情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
ΣΣここで出てきた“あの人”>>34に驚愕しつつ芝を植えていたら、
ちょ、カシムかっわいい………www
なんですって、そういう子だったの…!?
寡黙っ子じゃなかったの…!!
おねーさんとかおねえさんとか、呼ばれると悶えてしまうのよ。www
―
ありがとう、イングリッド。
[微笑む彼女に、こちらも笑みを返す。>>44]
輪廻の果てといわず、今、返せばいいんだ。
きっと、導師も僕たちを見守ってくれている。
ああ、行こう。
大きな未来を、手に入れるために。
/*
あ。
“今は遠い湖”=は
今は今見据えるべきことだけ考えて、心の海に沈めておきなさい、とか。
/*
表も今日はスリープモードのようだし、僕もそろそろ寝よう。
お疲れ、お疲れ!
例によって学園ものだけ置いて行く (←
/*
語彙というか、うっかりな置換が多くなってるな。
そういえば皆さん独り言どれくらい使っていらっしゃるのでしょうか…
生えた芝(ダークマター)食べて邪気成分を補充したい。
[力を込めて宣言した後、ちらりと横たわる二人に視線を送る。]
…少しの間、二人のことをお願い出来るかな。
僕は操縦室に行って、船をちゃんと生き返らせてくる。
この船の力が必要になるかもしれないから。
…それとも、一緒に来る?
[小首を傾げ、朋を*誘ってみた*]
/*
>>+290
おっと、見えた! */
泉が大地に抱かれるように、
君が僕の腕の中で安らげるように──
かくあれかし。
── 学園篇 ──
[告解室の前には、罪の告白を行う生徒たちが列を作っていた。]
──ほう、
青森都産コメィ・ハクマで猫まんまを作ったら旨かった、と。
それは神に対する冒涜です。
罪滅ぼしに オーバーオール を着て、図書館を51周しなさい。
[それはいつもと同じ光景に見えた。
が、その実、乃都の心はここに非ず。
先ほど目視した出来事を反芻していた。]
[校庭を並んで歩く大介と由梨絵。
茶化したような大介のジェスチャーを見る目がスッと細まる。
ケータイでカシャリ、写真を撮ると内蔵コンピュータがピピピと数字を弾き出した。]
35cm…
一昨日よりも近づいている…!
このままでは──、僕の
くっ…
/*
>>+292
ありがと…
ノトカーから見たらわたしなんて一瞬しか生きてないんだね。
その一瞬に安らぎをくれるならそれでいいや。
寝る〜おやすみなさい。(ぎゅうぎゅう)
― 回想:茨に抱かれて眠る
───…… ……
[花は夢を見ていた。穏やかな夢。やさしい夢。
暖かな光、まばゆい光──]
[あの日、あの時。
世界が───
世界が取り戻したのは希望のひかり。
光と闇をも貫き想いを繋ぐ、蒼き炎だ]
(……ああ、セルウィン)
(戻ってきてくれたのね)
(よかった…)
(……でも)
[薔薇の気配が小さく揺らぐ]
(……ないているの……?)
[とおく。遠く聞こえた、悲痛な叫び>>5:17]
いや──
そうか…!
[不意に立ち上がった乃都は、告解室のドアを勢いよく開ける。]
大介のクローンを作成し、それを傀儡都知事に仕立て上げればいい!
教会に従順で、女性に興味をもたず、空気の読めるクローンを!
そのためには──、
ふっ…、彼のDNAを手に入れる必要があるな。
誰か、協力してくれそうな者を探すとするか。
[踵を返す乃都の制服の背中には大きく十字架の刺繍が入っている。*]
……ねえ、おねがい。泣かないで。
あなたは世界に必要なひと。
これが私の役割なの。
[これでいい。きっとこれでいい。だって私は、]
『ローザは恋人だなんてそんなじゃなくて、
彼女は僕の魂の導き手だから。』>>0:136
………。
[あの日の言葉が、微かに心に響いていた]
[無垢なる薔薇の蕾は夢を見る。
それは魂の夢、世界を巡る輪廻の夢。
───
蒼き月光の下、想いは巡る。
密やかに響く音楽、あれは秘密の
やわらかな夢、穏やかな夢。
唇に羽根のように触れた感触、
───しあわせな夢]
[花は
/*
>>+293
オーバーオールではつまらんな、と思いつつ。
さて、寝よう!
