
73 万聖節の村〜潮騒の村同窓会〜
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>>178
うん?パメラ姉ちゃん…
そっかそっか…いいよいいよ!
あの人にあげるんでしょ?
リザ、楽しみ♪
(189) 2010/10/27(Wed) 00:55:18
― 宿から続く小道 ―
……うん、この夢なら、きっとそう思えば一瞬で行きたい場所に行けるんでしょうね。
[ 呟きながら、記憶の中のと同じようでどこか違う道を進む。 ]
でも、一瞬で着いてしまうよりも、こうして色々見られた方が楽しい気がするなぁ…。
[ 森の小道の両脇を埋めた白い小花は、記憶の中のそれと変わらないように見える。
小さく安堵のため息をついて、手を差し伸べた。
道際ぎりぎりの所で人の足に押されたのか、根を地上に浮き上がらせている一株を掬い上げて。 ]
花壇は、昔と変わらないかしら…?
[ やがて森の向こうに見える図書館の、入り口脇、薔薇の蔦が絡んだ外壁のすぐ下にある花壇に、その花を連れていく。** ]
(190) 2010/10/27(Wed) 00:56:45
…、うん?
[うなぎに満ち溢れた幻影からそっと視線を逸らす先。
何かに呼ばれたように、談話室の入り口へと目を向けます。
するとそこには、僅かに赤みがかった鬼火と、
とりどりの花びらに守られるように立つ、かのひとの姿。]
フリー…
[笑顔で名を呼びかけた、次の瞬間。
魔法のように、艶やかな打掛姿の彼女の姿。>>184]
(191) 2010/10/27(Wed) 00:57:37
[エルナに額をつつかれ、くすくすと肩を揺らし]
えー、だってハロウィンだもの、悪戯は許されちゃう日なのよ?
[ぎゅーっと抱き締められると、ふにゃりと目を細め]
エルナに甘やかされると、なーんかきゅんとしちゃうのよね……
かっこよくて綺麗なおねえさん、好きだから、かしら…
[ふにふにと呟いている]
(192) 2010/10/27(Wed) 00:58:16
────、お気持ちだけ頂きますよ。
[咄嗟に24匹投げ返します]
(*23) 2010/10/27(Wed) 00:59:02
(*24) 2010/10/27(Wed) 00:59:34
>>186
えーーーー巫女服結構似合ってたのにぃ…
大丈夫!リザの瞳にはバッチリ焼き付いているから!
心配しないで!
ありがとう!カタリナ姉ちゃんとお揃い嬉しいんだ!
素敵な夜だね〜♪
>>182
ジムゾンの声に「?」の表情。
(楽しんでもらえたかな…ふふふ)
(193) 2010/10/27(Wed) 00:59:41
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 01:02:01
あなたの賭けには、勝った記憶がないのですが…。
ああ、では───ひとつだけお願いを。
あとでシモンを…誘ってやっては頂けませんか?
先ほど、こんなところで眠りこけていましたのでね。
見ていてやって欲しいのです。
[賭けではなく、お願いごと。
そう告げて、片目をぱちりと瞑ったのです。>>185]
(194) 2010/10/27(Wed) 01:03:10
[銀の髪、蝶と花のかんざしに結われ。]
[白地に鮮やかな緋牡丹が散らされて。]
[廻る花びらと鬼火は幽玄の美。]
わ……。
[やはり、いまだに慣れない、不思議空間。]
[名を呼びかけて止まった、その人の視線。]
[まぁ、やはり頬は上気する訳で。]
……はぅ……。
[思わず内掛けの袖で、顔を隠す。]
(195) 2010/10/27(Wed) 01:04:01
/*
今此処で、鬼火の朧を見ちゃったら……
リデル卒倒してるだろなw
うなうなうなうな……wwwww
*/
(-63) 2010/10/27(Wed) 01:05:38
[首を傾げるシモンに、ふるふると首を振って]
…まずくは、ないです。全然。
[妙にあらたまった口調で、そう答え]
ただ…、えっと……ね?
――…っ、照れちゃう、のよ、意外すぎてっ。
[怒ったような口調で言うと、ぱっと顔を背けた]
(196) 2010/10/27(Wed) 01:06:57
>>=4
[ 図書館の入口に入り、ふとポケットから鏡を取りだして。 ]
アドバイスになったのなら何よりです。
エルナさんの嬉しそうな顔が何故か私にも見えたんですよね。不思議なことに。
これも夢の魔法かしら。シモンさんが見た物が、私にも見えるような…鏡の力とか?
白いドレスは良いですねぇ。
着てみたいけど、それはいつか。かしら…?
(=5) 2010/10/27(Wed) 01:07:02
────、お帰りなさい。
[こつりと歩み寄る、艶やかな人の元へと。>>195
薄紅色に染まる頬は、打掛の緋牡丹を映したかのよう。]
お顔を、見せては頂けないのですか?
[しゅるりと響く、衣擦れの音。
たおやかに顔を覆った彼女へと、僅かに首を傾けます。
エルナの元でご機嫌にしていたオレンジかぼちゃ、
ぴかぴかぴっかり、悪戯な表情で煌きました。]
(197) 2010/10/27(Wed) 01:07:23
〜〜〜〜、ニコラス。
おまけですっ!!
