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>>-481アイリ
今回のコンセプトが、「口調だけオネェ」だったのよね。
中身もそっち方面のは以前にやってるから止めたの(
何回かあったのw
あらあら、甘えん坊ね。[ぎゅむされ]
とか言ってさらっと流してそうだわー。
あらら、それはよろしくないわね…。
そっか、そう言う経験があるなら仕方ないわ。
なかなか払拭出来るものでもないもの。
え、ちょwwwwwカスパルの人に見られたのwwwwww
格好いいとか言われてるし(*ノノ)
そっか、あの人が例外なんだったら何だか納得だわー。
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>>-488アリアンナ
え、でも残したいとか言ってなかったっけ!
多分吊りの部分での話だったよーな。
化学反応に納得。
一個前のに書いてあった相性ってのは確かにあるものね。
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>>-493>>-496アイリ
俺も連投はよくやる方ですw
薔薇下だと表情差分使えるのが多いので、本編中でもこう、書き溜めておいてドドーッというのが増えますしねっ。
俺もリストバンドはつけるようにしてます(苦笑<帯電対策
前にお茶汲みって肩書きつけてのんびりさせていただいてた時期があってw 顔出すときは何か飲み物ネタをやらせていただくようにしてたりするのでしたww
や、俺もソードダンスは参加してて、というか、ゆおさんとは思いっきり絡ませていただいてましてw
凍滝は他参加との兼ね合いで断念してたのですが、時期が合えば参加したいなーと思ってたのでログ拝見してたのでした。
あのカタリナさんも可愛かったですね♪
あ、即座に出てきたわけじゃなくて、もしかしてって確認に行ってきたからですよwww
流石に灰色の脳細胞は搭載してません(苦笑
/*
墓にスキップして行くとか、特に考えてないせいか残りやすいのよねぇ…。
キャラによっては早期墓もあるけど、大概後半まで残るわ。
しぼうふらぐって立てたことあったかしら(
/*
>>-495シェット横レス
……あ。
そうか、聞いてこれたってことはそうなるのか!<ゆ○さん見てる
うわー。ちょっとそわそわしちゃうや(そわっ
/*
順番めっちゃでごめんなさいですよー。
>>-488アレク
あ、そちらでもお仲間だったw
どうしても気になる時にはメモ程度に残しておいて。基本的にエピでいいかーって思っちゃう方なので。
やっぱり表をまずは充実させたい!て思いますしね。
ちなみに。昔は灰でもロールやったりできたはずなのに、それもまたできなくなってきてるとか(苦笑
昔より表に出すようにしてる、てのもありますけど、こっちはこっちで。うにに。
一人暮らし マレンマは、劇団員 アレクシスの手をぢーっと見た。今年はまだ初桃ありつけてない(涙
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どこで墓オチするのが一番村とPCの物語が盛り上がるタイミングかってのは大体毎度毎度考えてるかなあ。
とはいえ、あんまりそこに拘ってもおらず
吊襲撃の無い村でない限り、誰かは墓落ちするわけだしね。
吊にくい、襲撃しにくいキャラメイクの人ばかりだと、大体村は初回の吊襲撃に困る気がします。
そゆの何度か見て、割とオレはいつ落ちになってもいいっていうか、よしこいどんとこい、全力で墓オチしてくれるわーくらいの気持ち←
/*
>>-501マレンマ
そわっとしてるww
まぁアタシは見られたところで気にしないけど(
シロウとのギャップに笑えば良いわw
>>-503>>-504アリアンナ
それもあるわね。
でもアタシ、ここで落ちたいって言うのはRPではあんまり出してない気がするわwww
独り言ではわいわい言ってるけども。
なるほど、そうだったのね。
確か独り言とRPの両方で言われてた気がするのよねぇ…。
とりあえずみつろーさんからすると、アタシは吊りにくいってのは理解したわw
― 後日 ―
「……さて、どんな反応がくるか」
[メールを送信した後、シグルドは眠る『
教えておいたホットラインに連絡が入ったのは、予測よりもやや早かった。
繋げた映像通信、モニタに映るのは穏やかだけれどどこか愉しげな笑み]
「いやなに、『
[忙しい、という言葉にはやんわりとこう返し。
卑怯、という物言いに、く、と愉しげな笑い声を漏らした]
「私は、現状をありのままに伝えただけだよ」
[笑みを浮かべたまま、さらりと返して。
紡がれる言葉に、その笑みは更に深まった]
(……さすがと言うべきだな。
言わずとも、こちらの意図は察している)
[返された答えは、想定内。それも、かなり理想値に近いもの。
送信先として彼を選んだのは正しかったな、と。
思いながら、表面に出す事はなく]
「……そうだね。
今のラヴィは、軍用のAIとしては『優しすぎる』子だ。
しかし、この短期間での著しい成長を無にしてしまうのはあまりにも、惜しい。
預かって育ててもらえるなら、こちらとしても稀少なデータを無駄にせずにすむ。
……もっとも、軍事機密の一端に関わる以上、何かしらの危険が起きうる覚悟はしてもらいたい。
勿論、そのような事態がないように、私の方でも尽力するが」
[そこまでは、淡々と紡ぎ。
最後の、笑みと共に向けられた言葉に、す、と目が細まった]
「……ああ、そうだね。
かわいい娘が伸びやかに成長してくれる様を見ていられるなら、それが何よりだ」
[穏やかな笑みと共に返される言葉。
けれど、その笑みはすぐに、消える]
「それでは、ラヴィのデータ調整が済み次第、また連絡するので、迎えに来てほしい。
……できるならば、皆と一緒にね」
/*
よいしょ、とお返し。
書けば書くほど、黒笑み可が進むのだわ。
そして墓下。
今年に入ってから一度も行っていないのよ。
碧海と黎明はそういうもの、と覚悟していたけれど。
ふらっと飛び込んだ村でまで、最終日まで残り、が続いたのはなんともはや、なのよ。
……なかのいきものは、墓下に入ると「ヽ(´∇`)ノ」となるタイプなのに。
何故か、吊り襲撃は、もぎ取らないと手に入らないのだわ……。
/*
そういえば、ジル無性設定は、性別迷子っぽい人がちらちら見えたので選んだのでした。
もしも選べたなら、という問題提起として。
アリアンナにそこらへん絡めたロルに付き合ってもらえて満足。
ありがとうございました。
>>-502 アリアンナ
乱立してるとオレも譲っちゃうことが多いので解ります。
墓は好きですが、自分がここぞというタイミングでないならば率先して落ちることもないですし!
