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/*
>>+104 アル建て様
了解よー。ナタちゃん感謝ー。
ちょっと眠いからお昼寝してくるわー。
移動とか発見は好きにしてくれていいわよー。
回想で追いかけるから。
*/
[マシューはちょっと暇になったので一人で王様ゲームの再現をしてみることにした。]
<<役者 アーサー メルクーリオ>>が<<翻訳家 本田 菊 イェンス>>を抱っこする。…駄目だ、よけいむなしくなってきた。
/*えと、マシューさんは移動すべきなのかな、出会って良いのかな、それともここで待機なのかな、分からないぜ!*/
/*
賢くない方の鳩やから手がおっそいの、堪忍やでー。
>ナターリヤ
実は親分と遭うても大丈夫なんよと、言うておく。
親分は基本的に何か電波を拾うwwwか此処に居る者が死んでいること(アルが殺人鬼であること含む)を思い出させなければ、招待客を出迎えたアントン青年そのままの対応(というものの、大分馴れ馴れしくなっていますが)をしてくれます。
モニターの向こうのベルに反応していたのは、ちょっぴり電波を拾っちゃっていたのと、ベルは最期まで認識出来ていたからと物理的に閉じ込めたのが彼女だからだからです。
だから、ナターリヤは大丈夫。
キクちゃん?ふふ。どうやろ?
*/
/*あ、英日だー…というか思った、名指しじゃないじゃないか!仕切りなおしー…!
1-8まであいうえお順で!
[[1d8]]が[[1d8]]を抱っこ、と。*/
今のうちに準備今の内に準備今の内に準備今のうちに準備今の内に準備今の内に準備誰が探偵役でも対応できるように準備準備準備準備準備準備準備準備準備準備
/*ランダムって、かえると駄目なのか、そうなのか((←))
じゃ、1-10まであいうえお順、10ならなし、
(06)が(05)を(以下略)*/
/*柄鳩からの参加にはそろそろ限界を感じつつあるお兄さんだよー。
とりあえず地上とこっちの温度差に吹いた。*/
*/
フランシス>
無理させてすまぬーすまぬー!
無理のない範囲でひっつかせてね。
白ログ/墓ログの温度差激しいのはガチ村も同じ(キリリッ
地上=サスペンスホラー
墓下=ファンタジーアドベンチャー
EPではどういう世界になるのかはお楽しみ、と言うことで。**
*/
地上=サスペンス・スリラー
墓下=ファンタジー・アドベンチャー+色んな欲望
むしろこっちかな?**
― 屋敷内廊下 ―
[ふわり、ふわりと。軽やかを通り越してどこか危うげな足取りで。慌てて去ったフランシスのそほ背中の消えた先に歩を進める。
ふわりふわりと歩を進めて。彼の未だ正常ではない
ロヴィ?何処かに居てるん???
おいで、俺が護ったる。かわええお前の為やったら俺は何も惜しまへん
[足を止めてふわりと微笑むだろう]
/*悪魔たちが可愛い過ぎる…アントーニョが回収しなかったらアスモデウスはお兄さんがもらっちゃおうかなw
>アルフレッド
やだー、お兄さんは無理してないよ?
どん引かれないか心配はしてるけど。
じゃ、また夜に*/**
[ワインクーラー室にナターリヤを運ぼうと提案したところに、アーサーが肩を揺らしながら突然起き上がり、…は即座に身構える。
彼はナターリヤを両腕に抱えると、何時もの紳士的な仮面はもうどこにもなく、異様な有り様で、フラフラと廊下の方に飛び出していた。]
なんなん…!あの人が…あの人がナタちゃんを殺したんやないの!?
[…はただわけもわからず、彼らの後をすぐに追うことはできなかった]
/*どうにか繋げれたかいな…?*/
/*
>>+111
お前にだけは絶対やらんから安心しとけばええと思うよ(棒
ベルが上でギルちゃんとフラグ立てとるから親分も自重せずに子分を可愛がろうかと。
でもな、お前は知っとると思うけど俺の中のヤツ相変わらずBL未満でも実は大トマトは右。たとえ相手が子分でも(カッやねん。迷惑なことに。
どうなんやろかー?と(ちらっちらっ
*/
[ずっと目を閉じて音楽に聞き入っていたマシューだったが音楽が止まったことに気がついた。しかし、終わるにしてはえらく中途半端なところで終わってしまった。何かあったのだろうか、マシューは今までしてなかった館の散策を含め何が起きたのかを探りに行くことにした。]
マシューは…{5}
1、2ラブラブなピアノ室を偶然除いてしまうかもしれない。なおかつホモォ…に精神的ダメージを受けたローデリヒを気遣うかもしれない
3、4:館の散策をした(誰とも遭遇せず)
5、6:ナターリヤと遭遇するかもしれない
/*(>>4:+138)アルフレッド>自分でいっておいて、なおかつ話しかけてもらってあれなのですが…予想以上に皆さんそれぞれ旅にでたので…僕も旅に出ようと思います、すいません*/
な、なんかメイドさんが多いなぁ…。
[マシューが館を散策していると、この世界を形成している誰かの趣向が出ているのか、やたらとメイドの多いことに気づいた。何故だか、挙動全てを監視されているようで心ともない。
一応、音がなった方角のほうへ歩いていると思うのだが、幾許か前に音色は止んでしまったのでもしかしたら迷子になっているかもしれなかった。最悪、あのモニター室に帰れるから大丈夫なのだが…。]
/*なんだっけ、こういう場合ラ神だっけ、なのかなwwでも、アルより前に挨拶していいのかな…?それだけが心配*/
親愛なる赤い部屋の住人へ>
ショータイム楽しみにしております。
というのとは別で、エンターティナーの心得を今一度考えてみて下さい。
ショーが連続しますと、主役を赤が奪ってしまう危険もあります。
このゲームでは、皆さんが主人公ですが―
羊達に考える選択肢、考える答えを選ばせる事も検討しては頂けないでしょうか?
本日が最終日か、明日が最終日かは分かりませんが、
Mammomには、それをよく咀嚼して、どういう流れにするかを考えて頂きたいかなと。
推理をするのは羊であり、犯人だけの独白では謎を解く気分を与える事にはならないでしょう。
どちらを選ぶかは、あなた次第です。私はこれ以上介入致しません。
>>+112
/*
小トマトは左という面で同意しておく。
[...は首をこくこく縦に振った。]
*/
[…は、手を離すと立ち去ろうとしているメイドに声を掛けた。]
…そうだ、早速で悪いが、何か護身用の武器…そうだな、銀のナイフは無いか?
どうも、嫌な気配がして、落ち着かないんだ。
[…は、どこからか感じる極寒の中に灼熱を感じる矛盾した視線(>>+92)に、辺りを見回した。]
[程なくして戻ってきたメイドは、やや大振りな純銀のナイフを差し出した。]
…ありがとう。
生憎、何も持っていないからチップは渡せないが…。
そうだな…あの░▓▒▓█▓░░▓▒オーナーを見つけたら…
悪 魔 祓 い を し て や ろ う
それで、少しは貴女の気が済むだろうか。
[メイドは、驚いて目を丸くしている。そして、遠慮がちに頷いた。]
/*
アルフレッド=悪魔という比喩表現。
今の所、死なないだろうけど*ス気マンマンです。
というわけで、ナタちゃん復活ー。
*/
あっ…。
[歩いているうちに見知った顔をみかけた。この大きな屋敷の中で見知った顔を見つけられて一瞬安堵したが、次の瞬間その事実に気づいた。]
な、なたーりや…さんっ…。
[一人で信じられないとばかりに言葉を呑んだ。モニターは大分前から目をそらしていたし、考え事をしたり、音楽を聴いているうちに時が過ぎたのであろう。この場にいるということは彼女はあちらの世界では亡くなったという事ー―――。自分が死ぬ前にアーサーに頼る彼女の頼りなさげな姿が思い浮かんだ。あの時は気がめいっていて、考えなかったがその様子が本当は少し羨ましかった。けれど、それ以上に彼女の様子が心配だったので声をかけてみることにした。]
ナターリヤさん…ですよね?
[違っていてほしいと願いながら声をかけたので、音量は小さかった。ナターリヤが気づかなくても不思議ではない。もしナターリヤが気づいたなら、おおまかな状況説明をするだろう。]
/*アルより先に挨拶していいのかな、とか思いながら暇なので勝手に書き散らしてました、気づかなくても全然平気です*/
― 封印された、赤の部屋に居るAsmodeus ―
[>>+110]
[呼応する声―が聞こえた――
Satanの手を振り払い、彼は駈け出した。
おい、何処行くんじゃ、ベルの所行くちゅーたやろ、というSatanの声を
聞かなかった事にして、アントーニョの待つ所へ――]
ちぎー、なんでお前が此処にいんだよ…アントーニョ。
助けて欲しかったわけじゃねーぞ、フンッ!
[アントーニョにひっついた。アントーニョがAsmodeusに
気づく事が出来れば、赤い実をよこせ、と強請るだろう。]
/* ゆるおんターイムですよ。ログを読み直してたら三角関係の頂点に目玉どっかいきましたよ!
悪魔も加わって賑やかなことになりそうですね。
ギルベルトがこちらにこないようならルシファーの方とお近づきにはなりたいかもしれません。
迷子案内してくれませんかね(真顔)*/
[…は、メイドと別れて散策を続けていると、自分を呼ぶ弱弱しい男性の声(>>+118)に気がついた。]
[そちらに顔を向けると、そこには、死んだはずのマシュー。話を聞いていたとはいえ、流石に驚く。]
…!
…マシューか?
森林学専攻のマシューで、あっているか?
[確認するように、マシューに近づいた。ナイフは鞘付きだったので、上着の内ポケットに入っており、外からでは注意深く観察しないと発見できない。]
/*
ラ神に導かれて運命の出会いキター!
アルに喧嘩吹っかけるのはいくらでもルートがあるから大丈夫よー。
*/
― 封印された、赤の部屋に居るLeviathan ―
[>>+116]
[ふわりふわりと水道管を弄びながら、
聡明な少女の耳元に語りかける――]
うふふ、ナターリヤ…僕のこと視えるかな?
