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[…どうやらご飯が不味くは無かったみたいだ]
[そのこと安心しつつも、なんとなく話題を読み取って]
恋人…
…どうにも好きな人っていうのがいないから…
[ぼそりと呟く]
[勿論、まだ小さいころは「〜君がカッコイイ」だの「〜君が好きだ」だのという感情はあった]
[だが、今思えば「好きな〜君のと一緒に居る自分が好き」という自己愛の一種だった気がする。こういう時期は誰でもあるのかもしれないけれど]
…強いて言うなら私は砲の事が好きね
[これもぼそり]**
/* 神父様>>253
ベル>>231 >>254で、難しいとか難題とか言ってるのは、
シリアスなふりのジョークだから、あまり気にしないでくださいー。
それにしても、この村、ベルも含めてどうやって桃ろうか悩むPCが多くて(笑)。ミヒャエル殿の恋愛講座村になりつつあるのが、申し訳ない。
時期的に参加できそうな、シリアスじゃない村があるーと思って飛び込んじゃったからなぁ…。
余りの一人になるにしても、村の趣旨的に、桃っぽいの(片思いRPみたいなの?)もなんとかできれば、とは思っているんだけど。
自分からフラグ建てたことないので、頑張れる範囲で */
[なんとなく選んだ食事は、から揚げと枝豆が山盛りで、ニコニコと]
枝豆って夏っぽいですね。
朝食べなかったし…もう一品いただきます!
[{3}を選んで>>256に]
どうにも好きな人ですか?んーそう言われると私も…
砲?
[誰の事だろうかときょろきょろ]
/*
さっきふっと思いついた片思いRPはわりといいのじゃないかと。
恋愛RPはしつつ、一人浮くから、後がうまくカップルになれれば…
しかし、うっかり成立したりしない安全な片思い先って誰? 薔薇傾向明言のミヒャエルか、薔薇っぽそうな神父様?
ミヒャエルはシュテルンとフラグ建ってそうだし、村建てさんだし、赤囁きあるし……申し訳ないかな。
神父様も、幽霊関係とか、呟き反応とかで色々ご迷惑かけてる気がして気が引けるけど、ジムゾンさんグラを見ると幸せになってほしいなーと思うし、囁きないし、負担は少な目?
うーん、どうしよう。皆の様子や流れを見つつ、かな? */
/*… あ、だめだ。片思いRPの欠点。
片思いRPすると、された方が迷惑かもしれないし、フラグ建てようとしてる人がいたら、遠慮しちゃうかも? うーん、うーん…すごーく仄かな感じだったら、大丈夫?? */
>>259
[枝豆を食べつつ]
砲ってなんだろうね?
誰かの事を指してるのかな…
[ミヒャエルをちらっと見てみたり]
ツィスカさんも料理上手なんですね。
おいしかったですっ。ごちそうさまでした。
[にこりとほほ笑む]
さてと。
昨日入り損ねちゃった温泉、堪能してこよっと。
ここの温泉いつ以来かなぁ?
久しぶりだなぁー。
[食器を流しに置くと、広間を後にした]
>>262
いきましょ、いきましょー。
[ゾフィヤが食事中だったので]
私、先にいってますねっ。
[一人より大勢のお風呂の方が好きなようで、さっきよりもにこにこ。]
[ツィスカの作ってくれた野菜のいためものを美味しく頂いていると、聞こえてきた>>256に首を傾げて]
…砲??
[人のことなのか、物のことなのか…と少し不思議そうにツィスカを見つめて。マリエッタとゾフィヤやお風呂に入る様子>>262>>263なのに]
温泉があるのか、いいな…
構わなければ、一緒に行っても?
[マリーとゾフィヤを見て訊ねた]
そもそも、皆恋人がいない事が前提だし。
……ジムゾンさんとか、神父なんだから。
まず縁も無さそうだし。
どうなるんだろう。
[自分だけに限らず、ここに集められた皆、共通の悩みになりそうだなぁ、と]
行ってらっしゃい。
[女の子たちはお風呂場に。
見送りながら、チャーハン掻き込み]
昨日入ったけど。
ここの温泉、素敵だよね
― 大浴場 ―
[服を脱ぐと檜の室内風呂へ]
おぉーっ、相変わらず立派な檜風呂!
――ばしゃーっ。
[まずは身体をお湯で流し、ゆっくりとつま先を温泉に]
うーん、やっぱりちょっとあついなぁ。
ゆっくり…ゆっくり…。
あ、みんなお風呂に入るのか……
[お風呂に向かう面々を見送って]
そういえば、ここって露天風呂もあるんだっけ……
後で入りに行こうかな?
[なんてぼんやり考える]
はえぇ〜…。
きもちいぃー…。
神父さんでも恋したりするんじゃないのかな?
人の相談にのることも多い立場だし、
相談にのっている間に好意を抱かれ…
神父さん真面目そうだから、それはないかぁ。
[可能性のありそうなパターンを想像してみた]
― 大浴場 ―
[服を脱ぐと檜の室内風呂へ]
わぁ…本格的な温泉だぁ〜。
[手早くお湯を掛けてから湯船へとそろそろと足を入れて]
ぅぅぅ〜〜〜〜ちょっと熱いかもぉ。
[波を立てないように沈むと]
ふぅ〜
うん、私も食器を片づけたら行く。
お先にどうぞー。
[ゾフィヤ>>267に頷いて]
ツィスカ、料理をありがとう。
久しぶりに美味しい野菜料理を食べられて、嬉しかった。
[ツィスカにお礼を言ってから、使った食器をキッチンに運び、先に置いてあった食器と一緒に洗ってから、温泉へ]
…………。
まぁ、そうだね。
神父さん、結構綺麗な人だし……。
そういう事も、あるのかも?
