
248 運天の島 ―人狼BBSでカオス編成RP村2 ―
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[例え指だけだとしても、彼女の物を間違えるはずがない。
まだ埋葬されていないレジーナの体を傷つけられた、など考えたくもない。
だからこそはっきりと告げたが。
それを既に答えを知っているからと受け取られる可能性は考えていない。]
……フリーデルが?
ま、た……襲われた人、が。
[ジムゾンの言葉>>217に、流石にそれ以上言葉が出てこなかった。
また、宿に泊まった者が襲われた。]
ベッドで襲われたのに、運んできたってことは、別の場所で発見されたのか。
じゃあ、何でペーターの部屋に?
[不思議そうに首を傾げるジムゾンに倣うように、考え込む。]
(223) 2012/08/10(Fri) 22:20:49
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22:22:49
― 宿 ペーター部屋前 ―
[安心させるようにニコラスに頭を撫でられ、
指もペーターのものではないだろうと言われると
ホッと安堵の息をついた]
そうだよね。
ペーター…大丈夫だよね…。
でも…だったら…なんで…宿の中にそれだけ落ちてるんだろう………。
[今朝会った人達の手に怪我をしているものはいなかったはず。
それでは誰の指で、何処から来たのか。
新しい疑問を口にしながらも、足早に宿の中を探し始める]
(224) 2012/08/10(Fri) 22:26:27
……こんな風には、逢いたくなかったなぁ。
[抱きしめたままぽつりと呟く。]
ううん、そりゃ逢いたかったけど……。
昔みたいに、一緒に料理したり。
アンタが、本島で見てきたいろんなこととかもっと聞きたかったり。
けど……生きてて、欲しかったよ……。
[オットーがこの場に来るのは、もう少し後。]
[フリーデルがオットーを追いかけるなら止めはしないが、女主人自身はここに*残るだろう*。]
(+31) 2012/08/10(Fri) 22:27:14
……何で、そんなあっさり……。
[>>@16恐れて、いっそ彼に告発して貰えたなら。
そうして。それで、彼を餌と見なす日が来る恐怖から逃れられたのなら。どこかでそう感じていた想いは、微笑みに霧散して。
そうして。]
…………っ……。
[>>@17優しい声。静かな眼差し。
……そんな日が来るのなら。多分、募る後悔に、即座に自分の胸を貫くだろう。]
(@18) 2012/08/10(Fri) 22:27:28
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22:27:52
……ごめん、なさい……。
わ、たし……私も…………貴方の居ない世界なんて、生きてたって仕方がありません……。
[見つめ合う眼差しに、涙を零せば。]
私、多分……ううん、きっと。
アルビンさんの事、好き……なんだと、思います……。
[自信が無いのは。初めて知る、感情だから。
それでも。そうとしか言葉にできないその想いは、涙と共に溢れ出て。]
(@19) 2012/08/10(Fri) 22:28:00
[独りになると、解放されたとばかりに口元に昏い笑みが浮かぶ]
『これがペーターにどう転ぶのかしら。
喰えない餌に用は無い。
それより。
次の餌を誰にしよう。
そろそろ警戒されるだろうから。
宿の外に餌を求めようかしら。
力強い男の肉か。
柔らかい女の肉か』
[ぺろり、舌舐めずりしつつ昨夜の談話室の面々を思い出していた]
(*16) 2012/08/10(Fri) 22:30:57
【見】宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22:31:00
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22:31:23
[カタリナの「……アルビンさんの事、随分気にされるんですね」という声がやけに硬い>>221。]
だって、絶対に人間なんでしょう?
聖なる痣で証明されたと、ジムゾン神父が>>2:264。
……だから、信用できるんじゃないの?
(225) 2012/08/10(Fri) 22:32:01
[ニコラスがレジーナのものではないと断言したことに不自然さは感じてない・・・現時点では。
二日も前に襲われたレジーナの指だけが、今日になって部屋に落ちているのはおかしいし、遺体を損傷するような人物の心当たりもなかったから。
それに八年も離れていようとも、息子であれば分かるだろうからとの思いもある。]
そうです。
ロー・シェンさんが襲われたときのように、部屋で襲って窓から外に運び出されていました。
[ニコラスの疑問にそう答えて、慎重に言葉を続けた。]
(226) 2012/08/10(Fri) 22:32:08
ロー・シェンさんとリデルの遺体から見られた傷口から考えるに、どうやら人狼は二名いると推測されます。
一人が被害者の命を奪う。そして外に運び出す。そこで仲間を呼んで・・・とこのような手順で襲撃を行っているようですね。
[ニコラスの心情を考えて、途中ぼやかした言い方をした。
だがある考えがふと浮かんで、ぽつりと口に出した。]
・・・まさか。ペーターがリデルを襲って、指を持ち帰った、とか?
(227) 2012/08/10(Fri) 22:33:03
/*
ストーリー的には多弁は残したいんだけど。
残すと強力すぎる能力者だしなぁ。
宿内を襲うのはもう無理だろうから、エルナかヤコブなんだけど。
ヤコブを襲うには理由が足りないんだよな。
共鳴って教えて貰ってないし。うーむ。
メインの会話に参加してないのがまずかったな。
(-91) 2012/08/10(Fri) 22:36:01
-宿屋:談話室-
[フリーデルや、レジーナ、旅行者の男の葬儀を済ませ、談話室へ戻る。
其処には、誰か既にいただろうか。
ぽす、とソファに軽く腰掛けると]
・・・今日こそ、動かねばならない、なぁ・・・?
[余程耳のいい者でないと聞こえないような声で、昏く、笑った。]
(228) 2012/08/10(Fri) 22:36:39
/* カタリナ曰くの残念な誤解>>221。
いやいや、若いっていいですな。
おぢさんによによしちゃう。によによ。 */
(-92) 2012/08/10(Fri) 22:37:05
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22:37:23
[感情を隠す事に慣れていた>>214と聞けば、客商売の自分にはありえない事だけど、そう言う事もあるのかと納得しようとしただろう
呪いについて、濁された事には違和感を覚えるけれど、それ以上に
――この存在は危険――
そう危機感を募らせたところへ声>>141が響きニコラスは談話室を飛び出していった]
(229) 2012/08/10(Fri) 22:42:52
[瞬時に動き損ねて、さてどうするべきかと思い、ふと昨夜の夢を思い出す。
『明日の朝、リデルが死んでいたら。』
ゆっくりと腰を上げて、フリーデルの部屋の方へと向かっただろう]
(230) 2012/08/10(Fri) 22:43:13
― 宿の外→厨房 ―
[促され、やっとの思いで立ち上がる>>222。
宿へ入り、厨房で簡単な朝食をすませながら、カタリナにあれこれ質問しただろう。
人狼についての知識はほとんどなかったので、どんな話も驚きの連続だったろう。]
(231) 2012/08/10(Fri) 22:44:25
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22:49:35
― 厨房 ―
[ペーターを探して、宿を歩く中。
話し込む2人の女性を見つける>>231
珍しい組み合わせの様に思えたのは何故だろう。
だが通り過ぎるのも不自然な気がして]
カタリナさん、エルナさん、おはようございます。
すみません、ペーターを見掛けませんでした?
(232) 2012/08/10(Fri) 22:50:43
[ジムゾンの説明>>226に、そうか、と短く返した。
三人に共通していることは、宿で襲われていると言うこと。
レジーナが襲われた時、宿に泊まっていたのは……と考える。
あの旅行者は翌日襲われている。
アルビンは、人である証を持っている。
泊まっていたのは……もう一人。
オットーがいたはずだ。
しかし今はその考えを口にしない。]
(233) 2012/08/10(Fri) 22:52:23
[ぼかした言い方>>227、その配慮に小さく礼を言う。]
……そうか。
手分けして……。
[ならば宿に居た者以外にも、可能性があると言うこと。
考えが偏らないようにと、冷静になろうと努める。
ジムゾンが口にした言葉に、何も言えず目を伏せた。]
(234) 2012/08/10(Fri) 22:52:34
[2人が真剣な表情で話しあっているなら、
あまり首を突っ込まない方が良いだろうと
長居はしないだろうが。
昨夜の助言をしてくれたエルナにはぺこりと頭を下げ]
エルナさん。
昨日はありがとうございました。
僕も、考えてみます。
(235) 2012/08/10(Fri) 22:53:08
(*17) 2012/08/10(Fri) 22:54:10
[カタリナと話し込んでいると、ゲルトがやってきた。
挨拶もそこそこに、「ペーターを見掛けませんでした?」と問われ>>232、
首を振る。]
いいえ、私は今、来たばかりなので。
ペーターってあのとき、談話室にいた少年ですよね?
……彼がどうかしたんですか?
(236) 2012/08/10(Fri) 22:56:19
― 宿の外→厨房 ―
……それは。
そうかも、しれませんけど。
[>>225……腑に落ちない。
いや。説明その物が腑に落ちる分。納得がしきれない。
飛んできた蝶が齎した初めての感情に、振り回されながらも。
簡単な朝食と共に、あれこれ話し合って。]
(237) 2012/08/10(Fri) 23:01:12
[それまで、ろくにしゃべったこともないゲルトから礼を言われ>>235、
戸惑ってしまう。]
あの、待って。
違うかも……いいえ、私が間違っていたの。
人狼は、本当にいた。
フリーデルさんが、襲われて、庭で………………死体を、見て、しまったの。
だから、考えるのは……自分で考えるべきなのは、
誰が怪しいか、おかしなことを言ったか、不審な行動をしたか。
(238) 2012/08/10(Fri) 23:01:37
そうね……後、霊能者という存在かしら。
その日処刑された人が人間か人狼かを見極める能力があると言われて……
[そして。]
……あら、ゲルト君。
……ううん、見ていないけれども……どうかした?
[まだ、指云々の騒動を知らぬ身は。純粋に、首を傾げ。]
(239) 2012/08/10(Fri) 23:02:23
――――――……!!!
[……>>*17細かな場所は解らないが、恐らくは極近く。ゲベートの気配を感じて。
ああ。……あの狼はやはり、宿の中に居るのだろうか?]