[意地のようになって、>>173の{5}を差し入れてみます。]
(*25) 2010/10/27(Wed) 01:09:17
(*26) 2010/10/27(Wed) 01:09:54
シスター フリーデルは、青年 ヨアヒム を能力(襲う)の対象に選びました。
え……っと、ああ。
[リーザの視線>>193に、気まずげな顔。
どこか二重写しのようになる、夢現の向こうの世界。
ハロウィンの飾り付けに、うなぎばかりがうなうなうなうな
重なって見えているのは、きっと──幻なのでしょうから。]
(198) 2010/10/27(Wed) 01:11:56
[パメラの言葉にくすくすと笑いながら、髪の毛を撫でる]
ああ、そうだったね。今日は悪戯しても怒られない日なんだ。
私も……パメラみたいな可愛い子は好き。
[パメラをずっと羨ましく思っていた。
だから、彼女への気持ちはいつも微妙に歪んでしまっていて。
だけど無邪気にするりと入ってくる彼女が可愛いとも思っていた。
――これで、漸く心のつかえがひとつ取れた。]
(199) 2010/10/27(Wed) 01:12:30
俺もうなぎの幻影が見えた気がするんだけど気のせいだよね…
ハロウィンにうなぎ食べる習慣ってあったっけ。まぁいいか。
[ >>193おどけるリーザの頭にぽふっと手を置いた。 ]
いや、リザはきっと忘れるって信じてるよ!
[ 談話室のあちらこちらで、ぴかぴかと光るオレンジかぼちゃ。
不意にお腹がすいていることを思い出した。 ]
……かぼちゃのパイ、また食べたいなー(ぼそ
(200) 2010/10/27(Wed) 01:13:09
/*
……駄目だ、うなうなが頭の中で踊ってるーーーーーっ!?><
頑張って切り替えろ、俺……。
*/
(-64) 2010/10/27(Wed) 01:14:53
[飛び交ううなぎ。空間に満ち溢れ。
きらりきらきら。飛び散る水滴が■red■floralwhite■palevioletredと虹色となって彩るのでした。
きしゃーーーーー!!
42匹がジムゾンに襲いかかるのでした。まる]
(+91) 2010/10/27(Wed) 01:17:55
すごいなぁ〜手品みたい…
[…はポンポンと衣装やら花を出しまくって遊んでいる]
*向日葵*、*金木犀*
ベビードール 、 道化師服 …
楽しい時間って一瞬って誰かが…
お婆ちゃんが言ってたような気がする。
(201) 2010/10/27(Wed) 01:18:55
[リーザの楽しげな笑顔に、頬を緩めて]
ふふ、当たりよ、リーザ。
花嫁さんには、お色直しが必要だものね?
リーザには…、お礼に、これ。
[ぽんっと手の中に、花の形の髪留めが現れた。
それは、リーザが摘んだ花束に、どこか似ていた]
あとは、これも。
――Trick or Treat!
[お決まりの文句とともに、花びらが降り注ぐ。リーザの身体に優しく触れると、それは色とりどりのキャンディやキャラメル、チョコレートに変わる]
(202) 2010/10/27(Wed) 01:19:13
[かりかりと頭をかいていた。>>196]
…そっちが照れると、何だか俺まで照れてくるんだが。
[煌びやかな異国のドレスを着たフリーデルと、タキシード姿がやたらと似合うジムゾンと。
この中で神父役ができそうなのはアルビンか?と何となく想像しつつ。]
バーテンは、飲み物でも作ってるかな。
[目立たないよう、■oldlace色のジュースと■gainsboro色のジュースを混ぜて、錬金術をしている。]
(203) 2010/10/27(Wed) 01:19:15
ただいま、ですの……。
[消え入りそうな声。]
[首を傾げ見つめられれば、さらに頬は緋牡丹色に近づいて。]
あ、わ……。
[恥かしさに頭がくらくらしそうな感覚。]
……は、い。
[ゆっくり、袖を下ろす。]
その……着慣れぬ衣服はどうも……。
髪を覆うものもありませぬし……。
なんだかすーすーする様で……。
(204) 2010/10/27(Wed) 01:19:24
/*
ちょまニコwwwwwwwwwwwww
赤と墓とで何が起きてるwwwwwwwwwwwww
*/
(-65) 2010/10/27(Wed) 01:20:06
[ぴかりぴかりと光る、オレンジかぼちゃ。
陽気な顔は、いつもにこにこ笑っているはずなのですが、]
ーーー!!!
[不意に、ぽこん!と飛び跳ねます。
警戒するようにくるんと回って、
ぺしりとヨアヒムの頭上に落っこちました。]
(205) 2010/10/27(Wed) 01:20:27
/*
ところで、この流れに心底噴く。
挙式だと……
wwむしろここの狼両方とも明日落ちてもいいレベルだろうww
(-66) 2010/10/27(Wed) 01:22:41
>>=5
ああ、アドバイスになってるよ。
おかげで、エルナの笑顔が見れた。
俺の方がクララに世話になりっぱなしだな。
夢が覚める前に、何か礼が出来たらいいんだが。
[鏡を通じて聞こえてきた声に、ズボンのポケットに手を突っ込んで答えた。]
…そうか。
楽しみは先にとっておいた方がより楽しいもんな。
[いつかで良い、という答えに、それ以上は追求しなかった]
(=6) 2010/10/27(Wed) 01:25:04
>>200
[目をごしごしして、むくり]
うう。眠い。何かリクエストきた。
………はい、出来上がったものがこちら!
[しゅばっとかぼちゃのパイシチュー(ほかほか)を投げて、就寝*]
(+92) 2010/10/27(Wed) 01:26:12
ん、お願い…?
珍しいわね、神父さまのお願いなら、何なりと。
[大きく頷き、言葉を待つ。その内容に、目をまるくして]
……。
見てるのは、全然かまわないけれど……
誘うって、なにに?
食べ物で釣れば、乗ってくるかしら…??
[真剣に悩んでいるようだ]
(206) 2010/10/27(Wed) 01:26:22
(-67) 2010/10/27(Wed) 01:26:31
― 図書館→宿屋の談話室へ ―
――夢は一瞬の瞬きで消え失せるけど、
目覚める間際に『夢を見ていた』ということは覚えている。
己も見知らぬ深い所に刻み込まれたように…――
なんの本で見たんだったかしらね?
