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…アーヴィン殿は、噂にたがわぬ人物のようだな?
[今は無駄な抵抗はせず、様子を見た方がよさそうだ、と判断すれば。せめてもの腹いせにそう呟く]
[自警団の数名が微かに複雑そうな表情をしたようだったのは気のせいだろうか。差し出された紙には最低限の必要事項を記入する]
■名前:ベルディルデ・リュートプランド(19歳・女)
■職業:護衛官
□自己紹介:駆け落ちした双子の兄の代わりに、護衛官として王室に仕える。ミュリエルという名の侍女から、彼女の見合いを破談にしてほしいと涙ながらに頼まれてやって来たが…話が少し違ったようだ。
いや、ツマミ食いする気はないから心配いらん。
つーかそこの火ぃ消さないと、お前らが料理になるぞ。
[とりあえず厨房内をきょろきょろして、消火器を探す。{2}→奇数なら発見、偶数だと無い]
/* 本当料理スキル壊滅キャラ好きだな僕は(芝
我ながらナマコのフライを生クリームはちょっと考えたくない
そう?
実は皆、僕が料理する時、絶対キッチンに入ってくるから。
つまみ食いにはちょっと敏感なんだ……。
[明らかにミヒャエルと同じ目的で踏み込んだ者達]
あ、何か火の方に空間が視えてきた。
二階かな?
[一階天井が一部崩落したのを、のんびりと眺めて調理続行しているが]
[神父の本音にも思わず出た言葉にも気付かぬまま、彼が笑ったので自分も笑い]
……まあ、なるようになりますよ
人生なんてそんなものです
[二人の様子>>134、>>137にあまり良くない話題を振ったことは分かった。
慰めの言葉を口にしたつもり、その前に自分はどうするか考えるべきなのだが。]
―広間―
[記入を終えれば、自警団に促されるようにして、広間の奥、人の集まる方へ]
こんにちは。
ベルティルデと申します。
あなた方全員が、
アーヴィン殿のお見合い相手だというのは本当ですか?
[自警団とのやりとりの間に、数名はどこかへ行ったらしい。残っている人たちの中に神父らしき外見の人物までいるのに気づけば、小首を傾げて問いかけた]
なるようになれというか、もうどうにでもなれ・・・は困りますね。自棄になってはいけませんね。
[早くも現状に挫折しかけているが、なんとか気を取り成してみる。
腰掛けたままの椅子の手摺に体重を寄せしな垂れかかり、遠い目。
その状態のままノトカーの方へ視線だけ向けて小首を傾げた。]
貴方も、どうやってこれを切り抜けるか考えた方がいいですよ。
[異臭がしようと席は立たない
『坊っちゃまに何かあった時、わたくしめには責任が取れません。』
かつて使用人に言われた言葉だが、出て来ると余計酷いことになるという意味だとは知らない。]
ノトカーと申します。
ええ、全員ですよ。一体何人を娶るつもりなんでしょうねぇ。
[新しく現れた女性>>148に軽く会釈。
間延びした声で呟きつつ、まだ増えるのかな?なんて思った]
はい。これ
[ジムゾンには素うどんを渡し、入り口の人影に気づく]
ん、こんにちは。
いろいろ騒がしいけど、僕たちもみんなアーヴァインさんのお見合いに呼ばれた人たちばかりだよ。
えっと……よろしくね?
[にっこりと微笑みかけた]
はーい……。
……折角のゴージャスコースが、シーフードフライだけに……。
[既に出来ていた、何だか黒いのに生クリームをべたべた付けた料理(?)は避難させたが。
既に繊維と化していたご飯とか、ミツバチとか、その他もろもろは全部ダメになっただろう。
心底無念そうに消火の様を眺めていたが、流石に止めはしなかった]
……む。
[正論だ。ミヒャエルとツィスカ二人と共に消火の手伝いをしながら、火柱の原因を考える]
ガソリンが気化してたとか?
それとも……何だろう。
生クリームに入れたウォッカが飛び散っていた?
[ウォッカが飛び散っていたのは実は半分正解である]
…?
何かが燃えているようなにおいが…?
[漂ってくる異臭に、微かに顔をしかめつつも、ノトカ―と名乗る青年>>152に会釈を返して]
ノトカ―殿だな、よろしく。
やはり全員なのか…何人娶るって…。
[間延びした声での呟きに、少し絶句して。妙に危機感のなさそうな様子に、まさかと思いつつ]
…ノトカ―殿は、娶られたいのか?
