
73 万聖節の村〜潮騒の村同窓会〜
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おや、お帰りフリーデル。
[ジムゾンにエスコートされて現れたシスターに、気軽に手を振って。今なら食べ放題だよ。などと戯れつつ]
……芸術点が……いや、もしかするとこれが芸術的なのかな、アルビン。
[>>199アルビンが取り出したお風呂用守護獣(たぶんマーライオン風)を、顎に手をあてて、目をすがめたり、遠くに離れたり近寄ったりして見ている]
(220) 2010/10/26(Tue) 01:18:10
あー…とびっきり美味しいものね、オットーのメロンパンは。
[ヤコブも好きだったのかと、目を細めて頷く]
じゃあ、遠慮なく。いただきます。
[恭しくスプーンを掲げて、プリンを掬い口に運ぶ。
素朴でまぁるい味が、ふわりと口の中に広がった]
――…おいし。
お世辞抜きに、美味しいわ。しつこくなくて、いくらでも入りそう。
あたし、プリンってだいすき。
…ありがとうね?ヤコブ。
[満面の笑みをヤコブに向けて、忙しくスプーンを口に運ぶ]
(221) 2010/10/26(Tue) 01:18:11
行商人 アルビンは、楽しそうに室内を*眺めている*
2010/10/26(Tue) 01:18:23
…………、あれは味を整えるものなのですね…。
[フリーデルの説明に、頭を抱えんばかりの答えが返ります。
どうやら、ゲルトの提案は神父の弱点に、
クリーンヒットしたようでした。>>217]
(222) 2010/10/26(Tue) 01:19:10
『『『『『味を調えても駄目ッたら駄目ーーー。』』』』』
[必死に主張する鬼火たち。]
[訳わからないけども、とりあえずかぼちゃはやめておこう、なんて思ったとか。]
(223) 2010/10/26(Tue) 01:19:21
(*30) 2010/10/26(Tue) 01:19:25
>>214
ほんとか? 嬉しいぜ…!!
もう少し塩控えめにしてみる。
今度は…いつか、アンタの為にメシ作るからな。
[無邪気に、そう笑顔を向ける]
(224) 2010/10/26(Tue) 01:19:43
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:20:46
/*
ディーター来たときはすでにいい年だったような覚えがありますね。
10歳対2うん歳のどっちが大きいかパイナップル旗立て合戦。レジーナ大人げない。
(-77) 2010/10/26(Tue) 01:21:40
ヤコブ風タルト……。
野菜がいっぱいとか?
[少し齧るとフルーツトマトの酸味と甘みが口一杯に広がる。
タルトはサクサクとしていて。]
ん……おいしい。なんだか幸せだなぁ。
(225) 2010/10/26(Tue) 01:22:02
あら、>>110私宛のお料理もあるんですね?
綿菓子頭で不便っていうことは特に思いつかないんですが……櫛で梳かせないぐらいかしら。
嬉しいです。ありがとうございます。
ええっと、>>104の{4}を頂きますね。
5なら全部。………6なら全部ご遠慮?
>>202のタルトも美味しそう!
{1}を一つ頂きますね。
(226) 2010/10/26(Tue) 01:22:44
ただいま、帰りました。
[レジーナの、変わらない、ほっこりした笑顔につられて笑った刹那。]
[裾を踏んで転んだヤコブが視界に入り、一瞬強く目を閉じる。]
[そして、くるりと室内を見渡せば、なんだか皆色んな格好]
えと……もしかして、ハロウィンの仮装パーティ、なのでしょうか???
[きょとり。]
(227) 2010/10/26(Tue) 01:23:37
[ころころりん。
頃合と見たか、オレンジかぼちゃがひょっこり顔を覗かせます。
神父の頭にちょこんと乗り、ぺしんと叩かれて肩の辺りに
落ち着きますのは、昨日辺りから馴染みの風景。]
フリーデル。
…、可愛い合唱隊ですね。
[何と言って良いか分からずに、鬼火をそんな風に表現します。>>223
当然だと言わんばかりに、かぼちゃがちかりと瞬きました。]
(228) 2010/10/26(Tue) 01:24:45
そうか。……そんなら、浴びるほど飲んどけよ。
[そういえばと思い出して、こっそりくすねていたワインの瓶をテーブルの上に置いておいた。袴に何故か付いているポケットから出てきたが、多分四次元式なのだろう。>>213]
あ、またタルト増えてんな。
[いつのまにか増えていた>>202の{4}を一切れ掴み。]
(229) 2010/10/26(Tue) 01:25:06
>>=4
いえいえ。
『ご馳走したい』という気持ちが、一番大事なんだと思いますよ。
美味しい素材と気持ちがあれば、多少の技術不足もなんとやらと言いますし。
(=5) 2010/10/26(Tue) 01:25:41
[せっせとヤコブのプリンを頬張っていると、目の前に差し出された、いい匂いの漂うシチュー]
――……え?
これ、もしかして…、シモンが作った、の?
[ぷかぷかとピーマンの浮くシチューを見て、ぱっと顔を綻ばせる]
もらって、いい?
