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『坊っちゃま……』
[こんな状況でもノトカーの緊張感の無さは相変わらずで、安心したやら不安が増したやらでメイドは深くため息をつく。
彼の父、つまりメイドの主は村を掛けずり回りなんとか息子を取り返そうとした。
しかし、アーヴァインは自警団員達だけではなく有力者達の弱味も握っている。……無理だったのだ。
そして実力行使に出てもノトカーに近寄ることすら叶わず、結果もう流れに任せるしか無い。]
僕、ええっと、なんとかしてみますから!
心配しないで下さいね!
[……やはりあまりにも不安なのだが、メイドはお辞儀をし集会場を立ち去るのだった。
手を振りそれを見送り、姿が見えなくなれば広間に帰ろう。枕を抱えたまま]
―玄関→広間―
黒いもの?
いやー、オレはまだまだ。
[シュテルンに黒い物が似合うと言われれば、ガトーショコラを食べる手を止めて首を傾げた]
うちの上司みたいに、仮装もなにもしてないのに、たまに黒いコウモリっぽい羽と先端が三角にとがったシッポとメリノー種っぽい角の幻覚が見えるようにならないとな。
[その黒いは方向性が違います]
[四苦八苦しながらも作り終わったようで]
なんだか、たくさん人が聞いてると、恥ずかしい……
[真っ赤になって小さくなる]
ええと……
ゾフィヤはすごいなあ
お兄さんのために損な役回りを買って出られる
ボクにはとてもできない
5枚カードを引いて合計48が出せる
ボクにはとてもできない
―広間―
詩人さんですか?
[枕を抱えていない腕でドアを開いた時、ケーキを持ってきた女性>>321の声が聞こえてきてそう口にする。
何だか恥ずかしそうに見えたが、綺麗な詩だなぁと素直に思った。]
-休憩室-
・・・はぁ・・・
[休憩室のソファに凭れ、深い溜息をつく。恐らく初対面の相手ばかりで気を張って疲れたのだろう。
だが、実は人見知りと呼ばれる部類であるなどと悟られるのは、弱みを知られるのは断固として避けたかった。]
此処なら、誰も来ませんよね・・・?
[高すぎる矜持も困りものだ、と自覚はしている。そのことにも溜息をつくと目を閉じた。**]
>>320
[ミヒャエルの反応に]
おぉ、宣伝効果抜群ですね!
騙されて来た甲斐があったというものです…っ。
生菓子だけでなく、焼き菓子も種類豊富に取り揃えてますから、
御用の際は是非チロルを!
[ちゃっかり店のアピールをしておく。]
その黒いじゃなくて。
[逆にツッコミを入れるのは新鮮だ]
…………。
………………。
(悪魔の仮装、後で探そう)
[探してあったらミヒャエルに着けて見よう、と影で心に決めた]
[ノトカーの突然の言葉に>>327驚き、慌てて訂正する]
ち、ちがいますです!
あの、これは罰ゲームですっ。
トランプで遊んでいて、負けて、それで、あの…。
[思わぬ傍聴者に恥ずかしさがこみ上げた]
>>331
あぅ、あ、ありがと…。
こんなのでも喜んでもらえるなんてうれしいなっ。
[最後の言葉には全力で]
わっ忘れてっ!
その…恥ずかしいから、ねっ。お願い!
あ、違ったか。でも黒いもの似合う、か?
普段から黒とかグレーとか紺とかばっかり着てるけどな。
[シュテルンの反応には首を傾げた。
さすがに彼が内心で決めた事までは気づかないが、つけられそうになっても特に抵抗はしないだろう]
おう、絶対買いに行く。
師団の幹部連中と一緒に食ってるところを、オレがここに来る羽目になった元凶に見せつけてやるかな。
うん、何となく。
ミヒャエルさん、濃色のイメージが強いから。
……あ、でも紫も合いそう。
[悪魔セットー。悪魔セットー。
きょろきょろと一応辺りを見回しているが、流石に視界中には無い]
僕、黒色とか着ても似合わないから。
[ミヒャエル>>334の元凶という言葉に]
ここにくる元凶っていうと…
ミヒャエルさんも誰かに騙されてここに来たんですか?
あの、もし話したくなければスルーして頂いて構いませんので。
[慌てて訂正するマリエッタ>>332にニコニコ]
詩人さんじゃないんですね、勘違いしてしまいました。
でもとても綺麗ですよ、詩。
[枕に向けられた視線があったとしても、気にせず席につき]
おや、皆さんも騙されたんですか?
実は僕もなんですよ、狼人間びっくりコンテストがここで開催されるって聞きまして。
[見たかったなぁ、狼人間。と呟いた**]
[兵科についてツィスカと話すミヒャエルは、何だかうれしそうだが]
貴公子団?
[明らかにニュアンスが違う]
……あぁ。
確かに、ミヒャエルさんなら似合いそうかも。
[格好いい人だと思う。少し羨ましい。
だがそれ以前に誤解をしている]
僕は学校の悪友に。
騙された上に押し込まれた感じで。
何だ、結局皆色々な所から騙されてるんだね。
[ノトカーは、狼人間コンテストらしい。
流石にそれに騙されるのはどうだろうか、と思う以前に、ノトカーは出る気だったのだろうか。本当に狼人間コンテストがあったのなら]
>>337
いえ、ほら、恥ずかしくてもそこは全力投球でいかないと
相手にも失礼かなって…。
リールさんは詩を送る側であり、
貰う側でもあるからきっと恥ずかしさ倍増でしょうね。
[貰う側もきっと恥ずかしいのだろうと、
リールの反応で容易に推測できた]
>>338
そうです、詩人さんじゃないですっ。
ただのカフェ店員なのです。
あ、の、お世辞でもうれしいです。
頑張って作ったものを褒めてもらえるのはやっぱりいいですね。
狼人間………
もふもふしてんのか?
[ノトカーの騙された話には、首を傾げた。もふもふしてる狼や犬がいっぱいいる場所なら行きたいが、狼人間はどうだろう?]
紫は試した事ネェなぁ。
んー、普段あまり似合う似合わないとか意識しないからな。
シュテルンは、白っぽい服が似合いそうだよなー。
[コーヒーを飲みつつ、のんびりのほほん。
貴公子団というニュアンスの違いには気づきませんでした]
>>342
上官命令ならしょうがな、って伯父さんが上官なの!?
[上官ってどの位上の地位の人なのだろうか、
師団のことは無知に等しいがなんかすごそうだと思った]
うーん…。
甥だからこそ命令という形で頼めた、とか。
あとは伯父さん的に、これを機に嫁探しをして欲しかった…とかかな?
[ミヒャエルの殺意に派気づかなかったようで、
考えられるそれっぽい理由をあげてみた]
[サラダは安全な料理だと思っているので、シュテルン>>184に笑顔で頷いて、テーブルに花を飾ってくれたゾフィヤにはこちらも名乗り]
[新たにやって来たマリエッタの事情に同情しつつ、マリエッタのケーキ>>201から{6}とリールの用意してくれた飲み物>>205から{5}をもらう]
[仕事柄、賭け事は禁止なので、ケーキを食べながら、賭け事を楽しむ人たちを笑顔で眺めていた]
…本当に、あの手この手で
見合い相手を集めている感じだな。
私は頼まれたからだが、騙してまでとは…
[集まった人たちの事情を聞いて、少しだけ眉をしかめながら、シュテルン>>343に頷いた]
残念ながら、そうなんだよね。
[現に今来てる服も白が基調。
表情は少し不満そうだ]
もう少し、格好いい色の服が着たいのに。
僕が白や緑以外を着ても、何か似合わなくて……。
ミヒャエルさん、何か良い方法知らない?
