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澪氷の騎竜師 ルートヴィヒは嵐激の騎竜師 カークに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
嵐激の騎竜師 カーク は 澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ に投票した
落ち零れ騎竜師 タチアナ は 澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ に投票した
澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ は 武器職人 ライナー に投票した(ランダム投票)
精霊師 エレオノーレ は 澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ に投票した
武器職人 ライナー は 澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ に投票した
澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ に 4人が投票した
武器職人 ライナー に 1人が投票した
澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
嵐激の騎竜師 カーク | tasuku | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
落ち零れ騎竜師 タチアナ | shuchan | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
澪氷の騎竜師 ルートヴィヒ | rokoa | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
精霊師 エレオノーレ | t_nuke | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
熱風の騎竜師 エディ | sinotaka | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
精霊師 リヒャルト | nekomichi | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
兎精霊師 ラヴィ | Mey | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
見習い騎竜師 ユーリエ | S.K | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
医術精霊師 ジークムント | ennya | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
風精 ドロシー | hishou | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
安定の スノウ | es | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
執事 エーヴァルト | fuka | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
流麗の騎竜師 アプサラス | nadia | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
武器職人 ライナー | akIka | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
― 武舞台観覧席 ―
そっか、大丈夫ならいい。
でも無理だけはしないように、な。
[大丈夫と繰り返すドロシー>>+160に言い聞かせて笑みを浮かべる。
試合の決着はついた。
事が起こるのなら、きっとこれから――]
[部屋の中からの返答はなく。
ジークに違和を感じたことを伝えようか迷いつつ、もう一度声をかけようかと思い手を伸ばした。]
夢中で、怪我いっぱいさせてしまったので…
[理由を問われればそう答えていたが]
それでも…、とてもいい試合でした。
本当に、ありがとうございました。
[深くぺこりと一礼、相手の身分を知らなかったことがせめてもの救いだったかもしれない]
―武舞台観戦席―
[上空の戦い、その顛末は、落ちてきた得物が告げた。
武器の製造に携わる者ならば、一度は耳にしたことがあるであろう長槍。
それが今舞台上にあり、そして]
……、
[目を閉じて、深く息を吐き出して。
程なく勝者の名も告げられることとなるか]
― 武舞台 ー
[一瞬、武舞台に入る足が止まるのは昨日の事を思い出して。主が勝者側であれば、その思いは顕著に出ただろう。
だが今はと、降りてきた主と龍を一礼し迎えた。]
……お疲れ様でした。
[そう告げて、風精を呼び風を吹かせる。
剣と言葉を繰り癒しへと変えて、見える傷へと手を翳しそこをふさいだ。]
[向けられた言葉と笑み。>>1
まだまだ無垢なんだなあ、と、そんな事を思いながら、ひらひら、と手を振って]
……そこはこちらこそ、だな。
良き交差に、感謝する。
[そこだけは、少しだけ真面目な口調で言ってから、舞台へと降り]
― 神殿前 ―
[ 飴に細工をしてあったわけではない。単に手元にそれがあったというだけのこと。警備の気を一瞬引く、その隙が欲しかっただけだ ]
ちょっとお願いがあるのですが…
[ 静かに言葉を紡ぎながら差し出された飴に、狙い通りに気を逸らされた相手の腕を掴み、鳩尾へと拳を沈める。同時に口を押さえたから、声が漏れる事はなく、ただ男のほうへともたれかかったように、周囲には見えただろう ]
― 医務室・個室 ―
どうぞ。開いていますよ。
[ルートヴィヒが窓から消えるのを見送ってから、
扉の向こうへと声を掛ける。
自分は、扉とベッドの間に立って、
一応、相手の確認を遅らせるようにする。
もっとも、焼け爛れたような自分の腕は、
後ろに回しても、隠しきれないのだが。]
― →専用竜舎 ―
[『宝珠』の力により、ルートヴィヒが受けた傷は完全に癒され。
怪我を負う以前よりも良い状態が維持される。
外に音が漏れぬよう遮断された個室で身支度を整えると、他の参加者に会わぬよう、窓から軽やかに外へと飛び降りた。
まず向かうのは医務室に併設された専用の竜舎]
リジー、身体の具合は如何ですか?
[問いかけると、氷竜はゆっくりと藍色の瞳を開き、上体を持ち上げる。
いつものように擦り付かないのは、ルートヴィヒが身に帯びている真剣さに起因した]
ベルゲングリューン殿の施術が効いているようですね。
───行きましょう、私達にはまだやるべきことがあります。
[氷竜は承諾するように頷き、専用竜舎の外に出るとルートヴィヒに背に乗るよう促す。
氷竜に跨りいつものように角の辺りを撫でてやり。
その直後、紺を乗せた藍白が一度蒼穹へと*舞い上がった*]
― 神殿前 ―
[ そのまま、男は、自分が気を失わせた相手を、地面に寝かせ、擦り抜けるように神殿の中へと入り込む。あまりにも自然な動きに、他の警備の反応が遅れる程の堂々とした侵入だった ]
こんにちは、少しおつきあいくださいね。
[ 神殿の中にも居た警備員達に、微笑みかけ、祭壇へと駆ける。けれど恐らく取り押さえられるのは時間の問題 ]
― 神殿 ―
[ 取り押さえられた男が、宝珠に関する覚え書きを持っていたことで、宝珠の強奪犯が捕らえられたとの知らせが、一時、神殿内を駆け巡る事になるか ]
[ その騒ぎが、ルートヴィヒの助けとなるか、それとも邪魔となるか。男は、やはり知らない** ]
― 武舞台 ー
[謝罪にはきょとと瞬くと>>7、ゆるゆると首を振った。]
いえ、私に謝罪は……
私の方こそ、前日から色々と、主様に気苦労かける事ばかりで申し訳ありませんでした。
もっと万全を整えるのが務めですのにお役に立てずに。
[気休めになりそうな良い言葉が浮かばずに、結局昨日の事を引き合いにして謝罪に変えた。]
そう言ってもらえると、うれしいです。
[カークに笑いかけて、自分も舞台へと降りると、ドラコから飛び降りようにして駆け出す。
まず真っ先にライナーのほうへ向かおうとして、まずは勝利者をたたえる式典があるからと呼び止められていた**]
―医務室・個室前―
にゃーん!
