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―アルビンのお料理教室―
・お皿を用意します。
・材料をリュックから取り出します。
・お皿の上に材料を乗せます。
・有名料理店の料理を思い出します。
・お皿の上にリュックを被せます。
・砂時計一周分(3分)お待ちください
[完成品]
1.こんがりほかほかソーセージ
成功度61%
2.アイスバイン(豚スネ肉の塩茹で)
成功度8%
3.シュヴァイネブラーテン(南ドイツ風焼き豚)
成功度16%
4.つけあわせのポテト
成功度45%
…他の人の料理もあるからこんなもの…かな…
[銀盆を両手に抱えて談話室を覗くと、村長とカタリナ、何故かぐったりして椅子にかけているエルナの姿が目に入り]
…エルナ、どうしたんだ?
顔色悪いぜ。
[>>89の言葉に、二日酔いと納得して、料理の匂いが届かないよう隅っこに銀盆を下ろす]
―回想―
[ひとりひとりの姿に、ゆっくりと視線を巡らせて]
――…そっか。
じゃあ、ここに居るみんなは……ほんと、の…
[自分と同じく、ソファーで眠ってしまったらしい幼馴染に、眼差しを向ける。
健やかに寝息を立てているその頬を、慈しむように撫でて、うっすら微笑んだ]
[周囲を見渡せば、みんなの料理も徐々に出来上がってきていて]
どうやら、すごい豪華な食卓になりそうだな。
[内心では「こりゃ、食べ過ぎに注意か……?」*と思ったとか何とか*]
うん。気をつけるようにする。……なるべく。
[村長にはそう伝えて。]
あ、レジーナ。お水ありがとう。
コップここにおいとくね。
さてと、そろそろアルビンに食べさせるモノ作ってこないとね。
[激痛とお水で少し正気に戻ったのか、今度は幾分ましな足取りで台所へ向かう。]
丁度いいところに来たな、シモン。
アンタにご馳走だ。好きなだけ食え………
ってなんだその妙ちくりんな格好…?
[思わずまじまじと見つめ]
司書 クララは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
― 談話室 ―
お邪魔しまーす…
皆様いい香りの料理を沢山作られていますね。
私もおいていきます。
クララさん、昨日は髪の毛がふわふわ綿菓子になっていましたから、綺麗でしたけど不便だと思うので、栄養のあるものを食べて元に戻るといいですね。
[ソーセージ以外が見た目からして味の想像の付きづらい不思議な物体と化している料理をテーブルの上に並べていく。]
―回想―
ハロウィンを、一番楽しんだ人、から……?
[ふむ、と首を傾げて、暫しその言葉を吟味する。
確かに、少しでも長く大切な人の傍に留まりたいと思うのは、皆同じだろうから――]
…ん。それが、いいかも知れないわね。
[ふっと息を吐くと、弾みをつけてソファーから立ち上がる]
[>>107に思わず破顔しつつ、椅子を引いて腰掛ける]
確かにな。見てるだけで腹が減ってくるぜ…!
[目の前には>>69のささかれい、そしてカルパッチョと、彼の好きな酒。
こんがりと焼けたかれいは食欲をそそる匂いを漂わせ、真鯛の綺麗な桜色の身は、見るからにぷりぷりと歯ごたえがよさそうだ]
……頂きます。
[そうっと呟いて微笑み、箸をつけた]
/*シスターはやっぱり銀狼のようですねw
赤き旋律 青き旋律
これ、赤ログのディタと青ログの私の旋律って意味と、ジム(赤い宝石の番人)とリデル(青い宝石の番人)の意味と両方あったりするんですよ。
とか言ってみたりする */
〜海の見える花畑〜
ふぅ〜ここはいつ来ても安心するよね。
白い花に…今日は色とりどりのお花が咲いてるや。
やっぱりこっちは何か違うのかな。
アタシここにいてもいいのかなぁ〜…
[ポケットがぽわっと暖かくなり、急にバタバタと言いはじめた]
わっわっ!何これっきゃっ!!
[…のポケットから出てきたのは艶やかな羽の蝶…
リザの手に止まりながら、ひらひらと飛ぶ]
びっくりした〜!誰かのいたずらかなぁ…
うん?アレ〜ポッケに入れておいた鈴がないや…
まさかちょうちょさんになっちゃったのかな。
[蝶はくるりと羽ばたくと白っぽい花粉をまき散らしながら、<<村長 ヴァルター>>という文字を空に書いた…]
少女 リーザは、村長 ヴァルター を能力(占う)の対象に選びました。
―回想―
そうと決まれば…まずは、食材調達ね。
行ってきます。
[皆に手を振り、向かった先は、案の定――]
――…うん。よく育ってる。
ここの野菜を使えば、間違いないわね。
何せあの野菜マニアが、手塩にかけて育てた野菜だものね。
[生き生きと生い茂る野菜畑にしゃがみ込んで、野菜を物色する]
村長さん…?
