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/*
こういう村で他人に吊り票突っ込むのって難しいんだよなあ。
キリングメインの村なら、
自分がキリングしたいところに投票すればいいんだけど。
「お前死んでくれ」って票は入れづらいわ。
この後村建て対応できるか、深夜遅くまで怪しいです。
西国では、飲酒は16or18からOKなので、
学生の皆さんも飲酒できるかと!**
― 教会 ―
[こじんまりとしながらもしっかりとした造りの教会に一行は案内された。
自然の風を取り込みやすい構造となっており、外と違って快適である。
歩いている間否が応にも噴き出してきた汗をぬぐっていると(>>28)無愛想な青年が奥から出てきた。
また随分神父とは性格が違うようだ。
この二人、上手くやってきたのだろうか?、といささか筋違いな懸念を抱きながら]
滞在中、宜しく頼む。
[と、隣より>>55くしゃみが聞こえた。
そちらに目をやれば微妙な顔をしているブルガが目に入る。]
必要なら風邪薬を持っているから言ってくれ。
[そう、彼に言い残しつつ…は与えられた個室へと向かった。]
― 教会 ―
[こんな僻地にも冷暖房が完備されているらしい。
…は目聡くテーブルの上に置かれたお茶と菓子を発見すると、
フラフラと吸い寄せられるようにそちらへ近付いた]
――あら、こんなおもてなしがあるなんて!
美味しそうなプリンね、もしかして貴方の手作りなの?
[ウェルカムスイーツを運んできてくれた少女(>>41)に
笑いかけ、…は遠慮なく腰を下ろして冷えたお茶をいただいた。
携帯の電波が入らない事やら、ギルベルトが相変わらず
煩い事やら、華が無い連中(>>51)と評された事やら、
すべてがどうでもいいと感じられるような至福の一杯だった]
えへへーこんなにたくさんのお客さん来たの久しぶりだよ!
[へにゃり、と笑いながら彼らに食前酒を振舞う。
そして厨房から、既に用意していた料理を運ぶ。
白い皿に小さく盛られた前菜をテーブルに置き、]
・ナスとズッキーニのマリネ
・ムール貝のレモンソテー
・カプレーゼ
の前菜であります!
[ビシッ! と格好つけるように説明したがが特に意味はない。]
このあと、鶏肉とアスパラのアラビアータ・アサリのペペロンチーノと肉料理に牛肉のタリアータ、
Contorno(野菜の付け合せ)にバーニャカウダを出すつもりだよ。
Dolceはお楽しみに!かな?あ、お酒頼みたい人は言ってね。
品揃えいいんだよ〜、この島ワイン好きな人いっぱいいるから
[楽しそうな声で、メニューを一通り説明した]
/*
本当はもう少し厨房の描写入れたかったのに寝てたとか……うわぁ……
明日日中全く覗けないから、今日ある程度動かしたい気もするんだけれどうーん。
[使っていいのか?と訊ねられれば>>65、
笑顔で首を立てに振る。]
えぇ、僕まだ換えの持っていますし。
やっぱり、いくらこの子が賢いっていっても、
動物連れてくるとなると、
それなりに準備が必要ですしね…。
[花たまごを撫でながら、人の良さそうな笑みを浮かべて、
タオルがそのまま自分の手を離れ、彼が受け取るのを、
そのまま見送る。
どうすべき?と訊ねられれば>>66、
笑顔のまま、両手をわたわたと振り]
あ、そのまま使って頂いて大丈夫ですよ。
[と、困ったような視線に答えるように返した。]
[与えられた部屋で荷物の整理をしていると(>>58)サークルメンバーを呼ぶ声が耳に入る。
そういえば、しおりには地元の店でランチ、と書かれていたことを思い出した。
そしてこの島の名物料理も…。
そんな中玄関に降りていけば(>>39)の言葉が耳に入る。]
…味の想像がつかないのだが本当に美味いのか…?
[ぼそりと呟いた声は誰の耳にも届かなかっただろう。
期待半分、恐れ半分に神父の後(>>58)に着いていった。]
― 教会→イタリア料理店 La luce ―
[せっかくの旅行中なのに重い風邪の前兆だったら
どうしようと心配していたが、
どうやらブルガは少し体を冷やしただけみたいで、ホッと一息つく。
気づくと無愛想な青年>>28がやってきているのに気づき、
彼に向かってペコリ、と軽くお辞儀をした。]
Hyvää päivää!よろしくお願いしますね!
[相変わらずの笑顔で青年にもそう挨拶をする。
そして、特に何もなければ、
そのまま神父と青年に案内されるがまま、
自分が泊まる部屋へと向かうだろう。
途中で、何か声をかけられたならば、
変わらぬ人の良さそうな笑顔で対応するだろう。]
― 教会 ―
[…は、こじんまりとしながらも厳かな雰囲気を保つ教会を、
しばしの間見入っていた。
と、そこにくしゃみの音が聞こえ(>>55)、
反射的にポケットからハンカチとティッシュを取り出す。
しかし、くしゃみの主がブルガであることを確認すると、ふと船着場での彼の悪戯めいた笑みを思い出し(>>49)]
……ケッセッセ!なーブルガ!
お前がどうしても寒くて仕方ないなら
汗拭くハンカチ貸してやってもいいぜー!
俺様におねがいしますってきちんと言えたらなー!
[起こしてもらえなかったことをしっかり根に持っていた為、
意趣返し、とばかりに高らかに宣言する。が、]
ちなみに、初めてこちらのサーバーを使われる方へ。
発言欄でキャラクターの『表情』を選ぶ事ができます。
色んな表情があるので、
台詞に合わせて変更をしてみると雰囲気があるかもしれません。
(えらい美人さんやなあ…)
[――歳は自分より少し上だろうか。
こんな寂れた島では友達と呼べる存在もいない…にとって年頃の女の子の来訪は期待せずにはいられない。
…は>>68に見惚れながら答える]
お口に合えばええんですけどね。
ひさしぶりのお客さんやから、はしゃいでしもうて。
他にもありますけん、良かったらまたあとで試食してください。
でも、先にごはんに行きましょう。
フェリシアーノさんのごはんは絶品ですよー!
−教会→食堂−
うお!?ティ、ティノー…
[それより早くにティノが(…のハンカチよりずっと立派な)タオルをブルガに(…よりずっとスマートに)差し出していた(>>57)]
ぐっ……!
へーんだ!
[気恥ずかしくなって、ぷいっとそっぽむく。
と、弟のルートヴィッヒが部屋に向かうのが見えた。
自分を起こしてくれなかった(と…思い込んでいる)彼のところに向かうのも癪で、困ってあたりを見回し…]
お、エリザー!お前何食ってんだー!
もうすぐ飯なのにそんなくってっと太るぞー!
[よそ様の教会であるにもかかわらず大声で、
少女と談笑する(>>41>>68)エリザベータ(注※先輩)をからかうのだった]
―イタリア料理店 La luce ―
[案内された先は
看板を信じるなら伊国料理を供する店のようであった。
個人的に伊料理は好きな方だ。
期待しながら前の人に続いてドアをくぐれば
美味しそうな匂いが鼻孔をくすぐる。
厨房から姿を現した、
頭から特徴的な毛が飛び出している男がこの店のオーナーのようだ。
神父と似たような雰囲気を感じる。
一つ一つ料理を楽しそうに説明する彼の言葉に耳を傾けた後、(>>69)]
美味しそうだ。dolceも楽しみだ。
[そう言って並べられた皿に向かった後、ふと振り返り、]
敬礼は右手でするものだ、バカ者。
[悪戯っぽく笑うと、今度こそ供された*料理に向かった。*]
そういえば、夕飯の方の予約は受け取っていないけれど、みんなどうするの?
よかったら夕飯も俺のところに来ちゃってもいいんだよ!
おいしいピッツァ作って歓迎するよ〜
[そう言って、次に出すメニューであるパスタを仕上げるため、厨房へと*戻っていった*]
―自室―
ふぅ…ようやく部屋についたー!
[ドサッと床に置いた荷物が音を立てる。
暇があればもうすぐ大会だし練習しようかと思い、
持ってきた愛銃のモシン・ナガンM1891/30が、
どうしてもこれだけの旅行の荷物と一緒では、
重く感じ、ようやく肩の荷が降りたと、ゴロンと横になる。]
…―くぅん、くぅん
ふふっ…花たまごと一緒に旅行は珍しいもんね。
[横になっていると、花たまごが自分の傍へと、
構ってほしそうに寄ってきたので、微笑みながら愛犬の額を撫でてやる。]
ブルガさん>
どちらかしかINできない人の為に、
『ゲーム上の一日』
で一日をそれぞれ過ごして頂こうかと。
…思いましたが、更新前日を日中、更新日を夜、でも時間軸が合わせやすそうですね。
レス蹴りもできるかなーと思うので。
反対なければ後者に致します。
いっけない、そういえばもうお昼だったのよね。
美味しくてついがっついちゃったわ、絶品プリン。
うーん、それはまたとない嬉しい申し出だけど、
体重と応相談ね……。
[アントーニョと似たような快活さを感じる少女(>>74)は、
彼とは少し違ってかなりのしっかり者のようだった。
また、お菓子作りの才能がある事はプリンから明らかだ]
ええ、男共…もとい、みんなもお腹空いてくる頃だろうしね。
ふふふ、はしゃいでるのは私達も同じだけれど。
…絶品、それは食べ過ぎないように注意しないと。
[自分より実に8歳も若い彼女の瑞々しさを前にして
どうしても気後れするのか、それとも人の前に出る職業上か。
急に…は慎重な口振りになり、美容の話題を口にしだした]
― 教会 → イタリア料理店・La luce ―
[教会への案内をされながら、道すがらの状況に大陸育ちゆえに目に入るものが目新しく、テンションはあがっていく一方である]
なんだい、ここは映画のセットみたいじゃないか
フッフゥー!
これは早々に探検、冒険、トレジャーしないといけないね!
