
59 朱月幻燈
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─二階・個室─
[片付けの後、戻った個室で一つ、息を吐く]
……は。
情けない……。
[他に誰もいない場所に来るなり、押さえ込んでいた諸々への反動が来たようで、力が抜けた。
そんな自分に苦く笑いつつ、右手を握って目を閉じる。
微かに舞い散る銀色の光。
それを確かめるとベッドに倒れこみ、深い眠りに沈み込んだ]
(102) 2010/07/08(Thu) 20:39:51
[翌日の目覚めを呼び込んだのは、前日と同じ微かな痛み]
……っ……!
[弾かれるように起き上がり、とっさに見やるのは、右の手]
……忘れたわけじゃ、ない……な。
[そこにあるもの──他者には見えぬ、銀色の『糸』。
その存在を確かめると、一つ、息を吐いた]
(103) 2010/07/08(Thu) 20:42:37
……しかし……と、いう事は、だ。
[それが何を意味するのか、を思えば、楽観視はできない。
とにかく状況を──と思うのと、声>>64が響くのはどちらが先か]
……シスター……が?
[零れるのは、掠れた呟き。
ややふらつく挙動で廊下に出たなら、目に入るのは亡骸を運ぶ男の姿。
何があったか、を問う事はしなかった。問うまでもなく、推測はできたから]
……けれど……何故。
[彼女が狙われた理由がわからず、しばし、その場で思索に沈む]
(104) 2010/07/08(Thu) 20:50:46
―回想―
[>>71ヴァルターに見出した結果を伝えた後、
処刑する相手と調べる相手を男から選ぶなら誰にするか聞かれた。]
難しいな。処刑なら…シモンだが…
考えておく、保留にしてくれ。
[そう答えて別れた。]
(105) 2010/07/08(Thu) 20:52:42
[思案の時間を破ったのは、近づく気配と聞きなれた猫の声]
多少でも、役に立ったなら良かった。
……必要なら、いつでも貸し出すからな?
[ありがとう、という言葉>>90に微か笑って、黒猫を受け取る。
当の猫は、物扱いするな、と言わんばかりに尾を振るが、そこは敢えてスルーして]
……さて、と。
ここで、ぼーっとしてても、な。
[小さく呟き、階下へ向けて、歩き出す]
(106) 2010/07/08(Thu) 20:54:00
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 20:54:09
―翌日・自室→広間―
[シャワーを浴びてから、一休みするつもりで部屋に戻った。
一晩寝ていないのだから眠い筈なのに、また2人死なせてしまった為か、どうにも寝付けそうになくて思考だけが空回りする]
…………9人の内、人狼は2人だけ。
だが、人狼ではないと思われるのが、俺を含む4人。
ニコラスがそうでないなら、他に蒼花も居る…筈。
[リーザは自分で、花を持っていないと言っていた。
そしてあの時の調子を考えれば、もしあの少女が守る力を持っていたならそれを漏らしていただろう。
フリーデルは、ディーターの盾となる為に、見出す者であるフリをすると言っていた。
彼女が守る力を持つなら、そんなことをせずとも守れるのだから、そうではないだろう。
そして、己が朱花を明かした後に部屋を訪れた時。もし蒼花の持ち主ならば、きっとそれを明かしてくれていた筈だ。
クララやゲルトが花や何らかの力の持ち主だったならば話は別だが。
そうでないならば、自分とニコラス、ディーターとカタリナの4人を除いた5人の中に、蒼花と、人狼2人がいるのだろう。
蒼花さえ判れば。あとは、4人中2人。]
(107) 2010/07/08(Thu) 20:56:42
………………茶でも飲むか。
[どうにも眠れそうにないので、諦めて起き上がり。
溜息混じりにそう呟いて、部屋を出た。
ついでにパンか何かあればつまもうか。
広間でティータイム中に誰かが現れたなら、肩を竦めて。
『朱花があっても、俺みてェなオッサンは不味そうって事かね』
などと言うだろうか]
(108) 2010/07/08(Thu) 20:58:21
─音楽室─
[向かった先は音楽室。
この場所が一番落ち着くから、というのもあるが]
……探し歩くよりは、ここで待ってる方が手っ取り速いからな。
[昨日のニコラスとのやり取り>>81を思えば、ここにいるのが妥当。
そして何かしら揉め事が起きたとしても、妙な話だが身を守る手段は複数、ある]
……ま、ああいう使い方は二度とご免被るが。
[どんな使い方をいつしたのやら]
(109) 2010/07/08(Thu) 20:59:22
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:01:28
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:02:07
(-47) 2010/07/08(Thu) 21:04:24
/*
音楽室っていうのは、何気に潜在凶器も多いと思うんだ。
[真顔った]
さてーとー。
これはやっぱり、狂信者不在、か?
……教会関係のネタ、俺から振ってもいいかねぇ……っつか、俺しか振れんか、現状。
(-48) 2010/07/08(Thu) 21:05:21
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:05:40
行商人 アルビンは、村長 ヴァルター を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
とりあえず襲撃は村長に仮セットしてますとご報告。
(*12) 2010/07/08(Thu) 21:07:53
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:11:35
― 広間 ―
[片隅で針仕事に専念していればいつの間にか人の気配があった。
双花聖痕の朱花である村長の呟き>>108に柳眉を細める]
――…私は、無事で何よりだと思うわ。
導き手もまた、必要な存在だと思うから。
[幼馴染に関しての私情は抜きで思いを述べると
再び手元へと視線を向けて裁縫を続ける]
(110) 2010/07/08(Thu) 21:12:42
―リーザの部屋―
[ベッドに腰掛けて、触れないまま熊を見ている。
着替えてないし、手も洗っていない。血と土がこびりついたまま。]
[何かを言おうと口を開いてやめる。謝罪の言葉しか紡げそうにないから。]
(111) 2010/07/08(Thu) 21:16:13
―― 二階の一室 ――
[目まぐるしい夜が終わり、朝が来る。
既に目を覚ました青年は寝台の上に胡座を掻いて座り込み、窓の向こうを眺めている。
扉の外には人の動く気配。
聞こえる音が意味するものを悟っても、そのままでいた。
昨晩もそうだった。
双花の片割れの名乗り出や幼い少女の死を眼前にしても、その場から動かず、目を見開いて視線を注ぎ――食い入るように見つめていただけ。
違ったのは、羊飼いの娘の声が耳に届いたとき。>>31
そのときに浮かべたのは、ただの驚きではなかった。深く眉根を寄せて皺を刻んだ表情。
けれど彼女に何かを問い質すことはせず、昨晩は少女の弔いを、あるいは惨劇の後始末を手伝うだけで終わった]
(112) 2010/07/08(Thu) 21:20:46
―― 回想・リーザ埋葬直後 ――
[男の苦笑と微かな笑みを見ていたけれど
紡がれた美人という言葉に鋭く両目を捉えて>>101]
………だからお前は………っ。
何故そうも調子の良いことばかり………
[捲くし立てるように言い放ち
広間へと戻る途中、此処で言い争っても仕方ないと思い直す。]
――――…。
そのことも含めて、明日話をしよう。
男と言うのなら応えてもらう。
[シモンの提案に従ってみようかとも思ったが
とりあえずは止めて、明日会えることを祈ると紡いだのだった。]
(113) 2010/07/08(Thu) 21:20:48
いいよ。
[同胞の頼み>>2:*61を請け負う口調は、軽いものだった。
人として、彼に頼みごとをされたときにさえ、なかった程に。
伝承に謳われる、甘美なる――朱き花、か。
[そうと知って男を見たときには、全身の熱が上がる錯覚すら覚えた。
少女の胸から噴き出す赤い色彩を目にした際も]
……誰を襲うにせよ、賭けはしなくちゃならないけどね。
[罠。その言葉が聞こえたときに、見据えていたのは別の人間だった]
わざわざ、物騒なものを持った男の出迎えを受けたくはないな。
(*13) 2010/07/08(Thu) 21:20:55
―― 二階・個室 ――
[廊下に響く声に
浅く沈んだ意識は引き上げられ目を醒ます。>>64
緑の外套を羽織り、部屋を出れば
昨晩嗅いだばかりの死の匂いに眉を顰めた。]
………ディーター。
そのシーツは。
[包まれた何かに目を遣り、
ディーターの腕に巻かれた十字架に気付く。
血のついたそれに誰が月の牙を受けたのか勘付き
表情を曇らせた。]
(114) 2010/07/08(Thu) 21:21:59
[熊をシーツに包んで抱き上げる。
そうしないと汚してしまうから。
そのままリーザの部屋を出て広間へ。
広間の椅子に熊を座らせて、己は風呂へ。]
(115) 2010/07/08(Thu) 21:22:03
─音楽室─
[ただ、待っているのも手持ち無沙汰と。
鍵盤を開いて、一つ、二つと音色を弾く]
……『あの時』の事を思えば。
こうやって、ピアノと向きあってられるのは……奇跡みたいなもんだよな。
[小さな声で呟いて。
音色を連ね、旋律を織り成してゆく]
(116) 2010/07/08(Thu) 21:22:04
―――――…フリーデル。
何故、彼女が?