にゃーん!!
[個室の扉にはしると、かりかりかり、と前足で扉をかいた。
早く開けろとでも言うように。
そして扉が開いたなら、するりと身を滑らせ、きょろりと目を走らせる。
リヒャルトを見つけたなら目標座標を顔面に定め、思いっきり飛びつこうとする―
彼のほっぺをなめるために。**]
あ…、失礼します。
[もう一度扉を叩こうとした所で中から声がかかり。>>6
扉を開いて、まず感じた血の臭いにおもわず眉を寄せた。]
リヒャルト様、この臭いは…、
…っ、その腕はどうなさっ…
…ルートヴィヒ様、が…いない…!?
[血の臭いを問おうとして、目の前の男性の腕の異変に気づき。
ついで、その後ろで横になっているはずの姿がないことに気付いた。]
―武舞台観客席―
……う。
[見た、というより、ちゃんと言葉を聞く。
風精たちが告げたのは、エーヴァルトが神殿の警備員を殴ったこと。
風を切るこぶしでわかる。]
なぐった!
[鬼の角は出てないのに、と、びっくりした声。
エディとラヴィを見て、ちゃんと状況を伝える**]
エーヴァルトね、えと、殴って、中入っちゃった…
― 武舞台 ―
[謝った事には、一つだけ秘めた理由があるのだけれど。
それはそれ、と今は棚に上げて]
……ばぁか、それこそ謝る事じゃねぇだろ。
それより、お前、自分の身体は?
まだ、本調子じゃねぇんじゃねーか?
[謝罪の言葉>>12に、軽く頭を掻いて。
じぃ、と真っ向見つめながら問いかけ、それから]
……あんまり、無理、しないでくれ……な。
いてくれねぇと、困るんだから……さ。
[ぽつり、こんな呟きを漏らした後。
同意を求めるよに、嵐龍の方を振り返る。
翡翠の嵐龍は、どこか呆れたように、るぅ、と鳴いて、尾を揺らした。**]
― 医務室・個室 ―
ああ…アプサラスさん。どうしまし……
[問おうとして、相手の表情の変化に気付き、
小さく肩を竦める。]
―――ああ。エルデシュタインの彼でしたら、
先程、消えてもらいましたよ。
僕の、力になってもらうために。
[薄らとした笑みを浮かべて見せ、]
[―――不意に飛びかかってきた白猫に、目を剥いた。
顔面を狙っている動きに気付き、
咄嗟に、風精の呪を紡――ごうとして、
やはりもふもふ補正が入り、そのまま顔面で受け止める形に。
わぷ、なんて情けない声が、ちょっと*零れた*]
―武舞台観覧席―
[舞台上に降りたタチアナが、こちらに駆けてこようとするのを目にし。
すぐに呼び止められていたが]
……なにしてんだか。
[未だ気は抜けないものの、その時ばかりは表情もやや緩むこととなった**]
[リヒャルトからの返答>>19に、やはりまゆを寄せたまま警戒は強まった。]
消え…―?
…貴方、一体何を…
[企んでいるの、と。
恐らくは彼の目論見通りに勘違いしかけたのだが。]
スノー、ちゃん?
[不意に飛びかかった白猫とリヒャルトのやり取り>>14>>20に、思わず緊張がほどけてしまい。
個室の窓に視線が止まったが、気付くところがあったろうか。**]
― 武舞台 ー
[ですがと言いかけて、>>18尋ねられれば]
大丈夫です、精霊を呼ぶのに支障はありません。
[と何時ものように見上げて言うが、顔色は常より何トーンか悪い。おそらく大掛かりな術は使えないだろう。それでもいざとなれば無理にでも使うのがこの耳長だったが。
無理をするなと言われると、少しだけ眉を下げた。]
私……
[困ると言われ、呆れたような翡翠色の龍の声と眼差しに、一拍間を空けた後礼を取るように俯いた。]
私は、主様自身が私を不要と仰られない限り、ずっと貴方にお仕え致します。
……貴方の傍で在る為だけに、私はここに居るのです。
[紡ぐ言葉はひどく固いものだったが、そこには嘘偽りない物を織り交ぜて**]
― 医務室・個室 ―
[大きく開いた部屋の窓から風が吹き込み、
カーテンがふわりと膨らむ。
それに気づき、アプサラスもまた気付いたと見て、
目を細くした。
行かせない。
そんな意志を以て息を吸い、気を溜める。]
― 武舞台観覧席 ―
おっかけてみる!
[風精の間で伝達は飛び、中に入っていったエーヴァルトを追いかける。
警備員たちもあせって、追いかけている。
そう長いこと、ではなかったと思うけれど。]
……???
なんかつかまったみたいー。
宝珠強奪犯……とか?
[警備員たちの言葉に、と首をひねる。
いつそれがおきたのか、はっきりと認識していればエーヴァルト違うよくらい言えたのだが、そもそも宝珠自体を理解していなかったので何の言いようもなかった。]
[突然リヒャルトへと飛びついた白猫にどれほどの間呆気にとられたろうか。
時間にすればほんの数瞬であったろう。
外からの風で大きくはためいたカーテンの衣擦れの音に、意識を戻させられ。
それと共に、理解させられたことは。]
―――…っ!
