人狼物語−薔薇の下国


207 【恋愛RP】 お見合い会場3 【危ないアーヴァイン】

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【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

一発言目を落としてくれたらジルと時間軸別で、便乗して発言するー

(-1253) 2012/04/06(Fri) 01:07:10

踊り子 アプサラス、貴族 ジルおやすみー。おつかれさま

2012/04/06(Fri) 01:07:39

パン屋 オットー、ジルさんおやすみなさーい。

2012/04/06(Fri) 01:09:50

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

恐らくツッコミとかメインになる気がしますが…

まぁ、カタリナのリアクションも有ると思うのでどう転ぶか解らないんですよね…

で、負担も掛かるしどうしようかな?と

最悪メダパニでバグってるジムゾンにツッコミするパートを別に作るかなぁ…とか…

(カタリナと先にロールしてしまって後から緑パートを作るカンジですかね?)

恐らく後者のが負担が少ないかなーと

(-1254) 2012/04/06(Fri) 01:12:36

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

[解散を目前に控えたある日のこと]

露天風呂での女子会とかいかがですかー?

[他の女性陣がほぼ揃っているタイミングを見計らって、病院スタッフから借りてきた家族風呂の鍵を手にそんな提案をしてみた。

家族風呂は、混浴の方の露天大浴場と違って、それほど広くはないが。
それでも、比較的広めのトコの鍵を借りてきたから、4〜5人ならなんとか一度に入れるだろう]

(118) 2012/04/06(Fri) 01:12:51

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
んあー…
ロル落とし中だけど俺もねむい…
すみません。鳩に移行します。

(-1255) 2012/04/06(Fri) 01:13:09

見習い看護婦 カタリナ、メモを貼った。

2012/04/06(Fri) 01:14:14

作家 マルグリット (takicchi)

気を悪くしたならすまんな。
けれど案外、そういうところに本心が出るものだと思っているのでな。

[オットーには珍しく、皮肉めいた口調>>117に落ち着いた声音で言った。
続く言葉に黙って耳を傾けて]

それは、義務感なのか?
なんだか私は、君が自分に言い聞かせているように聞こえる。
私は君が羨ましいのに。

[目を伏せて静かにそう告げた]

(119) 2012/04/06(Fri) 01:14:58

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
ジルはおやすみだ。
オットーも無理せず。
まだ一日あることだしな。

(-1256) 2012/04/06(Fri) 01:15:43

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

寝る人寝た人おやすみー、おつかれー。

そういえば、この村も残り25時間を切ったんだなー。

(-1257) 2012/04/06(Fri) 01:17:23

パン屋 オットー (corona)

[「義務感か?」という彼女の言葉(>>119)に]

違います。いつまでも忘れないこと、これは、俺が自分で決めたことです。
誰に課せられたわけでもありません。

[まるで弁解のようだ。内心苦笑した。
本当に、「忘れないこと」は、自分で決めたことなのに]

・・・うらやましい、ですか。
俺が?えーと・・・なぜ?どのようなところが?

[意味が分からない。彼女の言葉を、そのまま尋ねた。]

(120) 2012/04/06(Fri) 01:20:21

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1256
すみません…
鳩から覗きますが、反応なかったら落ちたと思ってください…

(-1258) 2012/04/06(Fri) 01:23:08

踊り子 アプサラス (tabyi)

>>118
[カタリナに誘われれば、水着を準備して更衣室へと向かう]

あと少しだな。
そう思うとここも悪くない。

[てきぱきと水着に着替えつつ病院の家族風呂に視線を向けた]

(121) 2012/04/06(Fri) 01:24:11

作家 マルグリット (takicchi)

君が、自分に課したこと。
それは、立派な義務感だろう。

[いつもよりその声は、少し悲しげに響く]

確かに、物語のように「それからもずっと幸せに暮らしました」とはいかなかったが。
少なくとも、君は知っただろう?誰かを好きになるという感情を。
そして、わかっただろう?自分が誰かに好意を抱かれるに値する人間だということを。
それは、十分に幸せなことで、財産だと、私は思うがな。

……少なくとも、私はまだ、知らないことだ。

[最後は呟くような声になって、少しだけ、笑った]

(122) 2012/04/06(Fri) 01:33:16

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
>>-1258
了解した。
返事が遅くてすまないな。
ネタストックから使えそうなのを拾っていた(謎

(-1259) 2012/04/06(Fri) 01:34:06

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

ジル君おつー

オットーさんは行けるトコまでガンバー(でいいのだろうか?)

(-1260) 2012/04/06(Fri) 01:34:13

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

白が錯綜するとアレなので様子見

(-1261) 2012/04/06(Fri) 01:42:08

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

限界ーねるーおやすみー

(-1262) 2012/04/06(Fri) 01:42:28

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

たびぃさんおつー

(-1263) 2012/04/06(Fri) 01:43:44

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

もふ…

落としてみるかな?

(-1264) 2012/04/06(Fri) 01:45:13

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
アプサラスもおやすみだ。

(-1265) 2012/04/06(Fri) 01:47:09

見習い看護婦 カタリナ、生ハムをもぐもぐしながら様子を見ている。

2012/04/06(Fri) 01:51:05

神父 ジムゾン (hybris)

[…は「説得」に向け力を込め周りに問うと

 >>5:48カタリナの言葉が…]

え?

[…は固まる]

どう言うコトですか?

[電波の海の中繋がった相手に問う]

おい神父!どうすんだこれ!

[自分にも解らない…]

(123) 2012/04/06(Fri) 01:54:49

神父 ジムゾン (hybris)

え…え〜〜〜っと?

ワタシ良く理解できなかったのですが…

「ワタシを嫁にする」

とか聞こえた気がするのですが…

[いや、確かに遥か昔にも言われた気もする…

 勿論「大きくなってから考えましょうね〜?」等とは返したモノだが…]

……

[今実際大きく成長したカタリナが自分にしがみ付いているのを見て困惑]

(124) 2012/04/06(Fri) 02:00:58

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

はい、言いましたよ?

[知恵熱とかで暴走モードのまま。
ジムゾン>>124に確認されれば、笑顔で頷く]

(125) 2012/04/06(Fri) 02:05:07

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

………私じゃ、だめ……ですか?

[その後、上目使いにジッとジムゾンを見つめてそんな風に問いかけてみたり]

(126) 2012/04/06(Fri) 02:05:55

神父 ジムゾン (hybris)

ワタシ神父で孤児院の院長でこの子の父親で…

嫁になる?

嫁って男でもなれるものでしたっけ?

[…は考えと言いたい事が纏まってない]

(127) 2012/04/06(Fri) 02:08:31

作家 マルグリット、アーヴァインの嫁なら男でもなれrげふんげふん

2012/04/06(Fri) 02:09:30

見習い看護婦 カタリナ、男同士でも結婚できる国だしねw<男でも嫁

2012/04/06(Fri) 02:11:43

神父 ジムゾン (hybris)

[…はきっぱり言い返されたじろぐ…

             続く言葉に…]

いえ…アナタは凄くカワイイ…カワイイ…誰にも手を付けさせない位にカワイイと思っていますが…

確かに「大きくなったら考えましょうね」とは言いましたが…

え?でも「嫁」なんですか?

「旦那」とか「夫」でなしに?

[…は混乱の為か要点を得ない]

(128) 2012/04/06(Fri) 02:15:40

神父 ジムゾン (hybris)

え〜〜〜??

どうなってるのジルく〜〜〜ん!

(129) 2012/04/06(Fri) 02:17:58

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

えーっと……
どっちでもたいして違わないんじゃないですか?

[嫁とか旦那とか夫とか、そんなくそ細けぇことは考えるのを放棄しましたからね]

(130) 2012/04/06(Fri) 02:18:17

神父 ジムゾン (hybris)

[言われはた…と止まる]

…そうですね……そうかも知れません…

えーと……

[…は考える・・・…]

ワタシはカタリナさん…アナタにとって父の立場であると…そう考えて居ました…

えぇ…コレまでずっと…

カタリナさんはワタシをどう捉えているのでしょう?

それにワタシは47オジサンですよ?…アナタが愛や恋を紡ぐには歳が離れているとは思いませんか?

[…纏まってない頭でできるだけ理性的に質問してみる]

(131) 2012/04/06(Fri) 02:25:44

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

え、どう………捉えて?

[ジムゾンの問いかけ>>131に、停止していた思考がまた再開しかけて。
結局また直ぐに停止した。もう熱暴走してますからね]

愛とか恋とか、正直よくわかりませんが。
付き合うとか結婚するとか色々ぐちゃぐちゃ考えた結果、神父様しか想像できませんでした。

[その結果が、色々すっ飛ばしての「お嫁さんになってください」発言である]


えぇと………だから、その。
ごめんなさい?

