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執事見習い トーマスは悪徳村長 オザワ ヴァルターに投票を委任しています。
少女 リーザ は 狂信者 ジムゾン に投票した
悪徳村長 オザワ ヴァルター は 狂信者 ジムゾン に投票した
美魔女 パメラ は 狂信者 ジムゾン に投票した
ワイアード ニコラス は 狂信者 ジムゾン に投票した
杖使い カタリナ は 行商人 アルビン に投票した
負傷兵 シモン は 杖使い カタリナ に投票した
ゼーゼマン家の クララ は 狂信者 ジムゾン に投票した
執事見習い トーマス は 狂信者 ジムゾン に投票した
狂信者 ジムゾン は 青年 ヨアヒム に投票した
青年 ヨアヒム は 狂信者 ジムゾン に投票した
必殺仕立て人 エルナ は ワイアード ニコラス に投票した
行商人 アルビン は 必殺仕立て人 エルナ に投票した
ワイアード ニコラス に 1人が投票した
杖使い カタリナ に 1人が投票した
狂信者 ジムゾン に 7人が投票した
青年 ヨアヒム に 1人が投票した
必殺仕立て人 エルナ に 1人が投票した
行商人 アルビン に 1人が投票した
狂信者 ジムゾン は村人の手により処刑された。
美魔女 パメラ は、行商人 アルビン を占った。
執事見習い トーマス は、杖使い カタリナ を護衛している。
次の日の朝、行商人 アルビン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、少女 リーザ、悪徳村長 オザワ ヴァルター、美魔女 パメラ、ワイアード ニコラス、杖使い カタリナ、負傷兵 シモン、ゼーゼマン家の クララ、執事見習い トーマス、青年 ヨアヒム、必殺仕立て人 エルナの10名。

[突如、窓の外から部屋の中にまで強烈な閃光が走り、
雷が宿に直撃したかのような凄まじい雷鳴が轟いた!]
う、うわ…!
ふう、吃驚したわい…
皆、無事か!?

[驚いてメジャーを取り落とし、床に伏せるが、すぐに気を取り直して]
何だ今のは。
・・・・・・それはそうとおっさん。あんた上半身はそうがっちりしてないのに腹だけぽこっと出てるな。もうちょい運動したほうがいいんじゃないか?
[とヴァルターに失礼なことを真顔で言った]

…アルビンがー…?
…てっきり"乙女"に狙いをつけてくると思ったのだけれどー…これは…
"乙女"の中にこそ狼が2匹居る…ということかもしれないわねえー…

――うむ。
それでも、やはりおいしいと感じてしまうんだな……。
[たった数日間の関係とはいえ、先程まで対話していた相手を襲ったからか何処か哀しげに]

…しかし…しまった。
メモはアルビンから買ったインクで全部書いたのよねー…
いざとなったらアルビンに目利きしてもらって、私の書いたメモだと証明を…と思っていたのに。

[ヴァルターは雷の落ちた方角へ向かい数十歩走ると…
そこには黒焦げになった神父…ジムゾンの姿があった。
もう息は無い。即死だったことだろう。
彼の架けていた十字架に、強烈な熱を受けた跡がある]
今の雷は…
もしや、ジムゾンの十字架に落ちたのだろうか…
o0(きっと、彼が我々の身がわりとなって、
雷を受けてくれたのだな…)
私は神など信じない。
だが…こんな汚れた私の祈りで良ければ、
精一杯祈らせて貰うぞ。アーメン…彼に幸あれ。

うーん。
どこでどう死んだのかを狼から貰わないと、
どの場所にいるのか演じづらいなーこれは…
あと、墓は地上の雰囲気を続行しつつ、
死んだことが半ば分かっているけど日常を演じる、
みたいな感覚にしていこうと思います。
つーか、薬渡してないや。
部屋を漁ってくれな、シモン!

うわわわっ……!!!
[突然の轟音に、耳を押さえてしゃがみこむ]
な、何、今の凄い音………
[しばらくは、執務室のドアの前で蹲ったまま。
落ち着くとゆっくりと立ち上がり、部屋の周囲を見渡した。
一見すると、普通の執務室と変わらない部屋。
人の気配がしない部屋の中を、音を立てないように進む]

うん……おいしかった。
でもこれでアルビンさんから毛糸をもらうことができなくなっちゃったかあ。
エルナさんは持ってるかな?
どこに連れ込んで食べたのか、教えてあげないとみんな困っちゃうよね。
宿の外壁、大穴のすぐ近く、……の気がしたんだけど、あたしの気のせいかな?

