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コンロないって…
それって、自炊出来るんですか?
[目を丸くして、首を傾げながら紅茶の入ったコップを手渡して。]
ううん、手間はそんなに。
高校の時お弁当持参だったから、作るのは慣れてますし。
ただ、ほとんど自己流なので味付けがまちまちというか、いつも同じ味にならないっていうか…
ちょっと濃いとか薄いとかが良くあって。
だから、巽さんの口に合わなかったらどうしようってちょっと思ってたんです。
ばか!冗談いってないで、開けなさいよ!
[廓人が二日酔いとは知らないから。
これでもかってくらい、ドアを叩いた]
何じゃないわよ…
[怒っていたが、照れながらもじもじして]
…任せるというから。きちゃった。
[と恥ずかしそうにいった]
どこか、ですか?
私とで良ければ、よろこんで。
[頷いた後、どこかにと誘われるときょとんとして。
すぐに頷きはしたけれど、ちょっと考えて。]
でも…お礼でってことなら、いいんですよ?
元々私が巽さんにお詫びしたかったから、ですし。
巽さんに誘ってもらえるのは、嬉しいですけど。
ファミレスでバイトしてるから一食は割引価格で食べられるし、後はコンビニ弁当に金がない時はパンの耳貰ってきてトースターで焼いてマヨ掛けて食べてる。
紅茶ありがと。
[紅茶の香りがくすぐったい]
いつもはどうか知らないけど、コレは割りと好きな味だよ。
[半分より多く食べてしまってちょっと申し訳ない気がしている]
いやなに、誘う理由を一々考えるのも大変だし。
[腹の中を打ち明けた]
嫌じゃなければ受けてくれる?
こんなふうな始まりがあっても、いいと思うんだけど、どうかな。
え……
[巽の普段の食生活を聞くと、暫く絶句して。]
駄目ですよそんな食生活!!!
そんなの続けてたら身体壊しますよ!?
一人で食事って言ってたから、外食ばっかりなのかな、とは思ってましたけど。
………お弁当、もっと野菜やお肉多めにすれば良かった。
[「きちゃった」という言葉に男は僅かに口角を上げ、]
ようこそいらっしゃいました。
[と言った。
それでも何処か元気はなさげだろうか。]
入るか?
つっても俺はちーっと頭が痛い。
悪ぃけど寝かせて貰って良いか?
[一人暮らしの男の部屋なんて物は必要最低限のものしかなく、机には煙草とオイルライター。
棚には数点の香水があるだろう。
藍里を部屋に入れると同時に、提案をした。来客にそんなことを言うなんて有り得ないこと。]
格好はしかたねぇだろ。
起きたらこうだった。
ついでにさっきまで床で寝てた。
で、俺は頭が痛い。
結論。俺は二日酔い。
[そこまで言うと上着を脱いでベッドへ倒れた。]
あ”〜…頭痛ってぇ…
[俯せになるもその頭の痛さに、思わず口にしてしまってた。]
嫌じゃないです!
[思わず大きな声で答えて、慌てて口を押さえ。]
あ、や、そ、その。
わ、私も巽さんのこと、その、もっと知りたいって思って。
だからその、嬉しいんです、け、ど。
…私、こう見えて、結構気、強いですよ?
頑固だし、融通きかないし。
その、それでも、良い…ですか?
[今まで彼氏がいなかったわけではないが長続きしたことはなかった。
振られる理由は決まって、気が強いとかだったからと不安そうに首を傾げて。]
大丈夫。うちの親父さんおんなじような生活でさらに酒まで飲んでるのに健康体だし。
コンビニ弁当にだって野菜は入ってるし。
…漬物とか梅干しとか。
[梅干しはかなりの確率で残すのは黙っておいた]
で、どうする、でーと。
えへへ!
[「ようこそ」と言われて、すごく照れた。
と、同時にとてもうれしかった]
え?大丈夫!?
[声を上げて、手を廓人の額に当ててすごく心配な表情。
倒れこむ廓人を見て]
ああ、二日酔いか。
ごめん。大声だして。
[どうしようかなっと思いながら、机の前にちょこんと座り、ベットで横になる廓人を見つめた。
持ってきたお土産≠がさごそとさせながら― ―]
誰かさんみたいだな。
[頑固で融通が利かないと聞いて夢の
それは関係がないことだから]
別に、そういう女も嫌いじゃないし。
[この先、夢のことを思い出しても口に出すことはない。
今は巽であることが重要だから]
無茶な食生活で健康なのはその人の運がいいだけで、大丈夫って保証にはなりません!
