
73 万聖節の村〜潮騒の村同窓会〜
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>>91
わぁ…見事ですね!地雷になりそうなクッキーも混ざっていなくて美味しそうです。
えぇと…{6}を頂きましょうか。
[クッキーを1枚手に取り、ぱくりと銜えた]
>>92
それが、そんなこともないのですよ…。
前にディーターのヴァイオリンに合わせて歌ったときは、
「……だめだ…。アルと一緒に大道芸で稼ぐのは無理だ…。」
なんて失礼なことを言って項垂れられましたからね。
普通の修…商人に、ニコラスさん並みの歌唱力を期待されても困るのですが。
(99) 2010/10/24(Sun) 22:31:54
>>+16はい。喜んで。ディーターさんがいらしたらまた合わせていただこうかな。
お代は食べ物ですか。食いしん坊な私には素晴らしいお代です。
[>>91{5}をひょいぱくしながら目を輝かせて答えた]
ここでも作れる……はず……では?
[けれども「ここで作れたら」の言葉にちょっと不安げに]
(+17) 2010/10/24(Sun) 22:32:30
[ 隣の寝室で寝ている筈のクララの様子を見よう扉の前まで赴いたが、勝手にドアを開けるのも無粋と考え直したのか。そのままドアを離れ、音を立てないように階下の談話室に向かった。 ]
……わ。みんないる…!
[ 談話室でおやつを食べたり、十二単を手にしている面々を階段の途中から眺めしみじみと呟いた。 ]
お、おはよう?
そこにあるお菓子もらってもいい?>>91
(100) 2010/10/24(Sun) 22:35:30
[手に取ったクッキーを口に含む。その味は、ほのかな甘みを含んだ、芳醇なバターの味そのものだった]
>>99 アルビン殿
地雷なんぞ仕掛けるわけ無いともさ。
[ハハハ、と陽気に笑って見せた。……が、彼の過去話を聞き、ぽかーんと]
(101) 2010/10/24(Sun) 22:37:26
/*ヨアは鎖を持つ者(狩人)かな。
ジムは夢の番人(首無騎士)で、アルは夢の語り部(C狂)、ディタは夢の番人(智狼)、リナはなんだろう。わふわふシスターが銀狼だとなんとなく嬉しいですね。*/
(-33) 2010/10/24(Sun) 22:37:55
>>95
サイズはわざとゆったりめに作られていますので、その紐で調整してください。
結んだ上から余った部分を出して丈をあわせて…
うん。ぴったりです。
[異国風の衣装に身を包んだエルナを見て、にっこりと微笑んだ。]
>>97
いいですよ。これは少しかっちりと着込んだ方がいいかもしれませんが…
締め付けても苦しいのであえて緩めに着るのもありかもしれませんね。
[カタリナに留袖と止め紐、帯を手渡した。]
これは多分民族衣装に近いので、袖が短くて作業がしやすくなっているようです。
>>100
ヨアヒムさん、おはようございます!
それはさっき村長さんが作ってくれた出したてほやほやのクッキーですよ。私もチョコチップクッキーを頂いています。
(102) 2010/10/24(Sun) 22:38:50
>>100
[ふと声のする方向を振り向き]
――ヨアヒム殿ではないか。おはよう。
何、ここにあるお菓子はもらって構わないとも。
たくさんあるから、遠慮なく食べるといい。
(103) 2010/10/24(Sun) 22:39:33
>>102>>103
ありがと。じゃあお言葉に甘えていただくね。
[ 階段を下りてテーブルに近づくと、{4}を一枚つまんでさっくりと口に運んだ。 ]
ん。ちゃんと食べてる感触がする…。
(104) 2010/10/24(Sun) 22:43:30
―談話室―
[銀盆にカクテルを沢山載せて、談話室の扉を潜る]
よっと。――皆、起きてっか?
飲み物持って来たぜぇ。
1:ラスティネイル
2:ブルームーン
3:キールロワイアル
4:アンバサダ
5:カルーアミルク
6:薄めすぎたアブサン
(105) 2010/10/24(Sun) 22:43:37
>>+15
私はどちらかというと街で歌を聞かせてもらう事の方が多かったですから…談話室でニコラスさんの演奏を聴くのは少し、新鮮な気がしました。
羽の色も時間によって変化していくのですね。
薄く透けて輝いて…何でできているのか…不思議です。
(*39) 2010/10/24(Sun) 22:43:38
アルコール駄目な奴はこっちな。
1:ジンジャーエール
2:ホットミルク
3:蜂蜜レモンドリンク
4:アイリッシュティー
5:さくらんぼジュース
6:健康青汁ドリンク
(106) 2010/10/24(Sun) 22:44:00
>>99
そう、なの?
[歌唱力を謙遜するアルビンに、不思議そうな顔]
上手だと、思ったんだけど、な。
さすがに、ニコラスには、かなわないけど。
……今なら、あたしも、上手に歌える、のかな。
…………。
♪<<青年 ヨアヒム>>さんの ひつじ、ひつじ……
[恥ずかしくなってやめてしまった]
(107) 2010/10/24(Sun) 22:46:50
それにしても…
みんな久しぶりだね。
>>105 俺はさっき起きたんだ。おはよう。
と言っても窓から見える空が不思議な色をしてて、一体いま何時なのかさっぱりわからないけど…
{6}を貰おうか、な。
(108) 2010/10/24(Sun) 22:46:54
>>105
あ!ディーター!
…気が利くね。ありがとう。
それじゃ…>>106の{2}を頂こうかな。
[言いながらひょいと飲み物を手に取る。]
(109) 2010/10/24(Sun) 22:47:01
(-34) 2010/10/24(Sun) 22:47:31
あ、これで着方あってた?
どう?似合う?
[アルビンやカタリナに見せるように、くるくると回って見せた。]
うん。生地の肌さわりもいいし、素敵な服だからカタリナも着てみるといいよ。ヤコブも喜ぶんじゃないかなぁ。
[最後は少しからかうようにしながら、ひょいと>>91の{1}をぽりぽり。]
あ、ヨアヒムおはよー。
[先ほど注意されたばかりなのに、また食べながら喋るから、クッキーのかけらがぽろぽろと零れる。]
(110) 2010/10/24(Sun) 22:48:28
青年 ヨアヒムは、羊飼い カタリナ>>107の歌にアブサン噴いた。
2010/10/24(Sun) 22:48:41
[ホットミルクのカップを片手で抱え、覚ましながらもう一方の手をひらひらと振る。]
本物様のお出まし…だね。
このモリ爺ちゃんの芸術的な顔でも見て和むといいと思うよ。
[薄く靄がかかったような視界の向こう、すやすやと落書きをされたまま眠っているモーリッツを指さす。]
(*40) 2010/10/24(Sun) 22:49:41
>>100
[何となく浮かんだ名前>>107を歌っていたら、本人が現れて]
……あ。
お、おはよう。
お、お菓子、食べよう?
[村長から貰ったレモンクッキー>>94を、慌てた様子で口に運んだ]
(111) 2010/10/24(Sun) 22:49:49
>>105
あの声は――ディーター殿ではないか。よく来たな。
そうだな、私は>>105{3}をもらおうか。
丁度飲み物が欲しいと思っていたところだったしな。
(112) 2010/10/24(Sun) 22:49:57
村長 ヴァルターは、青年 ヨアヒムにハンカチを差し出した。
2010/10/24(Sun) 22:50:29
>>110
うん、着てみる……ね。
[からかう口調に、頬を染め]
>>102
ありがとう、借りる、ね。
[アルビンから付属品を受け取った]
(113) 2010/10/24(Sun) 22:52:02
[ひゅう♪と軽く口笛を吹き]
ファッションショーかよ。>>87>>95
やっぱ女の子は華やかでいいな。
カタリナのそれって、確か結婚した奥さんの訪問着じゃなかったか?
[>>97ヤコブとの仲の良い様子を先ほど見ていたせいか、楽しそうに笑ってみせる]
(114) 2010/10/24(Sun) 22:52:45
[キールロワイヤルをくいと飲みながら]
そういえば、先ほどからずっと、空の色に変化が見られないな……。
[窓の外を見やれば、相変わらずの紫色の空と、白銀の月。全く変わらぬ風景]
(115) 2010/10/24(Sun) 22:54:07
……これ、どうするん、だっけ?
[エルナに手を貸してもらって、どうにかこうにか青い留袖を身に纏う]
あ、ほんとだ、袖、短い……。
…………。
似合う、かな……?
[何よりも気にするのは、傍らのヤコブからの評価]
(116) 2010/10/24(Sun) 22:54:23
ありがと、そんちょ…
[ 村長から受け取ったハンカチでふきふき ]
ところで…みんなはずっと宿屋に?