(230) 2010/10/26(Tue) 01:26:57
そうだねえ。
大物だってサンダル釣り上げたりねえ。釣り上げたと思った魚を海に落としたりね。
ふふ、思えばよく釣れたことは少なかったかねえ。
[>>218目を閉じたら、そのときの光景が思い浮かんでしまうから。目を細めて、笑って]
料理は、気長に待ってるよ。急ぐことは、ない。
[ぽむ、と息子の肩を叩いた]
(231) 2010/10/26(Tue) 01:28:11
(-78) 2010/10/26(Tue) 01:29:23
どういたしまして。
美味しく食ってもらえりゃ、その卵を産んだハンナも本望だ。
あ、あといくらか別にプリン作っといたんだ。
皆食べてくれ。
[と、小さなプリンをテーブルに置いておいた。
1.気分は*小吉*プリン
2.味は71点プリン
3.極上なめらかプリン
4.■indigo色プリン
5.*愛情*のプリン
6.妖精の悪戯、食べると服が変化してしまうプリン。
どうやらおかしなものも混ざっているようだ。]
(232) 2010/10/26(Tue) 01:29:30
[オレンジかぼちゃは、ぷかぷかぷっかり。
宙に浮かんで、三角の目をちかちかと輝かせます。]
ーーーー!!!
[ただ、パメラの料理>>167を見つけたときだけ、
何か対抗心を燃やすかのように(勝手に)暫く
じいいいっと睨みあっているようでした。
かぼちゃVSかぼちゃです。]
(233) 2010/10/26(Tue) 01:29:56
あれ、ジムゾンとフリーデルさん。お帰りなさい。
うん。なんか仮装パーティーの流れ……だと思う。
[自分一人が仮装しているわけでなくてよかった。と心から思った。]
(234) 2010/10/26(Tue) 01:30:49
農夫 ヤコブは、せっかくなので自分もプリンを食べることにした。{4}
2010/10/26(Tue) 01:30:51
…………
[顔を綻ばせるパメラに、「いや俺が作ったんじゃない」という言葉を正直に言うか、どうしようか。]
…素材は俺がとってきた。
パメラに食べてもらいたがってたピーマンがいたもんで。…俺は、料理はできん。
[なので食べてやってくれ、とパメラの前にシチューを置いて>>230]
(235) 2010/10/26(Tue) 01:32:23
仮装パーティーになっちまってるねえ。
[笑うフリーデルに、談話室を一度見回して、肩をすくめて]
まあそれより今は食べるんでもいいかもね。食べ放題。
アタシはこれを、風呂場に持って行っておくよ。誰か、けっ躓くといけないし。くつろいどいで。
[アルビンが出してくれた守護獣をどっこらせと抱えると、談話室を出て行った**]
(236) 2010/10/26(Tue) 01:33:01
村娘 パメラは、 振袖 の仮装とかはどうかしら…とか考えている。
2010/10/26(Tue) 01:33:38
−夢現の世界−
ア、アルビン!!!そんな装備で大丈夫かー!!??
[突然、大声で叫んでビーチベッドから跳ね起きた]
(+29) 2010/10/26(Tue) 01:34:14
宿屋の女主人 レジーナは、農夫 ヤコブにアタシにも[[1d6]]プリン残しておいてと、声を投げた**
2010/10/26(Tue) 01:34:33
……ハァハァ、なんじゃい、夢じゃったか……
アルビンが浴衣の下に紋付き袴、更に首輪着用で上から打掛っちゅー、
すごいいでたちで楽しそうに空を飛んでおったんじゃ。
むむ?こりゃなんじゃ、ここも夢の中かのう?(きょろきょろ)
(+30) 2010/10/26(Tue) 01:34:41
なんでこんな色になってんだ……?
[食欲をそそらない色のプリンを見て呟く。まずそうだ、と味を想像してみたらばすごく不味かった。]
うえー……
[口直し!と手を伸ばしたのは>>202の{3}タルト。]
(237) 2010/10/26(Tue) 01:34:44
宿屋の女主人 レジーナは、{6}と言い直した。
2010/10/26(Tue) 01:35:31
ああ……いい口直し。
うまい、うまい……
[カボチャタルトはとても安心する味だった。]
(238) 2010/10/26(Tue) 01:36:04
ああ…、クララ。
[人々の中に、目指すべき彼女の姿を見つけて>>226
神父の表情がどこか情けなく曇ります。]
……………。
[少しの間思い悩むような表情を見せて室内を見渡しました。]
(239) 2010/10/26(Tue) 01:36:26
宿屋の女主人 レジーナは、 メイド服 か ボンテージ か トーガ のへんでどうだ**
2010/10/26(Tue) 01:36:44
わふ!?
[突然現れたオレンジかぼちゃ。]
ええっと、もしかしてこの子って、ゲルトさんの言ってた……?
それは……食べちゃ駄目だと思うのですよ?
[至極真顔。]
って、え……?合唱隊……??
[不思議にくるり見渡せばなにやら揺らぐ蒼い鬼火が5つ。]
『『『『『やっと気付いたのー』』』』』
[鬼火たち、嬉しそうに。]
『『『『『あの、ゲルトさんの言ってたお手伝いする夢魔ってボクたちだよー。お手伝いしたらした分だけボクたち増やしてもらえるしー。』』』』』
『『『『『かぼちゃさん、ボク好きだからー。だからそこの人は出来れば夢現に送りたくないけどねー。』』』』』
『『『『『そこの人が夢現に行っちゃったらかぼちゃさんいなくなっちゃいそうだもーん。』』』』』
(240) 2010/10/26(Tue) 01:36:44
神父様、フリーデルさんもお帰りなさい。
>>232のプリンはどれにしよう…{3}を頂きますね。
(241) 2010/10/26(Tue) 01:36:53
……ああ。
あんたも久しぶりだな。機嫌は上々。
[上着はアロハ、下は赤い袴という謎の格好の男が、シスターの挨拶に振り返る。>>211
…青い火が周囲にちらちらいるような。
見間違えだろうか?]