何だろうなぁ…
う、うう…
[リザは頭を押さえこみ、倒れた]
…泣いてるの?村長さん?
大丈夫だよ。アタシ痛くないから。
ね、泣かないで…アタシはあの村が楽しかったんだよ
―夢の中―
[通り過ぎる景色は、同じだけど変わっている。]
[そこかしこ、現にはない色合い。]
[けども、女は違和感を感じず。]
そう言えば、あの日も、月も星もきれいでしたっけ……。
[ゆっくり、同じ歩調のまま、空を見上げ。]
[そんな折、聞こえてきたのは、よく寝ていた男の声で>>#0]
………美味ぇ…
[ほう、と息を吐く。いつもの憎まれ口も出ないくらいの、美味だったらしい]
身がほくほくしてる…。
カルパッチョも、酢の量が丁度良くて…
[感想は、はぐはぐと口を動かす音、酒をくっと飲み干す音に遮られる]
…って、…もぐもぐ…。
何だよこの旗、子供じゃねえっての…もぐもぐもぐ…。
[ そこは何もない、真っ暗闇。夢のまた夢の―――― ]
そうか…、
うん、ハロウィンの夢だっていうのは分かっていたんだ。
ただ…もう少し長く見ていられるものかと思ってたよ。
[ 姿の見えないゲルトに向かってか、静かに笑う。 ]
帰っていかなければならいないんだね。みんな、自分のあるべき場所に。
お礼に何か出しましょうか。
[ポポンとリラを一鳴らし。タルトが数種類出して、旅人は微笑む]
1.ブルーベリータルト
2.ナッツとチョコレートのタルト
3.カボチャタルト
4.チーズタルト
5.洋ナシのタルト
6.<<農夫 ヤコブ>>風タルト
料理…? 一人暮らししてたからそこそこは出来る、けど…
俺は<<ならず者 ディーター>>に振る舞ってあげればいいんだね。
分かったよ。
それよりも…
「次の生を享ける」って言ったね。
またどこかの誰か…何かに、俺たち死者は生まれ変わるのかな?
それは知らなかった。
[ その続きを聞きたいと思ったが、ゲルトの気配は既に遠く。
辺りを包む暗闇の端々が、少しづつ葡萄色に変わり
そこで夢の夢は途切れた。 ]
[文句を言いつつ、ちゃっかりと旗はポケットにしまう。
それから、目の前の豪華なサラダに目をつけて]
カタリナのサラダもちょっと貰っていいか?
さっきのチーズドレッシング、うまそうだった。
ってアル…
なんだそのさんぷんクッキング…!
[言いつつ、しっかりと>>103{6}を確保しようとする(5が出たら失敗、6が出たら全部確保成功)]
/*
危ない危ない、神父様との道すがらゲルトの声聞くとこだったー(><
うむ、声聞いたところは回想でやって。
宿か教会行ってから、料理作るか。
[台所に行く前にディーターに声を掛けられれば、僅かに手を振り返して。]
― 台所 ―
うーん、何にしよ。
あんまり難しくないの……。
パスタにしようかなぁ。
[戸棚をがさごそと漁ると、ほどなくスパゲッティの麺が見つかった。大きな鍋をだすと、その中に水をいれお湯を沸かす。塩を適量いれて、スパゲッティを茹でる。]
味は……甘くないのがいいかなぁ。
[ニンニクと唐辛子を切って、オリーブオイルと一緒にフライパンに入れて、弱火でじっくりと熱する。
スパゲッティが茹で上がったところで、オイルソースと絡めれば、あっという間にペペロンチーノの出来上がり]
[文句を言いつつ、ちゃっかりと旗はポケットにしまう。
それから、目の前の豪華なサラダに目をつけて]
カタリナのサラダもちょっと貰っていいか?
さっきのチーズドレッシング、うまそうだった。
ってアル…
なんだそのさんぷんクッキング…!
[言いつつ、しっかりと>>104{2}を確保しようとする(5が出たら失敗、6が出たら全部確保成功)]
―回想―
『いーやぁぁぁあ!また人間が来よったわ、何なん今日は!?厄日やわ……!!!』
……うん?
あたしの前にも、人様の畑に忍び入る不届き者が来てた訳?