(*18) 2012/08/10(Fri) 23:02:40
そうですか。
話の途中で邪魔してすみませんでした。
はい、談話室にいた男の子です。
[エルナの質問に、
まさか指が落ちてたので探していますとは言えず]
もしかして怪我してる可能性があるので探してるんです。
[間違いではない、可能性の1つをあげてみたが
更に突っ込まれれば押しに負けて話すだろう]
(240) 2012/08/10(Fri) 23:04:40
[ニコラスが宿に泊まっているものを疑っていること、それがオットーであることは気づけなかった>>233。
そも宿に泊まっている中に必ず人狼がいると考えてない。レジーナは外で襲われたし、いざとなれば宿に入る方法はいくらでもあると思うから。
だから、ニコラスが口にしたことだけに反応する>>234。]
実は、今朝ヤコブとリデルの部屋を探索した際、カーペットの上に小さな足跡を発見しました。でもあったのはその一種類だけ。
そして、リデルの喉元にあった致命傷となった髪跡も、小さなものでした。
それに、二人が一度に襲うならば、わざわざ外に運び出す必要はありません。遺体の発見現場から考えて、隠そうとした形跡はありませんから、それが目的で外に遺体を移動させるとは考えられませんから。そこから私が導いた推測が、先ほど言及したものです。
[だが目を伏せるニコラスに頷いた。]
だから、人狼が遺体を移動させるのは全然不自然ではないと思い、もしやと思いましたが・・私も自信はありません。
[そっと目を伏せたが、ふいに先日ニコラスが自分に話があると言ったのはなんだろうかと思い出している。]
(241) 2012/08/10(Fri) 23:06:00
―フリーデルの部屋―
[ジムゾン達がこの部屋の主の―おそらくは遺体の―行方を探しに行った後とは知らず。けれど朝の声を思い出せば、既に誰かが確認しているだろうとは思ったので申し訳程度のノックでそのまま部屋に入る。
ここは、本当にフリーデルの使っていた部屋だろうか?
疑いたくなるような血だまりと、そこから窓へと続く赤黒い染み。
視線をそらすように向けた先には、彼女の使っていたはずの杖。それがまぎれもなくフリーデルの部屋であると示している]
(242) 2012/08/10(Fri) 23:06:34
[そしてそれは、彼にとっては別の意味も持つもので。
様々な事が繋がり、推測が確信に変わった。
『リデルの部屋に忍び込んで、喉に喰らい付いて』
そう、罪の告白を聞いていたから。
驚きこそしなかったけれど、さっきから鼓動が―速い]
…………………
………あの人に、言わなくちゃ
[しばらくそうして立ちつくしていた後、そう小さく呟いて想い人の姿を探しに行く為にフリーデルが使っていたその部屋を出た]
(243) 2012/08/10(Fri) 23:07:01
あなたも充分、気をつけて。
[食い荒らされた死体を見た衝撃は消えない。
同時に、人狼が“飢えを満たすために人を食い殺している”という答えを得た今――――
ずっと以前からこの島で暮らしていたカタリナやゲルトは、その容疑者ではないように思える。]
(244) 2012/08/10(Fri) 23:07:13
フリーデルさんが!?
[戸惑いながら返って来たエルナから出た名前>>238に
声が大きくなる]
じゃ…あの指って…フリーデルさん……。
……ペーターの…部屋の近くに……
女の人の指が…落ちてて…それで…。
[問い詰められなくても、結局驚きのままに
今見たものを青ざめた表情で口にしてしまう]
(245) 2012/08/10(Fri) 23:08:05
[カタリナから「霊能者という存在」について説明される>>239。
が、あまり額面どおりには受け取れない。]
そのまま信じられるのかな?
本人がそう言ってるだけなら……どうやって、その能力が本物だと証明するの?
(246) 2012/08/10(Fri) 23:14:25
[自分が生きている限り、この騒動は終わらない――
少女はそう思っている。]
[どうしよう、どうすればいい?]
[目を傷つけた時すら、この世のものとは思えない痛みを感じた。死に至れるような傷は、一体どんな痛みを与えるのだろう。
考えて、肩を震わせる。
弟は、自分などよりずっとずっと痛かったに違いないのに。なのに、同じ痛みを受ける勇気が出ない。]
(247) 2012/08/10(Fri) 23:15:40
―談話室―
[キョロキョロとあたりを見回しながら談話室に入れば、ソファに座るヤコブ>>228がいて。
昨日、一方的に話を終えた後に聞こえた言葉>>2:306を思い出せばあまりいい印象は抱かれていないのだろう。
何か言われれば対応はするだろうけれど、こちらからはかける言葉も思いつかず。何もなければ素知らぬふりをして厨房の方へと向かうだろう]
(-93) 2012/08/10(Fri) 23:15:52
[自分の取るべき道を見出せないまま、少女は部屋を出る。
腰には、いつものポーチ。]
[廊下には、誰か居るだろうか]
(248) 2012/08/10(Fri) 23:15:54
―談話室―
[キョロキョロとあたりを見回しながら談話室に入れば、ソファに座るヤコブ>>228がいて。
昨日、一方的に話を終えた後に聞こえた言葉>>2:306を思い出せばあまりいい印象は抱かれていないのだろう。
何か言われれば対応はするだろうけれど、こちらからはかける言葉も思いつかず。何もなければ素知らぬふりをして厨房の方へと向かうだろう]
(249) 2012/08/10(Fri) 23:16:22
/*
何か知らんけど何故か独り言に誤爆った?!何事?!
いつの間に独り言にチェック付けてたんだろう(汗
(-94) 2012/08/10(Fri) 23:17:17
[レジーナの一件だけを考えれば、ジムゾンが考えている可能性>>241――宿に泊まっていた者以外が襲った可能性も考えてはいた。
彼も考えを口にしていない為、それには気付けなかったが。]
足跡と、噛み跡か。
……考えたくはないが。
部屋で襲って……喰う、のを邪魔されないように、って場合もあるな。
[小さい、と聞けばやはり少年であるペーターが浮かんでくる。
同じような年のリーザは人だと分かっている。
何と比較しての小ささなのか。
それが分からない為に、言葉だけの意味でそう思う。
そこで一度言葉を切り、その話は後にしようと告げる。
先にジムゾンの用件が何かを聞き、埋葬の件だと知ればそちらを優先した。]
(250) 2012/08/10(Fri) 23:17:48
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23:17:58
/*印象ミリも変わっちゃいないけど、こちらとしてもかける言葉がないわけで
そもそも自ら話に行くような奴ではn
そういえば私も投票デフォでペタだ
(-95) 2012/08/10(Fri) 23:20:13
(-96) 2012/08/10(Fri) 23:20:19
[青ざめたゲルトの声はそう大きくなかったが、内容には破壊的な力があった。
「ペーターの…部屋の近くに……女の人の指が…落ちてて」>>245]
っ!!
それ、は…………きっと、フリーデルさんの……っ!
え、じゃあ、あの少年が!?
[導き出される推測に息を呑む。]
(251) 2012/08/10(Fri) 23:21:16
証明は……ううん。そういう物だ、としか、書かれていなかったから。
文献を見れても、得た情報を元に、狼を追い詰めて……としか書かれてなかったから……
[と。
>>245やってきたゲルトとエルナとの会話に、目を見開く。]
…………指……?
[何の事、だろう。確かにリデルは襲ったが、そんな事は……。]
レジーナさん……のでは、ないのよね?
でも、どうして……。
[それでも。残した親友の体に何かがあったと知れば、表情は青ざめて。>>251エルナの反応同様に、息を呑む。]
(252) 2012/08/10(Fri) 23:22:59
『……………』
[微かにトパーズの動揺する気配>>*18を感じるが、
問う事も優しく声を掛ける事もしない。
フリーデルを屠った後から、
トパーズが沈黙し続けている事に何かしら思うところがあるからだ]
(*19) 2012/08/10(Fri) 23:24:09
―厨房―
[人の声を耳にして厨房に顔を出せば探していたカタリナがエルナやゲルトと話しているところだったか]
こんにちは、ゲルトくん、エルナさん、…カタリナ。
[人がいるから大っぴらには言えない。敬称を付けない事で夢を示唆したつもりだけれど、届いただろうか]
(253) 2012/08/10(Fri) 23:24:17
― 葬儀 ―
[三人の埋葬の場に立ち会う>>144。
レジーナは旦那さんだった人の隣に眠らせて欲しいと頼み。
バリトンが歌う鎮魂歌を静かに聞く。
簡素な墓標に刻まれたレジーナの名を見て、それをなぞるように指で触れた。]
……安らかに。
[暫く墓の前に座っていたが、ただ一言、声を掛けて立ち上がる。
ジムゾンに声を掛けられれば、どこか穏やかな顔で頷いた。]
悪いな。
それと、ありがとう。
[埋葬の件の礼を言って、宿屋へと向かう。]
(254) 2012/08/10(Fri) 23:24:25
『( 人 が 狼 に魅入られる様に)
( 狼 もまた 人 に魅入られる)
(トパーズ…)
(お前の一族は…人である事に心砕き魅入られたか)』
[その感情には何故か憎悪や嫌悪はなく。
ただ、人間と共生を望んだ嘗ての己は早過ぎて、
人間を餌として見て生きるにはもう遅過ぎる。
そんなどの時代にも生きられぬ己の存在に
密かに自嘲の笑みを零すだけ]
(*20) 2012/08/10(Fri) 23:24:30
……そういえば。
[……ああ。《彼》も、食べられない存在だと、――――が言っていたっけ。
そう、思い出せば。]
リデル……人狼が二匹居るって、言ってたけど。
片方は恐らく、雄。もう片方は雌か……少し体の小さな個体だろう、って。昨日、言ってた……。
[但し。ゲベートの体躯は、自分の感覚では、少し大型の雌という印象ではあったが。
……ジムゾンも聴いているのを思い出せば。其処は、歪めぬままに。]
(255) 2012/08/10(Fri) 23:26:36
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23:26:57
[小さいと表現した足跡と傷跡から、ニコラスと同じように>>250ペーターの可能性を考えている。フリーデルが前夜、小さい方は子供の可能性があると指摘したから>>2:384。
ただしリーザは・・・フリーデルの名前を呼んだのが不自然とは思うものの、今朝突発的に薬を飲んだ行動が人狼騒動のストレスで追い詰められた人間の反応に見えて、まだ決定的に疑う要素にはなってない。]
ニコラスが仰る可能性もあります。深夜であっても万が一宿屋で音を聞きつけられて、目撃されたら面倒でしょう。
その点外ならば、逃げるのも楽ですし、交代で見張りにつくことだってできる。
[話を一旦打ち切ろうと言われると、自分の用件は三人の埋葬の件だと告げて、手伝いをお願いした。
それから、他に手伝いしてくれる人がいないか、探しに行く。]
(256) 2012/08/10(Fri) 23:28:19
/*
>>*20
(´□`。)°゜。(うあああああああああああああああああああああゲベート様ごめんなさああああぁぁぁぁぁぁぁい!!!
