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/*
>隆斗
もっとツンツンする予定が、隆斗さん好き過ぎて
なんか素直になってしまったらしいよ?
でもこれからは分からない!どやっ←
1PLに同じので、お返しするわね。
主に相方になってしまうのだけれど。
廓人:リヒャルト
>>0:-17オズワルドも、すごい好きですwさすが相方!私の空気呼んでます!!
>>0:-40いやーん!!カーク顔の変顔いやー!イメージ崩れるwwww
>>0:-56そうなんですよね。それもいいと思ったんですが。厳しいですよね。
>>1:-0ですよねwwwかっこいいですよねwカーク顔。
>>2:-16ありがとう><
>>2:-91ほんと変んなかったねーwwww
>>2:-92>>2:-93シンクロwwwww
>>3:-68大丈夫ですか!?そんなことがwwww
>>3:-69うん。寂しかったです。
>>4:-16大丈夫だよ!
>>4:-48やっぱりエア彼女も、死亡選択あったんだねwwww
>>4:-63大丈夫だよ(ぽ
>>4:-94まあ。エロなんてw(ぽ
>>4:-109わたくしもそう思ってましたがw
/*
僕らは狼陣営だけど騎士だからね。
人は食べないんだよ(と思っていた)
学校の怪談系によくある
「僕の首かえして〜」で襲ってる感じ?
― カフェ ―
[ランチは彼女からの誘いだった。
何か用事があったから誘ってきたのかもしれないが、彼女の顔を見た瞬間に僕は言わずにはいられなかった。
僕は彼女の瞳から流れる涙を、親指で拭う。]
何も泣かなくても良いでしょう。
[そして僕は人目も憚らずに、彼女を抱きしめた。
泣いている彼女の顔を隠すように包み込んで―――。
今の彼女の顔を誰にも見せたくなかったんだ。]
/*
>>-185
怖くないに決まってるだろ?
こーんなヘタレのお兄さんが、
君をどうかできるわけないじゃないか〜
(めっちゃなカワイイそれ)
だって貴方が、わたくしとの将来を考えてくれたのですよ。
嬉しくないわけないじゃありませんか。
[抱きしめられたリヒャルトの胸に、自分を埋めてうれしそうにしながら]
こういってはなんですが、わたくしの両親は母星にいましたの。
「一度リヒャルトを連れておいで」
と申していたほど、喜んでいましたのよ。
だから余計にその、うれしくなってしまって。
ごめんなさいね。
[そういって抱きしめ返した]
チビ?
[突然言われた慎重に、ぷくーっと頬を膨らませて]
確かに160ないけどさー
何よ、急に…
ちょうどいいって、なに?
[廓人を見つめて。
撫でられる手は大きくって、温かくってドキドキしたけれど]
[そんなもんなのかね?僕は素直に思ったことを言ったのだけれど。
腕の中の彼女は顔は見えなかったけど、なんとなく僕にはその表情がわかった。]
そうだったのですか…
ご冥福をお祈りします。
[彼女の両親の話は始めて聞いた。彼女が親に僕のことを話してくれていることも、そして亡くなったことも――。
その瞬間、自然と僕の腕に力が入る。
謝る彼女を腕に抱き、僕は平然と言った。]
本当です。
突然泣くから僕は良い迷惑ですよ。
[それでも彼女の気が済むまで、僕は彼女を抱きしめていようと思った。]
[知りたそうに見つめる藍里に男は教える気もなく、]
丁度良いは丁度良いんだよ。
そっから先は内緒。
[くくっと意地悪そうに笑ってみせた。]
知りたかったら俺にキスしてみな。
この身長差でどうするんだか知らねぇけど。
[それだけ言って駐輪場へと足を進める。]
ほら、帰るぞ。
[それだけ言うと彼女を置いて部屋を出て行った。]
ええ、そうですわね。
最近涙もろいのですのよ。
[母星消滅から精神は安定していたなった。
それでも安静を取るようにと、リヒャルトに言われていたので、なんとか休むようにはしていた]
…ありがとうですわ。リヒャルト。
[言葉は冷たいかもしれないけれど、リヒャルトの優しさに触れて、涙を拭いて彼に向き合って、にこりと微笑んだ]
では、お昼にいたしましょうか。
何にいたします?