[考えるよりも先に体が動いた。
眼前にリヒャルトがいるのも構わずに窓へ向かおうと駆け出した。]
― 大会会場上空 ―
[魔法的隔離された大会会場の上空を藍白が旋回する。
ここから外へ出ることは出来ないが、今は脱出が目的ではない。
上空で身体の調子を再確認する。
”生命そのもの”の精霊の影響は未だ残っているようで、いつも以上の身体能力を発揮出来そうだった]
待っていて下さい、ルッツ。
今度こそ『聖剣』を手に入れて、貴方を───。
[ルートヴィヒの最大の望み。
それは『聖剣』もしくは『宝珠』の力無くしては為し得ないもの。
ささやかな願いでありながら、最大の禁忌とされるもの。
氷竜は大きく羽ばたくと、優勝者が決まり湧き立つ武舞台へと急降下して行った]
― →武舞台 ―
[それは式典が始まる直前だったか直後だったか。
最高潮の盛り上がりを見せていた武舞台の、参加者用出入り口が俄かに騒がしくなる。
そこから冷気が伝い、氷が飛び散り。
その奥から藍白の巨体が武舞台へと飛び出した。
空中に羽ばたく氷竜が口を開き、大きな氷の塊を舞台上へと吐き出した]
───ほぅ、優勝者は貴女ですか、少々意外でした。
竜も成長したのですね。
流石はアバスカル家のご令嬢、と言ったところでしょうか。
[冷やかな笑みを浮かべ、藍白に跨る紺は地上を見据える]
…ですが、その『聖剣』は私が頂きます。
エルデシュタインの名に於いて───!
[冷やかな表情を浮かべながら、高らかに家名を名乗り上げる。
それは目的の一つでもあること。
自分が名乗り上げることで起こる影響を加味しての行動*だった*]
―武舞台―
[授与式が始まり、まずは大会優勝の祝辞を述べられるのをじっと緊張した様子で聞いていた]
『タチアナ・アバスカル、今大会での活躍見事なものでした。
優勝者の貴方にはナハティガルの守り手の任と共に聖剣を貸与します。』
その大任、全身全霊をもって勤めさせていただきます。
[聖剣が受け渡されたそのとき、観客席の側が騒がしくなるのを感じた]
えっ?
[直後かけられる傍に控えていたドラコからの警告の声、誰よりも早く動き出した聖竜は舞台へと飛んできた氷の塊を前足で受け止め]
なんで…ルートヴィヒ様が……
[ドラコの推測にその名は上がっていたものの、自分には彼が犯人だということが信じられなかった。
けれども今ここで起きていること、それは彼が一連の事件の犯人であることを告げるもの。
呆気に取られていると、氷の塊をリジー目掛け投げ飛ばしたドラコが早く乗るように促してきた]
タチアナ、早く乗りなさい!
早速はじめての任務ですよ。生まれ変わった私達を見せてあげましょう。
[ドラコの言葉に小さく一度頷く]
[鞘に収められた聖剣を手にしたまま、ドラコへと跨るとそれを一度腰に挿し、
それから一度聖剣を預けるべきかどうか迷うことになる。
さまよわせた視線はライナーの方を見ることになるだろか]
どうしよう……
[一瞬迷ってから上空にあるルートヴィヒへと視線をすぐに向けた。
あまり迷っている時間はなさそうだった**]
―医務室・個室―
ファーッ!!
[リヒャルトの顔面にばっちり抱きつくと>>20、もさりんと体の位置を彼の後ろ頭にもってくる。
後頭部に抱きついているかたちになったか。
そうしてリヒャルトのほっぺをぺろり、と舐めると]
その腕を腐り落としたくなかったら、私を頭にのせておくことだ……。
ただし、無事に済む保証などありはしないがな……。
[人語でぼそりと呟いた。
...の仕事は安定させることであって、回復させることではない。
リヒャルトの腕を治すことはできないが、痛みを抑える程度なら可能なのか。
やったことはないから、わからない。
肉体の痛みは七賢猫の知らぬところだから、関与しようがないのだから。
それでも、血の匂いに居てもたってもいられなくなったから、こんなことをしていた。]
― 医務室・個室 ―
[後頭部にしがみつく白猫に、ぱちりと目を瞬く。
だが、人の言葉が降って来るに至って、納得の顔をした。]
お気遣い痛み入ります。
―――が、無用です。 Ventus!
[呪を紡ぐでもなく、ただ風を呼び、支配する。
胸元に戻っている宝珠は、服の下ではあったが、
薔薇色の光が零れだしていた。]
……もう、両腕とも痛みを感じないのでね。
[その意味するところは明白。
奇跡でもなければ、腕を取り戻すのは不可能だと自覚していた。
周囲に呼んだ風の渦に白猫を弾き飛ばさせ、
同時に、窓をぱたりと閉めさせる。]
どこへ行かれるおつもりですか、アプサラスさん。
[両腕をだらりと垂らしたまま、
風に乗って、ゆら、と浮き上がる。]
もう少し、僕に付き合ってくださいね。
[にこりと笑みを浮かべながら、
天青の瞳は、酷薄な光を宿していた。]
― →医務室 ―
……判断を誤ったのかもしれませんね。
[つい先ほどユーリエと話していた内容を思い返し。
医務室の扉の前に到ると。
男はドアノブに手をかけて中にはいって行った。
個室から聞こえる風の音に紛れ、人の声が鼓膜に届く*]
っ、スノーちゃん!
[リヒャルトが何事かをスノウに向けて話した後。
不意に噴き上がった風にスノウが飛ばされ、それとともに閉められた窓に気付いて駆けだした足は止まった。]
……女に行き先を聞くのはスマートじゃないわねぇ。
悪いけれど、私、力づくでのお付き合いは遠慮したいの。
──……っ、駄目、入ってこないで…!