もし見えたらね、あのね…。
調子に乗って僕の邪魔ばかりする
Beelzebub君やBelphegor君を――懲らしめて欲しいんだ☆
だって、キミの大事な人達を虐める悪魔なんて――
いらないよね☆
[ナターリヤがLeviathanの姿を確認する事が出来たならば、
メイドと共に彼女の力になり続けるだろう――
彼女のナイトが迎えに来るまで、きっと。]
[自分の呼ぶ声に反応した(>>+121)ナターリヤを見て、やはりそうなのかと実感した。彼女も同じく―…。]
あ、は、はい。えっと、ナターリヤさん…その僕と出会っている時点で分かっているかもしれませんが――…ここは、なぜかあのペンションでの犠牲者が集められるみたいなんですっ…。
[聡い彼女ならわかっているだろうが、一番重要な事実を伝えた。アルも、死んだからいるのだが、それを言うのは躊躇われた。何せ、今のアルには記憶がないのだから。]
ナターリヤさんは、大丈夫ですか?…あ、に、肉体的な意味じゃなくて精神的な意味で、です…!
[何を、どこまで言えば良いのか…には分からなかった。気遣うような台詞をかけたつもりだったが、殺されている時点で大丈夫なわけがなく、すぐに言い直した。]
/*ここのラ神様は空気を読むのがすごく上手でびっくり。*/
― 封印された、赤の部屋に居るLucifer ―
[シアタールームの設置や、悪魔達への伝達を終えると、ピアノの音が鳴っていた事に興味を覚えた。]
鎮魂歌―か、良い演奏をするニンゲンがこの屋敷に来るとはな。Beelzebubも偶には役に立つ――
[黒い翼を羽ばたかせ、音楽場の前に降り立てば、洗練された風貌の青年の前に姿を現した。]
――ふむ、俺と波長は合いそうだが、悪魔の姿が視えるかどうか――、心に隙があるか否か、だな。
…試しに呼びかけてみるか?
[青年の耳元に唇を寄せてささやいてみた。
彼が拒絶するのであれば、気遣い屋のLuciferは姿を消すだろう。]
あー、その…ごほん。
どうした…?もうピアノは弾いてくれないのだろうか?
>>+120
/*
アーッ!ライオンがモチーフなのに羽生えてもーた!
一般的なルシファーのイメージでつい羽生やしてしもうたwwどうしても快感フ●ーズが頭によぎる件
大いなる翼に乗せて道案内と茶飲み友達にはなれるとおもいますよw
*/
[…は、マシュー(>>+123)の言葉を黙って聴いている。
…大まかな話はつい先ほどメイドから聞いた。
まぁ、こうして実際に会うまでは半信半疑だったがな。
…大丈夫かと言われれば…どうだろうな、正直わからん。
狂気に捕らわれた幻覚でない証明など、私には出来ないからな。
…そうだ、誰か他の死者に遭った事はあるか?
たとえば…貴方の従兄弟を見なかったか
[…は、ゾっとするような冷たい声で問いかけた。]
[声をかけられたのか、自力で気づいたのかはわからないが…はハッとして顔をあげる]
あかん!ひとまずアーサーさんを捕獲するで!
ナタちゃんのこと何があったか聞かなあかん…ただ、返答次第ではナタちゃんがいくら好きだったからって許さんで…
[と、外を出ようとした時だった。
タロットカードが床に散乱している。
見覚えがある。
確か、昨日テーブルに集めたのではなかったのか。]
女帝…
[ふと一枚のカードが目に入る。
やがてそれをひとまとめにすると、…はアーサーを追いかけた]
/*
(>>+125)大丈夫です、美味しくいただけますよ。
悪魔といえば蝙蝠羽を思い浮かべる昨今、うっかり羽根が生えていてもおかしくはありませんキリッ
反応ありがとうございます。
リア充に精神的ダメージ食らった結果、悪魔の声を聞いてしまった貴族の運命やいかに!
*/
/*
>>+106 親分
了解よー。
ナタちゃん一安心。
でもナタちゃん的には気に病んでいるので、親分の前ではしおらしくしてます。
>>アル建て様
ちょっと文章練ったら回想でレヴィアたん(>>+122)と邂逅するわー。
時間軸的には、マシューと遭遇する前ねー。
…悪魔の力を借りてメイドさんを召喚するナタちゃん。
なんかとってもペ○ソナチックねー。
1人だけ何か世界観が違うわー。
*/
[音楽室の前に座り込んでどれくらいの時間が経っただろうか]
バッシュ……そういえばどうしているのでしょう
[1人にしてくれと言われた手前、追いかけることもしなかったが。様子が心配ではある。しかし彼がどこにいったのかも分からない。]
今更追いかけようもありませんね……
[ため息をついて、壁にもたれかかった。
思考が曖昧なままの…は、耳元から聞こえてきた声に思わず反応してしまう。(>>+124)]
どうした…?もうピアノは弾いてくれないのだろうか?
いくらでも弾きたいですよ!
あのお馬鹿さん達の甘ったるい雰囲気に耐え切れませんでしたけど
そろそろ部屋に入ってもいい頃合いのはず……え?
[今、自分が何に答えたのか。周りを見渡しても自分しかいなかった筈なのに!
声に答えたからだろうか?…の目は確かに、羽根を生やした青年の姿を見留めてしまった。]
[黙って聴くナターリヤを見て(>>+126)、意外に冷静だと安心したのもつかの間、周囲の気温が急激に下がるほどの声色で話しかけられ、…は自分の従兄弟という言葉に思わず唾を飲み込む]
そ、それはっ―…
[…はナターリヤの冷たい声に事実を伝えればここも生きていた時の二の舞になるのではないか、という不安な考えがよぎった。でも、ここで嘘をつこうものならば、きっと彼女ならば気づいてしまうだろう。]
あったよ―…。で、でも今のアルは違うんだ、な、なんでか僕に会った事さえも覚えてないし、僕から隠し事してるし、それにそれに…フランシスさんの事がす、好きみたいなんだ…。
ぼ、僕はナターリヤさんが怒る気持ちも分かるけど、今のアルはあの時のアルじゃないみたいだから――
[…は結局真実を伝えた後、弁明に走った。ナターリヤが納得しないようなものなら説得を続けるだろうが、適当に嘘でとりつくろった返事をすれば疑うことなく受け入れてしまうだろう。]
/*
なんやいろんな方面に話しかけてますが、
人と出会ったらその人とのコミニケーション優先でお願いしますね!
悪魔は気まぐれですから、人との会話をしてる時は、
どこかに遊びに行ったりしてます。
という認識でお付き合い頂けたらと。
*/
― 回想 昨日・地下ワインクーラー ―
[ギルベルトは検視を了承してくれたようにも思ったが、実際そんな事はなかった。早合点にも程がある。また、オーナーとコックの死体が消えたようにも感じたが、よく確認してみたらちゃんとあった。やれやれ人騒がせな勘違い(>>4:96)である。ギルベルトの気遣い(>>4:109)を受け]
……あまりの事にデリカシーとか吹っ飛んでたんだぜ。
――オーナー室? いいけど、そこに何かあるんだぜ?
まあ、犯人の部屋なら何か手掛かりがあるかも知れないしな。
ガサ入れ付き合うぜ。
[何やらオーナー室を調べたいというベル(>>4:102)に従い、食堂でこの事を報告してからオーナー室へ向かう事となった。]
[…は、マシュー(>>+130)の弁明を黙って聞き終わると、冷たい口調で告げた]
…記憶に無いならば、罪が消えるとでも思っているのか?
ならば、全ての犯罪者は「記憶にございません」で無罪放免だな。
[…は、冷たい声を引っ込めて、呆れたような声を出した。]
まぁ、本当に精神錯乱等で記憶喪失になっているのならば…刑は軽くなってしかるべきだろう。
…実際に会うまでは、保留にしておいてやる。
(小声で)…どうにも、オカルト系の怪しい存在が裏で糸を引いてるらしいからな。
[…は、わざとらしく溜息をついた。最後のセリフは、ギリギリ聴こえたかもしれない。]
― 封印された、赤の部屋に居るLucifer ―
[聖者のような雰囲気の青年から剣呑を受ければ(>>+129)、
どうしたものかと表情を歪め――胃が、胃が痛い…と胃薬を飲み。]
そ、そうか…それはすまなかったな。
成程―、確かに音楽場の中では…うむ、気まずい空気が流れているな。
[もはやAsmodeusはアルフレッドの傍には居なさそうだ。
Asmodeusの放った矢は、恋の実となって彼らに根付いている事だろう。
Luciferは、今一度咳払いをし。]
俺は、この屋敷のオーナーだ。
Luciferと言う。――良ければ、庭園の茶会に招く、が―
お前が首を縦に振るのであれば、案内しよう。
ナ、ナターリヤさんッ!ありがとうございます!
[正論を告げる(>>+132)ナターリヤの言葉に、自分の浅はかさを思い知ったが、次の瞬間、実際に会うまで保留だと少しでも情を見せてくれてすごく嬉しくなった。]
えっ、オカルト系…?
[ついで、ギリギリ聞こえたナターリヤの言葉に反応するが、見に覚えがなさ過ぎる単語なので深くはきにしないことにした。]
とりあえず、ずっと廊下にたってお話するのもあれですし、僕が最初についた部屋に案内しますね。
[ナターリヤが賛成してくれれば、廊下から昨晩皆で王様ゲームをした部屋に移るだろう]
/*(>>+132)これぞ、鞭と飴である*/
/*
>>アル建て様
ナタちゃん、ちょっと面白そうな悪戯思いついたから、蝿の王様は覚悟しておいてねー。
聖者は十字架に張り付けられました。
うふふー。
*/
>>+135
/*
おっけーね!ナタ中の人の高スペック的に恐いけど、甘んじて悪戯されます(・ω・)
[蝿がぶんぶん飛んでいる。豚の方にしなくて良かったなあ。
ナタちゃんと遊んでもらえるよ、やったね建て主!]
*/
/* (>>+132)了解しました。*/
[青年の背に生えた羽根をみて、一つの単語が首をもたげる。悪魔?──彼が名乗った名前に自分の推察が当たっていたことを思い知る。]
Lucifer……堕天使、悪魔?貴方が屋敷のオーナーですって……まさか
[傲慢の象徴、キリストの敵の名。この屋敷のオーナーだと名乗るそれが悪魔であることは、疑いようがない。ならばこの屋敷は悪魔たちの屋敷だというのか。ぞわり、と背筋が凍る。しかし目の前の青年の態度は紳士そのものだ。うっかり胃薬を飲む場面も見てしまい…の中で悪魔というもののイメージが崩れてく。色眼鏡なしでみれば、なるほどこの青年には好感がもてるが──]
……いいでしょう。どうせ悪魔の施しはすでに受けてしまっているのです。
それに貴方がオーナーだというのなら、聞きたいこともありますからね。
[そうだ、オーナーだというからには今起こっていることの詳細を知っている可能性がある。それに悪魔の館で既に世話を受けているのだから、もはや手遅れなのだ。]
[…は、マシュー(>>+134)に呟きを聞かれてしまった事を知ると、軽く誤魔化した。]
…なんでもない、気にしないでくれ。
そうだな、歩き詰めで少し疲れた。
エスコートをお願いしようか。
…そうだ、もし良ければだが…また、ホットケーキを作ってくれないか?