[蘇るのはゲイルの手を持ち、お帰りなさいと笑みを向けてくれた聖女の表情。
触れることを許さないディーターに、フリーデルと二人きりにしてあげるべきかと思ったが、邪魔だと言われない限り埋葬を手伝うつもりで。
部屋に残り部屋を探るシモンを横目で捉えて、
後で痕跡はあったか尋ねようと思った。]
(117) 2010/07/08(Thu) 21:22:36
─回想・広間─
[リーザを手にかけた直後のカタリナの言葉>>97。
同じことを考えていたと言われても、何の感慨も呼び起こさない。
自分は、己のために行動しているために]
……そうかい。
[何も言わず頭を下げて離れるカタリナには、ただ短く言葉を向けるだけだった]
(118) 2010/07/08(Thu) 21:22:52
─回想・二階廊下─
[フリーデルの死が発覚した後に再びカタリナと遭遇し>>99。
問いを向けられると知り得るを伝える]
フリーデルだ。
人狼の仕業のようだが……襲われた理由までは知らん。
部屋の中に誰が手をかけたかを特定出来る痕跡は無し。
手がかりと言う手がかりは残っていない。
[調べた結果も伝えておいた。
早く、と言うカタリナの口端が持ち上がるのを見る>>100。
隻眸を細めたが、指摘することは無かった。
そう言う人間なのだと、ただ認識するのみだった]
(119) 2010/07/08(Thu) 21:23:03
─現在・釣り場─
[ここ2カ月の間、ずっと行っていた暇潰しのようにのんびりと釣りを続ける。
バケツの中には{1}匹の小魚。
その様子は到底惨劇の最中の人間と言うようには見えない]
(120) 2010/07/08(Thu) 21:23:13
―個室→2F廊下―
[浅い眠りは羽ばたきの音で遮られた。
廊下に出ると既に遺体は運び出された後か。
それでも痕跡は色濃く残っていて]
…フリーちゃんが。
[その場にいた誰からか被害者の名前を聞いて、肩を落とした]
(121) 2010/07/08(Thu) 21:23:49
(-49) 2010/07/08(Thu) 21:24:25
[そうして集まっていた人々がそれぞれ散り始める頃か]
リナちゃん?
[口端が上がっている>>100のを見留めた。
声を掛ければそれはすぐに消えたし、本人からも笑ってはいないと否定が返る]
…そう。
[それ以上問い詰めはしなかったけれど。
彼女が部屋に戻る際に向けた視線には、訝しげなものが残った]
(122) 2010/07/08(Thu) 21:25:01
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:25:15
[風呂で血と泥と疲れを流しても
心の澱は流れない。
広間へ戻り、隅の壁に背を預け、座り込んだ。
無表情に。]
(123) 2010/07/08(Thu) 21:25:43
―回想―
[フリーデルを運ぶ時のシモンの態度は気にしていなかった。
意識の内に入れたくなかったからというのもある。
ニコラスがフリーデルを埋めるのを手伝ってくれるなら、好きなようにさせておいた。]
(124) 2010/07/08(Thu) 21:30:23
[視線の先に集会場の外へと出た者の姿が見えても、そのままで。
廊下の気配が途絶えた頃になり、漸く、部屋を出た]
(125) 2010/07/08(Thu) 21:31:32
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:31:35
―― 集会場・1階 ――
[オットーの姿を探して1回を彷徨う。
部屋も見てきたのだがどうやらそこには居ない様子。
何処にいるのだろうと思案していれば
ピアノの音色が旋律となって耳に届いた。>>116]
……オットーか?
[音楽室の場所は知らなかったが
音色を頼りに歩けばやがて辿り着く。
念の為、二、三回扉をノックして返事を待つ。
応答があれば中へと入りオットーと対面するか。
彼が身を守る手段も用意しているとは
知らずに―――。]
(126) 2010/07/08(Thu) 21:32:45
―2F廊下―
…いたっ
[不意に頭に小さな痛みを感じる。
振り向くとそこには伝書鳩がいた]
あぁ。
餌あげないとね。
[苦笑して、両手で捕まえる。
ひとまず台所に向かおうと、階段を降りた]
(127) 2010/07/08(Thu) 21:33:35
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:35:17
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:35:57
─音楽室─
[ノックする音>>126に最初に気づいたのは、旋律に合わせるよに尾を揺らしていた黒猫。
にぃ、と鳴く声に、集中していた意識が現実へと浮かび上がる]
……ん。
鍵なら空いてる。用があるなら、入ってきたらどうだ?
[扉の向こうの人の気配に向け、かける声は常とほぼ変わらないもの]
(128) 2010/07/08(Thu) 21:37:01
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました
パン屋 オットーが「時間を進める」を取り消しました
[――牙にかけたのは強き意志を持つ娘。
また話を聞きたいのだと訪れた青年に、僅かでも扉を開いてしまったのが運の尽きだった。
或いは、悟っていたのかもしれないが。
彼女に目に映ったであろう青年の笑顔はいつも通り――
現状に似つかわしくない程に明るく、ゆっくりと開いた眼の金は、飢えた獣のものだった。
細い喉を締め付け、切り裂き、牙を突き立て、
歩むための足を、救いを差し伸べるための手を、命そのものを、全てを奪った。
本能の任せたかのような動きながら、床に押さえつけ、返り血を浴びぬように部屋にあったものを盾とする行為は、奇妙にも人間の理性を垣間見せる。
ただ失敗だったのは、真実を聞き出す前に声を完全に奪い、死に至らしめてしまったことだろう]
(*14) 2010/07/08(Thu) 21:40:33
/*
フリーデルさんはいるんだろーか
墓下にはメモがないからわかんないねー
(-50) 2010/07/08(Thu) 21:42:07
[階段を降りて広間へと向かうと、アルビンの背中>>127が見えた]
……なーにしてんだか。
[鳩と戯れる、のどかに映る光景。
思わず笑ってしまったけれど、広間の扉を開けるときには、戸惑いを含んだ面持ちになる]
(129) 2010/07/08(Thu) 21:42:33
/*
音楽室の凶器。
・ピアノ線
・譜面台
は、ガチだろう(どういうガチだ。
あ、ちなみに『糸』云々は半分出来心。
……いやあ、できるなあ、と思ったら、つい。
ロストテイクネタをやりたくて。
兎猫さんとか熊猫さんしかわからんだろうが。
……いや、真面目にネタとか全然考えてなかったから、さ……!orz
(-51) 2010/07/08(Thu) 21:42:57
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 21:43:37
ああ、しまった。
[形すら人を捨てた漆黒の獣は、彼女の体から溢れ出し、周囲を赤く染め上げた鮮血で喉を潤してから、そんな呟きを――獣のこえを、漏らした。聞き出せば良かった、と。
その割に、零した音に、残念そうな響きは薄かった。
例え同胞のいらえがなくとも、やはり女の血肉の方が柔らかくて良い、などという白々しくも聞こえる感想を口にしつつ、獣は、人を喰らった。]
(*15) 2010/07/08(Thu) 21:44:43
―― 回想・音楽室に行く前 ――
[オットーを探して彼の部屋を訪れた時。
リーザの部屋から
ディーターが出てくれば足を止めた。>>115
少女の荷を運んだことがあり
そこが誰の部屋か知っているから不思議に思う。
包まれたシーツから熊のぬいぐるみが垣間見えれば、
広間にあったぬいぐるみが何故そこにあるのだろうと
一連の出来事を知らぬ旅人は僅かに首を傾げた。]
――――…泥と血がついている。
風呂に入った方がいい。
[それだけ言い、1階へと降りていくのだった。]
(130) 2010/07/08(Thu) 21:45:33
―― 広間 ――
……おっはよー。
[そろりと中に身を滑り込ませるのは、昨日と同じ。
ただ昨日とは異なり、室内にヴァルターの姿>>108を見つけると、「あれ」と声を零して瞬いてみせた]
……………なんというか、おげんきそーで。
[長い間を空けた後に半ば独り言のように続け、周囲を見回す]
なら、誰が?
(131) 2010/07/08(Thu) 21:49:19
―回想・昨夜―
ホントの事だろ?
[調子の良い事ばかり…という言葉には肩を竦めてそんな事を言い。
けれどその後で、明日話を…と続けられれば、真顔に戻って頷いた]
…………わかった。
リーザの仇を討つまでは、死にたかねェしな。
(132) 2010/07/08(Thu) 21:50:03
―― 音楽室 ――
[応答がありドアノブに手を掛ける。>>128
中へと入れば黒猫がいることに気がつき
僅か目を細め唇の端を軽く持ち上げた。]
演奏中すまない。
いま都合は大丈夫か?