[リヒャルトが自身を取り巻く風を使役するでなく、支配しているのを見て取り。
かけられた声と笑顔を見据え、鉄扇を構えながら軽口を返したが。
背後、扉の開いたことに気付いて。
誰が来たかは知らぬまま、制止の声を投げた。]
― 医務室・個室 ―
あなたがここでゆっくり試合見物してくださるなら、
僕は何もせず、ここから出て行きますけど?
[どうします、というように小首を傾げ、
鉄扇を構える姿にも、とくに身構えることなく
アプサラスを見返す。
だが、外の扉が開いた音には、眉を顰めた]
ジークムントさん…。
[アプサラスが開けたままの扉の向こう、
医務室へと入ってくる姿を見つけて、
瞳に浮かんだのは、混じりけのない尊敬の色。
しかし、それはすぐに寂しげなものへ変わる。]
―――やはりあなたも…止めるのでしょうね。
…Tear sursum.
[切り裂け、と、命じる声に応じ、
風の刃が周囲の渦より飛び出して、アプサラスの脇を抜け、
ジークムントへと襲いかかろうとした。]
…そんなことを私が了承すると思って?
[宝珠を持っているだろうリヒャルトに敵うとは思ってはいない。
それでも騎竜師として、守護たる者として。
見過ごすわけにはいかないと、鉄扇を構えたまま後ろも見ることなく隙をはかっていたのだが。
リヒャルトの呼んだ名に、己の背後にいる者が誰なのか知り。]
─…っ!!!!
[リヒャルトから紡がれた言の葉が、何を意味するかはわからない。
けれど、彼を取り巻く風の様相が変わったのを見て、狙いがなんなのか瞬時に悟り。
その刹那、己の脇をすり抜けた風に踵を返して。]
ジギー!!!!
[ジークを襲おうとする風の中へと躊躇い無く入り込み、彼を風の届かぬ距離へと突き飛ばした。]
っ…く、ぁああ…っ!!!
[風の刃は己の中に入った女の身体を躊躇無く切りつけるだろう。
致命傷になりえる部分は金属と革に守られてはいるけれど。
露出した肌は裂かれ、纏めた髪や腰へと巻きつけたスカートも切り刻まれるか。
風の中から抜け出ると同時、全身を襲う痛みに崩れ落ち。
意識も遠のいていくだろうか。**]
―――…なッ!
[医務室に入るなり、襲い来る風の刃。
リヒャルトと対峙するアプサラスの傍を通りぬけたそれは、
今まさに男を仕留めんと向かい来る。>>42
シールドを張る間も無く、腕を庇うように在れば、
身体を押して来る衝撃に身体が揺れて――>>42]
ニーシャ……!!
[壁に追いやられ事なきを得るも、
名を呼んだ彼女は身体に風の刃を受ける。
視界に広がる鮮血が辺りを散らし。]
なんて、事を…!
[倒れ行くアプサラス。
傷みにより瞳は閉じられ、意識を失ったと知れる。]
Hemostasis―――!
[地精は裂かれた膚を、水精は流れ出す血液を塞き止めて。
これ以上傷つけさせまいと止血の施術を行う。
散った血はそのままなれど、膚と血は攻撃を受ける前の状態に戻る。
――ただ、戻らぬのは彼女の意識か。]
[風刃を追うように、床すれすれを飛ぶ。
アプサラスが風刃に反応すれば、隙を突くつもりだったが、
彼女が後ろを向いて駆けだしたのには、さすがに目を瞬いた。]
え……、ああ。
[彼女の口から、ジークムントの愛称を聞いて腑に落ちる。
勢いを落とすことなくさらに後を追い、
ジークムントを突き飛ばした彼女の横をすり抜ければ、
風圧で霧と化した赤が吹き付けてきた。]
……、これで。
[ひとまずは、と言った所。
風精と火精による施術を行うも、油断は出来ない。
リヒャルトに対しシールドを張るでなく、
何処までも医師である男は彼へと、やおら顔を向け、]
………私は貴方を追いません。
患者を置いては、いけない。
―武舞台 観覧所塀の上―
ふふふ…
[立ち居地を識るべき、その言葉を心に残しながらも、夫婦かどうかはアプサラスにも聞いてみてくださいというところに笑みを浮かべる。
もし彼女がそうだ。といったらどうなのか、すなわち委ねても構わないという関係なのではないか。などと勝手に思いながら、ジークムントが去るというのは見送った。
聖剣の貸与が行われるのを見たいからだ。]
[ふわり、と扉の前で止まり、振り返る。
全身を、自分と、自分でないものの血で染め、
白いひとを見つめて、仄かに微笑んだ。]
そのまま、そこにいてくださいね。
そのひとと一緒に。
……全てが終わるまで。
[そうして、風に乗って部屋の外に出て、
―――きちりと、風に扉を閉めさせて、外へ出て行った。]
[怒りを露にすることも無く。
悲しみを浮かべるでもなく、在るのは常の態。]
――禁忌に手を、出しましたか。
流石に私も貴方の腕を元通りには出来ないでしょう。
壊死が進んでいるとわかります。
[風精が伝えてくるは、彼の両腕。]
[そして授与式>>32が始まり
大会優勝者、タチアナ・アバスカルへの祝辞
新たな守り手に聖剣がわたるところで、騒ぎが起こる。]
…無事…終わらなかったね…
[大きな氷の塊を舞台上へと出でて、観客は混乱の一途を辿り、整然とは真逆の動きをもって、観客用の出入り口へと殺到している。
大会役員の声も聞こえるがあまり役にたってないのかもしれない。
...は幸いなのかなんなのか、塀の上に座っていたから、自分はその騒ぎにも巻き込まれることはなかった。
それに、これぐらいで逃げる心算もまたなかった]
[禁忌。
その言葉を聞けば、唇の端がつり上がる。]
あの人の願いを叶えるためなら、
禁忌なんて、存在しない。
[扉が閉まる寸前に、呟く言葉。]
僕はあの人に命を助けられたから。
―――あの人のためなら、腕なんて、惜しくない。
―武舞台観覧席→神殿―
[ドロシー>>16の実況中継を受け、ラヴィ>>22の視線に頷きを返す]
とりあえず、いってみよう!