どうするか、ですか……
[神父の言葉>>150に珍しく真面目な表情。
大事に大事に育てられたから、未だ交際経験など無く。
さっきはあんな風に話したが、アーヴァインから逃げる為に恋人を作るというのも何か違う気がした。]
……どうしましょうねぇ。
[口元だけまた笑い、両の翡翠は困ったような色を滲ませた]
……あ。
沢山作ったので料理は遠慮せず食べかけて良いと思いますよー!
[消火しながら、広間の方にそう呼びかけたが。
黒色と白色が絶妙な色彩のグラデーションを描き、甘いのだか苦いのだか壊滅的なのだか、よく解らない不可思議な臭いも香る食べ物。
消火が終わるまでに、ぺい、と捨てられても気付かないだろう。
その後暫くすれば、消火が終わる]
いいえ
[ベルティルデ>>160の問いににっこり笑い、しかし即答。]
父上や母上が泣いて嫌がりますからね、きっと。
でも結婚を避けるのも難しい。
……まあ、なるようになるかなぁ、って
[話し終わればオレンジジュースを一口]
…? そうですね、困ったものですね。
まさか神父様までとは…
[まさか新たな犠牲者やら、痛ましいやら、と思ってもらっているとは思わず、ジムゾンの>>153 に頷き返して、神父様まで見合い相手にするとは、アーヴィンにはき天罰が下ってもおかしくはないな…と思う]
こちらこそ、よろしく。
ベルティルデと申します。
[可愛らしい男の子に微笑みかけられ、思わず微笑みを返す]
ええと、なにか食べ物を作っていたのなら、
私にも頂けるかな?
[と頼んだ所で、>>156の不思議な物体が目に入り、>>157の言葉が聞こえて]
…それはいったい?
え、火柱?
大丈夫だったのか?
[食べるかどうかは、誰かが食べてから考えよう、と、うどんを小分けにしたジムゾンの手元>>158をじーと見ている]
ん?
[神父の視線の先>>163を見るとこれはまあ独創的でファンタスティックなオブジェ、いや料理が。]
どこの国の料理ですかね、これ?
初めて見ました。
[何か遠い国の料理だと思っている**]
あぁ、申し遅れました。私はジムゾンと申します。
[天罰など、下せるものなら今すぐ自分が落としたいのだが、そう思われているとは思いもせず。
手元を見られているのに気がつくと]
こちらは問題なさそうですので。ただ、ちょっと・・・・
[何か言いにくそうに目を伏せた後、ちら、と謎の物体を見た。]
さぁ、何処の料理でしょうね?
[ノトカーの感想は軽く受け流しつつ]
・・・・・・・・・・・よし。
そこの貴方、ちょっとこっちへ来なさい。いいから、早く。
[手近な自警団員の一人を呼び寄せ、壁の向こう側へ。手には白と黒の(ry
壁の向こうへ消えた後、よく耳を澄ませば一方的な会話が聞こえてきただろう。]
いいですか。これは一応食べ物です。これを捨てる事は即ち恵みを下さった神に対する冒涜です。
いいですか、もう一度言いますよ。これは食べ物です。つまり、誰かが食べなければいけないのです。えぇ、誠に遺憾ですが。
この世は常に多くの犠牲の元に成り立っています。犠牲とはとても尊いものです。ですが、誰かがならねばならないのです。
私の言いたい事がわかりますか?わかりますよね?その為に貴方は今此処にいるんですものね?
わかったのならさっさとそれを始末しなさい。貴方の胃で。そこら辺に捨てると2次被害の恐れもあります。ですから、被害は貴方という必要最小限に留めなさい。
反論も拒否も一切認めません。
あれ?
僕の料理、もう皆食べちゃったの?