[ヴァルターは重い足取りで宿に戻り、目に涙を浮かべながら
今、外で見たことを淡々と話した…]
…そういう事だ。
ジムゾンは…宿のすぐ外で死んでいた…
だが、死体には噛み傷は無かった。
あれは人狼の仕業ではない。雷が直撃したのだろう。
彼の持ってくると言った帳簿…
重要なものだと言っていたが、真っ黒に焼け焦げていたよ…
[ヴァルターはそこまで言葉を紡ぐと、がっくりと項垂れた]

無事、か。
今夜のところは。
これから来るとも限らないし……念のため、一晩ここで見張っておくかな。
皆の様子は気になるけど……その間にこの子に何かあったら困るしね。

リーザ、君はまだもう1つの惨劇には気づいちゃいない。
君の身元あずかり人は死んだ。
ははは、君は自由になれたよ。
……あいつ、嫌らしい目をして!ぼくのリーザを見て!ぼくのことにも気がついていた……?

エルナか。どうなんだろうな……? 仕立屋らしいから、そういうもんは沢山抱えていそうだが。
ああ……もうすこしまてばよかったわ。ホントすまない。

うーん…何も無いのかな。
見たところ、普通の本ばっかりだ……
[あまり知識は無いが、本棚にある本を勝手に拝借してぱらぱらと捲ってみる。
隣の自室で起こる異変には、全く気づかぬままに]
仕方ないな、バレる前に戻…うわああっ!?
[床にあったカーペットに足を取られ、後頭部を強く打ち付けた。
あまりの痛さに、しばらく動くことができずにいる。
――もしかしたら、下にも音が響いてしまったかもしれない]

[ぼけっと、飛び出していったヴァルターを見ていたが、帰ってきた彼の言葉にはさすがにぞっとしたような表情になって]
雷の直撃・・・・・こんなに人死にが続くっていったい・・・・・・
[軽く首を振った。そして日常に逃げ込むかのように続けた]
それはそうと、おっさんの服だよ服。部屋にもどっって仕上げなきゃ。
[ふらふらっとその場を*後にした*]

あっはっは。
考えてたリアクションが全部使えなくなったのでもう寝ます。しかしアルビンを狙ってきたかー。どういう基準で襲撃決めてんだろうな、狼サイドは。

[突如、頭上からドスン!という音が聞こえてきた]
む…?
こんな時間に何事だ?
すまんが、誰か手の空いている者が居たら
様子を見に行って貰えないか?
ワシは…ジムゾンを葬ってくる…
[ヴァルターはそう言うと、スコップを片手に
宿の外へとぼとぼと歩き出した]

カタリナの手記 その2
ついに私は理想郷に辿り着いた。ハレルヤ!
私の冷え切った肉体に温かい血を注ぎ、この魂を焦がすものは人狼と言うようだ。
どうか、願わくは、この瞬間こそ永遠であって欲しい。
時よとまれ。おまえは美しいから。
今こそがこの世の春、私の人生において最良の時節であることは疑いようがない。
常識を幾重にも飛び越えた存在、おとぎ話のトリックスター、ドラマツルギイの源。
これは私がこの生で恐らく唯一手に入れた、奇跡的な出会いと言えるだろう。

ヨアヒムもやっぱりうっかり者だなあ。
そんなメモじゃあ自分じゃありませんって言ってるみたいなもんじゃないか。
ま、ぼくも少々そういう手を使わせてもらったけど。

ジムゾンを葬ってくる=アルビンの発見は他の誰かに任せる!
とまあ、こう言う事だねw
さすがに、ワシが2人の死体を見つけるというのは
あまりに無理があるからな。
ヨアヒムも部屋に行く動機も無いしな。

明日になるとまたバタバタすると思うから、なんとなーくでも、今決めちゃいたいなって思うよ。
あ、ヘンゼルは表に集中して、あたしのことは適当にね。

私は喜んでいる。
私は悦んでいる。
この血管の節々で
若人よ、今こそ春を謳歌せよと。
この出会いに辿り着くまでに私がいくつの苦汁を、拷問を受けてきたことか。
この降ってわいた幸運をどのように楽しむべきか、想像をするだけで笑みを隠しきれない。
その正体を暴きたてるべきだろうか。
あるいは……。

〜〜〜っったあああああぁぁぁ………
[一瞬意識が遠くなる。
涙目になりながら後頭部を押さえ、よろよろと起き上がろうとした。
が、立ち上がる前に机の下をふと見た時。
わずかな違和感を感じて、手を伸ばしてみる]
あ、動く…!?
これもしかして、隠し扉かな?

