人狼物語−薔薇の下国


54 レテ村〜アカンサスの唇

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【赤】 密売人 イェンス


……………………。

[何度も何度も、繰り返したという殺し合い。彼女が自分を捨てなかったのは、愛しい兄に出会う為。その代償としての苦しみこそがまさに願いなのだとしたら、神はなんて残酷なのだろう]


…そう。なら、ユリアは、
いつもおにいちゃんと一緒だったんだね。
どの時代も。何度生まれ変わっても。

[せめて救いがあるとすれば、彼らが常に共にあったということだと思った]


でも、もう、疲れてしまったかな。
哀しいことは忘れて、新たな生を歩むと良い。


君が人として、ごく自然に与えられるべき幸せに包まれることを、私はずっと祈っているから。

(*4) 2010/05/15(Sat) 00:35:26

【墓】 船長 トール

/*

おかえりーぜ。ナネッテもおかえりーぜ。

狽謔謔諱Aよろこ…………
…くっ、お、おいしかったよ。

[リーゼの笑顔を見て汗を流しながらもそう答えた。]

おう、ナネッテ、美味しいものあるぜ。飲むか?

[一見お茶に見える生姜水+抹茶粉の入った湯のみを差し出した。]

(+97) 2010/05/15(Sat) 00:37:50

【独】 シスター ナネッテ

/*
カサンドラの兄いいなぁ…。

(-26) 2010/05/15(Sat) 00:39:22

【墓】 旅人 カーク

/*
ログにちょっと溺れかけていたら…。

ナネッテ久しぶり。

そしてトールの完璧な詰まる・飲む・噴くに乾杯 っ▽+

(+98) 2010/05/15(Sat) 00:40:43

【墓】 船長 トール

/*

シュテラ、ありがとうな。
すごく嬉しかったよ、記憶。

(+99) 2010/05/15(Sat) 00:41:10

【独】 シスター ナネッテ

/*
独り言を使えばいいことを今日になって漸く思いついたので残しておく。

らぐたん気にすることないよ!(もふもふぎゅう

(-27) 2010/05/15(Sat) 00:41:15

執事 エーヴァルト

[取られた手>>56を、確りと握り、歩みを支える。
それは、常にもある事。
けれど、この場では二重の意味を持つ]

助けが必要な時に、無理をなさるのはよろしくないですよ。

[少しの間だけ、という言葉に、苦笑めいた面持ちで言いながら歩みを進める]

きっと……シェイ、も、心配いたします。

[漣が、形を結べるのであれば。
『意地張んな、バカ』と憎まれ口の一つも飛んだだろうが、それはそれ]

(59) 2010/05/15(Sat) 00:41:59

【墓】 船長 トール

/*

カークもおかえりーぜ(気に入ったらしい

……ふっ、よせや。俺に惚れたら火傷するぜ?

[髪を持ち上げちっちっちとポーズ。
昨日のナネッテの真似らしい。]

(+100) 2010/05/15(Sat) 00:43:52

【墓】 シスター ナネッテ

/*

戻ったけど眠かったりするのでちょっとしかいられそうにない自分に絶望してるよ!

[ばかうけは受け取るが飲み物は笑顔で断って
持参の水筒でおいしいお茶を入れて飲んでいる]
[なんとなく飲み物が危険なことは察知したらしい]

>リーゼ
過去待ち迷惑ってなんだろう……。
心当たりが全くないので迷惑じゃないよ!(もふもふ

(+101) 2010/05/15(Sat) 00:47:46

【赤】 未亡人 カサンドラ

ずっと、一緒に居てくれたのにきづかなかったの。

ごめんなさい、おにいちゃん。

[笑おうとして失敗した顔を腕で拭う。
ぐちゃぐちゃして、泣いてしまいそうだったから。]

アデルが祈ってくれてるなら、きっと幸せになるわ。

あたしも、今の記憶がある間は祈るから、貴女も幸せになって。

[アデルの事情なんて知らないから。
心の底から祈った。]

