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/*
まあ、返さない選択肢はないよね! てことで、みにうさ復活なんよー。
イェンスはお疲れさま、無理せんでね!
でもってアデルちゃんはお帰りー。
箱確保できて何より。
/*
>>-631ゾフィヤ
こっそり了解w
あれなら傍から見ればうさぎを里親に引き取ってもらうようにしか見えないわねww
システム的な話をすると、具象化技術までは自分には無いから、具象化させるためにはその辺の技術も譲ってもらわないといけないのよね…。
その辺りはラヴィに組み込まれてると考えれば良い、はず。
つまりその辺が気になっての質問だったとゆーw
とりあえず上の思考で自己解決したわ。
/*
行水完了!
何かイェンスからステキなの来てるw
ちゃんと殴られときますねwww
お疲れさまでしたー!
すわて、ドコまでいける、かっ!
―その後・リュフトフェン病院―
「…勝手に抜け出すのは、どうかと思うよ」
…ごめんなさい。
[主治医のジークムントは、帰ってきたアデルにそう言った。
艦を脱出した―色々あって記憶がうっすらしているが―その後、結局病院に帰ってきた。
一体何をしていたのか、そういうことを聞かれる覚悟はしていた。
後は、正直に話すべきか、どうするか]
「…ま、まあ、無事に戻ってきたし、こ、今回はまあ、いいか!うんうん!」
…へ?
「さ、さ。早く病室に戻って! いつ病状が悪化するか、わからないしね!」
…はあ。
[この時病院内で、軍によって「アデル・バーナーズが脱走したことについて、追及しないように」という指示を受け取ったとか、
ジークムントが突然の軍からの指示で混乱と緊張で泣きそうになったとか、
ジークムントがある人に、男ということを知らずに恋文を送り続けていた相手がいたとか、
多くの噂が立ち上がったりしたが、アデルには知る由もない]
/*
あ、あまりの居ることの認知されなさ具合に爆笑してしまったwwwwwwwww
まあ、それならそれでオレも少し早いけど挨拶を。
最後1枠でフルだなあって思ってふらっと遊びに参りました。
友情モノコンセプト(だと思っている)の村で久々に少年系ロルを回せて楽しかったです。
あんま得意じゃないからひたすらエアーになっちゃうんですけどね。
村建てのくろねこさんは連続でお邪魔しました&遊ばせていただきありがとうございました。同村の皆様はおつかれさまでした&ありがとうございました。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
普段からよく絡む方も、今回初めましてだった方も、今回あまり絡めなかった方とも絡めることを願って。
/*
マレンマお帰りなさい。
…後半の噂はもしかするのかしら(笑)>>115
>>-636ゾフィヤ
そうよねぇ<機密の塊
ええ、基本機能と言うことにしておくわw
/*
あっ、ジルが居ることは認識してたのだけど、直前で纏めて挨拶してたから良いかしら、と思ってたわ。
ごめんなさいwwww
…ごめんね、間に合わなくて…
もっと早くに、ちゃんと保護してあげられていたらっ…。
[心から悔やみながら、すやすやと眠るユーリを見つめて。
少しの間だけ、そっと瞳を閉じて涙の落ちるままに]
[しばらくして、腕の中のクラーラをぎゅっと一つ、
抱きしめてから]
―――…馬鹿っ。
助けに行くって、言ったでしょう?
もうっ、いい加減に目を覚まさないと、
心配してるんだからね!
[わざと少し怒った口調でそう言って。涙の残る瞳のまま、眠るユーリの頬をぷにっと両手で摘まもうとして……。やっぱりできずに、そっと頬を撫でる]
私を信じるユーリエを、信じてよって言ってくれたから…
信じてる、からね?
[クラーラごと、ぎゅっと抱きしめて、耳元で囁いた]
一人っ子 ヒースは、うりゃー。
/*
個人的にやることやったしいいかーって油断してたらもう1時間前だったね油断し過ぎたよ!