[ そう呟きながら、宿屋のドアを開けた。 ]
ただいま戻りました…
今日も賑やかですね?
(207) 2010/10/27(Wed) 01:27:06
…、ああ。
[ゆるりと躊躇うように袖が下ろされ、その下から現れたのは、
仄かに朱に染まる銀の明月。
髪に艶を添えるのは、花に蝶。
髪留めの蝶が、その羽を柔らかにひらめかせるのです。]
(208) 2010/10/27(Wed) 01:27:46
[>>203で出来たジュースは、奇数なら不味い。偶数なら意外と美味。{3}]
(209) 2010/10/27(Wed) 01:28:11
───…、綺麗ですよ。フリーデル。
[軍服よりも、何よりも。
眩暈するような彼女を支えるように、咄嗟に手を伸ばばします。
───或いはこれも、夢の続きでしょうか。]
(210) 2010/10/27(Wed) 01:28:11
負傷兵 シモンは、…まずい。もう一杯。**
2010/10/27(Wed) 01:28:46
痛っ!!
[ 突然、オレンジかぼちゃが頭の上に落ちて来た。 ]
ったー……って結構固いな!
別にとって食おうとしたわけじゃないんだけど…
ごめんごめん。
[ 頭を押さえつつ転がったオレンジかぼちゃの1つを拾い上げて撫でてみた。
ぴかぴかと光って嬉しそうだ ]
(211) 2010/10/27(Wed) 01:28:57
/*
ん。ヨアヒム霊媒だろうかな。
うなぎ見えているなら中継は要らないかい?
霊媒の見え方が分からんな……!!!
交霊会状態なら中継は必要だろうww
(-68) 2010/10/27(Wed) 01:30:03
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 01:30:11
[ と、談話室に入ってきたクララに気づいて>>207 ]
やあ、お帰り。
どこか見に行ってたの?
賑やかと言うか、無秩序で結構すごいことに…
[ 衣装や花を出しまくって遊んでいるリーザに目線を向けて ]
何でもアリみたいだからね。
(212) 2010/10/27(Wed) 01:31:20
くるりくるり…
蝶のうつし出す模様はなぜかセピア色に変わる。
小さい頃のパメラにオットー、そしてヨアヒム。
何して遊んでるの?
屈託ない笑顔…
壊れてしまったのはどうして?
誰のせい?
[…は頭の割れるような衝動に駆られたが、蝶が飛びまわる]
うん、大丈夫。今度はそんな事ないから…
楽しい夜はそのまま楽しい夜のままで…
(-69) 2010/10/27(Wed) 01:31:26
[髪を撫でられると、嬉しそうに、くすぐったそうに目を細める]
ふふ、……それなら、嬉しいな。
[腕の中で、エルナを見上げ]
せっかくみんなで仮装するなら、ほんとは、エルナの衣装が着たかったなぁ…。
あたし、エルナに初めて仕立ててもらった服、まだ持ってるのよ。いっぱい着たから、もう生地は駄目になっちゃってるんだけどね。
(213) 2010/10/27(Wed) 01:32:55
[ヨアヒムの頭の上に落っこちた、オレンジかぼちゃ。
謝罪にぷんすこ、偉そうにまるく踏ん反り返る。>>211
それでも撫でられるなら、あっさりぴかぴか満足げ。]
────。
[許してやろう。と言わんばかりに、橙の光が大きくなります。
柔らかな光は、想いを繋ぐ。
ほかほか湯気の立つかぼちゃのパイシチューが、ぽん!と、
突然のように現れました。
懐かしい匂い、優しい匂い。
幼馴染を、夢のあかりが繋いでいます。]
(214) 2010/10/27(Wed) 01:34:28
>>211
[ 談話室に入るなり、ヨアヒムの頭の上にぺんっと落ちたオレンジかぼちゃが見えて、目を丸くした。 ]
かぼちゃさん…? どうかしたんですか?
ヨアヒムさんも、大丈夫?
(215) 2010/10/27(Wed) 01:35:05
/* 今の気分は
∩∧__,∧ ♪
ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった
/`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
(-70) 2010/10/27(Wed) 01:36:55
…パメラの手料理で。
[妙にはっきり注文します。>>206
悩む様子に、ふと穏やかに目を細めて、]
───夢の扉が、ひらかぬうちに、ね。
[言葉の外に思いを込めて、囁きました。]
(216) 2010/10/27(Wed) 01:37:58
>>202
うふふ、だよねー♪
早く帰ってこないかな…
だってあの2人は…
[…はふと記憶の断片を思い出して、顔がゆがむ]
えへへ〜何でもないよ。
2人で揃ったら、お花いっぱい飾ってあげようっと。
[…はパメラから貰った髪飾りを頭に付けた]
かわいいなぁ〜なんだか、海の匂いがする…**
(217) 2010/10/27(Wed) 01:38:13
>>212
ただいま戻りました。
ええ。図書館に行って来たんです。
この夢はいつまでも続くものじゃない、
続いてはいけないものだって…聞いていたから。
扉をくぐることがあるなら、心残りはないようにしておこうと。
いつだったかヨアヒムさんと一緒に取りに行ったお花を、花壇に植え替えることができなかったので…。
(218) 2010/10/27(Wed) 01:39:29
[頭をかくシモンを、ちらりと見遣り]
……あなたが照れると、こっちはますます照れるのよ。ばか。
[少しだけ赤い頬で、ふくれっつらをして見せる]
[初々しい雰囲気を漂わせる晴れ着姿のふたりを、そっと窺い]
……ん。そろそろ、かしら?