[ぴしゃりと言い切ってから、どうする?という巽への返事は考えることもなく。]
喜んでご一緒します。
今度はもっとしっかり栄養バランス考えて作ってきますから。
え?
[誰かさんみたい、という言葉にきょとんとした。
そういう女も嫌いじゃない、という言葉に咄嗟夢の中で出会った人を連想したけれど。]
良かった。
最初にあった時、好みじゃないって言ってたから…
好きになったら迷惑かなって思ってたんです。
― 遊園地>>147 ―
[チケット片手に、いよいよ入り口をくぐると]
わぁ、広い……!!
[思わず驚いたような声が漏れた。
園内地図を見つつ、傍らの隆斗の腕をぽんぽんと叩いて]
まずどこに行くの?
[自分では決められなかったらしい。
そのくせ、早く早く、と急かすように]
/*
遊園地といえば何かしら。
ジェットコースター、お化け屋敷、観覧車、メリーゴーランド、車に乗るみたいの、……後なんだろう。
独り言ログも読んでくるわね。
>>-416 藍里、ただいま!
うん、なるべく気を付けるし、次の弁当も楽しみにしてる。
今日はありがとう。そして、これからもよろしく。
[好みじゃないと言ったことを突っ込まれれば謝って、そして、純夏さえ良ければ恋人としての日々が始まるのだろう**]
[横に来た藍里に男は俯せになりながら、声を出す。
顔を見る余裕まではないようだ。]
ん?いやぁ〜大丈夫だぜ?
多分。
少し寝れば治っから。
[横で何か音がしていたが見る余裕もなく――。
男を寝息を立てて寝始めた。]
[数時間が経過した。
喉の渇きで男は目を覚ます。
先程の頭痛は収まり、体調は回復した。
藍里は何をしているだろうか。]
せっかく来て貰ったのに寝て、悪かったな。
[男は謝ると冷蔵庫から水を取り出し、一口飲んでは再び冷蔵庫へしまった。
男が寝ている間、藍里は何をしていたのだろうか。]
/*
遅くなったけれど、紗恵はおかえりなさい、ね。
遊園地ならフライングカーペットとかバイキングとか?
地味にコーヒーカップも楽しいのよね。
えぇ、気を付けて下さいね。
私も、楽しみにしてもらえるようなお弁当作れるように頑張りますから。
[笑顔でそう言うと、改めて巽に向き直り。]
こちらこそ、ふつつかですがよろしくお願いします。
[そう言って頭を下げた。**]
うん…。
[廓人にそう返事をすると落ち着かない様子で、廓人を見つめた。
それから部屋の周りを見つめる]
男の人の部屋って、こんな感じなんだ。
[必要最低限しかない部屋を、興味深く見つめると、各人が寝息を立てているのに気が付いて]
寝ちゃった…
[廓人に近づいて、そっと顔を見ようと周りをうろちょろ。
やっぱり見えないので、少し体を動かして寝顔を見てしまい]
可愛いな…
[っとしばらく廓人の寝顔を見つめていただろう]
― 遊園地 ―
[ 早くと急かされる>>191 ]
え?ジェットコースターじゃないの?
[ 一言にジェットコースターと言ってもいろいろある ]
とりあえずあれにしない?
[ らせん状に回転する形のコースターを指さす ]
こういう時どうしたらいいのかな…
[廓人を見つめながら考えていると、以前見たドラマを思い出して、ぽんっと手を叩く]
よし!こういう時はお部屋の掃除をするんだ。
うん。
[ドラマのワンシーンを思い出し、その通り。
掃除をし始めるのだった]
/*
おかえり紗恵
絶叫マシンいっぱいの遊園地なんてン十年前に行ったきりだねぇ…
3つ目くらいから恐怖感がなくなる。慣れるんだな〜と
(1日で絶叫マシン10近く乗ってたww)
[掃除をしていると、廓人は起きてくる]
ううん。大丈夫。
それより廓人の体調は、大丈夫?
[心配して見つめてから、紙袋をもぞもぞ取り出し]
あの、これ作ってきたから。
よかったら食べて。
[っと甘い卵焼き≠手渡した]
/*
>>-426
僕の事、…父子家庭だとか、父親はハゲだとか、だから僕も将来危ないとか、………くっ
捨てられるのはこっちだったりして
/*
独り言も読了。少しお返しを。
>>-386 佐伯さん
リコリスは青汁出してないw
と言おうと思いましたが、クロスケが出していましたねww
こちらも誰かが出張をしてきました。
「俺も君のことが大好きだ、……レイナ」
私が本格的に男キャラで桃をしたのは、
サイラスとリコリスくらいかな。(男相手だとry)
また挑戦しよう……カッコよくなりたい!