できればメイプルティーも一緒に、だ。
[…は、マシューに微笑もうとしたが、相変わらず笑顔を作るのが下手だ。]
/* 色々理由をつけましたがただ中の人がLuciferさんとお茶を飲みたかっただけとかそんな */
/*
ふむ。
裁判終了までは表で犯人ロールを回さないようにしますわ。
彼らが私を犯人だという事を突き止める事ができたなら、おとなしく地下へと向かいましょう。
しかし彼らが間違えてしまった場合は、キリングロールを回したいと思っています。
裁判終了したら、もうCOしてしまってもいいですよね…?
仕事先からパッと考えたものなので、穴がぽこぽこな予感。
僕でよければ、喜んで。
あ、はい。ナターリヤさんが喜ぶならいくらでも僕作っちゃいます!
[ナターリヤの申し出に、少しは信頼してくれていることに嬉しさを感じ笑顔でうなずく。
そのまま、出発しようとしたマシューだが、笑顔が少し不自然なナターリヤを見てナターリヤの両ほっぺを指でつまんで笑顔を作らせようとする。ナターリヤがマシューをさほど警戒していなければ、できるだろうが警戒していれば、その指を直にひっこめるだろう。]
― 封印された、赤の部屋に居るLucifer ―
[>>+137]
・・・どうとでも判断してくれ。本来、この姿は俺でなく、兄さん…いや、兄貴が継ぐはずだったが…――いや、こんな話はいいだろう。
[傲慢―とは似つかわしくない態度で、ふう、とため息を漏らし。兄貴、と口に出せば、下界の情景が目に映る。
兄貴は今日も――悪夢にうなされているのだろうか?
Mammomが自分の兄に取り憑いていなければいいが、と一人ごちながら。]
――、話せる範囲であれば、いくらでも。
全ては客の望むままに――、これがこの館と俺の方針だからな。
[青年に触れる―、焦げる事はなかった。
背に乗せて、屋敷の一部を無空間化させる。
その無空間と化した空中の道を通って羽ばたき、庭へと誘った。]
/*
>>+139
兄さん、変わってくれ頼む的な。
ギルベルトがマモンでも、彼がそのCNを選んだので(メタ推理ってレベルのCNじゃないしww)
ミスリードされぬよう。
>>+140
了解です。
本日夜間〜深夜なら時間が取れます。
どの道そろそろ面接にでかけなきゃならないので。
*/
― 回想 昨夜・オーナー室 ―
[ベッド周辺を調べ、ゴミ箱などをひっくり返している時、目聡いベルがアルフレッドのポケットから手帳を取り出していた。]
アルフレッドさんの手帳……日記的な事が書かれてるんだぜ?
ベルでかした、物証ゲットなんだぜ!
[続けてベルがアントーニョの死体から回収していた物(>>4:85)と、この部屋の机の下から見付けた物(>>4:122) 、二枚のそれこそ犯行予告そのもののような事が書かれている小さいメモを見せられ、急ぎ食堂へ戻る事に同意する。入り口へ向かおうとした時、傍らのベルが足元に糸切り鋏を見付け、彼女より先にそれ(>>4:145)を拾い上げる。]
……ん? ハサミ? なんか、可愛いやつだな。
[アルフレッドの私物には見えない。柄を持ってシザーマンのようにシャキシャキ刃を開閉してみると、すぐにそこに【Liechten】と文字が刻まれている事に気付いた。ライクトン?いやリキテン?と思いつつ、それをジャケットのポケットに閉まった。ベルやギルベルトに何かと問われれば、すぐに見せて文字が彫り込まれている事も教えただろう。]
/*
客観的にみて、私が犯人だと突き止めれる要素はきちんとありますわよね?
単独行動や消えたタロット、上手くできれば今回のベルフェ様の利き手。
…犯人、PC視点でも突き止めれますわね?
心配になってきましたおろおろ
[(>>+142)を受けて]
兄貴……?
[あの悪魔に兄という存在がいただろうかと首を傾げる。…には言葉の真意が分からない。しかし続く言葉で彼は自分たちに危害を加える様子ではないことは分かった。
──その矢先、…の身体がひょいと持ち上げられたことには面食らったが。]
ちょ、なにをするんですか……!
[そのまま…はLuciferの背に乗せられ、空中へと飛び出す。もう驚くことはないと思っていたが、流石にあっけに取られるしかない。とにかくLuciferにしがみついた状態で、…は庭へとでることになる。]
/*
>>*25
マモンお疲れ様です
そうですね、伏せておきましょうか。
今気付いたけれどどんぱちだと…左利き設定が…活かせられない……?
でも遺体に「ベルフェラブ!」的なこと書いたらマモン結構ばればれですかね?
いえ、私としてはヤンデレwktkなんですが!
*/
/*
他の人たちがあとから「実は俺このときこんな怪しい行動してたんだ!」ってロール回さなければ・・・
でも実際マモンが一番上手く伏線ロールまわしてくださっていると思うので自信をもって良いと思います。
私との連携、で考えてもたどりつける・・・はず */
/* (>>+143)おや、いってらっしゃいませ。お気をつけて。
貴族は迷子になってもミスリードなんてされませんよキリッ
……胃薬あげますから頑張れ超頑張れ。*/
[…はマシュー(+141)の喜びように微笑ましさを感じて溜息を吐いた。]
[それで油断していたのか、不意に両の頬を摘まれる。
悪意は微塵も感じなかったので、少しだけに任せていたが、目にも留まらぬ速さでマシューにデコピンをした。]
まったく、レディの顔を何だと思っているんだ。
子供じゃないんだから、無邪気なのも程ほどにしておけ。
[…は、呆れた声で言った。今度は、少し上手く笑えたようだ。]
― 封印された、赤の部屋に居るSatan ―
アントーニョんとこ行くゥ?勝手にせえ、あんないけ好かんニンゲンの所は俺は御免じゃ。
[Asmodeusに一緒に行こう、と誘われるが首を横に振り、黄金の煙管を咥えて踵を返し。]
(胸糞悪いのお、ベルも俺の言うこと聞かんからこうなるんじゃ。Asmodeusも面倒を見てやった恩を忘れよるし、勝手にしねま。)
ほォ、金銭感覚のマトモそうなもんがおるやんけ。少しは楽しめそうかの。
[ふと歩いていると、虚空を見つめている青年の姿が視え、ソファの端にどかん、と片足を乗せて声をかけ。(>>+30)
Beelzebub程では無いが、彼も十分節度、というものを持ちあわせていない。]
けったいな面せんと、しゃきっとせえ。おめえ、妹が心配やったら妹から目ェ離すなちゅーんじゃ、こんボケ。
俺かて心配なんじゃ、おめえ一人が不安やと思うな。
[ハリセンで殴る。バッシュが存在を気付けたら、痛みも感じるかもしれない。
紫煙を、ふー、と吐きだした。]
/*
ローデリヒさんは、悪魔の準備した薔薇の舞う庭園でのお茶会を楽しむロールや、
確定ロールを回して下さって結構です♪
メモ貼ってお出かけしてきますのでー。
いってきます!(キリリッ
*/
/*
強欲がベルフェ様を手に入れる事ができたよ!ありがとう!
くらいなら大丈夫でしょうか。
折角なので、それくらいは主張したいですわ(キリッ)
利き手の伏線は、死体をいじればなんとかなりそうですね。考えてみますわ。
めいぷるっ…!
[気づいたら命中していたナターリヤのデコピンに条件反射で声を上げてしまう。けれど、ナターリヤが先ほどより少し上手く笑えているのを見て(>>+146)自分もさらに笑った。]
はーい…うぅっ、ナターリヤさん強いなー。
[移動距離は意外に短かったのか、ほんの少し会話を始めたところで部屋についてしまった。だが、そこには依然として誰もいなかった為、必然的にナターリヤと二人きりになった。ナターリヤといると、彼女の傍によくいたアーサーの姿が脳裏に何度か思い浮かんだが、少し依存しているようにも見えたその関係にアーサーの話題は出せなかった。
いや、恐らく無意識的に自分が避けたかっただけなのだろう―彼女がアーサーを必要とするならば、アーサーが彼女を必要としているならば、マシューは自分に芽生え始めた気持ちを刈り取らければいけなくなるのだから。]
>>35
ベルさん!お待ちください!
[アーサーを追うベルを追いかけながら、
あまり大きすぎない声で呼びかけた]
…アーサーさんが、その、ナターリアさんを……
手がけたとは、にわかには信じられません。
アーサーさんは、あんなにもナターリアさんを気にかけていて、ナターリアさんも、彼を信頼していたと思います。
ですが……彼が犯人かもしれない以上、
うかつに追いかけては危険です!
まして貴方は女性だ。アーサーさんが凶器を隠し持っていたりでもしたら、ひとたまりもない。
一緒に固まって行動しましょう。
[アーサーをかばうふりをして、
彼が犯人である前提の案をつらつらと語りかける。
冷静であれば、この歪さに気がつくかもしれないだろう。]
/*(>>+148)行ってらっしゃい、面接頑張ってください!実際に、あげられる飴はもうないけど|ω・`)つ【のど飴】
それにしてもこのめいぷる、アーサーが来る前に辺とイチャイチャしようと必死である*/
/*
>>+148
いってらっしゃーい。
頑張ってねー。
レヴィアたんとの邂逅とか落してくから、帰ったら反応してくれるとナタちゃんうれしいなー。
>>+150 めいぷー
マシューったらかーわいー。
あんまり可愛いからナタちゃんから踏み込んじゃうぞー。
*/
/*>>+151 めいぷーって呼び方のほうがすごく可愛い…!!
どうぞ、ナタちゃん踏み込んじゃって!*/
はふはふ、悪魔さん達フル稼動ー!