堪能しきるには、まだ早いだろうけど……
きっとどれだけ経っても、気が済むってことはないものね。
[リーザの渡してくれた純白のウェディングドレスを手にして、それを纏ったフリーデルを思い描いた]
(219) 2010/10/27(Wed) 01:39:53
>>215
いや、このかぼちゃ食べれるのかなぁなんてふと考えてたら…
[ 手の中で光るオレンジかぼちゃが、時折赤い光を交えてくるのに気づいて ]
わわ…っと。冗談、冗談!
[ その時、ポン!と音を立てて現れたかぼちゃのパイシチューが
ふんわりとテーブルの上に着地した。 ]
あ……晩ご飯が出てきた。
(220) 2010/10/27(Wed) 01:41:14
[恥かしさに逃げ出したいような。]
[安らぎに包まれていたいような。]
[嬉しさに泣き出したいような]
[色んな感情がごちゃ混ぜで。]
[だから女は、差し出された手に黙って身を寄せた。**]
(221) 2010/10/27(Wed) 01:45:15
>>218 そっか…
図書館はやっぱりそのままの姿だったのかな。
俺も自分の家に行ってみようかなって思ってたけど、
なんとなくこの宿屋から離れがたくてね。
扉をくぐったらもう行けないのかな…?
…扉の先がどうなってるのか知らないから何とも言えないけど。
[ ふっと窓の外を眺めた。どこまでも続く葡萄色の空。
現実とも”楽園”とも違う場所――― ]
(222) 2010/10/27(Wed) 01:46:32
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 01:46:47
[旅人は気づいていなかった。
背にはえた羽根の色が。夢幻から夢限に移った瞬間にdarkseagreenからlightseagreenに変化していた羽根の色が。
またほんのすこぅし薄く、光の色に近づいていることに。
この羽根が見えなくなるのはいつのことか。
その日が来るまでは]
……少しでも夢を楽しんでほしいから。
[恋人たちの夜にふさわしき小夜曲(セレナーデ)を]
(+93) 2010/10/27(Wed) 01:47:21
ああ、私のはこんなに簡単に出来上がらないから、こういうパーティーには向かないかなぁ。
でも、そういってくれるのは職人冥利につきるよ。ありがととね。
……仮装パーティーは今日で終わりかもしれないけれど。
なにか衣装のリクエストがあるなら、いつでも頼んでくれて構わないよ。
パメラに初めて仕立てた服って、あれだっけ。
■lightgoldenrodyellowのブラウス。
まだ独り立ちしたばっかで下手だったから、そんなに持つような服じゃなかったのに。それなのに長く着られたのは、パメラが大事にしてくれたから。
パメラに着られる服は、絶対に幸せだと思うなぁ。
[もう一度パメラの頭を撫でると、身体を離す。]
ふふ。あんまり独占してると悪いものね。
ジムゾンにもなにかお願いされちゃったみたいだし。
さ、まだまだ他にやることあるんだから行っておいで。
(223) 2010/10/27(Wed) 01:47:36
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 01:50:14
[ 席に座り行儀よく手を合わせて、パイシチューをいただきながら。 ]
ここでの記憶は扉の向こうや楽園に持っていけるのかな?
もしかしたらだけど、俺たちはともかく、現実に生きてるみんな…パメやオットー、ディーターやアルビンは忘れちゃう可能性もあるのかな〜なんて。
それとも”夢”として憶えていてくれるだろうか。
[ 誰にともなく呟いた。 ]
(224) 2010/10/27(Wed) 01:51:05
[俯いた顔は恥じらいを浮かべて、
ますます美しく、視線を惹き付けるのです。
柔らかな手に手を重ねて>>221、そっと引いたその時に──、]
……っ!?
[ふぁさり。
純白のレースが翻り、現れるのは清楚な純白の花嫁姿。>>219]
(225) 2010/10/27(Wed) 01:52:15
神父 ジムゾンは、シスター フリーデルに視線を奪われて息を呑み───
2010/10/27(Wed) 01:53:02
手料理で?
ここでなら、頭で考えれば、すぐに――
[一瞬息を詰めて、穏やかに目を細めるジムゾンと視線を合わせ]
……、…うん。
そうしちゃおっかな、腕を振るうことにするわ。
(226) 2010/10/27(Wed) 01:54:17
………、ありがとう。
[目を閉じて、囁いたのは誰へ向けてか。
或いは優しい夢を贈ってくれた、全てへと向けて。]
(227) 2010/10/27(Wed) 01:54:30
>>220
かぼちゃのパイシチュー、美味しそうですね。
>>222
そのままであってほしいと思えば、そのままの姿で存在してくれる。みたいな感じでしょうか…?
上手く言えませんけど…。
扉をくぐったら…どうなんでしょうね?
(228) 2010/10/27(Wed) 01:54:49
>>224
[席に座ったヨアヒムの隣に腰掛けて。 ]
目が覚めた時に夢の内容を忘れてしまっても、
『夢を見ていた』とか、『楽しい夢だった』とかぼんやり覚えていることはないですか?
目が覚めて、ここでの記憶が霧の向こうのように霞んでしまっても『楽しかった』『皆と一緒だった』ということは、きっと覚えているんじゃないかしら…
(229) 2010/10/27(Wed) 01:59:01
[優しい娘と視線が交わる。>>226
見交わした目の色に、想いもまた交わりますから、]
……、ええ。そうなさい。
[言葉少なに、穏やかな笑みを向けました。]
(230) 2010/10/27(Wed) 02:02:40
─────、──。
[遠く聞こえてくるのは、小夜曲(セレナーデ)
優しく響く、詩人の想い。]
(231) 2010/10/27(Wed) 02:03:10
エルナ、よく覚えてるわね。エルナが今まで仕立てた服なんて、何着あるか数えきれないくらいでしょ?