[荷物を持ちながら駆け出して教会へと急ぐ。荷物を置くために個室に通されるがそのまま部屋には入らずに部屋に荷物を投げ入れればそのまま外に駆け出す
船の上ですでに膨らませておいた浮き輪を肩に通してそこにいたサークルメンバーに声をかける]
食事の時間までには帰ってくるよ!
それまで少しばかりこのあたりを見てくる!
ま、風邪引かないのが一番だけどなー。
何かあったらよろしく頼むわ。
[隣から聞こえた声>>67に、へらりと笑い返し。
後輩達が自分よりもしっかりしている事を、嬉しく思う。
むしろ自分が適当すぎるのだが、気にする事無く]
それじゃ、ツアー終わったら洗って返すわー。
わんこもありがとな。
[手にしていたタオルを首にかけると、
ぽふぽふと、花たまごの頭を撫でる]
じゃ、ご飯にしようか。
あ、さすがにいつまでも汗かいたシャツ着たままじゃ、
風邪ひくから、着替えるまでまっててねー。
[汗をかいたシャツとズボンを脱ぎ、
丁重に畳んでビニール袋へと入れると、
換えのシンプルなシャツと綿パンを適当に選んで、それを着た。]
さ、遠慮なく食べるんだよ!
ガイドさんの話じゃ、この後もいっぱい動くみたいだからねぇ。
[…はリュックの中からサルミアッキを取り出し、
花たまごに差し出す。]
…―きゅーん、きゅーん!
[だが、花たまごは嫌々という風に…の手の平に置かれたそれを
食べようとはしない。]
これ嫌いなのかなぁ…。おいしいのに。
[適当にチョイスしてきたものだが、
花たまごが食べないのなら仕方がない。
そう思ってサルミアッキを元入っていた容器に戻し、
代わりにカラクッコ差し出せば、それをガツガツと食べ始めた。]
……ギルベルト君、何か言った?
[その時(>>75) 、エリザベータに電撃が走った――]
まったくこの後輩は、いつになったら
成人らしいデリカシーを身に着けてくれるのかしら。
コミュニケーション論の評定、FよF。失格。GDA減!
そんな調子で、アーサー君みたいなちゃんとした医者に
なれるのかしらね? いえ、人間としての意味の方はともかく。
せいぜいその迂闊な性格でヘマやらかして、
医師免許剥奪されないようにね?
[ハッ。と最後に鼻で笑って怒濤の厭味を切り上げると、
…は冷たい一瞥をギルベルトに送ってから教会の出口へ向かった]
ギルベルト先輩もあざまーす。
[視界の端に映っていたギルベルト>>73にも、礼を言う。
けれどもその表情は、
彼の行動が空回っていた事をからかっているような、
そんな笑みを浮かべている。
感謝してない訳じゃねーんだけど。
なんかいじりたくなるんだよなあ。
によによと笑いながら、
部屋に向かうために荷物を持ち直した]
― 教会・自室 ―
[・・・はフード付きパーカーをTシャツの上に羽織った。
外は暑く、裸の上にエプロンでもまだまだ暑い気候であるが、
日焼けと虫刺されが酷くなるのを懸念し、長袖のものを選んだ
部屋の格子がついた窓から、
アルフレッドがなにやら叫びながら>>80外へ駆け出していくのが見える]
あの人、あいかわらず俺よりキッドみたいな性格的な?
そもそもここらへんのシーってスイミングできた的?
[ランチに向かう準備を整えると、ふとパーカーのポケットになにやら
硬い物の感触を覚える。探ってみると、日焼け止めが出てきた]
こんなところに入れ忘れてた的な。
俺はワンセットすでにハビングだし、誰かにあげようかな。
誰にする的な <<少年 ラン シモン>>
静養中 デン ゲルト が見物人として参加しました。
静養中 デン ゲルトは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
飛び入りですが、宜しくお願いします。
【ランダム/瘴狼/聖痕者は役職希望していません。見物人を希望しました。】
アーサーさんがゲルト希望ですが、こちらの表情変化なしの方では無いかな?と思って選んでいます。
こちらの絵の方ご希望でしたらほかのに移動しますので遠慮なくご指摘ください。
*/
― イタリア料理店・La luce ―
わ、伊料理店なんだ。
奇遇です、私達みんな伊国の大学関係者なんですよ。
[今日の昼食先のレストラン、ラ・ルーチェの前までやってくると
店から漂ってくる小洒落たイタリアンオーラに…は敏感に反応した。
自分達にとって馴染み深い味が堪能できそうだと
期待に胸を膨らませ、扉を潜る]
Buongiorno! 貴方がここの料理長さん?
[アントーニョが島一番の料理人と言った彼(>>64)はまだ若かった。
思わず好奇の視線を浴びせるが、てきぱきと給仕をこなしていく
フェリシアーノ(>>69)は、ひどく手慣れた熟練職人のように
説明口上まで鮮やかにしてみせた。
…は好物のバーニャカウダを楽しみにしつつ、
まずは前菜に手を付けた。思わずツアーの値段を脳裏に
思い浮かべて確かめるほどには、豪華で美味だった]
― 自室 ―
[部屋へと案内されれば>>28、青年に向き直り]
しばらくの間世話になるわ。よろしくなー。
あと、案内ありがと。
[随分と無愛想な青年だとは思ったが、
こうして自分達を案内してくれたという事は、
そこまで悪い子ではないのだろうと、微笑んで]
もうちょいしたら昼食だっけ?
準備したらそっちに向かうわ。
[ひらり、とランへ手を振ると、部屋の中へ入ろうと――]
は?おい、アルフレッド………行っちまった…
[ハイテンションでその場を去っていくアルフレッド>>80を、呆然と見送る。
{3}分程部屋の前で突っ立っていたが、
ハッと我に返ると、いそいそと部屋の中へと入っていく。
――まあ、あいつなら大丈夫だろ。
実際は、追いかけるのがめんどくさいだけなのだが]
―回想―
[ツアーが終わったら洗って返すわーという言葉>>81に、
笑顔で頷いた後、花たまごを撫でるブルガを見やる。]
―わんわん!
[花たまごは頭を撫でられると、心地よさそうな表情をして、
嬉しそうな声をあげる。
そして、ブルガの足元に懐っこく擦り寄った。
そして>>72へ。]
/*
ちなみに>>75に気付かずに>>79を書いて、出したわ。
何という間の悪い共鳴者な二人なのかしら…。
こりゃ、同じ日に襲撃と処刑されそうな勢いね。
有難うギルベルト、貴方を名誉右固定受にしてあげる勢いよ。
/*
直そうとは思ってるのに、一向に長文癖が改善しない
件について。これはもう、不治の病か何かじゃないかしら。
冗長癖と、体言止めは文章の法則が乱れる気がしてどうも。
でもこれはRP村でSS書いてる訳じゃないという指摘は尤も。
そしてブルガはfumifumiさんかしら…?
[花たまごがご飯を食べ終わったのを見計らって、
カラクッコの入っていた使い捨ての容器をゴミ箱に捨てる。]
さ、僕もそろそろお腹空いたしご飯へ行こうかな。
お昼はレストランって言ってたし、
まだこの国の料理ってあまり食べたことないから楽しみだなぁ。
[花たまごを抱き抱え、部屋を出ると、
ベルとエリザが話している>>68>>74のが見え、
初めて会うベルにはペコリとお辞儀をする。]
お世話になります。ここに泊まらせていただいてる間、
よろしくおねがいしますね。
[そう言って微笑みかけた。]
[目を覚ますとすでに日が高く昇っていた。
この島で静養を始めてからすでに1年以上が経過している。
一度災害後しばらく国に帰った他はなんやかんやでずっとここにいた。
それだけ居心地がいいし、身体にも合う土地なのだ。
そして災害後に、災害があったからといって捨てられるような土地でもなくなっていた。]
むしろ俺がいなきゃだめだっぺよ!
いい感じに古ぼけ…レトロな建物放置しすぎだしこの島!
[起きたとたんに寝ぼけて大声を出したため、しばらく咳が出て、えずいたようになってしまう。]
はー、寝起きと夜は油断できねえべ…
まぁ、北に居たときは昼もはらはらしてたからな。
やっぱ土地がいいんだべな。
[少し落ち着いた後薬と水を飲んだ。
この土地は非常に合っているのだが、それでも胸の奥の重苦しさは消えない。]
…これいつになったらすっかり直るんだよ。
/*
病人のデンさんですって…?
ふ…期待の大型萌え新人じゃない。要チェックだわ…。
しかし皆、携帯落としたりクシャミしたり。
フラグ立てが鮮やかなものよね。
私も戦闘中には必ずミスしないと。特にギルベルトと
一緒にいる時、庇って代わりにやられてくれないかと
思っている鬼ザベータとは私の事だけど、何か?
ああんランちゃんかわええかわええ、ほんま天使やんな…!
はぁはぁぺろぺろランちゃんくんかくんかはすはすぺろぺろ
[瞬間自分にいらっとしたが、気分を変えるように首を振った。
この島で過ごしてずいぶん良くなっていることを考えると、このまま自然な完治もありうるかもと思える。]
さー今日はどこだっぺ!
孤児院の椅子リフォームがまだあと少しと、はー、食堂の建てつけが悪くなってんだったな。
とりあえず教会のほうに向かうとすっぺー
[大工道具箱を小脇に抱え、借家を出た。]
[手にしていたフローズンヨーグルトの容器とスプーンをごみ箱へと捨てると、ベッドに鞄を置き、その中から着替えを取り出す。
洒落っ気の無いシャツだったが、
本人はそれが動きやすいからと気に入っていた]
風邪引かないようにせんとなぁ…。
[周りに心配をかけてしまうのも忍びない。
(06)分ほどで身支度を終えれば、部屋を出る]
[皆が集まっているところに顔を出せば、
そこには美味しそうなプリン>>41が置かれていて]
おっ、旨そう。……あ、でももう昼食なんだっけ?