フランシスの負担になってるなら、別の事してた方が良いかしら…
しかし離さん(キリッ
[…は、マシューと2人きりで部屋に座っている。
…は沈黙が苦にならないほうだが、どうやら目の前の青年は沈黙が苦手らしい。
なにやらそわそわと落ち着かないようだ。]
…。
[しかしながら、何を話せばいいのか。
環境学も自然科学も、簡単な知識はあるが詳しいわけではない。
二度と通えないであろう大学の話をするのもバツが悪い。]
[色々考えて、ふと、彼がアーサーのファンである事を思い出した。
同時に、今まで無意識のうちに避けていた、残されたアーサーの事を想う。
ズキリと胸が痛んだが、自分の知らない役者としてのアーサーの事が知りたくなった。
胸の痛みよりも、アーサーの事をもっと知りたいという欲求が勝った。]
…そうだ、マシューはアーサーのファンだったな。
もしよければ、役者としてのアーサーの事を、教えてくれないか?
私は…素の彼しか、知らないんだ。
[…マシューの想いには、まだ、気づいていない。]
/*
めいぷーもいってらっしゃーい。
というわけで、回想スタート。
愛しの悪魔さん…とはちょっと違う感じだけども。
*/
― 回想・謎の屋敷廊下 ―
[…は、メイドと別れて散策を続けた。不意に、背中に嫌な気配を感じると、声が聴こえた。]
[心の傷を刺激するその声は…失った絆そのものの声。
しかし、告げられる内容はあの温厚(※)な兄が口に出すには、あまりにも…]
…ふん、悪魔の囁きか。ついに私も狂ったかな。
[…は、静かに何者かの声に耳を傾けている。]
…蝿の王に人嫌いの堕天使ときた。
さしずめ、お前は…原罪の原罪。嫉妬の海蛇か?
[…は、振り向いた。そこに立っているのは、姿形は、兄、そのもの。
…は、痛みと高鳴りで激しく動く胸を押さえつけた。]
…ッ!…ッ!…ッ!
…ふん、悪魔、らしい、やり口、だな。
[…は、兄の姿をした何者かをにらみつけた。]
[…がLuciferによって連れてこられたのは、館の庭のようだ。香りと共に薔薇の花弁が舞っている。英国式のローズガーデンだろうか?]
……素晴らしい庭ですね。
[素人目にもその庭園は美しいと思える。しかし咲き誇る薔薇の中に青い花弁を見とめ、やはりこの庭園はこの世のものではないのだと思い知らされた。館の外が見えないかと目を凝らすものの、植物にあふれた庭から館の外をみることはできない。]
[薔薇で縁取られたアーチの向こうには、既にお茶の準備が整っている。Luciferの手が招くまま、…はテーブルへ腰を下ろした。傍らのメイドが紅茶を注いでくれたので、それを口に含む。]
美味しいですね。此方にきた時にも紅茶は頂きましたが
……香りも、味わいもこちらの方が
[そのまましばらく、…は紅茶と茶菓子を楽しむことにする。]
/* (>>+148)わかりました。しばらくは優雅に楽しむことにいたしますね。
問いかけ等も落としていきたいので、またゆっくり回収していただけたら。
しかしこの貴族、悠長である*/
/*
※人間のイヴァン兄さんについて。
恋するナタちゃんビジョンなので、アテにはなりません。
まぁ、原作よりは温厚で穏便だと思います。
コルコルはするけどね!
因みに、原罪の原罪っていうのは、嫉妬は他の六罪すべてに通じているという説からきた言葉。
カワカミャー知識。
*/
/*
ベルさまはタロットを回収したのかしていないのか…。
持ち物の欄に書いていないので、ひとまとめにした後の行方が分からないですわ…。
もし所持していないのならば、私が回収できるのですけれども。
― ワインクーラー ―
[ナターリヤをマシューの隣に置き、役者は腰かけて謳っていた]
To be, or not to be…
[フェリシアーノの死体を見てはいないだろう]
― 回想・食堂 ―
[もうすっかり慣れた感がある食堂での寝起き。ナターリヤが調べ上げてくれていた、当分は充分な量がある食糧の中からパンを大きめの皿何枚かに移して温め直して食べる。きっと皆にも勧めた事だろう。
すると砂嵐の写るTVをつけたベル(>>12)が、アーサーがいない
と言い出した。昨夜の勇洙はフェリシアーノの連行担当だった。
アーサーが、昨夜菊が部屋に送って行ったというナターリヤの身を心配し大声まで上げて酷く気にかけていた事を知ってか知らずか、
勇洙はまだ寝惚けた頭で、一つの可能性を思い付いた。]
― 回想・食堂 ―
ああ…。そういえばアーサーってナターリヤと仲良いっぽいんだぜ。
気が合うっていうか。だから様子でも見に行ったんじゃないか?
一人で部屋とか、危険だしな。
[あるいは二人で部屋にいるというのも色々な意味で危険なのかも知れなかったが。ちょっと胡散臭い奴だとは感じているが、アーサーの事を危険人物だと勇洙は思ってはない。というよりフェリシアーノが犯人で、もう事件は解決したと半ば確信していた。そこでベル(>>13)が、
フェリシアーノの様子を見に行く事を提案し、ギルベルト(>>15)もそれに乗るのを見て、昨日と同じパターンだな。これがフィクションのお話だったら要テコ入れだな。と場違いに呑気な事を思いつつ、二人に俺も行くと挙手してその後に続いた。]
―(回想)???―
[ちくり、ちくり―…
針を動かす手が、止まる。]
やっと…
[完成した様子のそれを見直して、満足そうに頷く。
刺繍されている動物、それは―…]
スタッフ リヒテン カタリナは、翻訳家 本田 菊 イェンス を投票先に選びました。
―(回想)食堂―
[ハッと目を覚まして壁に掛けられた時計を見れば、既に日が昇っている時間だった。
…この天候では、日が昇る以前の問題なのだが。
また寝すぎたのかと周りを見回せば、食堂から出ていこうとする本田の姿>>28に気づく。
急いで引き止めようとするが、口を開くより先に彼は食堂から出て行ってしまう。]
皆さま、どこへ…?
[誰も居ない食堂に居座る事が恐ろしくなった彼女は、本田の後を追うことにした。]
[食堂→移動→116号室]
/*
食堂でぼっちになっていましたわ…ぶわっ
一応、ぼっちの間に食堂で動ける時間を作ってみました。
もしかしたら、何か食堂でやれることがあるかもしれませんし。
/*うん、やっぱりマモンはリヒちゃんっぽいねぇ/。正直、列と北の二択と考えてはいたからね…*/
― 回想・地下倉庫前 ―
も、勿論。ちゃんと連れて来た連れて来た。
身体検査は万全に済ませたし、鍵もしっかり掛けたんだぜ!
[言い訳をするように二人の方を見て訴える。昨夜フェリシアーノを
ここまで連行してきたのは自分だ。その彼がいないとなると、俄然
怪しくなるのは必然的に己である。フェリシアーノが犯人である事を
願いながら、ベルとギルベルトと共に消えた彼を捜す事にした。]
[思わずまったりとしてしまったが、目の前の男は悪魔である。敵、全ての元凶?しかしキルシュトルテを食べる顔が心なしか綻んでいるように見え、…は毒気を抜かれかける。]
(しっかりしなさい、ローデリヒ。悪魔の誘いに乗ったのは情報を得るためではありませんか!)
[カップの中身を空けながら…は思い直した。]
[そういえばリンツァートルテ、ヌスボーゲン等……並んだ菓子は自分の故郷を思い返すものばかりだ。全ては客の望むままに──、という言葉を思い出す。…は顔を引き締めた。]
貴方は此処のオーナーだと仰っていました。全ては客の望むまま、とも。
私達は貴方──悪魔の館へ、客として招かれたという認識でよろしいですね。
でしたらなぜ、私たちはここへ招かれたのですか?
ペンション内のことも含めて、元凶は貴方なのですか?
もしそうなら貴方の目的は一体……
あのような映像を見せてまで、一体何をしたいのですか。
[本当は自分たちが本当に死んでしまったのか聞きたかったが
…の中の躊躇いが、その言葉を留めてしまう。悪魔の返答如何せんでは留めた言葉もでてくるだろう。]
[突然本田に声をかけられ>>38 …は一瞬驚く]
いつからおったん…?
[確かに本田のいうことには一理あり、自分だけの力ではどうにもならないかもしれない。
そして、本田の歪んだ発言に、アーサーを疑って、頭に血がのぼっている…では全く気づくわけもなかった]
せやね…軽率やったわ。
[でも彼に声をかけられたことで、逆に少し冷静になる]
あんたなんで女の子食堂に一人おいてきたん…?
ベルちゃんもナタちゃんも可愛すぎて肩身が狭い(キリッ
塩かけられたナメクジみたいにしゅんしゅんして最後には消えてしまいたい!
二人とも可愛いです結婚してください
結婚結婚結婚結婚結婚結婚
・・・・あ、おい!だから一人で行くなって!!
[しばらくの間茫然と立ち尽くしていたが、ベルが走り出した事に気づくと、慌てて追いかける。
それとほぼ同時に聞こえた声(>>38)で、菊もこの場に来ている事に気が付いた。
彼の言葉に少しの違和感を感じたが、その正体を考える暇はない。
それよりも先ず気になったのは、この場にいないスタッフの彼女。]
・・あぁ、もうめんどくせぇ!
アーサーは俺が追いかけるから、誰でも良い、食堂に戻ってリヒテンについててやってくれ!一人は危ない!!
[叫んだ後は、脇目もふらずにアーサーが向かったであろうワインクーラーを目指して走っただろう。他の死体の検死も、今のうちに終わらせてしまうつもりだった。
もし誰かがついてきても、恐らく気が付かないだろう。]
―廊下→116号室―
[きょろきょろと、周りを警戒するように廊下を歩く。
しんとした廊下を一人で歩くのは、とても怖かった。]
!?
[本田を見失ってしまい、どこへ行けばいいのか分からない。
そう迷っている最中に大きな声が聞こえ>>27、その声の元へと急いで足を進めた。]
[でもホンダキクという人間がそういう性格なんだと行ってしまえばそれで終わりである。
それよりも今はアーサーだ。
とにかくまた何かやらかさないようにと…はアーサーを追いかけた]
― 回想・謎の館・廊下(>>+155)の続き ―
[…は、苦しんでいる自分の様子をニコニコと眺めている男…悪魔と呼ぼう。悪魔をにらみつける。しばらくして痛みが治まると、吐き捨てるように告げた。]
ふん、悪魔同士の争いならよそでやってくれ。
か弱い人間を巻き込むな。
[…少し迷った後、覚悟を決めて質問をぶつけた。]
…と、言いたい所だが、どうやら私は無力だが、か弱い人間は無いらしい。
…1つだけ聞かせろ、貴様らが一連の惨劇の黒幕なのか?