……まだ、慣れない頃だったからかも知れないけど、エルナ、怖いくらいに真剣な顔で作ってくれてね。
なんだかそれが、忘れられなくて。
[懐かしむように、くすりと笑う]
本土には、流行りの服が溢れてるけど。
エルナくらい、その人に合った着心地のいい服を仕立ててくれる人はなかなかいなくて、困ってるのよ?
[促されて、ゆっくりと身体を離し]
リクエスト、聞いてくれるなら。
……よかったら、エルナに見立ててほしいな。
(232) 2010/10/27(Wed) 02:04:33
…フリーデル?
[名を呼んで、耳朶にそっと唇を寄せます。
壊れ物のように、優しく彼女を腕に抱き寄せて、]
(233) 2010/10/27(Wed) 02:05:08
……… 愛しています。
[かつて、彼女に告げられずに終わった想い。
小さく囁きかけて、微笑みました。**]
(234) 2010/10/27(Wed) 02:06:12
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 02:09:31
あはは。私、パメラだけじゃなく、ここの村の人たちに初めて作った服は、全部覚えてるから。
最初ってのは中々忘れがたいものなんだ。
あら……。服を作る時は今でも怖いくらいに真剣だよ?
[照れくささをはぐらかすように答えて。]
まあ。そこは都会とは違う仕立て屋のよさだから。
背格好もそうだし、どんな動きをするから、どこがゆったりしてたほうがいいとか。なにせ小さな村だから、そういうの全部分かるしね。
……パメラ。リクエスト何かあるの?何だろう。
(235) 2010/10/27(Wed) 02:12:14
>>229
そうだね…もしかしたらそんな感じかもしれないね。
うすらぼんやりとでも、楽しかった夢の記憶が残っていてくれるといいな……。
[ 再会した時に、泣き出したパメラの姿を思い出し。
もう地上で会う事はないとしても。この夢が温かい思い出になってくれるように――― ]
(236) 2010/10/27(Wed) 02:15:23
/*
本当に赤はもう、死んでいいな。
www充分堪能しましたし!!!ww
投票そろそろこないかな。
(-71) 2010/10/27(Wed) 02:16:54
そういえば……
[ 隣に座ったクララに向き直って ]
髪、すごく伸びちゃったね。
みんなに食べられてた気がするけど…大丈夫なのかな?
[ 言いながら軽く触れてみた。クララの長い髪はふわふわと
指先の体温で溶け始める。 ]
(237) 2010/10/27(Wed) 02:17:11
[長年聴きなれた幼馴染の声を、ひとりでに耳が拾い上げる。
どこからともなく取りだしたスプーンで、パイシチューを一口失敬し]
ん……、これもなんか、誰かさんの味付けに似てるわね。
[もぐもぐと食べ終えてから、ヨアヒムの方に向き直り]
……他のひとは、どうかわからないけど…。
あたしが、ヨアヒムのことで、大切な事。
――忘れたことなんて、あったっけ?
[形だけ問いかけて、自信たっぷりに笑ってみせた**]
(238) 2010/10/27(Wed) 02:20:05
>>237
そうですね…結構皆さんに食べられた気がするけど、
減った様子はない…みたいですね。
すぐにもこもこ伸びてきていたし。
(239) 2010/10/27(Wed) 02:23:30
/*
おっと、ここで区切りか。
残ってたら恥ずかしいが、一応出しておくかなぁ。
(-72) 2010/10/27(Wed) 02:24:12
[ふと何かを思いついたように]
……私、一度家に帰ってくる。
あ、そうだ。
フリーデルさん。すごく綺麗よ。
[そのまま姿はゆらめく陽炎に溶けるように消えうせて。]
(240) 2010/10/27(Wed) 02:25:12
― 夢・自宅 ―
[目を開くと既に見慣れた我が家。
机の上には既に真っ白なサテンの生地が用意されていた。]
……間に合うかな。
[夢から目覚めてしまう前に、やり遂げなければならない。
時間も忘れて一心不乱に針を動かす。
パメラと会話して。フリーデルの姿を見て。
どうしても自分の手で作りたいと思った。]
(241) 2010/10/27(Wed) 02:25:51
[それはパメラの為の――ウェディングドレス。**]
(242) 2010/10/27(Wed) 02:26:24
ま。お人よしですよね、私も。
[何を好き好んで惚れた女性と他の男との雰囲気作りなどやってるのやら。
けれどもシスターの気持ちにはとっくの昔に気付いていたし、何よりも、ジムゾンが人間として好きだったから。
だからこそ、>>234ジムゾンが想いを告げたとき、純粋に二人を祝福したいと思った]
(+94) 2010/10/27(Wed) 02:26:54
>>238
うん。俺も思ってた。このパイシチュー…
……やっぱ美味しいなぁ。あいつの味付け。
[ 先刻の自分の呟きを聞かれたとは思わず。
自信たっぷりの笑顔を向けられ、反射的に笑い返した ]
(243) 2010/10/27(Wed) 02:28:05
たとえ儚き夢であったとしても、想いは残ります。
[これはジムゾンたちだけではない。ヨアヒムとクララにも、他の皆にも向けてつぶやいた]
(+95) 2010/10/27(Wed) 02:28:20
[それはそうとして、この雰囲気にそぐわないこの大漁のうなぎをどうにかせねば。
えいえい!]
