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/*
眠すぎて、超美化表現が上手く思い浮かばないので、こんなので許してほしい…
きらびやかにできなくて、すまない。
セルウィン、お願いがあるの。
サイヒを…ううん。
サイヒ・サンドラ・トゥラジェディの歪みを
あのひとは私の最初の友、最初に剪定された花。
わたしは──…あのひとに、
それは可愛い赤毛の子犬。
ちょっと鋭いつぶらな瞳。
触るとしっとり柔らかな被毛。
すっと伸びた鼻づらにちょっとだけ大き目の手足は
大地をしっかり踏みしめている。
豆芝と呼ぶと、キャンと鳴いて喉をぐるぐる唸らせ、
ちろりと除く可愛い牙で、一刀両断に相手をみじん切り。
そんな気の強い所も可愛いわんこは、
今日もすやすやお昼寝時間。
ゆっくりおやすみ。
明日も、
ドヴァを導くお仕事が待っている。
ぬしらに我が 歪みを
唸れ、
[
暗黒星が夜空に輝き災厄の調べを共鳴する]
打ち砕け、
[暗黒十字が 3人に走る]
/*
犠牲者を
こんどこそ……おやすみ……**
セルウィン、お願いがあるの。
サイヒを…ううん。
………サイヒ・サンドラ・トゥラジェディの歪みを
あのひとは私の最初の友、最初に剪定された花。
わたしは──…あのひとに、
[癒しを願う薔薇の乙女の声に、足を前へと踏み出す。
が、セルウィンと
…まだ大丈夫。ほんとよ。
[言いつつ、再び精神を集中させ始める。
指が、預かった黄昏の長弓に触れた。]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww>>195wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwやwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwだあwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+610
ラストバトルを
おやすみなさい〜。
地上すごく気になるけどわたしも寝よう。
/*
おきろおきろおきろ、私の頭。
でもウォレさんって何時まで頑張れる人なの?www
イングリッドも地味に心配。
セルウィンは……まあいいよね。wwwww
――――、分かった。
[ローザの言葉に目を瞬き、一拍遅れて頷く。
少女の前に立ち、ファンガルドを真っ直ぐに立てた時、
暗黒十字の
百億の星すら断ち切る凶光に、
虹の防御幕はひとたまりもなく引き裂かれる。]
[銀河を走る暗黒十字―――
旧き神の、悪しき存在の、その力を蓄え
尚且つ、禁書などの100の本の知識を備えた 斬撃
宇宙船の
どうした。
やはりぬしらの力はその程度なのか。
いや、我が強くなり過ぎたのかもしれぬな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwかゆいwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじぶんかゆいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
[(刻を)騙し、(力を)騙し、(絆を)騙し、(俺を)騙し、(己を)騙し続け]
思う存分やるがいい。
[(約束に)騙され、(人間に)騙され、(摂理に)騙され、(悠久に)騙され、(自分に)騙され続ける]
俺はあんたのうそに、騙されておく。
―――ッ!
[咄嗟に全員を庇う位置に立ち、
刃を振って防御術を展開する。
幾分か弱まった死の十字は、
それでもなお圧倒的な力を持って、身体を切り刻んだ。]
[不吉に煌く
底の知れぬ深淵を思わせる漆黒の花弁が不意にふわりと揺らめいたように見えた。
刹那――――暗黒十字が放たれる。>>194]
[――パリィィィィ…ィィン――]
[高い音を上げ容易く光塵と化した虹の防御幕に、
セルウィンを窺い見る。]
このままじゃ長くは保たない。
やるわ、ね?
どうなるか全くの未知数だけど―――
/*
>>194
銀河スライサー来たねw
僕も眠気が限界だ。
最終日の地上にいなくてよかったとしみじみ思う (←
日中は来られないから、また夜となると…ログがどこまで伸びているものやらw
……いけない……!
[セルウィンが振り返る、一瞬の間。
その肩越しに、凶悪な黒い光が輝くのが目に映る>>194]
だめえええええっ!!!
[2人の前に滑り込むより早く、
セルウィンがファンガルドをを床につき立てる>>197
炸裂する、
そのとき、翡翠の守り石が輝きを放った───!]
…………っ!!!
[衝撃に弾かれて倒れ伏す]
[不吉に煌く黒十字光石《ブラックスター》。
底の知れぬ深淵を思わせる漆黒の花弁が不意にふわりと揺らめいたように見えた。
刹那――――暗黒十字が放たれる。>>194]
[――パリィィィィ…ィィン――]
[高い音を上げ容易く光塵と化した虹の防御幕に思わず目を瞑る。一拍の後、セルウィンへと視線を流した。]
このままじゃ長くは保たない。
やるわ、ね?
