
73 万聖節の村〜潮騒の村同窓会〜
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モリ爺も、だな。
……ずいぶんうっすい布団で寝てんなぁ。
[ぽそり]
向こうに戻ったら……
布団の一枚くらい、送ってやるか……。
(+126) 2010/10/28(Thu) 00:29:10
負傷兵 シモンは、>>164のお茶{6}と{5}ドーナツに手を伸ばす。
2010/10/28(Thu) 00:30:40
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 00:31:41
― 宿屋・談話室 ―
[ いつもの服に着替えた青年。階段から下りてきて辺りを見回した ]
や。書きものをしてたら出遅れちゃった。
もう寝てしまった人多いね。
[ ふと、クララの呟きが耳に入って。 ]
>>170
多分だけど、カタリナとヤコブはまた別の夢で会えるんじゃないかな…。俺たちが居たとことは別かもしれないけど。
あの2人はなんだかずっと一緒にいる…気がするよ。
[ カタリナ>>23は聞こえていなかったが、確信めいた表情でそう言った。 ]
(171) 2010/10/28(Thu) 00:32:56
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 00:34:32
[とんと地を蹴り、談話室の天井をすり抜け、屋根に出る。
重力も引力も意味をなさぬ世界。
扉のこちら側の空は、葡萄色にほんの少しの黄昏を混ぜたあえかな色。
屋根に座り込み、片膝を抱えると空を眺める。
ちりばめられた星屑のつくる、螺旋階段。
もうすぐあの場所から、ひたむきな瞳をした羊飼いが降りてくるのだろう]
(+127) 2010/10/28(Thu) 00:35:45
夢から醒めたら……か。
[ぽつり。寂しげにつぶやく。
こちらの世界がにぎやかになるにつれ、夢幻の世界はまた少し遠のく。
そのままでいたらけして関わることがなかったであろう夢の世界。
そこから離れたとき、自分はどうしているのだろうか]
(+128) 2010/10/28(Thu) 00:36:01
[カタリナがヤコブを語る言葉が、ヨアヒムとクララの会話が、聞くともなく耳に届いてくる]
…互いに強く結ばれた同士なら、……あっち側に行っても、きっと一緒にいられる、ってこったろうな……。
じゃあ、神父さんと尼さんも、この夢が終われば同じ所に辿り着けるのかもしれない。
(+129) 2010/10/28(Thu) 00:38:22
ならば自分は、恐らく
――目を開けても、閉じても、
もう、何処へも行けはしないのだと
(-42) 2010/10/28(Thu) 00:41:15
ヨアヒムさん、こんにちは。
…こんばんは、かしら?
[ 見上げる窓の向こう、葡萄色の空には仲良く並ぶ月と太陽。 ]
ここは、昼なのか夜なのか、よくわからない所ですねぇ…。
書き物ですか?何を書いていたのかしら。
[ あえて聞き出そうという訳でもなく、一人自分の中で想像して楽しむように呟いた。 ]
そうですね。
ヤコブさんと一緒にいたカタリナさんの様子で、なんとなくそう思いました。私も。
(172) 2010/10/28(Thu) 00:42:20
安らぎや労りや赦しなど。
――既に、重荷にしかならない。
(-43) 2010/10/28(Thu) 00:43:35
[カタリナの出してくれたお茶{3}とお菓子{2}を口に運びながら、彼女の背中を見送る]
……今日は、いっぱいおしゃべりしてたわね、あの子。
いつも物静かで内気なカタリナが、あんなに喋ったの、初めて見たかも。
[目を細めて呟く]
(173) 2010/10/28(Thu) 00:44:33
[ニコラスに貰ったシブーストを、もぐりと口にする。
>>+128の言葉に、遠くから囁きで返す]
……アンタは、今も旅をしてるのか?
もし村に寄る機会があったら…爺さんの顔でも見に行ってくれねえか。
皆も多分、あんたのリラを聞きたがるだろうしな…。
(+130) 2010/10/28(Thu) 00:46:10
[直径52センチほどのドーナツに齧りつき、お茶を口に含んで]
……ん?
なんかこのお茶、しょっぱいわね……
肉のだしとか、野菜の味が……スープみたいなもの、なのかしら?
[カップの中を覗き込むと、何やら黄色い麵も沈んでいる]
(174) 2010/10/28(Thu) 00:47:53
……面白い。
[お湯を注ぐと、黄色い花が開く金盞花のお茶。チョコドーナツを食みながら、すぐには飲まずに、じっと観察している。]
ん、ああ。おやすみ、カタリナ。
[すっかり懐いたパンダと一緒に外へ向かう彼女を見送って>>169]
(175) 2010/10/28(Thu) 00:48:14
>>3:=7
楽しみは先に取っておくのも、そうですね。
それと、ふふ。
ヨアヒムさんは今、きっと『妹』と『幼馴染』の行く末や、
彼女のウェディングドレス姿を見る方が気になるんじゃないかな…って思うんですよ。
花嫁の父みたいなものですから。
だから、いつか。ですね。
(=0) 2010/10/28(Thu) 00:48:38
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 00:49:05
>>*38
あっ。
[オレンジかぼちゃと黒の鈴が共鳴でもしたかのように、一度だけ音をたてて。]
あはは。
この子も他の妖精を感知する能力はあったんだけど。
でも、別に扉とは関係ないじゃない?