[実際その弊害が激しい事までは流石に知らないが。
ふやけた声が聴こえて、思わず俯く]
リールも入ってきたら?
僕は……。
ちょっと風邪気味だから遠慮しておくけど。
……こほ。
[もう治った事にしても良いんではないかと思いもしたが。
だが、一晩のぼせたので今は良いと正直には応えられず、そう誤魔化しながら、リールも促したろう]
露天風呂の塀は随分高いけど、隣は女湯なんだし。
喋りながらゆっくり漬かれるよ?
ここの温泉、むくみが取れるし、
なんてったって美肌効果があるんだよねー♪
[ふへぇ〜、と肩までちゃぽん]
それにしても立派な檜風呂!
絶景露天風呂!内装は変だけどたくさんの部屋数!
なんで旅館閉鎖しちゃったんだろ?
―大浴場―
[服を脱いで、身に着けていた武器類をそっと服の下に隠すと、髪を上げて留め、檜の室内風呂へ]
わぁ、檜のお風呂なのか、すごいなー。
[掛け湯をしてから、湯に手を触れて温度を確かめ]
…熱っ。二人はよく入れたなー。
ちょっとずつなら大丈夫か…
[熱いお湯が苦手なので、そろそろ〜とつま先から体を湯船に沈めて、しばらく熱いのを我慢。身体が慣れてくると]
温泉なんて久しぶりだなー。
こんないい温泉が湧くなんて、いい村だな。
[マリーとゾフィヤに、にこにこ]
ここの露天風呂、絶景で好きなんだけど混浴っていうのがなぁ…。
女の子で貸し切りとかにできないかなぁー。
[またーり温泉堪能中]
>>272
何でって…なんでだろ?
[なるべく波を立てないように気をつけつつ]
跡継ぎが居なかったーとか、事件があったーとか?
あぁAがごり押しで買い取った…とか。
[思いつくままに理由を並べて>>273]
ベルさんは、この村は初めてですか?ここ意外にも温泉宿あってこの村の観光資源なんですよ。
[皆が砲について疑問に思っているのを聞いて]
あ、いや別にあれはなんでも無い唯の呟きよ
忘れてちょうだい
[そう弁解。…真に受けられる事は無いだろうけど]
皆お風呂に行くのね
…ふむ、昨夜急ぎで入っただけだから私も入ろうかしら
[そう言うと食器をかたずけてお風呂へ向かった]
>>273
ちょっとずつ入ればなんとか…。
私熱いお風呂苦手なんですよね。
もう少しぬるければゆっくりできるのになぁ。
そういえばベルさんは王都の方でしたね。
温泉、気にいってもらえてうれしいですっ。
[つられてにこりと微笑み返す]
[美肌効果うんぬん>>272には、そういうものか、と頷いて]
ここは元は旅館だったのか…
閉鎖した理由が不明なのか、妙だな。
Aがらみでないといいけれど。
[ゾフィヤ>>274に頷いて]
うん、この村は初めてなんだ。
温泉で有名なのか…知らなかった。
でも、たしかに良い湯だな……
機会があれば、今度は純粋に観光で来てみたいな。
[ゾフィヤの憶測>>274に]
うーん、使ってない時は無料開放してるし、
Aが買い取ったっていうのはなさそうかなぁ?
後継ぎがいなかったのが一番有力そうだよね。
王都に働きにいっちゃっう人も多いし…。
[勝手に想像を働かす]
[マリエッタ>>276に、少し上気した頬で微笑み返して]
うん、身体が熱さに慣れてきたから、大丈夫。
そう。王都から来て…村についたばかりのところを
自警団に掴まったから、観光どころか、
何も見られていないんだ。
温泉も気に入ったし、
マリーのカフェにも行ってみたいし、
今度は観光で来てみたいな…。
[今回のことがうまくいけばの話であるが、と少しだけ溜息をつくけれど、温泉のおかげでだいぶリラックス]
― 大浴場 ―
[もうすでに何人か入っていた様だ]
[軽く体を洗って自分も入る事にする]
…あー…
やっぱりここのお風呂はいいわねー
[顔の半分位まで沈んでぶくぶくぶくぶく…]
うん、気持ち良かったよ。
広々してるし、温かかったし。
少しお湯は熱い目だから、肩こりは良く取れるかも。
[遅れてごちそうさま。
チャーハンの皿を洗いに行きながら、リールにそう言った]
[熱さでぼーっとしてきたのか]
はぁー…ちょっと露天に移動しますぅ〜
[そろそろと露天風呂へと移動し外の空気に触れれば]
ん〜気持ちいいー、露天って最高だね。
[岩風呂にゆっくりと]
>>280
そういえばお仕事で来たんでしたよね。
じゃぁ終わった後に観光…って訳にもいかないかぁ。
でも村の人も一人を除いていい人ばかりですし、
山の幸もおいしいので、是非今度は観光でっ。
[ツィスカが入ってくるのを見ると]
おぉ、女性陣全員そろいましたね♪
あっ、女の子だけって初めて…?