[強奪犯>>27とかいっているのを聞いたら、そのまま駆け出し。
肩に乗ったラヴィを落とさないように押さえながら、ドロシーに神殿まで案内してもらう]
エーヴァルトさんが犯人なのか?
[考えるように呟く。
まさか、立ち去ったあとの武舞台で、真犯人が聖剣を奪いにくるなど思っても居らず。
だからこそまっすぐに神殿へと向かった]
――…あなた方は、一体何を為すのですか。
[信念にも似た何か。
ただ悪戯に聖宝を求めるわけでもなく、
ルートヴィヒに忠義を尽くす事は変わらず。
もう此処には居ないリヒャルトを思って、呟く疑問。]
―――…君は怒るかな。
[アプサラスを抱き起こし、聞こえずとも紡ぐ言葉。
そのまま処置台に寝かせると施術の続きを行うか。]
でも。
助けられなかったあのときの様に。
――したくは、無かったから。
[切り傷とて出血が多ければ、受けた傷が大きければ死に到る。
理解しているからこその、判断。
そも宝珠を所持する彼と対峙しようなど、無謀でしかない。]
[やがて、騒ぎを聞きつけた警備のものが押しかけてくるだろう。
武舞台では聖剣を巡る戦いが始まった頃合か、
誰も彼もまくし立てる様子で。]
―――…ルートヴィヒ=エルデシュタイン
リヒャルト=ラーベンタール二名が、
ローゼンハイム卿から奪取した宝珠を用いて、
此処から逃走しました。
私は此処を動けません、なので。
万が一の為の非難や対策をお願いしても構いませんかね。
[医務室の惨状を見れば、言わずとも伝わったかもしれないが。
男は勤めて冷静にそう告げた。]
後は、他の大会参加者の方たちに言伝をお願いします。
くれぐれもお気をつけ下さい、と
[自分の知りうる情報を伝え終われば、
エディ達やカーク達にも行き渡るように促して*]
―武舞台観覧席―
ちぃッ、本性現しやがったか――!
[式典の最中現れたのは、先に打ち負かした筈の相手。
その意味を一足早く理解して、混乱に陥る観客を掻き分け、観覧席の前方まで辿り着いた]
……コレが試合なら、手出しは禁止、だが、
[腰の後ろに手を回し]
― 武舞台観覧席 ―
[観客の流れが集約し、既に席に人の姿がなくなりだしたところで、塀より飛び降りる。
カリギュラも続くようにおりて、武舞台のより近いところへと歩いていった]
……イレギュラーにまでそうしてやる義理は、ねぇよなッ!
[スリングショットに黒い玉――癇癪玉といわれるそれに似たものをつがえ、氷の笑み持つ闖入者を狙う。
届くかは分からない、当たったとしても大したダメージにはなるまい。
それは本人も理解していて、それでも弾丸は程なく放たれる**]
……ぁ…、…わ、たし…?
[ようやく意識を取り戻したのは、騒ぎを聞きつけた警備の者達も引き上げた後。
何故此処で寝ているのだろう、とぼんやり考えて意識を失うまでのことを思い出し。]
ジギー…っ…!
けが、は?
[彼は無事なのかと、処置台から起き上がろうとして。
処置を受けたとはいえ完治した訳ではない痛みが身体を走り、バランスを失うも。
傍らに彼がいるのに気付いたなら、その顔を案じ見つめその無事を確かめようと。]
― 武舞台 ―
[旋風を纏って武舞台へと現れたのは、
氷竜が上空より地上を睥睨し、
ルートヴィヒの名乗りが行われたのとほぼ同時。
観覧席の出口へ殺到した観客達は、その先で、
血に塗れ、凶猛な風を従えた術師に直面し、
さらなる混乱にたたき落とされる。]
―――失礼。
[恐慌状態と言ってもいい観客たちに微笑をひとつ投げ、
術師は、彼らの頭上をするりと飛び越えて、
武舞台の中央を目指した。]
― 神殿 ―
[ラヴィとドロシーと共に神殿に駆けつけた。
エーヴァルトに殴られた人たちは駆けつけた他の人たちによって介抱されていた。
そしてちょうどエーヴァルトが連行されてでてきたところで、同じ知らせ>>59を聞いた]
ええっ?!
[一瞬そちらに気をとられた。
エーヴァルトは警備員が取り押さえているのだから、という思いもあった]
― 武舞台 ―
[見つめる先は、聖竜に跨る優勝者。
だが、それは主の獲物。
自分がここにいる理由は、ただひとつ。]
―――邪魔を、しないでくださいね。
[その戦いに手を出そうとする者たちを、抑えるため。]
[ 男は、その隙を逃さなかった。どちらにせよ、ここに引きつけておける人数が多いに越したことはない ]
仕方ありません。もう少しご迷惑をかけますよ。
[ 後ろ手に両腕を掴まれ拘束されていた筈の身体がぐい、と大きく捻られ、同時にびり、と灰色の外套の袖が破れる ]
『うわ!』
『なんだ?!』
[ その瞬間舞い上がったのは、以前にタチアナに絡んだ男達に食らわした香辛料 ]
[ いつのまにやら、自分はしっかりとハンカチを取り出して口に当て、盛大なくしゃみや涙、その他諸々に混乱した警備員達の手から逃れ出ると ]
おや、ドロシー。それにエディさんとラヴィさんでしたね。御機嫌よう。
[ 外套を脱ぎ捨てた執事としての姿で、すっかり顔馴染みとなった風精と、彼女がずっと友達だと教えてくれていた騎竜師とそのパートナーに向かって、恭しく一礼した ]
―神殿―
[エーヴァルトたちからすこし離れていたからか。
それともドロシーやラヴィが風の力で護ってくれたのか、警備員たちに直撃した香辛料は、こちらにはほとんどとどかなかった。
余裕を見せて一礼する執事>>70にちょっとばかり呆然とし]
はっ、いや、ご機嫌ようじゃないだろ!