外はどうなってるんだろ。
もしかして、昔住んでいた自分の家とか、行けたりするのかな。
(117) 2010/10/24(Sun) 22:54:48
さてっと。
鍵を持ってるのは、アルだけか?
……じゃあ他は、夢の扉を潜れた奴ら、ってことなのかな。
[ほかの者の目には見えない焔が、するりと肩を抜け出し――アルビンへと寄っていく]
(*41) 2010/10/24(Sun) 22:55:17
青年 ヨアヒムは、村長 ヴァルターにつられて、窓の外を見やった。
2010/10/24(Sun) 22:55:23
喉にはアルコールはよくないのですが。
[>>105{4}をもらった]
夢の中ならこういうのも一興。
[ただ飲みたかっただけなのは心に秘めておく]
何でできてるのか……ですか?私にもわかりませんね。
ところで褒めすぎですよ。
[若干顔を赤らめたのにアルは気がついただろうか]
(+18) 2010/10/24(Sun) 22:56:24
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 22:58:25
[ヨアヒムの一言>>117が耳に入る。
村役場を探していた途中で、こちらに飛ばされたなどと、*口が裂けても言えなかった*]
(118) 2010/10/24(Sun) 22:58:25
― 夢幻の談話室 ―
[ころんころん。
餌付けされたかぼちゃはご機嫌で、転げた拍子にもうひとつ。
勝手に増えたかのちゃは澄まし顔で、ちゃっかり談話室の、
棚の上に乗って、ぺかぺかと橙色に光ります。
夢幻の談話室の住人たちをも、どこか陽気に照らすよう。]
(*42) 2010/10/24(Sun) 22:58:44
───、あれ?どこへ──…
[転げたかぼちゃの後を追おうとして、見遣った先には
アルビンの姿。>>*16
呼びかけようと口を開くと、ぼやんとオレンジの光に
他の姿も浮かび上がるようでした。]
(*43) 2010/10/24(Sun) 22:59:02
>>+17 ニコ
うーん、触れるものと触れないものがあるみたい。
あとで台所行ってみる。火が起こせれば、まあ……。
そういえばディーが、火がどうとか言ってたね。
台所が使えなかったら、……ご協力いただこうか。
しかし、うまそーなもん飲んでるなぁ……。
[談話室の人々の姿は、もうはっきりと見えるようになっていた。むこうはこちらが見えないらしい。話も、聞こえていないようだ。
もきゅもきゅ、とオムライスを食べるリーザの背に、ずぼっと手を突っ込んでから、引き出す]
うーん。駄目だ。触れやしねぇ。
(+19) 2010/10/24(Sun) 22:59:24
>>114
ぅあ。
[不意に聞こえた口笛に、びくりとして]
あ、あの、えと……えっと?
[昔ほど怖くないことに気がついた]
[どうして怖くないんだっけ]
[どうして怖かったんだっけ?]
[あんなに柔らかく笑っているのに]
えっと……。
[だからもう怖くはないんだけれど]
お、奥、さん!?
この服、そう、なの……?
[別の意味で助けを求めるようにアルビンを見た]
(119) 2010/10/24(Sun) 22:59:35
― 夢の中の夢 ―
[ 葡萄色の空に掛かる、ビスケットのようにまんまるなお月さま ]
美味しそうな月、ですね。
[ ベッドの中でまどろむ人の寝具を掛け直して、鎧戸を閉めに近寄った窓の向こう、広がる景色に目を奪われている。 ]
……本当に、おいしそう。手を伸ばしたら取れそうだわ……
[ そう呟いて伸ばした手が、するりと窓ガラスを通り抜けた。 ]
――ええっ!
[ 小さく叫んだときには、くるりと世界が反転して。
いつしか足元は宿屋の床ではなく、きらきら光る星のような金平糖が敷き詰められた小道に変わっている。 ]
(120) 2010/10/24(Sun) 22:59:49
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 22:59:57
…アルビン。
オットーに、ニコラス?モーリッツ老もいつの間に。
[唖然と見遣ったそのときに、更に響くもうひとつの声。>>*20
続く説明らしき話に、一度ぱちりと瞬きました。>>*24]
(*44) 2010/10/24(Sun) 22:59:58
───は。番人ですか?
…っと、ディーター?
[オレンジかぼちゃは説明をする気も起きぬ風。
ただ、にんまり笑った目の奥に、炎がちかちか瞬きました。
神父は困ったように、辺りを見渡すのです。]
(*45) 2010/10/24(Sun) 23:00:15
[口笛に気付いてそちらを振り返り]
あ、ディーター。
アルビンが、綺麗な民族衣装を出してくれたからさ。
ちょっと着てみようかななんて。
[袖を上げ下げしてみたりしながら、ご満悦。]
カタリナのは結婚した人用なんだ。
……どうせなら、本当に結婚式あげちゃえばいいのに。
[ぼそっと呟く。
これが夢でしかないのなら。どうせなら楽しい夢のほうがいい。
ディーターに近づくと、銀のお盆から>>105{1}を取り上げて、口の中に含む。]
(121) 2010/10/24(Sun) 23:00:31
>>99
じゃあお前、あの時の歌と踊りをここで披露してみやがれ。
[じと目で見やる]
穏やかな声調の歌ならともかく、酒場で受けるアップテンポな曲に、盆踊りはさすがに似合わねえぞ。
(122) 2010/10/24(Sun) 23:00:48
ああ、やっぱり夢だから、なんですね…うふふ。
[ くすくす笑いながら、金平糖の小道を進むと、オレンジやピンク、むらさき色に飾り付けたハロウィンのお菓子が山盛りになった屋台が見えてくる。 ]
"すいーつ☆もーりっつ"……?
モーリッツさん、いつからお菓子屋さんを始めたんでしょうね?
[ 小首をかしげつつ近づくと、屋台の側に店番をしているだろう老人の姿はなく、ただ張り紙だけが残されていた。 ]
『せるふさーびすでお願いしますじゃ』 ……??
せるふさーびす。って、自分でお菓子を詰めてお代金も支払っておくようにってことかしら…?
[ とりどりのお菓子のどれを選ぼうかと、屋台の周りをぐるりと。歩いて、ふと金色の取っ手に気付き、それに手を伸ばした。 ]
これは……きゃっ!!
[ 眼の前でぱちんとかんしゃく玉がはじけたような光が走る。
もくもくと吹き出す煙は何故か香ばしく甘く、喉の奥に潜り込んできても不思議と不快ではなかった―― ]
(123) 2010/10/24(Sun) 23:01:02
>>110
似合いますよ。すっきりとしたシルエットになって見栄えもいいですねー。
重ねずに着て、却って正解かも…と思いました。
カタリナは…うん。いいですよね、似合っていますよね、ヤコブ。
[あえて、ヤコブに返答をふり、にこにこと見守っている。]
>>117
私は…外からきました。空は紫色だったりお菓子があちこちに点在していたりしましたが…建物も若干変化している箇所があるみたいですね。
(124) 2010/10/24(Sun) 23:02:34
― 夢現・宿屋の寝室 ―
――きゃぁっ!
[ 飛び起きると、そこは宿屋のベッドの上。
屋台も金平糖の小道も、噴き上がった煙もどこにもなく、見慣れたカーテンと壁紙の上をちらちらと走る木漏れ日がすでに日が高いことを告げていた。 ]
……夢?
夢の中でまた夢を見たのかしら。なんだったんだろう……
[ ベッドを出ようとすると、ふと違和感に気付いた。
肩の辺りで切り揃えていたはずの髪が。なぜか身の動きに合わせて頬をふわり。撫でて胸の辺りに毛先が踊っている。
ふわふわした毛はカーテンを閉めた薄暗い部屋の中でも、ぼんやりと淡く光っているようだった。 ]
なに……これ……?
[ そう呟いた途端、風もないのにふわふわと舞いあがった毛先が唇の周りを踊る。 ]
甘い……?
(125) 2010/10/24(Sun) 23:02:37
―少し前:談話室―
んあ。
[ジムゾンに額を突かれて、目をぱちぱちと。>>45]
………いいんだよ。
床が柔らかけりゃどこでだって寝心地はいいし、花ん中で寝るのは、甘いにおいがするから悪くない。
[風邪をひく、という言葉には決まり悪そうに。窘められた子どものような表情を見せた。…「あの時」も注意されたっけかな、なんて思い出しながら]
ジムゾンに会うのも、何だか…久しぶりな気がする。
ちょっと見ない間に、首が一つ増えたな?
