人狼物語−薔薇の下国


142 女神候補生! 【ミックス・スピンオフ企画】 B日程

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


翅の聖騎士 ウェルシュ

― 聖地上空 ―

[月の形をした優雅なボートが、木の枝葉スレスレをゆっくりと進んでいる。
その上では、自分がどんな状況にいたのかも自覚していない王子が、のんびりと空を見ている]

もう次の課題が出ておるのだな。
余も女神たちに協力しなければ。

[たまには、自分の仕事を思い出すこともあるらしい]

(716) 2011/08/25(Thu) 20:57:01

大地の聖騎士 テオドール、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21:02:55

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ロヴィンと ―

 ……。
 …………。
 ………………。

 私は……恋人ができたことありませんので……。
 答えかねます、というか……。


[少し唇を噛んだ。
 イメージすることを恐れたかもしれない]

(717) 2011/08/25(Thu) 21:03:54

若葉の聖騎士 ヒース

はい、ええっと――何というか。兄弟が多くって。
兄が3人、姉が3人、妹が2人いて。
全員そろえばそれはもうぎゃーぎゃーうるさいものでした。

確かに、結婚したら疎遠になっちゃいますよね――。うちの上の姉は、それまで毎日家にいたけれど、結婚したら一月に一度うちに顔を出すか、出さないかでしたし。

でも何でしょう、疎遠になったなー、と思ってても、たまに会うと、あのときに時間が戻ったみたいになるんですよね。私も、ほんとめちゃくちゃ小さい子供の時みたいに、……まあ、いじられ――じゃないな、かわいがってくれますし。

[触れ合う背中に安堵したのか、落ち付きを取り戻して話をする。剣は当然、脇に置いて]

私も、きっとそんな気持ちを家を出た時に皆に味あわせちゃったんですね――悪いことをしました。

(718) 2011/08/25(Thu) 21:05:37

無憂華の女神候補生 シュテラ

 
 悲しみ苦しまないと……恋人になれないんですか?
 そう思えない子は……恋人できないんでしょうか?

 ……はっきりそうと分かれば、踏ん切りついて私も楽ですけれど。

[胸のキズのような。
 自分に縁がない話と分かっているけれど、心の底のどこかにある願望。
 それを消してくれるなら、それはそれで良い話を聞いたことになるだろう。]



 あの……ごめんなさい。
 私が悪いんですよね……?


[ロヴィンが泣く理由が分からないから、自分が悪いに違いなかった。//]

(719) 2011/08/25(Thu) 21:05:42

夜の聖騎士 カーク、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21:08:30

翅の聖騎士 ウェルシュ

しかし……余向きではない気がするな。この課題……。

[口元に手をあてて、うーんと考える]

嫌なことは忘れて、先のことは気にせず、楽しいことだけ考えて遊び暮らすのが余達であるから……。
うーむ……。

(720) 2011/08/25(Thu) 21:10:19

夜の聖騎士 カーク

― 桜舞う地 夜 ―
[林檎をあらかたくってしまったユエものんびりと、乗り主もまたのんびりとして]

…罪…か…

(721) 2011/08/25(Thu) 21:12:03

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

妖精の罪……。
「名前を言ってはいけない」や「お礼を言ってはいけない」など、妙なルールの話はあるが、これといった「罪」に関係するエピソードは聞かない気がするのである。

……ということはこれは、「妖精王子」としてではなく、「ウェルシュ一個人」として解答するのが正しいのだろうな。

(-237) 2011/08/25(Thu) 21:13:46

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 桜降る中、カークと(回想) ―

そうね、まだ見せてくれてる面しか知らない。だから、もっとたくさん話そう、みんなと。

[箱庭の世界のことは自分で決めないと、と言われてしっかり頷いた]

うん。いつかはあたしの手を離れるとしても、オトナになるまではあたしがお手本をみせてあげなきゃ。

でも、カークの世界みたいに絶対的な罪をあたしが決めるつもりはない。あたしの世界の罪も、神様が決めたものではなく人が決めたものだと思うから。

考え方も、あたしのと同じに縛りたくないし。信頼、したい。

[カークの提案を聞いて、うんうんと三つ編みをぶんぶん振って頷いた]

それはとても素敵。そのまま返答にしたいくらい。
でも、カンニングみたいで、そんなのでいいのかなって思う。
ありがとう、カーク。とてもいい話を聞かせてくれて。
でももうちょっと考えてみる。約束の魔法の話はまた今度ね。

[軽やかな足取りでカークの傍を離れた]

(722) 2011/08/25(Thu) 21:15:04

鋼の聖騎士 ロヴィン

違うよ、シュテラ。君が悪いんじゃない…
俺の思ってた事を、否定してくれて安堵したと思ってね。

同じ時間を共有できたらと、そういう考えは及ばなかった。そういう考えもあるんだなって。

俺も恋人なんて出来た事など、実はないのだけれど。
もし愛しい人ができて、一緒になれたなら、ずっと幸せにしてあげたいと、思ったんだ。

悲しませない、苦しませない努力≠いつまでもしてあげたいとね。

だから俺にはそんな資格が、ないのではないかとね。
命がけの仕事だから。手が血に染まっているから。

(723) 2011/08/25(Thu) 21:16:49

【赤】 無憂華の女神候補生 シュテラ

 えーと。
 じゃあ、温泉ということでー。

 世界をつくれるなら温泉も作れそうですけれど……温泉ってどんな感じでしたっけ?

[田舎の宿屋なので小さいのしか知らない。]

(*34) 2011/08/25(Thu) 21:20:47

鋼の聖騎士 ロヴィン


でもそんな俺の考えは、浅はかだったんだ。
愛情≠ニはしてあげる事だけではないんだな。

もっと幅広い事。
想いや、温もりや、お互いの事を知ったりとか。

いっぱいいっぱい色々あるんだ。
シュテラと話して、よくわかってうれしいよ!

もし俺に恋人ができたなら――

(724) 2011/08/25(Thu) 21:21:15

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

いいなぁ、それだけ兄弟がいたら全然さみしくないね。
いいなぁ、一月に一回でも逢えて。お兄ちゃんは遠くに住んでるから、結婚してから逢ってないんだ。
あたしとお兄ちゃんも、逢えば昔に戻れるかな。でも、あんまり仲良くしたらお嫁さんに妬かれちゃうかも。

[想像して、はしゃいで・・・]

(725) 2011/08/25(Thu) 21:23:50

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ


そっか、もう逢えないかもしれないんだ・・・。

[ふと現実に引き戻された]

ヒースは、こっちに来る時にご家族にちゃんと伝えてこれた?
あたしは、寮の部屋に書き置きだけ残してきた。

[残してきたものを思い出して、ちょっと鼻の奥がつんとした]

(726) 2011/08/25(Thu) 21:24:28

翅の聖騎士 ウェルシュ

……もしも。
自ら悲しいことを考えて、自ら不幸になろうとして、自ら滅びに向かうような者がいたら、それは妖精ではない。
それはおそらく、人間であっても良くないことだと思うのだが。

[しかし、女神候補に聞かせるには子供っぽい解答ではなかろうかと、ボートの上で一人]

(727) 2011/08/25(Thu) 21:25:43

鋼の聖騎士 ロヴィン


愛を交わせる、人でありたい――




例え一緒にいれない未来≠ェあったとしても――


一瞬の言葉と心を、重ねるために。

(728) 2011/08/25(Thu) 21:25:51

若葉の聖騎士 ヒース

あ、昔の話ですよ? 今は僕の方が家を出ていっちゃってるので、会えるのは年に1回きりですから。
いやー、お嫁さんよりも、お子さんがいたら、子供に妬かれちゃいますよー。お母さん取るなー、て勢いで敵視されちゃいましたし。

[はしゃぐ様子に、こちらも楽しくなるも――そっと切りだす]

コンスタンツェさんも、やっぱり家のことを考えると、寂しくなります?