僕は言う、膝枕より腕枕がいいと!**
/*
エターナルチャンピオンって当てたのどなただったかしら……
wwwwww
ww格好良いのだけど…その
でっかいチャンピオンベルト付けてリングの上で紙ふぶきの中ワーーー!って片手振り上げてる
つい目が左から右に逸れる…ww
― ??? 闇の中で ―
[華の奥底、紅が一つ小さく光る。]
華ヨ、ぬしハ美シイ
おれガ貴様ヲ初メテ見タ時カラ、変ワラヌ美ヲ保ツ
ソウ、貴様ハ“永遠”ノ体現
胸ヲ張レ、誇リヲ持テ
昔ノヨシミに、我ガ“
貴様ガ求メレバ、我ノ眷属ハ
力ヲ貸スダロウ
[光る赤は、小さく華に溶けた*]
そうね――…一緒に行く。
[セルウィンの問いに、返答は早かった。
この見慣れぬ場所に立った時から、心の何処かが疼いて仕方がない。
現在を繋ぐ多くの過去世のひとつがそうさせるのか…そうだとしても、自身は知る由もないのだけれど。>>5:57]
ヒース様、すみません。
すぐにお連れしますから、少しだけ待っていて下さい。
[何処からか毛布を持ち出し、彼らをそっと覆う。
周囲の気配を探り安全を確認すると、声を聴いたばかりの黄昏の長弓(ジルギスデイル を携え、奥へと進む背を追った。**]
/*
ふと。ディークの伝言でありがたくカシム君の力を借りるとして…
ヒース様の遺言>>5:296>>5:297は弓型取ってどなたかに引かれるべし、というお話っぽい…?
ただ既に落とした設定上、おいそれとと弓型になれないのよね。弓形が取れるかどうかが契約の有無の境目なので、制限掛けちゃったのがここに来てまたちょっと痛いかなー…。
大分曖昧にしてしまっているけれど、本来簡単に触らせる弓じゃないのでした。
ご都合主義にするとしても、あんまり人様の動きに影響出したくない(自身の精神力で力放てるようにしたのもその為)ので投げるのも躊躇ってしまう……!!w
/*
>>57
やっぱり寝ぼけてる!!
時々妙な括弧が混ざるのは、後でルビ組み込もうねの印なのです…orz
うっかり書き換え損ねるとああなってしまって、とっても恥ずかしいことに。直さないと…!!!
なんかその、地上に自分たちの屍があるのって無性に恥ずかしいなコレ
はずかしぽいんとずれてるきがしてならんがw
RPGでいえばセルウィン編とかディーク編とかいろいろあって、ラスボス側の事情を探索する一エピソードが俺の旅みたいな感覚だったかなあ
こういうゲームあったよななんだったっけ
うむだが地上の流れにだんだん芝の意味がわかってきた気がしたぜ
ひとつひとつの単語などはどうということもないのだが(真性なので)
こう、光あふれるセカイへ…!的な展開はどうも笑いのツボをつかれてならん
これは誇張の仕方がうまいんだなあ
まともにやればまともな展開になるところを、常に王道に150%をかけている
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 漆黒の海に咲く黒睡蓮の上 ―
[亜麻色の髪は華の中心に映える]
忌々しき、
完全なる存在へとなった我は…
採否すべき力も手に入れたのだよ。
[ぱら、ぱら、ぱららららららら]
[世界の最初の歪みから記された預言書は華から見れば
歴史書にも自伝書のようにも思えた]
最終章、 ――――
[タイトルもなき白い頁にタイトルを記す]
―――― 「
…我が手に墜ちしこの本を、再採用しよう。
/*
何かこの村 悉く 何かが痛むな
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwきのせいきのせい。きのせい。
/*
こんなのとか。
俺にとっちゃ愛って束縛以外のいろんな要素を内包してそうね。
/*
天使というかルシフェル?のロールで半身をそのまま引きとめなかったように、
たぶん相手を束縛しないのが今回のキャラクターの愛し方。
半身を求めるけど、全力で取り戻そうとしないあたり。
かわりに自分自身を束縛する感じ?
/*
あれっ
昨日のログ読んでて 色々忘れていることに気付いた
ヒースのあれって……えーーーと……
そろそろ取りこぼしタイムが来たぞこれは。ごめんなさいね。
/*
とりあえずカサンドラもメルクーリオも大好きだ。
愛してるわ。まじで。
愛って便利だね!ルビ振らなければいろいろな意味で取れるね!
/*
よく考えると天使も獣も性質的にはいわゆる「大いなる者」になんか分類される感じだから
束縛するんじゃなくって自由なままでいてほしいってことになるのかな。
博愛?
/*
違うか、
あんまり性格が出るようなRPしてないからか!
