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吟遊詩人 セルウィンが「時間を進める」を選択しました
[藍色の靄の中を歩く。
先が見えなくて、解らなくて、
師匠とはぐれないようにしながら。
>>+157首をかしげた様子には、
そうです、とまた、少し笑って頷いていただろう。
糸を気にしながら、歩いていた先、
>>+155人影が見えて、]
あ
[その姿は、あの時の物で。]
[近づいてくる家主。
見出すもの。神のいとし子と同じ。支えるもの。因子]
フィ、オン。
[じっと見つめながら近づいて。腕を伸ばす。
抱きつこうとするかのように。彼の首へと]
[ 後を追っていく少女の背を見送り、首裏に手をやり息をつく。]
なんだか複雑みたいだね。
まあ、妹が死んだのに疑われていたくらいだしな。
[ 思えば、ここに来てから他者に興味を示したのは表面上のものだけ。故に彼らの事情は殆ど知らなかった。
妙に親身になっていた母親を見やり、首を傾いだ。]
ところで、二人目の息子は誰なんだい。
……まぁ、実の子供じゃないしねぇ。
あの子はずっと引きこもっていたし。
[ジャンの言葉に、イェンスの事情をすこしだけ、伝える。
問われた言葉には、瞬いて。]
言ってなかったかい。トールだよ。
あの子も色々大変だったんだけど、……今は、どうしているんだろうね。
[ふかふかと睡眠堪能中だなんて知らないから、少し心配そうではあった。]
……え?
[名が呼ばれ、伸ばされる、手。
これまで、そんな事があったか、と。
抱きつこうとするようにも見える動きは、戸惑いを呼ぶ]
シュテラ……?
[逡巡と困惑が作るのは、僅かな隙]
ゾーイ…
[嫌だと、責める目を見つめ。
緩やかな動きで彼女を抱き締めた。]
───…俺も、嫌なんだよ。
お前が、これ以上人を殺すのは。
それを見ない振りして、お前と生きて此処を出て。
…お前が怖いと思ってしまいそうな、俺が嫌なんだ。
───…だから。
僕も向こうで色々あったんだよ。
ほら、
解放的な気分になったりとか。
[ 至って真顔で、理由になっていない理由を返す。
続く問いかけには、肩に落ちてきた髪を軽く払って肩を竦めて見せた。]
仮にも実の父親だからね、会いたくないと言えば嘘だけれど。
むしろ、母さんの方が会いたいかと思ってた。
謝られる理由は思い当たらないな。
[弟子が離れてゆくと、再び生者の世界が映し出される。
ふいに映し出されたそれは、
どういう状況か一見では分り難いかった。]
要素。消せば場は開かれる。
[伸びた腕が首に絡むのではなく。その指を喉に絡ませる。
けれどその力はゆるゆるとしたもので締めるまでに至らない]
俺の手で、お前を止めたい。
でも、お前一人では、逝かせない。
…それじゃ、ずっと一緒にいるってことには…ならないか?
[抱き締めたまま、背に回した手に持ったナイフを。
ゆっくりと、彼女の背に突き刺そうと───]
ん…
[ 何か殺気っぽいものを感じたらしく、もふもふ尻尾を握りしめたまま、ゆる、と頭を振る ]
ん、あ…?
[ そうして、漸く、深い眠りの底から目を覚まし…… ]
…え?
[ 自分の状況=アデルの膝枕、に気付いて、固まった ]
お兄様の言葉を胸に抱いてゆっくりと足を進めたの。
これから、どれだけの時間が残されてるか分からない。 けれど、あせらずにゆっくり……ね。
[>>+164幼い頃の声は、耳に馴染む。
ずっと一緒にいた幼馴染の声で。
泣きそうな顔が見えて、
私も泣きそうになってしまいながら、]
…
ごめん ね…
[傍まで行くと、足を止めて、俯いた。]
[本当に、Mutter.が望んでいたのは、こういうこと?
いいえ。違うはず。
ちゃんと思い出さないと。あの日の約束を……]
シュテラ、お前っ……。
[喉に絡みつく指。
けれど、締め上げるには至らぬそれに、手を触れる]
これが、お前自身の意志が求めるものなら……俺はそれで構いやしない。
けれど。
そうでないなら、違うなら。
……『運命』なんて言葉で、正当化されるような、そんな選択……選ぶな!
[強く引き離す事はせず、ただ。
告げるのは、己が願う事のみ]
アデル……?
[ ここが、どこかとか、自分がもう死んだのだとか、そんなことは遥か彼方に吹っ飛んだ様子で ]
[ ぎゅう、と、とりあえず手の中にあった尻尾を、更に強く握った ]
音楽家 フィオンが「時間を進める」を選択しました
元旅楽師 シュテラは、人形使い ゾフィヤ を投票先に選びました。
元旅楽師 シュテラは、元旅楽師 シュテラ を投票先に選びました。
……いきなり女装で帰ってくるまで解放的になったのかい。
育て方を間違えたと真剣に思っていたんだけどね。
そうかい…
[ジャンには疲れたような視線を投げる。
父親のことに話が及べば、少し考えるように目を伏せた。]
……住所くらい教えてやればよかったね。
あと、私は別にあいたくないよ。
アレはアレで自由にやっているんだろうし、
いずれ戻ると言って、戻らずにいるくらいだからね。
[セルウィンの腕が伸びて来て、自分の身体を包み込む。
驚いて動くのが遅れ、逃げることなく、そのままに]
……そんなこと、言っても。
私は今までそうやって『場』を生き抜いてきた。
そうしないと生きられなかった。
それ以外に方法が無いのよ…!
[恐れられてしまうのも仕方が無いと思う。
自分はひとごろしなのだ。
幼い時から、ずっと]
っ、ウィニー、何を───!?
[自分を止める。
一人では逝かせない。
その言葉にハッと、抱き締められたままセルウィンを見上げる]
[ただ自分を殺すというだけならば、獣の力を行使してその腕から抜け出していたことだろう]
[けれど]
[一緒に居ることにならないか。
その言葉が抵抗の意思を、失くさせた]
[しかし、トールが一人目、というのを聞いて目を丸くする。
そうしてジャンをまじまじと見詰めて。]
……お前、私の子じゃなかったら誰の子なんだい。
どんだけナリが変わったって、お前はお前だろ。
勘当もしてない。
文句は言うけどね。
[しごく真剣な口調で言い切った。
それから少し置いて、笑う。]
会いたいとか、考えなかったね、本当に。
昔はあんなに好きだったけど。
あんたたちがいれば、それで十分だったんだよ。
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