あんたんところ一体何やってんだよっ!
[はっとして慌てて問い詰めた。
エーヴァルトが逃げようとするのなら捕縛するつもりで睨みつける]
― 神殿 ―
よくわかってないんなら、加担する前にいさめろよっ!
[のんびりした口調にちょっとまて、と突込みをいれた]
っち、ラヴィっ! ちょっと離れてろっ。
[こちらにむかってくるエーヴァルトをみて、ラヴィに声をかける。
答えたラヴィは肩から飛び降りる前に、なにか術をかけてくれたかもしれないが、三節棍を引っ張り出してエーヴァルトに相対するほうに意識が向いてて気づかなかった]
どうせ、ルートヴィヒたちだって直に取り押さえられちまうんだから、大人しくしてろよっ!
[三節棍を伸ばして、足払いをしかけようとした]
へ?
[観客を割って、観客の列とは逆の…武舞台のほうまできた男性に警戒して席にしゃがむよにして隠れ見ている。
彼がタチアナのパートナーであるなどしらないが、行動はルートヴィヒへの敵対行為で、あるために警戒を解いた。
そんな折に、氷の騎竜師のパートナー>>68が現れるか]
『グァーグァー(どうするんだ〜ゆりっぺ〜、俺たちシリアスな展開だと五分も保たないぞー)』
[いや、それどんな能力よ]
『グァーグァー(お湯かけて三分でどうにかなるような展開じゃなさそうだぞー)』
[そんな展開は今からもこれからもないわよ]
― 神殿 ―
ほんとに、何がどうなってるんだかっ
[しみじみと頷く様子>>75には顔を蹙める。
心からの称賛を貰っても、よけられてしまえば意味はなくて]
さすがとか言わんでいいから、大人しくつかまってくれよっ
[そんな言葉でつかまるのなら最初から大人しくしてるはずで。
ちょっとはなれたところできっとラヴィが呆れた顔をしている。
下がる相手を追いかけて距離を詰めようとした]
― 神殿前 ―
試合終了でいいだろっ!
[楽しくなさそうな男>>78に、叫び返し。
回りこんでくる男の手からはなたれた、銀の輝きに気づき]
くそっ!
[とっさに三節棍をふるって逃れようとするが、継ぎ目に挟まった輝きが三節棍の一節を切り離してしまった]
あー、もう、厄介だなっ
[短くなった愛用の武器に顔を蹙めて、それでもエーヴァルトへと向かって距離を詰めて短くなった三節棍をたたきつけようとした]
― 神殿前 ―
おや、当たりましたか。
[ 男はちょっと意外そうに呟いた。ちなみに、手にしているのは、ぴっかぴかに磨かれた真鍮製のケーキ用フォークだったりする。必要以上に先端もきりきり尖っているので、きっと間違って刺さると痛い ]
それは、私の決めることで、は…!
[ 切れた三節棍をそのまま使って叩き付けてくるエディの気合いに、男はそのフォークではなく、片腕を翳して、身を庇った。ガツ、と鈍い音がして腕に衝撃と痛みが走る ]
― 神殿前 ―
[ 多分骨折まではしていない。だが、ヒビの一つくらいは入ったか。表情を変えぬ男の額に、じわり、と油汗が滲む ]
痛いですねえ。
[ 今更な文句を言いながら、尖ったフォークの先を、目前の騎竜師の顔めがけて突き出した ]
[結局使いこなせるとも思えず、邪魔になるくらいならと]
ライ兄ぃ、これお願い。守って。
[この場所でもっとも自分が信頼できる相手に聖剣を差し出す]
ルートヴィヒ様は…、私とめるからっ!
[まだ傷の癒えない体はあったけれども、笑顔でそう告げていた]
― 神殿前 ―
[フォークで切れてしまった三節棍は、ここしばらくちゃんとした手入れをしていなかったせいでもあるし、フォークにしては鋭い先端のせいもあった。
エーヴァルト>>80の体を狙ったが、腕で防御されてしまい、ちいさく舌打ちがこぼれる]
痛いのがやだったら、とっとと降参しろよっ!
[表情を変えない男に追撃しようとして、フォークが眼前に迫る。
慌てて身を引いて躱すけれど、鋭いフォークの先が頬をかすめ、赤い血が流れた]
っつ……
[痛みに顔をゆがめるけど、それでひるむわけではない。
三節棍をみぞおちに叩き込むように突き出した]
― 神殿前 ―
それを言って降参する人間がいると、思ってらっしゃるんですか?
[ 男は、エディの頬に走った傷を見ながら、呆れたように言った。フォークの先は鋭くとも短いものだから、傷はそう深くはならないはずだ。 ]
…くっ!