だから、どうなのかなぁって思ってたんだけど。
……やっぱり、お仲間だったんだねぇ。
[感心したかのように呟いて、オレンジかぼちゃの頭をぽんぽんとした**]
(+131) 2010/10/28(Thu) 00:49:34
司書 クララは、羊飼い カタリナ>>164が出してくれたドーナツ{1}とお茶{2}を頂いている。
2010/10/28(Thu) 00:50:17
違いない。
どうせ、二人でずっと、いちゃこらいちゃこらしてたんだろうよ。
[け、と笑いながら。>>171]
(176) 2010/10/28(Thu) 00:50:33
[とんとんと軽やかな音を立てて、階段を下りてきたヨアヒムに手を振って]
おそよう、ヨアヒム。
カタリナのお茶とお菓子があるわよー。
[巨大なドーナツをはぐはぐはぐ…]
(177) 2010/10/28(Thu) 00:51:21
>>172
俺たちの居たところは、現実よりもここに近いかなって思って。
扉をくぐる時にノートを持って行けば、そのまま持ち帰れるかもしれないな……なーんて考えて、色々書いているとこ。
失敗して消えちゃうかもだけど、それはそれでいいかなってね。
ペンを走らせてみると面白い書き味だったよ。
面白いというか……なんか理想の書き味…? 自分の願望が出たのか、な。
[ 他愛のない話をしながら席につき、テーブルの上にあるさまざまなお菓子を物色し始めた。 ]
(178) 2010/10/28(Thu) 00:52:54
[>>130ふと聞こえた囁き]
そうですね。この村には必ず寄りますよ。
あなたにもいずれお会いしたいものです。
[柔らかな笑みを浮かべた**]
(+132) 2010/10/28(Thu) 00:54:26
シモン、パメラ、おそよう?
ああ、カタリナが用意してくれたんだ。話したかったな〜。談話室の話し声はなんとなく聞こえてたんだけど、ちょっと作業のやめ時が計りづらくって…
[ 言いながら、>>164のドーナツ{4}を小皿に取り、お茶{3}を淹れた ]
>>176
あはは、やっぱりそうだよね〜。
(179) 2010/10/28(Thu) 00:57:46
[ sandybrownドーナツと夜明け頃の紅茶を手に。 ]
パメラさんのドーナツ、すごく…大きいです…。ね。
>>176
いちゃいちゃいいじゃないですか。
二人で楽園にいたら、いちゃいちゃより大事なことはないと思います。
[キリッという音が聞こえそうなほどの真顔で、シモンに向かって言った。 ]
(180) 2010/10/28(Thu) 00:57:49
[身も蓋もない言い方をするシモンに、小さく噴き出して]
ふ、……間違いないわね。
あのふたりなら、寝ても覚めてもくっついてたと思う、絶対。
(181) 2010/10/28(Thu) 00:57:56
>>=0
そんなもんなんかな。
気持ちは何となくわかるが、普段見ているのと違う姿っていうのは、こう…ぐっとくるものがあるぞ、男にとっては。
エルナのドレス姿も随分と綺麗だったし、パメラの兎……
……いや、なんでもない。
まぁ、花嫁衣装に限らず、衣装チェンジはなかなかいいものだという話だな。
[何かを言いかけたが、照れるのか無理矢理〆た。]
(=1) 2010/10/28(Thu) 01:00:40
しかし、ぼんやり見ていると、
皆さん色々夢の世界の不思議な力を使ってゲルトさんのお手伝いをしているみたいですねぇ。
私は何も力になれてないようで申し訳ない…けど、まあ仕方ないかなぁ。
(=2) 2010/10/28(Thu) 01:00:55
冷やし中華茶とホットドック風ドーナツ……
おやつというより夜食だな。
[ それでも味はなかなかのものらしく、黙々と食べた。 ]
それにしても昨夜から急に寒くなったなあ…俺だけ?
なんかあったまる話でもしようか。
(182) 2010/10/28(Thu) 01:03:28
>>178
私もずっと本を持っていましたしね。あちらに行く時も、ここへ来た時も…
だから、そのノートもきっと持って行けますよ。
どんなことが書いてあるのかしら…。
(183) 2010/10/28(Thu) 01:03:54
>>180
クララの言葉には時々妙なデジャヴを感じるのはなぜなんだぜ…。
[すごく… 大きい(ryを聞いて、ぽつりと]
(+133) 2010/10/28(Thu) 01:04:14
>>=1
ふむふむ。
今までずっと三つ編みだった子が髪を下ろしたりとか、
ロングヘアの子がショートにしてそれがすごく似合っていたりとか、そういう感じでしょうかね?
パメラさんのバニー姿は可愛かったですよねぇ。
(=3) 2010/10/28(Thu) 01:06:08
へいへい、悪いとは言ってないだろ。
ち、どうせ俺はどこ行っても独り身だよ。
カタリナもさっさと扉くぐって、また存分にいちゃついてりゃいいさ、あの二人は。
[ぶっきらぼうな口調だが、内容は彼らの再会を願うもの。>>180]
(184) 2010/10/28(Thu) 01:06:08
司書 クララは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
シモンもきっといい人が見つかるよ。
<<シスター フリーデル>>みたいな性格の人が合うんじゃないかな〜。
見た目は<<羊飼い カタリナ>>と<<村長 ヴァルター>>を足したみたいな感じで…
[ 特に深い意味はないが、やけに具体的に述べ始めた。 ]
(185) 2010/10/28(Thu) 01:09:28
うん、甘いのすきだから。食べ応えがあっていいわ、味も美味しいし。
[クララの言葉にのほほんと頷く]
クララさんのも美味しそうね、よかったら半分こしない?