ぜ、全力でもふもふしに行きたい……!
行きたいけど、既に立場上、もふもふは虚しいだけだ……!!orz
(-97) 2012/08/10(Fri) 23:29:52
判んない…。
でも…指だけが、ポトッって落ちてて……。
ニコお兄ちゃんが女の人のだって……。
[ニコラスの言葉は疑問形>>154だったが、それを
断言したものにすり替える]
でも…そう言われれば……。
相手が子供なら誰も疑わないと思うけど。けど。
[膨らむ疑惑を煽る様に、浮かんだ推測を口にする]
(257) 2012/08/10(Fri) 23:31:42
[……しかし。
一瞬強く感じた気配は、そのまま。>>*19揺らぐ事はなく。]
………………。
[……遥かな強者。圧倒的な気配。
聲を掛ける事は、できないまま。すっと、意識を其処から逸らして。]
(*21) 2012/08/10(Fri) 23:33:42
/*
勝手に名前を表に出すのは止めて欲しいんですけれど。
(-98) 2012/08/10(Fri) 23:34:14
[思ったよりも穏やかな表情をしているニコラスに、ほっとする。
何かと時間の余裕がなくて、今までレジーナを埋葬できずにいたことを一番気にしていただろうと思っているから。
でも思いを口には出さずに、穏やかに微笑み返した。]
いいえ、どういたしまして。
では、参りましょうか。
[宿屋に戻り、自分が泊まった部屋に入ると、ヤコブと同じようにお茶を出し椅子を勧めて、自分はベッドに座った。]
(258) 2012/08/10(Fri) 23:35:59
/*
んー。>>*21 じゃあ赤ログは参加しないって取ってOK?
(-99) 2012/08/10(Fri) 23:36:25
[……やがて。]
あ。
お、おはようございます、アル、……!?
[>>253現れた彼の姿に。
……否。彼が呼んだ自分の名に。思わず、その目を見つめて。]
…………。
……今夜は、よく眠れましたか?
お疲れも溜まっているでしょうし……せめて夜は、ゆっくり休んで下さいね。……アルビン。
[夢と同じように。彼の手を取りたい衝動を、押さえながら。
その目を見ればゆっくりと微笑んで、同じように。言葉を掛ける。]
(259) 2012/08/10(Fri) 23:36:47
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23:37:47
[驚いていると、現れたアルビンが笑顔で挨拶をしてきた>>253。
それどころではないのだが、話を聞いていなかったのだろうと解釈し、]
待って。
私の考えを聞いてくれませんか?
[3人に、自分が見つけたフリーデルの死体の様子や、そこから導き出される推理を話した。]
人狼が、毎日、空腹のために誰かを襲わずにはいられないのだとしたら……。
それなら、ずっと以前からこの島にいた人は、疑われるべきじゃないと思うんです。
あなたやカタリナさん、ヤコブさんも神父さんもそう。
アルビンさんも、毎年、この島へ来ていたんでしょう?
(260) 2012/08/10(Fri) 23:37:48
人狼は、レジーナさんが殺される前の日に、この島へやってきたんじゃないかしら?
(261) 2012/08/10(Fri) 23:38:32
/* カタリナ>>255
おおう。自分がその場にいたなら、
リデルは>>2:384体格の小さな雄か、雌か子どもか、
って言ってたって突っ込むで。
何故体格の小さな雄の可能性を抜かすねん?とな。
うっかりやったら申し訳ないが、ガチスキーやさかい、ついな。つい。(何。 */
(-100) 2012/08/10(Fri) 23:43:12
[混乱しながら、自分の話を纏めようとしている所に
商人に声を掛けられ>>253慌てて挨拶を]
おはようございます、アルビンさん。
お薬ありがとうございました。
随分楽になりました。
[にっこりと礼を言った後、何とも言えないアルビンと
カタリナの間>>253>>239にぎこちなさを感じて首を軽く傾げた]
(262) 2012/08/10(Fri) 23:44:07
[ゲルトは力なく「ニコお兄ちゃんが女の人のだって……」と言い添えた>>257。]
ちょっと待って。
……あの、ええと…………ニコラスさんは、どうして、
指だけを見て、それがわかったの?
子どものものかもしれないのに……たとえば、そのペーターが怪我をしているとは思わなかった、の……?
どうして?
(263) 2012/08/10(Fri) 23:45:39
[気がかりだった、レジーナの埋葬が済んだ。
簡素な墓標だったが、それでも。
思い残すことは、もう。
勧められるまま>>258、椅子に腰掛ける。
何から話すべきか。]
……あんた、辛くないか?
前にも、あったんだろ?
[聞いたのは、彼に話して良いものかと迷っていたから。
ジムゾンの元々の性格か、その職業からか。
どうしても頼られる位置にいるように見える。
此処でまた自分が相談し、彼に負担になるのならと。]
(264) 2012/08/10(Fri) 23:47:11
『(ああ…)』
[察する事が出来るのは、過去があるのか。
ただ。
裏切られるぞ、と呪うべきなのか。
平安であれ、と祈るべきなのか。
ただ感情を消したまま、彼らを見ていた]
(*22) 2012/08/10(Fri) 23:47:28
[カタリナの反応>>259に、込めた意図に気付いたのだろうと安心する。
こちらの体に気を使ってくれるようすにも心が温かくなるのを感じたけれど、それよりも。彼女からの呼称に心臓が跳ねそうになる。
平静を保とうと微笑んだところへ、ゲルトから薬の礼を言われればゆるく首を振る]
いえいえ。元気になったみたいで良かったです。
(265) 2012/08/10(Fri) 23:53:06
[首を傾げていた所に、エルナが自分の推理を話しだす>>260>>261
それはオットー同様、暗に範囲を狭めた内容で]
エルナさんも…ニコお兄ちゃんを疑うの…?
[哀しそうに眉を下げるが、彼女の質問>>263には
答え切れず]
僕も最初ペーターかと思ったんだけど…。
すみません…僕驚いてて、考えもしなかった。
ニコお兄ちゃんが言ったから…そうだって思ってて。
(266) 2012/08/10(Fri) 23:54:02
[事件についての考察をしていたらしいのには気付いていたけれど、どこまで信用していいのか分からない相手の前ではうかつな情報は出したくない。
そんな思いのせいで、わざと笑顔で話を切ろうと挨拶をした。
エルナに対しては>>260それは無駄に終わってしまったようだけれど。
しかし聞き耳は立てていて、気がつけば疑惑の先――彼女の目は、この際好都合なのではないだろうか?
そんな事を思いながらエルナの話を聞いている]
(267) 2012/08/10(Fri) 23:54:44
[ニコラスの問い>>264に、左手を十字架に添え、首を横に振ってきっぱりと答える。]
気遣いありがとうございます。でも、私は大丈夫です。これが私に架せられた使命ですから。
正直血の匂いには慣れませんが、去年亡くなった祖父からいつも言われていました。
”お前がこの世に生まれてきたのは、大事な役割があるためだ。”と。
現在私が把握している範囲では、人狼騒動に初めて遭遇する人の方が多いです。このような時こそ、経験者である私が慌てていたら、皆の不安を煽りかねません。
ですから、心配せず。何を話しても、私はきちんと受け止めますから。
[ニコラスを安心させるように微笑んだ。]
(268) 2012/08/10(Fri) 23:54:57
―回想/昨日・深夜・宿の近く―
……そう、ですね…
笑い合って…抱きしめあって。
そんな、楽しい再会を…できたら、よかったのに……
[レジーナの呟き>>+31に、料理を教えてもらったり、
色々と気にかけてもらった、日々を思い出せば。
瞳を濡らしたまま、頷いて]
……ありがとう、ございます。
私…生きていたかった…。
レジーナさんにも、生きてて、ほしかった…っ。
(+32) 2012/08/10(Fri) 23:55:27
[オットーがやって来るまでは、そんな風に会話をしていたの
だったか。レジーナの声>>+13にはっと顔をあげて]
[オットーの言動から、ある可能性に思い当てば>>+28。
名残り惜しかったけれど、レジーナには「また後で」
と告げて、オットーの後姿を追った]
(+33) 2012/08/10(Fri) 23:56:24
/* >>0:37
オットーを励ますように言うと、神との言葉に頷いて、胸元の十字架に軽く右手を添えた。
>>268
ニコラスの問い>>264に、左手を十字架に添え、首を横に振ってきっぱりと答える。
違いは意識して発言を作っているか否か。
人前では右利きの振りをしてるけど、以前は左利きだった。幼い頃に矯正された。
でも無意識だと右手を使う。(左手を空けるようにしてしまう。)
でも一応右左どちらでも戦えるように、訓練している。
・・・一応言っとくが、中身の属性の話やないで?(藪蛇。 */
(-101) 2012/08/11(Sat) 00:02:54
僕もよく判らないから。
ペーターの話も聞きたくて、彼を探してるんです。
[疑惑が程良く固まりつつあるなら、
次に疑いが掛かる相手を探しておこうと当初の目的を
改めて口にして]
ペーターの話も聞きましょう…?