本来RPしていくうちに構成される性格が
人とのやり取りで天使と獣あんまりつかわないからこうなってるのだろーか。
[ ヴ ―−- ン ]
[
さあ、行こうか。
癒えることのない歪みを ―――― 与えに。
全宇宙の中心である、この世界。
更に、この世界の中心とも言える場所。
――― 輪廻の輪の中心、聖刻の間へと。
/*
とりあえずカサンドラ頑張れ。
墓下からの聞こえない応援しかできないのが歯がゆいね!
おおいなるちからでびびっとねんぱおくれたらいーのにねー。
― 薔薇の見た夢 ―
[少女の魂は、自由に蒼の世界を巡っていた。
薔薇の蕾に刻まれたのは、殉教の印。
その印をそっと抱いて、少女は記憶の欠片の中を彷徨う。
過去と出会い友と手を取り、記憶は遠くなる
…………けれど]
―――ローザ、ローザ…
[決して忘れ得ない声が、響く>>5:312]
(私は──…)
──殉教を受け入れて。
[ほぼ同時に囁く声がある。
翡翠の癒し手、偉大なる世界を抱く奇跡の担い手]
(ノトカー…?)
[魂が、そっと名を呟いた。目前の風景が切り替わる]
[
──いや、それも幻想であったのかも知れない。
愛しきひとに、薔薇の姿は見えぬのだから。
魂は黙ってその声を聞く>>3:315
微笑んでゆっくりと首を振った、そのとき]
─────… ……え…?
[世界が 音をなくした>>5:320]
[唇の形だけが”そのひと”の名を呟く]
………。
わた、しは……、
[彼を守りたいと思った。
彼のためなら命を捧げていいと思った。
ただそれだけで幸せだと思った。
会えないことには慣れていた。
擦れ違いを定められ続けていた運命だった。
けど、本当は]
あなたの傍に……いて、いいの?
ヒース兄さまのように呪文が使えるわけでもない、
ルートヴィヒやユーリエのように誰かを護る力だってない。
先を見通す叡智も、痛みを移す奇跡の力も……
[首を振る。でも]
…… 会いたい 。
あいたい。
(───ゾフィヤ)
逢いたい。
(ごめんね……)
[望めるのなら。そんな奇跡を望めるのなら、]
[輪廻の輪の中心、聖刻の間が淡い光を放つ。
呼びかける
奇跡が 起こる────… >>5:314]
[聖刻の間に消えぬ光が灯った。
破壊されつくしたはずの薔薇の園に、
微かな生命の気配が静かに息づく>>6
奇跡の薔薇、青い薔薇の秘蹟]
[薔薇の乙女が目を開く][薄紅色の唇が息を吐き出す]
[胸元に添えられた蒼き薔薇が、花開く───!]
> [ ふぉおおおぉぉ……ん…… ]
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>蒼き薔薇が、花開く───!wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[漆黒に塗り潰されようとしている世界。
絶望と──哀しみに歪められつつある世界。
その只中に、
い ま
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwすばらしきふっかつw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
再wwwwwwwwwwwww臨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
奇跡のwwwww薔薇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刻渡りの少女 ローザミスティカは、時空跳びの カサンドラ を投票先に選びました。
/*
>カサンドラメモ
ふっきんしぬ
!!!!あいしてる!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
う ん。
だってほら!!!!やらなきゃいけないだろ!???