まあ、少しでも好意的に考えればそんなところなんだろうけどなー。
あのオカマ、考える事もやる事も突拍子ネェからなぁ………
[フォローするようなマリエッタの言葉に、しみじみと言ってため息を吐く。
その突拍子ない発想と手腕で、国軍史上でも最年少という若さで軍部の最高位まで上り詰めたのだが、真似ができるともしたいとも思わない。
そもそも甥の結婚相手の心配する前にテメェが結婚相手見つけやがれとも思う]
他の色が似合うようになる方法、か?
[シュテルン>>348に訊かれれば、うーんと首を傾げて{2}分くらい考え込んでから]
………髪染めてみる、とか?
まあ、あのAとの見合いだしなぁ。
騙すとか、上官命令とか弱みとかで強制するとか、見合い相手隠すとかしねぇと、頭数集まらないんだろうなぁ。
[ベルティルデの言葉に頷いてから、お代わりのコーヒーを一口。
甘い物は食べ終えたので、今度は砂糖{1}杯入れてます]
髪。
[目から鱗、その発想は考えてなかった]
でも、どんな色にすればいいんだろう。
黒髪とか……茶髪とか?
[紫……。ミヒャエルの髪もじい、と見てみたが、髪を染めると言ってもなかなか難しそうだ]
髪が濃い色だと、何となく濃い色の服が似合いそうな気がする。
黒とか紺とか?
[さすがに紫に染めるという発想はなかった]
ふぅん……。
今度試しに染めてみようかな。
色はまだ決まらないけど。
[何色にしようかな、と考えながら、髪色を想像していた**]
Aというのは、アーヴァイン殿のことか?
王都では噂でしか知らなかったが…
噂の10分の1でも本当なら、それは頷ける。
[先ほど、シュテルンやミヒャエルが話していた、犠牲者、生贄、供物という単語を思い出せば。自身も王女付の侍女ミュリエルに
しかし、見合いから逃れる為だけに、恋人を作るのも…
何かな…。
[そもそも、どうやって作ればいいのやら。特殊な成育歴のおかげで、その手の知識はあまりない]
[考え事をしているうちに、うっかり、紅茶に入れた砂糖は[[1d100]]杯]
/* この国、選択肢はMAX20までみたい?
中の人は紅茶はストレート派です。
お砂糖12杯…胸焼けしそう。
そうそう。あの名前を呼ぶのも厭な汚物のこと。
[Aという記号についてベルティルデに補足してから、どばどばと景気良く入れられる砂糖を見て]
………さすがにちょっと入れすぎじゃね?
あー。えっと、恋人なぁ。
まあ吊り橋効果で恋愛感情が芽生える事もあるかもしれないけど。
…………いざとなったら本気で犯罪者になって収監されてやるかなー。
[アーヴァインの嫁になるくらいなら、前科者になる方が遙かにマシだと思っている]
…よく分かった。説明をありがとう。
[ミヒャエルのAという記号の説明>>355には、半ば絶句しつつ、頷いて。砂糖への指摘には、可愛らしい兄を思い出しながら、不思議そうに小首を傾げた]
このくらいは、普通だろう?
私の兄なら、倍は入れるから。
吊り橋効果?
ふうん。なるほど、吊り橋に連れて行くといいのか…。
[アドバイスには感謝しつつも、何か勘違いをしている]
伯父さんはおかまさんでもあったのかぁ。
突拍子ないことで上り詰めていっているのなら、かなりのやり手さん…!
じゃぁきっとミヒャエルさんもやり手さんなんですね!
[率直な感想と共に無邪気な笑顔を向ける。]
皆さんアーヴァインの事、Aって言ってるんですねー。
Aかぁー。うん、それいいかもっ。
あんな奴の名前なんて呼びたくないしね。
[いざとなったら、犯罪者になって収監されてやるかな、という不穏な言葉>>355が聞こえれば、一瞬だけ仕事中の瞳になって]
……もし貴方が本当にそれを実行しそうになったら、
一発殴ってでも正気に戻そうとするぞ?
[ミヒャエルにだけ聞こえるように小さく呟き返した]
私が選ばれなければいいって思って入ってきちゃったけど、
重婚可能になっててそんなわけにはいかなくなっちゃったし…。
はぁーっ、どうしたらいいんだろ。
恋人ができれば結婚しなくて済むみたいだけど、
そう簡単に恋人なんてなぁ…。
/*アーヴァインの為に将来を棒に振るなんて、もったいない。先ほど話していた伯父君や家族も悲しむだろうし、それによって、ここにいる誰かが助かるわけでもないし…と思ったら、何故かPCが怒っていたり。
仕事決めるのが面倒だったので、そのまま護衛の設定にしたのがまずかった?
犯罪って、アーヴァイン殺人未遂ではないですよね?
アーヴァインは不死身の設定だから…。
それが……。
えぇと、アーダンベルさん?
あの人の名前、呼びづらいからどうすればいいだろうって考えてたら、Aって案が。
[やはり名前を覚えられていない。
そしてAと言う記号には心から詫びなければならないが]
ノトカー:明るく元気そうなおぼっちゃん
リール:恥ずかしがり屋な旅人さん
ミヒャエル:伯父さんに苦労させられてる人
ゾフィヤ:がんばって恋人ゲットしようね
ジムゾン:まだ話してない
シュテルン:かっこいいに憧れているみたい
ツィスカ:頭良さそう
ベル:真面目そうな人
>>326
[リールの詩をじっと聞いていたがちょっと困ったように]
兄さんが辞めると私も学校を辞めなければいけないから…凄くなんかない。
…仕方なくだよ。
[マリエッタ>>357の無邪気な笑顔に、少しほっとしつつ微笑みを浮かべて]
そう、アーヴァインのことをAと呼んでいるらしい。
先ほどは、ケーキをありがとう、美味しかった。
詩も素敵だったし。
Aはシュテルンの案だったのか。
私は呼びやすいし、いい案だと思うけれど?
[シュテルンの、どことなく申し訳なさそうな口調>>359に、そんな必要はないと思う]
>>362
ケーキよろこんでもらえて光栄ですっ。
詩、聞いてらしたんですね…。
57577のつもりが56577になってて、
ちょっと間違いちゃいました、えへへ。
[うれし恥ずかし、照れ笑いで答えた]
Aっていいですよね、私もこれからAにしますよ!
もう村全体に広めたいくらいですー。
[シュテルン>>361に、うんうん、と隣で頷いて]
アーヴァインの為に将来を棒に振るなど、もったいない。
先ほど話していた伯父君や家族も悲しむだろうし、それによって、ここにいる誰かが助かるわけでもないだろう。
[それに、中尉の地位にあるのだから、できることはほかにもあるのではないか、と思う]
……って、シュテルン?
監禁はともなく、さすがに放置はまずいのでは?
いっそ、どこかに監視付で監禁できないものか…。
[わりと真剣にシュテルンの提案を考えている様子]
[照れ笑いするマリエッタ>>363に]
ケーキは、美味しかったから、無事に帰れそうならば、王宮へのお土産に買っていくつもりだ。
詩の56577は、足りないことで、より印象的になっていたから、間違えではなく、堂々と『字足らず』のテクニックだったと言っておけば大丈夫。
うん、わたしもAと呼ぶつもりだ。
実はここだけの話、シュテルンと同じく、名前を間違えて居てな…アーヴァインのことをアーヴィンだと思っていたくらいだから…
[Aの名を間違えて覚えていたことを少し恥ずかしく思いながら、同じく照れ笑いを浮かべた]
/* 初日は、本気でアーヴァインをアーヴィンと間違えて白ログにもそう書いていましたよ。シュテルン君にとても共感。
>>366
うわぁーありがとうございます!
店長も喜びます。
あっ、字足らず!
そいえば学生の時学校で習いましたー。
あれって最後の7の時じゃなくてもいいんですね…。
[どうやら頭はあまりよくないようだ]
ほぇー。
ベルティルデさん真面目そうな人だから、
人の名前間違えたことなさそうなのにー。
あっ、そういえば…。
あの、もしよければベルさんって呼んでもいいですか?