[僅差で処分に間に合った事など露知らず。
そんなに気に行って貰えたのか、などと思いご機嫌な様子で]
気に行って貰えてよかった。
また夕食も作ろうかな……。
[流石に夕食の時は、自警団員に全力で阻止される事を知らない]
[暫くの沈黙の後、何か鈍い音やらくぐもった悲鳴のような声やら後何か色々が小さく小さく響いた。
何事もなかったかのように出てきたのは一人だけ。ついでに手ぶらである。]
これで、当面目下の脅威は取り除かれました。
地に平和を。いい言葉です。少しの犠牲で、多大な命が救われるのならばそれもよいでしょう。散った偉大なる英霊たちに感謝せねばなりませんね。
あぁ、でも大丈夫でしょう。だって元々は食材じゃないですか。大丈夫ですよ。大丈夫、大丈夫。
[無駄に晴れやかないい笑顔で再び椅子に座りなおすと小分けに取り、更に食べやすいように少し切っておいたうどんに手をつけることにした。
多分、もう食べれるだろうと思って。**]
― → 広間 ―
あー、疲れた。
[消火作業が終われば、手伝ってくれていたツィスカとシュテルンと一緒に広間に戻ってくる。
自警団員には、厨房のコンロの真上に開いた穴を修復するように指示しておいた]
お? また生贄増えてンのか。
オレはミヒャエルだ、よろしくな。
[ベルティルデに気付けば、上着を脱いで額の汗を拭いながら挨拶をしておこう]
アーヴィン殿の結婚を避けるのはそんなに難しいのか…
[娶られたくはないと即答しつつも、結婚を避けるのは難しいと語る青年>>164の、様子に少し心配になって、つい]
だが、なるようになるかなぁ、だと、
なんとなく私が心配になるから、
気を強く持ってもらえると嬉しい。
[と、微笑みかける。続く料理への感想>>167には]
……そ、そうだな。
きっと、とても遠い国の料理なのだな…
[と呟き返して、その物体をまじまじと見つめた]
そういえば、今の間に来てた人もいるんだね。
始めまして。
[貴重な女の人が二人から三人になれば、男比率も若干薄まった気がする。
何だか凄く満足そうな表情でうどんに手を付けるジムゾンを不思議そうに眺めていた。
勿論その裏で何が起こっていたかは知らず]
ジムゾン様ですね、よろしくお願いします。
はい、ちょと…。
[聖職者への敬意から自然と敬語になっている自覚はないまま、謎の物体をちらっと見るジムゾン>>168に、こくこくと頷いて]
[自警団を毒見役(?)に仕立て上げる見事な手腕>>169>>170に、自警団の体調を少し心配しつつも、心の中で拍手をする]
生贄? …皆、そういう感覚なのか…。
ああ、初めまして。
ベルティルデと申します、二人とも、よろしく。
[ミヒャエルと名乗った男性>>174と、あの料理の製作者らしい男の子>>176にも、微笑みかける]
肉料理?…では、お薦めの豚の角煮を頂こう。
[リールの作った肉料理は普通に美味しそうだったので、
ほっとしつつ、一口食べて]
あ、美味しい…。
…ありがとう。
[先ほどの自警団の毒見を思い出せば、
リールに笑顔で感謝して]
事故? ああ、それでさっきのような…
あなたに怪我がなくてよかった。
火を使わない料理なら…サラダやデザートあたりは?
[シュテルン>>181の言葉に、どんな事故からあんな物体が出来上がるのだろうか、と不思議に思いつつも、怪我がなくてよかった、と頷いて、食事を続けた**]
看護科学生 ゾフィヤは、栞を挟んだ。
[中庭から、咲き乱れる花々を小さな束にして戻れば、惨事は収束していて]
あ、もう準備できてるんだね。
へぇーこれはリールさんの肉料理とツィスカさんのデザート…あれ?シュテルンさんのは?
[なんだか焦げ臭さが漂うキッチンを気にしつつ、テーブルに花を飾り]
いただきます!
[>>120から{4}を選び、増えていたベルティルデに]
はじめまして、ゾフィヤ・クリスです暫くの間よろしくね。
[にっこりと微笑んでから食事を始めた**]
10人目、カフェ定員 マリエッタ が参加しました。
カフェ定員 マリエッタは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 集会場 ―
[大きなバットとバスケットを抱えながら建物の入口に立つと、
小さなメモに目をやる]
――昼過ぎに集会場にケーキを57個お届け
よし、間違いなしっと。
すみません、ご注文頂いたケーキをお持ちいたしました。
えっ…??注文してない??
[見張りの自警団員に声をかけると、注文はしていないこと。
更にここがお見合い会場でその参加者であることを告げられる]
そっ、そんなぁ!
私困ります、お見合いだなんて。しかもあのアーヴァインと…。
[自警団員達は有無を言わせず紙とペンを渡してきた]
(きっと店長の仕業ね!どうせなにか弱みを握られてるんだろうけど、
だからって私を生贄にするだなんて…!)
[怒りでペンが震えていただろう。
しかしここで事を荒だてても店の評判が悪くなるだけ。
それはどうしても避けたい女は覚悟を決めた。]
しょうがないわよっ、なんとかなるなる!
