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[>>4:159 ツィスカが、笑い声に対して怒り始めるのを、ぽかんと見つめる]
……いや、敵だから。
怒るような事をするのは当たり前だと……。
[あれ、と。皆を探してきょろきょろするツィスカに、得心する]
あ。なるほど。パーティの誰かに笑われてたと思ったのか。
いや。いやいやいや。それも、ほら、ないでしょ……?
この状況よ……?
[半ば呆れつつも。あまりにも普段と変わらないその立ち居振る舞いに。
やっぱり、姉弟は似るものなのだな、としみじみと思う]
/*
ってか姉ちゃんがもし回想とかRP回すつもりだったりとかしたらなんか、出てきにくいふいんきを作ってしまった気がする…
そうだとしたら駄目弟でごめんねごめんね
何か本当、みなさんのRPが描写綺麗で素敵できゅんきゅんしっぱなしです…こんな情緒のないやつが最終日メンバーでええんか!ええんか!!
って思い続けているなう…
情緒だ!情緒が足りない!!
『ねえ、あなた……』
『あーなーた!』
『起きて!!』
『起きないと一生後悔するんだからねっ!』
『つるぴかマーティン!』
『未来を―― 護って!』
→ 6へ。
[>>4:161 やっと状況を把握したのかと思ったら。
ツィスカは目の前の妖精に、真顔で皆の場所を訊ねてみたりしている]
……あー…、もしかして、まだ事態がわかってないのか。
うーーーん。
……ベネディクトより、もしかしたらこっちが先かもしんない……。
[大物すぎて、ザコ戦で速攻でウッカリ死にかねん。
――半ば本気で、そんな事を思った**]
あと0pt ←コピペ
すばらしい。ぶらぼー。
ちょっとヤケを起こしました。きちんと書いてはいるんだけどね。
多分明日から、怒涛の多弁組のがっつりな墓になるのだろうから、今日中になんとか過去シアター頑張りたかったんだけど。
全然進まなかったーーてけしょおおおおお
[闇の中…微かに輝く光と共に、薄い…ごく薄い精霊の残滓がゆっくりと形をとった。
白い肌…金の髪……視力を補う硝子の代わりに、蒼い目がそっと開く。]
[精霊は、見えない手を金髪の少年へと伸ばし、包み込むように抱きしめた。]
/*
少し。今日悩んでた話。
墓下に落ちてくる人と何を喋ったらいいのか本気でわからなくて、こまった挙句のシアターでした。
がつがつ書いてたら突破口が見えるかと思って…。
/*
何かを貪欲にもぐもぐ!ってするお気楽な感じは地上でやったのだけど、
五感が、特に触覚があれだと、自分の存在があやふやになってしまうので、イマイチ腹に力が入らない状態。
というか穴が開いています。
穴が開いているのは、集めた精気と一緒に、芯を、魂のようなものを持ってかれてしまったという本人の意識の表れであります。
もともと魂は持ってなかったと、本人は思ってる。
それらしいものを持っていただけで。
かといってぼーっとしててもしょうがない。
……やっぱり元気な子をやった方がいいんだろうなぁ。ふいんきてきには。
/*
魔族が好きかというと一応切り捨てられたサイドとしては頑張って応援するとこまではいかないし
人間が好きかというとやっぱり食べ物であるし
どっちも好きではあるのだが、どうもぼーっとしてしまって、かける言葉がみつからない。
カレル……
ね、カレル…………
ごめんね、おねーちゃん……身体と魂、離れちゃった…。
カレルより先に死んだら、絶対、絶対、悲しむって…知ってたのにな。
[ふわり…柔らかい金の髪が揺れ、闇の中に軌跡を描く。
目の前の物言わぬ姿と同じ色を持つ魂が、一瞬、言葉と同じく悲しげに揺らぐ。]
/*
壁打ちで遊ぶにも限界があるし
そもそもあんまり重厚な過去を設定していないし(全部忘れたで通す気)(これから考え(ry)
だいたいこの人一人称さえさだまってねんですよ……。
一応独り言ではおれ(地上ではそこもあたし)、人に話す時はあたしで、という決まりがありましたが。
必死になっちゃうとそれが飛ぶ方が自然だし。
/*
地上でもかなり喋りにくかったけど、地上ではまあ、タスクがあったからな……。
