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/*しかしよたトールが怖すぎて怖すぎてふるえる(3重くらいのいみで)
姉ちゃんしんじゃうのやだあ
あー明日のいまごろはー うう・・・
やだああ
…………。
[ぴし、とベネディクトの頬を指で弾いてから。]
………オクタちゃん。
[白いドレスは綺麗なのに、血を浴びたその姿は、禍々しい美しさで。彼女が彼らを殺したのだと、全身で示しているようで。
ベネディクトを横たわらせると、そうっと後ろへ下がった。――彼の遺言を、どうやってマーティンに伝えようかと考えながら**]
[>>+8 ぴかぴかと光る何かが流れてきている。
目だけでそれを追っていると、ラヴィのちいさなおててが、何かをてしてしと集めている]
……何度見ても可愛いわね、あの動き。
[手伝う気はなくもないが、ラヴィのてしてしを見ていたい気もする。
とりあえず折衷案として、ちょこちょこと少し手を出してみたり。ラヴィの肩(肩?)を揉んでみたり]
[>>+11 生真面目な顔をして語る賢者に、首をかくりと傾げて見せる]
……そういう言い方なら、わかるかも。
痛いけどすっごい気持ちイイ!!ってこと、あるもんね。
すっごい嗜好を凝らしてすっごい我慢したり工夫したりすると
その後がすっごいあれでそれだったりするし。
そっかそっか!!
[納得顔をしているが、どことなくずれていたかもしれない]
――血を流し、傷つき、命を落としてまで。
あの方のために仕えたのは。
[>>+11に、口を開いて何かを言おうとして、うまく形にならなくてもごもごする]
……んーーー……。何故そうしたか、というのは。
説明するのは、ムズかしいな……。
勿論、その方が面白いだろーなと思ってたからだし。
あの方が好きだったし。
他に選択肢がなかったからだし。
きみたちとのやりとりは面白かったよ。
うさちゃんはこの旅、ただただ辛いだけだったの?
……そうじゃないんじゃないかなァ。
[さんぎょうで、と言ったら>>+12 実際に三行にしてくれた。
よい賢者だと思った]
さっすが!!
[ぱちぱち、と手を叩く]
いいじゃなーい、大作になっても。
賢者の歴史がまた一ページ………とかナレーションしてあげる。
とりあえずBGMはクラシックでいい?
[茶化しながら、ふむふむとラヴィの事情を聞く。
なつかしい短調の音楽に、ぞわっと背筋を震わせて]
――……あ、なんかイヤなこと思い出しそうになったァ。
[>>+13 じったばったしているラヴィに、きょとんと目を見開いた]
あれん。
本当にまんざらでも、ないの……?
[じいっと見つめて、大事なことなので二度言った賢者にくつくつと笑う]
うさちゃんは、すごくかしこいのに。
じたばたしてて、可愛いなァ。
――紳士だヨォ。
本職はもっと、ほら。アレなのよ?
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