(269) 2012/08/11(Sat) 00:03:37
[もう、葬儀は執り行われただろうか。
自分は、これを島に来た結果と受け止める為に立ち会うべきだろうか、それとも自分にそんな資格などないから立ち会わざるべきか、悩んでいるうちに、時間だけが過ぎてしまって。
結局、立ち会う事はできなかった。]
フリーデルさん、ありがとう。
たった三日間だったけど……フリーデルさんが、本当の……
(270) 2012/08/11(Sat) 00:06:52
(-102) 2012/08/11(Sat) 00:07:01
[そこから先は口にできずに。]
[ジムゾンが、約束は葬儀の後にと言っていた事を思い出す。]
……お部屋にいるかな。
[廊下を挟んだところに、ジムゾンの部屋があると聞いていた。
手を前に出しながら廊下を渡り、壁に手を付き。指先が扉を見つける。]
[扉を叩こうとした時、中から話し声が聞こえて、手を止める。]
(271) 2012/08/11(Sat) 00:07:16
また、あとでにしたほうが、いいかな……。
邪魔に、なっちゃう。
[ジムゾンの部屋を後にし、少女は談話室の方へ向かおうと。]
(272) 2012/08/11(Sat) 00:07:28
/* 嗚呼リーザごめんな。
このおいちゃん、タスクが増えるわかめ状態で。(なでりこ。
(リーザから見たらジムゾンはおいちゃんと思っている中身。 */
(-103) 2012/08/11(Sat) 00:09:51
[ゲルトに「ペーターの話も聞きましょう…?」と言われ>>269、
うなずいた。
不確かな推測を重ねての疑いであることは自覚していた。]
ええ……そうね、まずは本人の話を聞いてみて……。
私も、ニコラスさんとはまだ話していないし。
[そう言ってみたものの、胸の裡の疑惑は晴れない。]
(273) 2012/08/11(Sat) 00:10:42
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00:11:33
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00:11:47
仕立て屋 エルナは、「ニコラスさんが突然、この島へ戻ってきた理由を、どなたか知っていますか?」*
2012/08/11(Sat) 00:12:30
…………?
[>>*22……不意に、視線を感じた気がして。
けれども。それは、一瞬の事。]
(*23) 2012/08/11(Sat) 00:12:39
[>>265微笑みに。
きっと、意図は通じたのだろうと。……そうでなくても、夢で確かめればいいのだと。緩く首を振る姿に、こちらも視線をエルナに戻して。]
……幾らなんでも……。
[>>263何故女だと、と聞こえれば。
……成人と子供では、骨格もある程度違う。さすがにそれはないだろう、と、呟きかけたが。]
そう、ね。
……でも。今のエルナさんの話を聞いてたら……一番疑わしいのは……。
[>>269ペーターの話も、と、聞けば。緩く、頷いたが。]
(274) 2012/08/11(Sat) 00:12:55
[ゲルトやエルナがどうなのかは分からないけれど、これはいい機会だろう。乗っておくに越した事はない]
でも、僕もニコラスさんは気になってる。
こういった事件の経験は無いらしいけど、それにしちゃ落ち付きすぎてる、よね。
[それに対する答えは貰っているけれどそこは敢えて伏せた*]
(275) 2012/08/11(Sat) 00:14:59
[同意してくれたエルナ>>273にこちらも頷いて]
僕、探してきます。
[そう告げて厨房を後にしたが、神父に葬儀の手伝い>>256を頼まれて、否とは言えずに引き受ける事に]
すみません。
先にレジーナさん達のお墓、作って来ます。
[まだ厨房にいただろうか。
エルナやカタリナにはそう言い残し、
彼女達が先にペーターと話すなら後で確認するだろう]
(276) 2012/08/11(Sat) 00:16:21
/*
ようやく寡黙域から脱出した!
うーん、初動の悪さはガチ村もRP村も同じってことかしらん……。
(-104) 2012/08/11(Sat) 00:17:24
[……それは、いつの頃か。
投票は、処刑は、済んでいただろうか。]
……そう言えば。
宿の中で事件が起こってるから。
宿の外に居る人は違うだろうって、言ってる人が……居たよ。
そうなると。エルナさん、なんだろうけど。
……でも。
神父様の方が……怖い、かなぁ。
[今宵は、誰を襲うのだろうか。
……どこか芯の灯らぬ声で。不意に、誰にともなく呟いて。]
(*24) 2012/08/11(Sat) 00:18:26
― 葬儀 ―
[慣れない力仕事と内容に疲労の色は隠せなかったが、
静かに墓標の前に立つ神父やニコラスの姿を
一歩下がった所で見つめている。
バリトンの鎮魂歌を顔を伏して聴きながら]
(277) 2012/08/11(Sat) 00:19:17
『あの綺麗な声の出る喉はどんな味がするのかしら』
[己が道は決めたとばかりに、涙を流すふりをして
喉を鳴らす]
(*25) 2012/08/11(Sat) 00:20:51
そうか。……そいや、話を聞くのも神父の仕事か。
[ジムゾンの言う使命>>268が何なのか。
おそらく、神父としての職務を指すのだろうと思い。
ふ、と笑う。]
一つ……いや、二つ。確認したいことがある。
文献を読めば良いのかもしれないけど、あんたに聞くほうが早い。
[質問の答えによっては、呪いをする意味が変わる気もしている。]
一つ目。
人狼騒動なんてもので。
人が、人狼の味方をすることがあるのか?
[人が人を裏切らないという保証はない。
端金の為に、知り合いを殺した者の話はよく聞いた。
しかし、こういった事件の中で、そういったことがありうるのかと。]
(278) 2012/08/11(Sat) 00:20:54
[かつて祖父も狩人だった・・それも相当腕の立つ。
だから苗字のエンゲルブレヒトは、その功績を称えて贈られた称号。表向きはエンゲルブレヒト家に婿養子に入ってこの島に移住したとごまかしているが、実は偽名だ。
自分の使命も”人狼に対峙すること。”であるのだが、明言はしない。何故なら、自ら正体を明かしかねない。なるべく危険は避けねばならぬ。]
一つ目の質問は”はい”です。
人間の中には、人狼に心酔し積極的に協力するものが存在します。俗に”狂人”と呼ばれる者です。
それ以外にも、例えば人狼が大切な人であるとか、脅されて仕方なく協力している場合もあります。
[話に夢中になっていたから、リーザが扉を叩きかけて止めた>>271とは気づかなかった。]
(279) 2012/08/11(Sat) 00:30:29
/*
狼陣営、恋人陣営から疑い&黒塗りだよ!
なんてこった!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
……もっと疑うと良いよ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
(-105) 2012/08/11(Sat) 00:30:36
―回想/昨日・深夜―
……獣たちが言ってた…? 贄の香りがしない人間?
……オットー…あなた…私の指を使って、
ペーターに濡れ衣を…?
僕の主たちのため…?
……じゃあ、やっぱり、
あなたは…“狂人”なのね…。
(+34) 2012/08/11(Sat) 00:33:12
/* >>279エンゲルブレヒトと決めたとき、偽名設定を使おうかなと考えてた(没にする可能性もあったけど)さかい、リーザに”別の苗字にして。”とお願いしたんや。
とここでぷち解説。 */
(-106) 2012/08/11(Sat) 00:34:03
[くすくすと笑うオットー>>20 の後を追って、
その意図>>21を聞けば]
[生きていたら青ざめていただろう気持ちで、
オットーが人狼に影響されやすい性質の人間
――いわゆる “狂人” と呼ばれる人間
であるのではないか、と推測する]
(+35) 2012/08/11(Sat) 00:38:24
…しかも、「獣たちが言ってた」
(>>19)ということは…
[普通の人間には聞こえない、人狼に特有の囁きである
″聲″ を聞き取れる、かなり人狼に近い性質の狂人
であると考えられ……]
……まさか、あなたが……。
[レジーナの宿での夕食の時、照れたように柔らかな頬を
かいていたオットーを思い出せば。
予想外の事態に、しばらく……立ち尽くして]
(+36) 2012/08/11(Sat) 00:39:11
[ジムゾンの返事>>279に、小さく息を吐いた。
呪いで人だと分かったとしても、人狼の味方をする者がいるのなら、果たして意味があるのだろうか。]
……大事な相手の為に、裏切る、か。
[もし、あの人が人狼だったら。
その可能性を思い、馬鹿な考えだと首を振った。
あの人は人狼なんかではない。それに、もう。]
それって、人だって保証されても、裏切る可能性があるってことか。
……その場合、人でも処刑するのか?
[確認するように。
人でも処刑されてしまうのなら、呪う意味はあるのかと微かに迷う。]
(280) 2012/08/11(Sat) 00:41:53
ええ。……ゲルト君、行ってらっしゃい。
[>>276葬儀の手伝いへ向かう、後ろ姿。
……やはり彼も、――――ではないのだろう……と。頷いたが。
……これで。全員、何かしらの理由で――――ではなさそうだ、という事になる。さすがにそれはおかしいと、首を傾げて。]
………………。
(281) 2012/08/11(Sat) 00:42:15
…………。
……憑狼?
[極小さく、呟く。
そう言えば。昔の文献に、そんな物があった気がする。
次々と宿主を食い殺して、喰らった相手に成りすまし。そして、次の犠牲者を喰らえば、後に残るのは前の肉体。
自分が襲ったのは、リデルだけ。だから、リデルは違うのは確実だが。前の二人がどうなのかは、知る由もなく。
……けれども。
それでは、本当に、探しようがないのではないか……?]
(282) 2012/08/11(Sat) 00:42:46
[……緩く、首を振って。
もし、そうならば。今日の様子を見て、何か変わった所のある人間を探した方が良さそうだ。
……投票を問われれば。
ニコラスの名か、ペーターの名か。迷うのだろうが。]
ニコラスさんが戻って来た理由?
さあ……里帰りだと思っていました、けど。
……そう、ですね。やっぱり……そうなのかな。
[エルナやアルビン>>275の言葉に答えながら。
今問われれば、きっと。ニコラスの名を投じるのだろう。]
(283) 2012/08/11(Sat) 00:43:59
[……ポケットの中のレコーダーと、薬を入れた袋とを。
そっと、確かめて*]
(284) 2012/08/11(Sat) 00:45:14
― 葬儀の帰り ―
[神父とニコラスの後を付いて帰りながら、
ニコラスの背後にこっそり忍び寄り、彼の服の裾を掴む]
ニコお兄ちゃん……。
お兄ちゃんのお呪いって……本当に安心出来るお呪いだよね。
誰かにお呪いってやってあげたの?
効果あったよね?