[大分小さくなってきたドーナッツを割って、クララに差し出した。それでもまだ、かなり大きい]
[きりっとした顔で言い放たれた言葉を聞いた拍子に、お茶が気管に入ったらしく、激しく咳き込んだ]
(186) 2010/10/28(Thu) 01:09:43
>>=3
そうそう、眼鏡の子が不意に素顔をさらしたりとかも印象が変わっていいかもしれん。
ああ、パメラの兎姿は反則だった…って、その話はもういいんだよ。
[それはあっちに置いといて。]
いや、俺は結構、クララのおかげで助かってるが?
礼の話だが、夢の扉を通る前に聞いておこう。
何か俺に出来る事で、してほしい事はないか?
[話題の方向転換。>>=2]
(=4) 2010/10/28(Thu) 01:11:06
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒム>>185 髭・・・・・・・・・?
2010/10/28(Thu) 01:11:57
>>183
ん…ただの日記みたいなものだけどね。
もしあっちに持って行けたらクララには見せてあげるよ。
>>186
[ 大きなドーナツを半分こにするパメラを微笑ましく眺め ]
ところで俺、夢の中でゲルトに「パメラの恥ずかしい話を聞き出してこい」って言われたんだけど…。
[ どう切りだしたらいいのか分からず、そのまんま言ってみた ]
(187) 2010/10/28(Thu) 01:12:57
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモン、いや……その、赤毛とか!
2010/10/28(Thu) 01:13:23
目を閉じ、意識を薄らがせれば、安宿の寝台に横たわる自分の姿がぼんやりと見える気がする。
酒の残る吐息に顔を顰め、ぐったりと力の抜けた意志の無い瞼が、ただ時折、気持ち悪そうにひくりと痙攣していた。
埃っぽい、乾燥した空気は喉をひりつかせ。
使いすぎた声帯も相俟り、かるい咳を繰り返させた。
(-44) 2010/10/28(Thu) 01:15:48
意外といけなくもないわよね、冷やし中華茶。
[カップの底に沈んだ麵を、フォークで絡めとりながら]
急に寒くなったわよね。
ソファーで寝ちゃった時、クララさんの膝掛がなかったら、確実に風邪ひいてたわ…。
[しみじみ呟いて、クララに改めて礼を言う]
あったまる話って、心あったまる感動話とか?
(188) 2010/10/28(Thu) 01:15:50
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01:17:06
シモンさんは凄く素敵だと思うんですけどね。
タイミング…なのかしら?
どこかに、きっとシモンさんだけの人がいますよ。
髭はともかくとして…
>>186
半分こいいですね。はい。どうぞ。
[ 差し出されたドーナツを受け取り、自分のドーナツを割って、パメラに渡した。 ]
って、大丈夫ですか?
[むせているパメラの背中をさする。 ]
(189) 2010/10/28(Thu) 01:18:57
……は?ゲルトが?
そんな、使いっ走りか御用聞きみたいな…ヨアヒム、ゲルトに弱みでも握られてないわよね?
[妙な心配をしつつ、首を傾げて]
んー…?
恥ずかしかったことなんて、いちいち覚えてないわよ?
[ううん、と眉を寄せて考え込む]
(190) 2010/10/28(Thu) 01:22:20
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01:22:52
>>=4
眼鏡を急に外したりとか…
って、なんかそれ恥ずかしいんですけど。
お礼ですか、うーん…考えてなかった。どうしましょうか。
……そうですね。いつか、また、
新しい時の流れる場所でお会いしましょう。
私もいつそこへ行くのかは分かりませんけど。
そういう約束は駄目ですか?
(=5) 2010/10/28(Thu) 01:23:05
……駄目だ、村長の顔を思い浮かべると、どうしても髭が…
[頑張ってカタリナと村長の顔をフュージョンさせようとしているのだが…それこそ、ヤコブに刺されそうな想像になりそうなので中断した。]
…そんな物好きいるかねぇ。
<<司書 クララ>>みたいな奴とか?