[熱くないのかと言われれば]
んー…
…ここのお風呂自体は何回か来た事があってね…
割と慣れてるのよ
[半ば沈んでいる太陽を見ながらそう言った]
>>283
[露天風呂に向かおうとするゾフィヤに]
あっ、ここの露天風呂、混浴だから気をつけてくださいね。
[と一声かけて、手をひらひらとさせながら]
いってらっしゃいー。
[もちろん露天風呂が混浴だなんて知る由もない。
脱衣所が男女に分かれていることを確認して、入る]
ん……誰の服も置いてないってことは、僕一人なんだね。
[他の男性陣は自室か広間にいるのだろう]
少し寂しいかもしれないけど……一人でのんびりお湯に浸かれるのも悪くないか。
[脱衣所で服を脱いでお風呂のほうへ向かう]
>>287
[ぼーっと露天風呂に向かっていたのでマリエッタの言葉は{6} 偶数 聞いていた。 奇数 聞き逃した。]
うん、行ってらっしゃい。
[温泉の方へと行くリールを見送り、自分はソファでのんびりとしようと。
……昨夜、気付いていなかった。
混浴である露天風呂も存在するのだと言う事。
もし間違ってそちらにリールが迷い込む可能性は、十二分に存在してしまうのだと言う事も、また。
そして運悪く女子組は全員、混浴の露天風呂……]
[マリー>>285に、ううん、と首を横に振って]
いや、仕事ではなくて、個人的に休暇を取ってきているから、しばらくは滞在できるんだ。
見合いを破談にしてほしいと、
知り合いの侍女から泣きながら頼まれたら断れなくて…
まさか相手がAとは知らなかった。
[はあ、とため息を一つ。でもすぐに笑顔に戻って]
山の幸もいいなー。うん、今度は観光で来る。
状況はあれだが、マリーやツィスカやゾフィヤや…
ここで会えた人たちは皆いい人たちばかりなので、
そこは嬉しいな、と思っている。
[かなり上気した頬で、にこにこ]
[脱衣所を出ると、露天風呂とか檜風呂の他にサウナやジャグジーなど、たくさんのお風呂が並んでいる]
すごい……!
こんなにいい温泉宿だったなんて……
[これがアーヴァインとのお見合いでなければ最高だったのになんて呟きながら]
えーと……まずはシュテルンにお勧めされたし露天風呂に入ろうかな?
[露天風呂に向かう]
[のぼせながらマリエッタの言葉を聞いてたので]
そっかぁ混浴かぁ…
[事の重大さには気がつかずにぼーっと入浴中]
うん、行ってらっしゃい。
[温泉の方へと行くリールを見送り、自分はソファでのんびりとしようと。
……昨夜、気付いていなかった。
露天風呂は混浴だと言う事。柵が高いのは、ただ外側からの対策だけだったのだろうか。
幸か不幸か、現在女子組は全員、混浴の露天風呂……]
ふええ……!
[扉を開けると、目の前に広大な岩風呂が広がる]
すごいや、こんな豪華な露天風呂を独り占めできるなんて……
[実際には一人ではないことには気づかずに、端のほうからお湯に浸かって]
向こうの方が、もっと見晴らしがいいのかな?
[奥のほうへと向かっていく]
[ツィスカ>>286に、なるほど、と頷いて]
こんないい温泉に、何度も来ているのはうらやましいな…
夕日も綺麗だし…
[かなりぼーとしてきたので、マリーの混浴の注意>>287
は聞き逃した]
>>290
個人的な用事だったのですか…。
みんなそれぞれ事情があるんですね。
それもこれもすべてあのAのせい…!
[いつの間にか顔は紅潮していて]
はぅー…
私のぼせちゃいそうなので、そろそろあがります。
お先ですー…。
[浴槽からあがると、少しゆっくりとした足取りで更衣室へ]
>>294
[なんだか自分が来た扉と別の扉の開く音がしたようだが]
ふぅ〜〜気持ちいいなぁ〜〜〜
[岩に寄りかかり一人露天風呂を満喫中…のつもり]
[ぶくぶくと顔の半分までお湯につかるツィスカ>>296が、
何やら可愛かったので、その頬をぷにっとつつきたい誘惑にかられつつ、マリー>>297に]
うん…そうだな、Aさえいなければ…
と言っても始まらないが、ちょっとは思う。
大丈夫か? 湯冷めしないようにな。
…わたしもかなりのぼせてきたので、ちょっと上がる…
[湯から出て、ふら〜となりつつ、手早くシャワーで身体と髪を洗い、最後に水を浴びてから更衣室へ]
ん……?
[なんだか、岩の向こうで「気持ちいいなー」みたいな発言が聞こえた気がして]
先客がいたのかな?
[更衣室では気づかなかったが、きっと他の男の人が先に入っていたんだろうと考えて]
こんにちは、やっぱり温泉って気持ちいいよね。
[ひょい、と岩を回り込んで、向こうにいる人物に挨拶をする]
>>301
[ぼーっとしていたら、リールに挨拶をされた]
え?
[思わぬ展開に声も出せずに口だけがぱくぱくとして]
……あれ?
[岩陰にいた人物の姿に、一瞬にして硬直する]
え、えっと……
[ゾフィヤがなんで男風呂に? いやきっとボクの見間違いに違いない。
うん、黒髪だから……ええとジムゾン?
そういえばジムゾンってたまに女性と間違われるって言ってたっけ、うんきっとそうだ。
お風呂に入ってるジムゾンって本当に女の子みたいなんだなー……なんて、現実逃避の思考がとりとめもなく浮かぶ]
そ、その……
[少し目線を下に向けると、お湯に浸かって隠れてはいるが、うっすらと女性特有の体のラインが目に入って]
……ここ、男湯、だよね?
[恐る恐る、そう確認した]
-広間-
・・・私は射撃するよりはメイスを使った方がいいですねぇ・・・
[少し離れた位置にあるソファでぼそりと呟く。別に何に反応したというわけではないが。
一団が温泉へ向かうとの会話をしているのも黙ってみていた。
(後で変える予定の)自室にあったかは見ていないが、あるのならそちらに入るし、なければ誰もいない時間帯を見計らって入ろうと。]
・・・そろそろ戻る頃合でしょうかね?
