
242 そらと希望とぼくらの未来
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狼
墓
全
いや…。
[解析の始まる前、ゾフィヤが乙女の秘密と言ったのをまだ覚えていたから、でもないが。
エレン>>237の曖昧な笑いは秘密としたい何かを含んでいるようで、問い詰める事はできなかった。
代わりに立ち上がって隣まで行くといつものように頭をなでる]
なんでもないよ。
集中して頭を使うのも疲れるから、大丈夫かなって。
(250) 2012/07/17(Tue) 22:03:56
……うん、やっぱり文章になりそうね。
と言うことはこれを先に解読して…。
[腕を組みながらぶつぶつとパスコードの解析を続ける]
ここがこうなるから、このコードは……これが当てはまると意味が繋がるかしら?
[文章だと分かってしまえば解析は以前より容易くなる。
あとは推理力と解析力がものを言うだろう]
(251) 2012/07/17(Tue) 22:04:23
そう、白雪……と云う割には猫の鳴き声なのだよな。
そこにも引っ掛かりを覚えているのだが……。
[イェンスがアリアンナの様をおかしいと思っているとは知らず、
ふっと真面目な顔をして頷く。
ウィルス感染というのは、機械系に強いわけでないアリアンナの頭には
思い浮かんでいなかった訳だが。]
基本的には、ロボットというのは人を害さないように作られるべき
というのが、昔からの考えだったと学んだ。
しかし、もし、電脳にも感情があるのなら、
その定義を超えることもあるのだろう。
(252) 2012/07/17(Tue) 22:06:25
青年 シェットラントは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:06:57
[そこで、一旦息を吐いて、次に返すのは自らのこと。]
イェンス君のような男ばかりなら、気にしなくても良かったのかもな?
幼い時のトラウマというのは、案外引きずるものさ。
[肩を竦め思いだすのは、幼いころのこと。
基本的にずっと周囲の男より背が高く、それでいて根が乙女だったが故に、男どもに虐められていたというのが、今に至る切欠でもある。
だから、全ての少女に対して王子たれる(アレクシスという役)は、気に入ってもいるのだけれど。]
(253) 2012/07/17(Tue) 22:07:16
/*
メイリオだと斜体が反映されないのよね…。
斜体やりたいのだけど。
プラス色でどうにかするしかないわね。
(-66) 2012/07/17(Tue) 22:11:37
[その王子たる顔で、アイリに視線を流した。]
そう、だったなら、助けたいと思う
――……というのは、巻き込まれたからなのかね。
[基本的に自分でどうにかできるだろうと思うこと以上には、
足を踏み入れないようにしているのは、
シェットラントとのやりとりに透ける。
相手に踏み込むということは、自分も踏み込ませるということ。
白雪に踏み込むということは、
今は眠れる能力を発芽させるということに
アリアンナ自身は気が付いてなく。
苦笑を浮かべてのアリアンナのそんな台詞は、
自覚あるアイリにはどのように響くのだろうか。]
(254) 2012/07/17(Tue) 22:14:02
ジル、大丈夫そうなの…よかった。
フレデリカさんったら、また単独行動しているの?
…まさか、まだ、トップシークレットの
極秘ミッション中だと信じているわけじゃない、わよね?
[ラヴィの心配>>*33に、もしかして自分の説得のせいもあるのだろうか、と少し不安になって訊ね。ゾフィヤ>>*32 とエレオノーレ>>*35を聴けば]
うん、動けないほどの怪我をしている人はいなさそうね。
……誰を保護すべきかしら…年齢や体力面だけで考えれば、
一番年下のヒースくんのことが心配なのだけど…
同じグループのエレオノーレから見て、どうだった?
[周囲の人達を見回して、一番小さなヒースに目を止めると、
少し心配そうに眉を寄せて。
彼と同行して近くで様子を見ていただろうエレオノーレに尋ねた]
(*36) 2012/07/17(Tue) 22:16:07
スノウが表に出せるのが声だけならば、毒によって奪われた命はその美しい声であった。
……なんてな。
[慣れない考えを口にして冗談めかして肩を竦めながら、ロボットについて>>252は、静かに頷いて返したが]
理由があれば何をしてもいい。というものではないけどな。
仮に感情があったにせよ。そこに同情の余地など…俺はもたない。
[いっそ冷たいほどはっきりと言い切る
例え感情が芽生えたのであれなんであれ。彼らにも理由があったのだ。という感情は持てるはずがない。特に捕らえられた人間がどうなってるかわからないうちは――]
(255) 2012/07/17(Tue) 22:19:28
[アイリの問いかけに(>>*36)にヒースの道中の様子を思い出す。]
少なくとも私よりはずっとしっかりしてるよ。
クロくんも見た目より強いし。
[ただ、この調子で進んでいけば戦闘面ではクロがいるから大丈夫でもヒース本人の体力は心配かもしれない。]
(*37) 2012/07/17(Tue) 22:19:35
あぁ。
[ゾフィヤの瞬き>>246に頷きを返し、返答を待つ。
同じといった自分の言葉に対するゾフィヤの表情の変化>>247>>248を、ただ見つめて。
そうだったとしたら、という問い>>249に、口を開いた。]
どうするもこうするもあるか。
俺は俺だしお前はお前だろーが。
(256) 2012/07/17(Tue) 22:19:52
青年 シェットラントは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:20:44
[マレンマは優しい、隣に来て頭を撫でてくれた(>>250)
きっと聞きたい事はあるのだろう、そんな感じがして表情は曇る。本当に、黙っていてもいいのかという疑問もある。
いくら誰が力を持っているかスノゥに伝わったら、他の者が排除されるかもしれないとはいえ、巻き込まれた人達にも知る権利はあるだろう。]
…あの、二人だけの内緒話、していい?
