情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
色とりどりの薔薇に囲まれた、星ヶ丘町のにあるテニスサークル。
不思議な
【プロローグ】
テニスサークルの部屋からスタートします。
まだ前世の記憶は、蘇ってません!
人間関係は例え前世の記憶があったとしても、ゼロからのスタートとなります。
現世縁故はお任せいたします。
※現世のPCは【村人】で、前世のPCは【希望役職】で入ってください!
※人狼役職希望者は【首無騎士】に変更しましたので、首無騎士を希望してください。
宜しくお願いします。
こちらをメモの方に記入お願いいたします。
■1.名前 年齢 性別
■2.身長及び簡単なプロフィール
■3.【前世キャラか、現世キャラか】【ペア名】を必ず明記。
■4.その他
□5. コアタイム
2人目、ローゼンさんの飼いウサギ ラヴィ が参加しました。
ローゼンさんの飼いウサギ ラヴィは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。
3人目、エンジニア ウェルシュ が参加しました。
エンジニア ウェルシュは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 部屋の中 ―
[出張から戻って久しぶりのサークルである]
あーやっぱり体動かしてないとすぐ鈍っちゃうな。
[自販機からコーヒーの紙コップを取り出しながら、年寄りじみた独り言をいいつつ近くの椅子に座る]
【前世のキャラについて】
入るときはどうしても表に出てしまうのはしょうがないので台詞無しでの、入村お願いいたします。
(ト書きなら大丈夫です)
[ 座ってしまうと日頃の疲れか、
連日見る奇妙な夢のせいかうたた寝をはじめる ]
―――…して……
――……ったんだ……
[ うたた寝しつつも夢を見ているのかうなされているようである ]
4人目、技師 セルウィン が参加しました。
技師 セルウィンは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。
5人目、大学生 エレオノーレ が参加しました。
大学生 エレオノーレは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。
― サークル部屋へ ―
[開いた首元を覆うストールを外す。
だいぶ寒くなったものだと
僅かに眉を寄せ、ため息と共にドアを押し開けた]
…………。
……ここは仮眠室じゃないはずなんだけど。
[目に入る眠るウェルシュの姿に、呆れ交じりの呟き]
[最近サークルで知り合ったばかり。
自分はテニスをしに来たのであって、人間関係は別に深めたくない。チームプレーはどうすると怒られそうだが。
つまり、いつもの自分なら放っておく]
……ちょっと、起きて。こんなところで寝ないで。
[それなのにこうして声をかけているのは。
彼の寝顔が苦しげで見ていられなかったからだ]
[ 人の気配に目が醒めた >>5 ]
…ん?…あれ?……また寝てた…。
[ つぶやきが耳に入っていたようである ]
あぁ、ごめん。座っちゃうとつい…ね。
[ 言い訳じみた言葉でお茶を濁す ]
[ 起こされる声で目が醒めた>>6 ]
…ん?…あれ?……また寝てた…。
[ 起こしてくれた主を見て ]
あぁ、ごめん。座っちゃうとつい…ね。
[ 言い訳じみた言葉でお茶を濁す ]
[疲れてるんじゃないの、と特段興味もなさげに返す。
この愛想のなさは自分の通常運転である]
……。
[ミルクティーのカップ片手に、斜め前に腰を下ろす]
……。
……みんな、今日は遅いのね。
[沈黙が気まずくなったわけでは決して、決してないが、
珍しくこちらから話しかけてみた]
/*
と言うわけでバレバレなsoranoiroと申します。
皆さん、特に愛方のrurikazeさん、宜しくお願いします(ふかぶか
……なんというふたりきりの世界?
大学生 エレオノーレ が村を出ました。
5人目、大学生 エレオノーレ が参加しました。
大学生 エレオノーレは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
6人目、グラフィックデザイナー アイリ が参加しました。
グラフィックデザイナー アイリは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― サークルの部屋 ―
こんにちわ!