……先を越されたわね…。
[悲嘆に暮れる野菜たちを前に、舌打ちせんばかり]
『いやや、触らんといて!うちらはここで余生を全うするんやっ…!』
そう……そう、よね。
野菜だって、生きたいものね……
[しみじみと呟いて、目を伏せる]
[ポケットに押し込まれていた招待状は、男の知らぬ間に赤い鍵へと変化していた。]
[赤い鍵の表面に映された姿は<<青年 ヨアヒム>>の姿。]
農夫 ヤコブは、青年 ヨアヒム を能力(守る)の対象に選びました。
農夫 ヤコブは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
― 回想:夢の談話室 ―
[ >>0:286「無事で何よりだ」というヴァルターの言葉に、少し寂しそうに笑みを浮かべた]
ああ村長…会えて良かった。お前さんとはまた、美味い酒を呑みたかったんだ。
[後でまたつきあってくれるか、とグラスを飲む仕草をしてみせたところで、>>0:338レジーナが静かに、と唇に指を当てたのが見えた。ソファで眠るアルビンやディーターに視線を送って少し申し訳なさそうに笑う。]
――おっと、悪い。レジーナ
つい懐かしくて、な
[小さな声で謝ると勧められた椅子に座り、集まってきた人の顔を懐かしく見る。
オットーのオムライスを美味しそうに平らげ、談笑する声と詩人の鳴らす美しい音色に耳を傾けていると、ふわりと心地良い睡魔が襲ってきて――椅子の背にもたれてうつらうつらと船を漕ぎ始めた。]
>>+17
わ!美味しそうなタルトがいっぱいありますね。
どれがいいか迷います……
[暫く考えて、{3}タルトをてにとった。]
…いただきます。
―談話室:食卓―
[野菜の入った篭を脇に置き、先に目の前の料理に手をつけようと食卓に座った]
…何か、愉快な顔してんな、こいつ。
[ガリ。かぼちゃに歯をたてた。硬い。めっさ硬い。]
…生じゃないのか、これ。(もぐもぐ)
―――――――― え?
[ ふわり。 ]
[ まるで、霞か、靄か。 ]
[ 少女には触れられず、むこう側へと突き抜ける。 ]
………… え?
[…はふらりと立ち上がると、白い花だけを集め、
リボンを巻いた]
う、いてて…何だか変な声がしなくなったと思ったら
変なちょうちょさんは出てくるし、頭は痛くなるし。
困ったなぁ〜
あ、ポッケの鈴が戻ってる…
本当に不思議な世界だなぁ〜。
なんでもお願い事叶っちゃうのかな(ドキドキ)
じゃあ〜リザちゃんを宿まで連れて行ってください〜
…って何も起こんないじゃん!!もうっ
早く宿に戻って綺麗なお花とプレゼント、レジーナおばちゃんにあげなくちゃ!
[…は白いリボンで巻いた花束を持って丘を下って行った]
……これだけじゃおなか一杯にならないかな?
[何かを思案すると]
ちょっとズルしてもいいよね?
[言葉と共に現れたのは、かぼちゃのアイスクリームだった。]
よし。誰もみてない。
見られてもばっくれよう。
[こんな短時間でアイスクリームが出来ることが、不自然な事ではあるのだが。]
アルビン!出来たよー。
[談話室に戻ると、アルビンの前に【ペペロンチーノとかぼちゃのアイスクリーム】を差し出した]
[とても深い、『ハロウィンの夢幻』
ディーターが炎を通じて説明してくれた話と同じ。
懐にちりりと鳴いているのは、金の鍵。]
[とりあえず何かないかと宿の外に出てみた。]
[とぼとぼ歩いていると殺気を感じる。]
だれだっ!!!
[きょろきょろ見回すが着ぐるみの視界はとても狭い。そして……]
楽しませて…、か。
ならばやはり、皆の元に向かわなくてはいけませんね。
私は──、
[ふと、心のうちに描いた面影は綿飴の髪を揺らした娘。]
───今日は、クララに。
―夢の中・道の上―
[通り過ぎる景色は、同じだけど変わっている。]
[そこかしこ、現にはない色合い。]
[けども、女は違和感を感じず。]
そう言えば、あの日も、月も星もきれいでしたっけ……。
[ゆっくり、同じ歩調のまま、空を見上げ。]
[そんな折、聞こえてきたのは、よく寝ていたあの男の声で>>#0]
[女はついびっくりして、手に力が篭る。]
蝶が舞う中〜
村長さん、どうして、そんな目で見るの?
リザ悪い事したの?
人間を食べたって…リザそんな事してないよ。
村長さんは死んだ人が人間か狼か見えるって言ってたよね。
リザ、まだ生きてるよ…?
そんな目で見ないで…
そしてそんな悲しい顔をしないで…
大丈夫。リザは今、楽しいの。
昔のリザは…もういないの。
門をくぐる時に良いもの見つけたから…
泣かないで。白い鈴が守ってくれるよ。
ずっとこの夢にいられますように…
…………
[ のばしたままの手を。 ]
[ しずかに、おろす。 ]
[ そして。 ]
[ じっと。 ]
[ 少女の居た、ばしょを。 ]
[ *見つめている*。 ]
どんどんお上がりよ。遠慮しないで。
[>>96カタリナや、他にもいればカルパッチョを勧めつつ
南国×東洋島国スタイルのシモンの返事には、不思議そうに籠を眺めたりして]
うちの野菜もヤコブのところのなんだが……よっぽど早く食べて欲しかったのかねえ。
[カタリナとシモンを見比べたり、した]
そうよね、こんなに大きく、すくすくと育ったんだものね……
[愛おしむように、つるんと滑らかな野菜の表面を、指先で撫でる]
――…でも、ね?