[自分だけじゃないのかな、と思って、切りだす]

(729) 2011/08/25(Thu) 21:28:35

【赤】 白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

えーと、むかーしに家族旅行で行ったところは

しんげん?とかゆー人の隠し湯でー
岩に囲まれてて、湯気がもわ〜ってしてて、空が見えたから露天温泉かな。お湯があったかくて、広くて、思わず泳いじゃった。

(*35) 2011/08/25(Thu) 21:30:26

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

>>729
←ホームシック仲間ならここに。

(-238) 2011/08/25(Thu) 21:30:40

鋼の聖騎士 ロヴィン


…愛していると。


[今はまだそうはっきりとは言えないのは、何故だか分からないが、きっと答えはでるのだろう事は、分かっていた気がしてならなかった]//

(730) 2011/08/25(Thu) 21:31:26

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ロヴィンと ―

 ……。
 …………。
 ………………えぃ。


[両手を伸ばして、ロヴィンの頬をつかんでむにっと捻った。
 力は強くないので、痛みも何もないだろう。
 ごく近くに顔を寄せた。]


 もし……今の私に幸せがあるとしたら。
 幸せにしてくれるとしたら――

 それは――あなたが、笑ってくれることです。
 あなたが……そう言ってくれたように。


[自分も頑張って微笑んで見せた。//]

(731) 2011/08/25(Thu) 21:31:33

夜の聖騎士 カーク

― 桜降る地(回想>>722) ―
ああ、人同士でも女神同士でも反省を促しあえる…誰もが教師で誰もが生徒になりえる…そんな世界

[その基準の選定は難しいだろうが、そこは見本になるといっているのだから大丈夫だろうと]

ああ、そうだな。もっとほかのやつの言葉も聞くといい。
魔法の話、楽しみにしてる

[軽やかな足取りにて去るコンスタンツェを見送った]

(732) 2011/08/25(Thu) 21:33:08

無憂華の女神候補生 シュテラ

[やがて笑ってくれたロヴィンに、また微笑んで]


 はい、それがいいと思います。

 ……えと、頑張ってください?

[応援したつもりが疑問形になったのは自分でもよく分からなかった。//]

(733) 2011/08/25(Thu) 21:34:28

【独】 鋼の聖騎士 ロヴィン

真面目にうまく言えてる自信がないねw

(-239) 2011/08/25(Thu) 21:35:07

若葉の聖騎士 ヒース

[そして、余計なことを聞いた、と自分の頭をかいて]

ご、ごめんなさい。こんな話をして。
――私は、師匠と一緒の旅の途中に、呼び出されてしまったので。師匠も含めて、誰にも御挨拶できていないです。女神候補生の補佐が終われば帰ってこれる、とは聞いてますが、遠くまできちゃったな、と。

でも、どうってことなかったです。コンスタンツェさんのほうが、もっと重い決断をして、ここにきてます。

[手さぐりで、コンスタンツェの手を、そっと握ろうと]

(734) 2011/08/25(Thu) 21:35:28

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

あ、今回のことじゃないのか。それは寂しいだろうけど、元気で頑張ってるなら喜んでくれるんじゃないかな。
子供、多分いないと思うんだ。連絡来てないし。

[寂しいか聞かれると、自分の膝を抱きしめた]

寂しい、よ。

[背中合わせだから表情は見えないのに、微笑んで言った]

(735) 2011/08/25(Thu) 21:37:42

鋼の聖騎士 ロヴィン

え?

[シュテラに頬を掴まれて、変な顔になったが>>731]

(736) 2011/08/25(Thu) 21:39:26

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

[友を信じ、己の信念を信じて直走った。
そんな実直で誠実な彼が得た深い絶望を、易々と図り知ることなどできるはずもなかった。

それでも、目の前の人は、笑って見せるから、それが痛々しい。]

 辛い時は、無理して笑わなくて、いいんですよ。

[頬に触れた手で、そっと人生の深みを感じさせるその顔を、胸元に引き寄せようとする。
それが叶っても、叶わなくても、後頭部へとまわした手で優しくその髪を撫でつけ

 ずびっと鼻を啜って溢れた涙を袖で擦った。]

 あーもう、すみません、あたしが泣いてちゃ、テオドールさんが泣けるわけないですよね。

(737) 2011/08/25(Thu) 21:40:28

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

 その人たちが、どうか、知ることはできないけれど…っ
 あたしはっ、あたしだったら…
 仲間を大切に思ってくれるテオドールさんと、理想の世界の為に戦えたこと、
 それがどういう結果に終わってしまったとしても、良かったと、思うと思う。

[ものを知らない小娘がこんなことを言ったら、怒られるだろうか。
そう思いつつも、言わずにはいられなかった。]

 皆、それぞれの意志で、決めた事だから。

[味方が共に戦うことも、敵が別の思想を持って戦ったことも]

 テオドールさんが全部背負う必要なんか、無いのに。
 生真面目すぎます。

[此処までやって、サマにならないことにズビーっと鼻水をかんだ。
本当、格好のつかない女神候補生だった]

(738) 2011/08/25(Thu) 21:41:45

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

[握られた手。でも、そのほうが泣きそうになった]

そっか、ヒースにも逢えなくなるのか。でも、ヒースが日常に戻れるなら祝福するよ。

挨拶する時間は欲しいけどね。

[指先をそっと握り返した]

(739) 2011/08/25(Thu) 21:42:04

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21:42:51

鋼の聖騎士 ロヴィン

あはは!ありがとう。

[シュテラの気持ちが、とてもうれしく楽しそうに笑うと>>733]

でも応援してくれるより、シュテラと共に頑張りたいかな。

[そういって抱き寄せた]

(740) 2011/08/25(Thu) 21:43:26

鋼の聖騎士 ロヴィン


…シュテラは案外、鈍感なんだね。

[そういって頬に唇を落とした]//

(741) 2011/08/25(Thu) 21:45:58

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 池のほとり ―


 ……。
 …………。
 ………………あっ。


[今頃気がついた。
 汗だくになった服を着替えていたこと。
 デザインこそは同じだが、くすんだ色やほつれた裾が綺麗になっている。
 ――自分は気付いていないが、腰でとめているエプロンの結び目が可愛いリボンになっていたり]

(742) 2011/08/25(Thu) 21:46:57

【赤】 紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

温泉といえば…
背中ながしっこ…

[手をわきわきとさせて異様ににこにことしている]

(*36) 2011/08/25(Thu) 21:48:33

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ロヴィンと ―


 ……え?

 あっ………………


[鈍感ってなんのことだろう。
 鈍くさいのは分かっているけれど。

 自分が恋愛対象になる感性がまだ無いので、感じようもなかった。
 額に残った熱さは、いつか芽吹くだろうか]

(743) 2011/08/25(Thu) 21:50:34

若葉の聖騎士 ヒース

[あと課題二つ終わればお別れなんだ。その事実が、ぎゅっと胸をしめつける。時間は有限なのだ、と]

そのくらいの時間、神様はきっと許してくれますよ。

あの――私の、剣の流派は、戦う時に必ず、世界の女神様に加護を求めるんです。

で、いつもいつもおねだりばかりをしてしてて、もしも、女神様が困ったことがあったら何か力になることはできないか、って思ってて。

(744) 2011/08/25(Thu) 21:52:29

炎の聖騎士 リヒャルト

── 池 ──

[皿を洗っていたら何か流れて来た。
 紅くて丸い──リンゴ。

 手を伸ばして流れから拾い上げた。
 ひとくち齧る。]

……。

[食べ頃を過ぎた実はパサパサしておいしくなかった。
 おまけに反対側を調べたら誰かが先に齧った痕跡があった。]

(745) 2011/08/25(Thu) 21:53:26

【赤】 無憂華の女神候補生 シュテラ


 わぁ……その温泉素敵です。
 えとえと……じゃあコンスタンツェさんに創造をお願いしていいですか?
 

