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はい、ワインをどうぞ。
マリーこそ、料理をありがとう。
[飲み物のお礼を言ってくれるマリー>>486に微笑んで、
料理のお礼を伝えた]
え…制約?
そんなことはないと思いますが…やはり疲れている時には、
甘いものがほしくなるからでしょうか…。
[ジムゾンの言葉に、小首を傾げながらそう答える。
一般的な甘さを超越している自覚はまだなく]
大丈夫そうなら、よかったです。
おせっかいをすみません。
ワインをどうぞ。
[ジムゾンに赤ワインのグラスを差し出して、
少し申し訳なさそうに微笑んだ]
[白ワインとは知らずに]
これ食事にあって、どんどん食べられちゃね。
[かれこれ{5}杯目を飲み干し>>491に]
そうそう干物って味が濃いんですよねぇ。
あれ?マリエッタさんもこれ飲んでるんですね。
あれ、これお水だと思ったらワインだったんですね。
それにしてもこれおいしい…。
あっ!リールさんは未成年ですから、気をつけてとってくださいねー!
[リールの姿を探せばそう声をかけた。
間違えてしまうかもしれないが…。]
>>492
んー流石に私でもワニは仕留めた事ないなぁ…
[少し考えて]
ここ、食材なんでも揃えてくれるって言うし、調達もしてくれるのかな?
ベルさんが調理してくれる?
>>495
え?
これワインなの?
ぼく…飲んじゃったよ、5杯も。
[マリエッタの言葉に驚きつつ]
でも美味しい〜♪
>>494
ゾフィヤさんも白ワイン?
お揃いだねっ。お酒つよいの…?
干物とかお酒のつまみにぴったりですよねー。
〆にはお茶漬けにして食べるもの好きだなぁ。
トマト系で、ケチャップが好き、か。
うん、わかった。
明日はツィスカが喜んで食べてもらえるような
料理を作れるようにがんばろう。
[好きな食べ物を教えてくれたツィスカ>>490に、
同じくにっこり笑顔で約束して]
蜂蜜焼きを作るときに、誰かを呼ぶ?
誰でもいいなら、そこはやっぱり、
作ったことのあるシュテルンを……
[言いかけて、キッチンの火事の後を思い出せば]
……呼ばない方がいいのか?
[心もとなげな表情で、ツィスカに尋ねてみた]
>>501
えっ!?
お酒今日初めて飲んだのっ?
[18歳なのだから飲んだこと無くて当たり前で、むしろ飲んではいけなかった]
あ、れ?
ゾフィヤさんって確か18歳でしたよね?
飲んじゃいけないんじゃ…。
[言葉が尻すぼみになってしまった]
>>501
うん、今日始めて飲んだけどワインって美味しいね。
[にこっと微笑んでから]
18歳だけど…あ!!
そうだ、未成年だよ。
[怒る人は居るのだろうかと周りを見て、ジムゾンに視線が止まる]
ぇっと…
>>504
やっぱりそうだったんだっ。
お酒って気づかなかったならしょうがないよね。
[ゾフィヤの視線の先に気づけば、なんとかごまかそうと]
こ、このおみずおいしいねー(棒
どこのおみずなのかなー?(棒
[棒読みにも程がある]
・・・・・・・・・・・・
[ゾフィヤの視線を受け、何とも言いがたい表情をする。
本当は、言った方が良いのだろう。というか、自分でもこれは看過してはいけない気がする。]
・・・適正年齢に、なってからに、しましょうね。
[ごくごく控えめにそれだけ。]
ああ、みんなが甘いものにこだわっているのは、
きっと……
蜂蜜ブームが来ているからだと思います!
[困惑気味のジムゾンに、自分の甘党ぶりには無自覚に、笑顔でそう説明して]
[気遣い自体はありがたいという言葉と、その後の礼>>498を聞けば、少しほっとした表情を浮かべて、微笑んだ]
あ、よかった…。
こちらこそ、お気遣いくださって、ありがとうございます。
皆さん良い方たちばかりなので、
神父様にも、素敵な恋人ができるといいですね。
[今飲んでいるシャンパンは、どうやら、(10)杯目らしい。少しぼんやりとした頭と声で、神父もとても良い方だから、幸せを祈ります、と呟いて微笑んだ]
>>505
うん、このおみずおいしくていくらでものめるー(棒
どこのおみずかなー(棒
[マリエッタを真似て棒読み追従しつつ、ジムゾンをちらちら]
>>506
[なんだか困らせてしまったようなので、無言でこくこくと頷いて]
えーと、紅茶飲もうかな!