[そして、今更ながらタイガの存在を思い出して、頭を下げたり]

(132) 2012/04/06(Fri) 02:30:15

作家 マルグリット、メモを貼った。

2012/04/06(Fri) 02:33:38

見習い看護婦 カタリナ、作家 マルグリット をもふもふした。

2012/04/06(Fri) 02:34:08

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
オットーも寝たようだし、私も休もうと思う。
女子会は今落とすと混線しそうだしなw
また明日。

そして、どうしよう…マルグリットが無自覚にオットーを口説きそうだ…w
ランダムのお告げではマルグリットは情に流されて誰かと結婚するまで恋心を自覚することはないはずなんだが…w
いや、まだわからん!すべては流れのままに…!**

(-1266) 2012/04/06(Fri) 02:37:40

神父 ジムゾン (hybris)

[先程まで「カタリナを自分に護らせて欲しい」と言って自分と戦おうとしていた青年が目に入る]

(これじゃどっちが害虫なんだか…)

カタリナさん……

今アナタはこの特殊な状況で、混乱しているんですよ…

ワタシも今混乱しています…

それに…「お迎え」も来た様ですし?

「向こう」で一段落着けてゆっくりお話しましょう?

(133) 2012/04/06(Fri) 02:37:44

神父 ジムゾン、作家 マルグリットに、ノシノシ

2012/04/06(Fri) 02:41:06

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

混乱は…………えぇ、してますね。

[この特殊な状況で、と言われて頷き。
向こうでひと段落つけてゆっくり――という部分には、微かな笑みを浮かべて頷いた]

じゃあ、落ち着いたら紅茶でも入れましょうか。

[超絶味オンチだが、何故か飲み物はちゃんとした味で作ります]

(134) 2012/04/06(Fri) 02:45:43

神父 ジムゾン (hybris)

[…はカタリナを一旦離すとカタリナの頭を撫で、ジルに用立てて貰った弾薬を仕舞いこみ病院へ全員で向かった。

 病院へ付くといつの間にか姿を消していたタイガには気付く余裕も無かったのだろう…]

今の状態で「説得」に向かって上手く行けるとは思えませんし…一息入れましょうか…

(135) 2012/04/06(Fri) 02:50:52

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

[その後、迎えが来ればジムゾンたちと一緒に病院に向かい。
そして、>>72>>83に続く訳で]


[げらげら笑いながら見物しているズリエルさんもいる最上階で、ジムゾンがジルに用意してもらった弾薬を使うより先に暴走してたのだろうか]

(136) 2012/04/06(Fri) 02:56:32

神父 ジムゾン (hybris)

[一頻り暴れたカタリナを撫で、落ち着かせようとしてみる]

大丈夫ですか?

今は「説得」状況ではなさそうですし、「見舞いとしての顔見せ」はこれでイイですかね?

[…は場の状況に一頻り対応し、その後人気の少ない所で自分もカタリナも落ち着ける様に場を作った。]

(137) 2012/04/06(Fri) 03:13:01

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

うぅー………は、はい。たぶん。

[喰いこそしないものの、工ヴぁ初号機のように全力で暴走した後。
ジムゾンになでられれば、ぷるぷるしながら頷いただろう。

その後、ジムゾンに促されて向かった人気の少ない場所は…?

{2}
1…普通の部屋っぽい扉を開けたら、何故か真っピンクとレースとフリルに満ちた部屋でした
2…畳敷きの広い部屋に、コタツとお茶セットとミカンが置かれた和室
3…他の人がいない中庭
4…他の人がいない家族風呂
5…何故か体育館裏
6…厨房

(138) 2012/04/06(Fri) 03:21:10

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

場所の指定が無かったので、何となくランダム振ってみた。
和室に行くなり、どっか他の場所に促すなり、ご自由にどーぞ。

(-1267) 2012/04/06(Fri) 03:22:03

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

本当に落ち着きそうだなw

(-1268) 2012/04/06(Fri) 03:23:32

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

きっと、障子の向こうからは鹿威しのカコーンって音が聞こえてきますよw

(-1269) 2012/04/06(Fri) 03:27:04

神父 ジムゾン (hybris)

[部屋に入ると和室にコタツミカンと揃っていた取りあえずここでいいだろう…]

いやー派手にやりましたね?

[…はお茶を啜る

敢えてここに来る前の話題には触れない」

(139) 2012/04/06(Fri) 03:28:53

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

[ジムゾンと一緒に腰を落ち着けた部屋は、多分東洋の島国出身の小児科部長の提案で用意された、そちら風の部屋だっただろうか。
ご年配の入院患者の皆さんが好む部屋だが、今は入院患者はアーヴァイン以外居ないので、利用している人はいないらしい]

えぇと……頭が真っ白になってたので、よくわからないですが。
わたしなにやりましたか?

[裏庭に面した障子の向こうからは、鹿威しのカコーンという音が定期的に聞こえてくる。
コタツに足を突っ込んで、ミカンもぐもぐしながら、視線を泳がせて尋ねた]

(140) 2012/04/06(Fri) 03:35:30

神父 ジムゾン (hybris)

[…は不安げに目を泳がせるカタリナにどう答えるべきか…]

えー……

ドコから話したらいいでしょうか…

タイガ君がカタリナさん、アナタを好きだと言って…

ワタシと戦う意思を示したコトは覚えていますか?

[…は、、ぽつぽつ聞いてみる]

(141) 2012/04/06(Fri) 03:40:53

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

ああ、はい。
そのあたりはよくおぼえてます……

[そこまで遡るんだ、とか思いつつ。
適度に冷めたお茶をずずずーっと啜って頷く。

頭が真っ白になってて良く覚えてないのは、顔も思い出したくないアレの部屋に入った辺りからなんですがね]

(142) 2012/04/06(Fri) 03:44:32

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

やっぱりそっちかw

(-1270) 2012/04/06(Fri) 03:46:46

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

もちろん、そっちです。

(-1271) 2012/04/06(Fri) 03:48:54

神父 ジムゾン (hybris)

[コタツの上で手を組む]

では…どの辺りくらいから意識が判らなく?

[…は慎重に探ってみることにした]

(143) 2012/04/06(Fri) 03:51:10

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

えーと。
エレベーター降りたところで、ズリエルさんから何か渡されて……

扉を開けたあたり………?



……………



[回想してたところで、顔色が悪くなってがくがくぶるぶるしはじめた。
手に持ってる湯飲みの中のお茶がぴちぴち跳ねています]

(144) 2012/04/06(Fri) 03:57:31

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

目覚ましに起こされた…

ごめん…

土下座

(-1272) 2012/04/06(Fri) 05:01:57

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

おはようございます。
そしておやすみなさい。(お布団もぐりもぐり)

今日は仕事休みだから、多分そこそこ早い時間から来れるはずですよ。眠ってなければ

(-1273) 2012/04/06(Fri) 05:07:34

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

了解です。

ワタシも一旦仮眠して(寝ないと色々危ない)おきます

お付き合いありがとうございました。

(-1274) 2012/04/06(Fri) 05:11:43

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうですよ。
また夜に?

(-1275) 2012/04/06(Fri) 05:14:19

【独】 少年 レト (teeka)

>>138
く……1か4引けよ!

(-1276) 2012/04/06(Fri) 07:25:41

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
寝落ち宣言してお布団入った瞬間寝落ちてた…
すみません(>_<)

そして遅刻しかけたあっぶない。
お付き合いありがとですマルグリットさん。

今日も午前授業なので、14時くらいには箱にいられるはず。

なんかいろいろ手に汗握る展開になってきました。
リナジムも合わせて後からじっくり読もう…

(-1277) 2012/04/06(Fri) 09:11:37

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
ひょこり。
>>-1277
いやいや、なんだか申し訳ないな。
マルグリットが余計なことを言わなければ、オットーは上機嫌で鼻歌を歌っていたというのに。
すっかりシリアスムードにしてしまった。

(-1278) 2012/04/06(Fri) 11:01:30

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

あと14時間弱かぁ…
どうしようかな。

時系列曖昧で露天に入ってるのだけ落としておこう。
足掛かり程度ってことでよろしくね。>ジル

(-1279) 2012/04/06(Fri) 12:05:25

踊り子 アプサラス (tabyi)

―病院 露天風呂 ―
[色々あったがやっと病院から開放される事となった。
過ぎてしまえば一抹の寂しさも感じられて、最後に露天風呂へと向かう。
混浴なのは聞いていたのでburlywood色のビキニで湯船に浸かる]

ふぅーここのお風呂もこれで最後か。
たった数日の筈が長く感じたな。

[耳元に手を当てると頬を微かに染めて]

…任務じゃなかったな。

(145) 2012/04/06(Fri) 12:09:18

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

>ジルへ

誘い合わせで露天でもいいし、偶然でもどちらでも良いような表記にしてますので、RPしやすいほうでどうぞ!