 流しっこ……やったことないけど、楽しそうですね……。

[一緒に入ったのは小さな頃の家族だけ。
 大きくなってからは宿屋の業務もあって順番に入っていた]

(*37) 2011/08/25(Thu) 21:53:34

若葉の聖騎士 ヒース

で、そんな時に、今の女神様に森の聖霊を通して、聖騎士として召喚されたんですよ。
私は、とってもうれしかったです。うれしいです、今も。

だから。

[肩越しに振り向いて、手に視線を落とす。少しだけ、ぎゅっと強く握って]

私は自分の世界に帰って。コンスタンツェさんは女神になって。
遠くに離れ離れになるかもしれないですけれど。女神様に請われれば、私はこうやってまた姿を現します。だって、いつもお世話になって――当然、命を生かしてもらってますから。ええ。

(746) 2011/08/25(Thu) 21:54:16

翅の聖騎士 ウェルシュ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21:54:21

若葉の聖騎士 ヒース

その時は、コンスタンツェさんより、背も高くなって、お姫様だっこできるような体だったら、いいな。

[ぼそり、とつぶやいて。きっと聞こえているだろうけれど*]

(747) 2011/08/25(Thu) 21:55:22

大地の聖騎士 テオドール

>>737

――……!

[男が驚きに目を見開いている間に、白い繊手が後頭部へと伸びる。
その手を何故か避けられないまま、男の頭はやわらかい少女の胸に抱きとられていた。
小さな掌が優しく髪を撫ぜるのを感じる。
そして、髪の間に熱い滴が滴り落ちるのを。]

(748) 2011/08/25(Thu) 21:55:32

若葉の聖騎士 ヒース、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21:57:10

無憂華の女神候補生 シュテラ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 21:57:13

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

>恋の鞘当てRP
「余とその男とどっちが好きなのだ?!(うるうる)」
しか思い浮かばないくせに、思い切った提案をしたものだ、余は(ぁ

(-240) 2011/08/25(Thu) 21:57:17

炎の聖騎士 リヒャルト

[食べかけのリンゴを思いっきり高く、水の上へと放る。
 素早く背から右脇へと銃を回して銃床を肩にあてて構えると、放物線を描いて遠ざかる紅玉を、筒先に照準した。
   
   ── タアアァァ…ン  

 銃声に一瞬遅れて、リンゴは空中で飛散し、水面に数多の波紋を生じさせた。]

(749) 2011/08/25(Thu) 21:58:48

【独】 炎の聖騎士 リヒャルト

よく見たら、あちこちの桃を邪魔するタイミングで銃をぶっ放した気がしないでもない。 (←

(-241) 2011/08/25(Thu) 22:00:52

大地の聖騎士 テオドール

>>738
[確かに、己のしてきたこと、その血塗られた道を思えば、

娘の言葉は甘い気休めにしかならないだろう。

命を奪った者たち皆、たとい彼らが許すと言っても、背負った罪が消えるとは今更思われぬ。

だが。]

(750) 2011/08/25(Thu) 22:01:01

光の聖騎士 ゾフィヤ

― 池・回想 ―

 ―――そんなこと言わないで。
 シュテラ様は、シュテラ様しかできないことのために、
 きっと神様に選ばれたのです。
 だから、もっと自信を持っていいのですよ?

[膝を抱えるシュテラに、励ますように言う。]

 聖騎士は、あなたのお力になるために、ここにいるのです。
 もちろん、私も。

 だから、いくらでも言ってくださって良いのです。
 もちろん、応援だってしますから。

[膝に置かれた手に、迷った末、自分の手を重ねる。
伝わってくる震えを、少しでも和らげられるように。
頼って欲しいと、信頼して欲しいと伝えるように。]

(751) 2011/08/25(Thu) 22:01:09

光の聖騎士 ゾフィヤ



 ――― はい。
 どうか、無事に果たされますように。

[課題を答えに行く、と立ち上がるシュテラを見上げる。
その時にふと目が合って―――
なんとなく、逸らすことも出来ずに、見つめていた。]

 ……もちろんです。
 お待ち、しています。

[一緒に話したい。
同じ思いを笑みに込めて返し、
シュテラの背が消えるまで、見送っていた*]

(752) 2011/08/25(Thu) 22:01:23

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

>>749
恰好いいんだけど、八つ当たりにも見えるwwww
女神からオファー来なかったら、リヒャと絡みにいこうか。

(-242) 2011/08/25(Thu) 22:01:36

【赤】 白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

え、胸のおおきさ比べるんじゃないの?

[両手をわきわき]

うん、じゃあ後で落ち合おう。場所は・・・言わなくても行きたいと思えば来れるのはわかってるよね。

(*38) 2011/08/25(Thu) 22:01:40

【独】 若葉の聖騎士 ヒース

/*
すきすきだぁいすきぃ>< な男キャラが多いので、マルセル予定の子は権力志向にちぇんじしました

(-243) 2011/08/25(Thu) 22:01:52

炎の聖騎士 リヒャルト、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:02:46

大地の聖騎士 テオドール

[それでも今、確実に男の心は]

ありがとう――

[救われていた。]

(753) 2011/08/25(Thu) 22:05:08

【赤】 紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

む、胸の大きさ…!

[ごくり。]

おおきいのも、ちいさいのも…
それぞれ味があってよいものだよ…!

(*39) 2011/08/25(Thu) 22:05:22

【赤】 無憂華の女神候補生 シュテラ

 あ、あはは――

[乾いていた]

(*40) 2011/08/25(Thu) 22:07:33

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

>>753
最近、空白を見るとつい反転させてしまう余。

……あれ?
これって調教じゃ(ry

(-244) 2011/08/25(Thu) 22:07:47

無憂華の女神候補生 シュテラ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:10:02

夜の聖騎士 カーク

絶対的な罪…なくても…絶対的な悪は作れたんだ

[先程までの会話を思い出してぽつりとつぶやくと、起き上がる。
手には、月明かりも通すことのなき、馬ごと断ち切れるほどの巨剣。あまたの負の感情が呪いのごとくまとわりついたそれを片手に下段にて構え。呼吸を一つ挟む。
己以外何も感じない虚無の世界。

切り上げは黒き残像を生み、鋭く大気を裂く。
そして裂かれた大気に周囲の空気が吸い込まれていく。

一度空を舞い。そして地に散った...の周囲に落ちている大量の桜の花びらたちがもう一度、夜に花を咲かせた。]

(754) 2011/08/25(Thu) 22:11:49

夜の聖騎士 カーク

ま、こんなもんか

[いつのまにか黒き剣は消えていた。
また夜に満開になった花を肴に働く気がないでござるとばかりにまたどっかと木の根元に腰を落とした]

(755) 2011/08/25(Thu) 22:13:38

大地の聖騎士 テオドール

[ユーリエの胸からゆっくりと顔を上げる。
彼女の腕を押さえ、身体を離した。]

涙は俺の代わりにあんたが流してくれただろ?
だから、それでいいんだよ。

[心の重荷のいくらかを下ろし、少しだけ晴れやかになった笑顔を見せ。
今度は男が、娘をその腕の中に抱き取ろうと。]

(756) 2011/08/25(Thu) 22:14:34

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

・・・うん、その時は、あたしにも時間をちょうだい。

[触れ合った背に、少しだけ体重を預ける]

ヒースの世界は女神様なのか。戦士に加護を与えてくれるなんて勇敢そうな神様だね。その女神様にあたしも感謝しないと。ヒースに逢わせてくれてありがとうって。

[ヒースの視界に、髪から覗く赤くなった耳が見えたかも知れない]

うん、困ったら呼ぶね。困らなくても呼んじゃうかも知れないけど。

[女神になれたらそれでいいけど、女神になれなかったら逢えないんだろうかと考えて寂しい気持ちは消えそうにない]

(757) 2011/08/25(Thu) 22:15:05

闇の聖騎士 ギィ

― 塔・最上階 ―

[純朴な妖精の王子の反応に、知らず、笑みが零れる。]

 磨かれ、未だ穿たれぬ銀盤よ。
 美しく開こうとする温室の花よ。

[賛嘆の言葉を口にしてから、
接吻をしたいという王子に、笑みもて頷いた。]

 口付け恩恵に与れるのならば、
 やはり、ここに。

[指し示すのは、当然のように己の紅唇。
真面目な顔で合わせられる唇を一瞬堪能して、
だが、それ以上を求めることは、今は止めておく。]