[アンケート用紙に記入し終えると、
自警団員に渡し荷物を抱えて建物の中へと進んで行った]
■名前:マリエッタ・ルシエ(22歳・女性)
■職業:カフェの店員
□自己紹介:生まれてからずっと村暮らし。
村の中心地にあるカフェ『チロル』で高校の頃から働いている。
[女は賑やかな声がする方へと足を進めると、
広間のドアを開け、ひょこっと顔をのぞかせる]
こん、にちわー。
マリエッタ・ルシエと申します。よろしくお願いします。
[広間にいた同じ生贄であろう人たちに、軽くお辞儀をした]
カフェ定員 マリエッタ が村を出ました。
10人目、カフェ店員 マリエッタ が参加しました。
カフェ店員 マリエッタは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[...は辺りを見渡した]
アーヴァインはまだ来てないようね。
まぁお見合いなんてやだけど、要は私が選ばれなければいいのよ!
ん……あれ?
[広間入り口近くに人の気配に気づいて顔を向けた]
あっ、こんにちは!
[とてとてとマリエッタに駆け寄り、小さく頭を下げた]
僕はリール……リール・マコースティンだよ。
えっと……マリエッタも、お見合いのためにここに連れてこられたんだね。
あ、はじめましてー。リールさん。
そうなんです、私もお見合いでここに来たんです。
といっても、店長に騙されたんですけどね。
[苦笑いを浮かべながら、少年に答えた]
[ゾフィアに声>>192に笑顔で]
あっ!ゾフィアさーん。
えへへ、店長に騙されちゃいましたっ。
そういうゾフィアさんもお見合いに呼ばれたんですよね?
どなたかに騙されたんですか?
[喜んで来るような会ではないので尋ねてみる]
>>194
騙されたって店長に?
えー店長いい人だと思ってたのに!!酷いや!
[ちょっと困ったような笑みで]
うちは兄さんが自警団員だから…
兄さん要領悪いし、でも辞めさせられるとぼくも学校辞めないといけなくなるし…だから参加してるの。
>>197
もう一人いるんだって。
[少し考えてから]
ローゼンハイムさんだったかなぁ、自室に引篭ってるんですって。
>>195
私も事実を知らされた時は頭にきちゃった。
でも店長のことだから、なにか弱み握られてたんだと思うんだ。きっとこうすることしかできなかったのかも…。
[ゾフィアが来た理由を聞けば]
あっ、そういえばお兄さん自警団の人だったね。
それじゃぁ断る訳にもいかない、か。
お互いアーヴァインと結婚なんて事にならないように頑張ろうね!
[握りこぶしをグッ!]
>>199
あー確かに色々弱みを握ってて好き勝手やってるって噂だし、自警団員も辞めるに辞められない人多いしね。
[頑張ろうと言われれば耳元でこそこそっと]
マリエッタさんは、いいなって人居るの?
[ツィスカとシュテルンの挨拶にこちらもぺこりとお辞儀]
ツィスカさんに、シュテルンさんですね。
よろしくお願いします。
[広間の机に抱えていた荷物をそっと置いた]
みなさん、これうちのお店のケーキなんですが、よろしければ食べてください。
1、ショートケーキ、2、ガト―ショコラ
3、チーズスフレ、4、クレームブリュレ
5、モンブラン、6、スコーン
[マリエッタがケーキを取り出すのを見て]
あ……!
[ぴょこん、と嬉しそうに立ち上がって]
じゃあ、ボクは飲み物を用意してくるねっ!
[キッチンに向かい、トレーに入れてきたものは
1.アールグレー(紅茶)
2.ダージリン(紅茶)
3.ブルーマウンテン(コーヒー)
4.キリマンジャロ(コーヒー)
5.モカ(コーヒー)
6.アップルティー]
>>200
[ソフィアの問いに思わず声をあげた]
ふぇっ!わ、わたし!?
…うーん、今はそういう人はいないかなぁ。
いたとしても全然行動に移せないんだけどね。
[恥ずかしそうにそう答えるると、声を忍ばせて問い返す]
そういうゾフィアさんこそどうなの…?
>>207
[クレームブリュレを美味しそうに食べつつ]
ふーん?マリエッタさんなら恋人いるかと思ったけど…居たらここに居ないかぁ。
ぼ、ぼく?