そんなわけでこんばんはだよ!
青年 シェットラントは、ヒースを高速で撫でたっ。
/*ちょっと離席しててお返事遅れてごめんなさい。
うーん、額にキスでもするべきかとちょっと迷ったけれど…
王子様でもないので、どうかしら…とぷにっだけに。
あと、ごめんなさい。
23時半までしかいられなさそうで、
エピ最後いられないかもです、ごめんなさい><。
/*
む。そうか、日付変更線までか。
私も、少し早いけど挨拶しておこうかな。
SNSで日記を拝見して、丁度体があいていたので
飛び入りさせていただきました。
地味に子どもロール苦手なので、うまく動けなかったところあると思いますがご容赦をorz
また、どこかでお会いしましたらよろしくお願い致します(もぐもぐ
/*
ヒースもこんばんはね。
>>-643アデル
もしかした(笑)。
医者ってことは良い大人なはずなのに…www
プチ離れ行ってらっしゃい。
― 病室 ―
[カラカラと病室の扉を開ける音に、ぴくりとクラーラは顔を上げるが、入ってきたのがアイリであることが分かると、再びぺしょりと丸くなる。]
「くぅん、くぅん」
[そして、声を掛けられ抱き上げられると、すりすりと体を摺り寄せていた。]
[アイリの独白には、クラーラは心配そうにアイリのことを見上げながら抱き寄せられるがままにしていたか。
そうして、ユーリエとともに抱き締められ──]
/*
あ、イェンスへのお返事投下準備してたら。
おかえりなさいの人はおかえりなさーい!
そか、アイリも忙しいんだ。
じゃあお見舞い関連は、エレンも一緒がいいかもしれないし、SNSとかでも大丈夫だったりします、か?
そしたら俺は、エレンにお説教とハグしたとこで表は切っておこうかと。後日談はまた後でのお楽しみ、てことで。
一人っ子 ヒースは、なんだか懐かしい気がする![無抵抗撫でられ]
― 病室 ―
ん、んんぅ……
[ゆっくりとユーリエの瞼が開かれる。
そうして、自分を抱き締めているアイリをじぃっと見ていたが、]
…………誰?
[口から出たのは、非情な一言。]
― 通信開通直後 ―
[遣り取りの最後にか入ったラヴィ>>7の返事にホッと息を吐く。
これで後は良い方向に向かうと、気も緩んだその時だった]
「反省しろ!」
[イェンスの声>>110に振り返る。お仕置き>>109程度ならと思っていたが、その手は本気で振り上げられてるように見えて]
ドロイド壊した勢いで殴るなっ!?
[手の中の仔猫が震えたせいもあったかもしれない。反射的に庇うように白猫を抱き込んでいた。
勢いの止まらないイェンスの手>>111は、吸い込まれるように]
[同時に目の奥で盛大に星が飛び散った]
……きゅぅ。
[そのまま床に伸び、脳震盪状態再び。
遠く、イェンスや他の誰かが焦る声を聞いた気もするが、ゆさゆさと揺すられながらも意識はそのまま星の彼方へと飛んでいってしまった。
手を出した側に本来寸止めのつもりがあったればこそ、短時間で回復できる威力で済んでいたけれども。
複数回頭を打っているということで、帰還後は他の面々と一緒に病院で検査を受ける羽目になったとか*]
あ、自己紹介がまだでした。
ええと、Catbird713こと、うみねこ と申します。
SNSやtwitterにも、最初が大文字のCatbird713でいます。
マイフレさんは大歓迎です。
人狼自体、ちゃんと始めたのが今年に入ってからで、
普段は推理村のほうにいます。
RP村は5村目で、まだ知識や配慮や色々不足で、
ご迷惑おかけしてすみませんでした。
でも、素敵な村で皆さんと同村させて頂けて、
とても楽しかったし、嬉しかったです^^
SNSで発見できた方には、
後ほどご挨拶メールさせて頂くかもしれません。
どうぞよろしくお願いします〜
またどこかで同村させて頂けることがありましたら、
とても嬉しいです!