[きょろ、と辺りを見回して誰にも聞こえないように小さく囁いた。]
(257) 2012/07/17(Tue) 22:21:15
俺と同じ人間だらけとかになったら、自分を探すのが苦労するからやめてほしいけどな。
母がいうには誰もが凄かったり同じだったなら、誰でもオリンピックの選手なんだそうだ。
[トラウマとまでいわなくても、自分と誰かとを比べることなど多感な時期であればあること。
同じ悩みとはいわないが...は聞いた変わりとでもいうものでもないが、自分のこと、考えかたのひとつを口にした]
(258) 2012/07/17(Tue) 22:21:15
……ん。
怪我してるのは、いてない、ね。
[だからこそ、迷う、というのは、僅かならずとも声に滲むか]
第一層までいくと、今までよりも突っかかってこられる可能性、高いし……。
心配言い出すと、キリがないんは確かだけど。
[不安を切り離せば、一番心配と言えるのは、ヒースでは、ある。
エレベーター前で言葉を交わした時は、大丈夫とは返していたけれど]
(*38) 2012/07/17(Tue) 22:21:41
電脳兎 ラヴィは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:24:36
一人っ子 ヒースは、学生 エレオノーレ を投票先に選びました。
……ふぇ?
[我ながら、惚けた声が上がった、と思った。
けれど、言われた言葉>>256はそれくらい、驚きだった]
あんたはあんたで、ウチはウチ?
えっと、それって……。
(259) 2012/07/17(Tue) 22:27:48
青年 シェットラントは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:28:25
一人っ子 ヒースは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:28:32
声を奪われるのは人魚姫ではなかったかな。
[そして、再びイェンスに視線を戻し、
喉を鳴らすように微笑む。]
それは、そうだ。
[次に同意を示すのは、白雪に関することか、
皆が同じであればに関する件か、両方か。
しかし、笑む表情に、少なくとも今の自分を悲観している訳ではないと、伝わりはするだろう。]
(260) 2012/07/17(Tue) 22:31:36
[自分自身に何かが起きているらしいとは流石に解っている。
そして自分の推測が正しければ、ゾフィヤも自分と似たようなものだろう。
だが、それで何が変わるというのか。
これが求められている力だったとして、差し出す気など無いし差し出させる気も無いから。]
俺は俺に出来ることをするってだけだよ。
お前もそうだろ?
[ゾフィヤ>>259を見て、笑って。]
お前が何抱えてんのかとか、俺に言いたくないなら言わんでもいーよ。
たださ、俺に何が起きてんのか知ってんなら教えてくんね?
(261) 2012/07/17(Tue) 22:32:07
そう、しっかりしているのね…ちょっと安心した。
クロくんって…あのぬいぐるみ?
そういえば、何か喋ったり、怒ったりしていたような…
[エレオノーレのヒース評>>*37に、少し安心しつつ、
ちょっと吃驚して、ヒースの腕の中のぬいぐるみをちらっと
見遣って]
…そうね、第一層は…
これまでのようにはいかないかもしれないしね…
[ゾフィヤの呟き>>*38に同意して、
もしドロイドが攻撃してきたりするようになったら、
クロくんというぬいぐるみがいくら強くても、
体力的に逃げ切れないかもしれないし…
やはり一番心配なのは小さなヒースかもしれない、と思う]
(*39) 2012/07/17(Tue) 22:32:31
いいよ。何?
[エレン>>257に二人だけの内緒話と言われて、耳を近づけるように顔を寄せる]
(262) 2012/07/17(Tue) 22:34:13
学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:34:16
[産まれた時は普通の人間だった。
ただ、身体が弱くてもしかしたら成人出来ないかもしれないとそう宣告された以外は普通の少女。
両親は藁にも縋る思いだったのだろう。
あちこちの医師へと娘を診せ、なんとか身体を治そうとした。
それだけだったのに。]
(263) 2012/07/17(Tue) 22:36:40
[そこはとある病院と見せかけた軍の施設だった。
能力者を開発研究する、そんな場所。
知らない誰かの血を身体に入れられて。
激しい拒絶反応を抑える為に白い錠剤を毎日沢山飲まされた。
幾度も死を乗り越えて手に入れたのは――一つの力。
白衣を着た男は言った、君は失敗作だと。
欲しくもなかった力を押し付けて、失敗作だと誹られ。
そんな記憶は奥深くに封印していたのに、ここで目覚めさせられた。]
(264) 2012/07/17(Tue) 22:37:21
[>>*30 気を付けてというラヴィに軽く片目を瞑って笑う。]
そんな何度もヘマしてらんねぇーよ。
ほら、お前ここはいってな
[言うと、ミニウサをゆったりとしたブラウスの襟元に顔が出るようにしてちょこんっと入れた。]
さーて、通気ダクトでも探すかな。
[通路の曲がり路ではドロイドの気配に注意しながら、天井や廊下の壁を見て歩く]
あるにはあるけどー、どこに繋がってるかは…
あ、あれはダストシュートか。
まあ、ゴミもまだはいっちゃいないだろーけど
…処理場に落ちちゃうのはやばそーだ。
(+19) 2012/07/17(Tue) 22:37:28
[本当なら声で人を操る、そんな恐ろしい力が目覚めるはずだった。
しかし実際には少しだけ感情を揺さぶり、増幅する、そんな力だった。
人を煽動するような大それた事なんて出来ない、それでも十分に忌避すべき力ではあるのだけど。
人を傷つけないようにする防衛本能でも働くのか、元来の身体の弱さのせいか。
理由は分からないが、力を奮えば喘息の発作が起きる、そんな副作用までオマケについていた。
だからこその失敗作との言葉だったのだろう。]
(265) 2012/07/17(Tue) 22:37:40
[手持無沙汰な少年の視線は、自然とシェットラント>>251に向くことが多くなっていた。