(242) 2010/10/26(Tue) 01:37:01
[続いて>>232の{1}のプリンにも手を伸ばす。
食べすぎかな。とも思うのだけれど。
甘いものに囲まれて幸せで。]
(243) 2010/10/26(Tue) 01:37:52
負傷兵 シモンは、>>232の{5}プリンも味見。
2010/10/26(Tue) 01:37:56
/*
神父様を送らない(=食わない)理由付け。
ディーターは多分吊られちゃうだろうから、まぁいい(ぉ
(-79) 2010/10/26(Tue) 01:38:02
農夫 ヤコブは、宿屋の女主人 レジーナにプリンを手渡した。何のプリンだか手渡した本人もわからない**
2010/10/26(Tue) 01:38:47
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:39:02
[ 極上なめらかプリンを頂きつつ。
神父様>>239に声を掛けられて、振り返った。 ]
はい。なんでしょう?
(244) 2010/10/26(Tue) 01:39:46
農夫 ヤコブは、負傷兵 シモンに俺の愛情がこもったプリンだ、と親指をぐっとしておいた。
2010/10/26(Tue) 01:39:52
仮装大会ですか…。
[と、レジーナとエルナの言葉に自らを省みますと、
ディーラー服も、要は仮装の一種であるわけですから。]
───、興味がおありでしたら、
アルビンのリュックから何か衣装を取られてはいかがです?
[少し迷って、フリーデルへと勧めるのです。]
(245) 2010/10/26(Tue) 01:40:13
[――そう。幸せで。
せめて夢の中くらいは。**]
(246) 2010/10/26(Tue) 01:40:37
まぁ、じいちゃん細かいことは気にせんのじゃ。
小腹がすいたのう、何か食べるものはあるかのう。
帽子の誰かさんの、>>+17の{3}をいただくかのう……
[ニコラス氏とは初対面、もしくはその昔村で会ったことがあるが痴呆のため忘れている模様]
(+31) 2010/10/26(Tue) 01:40:44
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:41:16
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:41:22
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:41:30
負傷兵 シモンは、農夫 ヤコブ、料理は愛情だな…としみじみ呟いた。愛に包まれているようだ。
2010/10/26(Tue) 01:41:32
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:42:25
[黙り込むシモンに、きょとりと目を瞬かせ、ふと思いついたように]
……あ、そっか。
そもそも頭の中で考えただけで、すぐに出てくるものね。
[今まさに想像していた振袖姿に変わりつつ、うんうんと頷く。続けられた言葉には、目を丸くして]
……あ、じゃあ、ヤコブの畑の先客ってシモンだったんだ。
わざわざ新鮮な野菜、とって来てくれたのね。
[野菜と格闘するシモンを想像して、ふふっと笑う]
ありがと、シモン。いただきます。
(247) 2010/10/26(Tue) 01:42:36
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:43:40
むぐむぐむぐ…かぼちゃタルトが美味しいんじゃ♪
やはりこの季節のかぼちゃは甘くて絶品じゃのう。
うーむ、ところであちらにぼんやりと人の集まりが見えるが、あれはなんじゃろうなぁ……メガネ、メガネ……
[深い夢の談話室の様子をぼんやりとうかがっている]
(+32) 2010/10/26(Tue) 01:44:44
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01:44:58
[>>+29 老人の突然の叫び声にびっくりしたように目を瞬かせ]
大丈夫だ、問題ない。(多分)
おはよう爺さん。ヤコブのプリンも食べるか?
[言いながら、>>232{5}を手にとって老人の口に運んだ。
ついでに自分も{5}のプリンを食べる]
(+33) 2010/10/26(Tue) 01:45:24
……っ、クララ。
[呼びかけておきながら呼び返されて、
神父はうろたえたような表情を浮かべてみせます。]
え、ええとですね。
その……、あなたに料理を、差し上げたいのですが。
(248) 2010/10/26(Tue) 01:45:29
………………。これを!!!
[進退窮まって、掴んだのはオレンジかぼちゃ。
ずい!と差し出されたかぼちゃは怒った様子で、
ぺぺぺっ!!!と、ヤコブに吐き出した以上のお菓子>>154を
こんもりクララの前に盛り付けたのです。]
(249) 2010/10/26(Tue) 01:45:42
[湯気の立っているシチューをひと匙掬い、ふぅふぅ冷ましてから口に入れる]
……んん、おいし……
すごく、野菜の味が濃くて。
身体によさそうだし、あったまるわ…。
[ゆっくりと味わって、幸せそうに目を細めた]
(250) 2010/10/26(Tue) 01:49:26
[愛情のプリン…それを一口食べると全てのものが愛しくかけがえのないものに見えるという。
プリンを食べたトーマスの、老人を見つめる視線が熱くなった**]
(+34) 2010/10/26(Tue) 01:49:47
>>249
わぁ、こんなにたくさんのお菓子!
凄いですね、かぼちゃさん?
どれも美味しそう…ええと、{4}と{2}を頂いちゃいますね。
神父様、かぼちゃさん、ありがとうございます。
(251) 2010/10/26(Tue) 01:50:38
>>*11 む、ディーターの声がどこからか聞こえるんじゃ。
ピンクの王子様ルックに白タイツ?