なんとか…な。
二日酔いなんて寝りゃぁ治るもんだしな。
あれ…?
[部屋を見渡すと綺麗になっていた。
掃除はあまり好きではない男にとって願ってもないことだった。]
部屋、掃除してくれたのか?
さんきゅ。すっげぇ助かった。
実は掃除って嫌いでよ。
[恥ずかしそうに笑いながら藍里に笑ってみせた。]
[差し出される卵焼きに驚いたが、素直に受け取り中身を見た。]
これって卵焼きじゃん。
作ってきてくれたのか?
[嬉しそうにその卵焼きを口へと運んだ。その味を確かめてるようによく噛んだだろう。]
"シルキー"ほどではねぇけど上手い。
[その卵焼きを食べる男の表情は笑みが浮かんでいた。]
[隆斗が示すコースターは見るからに怖そうだった]
ええ、早速行きましょう?
[にっこりと笑顔を浮かべる。
そして何も考えずに彼の手を取ってコースターへ]
……最初からハード路線ね。
[実は内心かなりビビッていたりする。
小さく呟いた声は遠い悲鳴にかき消されたことだろう]
/*
>>-431
実は単に泣き顔使ってみたかっただけだったり。
でも、ほれなおしたよ、純夏ちゃん。
いつか一緒の部屋で寝ようね。約束。
[列に並び、いよいよ自分達の番。
きっと今から戦場に行くような面持ちだったに違いない]
ちょ、ちょっと待って……――ッッ!!!
[悲鳴さえ出なかった。
乗る前まではそれでも笑顔を出せたのだけど]
[でも乗り終え、地上に降りてきた時には]
……。
…………、面白かった!!
[どうやら結局、怖さより楽しさが勝ったようだ]
…やっぱ彼女だし。
[恥ずかしそうに、一言廓人に言った。
喜んでくれている廓人が、とてもうれしく思えた]
うん。
廓人に喜んでもらおうと、思って。
[おいしいか気になって。彼が食べる姿をじーっと見つめて]
そりゃそうだよ。
シルキーみたいに、うまくいかないよ。
美人だし、頭もいいし、気立てもいいし。
[ちょっと寂しげな表情を見せた。
廓人は気付くのだろうか]
/*
>藍里
そうやー遊園地って行きたいか?
もし行かなくても大丈夫なら明日、俺に付き合って欲しい場所があんだけどー。
/*
>>-434 佐伯さん
薔薇……。
R18男子高校生女装プリンセス村(名前は違うけれど)で、
それはもう淡い恋愛をしたくらいね←
リコリスのこと、そう言って下さってありがとう。
なかのひとと紗恵の口調が混じって困るわ。
>>-428 隆斗さん
麻痺はよく分かりますww また乗りたいなぁ。
[ 笑顔の紗恵を見て来てよかったと思う男 ]
よーし、次、どこいく?
今度は紗恵が決めなよ。
[ 実はお化け屋敷がちょっと苦手だったりする ]
/*
くあぁ、純夏ちゃん可愛すぎる。
(カサンドラも可愛いけど)
何日も付き合ってくれてありがとう、愛してる。
明日は早いしそろそろ寝ます。おやすみ。
[「彼女だし」その言葉には返事はせず、一心不乱に卵焼きを食べた。
お腹が空いていたようであっという間に卵焼きは無くなった。]
ごちそーさん。
ははっ。
確かにお前が頑張ってもシルキーのようにはなれねぇな。
努力しても無理だろ?
[笑いながら藍里に言った。
しかしやがて男の手は藍里の頭に乗せられ]
でもな、俺はそれでも良いと思ってる。
シルキーはシルキーで…
お前はお前だ。
[寂しげな表情を消し去るように、優しい瞳で見つめていた。]
フリーター ベネディクトは、布団の中でじたばた悶えている**
>藍里
そう言って貰えるとありがてぇ。
んじゃ明日は…つーか明日"も"だな。
明日も付き合ってもらうぜー。
中の人がそろそろ寝そうだから切りの良いとこで締めさせてもらうなー。
[パンフレットを見て、指差したのは]
お化け屋敷に行きたいわ。
なんでもハロウィン前でさらに恐怖度が増しているそうよ。
[言っておくが心の中を読んだわけではない。決して]
/*
……………………。
いや、別に僕は全然シルキーと話せなくて寂しいとか思ってませんけど。
なんというかそこの馬鹿に見せつけられると苛ついて来ますね。
む。どうせ…
[あっという間に食べ終わった、卵焼きを寂しげに見つめてから乗せられた廓人の手を見つめる]
廓人…
[優しく見つめられる瞳に、視線は外せずに見つめ返した]
え?お化け屋敷…?