[>>470から烏龍茶を選んで一口]
あれ?これは紅茶じゃないや。
>>509
ふぇっ、ご、ごめんなさいーっ!
[ちょっとしょんもりしつつ、
でもゾフィヤをあまり咎めなかったことには好印象を抱いた]
[ツィスカに好きなもの聞かれて>>503 。いつも作る側で、そういう風に好きなものを聞かれたり作ってもらったりということがなかったので、少し驚きつつ嬉しくて]
…ありがとう、ツィスカは優しいな。
うーん…、好き嫌いはないけれど…
夏野菜が美味しくなる季節だから…野菜が食べたいかな。
[なぜか思考がぼんやりしてきたので、考え考え、そう答えて]
ストッパー?
…じゃあ、ツィスカを呼ぶ……
ありがとう。
[誰かが一緒にいた方がいいと提案してくれたツィスカに、
ふにゃりと笑って、感謝した]
神父さんはちらりと顔を拝見しただけで、
なんかすんごい真面目そうで堅そうな人だけどそうでもないのかも?
甘やかしてる感じはしなかったし、、
優しく注意するって感じで、思ってたより柔らかい人なのかもっ!
/*おかしいよ!?あ、あれだけモブ苛めまくりの女王様やらかしてたというのに!!
い、良い人違うよ!!?
・・・まぁ、私も今は職務外ですし、そこまで強く言う気はありませんが。
[小さく咳払い。自分とてそこまで仕事人間ではない。]
……?
[困惑している様子で何とも言えない笑みを浮かべるジムゾンを不思議そうに見つめていたが、ゾフィヤへの言葉>>509を聞けば]
神父様…お酒を頼んだのは私なので、ゾフィヤやシュテルンは悪くありません…ごめんなさい。
[と、しょんぼりした様子で、告解を]
>>517
[ほっとしたように隅のソファで烏龍茶を飲みつつ]
ワインってこんなに美味しいって知らなかった。
早く二十歳になりたいな。
[>>515白ワインをのむツィスカを羨ましそうに見つめた]
…そうだ、酒を飲むのを見てるだけなのもアレでしょう。
何か頼もうかしら
[私もお酒弱いしね。そう付け足し、適当に自警団を捕まえて色々なジュースを頼む。
1 アップルティー
2 オレンジジュ−ス
3 サイダー
4 グレープジュース
5 トマトジュース
6 みかんジュース(オレンジに非ず)
を持ってきただろう]
・・・シュテルン?
[其処にも飲んでいる者がいたのか、とは口には出さず。]
あぁ、いえ、そこまで責めているわけではないですよ。
それに、この事態ですし少しくらいは免除しましょう。
[Aの見合いという非常事態は一般常識よりも勝る。]
>>518
[告解しだしたベルティルデに慌てて]
そんな事ないよ。ちゃんと確認しないで飲んだぼくがいけないんだよ。
ベルさんの責任なんかないんだから。
ほら、もう烏龍茶飲んでるし大丈夫!
>>518
あの、あれですよ。
私たちにだって原因はあったんですし…。
それに倒れたりとか大惨事にならなくてよかったじゃないですかー。
これから気をつければいいんですよっ。
私も含めてみんなで、ね。
[自分なりにベルティルデを励まそうと言葉を発した]
うぅ…。
ダメだーっ。全然うまく言えないよぉ。
ベルさん、あまり思い詰めないでくれるといいんだけど…。
こういう時なんて言えばいいんだろ。
/* あ、あれ? ちょっと離席していたら…
なぜかベルがみんなにフォローされている流れ?
え?なぜこうなったの?? ごめんなさい?? */
村の設定が変更されました。
確かベルさんも未成年だけど、
自分が未成年ってことに気づいてるのかなぁ?