こんなに美味しそうに、熟れきってしまった後は…
この傷ひとつない柔肌も、ゆっくりと萎びていって…
はちきれそうに中身の詰まった身も、水分を失って…
眩しいくらいの鮮やかな色艶も、太陽の下、少しずつ、少しずつくすんでいって……
[飛びかかられ、転んだ拍子に着ぐるみの頭がころり。]
[そして、鶏は襲いかかって……]
……っ
……?
[襲いかかってこなかった。]
……そうしてやがて、人知れずひっそりと、朽ちて生を終えるのよ。
――…ああ、でも。
そんなに怯えること、ないのよ?
それはまだ、当分先のことだもの、ね…?
[唇を寄せて、宥めるように甘く囁く]
〜レジーナの宿〜
たっだいまー!
ねぇねぇ見て見て!
レジーナおばちゃんにプレゼントあるの!
ほらっ白いお花にお菓子が沢山…
[…はちらりとテーブルの上のごちそうを見て]
わぁーすごーい…
美味しそうじゃんっ!
何から食べたらいいんだろっ
[…はフォークを握りしめ、あちこちを見ている**]
[そして鶏と眼があう。]
[この鶏は、まさか……]
お前は……ハンn『コケェェェーーーー!!』
[ハンナ の あまがみ こうげき!!]
[こうかは ばつぐんだ!]
― 夢現の世界 ―
[深い夢よりも更に深い処で眠りに落ちていた男は、ゆっくりと目を覚ました。
目をこすりながら椅子から身を起こす]
……ああ、随分長いこと寝ていたようだ…。
おかしな夢を見たよ。オットーがレオタードとダボダボシャツを着ていたり、神父がディーラー服を着ていたり、ディーターが軍服を着ていたりアルビンが浴衣と紋付き袴を着て首輪をつけて上から打掛を羽織っているような。
――ああそれから、ゲルトの声も聞こえたな。
[独り言のように呟くと、誰かいるかと周囲を見渡す。
美味しそうな料理の匂いがすると、腹がぐう、と鳴った。]
…腹が、減ったな。
痛い、痛い、こらハンナ、やめろって……
[あまがみからつつくへ移行するコンボ。これぞまさしくハンナである。]
それにしても、お前……大きくなったなあ。
うまいもんいっぱい食わせて貰ってるか?
『コケッ』
そうかそうか、よかったなあ。
>>+22
トーマスさん、おはようございます。
今、ちょうど皆様食事をされているところです。
色々でていますので…好きな料理をつまんでいくといいですよ。
ニコラスさんも、美味しいタルトをだしてくれていますしね。
―少し前―
[大量の野菜を抱えて、宿に戻り、談話室に足を踏み入れる]
ただいまぁ。
あ、みんなもう、大分できてるのね。
あたしもちゃちゃっと作っちゃわないと…
[テーブルに、どさり、と両手一杯の野菜をおろす]
[しばらく、愛鶏?との再会を楽しんだ後。]
[ハンナは着ぐるみの尻尾をくいっくいっと引っ張った。]
どうした?
これは……でかっ!!
[引っ張られ連れて行かれた先、見つけたのは特大卵。
ハンナよりでかい。]
……お前、これどうやって産んだんだ。
『コケッ』
[それは禁則事項らしい。]
皿だけじゃなくてなんでも使いな……って――
[アルビンが皿を貸してと言うから>>95台所を覗くと]
アンタのその鞄、なんでも有りだねえ。
[コックでも入って居るんだろうか。
腕前は……まあ、あれだが。
ディーターが銀の盆に料理を載せて戻ってきて>>99]
ふふ、言うねえ。どれ味見、シモンにあげる料理なのに、一口もらって良いかな。
[マイフォークを装備しつつ]
[一瞬、足が止まり。]
[感じる視線を軽く見上げ。]
[そして、神父の言葉>>134に、神父にもあの言葉が届いた事を確信する。]
だから、なのですね……この風景は。
ああ、私も考えなくては、なのですけども……。
[一瞬、軽く瑠璃紺を伏せれば、ふいによぎるは、あの赤い髪の男。]
っ!?
[ぴょこーん!
何かのアンテナでも立ったかのように、
突如オレンジかぼちゃが、一直線に飛び立ちます。
目指すは、どんどこ取り込み中のヤコブの元へと。]
[もぐもぐ…]
ところで>>+5モリ爺…聞こえてたんだぜ?