/*
アタシも挨拶しておこうかしらね。
皆さんお疲れ様でした。
公言した通りオネェで参加出来て楽しかったですw
ラ神が霊能者投げてくれたお陰で、知識不足のままハッカーなんてものをやったりしたので、矛盾点とか多かったかも知れません。
でもパスコード解析とかやれてとても楽しかったです。独り占めすみませんww
縁故結んでもらったアイリ・マレンマ・ハンスを始め、絡んでくれた皆に多大なる感謝を。
女装時の被害者が拡大していく様は腹を抱えて笑いそうになりました、ありがとうwwwww
ラヴィも引き取ったことだし、
と、そんな希望を零しつつ、挨拶と代えさせて頂きます。
それではまた同村した時はよろしくお願いします。
石村もオネェ確定←、龍猫ことろこあでした。
/*
>>-648アイリ
はーい、了解です。ありがとう。
じゃあ後で特攻しに行きますw
誰かの日記上か、どこかのコミュの端っこでも借りてやりませう。うん。
― 病室 ―
[はたして、その言葉に対するアイリの反応はどんなものだったか。
そうして、しばらくジッとアイリを見つめていたが、]
……………ぷっ、くくく
[唐突に吹き出し、顔を背ける。]
………ごめんごめん、冗談だよ。
うん、大丈夫。ちゃんと覚えているよ……アイリちゃん。
[茶目っ気で心臓に悪いことを言い出した彼女へのアイリの反応は、これまた如何様なものだったか。]
[そうして、暫く笑っていたが、フッと微笑を浮かべると、]
その、倒れちゃって言いそびれたけど……
『ただいま、アイリちゃん』
[そう言って、笑う彼女の頬を一筋の涙が伝っていった。**]
/*
わぁ。エレンも間に合って良かった!
おかえりなさーい! お疲れさまっ!!
ラヴィのもSNSでになりそだなぁ。
展望的にはきっと、レモンスカッシュ飲みながら同席してるんじゃないかと思いますw
/*
ちょっとギリすぎてエピロールまで頭回らないので挨拶だけでも。
普段はガチ村とRP村にふらふらと参加しております、laetitiaと申します。
いつもはちゃんと時間取れる時しか参加してないので、今回のような事は次はないと思います。
あったらリアルで死ねる…というかお腹すきました。
色んな人に迷惑をおかけする事になって申し訳ありませんでした。
赤ではアイリさんやゾフィヤちゃんと同じで女子会で中の人は嬉しかったです。
なのになんかツンツンしててごめんなさい。
別に嫌いだったとかそんなんじゃないんですよ。
年も近いし、今後仲良く出来るといいですね。
― 後日 ―
……を?
[それが届いたのは、ご近所さんの家族が増えた少し後のこと。
差出人は見知った弟分]
なんだろ、改まって……?
[疑問を感じながらも、メールを開き。
綴られている言葉に、ほんの少しだけ、へにゃりと眉を落とした]
/*
一応エレオノーレの今後は病院行って肩の怪我の治療して帰宅。
軍の施設にあった出来事を完全に思い出し、多分お兄ちゃんに相談。
今後軍に関わるのは絶対やだって感じですごすかと思われます。
というか被検体なので、一番立場的にはやばい気がしますね。
……やっぱ、気にしてるんかなぁ。
[あの時、安全圏へと保護したこと。
それが、少なからず矜持を傷つけているのは、感じていた。
表面上は、何事もないように振る舞い、接してはいるけれど。
あれが小さな棘になっているのは事実ではあって]
んでも……ちゃんと、前向いて変わろうとしてるんなら。
ウチも、ずるずる引き摺るべきじゃない、か。
[そんな呟きを漏らした後、返信のボタンを押して]
『アンタがそう決めて、頑張るって決めたんなら、ウチはそれを応援するよ。
とはいえ、ウチはそう簡単には護られ側には回らんからね?