(758) 2011/08/25(Thu) 22:15:17

闇の聖騎士 ギィ

[腕をすり抜けた妖精を、追うこともしなかった。]

 ありがとう。
 おまえの行く手にもまた、闇の加護があるように。

 ―――ああ。
 私も、ぜひともおまえが成長した姿を見てみたい。
 いつまででも待っているだろうとも。

[輪になった小人たちを興味深い視線で眺め、
消えていくさまを見守る。

光となって彼らが消えたあと、
しばらくは余韻を愉しむように、
長椅子に腰を落ち着けていた。]

(759) 2011/08/25(Thu) 22:15:35

【独】 夜の聖騎士 カーク

/*
なぜこいつが人のいないところにしょちゅういるかわかった。

本編中もほとんどそうだったから(ぇ

(-245) 2011/08/25(Thu) 22:15:46

無憂華の女神候補生 シュテラ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:18:19

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

[ゆっくりと顔を上げたテオドールが己から離れて口にした言葉に、泣いた後のくしゃりとした笑みを向ける。]

 …いいんですかね、こんなんで。
 あーもう、あたしってば、しんどいのはテオドールさんなのに。

[少しだけ晴れやかになった顔、見上げて一緒に笑う。
抱き取ろうとする腕に素直に身を委ね、背に手を回し、まるで子供にするようにぽんぽんと叩いた]

 …次は、あたし泣きませんから。
 またお話しましょう。あ、釣を教えてくれる約束もあるし。

[それは大地に抱かれるような、先ほど寝転がった草の上に受け止められるような安心感をもたらし。
悪戯めいた笑みを浮かべ、見上げるのだった]

(760) 2011/08/25(Thu) 22:20:37

大地の聖騎士 テオドール

[ユーリエの涙に濡れた頬を己の胸に寄せ、
色素の薄い髪をぽんぽんと優しく撫でる。]

あんたにひとつ大きな借りが出来た。

紫木蓮の女神候補生、ユーリエ・マグノリア。
あんたが望めば、俺はいつでも力を貸そう。

大地の聖騎士テオドール・マイヤー、
その心は、いつでもあんたと共に――//

(761) 2011/08/25(Thu) 22:21:42

闇の聖騎士 ギィ

[カァ、と鴉が首を傾げて鳴く。
己の使い魔へと流し目を投げて、
気怠げに指を持ち上げた。]

 構わないよ。
 今はまだ、あれは私のものではない。
 それに、また新たな課題とやらが出たようだしね。

[七色の光と共に降り注いだ言葉を思いだし、身を起こす。]

 罪を規定せよ―――、だったか。
 ふふ。あの娘は、なんて答えるのだろうね。
 会いに行ってみようか。

[立ちあがり、歩き出す端から霧へと変じていく。]

 おまえは、好きに他の者を見て回ってきなさい。

[鴉に命じたあと、黒い霧は塔から流れ出して、
空へと広がっていった。]

(762) 2011/08/25(Thu) 22:21:53

【赤】 無憂華の女神候補生 シュテラ


 あ、あの……ゾフィヤさまもお誘いしていいでしょうか……?
 

(*41) 2011/08/25(Thu) 22:22:21

【独】 夜の聖騎士 カーク

/*
おおぉ、女神候補二人の頭はなでていた。後はユーリエの頭を撫でたらそれでいいな。

とりあえず誓いも加護もしないこでいよう。

ってかここ三日ぐらいだるくてくてぇってなってるのですなぁ(くてぇ

(-246) 2011/08/25(Thu) 22:24:30

大地の聖騎士 テオドール

そうだなあ、そのうちに釣りも教えにゃなあ。
旨い焼き魚も食わせてやるよ。

(763) 2011/08/25(Thu) 22:25:05

【独】 夜の聖騎士 カーク

/*
テオさんいいキャラだのう。(しみじみ)

(-247) 2011/08/25(Thu) 22:25:50

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 合間の時間軸・温泉 ―

[かぽーん、と効果音が鳴ったかは知らない。
聖地の一角に白詰草の女神候補の願いで温泉ができた。

露天の岩風呂、湯気と熱気もうもう。温泉卵もあるし、コーヒー牛乳もある。

バスタオルを巻いて入ってもいいけど水着着用の入浴はご遠慮下さい]

さて、こんなものかな。

[脱衣所が、男用と女用があるが、温泉自体は混浴なのはなぜか気づいていない]

他の娘が来るの待ってよう。

[女用脱衣所で温泉卵を食べて待っている。素肌にバスタオル一枚で]

(764) 2011/08/25(Thu) 22:26:50

【赤】 白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

じゃあ感度を調べるの?

[わきわきわきわき]

温泉できたよ>>764
ゾフィヤならもちろん喜んで。一番柔らかそうだし。

(*42) 2011/08/25(Thu) 22:29:32

【赤】 無憂華の女神候補生 シュテラ


 あぅあぅ……わ、私呼んできますねっ!

[シーツを翻して逃亡]

(*43) 2011/08/25(Thu) 22:30:45

闇の聖騎士 ギィ

― 空 ―

 しかし、罪を規定せよとは、
 神も意地の悪い問いを投げかけるものだ。

[聖地の空を流れゆきながら、
霧は皮肉げな声を、空気に溶かしていた。]

 罪を規定するより先に、
 世界の望ましいあり方を考えるべきであろうよ。
 こうあれ、と規定が在るならば、
 それから外れるのが罪、ではないかな。

[聖地の空に染みこんだ声は、
どこまでも広がっていくだろう。]

(765) 2011/08/25(Thu) 22:30:50

鋼の聖騎士 ロヴィン

[頬に唇を落としてから、額にも落としてから]

…今は、これだけでもこんなに俺は幸せだよ。
シュテラ、君がいるだけで。

[愛しく見つめてから、ぎゅっと抱きよせて、幸せをかみ締めるように、瞳を閉じた]//

(766) 2011/08/25(Thu) 22:31:37

【独】 炎の聖騎士 リヒャルト

30分たったが、誰も銃声に気づかないw

邪魔しただろうか、は杞憂であったよ。

(-248) 2011/08/25(Thu) 22:32:45

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:33:28

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

[>>761 借りという言葉に、目を瞬く。]

 借りだなんて…

 でも、テオドールさんがお手伝いしてくれるのは、嬉しいです。
 テオドールさんも何か困ったら…んーん、困ってなくても、会いに来てね。

 あなたのように生命を優しく包み込む大地を、あたしの世界にも作れたらいいな

[騎士の改まった言葉に応えるのは、矢張り普通の少女のような、照れ混じりの笑み。
まだまだ女神様の気品はないが]

 たくさんお話してくれてありがとうございます。
 あたし、あまりものを知らないから…
 色んな人のお話、聞いてみようと思います。
 じゃあ、また会いに来ますね!

[自然と身を離し、テオドールを見上げて言うと、手を振りながら、何処かへと向かったか]

(767) 2011/08/25(Thu) 22:34:18

闇の聖騎士 ギィ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:34:32

【赤】 紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

ゾフィアさん会って見たかったんです!
わーい!
シュテラありがとう!

[感度と言う言葉に]

えっ 擽っていいんですか?