[残念そうに呟いて、冷茶を飲み干す。
ベルがその場に居るのならば、彼女に礼を言う事も忘れずに。
昼食終わった後にでも食べれたらいいなあと思いつつ、
皆と共にレストランへと向かう]
― 教会→イタリア料理店・La luce ―
[神父の案内>>58が耳に入り、レストランまで
案内するとのことなので、それに従ってついていく。]
―イタリア料理店 La luce―
[店に入ると、レストランを切り盛りしているのは、
自分と同い年くらいの青年だった。]
へぇ…てっきり西国料理のお店かと思ってたんですけど、
伊国料理のお店だったんですね!
学園でいつも食べているとはいえ、僕伊国料理も好きなんですよね。
[並べられた料理>>69の美味しそうな光景に、両手をあわせて嬉しそうに述べる。]
あ、お酒飲みたいです!せっかくの旅行ですしね。
でも僕はワイン…は飲んだことないんですよね…
お薦めとかがあれば、僕はそれでいいですよ。
[普段はビールしか飲まないのだが、せっかくなので、たまにはと思い、
フェリシアーノの薦める物を頼むことにした。]
[浮き輪を手に持ちながらあたりを観察する。出て行く際に声をかけられた気がしないこともないがヒーローは誰にも止められないのだ]
うーん、いい天気だ
ホラー映画に最適な土地だし
いい旅行になりそうだね!
[誰にむかって喋っているわけではないが、初めてみる島の状況に好奇心は留まることを知らないようだ。
太陽が容赦なく照りつけているが気にせずに教会から海岸への道を歩く]
― イタリア料理店・La luce ―
[料理屋に着くと、昼時にしてもいつもより多くの、そして見慣れない若者が集まっている]
ん?なんだ?すげー繁盛してるけどなんかあったんけ?
[フェリシアーノに声をかけようと思っていたのだが、忙しそうにしているので声をかけづらい]
どっちにしてもこれ建てつけ直してる場合じゃなさそうだべ…
[建てつけを直したらおごってもらおうと思っていたので残念ながらお金を持ってきていない。店の外で中の様子を伺っている。]
そう…動いている僕は仮初の僕。
何故なら本体は…ここにいるから。
[…はただただ人形のように花たまごを一定の速さで撫でる動作をやめない。]
/*
とりあえずアルフレッド君がとんでもない
脂肪フラグ職人なのは把握したわ。楽しみな逸材ね。
ところでまるで設定練ってないんだけど、どうしましょ。
原作はソプラノのイメージなんだけど、声優さん的にはアルトよね。
間を取ってメゾソプラノがいいかしら…?男装して男役やる。
花形ならソプラノなんだけど。コロラトゥーラとか格好いい。
[注文したであろう酒を待っている間、
ふと、店の入り口の方を見ると、
困った顔をした青年>>101が工具を持って立っているのを見て、
思わず立ち上がって声をかける。]
どうかしたんでしょうか?
[…は首を傾げて目の前の青年に尋ねた。]
[席に着くと、料理に手を付け始める。]
やっぱフェリちゃんの料理は旨いわあ。
俺も料理は好きやけど、こうは作れへんもんな。
[出された料理が消費された頃合いを見計らってから、
運ばれてくる料理を味わいながら。
共に食べているであろう、ランやベルにも声を掛けて。]
喉に詰まらせんよーに気ィつけながら食べるんやで。
[彼らが幼い子供の頃から面倒を見ている為か、
妙に保護者じみた注意をしつつ。
流石にツアーを任されて居る為に、
ワインは飲まずジュースで喉を潤し。]
[店の前で様子を伺っていると、中にいた若者から声をかけられた]
あー いや。
なんか繁盛してるなーと思ってな。
君らって全員連れ?何か、観光?
つーか君、地元北のほうだったりする?
[何か近しいものを感じ取ったようだ]
お待たせー
イワシのアラビアータと、アサリのペペロンチーノです!
[次は注意されないように、ときちんと右手で敬礼をして>>76
(本来はしなくてもいいものの筈なのだが)
大皿に盛った二種類のパスタと、取り分けるための人数分の皿をテーブルに置いた。]
えへへ、こんなに賑やかなのも久しぶりだよ!
ベッラもいるし!>>88
チャオチャオ、あとでベルちゃんと君には特別にジェラート用意してあげる〜
[エリザベータにウィンクを一つした]
― イタリア料理店・La luce ―
[この店の料理は美味しいという話は、ちらほらと耳にしていた。
だからこそ、出迎えた青年>>64の姿に驚く。
何せ、自分と同い年くらいの青年だったのだから]
こりゃ、凄いな。
[運ばれてきた料理>>69に、感嘆の言葉を漏らす。
目の前に置かれたそれらはまだ前菜だというのに、
自分の腹を刺激するには十分のものだった]
あー…酒はいいかな。
[本当は飲みたいのだけれど、
友人に『お前は絶対に酒を飲むな』と言われたことを思い出し]
[彼は、酒に弱い。
一杯でも酒を飲めば酔っ払ってしまう。しかも、悪い方向に。
そして酔いが醒めた頃には自分自身の行動をすっかりと忘れてしまっているのだから、たちが悪い。
もしかしたらこの場にいる誰かも、
彼の酒癖の悪さを知っているかもしれない]
うまっ、なにこれうまっ!
[料理を口にすれば、その美味しさに思わず呟いて。
料理を口に運ぶ手は、止まらない]
あ、自己紹介が遅れました。
僕はティノ・ヴァイナマイネン、
ティノと読んでください。
[軽く会釈をして、相変わらず人の良さそうな笑顔を目の前にいるデンに向ける。>>104]
僕達は、伊国にある大学のホラーサークルのメンバーでして、
この島の人たちには言い難い事なんですが、
津波の大被害にあった後、いわくつきとされるようになった、
この島を観光しにきたんです。
[興味本位でこの島に観光しに来たなどといっては、
この島の住民に不快感を与えかねないとも思ったが、
だからと言ってここで嘘をつくほど器用な性格でもなかったので、
そのままの理由を話す。]
― 回想 ―
[青年からおすすめ、と言われて>>99]
んー……これから出てくるタリアータに合う赤ワインで、キャンティ・クラッシコとかかな?
あ、でもお酒でお腹いっぱいにならないようにしてね!
俺の料理食べてもらえなくなっちゃうのはやだもんね。
[いたずらっぽく笑った。]
― 回想終了 ―
え、確かに地元は芬国ですけど…
ひょっとして、あなたも北の方の方なんでしょうか?
[自分のことを言い当てられ、
確かに相手も北国特有の色素の薄い髪色と、
この国の住人にしては、白い肌をしている事に気づき、そう聞き返した。]
[青年の感嘆の声>>107が耳に入れば口角を持ち上げて笑い。]
せやなあ、本土や伊国でもイタ飯食ったけど、三ツ星レストランに劣らんもん出てくんねんで。
……こないな辺鄙な島やと、フェリちゃんの料理の腕前、
勿体ないかもしれへんなあ。
[微妙な表情でぽつりと零しながら、アラビアータ>>105を食べている。]
―回想―
じゃあそれを一つ、ボトルで頼んでいいかな?
[フェリシアーノの口から出た、キャンティを注文する。]
もちろん、貴方の料理も楽しみにしてますね。
[俺の料理食べてもらえなくなっちゃうのはいやだと、
いたずらっぽく笑う彼に、ニコっと微笑んで、そう返した。
そして、酒はいいかな。と呟くブルガの声が聞こえ、
彼の酒癖が悪いことを知らない…は、
本当は飲みたそうな表情をしている彼に]
せっかくの旅行なんだからブルガさんも飲みましょうよ。
[などと声をかけてみた。]
[>>103を聞いて、アントーニョの方を向き、]
俺アントーニョ兄ちゃんの作る料理好きだよ?
こういうのは作る人の愛情でしょー。
[客人たちの好みに合わせて、パスタを取り分ける。
彼らの談笑に混じっただろう。
料理の出来を褒めてくれる言葉を聞いて]
ヴェッヴェ、嬉しいなぁ!
あんまり褒められると調子に乗っちゃうかもよー?
[と、照れくさそうに笑った。
――――が。>>111の視線は怖かったらしく]
ヴェッ……ご、ごめんなさい…
[にこやかなその顔を一気に恐怖に染め上げた。]
―回想―
じゃあそれを一つ、ボトルで頼んでいいかな?
[フェリシアーノの口から出た、キャンティを注文する。]
もちろん、貴方の料理も楽しみにしてますね。
[俺の料理食べてもらえなくなっちゃうのはいやだと、
いたずらっぽく笑う彼>>109に、ニコっと微笑んで、そう返した。
そして、酒はいいかな。と呟くブルガの声>>106が聞こえ、
彼の酒癖が悪いことを知らない…は、
本当は飲みたそうな表情をしている彼に]
せっかくの旅行なんだからブルガさんも飲みましょうよ。
[などと声をかけてみた。]
パスタ、二種類用意ですって…?
くっ、女心をよく分かってるわね…。
[何やら敵将を誉める時のような屈辱に溢れた口調で
ごちりながら、手際よく二種のパスタ(>>105)を均等に取り分ける。
一見気を使える女子力アピールに走る合コン系女子であるが、
どう見てもその姿はただの早く食べたい人にしか見えなかった]
あと……凄く可愛いわ。
――もう、デザートも全部食べるしかないじゃない。
[アルデンテとウィンクに心を打たれ、降伏を決めた…は、
ぶつぶつ呟いてベルモットを呷ってから、恭順の証としてか
「エリザベータよ、よろしくねフェリちゃん」
と頃合いを見計らって、名を*名乗った*]
/*エリザベータさんのメモ、が、嬉しすぎる!*/
でも、無理しなくていいからね?
僕のコア、皆の忙しい時だって理解してるし…。
だけどお友達になれたら嬉しいなぁ。ふふ。
ふーん…
いわくつきの島ね…
[やはり自分が好きで戻ってきた島がそのように扱われているのにあまりいい気はしない。
が、その後の>>110を聞いてめっちゃ笑顔になる。]
やぁっぱそうだべなー!!
おめぇは芬国か、俺は丁国だ。
デンつってこの島に来てから結構経つべ!