皆がそれぞれ話し込む中、解析を進めているらしき様子に、何か手伝えないかと思うけれども]
じゃま、だよねぇ……
[例えば何かの端末の操作だとかであれば、少しは手伝えたかも知れないけれど。
パスコード自体を推理するには能力も人生経験も足りなかった。
何より真剣な様子に話しかけるのすら躊躇われて、結局見守る事しかできていない]
(266) 2012/07/17(Tue) 22:38:08
[耳を寄せるマレンマへ(>>262)と過去の出来事、自分の能力についてをぽつぽつと語った。]
…ごめんね、巻き込んじゃって。
ジルさんはスノゥの管理地区にいるんだって、ラヴィが言ってた。
多分すぐにはどうこうっていうのはないって言うけど、私それを無闇には信じられないの…。
[能力者かどうかの照合が終わるまでは何もしないだろう、それはただの憶測だ。
もし、すぐに照合が終わったら。
なんらかのきっかけで能力がない事がバレたら。
恐ろしい想像に身体が震え、それを抑えるようにぎゅっと手を握り締めた。]
(267) 2012/07/17(Tue) 22:39:28
冬がここで、これが4文字だから…。
こうなるのが自然ね。
ああ、この記号は「り」になるのね。
複雑だけど…何とかなりそうだわ。
やっぱり性格悪いとは思うけど。
[思わずじと目になったりもしたが、順調に解析は続いている。
いつしかアナグラムの自動演算は停止され、記号のパターン解析のプログラムが立ち上がり、それと並行してシェットラント自身も解析に勤しむ。
そんな流れが出来上がっていた]
(268) 2012/07/17(Tue) 22:39:29
青年 シェットラントは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:40:44
― 少し前 ―
うん、賢い子だったから。
抱きあげるのは出来ないってのも良く分かってて、落ち着いてなでさせてくれたしね。
[アイリ>>239に笑って頷いた。
動物に触れられる環境に入ることは意外と少なくて、その上で自分でも制限していたから貴重な機会となっていた]
(269) 2012/07/17(Tue) 22:41:44
― 回想 ―
うん、分かった。
あ、気にしなくていいよ。
[ずっと家の中で休んでいた子とは聞いていたから、アイリ>>240が謝るのにはすぐに首を振った]
大丈夫!音楽は、魂で触れて感じるもの、だから。
感電しなくても感動するとしびれちゃうかもしれないけど。
[少しずれたようなことを、胸を張って言い。不安そうな顔をしたままのアイリの心を引き立てたくて、明るい歌を選んで何曲も弾いた。
そのうちに部屋の隅に丸まっていた賢い犬も時々曲に合わせて鳴いたりして、まるで合唱してるみたいに思ったのを今でも覚えている]
(270) 2012/07/17(Tue) 22:41:46
― 少し前 ―
いや、レンの方でいいよ。
あそこではまた煩いお偉いさんとかが近くにいたら嫌だなと思って、咄嗟にああ呼んじゃったけど。
今ここにいる人達なら気にしやしないだろうし。
[アイリ>>241に問われて首を振る。
一昨年よりも前の演奏会で普通に話していたら、どんな関係なんだとか、根掘り葉掘り聞かれそうになったことがあった。以来、公の場所では防衛手段として距離感を演出してみることにしたのだった。
変な噂を立てられたら自分よりアイリの方が困るだろうと]
(271) 2012/07/17(Tue) 22:41:48
― 少し前 ―
そういえば、シェットとアイリも知り合いだったんだね。
知らなかった。
[見比べられて>>242目を伏せてしまったのは、黒歴史が知られていないといいなという儚い希望からだった。
それがシェットの解析を手伝いにいった彼女の中でどんな風に繋がってしまったかは知らない*]
(272) 2012/07/17(Tue) 22:41:50
……あ、うん。
そ……だ、ね。
[笑って言われた言葉。>>261
張り詰めていた何かが、一部、解けた気がした]
自分に、できること……うん。
[握り締めていた銀と黒耀石を離して、撫でる]
ん、ごめ……全部は、話せんし、あんたの事も、推測でしか、ないんだけど。
多分……元々持ってた何かが、ここで目覚めた……んだと思うん。
ウチのも、ずーっと動かなくていたのに、ここに来て、急に動き出したから。
もしかしたら、この艦そのものに、活性化させるような仕掛けでも、されてたんかも、知れない。
(273) 2012/07/17(Tue) 22:43:06
[そんなことを言いながら、フロアを歩き回る。]
うーん
[めぼしいものはとりあえず見つからないようだ]
(+20) 2012/07/17(Tue) 22:44:14
/*
エレオノーレと能力かぶってたのね。
申し訳ねぇでしたorz(ずさー
(-67) 2012/07/17(Tue) 22:44:45
/*
なんかアイリさんと私とどっちも縁故的にお兄ちゃんと繋がり深めなんだよね。
だから能力の打ち明けとかはアイリさんに譲った方がいいんだろうけど。
私他の縁故ってアデルちゃんだから、言える相手いなくて…。
あんまりこういうのが一人の人に被るのはどうかなとは思うんだけど、まあ仕方ないって事で。
お兄ちゃんごめんなさいって感じだけど…。
(-68) 2012/07/17(Tue) 22:46:38
……うん。
それに……あのこ、ああ見えて色々と器用なとこ、あるから。
もしかしたら、うさの本体と連携して、サポとかできるかも知れない。
[直接的なあれそれは難しいだろうけれど。
第四層で動いているというジルに、何らかのフォローができるのではないかと、と。
そんな淡い期待も、少しだけあった]
(*40) 2012/07/17(Tue) 22:48:51
[ふと耳に入ってくる「電脳に感情は宿るか」かという問答。
だが、あえてその話の輪には入ることなく、胸元にクラーラを抱き上げると]
……電脳は感情を持つか否か、か。
お前はどう思う? Mein Licht。
[クラーラのぬいぐるみのようなもふもふの頭を撫でながら、そう問いかける。]
「……くぅん?」
[腕の中の彼女は、短くそう鳴くと気持ちよさそうに円らな目を細める。]
(274) 2012/07/17(Tue) 22:49:29
え……?