[ぼんやりと彼らを見送った後の時計の針を眺めつつ。]
あ、おかえりなさい。
何か飲む?
[マリエッタとベルティルデが戻ってきたのを見ると、幾つか飲物の入ったトレイを差し出した。
1.生姜湯
2.牛乳
3.ラムネ
4.緑茶
5.青汁
6.ヨーグルト]
― 広間 ―
ただいまですー…。
やっぱりここの温泉は気持ちいいですね。
[窓際のソファーを見つけると、ごろんと横になった]
ふぅ〜…
風きもちぃー。
[窓から入り込む風に当たっている]
>>303
[真ん丸く見開かれた瞳で呆然とリールを見つめていたが]
ここ……女湯…よね?
あれ?そう言えばさっき…
[ぼーっとしながら聞いたマリエッタの言葉が蘇り]
そうだ!ここは、混浴だよ!!
しっ失礼しましたー!!
[ざばっと勢い良く湯船から出るとタオルを精一杯体に巻きつけてダッシュで逃げた]
/*素敵な現実逃避をありがとうwwwwwwwwww
多分本当に一瞬見間違えはあるかもだけど言った瞬間あれでそれなことになるとおm
ていうか発言した瞬間にそれ見えてくっそわろた
/* し、神父様>>304
メ、メイスって、たしか、殴打用の武器では…!?
銃や剣ではなく、メイスですか…わあ。*/
[更衣室までダッシュで戻る途中なんどか転びそうになりつつも女子更衣室に戻り]
……どうしよう・……どんな顔してればいいんだろ。
[バスタオルを巻きつけるとベンチによろよろと腰掛けた]
>>305
ありがとう。
[少し笑顔を作り、短く言葉を返すと{6}を少しずつ口に含んだ]
そういえばフルーツ牛乳飲み忘れちゃったなぁ。
ここのフルーツ牛乳おいしいのに。
/*笑えばいいt(ry
そして自分が桃ろうと頑張るよりこうして中身がによってる方が楽しいんじゃないかとさえ思いはじめた体たらく。
ど、どうせ受動態ですよーだ
あ、シュテルン、ありがとう。
ちょうど喉が渇いていて…
[少し生乾きの髪のままふら〜としつつ広間に戻って。シュテルンの気遣いをありがたく思いながら、>>305から{2}を貰った]
うん、気持ちのいい温泉だった―。
でもちょっと、のぼせている……
[ソファーに横になるマリー>>306を見て、少し迷ったけれど、同じくソファーにもたれるように座って、目を閉じて窓からの風にあたる]
ふぇ、混浴……!?
[ゾフィヤの大声に驚いて、呆然としているうちに、まるでつむじ風のようにその場から走り去っていくゾフィヤの姿が目に入って]
ご、ごめんね! 知らなくて!
[消えていくその後姿に向けて叫び]
え、えっと……
ボクも、出よう……
[ほとんど温泉に浸かっていないが、そんな場合じゃない。湯船から上がり、自分が入ってきた脱衣所に急いで戻る]
・・・。
[小さな機械が目の前にある。]
これで謝ろうか…
[手を伸ばしては、戻し…
手を伸ばしては戻し]
さっきのこと、謝らなきゃ……でも、あの後じゃとても顔をあわせられないし……それに多分女子更衣室にいるんだよね……?
[脱衣所で服を着なおして]
そうだ……こんな時……あれを使えば……
[ポケットの中の装置に手を伸ばし……いや、でも迷惑がられたら……なんて思い悩み]
>>313
え、と、こっちこそごめん!
そういうつもりじゃなかったんだ。
更衣室の冷蔵庫にフルーツ牛乳が置いてあるんだよね。
いつもあ風呂上がりにはそれ飲んでて、
今日もたのしみにしてたんだけど、わすれちゃったっ。
[えへへ、と照れ笑い]
[のろのろと着替えると目の前に小さな機械をじっと見つめる]
なんて言おう…。
やっぱりごめん、かな。
[手を伸ばしぎゅっと握り締めた]
/*・・・・・・・・・・なぁ、学生が多いからなのかさ、唐突に今自分の灰色のオタオタしいリアルを思い出して気分がものすごく沈んできたんだけどどうしようか。
リアルから逃亡させて下さい切実に。
あ……
[よかった、出てくれた。とりあえずそのことにほっとして]
う、ううん……
入る前に、ボクがしっかり確認してなかったから……
そ、それに、恥ずかしかったのはゾフィヤの方だし……
[しばらく風にあたってほてりを覚まして、ぼーっとした頭で、はっと思い出して。太腿のホルスターその他、ちゃんと更衣室で外した武器>>273を身に着けているか、意識で確認して、ほっとする]
シュテルン…申し訳ないが、水を貰えたら嬉しい…
ちょっと湯あたりして…
[申し訳ないけれど、水を頼んで。ツィスカ>>315が湯冷めしている様子なのに気づけば]
私の上着でよければ羽織る?
[と、手に持っていただけの上着を差し出して]
ううん、マリエッタさんに『露天は混浴』って聞いた時に気がついてれば…
ぼーっとしててそのまま居たぼくが悪いから。
[申し訳無さそうに]
ごめんね。
恥ずかしいより、びっくりしたほうが大きいから平気。
[ちょっとずれた事を言って]
だから、気にしないでね?
うん、了解。
[今度は逆に湯当りしたらしきベルティルデに水を頼まれたら、少し外して、水を取りに戻ってくるだろうか。
湯当りとの事だし、氷も入れて]
はい、これでいいね?
ここの温泉、結構熱い目だから。
湯あたりする人多いのかな。
/* せっかく護衛官なので、武器持っている設定にしたけれど、出番はあんまりなさそう? 自警団もいい人たちみたいだし、アーヴァインさんに恨みもあまりないし…うーん?