[マリエッタには名前が長く間違える可能性、噛む可能性があるから、
と付け足そうとしたがやめておいた]
護衛官 ベルティルデ が村を出ました。
10人目、護衛官 ベルティルデ が参加しました。
護衛官 ベルティルデは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[極甘紅茶を飲みながら、ふと気づいて]
すまないが、砂糖がなくなったので補充を頼む。
[と、自警団に紅茶用のシュガーポットを示した。ほどなく砂糖は補充されただろう]
…………!
[空っぽのシュガーポットが補充された。
手元にあるティーカップは、当然だが既に空]
…………。
[好みで、アップルティーを入れた。
だが珍しくも、この広間に来て初めて、混ぜてない飲物だ]
ベルティルデさん、僕よりもずっと大人っぽいのに。
……同い年なんだよね?
[どばっちゃり、匙[01]+{3}杯分の砂糖を投下した。
何も言ってないが、どうやら、混ぜる時はストレート。
混ぜない時は大量の砂糖と、彼なりの拘りがある]
いいなぁ、職業護衛官。
僕よりも強そうで格好いいなんて。
[僕男なのに、と続けようとした言葉は、甘々紅茶と共に飲み込んだ]
[紅茶の香に視線を向けるとたっぷりの砂糖が混ぜられた紅茶が]
甘いほうが二人とも好きなの?
ハチミツとか、メープルとか入れたりするのかな。
…そうか、無事に、マリエッタと店長に
喜んでもらえるようになれば、いいけれど。
[難しかった場合は申し訳ない、と心の中で謝って]
うん。たしか、字余りは、結句だけでなく、5句のどこで
使ってもよかったはず。
だから、マリエッタのもテクニックということで大丈夫だ。
[護衛官のくせに、すぐ人の名前を間違えるとはさすがに言えず、少し頬を赤くしながら]
ああ、ベルでかまわない。
私の名前は、慣れないと舌を噛みそうになる、とよく言われるから、親しい人たちは皆ベルと呼ぶし。
マリエッタにも、何か呼ばれ慣れている愛称があるなら、
それで呼ぼうか?
[砂糖たっぷり入れる様子に驚きつつ、愛称に許可をもらうと]
ありがとうございます。
周りの方もベルさんって呼ばれてるんですね。
[自分の愛称を聞かれ]
私はマリーって呼ばれてます。
あ、でもなんでもいいですよ?
ベルさんの好きな様に呼んで下さいっ。
[同い年というシュテルン>>370に、そういえばそうだったか、と思い出して。アップルティーに砂糖を大量投下する様子に、心の中で『同士!』と思い、にっこりする]
そういえば、シュテルンとは同い年なのだな…
護衛官は、本当は双子の兄が就くはずだったのだが…ええとまあ、諸事情あって、私が代わりになったというか。
[甘いもの好きの可愛らしい双子の兄>>356が、まさか駆け落ちしたからとは言えず、少し言葉を濁して]
医師も、とても素敵な仕事だな。
多くの人の命を助けられるし、シュテルンは気持ちの優しさが笑顔や態度に現れているから、患者さんもすごく安心するだろうし。
[優しげな容姿のシュテルンだからこその強みもあると分かってもらいたくて、そう告げて、微笑みを浮かべた]
[ただ…患者の前で料理だけはしない方がいいだろうな…と思ったことは秘密]
/*
ふと思った事
コアタイムが綺麗に男と女で分かれてる気がするw
男女問わず最終鬼畜同性愛村になるんじゃないかしら?私は構わn
[ゾフィヤ>>371の甘い方が好きなのか、という問いには]
もちろん、甘いものは好きだ。
ハチミツやメープルシロップもいいな…
チョコレートも食べたい…
[うっとりと呟いて、はっと我に帰って]
ええと、その…職業柄、エネルギーが必要なので、甘いものが大事というか、そういう理由があるんだ、うん…
[少しだけ恥ずかしそうに言い訳を始めた]
>>375
あぁ、疲れるとむしょうに甘いものが食べたくなるんですよね。
[納得したようににっこり微笑んで]
ホットチョコとか甘いしコクもあるからいいかも。
ありがとう?
[双子の兄がいるのは、少しだけ羨ましい。
自分も6つ年下の妹がいるけど、男兄弟。特にお兄ちゃんには憧れた時もあったのだ]
でも、僕もまだまだだよ。
小児科で、子供を診る事が専門なのに……。
僕、こんな女の子ぽい成りだから。
生意気な男の子には良くバカにされちゃうんだよね。
子供は大好きなのにな。
[その生意気な子供も子供で、その後トラウマを植え付けられているのは、知らない]
ありがとう?
[双子の兄がいるのは、少しだけ羨ましい。
自分も6つ年下の妹がいるけど、男兄弟。特にお兄ちゃんには憧れた時もあったのだ]
でも、僕もまだまだだよ。
小児科で、子供を診る事が専門なのに……。
僕、こんな女の子ぽい成りだから。
生意気な男の子には良くバカにされちゃうんだよね。
子供は大好きなのにな。
[その生意気な子供も子供で、その後トラウマを植え付けられているのは、知らない。
そして料理は駄目な自覚もなかった]
>>378
[少し考えて]
試験勉強のときに、甘いもの食べたら頭回るかな?
また期末があるし、実習もレポート沢山だし、頭の回転少しでも良くしたいんだよね。
[ぷにっと頬をつまんで]
でも太りたくない。
[砂糖たっぷりに驚かれているとは思いもせず、マリーという愛称>>373を聞けば]
マリー? 可愛らしいな。
響きも綺麗だし、私もマリーと呼ぶことにしよう。
ベルは、今では、家族も親しい人もほとんどがそう呼ぶから…マリーや、他の人たちも、そう呼んでくれれば嬉しい。
[子供の頃の愛称は、いたずらっ子だったこともあり、ティルだったけれど…と少し懐かしく思い出しながら、にっこりする]
そうだね、あんまり女の子にはおすすめできない。
[頬をつまんだ仕草が面白い様に笑う]
ゾフィヤさんは、勉強する時はいつも一人でする方?
僕は何時も誰かと机くっ付けてレポートとかもやっつけてるけど。
はかどる時ははかどるんだよね。
[若干数名、遊びに走って寧ろ滞らせる悪友がいるが]
[ゾフィヤ>>376に、うんうん、と力強くうなずいて]
ああ、それは分かるな…。
疲れた時は、甘いものがほしくなる。
ホットチョコ…飲みたい。
[疲れた時、紅茶に何杯砂糖を入れるのかを聞いてはいけない…本人も知らない]
シュテルンは、小児科医を目指しているのか。
うん、似合っている感じがする。
優しそうだから、子供が安心しそうだ。
生意気な男の子は…多分、シュテルンに構ってほしいだけなのじゃないかな…
[自身も子供の頃、大好きだったナニーにちょかいを出したり、少し馬鹿にするようなことを言って気を引こうとしたことを思い出して、そう言ってみた]
[みんな愛称があるんだなぁと羨ましく思いつつ>>381に]
でーすーよーねー…ぷにぷになっちゃいますね。
え?勉強ですか、んー看護科の友達とチロルでやるときもあるし、もうがっつり缶詰!もやります!
でもあんまり身にならないというかー記憶力は絶望的?
シュテルンは、小児科医を目指しているのか。
うん、似合っている感じがする。
優しそうだから、子供が安心しそうだ。
生意気な男の子は…多分、シュテルンのことが好きだから、
気を引きたいだけなのじゃないかな…
[自身も子供の頃、大好きだったナニーにちょかいを出したり、少し馬鹿にするようなことを言って気を引こうとしたことを思い出して、そう言ってみた]
[ゾフィヤ>>379の様子に]
砂糖よりはちみつを使うようにするとかどぉかな?