あの話を聞かせてもらいたいと思ったのだが。
[常のような声色に
こちらも同じく変わらない口調で言い
昨晩聞いた話を聞こうとそう尋ねた。]
(133) 2010/07/08(Thu) 21:50:05
[風呂に入っても爪の中に残った土を気にしながら、
風呂に入るように勧めてくれたニコラスの意図を考える。
…見苦しかったんだろうなと思った。
広間に入って来たヨアヒムに視線を向けるが、すぐに興味を無くしたように床を見つめた。]
(134) 2010/07/08(Thu) 21:50:44
―現在・広間―
………オマエさんも元気そうだな。
[おげんきそー、などというヨアヒムの言葉>>131に溜息を零して応じる。
続く、誰が?という問いかけには[09]秒ほどの間を置き]
………フリーデルが殺られた。
[そう応えて、紅茶をひとくち]
(135) 2010/07/08(Thu) 21:52:58
/*
回想、多いなぁ。
と思いつつ眠くなってきた。やばい。
(-52) 2010/07/08(Thu) 21:53:04
/*
み、見苦しい………そ、そんなこと思っていないぞ。
熊のぬいるぐみがリーザの元にあるのを知りたくて無理無理絡んでしまった。
(-53) 2010/07/08(Thu) 21:54:35
―→台所―
…なんだよぉ。
[通りがかったヨアヒムに笑われて>>129、ほんの少し睨んでみせる。
声は少し力なかったが。
そのまま広間は通らず台所へ向かった為に、彼と同行することもなかった]
…さってと。
何なら食べるかなぁ。
[台所に入れば気を取り直すように言って、大人しくしていた鳩を一旦離す。
床をうろうろ動き回る鳩を尻目に、辺りの棚などを捜索し始めた]
(136) 2010/07/08(Thu) 21:59:13
―― 広間 ――
村長がいらっしゃることに申し訳なくも驚いた程度には元気です。
[畏まった言い回しながら、微妙そうな表情を浮かべて言う]
シスター・フリーデル?
……………なんで、また。
[逸らしがちだった視線を村長へと向け直し、名前を繰り返した後、幾度か瞬き。
詰めた息を吐きながら言葉を足した後、目が行くのはディーターの方だった]
(137) 2010/07/08(Thu) 22:00:48
行商人 アルビンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
― 広間→台所 ―
[村長へと掛けた言葉>>110に声は返らない。
聞こえなかったのだろうと思うことにして席を立つ。
ヨアヒムやディーターには軽く会釈だけをして
縫いかけの白はその場に置いて向かうのは台所。
其処にいたのはアルビン>>136で]
アルビンさん?
何を探して……、……っ!?
[声を掛けようとして床に居る鳩に気づき慌てる。
踏みかけた。
ひやっと背筋に厭な汗をかいてしまった]
(138) 2010/07/08(Thu) 22:03:08
―広間―
[下げた視線に映る、左手に巻いた十字架。
神の妻だと笑った女に恋慕の情はないが。
身代わりに死んだ女を忘れられる筈も無い。]
(139) 2010/07/08(Thu) 22:04:09
─音楽室─
ん、いや、気にするな。
[一度手を止めて振り返り。
すまない、という言葉>>133には、軽い調子で答える。
黒猫も、気にしない、と言いたげに、一声鳴いた]
ああ、俺が遭遇した『場』の話、か。
……かれこれ、七年前、か。
音楽の師の別邸に、教え子集団で押しかけてな。
その中に、因子となるものが揃っていた事と、嵐で別邸のある島が孤立した事で、『場』が構築された……。
(140) 2010/07/08(Thu) 22:05:47
─釣り場─
[しばらく釣り糸を垂れていたが、それ以上の釣果は上がらず。
バケツに一匹だけの小魚を入れて撤収することにした。
釣り具は納屋へと片付け、バケツを持って勝手口へ]
(141) 2010/07/08(Thu) 22:06:19
[当時を思いだしながらの語りは、見た目は静かなままに始まる。
『導』となる事を選んだ『双花』。
二人、名乗りを上げた、生者を見極めるもの。
同じ志を持っていたもの同士の諍いと、繰り返される死。
やがて朱花は散り、見極めるものの真贋が明らかとなり。
最後の人狼が見出されると同時、蒼花も散り果てた]
……で、残った人狼を、間抜けな護り手が倒して、場は開放された。
大掛かりな事件だったが……最後に残ったヤツが、館に火をかけたもんで。
真相不明なまま、事件としてはお蔵入り。
……俺は、音楽を止めるつもりで、ここに帰ってきた。
(142) 2010/07/08(Thu) 22:06:22
パン屋 オットーは、一通り、話し終えると息を吐き。一つ、二つ、音色を弾く。
2010/07/08(Thu) 22:07:14
─ →台所─
[勝手口から台所へと入ると、先客>>136が何かを探していた。
床をうろつく鳩とそれに驚くパメラ>>138を一瞥した後、バケツを調理台の上へと置く]
[その後はアルビン達を気にせぬまま、包丁を取り出して小魚を捌き始めた]
(143) 2010/07/08(Thu) 22:07:37
[視線を感じて顔を上げる。こちらを見ているヨアヒムと目が合った。]
…なんか用か。
[低く、掠れた声。水分をとってないことを思い出した。
今はなにも欲しいと思わないが。]
(144) 2010/07/08(Thu) 22:08:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:08:45
―広間→自室―
[パメラ>>110の言葉には、苦笑した]
導き手だの、神の御子だの。
俺みてェなオッサンには似合わねェと思うンだがな。
[そう言ってから、その場に居る顔ぶれを見回し。
席を立ち、広間から出て行く]
ッ、と。悪ぃ。
[途中、あまりわざとらしくならないように、床を見ているディーターの足を杖で踏みつけ。
ディーターが顔を上げれば、『話がある』という意図を込めて目配せしてから、部屋に向かうだろう]
(145) 2010/07/08(Thu) 22:09:34
/*
オットーは護り手で合ってるよな。
私が狂信者だったら面白い展開だったか。
(-54) 2010/07/08(Thu) 22:09:37
/*
無駄に長くてすまん!
何せ、大雑把な展開はあっても、大半今即興で作ったもんだったからな!
[ぉぃぉぃ]
……まあ、それはともかくとしてだな。
この時の狂信者のイメージが、どーしてもウェンデルになるのは。
なんでだ。
[ライヒだと自分に似てるからじゃないんですか]
(-55) 2010/07/08(Thu) 22:10:20
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:11:08
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:11:50
[シモンの釣りに、しばらく同行した後。
勝手口から集会場へとつられるように入っていく。
広間に入ると、大きなクマのぬいぐるみに目が行き、手を伸ばす。触れられないけど、手を翳して撫でるようにした。]
(+9) 2010/07/08(Thu) 22:12:34
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:12:43
−個室−
……っ……?
[どれ程の間眠っていたのだろう。
唇に何かが落ちた感触>>65で目を覚まし、瞳を開けた。
――……尤も、『眠る』という表現も『目を覚ます』という表現も正しくなく。『感触』もない。はずだけれども。]
[瞳をあけた視線のすぐ先には、ガラスよりも色を落とした瞳が映り。
頬に触れようとして、触れられなかった指先を見つめて。
もう一度。今度は親指で傷ついた唇を拭おうとして――……。]
(――……私、死んだのね。)
(+10) 2010/07/08(Thu) 22:12:45
[台所へと向かうパメラの姿>>138は見えたが今は流石に軽口も叩かない。
いざディーターと目が合うと、僅かたじろいだ]
……いや。
いつになく、元気、ないなーと思って……
[言葉を選びつつ、といったたどたどしい口調に様子を窺う視線。
視線を落とすと、彼の手元にある十字架が目に入った]
兄貴らしくもない。
(146) 2010/07/08(Thu) 22:14:23
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:14:35
[そうして、誰も寄せ付けずに自分の亡骸をシーツに包んで運ぶ姿を見つめて。
十字架を手にする姿には、僅か目を見開いて。
泣きそうな笑顔で呟く。]
……あり、がとう。
[微笑んだ瞳からは涙が零れた……と思う。
身体を失った身で、涙を流せるのならば。]
[恩なんて、元より感じる必要がないと思っていて。
勿論、感じる必要のない恩を返してもらうという気などもなくて。だけど。
死んだら、自分の痕跡など全て何も無くなると思っていた。のに。
自分のKreuzが誰かの手に残っている。
それがどれだけ、自分の胸を打ったか――……]
(+11) 2010/07/08(Thu) 22:15:12
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました
パン屋 オットーが「時間を進める」を取り消しました
青年 ヨアヒムが「時間を進める」を選択しました
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:17:08
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:17:25
―台所―
んー。
鳩の餌になるものないかなって、
…どうしたの?
[パメラに答えながら捜索は続けていたが、小さな悲鳴には流石に驚いて振り返る。
踏まれそうになった鳩は慌てたように駆け回っていた]
あーごめん。
[双方の様子に事態を悟って、苦笑を浮かべた]
(147) 2010/07/08(Thu) 22:17:56
[そうして、そのまま自分の亡骸を埋葬してくれる姿を見つめて。
手伝ってくれたニコラス>>117にも『ありがとう』と届かぬお礼を告げて。
けれど零れた言葉には、目を見開いて。]
リーザ!?リーザちゃんが……死??
……リーザちゃんが死んで、私も?