居たらここに居ないよぉ。
[耳元でこそこそっと]
ここで探さないと結婚って話だけど、ぼくには難易度高いよ。
>>204
このまま捨てるなんてもったいないですからねー。
騙されちゃいましたが、皆さんに食べてもらえれば幸いです♪
[>>205リールがお茶を用意してくれれば{2}を手に取り]
リールさん、ありがとうございます。
じゃぁ私はこれを頂きます。
[ケーキ{6}もお皿にとり空いている席に腰を下ろした]
あ、おいしい。
[クレームプリュレをひとくち、美味しい。
もう片方、アールグレイとキリマンジャロの不協和音が、苦い思い出を奏でているのが傍から見ると残念でならないかも知れないが]
ゾフィヤさんとマリエッタさん、二人友達なの?
[きゃきゃいと仲良さ気な二人に訊いてみる]
[みんながおいしそうに食べているのを見て、自分もクレームブリュレが欲しくなってしまったらしく、手にとって食べ始める]
ふふ、幸せ……
おいしー……(あむあむ)
マリエッタは、ケーキ屋さんなんだね!
[マリエッタに笑顔を向けて]
いつもこんなケーキ、作ってるの?
>>213
[ぼーっとミックス飲料を見つめていたが]
えぇ、よく行く喫茶店の人で仲良くしてもらってるの。
[>>215ふるふると首を振ると{6}を選んで]
リールさんいただきますね。
>>210
[ゾフィアの最後の台詞にツィスカ>>202の言葉を想い出し]
そういえば重婚が法律で許されるようになっちゃったんだよね。
アーヴァインの手が回ってるってことは本気で重婚もありえる…!
あぅー…私も自信ないなぁ。
[とりあえずスコーンにジャムを乗せてぱくり。]
[選んだ飲み物はアップルティで]
わぁ甘い香りがする紅茶だ。
リールさんは、旅先で珍しい紅茶とか飲んだ事あります?
うちいつも緑茶で、紅茶の種類とか詳しくないんだけど、これとっても美味しいね。
>>217
[リールの笑顔に自分も思わず笑顔がこぼれる]
作ってるのはほとんど店長なの。
下ごしらえとか飾り付けとか簡単な作業は手伝ってるんだけど、
まだまだ合格点がもらえる程じゃないんだー。
>>222
[美味しいの言葉に]
ありがとうございます、店長の自信作なんですよ。
私なんかまだまだで修行中なのです。
でもいつか合格点をもぎ取ってみせます!
>>220
重婚かぁ…。
ハーレムでも作るつもりなのかな。
[真面目な顔で]
結婚とは違うと思うんだけどなぼくは。
ぇーマリエッタさんなら大丈夫だよ。
[にぱっと笑いかけて>>226リールに]
ここのキッチンにあったの?なんでもあるって本当かもしれない。
私、紅茶は詳しくないけど、お抹茶なら点てられるよ。
[細々とうどんを啄ばみ終えたあたりで新たな犠牲者が現れたようだった。
あぁ、可哀想に。とは思いつつ、人が増えれば増える程自分以外の者が貧乏くじを引く可能性が高くなる事を喜ぶあたり、本当に性悪だと自分でも思う。]
>>228
うんっ!
合格点もらえるようになったら、自分のお店を出したいなって思ってるの。
その時は是非来てね。
[ティーカップに口をつける]
香り高くておいしいっ♪
>>234
発酵茶?
[きょとんっとリールの言葉に首を傾げて]
えーとお抹茶でいいなら、いつでもいいよ。
とっても苦いから、マリエッタさんのケーキと一緒がいいかも。
>>235
うん、家では兄弟で賭ける。
[ちょっと困ったように]
えーとHigh or Lowのルールだけ一応説明してくれる?
我が家ルールしか知らないんだ…。
>>229
[少し考えて]
ハーレムというよりは…手当たり次第?
私にはそんな感じがするかな。
好きな人がいる、ってだけじゃダメなんだろうね。
婚約…せめて両想いにはならないと真正面からは逃げられないかも。
でもありがと!
できる限りのことはしてみるよ。
店長さんの自信作、か。
[チロルか、このケーキもそこに行けばまた買える。
何時解放されるかは解らないけれども、帰りがけに、お土産に買おうかなと考えながら]
僕も、ごちそうさま。
飲物も美味しかったよ。
カードか……ブラックジャックと、あとはポーカーも少し分かるよ。
セブン・スタッドとテキサスホールデムくらいだけど……。
>>235
えーっと、ババ抜きとか7並べはわかるんだけど、
ハイアンドローっていうのは知らないの。
[何が起こっているのかわかっていないようだ]
/*中身も知らないが故にジムゾンが知るわけもない。ついでにこいつにそれを聞くような社交性と腰の低さはない。
あぁんもう><
ゾフィヤさんの知ってるルールでもいいよ?