やらなきゃいけねーんだろ!???・wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
いかに酷くするか は 全力投げる よ!!!!ww
/*
そうそう。
ベルティルデの平仮名効果音に笑い死にすぎたので
ちょっと真似っこしておきますね。
wwwwwww威力たけえと思う、これ。
/*
だーくくろにくるからのコンボで
おれがしぬ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― ??? ―
[事《コト》は言《コト》によって起こり、
事《コト》によって古都《コト》は成る。
概念でしかない無を事象《コト》としたのは言葉《コト》であり、
そこに潜む矛盾《歪み》は言《コト》によってもはや修復不可能《アンリペアブル》となった。
無《概念》は『無』《事象》として存在を始める。
歪み《矛盾》を失うまで、永劫に]
[――名を呼ばれた。
抜けかけた歪みが、ゆるりと集まる。
その眼差しが見すえる先《欲》を同じく見つめて]
――
[似ている。ずっと感じていた。
大きく違うのは、華にとっては『
[それだけ似た存在ならば]
/*
おはよー
何故かログアウトしてたんだけど、ログアウトした状態だとページ数が3ページしか無かったよ(つまり墓ログだけで11ページ…)
/*
http://www.youtube.com/watch?v=OKfNE6hZjN8&feature=related
すごく 光な君らにぴったり な うただな…
/*
墓ログぱないな。
薔薇の下国は2週間ぐらいしたら勝手にログアウトするよーな。
議事とかは一日でログアウトするけど。
―
[イングリッドと共に向かったのは、帝都たる円盤の最上部。
そこは、二つの役割を持っていた。
ひとつは、
もうひとつは―――]
[聖刻を通じ、輪廻の輪よりかつての自分の姿を呼び出す。
蒼き戦士の上に、二重写しに現れる黒髪の少女の姿。]
[可憐な少女の声が、副艦橋に命を吹き込む。
計器やモニターのライトが次々に点灯していく。]
『ルー・サハール・ルー・シャハール・ルー・ロワール・ルー・ドリーマ・ルア・ヴィーア・ルア・クレソール・イア・ルストー』
[輪廻の彼方で教えられた、
長い長い
全ての機器が点灯し、あらゆる機構が本来の機能を取り戻し、
銀の円盤は、七色の光を発して闇の空を皓々と照らした。
艦の各所で自己修復機能が働き始め、
密やかに息をつくように、艦橋を閉ざしていた氷が溶け始める。]
これで、
ちゃんと飛ばすには、人手も、エネルギーも足りないから…
[船の手動制御には、複数人の制御者が必要だった。>>2:396
それを望めない今、副制御室のもう一つの機能が必要となる。
イングリッドを振り向いて、来て―――と手を繋ぐ。]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
色変えはやっぱひでぇwwwwwwwwwwwww
/*
挨拶の呪文来ちゃったよwwwwwwwwwwwww
セルウィンwwwwwwwwwwwwwww
>>+312
そういえば議事は毎日ログアウトしてた…!
>>78wwwwwwwwwwwwwwなにじゅもんwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>79wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwルビッwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[微かな駆動音と共に、天井のドームが開き、床が迫り上がる。
金属が滑らかに形を変え、二人を乗せたまま浮き上がる。
母艦から分離し、ふわりと飛び立つその姿は、
まるで2対の蝶の翼を持った虹色の竜のよう。
天河系セクターΩギュンター星系第3惑星ラディナに伝わる
伝説の神獣、
副艦橋のもう一つの姿だった。]
これで、どこまでも華を探しに行ける
歪みの根が張る
[二重に聞こえた声を残し、黒髪の少女は
それじゃあ、行こうか。
まずは、お姫様を迎えに。
[二人を乗せ、二つの亡骸も乗せて、虹色の竜は滑らかに飛び、
/*
( д) ゜゜
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これだからwwwwwwwww
wwwwwwwwwwこれだからwww
戻ってきたくなかったんだよwwwwwwwww
wwwwwwwwwwへんなもんwww
とwwばwwすwwwなwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
いやだああああああああああwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こっちくんな。と、心底いいたい。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwこわいwww
こわいwwwww
/*
この天災マジこええ……
wwwwwwwwwwwwwwwww
だがしかし。ドロシーざwwwまあwww
それだけは思うわ……
麗しく、そして美しきままの我と
共にありたいという愚者の声…
[華は 僅かに口角を上げる]
――― ぬしらの力では我が花弁の一枚かもしれぬが
我が力となるには変わりないことよ。
ならば、
/*
あめちゃんあるから多少は大丈夫かな?
でもセルウィンもpt地味にやばいね。
……あれ、1824pt残ってるのにヤバイってどういうこと?
/*
とりあえず地上に天災がやってきているの確認
あいさつの魔法wwwwwwやっちゃったwwwww
これでセルウィンはあらかた青森都で吸収したネタをやりつくしたのだろうかwww
/*
なんか普通にやばそうな気が…!
だってローザはお土産配布(しかも終えてない)でこの残ptだし
セルウィンもまだ舞台を整えただけでこの消費だよ…w
ラストバトル大丈夫かな〜
飴ちゃんはみんな4つづつキープしてるのかぁ。
/*
ダーククロニクルwwwwww
薔薇再臨もやばいwwwwwやばいwwwww誰かとめてくれwwwwwいや、誰もとめられないwwwww
/*
ここで襲撃と投票そろえてもう1日伸ばす、って手もなきにしもあらずなわけだが……
それでイングリッドがこっちに来た日には、蒼い森を知らないのがカサンドラだけになってしまう
/*
>>+318
我らがセルウィンがやってしまいましたwwwww>挨拶の魔法
>>+321
ひどいwwwwwww>蒼い森を知らないのがカサンドラだけ
急に思ったけど
ローザってdiaさんかrokuさんかな?