[元気良くドアを開けて、荷物を置く]
私もなんか飲もうかな。
スポーツドリンクのレモン、レモン。
[自販機でドリンクを買うと、テーブルに腰掛けた]
7人目、看護士 ユーリエ が参加しました。
看護士 ユーリエは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。
へぇ、今日はみんな遅いのか。
サークルに顔を出すのも久々でね。
分かってなくて…
[ 紗恵の言葉に>>8曖昧な返事しか返せない ]
皆さんお集まりありがとうございます!カナランです!
よろしくお願いします!
前回恋人だったアイリ≠ネのでけっこう複雑かもw
会社員に思わずしそうになったw
8人目、生物学者 シルキー が参加しました。
生物学者 シルキーは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
[曖昧な返答>>12に、一瞬怪訝そうにしたが]
……そういえば、あまり見ない?
[まあ仕事でも忙しいのだろうと勝手に納得して]
テニス頑張るのはいいけど、倒れないようにね。
健康のためでも、身体壊したら元も子もないんだから。
……まぁ私が言うことでもないか。
[つい口出ししたことを後悔するように視線を逸らす。
そういえば年上かもしれない。
でも今更敬語にするのもしにくく、そのまま]
――――……、ぁ、
[ドアの音>>10と溌剌とした声に、はっと我に返る。
どうやらうとうとしていたらしい。
全くこれでは人のことは言えないな、と]
こんにちは。
[笑みはなくとも基本の挨拶はする。
そこテーブル……声には出さないが心中で突っ込みつつ]
9人目、彫り師 カーク が参加しました。
彫り師 カークは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 喫煙所 ―
[男は一人、喫煙所へ。
ポケットから箱を取り出し、一本を口に加えた。次にその先端からチリチリという音と共に赤く火が灯る。
フィルター越しに息を吸い込み、肺に入れた。しばらくの沈黙の後、ふぅっと息を吐くと紫煙が宙を舞う。]
…………。
[風に流れる煙を目が追った。
左腕には肩から二の腕に掛けて入れられた刺青がユニフォームの下から顔を覗かせただろうか。炎をモチーフにした黒い刺青が。]
やっぱ運動って良いよな。
[誰に言うわけでもないが、そんなことを独りでぼやいてみるのだった。]
10人目、医師 リヒャルト が参加しました。
医師 リヒャルトは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
確かにね。
悠木さん…だったっけ?
忠告はありがたく受け取っておくよ。
[ そういえば、ちゃんと話したのは初めてかもしれない。
それでも、気遣いがうれしくて、笑顔で答える ]
11人目、専門学生 シュテラ が参加しました。
専門学生 シュテラは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― サークルの部屋 ―
[控えめに扉をノックし、開く。]
こ、こんにちは。
今日からお世話になります、よろしくお願いします。
[緊張気味に挨拶をして、頭を下げた。]
[ 紗恵と話していると元気に入ってくる声>>10 ]
あ、こんにちは。
[ 同業者だったと記憶する女性の動きに苦笑しつつ挨拶を返した ]
12人目、占術師 カサンドラ が参加しました。
占術師 カサンドラは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
隆斗こんにちわ!
どうしたの?浮かない顔して?
[少し心配しながら隆斗の顔を見つめる。
テニスサークルに入って間もないが、人懐っこい性格なのでみんなと打ち解けているのかもしれない]
[向けられた笑み>>18に、何となくこくりと頷いて。
藍里>>19の問いに思わず眉を寄せた]
別に、何もないわ。
植嶋さんを起こしただけ。
[記憶力には自信があるから、名前はばっちりだ。
そこで聞きなれぬ声>>20に振り返り]
初めまして。私は悠木紗恵。
[小さな会釈と共に、短い挨拶を返した]
[ 藍里の問いに>>23 ]
あぁ、最近変な夢を繰り返し見てさ。
妙に焦ってるというか、慌ただしいというか、そんな雰囲気なんだよ。
それで疲れが取れなくてね。
今もちょっと座った所で寝ちゃって、
悠木さんに起こしてもらう始末。
[ 困ったもんだと首をすくめる ]
私は二階堂藍里です。
よろしくね!