ウチを護るつもりなら、相応の覚悟持って、気ぃいれんとダメだからね。
……がんばれ』
[綴ったのは、一見軽い言葉たち。
言いたい事、想いは全て、最後の短い言葉に込めて。
ぽちり、と送信ボタンを押した。**]
/*
いやぁ、これをやりたくて脳にダメージ描写をしてきたという。
>アイリちゃん
返しは無茶などせずにでいいですよん。
SNSに書くなら、わちき拾いにいきますし。
─ 後日 ─
[自分の言葉を聞いた通信回線越しの笑顔が、一瞬呆気に取られたものに変わった。
どうやら意表をつくものだったらしいと思いつつ、珍しいという呟き>>94にこちらもぱちりと瞬いた。
相手の性格やら人格やらは知らないままに頼んだから、何をもって珍しいと言うのかは解らないが少なくとも自分で言う程度に変わり者なんだろうと内心で呟き。
続いた言葉>>95を聞けば、自分の推測は間違ってなかったと解って微妙な表情を向けた。]
…やっぱりそっか。
『力』があいつらだけのものな訳ない、もんな。
[つまり、今も何処かで似たようなことが起きているかもしれない。
そう思うと、どうにもやりきれない。
がり、と頭を掻いたところで級友の名が出てきて、きょとりと目を瞬かせた。]
/*
よっし、ようやくヒースのメールに返した!
どー返そうか、ずーっと悩んでたんよねぇ。
そして考えている間にユーリエちゃんがおいしいお約束をwwwww
ところで、コミュとか見えたけどそれは造れということd(
─ 後日 ─
へ?
何で、ゾフィヤ…あぁ。
[何で名前が上がったのか解らず理由を聞きかけたものの、溜息混じりに続けられた言葉に何となく察し。
納得したような、仕方ないというような顔で微妙に笑った。]
そりゃまー、しゃーない。
なんもかんも知らんままだったら、今まで通りでいただろーけど。
知ったことに目ぇ瞑って、自分に出来ること何もせんなんて出来んし。
他人事ならともかく、自分のことで人の手煩わせるだけってのも情けないっしょ。
特にあいつ、守られてばっかなんは嫌がりそうだし。
/* ・・・・・・・・><。
よかった!!!!
ちょっと、ほんとにPLが涙目になりそうでした〜〜
あ、でも、ほんとに記憶とかなくても、
生きてくだされば、それで…
[ユーリエさんを、クラーラごと、ぎゅむ!]
/*
既に次村始まってるので飛び飛びに覗いていますが。
ユーリエさんが大変なことに!と思ったら大丈夫だったよかった。
ちなみに昨日のイェンス宅の一幕は把握しています(何
そんなわけで先に御挨拶しておこう。
墓下もエピもあまり参加できなくて申し訳ないです。
縁故結んでくれた方、構ってくれた方、あまり絡めなかった方も含めて皆さん素敵でした。眺めてても楽しかったです。ログ見返して主にフレデリカさんのはっちゃけっぷりにわらったとか(本編中あまり見れてなかったらしい
と言いつつログ読みもあまりできてないので、時間ができたらじっくり見返そうと思います。
次参加村ではもうちょっと余裕持ちたいです。
同村する方はよろしくお願いします。そうでない方もいずれどこかで!
akIkaでした。ちなみに某所では自重しない熊猫と化します(
─ 後日 ─
…考える、てなぁ。
あんたがどんな人とか、何してるとか知らんし。
裏街道てのがどんな程度なんかも、想像しかできんことは良く解らん。
[もう一度連絡を寄越すといいといったその人が続けた言葉に、正直な言葉を返して。]
/*
おおおう返し来てた!
おねーちゃんありがとう悩ませてごめん!自分でも忘れかけてた!(
きっと鍵つき保存して頑張るよ!