誰がぴんくの王子様ルックに白タイツだ、誰が。
どっかのダンサーじゃあるまいし。
…く、腐れ縁ってなんだそりゃー! 爺さんなりの誘いかけかなんかか!!
1.ココナッツクッキー
2.りんごのタルト
3.マロンケーキ
4.■linen■mediumturquoise■mediumturquoise■greenyellow■firebrickの金平糖
5.紅茶のパウンドケーキ
6.■forestgreen■darkseagreenの星型飴
[ぺぺぺんっ!!!
音がしそうな勢いで、悪戯なかぼちゃの口から、
ヤコブへお菓子がいっせいに吐き出されます。
ご丁寧にも可愛らしくラッピングされたお菓子たち。
オレンジかぼちゃは、まあるくころりと一度転げて、
さあ食え。とばかりに、ふんぞり返るようでした。*]
[自分の作ったものを食べているアルビンを、やはり少し調子が悪いのか大人しくぼけーっとしながら見てた。
と、そこにシモンとの会話が耳に入って。]
眼鏡に三つ揃えのスーツねぇ。
そのカバン、本当に謎のカバンだね。
あ。 ばにー服+うさみみ とかも出せるのかな。出るなら着てみたいなぁ。
青年 ヨアヒムは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
/*
ランダムを、振りなおしたかったっ!!!!
これ、ディーター吊りになりそじゃね?(TT
この設定なら赤の負担はそれほどとは言え、なぁ……ランダ神様のばかぁっ。
*/
[まずは、大きな大きな南瓜をくり抜いて。
悲鳴や呻きを漏らす野菜たちを、手際良く切りそろえていく]
えっと……あとは、チーズとクリームと…
[ぱたぱたと台所を走り回りながら、調理を進めていく]
――よし、これでいれて、っと。
[具を詰め終えた南瓜を、オーブンにいれて暫し待つ]
『コケッコケケッケケッコケーコケッ』
[どうやら持って行けと言っている様子。]
お前……
ありがt『コケェェェエエ!!!!』
[ハンナ は ヤコブ にかみついた!]
アンタは本当に、美味しそうに食べるねえ。
[>>113>>121顔をほころばすディーターと、おんなじような笑顔になって。しかし子供じゃないと抗議されれば]
旗、好きだったろ? 子供の頃、ケーキとかパイナップルとか*ロゼッタパン*とかにも立てたじゃないか。
[正確には、取り合いになりそうな食べ物に、レジーナの分も刺したのだが。
完全に子供扱いして赤い髪の頭をくしゃっと撫でた]
───、ええ。
けれれども、きっと…そればかりではないのだと、思うのです。
[願いは、叶ったのだから。
ほんの僅かに、握る手にくっと力を込めて微笑み返すのです。
これは夢幻。小悪魔たちの紡ぐ夢。
──そして、とりどりの願いが紡ぎだす優しい夢。]
番人のお仕事……
[自分の赤い宝石の付いた鍵をじっと見る。不良品のお墨付きのそれは、まったく何も不思議な力の欠片さえも見せておらず…何か妙な残念気分を感じた。]
うへorz呪い発動…?
やっぱ狼希望はまずかったかなあ…
(ランダで狼希望すると初回吊か二回目吊がデフォ)
まあ今回、村建てだしな。
赤入ったのはフォローのためもあったし、ほかの人に楽しんでもらうためにはコレはコレでいいか。
でも、さっさと終わっちまったら悪いorz
― 談話室 ―
[ 今日も気侭に跳ねる綿菓子を頭上に、賑やかな、笑い声や悲鳴、様々な気配にさざめく談話室へとやってくる。 ]
おはようございます。
――わぁ、すごいお料理の山。
皆さんにも、あの声が聞こえたのかな、やっぱり…
アルビンさんにお料理作りますね。ちょっと待っててくださいな。
靴下だけ に着替え、調理格闘中の人々がごった返すキッチンの片隅で、手にした本をとんとんと叩く。 ]
そろそろ、いい、かなー…?
ん、綺麗な焼き色。
[狐色の焦げ目のついたジャック・オー・ランタンのグラタンを、テーブルに運んだ。
フォークを立てて、ぱたりと倒すと、その先にいたのは]
……よしっ、決まり。
これ、食べてくれる?ヴァルターさん。
───賑やかですね。
[耳を澄ませば、夢現の世界の住人たちの声が響いています。
目を軽く閉じれば、その姿も淡く映るかのよう。]
ペーター、それにモーリッツ……。
誰が危険です、誰が。
[妙に意識に響いたようです。>>+5
そこにはしっかり釘をさしておきました。]
……なんだろう。
今日は村の女性たちが次々にせくしーな衣装を着るのが流行りなのだろうか。
次は 軍服 に違いない!