(人への気遣い方がなんとなく…あとプロからフラグry)
/*
>>+322 もう、地上で病気じゃない人がいないよなwwwあんなに復活を嫌がっていたのにローザだって超のりのりだしwwww
終わった後に、え、え、となるカサンドラ……
まあそうならないように、というかもう皆HPないだろうから今日で終わることを切実に祈るぜwww
/*
>>+323
カサンドラとイングリッドにはエピで青森入りしてもらおうw
あー順調に行くと、明日の朝にはエピなのかー
2週間もこんなことやってたんだね!
[ パチン ]
[左手に宿る時空を跳躍する力
否、時間と空間を歪ませて距離と時間を狂わせている力]
跳べ、
輪廻など必要ない。
器を変え、異なる人生を歩み
過去世との邂逅を繰り返す世界など ――― 不採用だ。
―土場学園 校庭― >>+228
ま、上野って名字も珍しくないが、土場くんだってたくさんいるぜ。
いや、その噂は知ってる。っつーか、あいつ公衆の前で大声で先輩のこと名前で呼び捨てにして駆け寄るというすごい事件起こしているじゃん。
ま、そりゃあいつ珍獣みたいなもんだからなー。気易くもなるもんさ。
[さり気に本命がいることを告白しているのを聞こえていない振りをしつつ]
あいつ、異世界から召喚されたらしい、てうわさがあるんだ。
ん――?
[何かすさまじく首筋が寒くなる視線を感じた >>+294]
き、の、せーいーかー?
[おーこわこわ、と首をすくめて、哀泉とともに岐路へ**]
いや、ローザはdiaさんだ多分…!
ヒースがうゆきさんかなー。(こっち自信なし)
あとはどなたが入村しているか知らないのでわかんないや
/*
!!!!!???!
天災多すぎ把握。
あんな>>77言葉遊びを消化もとい昇華して貰えるとか、ありがたすぎる……!!!
/*
ほんと、墓下が青森になるなんて……
つーかさりげに>>82は青森の危機じゃないのかwwwwwwwwww
不採用だってさwwwwwwww
/*
土場くんwwwww
クローンを傀儡都知事に仕立て上げられる危機がwwww
>>82
青森都を認めてよ!wwwwww
/*
ぶっちゃけDNA情報なんて土場家に忍び込んだらたくさんゲットできるwwwwwwww
弓道場でもいいwwwwwww髪の毛やら皮膚片でOKだからなwwwwwwww
いつになるのだろう、クローンとの面会はwwwwwww
終わった後に認めるENDになるんですね――
/*
ああ、メル兄弟は赤見えてるもんな。
カサンドラ元気かー? 腹筋を慈愛しろよー。ほんと。
毎日毎日朝から働きすぎだwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+306
俺だって兄さんのことあいしてるよ。
░▓▒▓█▓░░▓▒して░▓▒▓█▓░░▓▒いくらいね?
ルビふらないでモザイクでもいいかな。
そしてセルウィンの七色の挨拶すさまじいw
/*
>>+333
wwwwwwwwww
呪文はきちんと揃わないと ね…!!
>>+330
240人の
―
新たなる邂逅は再会を凌駕するなど、…ふざけておる。
[みっつ、
よっつ]
いらないのだよ、輪廻など。
だから歪ませてやるのだ。
[足跡の変わりに黒睡蓮が咲く]
不採用だ。
不採用なのだよ。
この世界に ――― 不採用を。
[
[
黒睡蓮の花を散らし始める]
― 書道室 ―
[か、と目を見開き腕を動かす]
『採用』
[握りしめた筆が墨で綴った文字をしばし見つめて]
……なにをする気、闇に咲く華は。
[窓の外に視線をやり、震える唇でつぶやいた]
/*
>>+331
いや、赤は背景が怖かったので主に。
華は頑張ってくれています、とってもです。
/*
表で長いこと赤ひとりとか酷いことをしてしまったなあ。まったくもう。頑張れ華。
あ、芝植えよう。
黒×黒とか採否とか、もう、どこからひねり出すんだwww 採用三昧だしなw でもその辺は好きすぎるw
/*
>>+335 それ多すぎじゃね!? 製造するのにおいくら億円するんだよwwww
>>+336
学生生活じゃ実にうれしい文字なのにwwww採用wwww
今赤がどうなってるかはCSSのままちょっと過去ログ見てくるかなwwwwww
/*
訂正線が使ってみたかっただけでした。
なるほど便利。
この国は本当、文字の形で遊ぶ幅がすごいなあ。
人間喋っているとき明らかに
「お前それを言うならあの鬼婆」
的なしゃべり方になることもあるし。
/*
文字修飾を一切なし、でもできるし。
修飾を使い始めたら、限界までそれでやるべしだし。
前者は文章力かなあ。語彙とか。
後者は映像力かな。視覚的。想像力とか応用力とか、漫画的というか。
中途半端に混ぜない方が、おもしろい気はするよね。
どちらもやると、表現の重複になるのだろうし、後者の威力が激減する気がする。
/*
まてお前
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwまておまえ
/*
WWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwWW
wwwwwwwwwwWWWWWWWWWwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなフラグ いらな……
WWWWWWWWwwwwwWWWWWwwWW
/*
しかし本当に虹色すごいなwww
プリズマティカをだしたドロシーすごいが、それに七色当てはめたカサンドラもすごい。
/*
まあまあ違うかな。違うよな。
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwちょっとね。ちょっとね。
― 土場学園 校庭 ― >>+326
そういえば土場くんも全学年で0人くらいいるんだっけ。
じゃあ大介くんの方がいーい?それとも大介?