ここのサンドイッチは、とてもいけますのよ?
内緒ね。
[なんだろうと思いながら]
私から、キ、キス!?
そんな無理だよ。
[20cmの慎重差。
きっと廓人がかがんでくれないと、藍理からはできないだろうと思いつつ頬を赤らめた]
あー!待ってよ!!
[部屋をでる廓人を追いかけて、部屋を後にした]
/*
ごめんなさい、返したつもりになってた…!
取り急ぎ落としました。
この後は不在気味ですが、動かしはご自由にですよ。
出来れば一緒にいちゃryしたいので、頑張って早く現れますー。
[ 帰る道中、例の深刻なメールについて問いだたされる ]
あれは仕方なかったんだよ。
アラームの誤作動から、パイプラインの破裂まで
いろいろな可能性があったんだから。
[最悪の場合は最深部に着いた途端に死ぬ可能性もあったのだ]
[僕は彼女の言葉に態度で示した。
そうでなければきっとまた、彼女を傷つけそうだったから。
だから僕は腕の中の彼女の額に小さく口吻をした。
彼女が笑えば腕を解き、解放をした。
お昼?そう言えばお腹が空いたな。]
サンドイッチですか…。
君がいうなら間違えないでしょうね。
それを頂きましょうか。
[彼女がよく使うこのカフェで、彼女のお薦めとならば間違えはないだろう。
まぁ彼女の言うことならば恐らく僕は拒否はしないと思うけど。]
え?だって…
(そんな恥ずかしい…)
[すたすたと廓人は行ってしまうので、追っていく藍理]
え?それは…廓人の内緒が気になるし…
一緒にいたいし…
[すごく照れながら行かないで。といわんばかりに廓人の服をぎゅっと掴んだ]
わ、わ、わ、わかったわよ!
キスするから!
教えて…
[藍里の言葉は聞かない。
聞こえてるけど聞こえないふり。
男はそのまま歩いて行くが…服を掴まれ足を止めた。]
へぇ〜。
じゃあしてみろよ。
でも俺は屈まないからな。
[にやりと笑い、藍里と向き合う。
挑戦的な目で彼女を見ただろう。]
[額の感触にうれしく思いながら]
では行ってきますわね。
待っていてくださいな。
[シルキーは微笑むと、手を後ろにして楽しそうに店内に入った。
帰ってくると彼は何をしていただろうか]
お待たせしましたわ!
たまごサンドもいけますのよ。
このベーコンがいい味だしてますのよ。
[彼にサンドイッチとコーヒーを渡しながら]
後で研究所への差し入れに用に、買ってきてしまいましたわ。
むー!かがんでくれないの?
[挑戦的に言われて、キスが届くのか。
と思うより先に、恥ずかしさが勝って躊躇してしまった。
見つめ合ったら余計に…]
んー!
[恥ずかしそうに目を閉じて、背伸びしてキスしようとするけれど、やっぱり届くわけでもなく]
(どうしたらいいのかな…ジャンプ?)
[困惑しながら唸って、廓人見つめて]
お帰りなさい。カサンドラ。
ほんと寒いわよね。
思わず鍋ぐつぐつしちゃいましたわw
ああ、カサンドラにやってもらいたいことありますのよ。
もちろん占いしてもらいたいのですわ!