っていうか、このビキニの色www
誤解されそうね。

(-1280) 2012/04/06(Fri) 12:12:26

踊り子 アプサラス、メモを貼った。

2012/04/06(Fri) 12:14:15

少年 レト (teeka)

ぶッ!?

な、なんて格好で露天に入ってるんだよアプサラス!(あたふた)

(146) 2012/04/06(Fri) 12:16:52

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
授業終了!
あと30分くらいで帰ります♪
お昼ご飯の前に何か落としたい…

マルグリットさん>>-1278
いえいえ。シリアス大好きなので、ありがとです。
うちのオットーがうじうじしててすみません…

(-1281) 2012/04/06(Fri) 12:17:26

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

>>146
表でなの?ww

時系列的に居ないかとwww

(-1282) 2012/04/06(Fri) 12:21:04

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
アプサラスも策士(めもめも

オットーは気をつけてな。
大丈夫、少々のうじうじに引きずられるマルグリットではなかったw

(-1283) 2012/04/06(Fri) 12:21:53

【独】 少年 レト (teeka)

冗談です、いませんw

(-1284) 2012/04/06(Fri) 12:24:08

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

マルグリット

なんで策士なのよwww
ら神に言ってよw

(-1285) 2012/04/06(Fri) 12:24:43

少年 レト、どうやら蜃気楼だったようだ

2012/04/06(Fri) 12:24:48

踊り子 アプサラス、少年 レト無残な姿で発見された。

2012/04/06(Fri) 12:25:27

少年 レト、星になった。(キラッ☆)

2012/04/06(Fri) 12:26:48

作家 マルグリット (takicchi)

―病院にて―

む。女子会?

[病院でも彼女のマイペースは変わることがなかった。これからの生活に変化があるわけでもないので、さっさと帰ってもいいのだが、なんとなく解散になるまでは一緒に病院に滞在している。だって、飯の種が一杯転がってるし。
解散を目前に控えたある日、カタリナに女子会に誘われる>>118]

ほう。悪くないな。
もちろん酒もあるのだろう?

[集会場での宴会ではビールや洋酒を飲んだものだが、やはり露天風呂では日本酒も捨てがたい。
既に飲む気満々だった]

(147) 2012/04/06(Fri) 12:29:12

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

収拾付かない気がしてるジムゾンさんですよ

子供から『神父様のお嫁さんになる』とかって無邪気な他愛ない言葉に『大きくなったらね』とか返していたものが、今実際大きくなった子に言われている…

勿論『父である』と言うスタンスは兎も角…今更『大きくなったらね』とかってのは無理が有る…

混乱しているのも解っているし、自分も正直どうしたものか判然としない…

むぅ…

(-1286) 2012/04/06(Fri) 12:29:45

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
ランダムによるアプサラス策士設定だな。
マリエッタといい、今後の力関係が目に浮かぶようだ。

あ、女子会はもちろんアプサラスの>>145とは別の日だと理解しているぞ。
今のうちにちょっと落としておこうと思っただけだ。

(-1287) 2012/04/06(Fri) 12:31:25

作家 マルグリット、神父 ジムゾンをぶっ飛ばした。

2012/04/06(Fri) 12:31:52

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

難易度高過ぎな気がする…

(-1288) 2012/04/06(Fri) 12:31:58

神父 ジムゾン、作家 マルグリットに『何故殴る?』

2012/04/06(Fri) 12:33:29

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
「大きくなったら」とはぐらかしていたツケが今頃来たジムゾンさんw
あれだ、まずはお友達から(オイ

(-1289) 2012/04/06(Fri) 12:33:43

踊り子 アプサラス、メモを貼った。

2012/04/06(Fri) 12:34:16

作家 マルグリット、四月馬鹿を見たらぶっ飛ばすのは仕様です。

2012/04/06(Fri) 12:34:17

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
信号待ち鳩。
【アプサラスさん策士】と
いろんな人がお星さまになったこと確認

(-1290) 2012/04/06(Fri) 12:34:46

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

>>-1286
あんまり大きくなってないような…w

(-1291) 2012/04/06(Fri) 12:35:49

【独】 少年 レト (teeka)

>>-1291
いや、意外と大きいって設定だよ!(違)

(-1292) 2012/04/06(Fri) 12:38:50

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

>>-1291

『カタリナの内面』はねw

外見と年齢は相応ですし?

(-1293) 2012/04/06(Fri) 12:39:09

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

>>-1292
そうね大きいわwwww

>>-1293
じゃ、そういう事でがんばれ(ぇ

(-1294) 2012/04/06(Fri) 12:40:49

踊り子 アプサラス、パン屋 オットーを小一時間問いつめた。

2012/04/06(Fri) 12:41:12

神父 ジムゾン、現実逃避(?)

2012/04/06(Fri) 12:44:12

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

昼休み終わる…

さて、どうしましょう…

(-1295) 2012/04/06(Fri) 12:55:26

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
ただいまー。結局ご飯も食べてから来ましたー。
完全に皆さんとすれ違いだー。

(-1296) 2012/04/06(Fri) 13:38:39

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
ジムゾンさんの場合更に、きちんとうまい具合に対処しないと、
前村のエレオノーレさんの立場は?
ってなりますよねー。
頑張ってください

(-1297) 2012/04/06(Fri) 13:41:37

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
おかえりー。
低速だけど覗いとるぞ。

(-1298) 2012/04/06(Fri) 13:44:53

パン屋 オットー (corona)

[哀しそうな彼女の言葉(>>122)に、ふうと大きく息を吐く。]

そうですね。確かに、そうかもしれません。

[けれど、]

たとえそうだとしても、俺は今、きちんと生活しています。
仕事をおろそかにしているということもありません。
だから、感傷にくらい浸っていたいのですが・・・
何故、それすら許してもらえないのでしょうか。

[例えどんなに苦しかろうと、彼女のことを忘れない。その考えすら心配されるほど、自分は危うく見えるのだろうか。
そうだとしたら、少し息苦しい。]

(148) 2012/04/06(Fri) 13:50:44

パン屋 オットー (corona)

[続く言葉に、]

そう、ですね。
彼女のことを思うだけで苦しかったし、他の誰でもない、彼女のためなら、彼女が幸せになるのなら、自分が犠牲になる。
それすら幸せなことだと思いました。

[それは、お互いに思いを告げある直前の状況]

そして、彼女が好きって言ってくれた時、言葉に表せないほど嬉しかった。
彼女以外、何もいらない。そう思いました。
彼女の世界観について、本当に、直したいと思っていました。たぶん、どうでもいいひとなら、そのまま放っていたと思います。
だから、言葉をつくし、手を尽くしました。

・・・それでも、どうにもならなかった。自分がどんなに無力であるかということ、それを突き付けられました。

[はあ。と、息を吐く。隙間風のようなこの感情を、ひとは「諦め」と呼ぶのだろう。]

(149) 2012/04/06(Fri) 13:59:49

パン屋 オットー (corona)

けれど、マルグリットさんは大丈夫ですよ。今、知らなくても、いずれ知ることが来るかもしれないですし、人生において恋が必要不可欠化かというと、そうでもないと思います。
恋と出会わない人生、それも普通だと思います。

俺から見たら、貴女は心身ともにとても充実しているように見えます。
そこに「恋」が入り込む余地がないくらい。

[言いながら、気付く。「恋の入り込む余地のないくらい充実した心身」それを願って、自分は働き続けているのだろう。と。
自分は、彼女がうらやましいのかもしれない。]

さて、と。自分のことばかりすみません。そろそろ焼きあがったころだと思うので、取って参りますね。

[言って、厨房へと下がって行った。
香ばしいにおいが、こちらにまで漂ってきている]

(150) 2012/04/06(Fri) 14:03:42

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1298
わぁい♪
[しぽぱたぱた]

すごい長文になったwwwしかもなんか誤字ってるし

(-1299) 2012/04/06(Fri) 14:05:38

作家 マルグリット (takicchi)

感傷に浸ることが悪いと言っているわけではない。
羨ましいと言っているだろう?
私は君に何も強いない。何をしろとも、何もするなとも。
それを決めるのは、君自身だ。

[自分の言葉は、オットーを縛っているだろうか?少し息苦しそうな様子>>148にそう感じ、静かにそう言った。
続く言葉に耳を傾けて>>149]

彼女がこれまでの人生で関わってきた人間は、君だけではない。
君だけじゃない、今まで、誰にもできなかったことだ。
そして、彼女には彼女自身の、これまで築いてきた歴史がある。
人の価値観を変えるのは、並大抵のことではない。

[そんなことは、オットーにもわかりきっていることだろう。何の慰めにもなりはしない。けれど、そんなことしか言えない自分に、目を伏せる]

……私も、無力だな。

[その言葉は、厨房へ下がったオットーには、届かなかったかもしれない]

(151) 2012/04/06(Fri) 14:17:51

作家 マルグリット (takicchi)

[誰もいなくなった客席で、独り言のように呟く]

君は、自分が主人公足りえることを知った。
そうして君は、少し変わった。私はそれが羨ましい。
何も変わっていないと君は思うのかもしれないが。
そうだな――――今でも、「ずっと見ていました」という手紙は怖いか?