[ 笑いながら学校を出て帰路へと。
聖威の噂話には、最初はうんうんと笑いながら聞いていたが、
後半になるにつれ真顔へと変化した ]
異世界からの召喚者……ねえ…
あんまり笑えない噂、だなあ…
『ルー・サハール・ルー・シャハール・ルー・ロワール・ルー・ドリーマ・ルア・ヴィーア・ルア・クレソール・イア・ルストー』……
[ ふと思い出した一節を、詩の朗読のように呟く。
隣の大介に、知っているか、と尋ねようとしたが
彼は何かの気配に怯え肩をすくめていた。>>+326
『き、の、せーいーかー?』
そんな大介のココロの声が伝わってしまった由梨絵だったが、
今は聞かなかったふりをしていた。** ]
/*
まさかの0人に噴いたwwwww
しかしどうしよう青森都wwwww不採用されちゃったけどwwwwwww
案を考えてみた
1.日蝕が起こる 異常気象が世界各地で報道される
2.みんなの記憶が危機
3.1と2のどっちも
4.何も起こらない
5.別案
―
[闇に支配されゆく世界を時折窓から見下ろしながら、円盤の最上部へと。]
ここは…… 制御室。副制御室?
宇宙船と聞いてやっとピントが合った気分よ。
空飛ぶ銀の円盤……古代語だと、たしかUFOとか何とか。
[真下の空間からは、強大な魔力が漏れ出していた。
主制御機構を司っていたはずの艦橋は、凍て付く氷に覆われてより堅牢に護られているのだろう。]
それを今更宇宙に還したところで
我がこれから撒く
いや、
[左手に魔剣を握りしめ
させぬよ…
!
……だめ!!
変わってしまう、変異し始めてる……世界が。
[あたりを見渡す]
聖威くん、楼座……お願い。
[懇願するように祈りの形を取った。]
[ちなみに世界は普通に平和である。]
― 旧き民の庭園 ―
[目覚めたそこは、茨に抱かれた墓所だった。
少しぼんやりとした表情で、ゆるりと辺りへ視線を巡らす]
あにうえ……?
[傍らに眠る兄へと指先を伸ばす。
身体を起こそうとした、その時、]
………あっ…
[胸元から零れ落ちるものがあった。
───蒼い
―――。
[感覚を研ぎ澄ませて“それ”を見つけた。
艦橋に残る力の痕跡。
通常ならば判別出来ないであろうほどに薄らとしか残ってはいなかったが、判る。
幾度も間近で見た色。そして、探していた色。]
……… …、あのひと、
[ぽつりと、唇から小さな音が漏れる。]
[徐々に意識が鮮明になる。
兄は倒れた。少女も蕾を散らしたはず、が──]
………。
[胸元にしろい手を当てる。
とくり。と、鼓動が確かに力強く生を告げている。
癒し手が、セルウィンが───否。
生きとし生けるものが運んでくれた、
セルウィン…、
[名を呼んで、そっと唇に指先を触れてみる。
思い出す、幸せな───夢>>5:30
少女の頬は、ほのりと微かな薔薇色に染まった]
…もう笑えているかしら。
[薄らと察している。
空白の時間、セルウィンが何処に居て、何を視て来たか。
輪廻を待つ魂が集まる場所があるとするならば、彼もまた其処に居るのだろう。]
(彼を縛る檻から、開放されているかしら)
[力の残滓――光粒を掌で受け、そっと大気に混ぜる。
何度かそんな動作を繰り返した後、ひとつ首を振った。
未だ、世界は道の途中にあるのだ。]
[セルウィンの作業へと目を戻す。
まるで操作方法を知っているかのように、その手は淀みなく。
けれど、不思議と怪訝に思うことも、問うこともなかった。
心なしか――否、随分と低くなった気がする位置で、“当たり前”のことのように蒼き騎士に重なる黒髪の少女の幻影を見詰めている。]
(ルー・サハール・ルー・シャハール・ルー・ロワール・ルー・ドリーマ・ルア・ヴィーア・ルア・クレソール・イア・ルストー……)
[重ねるように口中で唱える、
ややあって
戻らなくては───、