はちみつは砂糖よりも甘いしカロリーも少ないから。
あとはちみつの方が鉄分が含まれていたりしておすすめだよっ。
>>382
ホットチョコ飲みたいですよね!
でも私に頼んじゃだめです。
[自覚があるので無駄に踏ん反り返り]
ベルさんはホットチョコ作れます?
>>385
へーハチミツの方がカロリー少ないんだ。
ぼくは甘いからハチミツって高カロリーだと思ってた。
じゃぁ今度お店に行ったらぼくの分は、ハチミツでお願いです。
[アップルティーを飲みつつ話に割り込む]
シュテルンも学生なのよね
…レポートとか間に合いそう?
[私は諦めたわ、先生もある程度了承してくれたし。なんて付け足した]
[ゾフィヤ>>379に]
蜂蜜の方が、砂糖よりも吸収されやすいから、
試験勉強の時は蜂蜜の方がいいかもしれない。
太る…?
そうか、普通の女の子は、そういうことが気になるのか…
まあ、ゾフィヤは可愛いし、あまり気にしなくても…
うん? 飲みたいな。
ホットチョコレートなら一応作れるが…
[ゾフィヤに頼むのはなぜダメなのだろう…と小首を傾げながら、頷いた]
>>387
はーい、かしこまりました。
[ゾフィヤの要望にふいに店での口調がでてしまう。
はちみつのデメリットを言い忘れていたことに気づき]
あっ、でもさすがに珈琲にはちみつはあわないよね。
紅茶も風味が損なわれちゃうんだけど…どうする?
>>389
実習とかは体力勝負だけど、普段はやっぱり運動不足になるし、ぷにっとするんですよね。
[ちょっと赤くなってから]
ベルさんみたいに綺麗な人に言われると嬉しいな。
でもぷにぷにのぽよぽよになっちゃうからダメです。
私も飲みたいなー♪
私が作るとこの世のものじゃなくなるから、お願いします。
[正直に料理の腕が壊滅的な事を話して、ホットチョコを頼んだ]
>>390
え?そうなの?
[ちょっと考えて]
おじいちゃんの国ではハチミツミソって万能調味料があって、作るときにハチミツの臭いを消すために加熱するって言ってたけど…加熱してから珈琲とかに入れたら大丈夫?
[マリエッタ>>385に]
ふーん、はちみつの方がカロリーが低いのか…
鉄分も含まれている、と。
マリ―は物知りだな、すごい。
[さっそく、自警団に向かって]
すまないが、ハニーピッチャー(大)を頼む。
あ、あと、紅茶も。
[届いた紅茶に、ハニーピッチャーから
たっぷりの蜂蜜を注ぎながら]
ええと、その…マリーが教えてくれた通り、
鉄分も摂取しないとな、と思って……
[少し恥ずかしそうに、新たな言い訳を始めた]
[シュテルンの表情から「あぁ、これはやってないな」と察した]
[元凶の事を考えているとは思わずに]
…なにやら怒気が届いた気がするのだけれど…
やらせようかなぁって事は、誰かアテがあるのかしら?
[私は無いのよねーなんて続けた]
うーん、不安かな。
[多分間に合わず、先生に赦してもらう事になりそうだ]
アテがあるにはあるんだけど。
……出来無さそう。
そう…
[軽く目を閉じる。…やっぱり間に合わないか…]
[なにか重い話(?)になってしまったと思って、話題を変えることにした]
…そう言えば、寝る時とかってどうするのかしらね
個室を使っていいって言っていたけど…
いやいやいや、あくまでも「いざとなったら」の話であってな。
実際に犯罪を犯すより、手っ取り早く、やってもいない未解決犯罪に自首とかするくらいで、ほとぼりが冷めたら「ごめん、うそ」って言うくらいだけどな?
[一発殴ってでも、というベルティルデ>>358や熱くなってるシュテルン>>361にはそんな事を言っただろうか]
………Aを監禁放置は良いかもな。
多分、満場一致で無罪判決になるんじゃないか、それ。
家族も伯父さんも、間違いなく悲しむより先に 指差して笑い転げる な。
そういう連中だ、うん。
[アーヴァインを拉致するというシュテルンの案には賛成だが、ベルティルデの言葉>>364にはちょっと遠い目をした]
………砂糖の量、それが普通なのか。そうなのか。
[自分もそこそこ甘党の部類だが、さすがにあそこまでは入れないなぁ…と興味深そうに眺めている]
疲れてる時は、砂糖2〜3杯入れたコーヒーや紅茶も欲しくなるけど。
あっ、そういえば……。
[窓の外を見ると、もう少しすれば夜。
何だかんだと皆と話している内に、世間が深まってる]
ここまで大きい施設なら、部屋くらいは余ってそうだけど。
先にお風呂も入りたいかも。
[ ミヒャエル>>398に]
ああ、そういう考えだったのか…
早とちりして悪かったな。
しかし、それでは、ミヒャエル殿はAから逃げられるかもしれないが…ほかの人が危険なことには変わりはない。
さっきの理由(>>364)に加えて、中尉殿に犯罪者になるほどの覚悟があるならば、偽装だろうが何だろうが、愛の言葉の一つや二つ囁いて、多生強引にでも恋人となって誰かを護ることだってできるのに、と思って、一発殴ってでも、となったのだ。
…これは職業病だな、きっと。すまない。
[護衛官という職業病を少し反省して。ミヒャエルが犯罪者になっても伯父や家族は指をさして笑い転げるだろう、と聞けば]
……貴方も、ご家族のことで苦労されているのだな。
[双子の兄を思い出して、しみじみと共感の呟き]
砂糖の量は、普通だ。
[ミヒャエルの言葉>>399に、そこだけは、譲れない、ときっぱり言い切って]
そうだ、ゾフィヤにホットチョコレートを
頼まれていたのだが、貴方も飲むか?
[ゾフィヤ>>391でホットチョコレートを頼まれていたのを思い出して、ミヒャエルにも尋ねた]
言っておくが、私の作るホットチョコレートは、
ちゃんと、ホットチョコレート以外の何物でもない
…はずだ。
……甘さは、普通だ。
[あくまで、当社比ではあるが]
[アーヴァインをどう始末するか皆が話していた頃、何も喋らないノトカーが何をしているかというと]
……すぴー
[テーブルに置いた枕に顔を埋め、お昼寝タイム**]
いや、紛らわしい言い方してたからな。
[悪かった、というベルティルデ>>401には、そう言って気にしないでくれとも付け加える]
犯罪とか割に合わない事をするのは趣味じゃネェけど、Aの奴と結婚させられるくらいなら、犯罪に手を染めて逃げる方がはるかにマシだとは本気で思うし、なぁ。
偽装でも何でも、つーても……それはそれで相手に悪いんじゃないかと思うんだが。
[その後、しみじみとした響きで貴方も――と言われれば]
…………ベルティルデも、苦労させられる家族がいるのか。
[どこのご家庭もそういうものなんだろうか、と首を傾げつつ。
小さく溜め息をついて、ベルティルデの肩をぽむっと叩こうかと]
[ただ、世の中には、甘いものが苦手という奇特な人もいるようだから、どうしてもという人がいたら、
1. 甘さ普通 (笑顔)←ベル的普通の甘さ
2.物足りない甘さ
3.甘さ不足
4.深刻な甘さ不足
5.ほとんど甘くない
6.まったく甘くない(涙)←一般的な普通の甘さ
の6段階くらいの甘さ調節をしたホットチョコレートを作ってもいいとは思ってはいる]
[>>392ゾフィヤの話に耳を傾ける]
加熱したら匂い消えるだぁ?
よしっ、今度試してみるね!
あと注文受ける時に砂糖かはちみつか聞く、でいいかな?