この、誰が死んでもおかしくないという異常な状況。
これを上手く利用すれば、疑われることなく人殺しだって出来るのかもしれない。
既に今は非常事態なのだ。
みんな、冷静な振りをしてはいても、心は穏やかではない。
殺し殺される……疑い疑われる……そういった展開は十分すぎるほど有り得る。
ならば、手が滑って人を殺してしまうことだって、あるかもしれない。殺したくなくたって、殺してしまうことがあるかもしれない。
逆にこの状況を言い訳にして故意に誰かを殺してもバレない可能性が高い。
この状況はきっと、人殺しにとっては、とてつもない好機だろう。

ああ。今日もばたばただと、さすがに身が持たないな。
今日は……そうだな、日付が変わる前にはぐれがちな人を狙ってみるってのはどうだろうかね。具体的な名前はちょっと挙げられんが。
了解、気遣いありがとう。

嘘はついてないわ、私はちゃんと真実を伝え…
[轟音とともに、眩暈を覚え、よろめく。が、すぐに意識を戻し、あわてて外の様子を見に行く]
…今のは…?!

正直に言って、人を殺すという経験には興味がある。
その一線を踏み越えてしまえば……あるいはもう、日常には一生涯戻らずにすむのではないかという思いがあるからだ。
だが、そう、今の私には躊躇いがある。
まだその一線を超える決心はつかない。

あ、それいいね。
殺人鬼といられるかー!俺は一人で休ませてもらう!って言う人の末路だよね。
じゃあ場所もこっそりなところがいいかな?でも早く見つけてもらわないと可哀想だよね。

今はまだ決断の時ではない。
決定的な変革を選ぶのか、日常への回帰を選ぶのか、その選択は未来の私に委ねよう。
私は獣のように愉悦を求めている。
だが、そう、この二十数年間、飽いたる日常に身を任せながら、いざ旅立ちの時が来たとなるとそれを懐かしむ気持ちがあるのも事実なのだ。
こうして柄にもなく、少女の部屋を守っているのは、彼女を一人閉じこもらせた原因が自分にあることが分かるから、その罪悪感のため。
私はいまだ、人間なのだ。

------------------------------------
投票結果的にコレ、割とみんな、ガチな気がしてきた。。。
ジムゾンが忙しそうなのでバファリン吊りってのも
ありえるけど、狂狼狙いな気もいたします。
思い切りデフォでアルビン投票だったわー。はっはー。
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[鍵を弄ってみると、簡単に開いた。
中を覗くと、一本の梯子が下まで続いている。
…進むべきか、戻るべきか。
ごくりと、ヨアヒムは唾を飲み込み]
[梯子に、足をかけた]

…潔白な乙女とはエルナである、か。
少なくとも今は疑う材料も無い、か。
[ふむとしばらく思案した後、再度放り出しておいた][ここならば間違いなくまた誰かの目に届くだろう]

うむうむ。死亡ふらぐって言うんだっけ。
場所はどこでもいいが……すぐ見付けてもらうには、ドアにメモ挟んでみるとかどうだろうかね。

うーん…
ちょっと気になってログ読み返したけど、
やっぱ上手く回せてないなぁ。
ありがとう狼さん。最初に噛んでくれて。

死んでるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあリーザとも会えてたし、大体必要な情報は開陳したし、割と思い残すことは無いな!PL的には。
ジム野郎的には人狼の手にかかれなくて残念でしょう、うんうん。

…?
1Fのシモンの部屋で治療をしたあと…階段までアルビンと一緒に来て…アルビンは2Fの自分の部屋へー…
階段の上としたで少し話して…雷が鳴って…?
アルビンはどこ?

>>15
ああ、待ってくれ、私も行こう。
[シモンの呼びかけに手を振って応じる]
[そうして立ち上がると、一瞬だけ後ろを振り向いて外に向かって瞑目する]
…久々に顔を見たと思えば、話もしないままだったな…
後でオザワに葬った場所を聞いておこうか…

なんだ…これ……
[梯子を降りた部屋は、執務室とは似ても似つかない空間だった。
大量の怪しげな本と、怪しげな道具。
おまけに空気も淀み、息苦しい。
一秒でも長く居たくない。
震える手で取った本にはこう書かれていた――人狼、と。]

あー…ああ、シモンにニコラス?
今、アルビンと話していたのだけど消えて…しまったような…?
ここ、アルビンの部屋よね?
[ ノックしているが返事はない。 ]

部屋にいない…
隣は…神父の部屋?音が聞こえるわねえー…
アルビン、いるの?
[ パメラは執務室の方に入っていった。当然鍵は開いている。]

うむ。って。消え、た?
[ぽかんとした表情でパメラの言葉を繰り返した。]
俺らは2Fでどすんって物音がしたんで様子見に来たのだが……それと何か関係あるのかね?