[ちょっと言ってみたかった]
[その瞬間、頭には、ぴょこんと長いうさぎの耳がついたカチューシャ。■violet色のレオタードには、後ろにちょこんとふわふわのしっぽ。
ご丁寧に蝶ネクタイ付きの襟。カフス。網タイツにレオタードと同色のハイヒール。
想像してしまった通りの姿になってしまっていた。]
あ、俺も食ってばかりいないで、
そろそろ料理の一つでも作らんと…
[談話室にクララが現れたのを切欠に立ち上がり、野菜の篭を持って厨房へ。]
…クララ、野菜使うか?
[途中で声をかけながら。]
―談話室→台所―
村娘 パメラは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
村娘 パメラは、少女 リーザ を能力(占う)の対象に選びました。
…クララが一瞬とんでもないマニアックな服装に見えたがそんな事はなかったぜ!
[もごもごとフォークを咥えながら目をこする]
[ようやくハンナから解放され──ハンナは疲れたのか眠っている──いざ料理とたまごに向き合う。]
……しかし、これ宿に持って入れないし
如何にせん……あ、そうか。
[もんもんと想像すると目の前に大きなボールが現れる。]
おお、夢の中?って便利だな。
んじゃあ、あれとかこれとか……
[泡だて器やらいろいろ道具が現れた。]
[エルナが料理を作ってきたり、中庭で鶏が雄叫びを上げたり]
おやお帰りリーザ。
ん、アタシにかい?
[リーザ宿に飛び込んできたり>>143
差し出された白い花束と、お菓子の山に、一度瞬きして]
ありがとうね、リーザ。お菓子は……アンタとはんぶんこにしようか。
[料理に迷う少女の前に、取り皿を置いた]
ん…もしかしたら、明日俺が扉を潜る事になるかも知れねえ、のかな。
[カチャリとフォークを置いて、俯く。
その肩で、ゆらりと焔がとぐろを巻いた]
もし、何も出来ねえままになっちまったら、すまねぇ…。
なるったけ、俺にできる事なら、向こう岸からでもフォローするから…。
/*
[その時、鬼火が映したのは女にとっては見知らぬ旅人>>+23]
[女はいまだ気付いてないのだけども]
[鬼火が悪戯心を出したのか。]
[ぽむという音と共に。]
[何故か修道服が軍服に!!!]
とか落としたい衝動に駆られたとか。いや、その……ぼちぼち恥か死しそうでね。
純情一途はやっててこう、あーがーうーっ、とな。
………出来るならもうちっと長く、夢を見ていたいとは思うが。
…………俺には、それが相応しいのかも知れねぇしな。
[卵をしっかり泡だて器で混ぜ混ぜ]
[そして混ぜ終えたところでちょうどよく鍋で温め砂糖を溶かした牛乳が]
ちょっとずーつ、ちょっとずーつ
[ちろちろ少しずつ牛乳を加え……]
うわっ
[てたら、どぼっと入ったけど気にしない。]
靴下だけよりはマシかしら…
[ だぼだぼワイシャツ(誰の)に着替えて、開いたページの本を再度ノック。
こん、こん、こん。
すると、、
>>173シモンの持ってきた野菜と、キッチンの隅の籠に入っていた食材が、
卵に、チーズに、にわとりまでが。ひゅるひゅると本に引き寄せられたように飛んできて。
ぽんっとピンクの煙に包まれ…
晴れた後にはほかほか湯気の立つかぼちゃのグラタンと、ほうれん草のキッシュ、トマトとピーマンの挽肉詰めのシチューが本の上に乗っている。 ]
うん。成功のようですね。
…あら、これ作る予定がなかったお料理まで出来ているみたい?
/*個人的には赤で既にしゃべれる人より先にしゃべれなかった人に来てほしかったですけどね☆
ランダムだからしょうがない*/
[バニラエッセンスを加えたら、その液を濾して]
……これぐらいか?
[想像したら出てきた大容量45L容器にそれを流し込む。]
[小さい容器も用意して、入り切らなかった分はそっちに流し込む。]
[そして都合よく温まったオーブンで蒸し焼きに。]
[>>132スネ肉にがじがじかぶりつきながら]
……アル…なんか、この肉妙に甘いんだが…
[がぶがぶ]……塩と砂糖間違えてねえか?