[手を振って初めて入る子に、声をかける>>20]
ふーん、そうなんだ。
隆斗疲れてそうだものね。
[紗恵の表情は気にも留めず、ドリンクを飲んでいる>>24]
[ちりちりと煙草が短くなる。
吐く息は相変わらず紫煙は風に乗っては、彼方へ消えていった。]
つかあれだ。
テニスなんて何年振りだろうな?
[そう言うのも無理はない。
テニスなんて高校ぶりだ。運動をしていないせいかこの数年で身体が鈍ってしまった。
軽い運動を。そんなことを思って参加したサークルだった。]
あ、は、初めまして!
[鞄を胸の前に抱えて、部屋の中にいる人達を見。
紗恵からの挨拶兼自己紹介に慌ててまた頭を下げた後、自分は名乗っていなかったと気付いて。]
あ、わ、私は寺島純夏と言います。
よろしくお願いします。
[緊張はしているものの、手を振ってくれる藍里の笑顔に釣られるように微笑んで名前を名乗った。]
[根本まで吸われた煙草はフィルターを通して、指先に熱が伝わったのがわかった。]
さて…と。
[短くなった煙草を灰皿へと押しつけ火種を消すと、男はサークルの部屋へと向かうのだった。]
変な夢?
疲れてたりしたら見たりするよね。
私もしょっちゅう。誰かに追われてたりする夢みるよ。
怖かったのはさ歯が抜けた夢
妙にリアルでね。怖かったよ。
[隆斗の困った顔に、よけい怖がらせるような話を冗談交じりで話した>>25]
["夢"という単語>>25に、ふと目を瞬かせ]
へぇ、奇遇。
私も最近変な夢ばっかり。
[内容覚えてないけど。机に頬杖をつきながら、ぽつりと]
13人目、フリーター ベネディクト が参加しました。
フリーター ベネディクトは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― ファミレス ―
もうこんな時間か。
[いつもは忙しくない時間に団体客が来て、解放されたのはバイトの終了時間をオーバーしていた]
ちょっと遅れるな、サークル。ま、いいか。
[少ししなびたフライポテトを、一人暮らしでは消費しきれないくらい貰ってきたので、サークルに持って行って差し入れにしようと思う]
よろしく!寺島さん。
早速純夏≠チて呼んじゃうよ!
そんな緊張しなくっても、大丈夫だよ!
みんないい人ばかりだから。
[にこにこしながら手招きして、テーブルへと誘った]
[寺島純夏。頭の中にその名を入れて]
……座れば、寺島さん。
まだ揃ってないし、どうせしばらく練習も始まらないわ。
[そっけなくもとれる口調で]
[ 緊張気味に入ってくる人物>>20と挨拶を交わす女性陣を見て ]
新入りさんか。僕は植嶋です、よろしく。
[ 自分も挨拶を返した ]
14人目、革命家 ベリアン が参加しました。
革命家 ベリアンは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
― サークルの部屋 ―
あーっと。
こりゃまた先約がたーくさん。
[徐にドアを開けると沢山の人が目に映った。
男の第一声は実にわかりやすい感想だった。]
邪魔するぜ?
[軽い一言を済ますと男は一人、近場の椅子へと腰をかけた。
腕の刺青を隠すつもりは毛頭ない。
むしろそれは自身にとって、誇りでもあったから。敬遠されればそれはそれ。
既にそれには慣れている。]
あ、は、はい。
[まだ揃ってないという紗恵の言葉にちょっと気圧されつつも、そうですか、と頷いて。
藍里と紗恵から勧められるままに席に着く。
隆斗の挨拶を受けると、またよろしくお願いしますと頭を下げた。]
あ、は、初めまして。
[自分の後から入ってきた男性に頭を下げる。
その腕の刺青を見ると、怖がっては失礼かと思いつつも少しびくりと身を竦ませた。]
/*
自分から絡んでいかないという実に絡みづらい設定である。
だが後悔はしていない!!