ティノは最近故郷行ってるのか?あぁ地元話してぇっぺー
[...はティノの背中をばんばん叩いた。
この島に直接地元近くの出身者が来るのは結構めずらしいことなので、テンションがうざいくらいに上がっている。]
[何かを考えて居た様だが、フェリシアーノの言葉>>113に、
珍しく陰りの浮いた表情を、パッと明るくし。]
ほんま?嬉しいなあ!
フェリちゃんは、ほんまに天使みたいにええ子やね。
[歯を見せて笑うが、自分にとっての天使は一人だけだと一人ごちながら、
不機嫌そうな表情を浮かべている青年>>111を、
愛おしむな慈しむ様な視線で眺めた。]
― 教会 ―
[…が教会につくと、(>>28)男が立っていた。良いおもてなしは期待していなかったので、ガイド以外の人がいる、という事実に驚いた。直に移動する気もせず、玄関先でただずんでいると(>>37)警官とアントーニョが挨拶しているのが目に入った。
警官とかいるんだね…この島
つぎはぎだらけの職種がそろう島を心配しながら、踏み出そうとすると、自分の横を何かが勢いよく駆け抜けていった(>>80)。もう少し待つと、浮き輪をもって外へ走り出すアルフレッドが見えた。]
まったく、アルフレッド君は子どもだなぁ。
君が夕飯食べると、僕達の分がなくなっちゃうから、かえってこなくていいからね〜。
[と冗談半分、本気半分声をかけたのだが、恐らく走り出したアルフレッドには聞こえていなかっただろう。一度、アルフレッドが大学でご飯を食べているところに出くわしたことがあるが、すごい量だったのを…は未だに覚えていた。]
三ツ星…は食ったことないですけど。
ここの料理が三ツ星レストランに劣らない、ってのは、
なんとなく分かるような…。
[アントーニョの言葉>>112にこくんと頷き。
ここまで美味しい伊料理は初めて食べた。
元々、あまり外食する機会も無いのだが]
そっすかね。
あー…彼がここで店を開いて居たいって言うんなら、
それで良いと思うんすけど。彼も楽しそうですし。
[続く言葉には困ったように返事をする。
あまり部外者が口を挟んでいいものでもなさそうだと、
料理を再び口に運び始めて]
まぁ、地元の友とも会えたし、ここは語りあうべきだっぺ!
フェリシアーノ!つけで!あとでそこのレール直すべ!
[大声で声をかけながら、ティノと店内に入っていく。ティノの連れらしき青年が酒を飲むかどうか迷っているようなのを見て]
飲もう!
[と声をかけながら自分はビールを飲み始めた。]
[客人の中で唯一の女性から名を名乗られ>>115、…は先ほどのランの発言で涙目になった瞳を数回ぱちくりと瞬かせる。
だがすぐに顔をほころばせ、]
エリザベータさんだね、俺覚えたよ〜!
俺の料理をゆっくり味わっていってね♪
[と、嬉しそうに返した。
どうやらランに対して怯えていたことは、すっかり脳内でリセットされたらしい。]
[>>114で頼まれたワインのことを思い出しつつ、メインディッシュである肉料理の準備を始めに、再び厨房へと*戻った*]
そうですよね…やっぱり島の人からしたら失礼な話ですよね。
すいません…
[やはり、自分の言葉にあまり良い感じのしていないデン>>116に、ただ、謝ることしかできなかったが、
その後の言葉に気を良くしたデンに背中を叩かれ、思わずきょとんとする。]
あぁ、丁国の方だったんですね。
どおりで他の方達とはちょっと違うんですね。
確かに言葉の訛りも丁国独特ですし…
僕は、ちょくちょく故郷には戻ってますね。
地元で毎回大会も開かれてますし…
他国の人には奇妙な大会とか言われてますけどね。
[故郷が近く、地元話がしたいというデンに
どこか共感を覚えたのか、普段控えめな…にしては、
多弁になるのが自分でもわかる。]
まぁ、僕も荷物降ろしてこようかな。
[…はそう呟いて、自室まで上がり、持ってきていた大きなバッグから小さなバッグを取り出し、そこに必需品だけを移し変えた。もちろんウォッカもその小さなバッグの中に放り込まれた。
しばらくすると(>>41)、甘い香りが漂ってきた。気になって様子を見に行くとお茶とお菓子が置いてあった。のが目に入る]
ありがとう、一個貰っていくね。
[お菓子を置いてくれた少女に礼を言って、短時間で自分の分を異におさめた。アルフレッドにはああいったが、(>>118)実はイヴァンも結構な大食いなのだ。]
ん、そう?じゃあ俺も一杯…
[ティノに誘われれば>>114、ひとつ頷く。
そこで頭に浮かぶのは友人の顔だったが、
ドタキャンしたあいつが悪いと、言い訳ひとつ]
お、おお…?
[聞こえた大声>>120に驚いて振り返れば、
後押しするかのように「飲もう」の一言]
えーっと、すんませーん。
俺もティノと一緒のものを、グラスで。
[もし忙しかったら申し訳ないと思いつつ、フェリシアーノに声をかける。
そしてその後、ビールを飲んでいる青年へと視線を向けて]
回想って入れ忘れちゃった…。
うーん、まぁ、ここまできて、妙にはさんでもおかしいから
そのままにしておこうか。
ども。この島の人…っすか?しばらくお世話になります。
あー…そうそう、俺はブルガ・イワノフって言います。
[へらりと笑って、青年>>120に話しかけた]
[店内に入ってから周りを見渡すと、神父やランなど見知った顔も見える。どうやら旅行客を先導しているようだ。]
(もしかしてティノの言ってた「いわくつきの島観光」…
神父さんがツアーやってるんけ?一体どうして…)
[ちょっと考えたが、今はティノの話を聴いていたかった]
そうけ、なんかようわからんが面白そうな大会があるっぺな。あぁ、やっぱ地元の話聞くと帰りたくなるべー
[しばらくすると(>>58)ガイドの声が聞こえたので、それに続くことにした。ゆっくり景観でも眺めようと、…は少し集団から離れて、一人で遅れて歩き出した。]
[教会 → レストラン]
/*入れ忘れたけど、教会からここまでは回想だよ。*/
ヴェッ!?
って、デンか、Ciao!
[大声とともに入ってきた男に一瞬驚くが>>120、見知った人物なのですぐに警戒を解く]
ツケがたまり過ぎないように気をつけてよ〜!
[豪快に注文したビールを飲むその姿に、一瞬、彼は療養中じゃなかったか、と思わず疑ってしまった。
デンのすぐそばにいた青年から、(デンに比べたら)控えめな声で注文を受けて>>124]
Ho capito! もう少し待っててー
[そう言って今度こそ、厨房へと*姿を消した*]
[>>125に対して]
俺はデンだ。よろしくな!
ここにはしばらくいるんけ?
そしたらまた何度か飲めるかもなー
迷ってるふりしてほんとはかなりいけるんだろ?
ま、ぐーっと、とりあえずは!
[ワインを待つブルガに笑いかけた**]
― イタリア料理店 La luce ―
[ 巡回を終え、レストランの扉を開けると中は客人達で賑わっている。
辺りを見回したあと、厨房にいるフェリシアーノ(>>128)に聞こえるように大きな声で声をかける。 ]
フェリシアーノ、お兄さん慰めて!
巡回の途中で野犬に襲われたの!もう嫌っ!
[厨房の入口近くの席にぐだっと座り、テーブルに伏せながらちらりと周りの席の料理に視線をやる。]
相変わらず美味そうな匂いしてるなぁ、おまえの料理。
俺にも頼むね。
あと飲み物はいつものワイ…
あー駄目だ、まだ勤務中だった、とりあえずミネラルウォーター頼む。
[デンがレールを直すと言う発言>>120を聞いて、
本来彼が工具を持って、本来ここになにをしにきたのかを知る。]
デンさんはひょっとして、
この島で大工さんか何かをされてるんですか?
[デンに連れられ、再び店内の席へと座り、
首を傾げてデンに訊ねてみる。]
やっぱりみんなで飲んだ方がお酒も美味しいですよね。
[自分と同じものを頼むブルガを横目で見ながら、
出されたパスタ>>105をつまみ、
まだ来ぬキャンティを待ちながら、笑顔でそう言う。]
ロヴィーノ ハンス が見物人として参加しました。
ロヴィーノ ハンスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
入村遅くなってしまいすみません。
よろしくお願いいたします。
【ランダム/瘴狼/聖痕者は役職希望していません。見物人を希望しております。】*/
今日ここに来たばっかですからねー。
もうしばらくは滞在予定ですよ。
[元気のいい人>>129だなと苦笑しながら、ワインを待つ。
皿に盛られたパスタ>>113を食べれば、
予想通り、とても美味しいもので、口元が緩む]
おわっ!
[この島の住民は大声を出すのが好きなのだろうか。
突然聞こえてきた声>>130に、またまた驚いてしまう]
………警官?
[テーブルに伏せている男の服装を見て、呟く。
自分が知っている警官のイメージから随分かけ離れていると、
目を瞬かせている]
― イタリア料理店・La luce ―
うーん、おいしい!めっちゃおいしいわ!
フェリシアーノさんみたいな料理上手なお嫁さん欲しいやんなあ。
[と、冗談を交えながら楽しく食事している]
デンさんは地元に帰らないんですか?
[地元を懐かしがるデン>>126にふと疑問を持って、そう訊ねてみる。]
確かに、故郷以外でも大学みたいに、一度居心地のいい場所を見つけると、
そこに居着いてしまいますけど、でも…僕は何だかんだで、
すぐ故郷が懐かしくなっちゃうんですよね。。
[大会の事以外にも、地元の友人達の顔を思い浮かべて。]
もし今度僕の国の方へ来ることがあれば、
是非大会に参加していってくださいね。
[にっこりと微笑み、さりげなく自国をアピールをデンにしていると、
突然警官らしき男が、店に入ってくる姿>>130が目に飛び込む。]
お水飲むなら、席空いてますよ。
[ぐったりとした様子で、ミネラルウォーターを、
フェリシアーノに頼む彼に、とりあえず、席を薦めてみた。]
― 教会・自室(回想中) ―
うーん、OK、あの人>>86にする的な。
[・・・は教会の廊下ですれ違った寡黙そうな少年を思い出す。
自分と同じ年頃だろうか。浅黒のガイドとは違い、白い肌をしていた。
きっとこれもまた自分と同じく肌が日焼けに弱いタイプに違いない]
しばらくお世話になるんだから、お近づきの印的な!