[ヴァルターは疲れ果てた表情で宿に戻ってきた]
ふぅ…
とりあえずは、宿の裏手に葬っておいた。
目印は、大きな木の板で出来た墓標に…
そして、彼の架けていた十字架だ。
本来なら教会の前に葬りたかったのだが、
この嵐に、人狼騒ぎだ。あんな所まで行こうものなら
こちらが雷に打たれるか人狼に襲われるかしていただろう…

――戻ってきた!?
[執務室の扉が開く音を聞き、ヨアヒムの心臓は跳ね上がった。
急いで隠れる場所を探すが、隠れられそうな所は見つからない。
おまけに隠し扉の蓋は開いている……!]
ど、どうしよう……
[とりあえず、怪しげなツボの裏に隠れてみた]

[ヴァルターは暖炉に当たり少しでも濡れた服を乾かし
ながら、ぼそりと呟いた]
しかし…妙だな。
こころなしか、宿を取り巻く殺気が減った気がする。
かといって、ジムゾンが人狼だったとはとても思えん。
もしや…既に誰かが…
[ヴァルターはそこまで言いかけて、
最後まで言葉を紡ぐのを躊躇した…]

っておい、ちょっと待てって
[パメラを追いかけようと執務室の前まで来ると、あからさまな血の臭いに気付いて血の気がさっと退いた]
……ああ、これは……

な、なんで、なんで後ろにパメラが…っ
[既にマジ泣きしている]
あの、執務室の扉あいてて、それで…
[何とか説明しようとするも、呂律がまわらない]

そんな風に驚かなくてもいいわよー。気になってたんでしょ、神父さんのこと。私もなの。忍び込もうとは思わなかったけど。
…それより、ここ…こんな風になってたんだー…
…実は神父さんの部屋の真下、私の部屋で。
あの人の独り言…微かに聞こえてたのよねー…

これは、流石にな…嫌でも気付かされる…
[執務室の更に向こう、ヨアヒムの部屋から漂う血の匂いに思わず執務室に入ろうとしていた足を止め]
…パメラに見せるのは酷だろうな…、先に私達で確認しておこう…

[そうして扉を開いて、遂に見つけてしまう…]
[旅人にとっては最後の顔なじみ、まるで両の手から何か大切な物が零れてしまうような感覚に]
[思わず口汚い言葉を叫ぶ]
bullshit!
今度はアルビン君だと…いい加減にしろ…
[思わずその場に立ち尽くして]

[扉の中の様子を見ると]
うぐっ……
[悲鳴こそ何とか押さえたが、壁を背にへたりと座りこんでしまった。
そして、ニコラスの声をどこか遠くで聞きながら]
嗚呼……何で、なんだろうな……さっきまで、確かに……
[ぽつり 意味のない問いかけを。]

[扉の中の様子を見ると]
うぐっ……
[悲鳴こそ何とか押さえたが、壁を背にへたりと座りこんでしまった。
そして、ニコラスの声をどこか遠くで聞きながら]
嗚呼……何で、なんだろうな……
[ぽつり 意味のない問いかけを。]
美魔女 パメラは、ゼーゼマン家の クララ を投票先に選びました。

[執務室を出ると、むせ返るような匂いに顔を顰めた。
隣を見ると、何故か自分の部屋のドアが開いている。
立ちすくむシモンとニコラスに声をかけようとして…
――彼は見てしまった]
どうしたの、ふたりと………ッッ!!?
[血の匂い、これは、血の匂いだ。
もの言わぬアルビンの瞳と目が合う。
よろよろと後ろの壁にもたれかかると、そのままずるずると座り込んだ]

[混乱した頭で必死に考える。
何故!?何で!?どうして!!?
アルビンが死んだ。その事実よりも何よりも頭を占めるのは
死体がある場所が、自分の部屋であるという事実]
………う。
ちがう、違う、僕じゃない!!!
僕じゃない、違う、僕じゃない………!!!!
[取り乱し、必死に叫ぶ。
誰かが止めるまで、錯乱は*収まらないだろう*]

リーザが言った必要以上に頑張るっていうのは、無理をするって意味じゃない。
ま、少々ははりきって無理をするけどね、あの子は。
スイリだよ、スイリ。本気で村のノーリョクシャを捜したがる。
エルナはウラナイシではない。ヨアヒムは特別な力を持っていなさそうだ。パメラも違うと思う。レイノウシャも動いている。エルナを占う心づもりがあったのは誰か。クルイビトはどこか。動いてくれるのか。
まったく、子供の好奇心、なんで、どうしてはキリがないからね。

>>44
[一瞬だけ剣呑な瞳を青年に向けるが、すぐにそれを反らし]
[吐き出す様に言葉をぶつける]
…そんな事は決まっている、何処ぞの人間様に化ける犬コロがこういう事をやらかすって相場が決まっているだろ…?
クソったれ、どいつもこいつも…
いいから落ち着け…ええい…
予め先に言っておくがな、私はお前の事も疑ってるんだからな…?
勘違いするなよ…ああ…もう…

[…宿の自分の部屋に戻ってくると大きくため息をつき]
…今日は、疲れた、私も休む事にしよう…
[壁に背中を預けるとそのまま泥のように眠った**]