[ ひるむことなく突き出された三節棍を、まともにくらわないために掴もうとした動きは間に合ったか?** ]
/*
お疲れ様です…いや、まだはやいのかもしれない色々とだけども、私は無事の場所だがやはり気が向いてしまう。
村のことは気にせずリアル集中してください。
/*
いま、顔出せてるのは無事な地域の人ばっかりっぽいもんな。
中発言解禁したからって、無理して顔出さなくていいからなー。
/*
お疲れ様…と言って良いのかどうか。
ちら見だけしておりましたが、今夜はこれにて失礼します。
こちらのいる地域は被害ほとんど無かったですが、皆様本当に無理はなさらず…
ご家族ご親族ご友人、皆様何事も無い様にお祈りしております。
明日には皆そろえることを願いつつ。**
/*
鳩も多分繋がりにくいんだと思うんですよねえ。たすくさんみたいに避難とかになってると、ほんと村どころじゃないでしょうし。
ろこあさんも似た状況かもしれません。
/*
みたら中会話でした。
明日かえったらちゃんとみますが!
たすくさんとろこあさんがご無事だといい。ゆっくりはできないと思いますが、安全第一で。
私の方は一応顔出ししておきます。
都区内の二階なので、あんまり危険はないかと思いますが、妹と友人を保護しているのでしばらく気をつけておきます。
/*
執事が仕切らずしてどうするのですか。
ありがたいことなのですよ。私なんて赤側にちょっかいかけるようなことばかり(略
>>-5 エーヴァルト
ですよね、どうすることもできないのですが、見てるだけでもう、胸というか胃のあたりが痛むかんじです…
そして私もエーヴァルトさんと絡みたかったのですよっ。なのに未だPCは名前さえ知らないという。
/*
たぶん、携帯はつながりにくいと思うの、全体的に。
いま被害がなくても深夜には津波もあるみたいなので、西と南のほうの方も気をつけてくださいね。
/*
黒可愛いドロシーも気をつけてね。
うん、二階やら三階にいたほうが津波やらのときはいいからそこがいいわよね
/*
うちのあたりは、多分津波も絶対来ないんですが(高いんだ、登るのが大変なんだ!)全国的ですからねえ、津波注意報とか警報とか。
/*
執事がしきるのは当然だと思う。
アプサラスさんはおやすみなさい。
ドロシーは無事なようでよかった。妹さんとか友人さん保護とか、大変。
/*
山に囲まれてる俺のところまで津波がくるとしたらそれは日本が沈没したときぐらいだと思う。
だからそういった面では心配はないけど。
海に面した地域は心配だなあ。
/*
>>-16 黒可愛いという感想が被った執事さん
うちも山側ですね。高いとか囲まれてるとかはないですが
というか警報やらなにやらみると日本の三分の一ぐらいがそんなかんじですしね
/*
>>-20 エーヴァルト
は、はわわわ、見てらしたのですか?
はぅー
な状態になりそうです。
そんな私もちらっと医務室から出たのをみただけという。見物人同士なのに
…まあ二日目から赤側の邪魔しない意識があったから会えなかったのかもしれないのですけどね。
/*
タチアナもおつかれさま、優勝おめでとう、と忘れずにいっておこう。
さて、俺は明日ハローなワークに行くのでそろそろ寝ます、おやすみなさい。**
/*
黒執事は黒い言うなし!><。
かわいくてかわいい子に伝えたら、了解したようだよ。
ユーリエにもいわれた><。
川とか海とかちかくないから平気だよ!
まあ何もない方々はなによりです。
/*
>>-24エーヴァルト
きっと似たような状況ですね。
ドロシーは可愛かった可愛かった。遊んでくれてありがとう**
/*
他の言葉が見つからんので、とりあえずお疲れ様です。
うちは揺れてもないし、周りも田んぼと山なんで津波の心配もないんだけど。
皆が無事で、できるなら村にも復帰できますように。無理はして欲しくないですが。
見物人面子とは1人も絡めなかったなぁ……
/*
タチアナおつかれさまー。優勝おめでとー
>>-26 ドロシー
いや、なんとなくにじみでてたから?
でも可愛かったわよ。もう可愛いかかりは泥シーとスノウにまかせて私は遊んでればいいのね。っておもったもの
>>-27 エーヴァルト
そうかな?色々と突っつけたら突っつきつつな感じではいたのだけどね
まあ私も無理にいかないほうがよさそうーってのは同じだったわ。
っと、そういえば医務室の取調べ?関係はごめんね。ただ勝手に考えたらだけど、医務室にいる人は容疑者でもあるはずだからそれに近しい人は警戒されるだろうなーって。
とはいえ、見物人がそういう人だらけだったらそんなロールださなかったけれど、もうそろそろ終了するからやっちまえーってやっちゃいました。
/*
ライナーお疲れ様、無事なところにいる人もそれはそれでなによりなのです。
ライナーは最後の戦いがあるだろうからがんば。
その前にちょっかいかけるかどうかはわからないけれども進むときはだーっと進んじゃってね。
お疲れ様です。ようやく東京だしゅつして千葉までかえれました(`・ω・´)
タクシー捕まらないから今から歩いて帰りですごー
早速迷子なよかん…
/*
エレオノーレさん>お疲れ・・・って千葉
雨とかふってないですか?
もしふっていたらぬれないようにしてください。
なにやらコスモ石油が爆発したことで有害な物質が雲にいってるようで、それが雨と一緒にふってくるといってました。
/*
だから身体を濡らさないようにしてください!ってことなのです。
>>-36 エーヴァルト
そういってもらえてどうもなのです。
うん、ご都合主義素敵です(色々とこりてない子)
/*
>>-44 エレオノーレ
はい。らしいです。雨がふってないならよかったです。とはいえ寒いですよね。
暗がりの中歩くのも大変ですが、しってる道がみえたならひとまずよかった?のです
てか怖かったよ怖かったよ一瞬死を覚悟したよorz
地震きたら確実に壊れるって言われてる建物の4階で大揺れ起こしたからいつ天井と床が崩れるかと…
生きてるってすばらしい
/*
千葉のコスモ石油は有害物質はでてないらしいですよ。
情報まわってます>ついった
とりあえず反応はあとまわしで三時間くらい寝てきます。ちゃんと合流しました。
/*
うぬ、情報が錯綜してるのね。>コスモ石油
変にデマ流すような輩もいるらしいから気をつけないと。
ドロシー嬢もおやすみ、合流できてよかった。
ゆっくり休めますよう。
>>-47エーヴァルト
まぁ、ほとんどバトル日だったからね。
遅寝早起き繰り返してたのw
リヒャルトのはちょうど一撃で狙うときと相性よさそうだったので。
ライ兄ぃとは、らぶらぶ…だったのかな?