(*5) 2010/05/15(Sat) 00:48:05

御曹司 ステファン

は…はい!
>>59 初めて会ったはずの相手なのに、不思議と言葉が心に…その奥に届く。握られている手はとても暖かく、力強い。]

…シェイにも…謝らないといけないなぁ……
心配してたのに、ずっと、気にしてくれてたのに…つい…何もないって嘘ついちゃって。動けなくなって…
父様が来るまで、ずっと…一緒に待っていてくれたんです。
…あれから…どう…なったんだろう…

(60) 2010/05/15(Sat) 00:52:30

【墓】 船長 トール

/*

リーゼ、構成無理せず頑張ってな。

…………って、ああっ。

[破壊力が高いお茶を差し出そうとしたら
ナネッテは持参の水筒で喉を潤している。
ガーン、とショックを受けて、行く宛てのなくなった湯飲みを己の口へ。]

ま、まずい!!!!!
……もう一杯!!

[泣いてはいない。]

(+102) 2010/05/15(Sat) 00:53:23

【墓】 シスター ナネッテ

/*
>カーク
久しぶりーノシ
冥界では絡むよ。絡んじゃうぜ。絡みたいなと思う。

(+103) 2010/05/15(Sat) 00:54:01

【墓】 船長 トール

/*

すいみんだいじ!
無理せずだぜ。

(+104) 2010/05/15(Sat) 00:54:48

御曹司 ステファン

死なないで欲しかった。
私の為に無理をしないで欲しかった。

一緒に…扉の向こうへ行きたかった。
あの先に何があるのか…私は最期まで知ることができなかったけど…

あそこを超えた人たちは…どう…なったのかな…

[「扉の先」たどり着いた者達に待っていた運命の事は何も知らず、ただ、残った最後の記憶のままにぽつぽつと言葉を紡ぐ。]

(61) 2010/05/15(Sat) 00:56:56

【墓】 シスター ナネッテ

/*
>トール
ほぅ…そのセリフを使うとは…

覚悟は…できてるんだろうな……?

[手で、表へ出ろ、の合図]


[次の日の朝、 船長 トール が無残な姿で発見された…気がする]

(+105) 2010/05/15(Sat) 00:59:11

密売人 イェンス

[握られた手は温かく、ユリアの言葉>>54は、優しい]


―――――…なら、ありがとう。

[其れに応えるように、握られた手へ一度視線を落とした後、にっこりと微笑んだ]

(62) 2010/05/15(Sat) 01:00:24

【独】 酒場娘 イングリッド

/*
シュテラ&シェイかわええええええ。

過去話とか大好物です。
どきどき。

(-28) 2010/05/15(Sat) 01:00:40

密売人 イェンス

この街は、もう眠るべきなんだと思う。
――――――……千年の時は、あまりに長過ぎた。

冥界との道筋はねじれて歪み、多くの命を飲み込んだ。
私たちが時の番人に逆らった為に、次々に犠牲が増えて行く。




この街を取り戻すためならば、どんな代償でも払う心算だった。

けれど、そうまでして求めて得られる物は、果たして私たちの愛したあの穏やかな街なのだろうか。

(63) 2010/05/15(Sat) 01:01:27

密売人 イェンス

私には、λήθηの御心がもう分からない。
ならば自分が正しいと思った道を、選ぶまでだ。


この街の安寧を。

―――――…安らかな永久の眠りを。

[この街を託されたものとして、きっとその選択は許されないものだろう。酷く独りよがりだということも分かっているし、どんな罰でもうける心算だ。
私は今この瞬間に至るまで、この街を愛し続けているのだから]


滅びたものは忘れ去られる運命なんだ。
……それが、本当の正しい在り方なんだよ。


[複雑な表情を浮かべて口元を歪めるユリアの髪を撫でる。そっと宥めて、あやすように]

(64) 2010/05/15(Sat) 01:03:48

【独】 酒場娘 イングリッド

/*
うんうん。
イェンス凄いなあ。

メモで気にされていたけれど、沈めるのはちっともまずくないと思うに1票。
そうするしかない、と、思うんだ。
何かもう、皆大好きすぎるよ。

(-29) 2010/05/15(Sat) 01:05:26

【独】 密売人 イェンス

/*
いい感じに壊れてきました。
色々と酷い。

(-30) 2010/05/15(Sat) 01:05:28

【墓】 船長 トール

/*

へっ、なんだよ、いいぜ?