1.うなぎのかば焼き 2.うなぎのかば焼き 3.うなぎのかば焼き 4.うなぎのかば焼き
5.うな重 6.うな重 7.うなぎ丼 8.うなぎ丼
9.うなぎの白焼き 10.うなぎの白焼き 11.うざく 12.うざく
13.う巻き 14.う巻き 15.肝吸い 16.肝吸い
17.うなぎパイ 18.うなぎパイ 19.うなぎパイ 20.うなぎパイ
(+96) 2010/10/27(Wed) 02:28:54
ん、そうね。
いつも、一着一着真剣に作ってるの、知ってる。
[真面目な顔つきで、こっくりと頷く]
エルナの服は……その人だけのために作られた、世界で一着きりの特別な服、って感じ。
……えっと、ね?
エルナが、こういうのいいなって、ぱっと思いついた服だと嬉しいな。
おまかせって、一番困るリクエストだとは、思うんだけど…、ほんとに、もしできたら、でいいから。
[躊躇いがちに、けれどどこか真剣にそう言った**]
(244) 2010/10/27(Wed) 02:30:02
……ふぅ。
[やり遂げた。これらは都合のいいことに明日、食べたいと思った瞬間にほかほかで出せるようにしてある。
ちょっと[08]をつまんでみた]
(+97) 2010/10/27(Wed) 02:31:19
(-73) 2010/10/27(Wed) 02:31:54
……さて。
[明日の“出迎え”の準備はできた。
明日扉をくぐってこちらに来るのは誰だろうか**]
(+98) 2010/10/27(Wed) 02:32:53
ちょっと考えてたんだけど。
もし自分の家や…クララと歩いた小道。思い出の場所に行けるのなら。やっぱり。
ハロウィンの夢の中でなく、”現実”のその場所に行きたいなあ…。
自分の思い描いたその場所は、当時のままかもしれない。
これはあくまで夢だから。
もしかしたら美化されているかも。
それよりも、時間が経って、壁一杯に蔦が張り古びてしまった姿でも、雑草が生い茂っていてもいいから。
自分が生まれ育って、息をしていた。”あの場所”に行きたいな。
……贅沢な望みだろうけどね。
[ パイシチューを食べ終わると、独り言のように呟いた。 ]
(245) 2010/10/27(Wed) 02:39:01
……なんて、欲が出るといけないなあ。
[ ごちそうさまと手を合わせて ]
>>239
そうか……でも寝てる間にいたずらカボチャに食い荒らされないように気を付けてね。
[ そう言った後で一瞬、頭上を気にして上を見た ]
(246) 2010/10/27(Wed) 02:42:35
>>245
……そうですね。
図書館に行って、「ここは、私がそうあってほしいと思い描いた」から、私の記憶のそのままなんだろうな。と思いました。
それはそれで自分の記憶なのだけど。
本当の思い出がある場所、そのものではない。
いつか、行けると良いですね…また。
(247) 2010/10/27(Wed) 02:49:08
>>246
寝ている間に…は、気をつけるのは難しそうです。
悪戯妖精さんは寝ている間に来るのかしら。
戸締りを厳重にしても破られそうだし…うーん。
(248) 2010/10/27(Wed) 02:56:56
[やがて、ぽつりぽつりと人の減り始めた台所。
何やら怪しげな色の酒を作っているシモンを見つけ]
……一体、何を調合してるの?
美味しい?それ。
[まずいと答えるシモンに、そうでしょうともと頷く。
ふと辺りをきょろきょろと見回してから、声を潜めて]
……ねーえ、シモン?
あたし、レジーナさんの秘蔵のお酒、どこに隠してあるか、知ってるんだけど……
あたしと共犯になる気、ない?
[きゅっと口端をつりあげて、笑いかける]
(249) 2010/10/27(Wed) 03:25:21
とっておきのお酒に、おつまみもつけるわよ?
何でも…とはいかないかも知れないけど、ある程度、リクエストも聞けると思うし。
病院で食事作り担当するようになってから、レパートリーも増えたしね。
今日は特別に、とびきり身体に悪くて、とびきり美味しい料理、いっぱい作ったげる。
[――だから、どう?と、ゆったり首を傾げた**]
(250) 2010/10/27(Wed) 03:37:53
>>248
多分だけど、「寝てる時は食べちゃダメだよ」とひとこと云っておけば言う事を聞いてくれるくれる子たち…かも?
[ 傍らのオレンジかぼちゃを手で包む。
指の間から嬉しそうな光が漏れた。 ]
クララのいた図書館はどうなっているんだろうね。
でも…あそこは俺の家と違って、当時とあまり変わっていないかもしれないな。そんな気がする。
きっと今でも子供たちが集まって、目をきらきらさせながら本の扉をめくっているんじゃないかな……
[ 自分も確かにあそこにいた。
この宿屋のソファーとはまた別の、自分の特等席が――
ゆったりとした大きな椅子。
何度か本を膝に置いたままうたた寝をして、気がつくと膝掛けがかけられていて――今と同じように。 ]
(251) 2010/10/27(Wed) 03:40:56
[ 暫し黙り込んで物思いに沈んでいる様子のヨアヒムを邪魔しないよう、周囲に巡らせた視線の先に、幸福そうなジムゾンとフリーデルの姿があった。 ]
……夢でも、
それでも、いいんじゃないかしら。
誰かにこうしてあげたい、こうしてあげたかったという願いが叶うなら。誰かのための魔法なら。
もう一度誰かを抱きしめたり、お料理を作ってあげたり。
誰かに何かを、自分の思う事をあげたいという夢なら。
もちろん、その夢のために何かを枉げてはいけないでしょうけれども……。
[ 小さな声で呟いた。 ]
(252) 2010/10/27(Wed) 03:52:47
今日こっちに来たのはディーターとヤコブだったか。
[宿の衣装に身を包んだトーマスがうなぎの中から身を起こした]
(+99) 2010/10/27(Wed) 03:57:19
(+100) 2010/10/27(Wed) 03:59:01
>>247
行ってみたいけど、成仏してしまいそうだ。
[ そう言うと冗談っぽく笑ってみせた。
ジムゾンとフリーデルの様子を見て、ふっと ]
そういえばジムゾンとフリーデルは…いや、2人に限らず、他のみんなも。楽園では会っていなかったんだろうか…
俺とクララはずっと一緒にいたよね。
憶測だけど、これってもしかして……来世…
[ うまい言葉が見つからず中途半端に押し黙る。
時折、島を照らす灯台のあかりが宿屋の談話室に差し込んでいる。
まるで何かの信号のように――** ]
(253) 2010/10/27(Wed) 04:00:13
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 04:05:10
[ 『言う事を聞いてくれる子たち』と聞いて、
その指の間からきょろりと目を動かして覗いているかぼちゃに向かい。 ]
かぼちゃさん、寝ている間に悪戯はしないでくださいね?