そしてオズワルドかロー・シェンかカークで迷ってた。
でも設定はどれも一緒wwwww
― 薔薇園 ―
ラヴィ、ほら、差し入れ。
[途中薔薇園に寄ってラヴィにファミレスで出た野菜の余りを与える。最早、日課みたいになっている。
野菜を与えるだけで、ムリにラヴィに触れようとはせずに今度こそサークルへ]
廓人…
また
ローゼンハイムに怒られちゃうぞ!
[腰をかける廓人にむすっとしながら声をかける>>37
不思議と廓人と会ってから、
[ミルクティーを飲み干したところに]
こんにちは。
[どうぞお邪魔してください、と。
入ってきた廓人>>37に会釈をして立ち上がった。
短いスカートの裾がふわりと揺れる]
入れ。
[ゴミ箱にカップを投げた。偶数なら入った5]
[近寄る男をじっと見ながら様子を伺っている>>41
男がいってしまうと、うれしそうにもらった餌にありついている]
― テニスサークル ―
あれ、もしかして僕が一番最後かな。
今日もよろしくお願いします。
[軽く会釈しながら室内へ。
フライポテトの入った紙袋をテーブルのまんなかあたりに置いて口元を開いた。
室内に独特の匂いが広がる。]
バイト先の残り物ですが、よろしければみなさんどうぞ。
[それだけ言って、なんとなくいつも座っている椅子に座ろうと………
思ったが他の人が座っていた。
………手近な空いた椅子に座った]
あ、は、はい!
今日からお世話になります、寺島純夏です。
よろしくお願いします。
[隆斗や藍里が廓人に気軽に話しかけるのを見て、やっぱり怖い人ではないみたいだと怯えが収まって。
当人から名乗られると、慌ててもう一度頭を下げてこちらも自己紹介をした。]
[座ってぼんやりと輪を眺める。
浮かぶ笑みに呆れの色はなく、微かな違う色を含み]
この位置が楽ちん。
[サークルの空気は嫌いではない。
足を揺らし頬杖を突きながら、微かな笑みを浮かべた**]
[ 廓人の言葉に苦笑する>>44 ]
おいおい、奇遇って…
最近顔出してないからってそりゃないよ
ま、そう言われても仕方ないくらいだけどな。
[ 少し情けない顔になる。巽からの差し入れを見て>>48 ]
お、巽、バイトお疲れさん。差し入れサンキュー
[ と言うと遠慮無くつまむ ]
あ…
[廓人の後に入ってきた男性を見た瞬間、無意識に声が零れた。
それに気付くと、慌てて頭を下げて。]
あ、よ、よろしくお願いします。
今日からお世話になります、初めまして。
寺島純夏、です。
[何で声が出たのか解らないまま、挨拶をした。]
廓人…
またそんな事いって。
まあローゼンハイムは、マイペースな人だから大丈夫だと思うけれど。
[笑いながらタトゥーを手で小突いてみていた]
……っ、
[見られていた>>51とは。
負けず嫌いが表に出て、思わず一瞬睨むように見上げ]
もう投げるのは止めとくわ。
[ため息をつきながらそう返した。
睨んだ自分が恥ずかしく、誤魔化すように*]
[>>54彼女が声を上げたのには気付かず、声をかけられてからそちらを見た]
こちらこそ、初めましてよろしく。
春原巽、巽でいいよ、みんなそう呼んでるし。
太るとか気にしないならこれ、食べてね。
[フライポテトを押し付けじゃない感じに勧めた]
フライポテトのカロリーは、意外に高いんだ。心して食べるといい。
[脅すように、伸びてくるたくさんの手にそう告げ]
ま、じつは意外でもなんでもないが。
[ここに来る前にオーナーさんからもらった名簿の名を思い出して、サークルのメンバーと一通り顔を合わせたのに気付き。
藍里にさっき言われた通り良い人達みたい、と内心ほっとしながら微笑んだ。
巽からポテトを勧められると、頷いて。]
あ、は、はい。
ありがとうございます、巽さん。
[ 廓人と紗恵のやりとりを見て微笑む。
そして、その後、皆を見つめる紗恵の表情に目がいった>>52 ]
(似てる……)
[ 思いもよらない感想に自分自身が戸惑う ]
(似てるって…誰に?)