[知らなかったエレンの身体の秘密。それを打ち明けられて、声を上げそうになり自分の口を空いていた手で覆って塞ぐ]
いや、違うだろう。
エレンだって巻き込まれたんだから。
[今と過去をごっちゃにしながら、謝るエレン>>267に首を振る。
エレンのせいだとは思っていないと示すように、頭をなでていた手を肩まで下ろして、ぎゅっと掴んだ]
(275) 2012/07/17(Tue) 22:50:24
ああ、気持ちは分かるよ。
早くなんとかして助けないと。
[進行方向に下りた隔壁を睨みつけて小さく頷く。
自分から捕まって、という発想は浮かんでこなかった]
(276) 2012/07/17(Tue) 22:50:27
詳しいな
[むしろ...が知らないだけである]
ああ、そうだな
………少し、気が楽になった。ありがと。
[唐突で何をいってるかわからないかもしれない。人が減りどのようになってるかわからない状態は意識してなくてもくるものがある。
暗く考えていないと、そう感じさせる笑みを浮かべるアレクシス>>260から目を逸らし礼をいった]
(277) 2012/07/17(Tue) 22:53:26
劇団員 アレクシスは、遠目にマレンマとエレオノーレの二人が寄り添っているのを見て、密かにニマっとした。
2012/07/17(Tue) 22:54:48
学生 イェンスは、ゾフィヤとハンスも仲いいよな。ってのほほん思っている
2012/07/17(Tue) 22:55:57
― 第四層・スノウ管理エリアのみにうさぎ ―
わかったのだわ。
[襟元に入れられ>>+19、ちょこなん、と顔を覗かせる]
この辺りの経路図を転送できればよいのだけれど。
今ここにいるうさだと、それだけのリソースがないのよ。
うさの本体から、直接データを送れれば、渡す事もできるのだけれど。
[それはそれで、ちょっとだけ面倒な端末操作を必要とするから。
中々難しい、という事情もあったりした]
(*41) 2012/07/17(Tue) 22:56:26
学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 22:57:09
/*
おまいらwwwwww
しかし、さくっと折れたな襲撃ふらぐ。
まあ、次のイベも、襲撃難しいんだけどね!
(-69) 2012/07/17(Tue) 22:57:43
や、謝らんでもいーって。
そりゃ話してくれたらうれしーけどさ。
話せる時がきたら話してくれりゃいい。
[全部は話せないと言われると、少しもやっとしたものが胸に残るけれど。
話せないのか話したくないのか解らないものを、聞き出したいとも思わなくて。]
(278) 2012/07/17(Tue) 22:57:50
[推測でしかないという前置きで言われた言葉に、軽く目を見張った。
確かに、異を感じたのはこの艦に触れてからだから。]
…そっか。
あのさ。お前、大丈夫か?
[自分の掌に視線を落としながらゾフィヤに問いかけたのは、恐らく自分がその何かを使った時ひどく疲れるから。
ここにきて急に動き出したという彼女も、もしかしてどこか負担がかかってるのではないかと思って。]
(279) 2012/07/17(Tue) 22:58:18
[長きに渡るパスコード解析の果て。
無限とも言える回数の演算を繰り返した結果]
これで……最後っ!
[最後の一単語が、その鍵穴を埋めた]
(280) 2012/07/17(Tue) 23:00:44
白雪舞う冬
揺らめく灯りが虹となり東方の天を突く
太陽の光が春を呼び、森の妖精(ドライアド)が高らかに歌い
緑が溢れ、花が咲き誇り、薫り高き庭で光り輝く時を迎える
3つの希望の再会を祝して
(281) 2012/07/17(Tue) 23:00:59
[出来上がったパスコードを入力し、隔壁解放の操作を行う。
ピ、と操作を受理する音が鳴り、前後を塞いでいた忌まわしき隔壁はその口を大きく開けた]
やったわ!
さぁ、早く直通エレベーターに向かいましょ!
[ガッツポーズをした後、皆に振り返りそう声を上げる]
(282) 2012/07/17(Tue) 23:01:13
/*
『3つの希望』は「グロリアス・チャイルド」と「電脳動物3匹」の意味があったりなかったり。
主のために「希望」を得ることを望みながら、以前のように「希望」と共に在ることを望んでいる、とか。
イコール助けて、みたいな感じで。
(-70) 2012/07/17(Tue) 23:01:42
それは良かった。
[イェンスの言葉は何を指しているのか判らず。
眼を逸らされる訳も判らなかったが、ひとまずそのように返す。
眼を逸らされたことで、アリアンナも視線を泳がすことになり、
その視界に仲良く寄り添う2人組が2つ見えるか。]
まぁ、偽物より、本物の王子様が居るに越したことはないな。
[実際彼らの間にある感情がどのような物かはともあれ。
のほほんとするイェンスに合わすように、
このような状況だから猶更、ニヤっとしてそんな言の葉を落とした。]
(283) 2012/07/17(Tue) 23:02:06
/*
ろこさんすげぇ…!!!
お疲れ様お疲れ様…!!!