[我が家ルール。皆大体ルールは好みで分かれる感じか。
自分も同じ感じではあるが]
High or Lowは、文字通りに。
さっき提示したカードと比べて、次に捲るカードが、その前のカードの数時よりも、
僕の所は、所持金が10ゲルト。
掛け金が10ゲルトまでで、3?5?順目での所持金総額で競う。
……だったっけ?
今は掛けれそうな物も何も無いけど……
うーん……
そうだね。
みんな、何も持たずにここにつれて来られちゃったから、
賭けられそうなものといったら……。
……。
あ、うぅん。
さっきのは二枚一気にやっただけ。
さっき出したダイヤのKとAなら。
ジョーカーやAが来ない限りは、Lowを選べば、勝てる数字だね。
[少し解り難いが、Aは1の数字でなく、Kより上の数字と言う事も交えつつ、首を傾げてるマリエッタに答えたり]
え?お金を賭けるの?
うちは家事の分担とかを賭けてたよ。
夕食後の食器洗いとか最下位が洗うの。
[シュテルンの言葉に驚きつつリールの言葉に]
物以外じゃだめかな?
例えば、一番勝った人に最下位が詩を贈るとか…
あ、ううん。
僕の所は、レポート1回分。
最下位が最上位の物を。
[否定しながら、物以外で何かあるか考え出す]
詩……。
ポエム?
[中学校で少し触れたくらいで、文才は怪しい]
>>248
あぁーなるほど!
うん、わかった。それなら私にもできそうだね。
丁寧に説明してくれてありがとー。
>>249
えっ!詩を贈るの…!?
それはすごい恥ずかしいですーっ。
[恥ずか死にそうな罰ゲームだと感じた]
>>250
うん、うた。
短歌とか短くてもOKだけど、お題を決めるの。
そのゲームごとにね。
トップを称える歌とか、あそっか、トップが指定すれば良いんだよね。
誰に捧げる歌を書くかを。
単純に順位が決まるゲームってなにがあります?
[詳しそうな、シュテルンとリールに視線を向けて]
単純に複数枚出してその合計点ってしてもやれるのかな?
んー。ババ抜きは解り易いけれど。
ババの押し付けが少し時間掛かるし。
[ポーカーやコレも、最下位や最上位が同着になる事が良くある。特にポーカーは役無しが複数はザラ]
複数枚の合計?
五枚くらいで……
こんな感じにかな。
[シャシャッ、とトランプを五枚並べる]
詩って言うから歌の歌詞みたいなの想像しちゃったよ。
短歌なら57577だから短くて済むね。
[なぜだろうか、残念な結末しか見えない]
>>261
[じーっとカードを見て]
ツィスカさん、強いですね。
Jは11で計算します?ジョーカーは10??
/*うーんどうしよ・・・場所離れようかなぁ
よく考えたら多角すぎるよね此処。しかし表に出るタイミングを逃してしまっている気がする。
おや、34か。
[一瞬えらく恥ずかしい計算ミスをした気がしたが、気にせず]
ジョーカはそうですね。もう一枚めくるって事で良いんじゃないかしら?
[周りのカードを見て]
うわぁ言いだしっぺの私が詩書く事になりそうだけど…
まだ本番じゃないもん、大丈夫!
大丈夫だといいな〜
[ベルティルデの言葉>>175にいつもの笑顔で頷いたが、実際のところちゃんと理解してるかは微妙だ。]
僕もいただいても?
[リール>>177のオススメらしい豚の角煮を返事を待たずに手に取る]
父よ、貴方の慈しみに感謝してこの食事をいただきます。
ここに用意された食物を祝福し、私達の心と身体を支える糧として下さい。
[十字を切る、これは小さな頃からの習慣だ。]
父と、子と、聖霊のみ名によって、アーメン。
[全て言い終われば、嬉しそうに豚の角煮を食べ始めた。
それはそれはお腹が減っていたのだ、謎の異国料理が消えたり新しい人間が来ても暫くは料理に夢中。]
じゃぁカードの数字そのまま、Aは1でジョーカーは引きなおし。
これでどうかな?
[話に加わっているメンバーに確認を取りつつ]
みんなでやりたいけど、参加する人挙手で!
>>267
[自分も声を鎮めて]
百人一首なら百首もあるからアレンジし放題だね。
…といっても私1つも知らないけど。
最下位じゃないのか……
よ、よかった……
[ほっと胸をなでおろした。実はよく罰ゲームを聞いていなかったが、恥ずかしい内容だということは聞こえていたため、罰ゲームに関してあらぬ妄想を走らせていた]
[手が挙がるとにっこりと]
では12:30までに一回だけ5枚引いてください。
×ゲームは早めに提出を心掛けるで♪
ふぇ……!?
[リールとしては逃げ出したいところだったが、気づいたらわれもわれもと参加者が増えている]
え、えとっ、ボクは……
[戸惑うがなんとなく周囲に流されてしまい]
じゃあ、ボクも……
[負けたら何をさせられるか分からないまま、勢いに押されて参加してしまう]
[急いで食べることは無く、まるで何事も無い日常のようにのんびりと食事をしていた。
周りから見れば少々のんびりすぎだったかもしれない、ケーキを持って来た女性とはしゃぐ人達を眺め、可愛いなぁとかふと微笑を浮かべたり。
食べ終われば食前と同じように神への感謝を述べてから。]
リールさん、とても美味しかったです。ご馳走様でした。
あの異国の料理も食べてみたかったのですが……いつの間にか無くなってましたねぇ。
[リールのほうを見てお礼を述べてから、沢山あった気がするのになぁと首を傾げた]
……そ、それじゃあ早速。
[天に運を任せる気持ちで、カードを五枚引く]
えい……!
[目を瞑りながら引いて、ゆっくり目を開けようか]
>>280
一発勝負ってなんかどきどきするよね。
[ツィスカのカード>>281に目を丸くする]
さっそく高得点がでてる…!
で、でも最下位にならなければいいんだし、大丈夫大丈夫。
・・・
[どうやら目の前では賭け事が始まりそうな気配。
生憎と自分はこういう事に乗れる性質ではない。]
・・・少し、風に当たってきますか。
[小さく呟くとゆっくりと立ち上がり会場から出て行った。恐らく探せば別の休憩室でもあるだろう。]
37……。
[マリエッタとリールが、二人とも同点。
20点台どころか、35以下が一人もいない高レベル戦争に目をぱちくり。]
わぁ…すっごい高レベルな戦いだねぇ。
[シュテルンの37に頷きつつ>>291の様子に]
ぁ…
[申し訳なさそうに見送った]
[恐る恐るカードの数字を足していく]
37だ……。
[どうやらリールと同点最下位のようだ]
リールさんと同点で最下位だけど、
この場合どうすればいいのかな?
あっ……
[自分とマリエッタのカードを見比べた。
二人とも、37点だ]
えっと……同じ点数、だね。
[少し気恥ずかしそうにマリエッタを見遣った]
[時計を確認して]
一回目はこれでいいかな?
私がトップだよね?
お題は、『<<旅人 リール>>さん宛ての賞賛の詩』でいいかな?
>>295
あーどうする?二人とも書くか、同点決勝?
……ん?
[食後に紅茶をいただきながら、賭け事に興じる面々を眺めていたがふと何かが聞こえてきた気がした。
それは自警団員と女性が言い争う声に聞こえる、そしてその声に聞き覚えがある。]
……アリス?
[間違いで無ければ、あれは屋敷のメイドの声だ。
立ち上がり、聞こえて来る方、集会場の玄関へ向かった。]
―広間→玄関―
あ……。
[性に合わなかったか、会場から出る神父を見送る。
同点最下位について話を振られて]
……ゾフィヤさん、どうする?
[負けを免れた今なら、二人分みてみたい気もするのが人間の不思議]
ふぇ……ぼ、ボク!?
[自分がお題に出されたことに驚き、今更ながら罰ゲームが詩だったことを知って安堵する]
[そしてゾフィヤが同点決勝に名乗り出たことにさらに驚いた]
[ハンバーグを食べた後、食器を片づけたり、ついでに厨房の掃除をしていて、戻ってきたらマリエッタが増えてた]
お、新しい生け贄か。オレはミヒャエルだ、よろしくな。
んで、今はカードゲームの時間か?
[オレも参加していい?などと言って、ルールも聞かずにカードに手を伸ばしてみる。
周りと同じように5枚取って開けば、
という手札だろうか」
>>300
[同じく見送りつつ]
どうしましょうか?二人で同点決勝するかどうか決めてもらいます?