けれども、此処でオレは落ちるーーー!って時は大抵かっさらってでも落ちますw
…そゆときにかぶると、アリアンナの中の人は譲ってしまうのでしょうか
競って生き残って、やべ!どうしよう生き残ったwwwってなったりも時々します、うん。
お前がわかってないから問題なんだジル!
これは笑い事じゃない、無自覚にも程があるぞまったく。
[ひきこもりを卒業して、士官学校にといくのにまさかこんなことを知らないとは先々が心配すぎた。
そういう意味で...からしたら笑わせるつもりはなく善意である。
問題は全力で勘違いしていたことなのだろうけれどそうとはしらないため、笑い転げるジルに軽い事態じゃないんだぞと不機嫌そうに棘のついた声がでたり、視線も睨みつけるようなものへと変わっていたが、話があるようなのでじっと聞いてみるわけなのだが]
いや、ありゃ事故だろ…家に何本かあるから勝手にくってけ。
俺もシャワー浴びてくる。
[恥ずかしがる仕草に妙に意識してしまいそうであったが、それよりも精神的な疲れのほうが今は多くてそんな風に肩を落としたりしたんだが―――]
『イェンス!!』
[聞きなれた声。どっからだ?とおもったら、ばさっと音をたてて、昔みた映画とかにあるようなジャパンの忍びとかが隠れるときにしてたような壁と同じ布を掲げて身を隠すアレをやめてのご登場。]
…おかえり。まだ旅行期間中だったと思ったんだが、いつからいたの?
『最初からだね』
[手をふって覗いていたことをあっさり暴露する父ちゃん。怒り心頭の様子の母ちゃん。比喩なしで角が生えている。
ちなみに、母親はイェンスを成長させて女性っぽくさせたような人。
父親はイェンスと同じ黒髪紅目で童顔のため若くみえ眼鏡をかけているためより若く見えてしまう。そんな両親であったがそれはともかく。]
それでなんで怒って…あ、こいつはジルでちょっと前に知り合ったともだ…
『近くまでこれたからサプライズで帰ってみたら…まさか息子が女の子を連れてお風呂に連れ込んだ挙句覗きまでするだなんて。いつのまにそんな子に育ってしまったの!』
[どうやら一番重要な部分をすっぽ抜いて聞いていたらしい。最悪のパターンである。
二本目の角が生えた。怒ってる。うん]
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[ぱくんちょっ][白桃まぐもぐ][ウマー!]
白桃は兎猫の好物の一つです。ハイ!
>>-507シェット
だってなんとなく照れ臭くなるんだもw
シロウさんとは確かにギャップかもねwww
俺は…またか、って笑われてるかも?ww
いや、ジルは…
『カトレア、多分あの子は…』
『まだお説教は終わってないし、あなたは黙っていて!』
[そういわれて…ただでさえ童顔な顔でしょぼんとしてる父ちゃん。
ごめん、何も言えないから、そんな視線のやり取りをする父と息子]
『ジルちゃんごめんね。この子も悪気があったわけじゃないの。許してあげてとはいわないから、しっかりと恐育するわ』
[二本の角生やしたまま穏やかに笑みを浮かべてジルに謝った後、月鬼などとよばれる異星人なカトレアはイェンスを引きずって部屋へといってしまいました。]
/*
って、しまった
グレン星人て ごめんイェンス レグル星人だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分で出した設定のカタカナ、3文字だっつーに自分で間違えた…!(死んだ)
/*
>>-506 ジル
自分のもだけど、村全体で考えちゃうと
あ、私此処で無理に死亡しなくていいかなぁとか
譲ってしまったり。
立ち位置的に直ぐ死ねない位置に居たり。
吊にくい、襲撃しにくいキャラメイクの人ばかりだと、
大体村は初回の吊襲撃に困る気がします。
↑をみて、ああ、そういう村もあるな!と思った私は、
最近死ぬのが勝利!みたいな村への入村が多いかもしれない
と、目からうろこだった。
死ぬのが勝利!ではない村で、云い方難しいですが、
このPCいなくなるのは寂しいなってPCばかりの村は、
初回悩みますが恵まれた村ですよね(*ノノ)
─ 病院 ─
[シュヴェーアトから出ると、白衣の集団が待ち構えていて。
「怪我人確保ー!」の声と共に捕獲&病院へと拉致られ検査だの治療だの受ける羽目になった。。
と言っても艦内に残ってた連中殆ど怪我人だったから、病院送りになったのは俺だけじゃないだろうが。
俺自身は右肩の脱臼と左手指の打撲だけだったから入院ということもなく。
軍からの口止めやら何やらがあったか無かったか、帰宅を許されたその日の内に自宅へと戻った。]
― →自宅 ―
─ 自宅 ─
[帰宅したは良いが、玄関の扉を開ける勇気が暫く出てこなかった。
[01]分程躊躇ってから、ようやく扉に手をかけて中に入ると、両親が部屋から出てきて。]
……ただいま。
「ただいま、じゃないわよ。
あんた最新鋭艦見に行くっつって何怪我して帰ってきてんの。
しかもそんな大袈裟に包帯まで巻かれるとか。」
「…確かに何事も経験とは言ったがな。
そんなどんくさい経験なんぞはあんまり要らんぞ?」
─ 自宅 ─
どんくさって…もーちょい言い様あるんと違う?
「無いな。」
「無いわ。」
…無いんか。
[あまりにあまりな物言いに思わず言った文句は、ご丁寧にユニゾンで返された。
まぁ、父ちゃんも母ちゃんも割とあばうとと言うかばっさりと言うか。
如何にも心配してましたと言わんばかりに号泣したり抱きしめてきたりとかいうキャラではないのだが。
それにしてももう少し優しさとかあってもいいんじゃないか。
そんなこと思ってたら顔に出てたのか、父親から頭の上に手を置かれた。]
─ 自宅 ─
…何。
「…いや、まぁ、な。」
[怪訝に見上げると、父親の手はすぐに下ろされたが言葉は続いて。]
「早くはなかったが、ちゃんと帰ってきたからな。
…お帰り。」
─ 自宅 ─
…へ?