[ナネッテの合図ににやりと不敵な笑みを浮かべて連れ立って外へ。
さて、75秒後――――――]

(+106) 2010/05/15(Sat) 01:06:04

【墓】 船長 トール

/*

うぎゃあああっ、まっ、ちょ、ターーイム!!!
うわああああああああ!!


[船長トールは無残な姿で発見された。…らしい。]

(+107) 2010/05/15(Sat) 01:06:31

【墓】 旅人 カーク

>>41>>42―霊廟―

[すまない…。
 すまない…。イングリッド。

 君を、こんな場所に一人にするなんて……。
 けれど、動かない。見えない。聞こえない。
 俺には、もう、時間が無い。
 きっとこの先で、皆が待っているはず。
 さぁ、行くんだ、イングリッド
 
 きっとまた、逢える――]

[静かに、ゆっくりと暗闇に沈んでゆく感覚。

瞬間に感じた微かな温もりは…幻のようにおぼろげで、それでも最早戻る事のできない、この魂にはとてもやさしく、安らかな眠りを与えてくれた]

――覚えているかい?前に話した事さ。
   俺の好きな物……。見つけたよ。
    旅の最期に…。此の想いは俺の誇り――

(+108) 2010/05/15(Sat) 01:07:09

【独】 シスター ナネッテ

/*
>>51
イェンスに拾ってもらってるー。わーい嬉しい。

(-31) 2010/05/15(Sat) 01:07:50

【墓】 旅人 カーク

/*
[...はシスターナネッテを占った

 シスターナネッテは プロレスラーのようだ]

(+109) 2010/05/15(Sat) 01:09:05

【独】 船長 トール

/*

そうか……それがお前の選択か。

[ただ、それだけ呟いて。
二人の行く末をひたすらに見守るだけ。]

(-32) 2010/05/15(Sat) 01:09:19

執事 エーヴァルト

……謝る?

[一体何を、と問うより先に、理由が告げられる>>60
ゆれる、ゆらぐ、漣。
それが何を言おうとしてるのか、言葉として認識できずとも。
そこにこもる感情には、共感できるものがあった]

……無理は。
きっと、していなかったと思いますよ。

彼は、彼の願うままに。
自身にとって、大切と思う者を、護り支えたかったのではないでしょうか。

[ぽつぽつと紡がれる言葉>>61に、一つ息を吐いてから、静かに言う。
それは、今の自分が立ち行ける理由でもあるのだが]

……少なくとも、先へ。
生きて、たどり着く事はできたはずです。

[災禍を越えた者として現れた、という話から、それは察する事ができるから、それだけは告げた]

(65) 2010/05/15(Sat) 01:10:06

【墓】 旅人 カーク

/* >>100
ただいまーぜ(違

いや、ほんと、トールの色々な描写、らしくて格好良かった。

でも惚れない(きぱっ

[なにやらポーズをとる姿からは、しれっと眼を逸らした。

ただ…中身的には惚れたかもしれないとかなんとか///]

(+110) 2010/05/15(Sat) 01:13:50

【墓】 船長 トール

/*

【対抗CO!】
占い師は俺だぜ、ナネッテはカポエラ使いだと出た。


……よし、俺もステファンの描写に回想入れてくるな。

(+111) 2010/05/15(Sat) 01:14:20

【墓】 シスター ナネッテ

/*
>>+107
[無惨な姿となったトールに、額に「肉」と描いた]