[好きな人のことはずっと見ていたくなる。つい視線が追いかけてしまう。そんな感情を知った、今では]

あの手紙の意味が、今なら理解できるのではないか?

[それは、確かに変わったということ]

それは、「いい思い出」とはいえないかもしれない。けれど間違いなく「大切な思い出」だろう。
だが、今の君はそう見えない。それは、君がきちんと消化していないからではないか?
だから、心配している。

[お節介が過ぎるかもしれない。少し躊躇って、けれど結局口を開く。どうせ、オットーはここにはいないのだし]

……君は、ちゃんと、泣けただろうか。

(152) 2012/04/06(Fri) 14:17:56

作家 マルグリット (takicchi)

私が充実している……か。

[コーヒーを口に運び、かすかに笑う。口元が少し苦く歪んだのは、コーヒーのせいなのか、それとも]

確かに、充実してはいるが。
本当は、私は空っぽだ。
自分が生きているのかすら、良くわからないのだから。

[傍観者としか思えない自分。
読み手であり、書き手。登場人物にはなれない自分。
時々、わからなくなる。
自分は、本当に生きているのだろうか?]

(153) 2012/04/06(Fri) 14:18:05

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
長文なら負けんぞ(何の対抗心)
しかし本当に長文すぎる。我ながら酷い。

(-1300) 2012/04/06(Fri) 14:18:54

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
あ、オットーがいないと思ってべらべらしゃべってますが、全部聞こえてたことにしてもらっちゃっても構いませんよー。

(-1301) 2012/04/06(Fri) 14:27:05

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

によ♪

(-1302) 2012/04/06(Fri) 14:29:49

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
Σ
しかしこの展開のどこらへんにによがあるのだろう(真顔)

(-1303) 2012/04/06(Fri) 14:35:57

パン屋 オットー (corona)

・・・ありがとうございます。
マルグリットさんは、本当に優しいですね。

[彼女の言葉(>>151)には、そう返すだけで精いっぱいだった。]

(154) 2012/04/06(Fri) 14:39:17

パン屋 オットー (corona)

―厨房―

・・・うん。いい焼き具合だ。

[新作はこんがりときつね色に焼けて、溶けたチーズをはじめとした具のにおいが辺りに立ち込めている。それを満足げに感じながら、]

・・・「俺が今好きなように生きている」と言っても、あなたは信じてはくれないのでしょうね・・・

[「早く忘れて新しい恋を見つけろ」という家族や友人。そして、「好きなように生きろ」という彼女。
自分は、彼らにどれだけ不幸に見られているというのだろう。]

大好きなパンを焼いて、それを多くの人に幸せそうに食べてもらう。そのために時間と労力を使う。それが、すごく幸せであることなのに・・・
マイナスは、全部解決しなければいけないのでしょうか・・・

[まるで「逃げるな」と言われているようで。]

・・・「好きなように生きていればいい」というのであれば、放っておいてくれたらいいのに・・・

[何故、彼女は、自分が隠しておきたい傷を容赦なく晒し、指摘するのだろう。
それは、彼女曰く「自分がうらやましいから」。らしいのだけど、]

(155) 2012/04/06(Fri) 14:40:01

パン屋 オットー (corona)

俺から見たら、あなたの方が十分うらやましい・・・

[「自分は空っぽ」であるというのなら、こうして人におせっかいを焼くということはないだろう。
こうして、「傍観者」という立場で、自然と誰かのそばにいて、そして、一見人形のようにも見えるのに、その中は自分よりもよっぽどいろいろなものが詰まっていて、しかも、それらは自然と入ってきているようで、
必死になってかき集めている自分には出来ないことだ。]

(156) 2012/04/06(Fri) 14:40:39

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

んーとね、青いもどかしさ?>によ

ではまた夜にーノシ

(-1304) 2012/04/06(Fri) 14:43:02

パン屋 オットー (corona)

・・・はあ・・・冷めちゃう。持っていこう。

[焼きたての新作を持って、彼女の元へと向かった。]

お待たせしました。まだ試作段階なのですが、若鶏の香草焼きをパイ生地に挟んで、チーズを載せて焼いてみました。
黒コショウや唐辛子を結構使ったのですが、お口に合えばいいのですが・・・

[笑顔で、彼女にパンを差し出した]

(157) 2012/04/06(Fri) 14:43:03

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1301
あっと。すみません。思いっきり、聞こえてないことにしちゃいました。
・・・にしてもネガティブだ・・・

>>-1302
Σ

(-1305) 2012/04/06(Fri) 14:44:25

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
因みに、エピで出したパンは全部オリジナルです。
頭の中で勝手に作ったものなので、とんでもない代物出しているかもしれませんので決して真似してはいけません(キリッ

(-1306) 2012/04/06(Fri) 14:46:03

作家 マルグリット (takicchi)

……むう。

[彼女にしては珍しく、ぐるぐると考えごとをしている間に、俯いていたらしい。
オットーの声>>157に顔を上げた]

ああ、ありがとう。
うむ、今回のも美味そうだな。

[ただよう香ばしいパンの匂いと香辛料の香りに、すん、と鼻を鳴らす。
上品に手でちぎったりはしない。手にとって、そのままぱくりとかぶりついた。
もぐもぐと咀嚼する]

うむ、美味いぞ。
チキンは香辛料が効いてピリッと辛くて、少し焦げ目のついたチーズと相性も合っていると思う。

[そんな感想を伝えながら、もぐもぐもぐもぐ。
先ほどまでの話題には触れない。無理矢理聞くつもりはないと言ったのだし。
けれど少し、目を伏せる]

(158) 2012/04/06(Fri) 15:00:51

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
青いもどかしさって…この二人、結構イイトシなんだがな…w
すまんが、数十分ほど離席する。

(-1307) 2012/04/06(Fri) 15:01:41

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1307
23歳と28歳、ですねぇ・・・
了解です。行ってらっしゃいノシ

(-1308) 2012/04/06(Fri) 15:06:11

パン屋 オットー (corona)

[出したパンに豪快にかぶりつく様子(>>158)に、嬉しくなる。]

ありがとうございます。
では、これも少し改良加えたら商品にできますねー。

[メモを取る。
因みに、メモには「今よりも辛さを結構控えめに」と書いた。
今までのものも、辛さに関しては、彼女の評価よりも香辛料等の量を少なくしてきている。
因みに、彼女に売るものは、香辛料の量を割増しにしていたり。]

どんどん新しいパンが増えていって、買ってくださる方が増えて、すごく、幸せな事です。
二号店のオープンの話も出ているのですよ。

[だから心配しないでと、目を伏せる彼女に遠まわしに告げた。]

(159) 2012/04/06(Fri) 15:12:53

作家 マルグリット (takicchi)

[目を伏せて、パンを食べながら、先ほどぐるぐると考えていたことを思い返す。
オットーは彼女に「優しい」と言った>>154
けれど、彼女はそうは思わない。
彼女が人に世話を焼くのは、「幸せな物語を見たいから」
自分のため。そして仕事のため。それは決して、優しさではない。
だが、そこで思考は止まる。
自分は、幸せな物語が見たくて、オットーを応援していた。
しかし、オットーとフレデリカの恋は終わりを告げて。
ならば、なぜ自分は今も、オットーのことが気にかかるのだろう?]