[神父の肩にいるカボチャに目をあわせ、首を傾げた]
(126) 2010/10/24(Sun) 23:03:41
>>107かわいらしい歌ですね。
[ふと思いついたように続きを歌ってみた]
♪ヨアヒムさんのひつじ、ひつじ、ひつじ
ヨアヒムさんのひつじ……
(+20) 2010/10/24(Sun) 23:03:56
………、…そろそろ慣れても良い頃ですね…。
[ディーターからアルビンへと、ふよふよ漂う炎を見遣り、
僅かに眉を下げて笑います。
その通りだと言わんばかりに、肩にひょこんと
オレンジかぼちゃが乗っかりました。]
(*46) 2010/10/24(Sun) 23:04:06
……………。
[何やら、カタリナからの視線が刺さる……>>51
だが、しかし。>>53]
ほお。俺の分だけ食ったと。
ほーほーほー。うん、まあいい。
[そっとヤコブへと近づいていって。すすす…とお辞儀をするように、ゆっくりと]
(127) 2010/10/24(Sun) 23:04:19
んー…
人にゃ接触できねえって聞いたけど、
食いモンも駄目なのかねえ?
もしかしたら食えるかもしれねえぞ。
[>>105{5}をちょっと飲み、オットーに手渡してみようとする]
70
50以上なら手渡しOK
30〜49で、直接は渡せないがテーブルなどに置けば受け取れる
29以下で失敗
(*47) 2010/10/24(Sun) 23:04:25
>>*41
………
[近づいてきた焔をじっと見る。何度か、まばたきをして真剣な表情で…]
ちちち…おいでおいでおいでおいで…お菓子、食べますか…?
[動物を餌付けさせる時のように手招きし、目の前に砂糖菓子をころりんとおいてみる。]
(*48) 2010/10/24(Sun) 23:04:33
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 23:04:45
ごつ。
[カタリナがオムライスに気を向けている隙を狙い、>>60
一応手加減はしてヤコブの後頭部にごん、と頭をぶつけておいた。
そして、そそくさとその場から離れて、何事もなかったかのような顔をしている]
(128) 2010/10/24(Sun) 23:05:16
[ちょっと考えて]
♪かわいいね
[なんとなくヨアヒム似の茶色のもこもこひつじを思い浮かべたのだが]
……平凡だな。もっとこう捻りを……ああ、もっとうまく詩を作れないだろうか。
[ちょっとスランプ気味の旅人はぶつくさと]
(+21) 2010/10/24(Sun) 23:05:30
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 23:06:07
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 23:07:02
『…俺をペットか何かかと思っているな、この行商人は…。
……いやしかし、案外、可愛らしい。
どうせならこういう敵娼が欲しかったものだが』
(割とご満悦らしい)
(-35) 2010/10/24(Sun) 23:07:16
>>+18
ほめ過ぎるほど口が上手かったりはしませんよぉ。
素敵な歌は素敵ですし、綺麗な羽は綺麗なものです。
ここでお世辞を使っても何にもでることないですし。あはは。
(*49) 2010/10/24(Sun) 23:08:09
>>128
拾いたいwww
が、ログが前後しまくるのも何なので
重要なことじゃなければ回想は避けようw
カタリナ気づかなかったってことでw
(-36) 2010/10/24(Sun) 23:08:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 23:10:35
>>*44
あ!神父様!
[カボチャが懐くように神父のそばへ寄っていき、神父の姿を認めて手をひらひらと振る。]
…もしかして神父様のカボチャですか?
よく、懐いていますね。
(*50) 2010/10/24(Sun) 23:11:01
―少し前:談話室―
あ、エルナ。
ありがとう、仮装衣装サイズぴった……
[エルナの姿を見つけ、服の袖を見せて礼を言おうとしたが、ヤコブの念(>>64下act)により、カンフー着は姿を変え始め…白い袖に、赤い袴。東の国の女神官が着る服へと変化していた。もっとも、本人はそういう服だとは知らないが…]
……動きづれえ。
[意外と似合っている。]
(129) 2010/10/24(Sun) 23:11:44
>>117
俺は最初は砂浜にいたんだが…
次に目が覚めたら、二階だった。
なんでもありだな、今のこの村は…。
>>121
アルの商品なのか。似合うぜ、エルナ。
大きな花が咲いたみたいだ。
[滅多に見られなかった華やかな格好をしたエルナを、感心したように眺める]
(130) 2010/10/24(Sun) 23:12:23
─少し前:談話室─
おや。随分ロマンチックな理由ですね。
ならば構いませんが…、
[どこか懐かしいやり取りに、自然と瞳が和みます。
懐かしい顔、どこか気掛かりだった──、]
(131) 2010/10/24(Sun) 23:12:27
───、ええ。
久しぶりですね、シモン。
ああ、これですか?
…オットーからの贈り物だったと思うのですけど、
今はすっかりこの調子です。
面白いでしょう?
[言うと、オレンジかぼちゃが得意げに、
くるんと回って見せるのでした。>>126]
(132) 2010/10/24(Sun) 23:12:38
[ 何が起きたのかと慌てて部屋中を見まわす目に、サイドテーブルに置いた本に乗せたカードが映った。
カードは夢の中の屋台を思わせる『ぽんっ』という軽い音を立てて、小さな星とピンクの煙を放ちきらきらと光って……
『 』に姿を変える。 ]
もしかして、これもハロウィンの妖精の悪戯……
なのかしら……?
[ 小首をかしげて、カーテンを開けようと窓辺に近寄ると、そこには肩を多い、背中の中ほどまで伸びた――
綿菓子の髪に包まれた自分の顔が、部屋の暗がりを鏡に変えて映り込んでいた。 ]
(133) 2010/10/24(Sun) 23:13:49
カタリナ>>10のいうとおり、寝てばっかりじゃな、わしwww
(-37) 2010/10/24(Sun) 23:13:54
>>*47 ディー
あ、うん……。
[おそるおそる手を伸ばすと、ひんやりと硬い感触が手のひらにばっちりと伝わった。さすが70]
あ。受け取れる。……やった、ありがとうっ!!
うまいもの見てるだけとか本当に生殺しだよな……。あの使いやすい台所を見てるだけっていうのも哀しすぎるので、後で使えるかトライしてみよう。
[カルーア・ミルクをごきゅごきゅしながら、にこにこ]
(+22) 2010/10/24(Sun) 23:13:58
>>122
私に歌と踊りの才能がないのはよく存じていますので、謹んでお断りいたします。
[わざと丁寧な口調で、きっぱりはっきり断った。]
(134) 2010/10/24(Sun) 23:14:06
>>119
あー…
[そういや怖がられてたな、と思い出し、
けれど敢えて、それに触れないように、笑う]
確か、トメソデっていうのは既婚女性の一番いいドレスだった筈だ。…よな?アル?
[放り投げ]
(135) 2010/10/24(Sun) 23:15:17
[シモンの頭突きを食らった箇所がまだ痛い。あいつはきっと石頭。]
[そんなことを思っている間に、カタリナは着替えていたようだ。
留袖を纏い、似合うかなと呟いたカタリナの方を向く。]
……可愛いな。似合ってる。
[異国の衣裳だったが、よく似合っていて、素直な言葉を口にした。]
(136) 2010/10/24(Sun) 23:15:17
/*
>>125
光るロングヘアですねわかります!
*/
(-38) 2010/10/24(Sun) 23:16:26
>>121
え、
え、え、
え、
け、けっこ、
[エルナの動作を真似るわけではないけれど、動揺してつい袖を上げ下げ上げ下げ]
あう、
[困って視線を泳がせると、いつの間にか自分やエルナと似たような衣装のシモン>>129]
あ、そっちは、ズボン……?の、色が違う、のね。
[女性用とは知るはずもない]
(137) 2010/10/24(Sun) 23:16:53
[一番いいドレスを頼む…と焔が揺らめいて何か言ったが無視]
…って、ええ!?>>*45
し、神父さんも声聞こえるのか???
おーい!!
(*51) 2010/10/24(Sun) 23:17:07
ああ、アルビン。このかぼちゃは───、
[くるり ころん]
[アルビンの言葉に勝手に答えるように、
ランタンかぼちゃは、神父の頭の上に乗っかり、
くるると回って得意げに笑うのでした。]
(*52) 2010/10/24(Sun) 23:17:21
あ、私はさっきまで自分の家にいたから。
だからヨアヒムもいけるんじゃないかな。
[そういえば、あれから随分たったように感じるが、空の色はまるで変わらず。]
……まあ、気にすることじゃないか。
[ヨアヒムに答えながら、カタリナが留袖を羽織るのを手伝ってやる。
アルビンに似合うといわれると少しだけ頬を染め]
そういって貰えると嬉しい。
でも、重ねて着ないのは正解だね。
これ何枚も着てたら動きにくそうだし。
東洋の人って、こんなの着て動いてるのか。すごいね。
(138) 2010/10/24(Sun) 23:17:29
>>124
そっか…そうだね。
あまり現実感のない風景だもんなぁ。
[ 窓の外に広がる葡萄色の空、時折チラリと降ってきてはキラキラと光っている砂糖のかけらを眺め。 ]
むしろ、なんでもアリ……か?