[真顔だ]

(*44) 2011/08/25(Thu) 22:35:44

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:37:34

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 合間の時間軸・ゾフィヤのもとへ ―

[空間に、白い三角が突き出るようにまず現れた。
 それが白い布……シーツの角であると種明かしするように全体が飛び出て。
 そしてそのシーツが開いて持ち主が降り立った。
 他の人は思い描けば好きなところに行けるらしいが、共にこの世界に来たシーツがないと跳躍できないらしい。]


 ゾフィヤさま……。
 あ、あの……いい温泉ができたのですけれど……ご一緒しませんか?
 女神候補3人と、あなたの……4人で――


[こんな綺麗な人とでは気後れするだろうけれど。
 自分から誰かを誘った、極めて珍しいケースだった。

 もしよければ、共にシーツにくるまって温泉まで飛んだだろうか]

(768) 2011/08/25(Thu) 22:38:38

夜の聖騎士 カーク、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:39:50

大地の聖騎士 テオドール

[するりと腕をすり抜けて、笑いながら去っていくユーリエを少し呆気にとられたように見送った。
ややあって、弾けるような笑い。]

……いやいやいや。
やられた。完敗だ。

[笑いの発作は止まらず、腹を押さえ、くくっと噛み殺しながら]

じゃあな、ユーリエ。また会おう。
そん時には、笑顔でいられるように。

[自分も遠ざかる彼女の後姿に向かって、大きく手を振ったのだった。]

(769) 2011/08/25(Thu) 22:41:09

【独】 光の聖騎士 ゾフィヤ

/*
温泉だー!って行こうとしたら、誘われたwww

(-249) 2011/08/25(Thu) 22:41:17

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:41:18

【独】 鋼の聖騎士 ロヴィン

サシャとは違うと思ってたんになw

(-250) 2011/08/25(Thu) 22:41:49

【独】 大地の聖騎士 テオドール

/*
ユーリエ強かったです。負けました。

(-251) 2011/08/25(Thu) 22:42:10

【赤】 白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

ユーリエは脇の下と足の裏、どっちが弱点?ふふふ

[真顔で答えた。やる気だ!]

(*45) 2011/08/25(Thu) 22:43:06

光の聖騎士 ゾフィヤ

― 川 ―

[ゆらりゆらりと深い淵の水面に浮かんでいたら、
どこからか銃声>>749が聞こえて、跳ね起きた。

抜き手を切って岸に戻り、
剣だけを持って、周囲の気配を探る。]

 ――― 女神様たちのところへ…
 ……?

[念じかけたところで、異変に気付いて空中を見上げた。]

(770) 2011/08/25(Thu) 22:43:13

大地の聖騎士 テオドール、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:43:45

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ロヴィンと ―


 ありがとうございます……
 私で、そう言ってくれるなら……。

[頬にも額にも受けて、抱きしめてもらって目を細めた。
 自分が役に立ったのがとても嬉しかった。
 それでよいケースなのかはともかく。//]
 

(771) 2011/08/25(Thu) 22:44:01

炎の聖騎士 リヒャルト

[射撃の腕前が落ちていないこと、そして炎の加護を得た銃の性能に安心して、皿を拾い上げると踵を返す。]

(772) 2011/08/25(Thu) 22:44:47

光の聖騎士 ゾフィヤ

[最初に現れたのは、白い三角。
それがシーツだと理解するまで、しばしの間。
そこからシュテラが現れるころには、
目がまんまるく開いていた。]

 シュテラ様、ごぶじで……え?
 温泉、ですか?

(773) 2011/08/25(Thu) 22:47:38

光の聖騎士 ゾフィヤ

[きょとん、としていた顔に、笑みが広がる。]

 ええ。ぜひご一緒に。
 ちょうど、泳ぎすぎて身体が冷えてきたところです。

[誘いを快諾して、脱いでいた服をまとめ、
一緒にシーツにくるまって飛んでいった。]

― → 温泉へ ―

(774) 2011/08/25(Thu) 22:47:44

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:48:03

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

― 薄紅舞う夜 ―
[なんともなしに歩きだしたところで、ひらりひらりと舞う薄紅色の花弁に気づいた。
それを追いかけるように歩いていれば、やがて景色は夜になる]

 ……あれ、夜になった。

[迷い込んだ処で見つけたのは、遠目からでも解る大きな大きな地上の月。
そのしなやかな肢体は、三日月を思わせる]

 あ、綺麗。

[と、すると近くにいるのだろう。
馬の主が言っていた、夜の方がこの馬は映えるというのを実感した]

(775) 2011/08/25(Thu) 22:48:11

闇の聖騎士 ギィ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:51:55

翅の聖騎士 ウェルシュ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:52:28

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

― 合間の時間軸・温泉 ―

[湯煙り殺人事件が起きそうな佇まいかどうかは知らない。
聖地の一角にできた温泉に、歓声を上げた]

 コンちゃんすっごーい!!

[すでにすっかりコンちゃん呼ばわりである。
コンスタンツェは怒っていいと思う。]

 あたしも温泉卵もらっていい?
 ご飯にかけて食べるのがサイコーなんだよね!

[すっぱーんと衣服を脱ぎ棄てると先客にならってバスタオルを巻いた。
ぐるぐるぐるぐると温泉卵を混ぜたとおもったらほかほかごはんにかけている]

(776) 2011/08/25(Thu) 22:52:40

夜の聖騎士 カーク

海…俺の故郷のような、凍った荒れた海じゃない…穏やかな海がいいな。
時間は夜…海と空の境界が消える時。月はここで出したんだちょっとおとなしくしてもらおうか。星が多いほうがいい。

そして……いずれ、暁が登ってくれば…海の蒼も見れるだろう

[吹き抜けた後の夜は暁を連れてくるもの。夜はそれに消えるのみ。

そう、消えるのみ

そんなぶつぶつとつぶやいていたが、それを止める。知った気配>>775だ。
ユエも気づくと一度そちらへと馬首を向けた後、主の元へ案内するように桜の大樹のほうに歩きだした]

(777) 2011/08/25(Thu) 22:55:22

鋼の聖騎士 ロヴィン

ありがとうか…いい言葉だね。
俺も、シュテラにありがとう…!

心でつっかえていたものが、取れたような気がする。


ただもう少し――
こうしていていいだろうか?

シュテラ――
君との時間と、温もりをもう少し感じていたい//

(778) 2011/08/25(Thu) 22:55:31

【赤】 紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

[脇の下と足の裏………]

ど、どっちも受けて立とうじゃないっ!
負けないよっ!

[何の勝負だ]

(*46) 2011/08/25(Thu) 22:55:36

大地の聖騎士 テオドール

[紫木蓮の女神候補生が去った後。
改めて、辺りを見回す。

静謐な清水を湛えた池――
焚火の跡が残る水辺。
果てしなく続く草原。

取り敢えず、先入観なく全ての女神候補生を見たい――その自然な姿をありのまま丸ごと受け止めたい――という当初の目的は叶った。]


潮時かね?

[腰に手を当て、少し思案すると、荷物をまとめて移動の準備を始めた。**]

(779) 2011/08/25(Thu) 22:56:35

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 合間の時間軸・温泉 ―

 わ、すごい……。

[実家のお風呂しか知らない身にとって、目の前に広がる露天風呂に圧倒された。]


 気持よさそうですね……
 あ、ゾフィヤさま来てくださいましたー。

[他の女神候補と目が合えばゾフィヤを紹介]


 ……。
 …………。
 ………………これでいいかな。

[気がつけばシーツがタオル状の大きさと感触に。どうも自在に使えるようになってきたらしい。
 垂らすように前方だけ隠してひと足お先に湯船のほうに。
 食べるのは出てから派。]

(780) 2011/08/25(Thu) 22:57:53

大地の聖騎士 テオドール、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22:58:24

【独】 光の聖騎士 ゾフィヤ

/*
そうそう。

師匠>師匠の思いに、結局最後の最後になるまで気付けなくて、駄目な弟子ですまねぇ。
けどよ。師匠の思いも、陛下の思いも両方継ぐから。
ふたりの理想って奴を、ひとつにまとめてみせるから、
まあ、……見守っててくれよな。


……と、言っている誰かさんがいますよ。

(-252) 2011/08/25(Thu) 22:58:47

【赤】 無憂華の女神候補生 シュテラ


 ……。
 …………。
 ………………。

[勝負の内容に、少し安堵して、少しがくっときた。
 何を想像した自分]

(*47) 2011/08/25(Thu) 22:59:10

炎の聖騎士 リヒャルト

── 焚き火のあった場所 ──

[皿を洗って、今はもう埋められた焚き火の側に戻ったら、テオドールがなんとなく楽しそうな顔をしていた。]

何かいいことあったか?