…い、いいよ?別に。
[ 挙動不審である。しかし、ここでめげてるわけにもいかず ]
よしっ、そうと決まればさっさと…じゃない、早く行こう
[ つないだ手が汗ばんだのはお化け屋敷が怖いからじゃない…と思いたい ]
/*
隆斗さんにやりたいことがありましたら、
シーンをすっ飛ばしたり何でもOKです。大歓迎です。
私相手に遠慮の二文字は必要ないのです。ぎゅう。
>>-445 佐伯さん
周りはそれはもう濃かっ(ry
リコリスも、それはもうレイナに骨抜きだったわね。
ちなみにサイラスのお相手は藍里のひとだったの。
そういう意味(どんなだ)でも、おふたりを応援しているから♪
>>-446 隆斗さん
私は色んな村に出没しています(こそこそっ
/*
と、私もそろそろ失礼します。
明日は挨拶くらいできるように顔出ししますので、何かあったらメモででも振ってもらえれば嬉しいです。
それじゃ、お休みなさい。**
専門学生 シュテラは、こっそり眠ってる巽のほっぺにちゅーしてから帰った。**
巽も、純夏もおやすみなさい。
良い夢を。
>リヒャルト
あら?廓人は貴方で、貴方は廓人ですのにねw
ライバルみたいですのねw
[見つめ返されれば、何かを思いついたようににやりと笑い]
なに?キスしたいの?
[意地悪そうに尋ねてみるのだった。
そして返事は聞かずに唇は重なる。
返事なんて聞いたところで想像はついていた。]
そうそう、まだこれから時間ある?
あるんだったらちーっと付き合って欲しいとこがあんだけど。
[卵焼きを入れてきてくれた容器を流しで洗い、藍里に尋ねるのだった**]
>>221
[どこか様子がおかしい隆斗に当然気付くのだが]
だ、大丈夫?
なんだか顔が青ざめてみえるけど……無理しなくていいのよ?
[と言いつつ順番が回ってきた。
その上早く入ってくださいとばかりに放り込まれた。
中は暗く、外界の音は何も届かない。
いつの間にか渡された懐中電灯だけが頼りだ]
違いますのよ。
藍里を心配していますのよ?
わたくしは、貴方と違ってあの子とライバルじゃないんですのよ。
なんだかほっとけない子ですしね。
ではわたくしも、お先に。
おやすみなさい。
[リヒャルトについていって、ベットの中で宥める様にぎゅっと抱きしめて眠った]**
[ 引きつり笑顔で固まったまま ]
え?だ、大丈夫、だいじょうぶ
[ 順番が来て中に入ると手に力が入る。仕掛けが動くたびに ]
うぉっ…!
[ いちいちビビっている。もしかしたらどさくさに紛れて紗恵に抱きついていたり…するかもしれない。 ]
/*
俺はこの村だと紗恵だけかな?
まぁあれだ、カオスっつーことだな。
医者がふて腐れちまったから俺もぼちぼちあがらせてもらうなー。
明日も今日みたいな感じになると思うが、夜は比較的早く来れると思うぜ。
んじゃ、おさきにー。
>藍里
んーどうだろうな。
大丈夫じゃね?あいつはシルキーしか見えてねぇし?
さて、俺は寝るぞ?
[なにか物言いげな表情を見せてひらひらと手を振り、ベッドに向かった**]
/*
>紗恵
こっちがわのエピロルがノープランなんだぜ?
セルウィンの側であと1,2台詞を落とすかもしれないが
え?キス…
[廓人の優しい笑顔が、眩しかったから。
頬をそめて廓人を見つめて。
重なる唇に、うっとりとしていると]
うん。いいけれど…
[どこ行くのだろうと思いながら、卵焼きの容器を受け取った]**
[そういえば今更思い出した。お化け屋敷、初体験]
っ、なにこれ、なんでこんな本格的なのよ!?
[お化けにキレても仕方ない。
涙目になりながらも隆斗の手は絶対離さずに]
……、出口まだなの……?