(-71) 2012/07/17(Tue) 23:02:34
/*
おぉ、素晴らしい。
よくあんな適当な単語の羅列からそこまで考えたなぁ。
(-72) 2012/07/17(Tue) 23:02:36
青年 シェットラントは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:03:14
[鳴き声>>274が聞こえて視線を外す。
ユーリエと名乗った少女の、その腕に抱かれた犬が鳴いたらしい]
かわいい、な……
[いつ敵が来るか分からない状況下ではあったけれど、撫でられて気持ちよさそうにする様を見て、少しばかり和んだ。
喋ったり戦ったりはするけれど、少年の抱きかかえるクマは表情を変えることはできなかった]
(284) 2012/07/17(Tue) 23:03:35
少年 ハンスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:06:08
盲目の少女 ユーリエは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:07:27
[話を聞いても忌避せずに受け入れてくれたように感じられて、泣きそうな気持ちになる。
もし、拒否されていたら。
そう考えるだけでも胸が苦しくなっていたから。]
うん、助けないと…。
[肩に触れるマレンマの手は暖かい(>>275)
それはまるで決意を鈍らせようとしているように感じられて、困ったように眉を下げた。]
(285) 2012/07/17(Tue) 23:08:05
[ガッツポーズをして声をあげるシェットラントに、そちらへと目を向ける。]
わ…すごいな、私なんて途中で諦めちゃったのに。
[シェットラントがそういった事に強いなんて事は知らない。
知っていたとしても純粋に尊敬の目で眺めるのみだ。]
(286) 2012/07/17(Tue) 23:08:29
まったくだ。
吊り橋効果とかいうと失礼かもしれないから、元々種か何かあったんだろうかな。
[礼に対しての追及がアレクシスからなかった>>283のがほっとしながらも、同じように二組みをみていう。
感情がどのようなものかしらないが、話題の肴として、からかって楽しむものの笑みを浮かべた]
(287) 2012/07/17(Tue) 23:08:34
……うん。
[ごめんね、と。
もう一度いいそうになったのは、ぎりぎりで飲み込んだ]
ウチ、一人だけの事じゃないん。
……他にも、同じ思いしてる子がいるから……さ。
それに……。
[ちら、と視線を向けるのは、くったりしている茶色のうさぎ]
うさも色々、頑張ってくれてる。
それ、無駄にしたくないんよ……。
[そう、返して、それから。
向けられた問いに、ひとつ、瞬いた]
(288) 2012/07/17(Tue) 23:09:48
[それから程なく障壁が消えて]
わ、ぁ……
[ぱちぱちと瞬きをして、声を上げたシェットラント>>282を見た。
視線に籠るのは、複雑なパスコードを解いた事への羨望だけではなくて]
ぇ、と……手伝えなくて、ごめんなさい……
[申し訳なさは言葉にも洩れ出た]
(289) 2012/07/17(Tue) 23:09:57
……え。
大丈夫か、て?
[一瞬きょとり、とするものの。
何となく、あの辺りかなあ、と予測はできて]
ん、まあ……みんなの気持ちが毛羽立ったりすると、ちょっと影響あるから、きつかったり、するけど。
……大丈夫、だよ。
……多分。
[確信がないのは、明確な意思を持って力を行使しよう、と思った回数が少ないから]
(290) 2012/07/17(Tue) 23:09:57
電脳兎 ラヴィは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:11:41
[「かわいいな」という呟きに、クラーラの視界越しにこちらを見ているヒース(>>284)に気付き、にっこりと笑う。]
ヒースくん……だったっけ。
よかったら、クラーラを抱いてみる?
[問いかけに是と返されたなら、彼にクラーラを差し出すか。]
(291) 2012/07/17(Tue) 23:14:59
お見事!
[シェット>>281のパスワードを受けて、睨んでいた隔壁が開いてゆく。ガッツポーズ>>282に親指を上げて返し]
行こう。
[エレン>>285を促すように、肩に置いていた手を背中へと滑らせながら、他の皆を確認する。
アリアンナ>>283やイェンス>>287の表情が意味ありげに見えて小首を傾げた。内緒話するための姿勢が他からどう見えていたかには、全然気付いていなかった]
(292) 2012/07/17(Tue) 23:15:11
[エレオノーレ>>286の感嘆ににこりと笑みを向ける]
ふふ、これはアタシの得意分野だもの。
骨が折れるくらい複雑だったけど、諦めたくなかったのよね。
[この技能を得たことに誇りを持っているから。
半ば意地になってはいたものの、自分が出来ることであるなら、諦めたくはなかったのだ]
(293) 2012/07/17(Tue) 23:15:32
良いのよ、これはアタシが出来ることをしただけ。
だからヒース、あなたも自分の出来るところで頑張れば良いわ。
[謝罪を紡ぐヒース>>289にも笑みを向け。
近付いてポンと軽く肩を叩いた]
(294) 2012/07/17(Tue) 23:15:46
うぉっ。すっげーな。
[シェットラント>>282の晴れやかで美しい煌めく虹色の声。と神が作り愛した美しき笑みを浮かべてガッツポーズ…なんて単語がふっと浮かんだがそれはおいて、周囲の隔壁が開いたのを確認すると、壁にあずけていた背を戻す]
(295) 2012/07/17(Tue) 23:16:25
そういうイェンスには、お姫様はいないのかい?