(139) 2010/10/24(Sun) 23:17:52
───そこはダメです。
[ぺしっとかぼちゃを叩き落とします。]
(*53) 2010/10/24(Sun) 23:18:03
[シモンに先に行ってもらい、宿の庭を見るとはなしにぶらついてから、宿に入り]
……ただいまぁ。
なんだか、えらく賑やかね?
もしかしてまた、人が増えてたり、して?
[期待したがる心を宥めて、何気ない調子で談話室を覗き込む]
(140) 2010/10/24(Sun) 23:18:03
/*
差分目閉じツン照れ。が、なかtt
薔薇の下差分との違いに、一瞬考えるな!!!
こないだまで使わせてもらいましたからねえw
(-39) 2010/10/24(Sun) 23:19:04
負傷兵 シモンは、>>64のマシュマロ{6}と、>>65のヨーグルト{5}を素早く確保。
2010/10/24(Sun) 23:19:48
[助けを求めるような視線に>>119あえてヤコブに話題をふることでにこにこ様子見を決め込んでいたが、ディーターの聞き返す言葉には>>135に笑顔首を縦に振る。]
>>136
あ…ヤコブよく言った。ぐっじょぶ…[ぽそ]
(141) 2010/10/24(Sun) 23:20:33
/*
人多過ぎるwwww
どこに絡めば良いのかさっぱりわからぬww
(-40) 2010/10/24(Sun) 23:21:15
>>124
うん、エルナ、すごく似合ってる。
あ、ありが……と。
[自分のことも褒められれば赤くなり。返事を振られたヤコブをちらりちらり]
>>136
ありがとう。
……よかった。
[想い人の言葉に、ほっとして微笑んだ。元通りの椅子に腰掛けて、さりげなく寄り添う]
(142) 2010/10/24(Sun) 23:22:08
>>129
あ、シモン。
荷物ちゃんと届いてるみたいね。
どれど……。
[出来栄えを確かめようと、覗き込んだ前でカンフー着は、見慣れぬ衣装に姿を変え]
あれま。
でもそれも良く似合ってるね。
その下にはいてるのと、下着の色もぴったりだし。
(143) 2010/10/24(Sun) 23:22:23
[ まだきらきらと星を吹き出している鏡をじっと覗きこみ。 ]
そてにしても、なんでこんな頭になったんでしょうね、私…
あら……?
いま、誰か見えたような……
(=1) 2010/10/24(Sun) 23:22:27
>>*48
[焔は暫く確認するようにゆらゆらと揺らめくと、砂糖菓子を無視し、するり、とアルビンの掌に絡みつく。
そして鍵をねだるように、小さく金色に、赤に、淡い緑色にその色を変化させた]
(*54) 2010/10/24(Sun) 23:22:54
>>*44 >>*48
……ジム。ひさし、ぶり。
花びらの飴くれたの、お前だろ。ありがとな。
[肩にのっているかわいらしいかぼちゃをじーっと見て、くすっと笑う]
……かぼちゃ……。火……。焼き……かぼちゃ………。
パンプキンスープにかぼちゃの煮物、かぼちゃのグラタンにリゾット……かぼちゃクッキーにかぼちゃパイにかぼちゃチーズケーキ……かぼちゃの天ぷらにそぼろ煮にアンチョビサラダにコロッケ……
[一通り意地悪く呟いてから、うそうそ、と微笑んで。
ああ、腹減ったなぁ、と伸びをした]
(+23) 2010/10/24(Sun) 23:23:04
どっちも桃系味?
[ヨーグルトにマシュマロを混ぜて食べている。
そういや、さっき面白い動きをしていたカボチャは、菓子食うのかな?なんて疑問が湧いた。>>132
カボチャにまで好かれるなんて、ジムゾンはすげーなーと感心しつつ。]
(144) 2010/10/24(Sun) 23:24:05
(-41) 2010/10/24(Sun) 23:24:18
ディーター?
そんなに声を張り上げなくても、聞こえていますよ。
[慌てたような呼びかけに、くすりと笑みが零れます。>>*51
ぺしっとやられたかぼちゃが、ぴょーんと飛んで、
宙にくるくるオレンジの光を投げかけているのでした。]
(*55) 2010/10/24(Sun) 23:24:39
>>138
そっか。エルナも自分の家に行ったんだね。
試しに行ってみるかな?
多分だけど、期待を裏切ることはなさそうだ。ここは。
[ エルナとカタリナの異国衣装を微笑ましく眺めて。
いつものソファーに座りこんだ。 ]
(145) 2010/10/24(Sun) 23:24:45
>>143
……?
エルナ、シモンの……えっと、色、
……何でもない。
(146) 2010/10/24(Sun) 23:25:29
/*
かぼちゃにまで好かれる。
そうきたか。わらうわww
(-42) 2010/10/24(Sun) 23:25:41
[袖を上げ下げしてるカタリナに]
すでに結婚した夫婦より深い仲だしなあ。
な、リナ。
[横に座れば、頭をぽふぽふと撫でた。]
(147) 2010/10/24(Sun) 23:26:18
…………。
[袴の上から、下着のラインを触ってみる。
ああ、上の衣装が変わっても、何故かこっちは健在のようだ…]
…変わっちまったけど、ありがとな。
[力なく呟いた。>>143]
(148) 2010/10/24(Sun) 23:26:19
>>+22
よっしゃ。
[親指をたててGJ]
妖精…いや、ニコラス、だったよな?…が
さっき菓子食ってたから、たぶん大丈夫だとは思ったんだ。
ということで、もし作れたらこっちにもご相伴させてくれ。
たぶん、逆もオーケーだろ。…たぶん。
(*56) 2010/10/24(Sun) 23:26:57
>>130
花って……。
私はそんな柄じゃないし。馬鹿じゃないの?
……でもディーターに褒められるとは思ってなかった。ありがと。
[記憶にある彼との最後の会話は、遣り切れないものだったから]
(149) 2010/10/24(Sun) 23:27:33
[目に飛び込んできたのは、どれも懐かしい顔。
ひとりひとりの表情に息が詰まりそうになりながら、視線をゆっくりと巡らせ]
――……ぁ、……
[栗色の髪の、穏やかに笑う青年を見つけて、暫し呼吸を忘れて立ち尽くす]
(150) 2010/10/24(Sun) 23:27:41
[袴にもついていたらしいポケット。
袴の上から下着に触れてみた時(>>148)に、ポケットの中にあった鏡に一緒に触れたらしい。
その瞬間、聞き覚えのある声が聞こえ。]
…クララ?
(=2) 2010/10/24(Sun) 23:28:28
……うん。考えても拉致があかないときはこれに限りますね。
[ポポン、とリラをかき鳴らせば、
1.■darkgray
2.■cyan
3.■slateblue
4.■salmon
5.■gainsboro
6.■lawngreen
7.■slateblue
8.■dimgray
9.■mintcream
10.■brown
の金平糖がころころと]
紅茶かホットミルクに入れるのがおつなんですよ。
[>>106{1}を手に取って言った]
(+24) 2010/10/24(Sun) 23:28:33
>>138
女性は着物を重ね、男性は鎧を重ねるといいます。
おそらく…ここより寒いかなにかで必要があるのだとは思いますが…十二単だけをみたら甲冑と同等の重さはありそうですよね。東洋の人すごいです。
(151) 2010/10/24(Sun) 23:28:35
[エルナの言葉に、シモンのほうを見て]
赤パンツか。良いシュミしてるなあ、シモン。
[一瞬ビジョンが頭に浮かびそうになり、頭を振り振り]
……下手に想像したら大変なことになるからやめておこう。
(152) 2010/10/24(Sun) 23:28:38
負傷兵 シモンは、ふと、きょろきょろと辺りを見回した。
2010/10/24(Sun) 23:28:59
>>*55
…やっぱ神父さんだー!!!
[その傍をぴょんぴょんと飛び跳ねかねないテンションの、嬉しそうな心の声]
神父さんも、鍵、持ってたりするか?
さっき、アルに説明した言葉って届いてた?
(*57) 2010/10/24(Sun) 23:29:19
>>146
ん?ああ、シモンの下着。私のお手製だもん。
[カタリナの聞きたいことに気付いて、きっぱりと答えた。]
(153) 2010/10/24(Sun) 23:29:45
(-43) 2010/10/24(Sun) 23:29:50
人、増えましたね……
[めまいがするように、ぱちぱちと瞬きます。
カタリナとエルナの衣装比べに、何故か混ざっている風の
シモンの衣装、賑やかな様子に目を細めていますと、
オレンジかぼちゃが目ざとく(?)、>>64マシュマロ{2}と、
>>65{3}のヨーグルトの前にじいっと止まっている風でした。]
───…食べるのですか…?