気づいてないなら言うべきなんだろうけど、なんか言いだしづらいなぁ。
[シュテルン>>521、ジムゾン>>523 ゾフィヤ>>524 マリエッタ>>525の言葉を聞いて]
うん…ごめんなさい、皆ありがとう…。
仕事中はお酒なんて飲めないし、
皆といるのが楽しかったので、
私もついはめを外してしまって…すまなかった。
……それに、神父様のおっしゃる通り、やっぱりちょっとAのことを考えたら、認めたくないけれど、怖い気持ちを紛らわせたいのもあったのかもしれない…。
[素面ではとても言えないだろう気持ちを、
口できる時点で、まだ少しお酒が残っているらしい]
いただきます。
[茄子つきミートソースパスタとゴーヤチャンプルーに、ピザを2枚。
体が資本のお仕事だからか、よく食べます。燃費悪いです。
飲み物は白ワイン。酒の強さは{2}1/2:下戸 3/4:普通 5/6:ザルです]
とはいえ、どんな事情があっても、
初めて飲むゾフィヤもいたわけだし、
反省はすべきだ。ごめんなさい。
でも、気遣ってくれてありがとう。
[微笑んで、ツィスカの>>522から{5}を貰うと、
酔い覚まし、酔い覚まし、と呟きながら、ハニーピッチャーから当人比で少しだけ蜂蜜を足して、美味しそうに飲み始めた]
とはいえ、どんな事情があっても、
初めて飲むゾフィヤもいたわけだし、
反省はすべきだ。ごめんなさい。
でも、気遣ってくれてありがとう。
[微笑んで、ツィスカの>>522から{3}を貰うと、
酔い覚まし、酔い覚まし、と呟きながら、ハニーピッチャーから当人比で少しだけ蜂蜜を足して、美味しそうに飲み始めた]
>>526
そう言えば、お酒飲んでお風呂って危ないんじゃ…
[うろ覚えな記憶に小首を傾げつつシュテルンを見送り]
ちょっと酔ったみたいだから醒ましてくる!
[花を摘んだ中庭へと向かい涼んでいる**]
酒も飯も旨いなーーーー。
[ワイングラス(02)割ほどの白ワインで、顔が赤くなりました。
ついでにいつもよりちょっとだけテンションが高くなっています]
まーまー。
みんな、堅いこと言わず、一緒に飲もうよー。
それも、そうですね。
[いろんな意味で。ミヒャエルの声にひっそり返しつつ、ベルティルデの方に向き直り]
気にする事はありませんよ。そして悪いのは確実にAです。
・・・以外と、お酒弱いんですね?
[顔を赤らめて妙にテンションの高いミヒャエルの顔を覗き込む。]
水、持って来ましょうか?
/*水木の兄貴メドレーでテンションが高いです。
ですがジムゾンはローテンションです。
この!昂ぶりを!何処に!やれば!いいの!!!!
うん、じゃあ、作る時にはツィスカを呼ぶ。
手伝ってくれるのは嬉しい…ありがとう。
[ツィスカの優しいと言われたのは初めてという言葉>>520に疑問を感じるほど頭が回っておらず、素直に喜んでお礼を言い、再びふにゃと微笑む]
[お風呂に向かうシュテルンと、中庭に向かうゾフィヤには、気を付けてと声をかけて見送った]
>>535
(ミヒャエルさんなんかテンション高い!?)
だ、だいじょうぶですか?
もしかしてミヒャエルさん、お酒弱いんじゃ…。
あの、お水ここに置いておきます。
[ミヒャエルの前に水を差し出した]
/* ツィスカさん>>520は何か含みがありそう?