確かあの人、一緒にランチに行く予定だったとリネンバー。
ランチのときに渡せるチャンスある?
[・・・は日焼け止めを再びポケットにしまうと、自室を出て
集合場所である教会の玄関に向かった]
― 教会・自室 → 教会・玄関 → イタリア料理店・La luce ―
― イタリア料理店・La luce ―
アメージング!てっきり西料理屋だと思っていた的な。
しかし高級そうで俺あんまり食べなれてないっすね・・・
どこから食べるんだろう・・・
[・・・はエリザベータの食べ方>>88をチラチラ見ながら
見様見真似でナスとズッキーニのマリネ>>69を口に運ぶ。
酸味はどこか故郷の酢豚を思い出させたが、喉越しの良い味だった]
え?お酒もOK的な?ワインがそろってるんですか?
俺詳しくなくて・・・でもレッツチャレンジング!
[・・・ティノがお勧めを頼んだのを見て>>99味見させてもらおうと
チラチラ目線を移す。
日焼け止めをあげようと決意した少年は若干席が遠い>>111]
[ティノとデンの話を聞きながら、パスタを黙々と食べ続ける。
食べすぎだと言われそうだが、美味しいのだから仕方ない。
ワインが運ばれてきたのならばそれを口にするだろうが、
その先のことは――
彼の酒癖を知っている者ならば、*予想できるだろう*]
― 土産屋 ―
…客なんて幻想だろ……。
[…はカウンタにひじを付けて盛大にあくびをする。
店員としての態度ではないが、店には誰一人としていないため
気にはしない]
なんかアントーニョの野郎が珍しく観光客が来るって
言ってた気がするけど気のせいだったのか…?
[…は、目を閉じて眠りの妖精と戯れ始めたが、
店に人の気配がしたら起きるだろう]
[ 顔を上げるとこちらを見て目を瞬かせている青年(>>134)と目が合う ]
あれ、なんかあの子お兄さんの事見てる?
俺の美しさに惹かれちゃったかな。ニヨニヨ
[一人にやけていると、その近くにいたティノ(>>136)に声をかけられた]
メルシー。じゃあせっかくだからそっちの席座らせて貰おうかな。
[立ち上がり席を移動すると、ティノとブルガと楽しく会話しているデンに気づく]
あれ?デンも来てたんだ。
おまえ相変わらずツケで食べてんじゃないの?
この前のツケもまだ返してないっていうじゃない。
あんまりためるとお兄さん逮捕しちゃうよ。
へぇ、伊国産白ワイン>>141ですか。スイートテイスト?
ならワイン飲んだこともない俺でもキャン ドリンク的?
[・・・はグラスに注がれ白ワインが、グラスの淵を回る姿を眺めていた。
ふと、グラスの向こう、前に座っているブルガの目が
ギラギラとワインに注がれていることに気が付く]
・・・ブルガ先輩に、飲ませて大丈夫なんですか?リアリー?
[隣に座るティノに小さく声をかけるが、彼はニコっと微笑んだままだ>>114]
俺・・・ブルガ先輩の酒癖、なんだかすごいことになるってリッスン。
誰が言ってたんだっけ?確か<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>的
[フェリシアーノと話をしていたが、デンの声>>116が
響けば、そちらに意識を向ける。
サディクやヘラクレスと共に、島で大工仕事をしている青年である
デンの声は、自分同様に良く通る声だ。]
お、デンも来たん?
[軽く手を振っておいた。]
デンさん>
WIKI確認した所、アーサーさんがそちらの差分無しのチップを
使用予定でいらっしゃった様です。
お手数ですが、INされた際に他のチップに、ご変更をお願いします。
[店に入るなり、テーブルに突っ伏すフランシス>>130に苦笑し。]
ほんま自分ら騒がしいなあ!
他にお客さんおらんから、ええとして!!
[しかし、アントーニョの声も十分大きいのだが、
本人は全く気づいていないようだ。
復活したらしいフランシスの自惚れた様子の言葉>>142
に、完全に棒読みに言葉を続け。]
へー、そうなん?
フランシスもてるもんなあ、ええなあ。
[完全なるリップサービスが口を突く。]
そういえば、朝見た時からお客さん一人足りへんやん?
どないしたんやろ…。
/*
アーサーさん、@1も後入りしやすい様に、
頭数計算しています。あしからず。
*/
[眼鏡をかけた、騒がしいタイプの青年が見当たらない。
アルフレッドが単独行動して居た事に、ようやく気づいた様だった。]
あー、まさか迷子になってもうたんかなあ…。
探しにいかんとまずいわあ。
[誰かがアルフレッドは単独で出かける、という話を
アントーニョにしかけたかもしれないが、
周りの騒がしい声が耳に届いてないらしい。
食事を取っているであろう、ランに声を掛けて。]
俺ちょっと出てくるわ。
此処、任せてもええ?…見つけたら連れてくるさかい。
[両手を合わせて頼み込むと、そのままレストランを後にした。]
どこ行ったんやろ?もしかして、先に土産買いに行ったんかなあ?
あー、困るわあ…もし行方不明になったり、
『連中』に持っていかれたりしたら、ほんま困るわあ。
儀式の前に生贄にされたら、楽園に連れていけんわあ。
お客さん沢山おる方が、還って来る子らも寂しゅうないしなあ。
[ぶつくさと文句を言いながら炎天下の表を歩く。]
― 移動→土産屋 ―
連中血気さかんやからなあ…
生き残っとるもんが少ない分、生贄探すに必死やし。
赤ん坊もおらんから、クエレブレ教も血を選んどれんやろ。
あの坊ン、ガタイええからいっぱい血ィ抜けそうやし。
[ぶつぶつと独り言を唱えながら、舗装がろくにされて居ない道を
辺りを探りながら進んでいる。
ロヴィーノの土産物屋の前に辿り着く。]
― 土産屋 ―
[土産屋に到着する。
どうやら居眠りをしているらしい、ロヴィーノ>>140の様子に
苦笑を浮かべながら、声をかけて。]
ほら、ロヴィ。起きたって?
お客さん来るかもしれんし。カウンターでシエスタしたら、あかんやろ?
(どうせ土産なんか持って帰れんけどなあ。
――買う意味なんかあんのん?)
[心中で思って居た事は、露程表情に出さずに、
優しく手をロヴィーノの肩にかけて、揺れ動かす。
目覚めれば、彼にこう尋ねるだろう。]
な、――金髪のガタイええ兄ちゃん、見なかった?
お客さんで、一人おらんようになってん。
[そう告げて、*小首を傾げる*]
[気になってそちらを見ていれば、男と目が合う>>142。
によによと笑っているがどうしたのだろうと、首をかしげた]
どうも。
[ティノが彼を席に招けば>>136、挨拶をひとつ。
デンへの話を聞いていると、やはり彼は警官なのだろう]
あ、ありがとうございまーす。
[そこでちょうど運ばれてきたワインに、視線を向けて。
礼を言ってからそれを受け取ると、そのままグラスに口をつける]
[ひとくち、ふたくち。
たったそれだけなのに、頬は赤く染まっていく]
ふへへ…
[熱い吐息に紛れて口から漏れる笑いからは、
彼が既に酔っ払っている事が分かるだろう]
[ワイングラスをテーブルに置くと、
勢いよく、近くに座った男へと顔を向けて]
おにーさん、警官さんっぽくないですね!
もっとビシッってしてるイメージでしたぁ!
あ、俺ブルガ・イワノフっていいます!
[けらけらと笑いながら、男に話しかける。
アントーニョ>>145の声量にも負けないほど、大きな声で]
香もこっちこいよー!一人はさみしいもんな!
[遠くからこちらを見ている香>>143にも、声をかけ]
……………うー…。
[直前の元気さが嘘だったかのように、
今度は目に涙を溜め、テーブルへと突っ伏す]
……あいつが誘ったから、参加したのにっ。
ひっく、ドタキャンしやがって………
ひとりじゃおばけこわいじゃん…ふぇ、ううぅ………。
[笑い上戸に泣き上戸。
ぐすっと鼻をすすりながら、めそめそと泣いている]
[[04]分ほどだろうか。
周りに散々迷惑をかけた後、糸が切れたかのように動かなくなる。
彼の口から漏れるのは、*穏やかな寝息*]
静養中 デン ゲルトがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(静養中 デン ゲルトは村を出ました)
[ブルガに名を呼ばれ>>143、グラスをぼーっと眺めていた顔を上げる]
あ、はい、ブルガ先輩サンクス的な!
[ブルガもティノも、
輪から外れがちが自分のことをよく見てくれる先輩方だ。
自分が先輩になり、このサークルに後輩が入ってきたら、
同じようにできるのだろうか。
嬉しさと同時に不安になりながら、椅子を彼らの近くへと運び席につく]
じゃ、じゃぁ頂きますウィッシュ。
[ブルガの真似をし>>151グラスに口をつける。
口の中いっぱいに、甘い香りが広がった]
うーん、こういうテイストか・・・あ、美味しい!デリシャス!
[慣れない酒の味に反応が鈍ると、
フェリシアーノが少し心配そうにこちらを見ていた。
美味しいというと彼の表情が和らいだのでほっとする]
[しばらく飲み続けていると、ブルガの様子が変わりだした。
ケラケラと楽しそうに笑っていた彼が、
突然泣き出し、4分ほどたつとテーブルにつっぷした>>155]
え?ちょ、ブルガ先輩?え?先輩!?
[あわててブルガの肩を揺さぶるが、すやすやと寝息をたてるだけだった]
あっちゃー・・・あー、確かルートヴィッヒ先輩がセイしてました>>143
ブルガ先輩がお酒飲むと笑い上戸泣き上戸ときて、
ちょっとやそっとじゃ覚めないスリーピングにインしちゃうって・・・
[・・・がどうしたものかとちょっと太めの眉をひそめていると
ランがフェリシアーノに水を頼むのが見えた>>156
不意にポケットの中の日焼け止めを思い出す]
あ・・・ラ、ランさん!