お時間よかったら、よろしくお願いいたしますわ。
僕は安価。見直す時楽なので整理しているんだよ。
まあ今はフィルタが充実したから。そっちでもいいんだろうけれどね。
/*
と、開口一番が挨拶じゃなくてごめんなさいね。
こんばんは。
ログをざっくり流し読みしてきたけれど…エピの延長は村の予定で延長しても問題無さそう、且つ希望される方がいらしたら、かしら。
こちらは27日以降は顔出し難しそうなので、希望はできないけれど。
[彼女は楽しそうに店内へ入って行った。
僕はその後ろ姿に僅かに微笑み、本を取り出す。この間、彼女に邪魔されて読み切れなかったあの本だ。
僕は何故か本を読むときは近寄りにくいオーラを放っているようで、他人から見るとやはり機嫌が悪いようにしか見えないようだ。
読み終えると彼女が帰って来たようだ。今度はタイミングが良い。]
別に待ってはいません。
[彼女にサンドイッチと珈琲を差し出され、僕は受け取った。珈琲の香りが良い香りだった。]
研究熱心なのも良いですけど、僕を心配させないでください。
[僕はぶっきらぼうにそういうと珈琲を一口飲んで、サンドイッチに手をかけた。
やはり彼女の言うことは間違っていなかった。美味しい。]
/*
カサンドラ、お帰りなさい。
寒いのですか?
そうですね…<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>が温めてくれるのではないかと思いますよ。
屈むわけねぇだろ!
なんで俺が…
[そこまで言いかけて男は辞めた。喧嘩に成りかねなかったからだ。
背伸びをしようと頑張っても届くわけもなく、藍里は潤んだ瞳で見てきたが]
そんなことしたってダメだ。
頑張ってやってこい。
[依然、男は体制を変えるつもりもなさそうだ。]
本が好きなのですね。
お腹空いていないのですの?
[待ってないとの言葉に、おっとりしたシルキーは誤解のような言葉を彼にいって]
ええ、わかりましたわ。
[彼は研究に対してああいうけれど、ほんとは優しいのだと想いながら、にこっと微笑で返した]
おいしいですか?
[彼の食べる姿を見て、楽しそうにそう聞いた]
― 自宅 ―
[ 長い間開けていない自宅は全てが停滞している、という感覚に陥る。
おもわず窓を開け放ち、停滞していた空気を入れ替える ]
やっぱり…家がいいな。
[ ポツリとつぶやく。帰る道中で店に寄って今日の昼と夜の食事の買い物をした。
昼はすぐに食べられるものを買って食卓に並べる ]
いただきます。
[久々の我が家、そして、久々のユーリエとの食事。
久しぶりすぎてくすぐったい気持ちになる]
なんだか、ユーリエといると何を食べても美味しく感じるよ。
[ 今までの重責からの開放で、心底ホッとした。
今は束の間の穏やかな時間を楽しむことにした。 ]
むー!
[廓人を見つめながら、一生懸命考えて思考する]
(ジャンプ?だと絶対廓人の顔面強打だし…
石?乗ってキスをする…)
[辺りをきょろきょろしてみても、そんな藍理が乗っかれるような石などない]
(よじ登る!これか!!)
重いとか言わないでよ!
[両手を肩において。
それでも這い上がれないので、抱きついた形になり赤面した]
お腹は空いています。
人なのですから当たり前でしょう。
[そう言って僕はサンドイッチを再び口にした。彼女が言うようにベーコンが美味しい。美味しいかと聞かれれば、]
美味しいですよ。
………君の次にね。
[笑顔を浮かべる僕の彼女はどんな顔をするだろう。大体は予想が付くけど。]
まあ…
[自分が「おいしい」と言われて、すごく照れた]
今日は貴方のところへ、いってもよろしくって?
あの、一緒にいたいのですの。
[「おいしい」と思う事をしてほしいと言おうとしたけれど、さすがに街中のカフェ。
周りを気にして、リヒャルトを見つめるだけに留まった]
[藍里は何か一生懸命、考え事をしているようだ。
男は黙ってそれを見つめた。
そして彼女が思いついた答えは…]
お前、馬鹿じゃねぇの?!
こんな奴、初めてみたぜ…
[驚き、呆れ、それ以上の言葉が出てこない。]
降りろ。
[抱きついた格好の藍里をそのまま降ろし、僅か先に見えるベンチへ、歩いて行った。]
だって…
[今にも泣きそうな声でいってから、廓人について行きベンチへ。
座らないで、廓人と向き合って]
だって!真剣に考えたんだよ!