[父からの改まって迎えてくれる言葉に、ぱちり瞬いて。
そんな自分に、母からも視線を向けられた。]
「あぁ、そう言えばまだ言ってなかったわね。
お帰り、ヨハン。
おなか空いてるでしょ、ご飯にするから手ぇ洗ってらっしゃい。」
─ 自宅 ─
[穏やかな笑みを浮かべる父と、満面の笑顔の母それぞれの言葉にぱちり、瞬き。
あぁ、帰ってこれたんだな、とじわり、胸に染み込んできた。
何でか涙腺が緩みそうになって、一度強く、瞼を閉じて。]
うん。
腹減った。
[力強く頷くと、手を洗いに*向かった。*]
/*
と、とりあえず家に帰るまでしとこうとか考えてたらこんな時間とかな。
今居てる人は改めてこんばんはー。
さっき居てた時にレスくれてた人はレス返せんでごめんなー。
― 後日 ―
そんなもの、メールが届いた時点で覚悟していますよ。
[軍事機密に関わることについては、そう言ってにっこりと笑った]
関わる気が無いなら、こうやって連絡を取っていません。
ご存知の通り、コンピュータ技能に関しては覚えがありますから、こちらでもカモフラージュはかけておきます。
[淡々とした声にも臆することなく言い。
続く笑みには満足げに笑んでいた]
分かりました、ご連絡お待ちしています。
…そうですね、皆にも声をかけておきます。
全員は難しいかもしれませんが…迎えた後に会えるよう、手配します。
[皆と一緒に、と言う言葉を聞いて、脳裏にあの時のメンバーの顔が浮かぶ。
全員の都合がつかない場合でも、個別に会えるようにすることを考えていた]
では今日はこれで。
失礼します。
[画面に向かって一礼し。
何も無ければ通信を切ろうと]
[唐突なご登場をしたイェンスの両親と、部屋へと引きずられていくイェンスをぽかーんとして見送った。
すげえ、リアルに角生えてた。
とかあまりの展開にそんな処に感心していたら、残されたイェンスの父と目が合った。]
……大丈夫…なんですかね、アレ。
[イェンスが説教されている部屋を指さして首を傾ぐ。
銀色の蝶のピアスが小さく揺れた。]
あ、初めまして、オレ、ジルって言います。
おじゃましてます。
[そんな平和な挨拶と世間話をのほほんとして42分間待っていたとか。
聞かれるままに自分の母親のことを話したり、お茶を淹れてごちそうになった。
そして42分後。
―――戻ってきた時、イェンスははたして誤解を解くことができたのだろうか?]
/*
>>-509 ジル
無性設定に絡めてとても嬉しかったです!嬉しかった!
やり取りして、お互い聞き出した感が、すごく(*ノノ)
こちらも、なんで男性役をやってるか……というのを
ロールしたかったので!テカテカ。ありがとう!!
此処で俺がおちるー!!!は、
赤でこのままいくとストレートで勝ってしまう。それは拙い……。
とかの時に無理やりかっさらっていきますが、
他は譲ってしまうことが多いです。
たまに、そこで遠慮しなくても(ry
と、お言葉いただくことも多かったりしますorz
死亡フラグ建てて、やべー生き残った!!
ってのは過去何回かあってあっせあせしてるので
それ回避にフラグ弱めに立てちゃうのも問題なんだろうなぁ(ごろん
/*
イェンス家が楽しすぎるわねw
>>-517アリアンナ
そう言うのを文章化するのは大変だものねぇ…。
書いたところでかなりの長文になったりとか、書いたにも関わらず伝わりにくいものになったりとか。
そんな感じなのね。
/*
>>-511アレク
桃ごちそうさまでふ[まだまぐもぐ中]
ん。エピでも結局忘れてたり、話聞いてるうちに、ああそれならいいかーってなって聞かないことも多々ですね。
楽しく過ごすのが一番!とは自前企画でも言い切ってることですし。
切欠がないと話しにくくはありますよねー。
逆に、こう、何か少しでも形になって伝えられそうなら伝えておくのも大切なことなので。それでいいんじゃないかなーと楽天的な兎猫がここに一匹。
また次も楽しい村にしたいですしねっ!
ナカーマ、ナカーマ![ハイタッチ]
>>-513イェンス
五十歩百歩w そういえばそこも共通点でしたね!
『大丈夫大丈夫。本当にカトレアが怒ったときは角が四本生えるからね。コミュニケーションみたいなものだよ。
あ、私はダンテ、イェンスの父親です。イェンスをつれていったのはカトレア。イェンスの母親だね。いつも息子がお世話になっています』
[月鬼は怒髪天をつくと角が出るらしいです。でも本来は大人しいのだが、それはともかく嵐のように過ぎ去った後にのこった父親は放置されていた来客ことジル>>70に自己紹介と丁寧な挨拶をして]
『もうしばらくかかるだろうから用事があるなら早く帰ったほうがいいけど大丈夫かな?』
[一応そのようにいっても、のんびりとまつようなのでお茶をいれにいく父親。
そして42分経つのです]
/*
考えてた間に表のロール回した人はお疲れさん〜。
イェンス親子とジルが楽しいことになってたりロレッタ兄ちゃんと大尉の素敵やり取りがあったの把握。
[最初は女性を連れ込んでとか、お風呂にいれてとか。雨に濡れていたにしてものぞくなんて何事とかいわれたが、後半ぐらいになると、のぞくなんて男らしくないことしないでなんで押し倒すぐらいの甲斐性がないの!などとなじられる。
そんなこんなな後ようやく誤解が解けたわけだが]
『なんで初めにいわなかったの』
なんで話を最初に聞いてくれなかったんだよ…
[色々と残念であった。なにはともあれ無事生還できたようであった]
― 後日 ―
「……確かにそうだね。
関わりたくないなら破棄を、と書いたのが覚え違いでなくて何よりだ」
[愉しげに笑いつつ、口にするのは冗談めかした言葉]
「君のスキルレベルは、信を置くに足るものだからね。
間違いはない、と信じよう」
[それでも、そう、告げる時は一時、真面目な表情が覗いていたが]
「皆に迎えられれば、ラヴィも嬉しいだろうからね……それでは、支度が済み次第、連絡するよ……っと、そうそう」
[そこで一度、言葉は途切れ]
「一応、これは確かめておこう。
……パフェとあんみつなら、どちらがお好みかな?」
[間を開けて、投げかけたのはこんな問いかけ。
それに返る言葉がどうであれ、そうか、と一人納得して]
「それでは、また、後日。
……いろいろと、ありがとう」
[居住まい正した礼の後、通信は切れた]
ジルその……
[困ったように笑みを浮かべ]
この二人が両親だ。
ところで雨もやまねーし、家で飯くって、なんなら泊まってくか?