…これくらいで済んだことを感謝してもらおう…。

[油性マーカーを持った者は一瞥をくれると去っていった。
その後ろ姿を偶然見た目撃者は、確かに肩が小刻みに揺れていた…と語ったという]

― 必殺仕事人・完 ―

(+112) 2010/05/15(Sat) 01:14:48

【墓】 旅人 カーク

/*
[...は、どこかへ電話をしている]

はい、はい、お願いしまーす。はーい。

[数日後トール宅に生姜水と粉末青汁2ヶ月分が郵送されるであろう。着払いで]

(+113) 2010/05/15(Sat) 01:17:15

【墓】 旅人 カーク

/*
カット!

はいおっけーでーす。

ナネッテさん今日も抜群でしたよー。

[タオルとドリンクを手渡し]

こりゃ、25、いや、30%超えますよ。
次回作も是非お願いしますよ?先生。

あ、ちょっとAD、そこのでかいの片付けといて!

[額に肉の人のことらしい]

(+114) 2010/05/15(Sat) 01:23:04

【墓】 シスター ナネッテ

/*
ふ…喧嘩をするでない、皆の衆…。
ここは間をとって、プロレスラー兼カポエラ使い兼必殺仕事人としてやっていくぜ!

[キャラがよくわからない]

(+115) 2010/05/15(Sat) 01:23:23

未亡人 カサンドラ

[アデルの視線を追って自分の手を見、顔を上げて微笑みを見る。]

安らかな、永久の眠り

[アデルの考えを聞いて、たくさんたくさん考える。]

あたしも、綻びの原因のひとつ。

[撫でられて、気持ちが落ち着いてくる。
…覚悟を決めた。]

忘れても、誰も語り継がなくても。
穏やかで幸せな日々は無かったことにはならない。

[頷く。]

あたしは、アデルのお手伝いをするわ。
おにいちゃんの分まで。いいでしょ。

(66) 2010/05/15(Sat) 01:23:43

【赤】 密売人 イェンス

……大丈夫。 きっと次は上手くいくから、大丈夫。

[ユリアをただ静かに撫でながら、優し気な声色で語りかける。それはまるで、おまじないみたいに]


うん。

次に巡り合えるなら、そのときは心の底から二人で笑いあおう。

[「そのとき」は来ないかもしれないことを分かっていながらも、嬉しそうに笑った]

(*6) 2010/05/15(Sat) 01:25:31

【墓】 船長 トール

/*

>>+110 カーク
うわああ、ありがとうな!
雰囲気に合ってなかったらどうしようと思ってたから嬉しいぜ。

[眼を逸らされるとカークの肩をがしっと掴んでにっこり。
その額には「肉」がついているだろう。
中身に言われると巨体な男とその中身がもじもじ。シンクロ中。]

(+116) 2010/05/15(Sat) 01:27:34

【墓】 船長 トール

/*

[―――その数日後、自宅。
嫌なオーラ漂う段ボールが届けば「うっ」と後ずさりして。]


 …………差出人が書いてないだと………!?
 ちくしょう、誰だ………こ、こんな、こんな大量に。
 しかも着払いときてやがる―――――!

 ああああ、貧乏人の性か。
 もったいねーから全部飲むよ、ちくしょーーっ!

[泣いて喜んだという。]

(+117) 2010/05/15(Sat) 01:28:17

密売人 イェンス

[静かに手を差しだした。それは彼女の問い>>66への、肯定の返事]



―――――行こうか。

[やがてユリアの手を取って、再び足を向けるは霊廟の奥。全てが始まり、終わった場所]

(67) 2010/05/15(Sat) 01:28:44

【墓】 シスター ナネッテ

/*
[タオルで汗を拭きつつ、ドリンクごくごく]

まあねぇ…、でも今回はちょっと肉の字甘くなかった?
え、平気?
ちょっと見せてもらってもいい?
なんていうかさー、仕事に妥協できないタイプなんだよねー俺ってー。
肉の字が肝なんだよね。
わかるかなぁー?