キ、キ、キスなんてしたことなかったし…
どうすればいいの?
[経験したことないばかりに戸惑い。
とうとう泣き出してしまった]
[案の定の表情。
彼女の悲しそうな表情も好きだけどこの表情も好きだった。
というより僕は彼女の全てが好きだ。]
あぁ…間違えました。
君の次は君が作った料理でした。
……と言っても一番は変わりませんけど。
[僕は先程の答えに付け足した。
彼女が作ってくれる料理も好きだ。
そして彼女は僕の家に来たがっているようだ。]
御自由に?
[くすり笑って残った珈琲を飲んだ。
頬を赤く染める彼女の表情を眺めながら飲む珈琲も美味しい。]
/*
あら、お帰りなさいベリアン。
まず貴方は退院してきたらどうかしら?
純夏の方は、…そうね。
あの子、私以上にめんどくさそうだから。
………お前ってとことん馬鹿なのな。
[泣き出した藍里に溜息をついて、彼女の頭に手を置いて引き寄せた。
近くなる互いの顔。そして重ね合わせる唇。
この間よりは長い接吻。唇が離れれば]
こうすりゃ良いだろ。
なんの為に俺がベンチに座ったと思ってんだよ。
[彼女の流れる涙を手で拭いながら。。。]
まあ、お上手ね。
わかりましたわ。
今日も料理を作って、貴方の帰りを待っていますわ。
[とてもうれしそうに、彼を見つめて]
さて研究所に行ってきましょう!
貴方にお会いしたら、とても元気になりましたわ!
お忙しいでしょうけれど、早く帰ってきてくださいね。
[張り切った様子でそう言うと、勢いよく歩き出しただろうか]
/*
めんどくさい…は自覚があるので否定できない、ですが。
…巽さんに、謝りたくはあるんですよ?
あと、言いたいことも。
でないと、前に進めませんし、ね。
/*
こそこそっと、こんばんは。によ。
夜は寒いから皆さん風を引かないようにね。
さて、ユーリエを呼んで来るわ。
え?
[引き寄せられる体。あわさる唇と唇。
鼓動はこれでもかというくらい、大きく高鳴っている。
廓人に聞こえたら、どうしよう]
…そうだね。
ぜんぜん気が付かなかった。
[まだまだ慣れない口付けに。
涙を拭うやさしい彼に、愛しく想う気持ちをこめて見つめた]
― 薔薇園 ―
[足のほうは随分良くなった。最近、夢は見ない]
なんかさ、あいつが僕の夢を見たらしくて、僕の現状に文句つけたのを最後に夢を見ないんだ。
清々したけどさ、言い返せないのが腹立たしい。
[ウサギに話しかけながら野菜を与えている]
えぇ。
料理を楽しみにしていますよ。
[僕は徐に立ち上がり、彼女の耳元で囁く。]
<君が一番楽しみですけど。
[それだけ伝えれば良いだろう。
僕は歩き出す彼女を見送った**]
えぇ。
料理を楽しみにしていますよ。
[僕は徐に立ち上がり、彼女の耳元で囁く。]
君が一番楽しみですけど。
[それだけ伝えれば良いだろう。
僕は歩き出す彼女を見送った**]
― カサンドラの家 ―
[いつも通ってきた家なのに、入るのがなんだか緊張する。
ネクタイを直すのは何度目だろう]
いつまでもこうしていても埒があきませんね。
こう、ね。ドアのノブを回して一言言えばいいだけなんですから。
[ドアのノブを掴む。回す。開いた]
た、ただいま。
[緊張した面持ちで中に入った]
[唇を離した藍里は赤面をしていただろうか。
そんな彼女を見るのは楽しかった。]
はい、出来なかったから教えねぇ。
[けらけらと笑って男はベンチから立ち上がり、駐輪場へと向かう。
隣に彼女が来れば頭を撫でただろう。
それは頭を撫でるのに丁度良い身長差**]
― リヒャルトの部屋 ―
ふふ♪
[言葉どおりシルキーは、彼の部屋を訪れていた。
今日は特製の野菜スープを作るため、まずは煮込んでから資料に目を通そうと思っていた]
早く帰ってこないかしらね。
[鍋をかき回しがら彼を想い微笑むと、一旦キッチンから離れてソファーで研究資料に目を通した]
/*
更新って延長はするのかー?