[鎮魂歌が喰われ果てた筈の心を微かに目覚めさせる。歌を嗤う者と同時に、
それから流れ込んだ断片的な情報に希望と絶望を乗せて]
(285) 2012/08/11(Sat) 00:46:08
皆…ペーターを疑い始めてる。
ニコお兄ちゃんも……疑われてる。
カタリナさんが持って来てくれた
本にあった「占い師」ってきっとお兄ちゃんの事だよね?
だから皆の前で力がある事話してよ。
そうしたら皆お兄ちゃんを疑わずにすむ。
[迂闊に名乗れば狼の標的になる事まで思い付かず。
ただ彼の身が晴れる事を望み、
己が身が化け物だと晴らされる事を望む]
(286) 2012/08/11(Sat) 00:46:36
……綺麗な、声?
[獣の耳は。
宿の中からでも、朗々とした讃美歌>>277を聴きとって。
>>*25不意に混ざるゲベートの声に。ふと、首を傾げて。]
…………神父様の、事?
……何かお手伝い……する?
[恐らくはそうなのだろう、が。答えが戻るか解らない問いを、投げかけて。]
(*26) 2012/08/11(Sat) 00:49:25
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00:49:28
/*
Σ(・∀・;)
>>286
お、おにいちゃんはびっくりした。
びっくりした!
アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
え、えっと。えーっと?
(-107) 2012/08/11(Sat) 00:50:37
少年 ペーターは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/08/11(Sat) 00:50:55
/*お???
ゲルトさん>>286って、今夜、呪殺来ますか?
ん〜〜と、そしたら、LWカタリナさんで、
最終日4人落ちとかそういう…華々しい感じに?
……リーザちゃん、生き残れそう?
(-108) 2012/08/11(Sat) 00:51:29
それはケースバイケースです。
[ニコラスの迷い>>280には気づいても、内容までは分からず、おくびにも出さないように答えた。]
人間と分かっていても、他に処刑すべき対象に迷った場合。
狂人の手によって村に不利な情報を探り出されて、人狼に渡す可能性を潰す場合。
以上の場合は処刑も有り得ますが、必ずしもという訳ではありません。
処刑で最も優先されるべきは人狼です。人間と明確に判れば、放置するのも十分ありますよ。
(287) 2012/08/11(Sat) 00:51:30
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00:53:03
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00:53:58
ごめんね、お兄ちゃん。変な事言って。
ただね。
お兄ちゃんのお呪いが幸せを呼ぶんだって、僕は信じてる。
[だから、僕を暴いて欲しい。
最後の言葉を告げる事は出来ず、
零した涙毎、獣がそれを喰らい、顔を出す]
ごめんね。
神父様やニコお兄ちゃん達の方が大変なのに。
動揺して変な事言って。
[謝りながら笑い掛ける瞳は抱える闇を彩っていた]
(288) 2012/08/11(Sat) 00:55:13
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00:55:24
/* >>287ガチやったら、PPもしくはRPP防止の為に狂人処刑もありえるが、ここでゆうたら興ざめやなと思うて例に挙げなかったわ。 */
(-109) 2012/08/11(Sat) 00:55:35
[どれほど、オットーと言葉を重ねたか。
リーザの部屋から誰が出てきてもちらりと視線を向けるくらいにとどめるか。
あまり意思は変わらないように首を振った]
とりあえず、ぼくの意思は《昔》からあまり変わらないから自分の身は自分で守ってね。
[と、言って。その場を後にする]
[どれほど、オットーと言葉を重ねたか。
リーザの部屋から誰が出てきてもちらりと視線を向けるくらいに止めるだろう。
あまり意思は変わらないように首を横に振る]
とりあえず、ぼくの意思は《昔》からあまり変わらないから自分の身は自分で守ってね。
[と、言って。その場を後にした]
(289) 2012/08/11(Sat) 00:59:38
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:00:53
[顔を伏せて感情を隠しながら、今度こそ静かに後を追う。
だがちらちらと周囲を見渡しながら]
『(何度も宿の餌に手を出すとまずいわね)
(外の人間も残っているようだし)
(派手に喰い殺してあげるのも楽しそうね)』
[ゆらゆらと揺れる鳴子と、厨房で話した女を思い出し嗤う]
(290) 2012/08/11(Sat) 01:01:05
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:01:55
『(島に安全な場所等、安全な者等いないと)
(教えてあげましょう)』
[それが更に疑惑を生むだろうと楽しげに肩が揺れた]
(291) 2012/08/11(Sat) 01:04:51
/*………ゲルトさん>>290
今日の襲撃はエルナさんですか…
ニコラスさん吊ると占いで呪殺できないから…
吊はペーターくんかな。
今日、頑張ってくださっていたのですが…
恋天使さんは、お役目ごめんでもありますしね…
エルナさんを墓下でお迎えに行きましょう〜〜
レジーナさんが居て下さったの、嬉しかったから^^
おんなじように〜
(-110) 2012/08/11(Sat) 01:05:50
/*
>>290
お。ふむ、そっちか。
……というかこの心境のまま襲撃混ざるのも、なぁ。行くだけ行って、お肉戻しちゃうとか、ありだろうか……?
桃ログの件もあるので。
いちお、薬は飲むつもり。でも、最終日近づくにつれ、量が減ってピンチになれば……というかええと本当にどうしようこれじゃあただのリア充だよ? 恋人同士の愛憎劇とかやった方が、盛り上がる?(首こてり
(-111) 2012/08/11(Sat) 01:07:34
楽天家 ゲルトは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
/* >>285鎮魂歌にそないな効果があったとは!
父シモンから教わった・・・と出した設定やった(分かる人には分かる的なネタ。)が、意外な発言に驚いてるわ。
ゲルト、発言拾うの上手いな! */
(-112) 2012/08/11(Sat) 01:08:57
[人であっても処刑される場合もある。
その言葉>>287に眉を顰めたが。
優先される対象はあくまで人狼であると知れば、一度深く息を吐いた。]
……二つ目。
あんた、呪いって信じるか?……って、神父のあんたにしてみたら、呪いとか邪教のものか。
[うーん、と頭を掻いて。
しかし、どう説明すれば良いのか分からず、今は目を瞑ってくれと頼んだ。
ちらりと、ゲルト>>288の顔が浮かぶ。]
(292) 2012/08/11(Sat) 01:09:09
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:10:23
― 葬儀の帰り・回想 ―
[ニコラスと並んで歩いていると、ゲルト>>285が話しかけてきた。
自分が歌った鎮魂歌がゲルトに影響を与えているとは思いもせず・・そもゲルトに起きている変化を知る術はないから当然だ。
ニコラスへの呼びかけだと分かって、反応せずに黙っている。]
(293) 2012/08/11(Sat) 01:12:36
/*
なにこのMUMAさん可愛いwwwwwwwwwww
(-113) 2012/08/11(Sat) 01:13:28
/*
MUMAメモ>
ʕ ㅎ_ㅎʔ < やだ!退きたくない!!
↑死亡フラグ
(-114) 2012/08/11(Sat) 01:14:11
(-115) 2012/08/11(Sat) 01:16:38
少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:19:12
羊飼い カタリナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
はい。私は信じます。
[ニコラスの二つ目の問いには、明確に否定した。
説明に目をつぶってくれと言われたが、実は自分にとっては頼まれるまでもない。]
神学校時代には邪教であると明確に否定した知人もいましたが、私は神父になる以前に人狼騒動に遭遇しましたから。その時、客観的には非常に怪しげなおまじないと称して、死者の魂を見分ける霊能者がいました。でも彼以外の霊能者候補は現れず、本物であると証明されたのですよ。
ですから、他の神父と私とでは違うと言っておきます。
(294) 2012/08/11(Sat) 01:21:22
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:23:10
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:24:03
『彼はまだよ。
一生懸命頑張ってくれている。
人 へのご褒美だから』
[こちらへの問い掛けなのか、
独り言なのか判らぬ声>>*24>>*26に笑い声が返る]
『人 を殺した 罪を纏って。
闇に落ちる様を魅せてあげないとねぇ』
(*27) 2012/08/11(Sat) 01:26:58
/*
さて。考えられる選択肢として。
1.アルビンに殺して貰う
2.アルビンを食べる
3.二人揃って疑われる
4.がんばっていきのこる
恐らく1はアルビンやらないと思うの……となれば2が盛り上がりそう? とか。
恋天使が強力すぎて……と思いきや今日襲撃になるみたい、だし。大丈夫、気付かないよ。正体には気付かないよ。気付くとしても死ぬ日か最終日。として。
……ふむん。どーしよーかなー……。
(-116) 2012/08/11(Sat) 01:28:02
/*
私は今、どこにいるのでしょうか?時間にも置いて行かれているような予感・・・。
(-117) 2012/08/11(Sat) 01:28:07
/*
訳:多弁を落すと、後で進行が大変な事になります。
(-118) 2012/08/11(Sat) 01:28:47
(*28) 2012/08/11(Sat) 01:29:51
[葬儀の帰りのこと。
ゲルトに裾を掴まれた>>285。
幼い頃を思い出し、微かな笑みを向けた。]
……安心、か?
なんだ、お前お呪いして欲しいのか?
[埋葬ということで、改めて死に触れた。
それによってゲルトが不安になっているのではないかと思い、その頭を撫でる。]
(295) 2012/08/11(Sat) 01:33:20
……そうか。
そうだな。俺は言ってみれば、外の人間だからな。
[疑われているという言葉>>286に、そう静かに返す。
一度島を捨てようとすらした。もう、この島の住人とは言えないだろう。]
占いなんて、そんなものじゃないさ。
だから、変なことを言って、逆に皆が不安に思うだろ?
良いんだよ。俺のことは。
[ただ、ペーターは。
例えば、この呪いが「占い師」と同じもので。
それによってペーターが人だと分かれば、彼もまた疑われずに済むのかと思う。]
(296) 2012/08/11(Sat) 01:33:33
[ゲルトの言葉>>288を静かに聞き、その頭を撫でることしか出来なかったが。]
ありがとな。
ま、誰かに相談はするかもだけど。
[彼の内を喰らう獣に気付くことはなく。
ただそれだけを告げた。]
(297) 2012/08/11(Sat) 01:33:56
[だからこそ、迷った末ジムゾンに相談した。
はっきりとした肯定>>294が返ってくると、少し驚いたが。]
そうか。ありがとう。
あんたは神父だし、なにより呪いなんて、非科学的な話、だし。
[信じてもらえるというのなら話は早い。]
俺は、旅先でとある巫女って人の世話になってた時期があって。
そこでいくつか呪いを教わった。
色んなものを教わったけど。
「人と人でないものが分かる」なんて呪いも教わったんだ。
[それが、「占い師」と同じような物なのだろうとゲルトは言ったが。
自分自身、そうだと断言は出来ない。]
(298) 2012/08/11(Sat) 01:34:43
(-119) 2012/08/11(Sat) 01:35:38
闇に、堕ちる……?