[いいよねというように両親をみて承諾なんか得たりしてから、再度ジルへと聞いてみたりしたのであった*]
/*
あ、そうだ。
>>6:-51アイリ
そこは、男子なシェットには対抗心はあっても格好つけようという気分にはならないというのと。
女の子の前では格好つけたいのが男の子なのです!というのをかけて表現するとああなりました。
後は、やっぱりアイリの事は多少なりと意識してると思いますよ?年の近い女の子ですもん。青い春なお年頃ですもん!
/*
あらら、挟まったのだわ。
ごめんなさいなのよー。
それにしても、手近にある冷たいものがコーヒーしかないものだから。
すごい勢いで眠気がふらいばいしてゆくのだわ……。
/*
うさは大丈夫ですかー?(苦笑。おなかなでりこ
逆に俺は飲み物確保失敗して、睡魔さんが怪しくなってきた…。でもまだ用事もあるんだっ(目こすこす
>>-529イェンス
間違いないよね!若さゆえに起きた事故だったんだ(
うん、俺も思わず顔を見合わせたりしてみてましたw
性格は全然違うんだけど、微妙にウマはあいそうな感じでww
/*
各自のロール見るのが楽しくて、
自分のロールが書けない件www
や、ヴィジョンは見えてるんだけどね。
ロールが回せないという。
とりあえずヴィジョンだけさらしとこう。
― 後日 ―
パフェとあんみつ?
[通信を切る間際、そんなことを訊ねられて、眼を円くし何度か瞬いた]
どちらかと言えば、パフェかしら。
[答えると、そうか、と返って来て。
また後日との言葉と感謝の言葉を残して通信は切れた]
……なんていうかこう。
変な人よね。
[メールの意図は理解出来たけれど、最後の質問の意図は理解出来ず。
ぽつりと、そんな失礼なことを*呟いていた*]
/*
徐々に睡魔も来てるので、表はこれで一旦切らせてもらうわ。
ラヴィお付き合いありがとうね。
更に後日もやるようなら、落としておいてもらえれば後で補完するわ。
→聖痕関係は、ガーディの件で知ることになる。
ちなみにガーディとは、離ればなれ。
本当は艦内のあれこれで壊れたにしようかと思ったけど、
死になし村なので自重。
→似たような能力者のエレンと何か会話できればいい。
聖痕で喘息抑えられそうなら、
軍に身体のデータ提供は構わないんだけどなぁ。
→とりあえず、聖痕隠さないと能力発動しちゃうので、それに悩みつつ。
コンタクトで隠して日常生活。
でも、この体質で演劇続けることに悩む。
→悩みつつもジルとの約束なので公演には呼ぶよ!
他のメンバーも招待受けてくれるなら……。
ここらで、アイリからマレンマの黒歴史聴くのも良いなぁ。
→マレンマの幻想時のワンピース姿をさらす
……のは、アイリからのご相談を受けての偵察時。
→その帰りに、モデルにスカウトされて、
言葉を発する職業でないので、
挑戦してみようかなーっていう。
ピンヒールはいて、180p↑の目線からハンス撫でてみたい。
/*
>>-534イェンス
そうそう。若い頃の苦労は買ってでもしろっていう(中身が楽しむためにも)ね…。
気がつくとそこにいる、みたいな。うん、直接の絡みは少ないけどイェンスとはそんな距離感でしたw 安心の村人同盟ww
ですねー。もう少し深くあれこれ出来ても楽しかったと思うのですが。今回はまた微妙な時間のズレとかに泣いてしまいました。
あ、オレは暇なんで大丈夫です。
[>>71 優しそうな父さんだなあと思いながら、お茶を受け取り待つこと42分。
無事誤解は解けた様子の二人が戻ってきた。
そして、両親を紹介されると、慌て手改めて椅子から立ち上がりぺこりと頭を下げ、名前を名乗る。
止まぬどしゃぶりの雨に、泊まっていくかと言われると、満面の笑みを浮かべた]
いいのか?
なんかいきなり来て、わりぃような気もすっけど…
お世話になります。
[外はどしゃぶりの雨。
けれど、気分は上々だ。
きっとそれは一人じゃないから。
今夜は夜通し、買って帰ってきたばかりの新作MH8を二人でやるんだ!**]
― 後日 ―
「……さて。
それでは、一気に仕上げて行きますか。
上にも、話をつけないとなりませんね」
[変な人と評されているとは知る由もなく。
……まあ、知ったとしても笑みで返すのだが、それはそれ。
通信を切った直後から、手は忙しくパネルの上を滑り、同時、別所に通信を入れて。
『
そして、それから二週間後に送られるのは、呼び出しのためのメール。
なお、待ち合わせ場所として指定されたのが地区でも一部の通のみが知るパフェが自慢の店だったりするのは、余談である。**]
/*
やあ、裏でこしょこしょ〆ロールの前半部分書いてたんだが。
………うん、『また』なんだ。
また、いつもの悪い真っ黒な鴉さんが出てきてな。
死にはしないけど、場合によってはバッドエンドのまま村終了するかもしれん。
/*
おぉ。アリアンナさんの未来予定図が。
俺もとりあえず希望を箇条書きで出してみようかなぁ。
エレンもアイリも忙しそうだし。
・スノウと一緒にイェンスに撃沈される?(ぉ
・とりあえず、エレンと合流したらハグする(予定
・アデルのお見舞いに行きながら、二人のための小演奏会も。庭でやるのもいいかも。
・ワンピース姿のアリアンナにおろりら。デジャヴュ!
・約束の天使の憩い場へ。シェットの現在の女装姿に絶句。蘇る黒歴史にクラッ。
・女性陣にはどこかで釈明したいぞー!(←
うさとはどこで会えるのかな。
呼んでくれればすぐに行くよ。
……アリアンナさんみたくは全然纏まってないな、これじゃ(汗
/*
寝る人お休みなさいね。
>>-545ラヴィ
うん、消えずに良かったわ。
ところで全員で迎えに行くとなると、そのパフェのお店に子供達が押し寄せることになるのかしら(
大尉ったら太っ腹ね![奢られる気満々]
ああそれと。
ラヴィのことは大っぴらには出来ないわよね?