[抱きつかれれば、弱音が漏れる。
口では攻撃的なことばかり言っていたのに]
カオスねwwww
そう?なんか私のせいかなって。
リヒャルト、怒ってるの…
おやすみ廓人。
[意味ありげな廓人には、気が付いたけれど]
だってやっぱり恥ずかしいよ。
側でなんて、眠れない。
廓人は眠れるのかな。
[寝顔だけ見つめてから、一人で照れながら眠った]
/*
>>-463 隆斗さん
実はまだ私もノープランなの。
やりたいことは一杯あっても、最後となると迷うというか。
セルウィンの、楽しみにしています!
そしてそろそろ眠気が襲ってきているので、
突然いなくなったら……ばたん、してます。
遊園地はどんどん進めて下さっても大丈夫ですよー。
私も楽しく補完するので。
明日は昼間は全く来れないのでした(/ _ ; )
/*
中の人的には、表でなんもないと一緒に寝づらいというかw
ごめんね><
[廓人を撫でた]
では私もこの辺で。
おやすみ。**
/*
寝た方はおやすみなさい。
今日は冷え込んでいるから、お腹を出さな……寒くないようにね。
お腹を出しそうなのって、セルウィンくらいよね←
藍里もやりそうかしら。なんて。
[ 思わず抱きついてしまった時に出た弱音を聞いてしまった>>217 ]
もうすぐだよ、もうすぐ…きっとね
[ 震える声に、紗恵も苦手なのかと思うと少しだけ冷静になれた
繋いだ手に少し力をこめる ]
手を離さなきゃ大丈夫だから
[ しかし、出口はずいぶん先だった。後で涙目の紗恵に抗議されても ]
ごめんってば。
[ 謝るだけ。なにしろ涙目の紗恵が余計に可愛く見えて抱きしめたくなる衝動を抑えるのに必死だったから ]
/*
藍里さんの気持ち、分かりますw
灰だと時系列無視出来るけれど、なんとなく、ですよね。
でもベッドで隣り合って眠ると暖かそう。
おやすみなさいませ。
隆斗さん、実は方向音痴なんでしょう!
すぐ出られるって言ったじゃない……。
[無事に出られた時には、息も絶え絶えだった。
涙目で理不尽にも隆斗を責めたのだが]
……本当に悪いと思ってる?
[なんだか謝罪がうわの空に聞こえて、じと目で。
眦の水滴は今にも落ちそうだと気づかない]
だってセルウィン、なんとなく寝相が悪そうだなって。
ごめんね、悪気があるわけじゃないの。
それを直してあげたりしたいだけらしいよ、なかのryが…。
[なでりこなでりこ]
[ 見透かされてタジタジになる>>219 ]
わ、悪かった、本当に悪かった。
ごめん。
[ 今度はちゃんと謝る ]
だから、泣かないで
[ 眦の涙をそっと拭った ]
さっき…不思議な夢を見たよ
[ ユーリエに腕枕をし、髪を撫でながら話しかける ]
前世がユーリエだという瑠璃色の髪の女の子に
好きだって告白してた。
笑顔の素敵な子だったよ…。
正夢だと…いいね。
[ そう言うとぎゅっと抱きしめた。 腕にかかる重みすら愛おしい。
ユーリエと少しでも長く一緒にいたい
そう強く願った** ]
/*
明日は夜いないんですよね。
というわけで、遊園地は最後に観覧車乗って帰るくらいで。
なんか観覧車乗ったら歯止めが効かなくなるかもみたいな←
明日の昼間にエピロル落としておきます。
拾っても拾わなくてもいいような形を考えますね。
ちょっと頭回ってないのは同じなので。
おやすみなさい。
おはよーさん。
俺も素直じゃなくてすまねぇな。
藍里は夜に来れないのだな。
残念…。
俺の仕事が内勤だったら人目を盗んで書くのになぁ。この3日間はタイミング悪く外出だ…くそぅ。
なるべく俺もあいつもエピロルは甘いの落として行くな。
夜は来れた来れば良いさ。
会えたら嬉しいけど。
なんで君が隣に…?