どうなるか全くの未知数だけど―――
/*
ともあれ寝よう。
次に覗くときには、僕の
いやもうバレてるよという人は黙っていておくれ、武士の情けだ(何
それでは、おやすみ人類!**
騙されるのは俺の係りだ。
[長い間、騙され続けた。
今更ひとつふたつ増えたところで変わることもない]
だから――
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwきみたちwwwwwwww
wwほんとうにwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwわたしもはやくやられRPしたいwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
[以前ならば、その一撃で倒れていただろう。
だが、今は、背後に背負うものがある。]
輪廻の彼方より、来たれ
[剣を杖と突きながらも立ち上がる。]
先へ進む力を、僕に―――
[淡い蒼光が全身を包み始める。]
/*
はっ…ログ読んでたらつい…
夜明けに立ち会いたいから寝る!
ローザはカサンドラを倒すんじゃなくて救う方向で終わらせるつもりなのね…
ノトカーもおやすみなさい〜。IDなんて飾りです。**
/*
よし勝手なことを言っておいた(満足した)
お休み人類。さすがノトカー。
正体ばれるの怖いなあ。もう、まったくw
―――ローザ…っ!
[背後より届く悲鳴に、唇を噛む。
だが、今は信じていた。
白き守護者の手が、奇跡の薔薇を今も護ってくれていると。]
イングリッド、君の力を―――
[朋に頷き、手を伸ばす。]
だめ!セルウィン!!!!!
[視線の先。
ひとり立ち塞がり防御術を展開するセルウィンに目を見開いて声を上げる。
咄嗟に力を解放しようとするも間に合わず、放たれた
……セルウィン……
[深手を負いながらも立ち上がった騎士の背に、確かに燦然と輝く光が見えた気がした。
大丈夫か、とは聞かない。
未来の為に、幾度でも立ち上がると知っているから。]
………ええ。
[伸ばされた手に触れ、微かに握る。>>204
そうして、視線は長弓へと。]
セイ馬鹿。
でも頑丈だから大丈夫。
10回くらい壊れても平気。
[無茶なことを、しれっと言い放つこえ]
…うん。だから心配しないで。
ぼく、セイ守るよ。
みんなも、守ってくれているから。
(黄昏のカケラ、黎明のカケラ……)
(いっしょに、たたかおう)
[林檎を口にした時、確かに聞こえていた声。>>47
同じで違う、茜色。
因縁のその弓に、小さく笑みを落とす。]
……
あなたの力を借りるわ。
じゅっ……
[流石にそれは、と思うものの。]
根性と意志の強さが頑丈さなら、20回でも大丈夫かもね。
…ありがとう、ファー。
おねがい、ね。
/*
エピ始まる時間には来られなさそうだから、こっそりひっそり。
最終日組の方々お疲れ様でした。
本当に本当にお疲れ様でした。
とりあえず、自分の灰を全部消し去りたいw
そしていろいろぐだぐだ迷走しているけど、楽しかった! それは本当。みんなに感謝。
[両の掌を組み、黄昏の長弓を縦に構える。
力を融和させる詠唱の形。]
―――
―――昏き闇を統べし
[ヴン……]
[呼応するかのよう、触れた部分から振動が伝わる。
菫を細め、微笑を落とした。]
いい覚悟。
力を使い切るのも厭わないって感じね。
なら…気を抜かないで、一滴も残さず纏うのよ…――!!
[死を齎す、
けれどもその襲来は、
白の守護者の翡翠によって、辛うじて直撃を免れている]
[揺らめく蒼光の中に、いくつもの顔が流れて過ぎる。
かつて生きたものたち、これから生まれるものたち。
蒼き地球に―――広大な宇宙に生きる全ての命を、
―――感じる。]
最初の華よ。
お前は僕を赤子と呼ぶけれども…
―――気付いていないのか?