[蒼き薔薇を髪に挿し、茨に守られた寝台から起き出す。
しゃらり。動くに従って、微かに涼やかな音が響いた。
動きを止め、目を丸くして翡翠の守り石へと指を触れる]
これ、は……
───…
[溢れ出す、暖かな意志。
白き守護者の──泉の化身の乙女の優しき、心]
(完璧だよ――――ゾフィヤ。)
[その仕事に満足気に頷く声は、少年のようであり、少女のようでもあり。
花色を揺らす仕草は、
……ゆっくり再会の茶を楽しむ時間もなくて、残念だなぁ。
やるべきことがあるならば、やるといい。
俺がいる限り、あんたには――誰にも指一本触れさせない。
[あの日の声が、はっきりと耳に蘇ってくる>>2:454
旧き懐かしき白の守護者の声。明るく笑う青年の面影]
[そして]
[脳裏を過ぎる”あり得ざる”光景]
―――そう
(君が行くと決めて、行けなかった場所は無いからね。そもそも、この
あっと、母艦を離れる。僕らもそろそろ戻ろうか。)
[誘うように引かれた手で、過去世は現世の魂へと席を返した。
まずは薔薇庭園へ。
そして華の元へ。
ローザは……
出迎えてくれるかしらね。早く会いたいわ。
[奇跡の薔薇も、そろそろ花開く頃だろうか。
/*
挟んだり挟まったり。
あちこちで実にタイミングが悪いです。
真下にまだドロシーの身体があるなら連れて行きたかった のよ ね……!
どうなの?どうなの?と迷った末にぼかしました(←
通常営業。
/*
>>+343 神ランダムだと思ったw
1.2.6.全部まとめてでいいじゃない大袈裟だなぁ
>>+345
何も起こってないのに、「いやああああ!!」と叫んでしまうんですね!!
>>92
何も知らないイングリッドがwwww挨拶の呪文をwwwwww
待ってwwwそれはwwww罠wwwwwwwwww
『また会えたね───』
[蒼い世界で、彼女は銀の髪を揺らして微笑んでいた。
私たちは、手を取りあって抱きしめあった──]
ユーリエ……!
[触れ合えそうな、リアルな感覚。
翡翠の守り石を握り締めて彼女の──友の名を呼ぶ。
その瞬間、ぽうと翡翠が穏やかな輝きを放って瞬いた]
今回はラスボス倒せなくてごめん。
地球の未来は生きている皆に託した
[明るい声が少女の脳裏に───否。
セルウィンの、そしてイングリッドの元へと響く。
少女は驚きに瞳を見張って、辺りを慌てて見渡した。
任せたからな。と、白の守護者の気配が笑う]
[懐かしき気配が消え去る、その刹那。
ふわりと、優しい気配に抱きしめられたような、
そんな気がした──*]
― 哀しみの泉 ―
[ ローザの呼び声を受けて、静かだった泉の表面がふるえ
微かに波打つ。
その波は次第に小さな渦となり、やがて泉全体を巻き込み、
ほとりに咲くセージの花は踊るように揺れる。
その渦巻の中心部から、泉水が竜巻のように立ち上り
やがて、蒼い竜の形を成した―――――
その竜は一瞬はじけて消え、遠い地にいる
イングリッドの元へ飛び立つ。
彼女を見つけたなら、雨のように降り注ぎ、浸透して
その
……
[ ひとつのメッセージを、彼女にだけは囁いて**]
/*
それよりわたしに時間をだな!
思考ストップでなんにも考えてないのよ……!(;ノノ)
カサンドラさんの
おおおwwwwwwwwwwwwwwwww
wユーリエフラグもあったんかwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www墓下落ちたら墜ちたでwwwwwwwww
wwwwwたいwwへんwwwだなwwおいw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>99
ルートの「本気《フルパワー》じゃなかったんだ!
」に拳を握った。可愛いな…。
蒼竜……ユーリエありがとー!!!