ほろ酔いミヒャエルさんが可愛い…
ので、ジムゾンさんに任せた方がよさそう。 */
― 風呂場/温泉 ―
[脱衣所に諸々を放り込み、真先にお風呂場に失礼]
うわ、広いな……。
本当に何でこの建物、温泉宿にしないんだろう。
せ、折角だから。
長居しちゃおう。
[正しくは元が温泉宿だが、以前旅行で泊まった某な温泉宿よりも、充実している。
何でこんなお見合い会場の為に、と勿体ない気持ちもした。
とは言え、文句等ある筈もない、寧ろ想定外の幸運。
だが、内湯から繋がる露天風呂よりも先に、シャワーに歩み寄る]
まぁ、お好きだと言うのなら止めはしませんが・・・そこの貴方、貴方ですよ。何をぼさっと突っ立っているのですか。
水を持ってきなさい。今すぐです。
[持ってくる、と言った割には手近な自警団員に命令して持ってこさせる。]
駄目です。部屋に戻った方が良いですよ。一人でいけますか?
・・・あ、はい、お水です。
[やってきた自警団員の手から半ば奪い取るようにした水を差し出しながら。]
[.........ヮシャーーーーァ.........]
っぷぁ。
寒ッ……!
[温度は、40を下回り、30を通り越し……C°の文字。
寒いのが苦手な者には自殺手に等しいが、身の縮こまる水のシャワーが、ほんの少し身体に溜まってる酔いを吹き飛ばしてくれる]
村の設定が変更されました。
あ、ありがとうございます。
え…ええと、じゃあ、そういうことに…?
[ジムゾン>>536に、いいのかな、と思いつつも頷いて。
ほろ酔いらしいミヒャエルには]
う、うん…なんというかミヒャエル殿、
もう少し後にした方がいいと思う…
まずは、マリーのくれた水でも飲んで…
[自分の酔いはすっかり棚上げしている]
ジムゾンもマリエッタも、ありがとーな。
[水2杯を受け取り、まず1杯をぐびぐび、ぷはーっ]
んー、風呂はやっぱダメか。残念ー。
明日ゆっくり入ろう、うん。
……うぁぁ寒ッ!
お湯、お湯。
ふぅ……。
[ぶるぶると身体が震えて来て、慌てて水温を上げた。
掛け湯無しで、身体も温まらない状態での水シャワー等、寒いのが得意でも自殺手だ。
シャワーで掛け湯も終わり、水で冷え切った身体が温まった後、漸く露天風呂にお邪魔します。
石畳から続く大岩に囲まれた風呂。
奥まった場所に観賞用として植えられている植物等、外装も中々に見栄えが良い。
塀は随分と高い所まで備え付けられているが。
生憎ながら、夢と浪漫と希望に満ち溢れた、天国へのロッククライミングを結構する気は無い]
いいんです。
[ベルティルデにはそう根拠のない自信をもって頷く。
そして二人の様子を見て小さく溜息をつく。]
・・・酒は飲んでも呑まれるな、という言葉もあります。程ほどに。
>>546
今日は部屋に戻ってゆっくり休まれるのがいいと思いますよ。
24時間温泉入れるみたいですし、酔いが覚めた頃に入ってもいいかもです。
[ミヒャエル様子にほっとひと安心]
それにしてもノトカーさん全然起きませんねー。
よっぽど疲れてたんでしょうか?
ど、どうしましょう…。
やっぱり自警団員の方々に運んでもらった方がいいのでしょうか。
[ノトカーが自警団員にお姫様だっこされる図が思い浮かんだ。]
いえ、でも起こしてしまうのも、うーん…。
んー。一人で部屋に戻れるかどうかは、微妙ー?
[試しに立って、使った食器を持って厨房に下げにいこうとしてみる。
{4}奇数:まっすぐ歩けました 偶数:千鳥足なので諦めました]
うん、そうする。
あ、水も、ほしいな…ありがとう。
[ツィスカに酔っていると思われている>>543とは知らず、貰った水を美味しそうに飲む]
は、はい…、いいんですね、了解です。
神父様にそう言って頂けると…少し気持ちが楽になります。
ありがとうございます。
[自信ありげに断言するジムゾン>>548に、
素直に感謝して頷いた]
呑まれるな…? えと…飲むはいいのですか…
あ、いえ、何でもありません。はい…反省しています。
やっぱり……お酒よりも、甘いものの方がいいです。
[何か妙な結論を出して…ふと、ワイングラス1杯しか飲んでいないミヒャエルと、シャンパンを10杯も飲んだ自分は同列でいいのだろうか、と素朴な疑問が頭をよぎったが、深く追求しないほうがきっといい…と封印した]
私もまだ部屋の鍵もらってないんですよね。
貰いにいかなくっちゃ。
[ツィスカの声に背中を押され]
そうですよね。
やっぱり運んでもらうことにします。
[近くにいた自警団員を捕まえると]
すみません、ノトカーさんが眠ってしまっていて、
起こさないように部屋まで運んでもらっていいですか?