赤子こそ、もっとも大きな可能性を持つことを。
未来を開く可能性こそが、僕たちの力だということを。
[小さく
かの凍土より削り出した刃に、加護を、と祈る。]
[
―――純全たる白と完全なる黒を織り
―――其が生命の源流たる闇を 我が力とせん―
―――我が生命の源流たる光を 其が力とせん―
[光刻力と暗刻力は、かつては一つの
交じり合う筈の無かったものが融和する。
純度を増してゆく力が両の掌から伝わる。
闇を引く茜の弓身が紅き光を帯びる。]
お前がいくら砕こうとも歪ませようとも、
命は再生する。何度でも蘇る。
[繋いだ朋の手から、3つの力を感じる。
黎明と黄昏、そして蒼き竜の力。]
1人で完結しているお前には、もう先はない。
僕たちは、いくらでも繋がれる。無限に広がる未来がある。
[背後の気配を探る。
白き守護者の力。微かに届く、ローザの息遣い。]
サイヒ──…
それでも。それでも、私は祈る。
祈り続けるわ。
それこそが私がここに居る意味、
約束の刻《アステール・システィマ》の巡り来た意味。
命の奇跡を越えて、愛を受け取って生きる意味───
……だから。
[身体を起こして、髪から青い薔薇を抜き取る。
祈る少女の背には白く──純白の羽根が広がっていた。
セルウィンとイングリッド。
2人の背を一度見つめて、蒼き薔薇を抱いて祈る]
/*
あーーーー、でも今なら間に合う。
メモでいってみるかなああ……
いってみるか。申し訳ないだろうかなあ。
[何時しか、紅の光に包み込まれていた。
一度尽き果てた精神力は、
想いは黄昏と黎明とを繋ぎ、新たなる弓の姿を顕現させる。]
……セルウィン!!!
[“それ”はすとん、と。
―――だから…。
[脳裏に描くイメージは、導師の操る清冽な風。]
お前も還ってくればいい。
命の巡りに、あらゆる生命の繋がりに。
[そっと心の中で名を呼ぶ。
かつて友であり、この先に友となるだろう豆芝の名。]
[―――
曇り無き強き意志・翳り無き精神力を必要とする伝説の弓。
金色の弓身から放たれた矢は光を束ね加速し続け、灼熱の尾を描きながら目標を貫く。
描く軌跡はまさに燦爛たる太陽の如く。
一度放たれれば、その矢は触れた者に確かな証を残すだろう。]
/*
>>+589 ネギ1
……
まさか……ッ まさかそこまで育っていたとはッ! 貴様! どこでそれを手に入れた!
ふ、ふははは。負けん、俺は負けんよ。そんな新しきN.E.G.I.などには負けん!
受けてみよ、我が渾身のゾーリンg(ry
>>217
すばらしいいたさとかっこよさをそなえているww
wwwwwwwwすばらしいwwwwwwwwwww
ローザ。
[振り返らぬままに、魂の伴侶へ呼びかける。]
君の手で、僕を導いて欲しい。
僕が、間違わぬように。
[ぱしり、と飛来した
光そのものから形取られたような、輝かしき聖弓。]
最終日に人狼陣営残してない時点でハッピーエンドはカサンドラの想定内だと思うけど、残りptだけで和解(?)まで持って行くの大変そうだ…
そしてねるねる詐欺なのでねる
そう………
セルウィンを導くことが出来るのはあなただけよ。
ローザミスティカ。
傍に居て、力を貸して欲しいの。
[降って来るセルウィンの声に頷く。>>218
他の者からは、弓身が明滅しているように見えるだろうか。]
……ええ、セルウィン。
[託された光を背に負い、立ち上がる。
ふと心に思い描く、蒼き世界の───]
使わせて、貰うわね。
[面影に向けて、小さく囁いた]
[添うようにして、
傷ついたその身体に瞳の色を揺らしたのは一瞬のこと、
言葉を飲み込んで、前方を見つめる]
────…。
[明滅する弓に、こくりと頷きを返した>>220]
/*
>>+594 ネギ2
[香る、冷たき冬にも負けぬ緑の香り。
高き足音と共に、
どんな
不意打ちなど喰らわん。必ず排除してみせる。
どこからでもかかってくるがいい、
翡翠の癒し手…どこまでも
どこまでも、我を邪魔する存在め。
しかしもう何をしても無駄なこと。
赤子は所詮、無知な存在。
おぬしらの未来など――― 我が歪めてみせようぞ!