[かぼちゃがお菓子を欲しがる様子に、軽く額を押さえます。]
(154) 2010/10/24(Sun) 23:30:21
……たまたまだ、たまたま。
[お前もしぇくしー衣装を着ればいい。
と、遠目に念を送った。>>152]
(155) 2010/10/24(Sun) 23:30:51
>>*52
頭乗りカボチャ、可愛いですね…
あ、落とした…[ぺちりと落とされるカボチャのコミカルな様子をみてこらえきれずにくすくすと笑う。]
>>*54
餌、食べない……え…鍵?
[焔の意図していることに気づき、胸元から欠けた鍵を取り出して焔の前に置く。]
(*58) 2010/10/24(Sun) 23:31:15
[ ソファーで一息つきながら、ふっと扉の方を見やると。
そこには、懐かしい少女――もう少女という歳ではないが、青年にはそのイメージが強く――が、佇んでいた。 ]
……あ、
パメ、ラ……?
(156) 2010/10/24(Sun) 23:31:44
(-44) 2010/10/24(Sun) 23:31:48
青年 ヨアヒムは、仕立て屋 エルナ>>153を聞いてまたアブサンを噴きそうになった。
2010/10/24(Sun) 23:33:08
>>135>>141
あ、あう、あぅ、あ、やっぱり……
[駄目押しするディーターと、笑顔で肯定するアルビンを見比べて動揺しまくっていたが]
似合うなら、いいもん……。
[ぽつり呟いたところへヤコブの言葉>>147]
ふ、ふぁ、
[隣に座り、素直に撫でられた]
…………。
[否定はしない]
(157) 2010/10/24(Sun) 23:33:22
>>=2
え…?やっぱり聞き間違いじゃない……?
誰ですか……
この悪戯をしたひと?
[ 鏡の奥をじっと覗き込む。
姿は見えたような、見えないような。朧に霞む人影は思い起こせば聞き覚えのあるような声をしている――]
(=3) 2010/10/24(Sun) 23:33:27
>>149
俺は女に嘘はつかねーぞ?
[にかっと笑い、…憎まれ口は言うけど、と口の中で付け足す]
ホントに似合ってる。エルナも、カタリナも。
アルも偶にはマシなもん持って来るじゃねーか。
(158) 2010/10/24(Sun) 23:33:33
[>>106{1}を手に取って言った]
おや、神父さん。こちらでもお会いできて嬉しいです。
[かぼちゃをちょっと躊躇してからなでなでしてみた
(+25) 2010/10/24(Sun) 23:34:55
>>+24
おおおおお。綺麗だな、これ…
[ つんつんとつついて、(06)を口に入れてみる ]
(*59) 2010/10/24(Sun) 23:35:04
>>153
そ、そう、なんだ……。
そう、だよね。お仕事だから、男の人の、だって……作る、よね。
でも、赤……
[想像しないことにした]
(159) 2010/10/24(Sun) 23:35:53
[>>91{4}をひょいぱく。さっきもらったジンジャーエールとは別にほっとミルクに(01)(06)の金平糖を入れて]
>>*56はひ?はっひはらおいひくひははいへまふが。
[食べ物は口に入れたまましゃべっちゃいけません]
(+26) 2010/10/24(Sun) 23:35:53
羊飼い カタリナは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2010/10/24(Sun) 23:36:17
[ひょいと顔を上げた拍子に、シモンと視線が交わりました。>>144]
かぼちゃがかぼちゃのヨーグルトって、
────、いえ。
[諦めたようにindigoマシュマロとかぼちゃヨーグルトを頂き、
自らは>>105の{5}を手に取りました。]
(160) 2010/10/24(Sun) 23:36:52
「そうだ、寝る前に飴投げとこう」→「誰が一番pt少ないかな」→「おお、誰だダントツで嗄らしてるの」→「自分だー!」
いつもの様式美
(-45) 2010/10/24(Sun) 23:37:34
[シモンからなにか念が送られてきたような気がして]
お前が念を送ったところで変な格好にはなら……うっ
[ひやっとした。]
[裸コート状態になっていた。]
なん……だと
(161) 2010/10/24(Sun) 23:38:45
オットー、久しぶりですね。
…いえ。
チョコレートを送ってくれたのは、あなたでしょう?
それにこれも……、なんですが…。
[困ったようにかぼちゃを眺めます。>>+23
すると、オットーの呟きに警戒するように、ころん!と、
かぼちゃが飛び跳ねました。
それから中の火を噴かんばかりに、ぷんぷかと宙を跳ねたのです。]
(*60) 2010/10/24(Sun) 23:40:08
[無意識にふらふらと足を進め、いつものソファーに腰かける幼馴染みの傍に、とすんと膝を突く]
………、…ヨア、ヒム…?
[小さく小さく、囁いて。掴もうとしたヨアヒムの手首に、細い髪紐が結ばれているのに気づく]
(162) 2010/10/24(Sun) 23:40:15
>>*58
[焔は、まるで小さな獣がふんふんと鼻を鳴らすかのように鍵に纏わりつき、何度か明滅しては隅々までを確かめていく。
やがてそれを終えると、再びふわりと飛び上がり、ディーターの肩にくるりと纏わりついた]
…ん、どうだった?
――…あー。…
[声無き声と、ふむふむと会話]
(*61) 2010/10/24(Sun) 23:40:33
談話室…にはいないよな。
[ここにはいない、眼鏡の娘さんの事を思い浮かべ。]
いや、悪戯はまだしてないぞ。
[さりげなく、袴の中に手を入れて、鏡を握ってみる。声が先程より明瞭になった気がした。]
(=4) 2010/10/24(Sun) 23:42:14
[ぼんやりと談話室を見回して、ぽつり]
女の子は着飾るといっそう華やかになるなぁ……。ヤコはナチュラルにすごいこといっぱい言ってるし、カタリナはちょっと、力抜けた感じがするな。
パメラは……ああ、いい顔、してんな。ヨアとは全然喋れなかったけど、このままお別れなんだろうか……。
そしてシモンの赤パンは……まあ野郎の下着はどんでもええか。うん。ええな。
[ニコラスに礼を言いつつ、>>+24(07)をもらって、口に放り込んだ]
(+27) 2010/10/24(Sun) 23:43:04
……え、えっと、喉、乾いたね。
飲み物、貰う……。
[席を立ち、赤毛の青年へ近づく]
……ディーター、ありがとう。
[なるべく相手の目をまっすぐに見て、言う。
それから>>106の{5}を取り]
ヤコブは、何か、飲む?
[ヤコブと自分の飲み物を手に、席へと戻った]
(163) 2010/10/24(Sun) 23:43:44
やっぱり、アルの鍵は壊れちまってるみてえだ。
こうやって話す事はできるが、扉を開ける力はねぇらしい。
ただ、鍵の存在はそれだけで力になるから、残り人数が少なくなって、番人が力をあわせて扉を押し開けるような事態になったときは、ちゃんと役に立ってくれるだろう、って言ってる。
(*62) 2010/10/24(Sun) 23:44:52
さくらんぼジュース、初めて。
おいしい、な。
>>161
……どうしたの?
寒い、の?
[隣でヤコブが身震いしたように思えて、顔を覗き込む]
(164) 2010/10/24(Sun) 23:45:33
>>*57
[ディーターの口調に崩れる顔に、ごく楽しげな──、
あの頃、教会でお菓子を喜ぶ彼を眺めていたのと
同じような表情が浮かんだのは見えてしまったでしょうか。]
ええ、私もこれを。
[懐から手にするのは、赤い宝石のついた金の鍵。
説明との言葉には頷いて、苦笑めいた息を零しました。]
(*63) 2010/10/24(Sun) 23:46:13
>>*60 ジム
うん。俺が送った。だから、からかってんの。
さすがに人様のペットにいきなり無礼は……ってもう、ジムのなんだけども。
[ぷんすか怒るかぼちゃの頬(頬?)を、指をとんとんとつっついて]
そんな怒るなって。ふふ。お前を良いご主人とこ送ったのは、俺だぞ。楽しそうじゃん、お前。
(+28) 2010/10/24(Sun) 23:46:16
扉を開く…、ですか。
ただ、楽しい祭りかと思っていましたが──、
ずっとこのまま。というわけには、いきませんしね。
(*64) 2010/10/24(Sun) 23:46:26
あ…、あと、俺たちのほかに、青い宝石のついた鍵を持った番人もいるらしい。
そいつとは言葉は交わせないけど、同じように向こう岸に一人送る力を持ってるそうだ。
誰かわかればいいんだけどな。
(*65) 2010/10/24(Sun) 23:47:27
>>161
なん・・・だと・・・
[コートの下の状況を察知して、ぼそりと呟く]
(+29) 2010/10/24(Sun) 23:47:48
どうしてこうなった……
[何度目かわからない呟き。
男の下着の色など、どうでもいいじゃないか。
何故こんなに話題になるんだ。]
ん、そういや。そのカボチャの贈り主はいないのか?