……そうか、それはおめでとう。

[明るい声で、二号店の話をするオットー>>159に祝いの言葉を述べる。
遠まわしの拒絶には、もちろん気づいていた。
自分のお節介は、どうやら彼にとって迷惑らしい。ならばもう、やめなければ。
そう思うと、なぜか胸の奥がずきりと痛んだ気がした]

(160) 2012/04/06(Fri) 15:28:54

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
というわけで、ただいまだ。

(-1309) 2012/04/06(Fri) 15:29:28

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
ランダムのお告げに逆らっているような気がしてならない。
どう見ても、マルグリットの方がオットーのこと好きだな、これ。
自覚はしていないが。

(-1310) 2012/04/06(Fri) 15:31:59

パン屋 オットー (corona)

[やはり彼女はとても優しいひとなのだろう。
なんだか苦しそうに考え事をしている彼女(>>160)をみながらそんなことを思う。
例えば、あの時、彼女が発破をかけてくれなかったら自分は思いを告げることはできなかっただろうし、こうして、さりげなく、しかし一直線に確信をつく言葉を放ってくれて、気付かされることも多い。だから、]

ありがとうございます。
マルグリットさんのおかげですね。ありがとうございます。

[心から感謝の言葉を述べた。
こうして優しい彼女に甘えてばかりいないで、そろそろ自立しないと。
寂しく感じながらも、そんなことを思いながら。]

(161) 2012/04/06(Fri) 15:44:16

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
おかりなさい(しっぽぶんぶん)
>>-1310
うゃー。すみません・・・
オットーが、自分が思っている以上にいろんな意味でガンコだ・・・
けどオットー、すごく懐いているんですよマルグリットさんに。

(-1311) 2012/04/06(Fri) 15:46:56

作家 マルグリット (takicchi)

[感謝の言葉>>161に、首を横に振る。
自分は何もしていない。あの時も、そして今も。
決定して、そして行動したのはオットー自身]

私は、別に何もしていない。

[お節介を拒絶されて、思う。
自分はやはり、傍観者でいるべきなのだと。
彼の人生に、介入しようなんて、すべきではなかった]

身の程知らずだったな。

[オットーのために、何かできるかもしれない。応援したい、だなんて思ってしまうなんて]

(162) 2012/04/06(Fri) 16:01:29

作家 マルグリット (takicchi)

――――ごちそうさま。
うむ、大変、美味しかった。

[試作品のパンと、コーヒーと一緒に出してもらったパン、両方をぺろりと平らげて。
コーヒーカップもしっかり空にして、そう言った。
普段ほとんど揺れることのない彼女の感情。
今まで感じたことのなかった胸の痛みの意味はわからない。だから気づかない振りをする]

(163) 2012/04/06(Fri) 16:01:44

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
>>-1311
いやいや、謝られるようなことは何もない。
着地点が見えないだけだw
疎遠になるか、このまま友達(?)でいるのか、一歩前進するのか、いろいろ瀬戸際だとは思うのだが…

(-1312) 2012/04/06(Fri) 16:03:39

パン屋 オットー (corona)

いえ。「何もしていない」なんてことはないですよ?

[彼女の言葉>>162に、考え考え言葉を落とす。]

例えば、「あの時」も、あなたは俺に、思いを告げるよう真剣にいってくださいましたし、病院でも、動くよう諭してくださいましたよね?すごく、嬉しかったんです。
真剣に、考えてくれてるんだなぁって。

[ちょっとだけ、その時その時には、「気持ちも分かんないくせに」と思ってしまったのですけどね。と苦笑して]

確かに、最終的に動いたのは、自分だったり、彼女だったりしましたけど、それでも、あなたの優しさが、すごく嬉しかった。

あんなにしてくれたのに、「何もしていない」なんて言わないでください。

俺は、嬉しかったのに・・・

[「確かに結果は大事だけど、世の中結果だけじゃないよ」と教えてくれたのは、誰だっただろうか。]

(164) 2012/04/06(Fri) 16:11:24

パン屋 オットー (corona)

あ。はい。おいしそうに食べてくださってありがとうございます。

[結構な量を、すべて食べてくれた。それをとても嬉しく思ったから、]

そうだ。俺、何かマルグリットさんにお役にたてること、ありませんか?
いっつもなにかもらってばかりで、ちょっとはお返ししたいなぁと思っています。

[ぽん。と手を打って、]

(165) 2012/04/06(Fri) 16:15:01

パン屋 オットー (corona)

・・・もっとも、料理位しかできなせんけど・・・

[あっという間にちょっと落ち込んだ]

(166) 2012/04/06(Fri) 16:15:13

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1312
着地点迷子にさせてしまってすみません(>_<)
どうしても、オットーが、あっさりと彼女のことを忘れるっていうのがしっくりこなくて・・・

たしかに、いろいろ瀬戸際だ・・・

(-1313) 2012/04/06(Fri) 16:17:28

作家 マルグリット (takicchi)

すべて、私が自分のために、やったことだ。

[幸せな物語が見たかったのも自分で。
オットーを応援したかったのも、自分。
けれど、嬉しかったと告げられる>>164と、かすかに眉を下げる]

……そうか。
僅かでも役に立てたのなら、それは私にとっても嬉しいことだ。
――――ありがとう。

[目を伏せて、小さな声で礼を言った]

(167) 2012/04/06(Fri) 16:28:33

作家 マルグリット (takicchi)

[続く言葉>>165には、首をかしげ]

もらってばかり?いや、十分してもらっているが。
今もご馳走になってしまったし。

[お腹が減って買い物に来たのに、満たされてしまった。買ったパンは夜食になるのだろう。
と言ったところで、オットーが料理くらいしかできないと落ち込んでしまい>>166、少し慌てる。まさに料理の話をしてしまった。
代わりになる何かを探す]

……言っただろう?私は、幸せな物語を見るのが好きなのだ。
君が幸せでいてくれればそれでいい。

[結局、出てきたのはそんな言葉。けれど、それは彼女の本心。
幸せでいてくれればいい。彼女には、何もできないけれど。
――――また、胸がずきりと痛む]

(168) 2012/04/06(Fri) 16:29:22

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
>>-1313
いやいや、問題ない。流れに身を任せれば、なるようになるさ!
(なるようにしかならないとも言う)

(-1314) 2012/04/06(Fri) 16:30:22

パン屋 オットー (corona)

[「すべて自分のために」という彼女の言葉(>>167)に、
「人は、自分のためでないと行動できない」という誰かの言葉を思い出して、]

はい。だから、俺たちに言葉をかけてくださったこと、全て「自分のためだった」と思えるマルグリットさんはすごく優しいと思います。
あの時、声をかけてくださったのがマルグリットさんで本当に良かったと思います。

[心からいう。感謝の言葉に]

いえ。こちらこそ、本当にありがとうございました。

[ほころばせた顔を見て、少しこころがあたたかくなった]

(169) 2012/04/06(Fri) 16:47:20

パン屋 オットー (corona)

[こちらの申し出への反応(>>168)に、「やはり料理だけか」と少し落ち込んだけど、続く言葉に、やっぱりこの人は優しいなぁなどと思いながら、]

はい。では、俺、マルグリットさんに喜んでいただけるよう、幸せになりますね。
ですから、ずっと見ていてください。必ず、俺自身の幸せを探しますし、その幸せに向けて頑張りますから。
それから、「マルグリットさん自身」の幸せを探すお手伝いをさせてください。
「人の幸せを見ること」とずっとおっしゃっていますけど、なんていうか、それ以外の、マルグリットさん自身の幸せが見つかるよう、微力ながらお手伝いしたいです。

[あれ?なんか言葉が変?などと首をかしげながら、笑顔で告げた。]

いっしょに幸せになりましょう。

(170) 2012/04/06(Fri) 16:48:08

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1314
はい!がんばりましょう!

・・・頑張って文章考えたらプロポーズもどきが出来上がったっていう・・・
なんなんだこのオットー・・・
[…は頭を抱えた]

(-1315) 2012/04/06(Fri) 16:50:49

作家 マルグリット (takicchi)

[オットーの言葉>>169に、首を傾げる。自分は優しいのだろうか?
オットーは何度となく彼女のことを優しいと言うけれど、そんな風に言われたことなどなかった。
「かっこいい」「ミステリアス」「何を考えているかわからない」
彼女に対する評価は、概ねそんなもの]

……そうなの、だろうか……?

[首を傾げながら、けれど、少し安心する。少なくともあの時の自分のお節介は、迷惑ではなかったようだから。
いつになく自分が表情豊かなことには気づいていない。もちろん、その変化は本当に僅かで、普通の人なら気づかない程度のものかもしれないけれど]

(171) 2012/04/06(Fri) 17:17:38

作家 マルグリット (takicchi)

[しかし、続く言葉>>170に、大きく目を見開いて。誰の目にも明らかに、表情が変化した。
心が、揺れる]

――――わ、たしは。

[いつになく戸惑ったように、心と同じように言葉も揺れて]

見ていれば、きっとまた、いらぬお節介を焼くぞ?

[結局、出てきたのは、そんな言葉。
きっと、見ていれば、また自分は余計なことをしてしまう。
傍観者でいられなくなる。彼の人生に介入したくなる。そして、そして――――]

私自身の、幸せ……。

[やがて、読み手でなく、書き手でなく]

きっと――――。

[彼の人生に、彼の物語に。登場人物の一人として、ありたいと、願ってしまう。そんな気が、する]

(172) 2012/04/06(Fri) 17:17:47

作家 マルグリット (takicchi)

――――そんな言葉を、軽々しく言わない方がいい。

[色々なものを飲み込んで、最後に出てきたのはそんな言葉]

優しいのは、オットーの方だろう。
優しい言葉は、時々残酷にもなる。
勘違いさせてしまうかもしれんぞ?