[リーザも自分と同様に人狼に襲われたのか。
それとも疑われたの止めようと『見出す者』を騙っても助けられなかったのか。
それとも、騙るのが間に合わなかったのか。
けれどそれならばなぜ、死んでいるのか。
それは襲われた時の衝撃からだろうか。
昨晩の出来事が途中から、思い出そうとして何も思い出せず。
自分を襲った人狼の姿も朧気で。けれども。]
(+12) 2010/07/08(Thu) 22:17:58
[シモンが入ってきた時には、ほんの少し表情が強張るが]
…こんにちは。
[挨拶の言葉だけは掛ける。
魚を捌き始める彼をちらと見て、とりあえず鳩を捕まえようと手を伸ばした]
(148) 2010/07/08(Thu) 22:18:44
私が死んだのは、貴方のせいではありません。
貴方は、言ったじゃないですか。
『やりたいように生きよう』>>2:560と。
何かできたかは、記憶が曖昧で分からないけれど。それでも。
私は、やりたいように生きました。
だから貴方も、精一杯やりたいように生きて下さい。
けれど。
願わくば。
貴方が生きて帰れる事を。
主よ。彼をお導き下さい。
彼に、御加護を。
[その背を見つめて、祈りを捧げた。]
(+13) 2010/07/08(Thu) 22:19:55
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました
パン屋 オットーが「時間を進める」を取り消しました
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:20:33
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:21:03
/*
色々な意味合いで自分が心配になって来る今日この頃。
恥ずかしい。・゜・( ノノ)・゜・。
思わず顔文字も飛び出す。
おまかせ希望は止めようと心に誓った!
村人・狂信者・おまかせで迷って何故ここにしてしまったというのか( ノノ)
青年狼はもういいです( ノノ)
(-56) 2010/07/08(Thu) 22:21:03
/*
今日の吊りは俺だよなーと思いつつ。
俺はどこに入れるか。
信じてはいないがディーターが見出す者と宣言しているのは知ってる。
カタリナがいつもと様子が違うのには気付いた。
このくらいしか情報が無いぜ、ひゃっほぅ!!
カタリナに入れとくか(
(-57) 2010/07/08(Thu) 22:22:28
―― 音楽室 ――
[にぃ、と鳴いた黒猫の額を軽く触り
オットーの表情が見える場所の壁に寄りかかり
紡がれる話に耳を傾けた。>>140]
………そうか。
[合間合間に相槌を打ち話の邪魔はしない。
静かに語るオットーの顔を見つめ
その状況を想像しながら
どんな気持ちで紡いでいるのかと目を伏せた。]
………間抜けな護り手?
[その表現になにか違和を覚え、
鸚鵡返しに聞いてしまう。]
(149) 2010/07/08(Thu) 22:24:16
― 台所 ―
[小魚を捌き始めるシモン>>143の邪魔にならぬよう
汲み置きの水をグラスに満たして咽喉を潤す]
鳩の餌……
ああ、そういえばアルビンさんに懐いてたわね。
[アルビンの言葉>>147に
リーザとの遣り取りを一瞬思い出しかけ
ふるりと小さく首を振り思考を打ち消す]
私は咽喉が渇いたから。
お水飲みに来ただけなの。
何もなかったんだから、謝るのは無しね。
[苦笑浮かべるアルビンに緩く笑みを向け紡ぐ]
(150) 2010/07/08(Thu) 22:24:41
[そして全て聞き終えれば]
―――…辛いことを聞いてしまってすまない。
けれど、この戦場を生き抜く為にも
知識を蓄えなければならなかった。
…ひとつ聞きたい。
その人狼はどんな奴だったのか?
[人狼の正体。
それを見極めるためにもそれは知っておきたかった。]
(151) 2010/07/08(Thu) 22:24:55
[>>145杖で足を踏んで行ったヴァルターを声を上げずに睨み、目配せに気づく。
>>146心配そうなヨアヒムに笑ってみせることもせず]
役立たずだと思って。
[自分のことをそう言って立ち上がる。]
ちょっと部屋で休む。
[十字架のついた手を上げて、広間に戻した熊を一瞥してからヴァルターの部屋へ。]
(152) 2010/07/08(Thu) 22:26:40
ならず者 ディーターは、村長 ヴァルターの部屋の扉をノックした。
2010/07/08(Thu) 22:27:53
[自分もこうしてまだ意識が存在するのなら、リーザもまたどこかに居るのだろうかと考えて。集会所の中を探し回る。
けれど途中、ふと娯楽室の前で足を止めて。
シモンとの勝負を思い出して。導かれる様に中へと入る。
そこには片付けぬままに、以前とは配置が変わった球が待っていて。>>77]
……お見事、です?
[勝負の後に、他の誰かが触れたのでなければだけれど。
言って、少し悲し気に笑って。]
約束、破ってしまった事になりますね。
……あ!そうだ。
『幾度かの生の果てに、必ず』?
[ディーターの言葉を借りてくすりと笑う。
そうして僅か俯き『ありがとう』とぽそり呟いて。
再びリーザを探しに行った。]
(+14) 2010/07/08(Thu) 22:28:19
―台所―
…懐いてるのかなぁ。
いいように扱われてる気もする。
[パメラ>>150に向けるのはやはり苦笑。
何とか捕まえた鳩は未だ落ち着きなく、逃れようとじたばた]
…う、うん、そっか。
じゃぁそうする。
[懸命になだめながら、続いた言葉には頷きを返した]
(153) 2010/07/08(Thu) 22:33:00
……へ?
[呆気に取られた表情。
次の言葉を発しようとするときには、既に広間を出て行くところだった]
シスターに、そう言われたの。
[問いかけが耳に届いたかは知らない。
一つ溜息を吐いて見送り、人のいなくなった室内を見回すと、台所へと向かった]
(154) 2010/07/08(Thu) 22:34:38
―自室―
開いてる、入れ。
[ディーターに部屋の扉をノックされれば、ベッドに腰掛けた状態で真顔で声をかける。
一応、中から鍵を掛けさせてから。部屋の外には聞こえないよう、声を潜める]
…………他の奴らにも。
情報の整理をした方が、良いと思うか?
[リーザが殺される羽目になったのは、それを怠ったからだ。
現在、自分が把握している情報から。
カタリナ、ニコラス、ディーターの3人が人狼ではないだろう事を、他の面々に知らせれば。
少なくとも、この3人が処刑される危険性は減る。
だが、それはその3人が――もし、ニコラスが人狼を生かそうとする者ならば、見出す者2人が――人狼に狙われる危険性があがる事に繋がる]
………オマエの意見も聞いておきたい。
(155) 2010/07/08(Thu) 22:36:14
―― 台所 ――
[入ると真っ先に、落ち着きの無い鳩が目に入り]
……うぉぅ。
昨日も思ったけどさ。
調理場に鳩って、どうなの? 色んな意味で。
[辺りに羽が散っていやしないかと視線を巡らせて、溜息を吐き出した]
他の皆は?
(156) 2010/07/08(Thu) 22:37:13
─音楽室─
[鸚鵡返しの聞き返し>>149に浮かぶのは、苦笑]
そう、間抜けな護り手。
……全体の利益と、自分の本音と。
二つを天秤にかけて、結果、惚れた女を死なせた。
[何でもない事のようにさらりと言って]
いや、別に構わん。
言わずおくよりは、っていうのも、あるしな。
(157) 2010/07/08(Thu) 22:37:27
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:37:28
[謝罪>>151には、軽く、肩を竦め。
続いた問いに、表情に険しさが宿る]
……それまでは、何も、俺たちと変わらなかった。
同じ場所で生活して、当たり前に一緒に過ごしてた。
自分がおかしくなったのは、別邸が閉ざされてから……『場』が、構築されてからだ、って言ってたな。
……それと……。
[ふ、と目を伏せる。
自らに対する『もう一つの影』、それが残した言葉。
ずっと心の片隅に引っかかっているそれを、口にしてよいものか、と。
躊躇いが、先行していた]
(158) 2010/07/08(Thu) 22:37:44
─台所─
[アルビンに挨拶をされれば、隻眸は向けるも何も言わず。
意識を小魚に向け、手慣れた様子で捌いて下拵えを済ませる]
[下拵え、と言っても単に内臓を取り出し、後は焼くだけの野戦料理のようなものだったが]
……おい。
[不意に声をかけたのはアルビンに対して。
視線は鳩へと向かう]
そいつを捌かれたくなけりゃさっさと大人しくさせろ。
餌ならコーンでも食わせりゃ良い。
[バタバタと騒ぐのが気に障ったらしく、聞こえていた話についても告げながら眉根を寄せた]
(159) 2010/07/08(Thu) 22:38:25
(-58) 2010/07/08(Thu) 22:38:42
― 台所 ―
[アルビン>>153を見ていると
彼が日に日に元気を無くしているように見えて
少しだけ困ったような貌をした]
疲れているのなら村長さんにでも
鳩の世話は任せてしまえば良いと思うわ。
あれでも一応村長なんだし
連絡用の鳩の管理くらいしてくれるんじゃないかしら。
――…アルビンさんと違って
ゲイルと仲良しって訳でもなさそうだし、ね。
[現状を考えれば元気を出してなどとは言えなくて
冗談とも本気とも分からぬ調子で紡いで
子供の頃のような悪戯な笑みを向けた。
そうする、と言われればこくりと満足げに頷く]
(160) 2010/07/08(Thu) 22:40:00
[旅先で両親を亡くしたのは4つの時。
村に引き取られてきたのは5つの時。
記憶は薄れて愛情に包まれて、けれどその1年が完全に消えたわけでもない。
内から響く名残を自覚しないままの今の状態では、何がどう転ぶかも分からなかった]
(161) 2010/07/08(Thu) 22:41:27
−回想・2F廊下−
[少し遅れて、アルビンの『フリーちゃん』の声が聞えて>>121少し肩が震える。]
ふふ。あなたのその呼び方、ちょっと好きでした。
気安く話をしてくれた事も。
あなたのその空気は。
時に張り詰めた心を崩してくれて。
……ありがとう。
[そんな事を思っていたなんて、知らないだろうななんて思いながら。
今もこんな状況で刹那心が軽く―というか笑ってしまった―なった事にお礼を。]
(+15) 2010/07/08(Thu) 22:41:48
― 広間 ―
[クマのぬいぐるみの下の床に、体育座り。]
クマくんの名前…考えるだけ考えててもいいかなぁ。
聞いてはもらえないけど…
野良猫にだって、その家だけの呼び名があるもの。
いいよね?いいかな。
[クマをじっと眺めながら、あれこれ考え中。]
(+16) 2010/07/08(Thu) 22:43:03
[ヴァルターの部屋に入って言われるまま鍵をかけ、話を聞いた。
考えるまでもなく。]
俺の正体は明かしてくれていい。
だが、カタリナとニコラスが処刑されないようにするなら、もっと簡単な方法があるだろ。
…朱花であるあんたが処刑対象を決めれば。
[ヴァルターの負担はもう考えていない。
昨日そうしてくれたらリーザは死なずに済んだのだから。]
(162) 2010/07/08(Thu) 22:43:48
―二階個室―
[シモンの視線>>119には気付かず、アルビンの声>>122に頭を振って。戻った部屋の中で考えていたのはフリーデルが襲われた理由だった]
フリーデルさんと話してたのは。
ディーターさんと…ヨアヒム?