[間もなく自警団員によって部屋に運ばれていくノトカー]
ノトカーさん、おやすみなさい。
ノトカー・・・も困りましたね・・・っとと・・・
[咄嗟にミヒャエルを支える、が差がでかいので保つ気がしない。何の、とは言わないが。]
しっかりしてくださいな・・・
部屋ー。
そういや、そもそも戻る部屋って決めてネェな。
もう、この辺で毛布にくるまって寝るかー。
[いざとなれば枕も毛布もない岩場でも眠れる軍人が、さらに酔っぱらってるので、色々無頓着すぎる状態になっていた]
[ノトカ―が自警団員に運ばれていくのを見て]
あ、待って。
たしか、ノトカ―殿はマイ枕を持っていた。
自分の枕の方がよく眠れるだろう。
これも一緒に。
[忘れられていたノトカ―の枕を自警団員に預け、本体と一緒に部屋まで運んでもらった]
限度さえ超さなければ良いのですよ。
[ベルティルデにくすりと笑いかけつつ、続いてミヒャエルには呆れたような目線を送る。]
それも駄目です。神父(私)の目の前で不養生でもする気ですか?
あー、ツィスカもごめんな。ありがとうー。
[食器を代わりに厨房へ運んでくれるツィスカに、ぺこりと頭を下げて。
とりあえず手近ないすに腰掛け、水をちびちび飲んでおこうか]
「さて、そろそろ嫁候補も集まった頃じゃろ。
そろそろ会場に向かおうかのー。
待っていろ、ワシの嫁たちーーーーーー」
集会場の食事タイムが終わる頃。
そう言って、いそいそと自警団本部を後にするカリメロ アーヴァインさん。
途中、某病院のスタッフたち(元傭兵とか元暗殺者とか元テロリストとか)によって、元帥命令でミヒャエルが運んだグレネードやミサイルなどを大量に浴びせられ、さらに 所属マークをペンキで塗りつぶしている けどどう見てもここの国軍で開発されたばかりでまだ他国には流れていない種類の 戦闘機からの銃撃まで浴びて、この辺りで唯一の大病院「ケルベロス医院」へと運び込まれるのは、もうまもなくの事。
襲撃現場には、きっちりクレーターができあがってましたが、アーヴァイン絡みのこの手の騒動にはすっかり慣れてしまった地元住民たちは「今回はまた派手だったなー」程度ですませるのでした。
あ、ツィスカ、すまない。
私も手伝う。
[まだテーブルの上に残っていた食器を集めてワゴンに乗せ、洗い場の方へ。洗うのは自警団に任せてもいいだろうか]
[千鳥足なミヒャエルはジムゾンに任せることにして席を立つ
女性の自警団員を探しては声量を少し下げて]
すみません。
まだ部屋の鍵をもらってないので、
空いてる部屋、用意してもらっていいですか?
それと着替え持ってきてないので、それもおねがいします。
[自警団員から部屋の鍵を受け取ると]
じゃぁ私お先に失礼します。
[ぺこりと一礼してから広間を後にした]
はぁ……気持ちぃ。
[疲れが癒される。
温泉の湯気が髪を濡らす感覚は、何とも言えない気持ちよさ]
お嫁さんだとか面倒事を抜きにすれば……。
良い旅行かも、ね。
[極楽。肩まで漬かっていると、気持ちも緩まる。
このまま、後30分、いや、1時間くらいは……]
駄目です。
[きっぱり。]
いくら暑いとはいえ、風邪を引きます。それを見過ごせと?
ぼーっとするならお部屋でどうぞ。連れて行くくらいはして差し上げますから。
村の設定が変更されました。
…はい。甘さもお酒も、ほどほどが大事ですね。
[くすりと笑うジムゾン>>558に、笑顔で頷いて]
あの…ミヒャエルさん、様子が少し心配なので…
しばらくしても酔いが醒めないようでしたら、
お部屋まで送ってあげてもらえませんか?