[>>*27>>*28ぼんやりと、聴こえた聲。]
……それ……ご褒美?
でも。
……お葬式もあるし。神父様は、まだ、死なないでほしいな……。
[せめて、野ざらしでなく、弔う者が居たならば。
……それはただの、エゴかもしれなかったが。]
(*29) 2012/08/11(Sat) 01:36:26
……エルナさんも。
柔らかくて、……オイシソウ、だった。
[呟く声は、どこか堅いもの。]
止めない……よ。
……誰を食べても、きっと……。
[ふるり、と、首を振れば。
赤い思考は、宿の部屋からどう滑り出るかを、思案して。]
(*30) 2012/08/11(Sat) 01:38:39
/*
回想を入れるのが苦手なのでまとめて落とすのです!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
逆に分かりにくくなっていると言う(´・ω・`)
(-120) 2012/08/11(Sat) 01:38:57
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:40:54
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:42:32
ニコラスが、そのように迷われる気持ちは理解できますよ。
人の思い込みは、自分が思っている以上に強固なものですから。
[礼を言うニコラス>>298にそれだけ答えると、あとは黙って話を聞いた。]
ほう?それは興味深いです。
それは既に誰かに使いましたか?
[それはもしかして占い師の能力ではないか?人狼騒動には必ず占い師が存在すると言われるしと思ったが、ニコラスがそう言わないから、念を入れて黙っている。]
(299) 2012/08/11(Sat) 01:45:04
投票を委任します。
農夫 ヤコブは、神父 ジムゾン に投票を委任しました。
仕立て屋 エルナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
― 回想 葬儀の後 ―
[頭を撫でられ、優しく掛けられる声に安堵しつつ、
頭に載せられた手に自分の手を重ねる]
ニコお兄ちゃんは、強いね。
僕も色んな所を旅したらお兄ちゃんみたいに強くなれるかな。
[細いように見えて、しっかりした関節に肉付き。
美味そうだとは口にはせず、ゲルトと狼の重なる願望を口にして]
ニコお兄ちゃんは外の人間じゃないよ。
この島の、僕の大事なお兄ちゃんだよ。
でも、お兄ちゃんがそう言うならお呪いの話は黙っておくね。
[自嘲にも聞こえて、
慌てて否定しながら呪いに付いては伏す事にした]
(300) 2012/08/11(Sat) 01:47:41
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:47:50
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:49:08
(-121) 2012/08/11(Sat) 01:49:30
― 葬儀後 ―
[宿に戻った後、誰かペーターと話をした者がいるだろうか。
見当たらなければ、彼を探して]
ペーター……怪我…ないよね?
[彼を何処で見つけたか。
最初に指を確かめる様に声を掛けた]
(301) 2012/08/11(Sat) 01:52:37
― 宿屋→厨房 ―
喉が渇いたな―。水、水はどこかな。
[部屋をでた当初の目的を思い出して苦笑する。
そして、水から海=生命を連想して、すっかり忘れていたことを思い出す。]
ん?あ―!!そういえば、貸出カードを画集に栞代わりに挟んでおいたんだけ。
ええっと、後で本棚を探しておこう。
[その画集の名前は忘れてしまったけど、絵の題名だけは、はっきりと覚えている。
人以外に恋した男と人間なった彫刻の『ピュグマリオン』という絵だ]
(302) 2012/08/11(Sat) 01:54:10
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01:54:16
/*
いやー、今日死んでも良いのかな?
俺のクライマックス、プロだったのでいつ死んでも後悔がないというか(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
反呪・処刑・襲撃、どれも美味しいですぅ( ゚ ρ ゚ )ジュルリ
ただ、危惧しているのが。
キリング要員が足りるのかっていうのがね。
年少組は難しいだろうし。
オットーとゲルトは出来なくもないだろうけど、対狼だと難しそう。
アルビンもどうかなー。
ヤコブとジムゾンに負担になってしまうんじゃないかってのがね。
処刑用のNPCがいないから、処刑でぐだる気がしている。
(-122) 2012/08/11(Sat) 01:57:08
― 葬儀の帰り・回想 ―
[ゲルトとニコラスの話は極力耳に入れないよう意識していたから、ニコラスに相談されるまでお呪いのことは知らずにいた。
だが、最後にゲルトから呼びかけられて>>288、気遣わせないよう微笑みつつ答える。]
気にしてないですから、気にしないでください。どうかご安心を。
ただでさえ嵐で島に閉じ込められているのですから、不安になって当然ですよ。
何かあったら相談してください。
[ゲルトの瞳を彩る闇は感じているが、人狼騒動によるストレスが原因だろうと考えている。
真の理由には考えが至らない。
そんな中現時点では、自分はペーターに投票しようと考えている。本人の話を聞いたらどうか分からないが、部屋から出てきた指は怪しいし、小さい足跡の件でもペーターが当てはまるからである。]
(303) 2012/08/11(Sat) 02:02:12
神父 ジムゾンは、少年 ペーター を投票先に選びました。
[興味深いと言うジムゾン>>299に、軽く笑みを零す。]
リーザを。
怖がってたから、せめて自分が疑われる不安がなくなるようにって。
気休めだと思うけど、呪いってそういうもんだって思ったからね。
[そう答え。]
あと、そうだな。あの旅行者も、だ。
レジーナさんのことを大げさに騒いでいたから。
人じゃないから騒いでいるのかって。
[結局彼は結社員で、襲われてしまったけれど。
ただ、リーザの結果がその旅行者と同じ、つまり人であると告げた。]
(304) 2012/08/11(Sat) 02:03:59
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:05:14
―回想/朝・宿・リーザの部屋―
[どのくらい、そうして立ち尽くしていただろうか。
突然、絞り出すような悲鳴>>12が聴こえて]
……この、声……。
…リーザちゃん!?
[慌ててリーザの部屋へ駆けつければ。
無事の姿>>23に安堵したものの]
(+37) 2012/08/11(Sat) 02:06:48
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:06:57
[続くリーザの呟き>>24に]
……ちがう、あなたのせいじゃないわ。
過去に何があったとしても…
今回のことはあなたのせいじゃない、
貴方のせいじゃないのよ……。
[思わず、少女を抱きしめようと、手を伸ばし……ふ、と。]
(+38) 2012/08/11(Sat) 02:07:35
………。……?
リーザちゃん、何故私が死んだことを知って…?
[自分の遺体は、まだオットー以外には
発見されていないはずなのに…
リーザは自分が死んだかのように呟くのだろう、
と疑問を感じて]
(+39) 2012/08/11(Sat) 02:08:36
/*
>恋天使様
……うーん。
ミスリだ、とは仰るけれども。
ミスリというか、やっぱ、黒塗りだと思うのね……PC視点はともかくPL視点では答え知ってるワケだし。しかも、アルビンさえ生き残ってればいいカタリナにソレ言われてしまうと、投票先ニコラスになっちゃうんだよな……。
今からペタに絡んで、路線変更?
(-123) 2012/08/11(Sat) 02:09:45
リ、リーザちゃん……?
その薬、一体……だ、だめよ! 何をするのっ…!?
[けれど、リーザが袋から掌に薬を出して>>24…
口の中に入れる>>25のを見れば。]
[触れられないと知りつつも、慌ててリーザに駆け寄って、
薬を飲み込まないようにしようとしたけれど…
今の自分の手は……少女の温もりに触れることができずに]
(+40) 2012/08/11(Sat) 02:09:49
― 厨房→廊下 ―
[重苦しい空気でなんとなく話題は途切れ、厨房を出て行くゲルトの背中に>>276、
自分の用事を思い出した。]
私、リーザちゃんの服を持ってきたんだった……。
ちょっと渡してきます。
[言い残して厨房を出たものの、リーザの部屋を知らないことに気づいた。]
(305) 2012/08/11(Sat) 02:10:25
[誰かと会いたいわけではなかった。
むしろ、極力誰とも遭いたくなかったけれど。
恐らくはクッキーを食したせいか。
お茶だけでは水分が足らず、水を求めて、コップ片手に厨房方面へと壁伝いに歩く。
人の気配を感じれば、一度足を止めただろうけれど。
目の見えない少女が、上手く隠れられようはずもない。]
(306) 2012/08/11(Sat) 02:10:26
―――…誰か、来て!
お願い、リーザちゃんが…っ。
[聴こえはるはずもないのに、祈るような気持ちで叫んだ時、
ドンドンと激しくドアを叩く音>>27が聴こえ]
……あ…ジムゾン神父様、
リーザちゃんが、薬を口に…!
[ジムゾンの姿>>27を見れば……ほっとして、そう訴え。
ジムゾンが薬を吐き出させようとする様子>>28
を不安気な表情で見守って]
(+41) 2012/08/11(Sat) 02:10:53
― 回想 葬儀後 ―
[神父から気にしないでと微笑まれ>>303て、
更に気を遣わせたかと重ねて謝る]
ごめんなさい。全然状況とか見えてなくて。
神父様やニコお兄ちゃんに任せてばかりで…。
逃げてるみたいですね、僕。
[昏い闇を湛えた瞳を瞬かせ]
逃げずに頑張ってみます。
(307) 2012/08/11(Sat) 02:10:58
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:11:13
あ…良かった…。
…リーザちゃん…? リーザちゃんっ…!?