タスク通りとりあえずやってれば文句言われることはまぁないだろうと予想がつくので、わかりやすかったんだけど。
……まいったなぁ。
でもね、にいさまは…にいさまだった。
私たちが知っている、トールにいさまだった。
オクタヴィアさんも…リーゼさんも…
ルートヴィヒさんも、ローゼンハイムさんも…
この城に来るまでのみんなは、全部、本当。
/*
ああ、ツィスカちゃん……。
ツィスカちゃんのボケに突っ込む所で0ptになってしまった。今日はツィスカちゃんが落ちる日なんだから、もうちょっとこう、よいところで切るべきであった。
表の様子もちゃんと見てました。
過去シアターは最終日まで続きます。いつ追いつくんだよ、本当に。
3000ptってすっくねーなー、と思う事ってあんまりないんですけど。思うってことは今日はちょっとつっぱしっているのだろうなぁ。
昨日おとつい、ほとんど喋ってなかったので。喋る事は沢山あるんですよ。
/*今回は本当読み違いとか時間軸混在とか空気読めなかったりとか本当散々です ね …
RP村って参加するたびにいろんな発見と反省点がわさわさでてきますね…
自分が動かしやすいキャラとそうじゃないキャラとかもみえてきたような
本当を、嘘にしたのは、あの石。
にいさまの向こうで眠っている「青」
命を…いっぱい、吸い取っていく。
[光が、指し示すように柔らかく流れる。
その先には、禍々しく脈動する「青薔薇」
今も命と憎しみを糧にし、種が芽吹かんとするようにゆるりと瘴気を吐き出し続けていた。]
だから、いまのうちに、カレルに…還すね……
私とカレルが、かあさまの
[光は、カレルの右手を包み込む。
その「手」を放すと、ツィスカの持っていた聖痕の形がカレルの右手に宿り、薄い光を放っていた。]
私たちは、ふたりでひとりだった。
これからは…カレルが、ひとりでひとり。
でも、おねえちゃんはカレルの
いつも…見守っているから…ね。
ひとりだけど……ひとりじゃ、ないよ…
/*
(´;ω;`)ブワッ
ツィスカちゃん……。
そうか、この結末を考えるならば。
ツィスカが剣で、よかったのだろうな。
ランダム神なにげに良い仕事してた。
/*
>>78 トール
「大丈夫かツィスカ
少し震えてるみたいだぞ」
……今冷静に見てみると、この台詞のほうが怖かった。
オクタヴィアの言葉は、PLからすれば怖いというよりもかっこいいやべー!!って感じであります。
リーゼロッテは心底震えあがってたけど。
やっぱりお腹だと思うんですよね、度胸って。胆力というかさ。
/*
しかしトールは、いいねぇ。
ツィスカを串刺しにして、それを見せつけて。
にっこりと笑う。
いいねえええ!!
そしてさくっと正体をばらしちゃう。
すごく……王道です……
/*
なんとなく。ここまでで。
リーゼロッテがどうして彼らに使えていて、何が欲しかったのかがわかった。
道具存在の気持ちというものを初めて想像してみたんだけど。
(ウフコック大好きだああ!)
捨て石っていう単語ひとつとっても、「石なのか!」じゃなくて「捨てるのか!」なんだなぁ、と思いました。
/*
リーゼロッテを作った人は、あまりよいひとではなかった。
青薔薇さんに客として招かれて、客間にしばらく滞在していたということ。そこに、リーゼロッテもいたこと。
リーゼロッテをつくったひとは、今はあの剣の中にいる。リーゼロッテの魂に似た、魂かどうかあやふやなものも、あそこに入ってる。
もしもあのまま入っているのなら。
このまま溶け消えるである自分が持っているよりも、幸せだと思っている。
取り込まれる事によって、自分も命というものになれて。輪廻の輪に、生の営みに入れるものなら。
魂が奪われて、自我の形を保てずに忘れていくのは怖い。でもどこかに自分の結晶があって、それがまわってゆけるかもしれない。
アレに近づくと魂に近づくから、わりと状況が見えて、喋れる。でも強いのは魂の方なので消えそう。
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