神父様がメイス振り回すのを見てから考えますー*/
う、うん……ありがとう。
[少し安心すると、だんだんさっきの出来事が恥ずかしくなってくる]
えっと……お互い、気をつけようね?
[取り繕うように答えたが、心臓はばくばくいいっぱなしだ]
うん、気をつけようね。
[ほっとしたように頷いて]
広間に戻らないと心配されるね。
冷たいもの飲みに戻ろっか。
[氷入りの水を持ってきてくれたシュテルン>>319に
心から感謝して受け取って]
ありがとう。
あ、氷も入れてくれたのか、感謝する。
うん、すごく気持ちよかったけれど、
熱いお湯があまり得意ではなくて…すまない。
[湯あたりしているのがちょっと情けなくて、氷水を飲んでごまかした。湯あたりと言えば、お風呂に残ったゾフィヤは大丈夫だったかなーと少し思いながら]
―広間 ―
[真っ赤な顔で広間に戻ると]
いいお湯でしたー。
あ、これ貰っていい?
[>>305から{1}を選んだ]
― 脱衣所→広間 ―
[脱衣所で着替えて、広間に戻ってきた]
えっと、上がった、よ……
ありがとね、シュテルン。
[温泉が混浴であることは、口にできない。
先ほどのハプニングについて知られると、恥ずかしいからだ]
>>323
[戻ってきたリールに気がつくと頬の赤みは増して]
あ・・・これ生姜湯だ。
[戻すのも悪いのでソファに座ってちみちみと飲んで]
あ、二人ともおかえり。
……?
[ゾフィヤとリール、続けて赤い顔で戻ってくるものだから首を傾げた。
もしかして、皆湯当りを起こしたのだろうか。
逆に湯冷めしたツィスカが、珍しく視えてきた]
皆、お風呂気持ち良くて長湯してたの?
小さい方が、可愛いと思う…。
私の兄も、私より少し背が低くて可愛いし。
[女性として特に身長が高いわけではないけれど、兄やツィスカを見ると、小さくて可愛いな、とは思うので、素直にそう告げて。目を開けて広間にジムゾン>>304もいるのに気づけば]
あ…神父様は温泉はもう、入られましたか?
気持ちがよくてリラックスできますよ…
ちょっと熱めですけど…
[神父様も少しリラックスしてもらえれば、と、温泉を勧めるも、まだ湯あたりしたままの顔では、あまり説得力がなかったかもしれない]
/*ベルティルデは毎度毎度話振ってくれてありがたう・・・!しかし今中身の心が死んでます。
3次元は、甘えだ
>>325
[生姜湯を律儀に飲んでいたがシュテルンの言葉に耳まで赤くなると]
えーと、そう、長湯しちゃったの!うん、長湯!
[お湯が熱いと聞いて眼を逸らしたような気がするジムゾン>>328に、自身と同じく熱いお湯が苦手なのかな、とぼんやりと思いながら]
あ、まだでしたら、ぜひ。
状況は色々アレですけれど……
とても気持ちのいい温泉だったし…
神父様も、少しの間だけでも、
のんびりして頂けると嬉しいです。
[眠気を感じつつ、ふにゃっと微笑んで。戻ってきたリールとゾフィヤに、おかえりなさいーと声をかけた]
/*え…ツィスカ>>330
身長130って、かなり小さいような気が…
今、文部科学省の政府統計見たら、130cmって、
8.5歳=小学校2〜3年生の身長…可愛い */
[まさか感づかれているとは思いもせず。確かに熱いのは苦手だ。
更に人前で肌を晒すのも嫌だから、人目のない時間帯を狙いたいのだが。]
お気遣い感謝致します。時間を見つけて、そうさせていただきますね。
[薄く微笑んで軽く頭を下げる。]
[生姜湯で更に赤くなりつつ、マリエッタとベルティルデに]
ただいまー
>>330
兄と弟が居るけど、煩いだけ。
あげれるものならあげるのに。
[ここに来るのも兄の為だしと、ため息]
[兄弟が羨ましいというツィスカに頷きながら]
私も兄弟いないから羨ましいです。
一緒に遊んだり、話をしたりして見たいなぁ。
[涼しい風のおかげで頬の赤らみはだいぶ引いたようだ]
/*兄上はいいぞー面倒事だいたい押し付けらr・・・ゲフン。一日中家にいても気づかんくらいには話さんけどやろうとは思わぬ
[もう少し身長がほしかったというツィスカ>>330
に共感して頷いて]
うん、私も仕事柄、
もう少し身長があったらよかったのにな、とは思う。
でも身長ばかりは仕方がないしな…
ツィスカはそのままで可愛いから、いいと思う。
自信を持って。
[平均くらいは、と言う言葉に、兄を同じことを言っているな、と少しおかしくなって微笑んで]
うん、兄がいる。
すごく…可愛い兄で、ぱっと見は女の子にしか見えないから、双子の姉妹とよく間違われたけれど…
[そのすごく可愛い兄が駆け落ちして、さらに相手が神父様だったとは言えず…ちらっとジムゾンを見て]
[多分、昨夜お酒が入った時に、幸せを祈っている>>0:507だの何だの言ってしまったのは、義理の兄になった人とスータン姿が重なったからだろうか、とぼんやりと思った]
[もう少し身長がほしかったというツィスカ>>330
に共感して頷いて]
うん、私も仕事柄、
もう少し身長があったらよかったのにな、とは思う。