[左で持っていた魔剣を、右手へと持ち替える]
―――
[ジャラララララララララララッ]
[黄色が、亜麻色の髪が ふわりと揺れる]
[魔剣に100の魔方陣が転移すると
剣がまるで筒に覆われたかのようにもみえる
けれそれは筒に在らず
古の書物に書かれし禁断の魔方陣
魔剣は歪んだ力を帯びた最強にして最凶になる]
我が歪みは我が牙
我は虚無の牙を持つ
我は初めて剪定されし花
我は世界の歪みを一身に受けしもの
我は華やかなる嘘
我は偽る者
/*
最終決戦なところにネギを挟んでごめんなさい。
お返し終了。
最後まで見届けたかったけれど、駄目だ、寝よう。おやすみなさい、また明日。
我は叫ぶ
我は求める
我は呼ぶ
――― 大いなる深淵の大帝
すべてにして1つの存在
その力を、剣を伝いて具現せよ
[剣を取り巻く魔方陣の縁がぐにゃりと歪曲する]
[[ジュララララララァァアアァアアララァアアアァぁアア]]
[歪曲した魔方陣の中心、魔剣から放たれる悪しき力
金色の弓を持つ者たちへと向かい その命を 喰らおうと]
これで、終るッ…!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwあめwwwとかwww
もうしゃべりたくないでござるよwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[寄り添う
その手を取って、共に
矢と番えるは、再び矢に姿を変えた
弓と共鳴するように微かに明滅し、金の光を宿していく。]
僕たちは討つ。
お前が生み出した全ての歪みを。
お前を歪めた、その根元を。
[黒蓮華の中央で膨れあがっていく、悪しき気配。
途方もなく巨大な、禍々しき歪みの姿。
その背後で、なおあでやかに咲く華へ向かって、
魂の伴侶と共に、弓を引き絞る。]
サイヒ……
けれど、未来は──諦めぬ限り開かれるもの!
[目前に漆黒の陣が何重にも描かれていく。
禍々しき気配を纏う剣が、その陣を巻きつかせていく。
重ねられる呪文、高まる歪み──しかし。
究極に達したとき、混沌たる歪みは直列を成して、
一瞬大いなる道を指し示す───!]
>>231wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwカラフリカルッwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヒストリカ・イカル・ゲイン・クーム・ルスティ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
あーあ。
あーーーーーあ……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
期待を本当裏切らないひとだな!!!!www
WWWWWWwwwwwwwwWWWWWww
カサンドラも気の毒に。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
[僅かな一瞬。
混沌たる歪みが直列を為したその一瞬に、
黄金の弓から輝ける矢が放たれる。
漆黒の宇宙を拓く燦然たる太陽の軌跡は、
歪ませられた力のことごとくを貫いて奔り―――]
こwwwんwwなカラフルwww
絶対に言わんぞwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
[触れ合う暖かな手。
傍らの人は蒼き光を纏って闇の只中に立ち、
光り輝く太陽の弓は、力強く誇り高き光を示す。
迫り来る巨大なる
全てを飲み込まんとする闇と、絆の光に輝く虹が、
鮮やかな光と闇を放ちながら激突した───]
/*
あ、なんか変なところで止めちゃったかも。
別に続ける気は無いんだwww
が、続けないといけない気がする。
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww>>234 やめてっwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
装飾が長すぎるのか、発言しようとすると何故か下半分欠けてしまう。
二人が綺麗だから、ま、いいか!w
ちゃんと見ていますからね。
/*
実はあれ>>231、1ログの限界に近いらしいんだよね。
1000バイトがどうやら限度らしいんだけど、
たぶん900は越してるww
バイト数が多すぎます…って、初めて怒られたよwww
[ 黒睡蓮が花開く ]
[ 黄衣が、亜麻色の髪が衝撃風で靡く ]
それで も、我は ッ、歪む終焉を待望する
[ 闇 と 光 の衝突 ]
[ ぎり、と魔剣を握る手に力を込め]
足元に広がりし…地球、
ドヴァ帝国 ――― それこそも歪み
[左手も添え、押し寄せてくる光に耐える]
歪み…つまり、我から生まれし
ドヴァ帝国に我が繁栄の 喜びを 謳おう
[ ―――――― ビキッ ]
[
[それは
[[
ッ ――― あ、…
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありがとうございますラスボス
[ 華は 身体を取り戻した
華は 変われた
花には戻れなくても
華は ――― 種を育てられる身体になれた
けれど、永久に咲き続ける麗しい花よりも、
花は ――― 命を全うし枯れたかった ]
[耳元で摩剣が砕け散る音がした]
[ 華は 花弁に手を伸ばそうとして、 ]
[それに触れる寸前で 手を握り指をしまう]
[
その白の輝きの中、]
………癒したまえ。
[いっそう白く、
[
………癒したまえ。
[いっそう白く、
/*
さすがに誰も起きてないか。
………コミットするみたいだね…
せっかくだから起きて待ってようかな…(半分うとうと)
(
[
金色の弓は、深呼吸をするように大きく撓った。
膨れ上がる漆黒の歪みへと、咲き乱れんとする華へと、
[強大な破壊力を宿し、同時に命を慈しみ育む力を抱く太陽は。
全ての者の想いと共に、
“未来”へと続く道を切り拓く。]
/*
>メモ
地上のみんな超がんばったから、ラクになっても、いいんじゃないか な!
ほんとうおつかれさまでした…!!