[沈没しそうなミヒャエル>>560を案じて、ジムゾンにそう頼んだ。酔いが醒めるようなら、安心だけれど。ジムゾンが一人で支えるのが難しそうならば、手伝いを申し出るだろう]
/* あ、一瞬(?)寝オチてました…そしてジムゾンさんがすでにミヒャエルさんを送ると言ってくれているとか… */
んー、わかった。ありがとー。
じゃあ、適当な部屋で手ぇ借してもらっていいかな?
[連れて行くくらいはする、というジムゾンに礼を言って、広間に残ってる面々に「おやすみー」と告げてから、手近な個室へと移動する事にする。
よくみないで入った部屋は、{6}だったりするのだろう。
1:ラブホっぽい回転ベッドのあるピンク色の部屋
2:ラブホっぽい回転ベッドのある鏡張りの部屋
3:ごく普通の和室
4:ごく普通の洋室
5:ロープを引っ張ると落とし穴が開いたりなどの仕掛けがある謎の部屋
6:ぬいぐるみがたくさんある、ふりふりレースまみれの部屋]
[暫く夕食をとりながら談笑していたが]
――そっか。
いつの間にかもうこんな時間なんだね。
[辺りは暗くなり、アーヴァインが到着すると思われる時間が刻一刻と近づいていた]
ボクも、個室くらい決めたほうが良いかな?
そうですよ。
[笑顔で頷いたベルティルデに神妙な面持ちで頷き返す。]
もう今から連れて行きます・・・っと・・・
[倒れないようにミヒャエルを支えながら集会所を後にした。]
[鍵を開けて部屋の中に入ると{3}]
モダンテイスト
アジアンテイスト
ピンク基調な姫部屋
赤い照明にウォーターベット
ミラーボールに回転ベット
おもちゃいっぱい子ども部屋
[適当にカギを貰い、その部屋へと移動する]
…どれ、どんな部屋なのかね?
[鍵を使い、ドアを開けてみると
1 第三帝国の指令室みたいな部屋
2 忍者屋敷みたいな部屋
3 お化け屋敷的な部屋
4 ホラーハウス的な部屋
5 王国の離宮レベルの部屋
6 一、二世紀時代が昔じゃないのかと思うような部屋
{3}だった]
はい、了解です。
ミヒャエルさんをお願いしますね。
ミヒャエル殿は、おやすみ。
[おやすみと告げるミヒャエル>>569に挨拶を返して、ジムゾン一人でもミヒャエルを支えられそう>>571だと見れば。ミヒャエルのことは任せ、後片付けと食材の確認にキッチンへ]
ああ、リールも旅の途中でこんなことになって
疲れているだろう。
すぐに休めるように、部屋を決めてもいいのではないか?
[途中でリールに会ったなら、そう話をしたかもしれない]
うわぁー♪かっわいいーっ!
天蓋付きベットだぁー!
――ぼふっ
はわぁ〜、ベットふっかふかだよぉー。
布団も枕もふりふりでかわいいなぁ。
なんかお姫様になったみたーい♪
[無邪気にはしゃいでいた]
[ふりふりでふわふわの可愛らしい天蓋つきベッドにこれまた可愛らしいぬいぐるみの抱き枕。なんと形容すればいいのだろう、この光景。]
・・・・此処、普通の部屋あるんでしょうか・・・・・
[自分の部屋はまだ決まっていないけれども、とても不安になった。]
…わおぅ…
[天井はふすまに謎のシミ。畳はどこかがたがたであり、掛け軸には白衣に長い髪の女が描かれている。全体的に暗く、何処か生温かい部屋だった]
…
[お化けなどという非科学的なものは信じていないが…非科学的とかそういう以前に、こう言うたぐいの部屋はどこか人を寄せ付けない雰囲気がある]
[入る事はができずに、客室の前で呆然とたたずんでいる。この廊下を通る人が居れば、少し顔が青いツィスカの姿が目に入っただろう]
んー。眠れればどこでも一緒だろー?