でも身長ばかりは仕方がないしな…
ツィスカはそのままで可愛いから、自信を持って。
[平均くらいは、と言う言葉に、兄を同じことを言っているな、と少しおかしくなって微笑んで]
うん、兄がいる。
すごく…可愛い兄で、ぱっと見は女の子にしか見えないから、双子の姉妹とよく間違われたけれど…
[そのすごく可愛い兄が駆け落ちして、さらに相手が神父様だったとは言えず…ちらっとジムゾンを見て]
[多分、昨夜お酒が入った時に、幸せを祈っている>>0:507だの何だの言ってしまったのは、義理の兄になった人とスータン姿が重なったからだろうか、とぼんやりと思った]
/*あ、しまった…同性婚OKの設定だけど、カトリックの神父様は妻帯だめだった。。。夫(?)だから、妻じゃないから、いいとか?←無理やりw
まあ、無難に、神父やめて駆け落ちしちゃったことにしましょう。
でもって、ベルもちょっとだけその人のことをほんのり想っていたので、ジムゾンさんの幸せも祈っていることにしようかなっと。*/
[ ジムゾン>>332 に、人前で肌を晒すことに抵抗があるとは知る由もなく]
はい、ぜひ…いいお湯でしたから。
こちらこそ、色々ありがとうございます。
[ジムゾンが頭を下げるのを見れば、
慌てて少し身体を起こして。軽く頭を下げてから微笑んだ]
[ ゾフィヤ>>333に少し驚いて]
煩わしい?そうなのか…
私は兄のことは可愛いと思っていたけれど…
いろんな兄弟仲があるんだなー。
[マリー>>334 、ツィスカ>>335に]
マリーとツィスカは一人っ子なのか…
でも、二人ともしっかりしてて、すごいな。
うん、遊んだり、話したりは楽しかったけれど…
まあ、たしかに、悩みというか…色々…うん。
でも、幸せでいてほしいなーとは、いつも思っている。
[実の兄にも、元神父の義理の兄にも。二人のことを思い出して、少しだけ、しんみりした気持ちになりながら、残りの氷水をちびちびと飲んでいる]
おや、私は特に何もしてないというのに。
[口元に軽く手を当て、くすくすと笑う。本当に何もした覚えがないのだから、其処まで礼を言われる事もないのだけど。
ちらりと向けられた視線には軽く首を傾げた。]
それだけいると賑やかで楽しそうですね。
一人っ子なので羨ましいです。子供の頃は使用人達が構ってくれましたけど、兄弟とは違いますからね…
僕もミヒャエルさんみたいなお兄ちゃんが欲しかったです。
[にこりと、微笑みかける]
/*うーん、アーヴァインネタを進めたいところなんだけれど、
ミヒャエルさんがいないと、なかなか、アーヴァインこわーい、どうする? どうする? ていうのが難しくて、のんびりネタになってしまう…
ごめんなさい〜〜、そしてミヒャエルさん待ち〜 */
[元気が戻ったせいか、お腹がぎゅるると鳴った]
お、お腹すきましたね。
私、軽く何か作ってきます。
[誰かに聞こえてなかっただろうか。
顔を俯きぎみに足早に厨房へと向かった]
[落ち着いたもののやはり上の空。
相槌を打ったりしながらも、食事を取る手も止まりながら。
しかし時折唇が動き、小さな声で何かを口にしていた。
周りには、独り言でも呟いているように見えただろうか。]
はぁ……
あ、お帰りなさい。
[まるで既に恋をしているかのようにため息を漏らす。
そんな時に帰ってきた入浴陣に、微笑み挨拶]
……ふふ
お願いしますね
[マリエッタのお腹の音>>341に可愛らしいなと笑い、見送った]
使用人かー。
うちも一応家政婦の人を雇ってはいるけど、何でかあの人掃除洗濯はできても料理だけは壊滅的なんだよな……
[親や弟妹は、料理をするくらいならハンバーガーでも買ってくる、という面々ということもあり、気づいたら自分が料理を担当する事になっていた。
たぶん、入り婿かつ苦労性だった亡き祖父に似たのだろう]
オレでよければ、ここにいる間くらいは兄代わりにでもなるぞ?
これも何かの縁だしな。
[ベルティルデと会話を交わしつつも、上の空なノトカーを横目で見やる。
如何見ても様子がおかしいように見えた。少なくとも、ミサの時に見るのとは全然違う。]
・・・ノトカー、どうしたのです?気分が優れないのでしたら、休んではどうでしょうか?
[もっとも、彼の部屋で休めるのかどうかは甚だ疑問ではあるが。]
風呂か。
結局昨夜は入れなかったし、今から入ってくるかな。
[食事を終えてコーヒーを飲んで一息ついたところで、風呂に向かう面々を眺めてつぶやいた。
その前に、いつもの癖で食器を洗ったりなどしていて、女性たちが風呂をあがった後に露天風呂に向かう事に]
すみません、ほんとに簡単なものだけですが…。
もしよければどうぞ。
1、オムライス(デミグラス)
2、ブルスケッタ+ミネストローネ
3、トマトとツナの冷静パスタ
4、BLTサンド
5、山菜そば
6、天ぷらうどん
[テーブルに適当に並べていった]
[格好いい仕事に憧れるというツィスカ>>338に]
そういえば、ツィスカの専攻も、兵器だったっけ?
どうしてそういう専攻を選んだんだ?