[と、聞こえてきたヨアヒムの話に、お茶を危うく噴きかけ>>187]
ゲルト……何考えているん、だ…
俺、耳塞いでいようか。
(191) 2010/10/28(Thu) 01:24:16
って、恥ずかしい話って……
[ パメラの恥ずかしい話。という単語がヨアヒムの口から出たのに驚いて、今度は自分がむせている。 ]
(192) 2010/10/28(Thu) 01:25:03
いちにちめ。
占い師として名乗り出た。
共有者は一人出て、皆を纏める事を宣言した。
俺の対抗はおどおどとおとなしい村の洗濯女。
コイツはラッキーだが、こういったタイプは無条件に本物と見られる事もある。
こんなおとなしい、馬鹿正直な女が人を騙せる筈がない、そういう理屈もまた出てくる事があるのだ。
霊能者も、ふたり。
これも随分な幸運だった。
少なくとも、ひとりでは、俺の偽判定はすぐにばれてしまう可能性がある。
こんな風に騙りに出る狼は、大まかに言えば狼の中でも自分の命を捨ててもかまわねぇと考えている悲壮で健気な奴だ。
鋭い目の村の実力者と、穏やかながら弁の立つ商家の若女将。
どちらが「ご主人様」かはわからねぇが、有難く犠牲にさせて貰おう。
迷う事はない。
俺もまた、「ご主人様」の駒であり、もてあそび投げ捨ててかまわない、肉のひとつでしかないのだから。
(-45) 2010/10/28(Thu) 01:26:33
いや、その…村長ってたとえは…
髭じゃなくて赤毛のよさをだね……まぁいいか。
>>190
ゲルトに弱み?!いやそんなことは…
[ ないけど…とぼそぼそ呟きながら。 ]
俺がゲルトの使いっ走りなわけじゃなくて、ゲルトが夢魔の使いっ走りというかなんというか。
多分だけど、みんなから色んな話を聞き出すことで毎日扉をくぐる人を決めているんだと…思う。夢魔が。
[ 言い訳っぽく述べてみた ]
(193) 2010/10/28(Thu) 01:28:46
元はと言えば、誰のせいだと……
[クララに背を撫でながら、ひっそりと呟いた]
ん、ありがと。半分こって、なんかすき。
[自分の分を完食すると、クララにもらったドーナッツをもぐもぐ]
……あ、じゃあ。
あたしの、初恋の話でも?
[シモンには、聞いてていいわよ、と声をかける]
(194) 2010/10/28(Thu) 01:29:44
ふつかめ。
共有者の片割れの目星は、ついている。
何度か寝た、アイツ。
本当に嘘がつけない。
だから無論白を出した。
占い師のどちらともが仕掛けたトラップにかからなかった事を、共有者は、幾分困った顔で打ち明けた。
皆が決定に反対したのを押し通した挙句、初回に共有トラップとかさ。
……そりゃ、リコールの対象になっても、しょうがねぇよなぁ?
(-46) 2010/10/28(Thu) 01:30:27
うん、凄く素敵なんて言うクララは物好きだから、
あっているな。
[もしモーリッツ老の名前が出たら…と密かに心配していた男は、安心したように頷いた。>>191]
(195) 2010/10/28(Thu) 01:30:29
パメラさんの初恋の話…
で、パメラさんがヨアヒムさんを恥ずかしがらせるんですね。
分かります。
(-47) 2010/10/28(Thu) 01:32:21
>>191
そうそう、クララみたいな赤毛が…
ってこれは俺の趣味か。
そもそもシモンの女性の好みをよく知らないんだけどね。
>>194
あ!それ聞きたい!
[ 冷やし中華茶を食べ(飲み?)終えて手を合わせ、
話を聞く臨戦態勢になった。 ]
(196) 2010/10/28(Thu) 01:32:36
……というかみんな、過剰反応しすぎじゃない?
恥ずかしい話って、そういうリアクションをするような方向の、恥ずかしさ?
[シモンとクララを、じぃぃーっと半目で見つめる]
(197) 2010/10/28(Thu) 01:33:09
青年 ヨアヒムは、村娘 パメラにつられてシモンとクララをじぃぃーっと見つめた。
2010/10/28(Thu) 01:34:13
村娘 パメラは、青年 ヨアヒムと顔を見合わせて、シモンとクララをじー。…どんな想像、したの?(首傾げ)
2010/10/28(Thu) 01:35:57
私、物好きですか?
よく、変わってるとは言われましたけど。
うふふ。これでも男の人を見る目はあるんじゃないかな? と思ってるんですよ。
>>197
恥ずかしいにも色々ありますからねぇ…
[ にこっと誤魔化した。 ]
はんぶんこは、なんかいいですよね。
(198) 2010/10/28(Thu) 01:36:23
……果たして、罪人に行けるかどうか。
もし行くことがあったとしても、それは大分先の話になるだろうな。
生き残った奴らと、夢の世界ではない場所で再び会うまでは、根性で留まり続けるつもりだから。
[く、と笑って>>=5]
それでも良かったら…「いつか、また、会おう」。
できれば…もっと、良い出会いの形で。
ま、それとは別に、何か思いついたら言ってくれ。
(=6) 2010/10/28(Thu) 01:38:15
みっかめ。
リコールされた共有が、死体で見つかった。
残ったのは、トラップ対象となったアイツだ。
――まあ、随分楽になった。
カラダのお付き合いってのは大切なモンだ。
すっかり俺を真視してやがる。
あとは御主人共が俺を誤って襲撃しない事を祈るばかりだが…、取り敢えず、今日は白。
占われた奴が黒くさかった事もあるが、トラップ解除即黒ってのもな。
白確定も、襲撃先が増えていいだろ。
ひとり、執拗に俺を攻撃してくる奴がいる。
多分、あの真摯な目は村人なんだろうなあ、と思わせる奴だ。
……ああ、どっかシモンに似てんのかな。
あんなに攻撃的じゃなかったけど、こっちを見透かすような瞳の色をしてる。
色々思い出してうざったいので死ねばいいと思う。
(-48) 2010/10/28(Thu) 01:38:34
・・・・・・・・・・・・・・。
[しばしの沈黙。]
色々あるから、なあ。
[続いて誤魔化した。>>198]
(199) 2010/10/28(Thu) 01:40:42
よっかめ。
襲撃は灰。
……おいおい、大胆だな。
しかも対抗から黒かよ。
こういうタイミングで灰襲撃とか何だそら。
と思ったが、皆もそう思ったらしく、占い師が襲撃されないことで対抗の偽視はだいぶ強まったぽい。
わーい狼様ありがとう。
………でも多分、共有に俺が信用されてるから、狩一本抜きして俺襲撃するためだったと、思いたいんだが思いたいんだが、…どうかねぇ。
かなり、自分を過信したストーリーを組み立てて勝手に悦に入る。
いやいやいや。ダメだろ。
黒出されたご主人様その2は、中庸のほほんとした村のムードメーカーの女だった。
ホント、狼って、わからんよな?