>>128
生でも食える食える。好き嫌いすんじゃねーぞ。
[にやりと笑って、フォークをシモンに向ける]
俺の*労り*だとか*保護欲*だとかくたばれシモンと言う気持ちだとかが熱烈に篭ってんだぜ。
……サンキュ。
[カンパリオレンジを一口飲んで、幸せそうに息をつく]
そうだねえ、風呂場に偉大な((守護獣))の彫像とかどうだろう。完成度59%くらいでいいよ。
[少し前。アルビン>>161にそんな答えを返しつつ。
もちろん冗談の口調で笑っているが。
シモンが分けてくれたディーター作スモークサーモンのミルク煮を、一口]
ふむ。まあ、悪くないね。
[よく噛んで、味わって。満足そうに小さく頷いた]
よっ……
[上手く飾りつけた特大プリンアラモードを持ち上げる。]
[しかし、重い。腕がぷるぷるする。]
これも軽いと思えば軽く……ひょっ
[想像すればそれも軽くもなるらしい。便利なものだ。]
……ディーター。
夢幻も、夢現も元は同じ夢の世界。
そして、私も───、
[言葉を切って、微笑みます。
その気配だけ必ず彼へと伝わるように、]
───たとえ夢から覚めても、見守っているのですから。
………あ。ナントモ イエナイ ドクトクノフウミ ガ フキョウワオンヲ カナデルヨウデ イイアジ デスネ。
[思わず不自然な棒読みになった。]
>>161
しょうがねーだろ、ホントに美味いんだから。
[ちょっと赤くなり、ささかれいの最後の一切れをぱくん]
………俺の好きな魚、よく覚えててくれたよな。
…………サンキュ。
[ぽそぽそと、けれど嬉しそうに]
確かに旗立ってるとうれしいけどよ…、…旗が立ってると特別な気がするじゃねーか。
誰かの誕生日とか、祝日とか…。
アンタが立ててくれた日って、特別の日が多かっただろ…?
って、ケーキには立てたけど、パイナップルは覚えてねーぞ!?
>>151
そうだ、レジーナ。俺のほうのメシの味どうだ?
[ものすごく期待している目きらきら]
ちょっとはましになったと思わねえ?
[ヤコブにクッキーを食べさせたオレンジかぼちゃは、
一仕事終えたと言わんばかりに満足げ。
けれど、調理場へ向かう彼の背中にはちょっぴり不満げに、
もっと食べて行けと言わんばかりにお菓子の山を築きます。
こけこっこと、大きな鶏が喜んで羽をばたつかせておりました。]
[ふわりと口に広がる、上品な甘み]
………んっ、美味し、……?
――この絶妙にあたしの口に合う甘さ加減、パイの食感……それにこの、焼き目のつけ具合は…
[目の高さまで齧りかけのパイを持ち上げ、眉を顰めて検分してから、もう一口]
……うん。間違いないわ。
[ちなみに巨大プリンアラモードにのっているものはプリンに合わせてビックサイズ。メロンもサクランボも大きい。]
[しかし、なぜかのっているメロンパンは普通のサイズ。
これはメロンと想像した時に、オットーのメロンパンを思い出し、想像したら出てきたもの。せっかくなのでのせておいた。]
よっしゃああっ!!できたーっ!!!!
パメラ、これを食えっ!!!
[ばばーんとそんなことをいいながら、宿の扉を開けて入った。]
………………………。
[ディーターの様子を見ながら、二・三回まばたきぱちくり。何度かちらちらと視線を行き来させる。]
…何か、いるような気がします。
見えないのですが…何か…餌付けしてよさそうな生物が………
[そう呟くと、ディーターと会話をしているレジーナの傍辺りに、マシュマロを数粒…こっそりと押し出した。]
ヨアヒム、ヨアヒム。
ちょっとこれ、食べてみて?
はい、あーん。
[とんとんとヨアヒムの肩をつつくと、振り向いたヨアヒムの鼻先に、かぼちゃパイを突き出した]
…ヨアヒムの望み、叶ったみたいよ?
これ、オットーのお手製だわ、たぶん。
>>*17
はは、…そうだよな。
別にアンタ達と話せなくなるわけじゃねえ。
アンタ達に負担をかけてしまうこと……
予想外に早く、このパーティーが終わっちまうかも知れねえことには悪く思うが…
俺が扉の向こうに行く事で、ほかの皆が少しだけ長く夢を見られる。
だから俺は、満足だよ。
どっちの目が出たって、……今、ここにいることが幸せだから、さ。
レジーナの事も、……こうやって、見てられるしな。
/*
パメラが銀狼かねえ。
リーザが占い師
ヴァルターが霊能者
アルビンがC狂
ジムゾンが首だけ
ディーターが智狼
レジーナが夜兎
これで大体半分かね。
(生者は夢から覚めやすい。そういうことなのか?)
……ディーターさん。
“また”会えることを楽しみにしてますよ。
今度は同じところで合奏してみたいです。
[そっと静かに囁いた]
────。
[優しい、優しいリラの音が響きます。>>+24
詩人の青年の心のように、柔らかなその音色が。]
…ありがとう、ニコラス。
[彼の心づくしは、きっと夢幻の皆へも届くことでしょう。]
>>*20
………有難う。神父さん。
[その本心を知らずとも、彼の優しさは十分すぎるくらいに伝わってきて]
なんか、しんみりしちまって悪いな。
妖精さんも、さんきゅ。
─談話室─
[皆で賑わう、夢幻の談話室。
そのテーブルの料理の隙間に、──いつの間にでしょう?