─ 後日 ─
けど、別に俺、それでも構わん。
表舞台歩くんは、そういうんが様になるヤツに任せりゃ良いし。
自分が出来ることやるんに裏も表も関係ないっしょ。
多分あんたの言った最低限の条件こなしても、ここは変わらんと思う。
[そう言って、笑みを返した。]
─ 後日 ─
んじゃ、時間とらしちまって悪かったな。
付き合ってくれてありがと…
あ、そうだ。
俺があんたの下で働きたいっつったのゾフィヤには言わんでくれるか?
こんなん言ってて働けんかったらかっこ悪いし。
実際働けるよーになったら、知られることだろーしさ。
[さっきシグルドが名前を出した相手に秘密にしておいて欲しいと頼んだ。
この人の下かどうかは解らないがゾフィヤもきっと軍に入るつもりなんだろうと踏んでの頼みだが、聞いてもらえたか*どうか。*]
/*
あ、そこまで深く考えてませんでした。
というか最近RPをするのはコミュ、みたいなのが続いてたから癖のようにwww
おまかせしますー(結局丸投げか
さて、エレンいるけど、一応用意してた分は村の中で出しちゃおう。それからご挨拶……ま、間に合うかにゃ?w
/*
ふぃ〜…予定外に捕まって戻るの遅くなったとかそんな。
とりあえずぺいっと大尉に返事返して終わりそうな俺ことID:nadiaですただいまこんばんは。
増えたログは村が閉じてからのお楽しみにさせてもらいます。
絡みがどうにも偏ってしまって申し訳なく思いつつ、縁故結んでくれたりたくさん話してくれた方々はありがとうございました。
お久しぶりな方や初めましてな方とも御一緒できて実に嬉しく&たのしくすごさせて頂きましたありがとうございます。
と、時間があれでそれなので簡単ではありますがこれで挨拶とさせていただきつつ。
また御一緒できましたらどうぞよろしくお願いします。
[ぺこり。]
/*
さて、間に合わなくなる前にご挨拶。
改めまして、お疲れ様でした。
そして皆様、ご参加ありがとうございましたっ!
ランダム利用の特殊スタイルの村という事で、色々とやり難い部分などもあったかと思われますが、最後までお付き合いいただけたこと、心より感謝しております。
リアルきついのに赤ダブルドライブ、なんて無謀をやらかして、ご心配かけたり不手際あったりしたのは本当にごめんなさいっ!
それでも、楽しんでいただけたなら、企画としてそれが何より幸いです。
赤仲間の二人は、本当に色々とありがとう!
女子会赤、楽しかったよ!
次の自企画は未定ですが、また、どこかでお会いできましたら、その時はどうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ!
/*
>>-658エレン
となると、どうしても関わらずにいられないような時は俺が表に立ってシャットアウトするよ!の勢いですね、多分。
可愛いエレンのためなら、多少の苦労などなんのその!(ぁ
演奏家でなく音楽教師とかを目指してくことになるかしらん。
― 合流後 ―
……エレン。
[自ら捕まりにいってしまったエレンが、どうにか無事に戻ってきたのを見て。
安堵のあまり涙が出そうにすらなるのを堪えるのと。
嬉しくて笑うのと、無茶をしたことを怒るのと。
全部がないまぜになった何とも複雑な表情になった]
まったく。
[ぽふり、と叩くほどは強くない力でエレンの頭に手を置く]
巻き込まれたなんて思ってない。
いや、巻き込んでくれてむしろありがとうだった。
エレンが一人でこんな事件に遭ってたらと思うと、その方がよほど肝が冷えるよ。
だから。
[さらさらと、軽く撫でるように手を動かしながら]
もうこんなこと、二度とあってほしくはないけど。
もし万が一、また何かがあったとしても。
あんな無茶だけは、絶対してくれるなよ。
これからは一緒に乗り越えてこう。
喘息のことも、それ以外のことも。ね。
[そのための相談もしなければと思いつつ。手を下ろして。
今はただ、無事に戻ってきたエレンのことを抱きしめた]
無事で。本当に良かった。
[堪えていた分だけ、ぎゅっと力を篭めて**]
――…おかえり、ユーリエ。
[ユーリエの頬を伝う一筋の涙を、指をのばしてそっと拭って]
信じてくれて、ありがとう。
本当にね…
心臓によくないことばっかりしてくれる親友だけど…
……やっぱり、大好きよ。
生きていてくれて、よかった…。
[もう失われないようにと願う気持ちのまま、
もう一度、クラーラごと、ぎゅっと強く抱きしめた**]
/*
いやあ、コミュはどーしよーか悩んでたんだけど。
あってもよさげだし、後でたてるよ!