一瞬娯楽施設のマスコットにすることも頭を過ぎったのよ(爆
/*
もちろんハッピーエンドまで持ってく構想はあるんだけど。
他人のロール次第ってのは、流石にどうなんだろうと思ったり。
/*
あ、ダメだ。
最近よく来る、速攻型睡魔さんに捕まったっぽいです(><
結局何も動けなかったけど、今夜はここで健康優先してきます。
おやすみなさいませー[*ぱたり*]
/*
>>-550ねこさん
うん、おいらもそうなるのは望むべきでないことだから。
あ、主に初顔合わせの方に誤解ないように言っておくけど。
わちき決してバッドエンドが好きなわけじゃないのよ。
ただ、大団円なハッピーエンドに馴染めない捻くれ者なだけですの。
とりあえず、明日ちゃんと約束取り付けた上で、投下するか決める。
てことで、発言欄からメモ帳へ移動移動、と。
─ 後日 ─
[あの日から何日経ったか、自分は普段通りの生活に戻っていた。
いつも通りに学校に行き、いつも通りに友達と遊び、いつも通りの日常を送る。
まるで、あの艦での出来事は夢だったみたいにも思える程の平穏な毎日。
その中で、一つだけ変わったものがあった。]
…これ、なぁ。
[ぱちり、と電気を放つ掌に視線を落として、息をつく。
あの艦の中で目覚めたらしい『力』は、未だ消えてはいなかった。
幸い通常の人には危害を与えないようだし、力の有る無しで別に何も変わらないとも思うのだが。]
─ 後日 ─
……俺一人で考えてても答えなんか出るわけない、よな。
ちょっと話し、聞いてみっか。
[帰宅を許された時に、「何かあれば」と渡された連絡先。
ラヴィのマスターだといっていたその人に、話せないかとメールを*送ってみた。*]
/*
と、とりあえず大尉の人と話せんかなーとメールってみたり。
…と、**付けたけど聞きたいことも纏めて落とした方がいいよな。
/*
>>-555ねこさん
うむり、心遣い誠に感謝でござる。
まあ、自分単独だとビターまでしか持っていけないプロットなので、とりあえず保留するッス。
/*
おう、もきゅもきゅしていたら、ハンスからも来てたわー。
その手のメールには、即時OKが返るから、やり易いシチュでぶん投げてくれれば後で返すよ!
/*
>>-552ゾフィヤ
よしじゃあ遠慮なくw
ん、規制する必要があることが分かれば良いわ。
じゃあマスコットは止めて、ラヴィ直通ホットラインの開設だけにしましょ。
そしてやっぱり睡魔が酷いのでここらで落ちておくわ。
また明日ね*ノシ*
/*
というか、まあ。
平日なんだから、みんな無理せず寝て……!
ウチは今日から休み&目がさえてるから、起きてる、てだけなんだからね!
─ 後日 ─
忙しいとこ時間作ってもらって、悪ぃ。
でも、俺一人じゃ解らんことだったもんで。
[直接会ってか、それとも通信越しか。
話す機会を設けてもらった相手にまずは謝罪をしてから。]
…あの、さ。
あんたの下で働けるようになるんに、最短の道ってあるん?
[単刀直入かつシンプルな問いを投げかけた。]
─ 後日 ─
…俺さ、ずっと考えてたんだけど。
あーゆーことって、もう二度と起きんことと違うよな?
似たよーなこと考えるヤツが出てくりゃ、また同じ繰り返しんなる。
だろ?
[この推測が、全てを忘れて日常に戻るを是としなかった。
それは、自分の出来ることをしない、ということのような気がして。
かり、と頭を掻きながら少し俯き。]
また、同じよーなことが起きた時、すぐに助けに行けるよーに。
…これが起きたんは、お前のせいじゃないからって言いに行けるよーに。
─ 後日 ─
[『力』を狙われたゾフィヤとアイリ、そして直接話を聞いてはいないが恐らくエレオノーレも。
揃って、あの自体は自分が原因だと思っていた。
巻き込んでしまってごめんと言っていた。
それは違う。絶対に違う。
『力』はただの『力』でしかない、それを狙ったヤツが悪いに決まってる。
でも、誰かが言わなきゃそれに気付けないこともあるから。]
他人の勝手に巻き込まれたヤツを、元の場所に戻す手伝いをしたい。
それが一番早く出来るんは、あんたの下なんじゃねーかと思って。
だから、俺はあんたの下で働きたい。
[真っ直ぐな言葉で、願いを*言った。*]
/*
と、まぁ。
予想されてたと思うが俺の進路希望を落としつつ、寝た人おやすみなー。
俺もそろそろ見たいテレビが始まるな(
/*
ちょwwwwwwwwwwwwwww
[うっかり芝が生えた]
言いそうだな、とは思ってたけどwwwwwwwwwwww
学生 ゾフィヤは、緑化してないで、自分のろるを完成させようwww
― 帰還後:病院 ―
……ぅー。
大したケガはしてないんにー。
[シュヴェーアトが帰還した後。
待機していた救急班によって病院へと半ば強制的に連れて行かれ、足と腰の手当てを受けたものの。
半ば予測していた通り、すぐには帰してもらえなかった]
……まぁ、バレたというかバラしたから、しゃーないんだろうけど……。
[留め置かれる理由は、他には思いつかなくて。
病室のベッドの上で、膝を抱えて丸まりながらため息をついていたら、ドアがノックされた]
……はぁい。
どちらさま?
「シグルド・ファルケンマイヤー大尉です。
……お邪魔しても、よろしいかな?」
[気のない声の返事に返った名乗りは、予想外のもの]
あ、はい、どーぞ!
[思わずひっくり返った声を上げ、居住まいを正す。
といっても、ベッドの上に正座する、というアレなものだが。
その様子に、入ってきた大尉はどこか楽しそうにくすり、と笑ったが、そこを突っ込む余裕などはなく]
ええ、と。
どんなご用、でしょか?
「……いや、なんというか……まずは、ラクにしてください。
それと、そんなに心配そうにしないで。
私は、君に謝らなくてはならない立場なのだから」
……謝る? なんで……?
「今回のような事態に、巻き込んでしまったから。
……そう、ならぬように持っていたデータが裏目に出てしまった結果だからね。
……本当に、すまなかった」
[言葉と共に、深く、下げられる頭。
表層的な言葉だけでなく、真摯な謝意が伝わってくるから、逆に困ってしまって。
俯いて、息を吐いた]
んーと。
……上手く言えんのだけど、謝んなくてもいいと思うん。
少なくとも、ウチは謝ってもらわなくてもいいかな、て思うてる。
[間を置いて、紡いだのはこんな言葉]
うさから聞いた感じ、大尉さん、ウチらのこと凄く心配してくれてたんでしょ?
今だって……本気で悪い思うてる、て、わかるし……。
エレンちゃんやアイリちゃんがどうかは、わかんないけど。
とにかく、ウチには謝らんで、ね?