[状況を把握していない酔っぱらいは、硬直しているジムゾンに不思議そうに首を傾げている。
たぶん、酔いが醒めたら部屋替えを自警団に要求するでしょう]
・・・残念ですが、少し此処は同意しかねます。
[彼が自分の状況に気づくのはいつだろうか。今すぐこの様を何かの記録に残してやりたい。そして親族にばら撒いてやりたい。
そんなことを考えつつも、放置してやっていいのだろうか、ともなけなしの良心の呵責も感じる。]
[キッチンに数名の自警団員を連れて行って]
すまないが、皿洗いと、キッチンの天井とコンロの修理、
集会場の清掃と、使った食材の補充を頼めるだろうか。
色々頼んでばかりで、申し訳ない。
おかげで、快適に過ごせているので、
その点には感謝している。
[自警団員を少し労ってから、ふと思いついて]
ああ、それから…
……念のため、消火器を追加で[06]本ほど。
[もしもに備えて、そう告げると、自身の着替えや身の回りの用品、それから部屋を用意してほしい旨も話し、とりあえず空いているという適当な部屋の鍵を貰った]
うん、良い部屋だといいな。
[部屋を見てくるというリール>>579を見送って。自身も教えられた部屋へ向かっている途中、ある部屋の前に立っているツィスカの姿>>578が見えたので、声をかけた]
ツィスカ?
部屋の前に立って、どうしたんだ?
そうかなー。じゃあ、試しに隣の部屋に行ってみるかー?
[同意しかねる、というジムゾンに首を傾げつつ、壁に手をついて隣の部屋へ向かってみる。
{4}な部屋だった。
1:鏡張りの部屋のど真ん中に回転ベッド
2:鏡張りの部屋のど真ん中に回転ベッド+なぜか三脚つきビデオカメラや集音機などの撮影セット
3:普通の和室
4:普通の洋室
5:なぜか氷まみれの部屋。ペンギンが生息してる。
6:なぜか緑まみれの部屋。極楽鳥が生息してる。]
[適当な部屋の扉を開けた]
1.普通の和室
2.水槽に囲まれた部屋
3.危ないホテルっぽい部屋
4.アマゾンっぽい部屋
5.電子機器でいっぱいの部屋
6.忍者屋敷っぽい仕掛け満載の部屋
{5}
・・・あるもんですね、普通の部屋。
[寧ろ、この隣同士でのギャップは一体何なのだろう。
というか此処は一体何の目的で建てられた施設なのだろう。最早そこから疑いたくなる。]
……?
[開けた部屋は、何故か部屋中がモニターやらレバーやら計器だらけだった]
[まあ、とりあえず害はないだろうということで、布団を敷いた]
…すごい部屋?
[勧められるままに、部屋を覗き込んで>>578を見れば]
? ちょっと古いけれど…風情のある和室だな。
何か嫌なところがあるのならば、私がちょうど別の部屋の鍵を持っているから、交換してもいいけれど…
[霊感のたぐいは全くない。部屋の雰囲気には気づかず、自警団員から渡された鍵をツィスカに見せて小首を傾げた]
[ベッドに倒れたミヒャエルにしっかり布団をかけ、とりあえず部屋を出て、指を一つ鳴らす。
するとさっと付近にいた自警団の一人がすぐさまやってきた。]
私の部屋も用意しなさい。・・・まともなものを。
[自警団員から差し出された鍵のある部屋に向かってみる。
そこは{2}
1.何か妙に痛々しい器具の揃った部屋
2.廃墟のようなゴシック建築風の部屋
3.黒ロリな妖精っぽい部屋
4.普通の和室
5.普通の洋室
6.わけのわからないへや]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[扉を開けるとそこは中世ヨーロッパでした。
ただし、カーテンはところどころ薄汚れ、千切れ、天蓋つきベッドも同様にぼろい。
更に言えば装飾はやたらめったらごつく、仰々しく、何か黒魔術でもできるんじゃないのかという具合の廃れきった部屋。]
・・・・・ふ
[目を閉じ静かに扉を閉める。無駄にいい笑顔で背後の自警団員に振り返る。]
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