ジム年表

28年前　生誕
18年前　島内第一次人狼騒ぎに襲われ、気まぐれで見逃される。
　　　　後、状況の整理と、島の管理のためにやってきた『教会』の人間に引き取られる。

少年期　表向き教会の孤児として扱われるも、実情は裏社会の使い走り。人狼事件のショックと、度重なる虐待の日々から神を否定し、異教、邪教に救いを求めるようになる。

青年期初期　地道に手柄を立て、いっぱしのチンピラになる。しかし当然心は癒されないままで、危険な薬にも手を出し、より深く魔道にハマりこんでいく。人格が不安定になるのもこの頃。

事件勃発直前　島の教会を中継して、大口の取引があり、折衝を任される。図ったようなタイミングにかつての人狼騒ぎと同じ気配を感じ、至る現在。

狂信者ロールをやりたかっただけ的な。しかし希望はランダム！何故ならば間違いなくそっちのが面白いからだ！
狂信者占い師やりたかったなーきらっ

中の人紹介するの？マジで？
eliksと申します。まともな人です。飴が嫌いです。おわり。

新しいゲームシステムを一本考えるのと変わらないよ・・・？
そこまでこだわらなければいいんだろうけど。まあ後は丸投げっ！なるようになれっ！

/*
5日目墓メモと、6日目最後の独り言(>>6:-116)を設定晒しと挨拶に変えさせていただきます。……じゃダメ？

追記:役持ちの癖に、村の趣旨を誤解していた挙げ句(役職に拘わらずさっさと死ぬ気でした)、ほとんど不在で本当にごめんなさい。
特に三日目。

カタリナ・ハークル

事件に出会ったことのない探偵。
最初で最後の事件によって、命を落とした。
彼女はその生を終えるにあたって、
禁断の魔法を発動させたようだが、
その効果が本当に叶うのかどうかは、
どうやら人でありながら人の道を踏み外した奇矯な旅人の手に委ねられているようだ。

好奇心旺盛で、人の話を聞くのが好き。
故郷のくじ引きでリゾート招待券を引き当ててこの島に来た…筈であるが、故郷がどこかは覚えていない。

どこから来て、どこへ行くのかも。
青年に在るのは、「今」だけである。

/*
中の人：swim
今回キャラ設定とかあまり考えてなかったんで割と素です。
あと見たものそのまま信じるんで余裕で騙される。
表でも墓でも喋りまくってすみません。

一週間お付き合いありがとうございました！

夜も寝るけれど昼も寝る。起きているのは朝と夕方から夜にかけてくらい。
とにかくよく眠るが両親を亡くした今、ゲルトと血縁があるかは不明。
これまで３度よそににやられているのは、おそらくこの体質で役立たずのため。
兄の名前はペーター。

１つの体に２つの心を持ち、どちらかが死んでいることには間違いがないらしいが、兄は妹を失ったと思っており、妹は兄を失ったと思っている。
４度目にあずけられた先のここで歪みは形となり、神か悪魔かの導きによって２つの心に２つの体のヒトクイとなり果てた。


------------中の人：610
生き残りを目指すRPでランダム人狼引いてメタ白がいて仲間がさっくり死に占霊ほぼ確定しかも狩人もいましたとか勘弁して下さい。
ガツガツならざるを得ないのも仕方ないよね！（言い訳。）

/* 中の人　hiro_s　飲んだくれです。

もっと凶悪な悪徳ＲＰにしようと考えていたのですが
なんか世界観とそぐわないな〜と思ったので
ほどほど・適当なキャラになってしまいました。
まあ濃い人は沢山居たのでたまには薄味でもいいかなと。

そして不在時が多くてすみません。

執事見習い。

/*　中身　ryu
最初はマジでただの裸な執事だったのに後でいろいろ足しました。大体いつもそんな感じで最低限のことしか決めないで後付で好き勝手やるのでキャラがぶれます。
あと全力で村滅ぼす狩人でごめんなさい。
*/

もぐりで鍼治療をやってたりもする仕立て屋。
恐怖のあまり日常に逃避する、笑いを取りに行く等の乖離症状を示していた。

/* 中の人：haruichi */
/*RPにのめりこみすぎると不快といわれることが多いため、あっさり入ってあっさり吊られようと思っていたのになんだよう、何で終盤まで生き残るかな。

緊張感に耐え切れず、RPを台無しにするような投票理由でごめんなさい。残った人のキャラが濃すぎて誰も吊りたくなかったし、ランダムというのも襲撃予定とか考えると一応･･･だったので/*

車椅子霊能令嬢。
母親が人狼騒ぎで偽物疑惑を受け死亡、その能力を受け継いだ時に熱病にうなされ足が動かなくなる。
偽物疑惑に敏感。

/*中の人:いつまでたってもレア人と言い張るrune123*/
/*RPのめりこんで体調崩す人。いつまでも食い残サれ体質で狼でもLW村人でも最終日まで残るのはザラ。いい加減お墓でのびのびしたい。ガチでかえされるとガチでかえしちゃう困った子。*/

今は行商人のような出張販売人。
こんな見た目だが20代後半。
そろそろ三十路に届く歳。

港町の商店の長男坊。
幼い頃は店の手伝いもよくしていたが、
学問をする際に上京、以後疎遠になったため、
兄は店に興味がないと判断され、店は弟が継ぐ。
元から弟に継がせるために、そう動いた節がある。

最近、家に戻ってきた。
あまり上京中のことを話そうとせず、
聞いても専門的な話ではぐらかすばかりだが、
問い詰めると「結局自分に返ってくるんだね」と呟く。
人との衝突を酷く怖がり避けるようになっていた。

ただ飯食らいも悪いということで、
時間の割に利益が少ない島の配達を請け負っている。

あくまで来訪者という形は崩さなかったが、
「誰かに必要とされる」ことを繰り返すうちに、
今のような落ち着きを取り戻した。

*/中の人：エピローグ暴走人 lsydilo
改めて遅刻申し訳ありませんでした…。
そして青でも連投上等で突っ走って申し訳ない。
青だけじゃなく地上だって見てた、見てたんだよー！！

なにはともあれ。
お付き合いいただきありがとうございました！
この1週間、楽しかったです！
/*

ミステリー作家。
見た目は見ての通りだが…33歳。
スランプに陥る中、訪れた島で人狼事件に遭遇。
常軌を逸した事態に脳が追いつかなくなり、現実と創作世界の区別が付かなくなったのか…と夢想。

死後は死後で、自分で自分が分からなくなったりいろいろしていたが、現在は生前の精神状態にほぼ戻ったようだ。

連れていたペットはイグアナの幼体。見た目は手のひらに乗るトカゲ。冬眠しない変温動物なのでこの寒さが辛く、飼い主の死後は暖炉の上で置物のように議論を見守っていたようだ。
実はメモをこっそり運ぶのに一役かっていた。


/* 中の人：黒グログ職人 @nh */
/* 青＆灰で議事録を分厚くして申し訳ありませんでした。
付き合ってくださった方ありがとう。連投中入り込めない雰囲気にしてごめんなさい。ﾆﾖﾆﾖしてもらえると救われます。
思う存分RPって楽しかったです！ */