その日の気分もあるだろうしね。
>>393
全然物知りじゃないですよー。
字足らずも知らなかったですし。
お菓子に関することしか自信ない、です。
[すぐさまハニーピッチャを頼むベルティルデにくすりと笑うと]
女性は貧血になりやすいですからね。
私もきをつけなきゃですっ。
あ、ベルティルデさん。
面倒じゃなかったら、僕の分も頼んでいいかな?
[どうやらホットチョコレートの様だ。
甘さはどうしようか……]
うん。
できたら、普通よりちょっと甘い位で。
[こいつもベル基準だった]
なるほどな…
[Aと結婚するくらいなら犯罪に手を染める方がまし、と言うミヒャエルに、王都での噂からはあまり実感していなかったが、Aとの結婚はそこまで忌避されるべきことなのか…と少しばかり自身の身の上にも血の気が引く思いを感じながら]
しかし、Aと結婚がそこまで忌避されるべきことならば、他の人にとっても、相互了解の上でなら、偽装恋人の方が、まだましなのはないか、と思うのだが…
まあ、個人の考え方の違いもあるだろうから、嫌がる人もいるだろうしな、うん。
[さっきも言った通り、護衛官という職業病らしいので、こちらも気にしないでほしい、と告げて]
…お互い、苦労するな。
まあ、家族とはそういうものだと割り切ったので、いいのだが…そうは言ってもやはり、なるべく迷惑はかけたくはない気持ちもあるので、がんばる。
[ミヒャエルに肩を叩かれれば>>404、少し微笑んで。お返しに、ホットチョコレートを作るために厨房に向かう途中で、ミヒャエルの背をぽんぽんと叩こうかと]
[ホットチョコレートに対するミヒャエルの注文>>406に]
その程度の甘さでいいのか?
遠慮しなくてもいいのに…。
[と首を傾げ。シュテルンの注文>>409には]
もちろん、シュテルンの分も作る。
やはり甘いもの好きのだな。
[とにっこりする。マリー>>408には]
お菓子が作れるだけでも、十分すごいと思うので、
自信を持って。
そ、そう…貧血になりやすいから、鉄分は大事だ。
マリーにはいいことを教えてもらって感謝している。
ありがとう。
[これは鉄分、鉄分、と呟きながら、はちみつたっぷりの極甘紅茶を飲みほして、ホットチョコレートを作るべく、厨房へ]
[シュテルン>>400の言葉に、自分も窓の方に目をやる]
もうこんな時間になってたんですねー。
そういえば部屋は好きなところを使ってもいいのかな?
鍵はきっと自衛官がもってる、よね。
着替えも何も持ってないから一通り用意してもらって…
[最後の方は一人言のように呟いていた
いつの間にかノトカーが眠っていた事に気づけば]
ノトカーさん、眠っちゃいましたね。
(このまま夜まで寝ちゃったりするのかな?
いくら暑くなってきたとはいえ、夜は冷えるし大丈夫かな?
あっ、遅くまで眠ってたら誰かに部屋まで運んでもらえばいいかな)
[などと考えていた]
―厨房―
…すごい火事の跡だな―。
[シュテルンの料理によって引き起こされた惨事に驚きつつ、スイス製のミルクチョコレートをペティナイフで細かく削り、琺瑯の鍋に入れていく。それを弱火でゆっくりと温め、ミルクを少しずつ注いでのばすようになじませて]
うん、いい香り…
[甘い香りを楽しみながら、焦げ付かないように、泡だて器で鍋の底の部分をかきまぜる。温まったのを見計らって、カップに甘さに応じた蜂蜜を注ぎ、その上からホットチョコレートを注いで、軽くかき混ぜ]
[仕上げに初夏にも爽やかなオレンジの香りのコアントローを数滴ずつ垂らし、5分立ての生クリームを雲のように浮かべて、その上にミントの葉を一枚飾って、出来上がり]
[自分の分の、普通の甘さのホットチョコレートを一口飲んで]
うん、美味しい。
[集会場にいる人数分のホットチョコレートのカップをトレーに乗せて、厨房から集会場へ戻る]
[後には、すっかり空になった厨房用のハニーポット(特大)が]
―厨房→集会場―
[人数分のホットチョコレートのカップの乗ったトレーを手に集会場に戻り]
ミヒャエルのは、甘さ不足(>>406)の、
シュテルンのは、普通よりちょっと甘いくらい
(>>409)だったな?
[と、甘さの注文のあった二人のはそれぞれに差しだして、ゾフィヤやほかの人達には、]
残りは、甘さは一応、色々で作ってみたんだが…
どれがどれだかわからなくなったんだ、すまない。
好きなカップをどうぞ。
[ホットチョコレートの甘さは>>405にある通り]
1. 甘さ普通 (笑顔)←ベル的普通の甘さ
2.物足りない甘さ
3.甘さ不足
4.深刻な甘さ不足
5.ほとんど甘くない
6.まったく甘くない(涙)←一般的な普通の甘さ
[甘い方が断然美味しいと思う、とにっこり笑顔を浮かべた]
[厨房にベルティルデが消えてから暫く。
戻って来たときには、トレーの上に人数分のカップ]
……うわ、良い香り。
甘いのに、何か。
もしかして、柑橘系でも?
[本当に微かだが、チョコレートの中に、そんな酸味の香りがする気がした]
ありがとう、ベルティルデさん。
……頂きます。
[受け取ったカップは、ドロロドロロンとしたホットチョコレートが湯気を立てている。
普通よりほんのちょっと甘い、という感じで美味しそうだ]
[シュテルン>>418に]
シュテルンは鼻がいいな。
うん、冬ならコニャックやラム酒が合うんだが…
初夏なので、少しでも爽やかなようにと、
オレンジのリキュールを使ってみた。
[爽やかであることは、甘くないことと同義語ではない]
>>416
私たちの分も作ってくれたんですか?
ありがとうございます。
わぁー、生クリームものってるーっ。
甘さはわからないのかぁ。
んーと、どれにしよっかな。
[ロシアンルーレットという言葉が頭をよぎる。
悩んだ結果一番近くにあったカップを手にした。甘さは{1}]
鼻は利くんだ。
匂いで薬品当てたり。
たまにそんな事してたんだよ。
そっか、オレンジリキュール。
うん、凄くおいしいよ。
[柑橘系だからと言って甘く無いハズがない。
満面の笑顔で嬉しそうにしている]
いただきますっ。
[ドキドキしながらベル的普通の甘さを口にした]
――っ!
[予想外の甘さに声を詰まらせる]
私にはかなり少し甘いけど…うん、おいしいね。
これどうしよ…。
正直全部飲みきる自信なんてないよー。
でもせっかく作ってくれたんだし、
一口で終わるなんて失礼だし…。
ふぇぇーっ!
[甘さ控えめの方がい好きというミヒャエル>>419に頷いて]
うん、私も普通くらいの甘さが好きだから、
甘すぎるのは、ちょっと、な。
[ミヒャエルに甘党恐るべしと思われていることや、マリーがロシアンルーレットを想像したことなど思いもよらず、笑顔でほかの人にもホットチョコレートを勧め]
…マリー? あ、うん、おいしいならいいけれど…甘さが足りなかったら、遠慮なくはちみつを足していいから。
[飲んだ時のマリーの様子が少し変だった気がしたけれど、甘さが足りなかったからかな、と思い、そう声をかけた]
ごちそうさまっ!
[皆がちびちび、ゆっくりと消費している中で、耳を疑いたくなりそうなその声は良く響いたろう]
御馳走様でした、美味しかった。
……どうしよう。
こんなに甘くて美味しいの飲んだのは初めてだ。
癖になりそう……。
[余韻を噛み締める様に、ふ、と掌を口元にやってる]
[シュテルン>>422の満面の笑顔と>>425の美味しかったという言葉に、こちらも満面の微笑みを返して]
ああ、なるほど、薬品を当てるのにも役にたつのか、
すごいな。
さすがは甘いもの好き仲間。
わかってもらえて嬉しい。
またいつでも作るので、飲みたくなったら言ってくれ。
[心から嬉しそうにそう言って。そういえば、家族以外の人にホットチョコレートを作って、こんなに美味しい美味しいと言ってもらえたのは、初めてだな…と、思うと余計に嬉しい気持ちになった]
>>424
あ、ううん、だいじょうぶ!