[何も思いつけず、できるだけ細かく思い出してゆくうちに、首筋を冷たいものが伝った。
煽るような熱を今は感じない。ただ気分が悪くなった]
…一人で考えてるから、いけないのかな。
[首を振って立ち上がる。
広間にでも行けば誰かいるだろうかと部屋を出た]
(163) 2010/07/08(Thu) 22:43:53
それとも、人より鳩を食べたい?
[継いだ台詞は『こちら側』で。からかい染みた口調だった]
(*16) 2010/07/08(Thu) 22:44:40
― 台所→広間 ―
――……。
[シモンのアルビンへの言葉>>159に瞬き一つ]
意地悪なのか親切なのか
わからないわね。
[捌かれたくなければ、と脅すような言葉を紡ぎながら
コーンでも、と餌になりそうな物を紡いでみせる彼に
独り言ちてからアルビンへと手を振り
グラスを持って逃げるように広間に戻った]
(164) 2010/07/08(Thu) 22:44:52
/*
せんせー、役職者吊りてーっす(
狼がフリーデル抜くとは思わなかったんだよなぁ…。
餌(聖痕)喰えよ。
ぶっちゃけるとクララが狂信の可能性が…。
羽月再び。
(-59) 2010/07/08(Thu) 22:44:53
―台所―
仕方ないじゃ…
だだダメですよ捌いちゃ!
[羽ばたいてはいないから、今のところ羽は落ちていない。
ヨアヒム>>156には呑気に答えかけたが、シモンに横から掛けられた言葉の内容>>159に思いっきりびくついた]
…てなわけで、はいパス。
[ヨアヒムに鳩を差し出した]
僕は見てないけど。
[他の皆は、という問いには首を振った]
(165) 2010/07/08(Thu) 22:46:07
負傷兵 シモンは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、再度入れ違いの形になるパメラの邪魔にならないように避け。
2010/07/08(Thu) 22:47:09
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:47:26
村娘 パメラは、擦れ違ったヨアヒムに「お酒はほどほどにね」と囁いておいた。
2010/07/08(Thu) 22:47:58
……むさくなった。
[パメラが去り、男、と鳩だけの空間になった室内に不満の声を漏らす]
って、オレかよ。
――っだ、暴れんなってーの!
[アルビンから渡された直後、じたばたしだす鳩に声を荒げ、押さえつけようとするも、更にもがかれてしまう悪循環]
……ふーん、そっか。
ソイツが調理してて、カタリナがいないって珍しいな、と思って。
[ソイツ、と口にしたときに視線が向いたのは、未だ余所者扱いの男。
細めた目を向けようとした直後に、やっぱりばたばたと翼を動かす鳩に邪魔をされた]
なあ。コイツ、どっかに押し込めたら駄目?
(166) 2010/07/08(Thu) 22:52:09
青年 ヨアヒムは、まだ一口も飲んじゃないのに、とちょっと拗ねた。
2010/07/08(Thu) 22:52:46
―自室―
[ディーター>>162の言葉に。
溜息を吐いて、左手にいつも持っている仕込み杖を抜いた]
…………双花聖痕が、なんで2人もいると思う?
俺ァ、多分『思い込みで独断に走らない為』じゃねェかと思ってる。
一人じゃなく二人居れば、一人が間違えてももう一人がそれを止められるからな。
俺が、シモンを殺そうとするのは、俺の勝手だ。
だが、他の奴らが俺の決定に従う理由はねェ。
[それでも。
他の面々が居ない場所で、あの怪我人を殺す機会があれば。
多分、実行に移すのだろうが]
(167) 2010/07/08(Thu) 22:53:11
―台所―
ふふ、その手もあるね。
…でもね、「お願いします」って言われたから。
[「あれでも」という村長評に小さく笑って。
広間に向かうパメラ>>160に返事は届いただろうか]
…えっと、玉蜀黍は確か3つ目の…
[それからシモンの言葉に従って、捜索を再開した]
(168) 2010/07/08(Thu) 22:53:13
(-60) 2010/07/08(Thu) 22:53:47
―広間―
[覗き込んだ中で最初に目に飛び込んできたのは白い布だった。丁度パメラが戻ってきたくらいだっただろうか]
それ、パメラさんが?
何になるんですか。
[小首を傾げて聞いてみる]
(169) 2010/07/08(Thu) 22:53:56
/*
そういえば諸々のお弔いに対して、リーザは大して反応してませんが(設定上)中の人は大変うれしく感じております。ありがとーありがとー
(-61) 2010/07/08(Thu) 22:54:27
…たべないよ。
[からかうような言葉に返すのは、平坦な音だった]
たべる気、しないもの。
(*17) 2010/07/08(Thu) 22:55:21
―― 音楽室 ――
[弾かれた銀盤の音色。
音楽を止めるつもりでと告げた彼の響きは
どこか哀しみを帯びていると思った。]
――――…話してくれることに感謝する。
[言わずおくよりかは、という言葉にそう返す。>>157
さらりと流された言葉は更に違和を感じるもので
オットーの苦笑を見つめ、暫し思考を巡らせた。
そして、それ以上は聞かぬことにした。]
(170) 2010/07/08(Thu) 22:55:25
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 22:55:39
――――…『場』が構築されるまでは何も変わらない、か。
それでは優しい者や繊細な者など関係ないのだな。
…獣の本能――――か。
[リーザに疑いの眼を向けた時にわかってはいたけれど更にその言葉は重さを増して。
口許に手をあて考えていると
言い澱むオットーの言葉。>>158
躊躇するようなものに、そちらに目を遣り]
…………どうした。
話せることだけでいい。
無理に聞き出そうとは思わない。
[聞けるなら聞きたいが。
この状況で己が信用されているとも限らず
そう言葉を投げかけた。]
(171) 2010/07/08(Thu) 22:56:11
─台所─
[アルビンの反応>>165に、ふん、と鼻を鳴らすと、捌いた小魚を鉄串に刺して焼き始める。
パメラの言葉>>164は聞こえなかったのか聞き流したのか、反応は見せなかった]
[ヨアヒムからの視線>>166にも特に反応は示さない。
今更突っかかることでも無いし、言いたい奴には言わせておくのがスタンスだったために]
(172) 2010/07/08(Thu) 22:56:41
−広間−
[娯楽室からみんなの集まるだろう場所、広間へ行くと。
そこにはリーザの姿が見えて。
避けられなければきゅと抱きしめて。]
……ごめんなさい。
あなたを……守れなかった……。
[謝罪する資格さえ、ないかもしれないけれど。
守れなかった後悔にぽつり、言葉が漏れた。]
(+17) 2010/07/08(Thu) 22:58:05
/*
村側固まり過ぎじゃねーの、って突っ込みはありですか。
んー、何かなー。
気にし過ぎかな。
狼どこだ。
……あれ、アルビンとヨアヒムしかいねーじゃん。
(-62) 2010/07/08(Thu) 22:59:09
― 広間 ―
[まずは机にグラスを置く。
そして作りかけの衣装には見えるようになった布を
手に取り、先ほどと同じ席についた。
カタリナ>>169に問われるとへらっと笑い]
ワンピースドレスでも作ろうかと思って。
自分用じゃなく贈り物の予定なんだけどね。
ねぇ、カタリナちゃん。
此処にレースのついた使わない服とかないかしら。
[彼女の方が集会場に詳しいだろうと問うてみる]
(173) 2010/07/08(Thu) 23:00:00
―台所―
[カタリナの名が出れば>>166、少しだけ返答に間が空いた]
…あぁ、そういえばいないね。
まぁ、たまには休んでもいいんじゃない。
[今思い出したかのように、言って]
もー、ちょっとくらい我慢してよ。
[鳩についてはそちらを見もせずにそんな言葉を向けて、小さめの玉蜀黍を一つ手に取った]
(174) 2010/07/08(Thu) 23:00:20
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:01:46
お願いしますって言われた鳩をオレに預けるのはどうなの、アルビン兄。
[かと言って手伝いをする気はないようで、落ち着きのない鳩を抱えて踵を返そうとして]
……なぁ。
結局、お前、何者なんだよ。
[反応を示さないシモンへと問いかけるのは、曖昧な内容になった]
(175) 2010/07/08(Thu) 23:03:07
─音楽室─
[追求のない事>>170に、心の内に抱くのは安堵。
けれど、それは表に出る事はなく]
獣の本能……か。
文字通り、そんな感じだったな。
[短い言葉>>171に、当時の事をふと思い出しては、沈め。
言い澱んだ先を促されると、ため息をつきながら頭を掻いた]
……ん。
正直、これは、俺にも整理のついてない部分なんだが。
……見極める者と偽ったヤツが、最後に、言ってたんだよ。
『全ては、正しき導きを為すために』
……ってな。
(176) 2010/07/08(Thu) 23:04:06
それは、この鳩だから?