はて、なんのことじゃろうか……わしにはようわからんが、
おまえさんの赤毛にそのコーディネートは、とってもお似合いな気がするぞい。
(+35) 2010/10/26(Tue) 01:50:39
[談話室の皆がタルトをうまいうまい言いながら食べてくれる。
その様を満足げに見つめる旅人]
……ありがとう、神父さん。
[なかなか届けられぬものを届けてくれるジムゾンの優しさに感謝するとともに、改めて、あの綺麗なシスターには彼こそがふさわしいのだ、とほんのちょっとの心の痛みを感じるのであった]
(+36) 2010/10/26(Tue) 01:51:11
[ ぱた、ぱた、ぱた、ぱた。 ]
……え、なに? コーモリ?
[ ちいさなこうもり。 ]
[ そっと、手を出すと。 ]
[ てのひら、ぽとり。 こうもりがさ。 ]
あ……オト兄だ。
これくれたの。そうだろ? 触ればわかるもんね!
……あり。
[ ぼて。 ]
[ もう一方のこうもりも、手のひらに。 ]
・・・・・・・・・・・・
しっ、死んだーー!?
(+37) 2010/10/26(Tue) 01:51:40
ふふ、皆さんお久しぶりですの。
[変わった様な、変わらない様な不思議空間。]
わわ、エルナさんセクシーですの……。
[普段修道服しか着てない女にとって、バニーは刺激的だったみたいで、顔を赤らめて。]
私も……ですか?
では、ええっと……失礼しますね。
[アルビンの鞄から、なにやら取り出せば。]
[それは真っ白な軍服。]
[露出の少なそうな衣装で、女はほっとする。]
(252) 2010/10/26(Tue) 01:51:50
>>+31初めまして。ニコラスといいます。以後お見知りおきを。
[頓着せずに挨拶をした]
(+38) 2010/10/26(Tue) 01:51:55
>>+33
おぉ、トーマス!さんきゅーなんじゃ。
プリンはわしの大好物じゃ!
やわらかくて食べやすいしのう、のどにもつっかえないしのう。
ヤコブが作ったのか、うまそうじゃのう〜
[口をアーンして、トーマスにプリンを食べさせてもらっている]
(+39) 2010/10/26(Tue) 01:52:26
/*
1.旅人さんの軍服を拾えるのが自分(赤は男性ばかり)しかいないんで拾っときたかった。
2.中の人の趣味
さて、露出具合どうしよう?(何
*/
(-80) 2010/10/26(Tue) 01:53:23
火事…にはならんかな。
アレにトマトを投げたら、焼きトマトができるんだろうか。
[少しだけ心配しながら、ふわふわ浮かぶ鬼火から視線を逸らす。]
いや…心をこめて説得するくらいしかしていないからな。
どういたしましてだ。
[チーズタルトと愛情プリンを食べながら、パメラに返して>>247]
(253) 2010/10/26(Tue) 01:53:46
………。
[>>+34何やらすごい光景を見た気がするが、きっと気のせいだ]
気のせい。気のせいだったら気のせいだ。
[あ。言葉が漏れた]
(+40) 2010/10/26(Tue) 01:53:52
……、食べるわけにはいかない、ですよね。
[フリーデルの注意に、>>240
掴んだオレンジかぼちゃを眺めて呟きます。
くるん!と回転したかぼちゃは、陽気な口から明かりを
それはそれは綺麗に覗かせておりまして、
当たり前だといわんばかりに、ぷんすこ跳ねるのでした。]
───、……。
[やがて響く、鬼火の陽気な五重奏。
それへと再び瞬き、やれやれと軽く額を押さえます。
少し誤魔化すように、ヤコブのプリン>>232へ手を伸ばしました。]
(254) 2010/10/26(Tue) 01:53:53
神父 ジムゾンは、プリンの{2}を手に取った。
2010/10/26(Tue) 01:54:39
[プリンを飲み込むと、突然頬に赤みが差した]
!! ……と、トーマス!
おまえさん、そんなにも、そんなにもわしのことを……ッ!!
[>>+34に負けない熱い視線でトーマスを見つめた]
(+41) 2010/10/26(Tue) 01:55:11
愛情プリン……。
[夢現の世界は、ぼんやりと歪んでいる。
歪んでいる。と、再び唱えるようにして、
そっと静かに視線を逸らしておきます。>>+34>>+39]
(*31) 2010/10/26(Tue) 01:56:43
や、やっべえ、ぐったりしちゃってるよ……!
はやくなんとか……
おっ、オト兄ーーーーっ!!
[ びゅーん。 ]
[ オットーのいたところ向かって、*いちもくさん*。 ]
(+42) 2010/10/26(Tue) 01:57:29
>>+38 おぉ、ニコラスくんか。よろしく頼むぞい。
わしはモーリッツじゃ。しがない老人じゃよ、ふぉっふぉっふぉ……
い、いや、決してそこのトーマスとあんな関係やこんな関係や*仲間*な関係ではないので、気にしないことぢゃ!
(+43) 2010/10/26(Tue) 01:57:48
(+44) 2010/10/26(Tue) 01:58:05
いえ。
……私が、きちんろ料理できれば良いのですが……
[ぼそぼそと呟く神父とは対照的に、
オレンジかぼちゃは得意げに、くるりくるりと
クララの綿飴頭に懐きます。>>251]
(255) 2010/10/26(Tue) 01:59:55
────苦手、なので。
[危うくかぼちゃの丸焼きをつくりかけた神父は、
視線を逸らし気味に白状しました。]
(256) 2010/10/26(Tue) 02:00:13
[手にした瞬間、一瞬で修道服が軍服に。]
え、えっ!?