[ 人差し指をこめかみにトントンとあてて、暫く思案するも、思い当たるところはない ]
カロリー!?
[巽の話にびっくっとして、手が止まる>>60]
でもこれから運動するからいいもんねー
[ポテトの誘惑に勝てず、そう言い訳しながらポテトにかぶりついてた]**
あ…は、はい。
呼びやすいように呼んで下さい。
[呼び捨てで良いかという廓人の問いに、笑顔で頷く。
他の人からも呼び捨てで良いかと問われるなら、同じように答えただろう。**]
純夏さんはテニスはどの程度の腕?
ラケットは持ってる?いちおうサークルのラケット貸してもらえるけど、自分専用のやつのほうが使いやすいよ。
[話題の共通点がテニスしか思い浮かばないから、話題を振って。
藍里がびくっとするのには少しくぐもった笑い声をもらした]
くく。別に太ってないのに、女の子は大変だな。
[ 脅すような事を言う巽に>>60 ]
分かって持ってくるとは、主も悪よのぉ
[ しかし、一向に気にせずにフライドポテトに手を伸ばす ]
[ 廓人のフォローに>>65 ]
IT土方は辛いよ。ホント。
仕事あるとこんなもんだよな。
ここが息抜きにちょうどいい。
[ 軽口をたたく ]
/*
おや、カークだと思っていたがこのIDはリヒァルトだったよww
2IDなの忘れてたw
2IDとか初めてだからヘマしなきゃ良いなww
入れられたところで何かあるわけじゃないけどね。
[憎まれ口をたたく。
でも感情を動かされたのは事実のようで]
集中力の鍛錬くらいにはなるかしら。
……まあ、テニスの練習に精を出すべきか。
[輪に戻っていくだろう廓人>>71にひらりと手を振った]
[ポテトにはまだ手を出さない。
残ったら貰ってもいいかな、とは思っているけれど、
その可能性は少ない気がした]
そう気にする体型でもないんじゃない。
[ちょうどよく見えるけどね、と。
藍里>>64の動揺の大きさに呆れ混じりの笑みを漏らす]
[ふと、視線を感じた気がした。
ゆるりとそちらを向けば、淡い色の瞳>>63があって]
……?
[不思議そうに首を傾げた。
嫌な気持ちは湧かない。
それよりもその表情の理由が気になったから**]
なによ!二人とも。
[にやつく巽と隆斗に、ぷくっと頬を膨らましてポテトと食べている>>66>>67
でも自分のお腹を見て、やっぱり食べすぎかと気にしている]
そんなの事ないよ。紗恵。
お腹すごいんだよ。これでも。
だから運動しようと思って。
[笑う紗恵にそう正直にいって笑みを漏らす>>77]
デザイナーって、家での仕事が多そうだものね。
それだと運動不足になるかも。
後で熾烈なラリーでも繰り広げたら?
[藍里の笑みは、とても明るくて眩しく感じられて。
こちらの表情も柔らかくさせてしまう]
ラリーか…ついていけるかな。
こないだすごく筋肉痛に。
ローゼンハイムとやったけど、あの人見かけによらず、すばやいおじさんで…
[と真っ青になった]
見た目はまったくそう見えないのに。
侮れない"おじさん"だわ。
[自分もこの前筋肉痛になった。
負けず嫌い性質を、上手く引き出されてしまった感じだ]
ついていくには練習あるのみね。
"努力の賜物"ってそこのひとも言っていたし。
……ふふ、酷い顔色になってる。
[笑みを隠すように立ち上がると、窓外を眺めたり]
え?紗恵も、ローゼンハイムに!?
薔薇とウサギ好きかと思って、油断していたわ。
努力の賜物…
さすがにこのテニスサークルの、経営者ね。
[ごくりとドリンクを飲んだ]
それにしても薔薇、すごい……。
[相槌を打ち、窓を少し開けた。
涼やかな風には薔薇の香りが感じられる]
……なんかねむくなってきた。
[口元に掌をあて、小さく欠伸を漏らした]
ウサギを出したら、私が村建てだとバレテしまうじゃないw(ささやかな抵抗
まあもうばれているんだろうけどねw
ほんと。薔薇綺麗よね。
[紗恵と一緒に外を眺めて、物思いにふけった]
眠いって。
ではそろそろ練習でも始める?