ちと今日は限界だから先に上がらせてもらうな。
デートとエアー彼女は明日な。
藍里は俺のベッドに来ても良いんだぜ?
[くくっと笑ってベッドへ向かった**]
― サークル 薔薇園 ―
[先日、プラネタリウムで見たのを最後にカサンドラの夢は見なくなって。
それに安心するのと同時に、寂しいと思う自分もいた。
夢を通して彼女の心に触れられなくなったのが、寂しかった。]
…現金なものだよねぇ。
最初はあんなに怖がったのに。
[苦笑しながら、ラヴィにと買ってきた野菜をもって薔薇園へと向かった。
先客があるとは知らずに。]
/*
ふむ。
シルキーが料理を作ってくれているなら、僕はもう少し頑張りましょうか。
廓人はそのまま寝かせておきますけど。
えー!そんなーずるいー!
[ベンチから離れる廓人に、ついていった]
子供あつかいして!
[そういっても、撫でられるのはとても好きだった]
― 自宅 ―
[今日がそうだとは知っていた。
が、女はこの日に限っては外出せずにいた。]
…さて。
いつ来るのかしらね?
[扉に視線を向けて、楽しげに微笑む。
今日の来客は一人しかいないことを知っていたから、鍵はかけないでいた。]
美味いか。ローゼンのおっさん、ちゃんと餌くれてるのか、最近見ないけど。
最近来てないから見てないのは当たり前か、はは。
[触ろうとはせず、ただ見ている]
/*
ごめんなさい、ちょっと席を外していたの。
今からは結構のんびり居れます。セルウィンぎゅうぎゅう。
他の方のログも読んでこよう(いそいそ
>>-235
もー!ベットって!!
[ハリセンを握り締めた]
恥ずかしいな。
でも一緒にいたいし…
[ベットに行くかは、とても迷った]
― 自宅 ―
[視線を向けて、何度目だったか。
扉が開くのに気付いて、軽く瞬く。
開いた先に立っていた男の表情が、いつになく強ばっているのに気付いてより笑みが深まった。]
おかえりなさい…ベリアン。
待ちくたびれたわ。
[男を憎まれ口で出迎えながら、その胸に顔を寄せた。]
待ちくたびれた、については反論のしようもありません。
医者ごときに私がしてやられまくるなんて予想だにしませんでしたよ。
[溜息を吐きながら、カサンドラを抱き寄せた]
もう二度と離しませんから、安心して下さい。
― 自室 ―
[家の近くまで帰ってくると、料理の美味しそうな匂いがした。
何処からしてるのだろう。
お腹が空いている僕にその匂いは酷だ。
やがて家が見えてくれば明かりがついていた。
どうも彼女が来ているらしい。]
ただいま。
[僕は彼女に聞こえるように言った。
きっと彼女は出迎えてくれるだろう。
誰かが家で待っててくれるって嬉しいことだ。]
/*
私も延長は余り必要ありませんが、カサンドラもあまり来れないらしいですから支障ありませんし他の人の意見優先でお願いします。
あら?帰ってきたわ。
おかえりなさい。
[キッチンで最後の仕上げに取り掛かってくると、彼が帰ってきた。
彼の元へ駆け寄り挨拶をする]
今日は特製の野菜スープですのよ。
いい感じに煮込めましたわ。
[愛しい人が帰ってきたので、とても嬉しそうにしていた]
すぐ食事になさいますか?
[リヒャルトに聞いてよければ、一緒に食事にするつもり]
不良患者だったんだもの、仕方ないんじゃない?