ちなみに、護衛官は、戦うというより、文字通り護衛がメインの仕事だから、かっこういいのはイメージだけで、実際はかなり地味というか、地道というか、神経使う仕事のような…。
[と、ちょっとぶつぶつ呟いて]
[ジムゾン>>340には、幽霊騒ぎで相談に乗ってもらったのもあるし、兄のこともあるので、スータン姿の神父様には無条件に感謝したくなる]
いえ、神父様にとっては大したことではなくても、
私にとっては、感謝していることなので…
まあ、こういう状況なので、A殿のこともあるし、
正直、神父様が居て下さるだけで、ずいぶん心丈夫です。
[と、くすくす笑うジムゾンに、微笑んで。視線を悟られて首を傾げられれば、何でもない、と慌てて首を横に振って]
― → 露天風呂 ―
おー。景色良いな。
[他にだれもいない露天風呂に出た頃は、そろそろ夕焼け空になっているだろうか。それとももう少し暗くなってきていただろうか。
軍で鍛えられた引き締まった体躯の腰にタオルを巻いて景色を眺めながら、ぼんやりしばらく湯船に使っているだろう]
うぅ……。
お腹の音、誰にも聞かれてないといいなぁ。
聞かれてたら恥ずかしいよぅっ。
あれっ!?
思いついたもの適当に作ってたら、炭水化物祭りになっちゃった!
うぅ…もっとバランスいいものつくればよかった…
[自分の献立のセンスのなさに気持ちが塞ぎ込む]
ノトカーも一緒にどうだー?
[防水仕様の通信機は、風呂にも持ち込めるようだ。
露天風呂につかりながら、通信機の向こうにいる相手にそう声を掛けてみる]
[お帰りなさい、と言ってくれたノトカ―>>342に、頷いて、
なんとなくぼうっとした様子と微笑みに]
うん、いいお湯だった。
ノトカ―殿も入ってくるといい。
[そう返事をしつつ、そういえば、食事の時も様子が少し変だったような気がしたのを思い出して、小首を傾げて。ジムゾンも同じことを感じたのか、気遣っている様子>>344だったので、自身は何も言わず、見守っている]
いってらっしゃい。
お湯が熱めだから、気を付けてな。
[お風呂に向かうミヒャエル>>345を見送った]
そう、ですか?私は、そんな・・・・・
[ますますあやふやな笑みと共に首を傾げたくなる。
あまり役に立った気はしないし、彼女の兄など知らないが、多分、その神父とは大違いな人間だと思う。いろんな意味で。]
ふふ、おやまぁ。それは買いかぶりというものですよ?
[割と本気で。まさかちょくちょく解れる化け猫の皮の継ぎ目を垣間見られているとは思っていない。
何でもない、と首を横に振られればそれ以上は何も問わず。]
料理が壊滅的な家政婦……?
ああ、だからミヒャエルさんは料理が出来るんですね。
[掃除洗濯は出来るらしいが、料理が壊滅的な家政婦とはなんとも珍しい人を雇っているものだ。
家族がどんな人かは分からないが、家でも働き者なミヒャエルは容易に想像出来た。]
え、いいんですか?
じゃあ……えっと。ミヒャエルお兄ちゃん?
[呼んでみた、なんとなく照れた]
/*ノトカ―>>342は、いったいどうしちゃったんでしょう?
いきなりマリエッタさんに恋しちゃったとか?
なんとなく、ノトカ―さんだとありえそう */
あ、いいですね。
僕も行きますっ
[露天風呂にはまだ行ったことは無い、まさかそのせいでシュテルンが大変なことになったとは知らないまま。
広間の人間と少し言葉を交わしてから向かうだろう]
悪い人じゃないんだけどな。
料理が壊滅的っつーか、味覚が壊滅的なだけで。
[昔からつとめてくれている家政婦は、甘いクリームと生の魚介類を組み合わせるような味覚の持ち主だった]
お兄ちゃんか……はは、なんか照れるな。
[実際、弟妹たちからは呼び捨てにされてるので、お兄ちゃんなどと呼ばれていたのは子供の頃だけだったので、ちょっと照れくさかった。
イヤなわけではない]
兵器を選んだ理由…
ははは、子供のころに見たパレードで兵器を見たのが始まりでね…
…その時に一目見て「あ、これなんかすごいなー」なんて感想を持ったのが始まりかしら
そこから興味を持って調べるうちにどんどんのめりこんじゃって…
[そこまで言って、一瞬言葉を止め]
…まぁ、なんていうかね…
なんでもいいから、兵器のロマンに関わってみたい、なんて思ったから、かしら
体が強い方じゃ無かったから作る方に回ってみたってだけよ
[真面目そうにそう言った]
[ 軽食を用意してくれたマリエッタ>>346に]
あ、ありがとう。おいしそう。
マリエッタも料理上手だな…みんなすごい。
[と感謝しつつ、夕食はかなり後でいいかなーと思いながら、{3} を貰った。ちなみに、お腹の鳴る音は、ノトカ―と同じく、可愛いなーとしか思っていない]
でも、おいしいよ?
カフェの軽食って、ほら、炭水化物が殆どだから。
何時もの癖じゃないの?
[塞ぎ気味なマリエッタを励ます様に、ブルスケッタを食べながら。
ミネストローネも普通に美味しい]
ぁ、……いえ、僕は元気ですよ。
優しいですね、神父様は。
[また神父>>344に心配させてしまったようだ。
ミサでこんな態度を取ったことは無いから余計心配させてしまうのだろう。
いつも通りにならなきゃいけないな、そう思っても一度考え始めるとどうしても、恋人の二文字が頭を過ぎるのだ。
思えばここまで恋愛について考えたことなど今まで無い。]
はい、じゃあ……そうしようかな。
[用意された食事は美味しそうだが、どうも気持ちが紛れない。
ベルティルデ>>351に頷き、露天風呂へと]
―広間→露天風呂―
[優しい、と言われるとそんなことないですよ、と言って苦笑いを返すしかない。
如何見ても元気じゃない様子のノトカーを見送り、小さく頭を抑え項垂れると溜息をついた。]
そこまで深く考えすぎる事もないでしょうに・・・
あっ、そういえばそうだー。
お店のメニューやまかないの時のご飯ばっかり。
毎日作ってるから癖になっちゃってたんだね。
[くすくす、と笑うと]
シュテルンさん、ありがと♪
[何気ない言葉が素直にうれしかった]
そう……なら、良いけど。
[そのまま露天風呂へと行くノトカーを見送り。
流石に今日一日何もしていないとは言え、夏場の身体は風呂を求め出している。
流石に、あの熱い露天風呂に入る気は今日はしないが]
えっと、ジムゾンさんは。
お風呂、どうしますか?