[・・・は緊張しながら初めてランの名を呼ぶ。
その様子に怪訝な顔をしながらランが振り返った]
えっと、お近づきの印に、って思ってたんですけど
ブルガ先輩が迷惑かけちゃったので、おわびになっちゃった的な・・・
えっと、これ、よかったら使って下さい!
俺新品のを2個持ってきちゃってて・・・
[意を決して、日焼け止めを彼の前に差し出した] **
― 回想 教会の自室―
[やたら大きく元気な声と共に大きな足音が教会内に響き渡る。
何事かと与えられた部屋から窓の外を見遣れば元気に駆け出す後輩の姿。(>>80)]
…あいつは何処に行っても元気だな。
しかし此処にはホラーツアーをしに来たのであって
バカンスをしに来たわけではなかった筈だが…。
[彼の手にある大きな浮き輪に目を留め、首を傾げる。
が、興味本位でこの島の過去の傷を抉るよりはありのままを受け入れて楽しむ方が余程いい。]
…他者に迷惑をかけないといいのだが。
まあ、あいつも「幼い」子供という訳でもないし、大丈夫だろう。
[…は自分を納得させるように頷くと荷物の整理に戻った。]
― 回想終了―
[大きな声に驚いて後ろを見遣れば大柄な男がいる。>>101
ティノと同じくらい色が白く、北方の出を連想させるが
性格は寧ろ…といったところだ。
応対は人当たりの良いティノに任せてしまおうと考えていると、
一度教会で見かけた人物をまた目にした。>>130
野犬に襲われた程度で泣いて警官が務まるのかと思いつつ…]
怪我はないのか?
野犬というのなら狂犬病ワクチンも打たれていないだろう。
お前自身はワクチンは打っているのか?
打っていないなら何処か病院に行くべきだ。
[聊かずれた心配をしつつ、声を掛けた。]
村の設定が変更されました。
[棒読みにリップサービスをするアントーニョ(>>145)の言葉にもニヨニヨしたまま返す。]
だろー。
お兄さんもてるからね
あれ?やきもち?やきもちなの?
大丈夫よ、おまえだってもててるじゃない。
亀とかにさ。
[リップサービスだという事には気づいていない]
[美味い食事に舌鼓を打っていると、店を出ていく神父の姿が目に入る。>>147
正面に座っていたが小さい声で正確には聞き取れなかった。
しかし、連れ戻す、と言っていたような気がする。
そういえば、と周りを見回せば遊んでくる!と出て行ったきりの後輩の姿が見えない。]
探すのを手伝おうか?
[大声で呼びかけたつもりだが彼に声は届かなかったようだ。
流石に任せるのも不味いだろう、と腰を浮かしかけたところで、目の前の少年ランに制止された。
暫く逡巡していたが、ランの強い視線に浮かしかけた腰を下ろす。
それでも落ち着かず、そわそわとしていると
彼の隣に座る少女が目に入った。
そういえば…]
そういえば、自己紹介をしていなかったな。
ルートヴィッヒという。先ほどはお茶を感謝する。
暑かったので助かった。
プリンはすぐ昼食とのことで頂かなかったがエリザベータが褒めていた。
後で頂いてもいいだろうか?
[美味しそうにフェリシアーノの料理を頬張る少女>>135に向かって言葉をかける。
フェリシアーノのような他意は一切ない。
が、見る者によっては、警戒している者にとっては多少見え方が違うかもしれない。]
[と少し離れた席より大声が聞こえる。>>153
何事かとそちらを見遣れば、先ほどまで大声を出していたブルガは今度は机に突っ伏している。しかもどうやら涙目だ。
…は状況を一瞬で把握した。]
誰だ!ブルガにお酒飲ませた奴は!!!
そいつの酒癖の悪さを知らないのか!!
[自分も飲みすぎれば厄介な人物になることを棚に上げ、
怒声を発した。
その声は大きく、ややこじんまりした店舗の調度を
ビリビリと振動させたような*気もする。*]
/*
一撃確認
アルフレッドさんはwikiだと2年生だったけど
いまのメモだと1年生的な?
だったら先輩じゃなかった、ソーリーソーリー
*/
投票アンケートに各位お答え頂きまして、ありがとうございます。
立候補>ランダムが現状多いようなので、
一応この方針で固めたいと思います。
なんだついに幻の観光客到来か!?
くっそ、お前ら客が来ねぇんだから別に少しくらい
寝てても良いだろ!
勝手に好きなもん持っていきやがれチクショー!
やらバンはこの島の名物だコノヤロー!
[手元にあったやらないかバンダナ(商品)で徐に
涎を拭きながら*いらっしゃいませ*を客に告げた]
[移動したテーブルの皆に挨拶をしつつ席につく。
少しするとひとくちふたくちしか酒を飲んでいない筈のブルガ(>>153)が、けらけらと笑いながら話しかけてくる。]
え?そう?お兄さん警察っぽくない?
そうだなぁ、こんなトレビアンな華のある警察官お兄さんぐらいだものね。
[ブルガが声をかけた香が席につくと、3人に向けて、「この島で警官やってるフランシスだよ宜しくね」と笑顔で返す]
[さっきまで笑っていたブルガが今度は泣き始めたと思うと眠りに落ちてしまった。
あらあらこの子は…と思いつつ、空いている椅子に掛かっていた膝掛けを取りに行きブルガにかける]
いくら暑いって行っても風邪ひいたらまずいからな
わあ、びっくりした!
……ロヴィ?おーい、寝ぼけとんの?
俺やでー、神父様やでー……?
[物凄い勢い>>167で飛び起きるロヴィーノに面くらい。
どうやら客だと勘違いしている様子>>168に、小声で突っ込み。]
ああ…そのバンダナなあ…。
サディクのファン多いけど、俺、性的な意味であいつを見れんし…。
[気の抜けた返答をしつつ、頬をぽりぽりと引っ掻く。]
あ、良かった。
んもー、この子はうっかりさんやなあ、しっかりしてえな。
[ようやく、おれは しょうきに もどった!ロヴィーノ>>169
の様子にけらけらと笑いながら、カウンターに並ぶ商品を見て]
このトマトクッキーとか、ほんま旨そうやなあ。
羽羅異剃麺風味チップスも、一回食ってみたかったんよね。
…ハッ、ちゃうわ!
[目的を忘れかけて居たが、来ていないと返事が返ってくれば、
がっくしした様子で肩を下ろして。]
今、フェリちゃんのレストランで飯食っとるで。
お客さんのうちの一人が、はぐれてもうたみたいでな。
あ、良かった。
んもー、この子はうっかりさんやなあ、しっかりしてえな。
[ようやく、おれは しょうきに もどった!ロヴィーノ>>169
の様子にけらけらと笑いながら、カウンターに並ぶ商品を見て]
このトマトクッキーとか、ほんま旨そうやなあ。
羽羅異剃麺風味チップスも、一回食ってみたかったんよね。
…ハッ、ちゃうわ!
[目的を忘れかけて居たが、来ていないと返事が返ってくれば、
がっくしした様子で肩を下ろして。]
今、フェリちゃんのレストランで飯食っとるで。
お客さんのうちの一人が、はぐれてもうたみたいでな。
[何をしてきたのか、と言われれば、少し考えて。]
伊国ン大学のホラーサークルの学生さんや、
関係者の人たちみたいやで?
なんでも、この島でオバケが出るって聞いたって話やね。
おるんやったら、見てみたいけどなあ…。
……流されてもうた子供たちに、会いたいわあ。
[小さく溜息を漏らして、肩を竦めさせる。]
あ、せや、べっぴんな姉ちゃんもおったで。
ロヴィも見に行ったらええんちゃう?
[まさか自分が迷子になっているなんてことは微塵も思わずに浮き輪片手に教会を飛び出したその足で西のほうにある海岸へと足を向けていた
途中で見かけた売店でなにか、たとえばアイスかコーラを買おうと中をのぞいてみる]
ハーイ!
・・・・って、寝てるのかい
店番が寝ているなんて無用心だね
まぁこの島の治安がいいってことか!
オッケー、またあとでくるさ
[眠りこけているロヴィーノを起こさないように小さな声で騒がしくしてから浜辺に歩く]
なかなかキレイな海じゃないか
俺のカントリーには負けるけどね
[同意されれば>>174ホッと息を漏らし。]
良かったあ、俺、ロヴィがそっちの趣味あったらどないしようかと・・・。
あー、荷物になるし、後でお客さんと来た時に…
ま、えっかあ、お菓子くらいなら邪魔ァならんか。
[90ヘタをロヴィーノに支払い、袋に入れてくれたであろう
商品を黙って受取る。
ロヴィーノの言葉>>175に、ぽん、と手を打ち。]
あ!それあるかもしれんなあ!
…ん?でもサディクの奴…船内は任せろって…
はっ…!?まさか…サディクに襲われとんのとちゃう!?
あかん、あかんわー!客に手ェ出したら、大変なこっちゃ!
[慌てふためきながら、これは一大事!と顔を青ざめさせる。]
ー浜辺ー
[波打ち際をゆらゆらと歩き、寄せては返して足をなでる水の感覚を楽しむ]
この気温なら泳ぎたくなるね
水着を下に着てくればよかった
/*
学年は19歳、7月生まれに該当するやつ!
先輩じゃなくても敬ってくれてもいいんだぞ☆
[ロヴィーノと共に店を出る>>176と、看板をかける後ろ姿に、
先ほどの愚痴>>175を思い出して。]
――大丈夫、すぐに会えるで、皆に。
[にっこりと微笑んで、小声で告げた。
しかし、その声は、島の周りを飛んでいたうみねこの鳴き声に
かき消されてしまったかもしれない。]
じゃあ、また後でな! Hasta luego!