[同胞への問いかけの際には、視線は向けなかった]
(*18) 2010/07/08(Thu) 23:04:34
ゲデヒトニスとかどうかなー。
[クマを眺めながら名前候補を呟いていると、後ろから抱きしめられて。>>+17]
え、だれだれ?私、死んじゃってるから見えない筈なのに…
…シスター?泣いてるの?
[ぐぐっと視線を後ろにやると…フリーデルの姿が見えて。戸惑ったように問いかけた]
(+18) 2010/07/08(Thu) 23:05:27
―広間―
それは素敵!
贈り物、誰にかしら。
[誕生日やお祝い事の近い村人がいただろうかと思い浮かべながら、パメラ>>173に笑って返した]
レースのついた服。うーん。
あー、服じゃないけど、予備のピアノカバーにレースがついてたはずです。
今は別のが掛ってるし、あれは使ってもいいんじゃないかな。
[首を捻って少し考え、ぽむりと手を打った]
カバーもまた新しく作ったりすればいいし。
(177) 2010/07/08(Thu) 23:07:11
(*19) 2010/07/08(Thu) 23:07:37
─台所─
[小魚故に焼き上がりには然程時間がかからず。
香ばしい匂いが漂ったところで火から離し、そのまま齧り付いた]
……シモン=オルリグ、軍人で人だ。以上。
[ヨアヒムの問い>>175には至極簡潔な答えを返した。
人、と付け加えたのはわざと。
疑われているのは目に見えていたために]
(178) 2010/07/08(Thu) 23:07:54
……拍子抜けしてた村長の顔ったらなかったねえ。
今夜こそは、襲ってあげるのが礼儀なのかなぁ。
[否定にはそれ以上返さず、続ける語調は暢気なものだった。
ヴァルターの事ばかりで、ディーターの様子は口にしない]
何かしら、情報を掴んでいそうだし。
(*20) 2010/07/08(Thu) 23:08:15
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:08:37
双花に求められる役割が犠牲だけとは思わない。
あんたは死ねずに生き延びた。明日には死んでるかもしれない。
蒼花はあんたにも名乗り出ていないんだろう。双花が話し合う機会なんかあるのか。
あんたは人の生死の責を負いたくないだけじゃないのか。
(-63) 2010/07/08(Thu) 23:09:08
[漂う匂いに、すん、と鼻を鳴らす。
食欲をそそられた様子は見せない]
……案外、素直。
人、ねえ。
人狼だって「人」って付くくらいなんだから、人なんじゃない。
[どうしようもないケチの付け方だと、言っている当人も理解はしている。
それでも、言葉は止まらなかった]
本当に人だとしたって、「人」を殺したのには変わりない。
(179) 2010/07/08(Thu) 23:11:47
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:11:49
―台所―
[食器棚の前に移動して、小皿を1つ見つけ出し]
仕方ないじゃんってば。
僕の手がもう1対あったら良かったんだけどねぇ。
[ヨアヒム>>175には軽口めいた言葉を返しながら、小皿に玉蜀黍の粒を入れていく。
けれど彼がシモンに向けた問いに、少し手を止めた]
(180) 2010/07/08(Thu) 23:12:23
[浮かんだ言葉は飲み込んだ。]
だからといって、カタリナやニコラスが白と話すのがいいやりかたとは思えない。
(181) 2010/07/08(Thu) 23:13:26
まあ、休んだほうがいいとは思うんだけど――……
[アルビンへと答えるときには、シモンへ向けていたような警戒の色はない。
溜息を一つ吐き出した直後、気が緩んで、手の中から鳩が逃げ出した]
わ!
[ばさばさと音を立てて、広間へと飛んでいく]
(182) 2010/07/08(Thu) 23:13:40
― 広間 ―
ふふ、誰だと思う?
あのね………
[ひそりと内緒話のようにカタリナに幼馴染の名を紡いだ。
女性らしい仕草なら彼女がお手本になりそうで――
カタリナと幼馴染が接する機会が増えれば良いと考えて]
予備のピアノカバー?
そうなんだ、ありがとう、カタリナちゃん。
後で行ってみるわ。
そうね、カバーも新しく作り直して
音楽室も定期演奏会なんか開けるようにしたら
きっと、素敵でしょうね。
[こくこくと頷き感謝の気持ちを伝える]
(183) 2010/07/08(Thu) 23:13:58
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:16:41
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:16:46
な、泣いてません、よ。
……死んだ者同士なら、姿も見える様ですね。
[悲し気に微笑むけれど。僅か聞えた言葉に]
……げ、ゲデヒトニス??
[こてりと首を傾げた。]
(+19) 2010/07/08(Thu) 23:18:32
村長…『朱花』。
[瞳が揺らめく]
「群れを襲う時には、先ず頭を仕留めた方がいい」、…だったかな。
[何処かで聞いた言葉の中には、否定の響きはなかった]
(*21) 2010/07/08(Thu) 23:19:41
―― 音楽室 ――
[心の内の安堵に気付くこともなく>>176
沈んだオットーの表情に痛ましそうに僅か目を細める。
吐かれる息に無理に聞き出してしまったかと思うも
次に紡がれた言葉が耳に届き、首を傾げる。]
―――――…正しき導き?
それはどういう意味だ。
……狂った者が最後に述べたものなら
月の子に向けての言葉か……?
…それとも只の狂言?
[口許に手を遣り、遠くを見つめるように考え込む。
独り言のように言葉を零して
わからない、といったようにゆるく首を振る。
人狼騒動に関係あるものなら覚えておこうと、そう付け足した。]
(184) 2010/07/08(Thu) 23:20:03
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
─台所─
……だから、何だ?
[返したのは付けられたケチに対してではなく、続いた言葉に対して>>179]
俺は軍人だ。
手を汚したのは今に限らねぇ。
綺麗事抜かしてやれる仕事じゃねぇんだよ。
ここで果てるつもりは毛頭ねぇからな。
普段は仕事のためだが、今は生きるために手を汚す。
……てめぇだってそのうち同じことをせざるを得ねぇ時が来んぞ。
この状況を打破出来ねぇ限りはな。
(185) 2010/07/08(Thu) 23:21:45
[良いやり方とは思わない、という言葉には苦笑を浮かべるしかない]
わかってる。
だがな……誰を殺るつもりだ、なんて俺が決めたとして。
それを先に告げれば、警戒されるのも判りきってる。
怪我人とは言え、相手は軍人だ。
……返り討ちにあうかもな。
(186) 2010/07/08(Thu) 23:22:15
(-64) 2010/07/08(Thu) 23:23:35
―広間―
……えぇっ!?
[こっそり教えられた名前>>183に目が丸くなる。
当然のように男性だと思いこんでいたので、驚きから立ち直るのには少しの間が必要になった]
そっか。じゃあ今度どんな色が好きか聞いてみよう。
私も編み物ならよくするから。
その時はオットーさんとパメラさんの共演も、ですね。
一度ゆっくり聞いてみたいと思ってたの。
[どういたしまして、というように笑った]
そういえば他の人、はっ?