向こうが先出しでなきゃあ、俺が黒出してたかもしれねぇ。
吊は霊。
ラインを見ようという話題もあるにはあったが、手数の少なさと対抗の信頼度落ちが決め手だったようだ。
(-49) 2010/10/28(Thu) 01:46:13
>>=6
罪人……
カタリナさんがあんなに穏やかに幸せそうなのは、ヤコブさんとまた向こうで逢える事を確信しているからじゃないかなと思ってるんですけどね。
とすれば、人も狼も同じ場所にいるんですもの。
行こうと思えば、門はいつでも開いていると思いますよ。
シモンさんが待ちたいだけ待って、来る時が来たと思ったら、またいつか。
それとは別にですか…
そうですねぇ…考えておきます。
(=7) 2010/10/28(Thu) 01:46:45
いつかめ。
襲撃は二日目確定した白。
で、俺から一個目の黒判定。
そこそこ黒目のとこに出せたとは思う。
黒確定もしなかった。俺が先出しなんでちょいとひやひやしたがね。
霊判定は黒。これは、どっちがどっちでも同じだろうな…。
今日は残された霊が吊られる日だ。
俺の黒を吊ってほしいと強く訴えてみたが、内心ではまあ無理だろうなと思っている。
寧ろ今日霊を吊ってくれたほうがだいぶ有難い。真能力者であった時は厄介だ。
だいぶ皆疲弊が大きい。
昨夜優しく慰めてやった共有も、流石に少しは俺を疑い始めている。
――その理由は、あの男の所為もあるんだろうな。
本当に根気の強いこった。
どうせ灰襲撃するなら、あいつを襲撃して欲しかったぜ。
……狩だったり、すんのかねえ、と、考え始めている。
(-50) 2010/10/28(Thu) 01:54:14
[誤魔化す二人を、ひとしきり胡乱な目で見つめてから]
んー……あたしの初恋は、確か、物心つくかつかないか位の時だったんだけど…ね。
[懐かしむように、ふっと目を細めて]
子供心にも、それはもう、素敵な人でね?
とにかく優しくて…、いつもにこにこしてて。
穏やかな人なんだけど、いざって時は、凄く頼りがいがあって。何に代えても大事なものを守ろうとする、強さがあるの。
周りの人をほっとさせてくれて、…隣にいる時は、何にも怖い事なんてないって思えるくらい。
マイペースでのんびりしてるくせに、人の事をよく見てて。
何かあったら真っ先に気がついて、心配したり、怒ったり……泣かせてくれたり、するの。
[淀みなくすらすらと、初恋の人の特徴を並べ立てて]
(200) 2010/10/28(Thu) 01:55:58
[そうして、ふっと悪戯っぽい笑みを浮かべて]
――さて、…誰のことでしょう?
[からかうように、ヨアヒムの顔を覗き込んだ]
(201) 2010/10/28(Thu) 01:57:14
司書 クララは、村娘 パメラを聞きながら、横目でヨアヒムを見て微笑んでいる。
2010/10/28(Thu) 01:59:39
俺、この村に来る前も結構……
…なんつーか、悪さしてるから。
昔は、かなりやんちゃだったからなあ。
[かつて戦場に居た男は、詳細は述べずに笑う。>>=7]
うん、無理に考えなくても、何かをそのうち思いついたら、でいい。俺に出来る事はそんなにないしな。
(=8) 2010/10/28(Thu) 02:01:52
村娘 パメラは、司書 クララに目配せして、楽しげにヨアヒムの答えを待っている。
2010/10/28(Thu) 02:04:10
負傷兵 シモンは、誰かわからずに首を傾げている。
2010/10/28(Thu) 02:04:23
村娘 パメラは、負傷兵 シモンの不思議そうな様子に、ヨアヒム以上の鈍さかも…と呟いた。
2010/10/28(Thu) 02:05:43
村娘 パメラは、負傷兵 シモンの不思議そうな様子に、ヨアヒム以上の鈍さかも…と呟いた。
2010/10/28(Thu) 02:05:44
村娘 パメラは、大事なことなので2回言った。シモンは鈍い。
2010/10/28(Thu) 02:06:24
>>200
ふむふむ、そっか……って、小さなころから一緒にいるけど
そんな男パメラの周りにいたっけな。
[ ふとオットーを思い浮かべてみる。
優しくて、一緒にいるとほっとするタイプだと思うけど
…頼りがい……? ]
[ >>201 顔を覗きこまれてきょとんとした ]
………ん?