[揶揄う側の笑みを浮かべるイェンスに、
アリアンナは男役として男同士のソレのように、
うりうりと茶々をいれるが]
っと、隔壁本当に開いた、な。
[その間に、上がるシェットラントの声に、それは束の間のこと。
開く隔壁に驚いた顔を見せ、
その後、複雑な表情を喜ぶシェットラントに向け]
――……お疲れ様、だ。
[ぼそっと、一言だけ、労いの言葉を向けた。]
(296) 2012/07/17(Tue) 23:16:51
一人暮らし マレンマは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:17:55
[隔壁へのアクセスを感知し、へしょりとしていた身を起こす。
下手に介入しない方が、と思い、手出しを控え。
うさぎは、第一層の状態を把握しようとしていたのだが、それは余談]
…………お見事、なのだわ。
[てちてち。
短い前足を頑張ってあわせ、拍手のようなものを送る]
それじゃ、後はうさのお仕事なのだわ。
直通エレベーターの起動を準備するのよ。
(297) 2012/07/17(Tue) 23:17:59
電脳兎 ラヴィは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:19:09
学生 ゾフィヤは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:20:44
[親指を上げて返してきたマレンマ>>292にも満面の笑みを向けて。
イェンスの感嘆の声>>295にも笑みを向ける。
複雑な表情をしながらも労いの言葉をくれたアリアンナ>>296には、ふ、と口許を緩めて]
ありがと。
[そう一言だけ返しておいた]
(298) 2012/07/17(Tue) 23:21:18
劇団員 アレクシスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:21:21
…他、にも?
[一人だけじゃないと言う事を聞くと、微かに瞬きが増えた。
更に兎を見て続けられた言葉には、そうか、と頷き。]
それで話せないなら仕方ねーな。
ま、一人で抱えてんじゃねーならいーや。
[ぽふ、と彼女の頭に手を置き笑って。
こちらの問いに大丈夫と返された>>290のを聞いて、少し安堵しかけたのだが。]
(299) 2012/07/17(Tue) 23:23:13
青年 シェットラントは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:23:20
いないな。士官養成学校は女性は少ないんでな。
[ほとんど男子高な感じであるという。]
そういうアリアンナに王子様はいないのかな?
[こちらもうりうりと、男性の乗りでありつつ、女性名をだしてアレクシス>>296に聞いてみたりする]
(300) 2012/07/17(Tue) 23:23:50
…多分て、お前な、
[少し間を置いて続けられた言葉に、我慢してんじゃねーだろうな、と問いかけようとした。
が、障壁の開く音と嬉しそうなロレッタの声>>282にそれは途切れ。]
(301) 2012/07/17(Tue) 23:23:59
劇団員 アレクシスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:24:15
青年 シェットラントは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:24:23
すっげ、ロレッタ兄ちゃんあれ解析できたんだ。
っと…とりあえず話はまた後にしようぜ。
もたもたしてっと置いてかれちまう。
[ゾフィヤにそう声をかけて、直通エレベーターへと向かおうと。
ちなみにイェンスとアリアンナが二人で話してたところを見てどんな会話してたかは気付かないままだった。]
(302) 2012/07/17(Tue) 23:24:25
ぁ、えと……でも……
[いざ相手から話しかけられると、やはり一瞬びくりとしてしまう。
少し遅れて言われた事>>291を理解して、それでもやっぱり迷った。
ユーリエにとってその犬が大事な存在であることは聞いているし、何より自分の両腕は今クマで塞がっている。今離したら文句を言われそう、というより確実に言われる]
……ちょっとだけ、撫でて、いい?
[それでも触り心地の良さそうな毛並みの誘惑には抗いきれず、悩んだ後でおずおずと尋ねた]
(303) 2012/07/17(Tue) 23:24:39
学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:24:44
[>>*41 ちょこなんっと覗く小さな頭を指先で撫でながら話を聞き]
んー、データより直接みたほーがインスピレーションも沸くかもしんねぇし。
気にすんな。
[そして、ダストシュートをぱかっと開けてその奥の闇とにらめっこしたりしているのだった。]
…こ、此処降りるのは、やっぱナシだな。うん。
ラヴィもそう思うだろ?
[ぱたりと締めた。]
(+21) 2012/07/17(Tue) 23:25:34
学生 イェンスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:27:30
電脳兎 ラヴィは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:27:55
……う、ん。
[シェットラントに肩を叩かれた>>294時には頷いたものの、表情は晴れきらなかった。
ドロイドの時もクマに頼り切ってしまったし、この先自分にできる事があるのか、分からない。
ともあれ移動が始まるなら、とクマを抱え直した]
(304) 2012/07/17(Tue) 23:29:26
[行こうと促すマレンマ(>>292)に頷いて立ち上がる。
にっこりと彼へと笑いかけると、マレンマを置いて開いた隔壁の方へと小走りで向かった。
皆よりも少しだけ先へと進むとそこで立ち止まって、くるりと振り返り。
息をすう、と吸い込むと思いを籠めて声を出す。]
《皆、少し待って欲しいの。》
[声に力が宿る。
優しく響く声に宿るのは”安堵”の感情。]
《大丈夫、私は大丈夫だから先に行かせてね》
[効果時間としては{1}分程だろう。]
(305) 2012/07/17(Tue) 23:29:41
……………?