菓子作るってはりきってたようだが…
[話題を変えようと、目があったカボチャ>>160の贈り主であるオットーの事を気にした。姿がないようだ。]
(165) 2010/10/24(Sun) 23:47:56
>>*64 ジム
ずっとこのままでも、良いんだけどなぁ……。
そう思ってるから、多分俺は鍵を持ってないんだろうけどね。
[ぼそりと]
……まあ、駄目か。俺が幸せすぎるな。
(+30) 2010/10/24(Sun) 23:49:43
負傷兵 シモンは、>>91のクッキー{3}をつまみに、>>105の酒{5}のグラスを手に取った。
2010/10/24(Sun) 23:49:51
(-46) 2010/10/24(Sun) 23:50:11
>>=3
悪戯は、まだ…?
談話室…にいるんですか?
じゃあ、今から行こうかな。お腹もすいたし…
[ そう呟いて、鏡をスカートのポケットに滑り込ませ、身づくろいをして部屋を出た。 ]
(=5) 2010/10/24(Sun) 23:50:19
[結婚と聞いて動揺するカタリナと、それ以上というヤコブを微笑ましく見て。]
>>158
ふむ。女の子に嘘をつかないってのは、いい心がけだね。
や、男にならついていいってワケでもないんだけどさ。
今回はアルビンがってより、アルビンのカバンのお手柄なのかなぁ。
見た目は小さいのにね。
[これもまた、なんでもありの世界だからかも知れない。]
(166) 2010/10/24(Sun) 23:50:25
(-47) 2010/10/24(Sun) 23:50:28
>>+26
緑は…{3}か。
1:メロン味
2:きゅうり味
3:レタス味
4:帽子味
5:マスカット味
6:抹茶味
や、ちゃんと飲み込め! 喉詰まるぞ!
(*66) 2010/10/24(Sun) 23:50:46
ニコラスも、…ええ。また会えて良かった。
[”生者”あかりの室内に、ほんの一瞬──ごく僅かにだけ、
困ったような笑みが閃きました。>>+25
この場に今あることに、意味などすぐには分かるものではないのですけど。]
[オレンジかぼちゃは気にする様子も、まるでなし。
ただ、>>+24(10)の金平糖をちゃっかり頂いて撫でられ、
満足げにぴかりぴかりと瞬きます。]
(*67) 2010/10/24(Sun) 23:51:35
[顔を覗きこまれ問われて>>164]
い、いや、寒くはっ……
[ちょっと焦ってどうしようと考える。
そういえば今は想像すれば服装も自由に変えられる。
ならば……これ以外の服装を!!と考えたところで着ているものが 怪獣の着ぐるみ に変わった。]
(167) 2010/10/24(Sun) 23:52:14
>>163
[ まっすぐなカタリナの視線に、一瞬、戸惑って
――それから、どこか嬉しそうに柔らかに笑む ]
……いや。お代わりもあるからな?
(168) 2010/10/24(Sun) 23:53:11
農夫 ヤコブは、着ぐるみはとても暖かかった。もふもふ。
2010/10/24(Sun) 23:53:33
>>161
[ヤコブの裸コートの中身が一瞬みえてしまた]
[見なかった事にしようと視線を逸らす]
(169) 2010/10/24(Sun) 23:54:27
[ 目の前にへたへた座りこんだ幼馴染にぎょっとして、腕を伸ばした。 ]
ぱ、パメラ……!?
[ ふと、パメラの目線の先にある、結ばれた髪紐に気が付いて。]
(170) 2010/10/24(Sun) 23:54:39
[ 髪紐の結ばれた方の腕を軽く上げて、幼馴染に微笑みかけた。 ]
久しぶり…だね。
これ……あれからずっと外していないよ。
[ もう一方の手で、大事そうに触れてみせる ]
(171) 2010/10/24(Sun) 23:55:31
>>=5
…念じたら届くんかな。
さっきから、声出してないのに。
ああ、談話室にいる。
…俺が誰か、まだわかってない?
それじゃ、当ててみるといい。
当てたら、いたずらはしないでおこう。
[ひそかに笑ったような気配。]
(=6) 2010/10/24(Sun) 23:55:51
(-48) 2010/10/24(Sun) 23:55:57
ペット。
[思わず、じいっとかぼちゃを見ます。>>+28
なんだとばかりに、かぼちゃがくるんと見返します。
暫くじいっとそうやって見て、はあと息をついたのは神父のほう。]
──すっかり、甘いもの好きになったようです。
かぼちゃ味でも、ヨーグルトならいいのかなあ……
[良く見ると何となく、橙の皮に白く何かついています。
かぼちゃはつつかれても満足げに、オットーの手の上に乗っかりました。]
(*68) 2010/10/24(Sun) 23:56:58
/*裸コートの中身を見たディタの表情が>>169良すぎですw
>>170個人的にはヨアの驚きの表情もかわいいなと思うな。
注:全部中身の感想です*/
(-49) 2010/10/24(Sun) 23:57:43
>>167
わ。
[目の前で、いきなりヤコブの衣装(?)が変わった]
……怪獣?
[もふもふと、着ぐるみを触ってみる]
可愛い、怪獣さん。
ふふ。これなら、寒くないね。
[ぽふりと顔を埋めた**]
(172) 2010/10/24(Sun) 23:58:02
>>165 シモン
……私オットー。あなたの後ろに居るの。
[ぼそぼそっと呟いて、シモンの背後に立ってみる]
シモンは、義足じゃなくなったんだな。うむ、良い足だ。
……いや、野郎の足はどうでもええが。
(+31) 2010/10/24(Sun) 23:58:24
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 23:59:10
あんまりどうでもええどうでもええ言うと、
どうでもよく聞こえない不思議
(-50) 2010/10/24(Sun) 23:59:26
カルーアミルクあめぇ…
[椅子に腰掛けながらヤコブを観察していると、怪獣の着ぐるみをきていた。>>167
…間に裸コートが挟まった事を知らない男は、あれが俺の思う“しぇくしー”なんだろうか…と素朴な疑問を抱く。]
(173) 2010/10/24(Sun) 23:59:57
― 夢現・談話室 ―
[ 身づくろいをしてから部屋を出て、賑やかな声が聞こえてくる談話室に向かった。
櫛で梳こうにも細い飴の髪は言う事を聞かず、好き勝手にふわふわ動き、きらきら光っていた。
気侭な綿菓子に自分の意向を伝えるのはとうに諦めきって、そのまま扉を開ける。 ]
おはようございます。
皆さん、お揃いですね。
(174) 2010/10/25(Mon) 00:00:21
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 00:00:23
(-51) 2010/10/25(Mon) 00:01:04
[髪紐を示して、昔と変わらず優しく微笑む姿]
――…っ、…
[ぱっと俯くと、長い髪が頬にかかる]
……ごめ、ん…いきなりで、悪いんだけど。
肩、貸して?ヨアヒム。
……ちょっとだけで、いい、から。
[ 途切れ途切れに、それだけ言い終えると、返事を待たずに、ヨアヒムの肩に顔を強く押しつけた]
(175) 2010/10/25(Mon) 00:02:04
>>+24
美味しそうな金平糖ですね。私は(02)番目のをもらおうかな…
[手に取りぱくり…]
>>*62
あぁぁ…やっぱり不良品を掴まされたのか…
こういう夢でできた場所でも不良品が出るなんて…現実世界をそこまで再現しなくても…。
[ふぅと溜息。金平糖の甘みがより一層身に染みた。]
(*69) 2010/10/25(Mon) 00:02:06
……シモン。
暫く見ないうちに、随分趣味が…いえ。
[呟く彼には、それ以上触れません。>>1065
人には触れられたくない趣味もあるのでしょうから。]
ああ、オットーですか?
彼ならそこに…ぅん?
[ひょいと振り返って指そうとして、誰もいない空間に、
困ったように瞬きました。
それから少しの間、僅かに首を傾げます。]
(176) 2010/10/25(Mon) 00:02:19
─────あ……。
[振り返ります。
シモンの背後を見て、思わず絶句しました。
オレンジかぼちゃだけが暢気に笑って、
ぴょっこりシモンの頭上をからかうように回ります。]
(177) 2010/10/25(Mon) 00:02:52
司書 クララは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 00:02:59
>>+27
お前、そのひもぱんとナース服に昨日ずいぶんご執心だった気がするんだが…。
紐型のパンとか焼こうとしてねーよな?