[皆行くなら、自分も行こうか、くらいの気持ちで考えて、残る神父に声を掛けてはみた]
―露天風呂―
入りますよー
[腰にタオルを巻き、声をかけてから入る]
広いですねぇ。
こんな時じゃなければ目一杯楽しむのに。
[二人だけなので、話しかけるのは直接だ。]
私、ですか?私は今その気分ではないので・・・また後で行きますね。
[シュテルンの問いに困ったように眉根を寄せる。
今ノトカーが向かったばかりだし、少し前にはミヒャエルも行ったし戻ってこないのだからまだいるだろう。
その状態は躊躇するには十分すぎた。]
>>356
そ、そんなことないですよー。
でも、ありがとうございます。
>>358
(ノトカーさん、元気ない…)
[声をかけようか迷うが、なんと声をかけたらいいだろうか。
答えが出ず露天風呂に向かう姿を元気に送る事しかできなかった。]
ノトカーさんも露天風呂ですか?
いってらっしゃいですー。
[なるべくいつもの声のトーンで]
そう、ですか。
[眉根を寄せるのを視て、何か変な事でも訊いただろうか、と内心で首を傾げる。
ジムゾンの内心の躊躇を察しはできず、ならば自分はどうしようかと少し考え込むが]
……よし。
({1} 奇数.行こうか。
偶数.後で行こう。)
―厨房―
[自分でも何か作ろうと考える]
[昼間は野菜だったから…そう考えて
1 トマトサラダ
2 おにぎり(梅)
3 馬刺
4 ゆで卵
5 きゅうりの漬物
6 かやくごはん
を作った]
[…案外野菜多いかもしれない]
[あやふやな笑みを浮かべるジムゾン>>352に、事情がわからないと少し不思議に思われているだろうな、とは感じつつも、さすがに大勢いるところで説明できる家庭事情でもなく]
ふふ。そうかもしれません。
でも…分かっていても、
買い被ることで安心する人もいるみたいです。
[買いかぶり、という言葉を聞けば。ジムゾンが巨大な化け猫の皮を何枚かかぶっているようなのは、なんとなく感じていたので、ある意味正直だなぁ、と少し微笑んで]
[ノトカ―への反応と呟き>>359が微かに聞こえれば。相談相手だった兄と駆け落ちした義理の兄とは、また違う意味で、人間らしい神父様だなあ、と感じている]
>>367
お粗末さまでした。
[シュテルンもお風呂に行くようなので]
熱いですからのぼせないように気をつけてねっ。
― 内湯で ―
[露天風呂には入ろうか迷っているが、とりあえず先にシャワーだけ済ませておこうと。
勢いよく飛び出すシャワーの温度を調節しながら、外の露天風呂では、既にノトカーとミヒャエルが居た]
(……何話してるんだろう)
[遠目に眺めるが、声はこちらまでは届いてない]
[ミヒャエルの苦笑い>>365に頷きつつ、ゆっくりと近くに。]
まあ、そうなんですけどねぇ。
Aさんについて全く考えずにいられたら、なぁ。
わ……いい眺め
[小さな子供のように目を輝かせ、景色に目を奪われた。
景色はいいし、部屋はベッドが回転して楽しい
全てが何事もなく終わったら今度はアーヴァイン関係無く泊まりたいぐらい設備は整っている。]
/*そして、今ふっと思ったのですが…
このジムゾンさん、女性だったりしませんか?
肌さらずの嫌がっているし…女性と間違われる…
それに何より、メモに性別ないのがちょっと気になっていたんですよね…探り入れてみようかな? */
>>366
[ツィスカが作ってくれた料理からは{2}を皿によそう]
ありがとうございますー、いただきます。
[もぐもぐぐもぐも]
[ジムゾンがシュテルンに誘われた温泉に少し躊躇する様子>>362が、何故か少し気になって。そういえば、先ほど自身が温泉を勧めたときにも、微妙な戸惑いがあったような…]
(男性だったら、別に一緒にお風呂には入ってもいいだろうに…何を躊躇なさっているのかな…)
[何かがひっかかるような気がして、
少しの間、ジムゾンをじーっと見つめていた]
/* まあ、女性だったら女性で、護りに行きそうというか…
よけい保護対象にしやすそうな気がするのが困りものです。*/
それはそれは、奇特な方ですね?
・・・・・・・・・・ん?
[笑おうとして、少し止まる。
わかっていても?と引っかかりはしたが、すぐに考えは破棄して微笑む。
バレたのなら、バレたで別に構いはしない。]
・・・どうか、しました?
[妙に見つめられている気がして、訝しげに首こてり。**]
ほんとになー。
集められた顔ぶれも、みんな良い奴ばかりだしな。
[Aについて考えずにいられたら、という言葉にはまた苦笑を浮かべる。
恋人とかそういう相手ができれば、Aについての心配はいらなくなるし、その相手の事しか考えられなくなったりするだろうが。
それについて下手に触れるとまた悩ませそうなので、崖の下に広がる景色へと視線を向けた]
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