[注。この物語はフィクションであり、登場する人物はエリアスでもナネッテでもない架空の人物です]

(+118) 2010/05/15(Sat) 01:30:23

【墓】 旅人 カーク

/*

いやいや見事だったよ、とーr ぶはっはははは

[肩を掴まれ強制的に向き直った先にあったのは肉船長の姿。

あ、ダメダメ、もじもじされると…つられるので(もじ]

(+119) 2010/05/15(Sat) 01:31:06

御曹司 ステファン

…不思議。エーヴァルト様とお話していると…シェイが、本当にそう思ってくれている…感じたことを伝えてくれている…そんな気になる。
言葉が、とても暖かい。

辿りついて… …そう…なんだ…。
生きてた。良かった……
[目元に浮かんだ涙をこっそり片手でぬぐい、嬉しそうに微笑む。]

(68) 2010/05/15(Sat) 01:31:18

【墓】 シスター ナネッテ

/*
地上の、物語も佳境に入った素敵なシリアスログに、こんな寸劇が挟まっていると知ったら嘆かれるだろうか…。

神よ、どうかお許しください…アーメン。

(+120) 2010/05/15(Sat) 01:33:10

【墓】 船長 トール

/*

[ADと言われたのが自分だとわからず、ぽつーん。
肉を額に灯したまま、自分を指差して首傾げ。]

くっ、………お給料は出るんだろうな!

[ぽいぽい片付けながら涙を堪えた。]


………しかし地上がシリアス展開なのにカオスな冥界ですまない。皆。

(+121) 2010/05/15(Sat) 01:36:08

【墓】 船長 トール

/*

よし、回想書いてくる!

[もじもじカークの頭を撫でて、ダッシュ。]

(+122) 2010/05/15(Sat) 01:39:12

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
ぼくまだがんばれるんだよ………。
トールさんが、生姜水と青汁大好きはあく……。

素敵シリアルログに色々はさんだのは、私も(げふっ
あーめん

[油性マジックを握って]

墓下が賑やかなのは、
いいことだとポジ思考することにした。私。

[トールの背中に、カニの絵を落書き]

(+123) 2010/05/15(Sat) 01:39:22

【墓】 旅人 カーク

/*
まったく…こんないい展開の中、二人とも何をやってるんだか…。やれやれ。

(+124) 2010/05/15(Sat) 01:39:24

【赤】 未亡人 カサンドラ

アデルが言うと、全部本当になるみたい。

[残酷な神が、哀れな獲物を逃がしてくれるかからないけど。]

覚えていなくても、きっと巡り会おうね。
あたしを思い出す時に笑顔しか思い出せないくらい笑うし、笑わせてみせるから。

[怖くて、約束って言えないけど。
髪を撫でる手も、優しい声も、覚えていられたらいいのに。

目尻に少しだけ、涙が滲んだ。]

(*7) 2010/05/15(Sat) 01:40:41

【墓】 旅人 カーク

/*
おやおや、二人じゃなくて三人か、まったく。
三人とも…。

いえ、ごめんなさい俺が始めました…すいませんでした。
あーめん。

(+125) 2010/05/15(Sat) 01:40:46

執事 エーヴァルト

そう、思っていただけるならば……幸いです。

[嬉しげな笑み>>68に、漣は僅かに穏やかになる。
つられるように、笑みが浮かんだ]

(69) 2010/05/15(Sat) 01:43:11

執事 エーヴァルト

……さて、それにしても、この通路はどこまで続くのか。
先に行った方の姿も見えぬようですし……。

[話に集中してはいても、周囲の観察は怠ってはいない。
それは、護衛も兼ねる職務上の癖によるのだが]

ヴェルナー殿、おられますか!

[今は、その『名』ではない事は知らず。
呼びかけるのは、自身が知る名によるもの]

(70) 2010/05/15(Sat) 01:43:24

【墓】 旅人 カーク

[>>+123に『素敵シリアログ』と見つければ、リーゼ、無理せずに…。と祈るばかりだった]

(+126) 2010/05/15(Sat) 01:43:25

【墓】 シスター ナネッテ

/*
リーゼもふもふ

[カニの絵を見て]

ばかうけを背中に描いたらトールが見れなくてかわいそうよ?