[皿をしまいながら問う。]

(781) 2011/08/25(Thu) 23:00:57

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 合間の時間軸・温泉 ―
[魅惑のバスタオル一枚姿]

[別にコンちゃんと呼ばれることへの感想は狐みたいってだけで是も否もないのでつっこまない]

おいしいよ、温泉卵。ごはん・・・

[ライスがどーゆーものかちょっとわからなかったファンタジーの住人だった]

ま、いいか

[興味はないらしい]

あ、いらっしゃいゾフィヤ、シュテラ

[好感度順で呼びかけた]

(782) 2011/08/25(Thu) 23:01:45

翅の聖騎士 ウェルシュ

― 聖なる泉上空 ―

[静かに宙を行くボートの、視界が広がった。木々が途切れたそこは泉]

……!
[そこに見えたのは、シュテラと、彼女を抱きしめる青年>>778]

あ……。
[何か知らない感情で胸がざわついて、酷く動揺する。月の形をした空飛ぶボートが傾き、高度が保てなくなるほどに]

シュテラ……。

(783) 2011/08/25(Thu) 23:04:22

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

[>>777 銀馬が此方に気づき、促すように歩きだす。]

 …とても綺麗

[嬉しそうにそう声をかけながらついて行くと、やがて樹の根元に居るカークを見つけて手を振る。
それから近くまでくると、ぺこりと頭を下げた]

 最初の課題の解答、お陰さまで無事に応えられました。
 ありがとうございます。

[改まってそう言った後、樹を見上げた。
舞い散る薄紅を諸手を差し出して受けて]

 この樹、好きなの?

(784) 2011/08/25(Thu) 23:04:33

鋼の聖騎士 ロヴィン、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:05:00

若葉の聖騎士 ヒース、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:05:05

炎の聖騎士 リヒャルト

[テオドールも移動する支度をしているようだ。
 旅慣れていると見えて手際がいい。]

おれは、これから、泉の方へ向かって、コンスタンツェが自分の世界から一緒にもってきたという図書館を探してみようかと考えている。

料理、ごちそうさま。
おいしかったよ。

今度、ボート釣りをしたくなったら声をかけてくれ。
こう見えて、よくボート出してたんだ。

[自分の上腕を軽く叩いた。]

(785) 2011/08/25(Thu) 23:06:29

【独】 鋼の聖騎士 ロヴィン

妖精王子に見られたwwwww

(-253) 2011/08/25(Thu) 23:06:53

翅の聖騎士 ウェルシュ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:07:25

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ロヴィンと ―


 ……私は大丈夫ですけれど。


[そういえばと、課題を思い浮かべた。
 この人にとっての罪とは……聞けなかった。
 抱きしめられたまま、ずっと頭の中をふわふわさせていた。//]

(786) 2011/08/25(Thu) 23:08:33

鋼の聖騎士 ロヴィン、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:11:00

夜の聖騎士 カーク

よぅ、課題お疲れ様。役にたったならよかったぜ。

[予想通りの人の姿が見えて礼をするユーリエ>>784に軽く手を振る。
ユエは褒め言葉に機嫌を良くしながら、そのへんをうろつきはじめる。]

ん?いや、そうでもないと思うんだが…なんか惹かれる。なげぇこと生きてる、そう感じれるからかね。落ち着く

[おそらく、人が気が遠くなるほどに生きてきたであろう大樹を見上げる。
まあとはいっても想像したものだが、己が想像した源を思い返すのだ]

ところで…一つ聞きたいんだが…紫木蓮…ユーリエの世界ってどんなとこだった?

[ふと、最初の課題の答えを聞き、他の二人の女神と照らし合わせてみたときに浮かんだ疑問を聞いてみた]

(787) 2011/08/25(Thu) 23:11:09

闇の聖騎士 ギィ

― 空より ―

[しばらく、黒い霧は空に留まっていた。
鴉が、誰ぞをからかいに行くのを眺めつつ、
目的とする相手の姿を探す。
視界ではなく、血の気配を辿って。

一度口にし、自らのものとした血を共鳴させて、
血の持ち主の居場所を探る。
血が響き合う感覚は、相手にも伝わるだろう。

やがて、目指す相手を見つけて、
その周囲に闇の帳を張り巡らせた。
緩やかに降下し、実体を取り戻す。]

 約束通り、また会いに来たよ。
 コンスタンツェ・トリフォリウム

[数歩離れた場所に佇んで、忍びやかな声をかけた。]

(788) 2011/08/25(Thu) 23:11:17

若葉の聖騎士 ヒース

[>>757 コンスタンツェの体重を感じて、背筋をまっすぐのばす。倒れてしまわないように]

コンスタンツェさんが、私の名前を呼ぶだけで理由になります。
友達がやってくるだけの理由に。

違いますか?

[肩越しに振り向いたまま、言葉をかける。照れているのか、握った手は落ち着きがなかった。ゆるめたり、ぎゅっと握ったり]

(789) 2011/08/25(Thu) 23:11:34

翅の聖騎士 ウェルシュ

[従者の操舵のおかげで、女神候補に水しぶきを浴びせる無礼をせずにすんだ。ボートは泉に着水し、ゆらりと水平に回る]

……シュテラ……。

[傍の青年を見つめる。凛々しい姿の聖騎士だ。王子の目には、強くて頼りがいがありそうに見えるし、実際にそうなのではなかろうか]

……。

[こう言う時どうすればいいのか、この気持ちを何と呼ぶのかを、王子は知らない]

(790) 2011/08/25(Thu) 23:15:15

無憂華の女神候補生 シュテラ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:16:49

鋼の聖騎士 ロヴィン

…ありがとう。

[抱き寄せて頭を撫でながら、自分の頭を寄せてシュテラの温もりを感じ取っている。

とてもいい匂いだと、感じながらちらっと見えたものに、ん?と思ったが>>783

先に口に出したのは罪≠ニいう神からの言葉]

(791) 2011/08/25(Thu) 23:17:52

光の聖騎士 ゾフィヤ

― 温泉 ―

[ゆらゆらと立ちのぼる湯煙。
独特の湯の香り。
そこにあったのは、見事なまでの温泉。]

 あの……お邪魔します…?

[シュテラのシーツからそっと顔を出せば、
コンスタンツェと、初めて見る女性がいた。]

 初めまして。
 ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウスです。

[いつの間にかバスタオル一枚の姿になって、
丁寧にお辞儀する。
温泉卵おいしそう、とは頭の片隅で思っていた。]

(792) 2011/08/25(Thu) 23:18:39

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― ギィと ―

[場所がどこかとか、あまり意味が無い。ざわりと産毛が逆立つような感覚]

来る。

[立ち尽くして自分の肩を抱く。ギィが居る間、震えないように]

あたしも逢いたいと思ってた。

[やっぱりまっすぐ目を見て答えた]

(793) 2011/08/25(Thu) 23:20:43

鋼の聖騎士 ロヴィン

罪というお題が、出ていたんだったね。
…やっぱり人の人生を絶つというのは、罪になるだろうか。

[ぼそりと言ってから、上空を指差して]

あれはなんだろう。
初めてみるんだけれど…

[シュテラの髪にじゃれ気ながら、ぽかんと眺めていた]**

(794) 2011/08/25(Thu) 23:21:36

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ウェルシュ ―


 ……あ。

[気付くまで時間がかかった。(>>790)
 泉の上に誰かがいるとは思わなかった。]


 ……。
 …………。
 ………………っ。


[固まった。
 ……慌てて離れようという概念は無かったので、そのままだったが]

(795) 2011/08/25(Thu) 23:22:02

鋼の聖騎士 ロヴィン、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:24:23

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

[>>787 樹を見上げる。その名は知らなかったが]

 花はいずれ枯れるものだけれど…随分咲き急ぐ花なんですね。
 綺麗だけど…少し、勿体無いな

[諸手に受けた薄紅を、悪戯にはらりはらりとカークの上へと落とした]

 あたしの世界、ですか?―――…ごく普通の、

[蒼い空、豊かな大地、田畑を耕す両親兄弟と一緒に暮らし―――
しかし同時に、
――― 一変の光も通さぬ死の灰に覆われた空、鉛色の海、絶えてゆく生命
記憶は一定に定まらない。]

 魔導科学という、学問が発達していました。
 世界は大きな樹を中心に広がっていて、
 豊で便利だったけれど、農作業は相変わらず手作業が一番。
 ―――なんでかなあ、あたし、此処に来る時に何をしていたのか、思いだせない

[小さく首を傾げた]

(796) 2011/08/25(Thu) 23:24:45

【独】 若葉の聖騎士 ヒース

/*
ユーリエ、実はハードだった!