神とは何だ?
許す者か?
与える者か?
裁く者だとでもいうのか?
否、断じて否だ。
そのような物が存在するというのなら、それは、
阻む物であり、
妨げる物であり、
害する物でしかありえない!
言うなれば、この身に受けた雷は天罰とでも言うシロモノなのだろう。
くくく……お笑い草だ。主の手にかかる栄誉を賜ることはなかったが、この私は、未だこうしてここに在る……。宴を、終末を見届ける権利を、失ってはいない。これが罰だというのなら、片手落ちにも程がある。やはり神など、その下僕を自称する輩と同じく、無能だということか。

リーザ人狼だったりしないかなー、それだと色々と楽しいんだけどなー。
ってかこのスタンスだとワンチャン人狼の襲撃を見物しだしたりするよなこのジム野郎。やっぱり襲撃の時はもふもふに変身してて誰が誰やら分からないのだろうか。でなきゃ襲撃された時点で襲ってきた人狼わかるはずだしな、うん。
さて、悪霊になったジムジムは何をしようかなぁ。

他の誰かにそう思われてもいいじゃないか。ぼくがいる。
他の誰かだって君にはいなくていい。ううん、君が生き残るためにいちゃだめなんだから。

うん……死ぬのは嫌。餌になるのも嫌。
狼のいる森に捨てられたとしても、必ず生きて逃げてやる……。どこでだってあたしは生きてやる……。
そのために、道を見つけなくちゃ……。道を、道を教えてくれる人を……。

[ 今から3時間前ー… ]
潔白な者は二人…私を含め。
[ すべてが寝静まっているのを確認してパメラはメモを書いた。 ]

誰かに頼る……。あたし、酷いことを言ったのに……。
ちゃんと教えてくれる……?あたしは子供なのに……。
子供は嫌。大人も嫌。一人だって嫌……!

やさしい神様と天使様。
やさしい、いい子になれますように。
あたしのシャツが今すぐに、小さく、着られなくなりますように。
道を見つける力を、あたしにもください……。

おはよう、ヘンゼル。
ヘンゼルのことは信じても大丈夫…だよね?
あたし、まだ心と体がバラバラみたいなの。白いあたしと赤いあたし。表のあたしと裏のあたしがぐるぐるしてる……。
多分、もう少しで慣れると思うから、待っててあげてね。

……リーザ。
可愛いリーザ。
ぼくはリーザだよ、ぼくのリーザ。
君の命を取ろうとする奴はみんな魔女だ。
従順なふりをして後ろから暖炉に突きたおせ。

ここ…は……
[目を覚まし、覚束無い表情で周囲を見回す。
見知らぬ部屋だ。
緩慢な動きで立ち上がり、部屋に戻ろうとして気付く]
ああ…そうか。もう戻れないんだ。
[アルビンの死体を思い出し、口元に手を当てる。
同時に今、自分の置かれている状況も理解した。
急速に、頭が冴えて行くのを感じる。
静かにニコラスの部屋を後にすると、階段を下りていく]

[ヨアヒムは、ジムゾンの墓の前に居た。
降り続く雨はまだ止まない。
墓は雨に塗れ、彼の十字架だけが鈍い光を放っている]
………
[何も言わぬ墓を見下ろし、佇む。
もう部屋には戻れなかった。だが、ロビーに居るのも居心地が悪い。
居場所を探して窓の外を見たとき、この墓を見つけたのだ。
誰に言われずとも、墓にかかっている十字架を見てすべてを理解した]

……正直に言います。
僕は、貴方が居なくなってほっとしている。
貴方の前では、まともに話す事もできなかったから。
[ぽつり、ぽつりと呟きながら、ヨアヒムは歪んだ笑みを浮かべた。
醜いな、と自分でも思う。
殺せぬと口では言いながら、本心では彼が消えたことに喜んでいる]
僕が貴方を避けていたように、貴方も僕の事が嫌いだったんでしょうね。
結局最後まで、貴方とはまともに話せなかった。
でも、今なら……
もし死後の世界というものがあるのなら多分。
もう一度会ったその時は、ちゃんと話せそうな気がします。
[もしも死後の世界があるのなら。魂が存在するのなら。
きっと自分はもうすぐ、もう一度彼に会う事になるのだろう。
その時はきちんと逃げずに、向き合ってみようと思った]

だから、後でお叱りの言葉も受けるから、もう少し…もう少しだけ。
ここに、居させて下さい。
[ヨアヒムは目を閉じ、祈りにも似た言葉を呟く。
俯き祈るその姿は、神に祈りを捧げる*殉教者のようにも見えた*]

〜夜明け直後〜
[ロビーを出たクララがリーザの部屋でカタリナを確認したあと。
―見たのは、ジムゾンを埋葬したヴァルターと、
血まみれになり、アルビンを運んでいるニコラスとシモンの姿だった。]
…また…?どういうこと…?!(くらりと眩暈がする)
[取り乱したヨアヒムの声ではっとする。]
…ヨア…ヒム…が?
[一連の流れを確認すると、そのままあわてて自室に篭った]