(202) 2010/10/28(Thu) 02:07:01
むいかめ。
さて、終に俺の最愛のお味方ちゃんが襲撃されちまった。合掌。アンタは結構ウマカッタ。あっちのことな。
流石にこれ以上灰襲撃もできんかったのかね…。ちょい、戦況も厳しくなりそうだ。
灰占って白確定。
ええと、あと占ってねぇ4人の中に一人か。
分がいいのか悪いのかわからんが、きょうご主人様が吊られなければだいぶ楽にはなるな。
今日の吊りは俺の黒と対抗の黒の二択。
さて、どうなることやら。
(-51) 2010/10/28(Thu) 02:07:05
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモンと目を合わせ、同じ角度で首を傾げた。
2010/10/28(Thu) 02:08:15
―時遡って談話室>>12―
[すっぽり、神父の腕の中に収まる、細い身体。]
[間近には神父の顔。]
[早鐘の様な鼓動は、女のものか、それとも……?]
[喧騒が一瞬遠くなった様な、不思議な感覚。]
[神父の胸元に手を沿え、タキシードをきゅと握る。]
(203) 2010/10/28(Thu) 02:10:56
/*
>>=8
多分、自分の驕りが原因で戦友死なせたり、その復讐で敵を惨殺したりしてたんじゃないかと予想(実は詳細は決めてなかったりする(笑))
シモンも昔は若かってん……
それなりに強くて、手柄立てるんだー!と調子こいて戦場に行ったのは間違いない。(で、左足失って、やっと歩けるようになって帰る頃には、故郷が残してきた母親含め戦火で消えていたという)
人狼よりよほど人殺してるんじゃないかな!w
(-52) 2010/10/28(Thu) 02:11:27
[くる]
[ゆら]
[花弁] [鬼火]
[りら]
[りる]
(204) 2010/10/28(Thu) 02:12:23
は、ぅ……。
[我に戻れば、祝福の人々に気恥ずかしくて。]
[神父の言葉にこくと頷けば、共にお辞儀し、葡萄色の空の下へ。]
[オレンジかぼちゃにじゃれる様に、7つの鬼火はゆらゆら揺れて。]
[たどり着いたその先は、共に過ごしたあの礼拝堂。]
[神の御前で交わす誓いは。]
―――――**
(205) 2010/10/28(Thu) 02:13:26
[きょとんとするヨアヒムに、にこぉぉっと笑って]
……そうよね、まぁ。
このくらいで気づいたら、ヨアヒムじゃないっていうか……ある意味それでこそヨアヒムというか…
[何となく、クララに共感を求めるような視線を向けて、溜息ひとつ]
(206) 2010/10/28(Thu) 02:14:13
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 02:17:53
……トーマスのおっさんとか?
[トーマスの若い頃は知らないが、頼りがいはありそうなので適当に名前を言ってみる>>200]
(207) 2010/10/28(Thu) 02:19:01
そうですねぇ…
それでこそ、かも知れませんね。
[ 溜息混じりのパメラの言葉を繰り返し、小さく笑った。 ]
(208) 2010/10/28(Thu) 02:20:55
/*
多角苦手な人間にとっては、オプションで何かって結構やりやすいかも?
本体とはまったく別で動かせるし。
まぁ、その前にログ読み&ログ作成に時間が……ってのがあるのですがーorz~
さて、襲撃ロール脳内で考えつつ寝よう、うむ。
(-53) 2010/10/28(Thu) 02:21:18
パメラの初恋の人かー…
そういえばずっと一緒にいるけどそんな話はしたこともなかったね。
というより、そういう年頃になったら一応異性を意識し始めて
何でも話したりはしなくなった……かもなぁ。
実はオットーともそんな話をしたことないんだけど。
やっぱ気心知れた相手だと恥ずかしいっていうか。
[ >>207を聞いて、ふむ?と考えてみた ]
パメラの初恋の人かー…
そういえば子供の頃から一緒にいたけどそんな話はあんまりしたことなかったね。
というより、そういう年頃になったら一応異性を意識し始めて
何でも話したりはしなくなった……かもなぁ。
実はオットーともそんな話をしたことないんだけど。
やっぱ気心知れた相手だと恥ずかしいっていうか。
[ >>207を聞いて、ふむ?と考えてみた ]
(209) 2010/10/28(Thu) 02:22:11
なのかめ。
なんと襲撃なし。まだ居やがったのか狩人…。
喧々諤々の結果、今日の名乗り出はなくなった。狼がわざと襲撃しなかった場合を警戒したようだ。
まあ、ホントは名乗り出たほうが村のためになるんだろうがね。
狩に関しての議論は、護衛誘導したくねぇ、と前置きして最小限にしておいた。
俺でGJなら出てきてくれると助かるんだがな、と口にしたが……、
まあ、あっても対抗でだろうなあ。
だって狩って、多分、アイツだろ。
さて、狩隠しになったもうひとつの理由なんだが。
……はいはい。上手く俺の黒を吊れたのに、今日の吊りは例のアイツのお陰で対抗の黒になっちまいましたよと。
まあ安全策ったらそうだけどな。畜生。
今日吊られなかったら逃げ切りなのがわかってるだけに悔しいぜ。
残った灰は2人。…昨日の時点では3人だな。計算間違えて書いてやがった。
そのうちの一人がアイツだ。
で、…今日の占い対象。
まず間違いなく村人である、そして俺と狼同士の仲間ってことがほぼありえねえ癖に白いアイツに、黒を出さないで済む方法が、俺にはさっぱり見つからない。
(-54) 2010/10/28(Thu) 02:22:44
はい、シモンはずれ。
[シモンの回答を、さくっと否定して]
では、乙女心は食べ物か何かだと思ってそうなヨアヒムに、次の問題です。
あたしが昔からずっと、…泣きたい時に、必ず傍に居てもらってたのは、誰でしょう?