[不思議空間とは理解してても、不思議が起きるとやはりとっさに驚いてしまうもので。]
[白い制帽、二の腕についているワッペンには猫のマークと5121の文字。]
[赤いネクタイとグレーのインナー。パンツもインナーと同じグレーで。]
……なんだか落ち着きませんの。
[ちょっとだけ、いたたまれない気分になってしまったとか。]
(257) 2010/10/26(Tue) 02:02:13
この村のジムゾンは大変な萌え神父だと思ってる人の数→(59)
(-81) 2010/10/26(Tue) 02:02:38
インディゴ色のプリン……着色料が多いぞ。
もっとこう、だな……
[せつせつと語りだした。きっと(08)時間は語ってるだろう。
その合間にちゃっかり自分の作った>>+17{5}を取るのは忘れなかった]
(+45) 2010/10/26(Tue) 02:02:39
───、ニコラス?
[礼を言う吟遊詩人の表情が、一瞬曇るのに目を留めて、
神父は僅かに首を傾けました。>>+36
彼の漏らした呟き>>+7は、未だ耳には届かぬまま。]
(*32) 2010/10/26(Tue) 02:02:57
神父 ジムゾンは、愛情プリンを食べるシモンを少しだけ注意深く見遣った。
2010/10/26(Tue) 02:04:20
(-82) 2010/10/26(Tue) 02:04:43
[くいくいと遠慮がちに袖を引かれ、振り返ると、カタリナが綺麗に盛りつけたサラダを渡してくれた]
…カタリナ…、これ、あたしに、くれるの?
[微笑んで頷く姿がいじらしくて、赤いフードを両手でぽふぽふと撫でる]
ありがとうね、カタリナ。
色どりも綺麗で、すっごく美味しそう。
味わっていただくね。
[秋野菜をふんだんに使ったサラダは、とても優しい味で]
ん、美味しい……
ふふ、いいのかな。こんな贅沢しちゃって。
(258) 2010/10/26(Tue) 02:05:23
>>+44>>+45
ニコラスくんのそれはブルーベリーのプリンかのう?
着色料なら食べられるからええんじゃないかのう、毒さえ入ってなければ……(ぼそぼそ)
[後半は小声で]
(+46) 2010/10/26(Tue) 02:07:07
[視線を逸らしたシモンに鬼火たちは五重唱。]
『『『『『熱くないしー、燃え移ったりもしないよー?触ってみるー?????』』』』』
『『『『『トマトは火に投げちゃだめー、人に投げるものー、トマティーナっ!!!!』』』』』
(259) 2010/10/26(Tue) 02:08:31
───、でも。
気に入って頂けたなら、何よりですよ。クララ。
[彼女の微笑みに、ほっとしたように笑み返します。>>251
やがて、軍服に着替えたフリーデルに視線を流し、]
…良くお似合いですよ?
[くすりと小さく微笑みました。**]
(260) 2010/10/26(Tue) 02:09:43
…意外だな。
でも、俺もそんなもんだ。
焼きトマトを作るくらいしか…
[ちらっともう一回鬼火を見ながら。>>256
ジムゾンに共感しつつ、彼からの注意深い視線に気づいて、ん?と首を傾げた。]
(261) 2010/10/26(Tue) 02:09:50
[>>*32一瞬の表情に気づかれてしまったのだろうか]
(+47) 2010/10/26(Tue) 02:12:20
ああ……いえ。
何でもないのなら、良いのですよ。
[シモンの視線に、軽く首を横に振ります。
一口食べると全てのものが愛しくかけがえのないものに見えるという愛情プリン。一部に流れたらしき効用については、そっと口を閉ざしておきました。**]
(262) 2010/10/26(Tue) 02:13:16
トーマスはのう、以前わしが外出中に腰を痛めて動けなくなってしまったときに、わしを背負って家まで運んでくれたんじゃ。
最初にわしを見つけてくれたのはシモンじゃったかのう。
彼も家まで付き添ってくれたのう。
あの時のトーマスの広い背中がなぜか今、とてもいとおしく思えるのう……
[愛情プリンの効果がまだ続いている模様]
[>>*31 第3者から視線をそらされたことには全く気づいていない]
(+48) 2010/10/26(Tue) 02:13:27
[それでも、旅人は笑う。二人がいる光景が哀しくて幸せでとても綺麗なものだったから。
見ているだけでも満足だったから。
だから「どうしました?」と言わんばかりに小首を傾げて見せた]
(+49) 2010/10/26(Tue) 02:13:50
うむ、腹も満たされたし、わしゃ、もうちっと休んでくるかのう。
えぶりわん、おやすみなんじゃ!
[ビーチベッドに寝転んで、目を閉じると、まぶたには誰かさんの描いた黒炭の絵がくっきり**]
(+50) 2010/10/26(Tue) 02:15:38
……。
[駄目だと言われると、なおやりたくなるのだが。
内心うずうずしながらも我慢した。>>259]
水ぶっかけても平気か?
[喋る炎に興味を抱き、その内の一つに手を伸ばして触れてみた。]
(263) 2010/10/26(Tue) 02:16:18
>>+46確かに食べられます。食べられますが、だが、しかし!
ブルーベリーのアントシアニンの色はですね………。
[だめです。さらにせつせつと語りだしてしまいました]
(+51) 2010/10/26(Tue) 02:17:04
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 02:17:53
/*
ぎゃーすぎゃーす。
ニコーーーーーっ(TT
やーん、どうしよう??