(*70) 2010/10/25(Mon) 00:03:11
>>*63 >>*64
……。
[複雑そうなジムゾンの顔に、軽く目を瞠る]
――……え、…と。
[夢が覚めても、いつか会えるだろう?
……これが最後と言うわけでは、ないのだろう?
そう告げたいのに、何かが邪魔して、口に出せない。
現実の朧な記憶が、その混濁がそうさせる]
(*71) 2010/10/25(Mon) 00:03:29
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 00:04:03
/*
少し席を外した間にものすごくログがふえていました。みー…
後で読むのはとても楽しいのですが…(笑) */
(-52) 2010/10/25(Mon) 00:04:31
[ころん、と手の平に乗ってきたかぼちゃ>>*68に、ちょっと驚き]
……からかわれてたのに。お人良しだなぁ、お前。
いや、おかぼちゃ良しか……って、既に意味が判らんな。
よし、良い子には良いものをあげよう。
[ポケットから財布を取り出して、中のコインチョコレートをひとつつまんで銀紙を取り]
ほら、あーん。
[貯金箱にコインを入れるように、かぼちゃの中にチョコレートをIN]
(+32) 2010/10/25(Mon) 00:05:41
>>=6
[ ポケットの中にしまった鏡が、直接頭の中にその人の声を伝えてくるようだった。 ]
ええ?教えてくれないんですか…?
うーん……。でも、ヨアヒムさんじゃないのだけは分かりますよ?
当てられなくても、あの人は私に悪戯なんかしませんし…ね。
(=7) 2010/10/25(Mon) 00:07:10
>>174
あ。クララ。おはようございま………
………随分と派手な髪の毛ですね。
光る長髪になっているとは…予想外でした。
[クララの綿菓子の髪の毛をみて、思わずぽかんと驚いた表情になる。]
(178) 2010/10/25(Mon) 00:07:30
このまま…、ですか。
[ふと、気掛かりなようにオットーへと視線が流れます。>>+30
そうしてじっと、彼の瞳を見つめていました。]
────。
幸せなら、今を存分に楽しむことです。
まだ時間はあるのでしょうから。
…けれど永遠にこのままでは、”幸せ”もいつか、
変質してしまうのかも知れません。
(*72) 2010/10/25(Mon) 00:07:34
そうそう、>>+4 オットー「……うわらばっ!!!」
って、おぬしは天才ア○バかwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2010/10/25(Mon) 00:07:42
〜夢の夢〜
ふわりと花の良い匂いがした…
暖かい手…>>46
ハデな飾り付けをされた部屋で、みんなが踊っている。
狼も人間も手に手を取って。
みんなの顔はおぼろげだが、知ってる顔の狼が手招きする。
おいで、リーザ。一緒に踊るが良い…
老婆の狼がニコリと笑う。
リーザが走って、手を取ろうとするがなかなか届かない。
ねぇ待ってよ!どこに行くの?
(179) 2010/10/25(Mon) 00:08:12
/* と、まだログ読みが追いつけないんじゃよー…
明日はもうちっと話せるとええのう。 */
(-54) 2010/10/25(Mon) 00:08:35
>>+30
………幸せすぎるとか、言うんじゃねーよ。
[その一言が、何か酷く胸を苦しくさせる気がして。
一瞬、くしゃくしゃ頭を撫でたい衝動に駆られて手を伸ばすが、すかっとそれは通り抜け、空を切った]
だぁっ、忘れてた!
(*73) 2010/10/25(Mon) 00:08:48
/* アルビンがC狂、ジムゾンが首無騎士、ディーターが智狼かのう?(じと目) */
(-55) 2010/10/25(Mon) 00:10:21
>>*71
……
[ディーターの顔とジムゾンの顔を見比べる。自分自身は記憶をはっきりと保持していたので、これが最初で最後かもしれない奇跡の時間だとは自覚していて…そっと視線をそらした。]
(*74) 2010/10/25(Mon) 00:10:28
[からんころーん。
いい音を立てて、コインチョコレートがかぼちゃにIN。>>+32
ぽぽぽんっ!!
かぼちゃの中で炎が弾けて、びっくりしたように
かぼちゃもひょこんと跳ねました。
そのままびっくりしたように、ぴょんぴょんかぼちゃが
談話室中を跳ねるのです。]
(*75) 2010/10/25(Mon) 00:11:00
ジムゾン……
趣味じゃなくて、ちょっとした事故なんだ…
[一番誤解をされたくない人物らしかった。>>176]
ん。
[頭上を回るカボチャに、猫がじゃれるように手を伸ばしながら、絶句しているジムゾンの視線の先を追う。>>177]
(180) 2010/10/25(Mon) 00:12:44
[ 自分の肩に額を押しつけて、小刻みに震えている幼馴染に。
懐かしい何かがよみがえってきた。 ]
……こういう体勢、子供の頃から何度もあったけど。
いや時々はパメラの位置がオットーだったり、その逆とかもあったかもだけど。
また……こうしてあげる事が出来るなんて思いもよらなかったな。
[ 自分より一回り小さなパメラの背中をそっとさすりながら。 ]
オットーとも会えたから、パメラにも会えるかなって思ってたけど。…嬉しいよ。
(181) 2010/10/25(Mon) 00:13:55
>>166
寧ろ女は男を騙す位狡猾でもいいとは思うけどな。
[肩を竦めて笑う]
アルの鞄…自分で四次元ポケットとか自称してたの聞いた事あるけどよ…。
夢の中じゃなくても、何入ってっか予測もつかねーんだ、これが。
(182) 2010/10/25(Mon) 00:13:56
>>177
クララ…???
髪、伸ばしたのか?
[ふわふわきらきらした長い髪に、おおお、と思わず声を上げる。]
(183) 2010/10/25(Mon) 00:14:10
>>165
かぼちゃの贈り主?
[事情を知らないので、誰なのだろうと首をかしげて]
あ、でもそういえばオットー……。
[オムライスにかぶりついて以降、そういえば姿を見かけていない。]
台所にでもいるんじゃない?
ちょっと見てくるね。
[ヤコブの一瞬の変化は見なかったフリをしながら、台所へ向かった。]
―談話室→台所―
(184) 2010/10/25(Mon) 00:14:13
>>+30>>*72
[オットーとジムゾンの言葉を聞き、掌の鍵をしっかりと握りしめた。]
…楽しいからこそ、祭りはずっとは続かなくて…でも、終わらせたくはない。
もしかしたら、扉に不具合があるのは、そう考えている方が多いから…という可能性もありますね。
(*76) 2010/10/25(Mon) 00:14:43
[ 賑やかな部屋をぐるり見渡して、お菓子や飲み物が集った人々の笑い顔の合間に飛び交っているのを笑み混じり見つめる。
おどけた万世節の仮装の中では自分の妙な髪も紛れて目立たずにいられそうと溜息をついてソファに座ろうとすると、ふと、幼馴染の人たちの姿が眼に映る。
懐かしいなにかを……
眩しいものを見るような、羨むような眼差しでほんのひと時見つめて、視線を外した。]
……え、ああ。
おはようございます。アルビンさん。
私にも予想外でしたよ?
なんでしょうね?これ。甘いんです。
(185) 2010/10/25(Mon) 00:15:29
〜夢の夢〜
老婆の狼はニコニコ笑いながら、リーザを見る。
待ってよ!待って…
追いかけるリーザは踊っている狼やら人間に阻まれて
老婆まで届かない。
まわりの喧騒はやかましいほど、大きく、皆楽しそうだ。
見失う直前、老婆はポケットから何か光る物を落とした。
リザがそれを拾うと辺りはまっくらになった…
(186) 2010/10/25(Mon) 00:15:42
…なんでもありませんよ。
これも神のお導きでしょう。
きちんと務めを果たさなくては…と、思っただけです。
[口ごもるディーターを、安心させるように微笑みます。>>*71
そうして、今度は本心から微笑みました。]
(*77) 2010/10/25(Mon) 00:15:55
んくっ。
[>>*66言われるままに飲み込んだ。
金平糖に喜ぶ皆の様子を見て嬉しげに微笑んでいたが…]
(+33) 2010/10/25(Mon) 00:15:58
けれどディーターやアルビンがいるならば、安心ですね。
それに、その──炎も優秀なようですし。
[かぼちゃとは違う。
そう口に出さなかった言葉は、しっかりと伝わったよう。
ぷんと拗ねたかぼちゃは、ちょっぴり赤く見えていました。]
(*78) 2010/10/25(Mon) 00:16:05
[アルビン、ディーター、ジムゾンの若干の表情の変化を感じ取った。
その瞬間に零れ落ちる涙。
誰にも見られないようにふとそっぽを向いた]
(+34) 2010/10/25(Mon) 00:16:29
……やっぱ、見えねぇか。
見えねぇな。
[苦笑して、足をぶらぶらさせる。
ヨアヒムの方をふと見ると、その肩に凭れ、静かに震えるパメラ]
………。………ん、な。
[ぼそっと言い、>>94の{6}を口に放り込んでもぐもぐ]
(+35) 2010/10/25(Mon) 00:16:38
>>=7
そいつは正解。
…残念ながら、俺はヨアヒムじゃない。
内緒話なんて、彼氏相手か、女同士でコイバナやってる方が楽しそうだ。
ヨアヒムを差し置いてあんたと内緒話とか、悪い気がすんなぁ。
[けれど、声は少々楽しそうな響きを以て。]
(=8) 2010/10/25(Mon) 00:17:24
───…、アルビン?