(210) 2010/10/28(Thu) 02:24:41
……出したら爆死する可能性大。
出さなくても味方が一人減り、敵は多分そのまんまだ。
……どうする、かねえ。
狩と名乗り出られても、別にかまやしねぇが。
もっと早いうちに、殺しておけばよかったのに。
……まぁ、なんとでも、なる、……かな。
生を投げ捨てるつもりは無ぇが、どうしようもなくなったらどうしようもない。
そういや、明日はハロウィンか。
最近妙な夢を見る気がするのは、その所為なのかも知れない。
……今日は酒を食らって寝よう。夢を見ないくらいに深い眠りなら、少しは気が休まるかもしれない。
(-55) 2010/10/28(Thu) 02:29:17
[小さく笑うクララに、肩を竦めてみせて。ドーナッツ{6}に手を伸ばし、また半分こ]
…オットーとヨアヒムが恋愛相談しあってるとこなんて、想像もつかないわ。確かに。
(211) 2010/10/28(Thu) 02:30:27
ハズレか。
……ん?
[『次の問題』で、ヨアヒムと再会した時に、号泣して、頭を撫でてもらっていたパメラを思い出し。>>210]
もしかして…?だから、『恥ずかしい話』なのか?
(212) 2010/10/28(Thu) 02:30:57
つらつら脳内日記を読み返していたら地上がとってもドキドキな展開にwwwwwwwww
…パメラってもしかして、鈍い男が好きなのかねえ…。
ヨアヒム、シモン、オットー…
皆超弩級のニブチンだよなぁ。
まあ、シモンは恋ってか、友情以上恋愛未満なのかもしんねーが。
(-56) 2010/10/28(Thu) 02:31:42
>>210
…パメラが泣きたそうにしてる時?
[ 唐突に自分目線でさまざまな場面を思い出し、そういう言い方になった ]
えっ?
俺?
[ 違ったらアレだと思いつつ反射的に聞いてみた ]
(213) 2010/10/28(Thu) 02:32:10
ところでオプション使うべきだったかと今思った>脳内日記
…暇になると皆早く寝ちまう上に墓下なわけで非常に空しいぜ
明日は検査だし寝るかね…。
(-57) 2010/10/28(Thu) 02:35:25
今まで気がつかなかったんですか…? 本当に?
私は、パメラさんが小さかったその当時は知りませんけど……何となく察していましたよ。
[ パメラに貰ったシナモンドーナツをかじりながら。 ]
(214) 2010/10/28(Thu) 02:37:59
――はい、正解。
ふたりとも、よくできました?
[ようやく満足げな笑みを浮かべ、正解者に拍手]
(215) 2010/10/28(Thu) 02:38:49
>>211
オットーとはお互いの趣味とか夢の話とか。
男同士だし他愛のない話題が多かったなぁ。
料理のレシピも結構教えてもらったよ。あいつみたいに上手にはいかないけどね。
機会があれば、オットーにも*幸せな瞬間*とか聞いてみたかったかも。
>>212
それだと俺にとっても恥ずかしい話に…
鈍いって意味で。
(216) 2010/10/28(Thu) 02:40:50
>>215
って、正解なんだ?!
[ あやうく椅子からずり落ちそうになりつつ ]
いやいや、そりゃ分かんないって!
(217) 2010/10/28(Thu) 02:43:11
仕方ないわよ、ヨアヒムだもの。
[それで全て説明がつくというかのように]
まぁ、今思うとあれよね…。
私大きくなったらおにいちゃんのお嫁さんになる!っていう、あれ。
極度のブラコンなのよね、あたし。
[シナモンドーナッツを堪能して、幸せそうに、ほうと溜息]
(218) 2010/10/28(Thu) 02:43:41
なるほどなぁ。
…いや、きっと、クララが鋭いだけなんだ。
[気づかなかった者同士、ヨアヒムを慰め。>>216
自分ももう一つ、{5}ドーナツを齧った]
(219) 2010/10/28(Thu) 02:44:51
>>218
おにいちゃんのお嫁さん…
あー…そういえばそういう事も言ってたような…。
いやいや、俺に限らず男はそういうことに鈍いものなんだよ。
ねっシモン。
[ 無理やり同意を求めてみた ]
(220) 2010/10/28(Thu) 02:47:14
……と、いう訳で。
あたしじゃなく、ヨアヒムが恥ずかしいお話でした。
[ヨアヒムの言葉>>216が、ここでは図らずも自分の意図を言い当てていて、くすくすと笑う]
あたしは全然、恥ずかしく思う話じゃないもの。
むしろ、小さいながらに見る目のあった自分を、褒めてやりたいくらい。
[ねー?と首を傾げて、クララに同意を求め]
――昔も、今も。だいすきよ、ヨアヒム。
[短い言葉に、思いを込めた**]
(221) 2010/10/28(Thu) 02:52:54
[ どこからともなく現れた「のうないにっき」を読み返しつつ、>>219>>220に思わずツッコミ ]
いやいやいやいや。一緒にスンナ。
……まぁちょっくら鈍いくらいが女には魅力的な男なんだろうな、と思うけどな。
[ヨアヒムとかオットーとかシモンとか、あーヤコブもそうか。と少し笑って、ぽふりと閉じる]
(+134) 2010/10/28(Thu) 02:53:39
私はそんなに鋭くないと思います。
んー…でも、私が気付いたのは、ヨアヒムさんたちをずっと見ていたからかな。
仲良くて良いなぁと思っていましたから。
(222) 2010/10/28(Thu) 02:54:20
まあ、俺も…
パメラのウエディングドレス姿は、見てみたいなと思ってたね。
おにいちゃんがわりだったけど、お父さんみたいな気持ちもあるのかな。
エルナ辺りに仕立ててもらって…とか、ね。
(223) 2010/10/28(Thu) 02:55:25
[ふ、と息をついて]
…目が冴えてやがる。
こういう時に限ってもう誰もいねぇし、日記も読み返し終わっちまったし…。
……夢の中は、文字も比較的早く読めるから楽っちゃ楽だが、よ。
(+135) 2010/10/28(Thu) 02:57:10
そういや見事にトークもこなかったぜぇ…。
ゲルトには山のように来てたが、お前、答えねえの?