[ニコニコ笑いながら頷く悪魔。]
…そうか、ならばこれは…私の復讐だ。貴様とは関係ない。
だが、私の前にその姿で現れた罪は…地獄でも償いきれんぞ。力を寄越せ。しばらく、つきあってもらうからな。
当面は貴様の望む通りに他の悪魔どもを懲らしめて…最後に貴様を懲らしめてやる。
…検討は付いているが、貴様の真名を教えろ。それを持って、契約としようじゃないか。
[…は、一層強く悪魔をにらみつけた。]
>>45
つい、今先ほどです。
すみません…お声をかけられる雰囲気ではなくて。
[ベルが納得した様子になったことで、ほっとした顔を見せる。
が、女の子を、といった瞬間、少し表情に痛みのようなものが走った]
それは……[少しの逡巡]…いまとなっては、むしろ、連れて行くよりも残していく方が
ずっと安全に思えたからです。
それに…できれば、少しでも、長く、夢を見ていてほしくて……?
[いいながら、自分でも大分戸惑っていること事態に、戸惑った]
―116号室付近―
[一番奥の部屋―ナターリヤの部屋だ―から、声が聞こえたような気がした。
何かあったのかと廊下をバタバタと走り、そして―]
ぁ………
[ナターリヤを抱き上げているアーサー>>30と、すれ違う。
一瞬昨日の事>>4:156が頭をよぎったが、その考えは彼に抱えられているナターリヤを見た瞬間に吹っ飛んだ。]
ナターリヤさま、え…?
[彼女の胸に、紅い華。
兄の胸に咲いていたものと、同じものだった。]
/* 一人ぼっちにさせてしまってごめんなさい、マモン。
タロットは…どうなんでしょう?
ひとまとめにした、だそうですので持っそうな…?
おまわりさんを呼ばれてしまいますものね。
/*
むしろ行動幅が広がって好都合ですし、大丈夫ですわ。
んー、多分持っていそうですが、聞いてみますわ。
>>46
…ギルベルトさん!
…今はむしろ一人で食堂に待機している方がずっと……!
ああ、もう!速い!人の話なんて聞きもしないで!
[男らしい行動力に驚きながらも、苛立ち声を荒げる]
…ベルさん、急ぎましょう。
この調子だと彼も危ういかもしれない!
― ワインクーラー ―
[ギルベルトの言葉を受けて、勇洙は地下に降りていた。地下倉庫は先程三人で隈無く調べた。どこにもフェリシアーノは隠れていなかったし、天井にも床にも壁にも、隠し通路のようなものは見受けられなかった。という事で死体の熟成もとい安置置き場の、死角や盲点とも言えそうな場所であるワインクーラーに足を運んでみる。あの狂っているとしか思えない愉快犯ならば死体に何かまた細工をしているかも知れない。しかしそこには――]
――うわっ、わあ!?
[真っ赤に染まった胸に、食事用のナイフを突き刺したフェリシアーノが、いた。これまでの遺体に紛れて寝ている。驚いて叫び面食らって後ずさりするが、フェリシアーノから反応が返ってくる事はなく、その顔は他の物言わぬ死体と同じで血の気がなかった。]
/*
そういえばすっかり忘れてた。
今更すぎるけど、墓下のみんなもお疲れ様ー。
ナタちゃん迫真のRPが気に入ってくれたなら幸いよー。
*/
[呆然と立ち尽くす。
フェリシアーノを地下に閉じ込めた事で事件は終わるかもしれないという期待を抱いていただけに、ショックが大きかった。
兄が亡くなったときの、彼女のぬくもり。
自身も限界なはずなのに、私のことを気遣ってくれたこと。
彼女の強さ。そこに見え隠れする、弱さ。
この数日間のことを思い出して、涙を流した。]
[ふと、何者かの気配を感じ、(>>+147)辺りをきょろきょろと見回した。
誰も、いない。
いや、しかし…は、確かに何かが近くにいる気配と、何かが触れた衝撃を、感じた、…ような…]
……。
[何故か、空虚だった…の心に、ふつふつと込み上げるものがあった。
何とも言いようのない
怒りが。]
……貴様ァア!
何者かは知らぬが、無断で我輩に手を出すとは良い度胸だな!!
今すぐ後悔させてくれる、そこになおれッ!
[言って走り出す。すると、ややもしないうちに、廊下で呆然と突っ立っているリヒテンが居た(>>51)]
…ッ!
[慌てて駆け寄り]
リヒテンさん、どうして出てきたんですかッ!なんで…!
[傍までよると、彼女が、呆然と涙を零しているのが…見えた。
そうだ、ナターリアを抱いたアーサーが、きっとここを通ったはずだった。
いや、そうでなくとも、起きた時に食堂に一人ぼっちで残されたか弱い彼女の気持ちを考えたら…]
……すみません。リヒテンさん、今は、非常事態です。
[言って、着物の袂から真新しい手巾をとりだし…
少し迷ってから、優しく彼女の目元を拭ってやった。]
離れないで、ついてきてください
[アーサーとすれ違ってから数分後(時間が長く感じられただけで、数秒だったのかもしれない)、116号室からギルベルトが走ってくる>>46。
そしてその後、さらにベルと本田も彼を追いかけるように横をすり抜けていき、]
え?え…?
[また一人になってしまってはたまらないと、彼らを追いかけることにした。
もしベルや本田が急に立ち止まる事があったら、急ブレーキをかけきれずにぶつかってしまうかもしれない。]
>>55
*/すいません今いらっしゃるようなのに確定気味な感じで流してしまった。
拭おうとしたらパァンと手を振りはらって逃げてくださってもかまいません/*
/*
遅かったッ…!
このロールだと回収不可ですね。
ナターリヤさまの部屋に放置されているのならば、回収しなくてもよさそうですわ。
/* 放置なら放置でその方が都合よさそうかもしれませんね。
というか見つけちゃってごめんなさい */
/*
皆様を追いかけるつもりでロールを落としたら、
ベルフェ様のロールを見かけて慌てて削除しました(キリッ
なので全然問題ないですわ!
― ワインクーラー ―
[暫し呆然として座り込み、呆けていた。その間どれくらいの時間が経ったか分からない。勇洙はフェリシアーノが既に死んでいるという事実を受け止めると、彼に歩み寄った。]
もしかしてまた間違ったんだぜ……? 俺達は。俺は。
ハンカチ……。返せなかった、な。
[昨日のアントーニョを見た時と同じような後悔が過ぎり、懺悔のような言葉を吐く。と、誰かが歩いてくる気配に気付き、驚いてそちらを見やる。まさか犯人だろうかと思って身構えると、それはナターリヤをお姫様抱っこしているアーサーだった。童顔で、眉毛さえ無ければ美形とも言えそうな彼の姿はまるで王子のようだった。こちらには気付かない様子で、ナターリヤを何故かマシューの横に置く。ナターリヤの胸にもフェリシアーノと同じようにナイフが突き刺さっていた。その顔も勿論――]
なんだよそれ――まさかお前が……。
[混乱からアーサーに疑惑の目を向けたが、アーサーはハムレットの台詞を暗謡している。ナターリヤ以外はまるで目に入らない様子だ。念の為、恐る恐る再度呼び掛けて見る。]
お、おい、大丈夫かハムレット……じゃない、アーサー?
[ワインクーラー室に行くとそこにはアーサーが腰を何やら歌っていた]
フェリシアーノくん…ごめん…ごめんな…
[その少し離れた部屋の中央の場所にフェリシアーノの死体は横たわっていた。
自分を慕って、励ましてくれた彼を本気で疑って、最後まで信用できなかった。
…は幾分とこれまでも泣いたのに、また涙が溢れ出ていた。
そっと、彼の体を抱きしめ、昨日最後に交わした言葉を思い出しながら謝り続けた]
[少しすると、自分を追いかけてきたギルベルトがやってきて、続けてヨンスが入ってきた。
]
ギルベルトさん、もう何度目になるかかわかれへんけど、また、診てもらってえぇかな?
その後でアーサーさん一先ず食堂に運び出すで。
この状況から今すぐにでも隣の地下倉庫に閉じ込めたいけど、今は詳しく話を聞きたいで…
[アーサーとすれ違ってから数分後(時間が長く感じられただけで、数秒だったのかもしれない)、116号室からギルベルトが走ってくる>>46。
そして間をおかずにベルと本田も走ってきて、]
本田さま、ナターリヤさまが…!
[本田に話しかけられて>>55、思わず彼に縋り付いてしまった。
けれどもすぐに我に返り、慌てて握っていた服から手を離す。]
ぁ…は、はい!
[綺麗な手拭で目元を拭われ、驚く。
そして今度こそ彼を見失わないようにと、本田の後に続いた。]
/*
>>56 元々追いかけるつもりだったので大丈夫ですよ!
[リヒテンと供にワインクーラー室に行くと…
そこは、まるで演劇舞台のようだった。
これはこれは!皆さんおそろいで!と声をかけてしまいたくなるほどの人数。
ベルゼバブが殺したとか言う最後の客以外の
ペンション中の全員が、そこに一同に会していた。
死者はみなまるで観客のように押し黙って、
生者はまるで舞台の登場人物のように詰問している。
……ナターリアを抱いた主役アーサーを見つめながら]
……フェリシアーノさん…すみません…。やはり、遅かったんですね…
[形式的なことを口にするが、それももうどうでもいいことだった]
……ですが、これではっきりしましたね。アーサーさん。貴方が…
[その続きを菊が言えただろうか。
誰かに止められたり、殴られたり、さえぎられたりしても可笑しくないことを言おうとしていた]
い、いまさらなんだけどワインセラーではないのだろうか…
ワインクーラーってあのワインを冷やす入れ物のことでは…
あまり詳しくないからわからん!
んー…ワインセラーはワイン仕舞う冷蔵庫の事?
ワインって薄暗いところで保管したほうがいいんだっけ
―ワインクーラー室―
[本田に続き、ワインクーラー室に足を踏み入れる。
ひんやりとした空気が肌に触れ、怖くなったリヒテンは思わず本田の服の裾を握ってしまう。]
ぅ…
[今までに亡くなってしまった人間が、そこに並んでいる。
そしてその中に、もう一人…]
フェリシアーノさま…!!