[きっと、オットーを脅えさせたラブレターの主も、オットーの知らぬうちに彼の優しさに触れたのだろう。
結局相容れることはなかったけれど、フレデリカもそんな彼の優しさに惹かれたのだろう。
そんな風に考える。人のことなら良くわかる。けれど、自分の胸の痛みの理由には気づけないまま]

(173) 2012/04/06(Fri) 17:17:53

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
流れに身を任せていたら、どんどんマルグリットが面倒な女と化していく…
なぜこうなった。
[一緒になって頭を抱えた]

(-1316) 2012/04/06(Fri) 17:18:51

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
ああ、表情差分指定したはずなのに失敗していた。
>>172は驚き(口閉じ)のつもりだったのだ…

(-1317) 2012/04/06(Fri) 17:20:19

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

PLがキャラの成長(?)に頭を抱える村…

(-1318) 2012/04/06(Fri) 17:29:44

作家 マルグリット、神父 ジムゾンをぶっ飛ばした。

2012/04/06(Fri) 17:30:28

神父 ジムゾン、無残な姿で発見された。

2012/04/06(Fri) 17:31:22

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
期待されていると思ってやった。後悔はしていない。

でもって、成長なのだろうか。
なんか違うような…

(-1319) 2012/04/06(Fri) 17:31:33

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

やっぱりオットーさんの相方狼マルグリットだろコレ…

(-1320) 2012/04/06(Fri) 17:32:33

作家 マルグリット、神父 ジムゾンをつんつんつついた。

2012/04/06(Fri) 17:33:30

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
マルグリットの役職は((夢魔))ですよ大袈裟だなあ。

(-1321) 2012/04/06(Fri) 17:37:44

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

一応「成長(?)」になってる…

そしてジムゾンさんも頭を抱える…

(-1322) 2012/04/06(Fri) 17:38:08

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
うむ、我々よりジムゾンの方が深刻だな。
どうするのだろうか。
[じー]

(-1323) 2012/04/06(Fri) 17:39:07

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

どちらにせよ人外じゃないかっ!

ワタシは善良な((呪狼))ですよ?

(-1324) 2012/04/06(Fri) 17:39:43

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

狼だった…

(-1325) 2012/04/06(Fri) 17:40:37

パン屋 オットー (corona)

[首をかしげる彼女の様子(>>171)に、]

はい。そうでなかったら、とっくに心が折れちゃってたと思いますから。

[自信をもってきっぱりと告げる。鉄面皮だとか、彼女に対する周りの評価は知らない。ただ、こうしてわずかに、けどころころ表情が変化する様子は、見ていて面白い。]

(174) 2012/04/06(Fri) 17:40:44

パン屋 オットー (corona)

・・・え・・・
[続いて、自分の言った言葉を受けて明らかに動揺が見られて(>>172)、「何か変なことを言ってしまったのではないか。」とあわてる。けれど、言葉を受けて、]

はい。よろしくお願いします。俺も、よくぐちぐち悩んでしまっていつもご迷惑おかけしてしまって・・・

[この短い付き合いの中で、彼女に諭され、発破をかけられた回数はいくらだろう。数えたこともない。苦笑する。]

・・・ゆっくりで、いいですよ。

[自分の幸せについて思いを巡らせている様子を、どこか暖かな気持ちになってじっとみまもる。]

(175) 2012/04/06(Fri) 17:41:19

パン屋 オットー (corona)

[続いて、どこかさびしそうに言われた言葉(>>173)に、]

・・・すみません・・・

[けれど、続く言葉を受けて、]

勘違い、ですか?

けど、俺、マルグリットさん幸せになってほしいと思いますし、というか、一緒に幸せになりたいって思いますし、一緒にいてほしいっていうか、一緒にいたいって思いますし・・・

[うーん。と、指折り数えながら、考え込んだ。]

(176) 2012/04/06(Fri) 17:41:48

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
ジムゾンさんこんにちはー

・・・11人村狼3第三陣営入り・・・
村敗けフラグ半端ないですね・・・
狂人はいるのでしょうか・・・
<<最弱モンスター プルプル>>?

(-1326) 2012/04/06(Fri) 17:43:21

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
呪狼のどのあたりが善良なのかと小一時間問い詰めたい。

(-1327) 2012/04/06(Fri) 17:43:51

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
ローゼンハイム狂人かぁ。
・・・なんか違和感なかった。

(-1328) 2012/04/06(Fri) 17:44:11

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

善良じゃないですか!

狼の天敵に逆襲を果たすコトができる!

正に善良な狼を護る盾!

(-1329) 2012/04/06(Fri) 17:46:58

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

お風呂行ってきます

覗いたらダ・メ・だ・ゾ♪

(-1330) 2012/04/06(Fri) 17:48:24

パン屋 オットー、作家 マルグリットの代わりにジムゾンを吹っ飛ばした

2012/04/06(Fri) 17:50:41

【独】 放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

/*
私は心清らかな((占い師))ですね。

(-1331) 2012/04/06(Fri) 17:50:51

放浪画家 マリエッタ、神父 ジムゾンを占った。

2012/04/06(Fri) 17:51:28

放浪画家 マリエッタ、無残な姿で発見された。

2012/04/06(Fri) 17:51:39

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
マリエッタさんなにしてるのwwwww

(-1332) 2012/04/06(Fri) 17:54:20

放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

露天風呂で女子会…ですか?

[ 最後のスケッチを描き上げたところで、
カタリナの提案>>118を聞き、一瞬きょとんとする ]

…いいですね、ぜひ参加します。
こうして皆で集まるのも、最後になるかもしれませんし。

[ スケッチブックをしまいつつ、笑顔でそう答えた ]

(177) 2012/04/06(Fri) 17:57:59

作家 マルグリット (takicchi)

[自分は拒絶されたと思ったのに。
よろしくお願いされてしまい>>175ますます動揺する]

いや、迷惑ということはないが。

[むしろ迷惑なのはこちらの方ではないのか。そう言いかけて、飲み込んだ。そんな言葉を掛けたところで、堂々巡りで不毛なだけだろう]

――――私、は。

[ゆっくりでいいと言われ、言葉を探している間に、畳み掛けるように言葉を掛けられ>>176観念したように目を閉じる]

……君は、本当にそれでいいのか?

[自分がかつて彼に感じたこと。自己完結型は厄介だ。思い込みが激しくていけない。その言葉は、そのまま自分に当てはまって。
認めてしまえば、答えは容易に出た]

――――私も、君と一緒にいたい。
多分……それが、私の幸せだ。

[俯いて、小さな声でぼそりと言う。俯いた表情は窺い知れないが、良く見ると耳が赤いのがわかるかもしれない]

(178) 2012/04/06(Fri) 17:58:01

【独】 放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

/*
とりあえず女子会の方のロルを落としてみました。

(-1333) 2012/04/06(Fri) 17:58:31

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
天然にはかなわない。
デレてしまった。なんでこうなった。
飛躍しすぎかとも思ったんだが、どうにもこの展開しか思いつかなかった。

(-1334) 2012/04/06(Fri) 17:59:21

【削除】 少年 レト (teeka)

― 広間 ―

露天風呂で女子会……だって?

2012/04/06(Fri) 18:03:04

パン屋 オットー (corona)

そうですか・・・よかった。

[迷惑でないと言われて(>>178)心の底からホッとする。]

???

[「それでいいのか」と聞かれれば、]

「それ」じゃなくて、マルグリットさんと一緒にいたいって思っていますよ?

[もしかして、迷惑かな。と思ったけど、赤くなって言われた言葉に、]

ありがとうございます!一緒に、幸せになりましょうね!

[心が温かくなっていっぱいになった。
まだこの感情の名前を知らないけれど、この先すごく楽しく生きることができそう。そんなことを思った]

(179) 2012/04/06(Fri) 18:09:26

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1334
すwみwまwせwんwww
こんなめんどくさいのにお付き合い下さって、ありがとうございます!