(-254) 2011/08/25(Thu) 23:26:15

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 泉・ヒースと ―

ありがとう、友達・・・えへ。

[真摯な言葉をくれるのに、寂しいのはなんでだろう。
指の隙間をヒースの指がこする]

・・・ぁ

[変な声を出してしまい、ヒースの背中にかけていた体重を自分の膝にかけた。触れ合っていた背中が離れる。手はヒースの手を強く握った]

(797) 2011/08/25(Thu) 23:27:01

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

― 合間:温泉 ―
[ゾフィヤが顔を出せば、嬉しそうにぶんぶんと手を振った]

 はじめましてー!
 ユーリエ・マグノリアです!
 噂に聞いた通りの美人さんで嬉しいです…!

[ぽっと嬉しそうに頬を染めて。
ゾフィヤの手を握ってぶんぶんと振って、仕上げに温泉たまごを手渡した]

(798) 2011/08/25(Thu) 23:28:02

大地の聖騎士 テオドール

―池のほとり―
>>781
ふふ、そう見えるか?

[自然と顔が緩んでいたらしい。
背負い袋の口を閉めながら、戻ってきたリヒャルトに向かっていかにも楽しそうな声で答えた。]

おう。一緒に釣りでもしようや。
一度お前さんの手料理も食ってみたいしな。意外と上手い方なんだろ?

[器用に片眼を瞑って見せた。]

(799) 2011/08/25(Thu) 23:30:15

【赤】 無憂華の女神候補生 シュテラ


 ゾフィヤさま、綺麗だな……
 
 女神さまでいいよね?

[憧れと率直な感想]

(*48) 2011/08/25(Thu) 23:30:32

大地の聖騎士 テオドール、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:32:27

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 合間:温泉 ―

んじゃ、あたしもつかってくる。

[でもその前にユーリエを見る]

ふふふ。

[邪悪っぽい笑みで手をわきわき動かした後、ユーリエから意識を逸らしてお湯の中へ]

(800) 2011/08/25(Thu) 23:32:55

翅の聖騎士 ウェルシュ

― 聖なる泉 ―

[末王子は、両親と兄弟、そして従者たちから、ダバダバと愛情を注がれ、欲しいものは何でも与えられてきた。
それこそ、叶えられない願いは、「早く大人になりたい」なんていう無茶しか残らないほど。
だが、今]

……っ。
[ボートの上で立ちあがり、水面に降り立つ。その足は沈むことなく、まるで地面の上にいるように。しかし、広がる波紋は、確かに水上であることを示している]

シュテラ……!
[速足で岸辺へ近づき、2人の少し手前で立ち止まる。
ギィの所でマントを脱いだまま、背の向こうから透明な翅が見えていることにまでは、気が回らない]

シュテラは余と結婚するのだ!
他の人間など、見ては嫌だ……!
[子供のような、いや、事実子供の駄々を言った]

(801) 2011/08/25(Thu) 23:33:15

夜の聖騎士 カーク

ああ、本当もったいねぇよな。
咲きたいように咲いて、散りたいように散ってるなら、人なんかが文句行っても仕方ねぇことだけどな。…って、おいおい

[桜の花びらを自分の上に落とすユーリエ>>796に苦笑しつつ、軽く首を振って払い立ち上がる]

(802) 2011/08/25(Thu) 23:34:26

【赤】 白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

いや、気持ちはわからなくもないけど、女神候補としてその発言はどうかと思う。

(*49) 2011/08/25(Thu) 23:34:32

夜の聖騎士 カーク

…ごく普通の?

[三人と比べてユーリエが願った世界は、自分の望む世界には最初思えなかった。だがそれはあくまで自分からみてである。ユーリエからすれば、語った世界はひどく魅力的なのではないか?では元はどうであったのかなどという疑問があって、注意深く、相手の目、呼吸、汗、心音。果ては血流の音まで逃さぬように五感を研ぎ澄ましきく。]

魔導科学…とは…こりゃまたよくわからない単語がでてきたな。農作業だけ手作業ってのはそっちに技術の発展を注がなかったってとこなんかね

[嘘はついていない。だが戸惑い。なのか。恐怖に類するのか否か。]

(803) 2011/08/25(Thu) 23:34:38

若葉の聖騎士 ヒース

[>>797 背中から離れる重さ。心の準備ができていなかったので、バランスを崩し]

わっ。

[繋がった手を、離したくないから。そのまま無様に横にすべるようにクッションから落ちた]

ご、ごめんなさーい

[度の入っていないめがねは、転んだ勢いでおでこにあって]

(804) 2011/08/25(Thu) 23:35:03

夜の聖騎士 カーク

いや、無理に思い出さなくても構わないさ。
もしかしたら、忘れたくて忘れてるのかもしれない。忘れたほうが幸福だってことは世の中には結構あるしな

[首をかしげいうユーリエに、だから気にするなよと、頭に手を伸ばして可能ならぽむぽむとなでた。
まあ後半当たりは面白半分に髪を乱す行為に及んでいたが]

(805) 2011/08/25(Thu) 23:35:06

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

― 合間:温泉 ―
[見られたので見返した。にんまり]

 ……そうだね、まずは温泉楽しんでからだね
 勝負はそれからっ

 シュテラとゾフィアさんも早くおいでよー

[言うと、駆け出して、うっかり滑りそうになりながらも無事温泉にどっぱーん]

(806) 2011/08/25(Thu) 23:36:51

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ロヴィンと ―


 はい……そうですよね。


[ロヴィンの言葉(>>794)を、じっと聞く。
 人生を断つ、それは、ここで言えば目の前から消えてしまうこと。
 大事な人を失うこと、あるいはその逆向きの――まだまだ漠然とした、人との別れ。

 まだはっきりと分からない自分には、それを罪と意識しきれるだろうか……?

 やがて言われるがまま見やれば、見つけてしまうだろう。]

(807) 2011/08/25(Thu) 23:36:56

闇の聖騎士 ギィ

― 闇の帳>>793

 やはり、おまえは私を真っ直ぐに見るのだね。
 良い目だ。打ち壊したくなるほどに。

[くすり、と笑う赤の瞳は、やはり愉しげなもの。
最初と違って距離を詰めることはせず、声だけを投げる。]

 最初の課題の答え、聞かせてもらった。
 常春の、箱庭の世界、だったな。
 実におまえらしい、小さな世界だな。

[評を下してから、ゆるゆると首を振る。]

 いや。批判しているわけではない。
 手の届く範囲から始めるのは正しい選択だ。
 それに―――生まれたばかりの世界には、
 春の日差しが相応しかろう。

(808) 2011/08/25(Thu) 23:37:16

翅の聖騎士 ウェルシュ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23:39:49

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 泉・ヒースと ―

あ、ごめん。

[振り返ってヒースを見る。手を繋いだまま]

ぷ。

[おでこに眼鏡があってふきだした]

ごめん、ちょっとおもしろくて。
・・・もう一回、おまじないしておく?お姫様抱っこ、してくれるんでしょ。

(809) 2011/08/25(Thu) 23:39:50

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 合間の温泉 ―


 あ、はーい。

 ……あ。
 ちょ、ちょっと待ってくれますか……!


[呼ばれて返事してから気付いた。
 いきなり脱衣所に転移したから、入り口の状況を確認していなかった。

 軽くシーツを巻き、脱衣所を通り抜けていった]

(810) 2011/08/25(Thu) 23:41:10

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

赤ログなんだか楽しそうであるな。
エピが楽しみだ。

(-255) 2011/08/25(Thu) 23:41:25

光の聖騎士 ゾフィヤ

― 温泉 ―

[ユーリエに挨拶された。
手を握って、ぶんぶんされた。
おまけに、温泉卵までもらってしまって、
少しの間、途方に暮れる。

でも、それはすぐに笑顔に変わった。]

 ありがとう。いただきますね。

[温泉の湯気は、人の心も柔らかくするものなのだろう。
湯の中に足だけ浸かって、女神候補立ちを眺めながら、
温泉卵をもきゅもきゅと食べる。
温泉卵は、味だけ付けてそのまま食べる派だった。]

 勝負…?