[微笑みは、同じく視線を逸らしたアルビンへも。>>*75
穏やかな沈黙で、ただ笑みを向けたのでした。]
(*79) 2010/10/25(Mon) 00:18:09
[ぱち、と目を瞬かせ、談話室に現れたクララの姿を眺め。
ごっくん。とカルーアミルクを飲み込んだ。>>174]
(187) 2010/10/25(Mon) 00:18:59
>>123 クララが屋台に来てくれてたんじゃ!毎度ありなんじゃ〜
せるふさーびす☆じゃからのう、お代を回収しにいかねばならんのうw(どうやって?)
(-56) 2010/10/25(Mon) 00:19:52
― 台所 ―
[台所の中は、卵をといたボウルや、ケチャップが机の上に乗っていたが、人の姿はどこにもなく。]
あれ……?ここじゃなかったらどこだろう。
自分の家とか……?
[本格的に何かを作るために戻ったのだろうか。]
そういえば妖精さんも、いつの間にかいなくなってたし……。
[それとも――。何かを考えて否定するように頭を振る。]
(188) 2010/10/25(Mon) 00:20:03
〜談話室のソファ〜
うーん…おはよう。
うわわっみんなすごい格好だけど何だろ…!
あ〜今日はハロウィンだっけ!
リザ、お化けの格好して、お菓子いっぱい貰わないといけないのに寝過ごしちゃったかな〜!
誰か、リザにもお洋服ちょうだいよ!
お菓子が貰えそうなこわーいヤツがいいな!
(189) 2010/10/25(Mon) 00:20:09
[かろうじて、酒と一緒に声を飲み込んだ。
声を出さなかったのは、ヒントを与えないようにする為だったりする。>>187]
(=9) 2010/10/25(Mon) 00:20:53
>>182
ご希望ならば、四次元リュックから貴方にお似合いの衣装をお持ちいたします。
[丁寧な言葉でリュックに手をつっこみ…いい笑顔で 宇宙服 を手渡した。]
>>185
甘い…ということはクララさん自体がお菓子に!?
この世界では不思議はありませんが…いや、やはり不思議な現象…ですね。
自分がもしそうなったら…とかは考えないようにしておきます。なりそうなので。
(190) 2010/10/25(Mon) 00:22:11
>>*70 ディ
………。(一応考えたような間)
ひもパンの実用化は難しいと思う。うん。
>>*71 >>*74
……あ。
[何かに気づいたように、小さく声をあげる。ディーターの言葉と、アルビンが、目を逸らした意味]
……そうか、ごめん。そうだよな……。
[誰にともなく、ぼそり]
(+36) 2010/10/25(Mon) 00:23:15
>>*53 神父の頭部は危険地域wwwじいちゃん覚えたwwwwwwwwwwwww
(-57) 2010/10/25(Mon) 00:23:21
/*
つーか誰か、トーマスが消えている事にも気づいてくれ!www
俺談話室で会ってないから、トーマスニコラスが消えている事に気づけねーんだ!www
(-58) 2010/10/25(Mon) 00:23:54
>>*79
あ…その……………
皆幸せに、お祭りを過ごせると…いいですね…
[もごもごと誤魔化しつつ、カボチャに向かって砂糖菓子をぽいっと投げた。]
(*80) 2010/10/25(Mon) 00:24:43
― ちょいと遡りの談話室 ―
>>182
狡猾な女……ねぇ。
そういう子はうちの村にはいなそうだけど?
[ディーターの過去は知らない。ましてやあれからの先だなんてもっと。]
ディーターも何が入ってるか知らないんだ。というか本人にすら何が出てくるのかわからないのかな。
[そのカバンを手にいれた経緯など、聞いてみたいものだと思いながら]
(191) 2010/10/25(Mon) 00:26:33
事故…、ですか。
…………、分かりました。
神はいつでも、平等に人々を照らしています。
シモン、あなたの”事故”が、いつの日か解決をしますよう。
Amen.
[短く祈り、やがて視線の先を追う仕草に眉を下げます。>>180]
───、いえ。
私の見間違い、だったと思います……。
[一瞬過ぎった、何かの幻影には言及をしないまま。
軽く額を押さえて、首を振ってみせるのでした。]
(192) 2010/10/25(Mon) 00:26:39
ですが、───きっとそのうち、また会えますよ。
[シモンへ告げた、その言葉のみは確信めいた色。
そうだと言わんばかりに、指をひょいひょい逃げてた
オレンジかぼちゃも、綺麗にちかっと瞬きました。]
(193) 2010/10/25(Mon) 00:26:50
>>189
[リーザの声が聞こえて、はっと顔をあげる。]
仮装ですか?四次元リュックに任せてください!
えぇと……
タンクトップ 修道士服 トーガ トーガ !!
変なのが出た時の為に、4着用意してみました。
この中なら、ひとつくらいはリザちゃんにちょうどいい衣服があるかと思います!!
(194) 2010/10/25(Mon) 00:27:03
行商人 アルビンは、これ…仮装じゃなくて自分の服が出た気がする…
2010/10/25(Mon) 00:27:35
― ゆめのなか ―
あっ、おばけだ!
[ 窓ガラスのむこうに、見覚えあるオレンジのコート>>26。 ]
[ おおきく、手を振って。 ]
わ。
[ バランス崩した。 ]
わわ、 わわ、
(+37) 2010/10/25(Mon) 00:28:34
>>183
おはようございます。ディーターさん。
いえ、伸ばしたというか…一晩で勝手にこんなになったというか…?
>>190
髪の毛以外は良く分からないけど、そのまんまのような気もしますねぇ…。
へんてこりんになったのは、この髪の毛だけなので。
[ そう言いつつ、ふわふわ勝手に踊っている毛先をちょいと摘まんでかるくちぎり、アルビンの方に差し出してみた。 ]
まあ、夢だから何でもありという事で…
おなかすいたらこれを非常食代わりにすればいいかなと思うと、結構重宝な気もしますよ?
(195) 2010/10/25(Mon) 00:29:01
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
・
・
・
(+38) 2010/10/25(Mon) 00:29:03
踊る踊る、くるくる踊る。
今日はハロウィン。
人間も狼もみんな踊る。
決して出てはいけない扉。
老婆の狼は開け放たれた扉をくぐる時、白い鈴に気がつく。
それを手にした瞬間、狼だった老婆は少女の姿に戻り、
門をくぐる。
少女が後ろを振り返ると杖だけ持った老狼の影が
手を振っていた。
少女は明るい方向に向かって走り出す…
そう一夜のパーティへと…
(-59) 2010/10/25(Mon) 00:29:30
・
・
・
[ でふん。 ]
…………??
[ せなかが、なにかに、のっかった。 ]
(+39) 2010/10/25(Mon) 00:30:10
>>*72 ジム
そうかもね。……ごめん、言ってみただけなんだ。
ちゃんと、わかってる。
[微笑みを返し、こくりと頷いた]
……って、ディー。
[>>*73 伸ばされた手が空を切るのを見て]
なーにやってんだよ。触れないって、お前が言ったんだろ?
……ありがとな。
[ちょっと顔を歪めてから、にこっと笑ってみせた]
(+40) 2010/10/25(Mon) 00:30:38
― 台所・現在 ―
[ふとテーブルの上に光るものを見つける。]
ん?なんだろ。
[近寄ってみると、カボチャの絵がわずかに光を発している。]
……カード?これうちの机にあったのと同じやつ?
ここにあるのはレジーナかオットーのってことなのかな。
[何気なく裏側をめくると、そこには前には残っていなかった文字。]
(196) 2010/10/25(Mon) 00:31:06
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