それに、無理に退院してきてまたすぐ病室に逆戻りじゃ意味ないわ。
[彼の腕の中に収まりながら笑って]
良いけど。
後になって、離してくれって言っても遅いからね?
/*
延長は……セルウィン隆斗さんの意見に沿いたい気持ちもありつつ、
わたしは延長希望の方がいれば合わせたいです。
ちなみに今日はお休みなので、結構顔出せると思います。
でも延長があるならあるで嬉しいな。
セルウィンと長く居られるということですから。
[この匂いはさっき外で…
彼女の作る物はなんでも美味しいけど、今日は特に美味そうだ。
彼女が笑顔で駆けて来た。僕はその笑顔を見るだけで安堵した。
食事も良いけどはやり僕は。]
とりあえず君ですかね。
[家に入るなり、僕は彼女に口吻をした。
本当に軽い口吻。]
お腹が空きました。
食事にしてください。
[本当はそのまま食べてしまいたかったが、ひとまず僕は食事を取ることにした。]
私が不良患者ならあちらはヤクザ医者ですよ。
[抱きしめる腕に少しだけ力を込める]
さて、ね。日々が退屈になったら飛び立とうとするでしょうけど、きっとそうはならないでしょうし。
私には占いはできませんけど、それだけはわかりますよ。
[昼食を終え、簡単に片づけを済ますと]
紅茶淹れたよ。
セルウィン、眠かったら寝ていいからね?
[疲れた身体を休めて欲しくて。
緩やかな午後。静かに低いテーブルにティーセットを並べ、
クッションの上にぺたりと座る]
…………。
……良かった、セルウィンがここに、居る。
[アメリア消滅の後、あのメールの後、
不安で堪らない気持ちを必死で隠し続けてきた。
その想いが今更溢れてきてしまう。
彼がいることを確かめるように、ぎゅっと手を握った]
/*
そんなに難しく考えることもないんじゃないですかね、どの村にも延長する権利はあるってここの国主様が明言して居ましたし。
別に満場一致である必要はないと思いますよ。
ヤクザと不良なら丁度釣り合い取れてるじゃない。
退屈な入院生活じゃなくて良かったわね。
[くすくす笑いながら、自分を抱きしめる腕に手を添えて]
あら、飛び立ってもいいのよ?
私も勝手についていくだけだもの。
傍にいられるならどこでだっていいの。
この香り…ひさしぶりだ
[紅茶の香りに目を細める]
やっぱりユーリエが淹れてくれた紅茶が美味しいよ。
[穏やかに微笑む。ゆっくりと味わいつつ飲んでいると、ユーリエが手を握ってきた。]
ユーリエ…
え?
…あ、巽さん?
[返ってきた声はラヴィじゃなくて人の声で。
その声の主が誰か気付いて、目を瞬かせた。
いつだったか、コンビニで話して以来会ってなかった気がする。
あの時の顔がちらついて、少し居心地が悪くなりながらも側へと歩いていって。]
あ、えっと…お久しぶりです。
巽さんこそ、足、もう治りました?
/*
ベリアンさんも巽さんも変顔いいですよね。
ユーリエさんの変顔も可愛いです。
でもカサンドラの変顔はなんだか怖いの。
確かに、退屈はしませんでしたね。
精神的に磨り減りましたけど。
[カサンドラの肩に手を置いて身を離す]
随分過激になりましたね、そんなとこも素敵ですけど。
さて、やっと帰れた我が家ですし、とりあえず休ませて下さい。
[ ティーカップをローテブルに置き、握られている手をこちらに引いてユーリエを抱き寄せた ]
…ユーリエ…
[ ユーリエの感触を確かめるように、ぎゅっと抱きしめる…が ]
愛してる…
[ と言った直後に言葉が途切れ、すぅっと眠ってしまった ]
テニスはまだできないけどもう痛まないよ。
心配かけてごめんね。
これ、ウサギに食べさせてあげる?