[どういえばいいかわからず、思うままに綴った言葉。
大尉はふ、と息を吐いた後、ゆっくりと顔を上げた。
そこにあるのは、苦笑めいた面持ち]
「……さすがは、フォルカー先輩の娘、というところかな」
え……とーさんのこと、知ってるん?
「士官学校の、先輩後輩ですよ。
先輩……シュペルリング大尉が亡くなるまでは、色々と世話になっていました。
……君の『力』についても、相談は受けていたんですが。
動く前に、あんな結果になってしまって……」
[残念です、と。
短い息と共に紡がれた言葉。
しばし無言で、じい、と大尉を見詰めた]
……ね、大尉さん。
ウチらって、これからどーなるん?
[沈黙の後、投げかけたのはこんな問い]
「どうなる、とは?
皆、日常に帰れるように、手配しますよ。
……一部の人間の身勝手で、日常を曲げられたくはないでしょう?」
……んじゃ、みんな……エレンちゃんやアイリちゃんも、普通の暮らしに戻れるんね?
「ええ、勿論君も」
ウチは……戻れんでも、いい。
それより、やりたい事があるん。
……この『力』、ちゃんと使えるようにしたいんよ。
[迷いなく告げた言葉は、『力』の事を皆に打ち明けてからずっと考えていた事。
これに、大尉は僅かに眉を寄せた]
「……制御方を、身に着けたい、と。
今現在、それをなすには、軍属になる以外にない。
それが何を意味するかは……」
うん……わかる。
でも、今のまんまはイヤなんよ、ウチ。
自分の持ってるモンに振り回されて、周りに迷惑かけて、それでも護られるとかはイヤ。
後ろで護られるお姫様は、ウチのガラじゃない。
だから……。
[その先は、言葉にしなかった、けれど。
揺るぎない視線は、意思の強さをはきと物語る。
大尉はしばし、探るような視線を向けた後、は、と大きく息を吐いた]
「……止めた所で、聞き入れはしないんでしょうねぇ……そんなところは、本当に……」
[ここで一度、大尉は言葉を切り]
「……まあ、いいでしょう。
ここでダメだしをした挙句、無茶に動かれても困ります」
……それじゃ!
「とはいえ、今すぐどうこう、という事はできませんよ?
君のお祖父様やお祖母様は反対なさるでしょうし」
[明るくなった気持ちは、正論に一瞬沈む。
けれど、それで引き下がるような気質ではないのは見てわかったか。
大尉は苦笑した後、今度はやや小さめの息を吐いた]
「ともあれ、その話は後ほど改めて。
……今は、身体をゆっくり休めなさい。
ご家族とも、ちゃんと話をして、それから、ですよ」
……ん……わかりました。
[今度の一件が、祖父母に心配をかけているのは、想像に難くない。
そして、自分の望む道が、祖父母の意に沿うていないのもわかっているから。
これから大変だろう、とは、思うけれど]
……それでも、ウチは。
ただ、護られるだけじゃ、いたくないん。
[また後日、と礼をした大尉が部屋を辞した後、小さく紡ぐ。
護られるだけでなく、護りたい、とは。
艦内での出来事で芽生えた、小さな決意。**]
「……なるほど、ね。
確かに、今回の出来事は氷山の一角……私たちの目の届かぬ所で、『グロリアス・チャイルド』が辛い思いをしているのは……事実だ。
そして、そうした子供たちを救い出すのもまた、私の重要な職務……故に、そのために私の所へ、という見立ては正しいね」
[静かに返しつつ、シグルドは緩く首を傾ぐ]
「しかし、君といい、ゾフィヤ嬢といい……望めば得られる平穏を、自分から投げ出そうというのだから。
……不思議なものだね」
[ため息混じりにこんな呟きをもらすものの、しかし]
(……まあ、私が言えた義理ではないが)
[そんな思いもまた、その胸中にはある]
「……君の意志は、確かに受け取った。
だが、さすがにいますぐどうこう、というのはできないよ。
……まずは、学校を卒業する事。それが最低限の条件だ。
その時が来ても、気持ちが変わらないなら、もう一度連絡を寄越すといい」
[静かな口調でこう言って、それから]
「……私の所に来るという事は、人生の裏街道に踏み込むと同義。
そこも、しっかりと考えるんだよ?」
[冗談めかした言葉で告げて、微かに笑む。
なお、ゾフィヤの名が出た理由を問われたとしても、返るのは一見にこやかな笑みだけだった。**]
/*
よいしょ、と。
ちょっと遅くなったのだけど、ハンスにお返しなのよ。
それにしても、誰かは言い出すかも、とは思っていたけど、ほんとに来るとは思わなかったのだわ……w
/*
箱前ー。
でも今日近所で宵宮なので一旦離脱するかも。
黒笑み大尉の下へ、はちょっと考えてたんだけどねぇ。
ラヴィ保護が先に発生したので諦めてたり。
学生 ゾフィヤは、……あっづい(てろり。
/*
今から出かけるため、一撃投下になります。
表情は本編で使いたかったけどなかなか使えなかった
アルカイックでお送りします。
エピロールの予定
・病院に帰宅
→事情を知る主治医(ジークムント先生)、しどろもどろ
→再び病院での日々
(魔練磨とエレオノーラがお見舞いにくる、という感じの話はどこかで上がってたけど、どうしよう)
問題は、これらを鳩でやらねばならないかもしれん、ということぐらいでしょうか。
では、いってきます!**
/*
ゾフィヤこんばんは。
といってもまだ明るいけど。
そっちは随分暑そうねぇ…。
こっちも暑いけど、だいぶ過ごしやすくなったわ。
病人 アデルは、病気はたぶん治らないよ☆**
/*
あら、アデルお出かけ行ってらっしゃい。
それを鳩でやらなきゃならないと言うのはかなり大変な気がするわ…!
ラヴィお迎えの時もアデルに来て欲しかったけど、まぁこれは各自でやりたいようにしてもらえれば良いわ。
病院から抜け出せなくても、映像通信でお届けする予定だし。
そして相変わらずの魔練磨(爆
/*
>>-580ゾフィヤ
そこまで行って無くても、暑いものは暑いわよねぇ。
こっちも室内30度とか言ってたっけ…。
流石にエアコンつけたわ。
水分あるならよし!