負けないわよ。
[手をぎゅっと握って答えた]
前世の記憶がないと、話が先に進まないかしらね。
予想してみたんだけど、1日目で前世で驚いて2日目で悩んでだと結構尺がないのよね。
ランダム落しで、いつ落ちが来るかわからないし。
ちなみに【前世の記憶の話】はぼくたま≠フイメージが強いんだけどアクエリオン≠烽「いなって思ったんだ。
ふぁーあ。秋は睡眠の季節だから仕方ない。
[手を握られれば、一瞬驚いたように目を瞬かせ。
やれやれとわざとらしくため息をひとつ]
……それはこちらの台詞。
じゃ、そろそろ着替えてくるわ。
[スポーツバッグを肩にかけ、更衣室に向かうつもり]
では私も着替えてくるかしらね。
[紗恵をにこっとすると、ドリンクを冷蔵庫に収めてからバックとラケットを持ち更衣室へと向かった]
確認も出来た。大丈夫。
後は一日目の文章ね。できてるけど。
独り言が多いのがいいわね。(私の場合3人分w)
最初から恋人がいるって、やっぱり照れるわね。
みんなはどうなのかしら?
私案外恋人決めていくの、苦手だからな。
― 更衣室 ―
[首もとの開いた緩いニット、膝上丈のスカートから、
飾り気のない黒のジャージに着替える。
ヒール靴もスニーカーに履き替え、スポーツタオルを持って]
…………。
[ラケットの調子を見たりしながら。
声をかけるでもなく、藍里が着替え終わるのを待った*]
[ プイッと頬をふくらませる藍里に>>79 ]
別に二階堂さんのことを言ってるわけじゃないよ。
[ そろそろ練習をという声に… ]
さっきローゼン氏とラリーしてきたけど、
また誰かに手合わせお願いしようかな?
[ その場にいる人に声をかけつつコートに向かっただろう。 ]
早速使ってくれてんの?
[つい先程、自分が口に出した"努力の賜物"という言葉。
「悪い言葉じゃねぇだろ?」と口角を上げて見せた。]
努力すりゃぁ人は何だって出来んだよ。
出来ないことはない。
乗り越えられることだからこそ神様が与えた試練なんだ。
でもまぁあのおっさんはただ者ではないよな。
俺はやってて楽しいけど。
あれぐらいじゃなきゃ運動したって気にならない。
[楽しくラリーをするのも好きだが、どちらかと言うと試合をする方が好きだった。
ローゼンハイムとラリーをするといつも試合のようになってしまうことも気が付いている。]
/*
よく見たらエレオノーレと設定被ってらぁwww
前世は看護士、今は看護学生。
ほほwww
ちーっとばかし違うが丸被りwww
[練習という言葉を聞けば、先程のポテトで腹が満たされたのか次にそれを消化する作業に入る。]
食後の運動ってか。
んじゃまぁ俺も行きますかな。
おい隆斗。
久しぶりに俺とラリーしねぇ?
[既にユニフォームには着替えている。
赤と黒のニートンカラーのラケットを持って挑発的に人差し指で「かかってこい」と言わんばかりのジェスチャーをした。]
[ 廓人に誘われると>>93 ]
いいねぇ、お手柔らかにと言いたい所だけど、
折角だし、ガチ勝負といこうじゃないか。
[ 挑発を受けて立つと言わんばかりにニヤリと笑う ]
/*
さて、リヒャルトについては全く設定をしていないのだがどうしようかね。
とりあえず話し方…
カークは一人称は「俺」
「〜しねぇ」「悪ぃ」など言葉が荒い。
リヒャルトの一人称はどうしよう。
「俺」「僕」「私」どれでもいけそうだが…
僕にして思いっきりどS設定にしたいのだが…www
― コート ―
[コートに付くと早速一面を陣取り、隆斗を反対側の陣に付かせた。]
俺からで良いよな?