十分過ぎる程にあまくておいしいよー。
[この甘さがなければとてもおいしいホットチョコレートだっただろう
そのあとの声かけには素直にのる事にした]
えへへ、実はお昼ご飯食べすぎちゃいまして…。
でもせっかく作ってもらったんですし、もう少しいただきます。
[ご飯はここに来る前に済ませていたのでお腹は言うほどいっぱいではなかった。]
(嘘ついてごめんなさいっ!でも自分の身を守るためなのっ。)
[罪悪感故か再びカップに口をつけた。少しずつ、少しずつ…]
/*マリーさん、む、無理はしなくていいのよ…。
優しい…
中の人も、実は甘すぎるのは駄目で、ホットチョコレートは
半分は甘くない純ココアで作ったココアと混ぜて、甘さ調節するくらいだから…。
自分でもだんだん、胸焼けが…うっ…。
(甘さ控えめって言わなかったらどんな事になってたんだろうなぁ)
[ちびちびとホットミルクを舐めながら、同様のスローペースでカップに口をつけるマリエッタの様子を窺う]
あ、あー。
そういえば晩飯の支度とかしなきゃか?
昼は作ってもらったし、今もホットチョコレート作ってもらったし、夜はオレが何か作ろうか?
[火災を起こしたシュテルンに火をまた使わせる訳には行かないし、なんとなくベルティルデが料理を作るのも(甘味的な意味で)怖いので、無難に自分が作ろうかと]
[なんとかカップの半分まで減らしただろうか。
よく頑張ったと自分で自分を褒めてあげたい。]
[>>428夕食の話題が出れば相槌をうち]
そうですね、そろそろ支度始めないと。
一人で全員分作るのは大変ですし、私もお手伝いします。
お店で料理、といっても簡単なものなんですが作っているので。
足手まといにはならないかと…。
ん……
[辺りを見回す。どうやらもう夕方のようだ]
[そしてミヒャエルとマリエッタが夕食の支度を始めるようで]
夕食の支度?
えっと……邪魔じゃないなら、ボクも手伝って良いかな?
[少しずつカップに口を付けるマリーに、よほどお腹がいっぱいなのだろうな、と思い]
マリー。お腹がいっぱいなら、無理をすることはないから。
夕食が入らなくなっても困るだろうし…
[と心配そうに声をかける。ミヒャエルの夕食作りの提案>>428には、有り難くうなずいた。厨房の惨状を見た今では、シュテルン以外の人が作ってくれるなら、だれでもいいと思っている]
ミヒャエル殿は料理ができるのか、ありがたい。
マリーも? じゃあ、二人に任せていいかな。
手伝いが必要なら呼んでもらえれば、いくから。
[ちなみに、リュートプランド家では、他家を招いての夕食も多いので、食事には甘味はあまり使わないので安心してもいい。その代り、食後のデザートでは、普通の甘さを楽しむ]
[シュテルンのなんとなくバツのわるそうな口調>>432に気づけば]
あ、シュテルンもそういえばサラダを作るとか
言ってくれていたな…
[サラダは火を使わないから、いくらシュテルンでも安全だろう、と思ったことを思い出して]
よかったら、今度、一緒にご飯を作ろうか。
[と、声をかけてみた。シュテルンが作っても、サラダなら安全ななずだ…たぶん、きっと、おそらく…]
[リールの申し出>>430に]
是非是非!
一緒に作りましょう!
[ベルティルデ>>431の心配そうな声に申し訳なさそうに答えた]
はい、夕食の支度もありますし、これでやめておきます。
ごちそうさまでしたっ。
[感謝の心を忘れずに述べると、シュテルン>>432の言葉には]
(おとなしく…?)
[なにかミスをしてしまったのだろうか。
昼の惨劇を知らないため不思議に思ったが、
聞くのは忍びないのでやめておいた]
[シュテルンのなんとなくバツのわるそうな口調>>432に気づけば]
あ、シュテルンもそういえばサラダを作るとか
言ってくれていたのに、すまないな。
[サラダは火を使わないから、いくらシュテルンでも安全だろう、と思ったことを思い出して]
せっかくだから、よかったら、
今度、サラダを作ってくれたら嬉しいな。
[と、声をかける。シュテルンが作っても、サラダなら安全…たぶん、きっと、おそらく…?]
ん、じゃあマリエッタとリール、手伝いよろしく。
ベルティルデとシュテルンは、ゆっくりホットチョコレートの続きを楽しんでいてくれ。
[手伝いを申し出てくれた2人と一緒に、厨房に向かう事にする。
手伝いが必要なら、と言ってくれた2人には、誤魔化すような笑顔を向けて]
3人も居れば大丈夫だろ。
あまり人数がいても、船頭多くして船山に登る…って事になりかねないしな。
シュテルンは、明日でもサラダか何か作ってくれるとありがたいかな。
[むしろシュテルンが一人いれば、船が山に登るように料理が料理とは違う次元に向かう気がした。
一応フォローらしきものは入れておくが、それももしかしたら危険だったかもしれない]
― → 厨房 ―
えーっと、使用不能になったコンロは10台中(06)か。
何作るかな。
肉と野菜のバランスを考えて……
[コンロの状態を確認してから、食材の在庫確認]
[席を立つと飲んでいたカップを持って厨房へ向かう]
えーっと…。
私は何をお手伝いしたらよいでしょうか?
[とりあえずミヒャエルの指示を仰ぐことにした]
[厨房に入ってその光景に目を丸くした]
えっ、なんで天上に穴が空いてるんですか!?
なんか焦げてるし!
それにコンロもこんなにあるのに半分くらい使い物になってない…。
いったいここでなにが起きたの…?
[広く設備の整った厨房と聞いていたが、
目の前に広がる光景にただただ驚くばかり]
んー。
1.かぼちゃとタマネギとシーチキンのサラダ
2.茄子とミートソースのパスタ
3.キュウリとレタスとトマトのサラダ、生ハム添え
4.じゃがいもとサヤインゲンの味噌汁
5.ゴーヤチャンプルー
6.アスパラとベーコンのペペロンチーノ
あたりでどうかな?
[人数もいるし、それぞれに好き嫌いもあるだろうから、何種類か大皿に用意して好きに取ってもらうようにしようかと。
マリエッタには、かぼちゃをや卵、パスタなどを茹でる事あたり頼むだろうか]
ん?
あぁ、昼にちょっとシュテルンが料理しててこうなった。
[驚いている様子のマリエッタに、さらっと事実を簡潔に伝える]
ということで、シュテルンに火を使わせるのは危険だと思うぞ。
今回は消火が間に合ったが、次も間に合う保障はないしな。
[危機回避のために、情報共有は必要だろう]
>>441
野菜も多く取れますし、健康的でいいと思いますっ。
[ミヒャエルにお願いされれば喜んで]
わかりましたー。
じゃぁかぼちゃから取りかかりますね。
かぼちゃーかぼちゃー。
[コンロ4つあるとは言え、同時進行で何品も作るには少し足りない気もした]
>>442
そ、そんなことがあったのですか…。
[シュテルンの先程の言葉の意味を納得した]
そう、ですね。
火はなるべく使わないようにしてもらって、
シュテルンさんが厨房に入る時は私たちも度々注意を払わないとですね。
なにが起こるかわかりませんし…。
[ミヒャエルの忠告を重々脳に叩きこんだ]
かぼちゃと一緒にタマゴも茹でて、頃合見計らってタマゴだけ出して水に突っ込んでおいてもらっていいか?