[地下に閉じ込められていたはずの青年の姿が、あった。]
ワッフル…うちのお店で焼いてあげられんかったな…
楽しみにしてたんやで‥。
助けてあげられなくて、ごめんな…今までありがとうやで。
[ナターリヤに一言声をかけた後、外へ出ようとする。
が、その時、扉のわりと近くの方に横たわっていた
アントーニョのポケットから、以前そのままにしていた手紙が落ちかけていた。
以前はよく見てる余裕も暇もなかったが、よく見ると何やら文字が書いてあった。
Liechten
今丁度来た、本田の後ろにいる彼女の名前。
彼がこれを彼女に渡したかったのであれば、今渡すべきであろう。
…はアントーニョのポケットから手紙を抜き取り、リヒテンに手渡した]
/*
ベルフェ様のメモ、ちょこっと誤字っていますわよ。
癒し系ベルフェ様過ぎて可愛い。
― 回想・廊下 ―
[フェリシアーノの部屋に着くと、ドアにまたタロットカードが貼り付けられていた。]
これってあれなんだぜ…? お前はもう死んでいる、ってやつ。
[これまでの事件を考えると、ドアに貼られたタロットカードは死の宣告を意味した。確かに部屋の主のフェリシアーノの姿は今この場にはない。しかし騙されてはいけない、フェイクという可能性もある。と思っていると、ギルベルトがベルの頭を撫で、ベルは体を預けて泣き出していた。己も以前ベルの腰に手を回して密着した事がある。あの時は役得だったが、何だか勇洙は負けた気分になった。]
あ、じゃあ俺がひとっ走りして地下の様子を見てくるんだぜ。
――お二人はごゆっくり!
[この二人できてるのか?と勇洙は思ったか思わなかったのか。
ギルベルトの念の為という発言を受け、その役目を買って出た。
なお、この時集団行動という考えは頭から完全に消えている。
その地下へ急いで向かう姿を誰か見たかも知れない。勇洙も誰か見かければ、挨拶をして地下に行く事を伝えただろう。
ただし、走り抜けながら。彼の耳にナターリヤの死体を目にしたベルの悲鳴が届かなかったのは、ほぼ確実だった。]
本田さまッ!!!
[確証のないことを口にしようとする本田>>60の袖を、強く引く。
彼が発した言葉はアントーニョに向けられたものとすごく似ていて…思わず、止めてしまった。]
本田さまッ!!!
[確証のないことを口にしようとする本田>>60の袖を、強く引く。
彼が発した言葉はアントーニョに向けられたものとすごく似ていて…思わず、止めてしまった。]
/*
ホーミータイッ!ホーミータイッ!(Hold me tight!)
ってかんじですね・・・
*/
― 封印された、赤の部屋に居るLucifer ―
あまり暴れないでくれよ?
[>>+144しがみ付くローデリヒを乗せて庭園までつれてゆき。(>>+156)青年の手を引いて茶会のセットへと足を運ぶ。
彼を上等な椅子まで招くと、対面に腰を下ろし。]
――あー、すまん。俺にはビールを頼む。いつもの奴がいい。
[メイドにビールを頼むと、小麦色の液体の注がれたジョッキがテーブルの上に運ばれ。]
すまんな、あまりニンゲンと話をする機会が無いからか、少し酒を取らないと…やりにくいんだ。
酔っ払ってどうこうする事は無いから安心するように。
[>>+158 うまいビールとキルシュに、少し緊張が解れてきたようだ。
他人と飲食をするというのは、その者との距離を縮める為に行うものであるという。
そう、対・ニンゲンのマニュアルに書いてあった為、純粋に食事を楽しむ事にした。]
これは、私が兄さまに送った…
[ベルから差し出された、見覚えのある封筒>>62。
アントーニョの胸ポケットからそれを見つけた様子だったが、何故アントーニョがそれを所持しているのかが分からなかった。]
ありがとう、ございます…。
[亡くなった兄がこれをもっていて、アントーニョがそれを見つけたのかもしれない。
その手紙を左手で受け取って、そのまま胸に抱いた。]
/*時間列把握を間違いすぎて胃痛がマッハ…!
>>61と>>64の間で受け取った事にしておいてください。*/
[すぐに、ローデリヒの空いたカップにお代わりを注ぐだろう。
物静かだが、仕事は淡々とこなす。
――メイドはその位控えめかつ、事務的であるべきだと、
Luciferは彼女達にムチを打って教育していた。
失態の一つでもすれば、激を飛ばすだろう。
Luciferに接する時のメイド達は、いつも緊迫した表情で使えている。
だが、重々しい口調で尋ねられれば(>>+159)、メイドに下がるよう命じ。]
――正確に言えば、俺が元凶ではない、が――
結果的には俺『達』が元凶であるのには、間違いない――
しかし、俺達は、『お前たちニンゲン』が存在する限り、こうして欲望を与える仕事をしている。
…そしてお前たちは、何故自分が此処に招かれたのかの顛末を―、知る『義務』があるのだ。悪魔はタダでは奉仕せん。
…聖人のようなお前にも、心の何処かで、他人よりも上に立とうとしたり、他人より幸福になろうとしたり、他人に賞賛されたいと思ったり――
そういった、『私欲』を持っているはずだ。
『生きるべきか、死ぬべきか!』
『復讐すべきか、せざるべきか!』
『『それが問題だ』』
復讐、一択にきまってるじゃねぇか。
さあ狂おうか!悪事を働く者を油断させるために!!
だが、その程度では罪にはならない。
――招いた理由、……3人の『罪人』を、見届ける――観客を持て成す為の奉仕だ。
――、すぐに帰してやりたいのは、山々なのだが。今、お前たちをこの館から出せば、死肉へと変わり果ててしまう。
――『罪人』が、償いをできれば、俺が交渉人になってやる。ミカエルに頭を下げて―
お前たちに、生を与えてやれるんだ。
そして、償えなければ、やはり永遠に此処に居てもらうか、……肉塊に変わるかの選択をしてもらう事になるだろう。
[饒舌に話しすぎて少し疲れたらしい。
口の乾きをビールで癒し、一度呼吸を置いた。]
スタッフ リヒテン カタリナは、アイドル 任 勇洙 ヴェルナー を能力(襲う)の対象に選びました。
>>61
[リヒテンの明らかに咎めるような態度にも、動じることなく冷たい睥睨を返すだけだった]
リヒテンさん、あなたは下がっていてください…。
アーサーさん、貴方だったらきっと容易いじゃあないですか?
ナターリアさんに信頼されていた貴方なら…。
抱きしめるフリをして胸にざっくり、はいおしまい、でしょう?
[冷酷に、訥々と述べていく]
…アーサーさん、どうなんでしょうか?
ナターリアさんを一番はじめに見つけたのは貴方ですよね…?
ああ、でも、私だって疑いたくありません。
何分わからないことが多すぎますから、貴方が全ての黒幕だなんて申し上げません。
ですから、本当のことを仰って頂きたい。
ナターリアさんを殺したのは貴方ですか?
[中々その場から離れようとしないアーサーを引きずりながら、一度全員で食堂に戻ってきた。
何を言ってもアーサーはうわの空で全く話が通用しない。
こんなことをするならナターリヤをどうしてあんな目にあわせたのか。
…は強くそう思って、この呆けた男を横目で睨む。]
まぁ状況的にアーサーさんが犯人の可能性が高いわけなんやけど、
問題はこれまでの殺人事件を単独犯でやったのかっていうことや。
正直な…うち複数犯やと思うねん。
ナタちゃんのはともかく、デコレーションの大掛かりな演出はとても一人ではできへんと思うで
[そういいながらも…はわずかにだが何かが頭にひっかかる]
/*時間なさげやと思うんで、確定進行で全員食堂戻ったことにしといてよかったかな?>ALL*/
片っぱしから寄りあつまって騒いでんじゃねぇよ
死人もうるせぇって目を覚ましちまうかもな
ははっ!そんなことで目が覚めるなら
この世は医者いらずだけどよ!
用事がすんだら下界へ戻ろうか。
ここは死者のための場所だ。
悪戯に騒いで眠りを妨げるもんじゃねぇぜ?
[>>66詰め寄る本田を無視して…は大袈裟な動きで言い放った]
/*
ちなみに…
アーサーさん(ブリ天)に、
ミカエル役頼んでもええかな…(・ω・)
他に思いつきませんけど。
*/
ここで俺を疑ってくる奴なんてのは
体の良いごまかしを求めてるやつにきまってる
さあ、どれだけ油断慢心そんな気持ちを納めておけるかな?
/*
そしてマモンたんログアウトするお!
21時半より早めに戻れるかもですわ(フラグ)**
/* マモン…
襲撃ごろには戻ってきてくださいね!
絶対待ってます!ずーっとまってますから!!(フラグ)*/
―ワインクーラー―
‥‥フェリ、シアーノ‥‥‥‥
[胸にナイフを突き立てられ、事切れている青年の姿を認める。もしかすると、自分の弟の友人だったかも知れない青年。
やりきれない思いに顔を歪めたが、ベルに検死を頼まれ(>>58)]
‥‥わかってる‥‥‥‥ナターリヤの検死は、最後でいいよな?‥‥しなくて済むなら、一番だけどよ。そんな事は言ってらんねーし。
[まるで演劇の主役のように、ナターリヤを抱いたまま歌を口ずさむアーサーを横目で見た。今、彼らを引き離すのは気が退けたし、何より―――
――――こんな形で異性に、ナターリヤに触れるのが、ひどく申し訳なく感じていた。]
‥‥‥‥‥‥‥‥。
[無言でフェリシアーノの横に跪くと、彼の死体を調べ始めた。]
/*
>>+166 アル建て様
ナタちゃん的には、頑張ったご褒美に王子様似の天使が来てくれたら感激するかなーって。
もし表の記憶があるなら、すがり付いて泣き崩れちゃうかもねー。
*/
/* マゾい動きをしている自覚はあるが、
フェリシアーノ見つけてやりたかったんだよ
あと今日霊界行きたい */
[アーサー自身も>>68言うので、一先ず全員で食堂に戻ることにした。
もちろんアーサーが何か妙な真似をするというのであれば、皆は黙っていないだろう。]
―食堂―
そんで、一先ず答えれるなら答えてほしいで。
あんた、ナタちゃんを殺したん?殺しとらんというなら何をしとったかいうてみ?