[野菜くずを手渡そうとした]
/*
ごめん、抱っこしたまま眠ってしまったようです。
…しまったなぁ
寝っ転がるの忘れたww
というくらい中の人も今にも寝落ちそうです。すみません。今日は寝ます。
ユーリエ、また明日イチャ(ry してください。
ではおやすみなさい
[ユーリエを抱きまくらにして…ぐぅ…]
わたくしのは、どうでしょうか?
カサンドラの変顔怖い。
どこかで出たような気がしますが、そんなの怖いんですの?w
セルウィンもおやすみなさい。
皆さんご意見ありがとうですわ!
わたくしも返答して、ぽちっとして眠る事にしましょう。
彼の隣で。
村の更新日が延長されました。
これに懲りたら入院しないように気をつけることね。
[にっこり笑って、首を傾げ。]
過激になったんじゃなくて、勝手になったのよ。
私も好きにするから、貴方も好きになさい。
休みたいなら、一人にしてあげた方が良いかしらね?
― 朝/自室 ―
[カーテンの隙間から、眩しい陽光が差し込む。
今日は見事な秋晴れなのだろう。
ベッドを降りると、大きく大きく伸びをして]
……やっぱり、あれが最後なのね。
[診療所の前。抱き締めあうふたり。
数日間見続けた夢は、あれ以来ピタリと現れなくなった]
ほんと、――お騒がせなふたりだったわ。
[苦笑し、携帯を手に取る。
文面はただ一文「おはよう」。あて先はもちろん「隆斗さん」。
書かないけれど、ただ無性に彼に会いたくなった*]
ううん、そんな。
巽さんが謝ることじゃないんです。
むしろ私の方が…
その、私ちゃんと謝ってなかったから。
怪我させて、ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げて。]
お詫びに何かできたらってずっと思ってたけど、何も思い浮かばなくて。
/*
と、眠られる方に眠られた方はお休みなさい。
巽さんはお時間大丈夫ですか?
無理はしないでくださいね。
こちらは今日は夜更しOKなので問題ないんですけど。
大丈夫ですよ、もう危ないことはしません。
[カサンドラのほおに軽くキスをして]
貴女の傍が一番安らぎますから、暇なら隣に居て下さい。
[ソファに腰掛け、隣をぽふぽふした]
気にしなくていいって言ったのに、純夏ちゃんのせいとは思ってないから。
うーん、じゃあ、一緒に御飯でも食べに行こっか、誰かと一緒に食事とか、ずっとしてないし。
[おごってもらうつもりはないが]
[自分を抱き締め、セルウィンは眠ってしまった。
ちょっとだけ置いてけぼりにされたドキドキと、
疲れてたんだなという心配と、溢れるどうしようもない愛しさ。
それらが綯い交ぜになり、泣きそうに微笑む]
……おやすみなさい、いとしいひと。
[起こさないようそっとそっと抱き締めてから。
膝に頭を乗せると、柔らかな瑠璃色を梳く。
いつか歌った子守唄を昼下がりのそよ風に乗せるだろう**]
そうね、そうしてもらえると助かるわ。
[頬に口付けを受けながら返し。]
今日は来客もないはずだから、暇だけど。
私が隣にいると、逆に休めないかもよ?
[そう言いながらもベリアンの隣に座り、耳元に唇を寄せて]
襲っちゃうって、言ったでしょ?
[小さく囁いて、一応自制はするけど、と付け加えた。]
わたくし!?
[帰ってきた彼がまずキスをしてくれたのが嬉しかった。
口を押さえて惚けてしまうほどに。]
はい、わかりましたわ。
[彼の言葉を聞いてはっとすると、スープを皿に盛って彼が座るいつもの場所においた。
自分の分もよそり食事を取れる準備が済むと、食事を彼と共に楽しく取っただろう]
ラヴィちゃんもこんにちは。
元気そうだね。
[嬉しそうな様子のラヴィの背を撫でて、巽から受け取った野菜を口元に向けて。
巽から、ご飯でもと言われると、ぱち、と瞬きをして。]
あ、はい。
私で良ければいつでも。
[そう言って、にっこり笑った。]
フリーター ベネディクトは、ここまで読んだ**
まあ藍理まだ悩んでますの?