許可などしていないのに…
そしてよく見たら中の人は随分と寝ぼけていたようで。
来れなかったのは隆斗でしたね。
セルウィンには診療所でドーピングをしたかったのに残念です。
では僕は"お仕置き"でもしましょうか。
[再びベッドへ戻った。**]
/*
廓人おはよう。
夜来れないっても終わる前には来れるはずだから
ちょこっとだけでも紗恵と会えたらいいなっていう状態だよ。
/*
はよーさん。
そうだったのか
なんか悪かったなぁ。
俺が延長の話しをしたばかりに…
紗恵に会えると良いな。
きっとあいつも会いたいはずだ。
おっと時間だ。
んじゃ、ニヨロルを楽しみにしてるなー。
[ひらひらと手を振って、藍里を迎えにバイクを発進。**]
―カサンドラの家―
[彼女にゆっくりと語り掛ける]
わたくし…何故だかわかりませんけれど。
輪廻転生を、信じてしまってますの。
恋人が生まれ変わっても、恋人になるという。
[自分の両手を重ね、肘をついてさらに語り続ける]
科学者とはダメですわね。
この感覚でしかない、輪廻転生を立証しようとしてしまうのですわ。
占星術に長けてる貴女なら。
わたくしの不思議な感覚の答えを。
少しでも説いてくれそうな、気がしていますのよ。
[来世にかける想いを。
ただカサンドラに語りかけた。
[ 大きめの遊園地故にアトラクションも多く、
途中で食事などもしていたら、あっという間に1日過ぎていた。辺りは暗くなりかけている ]
最後…観覧車に乗ろう
[ 紗恵と手を繋ぐ事にすっかり抵抗がなくなり、
二人連れ立って観覧車へ向かった ]
― 観覧車 ―
[ 人も少なくなっていたため、観覧車にはすぐ乗れた。
乗るときは思わず向かい合わせで座っていたのだが ]
…隣に…いい?
[ 本当は動いてはいけないのだろうが、紗恵の答えを聞く前に隣に移動していた。
もちろん揺らさないように気をつけてはいたが。
大人二人でも狭くは感じない。
それでも、何故か自然に紗恵の肩に手を回していた ]
紗恵って…細いんだな
[サークルで倒れかけた時、お化け屋敷などで紗恵に触れてはいるが、改めて紗恵に触れるとその細さに驚く]
[ 紗恵の肩を抱いたまま外の景色を見る ]
ここからの景色も…綺麗だね。
紗恵の笑顔は…もっと綺麗だけど
[ 腕の中の紗恵を見てニコリと笑う
その表情は暗くて見えないだろう、
紗恵は、どんな表情をしているだろうか ]
/*
ホントは締めロルでやるべき?
まぁいいじゃないですかw
中の人の締めはいっつもドタバタか
平和な日常のヒトコマで終わらせるのがデフォなのでw
エンジニア ウェルシュは、ではあとで**
/*
えーっとこれから出かけるので帰りが9時過ぎになりそうです。
紗恵>確定でもなんでもOKなので、好きに話作ってください。
紗恵もユーリエもそらさんも大好きだ〜[ぎゅ]
エンジニア ウェルシュは、|彡サッ**
― 遊園地 ―
>>220
[拭われて、初めて涙に気付く。
恥ずかしさが爆発してしばらくまともに目を合わせられなかった。
隆斗といるといつもこうだ。
自分で自分が制御できなくて、――繕うことを忘れる]
もう、夕暮れか。
一日が経つのって早いものね。
[繋ぎあった手をゆらゆらと振って、観覧車を見上げる。
最後に乗るのがこれとはなんて王道だろう。
でもそれが逆に彼らしくて、何だか嬉しかった]
[最初は向かい合わせ。
でも途中からは隣同士寄り添うように、景色を眺めた。
夕焼けに染まる遊園地、その先の町並み。
ふっと脳裏にある景色が過ぎる。
そういえば彼が想いを伝えてくれたのも、夕暮れの高台だった]
細い? そうかしら。
これでもケーキ五個食べちゃうんだけど。
そうそう、最近紅茶を淹れる練習をしていて。
お茶菓子も食べ過ぎてるかもしれないわ。
……まだまだ未熟だけど、今度、ご馳走させて?
[くすくすと微笑んで。
肩に回される手に、自らも隆斗の肩に頭を寄り添わせる]
[誰かと触れ合って、こんなにも安らぎを感じたのは初めてだった。
安心しきった柔らかな笑み。
隆斗が微笑みかけた時には、そんな表情をしていただろう]
ふふ、美人は三日で飽きるらしいわよ?