[普段は穏やかな口調な…だったが、うつろな目をしてるアーサーに煮え切らず、強気な口調で言い放つ]
/* オーナーへ>お返事ありがとうございます。
現在お夕飯準備中なので、また片付きましたらお返しさせていただきますね。
下界のダンスタイムまでには戻れます、多分*/
アイドル 任 勇洙 ヴェルナーは、パティシエ見習い ベル ディナに*/食堂なうでいいと思うんだぜ。引っ張り担当お任せでごめん有難う。多少のすれ違いはケンチャナヨ!/*
― 回想 ―
― 封印された、赤の部屋に居るLeviathan ―
[>>+155 ようやく気付いて貰えた事に、
柔和に微笑んでいる。しかし、瞼は開いていない為、
Leviathanが本当に『笑っている』かはわからない。]
うみへびー?うふふ、そうかもね☆でも、僕わかんないやー。
[のんきな口調で、ナターリアに返す。
彼女が衝撃を受けているのも無理は無い。
蛇のモチーフの純金のネックレスを煌めかせて、相変わらず微笑んでいる。]
ええ〜、僕の言うこと聞いてくれないの?・・・・・・いつからナターリヤはそんな悪い子になったのかなあ?
[拒絶(>>+160)を受ければ、不思議そうに首をかしげるが、まだ嗤っている。
そして、承諾をする彼女に――魔法の『ステッキ』を振ると、向日葵の花束を取り出して、彼女に渡し。]
僕の名前――?
うふふ、ハジメマシテ、Leviathanだよ、ナターリャ。
契約、ありがとう。
・・・・・・今度は。
今度こそ、僕を困らせないでくれるよね、ナターリヤ。
ヤクソク、だよ?
[向日葵から冷たい風が吹き荒れると、風は彼女の身体に吸い込まれていった。契約の完了だった。]
ばいば〜い☆うまくいきますように♪――僕の期待を裏切ったら、分かるよね?
[冷たい悪魔は、――漸く目を開く。
濁った瞳が、彼女をじっと見つめた。
心まで凍てつく程の、邪悪な瞳で。
――そして、消えていった。
しかし、彼女が呼べば、姿を見せるだろう――。]
― 食堂 ―
[>>72ベルに問いかけられると愉快だというように
暗い笑みを浮かべた]
OK、ベル嬢。さて、裁判の時間のようだ
俺にはナターリヤ嬢に「尼寺へ行け」なんていう理由はねぇよ
ついでにこれも忘れ物だ
[そう言ってテーブルに放り投げたのは2枚のタロットと
1枚のメモ]
マシューの部屋にもレディの部屋にもこんなもんは似合わねぇ
もっと洒落たもんを飾ってやらなきゃな
[くつくつと、顔をあげて笑いながら言った]
/*
あーもう、ギルか勇洙、地上で手帳の話を振ってあげてよー。
ベルちゃん落しどころ探してるように見えるわー。
*/
/*
>>+167
正直、このアーサーが綺麗な眉毛すぎて…
おいしい所を差し上げたいなあ(棒
>>+168
いいよ!
俺もむしむしするんだぞ!
[こくこく。]
*/
―回想・ワインクーラー―
死因は‥失血死、じゃねぇな。胸を刺されてやがるから、そっちの方で先に‥‥。
硬直具合から言って、こいつも夜中に襲われてるっぽいな。
‥‥にしても、テーブルナイフで一突きって‥‥‥‥ん?‥ちょっとごめんな‥‥
[ぶつぶつと呟きながら、動かないフェリシアーノを調べる。
胸の傷跡に違和感を感じ、ナイフをそっと引き抜いた。傷跡と、ナイフを交互に見比べる。]
‥‥本当に、このナイフで刺したのか?
それにしちゃあ傷跡がデカい。そもそも、こんなナイフでこんな綺麗に殺せるもんか‥‥?
やっぱ、なんかおかしい気がすんだけど‥。
[とりあえず、テーブルナイフをハンカチに包んで食堂へ持ち帰る事にした。
まだ検死を終えていなかったバッシュやローゼンたちの検死も手早く済ませ、最後にナターリヤの検死も済ませてから、皆と一緒に食堂へ戻った。]
/*
とりあえず即行で検死終わらせて食堂に戻ったって事で回想として検死ロール落としたぜ!(`ワ´)<けせせ!
タロットカード…!
[内容は確認していないが、恐らく一枚はナターリヤのもの。もう一枚は知らないが、自分が全部のタロットカードを拾ったわけではない。
とにかくそんなことは今はどうでもいい。…は話を続ける]
大体な!アーサーさん何で一人で外出ようとしたん?
もしアーサーさんが殺人犯でないなら、あんたの方が襲われとってもおかしくないやん?!
[そこまで言って…は違和感に気づいた。
一人でいるのが危険ならそもそもナターリヤが一人で自室にいる方が危険ではないのか?
そしてナターリヤを部屋に連れていった人物がいたことも思い出す]
あれ…?
―食堂―
‥‥なぁ、ちょっといいか?
[アーサーとベルのやり取り(>>72、>>73、>>75)を聞いていたが、口を挟んだ。
懐から、先ほどフェリシアーノの死体から回収したナイフを取り出す。]
こいつは、さっきまでフェリシアーノの身体に刺さってたモンだけどよ‥‥これ、誰の物なのか、知らねぇ?
― 封印された、赤の部屋に居るSatan ―
[そこになおれ、と返ってくれば、(>>+162)上等な革張りのソファー、
いわゆるVIPシートに座ったSatanが姿を見せる。
狼の耳をぴくぴくと揺らし、しっぽはふわりとソファに乗っている。]
よォ、おはようさん。おめえの怒りが心地ええのォ。ほやけど、あんまり時間もねえちゅーこっちゃ。
[煙管を吸い終えると指を鳴らし。
すぐにメイドが煙管に葉タバコを詰め直す。
無言でそれを見守ると、半眼で青年を見据え。]
おめえ、覚悟しとるんかの?
自分の妹が、殺人鬼に引き裂かれる覚悟――もしくは、
おめえの妹が、殺人鬼であった時の、覚悟。
[再び煙管を咥えると、ふー、と紫煙を吹き出し。]
俺は、ベルが殺人鬼であったとしても、ケツ持つ覚悟でおんでの。
俺はあいつの兄貴だからじゃ。
おめえはその覚悟をして、此処に居るんかの?
[無情な目で青年を見つめる――]
最後の審判まで――あと、僅かやざ。きちんと覚悟を決めておきねま。
[姿をそのまま霧散させた。]
/*
と、まあ。飴ブン投げといて俺は飯食いながら子分いい子いい子しようかと。
てか、俺最近飯食うのが日付変わる頃とか何それ怖いなんよー。
リアルにメタボが怖いwww
*/
/*
よし、レス完了。
ローデリヒとはもう少し一緒にいるみたいですね。
そろそろアルフレッドも動かすかなー。
*/
/*>>+170…この世界でも刺されると痛いのかな…。だったら嫌だよねぇ。毟った眉毛あげるから、駄目?
>>+174よーしあのげじげじ眉毛を流行の細眉にしてあげよう!…多分、アントーニョも参加するでしょ。
…そしてちょこちょこ可愛いよね、お前。
[撫で撫で撫で]*/
一人が危険?全くその通りだ
ああ、最早この城内に安心できる場所などありはしないぜ
一番頑丈な檻だと言われている地下室ですら
殺人鬼へのえさ箱となり果てているじゃねぇか
そんなことよりこのメンバーでお互いを
監視しあって夜を明かした方がよっぽどご安心って寸法だ
此度のホストは夜行をお好みのようだからな
[さほど大きくはない、しかし一々よく通る声で喚いた。]
それなら見覚えがあるで。
確か食堂にあったナイフやさかい。
[…はギルベルトの発言にすぐさま答える。確かにそれは見覚えのある形状のものだった。
どこで見たのかというと…]
…!ナタちゃんそれ持ってたで。前‥!>>12:197
誰のもの?普通にこの食堂のものじゃねぇのか?
[疑問に思ったが今口に出すと、
自分がまともだ飛ばれそうで口をつぐんだ]
/* あ、マシューに釘さそうと思ってたのに、その前もアントンまで!
今後、actでアルフレッドに投げるのはノンカロリー飴にするのよー!
[…はカロリーゼロ飴を持って待機。今後誰かが飴を投げる場合はこれに摩り替える所存] */
/*
>>+177
きっと、ものすごい嫌がりながらも、撫でられてくれるよー。
子分攻だけど…。
(もふもふ)
>>+179
Oh!アントーニョと三人で眉毛刈りなんだぞ!
楽しみだね!HAHAHAHAHA!!
…か、かわいくなんかないんだぞ!
俺は子供じゃないんだから…。子供じゃないんだぞ。
[でも、撫で撫でされて心地よさそうにひっついている。]
*/
―食堂―
[食堂で菊は一人笑って、そして訝しんでいた
嗚呼全く、この人はどこまでも可笑しい。
たかが女一人亡くしてなんだっていうのだろうか。
ワインクーラーでの彼は何時もの平静さの欠片もなかった。]
>>73
貴方が彼のハムレットだったなら、オフィーリアに言って差し上げればよかったのに。
嗚呼、売春宿のことじゃあありませんよ。
探偵ごっこなんてやめておとなしくしていてくれと言えば良かったのに。
あんなにも追い詰められて、お可哀想に。
>>78
[ベルの言葉に、ゆっくりと反応する]
…ナターリアさんが持っていらしたというのなら…。
どういうことなのでしょうね…?
[不思議そうに考え込むベル(>>75)に思考時間をあたえんとばかりに、言い放った]
[ギルベルトにそれだけ言うと、なにやら頭が混乱してきた…は仕切りなおしにと飲み物を厨房に取りにいった。この時一人で外を出ようとする…に気づいて誰かが一緒についてきているかもしれない]
本田さん…そういや最後にナタちゃん連れていったんは本田さんやったよな。
うちはあの時フェリシアーノくんへの罪悪感と、疑心でいっぱいで気回ってへんかったけど…
そん時はまだ何もなかったんやろうか…?
仮にアーサーさんが犯人じゃないっていうなら、その間に何かがあったってことやな…?
[飲み物を出そうと高いところにあるポットに手を伸ばすとポケットから一つの手帳がこぼれ落ちた]
これ…
[そしてパラパラとめくれるページはピタリととまる]
>>+180
/*
か、カロリー0の飴っておいしいのかい…?