大丈夫ですわよ。
廓人だって。
貴女の嫌がる事は、しませんよ。
[仮にもリヒャルトの生まれ変わり。信じていたのだった]
あ、はい。
それじゃ…あ、ちょっと待ってくれますか?
連絡取れるように、メアドだけ。
[そう言って携帯のメアドを巽に教えてから、見送って。]
…ご飯いっしょに、だって。
こんなことで、お礼になるのかな?
[しゃがみこんで、ラヴィに問いかけ。]
そうかな…。
[シルキーの言葉に勇気が持てて、廓人のベッドへ]
可愛い〜
[廓人の寝顔を見ながら微笑むと、布団を掛けなおして自分の部屋の布団で眠った。
だって。
まだ隣で眠るのは、恥ずかしすぎるもの―**]
……巽さん、やっぱり優しい、よね?
[優しくない、と当人は言っていたけれど。
こうしてラヴィのご飯を持ってきたり、自分に気遣ってくれたり。
そんな人が優しくないとは思えなかった。]
……決めつけは良くないと思うけど…
[他の表情を知らないからこう思うのだろうか。
もっと違う顔を知れば、違う印象を受けるのだろうか。]
…もっと、知りたいな。
― カサンドラの家の前 ―
あの…
[ベリアンと一緒にいるのとは、別の日だろうか。
シルキーは、カサンドラの家を尋ねた。
もちろん占いをしてもらうためだった。
リヒャルトの将来が心配。というわけではなく占い好きだったのだ。
女性はまあみんなそんなもんであろう]
すごく当たるって、評判の店だって聞きましたのよ。
[わくわくしながら家のベルを鳴らして、出てくるであろう人を待ったのだった]**
藍理も困ったものね。
まあ経験がないようなので、しょうがないわね。
廓人は怒らないでね。
あの子はただ照れているだけですのよ。
けっして廓人が嫌いって、わけじゃなくってよ。
ではわたくしも、お先に休ませていただきますわ。
また明日。
おやすみなさい。
[リヒャルトの元へ行き、寝顔をみて微笑むと。
頬を撫でてから口付けをして、隣で癒されながら眠った]**
…あれ?
なんで、私…
[知りたいと、口にしたのに気付くと顔が赤くなった。
それと同時に、腑に落ちたような表情を浮かべ。]
…あぁ、そっか。
私、知りたいんだ…巽さんのこと。
[知りたいと思う、その理由は口にしないまま。
ラヴィの背を撫でながら、目を閉じた。**]
― 自宅 ―
はい?
あら、いらっしゃい。
[ベリアンが退院する前か後か、ある日の午後。
来客のベルで扉を開くと、診療所か研究所で顔を見たことのある女性が立っていた。]
良く当たるなんて言われるとちょっと緊張しちゃうわね。
ご期待に添えるかは解らないけれど、中へどうぞ。
さ、ご所望を聞かせて下さる?
愛しい方との未来とか、かしら?
[見るからに楽しみにしている様子の女性に微笑みかけ、中へ招き入れた。
女性客の問いといえば、大体が相場が決まっている。
笑顔で推測を口にした。**]
/*
さて、お返しした所で私もそろそろ失礼しようかしらね。
ユーリエは寝落ち中かしら、ちゃんと布団に入って温かくして寝ていると良いけれど。
おやすみなさい、ね。**
おはようございます。
彼女が隣に来たことで僕は安眠出来ましたね。
[横で眠るシルキーの唇に自らの唇を重ね]
このまま食べてしまっても良いのですけど。
[彼女の服を手に掛けるも…]
朝からは辞めておきましょう。
[すぐに手を離した。]
おはようー
だって恥ずかしいから。
[廓人をじっと見て]
でも廓人の寝顔見られたから、うれしいよ。
可愛かった〜
[にやけた]
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