――『現実』の図書館、でしょうか?
そうですね、
あまり変わっていないかもしれないけど。いまのあそこは、子供たちに任せていますから。
私が一人でやっていた頃に「魔女の巣」と呼ばれていたのとは違って、子供たちの基地みたいになっているかも。
[ 懐かしい場所が自分の手を離れたことを惜しみつつも、どこか嬉しそうに微笑んだ。 ]
……ヨアヒムさんの椅子は、ここにあるんですよ。
ずっと、最初から。
[ そう言って、手にした本の上から掌を自分の胸に当て、そっと抑える仕草で指し示した。 ]
(254) 2010/10/27(Wed) 04:07:15
…ふむ、悪くない。
[白衣の裾をばさりとはためかせてちょっと格好をつけてみせた。チョイ悪な医者っぽく。
それから、>>+96の[08]をつまみながら、夢幻の世界を眺めている]
(+101) 2010/10/27(Wed) 04:09:26
>>253
『あちら』の世界の在り様は、人により様々らしいって、読んだことがありますね…。
…ずっと一緒にいられて良かった。
これから行く先も同じ処であればと。
新しい時が流れる場所で、また…
[ ヨアヒムの視線を追って見た窓の外を走る光が、夢の世界の魔法のようなものとは違うように感じて。
静かにそれを見つめていた。** ]
(255) 2010/10/27(Wed) 04:17:07
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 04:19:38
>>254
[ クララの仕草を見て、静かに微笑んでみせた。
耳元で話しかけようとすると、綿飴のような髪がふわふわと顔をくすぐってくる。 ]
甘い香りがする…
……悪戯されないように見張ってなくちゃね。
[ そう呟くと、とても大事そうに髪を撫でてキスをした。** ]
(256) 2010/10/27(Wed) 04:35:33
うむ。うな丼はいいものだな。
[がつがつと丼をかきこみながらヨアヒムとクララを見ていた]
(+102) 2010/10/27(Wed) 04:40:55
…ふう。ごちそうさま。
[空になった71杯の丼を積み重ね、デザートに>>*21のチョコレートの林檎をかじりながら]
食ってばっかりじゃあ申し訳ないよな。
ゲルトに バーテン服
ヤコブに タートルネックにジーンズ
ディーターに レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド
オットーに コック服
爺さんに ナイトガウン
ペーターに コック服
衣装チェンジをリクエストしようか。
(+103) 2010/10/27(Wed) 04:54:48
おっ…なんだ、皆似合うじゃないか。
[オットーとペーターがコック服で料理をする横で、バーテン服を着たゲルトがカクテルをつくる様子を想像して、つい微笑が浮かぶ]
あとはそうだな
神父には ひもぱん
アルビンには コック服
――が似合いそうだな。
(+104) 2010/10/27(Wed) 04:59:52
アルビンの料理…
[>>2:104とそれを食べたディーターの反応を思い出した]
ま、衣装と料理の腕はあまり関係ないからな!
(+105) 2010/10/27(Wed) 05:09:17
神父は――
[無残な姿になった神父からそっと目を逸らしてしまう。ひもぱん姿の神父の姿を覆い隠すように、大量の*梔子*が出現した]
(+106) 2010/10/27(Wed) 05:09:31
…ちなみに梔子の花言葉は『幸せを運ぶ 清潔 私は幸せ』だ、そうだ。
(+107) 2010/10/27(Wed) 05:11:37
…神父に良く似合ってるぜ。
[からかうように笑うと毛布に包まって再び扉が開く時を待つことにした**]
(+108) 2010/10/27(Wed) 05:21:05
[うとうとしつつ、「いまきたさんぎょう」とへたくそな字でめもめも]
『ニコラスがパレオのみずぎ』
『うなぎさんがログいンしま下」
『しんぷさんとふリでるのけっこん式』
(+109) 2010/10/27(Wed) 05:39:14
>>163
ん。レジーナ、見てるぜ。
…悔しいがかっこいいじゃねーか。たぶん俺より似合うな…。
[ピシッとした男装にコートを着こなしたレジーナは、
持ち前の威厳と、相反する表情のコケティッシュさをさらに強調してとても魅力的だった]
今日はなんたって女性陣が華やかでいいなぁ。
…男性陣はまぁ……うん、それはそれで、いいんじゃねえか…?
[シモンの裸エプロンとか見つつ、遠い目になってつぶやく]
(+110) 2010/10/27(Wed) 05:39:50
>>+91
おい、それ水滴って言うか血に見え…
大丈夫なんか…?