幾つかのタルトが並んでいます。
見えない誰かからの贈り物。
微かにリラの音色は響くでしょうか。]
1.ブルーベリータルト
2.ナッツとチョコレートのタルト
3.カボチャタルト
4.チーズタルト
5.洋ナシのタルト
6.<<農夫 ヤコブ>>風タルト
>>*22
…??何してんだ?アル。
[]焔はゆらゆらちらちらとそちらに寄っていくが、本人にはよく意味がわかっていない]
[ばばーんと扉を開けて、意気揚々と現れたヤコブに名を呼ばれ、びくっと振り返り]
――え、あ、うんっ…?
……っなにこの、子供の夢を総動員して体現したような代物は…!?!?
[目の前に差し出されたのは、巨大フルーツと巨大メロンパンがトッピングされた、超巨大プリンアラモード]
これ、ヤコブが作ったの…?
あたしが、食べていいんだ?
………っていうか一番気になるのは、何でメロンパン…???
[しきりに首を傾げながら、プリンアラモードとヤコブを見比べる]
かぼちゃ、ですよね……。
[その時、どこから聞こえた声]
『かぼちゃは駄目ー。駄目ったら駄目ー。』
[鬼火たちの五重奏]
[はて、誰の声で何のことやらなんてなんて不思議に思いながらも。]
[うん、まだこの人ってば鬼火の存在に気付いてないのです。]
ああ、レジーナさんの所なら色んなモノがありそうですよね。
[そうして、ゆっくりと向かう。あの日と同じ道。]
>>191
有名店の新米が練習に作って貯蔵庫に入れておいたらうっかりと客に出しちまって
「このスネ肉を作ったのは誰だぁっ!貴様は首だ!出て行けぇっ!!」っつー味だなわかるぜわかります
[ブレス無しで言った]
んー?
[ぼそぼそとかえる言葉>>192は、耳を寄せたりしなくても、わかる]
アンタとは、よく一緒に釣りに行ったしね。まあ、たまたまさ、釣れたのは。
[くすりと笑って。ゆるりと肩をすくめて口にする、戯れ]
ええ? パイナップル立てたろう? どっちが大きいか喧嘩するからって。
ふふ、そうだね。美味しいもの作るのは記念日が多かったからね。もっといろいろ作ってやりたかったねえ。
そうそう、ゲルトが言ってたしな。
今日は誰かに料理作れとさ。
ってことで。どうぞどうぞ。
メロンパンは……こう、メロン見てたら
ふとオットーのメロンパン思い出してなぁ……
[クッキー生地がさくさくおいしいオットーのメロンパン。特に焼き立ては最高だった。]
なんでつい、プリンアラモードにのせちまった。
[パメラが村長に作ったジャック・オー・ランタンのグラタンを少しばかり失敬して…ぱくり]
…うむ、美味い。
パメラはいい嫁さんになるな。
ナッツとチョコレートのタルトも美味かったぞ。
[そう言うとあっという間に熱々のグラタンとタルトをとても美味しそうに平らげた]
[その場所が近づくにつれ、何かがざわりと騒ごうとするけども。]
[鬼火はそれを押さえつける。]
[宿に入る直前、繋いでた手を名残惜しげに離したのは、きっと気恥ずかしさから。]
[神父の一歩後ろを歩き。]
―→談話室―
[修道服の裾をつまんで。]
御機嫌ようでございます。
>>200
いや、最後のが最重要項目だろ?
[さらりと言って、肩を竦め]
……そういや、あんまり、美味い酒は飲んで無かったかもな。路銀は、寝泊りするとこを探すだけで精一杯だ。安酒ばっかりかっ食らってる。
ありがとう。
さすがに、俺の料理出すのはひどすぎるからなぁ…
[『とびっきりの料理』と自分の手料理は、あまりにかけ離れすぎているし…とこっそりと礼を告げて]
[きらっきらの瞳でディーターに見つめられて>>193、でもその程度でひるんだりはしないのがお母さんです]
スモークサーモンが少ししょっぱいかね。
[もぐもぐしながら、んんーと顎を上げて]
うん、でも上手くなった、ね。美味しいよ。
[それからにやりと笑って、ミルク煮をもう一口食べた]
かぼちゃの、ですか???
ええっと、かぼちゃだったら、味を調えてから焼く方がよろしいかと思いますけど……。
そのままですと甘さもいまいち引き立たないでしょうし……。
>>207
ああ、…やったよなあ。釣りしながら、うっかり二人とも昼寝しちまったりして…。
[気がつけば夕方で、勿論その日は坊主だった思い出も]
…う…お、思い出した…。
[ぼそぼそ]俺が、アンタが席を外した隙に旗を刺しなおしたら一発でばれた奴…。
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