解説…あるんだねwww
/*
壁|・)ノシ
覗いたら中解禁してた。
エーヴァルトは仕切りありがとな。
そして、心配かけてすまぬ!
まだまだ避難先だが、家族共々無事でいるよ!
と、これだけは伝えとく!
/*
無事帰宅しまし た。お風呂は入れなくて涙目だけど我慢。
ろこあさんの事情がちょと不安くらいで他は無事そうで良かったです。
家ってほっとする…。
避難してる人達も早く帰れますようにお祈りしてます><
/*
冷えは大丈夫なんだが、車ん中なんで身体伸ばせんのがきつい……。
とりあえず生存報告かねて、たまににゃーにゃーと出てくる程度にしとくわ。
現状、ほんとに先読めんからなぁ……。
/*
エコノミー症候群だけは気をつけてね…
さて、もろもろ無事確認したところでいい加減頭痛くなってきたので横になるね。
/*
カーク氏もお疲れ様です…!
エコノミー症候群には気をつけてくださいませ。
足たまに動かすように、らしいです。
少しでも暖かくなさるよう。
/*
うう、そろそろ寝落ちそうなので、私も寝ます。
みなさん、どうか明日は元気で集まれますように。
では、おやすみなさいませ。
【見】執事 エーヴァルトは、丸まった**
/*
キャラの皮ですね…!>こめんと
此方は地震無いみたいなのですが、
被災先の親戚と全く連絡付かずで手付かずでした。
ご心配おかけしまして…!
>>-82
善意に付込んだものは許せませんね。
声をかけたれたら直ぐに逃げるがよしかと。
ツイッター周りを見ていますが、
情報交換の場になっていてニュース以外での
情報が得られて心配やら安心やら。
/*
おお。岩手だかの行方不明者、
中学生全員の無事が確認されたようですね。
気がめいるニュースばかりでしたが、
このような情報に胸をなでおろすばかりです。
/*
エーヴァ様お疲れ様ー。お休みなさい。
ジーク様はこんばんはで乙ありです。生きてます。
ろこあさん大丈夫かな…。
余震も1回大きいのあったんだねー…(とテレビみつつ
/*
エーヴァルトさんはお疲れ様です。
誘導、BBSの件など有難う御座いました。
ゆっくりお休みくださいませ。
>>-87
そちらは未だ余震があるのでしたっけ。
もしそうならお気をつけ下さい。
/*
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
グーグルの災害情報まとめが凄かったので、
こちらにぺたりしておきます。
/*
>>-88
たまに揺れてましたね…気持ち悪かった。
今はだいぶ治まってるのかなー…。
明日まで響かないといいなぁ。
仕事の締め切り変わってないから日曜出勤だよ(´・ω・`)
/*
村、昨日のうちに終わっといて良かったね。
とはしみじみ思った。
正確にはラストバトルまだだけど、進行中よりはきっと楽かなぁって。日数があるから融通効くし。
/*
おお、よかった。>岩手
少しでも多くの方が無事に帰れるとよいです。
色々心配ですけど、そろそろ眠気が限界来てるのでここらで落ちますね。
また明日。**
/*
>>-90
auのEメールは大丈夫とは聞きました。
スマホの方はスカイプ推奨だそうで。
本当、連絡手段取れてないと不安でしかた在りませんね…。
成るべく一人にならぬよう。
開放された施設に行くなり、
ご家族、ご友人方と一緒が一番ですね。
/*
>>-91
むむ、其れはお疲れ様なのです。
(とてもなでた。なでなで。)
せめて仕事に迎えるようなダイヤ状況だと好いのですが。
JRとかも運休みたいですからね…。
>>-92
全くです。一日でも遅かったらと思うと。嗚呼。
なんとかオチ付けられるところまで持って行きたい所。
>>-93
お疲れ様です。ゆっくり休んでくださいませ。
明日です…!
/*
>>-95
(なでられた。にゃーん)乙ありです><。
ジークの人周りもご無事そうで何よりなのでした。連絡とか乙です(お返しのなでなで)
JR明日は動くのかなぁ…。ほんと、心配です。
動いてなかったらまた明日30分歩いてから出勤…。
(´・ω・)(・ω・`)ネー<遅かったら
リベンジ村は大変そうだから、おちつくといいなぁ。
とはいえ贅沢はいってられない状況ですががが。
なんかまだニュースとか見てると不安で仕方ないのが。
予想できた事だけど死者の数とか最初見たときより増えてる…。
ライナーさまはお疲れ様!
ナルシスト設定で精霊寄り付かなかったのかよって吹いたのは内緒(
/*
私もそろそろ寝れなくても横になっときます…。
そのうちすとんと寝るかもしれないし。
皆様ご無事で。お体大事に!**
/*
そろそろフリータイムおわるから。
おはようございます。
体勢はあれですがちゃんと寝ました。
こんどは長野とか私帰れるのかよ
/*
auメールは動いていますが、遅延して届きます。
すぐに返事がないなら、数時間待つ方がよいかも。
とりあえず情報収集…
/*
お疲れさまです!
村も地震対応も。
こちらは電気回復しました。お騒がせ。
長野は直接には別な直下型らしいとニュースが。
雪崩とかも…こちらもどうかご無事で!
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