笑わせる……滑稽だよ、ヨアヒムとやら。
思えばお前には楽しませてもらった、私が何をするまでもなく、ただひたすらに右往左往する姿……くくくくくっ。その甲斐あって、どうやら私の『秘密』にも辿り着けたようじゃないか?満足か?好奇心旺盛な雛鳥よ。
死が終わりではないと知った今、お前の言葉の全てが愚かしく思えるよ、くくくっ……これは失礼した、無知は罪ではないな。くははははっ……。
……そうだ、私は解き放たれたのだ、忌々しい枷でしかない肉体、その鎖から逃れることができたのだ……ついに。
(もう、いたくないんだ)
死に損なったあの日から、全く長い長い、余生だった。しかしその成果、その結実をようやくこの目にすることができると思えば……くははははっ、なんだこの気分は?久しく味わっていなかったな、このような……くくくくくっ、ははははははっ!!!!
(こころも、からだも)
主……いやさ、人狼共よ!もっと私を楽しませろ!血と、恐怖と、憎しみによってなぁ!
(……よかった)

亡霊ってのも難しいものだね。
あまりにも自由に行動できちゃうからただひたすらにツッコミ入れる係になりそうだ。物理的に何かできるわけでもなし、怨嗟の声を聞かせられるでもなし。
それともこっちで霊界大戦するかー?魔法ぶっぱなすバトル繰り広げちゃうかー?必殺!はだけた胸フェロモン!とかするかー?
ないわ。

[そのまま眠れず、朝を迎えた。]
人…狼。それを、人から守るために狩るもの。占い…そして霊媒。この本に、今までいくつもの人狼の伝説の事例が書かれている。人が力を合わさなければ狼に勝つことは出来ないのに…。
今のままでは、…同じになってしまう。
でもどうしたらい?誰が頼れて、誰が信じれるかなんて、私には分からない。
お母様。教えて…私はどうすればいいの?
[持っている本にすがる]

[目を閉じる。
リーザに対してやさしく振舞うヨアヒムが思い出される。
…そして昨日自分がとっさにすがりついたときの暖かさを思い出す。]
あれが嘘…だとは思えない。
でも、信じる力も無い。
何とかしなくちゃ・・・。
[視線を落とすと、持っている本を一心不乱に読み出した。]

[ パメラはヨアヒムの部屋の中に立っている。 ]
[ そこにはヨアヒムは居ない。そこに在るのはアルビンの身体。 ]
[ ニコラスの手により布が被せれれてはいるが… ]
何度思い出してもー…わからない。
1Fのシモンの部屋で治療をしたあと…階段までアルビンと一緒に来て…アルビンは2Fの自分の部屋へー…階段の上と下で少し話して…雷が鳴って…?
悲鳴は聞こえなかった。どうして貴方はここに居るのー…?
貴方は必要な人だったー…言って欲しいことがあったのに…聞きたいことがあったのに…まだ、たくさんー…

/*
この状況ってあれだよね、偽占い師に黒判定出されたパンダ状態。
何もしなければ取り敢えず怪しいから人間かもしれないけど吊っとくかー…で吊られるパターン。やだなぁ。
回避できる気がしない…だから事前に襲撃予告しておいてほしかったんだよおぉぉぉぉorzorz
どうしろと…。

ヨアヒムがー…?
[ ごく単純な疑問が口をついてでるが… ]
いえ…!そんな単純なはずないわー…
どこのバカが自分の部屋でわざわざこんなことー…隠すでもなく、こんなー…見せ付けるように。
誰が? 誰に? どうして?
[ *ヨアヒムの部屋を出てどこかへ。* ]

ふぅ…寝てしまったようだ。おはよう。
なんだと…
アルビンが殺されていた?
こちらは人狼の仕業か。
なんてことだ。まさか一晩に2人も犠牲者が出るとは…
一縷の望みがあるとすれば、この孤島にもどうやら
超能力者は居るようだな。
匿名ではあるが… 人狼を特定する能力を持つ者、
人狼の数を察知できる者がそれぞれ1人ずつ居るようだ。
[ヴァルターは匿名で書かれたメモを見つめながら表情を
緩ませた。…が、それはすぐにまた険しい表情に戻った]

…だが、油断は出来ん。
そう、この匿名のメモ…
書いたのが人間とは限らない。
狼が書いている可能性だってあるのだ。
あるいは、パニックで我を忘れた者かも知れない。
[ヴァルターは2つのメモの筆跡を読み比べている]
…とは言え、現時点ではこれは有効な手掛かりだ。