いっそ、堂々略奪愛しにくる相手ならあしらいやすいのだけど。
そうじゃないからなぁ……。
や、多分ニコは想いを秘めたままでいるような気がしますがっ。
拾ってあげたいと思いつつ、いい収拾方法は思いつかにゃーorz~
*/
(-83) 2010/10/26(Tue) 02:18:13
[ 綿菓子の海を泳ぐかぼちゃににこにこしながら。 ]
>>256
お料理が得意な男の人の方が珍しいかもしれませんね。
オットーさんとか。
ヨアヒムさんも一人暮らしが長かったから大体の物は作れるみたいですけど。
たとえお料理が苦手でも、誰かに美味しい物をご馳走したいという気持ちがあれば、どうにかなるものだと聞きました。
当たってると思いますよ。
[ 子猫をじゃらすように、オレンジかぼちゃをつんつんとつつきながら。 ]
(264) 2010/10/26(Tue) 02:18:46
/*
>>262
夢現で誰かが食べて愛情一杯になったのかwww
まあ、俺は皆のこともともと愛してるからそんなに変わらなかった、ということで!w
(-84) 2010/10/26(Tue) 02:20:18
……?
いかがなさいました……?
[更に顔を曇らせる様子に、
神父の声も僅かに心配げに一瞬曇るのですが、>>+47]
(*33) 2010/10/26(Tue) 02:21:35
本当、に……?
[神父の微笑み(>>260)に恥かしそうに制帽を深く被る。]
でも、やはり私は修道服が一番落ち着きますの。
何せ修道服ばかり着ておりましたし……。
(265) 2010/10/26(Tue) 02:22:30
────、いえ。
[綺麗に、彼がにこりと微笑みます。
或いは口に出さぬ想いを、押し隠すこともあるでしょう。
無理には問いを重ねぬまま、その瞳を見つめて、]
…また、歌をお聞かせ頂けませんか…?
[神父もまた、口に出したのは完全な真実ではない、
こんな他愛もない言葉であったのだけれど。**]
(*34) 2010/10/26(Tue) 02:22:52
[ジャンボプリン一人前と、シチュー一人前、サラダ一人前、ついでにかぼちゃタルト一切れを完食し]
ぅー、どれも美味しかったぁ……
でも、甘いものは別腹、よねぇ…?
[なんとなく、クララのふわふわの髪をそれとなく窺いつつ]
(266) 2010/10/26(Tue) 02:24:26
― 宿屋・談話室 ―
[ まだ目覚めたばかりでボーっとしていたが、不意に
目の前にかぼちゃのパイを差し出されて。>>198
条件反射のように食べた。 ]
ん…?
本当だ、これオットーの作ったかぼちゃパイの味だね。
しかもまだあったかくて、作り立て…のような…?
(267) 2010/10/26(Tue) 02:25:10
>>*34はい。喜んで。
[その言葉は純粋に嬉しいものだったから純粋に笑顔で**]
(+52) 2010/10/26(Tue) 02:27:09
『『『『『ほらー、大丈夫でしょー???』』』』』
[シモンに手を伸ばされた鬼火は、その掌の上にちょこん。]
『『『『『水なんかじゃ消えないよー!』』』』』
『『『『『ボクたち、普段は水の上にいるしー。たまに水の中で遊んだりするもーん。』』』』』
(268) 2010/10/26(Tue) 02:27:30
/*
っく。みえたので、返そうとして断念。
むり。言葉にならない。ぐうう。
すまぬ…
(-85) 2010/10/26(Tue) 02:28:35
[ 何となく視線を感じて、心づくしのお料理を平らげて満足そうなパメラを振り返った。 ]
幸せそうですね、パメラさん。
うん、甘いものは別腹って言いますよね。
[ また>>202のタルト{5}を一つひょいっと取り、にっこり笑って口に運ぶ。]
(269) 2010/10/26(Tue) 02:28:53
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 02:31:51
水の火か。変わった奴らだな。
しかし…何故だかとても愛らしくも見える。
[愛情プリンの効き目が現れはじめたようだ。>>262
両手で撫でるみたいに、青い炎をしばらくわしゃわしゃしていた>>268**]
(270) 2010/10/26(Tue) 02:32:08
[寝ぼけまなこで大人しくパイを口にするヨアヒムに、小さく笑って]
……あ、やっぱりヨアヒムも、そう思う?
じゃ、オットーのお手製で間違いなさそうね。
なんか気がついたら、ソファーの上に置いてあったのよ。
……それにしても、どこ行ったのかしら?
もしかしてもう、ゲルトと一緒に…?
[ぽふ、と隣を叩いて、首を傾げる]
(271) 2010/10/26(Tue) 02:32:40
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 02:34:28
―レジーナの宿の台所―
[今より少し後のお話、パーティもひとしきり落ち着いた頃。]
[女は一人、ごそごそ。]
うーん……。
ハロウィンですし……ハロウィンっぽい、けどカボチャじゃないもので……私にも作れるもの……。
『『『『『何してるのー』』』』』
『『『『『お手伝いするよー』』』』』
ええっと、お料理、なんて出来るのですか???
『『『『『出来ないけどー。』』』』』
『『『『『出来なくてもだいじょーぶー、欲しいものを願えばいいのー。』』』』』
(272) 2010/10/26(Tue) 02:34:38
……あ。
そうか……そうですよね。
それじゃぁ……うん、ハロウィンですもの。
キャンディーコーン、ディーターさんに届いてっ!
[きっと、ディーターのいる場所だけ、晴れのちキャンディーコーンの雨が。]
……あ。
そうか……そうですよね。
それじゃぁ……うん、ハロウィンですもの。
キャンディーコーン、ディーターさんに届いてっ!