パスタはペペロンチーノとミートソースの2種類分、まとめて茹でとけば良いし………2kgくらい茹でとけば足りるか?
[茄子は輪切りにして軽く焼いておき、ミートソースはレトルトを使ってちょっと手抜き。
かぼちゃが茹で上がったら、潰すのは力仕事なので自分がやるつもりです]
かぼちゃって切るのが一番大変よね…。
半分くらいになればラップしてレンジに放りこめるけど、
丸ごと一個じゃなぁ。
ふぬぬっ!
[テキパキと要点良くくる指示に感心していた]
(さすが中尉さんです…!)
すごい手慣れてるみたいですが、ミヒャエルさんって料理すごく上手なんですか?
[もちろん手は動かしながら。
といってもさほどやることはなかった]
…………。
[ふんわり良い匂いがしてきた。
ほこほこしたかぼちゃの匂い。トマト、ソースの匂いも何となくしてくる]
もしかしなくてもミヒャエルさん。
料理、上手なんだ。
[マリエッタとリールは解っていた事だが、軍人をやってるミヒャエルが家庭的なのは、自分的には意外。
まだかなまだかなと待ち切れないか、足をパタパタさせだしながら、ホットチョコレート(二杯目)と共に出来上がりを待つ身。]
まあ、火さえ使わなきゃ大丈夫だろうとは思うけどな。多分。
[何が起きるかわからない、というマリエッタ>>444には、幾分楽観的な返答を返しておいた。
その頃のシュテルンの呟き>>449が聞こえていたら、自分の発言を全力で取り消しただろうが、広間の声は聞こえなかったのできっと明日にでも後悔するのだろう]
あー。うちの家族、身体が資本の軍人ばかりの癖に、ほっとくとファーストフードとか買ってきて食うばかりだったからな。
見兼ねて中学生の頃から本見ながら少しでも栄養バランスをーって考えて料理してたら、慣れた。
[しかも身体が資本の軍人ばかりなので、食事量も半端ないので、大量に作るのにも慣れてます]
[ミヒャエルの真意>>428には気づかず、ゆっくりホットチョコレートの続きを楽しんでいいという言葉に笑顔で頷き、食堂へ向かう3人を見送った]
うん? おかしいな、余分には作っていないのだが、
なぜ余ったのだろう…
まあ、お腹がいっぱいの人もいただろうしな。
シュテルンが飲んでくれるのなら、嬉しい。
もちろん、どうぞ。
[ホットチョコレートのおかわりをしてくれるシュテルン>>439に笑顔で頷く。甘味のロシアンルーレットをそっと回避したかもしれない人がいることには、全く気づいていない]
[ホットチョコレートのカップと人数を数えていると]
あれ? 一つ余る……
あ…そういえば神父様は?
[神父の姿が先ほどから見えないことに気づけば、Aのこともあるし、その身が少し案じられて]
ホットチョコレートを届けがてら、
少し様子を見てくる。
すぐに戻る。
[シュテルンに言い置いて、ホットチョコレートのカップを一つ手にとって、集会場を後にした]
―集会場→休憩室→集会場―
[ホットチョコレートのカップを手にジムゾンを探していると、集会場のソファにいるの>>328を発見した]
あ、神父様
……眠っている?
[目を閉じている様子から、眠っているらしいと判断して。どことなく疲れた表情に、色々お疲れもあるだろうし、しばらく休んでもらっていた方がいいか…と思う。とりあえずの無事が確認できたことにほっとすれば]
おやすみなさい、神父様。
[ホットチョコレートのカップをソファの前のテーブルにそっと置いて、小声でそう呟いてから、集会場に戻った]
[ちなみに、ジムゾンに持ってきたホットチョコレートの甘味は、>>405の{6}だったようだ]
―集会場―
[集会場に戻ると、野菜やソースの良い香りが漂い始めていて。自分ももう一度料理してみるというシュテルン>>449に]
うん、カレー風味ではちみつ入りのリッチな
ドレッシングのサラダが…
カレーにはちみつを入れると美味しいから、
サラダでも美味しそうだ。
[サラダや火を使わない料理は、安全な料理だと思い込んでいるので、シュテルンの呟きも、恐れおののくことはなく、励ますような微笑みを浮かべて頷いた**]
すごい……こんなに手際よく作れるんだ……
[ミヒャエルの作っている料理を脇で眺めながら感心している]
ボクも頑張って作らなきゃ。
[ある程度ミヒャエルとかち合わないように作る必要がある]
ええと、洋食を中心にして、ミヒャエルと味がかぶらないように……
オーブン焼き料理にすればミヒャエルの邪魔になることもないかな。
1.オニオングラタンスープ
2.海老とアボカドのサラダ
3.ガーリックトースト
4.ラム肉の串焼き
5.シーフードドリア
6.アンチョビとオリーブのピッツァ
[そうこうしているうちに全ての料理が揃ったようで]
……ミヒャエル、おいしそう!
[ミヒャエルの作り終えた料理を見て息を飲んだ]
……ボクも、負けないようにしなきゃな……
[ひそかに対抗意識を燃やすと、広間に**料理を運んでいった]
熱っ・・・あ、でも美味しいですね。
[これも誰一人として悟らせた事はないが、この男も甘党と呼ばれる部類ではある。
ただし一般人の味覚の範囲内で。
自分に運ばれてきたものがもっとも正常で、他の者は(一部を除いて)甘味の爆撃に遭っていた事など知る由もない。]
/*起きたはいいけど何処に行こうか迷いなう
なうじゃねーけど
すごくどうでもいいですが私は薔薇下セットだとリヒャルトが一番好きです。次点でギィ。
女の子だとカサンドラあたりが好みですがよくよく考えたらこの国で女の子やった記憶ない。グレートヒェンやった事あるけど、あれは女の子じゃなくて武士(もののふ)だから。
/*ベルティルデってデフォルトの設定はどっちなんだろう。
見た目女の子っぽいけど、護衛官って女の子の役職違うよなぁ・・・
[少し甘めのホットチョコは柑橘系の香もして]
わぁ…美味しい!!
[にこにこと飲んで、周りの食事の用意を始める気配に]
ぼくは…辞めてこう。
手が必要なら言ってね!
[のんびりとホットチョコを楽しんでいる]
/* あ、ジムゾンさんが反応してくださってる。
ありがとうございます、よかったー。
ラ神様が、ジムゾンさんにまともな味のホットチョコレート選んであげている…さすが(ラ)神のご加護を受けている神父様 */
[ゾフィヤ>>459>>に、どういたしまして、と微笑んで]
ゾフィヤこそ、美味しいと言ってくれてありがとう。
とても、嬉しい。
[にこにこしながらホットチョコレートを飲んでくれるゾフィヤの隣で、自分も2杯目に手を伸ばそうとして…]
…くしゅん。
[とっさに口元を押さえて、小さなクシャミを一つ。ちょうどその頃、目覚めたジムゾン>>457に噂(?)されていたことなど知る由もなく]
夕方だからか、ちょっと冷えてきたな。
…寝ていた神父様に、
タオルケットの一つもかけて差し上げればよかったかな…
[とジムゾンの寝冷えを少し案じつつ、ホットチョコレートのお変わりを飲む。夕食前であっても、甘いものは、正しく別腹。夕食はちゃんと美味しく頂く所存である]
[もう少しだけ間を開けて中身を飲みきったカップを両手で抱えて、暫し何も無い中空をぼんやりと眺める。]
・・・書庫の整理や室内の掃除はロビンやメアリーがするでしょうし、レティーシャが子供達の面倒は見ますよね。
彼らにできない仕事は・・・チャールズがやるでしょう。多分。してなかったら後で絞める。
[ぶつぶつと独り言を呟き、一度区切ると立ち上がった。]
ともかく、此処から出るのが先ですし、それにこれのお礼を言わないと。
わ、すごい。
美味しそうだな!