(-1335) 2012/04/06(Fri) 18:11:00

パン屋 オットー、少年 レトをハリセンでぱちこーん。

2012/04/06(Fri) 18:11:11

少年 レト、星になった。(キラッ☆)

2012/04/06(Fri) 18:12:12

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

[…は湯上りでほこほこしている]

あら?オットーさんにマルグリットさんおめでとうございます。

(-1336) 2012/04/06(Fri) 18:16:55

放浪画家 マリエッタ、少年 レト をもふもふした。

2012/04/06(Fri) 18:18:53

作家 マルグリット (takicchi)

[天然というのは恐ろしい。数多くの恋愛模様を見てきて、本にもしてきたけれど、齢28にして実感する。本当に恐ろしい。]

君は本当に……。

[天然なのはわかっている。けれど、わざとやっているのかと思わず恨み言を言いそうになって、けれど向けられた笑み>>179に毒気を抜かれた]

ああ、よろしく。
……オットー。

[彼女は人をあまり名で呼ばない。大抵「君」か「あなた」で済ませる。本人に面と向かって名前を呼ぶのは珍しい。そのことに、オットーは気づくだろうか]

……責任を取ってくれ。

[オットーには聞こえないようにぼそりと呟く。ずっと傍観者であり続けるのだと、それでいいと思っていたのに。舞台に上がらせたのは、彼だ。
けれど、そんな彼女の口元には幸せそうな笑みが、確かに浮かんでいた]

(180) 2012/04/06(Fri) 18:23:56

【独】 作家 マルグリット (takicchi)

/*
うがー!時間切れだ!次は23時前になるかもしれん。
オットーは長々とお付き合いありがとう。

[ジムゾンをぶっ飛ばしつつ離脱!**]

(-1337) 2012/04/06(Fri) 18:24:59

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

しょうがにゃいにゃぁ…

[…は食卓へ飛んでいった]

(-1338) 2012/04/06(Fri) 18:27:22

少年 レト、びくっと震えて、上目遣いでマリエッタを見つめた

2012/04/06(Fri) 18:32:32

パン屋 オットー (corona)

???
「本当に」?

[呆れたような声色で言われかけた言葉に、首をかしげたが、]

・・・!はい!よろしくお願いします!マルグリットさん!

[名前を呼んでくれたことが、笑顔になってくれたことが、とてもうれしくて、つられて笑顔になって、頬に熱が上ってきた。
外は雲一つない快晴で、店の中はパンのにおいで満たされていて、目の前に彼女がいて、とっても幸せだと思った。]

(181) 2012/04/06(Fri) 18:34:00

【独】 パン屋 オットー (corona)

/*
>>-1337
いってらっしゃーい。
こちらこそ、いっぱいいっぱいありがとうございました(≧▽≦)

(-1339) 2012/04/06(Fri) 18:35:06

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

[たびぃは湯上りでほこほこしている 追従]

オットーさんにマルグリットさんおめでとうございます。

さてこれからごーはんー♪

(-1340) 2012/04/06(Fri) 18:44:25

放浪画家 マリエッタ、少年 レトをなでりこなでりこした。

2012/04/06(Fri) 18:48:47

神父 ジムゾン、 | 冫、)ジー

2012/04/06(Fri) 18:54:13

少年 レト (teeka)

ふぁっ……っん……
[恥ずかしそうに熱い吐息を漏らし、それでも一向に離れようとはせずに、身体を捩る]

こ、のぉ……!
[水音を立てて身体を翻し、マリエッタにしがみつく]

(182) 2012/04/06(Fri) 19:02:45

見習い看護婦 カタリナ、 |д゚)

2012/04/06(Fri) 19:02:53

神父 ジムゾン、| 冫、)ムー

2012/04/06(Fri) 19:04:08

見習い看護婦 カタリナ、神父 ジムゾンに|д゚)ノ⌒●~*

2012/04/06(Fri) 19:12:17

見習い看護婦 カタリナ、 |彡サッ

2012/04/06(Fri) 19:12:33

神父 ジムゾン、| 冫、)ゾー

2012/04/06(Fri) 19:13:06

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

― 広間 → 家族風呂 ―

女しかいないから、水着はいらないんじゃ?

[家族風呂の脱衣所は、混浴などと違って1つしかないので、他所から他の人が入ってくる心配はない。
隣の家族風呂から、高さ1+{6}mの竹垣を乗り越えてくるバカがいなければ。

そんな理由で、アプサラス>>121には首を傾げて]

もちろん。
やっぱり日本酒が一番ですよね?

[酒もあるのだろう、というマルグリット>>147には、笑顔で頷いた。
他に焼酎やウォッカ、スピリタスなども用意している]

あ、男性の皆さんも家族風呂使われるなら、こちらの鍵どうぞー。
一時的に、混浴露天風呂が実質男湯状態になるとは思いますが。

[もうひとつ借りてきた、自分達が使うのとは別の家族風呂の鍵は、必要そうなら誰か適当な男性に預けるだろう]

(183) 2012/04/06(Fri) 19:16:29

放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

きゃ。

[ レトにしがみつかれ>>182、押し倒される形になった
湯船に沈んでしまわないように、少し身体を起こす ]

…んもう、レトくんったら。
じゃあ、もうちょっとだけぎゅっとさせてください。

[ 愛おしそうにぎゅうぎゅうしている。
のぼせるまでそうやってじゃれ合っていただろう ]

(184) 2012/04/06(Fri) 19:18:24

少年 レト、ハッピーエンドだ!

2012/04/06(Fri) 19:19:37

神父 ジムゾン、(・∀・)ン?

2012/04/06(Fri) 19:20:59

見習い看護婦 カタリナ、神父 ジムゾンに|д゚)ノ⌒●~*

2012/04/06(Fri) 19:25:01

【独】 少年 レト (teeka)

R15っぽいロール落とそうと思ったけど高校生がいるし自重しよう……[表情差分耐え]

(-1341) 2012/04/06(Fri) 19:25:31

放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

――女子会会場・家族風呂――

まあ、お酒も用意してあるのですね。
それは楽しみです。

[ カタリナの言葉>>183に、嬉しそうな表情を見せる。
女子だけであるが、こうして温泉で集まってお酒を飲むのは
ローゼンハイムが連れて行かれた日以来だろうか ]

(185) 2012/04/06(Fri) 19:27:59

【独】 放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

/*
ランダムさんが自重しなかった結果ですw

(-1342) 2012/04/06(Fri) 19:29:59

神父 ジムゾン (hybris)

>>144

[…は震え出すカタリナの手を取る]

大丈夫です…もう今は居ません…

[重火器を扱っている事実は感覚がズレているのか普通に流した]



[…はカタリナを案じつつも「現在の問題」を考える]

(186) 2012/04/06(Fri) 19:29:59

【独】 少年 レト (teeka)

男子は男子で男子会するか……!

(-1343) 2012/04/06(Fri) 19:30:36

【独】 放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

/*
とと、離席ー。**

(-1344) 2012/04/06(Fri) 19:31:21

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

1村以来ですね…男子会

(-1345) 2012/04/06(Fri) 19:31:57

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

家族風呂と家族風呂を隔てる竹垣の高さが7mって…………

あれか。2〜3mくらいだと、覗こうとするバカ(主にアーヴァイン)がいるのか。

(-1346) 2012/04/06(Fri) 19:35:38

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

[手を取られ、大丈夫と声を掛けられれば、手の震えは次第におさまる]

……そう、ですね。
あんな世界最悪の害虫の事なんて思い出す必要ないですよね。

[触れる手のぬくもりが心地よい]

(187) 2012/04/06(Fri) 19:39:03

神父 ジムゾン (hybris)

そうです…今もこれからも…

アレの事は思い出す必要は有りません…

[…は表に出さないが心に刻む…]

(牢記せよ…自分が何を成す者かを…)

[…はそのまま]

ワタシが「説得」しますからね…

[…は優しく頭を撫でる]

(188) 2012/04/06(Fri) 19:48:09

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

あれ?

ジムゾンさんどこ行くの???

[中の人滝汗]

(-1347) 2012/04/06(Fri) 19:55:01

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

説得、ですか?
効くと思えませんが。

[優しく頭を撫でる手の感触に目を細めつつ。
ジムゾンの言葉には、不思議そうに首をかしげた]

…………これ以上、何かを代償にするような無茶はしないでくださいね?

[ふと、ジムゾンの喪われた片手片足を思い出して。
そんな言葉をかけてみる]

(189) 2012/04/06(Fri) 20:00:10

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

ほんとにドコいくきですか。

[アセ■ラのカ■リ飲みながら、のりしおポテチぽりぽり]

(-1348) 2012/04/06(Fri) 20:00:52

神父 ジムゾン (hybris)

大丈夫です。

今回はジル君のお陰で準備も十二分。

それに「エーテル」の力は使う予定は有りませんし?

この「代償」は…

[義肢をコキコキ]

子供の命を思えば安いモノですが…

なるべくこの先こうならないようにしないとですね?

[…はにこりと笑った]

(190) 2012/04/06(Fri) 20:06:41

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

あぁ、そういえばたくさん用意していましたねー。

[準備の話には、そう納得して。
コタツでお茶をずずずーっと飲み。
この先こうならないように、という言葉には力いっぱい頷いた]

子供を助けたい神父様の気持ちもわかりますけど、やっぱり神父様が代償を払った姿を見るのはつらいです。

………これで、もう片方の手まで失くされたら、手をつなぐことも何もできないじゃないですか。

(191) 2012/04/06(Fri) 20:17:10

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

ただいまー?