ジムゾン神父様……。
[薬を吐き出した>>33のを見れば、安堵したが。
自分の名を呼びながら、リーザが意識を失う>>34 のを見れば、
慌ててその名を呼んで、ジムゾンをふり仰ぎ]
(+42) 2012/08/11(Sat) 02:11:48
……ありがとうございます。
ジムゾン神父様が来て下さって、よかった…
[ジムゾンがベッドを綺麗にして、リーザの面倒を見てくれる様子>>38を、何もできないもどかしさで一杯になりながら、
見ているだけしかできなくて]
(+43) 2012/08/11(Sat) 02:12:36
[ニコラス>>304にあからさまに安堵の表情を見せる。]
リーザですか。そして人間との結果が出たと。
嗚呼、リーザはこの騒動に巻き込まれて、相当参っていたようです。
[今朝泊まっていた部屋で、突然悲鳴をあげたあと大量の薬を一度に飲んだと説明した。薬の出所は自分には分からないとも。
今は結社と分かっているロー・シェンが対象なのは少々残念と思ったが、ニコラスの疑惑を考えれば無理がないと表情を変えなかった。]
あなたの気持ちはよく分かりますよ。あのとき、非常に不快感を感じていらっしゃいましたから。
貴重な情報をありがとうございます。
[ぺこりとニコラスに頭を下げた。]
(308) 2012/08/11(Sat) 02:12:53
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:13:08
………大丈夫よ。私は、ここにいるわ。
リーザちゃんを、ちゃんと見守っているから…。
……何もしてあげられなくて、
ごめんなさいね……。
[自分の名を呼び、眠りながら涙を流すリーザ>>36の様子に、
胸を痛めながら。
触れることができなくても、頬や髪をそっと撫でるような仕草を繰り返して。傍に居て、見守ろうと…]
(+44) 2012/08/11(Sat) 02:13:56
― 談話室 ―
[>>305エルナが場を離れ。
結局。そのまま、宿の談話室で暫し過ごしていると。]
……ペーター?
[先ほどまで渦中にいたペーター>>302が、姿を現して。
水を探す彼に、慌ててグラスを出して。]
……ねえ、ペーター……。
[向ける眼差しは、不安げなもの。
>>301怪我を問いかけるゲルトの視線に。同じように、指を負って。]
(309) 2012/08/11(Sat) 02:15:29
/*
はっ、何か色々挟みまくって、すみません><。
ログが縞々している…にゃあ><。
というわけで、フリデルは、
リーザちゃんの…背後霊に…。ぎゅっ><。
(-124) 2012/08/11(Sat) 02:15:53
/*
うにょんー。
吊り対象がPLPCの自由っていうのも、結構停滞するものだなぁ……。フラグが読めない。
というか、多分、完全にランダムだからこそ、ラ神に選ばれなかった人にフラグが建ってたのに……という状況が生まれたりしてた、というのはあったかなぁ、とは。
なので今回みたいに2回目以降は自由にしても完全ランダムにしても、何かしらの問題は生まれてしまうんだろうなぁ……。
(-125) 2012/08/11(Sat) 02:17:57
― 談話室 ―
[厨房に向かう途中、カタリナ>>309に名前を呼ばれて振りかえる。
グラスを貰えば]
カタリナお姉ちゃん、気が利くね、良いお嫁さんになるよ。
[ゲルトの問い掛け>>301にそちらを向いて、自分の全身へと視線を流す。
無意識に怪我をしたかと思ったが怪我の痕跡はない。
何か情報の誤報でもあったんだろうか]
ぼくが怪我?そんな話を誰から聞いたの。オットーお兄ちゃんから?
[今日、会話したのは彼くらいだ]
(310) 2012/08/11(Sat) 02:28:38
[リーザの薬の誤飲について知れば、眉を顰め。
ジムゾンの安堵の表情>>308に、リーザを呪ったことは間違っていなかったと思った。
表情を変えない様子に、先に呪った相手について残念だと思われているとは察することもなく。]
どんな理由があっても、許せなかったからね。
このこと……リーザが人間だってことは、アルビンにも言ってある。
呪いについては説明していないけど、多分気付いてるだろうね。
そういうの、聞いたことがあるらしいし。
[一応、口止めをしてあることも告げる。
ゲルトも、自分が「占い師」だと思っているとは告げるべきか、少し迷い。
今は必要ないかと黙っていることにした。]
(311) 2012/08/11(Sat) 02:32:42
― 廊下→談話室 ―
[廊下に人影はなく、厨房へ戻るのも気が引けて、うろうろしていると、誰かの話で、教会ではすでに葬儀が始まっているという>>144。]
そんな、いきなり……!?
[前触れもなく強引なことをするものだと思ったが、部外者に口出しできる問題ではなく、この島ではそういう習慣なのかもしれないと考え直した。]
……どう、しよう?
[リーザの部屋を探すこともできず、今から教会へ駆けつけるわけにもいかず。
服は、談話室のテーブルの上にメモを添えて置いておくことにした。]
(312) 2012/08/11(Sat) 02:33:03
― 恐らく夜 ―
[その後何があったか。
ただ黒の狼にとっては狂宴の一部にしか過ぎず。
外は闇色で、窓ガラスは鏡の様に己を映す。
闇の鏡の中で紅い舌がぺろりと唇を舐めた]
『筋張った肉もいいけれど。
柔らかい肉があるなら食べるに越した事はないわ。
それに、あの女……微かだけれど呪いの力を感じた』
[些細な、本当に僅かな血なのかも知れなかったが。
更に高見の、憑狼へと転ずる為の力はどんなものでも必要で。
ニコラスを襲えば早いのだろうが、
彼への疑いが撒かれている今、わざわざ人だと知らせる必要はないだろう。
むしろ、彼を疑っていた者が殺される方が]
(313) 2012/08/11(Sat) 02:33:55
―朝/宿・リーザの部屋>>+44の続き―
………オットー…。
[先ほど、狂人だと推測したオットーが、リーザの部屋に
顔を出せば>>49少し不安げな表情を浮かべたが、
ジムゾンが居てくれるうち>>57は、さすがにリーザに
何かしはしないだろう、と。少し落ち着いて]
(+45) 2012/08/11(Sat) 02:34:01
『さぁ、楽しい狩りに行きましょうか』
[朝方、嗅いだ記憶を頼りに、
まだ荒れる波の音を聞きながら窓の外へと躍り出た]
(314) 2012/08/11(Sat) 02:34:18
少年 ペーターは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:34:53
―――……。………。
[ジムゾンがリーザの頭をそっと撫でれば>>57。
リーザに触れることのできるその指に…
死者と生者の隔たりを実感し、海色の瞳をそっと伏せ]
(+46) 2012/08/11(Sat) 02:35:17
少年 ペーターは、旅人 ニコラス を能力(手繰る)の対象に選びました。
少年 ペーターは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
……そう、ですね……
埋葬、して差し上げないと……。
[先ほど、宿の外で抱きしめあったばかりの、
レジーナの遺体を埋葬する、という話>>58に、
複雑な表情でうつむいて。
自分の体も…そうなるのだろか、と思えば。]
[生者の世界とのつながりが、喪われるような喪失感と、
無残な遺体をこれ以上晒さず、弔ってもらえることに、
ほっとするような安堵感の両方を覚えた]
(+47) 2012/08/11(Sat) 02:36:45
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:37:54
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:38:39
[ニコラスがアルビンにも結果を話したと聞いて頷いた>>311。]
分かりました。
では私も、しばらくこの結果とあなたがお呪いをすることについて、黙っていましょう。
もし告白する気になりましたら、あなたの好きなときに。
聖痕を持つアルビンが知っているならば、すぐさま危険はないでしょうから。
[ニコラスに徐々に疑いが集まりつつあるとは知らないから、そのような提案をした。
最後に確認をする。]
えっと、他に私に話したいことはありますか?
[ないと言われるならば、そろそろ談話室に人が集まっている頃だから向かおうと提案する。]
(315) 2012/08/11(Sat) 02:39:18
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:39:46
/* あ、実際は、無残な遺体を皆さんに
有効活用していただいて、
PLはたいへん嬉しいです♪
わあい♪ ……でも、ペーターくんは、ごめんなさいね。
あ、それから…
オットーさん>>18の
「食いちぎられた指のかけらを一つつまむ]がね…
最初……指をつまみ食い、もぐもぐ♪
かと思って、ちょっとドキドキしちゃったことを
告白しておきます……(こそっ
(-126) 2012/08/11(Sat) 02:41:56
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:44:52
[頷くジムゾン>>315へ、話を聞いてくれたことに対して礼を言う。]
そうだな、特には……
いや。
もし、あんたなら。誰を呪う?
[言いかけ、少し迷った後問いかけてみた。
今日、呪うかも決めかねている。
ジムゾンなら誰を呪うのか、少しだけ興味があった。
返事がどうであれ、提案されるまま談話室へと向かう。]
(316) 2012/08/11(Sat) 02:48:37
― 談話室 ―
[カタリナから水を受取り、不思議そうにこちらを見る
ペーター>>310は確かに元気そのもので、安堵しつつ]
そうか。
ペーターは怪我してないんだね。
[安堵の後、その方が良かったのに、複雑な表情をした後]
ペーター……フリーデルさんが亡くなったよ。
ううん、殺されてたって…。
エルナさんと神父様とドルミルさんが。
それでね、誰のか判らないんだけど。
指がね……ペーター、君の部屋の傍に落ちてたんだ。
[詰まりながらも、直接言わなければ判らないだろうと
事実のみを口にして]
(317) 2012/08/11(Sat) 02:49:48
ペーター……君は違うよね?
[問い掛ける顔は蒼褪め、言葉とは裏腹に
疑っていると本心を隠す事も出来なかった]
(318) 2012/08/11(Sat) 02:50:06
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:50:07
え。あの、えっと……。
[>>310少年から滑り出た思わぬ言葉に、瞳を瞬かせ。一瞬のち、顔を赤くして。
けれども。誤報、と聞けば。続くゲルトの話>>317>>318に、頷いて。]
……ペーター……。
[不安そうに見つめる眼差しは、しかし。
……隙あらば票を、と。思案に*揺れて*]
(319) 2012/08/11(Sat) 02:53:38
/*
ぷひー?
え、誰?誰に入れたら良いの?アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
>>313が。
今日、死んだら、駄目な、気が。して。
兄ちゃん、ちょっと、動揺してるwww
(-127) 2012/08/11(Sat) 02:54:27
羊飼い カタリナは、少年 ペーター を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 02:57:06
私が、ですか?