[綺麗、という言葉に悪戯っぽく。
そうして茶化してしまうのは照れ隠しなのだけど]
ありがとう。あなたの髪も、とても綺麗。
[橙の陽光を浴びる隆斗の髪は、優しい光を纏っていた。
それは彼そのもののようだとふと思う]
(ユーリエ、ありがとう。
あなた達のおかげで、私は彼に出会えたのだから)
[目を閉じて、想う]
(どうかふたりも、幸せにね)
[もう夢を見ることはないのだろう。
さようなら、またいつか]
/*
間に合ったー! 隆斗さん大好き。
藍里、メール送る時間がなくてごめんなさい><
帰って時間があれば落とさせて下さい。
行って来ますノシ**
[どれだけの時間、待たせたことか。
ある日、家に帰っていつも通り隣で微笑む彼女に、いつも通りを装うハズが、緊張した声色で言葉を紡ぐ]
そろそろ、おんなじ名字になりましょうか。
[元の名字は捨てるから、カサンドラとおんなじグリア姓になるのだろうか。新しい名字を名乗るのもいいかもしれない。
なにが変わるわけでもないのかもしれないけど、彼女が喜んでくれるのなら、それでいい。そんな彼女を見て胸に灯る気持ちが、平穏というものなのだろう。
嘗ては求めることも知らなかった、幸せな日々の安らぎ**]
うん、浴びてきて。
いいよ。
それくらいお手の物だから。
[廓人がシャワーへ入るのを見送ってから、無造作に干されている洗濯物を、頬を赤らめながら集めて]
ダメよ。藍里…
これぐらいで、照れてちゃ…
[洗濯物には下着も含まれていただろうか。
ドキドキしながら、廓人の洗濯物を畳んだ]
― シルキーの部屋 ―
[気が付いたら僕は彼女の家を訪ねていた。
来る理由も特に無く、ただ逢いたかったから来たのだけれど。
理由を彼女に聞かれて僕は咄嗟に]
別に理由なんてありません。
君の家があったから来たまでですけど…
それでは駄目ですか?
[こんなことを言ってしまった。
手には煎れて貰おうと思ったローズティーの葉を持って。]
[10+(10)分が経っただろうか。
男はシャワーを浴び終わると、夢で見たあの男と同じように上半身は裸のまま出てきた。
髪の毛からは雫がまだ落ちている。
洗濯物が畳まれていることに気が付けば]
さんきゅ。
[と礼を言って、服を着た。
換気扇の下まで灰皿を持って来ると、煙草に火を付ける。そして徐に彼女に尋ねた。]
お前って父親と母親、どっちが好きよ?
どっちもって答えはなしな。
[吐かれた紫煙は一本の筋となり、換気扇に吸い込まれていった。]
リヒャルト―…
とても嬉しいですわ。
[彼の自分への想いがわかり、それはそれは嬉しそうに笑い]
何を持っているんですの?
[彼の持ってるものに視線を移し、たずねた]
貴方を心配した所で僕にメリットは有りませんからね。
仮に言ったとしても言うこと聞かなさそうですし。
ただいま帰りました。
昨日出来なかった分、今日は返しませんので。
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ…
[上半身裸に目を背けて、頬をこれでもかってくらい染めて]
服着てよー!
[タバコを吸う前に、洗濯物の中からシャツを取り出し投げつけた]
え?両親??
どっちかって言われると、やっぱり母かな。
話しよくするし…
なんで?
[彼女の顔を見ると僕はそれ以外は何もいらないと思ってしまう。
そんな僕は余程重症なのだろう。]
あぁ…ローズティーの葉です。
確か君が好きだったと記憶していましたから。
[本心は違うのだけれど。
僕は葉を彼女に渡した。買ってこなくてもこの家には有りそうな気はしていたが、手ぶらで来るのも悪いと思ったんだ。
そして一緒にワインも差し出す。
普段は酒なんて飲まないけれど、少しでも彼女と一緒にいたかった。]
>廓人
それはそうですわ!
わたくしは藍里。藍里はわたくしですもの。
>リヒャルト
返さないって//////
[すごく照れた]
まあ…ありがとうございますわ!
ローズティは、すごく好きですのよ。
特にここのティは、絶品ですのよ。
[差し出されたローズティの葉に、嬉しそう微笑む。
自分の好きなものを覚えていてくれた事が、余計にうれしかった]
早速お茶にしましょうか?
それともワインにします?