えーっと…
匿名メモなんて騙り放題だと思うんだが、
何故占霊ともに1人しか出ないんだろう?w
イザ表にあぶり出されるとしても匿名で騙るならノーリスク、
狼陣営みんながやってきて匿名占い師が4人ぐらい
出るんじゃないかと思ったw
RP重視で騙る気の無い狂人なのかな!?
だとしたら嬉しいな〜。ガチ怖いもんねガチはホント。
それとも真能力者は食われたか潜伏か…(おい)

ふんふん。
役に立つメモがいっぱいじゃない。
自称占い師のことについては、とりあえずコメントはしないよ。
もし万が一エルナに今手を掛けようって人がいたらぶっ飛ばすけどね。

何があったのかはパメラか村長にでもあとで聞くとして。
アタシは神父さんの部屋でも探索といこうかな。意外に宝物が見つかるかもしれないしね。

/*
ハテ…?
自分の生存>自陣の勝利…っぽいことがまとめに書かれていたように記憶していましたが…今はありませんね。
まあ今さら変えられないのでこのまま
RP=自分の生存>自陣の勝利 で行きます。
*/
悪徳村長 オザワ ヴァルターは、少女 リーザ を投票先に選びました。
悪徳村長 オザワ ヴァルターは、ワイアード ニコラス を投票先に選びました。
悪徳村長 オザワ ヴァルターは、杖使い カタリナ を投票先に選びました。
悪徳村長 オザワ ヴァルターは、ワイアード ニコラス を投票先に選びました。

〜黒でないインク〜
あるところに街から街を売り歩く行商人の若者がいた。
彼の兄は買付人でラスクという男だった。
兄は言った。今度北の国へ商売に行こうと思う。一緒に行かないか?
弟は不安だと答えた。
気がかりはその国へ行って帰って来た者はいないこと。
兄は言い返す。
聞けば夢のような国だそうだ。誰も帰りたくなくなるほどに。
やがて弟もその気になった。
兄は弟に先んじて北の国へ旅立つことになった。
着いたら手紙を書くよ、商売が上手くいったら呼び寄せるよ、と言い残して。
いくらかして、弟の元に手紙が届いた。
北の国は素晴らしく富み栄え、美しい森と河があり、人々は皆優しい。まさにこの世の楽園。弟よ、お前も是非こちらへ来るといい。
それは茶色のインクで書かれていた。
手紙を読むと弟は兄の心を思って涙し、ついに北の国へは行くことはなかった。

[ パメラは筆をおいた。 ]
[ 新しくできた物語は、だいたいこのようなあらすじだった。 ]
今感じている本物の恐怖ー…これも書きとめなければ。

〜黒でないインク解説※反転〜
手紙に使われた「茶色いインク」は兄の血で書かれたもの。真っ赤な文字は時間の経過で茶色く変色していた。
真っ赤な手紙とはすなわち真っ赤な嘘。
本当の北の国は貧しく、痩せて枯れた大地で、監視の目に晒されたこの世の地獄。
入ったら最後、二度と逃げ出すことはできない国だった。
手紙も荷物も厳しく検閲されるため、兄はこの方法で弟が北の国に入るのを阻止した。

[外の騒がしさを気にかける様子もなく、必死でヴァルターの服を作っていたらしい。目は赤く、睡眠不足]
せめてミシンがあればなあ。まあ、しょうがないんだが。
[出来上がった服は、ヴァルターが今着ているものによく似せてあったが、ズボンはウエストゴム+紐で調整する簡素なものだった]
・・・・・・うん、上着を表に出せばそんなに格好悪くはない、はず。
ウエストベルト入れてファスナーつけるとなると、どうしても時間が、ね。

[そして、クララのメモに気付く]
えええええ。そいつぁ無理難題だなぁ。簡単なマントぐらいなら大体勘で何とかなるが、コートや、よそいきのドレスや空気を逃がさない暖かい服なんて、採寸なしでは。
・・・・・・えーと、えーと。

うわー。忘れるとこだった。
[ロビーに下りて、ヴァルターに向かって]
服、出来たよー。とりあえずここにいる間はこんなもんで我慢してくれ。
[そういって、服を*渡した*]

恐らく今一番矢面ー…もとい牙面に立っているのはエルナだわー…
[ まったく今までと変わらない様子のエルナをこっそり眺めている…エルナは感情の動きがないのだろうか?とすら思う。 ]
このままでー…いいのか…私はいつ名乗り出るべきかー…今日一日凌ぐことにどれだけの意味があるかしらー…
/* PL視点的に言うと、灰を狭めるための襲撃を誘発したいようです。エルナだけ面に居るという事は…狩人の守護が張り付いてる可能性があり、灰襲撃になりやすい。その方がCOしている状態より自分の生存確率が高いと踏んでいるようです。 */

おお。服、もう出来たのか。
さすが必殺仕立て人、仕事が早いな。
…うん。ぴったりだ。デザインもいい。
ありがとうよ。
[ヴァルターは新しい服に着替えて、ご機嫌そうに
ソファーにふんぞり返っている]
投票を委任します。
美魔女 パメラは、青年 ヨアヒム に投票を委任しました。

ところで、執事のトーマスについてなんだが。
朝から姿が見えないようだが、どこへ行ったのだ?
執事ともあろうものがずっと宿を空けるとは…
こいつぁちょっと減点だな。
o0(それとも…この人狼騒ぎをどうにかしようと、
1人で頑張ってくれている…のか?)