[ひらひら、と笑顔で手を振る。
ロヴィーノと別れて、船のある砂浜の方へと歩き出す。]
にしても、ほんま暑いなあ。
明日になったら、少しはマシになるんかなあ。
文献見た感じやと、空も真っ赤っ赤になるって聞いたけど。
これより酷い気候になったら、洒落ならんでほんま。
[額に浮かぶ汗を拭いながら、ぼやきつつ。]
[土産屋→砂浜]
― 砂浜 ―
ほんま、半裸で過ごしたいわあ。
お客さんおらんかったら、脱ぐんやけどなあ。
[暑さを堪えながら砂浜に着くと、波打ち際で遊んでいる青年>>179
の姿を目に留めて。]
あ、良かったわあ、大変な事になっとらんかった。
おーい、お客さん、飯皆食っとるから――!
[両手を拡張器のように口の前に宛てがい、
水遊びをしているらしい、アルフレッドに声を掛ける。]
土産屋に水着もあんねんで、後で皆と遊んだらええんちゃう?
[透き通る様な綺麗な海水は、海水浴も当然楽しめる。
この島の魅力の一つでも有るし、天災の起こる前は、
サーフィンを楽しむ若者も、島に旅行に来て居たのだった。]
[貝がらなんかを見つけたりもしながら、遊んでいると遠くのほうから声をかけられて振り返る
声のしたほうを向けば教会へ案内をしてくれた男が立っていた]
やぁー!
[大きくぶんぶかと手を振って答える]
ごはん!
もうランチの時間だったのかい!
わかったすぐ行くよ!!
[手を振って応じる青年>>185に、こくりと首を縦に振り。]
冷めてもうたら、せっかくのイタリアンが台なしやしなあ。
レストランまで案内するし、待っとるから一緒に行こ。
[腕にはめた時計を確認する。
まだ日没までに時間も有る為、客が自由行動をしている
間に、自分は何を夕飯に作るか、考えようと思った。]
そうなのかい
なら皆を誘って行ってみるかな
[浮き輪を片手にアントーニョのほうへと駆け足で近寄る。ご飯の時間と言われておなかが急激にすいてきた
ぐぅ、と音を立てたおなかを軽くさすってきた道を戻っていく]
それで、ランチに
ハンバーガーはあるかい?
[ハンバーガーは有るのか?>>188と尋ねられれば、
うーん…と唸り。]
ハンバーグは有るかもしれんけど…どうやろ?
フェリちゃ…、 コックさんにリクエストしたら、
サービスで、作ってくれるかもしれへんなあ。
[アルフレッドが、そのままついて来るのを確認し。
元来た道へと踵を返し、レストランに向かう。]
[デンと、故郷の話に花を咲かせている間に、目の前に頼んでいたキャンティのボトルが置かれていることに気づくだろう。
グラスに赤く綺麗な色の液体が注がれ、
その品の良い香りからも、それが上質な酒だということが伺える。
その時香が味見をさせて欲しそうな視線>>138に気づく。]
あ、香さんもよければ飲みますか?
[余っていたグラスを香に向け、
ニッコリと微笑みながら、そう訊ねる。]
― 回想・レストラン ―
へぇ…ここがレストランかぁ。
うん、孤島ってわりにはちゃんとしてるね。
[…は、レストランにも遅れて到着し、外見を一瞥した後続くようにレストランの中に入った。すると、中には既に自分より先に歩き出した全員と、警官、教会で見かけた少年、少女、また見知らぬ金髪の男性がいた。
既に盛り上がっているため、少し腰が引けて離れた所に腰掛けた。]
[そしてワインの飲み方を知らない…は、
いつも飲んでいるビールと同じ感覚でクイッと勢いよく、
グラスの中のワインを一気に空け、
またすぐにボトルのワインをグラスに注ぐ。
そんなとき隣に座っていた香から、
ボソッと何か自分に声をかけられた>>143
ような気がしたが、周りが騒がしい為か、
あまりよく聞き取れずに、笑顔のまま首を横に傾げる。]
ん?何か言いました?
[そう訊ねた直後、まだ飲み始めて間もないのに、
顔を真っ赤にしたブルガが、大声を出して隣の香を呼ぶ>>153のが聞こえ、
他の店員さん等に迷惑がかかると思い、止めに入る。]
ちょ、ちょっとブルガさん!落ちついてくださいよ!
[自身も勢いよく飲みすぎたせいか、
少しだけ足をふらつかせて。]
― 移動中→レストラン ―
[再びレストランの扉を開き、先にアルフレッドを通す様に、
ドアを抑えている。
彼が中に入っていけば、その後に続いて入っただろう。]
お、ロヴィ。ほら、この人やで、さっき言うてたお客さん。
[ロヴィーノに軽く手を振って>>191、ランの隣の席に
再び腰を掛けると、食事を再開する。]
ただいま、ちゃんと連れて来たで。
あ、せやせや、ランちゃん。
後で、夕飯の手伝い頼むなあ。――何がええかな。
[そんな話をしながら、食べかけのパスタを口に運ぶ。]
[先程から店の入り口でティノ(>>102)と話していた男(>>120)が、
意気投合した様子で店内に入ってきた。
いきなり飲もうと言い出しビールを飲み始めたので、
…も皆を真似して注文したキャンティを味わっていた]
やっぱり南国の島民の人って陽気ねー。
[実は北欧出身のデン(>>129)に対して、かなり雑な感想を述べる。
そこへ野犬に襲われたという警官(>>130)が転がり込んできて、
酒を注文しようとして思い直して水にオーダーし直した]
…え、この島にもいるんですか?
飼い犬が野生化したのかな? どっちみち注意しなきゃ。
[野犬といえば、東欧の近隣国では強盗より危険な存在だ。
群れに遭遇したりなぞしたら、それこそ死亡宣告である。
狂犬病云々は真面目なルートヴィッヒ(>>161)が早速
声を掛けていたし、当の警官(>>142)も殺しても死ななそうなほど
元気なようだったので、探索時は棒でも持ち歩こうかと流した]
[笑い上戸を経てから、泣き上戸モードに突入したブルガ(>>154)に、
先輩かつ女性代表として、やや離れた席からではあるが声を掛けた]
…ふふ、お化けなんている訳ないじゃない。大袈裟ねえ。
私達は勿論、伝統あるサークルの先輩達だって見た事ないのよ?
そりゃいくつか逸話もあるけど、信じられないわよ。証拠見せろっての。
それに、ブルガは一人じゃないしね。
――ねえ、私達って仲間じゃないの?
[身も蓋も無い事も言ってしまったが、彼の発言は「一人寂しい」という
不安感の表出なのだろうと解釈した。あのマイペースなブルガが、
ギルベルトみたいな気持ちを秘めていたのかと考えると不憫だ。
できるだけ優しい調子で語りかけたが、問題は酷く酔っ払っていて
既に眠ってしまった彼(>>155)にそれが聞こえていたかという事だった]
― 回想 ―
>>84
[エリザベータにちょっとした軽口を叩いたつもりが、
10倍も100倍も膨らんで怒涛の勢いでかえってきて、…は思わず圧倒された]
な、なんだよー!
俺様はお前に正論いってやっただけだろーがっつーの!
GDP減るとか勘弁しろ!
っつかそんな科目があっても医学部じゃ必修じゃねーよ!
落ちるとわかってる科目なんかハナからうけねーっての!
[暗にコミュニケーション下手であると自ら認めているようなものだが、
…はその事実に気付いていない]
だいたいお前…って聞けよこら!
[きれいさっぱり言い終わったエリザベータは、…には目もくれずすたすた歩き出す。]
あ、アルフレッド君! 何処行ってたの?
この美味しそうな食事を前に。皆もう食べてるわよ、ほらほら!
[がやがやとした店内に入ってきた三人の男達の中から、
暫く姿の見えなかった後輩を空いている席に手招きして呼ぶ。
まさかアルフレッドの単独行動が日常過ぎて、彼がいない事に
ガイドが気付く(>>146)まで、まったく違和感を感じて
いなかったなど、先輩として口が裂けても言えなかった]
アントーニョさんもお帰りなさい、お手数かけてごめんなさいね。
そしてあら、また新顔の島民さん? こんにちは!
[アルフレッドを連れてきてくれたガイドに礼を言い、自分と
恐らく同年代であろう新顔の青年(>>191)に笑顔で挨拶をした]
[メニューなどは一切聞いてないが、店内に漂う匂いから万が一にもまずいことは無いだろうと安心する。横目で厨房にいるシェフを眺め(>>128)、自分の分はあるのかな…?とふと疑問におもった。
そのまま、一人離れて座ったまま店内の様子を目で追っていると店を出て行くガイドの姿が目にはいった。(>>147)確かにアルフレッドはまだきていなかった。
まぁ、あの子ならなんとかなるでしょ。
次に目に入ったのは(>>152)既に酔っているブルガだった。]
あれれ、ブルガ君お酒弱いんだー。
じゃぁ、僕のウォッカ飲めないね…残念だなぁ。
[…は独り言として呟いたがもしかしたら、何人かには聞こえていたかもしれない。]
[きょろきょろと店内を見渡していると、背後の戸が開く。
見ればアントーニョと、見知らぬ金髪男の2人組みだ]
なんだ見つかったのか。良かったな。
[言いながら金髪の男を見上げ、半歩後ずさる。
ガタイが良く、上背もあるため…には苦手な部類の
人間だったようだ。
さっと、顔をそらして店の中を見ると女性の姿を見つけた]
お、ベッラ発見!
[アントーニョについて行く事が当然のような顔をし、
…はベッラと同じ席に着いた]
[エリザベータから労いの声を掛けられれば>>199、
にこりと微笑んで。]
ええよ、昔、孤児が迷子になったりして、
探すの慣れとるしなあ。
かくれんぼの鬼役も、さんざんやらされたわあ。
[懐かしいなあ、などと呟きながら一回席を立ち。
エリザベータの近くの席に座ったロヴィーノを、紹介しておく。]
この子はロヴィーノやねん。
島で土産物屋もやっとるさかい、後でそこも回るから。
[自分の声に被る様に話しだすロヴィーノ>>203に、面くらい。]
……女の子には相変わらず、人見知りしないんやなあ。
[くすり、と笑うと再び自分の席に戻り、コース料理を完食する。
皆の食事が終わった頃合いを見計らい、
土産物屋、民家、交番を案内するつもりだ。]
(こんなにぎやかなん何年ぶりやろな…)
[…は、にこやかに答える。
見た目はアレだが彼のやわらかい口調に物怖じする様子はない]
>>164 ありがとうございます。
実はいっぱい作り過ぎてしもて、どないしようかと思ってるんですわ。
フェリシアーノさんにはかなわんけど、そこそこの出来やと思うんです。
声かけてくれはったらいつでもお持ちしますよ!