世界観自体は、また何かに生かしたいしね!
/*
自己紹介しておきましょー。
ピアニカです。
主にネタ村におりますー。
SNSにもいます。
今回はありがとうございましたー!
/*
さて、挨拶挨拶
皆様お疲れ様でした。
久しぶりのRP村で、始まる前はちょっと不安はありましたが、おかげさまで割と楽しく動くことが出来ました。
アイリちゃんとは、非常に楽しい少年少女的複雑心境友情ロールをやらせていただき、感謝の嵐でございます。
愛してるぜー、ぎゅむり。
反転、アイリちゃんと絡んでるのが楽で、全体通して他の方とはあまり絡めなかったのが、やっぱり今後の課題よのう。むむむ。ちなみに、「アイリちゃんと絡んで」って言い方、なんかエロいよね。
多分、今後もRP村にちらちらと顔出させてもらうと思うので、お会いした時はどうぞよろしく構ってやって下さい。
いじょ、萩月@真黒鴉でしたー
/*ユーリエさん、ありがとうございます・・・
最後までいられなくてごめんなさい。
村建てのくろねこさん
素敵な村をありがとうございました^^
皆さんも、本当にありがとうございます!
またSNSかどこかの村でお会いできますように〜
一足お先に、しつれいします〜
/*
アデルのお見舞いに行ってジークムント先生と遭遇とかちまネタは思いつくものの、書き切る時間が無かったわ。
>>-670ゾフィヤ
軍人セット使って軍やろうよ軍!!←
― 合流後 ―
[頭に手を置かれ、続く言葉にマレンマが心配していたのが伝わってきて目頭が熱くなってくる。
撫でられるとそれを堪えるのは辛く、でも自分で考えて行動した事なのだからと必死で耐え。]
…うん、ごめんなさい。
[それだけを言うのがやっとだった。
ぎゅっと抱きしめられると、堪えていた涙が溢れ頬を濡らす。]
[ずっと不安だった。
捕らえられてまた実験体にされる事も。
能力を知られて嫌われてしまう事も。
でもそんな心配は全て消え去って。]
お…にぃちゃ…こそ無事で…よかった。
[涙声で詰まりながらの言葉を口にして。
やっと安心出来る場所に帰る事が出来たのだと実感した。
この温もりの中にいれば自分はきっと大丈夫。
一人じゃないのだと、やっと分かったのだった**]
/*
よし、とりあえず〆っぽくは出来たかな。
後日談はSNSなどにて。て!
手短にご挨拶。
ついつい釣られクマったシェットに始まり、いきばた万歳でお邪魔してました今回。
可愛い妹エレンと、幼馴染アイリの素敵な縁故もいただいて。村人ならではのフリーダムさも満喫しつつw
実にのびのびとやりたいように楽しませていただきましたっ。
ご一緒してくださって本当にありがとうございました。
ネタ系下手だけど、笑いの一角となれてましたら幸いです。
中身の兎猫はRP村界隈にまったりと生息しております。
8/11(スタートは8/13)〜は、自前の言い換えナシ系RP村も企画してたりなぞしますので、ご興味ありましたら是非。
まだ枠も余っておりますので。はい。
ではでは、またの機会がありましたらどうぞよろしくお願い致します。
[兎猫、ふかぶか、ぺこり]
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