/*
弓になってから何かすべきだったかと、時間差ロールをぶっこんでしまいました。ご め ん… なさ
居た堪れないからどなたかもう少し白を伸ばすといいんだ…!(;ノノ)
蒼き聖刻の徒 セルウィンが「時間を進める」を選択しました
― 世界の何処か ―
[ そこはどこなのか、誰もわからない場所。
星さえ瞬かない闇の中。
ふわり、と白い光が一筋、差し込んでくる ]
――――……
……――――
[ それは、声にならない呟き。
まだ言葉を知らない、胎児の見る夢のような―――― ]
(この光の温かさを、
(まだ生まれてすらいないけど――――
なつかしい…… )
[ サーチライトのように、闇の国を隅々まで照らす光。
まるで何かを探しているかのように。 ]
[黄金の弓矢にて貫かれた身体は
罅割れてくずれていく]
眩しい、と いうておる。
[ 白い世界に不可視の腕が 片方だけ現れる
それはまるで華の 片腕たるように包み込む ]
[ 右手に魔方陣を揺らし
――― シャン、と短い詠唱音を鳴らす ]
―――
[開かれた門に 蓮華が吸い込まれていく]
我は はな、
われは はじまり
そして ――― おわり、 …
救いなどいらぬ
みらいなど
きずななど、
きらいだ
[亜麻色の髪が宇宙空間に漂う]
[ その時、闇の中で、何かが小さな息を吐いた。
吐息は泡となって水面に上って行く。
はらはら、
はらはら はら、
美しい華が、吐息と入れ替わりに。闇の中に散り落ちて。 ]
ふ、 ふふ ふ、は は…
おぼえていろ、 えたぁなる…ちゃんぴおん
くちてしまえ、えなとすとれいん
そして、 きせきの ばらの、おとめ
いや、… ろーぜん・みすてぃかる・せれくてぃか…
われは ぬしに あいたくなど なかった、よ
時空跳びの カサンドラが「時間を進める」を選択しました
(また、みんなと、
きっと、会える―――――)
[ 闇の底で、何かがキラキラと光った。
それは花弁か。水の沫か。
なにものかの、いのちの輝きか。
誰にも解からない。
ただひとつ言えることは、
その光は、とても嬉しそうに、闇の中を跳ねていた。** ]
黎明の射弓 イングリッドが「時間を進める」を選択しました
/*
カサンドラお疲れ様…!!
ローザもセルウィンもイングリッドも、本当にお疲れさま…!!
さすがにエンドロールに芝生をはやす甲斐性はないわたし
草原はエピに持ちこさせてください!
[かくして、世界、いや宇宙の歪みの元凶である始原の華は
のちに祖等断の弓(そらたちのゆみ)とも呼ばれる弓と
魂の伴侶の力、そして何よりも
虚無に消えた
しかし、これは
まだまだ、戦士の戦いは続くのである。
→→ *To be continued......?* ]
蒼き聖刻の徒 セルウィンは、時空跳びの カサンドラ を投票先に選びました。
ああああ
もおおおおwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
しぬwwwwwwwwwwwww
/*
やりwwwwwwwやがったwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
とぅびったな。
おまwwwwえらwwwwwww
/*
ねおちしてた。そして神託があったかのように目がさめた
エターナルチャンピオン、まだまだ敵がいるのか大変だな
地上の3人はお疲れ様でしたー!
結局ヒース先生の予測した未来になったか
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああああ
ヒースいないからw
wwwwwwwwwwwwwww
ヒースかわいいよヒースがいえてないww
wwwwwwwwwwwwwwwww
くそおおこんとんめえええええええええww
拾いきれてないとこ はある
自覚が 実にある
そこはまあ反省点として
全力でいたいたいどんだので
後悔はないさ…
/*
ユーリエおはよう! ずっと見守ってたのかー
えらいえらいwwwwwwwwwwwwwww
もうそろそろIDがさらされてしまうのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとほほwwwwwwwwwwwwwwwww
サイヒ……、サイヒ</font>・サンドラ・トゥラジェディ。
[白の世界に友の名を呼ぶ。
遠い遠い───あの日のように>>4:50
ファンガルドのゆく宙、その向こうで崩れゆく名を呼び続ける]
( 私たちの 約束の刻《アステール・システィマ》は果たされた…… )
どうか、サイヒを受け入れ……っ…
[祈りの言葉が湿って途切れる。
いっぱいに涙を溜めた目が、
セルウィ ……ン、セルウィン!
[少女は、青年へと縋って泣き崩れる。
漆黒の宇宙の
刻渡りの少女 ローザミスティカが「時間を進める」を選択しました
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