!?>([∂]ω[∂];)
おいしい飴が好きなんだぞ…。
[アルフレッドは切実そうにフランシスを見つめている。]
*/
― 食堂 ―
[まるで亡霊役から悪役に変わったみたいなアーサーが、タロットカードとメモをテーブルへ放った。ベルがアーサーを問い詰めるの聞き]
え、アーサーが犯人? 確かに今朝いなかったのは怪しいが…。
ナターリヤの死亡推定時刻っていつなんだっけだぜ、ギルベルト?
それに寄る気がする。俺いなかったからよく知らないけど、
昨日は菊がナターリヤを部屋に送り届けたって聞いたんだが。
つまりナターリヤを殺したのは、アーサーか菊。
この二人のどちらかって可能性が高いと思うんだぜ。
[ギルベルト、アーサー、菊。三人の顔を見ながら言った。そして唐突にテーブルの上にオーナー室で拾った糸切り鋏(>>37)をポケットから取り出して置く。]
そうそう、あと、これ。オーナーの部屋の床に落ちてたんだが。
Liechtenって刃に名前があったけど、リヒテンのか?
/* マモン間に合いますかねー
ショータイムずらしたとはいえ…。
ちょっと長引かせますか */
回想・謎の屋敷・廊下
[…は、消えていったLeviathan(>>+172)のいた場所を、ずっとにらんでいる。
心の傷は…凍て付いて痛みすら感じない。それほどに嫌悪感を募らせていた。]
[手に持った向日葵の花を握り締めると、パリパリと音を立てて崩れ去った。]
…。
[…は、思いついたように、わざとらしく猫なで声を出して哂った。]
…ねぇ、兄さん。
私も高校の頃、陰で「白蛇」って、「Leviathan」て呼ばれていたのよ。
うふふ、なんて素敵。
お揃いよ、今度こそ、本当にお揃いよ。
[凍て付いた口調で、声で、誰に聞かせるでもなく告げる。]
…絶対に、逃がさんぞLeviathan、貴様は、私を、本気で、怒らせた。
い い だ ろ う 。
>>+183
/*
こ、こわいおおお!!
アーサー早く来てくれないかい!!恐いんだぞー!!
一人でトイレいけないんだぞおおおおお!!
[アルフレッドは、今日アーサーが降りてくるのを切に願いながらフランシスにむぎゅーしている。
やんやんやん、と震えている。ぷるぷるぷる。]
Leviathan『僕も恐いよ!!恐いよナターリャ!!かえってええええええええ!!』
*/
食堂に?なら、誰でも手に入れられ‥‥ナターリヤが持ってた?マジでか!?
[ベルの返事(>>78)に、驚きを示す。]
‥‥こいつ、フェリシアーノの身体に刺さっちゃいたが‥‥‥‥凶器じゃない可能性がある。
傷跡が、こいつで刺されたにしちゃあ大きすぎてたんだ‥‥それに、こんなテーブルナイフであんな綺麗に刺殺出来るかっつーと‥‥多分、答えはNoだ。
確かに殺せない事はねーだろうけど、そこまで殺傷力は高くない。あんな綺麗な傷口には、やっぱならねぇと思う。
フェリシアーノの死亡推定時刻は、だいたい夜中の12時前後。ナターリヤもそんなもんだ。
もし、このナイフがあいつの持ってたやつだってんなら‥‥犯人は、ナターリヤを殺した後にこれを回収して、フェリシアーノに刺し直したって事になる‥‥
昨日、最後にナターリヤに会ったのは、‥‥‥‥。
[そこで一度言葉を切り、考える仕草をした。]
ああ、なんだかここに来てからセリフ覚えがいい気分だぜ
さて。俺ともお話してくれないか?
本田、リヒテンのお嬢さんとバッシュとやらが
たった一人きりの兄弟だとどこで知ったのかな(>>1:201)
[本田の方へ向き直り、楽しげに聞いた]
[>>+119
不機嫌そうな顔をしながら、けれど自分に擦りついて来る子供 彼にとってはおそらくその存在は殆ど永遠に子供なのだろう の頭を抱えて撫でる。]
やっぱり、居った。
心配しとったんよ?突然、一人でやれるって、出て行って。
お前は強がりなだけでホンマは臆病で寂しがりやから、ずーっと心配しとった。
こんなとこに居ったんやね。
[何故ここに、と問う子供の言葉は完全にスルー。
猫の仔を愛でるような手つきでその頭を撫でて。
腕の中で子供が暴れて、赤い実を寄越せ!と強請れば。]
んー?今は持ってへんなー。厨房行けばあるんやないやろか?
よっしゃ、トマト探しや!ほらほら、ロヴィも勿論俺の手伝いするんやで!
[一方的に通告して、その手を引いて歩き出した]
/*[撫で撫でし続けながら>>+179]
大丈夫、お兄さんがお前においしくないもの用意するわけないでしょう?
ちょんと、味見もしたよ。
[優しく微笑み、
>>76下actでアントンが出した飴も、持参の飴と素早く取り替えた]*/
ああ、なんだかここに来てからセリフ覚えがいい気分だぜ
さて。俺ともお話してくれないか?
本田、リヒテンのお嬢さんとバッシュとやらが
たった一人きりの兄弟だとどこで知ったのかな(>>1:201)
俺にはさっぱりなんだ、教えてくれないか?
リヒテンが本田に言ったってんならそれでいい
[本田の方へ向き直り、楽しげに聞いた]
/*
……アーサー、俺の知ってる人だったりしねぇよな?気のせいだよな?
そもそも俺は知り合い少ないぼっち勢だし、そんな事はねぇよな…。
きっと知らない人だろうから、エピでこの発言を見てアーサーの中の人は大笑いしてやってくれな。
[(>>75)(>>81)(>>82)ヨンスとベルとギルベルトの言葉と視線を受け、ゆっくりと前に歩み出て、証言する]
ええ、昨日は僭越ながら私が送り届けさせて頂きました…。
きっと…それがいけなかったのですね……。
………私が彼女を一人にしてしまったばかりに!
連れて行ってしまったばかりに!事件が起こってしまった…!!
それはもはや言い訳しようのないことです…。
ですが、それが何か…?
[何に動じるわけでなく、薄く笑った]
/*>>+183
[完全に固まっていたが(勿論恐怖で!)アルフレッドにむぎゅーされ(>>+185)ぎぎぎぎぎ…と不自然に動き出す]
だ、大丈夫、大丈夫だって、ほら。
[自分もアルフレッドに手を回し、ぎゅー。しかし抱きしめているのか縋り付いているのか分からない]
ほ、ほら、彼女、マシューと仲いいみたいじゃない!マシューがきたらきっと…落ち着かせてくれるよ。 */
/*
さあ、地上も墓下も盛り上がって参りました。
ああ、この後めいぷーに癒されるからあんまり恐がらなくてもいいわよー。
アル以外。
*/
/*
子分はイケメン。子分が左なことに勿論異存はない(キリリ
なんていうか、右トマトに関しては御本家の「言わんとってー」な眉毛とのアレやフランのセクハラのせいで全然想像がつかんのが本音。
べーこんれたすやなかったら。全然迫る側でも気にならんのやけどなー。
まあ、べーこんれたすでも最終兵器として黒分があるんで無理とは言わへんけど
*/
― 封印された、赤の部屋に居るAsmodeus ―
[>>+186]
お、臆病じゃねーぞ!バカアントーニョ!ちぎぎーー!Satanと一緒に行けば良かったぜ!
[蹴りを入れようとするが、抱え込まれてじたばたわたわたとしている。
トマトを持ってない、と言われれば頬をぷくーっと膨らませ。
しかし、探しに行く、と告げるアントーニョに、
笑いはしないものの、顔を明るくして、期待の眼差しを向け。]
しょ、しょーがねーな…一緒に居てやるよ。バーカ。
[繋がれた手を、むきゅ、と繋ぎ返して、
アントーニョにどこまでも付いていくだろう。]
>>83
嗚呼、良いお顔をしていらっしゃる。やはり舞台役者はそうでなくちゃあはいけません。
[アーサーの問いに、振り返って答える]
さあ?どこかで伺ったのかもしれませんし、
あるいは私の妄想かもしれません。
[(たった一人の兄弟を亡くしたらさぞ悲しまれるだろうという、期待を込めた、ね)]
というか…本田さんいつの間にナタちゃんの部屋知ったんだろ?
うちもさっき知ったばかりなのに‥
[手帳を拾いあげる。だが…が拾おうとした時、開かれていたページを見て思わず絶句した]
❤雑記メモ
紙袋の中身に驚いた。
てっきりアニメグッズでも入ってると思ってたのにな。
ベルフェゴールがJapaneseなんて思わなかった。
電話で話した時は、流暢な英語だったから。
ペンションのネーミングの件も相談に乗ってくれたし、
あいつは良いJapaneseだ。
彼に借りてるアニメのCDがあったな。
このMURDERgameが終わったら、返さないと。
隠者で良かったのかな、もっとCOOLなタロットを準備してやれば良かったなあ。
[…の体中に戦慄が走った]
/*
てか、御本家がやらかしてくれてるんで腐男子も沸きやすいんがこのジャンルの凄いとこ…
いや…なんでもないで
*/
[フェリシアーノの胸に刺さっていたテーブルナイフが、ナターリヤが所持していた物である事。それが凶器である可能性が低い事。ナターリヤとフェリシアーノの死亡推定時刻が24時前後である事を知る。そしてアーサーが菊に楽しそうに問い詰めるの見て。]
それはちょっと難癖のような気がするが……。
あ、待てよ。確か菊は前にも変な事(>>1:184)(>>1:225)言ってたんだぜ。犯人がこんな大雪の中を逃げ出した可能性が高い、とか何とか。
あの時は女の子達を不安にさせない為にわざと言ったかと思ってたが、今考えると外部犯の仕業だと思わせたかったのかも…。
/*
>>+187
ほんとー?ほんとに本当かい?
[じっ、とフランシスの顔を見つめるが、
その言葉を信じて、こくこく首を縦に振った。]
フランシスの言う事は信じるんだぞー♪
>>+188
う、うん、マシューがきっとなんとかしてくれるんだぞ…。
折角フランシスといちょいちょしてられると思ったのに!死にたくない!逝きたくない―んだぞ!
[むきゅー!しかし、現実は非常である。(>>+189)
フランシスにひっついた儘、歯をがちがち言わせている。]
*/
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