[広間に運ばれてきた、リール>>455>>456と、マリエッタ、ミヒャエル>>461の料理に目を瞠って、素直な感想を口にする]
うん? 魚料理?
魚なら捌けるし、料理もできるぞ?
食べたい人がいればだが。
[ミヒャエルの魚料理についての言葉に、頷いて。そういえば、蜂蜜が使える魚料理はあったかな、と脳内レシピファイルを検索し始めた]
[にこにこホットチョコを飲んでいたが運ばれてきた料理に]
わぁ凄いご馳走♪
どれにしよーかな♪
[悩みつつ>>441から{5}を>>445から{1}を、まずは選んだ]
じゃあ、私は、>>441から{5}を
>>455から{5}を頂こう。
美味しそうだな。3人ともありがとう。
いただきます。
[料理を取り分けているツィスカを見て、脳内レシピファイルの検索を一時停止すると、料理を取り分け始めた]
そういえば、飲み物もあるといいかな?
[ゴウヤチャンプルーとオニオングラタンスープを食べつつ]
ん〜美味しい!
魚料理ですか? 今夜はこれだけ御馳走並んでるし…明日とかでもいいのかも。
[>>464に頷きつつ]
魚料理なら塩焼きかな?
[自警団員に、笑顔で]
すまないが、食事に合う飲むものを頼む。
1.白ワイン
2.赤ワイン
3.ビール
4.シャンパン
5.烏龍茶
6.ミネラルウォーター
とかでいいかな。あと人数分のグラスも。
[ほどなくして飲み物が届けば、周囲にも勧める。食事時の飲み物にまで甘味は求めないらしい]
私は、{3}をもらおう。
-集会場-
[カップを片手に戻ってみれば、夕食の準備が出来ていたようで]
・・・それにしても、いくら意欲があるとはいえ、拉致してきた者が調理をするというのはいかがなものでしょうか・・・?
そこら辺杜撰だからいつまで経っても一人身なんじゃねぇのか奴は。
[最後の独り言は誰にも聞こえないような声量で。
まだ外が明るいうちに挨拶した面子の姿を見ると、少しばかり逡巡した後に声をかけてみた。]
あの、休憩室にこれを持って来てくださった方はどちら様でしょうか?
[>>470ちゃっかりと便乗して]
私にもください!
[{1}を選んだ。もちろんアルコール類は一切飲んだ事は無い。 偶数 下戸 奇数 いける口]
[ツィスカ>>466のどこか曖昧な返事に、小首を傾げて]
? そうか、ツィスカは小食なのだな。
魚が食べたいときには、遠慮なく言ってくれ。
…とはいえ、私も今は、
リールのシーフードドリアを食べているからな…
今日は魚介類はもういいかな。
[と美味しいシーフードドリアに満面の笑み。甘党ではないらしい某神の采配によって、本日の魚料理は回避された様子]
魚料理なら、塩焼か。
うーん、まあ、砂糖焼きというのは、
あまり聞かないからな…残念。
[ゾフィヤの魚の塩焼きのリクエスト>>469に、少し残念に不穏なことを呟いたが、了解はした様子]
………………ん。
[普通のお水の感覚で、赤ワインを1杯飲み干してしまってから、中身に気付いた。
ちなみに、酒の耐性はと言えば……{4}
1.即座に潰れる上に酒乱
2.1杯で潰れる程弱い
3.弱い方だが意識は保てる
4.普通の耐性
5.普通の人より強い
6.底無しのんべぇ]
あ、神父様。
よかった…お目覚めですか。
美味しい夕食ができています。
……え?
ああ、そのホットチョコレートは、私です。
勝手に置いてきてしまって、すみません。
[いつの間にか集会場に戻ってきていたジムゾンにホットチョコレートのことを尋ねられて>>471、そう答えた]
>>475
塩焼きって定番じゃないの?
魚を開いてちょっと干したヤツとか、塩味だってような?
[ベルティルデの砂糖焼きにちょっと考えてから]
甘い味付けなら甘露煮かな?フナとか釣ってきたら作ってくれたけど…こっちでは食べないのかな。
[ゴーヤチャンプルーを肴に白ワインを飲んで]
これとても美味しい〜〜♪
[ホットチョコレートのことでお礼を言われ>>480、少し照れたような微笑みを浮かべて。眠っていたジムゾンの寝顔に疲れの色が見えたようだったのを思い出せば]
ありがとうと言ってくださって、ありがとうございます。
チョコレートには、気持ちを穏やかにする効果があるそうですから…疲れている時などにはいいのだそうです。
神父様なのに、見合いの席につれてこられて、色々ご苦労もおありでしょうから、少しでもお気持ちが休まればいいのですけれど…。
[神父のとても控えめな量の夕食を、
少し心配そうな表情で見ながら]
あ、よかったら、神父様もワインはいかがですか?
食欲増進とリラックスに有効なようです。
ハチミツ焼き?
[さして疑問にも思わずに]
ハチミツってお肉を柔らかくするって言うから、魚の身も柔らかくなるのかな?
魚じゃないけど水中に居る鰐肉とかどうだろう?淡白な味だからハチミツとあうかも、
うわぁ〜どの料理もおいしそぉー!
お二人ともほんとに料理上手ですね。
どれもおいしそうで迷うなぁ…。
[完成した料理を目の前に、感嘆の声を上げる。]
うーん…これ>>441{1}とこれ>>445{4}にします。
ベルさん、飲みものありがとうございます。
これいただいていきますー。
[席へ向かう途中>>470{1}]のグラスを手にした]
そうか、ツィスカは小食なのか…
でも、こんな時だからこそ、しっかり食べて
体力をつけておくのも大事だから…
ツィスカは、どんな料理が好きなのだ?
[ツィスカの好む料理でも作ろうかと、全くの善意から尋ねてみた。料理自体には甘味はあまり使わないので安心しても大丈夫…たぶん]
塩焼も美味しいとは思うのだが、
甘露煮か・・・うん、それはいいな!
[ゾフィヤの提案に、笑顔で頷いて、フナでなくても作れるだろうか…と思案する]
“はちみつ焼き”?
そんなに凄く美味しいのか…
明日にでも、ぜひ作り方を聞きたいな。
[『凄い』の意味>>483を誤解していることに気づかないまま、笑顔でシュテルンにそう頼んだ]
[少し考えて]
アユ、鯉、ニジマス、ハゼ、フナ、ワカサギ、ヤマメ、アマゴ、イワナなど主に淡水性の魚で骨まで柔らかくなるまで水飴とか砂糖で照りを出しつつ煮る料理だから、小ぶりの魚ならなんでもいけるんじゃないかな。
ぼくは鮒しか釣れなかったけど…
/*ランダムで確定になるように細工するっていう手もあるっちゃあるけどもね。
安価引かれたらバレるけど。まぁそんな手使うくらいなら普通に取るの選びたいと思いつつ。
[かぼちゃのサラダとラム肉の串焼きをゲット。
ホットチョコレートで満たされてるのでつまむ程度]
魚は塩焼きがシンプルに好きだけど、煮つけも結構すきだなー。
ひものも味が凝縮されてていいですよね!
[はちみつ焼きには、聞かなかったことにしておこう。
と白ワインと知らずにグラスの中身を飲みほした]
1、むてきんぐ
2、ほろよい
3、意識はっきり
4、かろうじて意識があるかも
5、記憶はないよ
6、弱過ぎてノックダウン {2}
ああ、なるほど…
蜂蜜には肉を柔らかくする効果があるのか。
ゾフィヤの言うとおり、魚にも効果があるかもしれないな。
甘露煮は、色々な魚で可能なのだな…。
ふむ、自警団に頼んでみよう。
[ゾフィヤ>>485>>488に感心しつつ頷いて。鰐肉は、ゾフィヤが食べたいのなら、試してみてもいいけれど…食べてみる?と呟いた]
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