[油性マジックで右手に生姜汁、左手に青汁を描いた]

>カーク
[マジックをとっさに隠し、にこり]

う、うん、リーゼもトールも困ったものよね!

(+127) 2010/05/15(Sat) 01:46:30

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
おおっ! ほんまや!
うち、あんまり誤字らへん自信あったんやけどなぁ。

疲れとるんかな。あかんな。
身体が資本やさかい、なんとかせな!

[カニ鋏を出して、カークを挟んだ]

(+128) 2010/05/15(Sat) 01:47:13

未亡人 カサンドラ

[差し出された手を取る。
包み込まれる手のひら。

赦されない願いは、口に出さないから。
アデルの望みが叶いますように。

一緒に、霊廟の奥へ。]

(71) 2010/05/15(Sat) 01:48:37

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
遅くなったけどこんばんはー。

[とりあえずリーゼをもふもふしている]

(+129) 2010/05/15(Sat) 01:49:00

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
とりあえず、おまえらぜんいんそこに並べ

[女王の威厳を見せたり見せなかったり]

(+130) 2010/05/15(Sat) 01:49:24

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
[ナネッテとドロシーをもふもふした]

(+131) 2010/05/15(Sat) 01:49:52

【墓】 シスター ナネッテ

>>+125

…あーめん。
[祈った]

>>+126

リーゼさん、無理しちゃ駄目ですよ?(ぽむり

(+132) 2010/05/15(Sat) 01:50:05

【削除】 御曹司 ステファン

どなたか…他に同行されている方が…?
[呼びかけられる異国の名前。通路の奥を、目を凝らして見つめる]

私もここまで来たのは初めてで…お役に立てなくてごめんなさい。
……えぇと…お友達さん、おられますかー?
あ、ちょっと大声は出しづらい…後で…を煎じてみなきゃ。

2010/05/15(Sat) 01:50:20

【独】 声楽家 ヴェルナー

/*
ふひー一段落ー

しかし、表出ないけどこのまま落ちでいいかしらん(汗)

(-33) 2010/05/15(Sat) 01:50:26

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
ドロシーおかえりー。地上がいい展開よ。
産業は任せた。

[作業がりがり]

今見たら、墓下ログ結構伸びてるんだねw

(+133) 2010/05/15(Sat) 01:51:23

御曹司 ステファン

どなたか…他に同行されている方が…?
[呼びかけられる異国の名前。通路の奥を、目を凝らして見つめる]

私もここまで来たのは初めてで…お役に立てなくてごめんなさい。
……えぇと…どなたか、おられますかー?
[エーヴァルトを真似て声を出してみる。]

あ、ちょっと大声を出しづらい…喉の調子が悪いのかな。後で…を煎じてみなきゃ。

(72) 2010/05/15(Sat) 01:51:24

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
ログよみちう。

>>+130
[何があったかよく分からずに驚きつつ、並んでみた]

(+134) 2010/05/15(Sat) 01:52:35

【墓】 シスター ナネッテ

ドロシー、おかえりーぜ!(←言いたかったらしい

[もふもふ]

>>+130

どきどき…。

(+135) 2010/05/15(Sat) 01:53:50

未亡人 カサンドラ、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 01:55:52

【墓】 旅人 カーク

/*
いひゃい、いひゃいっへば
[挟まれて涙目]

ドロきちお疲れ様!久しぶりーぜノシ

>>+130
[大人しく並んでみる]

(+136) 2010/05/15(Sat) 01:57:25

【墓】 旅人 カーク

/*
トールは生姜汁と青汁が大好き
ナネッテはレスラーでカポエラーで仕事人
みんなの合言葉 おかえりーぜ♪

産業してみました。

(+137) 2010/05/15(Sat) 01:59:04

【墓】 シスター ナネッテ

/*
ドロシーが来たところだし、馬鹿騒ぎだけして寝るのはとても申し訳ないのだけれどそろそろ限界が……。
明日はもう少し参加できるといいな!