[アレクシスがこちらを見て“助けたい”と言葉にした瞬間>>254、
自分の中にある似た感情が、まるで同じ周波数の波を感じた音同士のように共振するのを感じたような気がして]
[ 自分のリズムとは少し違う速さで感情を揺らされるような
感覚に、戸惑ってアレクシスを見つめ返す]
[それは、常に感情をモニターしてコントロールしようとしてきたからこそ、感じられたのかもしれない微細な感情の揺れか、役者だというアレクシスの演技に感じさせられた一般的な共感か、
その時は定かではなかったけれども]
……それだけではないかもしれない…と私は思うわ。
助けたい、と思う人は――…。
[“助けてほしい自分”を投影しているのではないか、
とはさすがに声に出すことはできず、言葉を濁して。
イェンスとアレクシスの人工知能にも感情があるのか、
という議論に]
(306) 2012/07/17(Tue) 23:30:22
(-73) 2012/07/17(Tue) 23:30:30
[そうこうしていると、シェットがパスコードを解き明かし(>>280>>281>>282)、隔壁が音を立ててせり上がる。]
おお、シェットラント先輩すご……
[そう言い掛けて、素直に最後まで言えなかったのは、やはり二層での事を素直に受け入れきれていないからか。
仕方なかったことだ、と自分を言い聞かせようとするも、やはり『信じる』勇気が持てない。]
(……私も、ズルイ子だね。)
(307) 2012/07/17(Tue) 23:30:52
……そうね、人工知能にも、
感情に近いものはあるかもしれない。
あるいは…感情があるように感じられるのは、
人工知能に感情を投影する人間がいるから、かもしれない…。
[スノウが、本当は助けを求めているのではないか、と感じたのはアレクシスと自分の2人だけのようで]
[ そう感じた時、力を持つ自分と、スノウの立場を少し重ね、投影していた自覚があるから>>245…。もしかしたら、アレクシスも、助けてほしい、踏み込んできてほしいと感じている人なのかもしれない、と勝手に少しばかり感じて、そう答えて]
(308) 2012/07/17(Tue) 23:32:02
…う……げほっ……。
[激しく咳き込むのを震える手で吸入器を取り出して口に充て。
治るの待っていたら時間も切れてしまう。
よろよろと壁伝いに皆の側から離れて先へと進んだ。
それ程間もなくドロイドに見つかり連れ去られてしまうだろう。
追いかけて来た者は連れ去る姿を見送る事になるかもしれない**]
(309) 2012/07/17(Tue) 23:32:07
ただ、クラーラやラヴィを見ていると…
平均律のピアノと純正律のヴァイオリンが、
違う楽器で違う周波数であっても、お互いに歩み寄れば、
ある程度は共鳴できるように、
人間と人工知能も、完全にではないけれど、
かなり共感できるのかもしれない、とは思うわ。
[クラーラやラヴィを見ていると、人工知能と人間、異なる存在であるからには、完全な和音はありえないかもしれないけれど、
お互いに共鳴できることもある、感じられる。
そしてそれは、おそらく――スノウにも]
え、本当!?
シェット、すごい!!
[そんなことを取り留めもなく考えながら、
解析するシェットを見ていて。
解析に成功したという声>>282に同じく歓声をあげたか]
(310) 2012/07/17(Tue) 23:33:22
……うん。
[ひとりじゃない、という事。
同じ立場にいる二人がどう思っているかはともかく、自分はそれに救われていたから、素直に頷いた。
頭の上に置かれる手は、いつもなら撥ね退けるところだったけれど、今は受け入れて。
その後のじとん、とした目つきには、あ、やばい、という本能的な何かを感じもしたのだけれど、それは上がる歓声に途切れた]
(311) 2012/07/17(Tue) 23:33:22
……て、すご。
あんなバラバラの言葉から、当たり引き当てちゃったん……?
[開いた隔壁に、呆気に取られた声が上がる]
あ、うん。
そだ、ね。
[それで話がそれた事に内心ほっとしつつも、先へ、という言葉>>302に頷いた]
(312) 2012/07/17(Tue) 23:33:35
議長の養女 アイリは、一人っ子 ヒース を能力(襲う)の対象に選びました。
そうね、ラヴィ、後はよろしく。
[この先直通エレベーターを動かせるのはラヴィ>>297のみ。
自分の大仕事はここで終いとなるか]
(313) 2012/07/17(Tue) 23:34:07
学生 エレオノーレは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:34:11
んー……流石に疲れたわね…。
これだけフル稼働させたのも久し振りだわ。
[ずっと頭を使い続け、軽い頭痛を覚える。
右手を側頭部に当てて、思い切り瞳を瞑った]
(314) 2012/07/17(Tue) 23:34:23
/*
>>305
短いwwwwwwwwwwwww
でも1分でも十分かも知れないわね、これだと。
(-74) 2012/07/17(Tue) 23:35:51
学生 ゾフィヤは、一人っ子 ヒース を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
で、大丈夫なんよね?
……大丈夫だろうけど、反応ないとマジで心配になるんよー。
いや、悩ませてるのがウチなのは、ひしひしと感じてるけど……!
(-75) 2012/07/17(Tue) 23:38:00
[にっこりと微笑むエレン>>305にドキリとした。
それは見たこともないような笑顔だったからか。
数歩遅れて後を追おうとして]
待つ……?
[不思議そうに問いかける足は、自然と止まっていた。
力が抜けたように優しい声に聴き入ってしまった]
(315) 2012/07/17(Tue) 23:38:18
[おずおずと尋ねてくるヒース(>>303)に、にっこり微笑むと]
はい、どうぞ。
[そう言って、両手でクラーラを持ち、ヒースの前にクラーラを差し出した。
撫でてみれば、その手触りは「ふわ」で「もこ」なことだろう。]
(316) 2012/07/17(Tue) 23:40:17
[促されたものの、すぐには移動せずにぐるりと周囲を見回す。
探すのは、ご近所さんの弟分。
自分が特に強く案ずるもののひとり]
……ん……。
[小さく、息を吐く。
思うところは多々あるけれど。
一部は、無理にでも、押し込めた]
(317) 2012/07/17(Tue) 23:40:38
私、行くね。
こっちは二人にお願いする、私はスノゥのエリアで何か出来ないか探してくるから。
[連れ去られる直前、それだけ伝えると通信は途絶えた。]
(*42) 2012/07/17(Tue) 23:41:22
エレオノーレ?
[突然隔壁の向こうへ走ったエレオノーレ>>305に驚いて、
止めようとする。けれど、不思議な優しい声で紡がれる
言葉を聴けば、動くことができずに、立ちどまり]
(ああ、これがエレオノーレの『力』・・・?
でも、『力』を使ったら、喘息の発作が…!)