[ニコラスの問いに一瞬目を丸くしてから、じっくり考え込む。
現時点葬儀の帰り、闇を湛えた目を見せたゲルト>>307は気になると言えば気になる。だがゲルトは逃げずに頑張ると言った。もう少し様子を見てもいいのではと感じる。
だから、名前を挙げた人物は。]
エルナさんです。
彼女はまだ遺体を見ていないせいか、人狼の存在に対してあまりにも無防備なように感じます。
もしもこのまま意識のずれが解消されなければ、彼女は処刑の対象になりかねません。エルナさんが人間であれば、人狼にとって格好の犠牲者。これは避けねばならぬ事態です。
正直彼女を人狼と疑っている訳ではありません。
と言っても人狼を見つけるのも大事ですが、人狼は処刑できなければ村に平穏は戻りません。
ですから今なら私は、周囲から疑われそうな方の正体を探る方に使います。
[当のエルナがフリーデルの遺体を見つけて、考えを変えているとは知らずに提案して、談話室に向かった。]
(320) 2012/08/11(Sat) 02:57:55
/*
白ログでこの表情差分をどう使おうか考え中(´◉◞⊖◟◉`)
(-128) 2012/08/11(Sat) 02:58:05
― 狩り ―
[窓から降り立った獣は波を打つ音と、
闇と同じ色を纏い、道を駆ける。
甘い肉の匂いを辿ったのは1つの家。
暫く空家になっていたせいか、
脆くなったガラス窓を体当たりで破り、中へと侵入する。
わざと唸り声を上げれば、寝台の人間は起きただろうか。
すぐには襲わず、逃げ道を作り。
逃げ出すなら楽しげに後を追う。
獲物を甚振る肉食獣そのままに、服を裂き、背や腕に傷を作る。
ただ宿へと向かわせないように、声が届かぬようにと
森へと追い詰める事だけは忘れずに。
最後に大きく開いた紅い顎と、
牙を見た獲物の断末魔に満ち足りた笑みで喉を潰した]
(321) 2012/08/11(Sat) 02:59:33
『ご馳走様』
[喉笛を噛み切って、息絶えた顔を見下ろしながら
その顔を舐める]
『どうだった?
初めて人狼を見た感想は?』
[もの言わぬ骸に問い掛けてから肉を屠る。
久しぶりの狩りを楽しんだが、その対価としてか。
民家や近くの木々、あるいは獲物の手の中に
黒い狼の毛が残されていた]
(322) 2012/08/11(Sat) 03:06:43
― 談話室 ―
[ニコラスとの話を終えて談話室に顔をだしたとき、そこにいたのは誰だろうか?
テーブルにメモを添えて置かれた、修繕済みのリーザの服>>312を見つけて、エルナに感謝しつつ服を回収する。あとで本人に渡さなくてはと思った。
それからゆっくりと全員の顔を見渡す。]
・・・さて、皆さん。今夜は処刑を決める投票を行います。
この紙に対象者の名前を書いて、私が用意したこちらの箱に入れてください。ただし、自分の名前を書く必要はありません。
[持ってきた箱をテーブルに置くと、必要な紙やペンを示して使うよう告げた。]
(323) 2012/08/11(Sat) 03:07:01
[それから、淡々とした口調と表情・・ただし相当の覚悟を決めている雰囲気が漂っているが・・とで続ける。]
しかしいきなり処刑と言われても、皆さんどうすればいいのか困るでしょう。
ここは私が指名されない限り、私が実行します。
何故なら以前本島で巻き込まれた人狼騒動で、実際に処刑を実行した経験があるからです。
それにこの中では力がある方ですし、異論がなければ私が行います。
[その経験の詳細については一切語らず。
自分がどうしてもやりたいと名乗り出る人がいたら別だが、そうでなければ己が手を下す決意は既に固まっている。**]
(324) 2012/08/11(Sat) 03:07:35
『思った通り。
甘い。
甘い血だわ。
僅かだけど。
私に力が満ちる。
トパーズ、お前もお食べ』
[叡智無き己には判らない事が口惜しいと
微かに満ちる力に酔いながらトパーズを呼んだ**]
(*31) 2012/08/11(Sat) 03:08:48
(-129) 2012/08/11(Sat) 03:09:16
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 03:09:38
/*
えええ……困ったな。
葬式にも出てないんだけど……。
(-130) 2012/08/11(Sat) 03:10:29
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 03:12:10
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 03:13:17
― 談話室 ―
[ペーターはその後何を語っただろうか。
ただ彼を見る複雑な表情は隠せないまま、
神父が投票と処刑を告げる>>323>>324]
………神父様……。ごめんなさい。
[処刑を行うと言う神父の強さに縋る様に、
震える手で、年下の少年の名を書いた]
(325) 2012/08/11(Sat) 03:15:01
『嗚呼。
楽しい』
[震えていたのは、天敵を排除出来る喜び。
そして始まった人間同士の狂宴への期待から**]
(*32) 2012/08/11(Sat) 03:16:12
[考え込むようなジムゾン>>320を見ながら、返事を待つ。
そしてその口から出た名に意外そうに目を細めた。]
なるほどね。
……彼女が人でも、意識のズレが変わらなかったら?
人でも、迷った場合とかは処刑するんだよな。
ま、あんたならそんなことしないだろうけど。
[人である者を増やすべきか、それとも人狼を探すべきか。
まだ迷っている。]
俺は……ペーターをって思ってる。
だから、もし今日ペーターが疑われてるなら。
一日猶予をくれ。
[フリーデルのものと思わしき指があった、部屋を使っていた少年。
疑わしいのは彼で、猶予を与えるということは若しかしたら他にも犠牲者を出す可能性もあると言うこと。
ジムゾンはどう思うだろうか。]
(326) 2012/08/11(Sat) 03:17:44
[票を投じた後は、談話室の隅に戻り祈る様に目を閉じた**]
(327) 2012/08/11(Sat) 03:18:12
― 宿の外 ―
[ジムゾン神父が無理やり葬儀をすませたのは、自分のような部外者に参列させないためなのかもしれない。
あの死体を――――否、“無残さ”の
実態を隠しておきたいのかもしれない。]
そういえば……。
[思い出した。
昨晩、処刑は行われたのだろうか?]
(328) 2012/08/11(Sat) 03:18:16
旅人 ニコラスは、少年 ペーター を能力(占う)の対象に選びました。
[じっと真っ直ぐにゲルトを見つめる]
ねえ、フリーデルは悲しい人だったけど、良い人だったよね。
そんな人がどうして殺されなければいけなかったのかな。
神様はどうして自分を信じてくる人を助けないんだろう。
指が僕の部屋の近くに?
・・・・・・・・・・いや、あの人ではないかな。
ぼく、ほんのちょっとだけ。人狼なんていなくて、殺しているのは人のせいだって思いたかったから罰が当たったのかな。
[疑いに目覚めさせるような思いだった。
人外だってばれてないけど、異端だと言われているようで]
ぼくは人狼じゃ、ない。
と言っても…その顔色だと僕を信じてくれてないみたいだね。ゲルト=カタラさん。
[名前呼びが他人行儀になったのはささやかな嫌がらせ。力なく壁に寄り掛かる]
ゲルト、言っておくけど、ぼくは信頼を裏切られても傷つかないから投票先に名前を書いても君を恨みはしないよ。
(329) 2012/08/11(Sat) 03:19:43
仕立て屋 エルナは、今、島内に何名が残っているかも知らなかったが……**
2012/08/11(Sat) 03:20:30
楽天家 ゲルトは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 03:21:20
[疑いきることも、信じきることも出来ない自分。
あの時>>300、ゲルトへ声にならない声で零した言葉をまた繰り返し呟く。]
俺は、強くなんて……ない。
[旅をして、それでも結局何も変わらなかった自分。
結局優柔不断で、弱いのだと思う。
それでも変わらず兄のようにと慕ってくれるゲルトへ感謝していた。
彼の内にいる獣がどう思っているかは知らずに。]
(330) 2012/08/11(Sat) 03:21:38
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 03:23:27
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 03:28:39
―朝/宿・リーザの部屋―>>+47の続き
……ヤコブさん…っ。
[しばらくして。
ヤコブの姿が見えれば>>62、思わず、名を呼んで。
次いで、淡々と自分の死を、
ジムゾンに告げる言葉>>64に、立ちすくみ]
(+48) 2012/08/11(Sat) 03:40:37
……ごめんなさい。
ごめんなさい……約束、どおり…
ヤコブさんを呼ぼうと、したんですけど…。
[独り言のように、うわ言のように、自分の死と不在を告げるヤコブ>>64に、最期の瞬間…呼ぼうとしたこと>>+3を伝えたくて話しかけたけれど、やはり聴こえてはいないようで……]
(+49) 2012/08/11(Sat) 03:41:27
“―-ヤコブさん…? 聴こえますか……?”
[思念の呟きで、名を呼んでみても。
やはり、もう――…共鳴とはならずに]
………。……。
本当に……。もう、誰とも、話せない…のね…。
(+50) 2012/08/11(Sat) 03:42:23
― 談話室 ―
[直前で疑われていたせいだろう。神父や他の人と顔も合わせないようにしている。
投票用紙に島の外から来たという理由でエルナの名前を書いて、投下する。
ぱさり、と、軽い音がする。少年にとって命は重いと思ったら簡単に消えて逝ってしまうものだった]
…はぁ……。気が重い。
[これでエルナさんが処刑された。毎年、この日が来る度にどうして投票したのかと思うのだろう。
もしも、自分が死ぬのなら。
病死とか、誰かに殺されるのが良いのに…。
あぁ、でも今日、神父さんの手に掛かるならいっそう崖から飛び込んでしまうか。
そうすれば、お母さんは息子が死んだことを一生実感することは無いのに…と後に残される人を考えていた]
(331) 2012/08/11(Sat) 03:42:43
[ジムゾンとヤコブが、ジムゾンの部屋へ移動するよう
>>65>>66なので、リーザの様子は気になるものの]
…リーザちゃん、ごめんなさい、
すぐ戻るから…
[聴こえないとしりつつも、とう言い置いて。
少しだけ…と、2人の後を追った]
(+51) 2012/08/11(Sat) 03:43:29
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