一応お題のあて先は2名出しましたし、二人でもいいですよね。
[同じ事を考えたのかにぱっと笑った]
>>301
[ぶんぶんっと手を振って]
名乗り出ないよー。
お題が『リールさん』だけだとリールさんが困るでしょ?
お題よー。
>>302
[出されたカードを見て]
39ですね。
[席を立つ者には特に不思議に思わず、ミヒャエル>>302には]
こちらこそよろしくお願いします。
[と、笑顔で挨拶した]
39点……。
私たちの最下位は揺るがないようですね。
[周囲は2人で罰ゲームの流れのようだ]
リールさんどうする?
最下位決定戦するのは気が引けるし、二人で罰ゲームします?
[冷めてしまったアップルティを飲みながら]
えっと…無理強いはしないよ?無理せずに楽しもうよ。
ね?
[リールとマリエッタににこっと笑いかけて]
でも楽しみにしてる♪
[ミヒャエルが不思議そうにしているのを見て]
トランプを五枚引いてその数の合計を競うゲームね。
完全に運だけど、まぁ、平等と言えば平等かしら
最下位が詩を贈るっていう罰ゲームがあるわ
[ミヒャエルの疑問に小首を傾げて考えていると>>309で説明が入り]
そう!そうなの。
単純な賭けかな。
―玄関―
アリス!
[駆け足で向かえば、[13]人の自警団員が赤い髪を三つ編みにした女性、見知ったメイドを追い返そうとしていた。
意地でも中に入ろうとしていたらしく、彼女愛用の眼鏡はズレ、自警団員は困った様子でいる。
彼女も花嫁候補に、としないのは自警団員の良心が痛むからか、中に入れると大変なことになりそうだからなのか。
余談だがノトカーが連れ去られた後、それを知らされた彼の母は気絶し、父はそれを支えながらも顔面蒼白だった。
それを見たから尚のことメイドが必死なことは、彼女と知らせを伝えた自警団員しか知らない。]
『ノトカー坊っちゃま!
アリスをお許し下さい、貴方様をお助けするには力不足でした!
せめて、せめてこれを!』
[ぶん、残された力を振り絞りアリスが何かを投げた。
頭上を飛ぶ白い物体に自警団員は唖然。]
んー。
マリエッタとリールが最下位でなんかするのか。
ところで、そこのケーキ貰っていいんか?
[必要最小限の状況を把握したところで、興味はケーキに移った]
ボクは……
ゾフィヤを賞賛する詩、でいいのかな……。
[正直、あまり勉強などしてこなかったため詩は苦手である。まあ得意であろうとこの年頃なら詩を詠むなんてとても恥ずかしいことには変わりないが]
なるほど、ポーカーやらブラックジャックなんかより遙かに単純明快なルールだな。
しかし、詩か……オレが最下位じゃなくて良かった
[ツィスカたちの説明を聞いて、しみじみとつぶやき頷いた]
>>310
いえっ、こ、こちらこそよろしくお願いします。
[称賛の歌を送る相手がリールであることに、
余計に気恥ずかしさを感じた]
リールさん、リールさん…。
5・7・5・7・7でしょぉ?
[指で数え折りながら、ぶつぶつと一人言をこぼした]
>>314
どぞどぞー。
何種類かありますのでお好きなの取ってください。
チロル自慢のケーキです♪
チロル、って店のケーキなのか。
んじゃあイタダキマス。
[ガトーショコラとコーヒーを前に、笑顔になる。
甘い物をいただく時はコーヒーに砂糖は入れません。でもミルクはたっぷり入れます]
ん、うま。
帰りに師団長たちに土産に買ってくかな。
[笑顔でもぐもぐもぐもぐ]
[手が止まると意を決したように]
でっ、できました!
マリエッタ、罰ゲームいきますっ。
[大きく深呼吸して落ち着こうと試みる]
『金色(こんじき)の 髪がなびく 梅雨の風
流離う道は 何処(いずこ)へ続く』
あ、えと、称賛になってないですよね…。
わ、っとと……
[ふらつきながらも何とかそれをキャッチ。
そしてその物体が何なのか理解するとぱあっと笑みを浮かべ]
ありがとう、アリス!
これでここでもぐっすり眠れます!
[それは――枕、ノトカーが愛用しているものだった。
寮でも屋敷でも必ずそれで無ければ眠れないのだ。]
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