[急に飛び込んできた鳩>>182に驚いた。
反射的に腕を伸ばして受け止めようとしていた]
(187) 2010/07/08(Thu) 23:25:15
…そっか、ディーターさんが抱っこしてたのは、シスターだったのね。
私一人だけが動けるのかな、って思って、ちょっと寂しかった。
クララさんはいなかったの。ゲルトさんは、まだ寝たいみたいだったの。
[抱きしめてくるシスターの手に、自分の手を重ねる。どうやら触れられるらしい>>+19
他の者に会った安心感からか、無理に使っている敬語が抜けてしまっている。]
あ、あのね。クマくんの名前、考えてて。
[『ゲデヒトニス』についてはそう言って笑う]
(+20) 2010/07/08(Thu) 23:25:32
/*
投票どうしよう。
展開的にシモン?
友(と勝手に思っている)だから心情的には入れにくいが……。
(-65) 2010/07/08(Thu) 23:26:08
旅人 ニコラスは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
─音楽室─
……それは、未だにわからん。
[首を傾げながらの疑問の言葉>>184に返せたのは、こんな言葉]
ただ……あいつは。
自分の死すらも、計算に入れていたようだった。
正直、人一倍信心深かったあいつが、なんであんな事を、っていう疑問も、未だにある。
[『場』が構築されるまでは、礼拝を欠かそうものなら遠慮なく楽譜入れで叩いてきた少年。
その時と、最期の姿は正反対のようで、でも、どこか共通しているようにも思えていた]
……まあ、なんだ。
俺に話せるのは、このくらい……だな。
[幻影のように浮かぶ『もう一つの影』の笑み。
それを振り払うように首を振ると、いつもの調子に戻って、こう告げた]
(188) 2010/07/08(Thu) 23:29:11
/*
うーん。
流れによってはヨアヒム投票か? 俺。
灰の狼候補落としたくねーよ(´・ω・`)(何
ちょっとギリギリまで考えよう。
(-66) 2010/07/08(Thu) 23:29:15
―台所―
[双方で交わされる棘のある言葉に、緊張したように手は止まっていたが。
鳩が広間に飛んでいく音を聞いて]
…嫌われてるのかな、ヨア君。
[溜息と共にそれも緩み、作業を開始した]
(189) 2010/07/08(Thu) 23:29:39
[鳩を追おうと踏み出した直後に耳に届いた台詞。>>185
顔を僅か振り向かせて、]
……へー。そっちの方がよっぽど
[続く筈の言葉は、広間から聞こえた声に途切れた。
それまでの険しさも消え、きょとりとしながら向かっていくと、女性二人の姿]
あ。なんだ、いたのか。
[カタリナがそこに居るのが見えて、気の抜けた声が出た。台所はもう、振り返らない]
(190) 2010/07/08(Thu) 23:30:27
/*
と、いうか。
……文章死んでないか、俺。
[どーも、ト書きが綺麗に書けてません。
とほりらorz]
(-67) 2010/07/08(Thu) 23:31:13
― 広間 ―
[驚くカタリナ>>187が落ち着くまで待ち
返された言葉には嬉しそうに笑みを浮かべた]
きっと喜ぶと思うわ。
……ん、最初は照れるかもしれないけど。
[信じてくれた事に安堵と感謝の念が湧く]
共演、かぁ。
それも愉しそう、だけど……。
[機会があるだろうか。
そんな考えが過って不自然に言葉が途切れた]
………は、と?
[鳩が現れたことで紛れたかもしれない]
(191) 2010/07/08(Thu) 23:31:43
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました
――……獣染みてる。
[継ぎかけた台詞は、赤い世界へと響いた]
(*22) 2010/07/08(Thu) 23:32:14
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:32:28
/*
メモ。今日もデフォはディーターさんでした。
対連続ってどういうこと(苦笑)
流れとしてこっちなのかなと変更。
あるいは私にも集まってくれるかと思っていますけれど。
黒くなりきれない鶏心な兎猫です。
(-68) 2010/07/08(Thu) 23:32:33
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:33:11
そうだねえ。
[一拍遅れて、同胞へと直接向ける言葉。]
……フリーデルはいなくなったし。
ディーターも、腑抜けちゃったみたいだし。
ファルシュ、やってみる?
“花”を。
(*23) 2010/07/08(Thu) 23:34:25
カタリナとニコラスにはどうするか本人に聞いてくれ。
ニコラスには俺たちのことも話して問題ないだろう。闇の護り手とも思えないし。
後は自分で考えてくれ。
[それ以上話が無いなら、ヴァルターの部屋を後にする。]
(192) 2010/07/08(Thu) 23:35:09
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:36:09
[後は自分で考えてくれ、という言葉に「そうだな」と苦笑を返す]
相談に乗ってもらって、助かった。
……またな。
[出て行くディーターに軽く手を振って見送り。
カタリナやニコラスと二人きり、もしくはその2人と3人だけになる機会があれば、彼女たちにも相談を持ちかけるだろうか]
(193) 2010/07/08(Thu) 23:37:18
目覚めるのが遅くなったのも。
寂しくさせてごめんね。
……そうですか。
クララさんは、対岸で見つかった様だから。
もしかしたら、村に帰っているかもしれませんね。
それとも、隠れて本でも読んでいるのかしら?
ゲルトさんは……もぅ。
[苦笑してくすり笑いつつ。
重ねられた手に気付けば、少しぎゅっと抱き締めて。
身体を離して。]
そう。クマさんの名前ですか。
……どうしてその名前を?
[瞳をきょとりとさせて。何か由来でもあるのかと聞いてみた。]
(+21) 2010/07/08(Thu) 23:37:20
─台所─
人狼らしい、ってか?
[途切れた言葉>>190を繋ぐように紡いだ。
ヨアヒムが振り返らないなら、それに対する答えは無いだろう。
広間に向かう様子には、ふん、と鼻を鳴らし。
再び焼き魚へと齧り付いた]
そう思いたきゃ勝手に思えば良い。
かかって来るなら、返り討つだけだ。
(194) 2010/07/08(Thu) 23:37:24
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/08(Thu) 23:38:09
花を。
…僕、が?
[こくり、唾を飲み込む]
… うん。
[躊躇したのは、ほんの一瞬]
(*24) 2010/07/08(Thu) 23:38:22
―広間―
私も楽しくなってきました。
誰かのプレゼント作るのって、最近してなかったから。
[前は小まめに作ったりもしていたのだが。
不自然に途切れた言葉>>191に疑問符を浮かべる直前に、飛んできた鳩を受け止めた]
うん。今さっき降りてきたとこだけど。
ここにいるかなと思ったのに、村長さんもいないのね。
[気の抜けたようなヨアヒムの声>>190に返す]
(195) 2010/07/08(Thu) 23:39:22
/*
>>+21
ディズ●ーアニメ「ファイアボール」のロボットの名前だなんて言えない…
(-69) 2010/07/08(Thu) 23:40:01
― 広間 ―
誕生日でもなければなかなか贈り物なんてしないものね。
私も、ちょっと愉しいの。
[女性同士の会話はひそりと紡がれて
ヨアヒムが現れるとちらとカタリナを見遣る]
さてと、私はもう少し頑張ろうかしら。
[話を切り上げる言葉を紡いだのは
ヨアヒムが彼女と話したそうに感じられたからか。
ゆる、と視線を落として丁寧に繕いものをしている]
(196) 2010/07/08(Thu) 23:41:35
―台所―
シモンさん、
…貴方は、“誰”だと思います?
[ヨアヒムが広間に去って、少し後。
手元に目を落としたまま、不意に問いを投げかけた]
(197) 2010/07/08(Thu) 23:41:36
―― 音楽室 ――
………ふむ。
[わからん、と結ぶオットーに頷く。>>188
整理のついていない事と言っていたし、現時点ではこれ以上わからないことなのだろう。]
…『場』は信心深い者さえ狂わせるのか。
自分の死さえも恐れない。
……………本当に、地獄のようだ。
[オットーが首を振る様子は
さきほどの言葉か過去の出来事を思い出しているからだと思い、気には留めず。
これくらいだ、というオットーの言葉に寄りかかっていた背を壁から離した。]
(198) 2010/07/08(Thu) 23:43:23
―― 広間 ――
[シモンの声>>194は耳に届いていても、結局足を止めることはなかった。
和やかな雰囲気に見えるパメラとカタリナ、交互に視線を移して表情を緩めかけたが、]
……そうか、女がいいのか。
[鳩へとジト目を向けることは忘れなかった]
村長? ああ、それならさっき出てった。
ディーターの兄貴もいたけど――部屋に戻るって。……流石に、元気なさそうだった。
(199) 2010/07/08(Thu) 23:43:35
…………ありがとう。感謝する。
[黒猫の額を撫で
音楽室から出ようとした際オットーの方へ向き直り]
一度死線を潜り抜けたんだ。
………今度もきっと生き延びれる。
[オットーが人ならばの話だが。
励ますように紡いだのはパメラと仲の良い者を信じたいのか
――――それとも。]
(200) 2010/07/08(Thu) 23:44:15
あ、ううん。謝らないで下さい、大丈夫でしたから!
[フリーデルの謝罪を聞くと、慌てて弁明して>>+21]
…私たちは橋の向こうまで飛べないみたい?