/*
>>-582ゾフィヤ
どうしても暑い場合は首周り冷やすと良いわよー。
そうね、去年も猛暑だなんだ、って騒いでたわ。
今年は台風も早かったし、変な感じよね。
水大事、大事。
眼に見えて汗かかなくても、水分は消費されてるものねぇ。
昨日も大変だったみたいね(苦笑
/*
>>-584ゾフィヤ
流行ったわよね、それ…!
アタシも持ってた気がするけど、使ってないとか(
台風はこっちには余波しか来なかったけど、雨は酷かったわ…。
そうそう。
隠れ脱水とかあるみたいだから、結構危険なのよねぇ。
珈琲じゃ水分補給にはならないわね…!
逆に水分排出しそうだわ。
っと、ちょっとお出かけしてくるわー。
1時間くらいで戻ってこれるとは思うのだけど。
また後でね*ノシ*
/*
ひょこっとこんばんはー。
うーん、表ロール、本当にどうしようかな。
エレンの部分はぼかすと、今後の去就そのものを暈すことになりそうだし。
一応は日常っぽいナニカを演出だけしておこうかなぁ。
無事に戻ったんだよ、という意味合いで。
/*
とと、書いてる間にw
アイリもおかえりなさいですよー。
ご飯食べながらとか、一人だと良くある良くあるww
あ、黒笑み大尉殿(少将さんじゃなかったんだね…)にエレンのことを相談するのはありか。そこは無茶してくれた分で過保護に動きそうな気もするw
マレンマさんもおかえりなさい〜
あ、アデルさんのお見舞いにいらしゃるなら、
多角は気を付けるので、ご一緒できたら嬉しいかもです。
/*
アリアンナさんとハンス君もこんばんはー。
鰻食べましたよ!
祖母と同じ食卓なんで、その手の行事は基本踏襲されてますw
>>-593アイリ
あ、はーい。
エレンが今日まで忙しそうなので、その後はじめてのお見舞いとかに限定せず、いつかのお見舞いのパターンでやってみようかな、そちらは。
>>-594ゾフィ
……やっぱりそういうこと、なんですか?(何w
うん、じゃあ上手くまとまったら出してみまふ。まだとっても曖昧なので。
一人暮らし マレンマは、盲目の少女 ユーリエもおかえりなさいですよー。
/*
とりあえず、ぼちぼちと投下していきますかいの。
多分ぶちぶち途切れるから、挟まりは気にせんでよかですよ。
[あれから、同じ第四層にいながら隔てられていた面々と合流し、上へと向かうその途上。]
(くらっ)……とと。
[一瞬意識が飛び、足を縺れさせて転倒しそうになるが何とか持ちこたえる。
そのことに気付き、心配の声を掛けてくる者がいたならば、]
…………ううん、大丈夫、です。さあ急ぎ、ましょう。
[そう言って、先を急ぐことを提案したか。]
[かくして、私たちはシェヴェーアトからの脱出に至る。
白衣の集団が向こうの方でわぁわぁぎゃぁぎゃぁやっている中(>>62)、私は私の大切な友達の元へ歩み寄る。
彼女に言わなければいけない言葉があるから。]
や、アイリちゃん……その、えっと……
[別れ際の通信で、格好つけてあんなこと言った手前、改めて面と向かって言おうとすると、その、ちょっと……恥かしい。]
……あーうー。
[そうして、しばらくモジモジとしていたが、意を決すると、伝えたい言葉を伝えるため口を開く。]
(…………え、なに、これ? しゃべ……舌が……しびぇ……)
[後半が意味不明な発音になったことに呆然とし、口元を押さえる。]
(ずきん) !?(がくん)
[それと同時。収まっていたはずの頭痛が、思い出したかのように、しかも先程までとは比べ物にならないほどに強く激しく襲ってくる。
足と手から力が抜け、糸が切れた人形のように座り込んでしまう。
頭が割れる。世界がグルグルと洗濯機の渦の様に熔けて混ざる。何も聞こえない。何も感じない。
私は、成す術なくその気持ち悪いマーブルの世界へ堕ちて行き、]
……………………ぁ(ぱたり
[私の意識は、そこでぶつりと途切れた。**]
/*
>>-600アイリちゃん
あいよー、いってら。
んじゃ、もう少し先まで回しとこう。
とはいえ、おおよそ今から書き起こすんだがな。
/*
お好み焼き完食。
美味しかった♪
ラヴィお出迎えの部分はざらっとやっておこうかしら。
お返事は特に無くても良いように書いてみるつもり。
/*
そういえば、お好み焼きと見てふと思ったんだが。
お好み焼き定食(ご飯とお好み焼きの定食。おかず?お好み焼きがあるやろ)に違和感って感じますかねぇ?
わちきは、全然問題なく食えますが。
/*
>>-604ユーリエ
大阪の食卓かしらw
アタシは基本お好み焼きだけねぇ。
セットで出てくるならおかずとして食べれはするだろうけど。
ただいまです〜〜
遅くなってごめんなさい。
ユーリエさんへのロール書きますね、
ちょっと待っててください〜
先の分は、お先に投下、大丈夫ですよー
/*
アリィ姉ちゃんにロレッタ兄ちゃんおかえりなー。
俺はお好み焼きおかずで食うなぁ。
焼きそばとかも。たこ焼きはおやつ。
と言いつつちょい離席…暑いと言葉まとまらんな。**
/*
ぽんぽんいっぱいで眠いです。
実家は、普通にお好み焼き+ごはんだったな。
なにせ、父上がパスタでもごはんいる人なので。
/*
>>607アイリちゃん
おきゃえりー。
まあ、こっちも書き溜めてたのは全部吐いてるから、反応見つつ修正入れていきますわー。
/*
は。すごくぼけらーとしてしまってた。
ヤバイな、このままだとエピロール皆無のままになりそうだ。
アリアンナさんはこんばんはーで、アイリおかえりなさい、ハンス君いってらっしゃい、でいいのかな?
お好み焼きとご飯を一緒に食べた事はないなぁ。
そういう定食が存在してるのは、西に旅した友人から聞いたことあるけど。
/*
まあ、炭水化物+炭水化物というのは、ラーメンライスと同じ原理だと思うので、あるなら食べる、かもしれないw
あ、今日は初桃にもありつけたよ!よ!