たまにはお酒を先でも、よいですわね。
[彼の好みに従って。お茶なら御菓子を。
ワインならチーズとフルーツを、用意しただろう]
[服を着る前に顔を赤らめた藍里を見て、けらけらと笑った。
彼女の質問ににやりと笑い、小さく]
内緒。
[とそれだけ言った。
煙草が短くなれば火種を消して、藍里へ近づく。
そして突然、抱きかかえ乱暴にベッドへと寝かし、男は上から彼女を見つめた。]
[強引な口吻を交わし、それは普段の口吻とは違い藍里の口には男の舌が入っただろう。手は服の上を行き来しただろうか。抵抗されれば腕を押さえ、行為を辞める。
男は彼女の顔を見つめ、いつになく真面目な顔で一つ一つ言葉を紡いだ。]
なぁ。
俺は腕に刺青入ってるし、職業も端から見たら避けられる職業だ。
仕事の休みも不定休に加えて性格だって…お前ならわかるだろ?
お前は本当に俺で良いのか?
別の奴の方が良いんじゃないか?
[それは何処か不安そうで、何かを確かめたいような表情だった。]
でも俺ばかりやっててつまんねぇな。
たまには藍里からしてきて欲しいもんだぜ?
[抱きしめながら、なにやら残念そう。]
もう!内緒ばっかりね…
[にやにやしている廓人を、照れ隠しに睨んでいたのかもしれない]
…?
[近づく廓人を不思議そうに、見つめて]
きゃ!
[ふわっと持ち上がる、自分の体にビックリして。
ベットに横たわる自分に、驚きパニックになる]
んんっ…廓人…
[強引な口付け。自分に触れる行為に]
…廓人。
[涙を浮かべた]
[彼女の笑みを見られれば僕はここに来た甲斐があった。僕は彼女のこの表情が見たかったのかもしれない。]
時間も時間ですしワインにしましょうか。
お茶ならいつも飲んでますけどお酒は滅多に飲みませんから。
[そして彼女はチーズとフルーツを持って来た。
彼女は僕のことをよくわかっているようで好みの物ばかりを出してきた。
グラスを用意されれば僕は二人分のワインをグラスに注ぐ。深紅の色をした赤ワインがグラスの中で僅かに揺れた。]
僕もあいつもそうですけど、やりすぎだったら言って下さい。
時間も残り少ないので、名残惜しさにやってるようで…
ブレーキかけますから。
[廓人の真剣な言葉を、黙って聞いて。
その時は、泣きもせずに]
私は廓人自身を好きになったのよ?
職業や、体型を惚れたのではないわ。
[そういって見つめている廓人の唇に、自分の唇をそっと重ねた]
そうですわね。
まあ!綺麗なワインですわね。
[シルキーはグラスを2つ持ってきてから、栓をあけて香を楽しんだ。
注がれるワインを見て「綺麗」と言って見つめていだたろう]
乾杯!
[彼がグラスを持ったなら、自分のグラスと重ね合わせた。グラスはとてもいい音が鳴り、部屋に響いていただろう]
[やがて今まで自分からはしてこなかった藍里が珍しく口吻を交わしてきた。
優しい言葉を共に乗せて。
それは男にとって願ってもない答えで、嬉しそうに頬を撫でた。]
その言葉、聞けて良かった。
……そろそろ出かけるか。遅くなっちまう。
[髪の毛は乾いただろうか。
鍵束を持って藍里と共に部屋を出た。]
― 駐輪場 ―
[藍里はヘルメットに慣れただろうか。
もし慣れていなければ付けてあげるだろう。
ヘルメット越しに籠もった声が藍里の耳に届いただろうか。]
いつも何も聞かずに飛ばしちまってるけど平気か?
[そういえばいつもしがみつかれていたなと思い出したのだ。]
うん。
[出かけるという言葉に、廓人について部屋を出ようとする。
廓人はそんなに、心配だったのだろうか。
私の想いが――
不安にさせているのかな。
そう思いながら部屋を出た]
[彼女の言葉に僕はグラスを差し出し、同時にキン――と高い音が部屋に響き渡った。
僕はワインの香りを楽しんだ後に、味を楽しんだ。お酒自体はあまり好きではないけれどワインは好きだ。
白ワインも好きだけど渋みのある赤ワインの方が口には合った。]
でも君も飲むなんて珍しいですね。
こうやって一緒に飲むこと自体、少ないですから印象にないだけかもしれませんけど。
[僕は彼女とこうやって酒を交わすのはいつ振りだろうと考えては見た物の、思い出すことの出来ないくらい前だった。]
― 駐輪場 ―
あ。
[まだ慣れないメットに、廓人が手を貸してくれただろうか。
心配する声に]
大丈夫だよ。うん。
[っと強がった。まだちょっと怖かったけど]
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