クララさんは、本に夢中になったら声をかけてもなかなか返事しないですからね。
ゲルトさんはいつもどおりみたい。
[小さくフリーデルに笑い返して。正面から向き直った]
んっとー…何となく?かっこいいかな、と思って!
[ちなみに、ゲデヒトニスとは「記憶」という意味があるらしいが、特に何かを考えて出たわけではなかったらしい]
(+22) 2010/07/08(Thu) 23:44:43
―広間―
[なにか楽しそうに話しているパメラとカタリナにはちらと視線を向けただけで。
定位置になりつつある広間の隅に座って、熊が置いた場所にあることを確認して目を閉じた。]
(201) 2010/07/08(Thu) 23:44:48
青年 ヨアヒムは、ならず者 ディーターの自然すぎる配置に気付いていなかった。
2010/07/08(Thu) 23:45:57
― 広間 ―
――…アルビンさんには懐いてたけど。
[鳩へのヨアヒムの言葉にはそんな呟き。
けれど何事もなかったように
チクチクと衣装を繕っている]
(202) 2010/07/08(Thu) 23:46:24
なら、任せた。
とは言え。
昨日の様子からしてもあの人はあの人で只者じゃなさそうだし、気をつけて。
[そう言ったきり、囁く声は途切れた――かけた直後、]
……本当は、
[小さく、全く別の調子の音が続く。
その続きは、紡がれなかった]
(*25) 2010/07/08(Thu) 23:47:07
[本当は、幾ら“花”が獣にとって極上の餌と言えど。
それよりも、排除すべきものなど、分かっている筈なのに]
(-70) 2010/07/08(Thu) 23:48:16
/*
>>202
実は女性フラグその2?
とか考えた僕はダメな人。
(-71) 2010/07/08(Thu) 23:48:23
─台所─
[何度目かの咀嚼の後、アルビンに訊ねられ>>197視線を投げる]
……さぁな。
俺には知る術が無ぇ。
フリーデルの部屋にもそれらしい痕跡は残って無かった。
疑って殺したあのガキすら、どうなのか分からねぇ状況だ。
[そこまで言って再び焼き魚を齧り、咀嚼し飲み込んで]
(203) 2010/07/08(Thu) 23:49:53
俺は伝承なんてもんを信じるつもりはねぇが…。
その通りのことが起こるってんなら、軍人上がりのあのオッサンは違うんだろう。
それ以外のことはさっぱり分からねぇ。
俺に出来るのは、”手を汚す”ことしかねぇんだよ。
[言ってる意味が分かるか?と言うように隻眸を向けた。
誰なのかと言う問いには答えず、ただ手段のみを告げる。
それはつまり、その手段を以って燻り出すつもりであると言うこと]
(204) 2010/07/08(Thu) 23:49:58
─音楽室─
……そう、なのかも知れん、な。
[ニコラスの言葉>>198に、同意の頷きを返すものの。
自身の中には、違う引っかかりもあった。
ただ、それは口にするには躊躇いが大きいのだが]
……ん、いや。
溜め込んでおいても仕方ないし、な。
[感謝の言葉>>200には、笑みで返す。
撫でられた黒猫は、なぁう、と嬉しげな声を上げ]
……そう、だと。
いいんだがな。
[去り際に紡がれた言葉には、肩を竦めて、こう返すに止めた]
(205) 2010/07/08(Thu) 23:50:03
何の話だったの?
[切り上げられてしまった会話の先を追って、問いかけたのはパメラの手元を見ながら。
が、続く台詞>>202を聞いて、思わず半眼になった]
……そうか。オレが嫌いか、お前。
[カタリナから逃げる素振りの見えない鳩を睨みつける。]
(206) 2010/07/08(Thu) 23:50:04
パン屋 オットーは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
村娘 パメラは、青年 ヨアヒム>>206の様子に思わずくすくすと笑ってしまった。
2010/07/08(Thu) 23:51:52
―1階・廊下―
[広間をちらりと覗いて、パメラとカタリナが楽しそうに話しているのを見れば、邪魔をしないようにその場を離れる。
もしニコラス>>200の姿を見かければ、二人きりになるのを嫌がられなければ、手近な遊戯室あたりに連れ込み。
見出す者が、彼女を人狼ではないと言っていたこと。
リーザも人狼ではなかったこと。
見出す者2人と、ニコラスが人狼ではない事を、他の者に告げても良いか…という相談をするだろうか]
(207) 2010/07/08(Thu) 23:52:34
―広間―
[パメラとは女同士の内緒話を約束するかのように目を見交わして。
胸に抱いた鳩の頭を優しく撫でた。
アルビンにはなついてたと聞くと、今度は何をしたのか、といいたげな視線をヨアヒムに向けた]
そうだったの。
お部屋も覗いてから来れば良かった。
(208) 2010/07/08(Thu) 23:52:43
/*
うーん、吊りフラグが俺にしか見えない!(
それ以外で可能性ありそうなのって、カタリナくらいしかないんだよなぁ。
アルビンがあの笑みに気付いてるから。
(-72) 2010/07/08(Thu) 23:52:52
/*
悩むな。
悩むな、うん!
襲撃筋全然読めないし!
……いや、この状況なら読む必要ないだろ、とか言われそうだけどさ……orz― ―
(-73) 2010/07/08(Thu) 23:53:05
うん。
隙を、狙う。
[『こえ』は抑揚に乏しくなりつつあった]
… え?
[続いて、途切れた言葉には、短く尋ねるけれど。
応えがなければそのままに]
(*26) 2010/07/08(Thu) 23:53:07
羊飼い カタリナは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
/*
>>207
連れ込み、だと……!?
ニコラス逃げてー!!と言いたい。
(-74) 2010/07/08(Thu) 23:53:51
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
/*
やっぱヨアヒムに戻s
俺を疑ってるのが見えたところしかないか、俺が入れれるのは。
(-75) 2010/07/08(Thu) 23:55:34
(-76) 2010/07/08(Thu) 23:55:50
さて。
処刑&襲撃タイムまであと5分……明日はいきてるんだろーか。
(-77) 2010/07/08(Thu) 23:55:51
……まだ何もしてな――……
あ、調理場に鳩って食うの?みたいなこと言った。
[それか?とばかりに手を打って、鳩を見てみるもそっぽを向かれた。
パメラにも笑われてしまって、不機嫌そうな顔になる]
今度は村長に御執心?
[カタリナ>>208にはわざと妬いた風に言うも、次の瞬間には調子を落として]
話したの。
(209) 2010/07/08(Thu) 23:56:21
―― 音楽室 ――
[どこか曖昧な口調に気付くも
何も言わず音楽室のドアノブに手を掛ける。>>205]
――――…溜め込むのはよくない。
特にこういった状況では尚更。
もし吐き出したいことがあれば
私に言うといい。
私はお喋りな方ではないし、
受け止めることしかできないが。
[オットーが何かを抱え込んでいるように見え
そう告げたのは去り際。
ひらり、緑の外套を翻して音楽室を出て行った。]
(210) 2010/07/08(Thu) 23:56:54
……、 いや。
本当は、“花”でもなけりゃ、おっさんなんて喰いたくないよなぁ。
って。
(*27) 2010/07/08(Thu) 23:57:11
/*
PL視点で探しても見えないんだよなぁ、俺にしかフラグが(
どこに投票すりゃ良いやら、ホント。
(-78) 2010/07/08(Thu) 23:57:16
えぇ。そうみたいですね。
……と、いいますか。
死んだら、神の御許へ召されるのだと思っていましたが。
解決するまでは、この『場』に捕らわれる、という事なのかしら……。
[と、つい思考を口にしてしまって。
けれども小さな子を不安にさせる様な言葉だったと慌て、少しバツ悪そうな顔をして。
クマの名前の話には]
そう。素敵ね!
[そう言って、にこり微笑む。]
(+23) 2010/07/08(Thu) 23:57:48
旅人 ニコラスは、廊下にヴァルターの姿を見留めた。
2010/07/08(Thu) 23:58:24
(211) 2010/07/08(Thu) 23:58:41
─音楽室─
……は。
まさか、自分が言われるとは。
[向けられた言葉>>210は、以前、自身が言ったもの。
苦笑しつつ、向き合うのは鍵盤。
どこか物思うような様子に、猫は問うような声を上げる]
……ん、大丈夫だ。
大丈夫。
[小さく呟いて、右手を軽く、握る]
……同じ悔いを、繰り返す気は。
今の俺には……ない。
(212) 2010/07/08(Thu) 23:58:43
(-79) 2010/07/08(Thu) 23:58:51
―台所―
[リーザやフリーデルを示す言葉が出たなら、少し手は止まる]
…伝承は、
僕にも分からなくて。
如何して皆、あんなに信じられるのか。
[何処か迷うような口調で、そんな言葉を紡いで]
手を――…
[その意味は分かる。
こくり、首肯を返した]
(213) 2010/07/08(Thu) 23:59:02
羊飼い カタリナは、青年 ヨアヒムに首を傾げた。
2010/07/08(Thu) 23:59:32
[1]
[2]
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