[聞こえるように大きな声で確認を。
ボールを鞠つきのように地面に何回か落とし、その弾みを確認する。]
さて、ほんじゃぁ初めは軽くやりますか。
[ふっとボールを宙に浮かせ、上から叩いた。
僅かに伸びた髪が振動で揺れ、剛速球で飛んでいくボールは相手コートのラインギリギリを掠めて行った。]
あーっと悪ぃ悪ぃ。
打ち始めだから手加減しようと思ったけど、ちょっと手加減出来なかったわ。
[悪そびれる様子もなく、挑発的な言葉を放つ。
どこまでも挑発的な言葉を。]
― 更衣室 ―
よーし!今日は気合いれちゃうぞ!
[すばやく着替えると、ラケットをくるくる回して気合充分]
お待たせ!紗恵!
[そういって手を振って、紗恵がよかったらコートへ向かう]
[ 最初から手加減のないサーブに >>96]
ほぉー、さすがだね。
そちらがその気なら、思う存分行かせてもらうよ。
[ とは言いつつ最初はついていけない体も、
だんだん慣れて際どい球も打ち返せるようになる。
そして、こちらからのサーブも本気で打つ ]
【業務連絡】
予定通り【今日の23時半スタート】となります。
役職希望の指差し確認お願いします!
(特に前世♀ヤ違うと泣き入るので!)
[初めは押していたのだが、徐々に相手も慣れてきたようで]
段々身体が付いてきたじゃねぇか。
[にやりと口が笑った。
口角が上がると同時にサーブが飛んできた。
油断をしたのかラケットには届かず、身体の横をすり抜けていった。]
……やるじゃん。
[関心したように楽しそうに笑って見せた。
ボールを拾い、サーブを打つ。
音と共にそのボールは隆斗に向かって飛んでいく。]
しまった!!メモの口調に失敗!!
いちいちかっこいいですわ!リヒャルト///////
恥ずかしいですわね//////
[巽と話をしている内に、皆が移動を始める様子がみえて。]
あ…そろそろ練習、ですか?
じゃあ、私も着替えてきますね。
…もしよかったら、その。
練習、付き合ってもらえますか?
あんまり上手くないから、退屈されちゃうかも、ですけど。
[スポーツバッグを手に持って更衣室に向かおうとして、巽にそんなお願いをしてみた。
断ってくれてもいいんです、と付け加えはしたけれど返事はどうだったか。]
[ 体が慣れて廓人からのサーブを返す>>99 ]
そりゃこれだけ鍛えられれば…ね。
[ ここで気を抜いて負ける癖があるために、気を引き締めているが…果たしてどうなったか。 ]
[更衣室に移動しようとして、薔薇園が目に入って少し足が止まった。
そういえば、とオーナーから聞いた話を思い出して。]
…ここ、うさぎさんがいるって聞いたけど…探さないと会えないかな。
可愛いだろうなぁ。
[会いたいなー、と無意識にぽんやり呟いた。]
うん、ウォーミングアップが済んでからでいいなら付き合うよ。
[純夏に答え、準備してコートへ。暫くの間、隅でウォーミングアップしている]
[鈍い音と共に己のラケットのガットが切れた。
ボールはそのまま飛んでは行ったが]
………あーっと。悪ぃ。
俺様のラケットが耐えられなかったらしい。
[相手に向かって歩いて行く。
同時に苦笑いをして、使っていたラケットを見せた。
中央のガットが2本切れている。]
これじゃちと続行は無理だな。
まぁもう一本あるけど俺はこいつの手入れをしてやんなきゃいけねぇわ。
[隆斗に謝る。
自分から誘った手前、こんなことになるとは想像も付かなかった。
そのまま同意を得られればコートを後にする。]
あ…や、もう皆さんいない…!?
[{6}分程してようやく我にかえり、慌てて更衣室に向かってジャージとハーフパンツに着替えてきた。
テニスコートに着いた頃には既に隆斗と廓人のラリーが白熱していたろう。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新