[きっと、ディーターのいる場所だけ、晴れのちキャンディーコーンの雨が。]
(273) 2010/10/26(Tue) 02:35:23
うん、美味しいものを食べてると幸せだし……
それが、みんなが作ってくれたものなら、なおさら、ね。
ところで、クララさんの髪……綿飴みたいに見えるけど。
もしかして、それ、食べられる…の?
[期待のこもったきらきらとした目で見つめる]
(274) 2010/10/26(Tue) 02:36:28
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 02:39:20
>>274
ええ、食べられますよ。よかったらどうぞ?
[ ふわふわ跳ねる毛先をちょいと摘まんで、ピンクの光る飴の雲を少しちぎり、パメラに差し出してみる。 ]
そうですね。美味しい物を食べるのも幸せ、自分が作った物を「美味しい」って食べてもらえるのも、幸せですよね。
――図書館に来る子たちに、自分で作った飴をあげると、みんないつも目をきらきらさせて受け取ってくれて。嬉しかったですね……。
あ、ヨアヒムさん。おはようございます。
(275) 2010/10/26(Tue) 02:44:59
『『『『『だって、水って面白いのー』』』』』
『『『『『ボクたちをもっとゆらゆらさせてくれるのー』』』』』
[可愛いと言われて、鬼火たち思わずきゃっきゃと飛び跳ねて、嬉しそうにシモンを囲って廻る。]
[女が台所へ向かうまでは、ずっとそうしているだろう。**]
(276) 2010/10/26(Tue) 02:45:09
トマティーナっ!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 三●●●●●●●●●●●●●●
⊂彡
(-86) 2010/10/26(Tue) 02:48:15
/*
鬼火がなんでトマト投げ知ってるとか突っ込んじゃ駄目です。
しかし、ログ読み速度が壊滅的に遅くなっとるなぁ。
いまだに全部読みきれてませんよ?orz~
*/
(-87) 2010/10/26(Tue) 02:49:17
わ……ありがと。
ピンクで、きらきらしてて……食べるの、ちょっともったいないな。
[それでも、ぱくりと口にいれると、すっと舌の上で溶けていく]
あまぁい……
[後をひく甘さに、うっとりと目を細める]
子供たちに、飴を作ってあげてたの?
なんだか、クララさんらしいわね。
さりげなくて、でも細かいところにいつも気がつくの。
(277) 2010/10/26(Tue) 02:59:14
>>271
どこ行ったんだろうね。どう考えてもオットーが作ったパイなのに?
もしかしてキッチンに立ってるんだろか…行ってみようかな。
夢のお告げで、ディーターに何か御馳走してあげなさいって言われたし。ついでに何か作ってくるか(ぼそ
>>264
そういえば小さい頃からおままごとをするとオットーが料理(を作るフリ)をしていたような気がするな。
懐かしいね。浜辺で作ったお城のまわりに泥団子を並べて…
[ 大体の物は作れる、と言われて ]
オットーの料理はお金払って食べる人がいるけど俺のはいわゆる男料理だから…うん。
(278) 2010/10/26(Tue) 03:00:03
ディーターって何が好きだろ…
と言ってもレパートリー内のものしか作れないけど。
あぁ、ここなら念じただけで一瞬で料理できちゃうのか?
[ とりあえず、その辺にあった チュニック に着替えてエプロンを身に付けた。 ]
(279) 2010/10/26(Tue) 03:02:12
わりぃ、…またうとうとしてた。
夢の中でも皆と一緒でさ、何故か一生懸命すごろくのゴールめざしてんの。
…へんな、夢…。
(*35) 2010/10/26(Tue) 03:06:17
>>277
ええ、本の返却期限を守れたらのご褒美に。
カタリナさんとこの羊のミルクとバターと蜂蜜で。結構簡単に作れるんですよ。
[ 綿菓子を口にして子供のような甘い笑顔を浮かべるパメラに、ちょっとくすぐったそうに微笑んだ。 ]
(280) 2010/10/26(Tue) 03:09:28
http://www.nicovideo.jp/mylist/20098267
このとこずっとこれをみてたら
見事に合体した
列車だけでなくそれぞれの方法で皆一生懸命目的地を目指しててなー…
なんか、桃鉄なのにw妙に悲しい夢だった…
(-88) 2010/10/26(Tue) 03:09:55
チュニックなんて何処から出てきたんだろ…まぁいいや。
そういえば誰かのために料理したことってあんまり無いかもしれないな…
[ 少しだけ楽しそうにキッチンに引っ込んだ。
やがて*安らぎ*の味がする*スコーン*を焼いて、ディーターの部屋に差し入れに行くだろう。** ]
(281) 2010/10/26(Tue) 03:12:47
チュニックとは、また可愛らしい服ですね。うふふ。
ヨアヒムさんはどんなお料理を作るのかな。
>>279
ええ、そうですね、魔法みたいに一瞬で。私はそのクチでしたけど。
包丁ふるって作ってる方もいたような?