[何だろう、と首を傾げつつ、今は温泉を堪能中。]

(811) 2011/08/25(Thu) 23:43:47

若葉の聖騎士 ヒース

[つないだ手はそのままに。体を寄せるように、あおむし的な動きで身を起こし]

ううう…。みっともないところみせちゃいました。
あはは。

[つられて、自分も笑う。めがねをかけなおして]

え、おまじない……

[その内容を、忘れるわけがない。耳まで真っ赤になって、ぱくぱくぱく、と声にならない声を出す。やがて、蚊の泣くような声で]

二回やったら、効力切れる、とか、ありません?

(812) 2011/08/25(Thu) 23:44:35

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

ウェルシュの感情が逆流して、PLまで悲しくなってきた。
ギィにぎゅうして貰いたいよー。

(-256) 2011/08/25(Thu) 23:45:36

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

[>>802 苦笑に悪戯が成功して喜ぶような笑みを零しつつ]

 惜しまれるうちが華、とも。

[>>803 観察されていることには気づいていない。]

 うん、技術を使って人工で創りだすこともできるようになってたんだけど。
 やっぱり天然栽培ものには敵わないの。
 ―――…あの頃はもう、貴重品になってて

[あの頃、と自分で言って首を傾げる始末。
あからさまに記憶喪失なのにそれを本人が気にしていないから話している相手の方が戸惑うだろうか。]

(813) 2011/08/25(Thu) 23:45:50

紫木蓮の女神候補生 ユーリエ

 ……うん?

 ……あたし、変だね?うーん、そうは言っても、気になるけど。

[やっとこ本人は自覚したらしく、怪訝そうな顔をしてカークを見上げた。
一人で思いだそうとしてもそう上手くはいかないようで。>>805くしゃくしゃと髪を乱され、慌てる]

 わあっ!?
 カークさん、何するんですか!

[慌てて逃れると髪を自分で撫でつけ。]

 仕返しです!

[ひょいっと隙を窺って、ふざけてカークの頭に手を伸ばそうとした]

(814) 2011/08/25(Thu) 23:46:31

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 泉、ウェルシュと ―


 ……。
 …………え?
 ………………えと、えと。


[まさかそんなことを言われる時が来るとは思っていなかった。
 慌てながらも、半ば他人ごとのように、ウェルシュとロヴィンの顔を交互に見た。
 どうしたいとも、どうすればいいとも、思い当たることはなかった。

 大きな動きがなければ、より勢いのある声の方に従ってしまったろう。]

(815) 2011/08/25(Thu) 23:46:42

闇の聖騎士 ギィ

― 池の端(ストリゲス) ―

[主人に、好きにしていいと言われた使い魔は、
漆黒の翼を広げて気ままに空を飛ぶ。

途中、聞こえてきた大きな音に驚いてから、
音の聞こえてきた方へと向かった。

鴉の思念にも聖地は反応して風景は変わり、
銃を持った人間が、鳥類特有の鋭い目に映る。]

 カァ…。あぶないやつ

[銃に警戒しつつ、鴉は高度を保って人間のあとを追った。]

(816) 2011/08/25(Thu) 23:48:30

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 闇の帳・ギィ ―

目を逸らしたら負けたみたいで嫌だから。

[犬猫と目が合った時も逸らさない。そして向こうが先に逸らしたら勝った気になる。

箱庭の世界への批判とも聞こえる言葉には反論しない。たくさん考えて出した答えが間違いと決めていいのは自分だけだから。
でも批判ではなかったので驚いた]

ありがとう。

[ぽかんとしつつもお礼を言った]

(817) 2011/08/25(Thu) 23:49:47

炎の聖騎士 リヒャルト

意外と、というのは褒めてるんだか、意地悪いんだか。

[テオドールの予想に苦笑い。]

料理よりは材料獲ってくる方が好きだけど、獣にしろ魚にしろ、下処理や薫製の作り方は父に教わった。

いつもは物静かな人だけど、自然の中では厳しくて、いい師だ。
テオドールに少し似ているかもしれない。

(818) 2011/08/25(Thu) 23:50:01

無憂華の女神候補生 シュテラ

― 温泉、入り口 ―


 ……あ、やっぱり。


[鈍いけれど、このあたりは宿屋の娘としての経験か。
 顔を出して覗いてみれば、女子入浴中の札が下がっていなかった。
 シーツ一枚の格好だけれど、誰もいなさそうなのでちょっとだけ表に出て、札を提げた。]

(819) 2011/08/25(Thu) 23:53:50

白詰草の女神候補生 コンスタンツェ

― 泉・ヒース ―

怪我とか無いならいいんだけど。

[場の空気が和んで助かったし]

えーと、効力が切れるなんて、無いと思うよ。多分、だけど。
なんか、最初の時より照れくさい、けど。

[ヒースにつられたのか、真っ赤になって目を泳がせた]

でも、したいなぁ。駄目?

(820) 2011/08/25(Thu) 23:54:58

無憂華の女神候補生 シュテラ

[戻る時、あることに気付いた。
 入り口のところに顔の高さに幕が垂れ下がっているのには気付いた。
 東の国にはそういうものがあるということは、実家の宿泊客から聞いたことがある。

 表から見たら、何やら文字が入っているのを発見。
 この地方の言語ではないようなので、読むというより形を見ただけだが。]



『 ぷ ゆ ぷ 湯 』


 ……なんだろこれ。

[意味は分からなかった。]

(821) 2011/08/25(Thu) 23:55:15

大地の聖騎士 テオドール

>>785
さてと。

[纏めた荷を背負い、立ち上がる。
来た時は隠されていた大剣は、今はその背に]

俺も今更だが、聖なる泉とやらに行ってみようかと思う。
今後はそれが必要になると思うんでね。

[女神候補と聖騎士しかおらぬ筈の聖地に、何か油断のならぬものが存在している……という直感は明かさずに。]

(822) 2011/08/25(Thu) 23:55:24

【削除】 炎の聖騎士 リヒャルト

ああ、からかっているんじゃないよ。
父の面影がチラつくと撃てないのは残念だけど。
それじゃあ、テオドールの旅の伴に魚の薫製を、いずれ。

[朗らかに挨拶して、池のほとりを離れた。

 高い空の黒い羽ばたきを一度、顧みたけれど、警戒されている様子に、銃口は動かさなかった。
 ゆっくりとした歩調で泉へ向かう。]

2011/08/25(Thu) 23:57:27

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

>>821
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-257) 2011/08/25(Thu) 23:57:41

夜の聖騎士 カーク

人工的に作りだすって…それはかなり便利なんじゃないのか?いや、でも天然に叶わないってのは…

[ユーリエの世界の技術>>813については、便利なようでどこか府に落ちない感覚を抱きつつ、あの頃と続く言葉に目を細める。
あの頃という表現を使う場合と言えば――]

(823) 2011/08/25(Thu) 23:59:01

【独】 翅の聖騎士 ウェルシュ

何か書こうと思ったら、更新前だった。

(-258) 2011/08/25(Thu) 23:59:46

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

シュテラ
62回 残17406pt(10)
カーク
90回 残15691pt(10)
ロヴィン
45回 残17508pt(10)
コンスタンツェ
64回 残19016pt(10)
テオドール
75回 残15705pt(10)
ヒース
43回 残17231pt(10)
ウェルシュ
71回 残17869pt(10)
ギィ
23回 残21159pt(10)
ユーリエ
52回 残19474pt(10)
リヒャルト
5回 残24215pt(10)
ゾフィヤ
28回 残22222pt(10)

犠牲者 (1)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)

処刑者 (1)

ローザミスティカ(3d)
0回 残24666pt(10)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby