
158 風雲!薔薇の下城
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イケメン情報屋 ハンスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:32:48
桃薔薇 リーゼロッテは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:33:30
伺見の者 シメオンは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:33:41
黄薔薇 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:34:21
今日はずっと、日中からトールとラヴィとルートを待っていたのよー。……それ自体はどうという事もないのだけど。
すごく忙しそうなの、見ててわかるし。
みんなで、ある時間で、やれることをやったらいい、と思ってるの。
ええとね、死に際、一応40分くらいは、待っているのよ。その間、赤のリアクションもなかったので、すすめたのじゃよー。
急かせばよかったのかなぁ。でも忙しそうだから、それも憚られたのですよね。
(-79) 2011/10/24(Mon) 02:35:38
伺見の者 シメオンは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:37:29
元神殿護衛士 ベネディクトは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:38:50
伺見の者 シメオンは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:42:03
桃薔薇 リーゼロッテは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:43:57
黄薔薇 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:43:59
イケメン情報屋 ハンスは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:45:34
黄薔薇 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 02:49:42
>>281
…………。
[わずかに唇を強張らせ、きゅ、と引き締める]
一人で、……とは?
いつのことだ……?
[外壁から、入り口を探索に行った時のことか。
それともリーゼロッテに異空間に引きずり込まれたときのことか。
どちらにしても都合の悪いそれを、ぼやかすように、慎重な口調で問い返し、首を傾げる]
(282) 2011/10/24(Mon) 02:51:55
────…。
[誤魔化すように返る、慎重な声>>282
それへと目を眇めて口を開いた]
…俺が把握しているのは、「あの時」だけだな。
ローゼンハイムを焼き滅ぼすより前、薔薇が……
……魔族に力を与えた、丁度あの時。
[あんたらに。と言い掛けた言葉を一度飲み込む]
(283) 2011/10/24(Mon) 02:57:12
(284) 2011/10/24(Mon) 02:58:09
四人、……は。
………薔薇の色は、…四色、で。
俺の知る中に黄と桃はなかったから。
[ぽつり、と、理由にもならない事を答える]
…………四天は、赤と、白と、――黒。
それから、もう一色。黄と桃のどちらかがそうなのだと思う…。
だから…、全部で5人。
あと、3人。
(285) 2011/10/24(Mon) 03:00:45
隠して…?
何を隠していると、思うんだ……?
[一瞬、躊躇い。
何を答えればいいのかに迷いながら、そう問い返す。]
>>283
…あ、……それは、…城内に入ってからも、単独で行動は、していたから…。
(286) 2011/10/24(Mon) 03:06:09
投票を委任します。
桃薔薇 リーゼロッテは、伺見の者 シメオン に投票を委任しました。
……へえ。詳しいんだな。
[薔薇の色>>285
常では聞かぬ知識に返すのは、それだけのこと]
赤のローゼンハイムと、白のオクタヴィア。
黄色のルートヴィヒに、桃のリーゼロッテ。
[指を折って数え上げ、視線を流す]
…足りないな。黒は───…どこだ?
[とん。と、血に濡れた指先でシメオンを指す]
(287) 2011/10/24(Mon) 03:08:00
[シメオンに声を掛けるより、少し前。
腕に抱いていた大賢者の亡骸は、
ハンスから差し出されたタオル>>278に包んで床に置いた。
弔いには、小さく聖句を唱え、その包みに指を触れたのみ。
戦場の弔いを、執り行った。
だから今、その痕跡は手に残る血の痕ばかりなのだが]
(288) 2011/10/24(Mon) 03:11:22
>>282
――あの時は、入り口を探索、していただけだ。
表側に尖塔があって。そこから入れないか、登った。
それから、……なにもなくて、戻ってきた。
………何か、……おかしいか?
[それは一部を伏せた事実。
……けれど浮かべた笑みはどこかぎこちないもの。
感情を隠すべき伺見の者としては失格だっただろう。
――主従以外の仲間というものを持たぬ伺見には、
其れらに対する態度も、学んではいなかったのだが]
(289) 2011/10/24(Mon) 03:14:03
たとえば、
[シメオンの胸元に指を指したまま、
容赦のない冷たい瞳が紅の双眸へと向けられる>>286
その動きの、些細なものも見逃さぬというように、鋭く]
────…、薔薇に触ってみたことだとか?
(290) 2011/10/24(Mon) 03:16:15
>>287
……
[ふるりと首を振る。自分が黒と疑われているとは、思ってはいない]
わからない。
…俺には、顔も、気配もわからない。
だが、……ほかの四天が此処に存在するのなら、必ずや彼もどこかにいる筈だ。
先立ってこの城を支配し、私たちをおびき寄せたのかも――しれない。
(291) 2011/10/24(Mon) 03:17:36
は──…、いや。何もおかしくはない。なにも、な。
[言葉だけは。そう内心付け加える。
仲間であるべき伺見の事情は知らず、
また、人との関わり薄い男の見る世界も知らずに歪む]
(292) 2011/10/24(Mon) 03:19:00
/*
黒薔薇の彼につっこんでいいですk
wwwwwこれ、中のうっかりかも知れんww
(-80) 2011/10/24(Mon) 03:21:33
…そうか。シメオンはそう思うか。
先の桃薔薇のように、裏切り者がいるとは思わないのか。
黒薔薇は───、
[ふと、目を瞬く。問うように首を傾げた]
……”彼”?
(293) 2011/10/24(Mon) 03:23:23
元神殿護衛士 ベネディクトは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 03:24:58
>>290
――っ……。
[瞠目した。
――やがて、搾り出すように息を吐き。
静かに、眼を伏せる]
……ベネディクトは、……
俺が、魔族だと言いたいんだな…?
(294) 2011/10/24(Mon) 03:27:12
[黄薔薇の待つ二階の大広間。
広間の扉は開こうとすればそれを拒むことなく勇者一行を迎え入れる。
そして大広間は何ら変哲もない部屋に見えるだろう。
しかし、一度足を踏み入れれば潜んでいた蛇が侵入者へ飛びかかる。]
(295) 2011/10/24(Mon) 03:27:53
[蛇は人の姿を持つ者を締め付け、そして噛みつく。
蛇に囚われた者は、人の姿を保つ者に対する蛇の「妬み」の感情を知るだろう。
蛇はもともとは人間だったもののなれの果て。
失った人の姿に対する執着は、一度捕らえたものをすぐには放さない。
蛇にかまれると、嫉妬の感情を煽る毒が流し込まれる。
些細な嫉妬心も、大きな嫉妬へと変えてしまう毒。
毒に負け、嫉妬心に囚われてしまうと最後には同じように蛇へと変貌してしまう。]
(296) 2011/10/24(Mon) 03:28:05
[広間にはそれだけでなく無数の罠が仕掛けられている。
踏めばステータスを低下させる呪術が発動したり、
カードが身を切り刻む刃となって飛んでくることもあるだろう。
それを見物する黄薔薇は姿を隠してその部屋に居る。
侵入者が呪術に苦しめられる様を、踊る様を、
紅茶を飲み微笑みながら──**]
(297) 2011/10/24(Mon) 03:30:33
桃薔薇 リーゼロッテは、元神殿護衛士 ベネディクトに話の続きを促した。
2011/10/24(Mon) 03:31:23
>>293
……黒薔薇は、…男だったと、思う。
曖昧だけれど。
四天周りに、本当の意味の女性はひとりしか居ない。
[妙に正直にそう答え、付け加える]
……どっちかわからないのは、いる、のかな。
(298) 2011/10/24(Mon) 03:32:31
伺見の者 シメオンは、元神殿護衛士 ベネディクトに話の続きを促した。
2011/10/24(Mon) 03:33:04
薄{当の意味での女性
はー、風呂入ってきました。そろそろ寝なくては。
(-81) 2011/10/24(Mon) 03:34:39
伺見の者 シメオンは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 03:36:54
黄薔薇 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 03:37:32
[瞠られる紅の双眸。
艶やかな銀が、その動きにつれて揺らいだ>>294
闇色のフードの向こうの表情を、温度のない瞳がじっと見つめる]
─────、ああ。
[返す、短い肯定]
(299) 2011/10/24(Mon) 03:40:02
黄薔薇 ルートヴィヒは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 03:40:17
……。シメオン。
あんた、何故それを知っている?
何故そんなに詳しいんだ?
[揺らぐ。揺れる。
妙に素直に語られる内情、その詳しさと素直さに眉を顰めた>>298
そこかおかしい。そう囁く声がする。
けれども、何がおかしいのかは今、理解されることはなく]
────…あんたは何を知っている……?
[問いの零れるばかりとなった]
(300) 2011/10/24(Mon) 03:43:55
>>299
………。そう、か。
[短く答え、苦笑の形に唇をゆがめる]
ベネディクトは、…割と、馬鹿だ。
(301) 2011/10/24(Mon) 03:44:49
(302) 2011/10/24(Mon) 03:49:41
元神殿護衛士 ベネディクトは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 03:52:23
>>300
…昔の、こと。
青い魔王のもとに、四人の魔族がいたこと。
三人になって、一人が、補充されたらしい、こと。
役に立てるようなものなんて、あまりない。
――よく、…覚えてもいない。
[はぐらかしているように聞こえるかもしれない真実を、朴訥に紡ぐ。]
(303) 2011/10/24(Mon) 03:56:50
>>302
もし俺が魔族で、皆を陥れたいと願っているなら…
こんな風に聞かれたら、まず、ベネディクトを殺すから。
伺見は内偵で、証拠を掴んで…
皆の前に引き出して、処刑する。
……俺を魔族だと思うなら、そうしてくれ。
俺はそうしないけれど、もし殺されるのが怖いなら、……先に俺を、殺しておいたほうがいい。
[最後は夢見るように――いっそ幸福そうに笑って、そう呟く]
(304) 2011/10/24(Mon) 04:01:49
よく覚えて───…、…?
その青い魔王というのが親玉か。
シメオン、あんた…
……あんた、何者だ…?
[朴訥な響きに、問い詰めるよりも困惑の色が乗った>>303]
(305) 2011/10/24(Mon) 04:06:05
……違う、な。
俺が魔族でも、皆を殺さない。
けれどそれを信じてもらう方法も無い。
だから、もしベネディクトがそう思うなら、行動を起こすなら、止める方法も無い。
[困ったように首を傾げて笑み]
……皆を害するつもりが無い事をわかってくれていれば、…本当は、俺をどう思われようとどうでもいい。
(306) 2011/10/24(Mon) 04:06:47
/*
なに、シメオン可愛いぞwwww
wwwwだめだだめだ。もう1日疑い続ける。
がんばろう。wwwwwww
(-82) 2011/10/24(Mon) 04:08:21
─────。
俺を殺せるほど魔力が戻っているなら…、な。
[頑なに言い返す、だが視線は揺れて僅かに逸れた>>304
眼鏡の向こうの表情が、僅かに歪む。
だが───、警鐘のように頭が、ずきりと痛みを伝える。
桃の…桃色の薔薇に注ぎ込まれた毒が、未だ消えない]
…あんた、死にたいのか?
[幸福そうに口の端に笑みを浮かべる男へと問う]
(307) 2011/10/24(Mon) 04:13:21
>>305
……。……。
[ふるり、と首を振る。
それをはっきりと口にする勇気は、まだ持たなかった]
(308) 2011/10/24(Mon) 04:14:41
………、……。分からない。
[疲れたように呟いて、頭を振った。
疑わなければならない。疑ってはならない。
きっとまた繰り返す。きっとまた失ってしまう。
―――なわずに、済んだかも、しれないわね……?
今も心のどこかに、こえが響いている>>1:143]
───…わからない。
[もう一度、疲れたように呟いた。
シメオンから視線を外し、緩く頭を横に振る]
(309) 2011/10/24(Mon) 04:18:10
>>307
……わからない。
[死にたいのか、と。
その言葉に自嘲する様に呟き、ベネディクトを仰いだ]
俺は今も俺の侭なのに。
それでも、もし、死んだら………
――。
(310) 2011/10/24(Mon) 04:18:38
[最後の言葉は声なく消え。
苦笑とともに、背を向ける]
ふたりとも、わからない、のかな。
………話は、ここまで。
皆に――置いていかれるぞ。ベネディクト。
(311) 2011/10/24(Mon) 04:20:29
[シメオンを糾弾するように向けられていた指先も、
力を失って下へと落ちる。
視線もまた、冷たい石の床へと落ちた]
───…死んだら …?
[首を振る彼>>308へそれ以上の追求は向けずに、
自嘲めいた呟きには、密やかな問いだけが向かう]
(312) 2011/10/24(Mon) 04:22:48
元神殿護衛士 ベネディクトは、伺見の者 シメオンに話の続きを促した。
2011/10/24(Mon) 04:24:17
元神殿護衛士 ベネディクトは、伺見の者 シメオンに話の続きを促した。
2011/10/24(Mon) 04:24:43
/*
しめおんのptみてなかttt
32ptだった。すまwwwんwwww
(-83) 2011/10/24(Mon) 04:25:14
────…、…ああ。
[息が落ちた。
彼への疑念が晴れたわけではない。けれども、おかしい。
何かがおかしいと、混乱する頭を振った。
一度、彼の笑顔を見て───、頷く。
皆のほうへと足を向けかけ、振り返った。
闇色のフードの向こう、紅の双眸をじと見遣る]
… あんたが魔なら、その時は遠慮なく殺してやるよ。
(313) 2011/10/24(Mon) 04:27:25
>>312
――…なんでも、ない。
あまり、意味は無い、こと。
伺見は死を以って仕える者。
だから、俺は、死が怖くない。
………怖いのは、ほかのことだ。
それを護れないならば、……死は恩恵でしかない。
(314) 2011/10/24(Mon) 04:29:54
/*
くっそwwwwくっそwwwww
いいキャラだなあああああ!!!!
くっそwwww
(-84) 2011/10/24(Mon) 04:31:15
───…そこだけは、気があったな。
[死よりも怖いものがある。
その言葉に、口元に仄かな笑みが閃いた>>314]
(315) 2011/10/24(Mon) 04:32:44
>>313
……有難う。
ベネディクトは――馬鹿だが、優しい。
[ふわりと、そう笑い。
ローブを翻して背を向ける]
(316) 2011/10/24(Mon) 04:33:54
(もし、死んだら)
(己は砂に還るのだろうか)
(――もう人でない、この身は)
(317) 2011/10/24(Mon) 04:35:24
[手を、握り締める。
未だ両の手は、救えなかった大賢者の血をつけたまま]
あんたが魔ならば、俺がこの手で殺してやる。
───…楽しみにしているといい。
[死を夢見るように口にして、それでも分からないと呟く男に、
複雑な感情を溶かし込んだままの笑みを向け、踵を*返した*]
(318) 2011/10/24(Mon) 04:35:43
…馬鹿という方が、馬鹿というんだ。
覚えておけ。
[振り返る。
優しいというのには触れず、ただ軽口のように付け加えた**]
(319) 2011/10/24(Mon) 04:37:17
>>315
……余り、嬉しくは無い。
[銀色の髪を靡かせ、くすりと笑って。
先を行く皆に追いつくべく、足を速めた**]
(320) 2011/10/24(Mon) 04:37:39
元神殿護衛士 ベネディクトは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 04:38:45
伺見の者 シメオンは、メモを貼った。
2011/10/24(Mon) 04:39:14
/*
二回背を向けていてとてもはずかしいですあばばばばば
(-85) 2011/10/24(Mon) 04:41:27
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