エナジー補給とか、うん。うん…がんばる。
これ聞いたら頑張らない訳にいかないでしょう。
―授業中―
あ…
[何かデコに違和感があるなー、と思って触ってみたら血が出てた。ニキビをつぶしたとかそういう感じではなく、これはー……]
[垣間見る白昼夢。聖威が宇宙船を操縦してて、桐野先輩が薔薇の中にいて、それから――世界が、歪み、絆が断たれようとしているような]
先生、すみません。デコから血が止まらないんで保健室いってきます
[挙手して、数学の先生の言葉を待たずに教室を出る]
っつつ……。上野、大丈夫かよー。
[校内はごくごくうららかな春の日に見えるが]
あ、芽留先輩!? [>>+345]
先輩も何か感じたんですか!?
[授業中で人の目がないことをいいことに、堂々と声かけする図]
/*
びっくりするというか
何言わせてるのよ!!wwwwwって感じだよねwwwwww
今晩のラストバトル楽しみだーおやつ用意しよう!
/*
優等生はウソはつかないんだよwwwwww
鼻血で同じことをやった覚えがあるwwwちゃんと保健室いったけどwww
/*
メモで調整も終わったから、舞台は宇宙なんだなwwww
出した時は銀色の円盤が活躍するとはおもわなかったさwwww
/*
個人的にこの村のひどい
・エントリー直後に6000年前から来たと言い張ったセルウィン
・帝国は宇宙船なので浮上すると言い出したノトカー
・常夜酒場のマスターにまでひどいことしたカサンドラ
[睡蓮は根を伸ばす
漆黒の海の底、残された大地、そして闇の底にも
繋がる、
繋げる、
―――― 繋がる。>>76]
我を止められるというのなら
やってみろ。
[左に持つ
約束などに もう、意味などない。
約束などッ…――――! いらぬ。
だから、
打ち砕くのみなのだよ。
[周囲に黒睡蓮が薔薇を喰らって咲き乱れる
[剪定されし異形のモノを、
歪んだ天使を、赤き獣を、隻腕を取り込み
その無念を、遺恨を、憤懣を、
世界を歪ませる負の感情を一身に受けて
それを ――― 力に 華は 咲き続けるもの ]
[
暗黒色のコートが揺れる
背に映える12枚の翼が羽ばたく
――― 剣には確かに手ごたえはあった]
[それは、虹を吐くものの力でもあり
薔薇の護り、白き守護者の力、
薔薇庭園を愛する人々の想い、絆
―――
砕けぬ……だと?
まだ、力が足りぬというか。
そうか、
そうか、ならば…――――
宇宙の歪みを手に入れれば良いだけ。
我は永久を生き世界を歪ませ続けてきた。
――― 我は始まり。
始まりは終わらぬ…即ち、我も
我を始めるために、
――― 終わらせるのだよ。
[ ヴ―― - ン ]
我が声を聞き、我に従え。
[ 右手に腕輪のように百の魔方陣が肩まで並ぶ ]
[12枚の翼の背後に赤き蛇が蜷局を巻くような炎円が浮かび上がる]
/*
まあ、華、無茶を言ってすまんことだった。
あれ自体が>>5:*0とかのお返事だったので、72時間もたった今というのは無茶がすぎるよな。
我、ウロボロスの輪より呼び起こす
始原にして終焉
一兆度の高温を吐きし異物
真の暗闇に生き
ABYSSの深淵に横たわりし
百魔獣を王!!
/*
カサンドラ、WA好きなのかwww
それともWAとネタ元が一緒なのかwwwどっちだwwww
どっちにしろ何となく最終日祈ってなきゃいけない気がしてきたwwwwWA展開ならwwww
[ズシャァ――-]
[挿した
[中枢に痛手は負わせることは出来ても破壊までは儘ならない]
[ず、ずず ずずず]
[背の炎円より異形の怪物がその姿を見せる]
[その吐息は一兆度と言われていて触れたものを瞬時に消し炭にしてしまうと畏れられていた]
[けれど、華は 変わらず亜麻色を揺らす]
[自身の内から出したモノ、それに傷つけられることはない]
――― 我と共に宇宙へ跳べ。
( コォォ… )
[短い返事のような熱い吐息]
[それは薔薇庭園の薔薇にも影響を与えたかもしれない]
[ふわり、
その速さは優に音の波を追い越していたが、
背に立つ二人が揺れを感じることはなく、
ただ爽やかな微風が吹き抜けるのみ。
その風に混ざって、声が、聞こえた。]
今回はラスボス倒せなくてごめん。
[明るい声が、届く。>>99
イングリッドと顔を見合わせ、
同じ声を受け取っていると知って、顔がほころぶ。]
[
宇宙を暗黒色に染色しよう。
[ぐ、と漆黒のロングコートに手を掛け
――――― 宇宙空間に投げ捨てた ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新