[おそるおそる]
>>+92
そこで起きるのかよ。
[ぷっと笑って毛布かけかけ]
けなげだなあ、お前。
(+111) 2010/10/27(Wed) 05:42:41
>>222
こっち側は、そんなに向こうとは変わらないぜ。宿にもいけるし、散歩にも行ける。
…そうだな。もう少し、『夢っぽい夢』っつーか。
[首をかしげて]――現実感は、却ってこちらに来てからの方が薄い。
夢の扉のそっち側は、起きてみている夢みたいに皮膚感覚はクリアで…
なのに靄のかかったように肝心なところは曖昧だった。
(+112) 2010/10/27(Wed) 05:54:49
>>+96
[もごもごもごと[04][01][11]を]
…なんかしんねーけど、ご馳走になるぜ。
>>+99
っておい! アンタどっから出てきてるんだ。
[白衣を纏ったトーマスに流石にびっくり
(+113) 2010/10/27(Wed) 05:55:37
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 05:56:03
>>+103
[瞬きすると、浴衣から、いつの間にかどう見てもヘヴィメタかゲイファッションな衣装に身を包んでいる]
………へー。
結構動きやすくていいじゃねーか。
さんきゅ、トーマス。
[気に入ったようだ]
(+114) 2010/10/27(Wed) 05:56:06
しかし爺さんにナイトガウンってどういった層を想定したコーディネートなんだ。
「夜のすいーつ☆もーりっつ」とかアレかそういった具合か。
そして…
[ひもぱんと梔子の花々を眺め]
神父にくちなし、ってか?
トーマス…。
(+115) 2010/10/27(Wed) 06:02:15
>>92
了解した。って、何か言ったか、アルビン殿?
[耳ざとく独り言もキャッチしたらしい]
>>126
バッチリ似合っているではないか、エルナ殿……ってえええ!?
[目の前で、エルナの姿が変化した――気がしたのだ。
いや、本当に変化している。]
――ドレス姿もよくお似合いだな、エルナ殿。
[私のほかに、いったい誰が――と思ったが、言わない事にした]
(257) 2010/10/27(Wed) 06:06:49
[ヨアヒム>>167を慰めつつ、再び周囲に視線を向ける]
>>181
リーザ嬢ちゃんも楽しそうだな。
元気そうで何よりだ。
この楽しい日々が、いつまでも続けばいいのに……
[独り言がもれたが気にしない]
(258) 2010/10/27(Wed) 06:13:33
さて、…神父さんと尼さんの結婚式があるってんなら、俺も何か演奏させてもらうかな。
[手を中空に差し伸べれば、ふわりと金蜜色の楽器が現れる。
験し弾きに、ひとつ弓を引く。
暫く思案して、ひとつながりのメロディーを紡ぎだす]
(+116) 2010/10/27(Wed) 06:16:51
[再びヨアヒム>>211の姿が視界に入って]
おい、あぶな――
[どこぞから現れたカボチャの直撃を食らうさまを、バッチリ見てしまって]
だ、大丈夫か?
[心配げに見ていたが]
……どうやら、大丈夫のようだな……
(259) 2010/10/27(Wed) 06:18:52
さて、私は今度はこっちに着替えてくるか。
[手にしているのは、迷彩服]
……戻ってこなかったら、疲れて寝ているということにしてくれ。
[最後の一言は、聞こえないように小声で]
(260) 2010/10/27(Wed) 06:23:15
― →自室にて迷彩服にチェンジ→談話室前 ―
[衣装替えを終え、再び談話室の前へ。]
アルビン殿、さっきの独り言は聞かせてもらったぞ?
[言いつつ、談話室へ。
別に根に持っているわけではないのだが]
どうだろうな……こんなもの、初めて着たぞ。
[と言いつつ、楽しそうだ]
(261) 2010/10/27(Wed) 06:28:00
[弓を滑らせるたびに、可愛らしく弾むような音。
愛らしい少年少女が、恋とはどんなものでしょうか、と問いかける声の様。
験し弾きの音は、神の御前に結ばれる二人を祝福する前奏曲としては、ほんの少し幼く、無邪気で、情熱的だった**]
(+117) 2010/10/27(Wed) 06:31:04
― 談笑しているうちに時は過ぎ、現在軸へ ―
ふう、さすがに私も疲れてきたな。
では、すまんが私はこれにて休ませてもらおう。
皆もじっくり休むんだぞ。
[自室へと引き返し、私服に着替える。
こんな日々が、いつまで続くのか。それはまだ誰も知らない。]
(262) 2010/10/27(Wed) 06:31:16
― 自室 ―
こんな日々も、長くは続かないんだよな……
そう思うと、少し寂しいな。
[部屋の窓を開け放つ。入ってくるのは、心地よい秋の夜風。
ふと、光るものが、*流れ飛んだ気がした*]
(263) 2010/10/27(Wed) 06:34:35
恋の悩み知る君は
この胸に燃ゆるを
恋の炎と見たもうや
なにと知れぬ このおもいを
君がまえに語らん
あまき夢さめては
くるしさになみだし
おもい焦がれ 火となれど
いつしかこごゆるこの胸
(-74) 2010/10/27(Wed) 06:36:42
くるおしき朝夕
さちのかげ追いつつ
ゆえもなく吐息し
われ知らず おののき
されどなおうれしき
このおもい なにぞや
恋の悩み知る君は
この胸に燃ゆるを
恋の炎と見たもうや
恋の炎と見たもうや
(-75) 2010/10/27(Wed) 06:36:56
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 06:37:13
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 06:38:27
(-76) 2010/10/27(Wed) 06:40:43
―少し前・談話室―
>>+40
あ、見ているよ。すこしぼやけてるけど…昨日と同じくらいには。
皆が妙な仮装をしていたら、しっかりばっちり見えるはずです。
……石の色、かわってしまったのですね。綺麗だったのに…
[自分の鍵もとりだし、赤い宝石をじっと眺めた。]
(*27) 2010/10/27(Wed) 06:59:14
(*28) 2010/10/27(Wed) 06:59:28
行商人 アルビンは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
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