[どこかぼんやりとそう感じながら、ただ見ているだけしかできなかった。実際の時間は、それほど長くはなかったように感じられたけれども]
(318) 2012/07/17(Tue) 23:44:13
[効果時間は一分ほど。
ハッとした時には微かな咳の音>>309が遠く聞こえた。
今さっき説明されたばかりの能力と、その副作用と。
起きた事態が繋がるのに更に数秒かかり]
エレンッ!
[力の抜けていた足を叩いて走り出した時にはもう遅い。
隔壁の向こう側、待ち受けていた別のドロイドに阻まれている内に、チラリと見えたエレンはどこかへと連れ去られていく]
(319) 2012/07/17(Tue) 23:47:09
劇団員 アレクシスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:47:26
[疲れで動きを止めていたのもあり、エレオノーレの行動>>305には反応が遅れる。
かけられた”声”もあり、その行動を理解するにはかなりの時間を要した]
………え。
ちょ、ちょっと、1人は拙いんじゃ…!
[そう声を出せたのは、効果時間が過ぎてからのこと。
一歩足を踏み出したものの、軽く眩暈を覚えその場に留まることになった。
どうやら疲労が大きく現れたようだ]
(320) 2012/07/17(Tue) 23:47:57
エレオノーレ、待って!
スノウのエリアは、危険なのに…っ。
[動かない体に、短く響いた声>>*42に、反応できるようになって止めようとした時には、既に遅かったのか…エレオノーレからの返事はないようだった]
(*43) 2012/07/17(Tue) 23:48:17
[ゾフィヤと同じ立場というのが誰なのかは解らないが、笑顔>>311を見る限り良いヤツなんだろうな、と思った。
またちょっと追及したいことは出来たが、障壁が開いた今はそれどころじゃない。]
おう、急ごう。
[ゾフィヤ>>312と頷きあって、移動を始めた。
恐らく捕まってしまってるのだろうジル達の居所も早いところ見つけたいし、と先を急ごうとしたのだが。]
…へ?
[先行していたエレオノーレが、不意に立ち止まり。
続けられた言葉>>305に、何故か足が止まり。
大丈夫だから、立ち止まっていい。そう、思ってしまった。]
(321) 2012/07/17(Tue) 23:50:01
て、エレンちゃん??
[唐突な行動>>305もそうだが。
何より、響いた『声』への驚きは大きかった。
穏やかな安堵の響きは、他の誰よりも強く感じ取れて。
それだけに……全く、動く事ができなくなっていた]
(322) 2012/07/17(Tue) 23:50:04
……あ、りがと、……
[差し出された犬>>316。
躊躇って、躊躇った果てに、緊張の面持ちで右手を伸ばした。
それも実際に触れた途端に緩んでしまう]
……すっごい、ふわふわ……
ロボット、なんだよねぇ……
[遠慮していた事も忘れて、夢中で撫でて]
(323) 2012/07/17(Tue) 23:50:39
……ぁ、あ、ごめん、なさい。
ありがと……
[少し経った頃に、はたと我に返って手を離した]
(324) 2012/07/17(Tue) 23:50:49
(-76) 2012/07/17(Tue) 23:51:50
行くね……って!
ちょ、待って!
[デバイス越しに聞こえた声>>*42に、返す言葉を紡ぐ間もないまま。
それきり、反応が遠のくのが感じられて]
……なんで……。
[ぽつり、零れるのは、疑問]
(*44) 2012/07/17(Tue) 23:52:14
……とりあえず、また隔壁落とされたりする前に移動しよう。
[>>307の自分の後ろ暗い感情をひとまず強引に吹き払い、移動を提案したところで、耳に届く優しく響く声(>>305)]
えっ……?! あ、足が動かせ……
エレオノーレちゃん!? ま、待って……
[壁に手をつきながら、奥へと消えて行くエレオノーレに必死に声を掛けた。]
(325) 2012/07/17(Tue) 23:52:23
このっ。
[焦って頭に血が上っている状態でドロイドを倒すのは無理がある。第二層でアリアンナが捕まったように、腕を掴まれた]
離せ!邪魔するなっ!
[がむしゃらになっても振りほどけない。
じたばたと暴れるのは、他の者がエレンを助けようとしても邪魔になってしまったかもしれない]
(326) 2012/07/17(Tue) 23:52:55
ん?待つ?
[本来ならば不振に思うはずのその行動に、なぜか止める気がおきなかったのに、その後急に思い出したように無茶であるという念が浮上する。
感情の錯綜に戸惑っていて、反応が鈍く]
なんだ。これはって、そんなことはいい。
[エレオノーレが去っていく方向へと視線を移した**]
(327) 2012/07/17(Tue) 23:53:21
学生 イェンスは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:54:13
[犬に触れて、気が緩んでもいたのだろう。
不意に告げられた“声”>>305が齎す安堵に、少年は抗う術など持たず]
……ぇ、あれ……?
[1分が過ぎるまで、その言葉に危機感を覚えることはできなかった]
(328) 2012/07/17(Tue) 23:55:13
盲目の少女 ユーリエは、メモを貼った。
2012/07/17(Tue) 23:56:05
[緩むシェットラントの口元をみて、ふんっと鼻を鳴らした。
再びイェンスに、戻す視線。]
王子様?お姫様でなくてか?
[はははっと笑って、返すは男役としての科白。
もしかすれば、アイリが裡で思ったように、本当は踏み込んで欲しいとアリアンナも思っているところはあるのかもしれない。
が、それより大きく、踏み入ってくれるなという、意思が先に立つ。
ともあれ、先を行こうとした矢先……―――。]
(329) 2012/07/17(Tue) 23:56:35
/*
メモでも言ってるけど>>325はナカッタコトでオナシャス
(-77) 2012/07/17(Tue) 23:58:21
[1]
[2]
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