[…何? 次のお題提示まで寝てたいんだから起こさないでよ…、とむにゃむにゃ声が響き、大げさにため息]
次のお題は何にするんだよ。
[まあ大体決まったよ、と頭に響いた]
(+136) 2010/10/28(Thu) 03:00:34
[ >>223の呟きを聞いて。 ]
自分鋭くないと言ったけど、前言撤回してもいいと思いました。
(=9) 2010/10/28(Thu) 03:01:59
>>221
あー、なんかやられた!って感じだなぁ。
それじゃ俺だけが恥ずかしい思いを……ま、いっか。
俺も。パメラのことが大好きだよ。
[ 幸せを願う気持ちを込めて。
夢で再会できた幼馴染に、祈りのように呟いた―― ]
(224) 2010/10/28(Thu) 03:02:17
[ヨアヒムの言葉に、僅か、目を見開いて>>223]
いや…本当にクララの言ったとおり(>>=0)だったな。
『花嫁の父』か。流石だな。
[思わず、声に笑いが混じる。]
(=10) 2010/10/28(Thu) 03:04:06
そっか。
……夢幻の世界の奴らが、幸せになれるようなお題だと、いいんだがな。
[灰皿代わりのコップの上に立てかけられた煙草を取り上げ、軽く吸う。
ゆっくりと煙を吐き、そのまま捻り消した]
(+137) 2010/10/28(Thu) 03:09:46
さて、あらかた夜食のドーナツも食べてしまったし。
片付けて部屋に戻ろうかな。
このままにしておくと、明日レジーナが困るだろうね。
クララはまだここにいる?
眠くないなら部屋で話でも…
[ 椅子から立ち上がりかけながら、誘ってみた ]
(225) 2010/10/28(Thu) 03:13:19
いや、うん、鈍いもんなんだよな。
でもクララは鋭いよな。
[何が面白いのか、笑いを堪えているような様子で。>>220]
(226) 2010/10/28(Thu) 03:13:43
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 03:17:31
小鳥たのしき 歌をやめて
小さき臥床を したいゆきぬ
野辺には虫の音 独り告ぐる
眠れ眠れ 眠れ我が児よ
眠らぬ児らを もとめつつぞ
眠りの精は 訪い来ん
あやしきその手の 見えぬひまに
……か。…
[掠れた、低い声。
囁くような歌声はすぐに止み、ごろりと男は屋根に寝転んだ]
――*おやすみ*。
(+138) 2010/10/28(Thu) 03:21:15
鋭いかなぁ…?
割と他の事は見落としがちなんですけども。
でも、パメラさんやオットーさんのことを大事に思っているヨアヒムさんを見ているのが好きなので。
それで、気付くのかもしれませんね。
(227) 2010/10/28(Thu) 03:22:16
いや、愛の力ってやつだな。
目撃してしまった気分だ。
[半分はからかい、もう半分は素直な感心から。
自分だけが知っているから尚更面白く感じたらしい。
愉快そうに笑った**]
(=11) 2010/10/28(Thu) 03:31:11
いや…さすがだと思った。
[クララに笑って言うと、茶を飲んでしばし休憩に入る。**]
(228) 2010/10/28(Thu) 03:44:16
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 03:44:58
>>225
まだ眠くない…ですね。
はい。よければ。是非。
[ ヨアヒムに続いて立ちあがり、にっこり笑う。
ドーナツの皿やカップを片づけて、やがてヨアヒムに伴われて、彼の部屋へと向かった。**]
(229) 2010/10/28(Thu) 03:48:27
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 03:50:22
>>229
そっか、それじゃ行こ。
シモンもパメラもおやすみ! また明日…会えたら――
[ そう言うとテーブルの上を軽く片付け。
クララと共に階上の部屋へ向かった。** ]
(230) 2010/10/28(Thu) 04:06:45
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 04:07:41
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