[隅に座ってによ♪]

(-1349) 2012/04/06(Fri) 20:20:29

神父 ジムゾン (hybris)

[…は思わず残った右手を見る…]

…………

[…は少しだけ悲しげに]

そうですね…

こうして頭を撫でる事も、自分の手で抱き上げる事も出来なくなりますね…

[…は少しだけ目に力を入れると]

それでも…

「いざ」となるとやっちゃうんでしょうね…

[…は悲しげな顔のまま笑顔を作ってみた]

(192) 2012/04/06(Fri) 20:26:26

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

ニヨられる要素なんて無いとおもうんだけどなー。
こっちには。


むしろアプサラス×ジルをニヨりたいでs

(-1350) 2012/04/06(Fri) 20:28:38

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

ニヨ分は無いと俺も思うw

(-1351) 2012/04/06(Fri) 20:29:29

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

……………

[悲しげなジムゾンをじっと見ていたが、いざとなると…のくだりで溜め息を吐いて。
フードから {2}奇数…オリハルコンハリセン 偶数…粉砕バット を取り出し、ベチンと一発お見舞いしようと]

一人で抱え込もうとするのは、悪い癖ですよ?

私も、子供達の面倒を見れるように頑張って勉強していますし。
他のみんなだって居るんですから。

もっと頼ってくれてもいいじゃないですか。

(193) 2012/04/06(Fri) 20:31:41

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

えーレトたちをによってよw

なんで私たちをによるのよw

(-1352) 2012/04/06(Fri) 20:32:11

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

>>-1352
一番高性能な砂糖菓子製造機だから(真顔)

ていうか、順番にツッコミはなしかw

(-1353) 2012/04/06(Fri) 20:33:31

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

高性能ってwww
旧式ですから♪期待しないでw

順番はどーなんだろねw

(-1354) 2012/04/06(Fri) 20:38:08

神父 ジムゾン (hybris)

[…は粉砕バットを構えるカタリナを見ながらふと笑顔が零れる

 ぺちんと自分の顔を叩き]

……そうでした…………

本当に…

ワタシはダメですねぇ?

[…言いながらカタリナの頭を撫でる]

(194) 2012/04/06(Fri) 20:38:35

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

ダメ、とまでは言いませんが。
卒業した後も孤児院の手伝いをしているみんなも、神父様に信頼されていないのかって嘆いてますよ?

[ふぅ、とまた溜め息を零してから、ミカンをもぐもぐごっくん。

なんとなく、あの時の言葉が出てきた理由がわかった気がした]

ということで、私が神父様の旦那さんになって神父様を支えていくつもりです。
もちろん、神父様がお嫌じゃなければ…ですが。

(195) 2012/04/06(Fri) 20:49:25

【独】 少年 レト (teeka)

>>-1352
生憎レトが頑張るとこの村から追い出されちゃうんだぜ……

と言うわけで任せたw

(-1355) 2012/04/06(Fri) 20:51:09

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

[…はパーーン!]

あるぇ?

(-1356) 2012/04/06(Fri) 20:52:11

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

>>-1355
ぇー…任せられても無理w

(-1357) 2012/04/06(Fri) 20:52:33

踊り子 アプサラス、パン屋 オットーに話の続きを促した。

2012/04/06(Fri) 20:53:29

踊り子 アプサラス、パン屋 オットーに話の続きを促した。

2012/04/06(Fri) 20:53:40

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

>>-1355

「全裸で抱き合ってる」って字面だけなら既にアウトっぽいしね?

[…はボソ]

(ワタシは気にしてませんよ?まぁ未成年も居ますし?)

(-1358) 2012/04/06(Fri) 20:54:29

【独】 少年 レト (teeka)

簡単だろ!
ジルを押し倒せばいいだk

(-1359) 2012/04/06(Fri) 20:55:10

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

(前回・前々回のアレらがあるので、魚雷猫は裏での会話から視線をそらして、コンソメ味のポテチをぽりぽりしている)

(-1360) 2012/04/06(Fri) 21:01:12

【独】 踊り子 アプサラス (tabyi)

無理無理無理無理無理m・・・・無理!!

(-1361) 2012/04/06(Fri) 21:01:16

神父 ジムゾン (hybris)

[…は「現在の問題」が急に表面化した事にド肝を抜かれる

 きっと間抜けな顔だっただろう]

あれ?

[…は通信に思考が垂れ流される]

あれ?そうなるの??って言うかワタシ嫁???

え〜〜っ!?

[…は「自信有り」なカタリナの顔を見る]

(196) 2012/04/06(Fri) 21:01:45

神父 ジムゾン、少年 レトをハリセンでぱちこーん。

2012/04/06(Fri) 21:02:24

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

>>-1359

それじゃ同じでしょうに…

(-1362) 2012/04/06(Fri) 21:03:04

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

おっおっおっ(^ω^)落ち着くんだワタシ…

落ち着くときは素数を数えれば良いと同僚のプッチ神父が言っていました…

1…3…5…7…………

7…

[…は素数を殆ど知らなかった]

(-1363) 2012/04/06(Fri) 21:06:39

【独】 放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)

/*
スデにR15は突破してるでしょうねぇw

(-1364) 2012/04/06(Fri) 21:09:06

見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

[あれ?とか言った後の通信はきっと聞こえていないだろう。
こちらを見たまま、何も言わなくなったジムゾンを見つめる表情が、段々不安そうなものになっていく]

………私じゃ、ダメですか?

[狼に睨まれた羊のような表情で、なんとなくもふもふした毛皮や耳などが付いて見えるのは、きっと気のせい]

(197) 2012/04/06(Fri) 21:09:52

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

お風呂場で裸なのは当然なのだし、
風呂場で裸で抱き合ってちゅっちゅするくらいは、べつにいいじゃないか。

ベッドで服引っぺがしても、肝心の描写なしで暗転させればR15以内だし。

(-1365) 2012/04/06(Fri) 21:11:43

【独】 少年 レト (teeka)

裸で抱き合うくらいは、性的な要素ないし問題ないと思う〜。
問題は、自らの体の一部が反応してしまったことに気付いたレトが慌てて身体を引き剥がそうとする描写までいっちゃうとセーフかどうか……
少年ジャンプ辺りだとぎりぎりセーフなんだけどね……

(-1366) 2012/04/06(Fri) 21:20:30

神父 ジムゾン (hybris)

[…は徐々に不安そうな顔になっていくカタリナを見ながら]

………

ダメってコトは無いんですが……

[義肢で頭を掻く]

まず第一に「結婚」についてですが…

曲りなりにもワタシ父親ですよ?50も目前のおじさんって言ってイイ年ですよ?

(自分がカタリナの周りに寄る男は蹴散らしていたのだが、それは棚上げ)

第二にですが…

[…は歯切れが悪くなる]

(198) 2012/04/06(Fri) 21:22:18

神父 ジムゾン (hybris)

ん…と…「今教会で暮らしている方」とかご存知で?

「アナタとは恋人と言うより研究の同士の方がぴったり来る」とはおっしゃってましたが…

部屋は別ですが教会に同居してる方も…

[…はぶっちゃけた]

(199) 2012/04/06(Fri) 21:23:31

【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)

/*

ジャンプというと、なつかしの「もっこり」シティー●ンターとか、
最近だと「将軍家は代々あっちの方は足軽だ」とか?

(-1367) 2012/04/06(Fri) 21:24:27

【独】 神父 ジムゾン (hybris)

真剣に線引きを考えるクラスタ…

あぁ…コレが世に言う「ライン考察」ってやつですか!

(-1368) 2012/04/06(Fri) 21:25:27

【独】 少年 レト (teeka)

誰が上手いことを言えとw

(-1369) 2012/04/06(Fri) 21:27:11

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生存者 (2)

ジル
39回 残21055pt(10)
厨房の空気
フレデリカ
0回 残23538pt(10)
申し訳ありませんオフ

犠牲者 (5)

プルプル(2d)
0回 残24972pt(10)
オットー(3d)
41回 残15437pt(10)
いろいろ瀬戸際
マリエッタ(5d)
17回 残23315pt(10)
病院オフ
タイガ(6d)
2回 残21950pt(10)
広間
カタリナ(6d)
31回 残20088pt(8)
女子会&ジミー戦オフ

処刑者 (4)

アプサラス(3d)
35回 残18803pt(8)
マルグリット(4d)
30回 残18833pt(10)
パン屋かつ女子会オフ
レト(5d)
24回 残19633pt(10)
広間
ジムゾン(6d)
35回 残16489pt(10)
広間@CV石田彰オフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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