やっぱり美味しいわぁ。
― 軍の病院 ―
[突如意識を失い倒れたユーリエは、直ちに病院に搬送され、緊急手術が行われた。
手術は数時間に及んだが、どうにか終了する。]
[その後医者が語ったところによると、脳に埋め込まれたチップを介して、過大な電気信号が逆流し、そのせいで脳内の電気信号が不備を起こし、昏倒に至ったと言う。]
[そして、重ねて告げられるのは、危機はひとまず脱したが、今後いつ彼女が目覚めるかは彼女次第であるということ。
そして、目覚めたとしてもどんな障害が残るか不明であるということ。]
― 病室 ―
[手術から数日。
個室のベッドの上に横たわるユーリエ。ベッドの足元には丸くなっているクラーラ。
部屋の中に響くのは、点滴の落ちる音とピッピッという規則的な電子音だけ。
すやすやと眠る盲目の白雪姫。彼女の眠りを覚ますのは、果たして誰なのか。]
/*
来た人こんばんはでした。
と今更挨拶。
簡単に、になっちゃったけど、ラヴィお迎え書けたので落としておくわー。
/*
ふらっとこんばんわ。
ジルとしての物語は墓で一番最初に投下したので実は〆ってるので、あとは何か振ってくればという感じでまったりいます。
お好み焼き定食とラーメンライスの理論に妙に納得
― 後日 ―
[ラヴィを迎えるためにファルケンマイヤー大尉と待ち合わせしたその日。
あの事件に関わった者全員にラヴィお出迎えの連絡を入れてあるのだが、どれだけ集まっただろう。
都合が悪く来れなかった者にはリアルタイムの映像通信で状況を伝えることになる]
………なんで甘味屋なのかしら。
[確かに先日の別れ際にパフェかあんみつかのどちらが良いか問われたけれども。
その答えがここに繋がるとは誰が予測し得ただろうか]
まぁ、ある意味カムフラージュにはなるかしらね。
これだけ子供が居るんだし。
[そんな理由が含まれているかは分からないが、今から行おうとしていることは、事実大っぴらには出来ないこと。
僅かばかり緊張の色を宿しながら、大尉と合流した]
お待たせしました、シグルドさん。
全員でお迎えに上がりました。
[普段と違う呼び方に相手への配慮が込められているのは伝わるか。
行き過ぎた警戒、では無いはずだ]
それで、ラヴィは。
[いくつか会話をした後に本題を切り出す。
どんな形であれ、かける言葉は]
お久し振り、ラヴィ。
これからもよろしくね。
[再会の喜びを込めたもの。
あの日別れた時とは真逆の想いを載せて、姿を見せたラヴィに微笑み*かけた*]
/*
あ、ちょっと書きかけてたお見舞いのシーンはあるんだけど。
これはユーリエも含めてのがいいのかなぁ。
療養中の人みんなへ、みたいな感じで。
でもそうなると、俺と一緒にいるのは誰になるのか。
アイリに話しかけようとしてたけど、うむむ。
…とりあえず、風呂呼ばれてしまったので行水いてきます(汗
ラヴィのにも一緒できてたらいいなーと思うし。
帰ってきたらラストスパートでがんばりまし!**
/*
こんばんはー……なんだが、ちょっとだるくてまともに反応できそうにないからさくっと別れの挨拶してしまいまっす。
初めてあったひとも、会ったことある人もおつかれさまでした。
一枠とって呑気に遊んで遊んで馬鹿ばっかしとりまして、あまり絡まなかったり本編に関わらないことばっかですまぬっ。
でも和んだり笑ってくれたりしたならちょっくら嬉しいなーとコソッと思いつつ、お疲れ様でした。
縁があったらまたよろしくです
―スノウの暴走停止直後ぐらい―
終わったんだな…。
[事がすんでホッと息をつこうとして]
捕まったやつらは大丈夫か?迎えにいかないとな。
[一応大丈夫だろう…とは思うがそれでも心配だ。そちらにいこうとして、マレンマが抱えているスノウが目に移り]
……そういやこいつに少しはお仕置きしないとな…よくもまぁ、邪魔ばっかしてくれやがって…
[にやーと笑みを浮かべる。動物虐待?いや、知りませんよ、ええ]
反省しろ!
[右腕を振りかぶりマレンマを抱えているスノウめがけて振り下ろす。
まあ実際は脅しが頭をわしっとつかんでちょっと強めに撫でてやろうかぐらいに思っていたのだが――]
[イェンスは急には止まれません。
驚いたのかスノウをかばおうとおもったのかあるいは両方か。スノウに当たる手前で止めるつもりであったためか。まあ、マレンマのいいところにあたってしまったらしい]
ぁ……やばっ。何かばってるんだってか、マレンマ。大丈夫か!
[マレンマゆさゆさ。慌てる中、改めて猫の嗤い声が響いたとか*]
/*
っということで、マレンマをぶん殴ることもしたりする。
このあとユーリエのアレコレがあるとおもうと・・・(余所見)
/*
ってことで落ちるというかぼけらっとなっとりまする。
マレンマ投げっぱなしですまぬなっ。
んじゃまたいずれかにー**
/*
は、箱確保!
よかった…鳩から血が出るいきおいで入力しないでいいんだ…
エピロールの準備中…
ユーリエのとこもいきたいですな。
/*
あっ、ラヴィ専用ホットラインのこと書くの忘れたwwww
まぁあることにしてちょうだい。
望む人には公開するわ。
大尉にも渡す予定だけど、そこはお好きに、って感じね。
マレンマは行ってらっしゃいの、イェンスこんばんは&またよろしくねー。
― 後日 ―
[待ち合わせの場所が甘味屋だった理由は複数。
子供たちが集まって違和感がない場所である事が第一だが、休暇の際に必ず向かう行きつけの店である、というのが色々と大きかった。
そこへ向かう事の意を周囲に勘繰らせずにすむ、という意味で]
「やあ、良く来てくれた。
……まずは、皆座って。好きなものを注文してくれて構わないよ」
[やって来た子供たちを見回し、シグルドはにこり、と笑う。
注文のあれこれやら、その後の各自の状況やら。
そんなやり取りの後、切り出された本題。
それに、シグルドは微かに笑んで、傍らに置いていたバスケットを手に取る。
バスケットは、内側からの衝撃でかたかたと揺れていた]
「やれやれ……ほら、今開けるから待っていなさい、ラヴィ」
[揺れるバスケットに笑いつつ、シグルドはその蓋を開ける。
ぴょこん、と。
顔を出すのは、子供たちの見知った──けれど、それよりも一回り小さな、茶色のうさぎ]
……おひさしぶり、なのよ。
皆、みんな、会いたかったのだわ……!
[言葉と共に、ぴこり、と耳が揺れる。
あわせて、耳に結んだ赤いリボンがふわりと揺れた。**]
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