(282) 2010/10/26(Tue) 03:14:04
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 03:14:21
すげーおおきなまちの、中で、皆とおっかけっこしてて。
夢でも、夢、みるんだなぁ。
[ごしごしと顔をふく。なんだか、滑稽なのにどこか悲しい夢だったらしい]
(*36) 2010/10/26(Tue) 03:15:26
確かにままごとでも、いつもオットーが料理担当だった記憶が……こう、細々と丹精込めて、泥団子とか作ってくれたわよね。
食材は、あたしも調達してたけど。
木に登って実をとったり、砂浜で貝集めてきたり、原っぱで食べられる草、摘んできたり……
……女の子のあたしがお母さんやるには、即物的過ぎたせいもあるかも、ね…
[少し遠い目をしてから、ふふっと笑う。
こんな風に昔を懐かしむのは、酷く久しぶりな気がした]
……お腹いっぱいになったら、なんか眠くなってきちゃったな…
[くぁ、と小さく欠伸をして、ソファーに深く身を沈める**]
(283) 2010/10/26(Tue) 03:19:17
うう…
なんか、一瞬うとうとしてたぜぇ…
[フォークをかしゃりと落とし、手近にあった>>232{4}を無造作につかむ]
(284) 2010/10/26(Tue) 03:26:05
[ 未だキッチンからは賑やかな音が聞こえてくる。
暖かい湯気、驚いたような悲鳴、楽しそうな笑い声。 ]
この食べきれないほどのご馳走は、皆の、
願いでもあるのかしら…?
この時間がずっと続く訳にはいかない、
続けてはいけないと分かってはいても。
これを食べる間だけは、その一瞬の甘い幸せに浸れるように、というような…。
[ きゃっきゃっとキッチンを飛び回る鬼火の声、
大事な人たちの気配に微笑んで。
またソファで眠ってしまったパメラにひざかけを掛けて、そっと談話室を後にした。** ]
(285) 2010/10/26(Tue) 03:28:13
なんだこれ、ぶどうぷりん??
[もごりと食べると、ほんのりとしたベリーの甘さ。
堪能していると、>>273いきなり何かが空中から降ってきてぎょっとする]
…って、痛てててっ、…なんだこりゃ。
飴が降ってきやがった…!
(286) 2010/10/26(Tue) 03:29:59
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 03:31:39
あれ、空気読んで部屋に居たほうがよかったのか?(笑)
まあ今から帰ろう。。。
(-89) 2010/10/26(Tue) 03:31:43
……???
なんだろ。コレもお前の悪戯か?
「――」。
[拾いながら肩の辺りに向かって囁くと、憤慨したように、何かがそこで揺らめく]
あー、はいはい。眷属ではあるが、アンタではない、と。
わぁったわぁった。
[机に落ちた一粒をかじれば、やはり飴]
…ま、ありがたく貰っとこうか。
(287) 2010/10/26(Tue) 03:35:44
―前後して―
>>131
一番の傑作は、モリ爺の股引だったな。
すっげえ大物がかかったと思ったのに、正体見たり…だ。
……ん。…待ってろよ。
イチゴのケーキにだってチャレンジしてやる。
出来る男は料理だって出来るんだからな!
[声を立てて笑い、そう返した*]
(288) 2010/10/26(Tue) 03:41:01
―そして今―
…さてと。ちょっと部屋に戻ってくる。
[もしここから消えるのなら、その姿を皆に直接は見せたくないような、そんな気がして、立ち上がる]
楽器の調整して、それから台所を片付けてくるよ。今日はだいぶ汚れただろうからな。
(289) 2010/10/26(Tue) 03:44:00
[部屋に戻ればそこで、ヨアヒムに、とても優しい味をしたスコーンをもらうことだろう**]
(290) 2010/10/26(Tue) 03:45:00
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 03:49:20
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 03:58:24
最後かも知れんので惜しみなく言っちまったw
でもさ、俺がこっちに居たら、お前があっちに送られるかもしれんのだぜ、シモン…。
(-90) 2010/10/26(Tue) 04:00:17
………ああ、――の結果は黒な。
俺は――に投票する。票を動かすつもりはない。
強張りついた笑みに、相手をまっすぐ見つめて言う、信用していたのに、という、憎悪を込めた言葉。
なついているふりをしていたその村人に黒を出した。感情のままに従って憎む振り、裏切られた孤独を見せ付けた。
反して議論には積極的に。時には、狼らしき奴も売った。俺にわかる狼なんざ、どうせ息残れはしない。一人でも逃がす事くらいしか、俺には出来ない。
皆はあっさりと騙され。
最後の最後に、俺が白を出した、村の中でも一番白い「むらびと」の牙にかかって、死んでいった。
(-91) 2010/10/26(Tue) 04:05:39
処刑。
襲撃。
疑心暗鬼。
逃げようとした挙句の「急死」。
殺される人々の姿を見るたびに、――の顔が思い浮かんだ。
それを見続ける事が罰。
己が手を貸し作ってきた『死』が、あの日、彼らを飲み込んだ。
同じ光景を作り出すたびに思う。
そのすべてを見届けるごとに。
――感情も過去もすべて、上書き出来れば良いのに。
あの死だけがあの村だけが特別だった事など、すべて忘れてしまえればいい。忘れる事など、出来はしないのだけれど。
(-92) 2010/10/26(Tue) 04:12:32
……ああ、本当に自分は醜いなと、呆れたように笑う。鏡の中の荒んだ瞳が、命の公平性など幻想に過ぎずとも、非公平性もただの思い込みなのだと嘲う様に見える。
酒も薬も性も何かを捨てるために溺れた何もかもすべてが、最後にそれでもお前は許されないのだという事実のみを突きつけてきた。
縋り付いても、誰も救ってくれない。
死に逃げて自分を赦す事もできない。
恐らく自分は生きるためだけにこうしている。
救済の無い世界で、それでも、生きてゆくために。
(-93) 2010/10/26(Tue) 04:21:17
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