うーん モーリッツさんだっけ
まあしっかりしている人だから
無理をせずに家の中にいるだろうけれど
こんな天気の悪い日は腰が痛んで大変そうだな
とにかく泊めて貰えないか聞きに行ってみよう

ゴミ箱の中……!
変な箱の中……!
このメモはなに?
やっぱりみんな知っててあたしに教えなかったんだ……。
難しい言葉を使って、あたしの背の届かないところでひそひそしゃべって!ゲルトさんもアルビンさんも、神父様までもういないなんて……!
どうして?分かんないよ!

リアル事情というヤツでゲソ。
見るのはともかく、書き込む余裕はちょいと無くてのう。
まぁもうじき帰るですよ。
とりあえず、暫定で護衛はエルナにしとくか。
執事見習い トーマスは、必殺仕立て人 エルナ を能力(守る)の対象に選びました。

こんなふうにほったらかしで無用心なのは、あたしがネズミみたいなマネをするなんて思ってなかったのかな……。ううん、トーマスさんも、ゴミを片づけられないくらい忙しいんだ……。
こんなにたくさんの大切なメモ……。
………?
なに?これは……。
「リーザ、カワイソ」……?
っ………!

うん、君を見る一番はぼくだね。
もっと被害者みたいな態度をするといい。
ニコラスとヨアヒムは失敗をしたばかりだから、その埋め合わせで他人に甘いころだろう。特に優しくしてくれるよ。魂までつけこむにはちょうどいいさ。

[ パメラの創作メモが一枚ソファーの下に落ちていたようだ… ]
/* 特に意味はない…!エリーザベトに引っかかっただけ! */

[少し時は戻り、場所は宿付近の森。
ヨアヒムは時間潰しと思考整理も兼ね、当ても無く歩きまわっていた]
…何故、僕の部屋だったんだろう。
僕に恨みでもあったんだろうか?
もしくは…誰でも良かった?
[「誰でもいい」で選ばれたなら、選ばれた方は堪ったものではない。
どこまで運が無いのかと、更に気分が落ち込んでくる。
しかし、それと同時にもう一つの感情が湧いてきた]
誰でもよかった、だって?
畜生…僕は帰る部屋無くしたんだぞ…
覚えてろよ狼ッ!!
[あまりの理不尽な仕打ちに、まだ見ぬ人狼への怒りがこみ上げてきた。
このまま終わってなるものか。
くるりと方向を変えると、宿へ向かって走り出す]

―磔の聖女、貴女の髭は狼の髭?―
……どういうこと?聖女なのに、髭が生えてるの……?
よく分からないけど、ここにも狼……。この切れ端も気になる……。

[目を覚ますと、部屋が違うことより先に背中の鈍痛に気付き
とりあえず起きあがりながら]
いってえ。
昨日アルビン運ぶとき無理したり、血被ったりしたせいか。だから俺には無理だって言ったのに……。
もし傷が酷くなって死んだら、何もかもあの黄緑帽子のせいにしてやる――いや、
[そこで昨日の出来事が去来し、一つ息をつくと]
ただの、自業自得かもしれないな。

磔の聖女……。
なるほどね、アレか。けれど分かる人にだけ分かるっていうのはちょっと暗号めいてやしないかな。
これは実はリーザが占われているか、それともクルイビトからのメッセージか……。

[ドアを開けると、宿の中の様子を見て]
あっ、パメラとヴァルターさんか。こんばんは。
何か飲み物ないかな。走ってきたら喉渇いた…
[息を整えながら、適当な椅子へと腰をおろす。
そして、パメラの方へと身体を向け]
…あー、その、昨日はありがとう、パメラ。
あのとき執務室に来てくれなかったら、今頃もっと大変なことになってた気がする……

>>83
バッティングしちまったな。
あぶねえあぶねえ、溢れるところだった。
悪いな、カラのカップがあるとつい執事の性で勝手に
腕が動いちまうんだ。
俺は今はよしておこう。

それにお礼なんか言っちゃっていいのー?
私、人狼かもしれないわよおー…何しろアルビンと最後に会ったのは私、なんだからー…
あと、一応…ヨアヒムが自分の部屋で殺人をやらかすバカな人狼というセンも完全にないわけじゃないわよねえー…(ぼそり)
[ 本人冗談のつもりだが状況が状況だけに空気が読めているとは言いがたかった… ]
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