あ、お仲間さん見つかったんですね。
[ふと思い出して、自分のバッグからウォッカを取ってキャップを外そうとき、誰か(>>165)の大声が店内に響いた。
予期していなかったその声に手からウォッカから、離れ、とっさに右手をだす。その手に当たってウォッカの便が跳ね返り、今度は左手を差し出し、なんとかそれを捕まえた。
ちょっとした曲芸もどきをなしとげたのと、ウォッカを死守できた喜びに溜め息をついて…大きな声を出した持ち主に聞こえるような声で話しかける。]
ルートヴィッヒ君ったら、
そんなにおっきな声出すと疲れるよー?
せっかくバカンスに来たんだし、君も飲んでみなよ。
なんだったら、分けてあげるよ?ウォッカ。
……って、イヴァン君やっぱりウォッカ持参で来たの?
うん……ブルガには一滴も飲ませないように
お願いしたいわ。できれば。
制裁で酔い潰したいとかなら深くは止めないけど、
ほら、なんか可哀想だから…。
[アルフレッドとはまた違った方向に何を考えているか
分からないイヴァンの呟き(>>200)を聞き付けて、
ブルガを弄らないよう釘を刺しておく。
だがいつもより下手で及び腰な口調から分かるように、
…はこの後輩が少し苦手だった。
他のメンバー全体とはどこか毛色が違う、というのが
彼に対する正直な印象だったが、ただでさえ得体が知れないと
思っているのでその辺りは取り繕って接するようにしていた]
[場を静めようとブルガの元に駆け寄った直後、
彼は今度は泣きだしたかと思った瞬間、糸が切れたようにパタリと机に顔を伏せる。>>155
大声のことといい、突然の彼の変貌ぶりに、
心配になって、近寄って様子を伺えば、呼吸が安定していて特に異常がないのを確認して、
彼がただ眠りについたのを知る。
そしてその直後、 今度は別方向から怒声が聞こえる。>>165]
おっひゃああっ!?
[その声の大きさに驚いて、思わず声を上げてしまう。]
すいません…僕知らなくて…
ブルガさんがお酒弱いこと。
[酒のせいか、少し涙腺が緩み、
瞳に涙を浮かべてバツの悪そうな表情をしてルートヴィッヒに謝る。]
ふふ、迷子探しのプロなんですか。
どうりであのアルフレッド君を捕まえられる筈だわ。
[アントーニョ(>>202)が何かと被ると思っていたが、そうだ保父だ。
船からの引率時にも、幼稚園の遠足みたいだなと思ったものだが、
整然さに欠けたカルガモの親子のようなW学園幼稚園御一行の画を
想像し、とうとう堪えきれずに少々噴き出し気味に失笑してしまった。
想像力豊かな…にとって、自分も勿論園児の女児その一である]
[ふいに観光客で、(>>196)唯一の女性の声故か、店内の端っこにいた…にも彼女が言った内容がよく聞こえてきた。]
仲間かぁ…。
彼女の中では僕も仲間に入ってるのかな?
[と自分にだけしか聞こえないように呟いた。]
[昔からいっぱい友達を作るのが夢だった。でも、家が許してくれなかった。方法なんて知らなかったし、そして生まれつき知っていたとしてもその家で生きていくうちに、その術なんて忘れてしまった。
昔の事を考え、少し表情が曇ったのに自分で気づき、それをぬぐい払うように、ウォッカを口に含んだ。誰にも気づかれていいなと願いながら。]
― 回想・終了 ―
本日の行動予定。
昼食終了
↓
島の各所(土産屋、民家、交番案内)
↓
ツアー客自由行動(トーニョ夕飯作り)
↓
夕食はレストランでも、教会でもご自由に。
↓
島民襲撃ロール
(時間が押すと思うので、確定ロールで進めると思います。)
↓
教会の鐘が鳴り響く(ゲームスタート)
この流れですが、一部急ぎ足で進めます。
[いきなり握られた手、飛び出した伊語(>>203)から
この男…伊人だなという確信を持つ。
社交上の礼儀は心得ている為、愛想のいい美辞麗句を
受け流しながら、握手(?)を交わしてにこやかに応対する]
…またまたお上手ね。私はエリザベータっていいます。
ええ、こちらこそ短い間ですがお世話になりますね。
ロヴィーノさん――いや、ロヴィーノ君かな?
お土産物屋さんなんだ。じゃあ、お土産いっぱい買わないと。
ここの名産品って何が有名なのかしら?
[アントーニョの紹介(>>202)とかなり被り気味に挨拶されたが、
「土産物屋」という単語だけは耳に入ってきていた]
[一段落した後、ブルガに膝掛けをかけるフランシス>>170に気づき、
彼と同じホラーサークルのメンバーとして礼を言う。]
すいません、ご迷惑おかけしてしまって…
そして挨拶が遅れましてすいません!
僕はティノ・ヴィナマイネン。
ティノって読んでくださいね。
この島にいる間はお世話になります。
[先ほど、フランシスから自己紹介された直後にブルガの異変に気づいた為に、
彼へ自己紹介がしそびれていたので、
再度フランシスに微笑み、頭を下げて自身の名を名乗る。]
うーん…今ので結構酔いがさめちゃったなぁ…。
[自分の飲んでいたキャンティのボトルも気づけば殆ど底をついていた為、
今度はデンが頼んだものと同じ、飲みなれたビールを頼んだ。]
忙しくてあまりかけなかったなぁ…。
ていうか、エリザベータに話しかけたいのにきっかけが…ない。
うーん、なるようになるでしょ。
とりあえずメモ落とそう。
― 回想 ―
[ブルガ泥酔事件にルートヴィッヒ(>>165)が怒鳴り、
それに驚いて危うくウォッカを落とすところだったイヴァン(>>165)が、
逆にルートヴィッヒに秘蔵のウォッカを奨め出すのを見て]
っていうかイヴァン君、ウォッカ持参で店に来たの?
うん…まあ、貴方にとってそれは習慣なのかもしれないけど。
露国では今、お酒で男性の平均寿命が大変な事に
なっているらしいって聞くわよ。
将来ある身なんだから、飲み過ぎには注意してね?
[一見後輩の身を案じ、口を出す優しい先輩であるが――。
実は「飲み込んで、僕のウォッカ」(>>200)や
「香とランの日焼け止め塗りっこ」(>>159)などなど、
レストランで見聞きした事から妄想を膨らませている事は
死んでも明かせない秘密だった]
―回想―
[フランシスが店内に入って来た直後>>130は、
この島でそういうことがあったんだと人事の用に思っていたが、
エリザの飼い犬が野生化したのかな?という言葉>>195を聞いて、即座に入り口で繋がれて、
自分を待っている愛犬に目をやる。]
花たまごはもちろん予防注射は毎回打ってるし、大丈夫だよね。
うん…大丈夫だよね。
[誰にも聞こえない声でそう呟く。
自分の愛犬は絶対に大丈夫だと、自分に言い聞かせるが、
何故かその不安が晴れることはなく、
増していくばかりで。
…は酒を飲んで流すように忘れることにした。]
[仲間という発言をしたエリザベータが(>>213)話しかけてくれたのを見て、すぐに返事を返す。]
えー?駄目だった?
でも、僕にとってウォッカなんてお水だし、
お水を飲んでも害なんてないよ。
[…は、エリザベータの言わんとしている事をあえて軽い調子ではぐらかしたが、身を案じてくれたのは察せたので軽くお礼をいった。]
…まぁ、そこそこ気をつけるね。忠告ありがとう。
でもせっかくのバカンスだし、ね?
[最後にまた軽い調子で返事を返す。まぁ、察してよ。とは言わなかったが、聡いエリザベータなら察してくれたかもしれないし、くれなかったかもしれない。]
なんてこった、ハンバーガーがないなんて
君たちはどうやって生きているんだい
[おでこのあたりをぺちっと叩きハンバーガーがない文化に驚き絶望するフリをする。オーバーリアクション気味。アントーニョと会話をしながらレストランへと>>194連れて行かれる
中に入るとエリザベータに声をかけられて軽く片手を上げながら進められた席につくことにする]
やぁやぁ
待たせたね
ほら
ヒーローは遅れてくるものって言うだろう?
仲間…ですか。
どうせ人は最後には一人ぼっちなのに。
…だからみんな「妖怪」になっちゃえばいいじゃないですか。
[人形のように虚ろな瞳をした…から乾いた笑い声を発しながらそのようなことをいう。]
/*
>>214
ティノちゃんなにそのフラグ……は、花たまごちゃん!?
>>215
エリザ先輩は今のところあほの子コース一直線よ。
盛大な路線とキャラ崩壊でよくある二次ザベータさん化で泣きそう。
なんか段々自分も男キャラみたいな錯覚がしてきたわ…。
[フェリシアーノの作った料理を摘みながら、ビールが出てきたであろう頃、
店の入り口に、神父と、アルフレッドと、初めて見る顔>>191に気づき、軽く会釈する。
アルフレッドの単独行動は今に始まったことではないので、特に気にすることもなく。
お世話になるのだからと、ロヴィーノに挨拶をしにいこうかとも思ったが、
自身が大分酔っていて、立ち上がろうとする腰が重かったのと、
彼はどうも女性にしか興味がない様子>>201なので、
後でもいいかと思い、再度何杯目になるかわからないビールに手をかける。]
アルフレッドさんもお疲れ様です。
ここにハンバーガーはないですけど、ここの料理はすごく美味しいですよ!
[ハンバーガーが無くてうなだれるアルフレッド>>216にはそう声をかけて。]
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