おやすみ…。

(+138) 2010/05/15(Sat) 01:59:08

執事 エーヴァルト

[返事が返るかどうか、耳を澄ませる。
音が響く空間だから、それなりに届くとは思うのだが]

ええ、共に来た方が、先んじて奥へと向かっているはずなのですが。

[同行者についての問い>>72には、やや曖昧な答えを返し]

……喉が痛むのであれば、無理はなさらずに。
ああ……もし、よろしければ、これを。

[それからふと、唯一手元に残った薬の事を思い出し、懐にしまっておいたそれを差し出す。
今は、何の薬か知れずとも、元の主に戻ったなら、それが何かはすぐにわかるはず。
傍を離れる事態にならぬといえない以上、用心のためにも持たせておきたかった]

(73) 2010/05/15(Sat) 01:59:19

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
馬鹿騒ぎのしれっとした
責任転嫁をとめようと思ってね……。

[ドロシーに笑いながら説明した]

>カーク
産業酷いw
というか、その挨拶いつのまにか決定してるーるーぅ

>ナネッテ
お休み! 無理しないでね!

(+139) 2010/05/15(Sat) 02:01:19

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
ノシノシ >>+137 カオスな産業把握っ。ナネッテは無理せず。

ちまっとレスしてみると……皆上手かったと思いますよ。
稚拙とか久々とか初心者とか騙り……よね……?
&⌒.

(+140) 2010/05/15(Sat) 02:02:26

【独】 酒場娘 イングリッド

/*

↑ ヴェルナー
| エーヴァルト・ステファン
| イェンス・カサンドラ
| イングリッド
| カーク

入り口付近 ナネッテ

で、いいのかしら。

(-34) 2010/05/15(Sat) 02:03:45

密売人 イェンス

[ユリアと共に歩を進めていると、後ろから駆けてくる足音>>42が。振り返れば、そこには]

………イングリッド?

[僅かに問いかけるような口調は、彼女が既にクローディアではないことを確かめるため]


そうか。カークが。

[彼の死を聞き、眼を伏せた。また微かに、揺れる瞳の奥]

弔いは後だ。私たちには、行かなくてはいけない場所がある。

―――――…君も来るか?

[彼女へ薄く微笑みかけると、再び歩き出す]

(74) 2010/05/15(Sat) 02:05:15

御曹司 ステファン

>>73
それなら…心配ですね。無事に先に進めているといいのですが…
[曖昧にぼかされた事は気づかず、心配そうに奥を見る。]

…これは? …………この辺りの製法ではありませんね。ローマか、それよりもっと北の国々のお薬でしょうか…
[渡された薬を受け取り、興味深げにじっと眺める。]

あまり、丈夫ではないのですね。………この、「私」は

(75) 2010/05/15(Sat) 02:07:56

密売人 イェンス、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 02:08:02

【墓】 旅人 カーク

/*
表の事を産業するのは…。さすがに躊躇われるから、ね。
挨拶は、皆同意するだろう。

ナネッテおやすみ、またな。

ドロきちも、ばっちりドロシーで可愛かった!
印象をしっかり捉えて表現できるって素晴らしいと思ったです。

(+141) 2010/05/15(Sat) 02:08:04

【墓】 船長 トール

―― 追憶・遥か昔、影二つ>>23>>24>>25>>26 ――

 いい天気だなあ――――。
 父さんはこんな眩しい青空が大好きだ。
 シュテラは?

  …………そうか、うん、綺麗だ。
 はははっ、確かに空が近く感じるな。

(+142) 2010/05/15(Sat) 02:09:19

【墓】 船長 トール


 ん?
 あの建物が気になるか?

 あれはな、「れいびょう」っていって……
 そう……深い眠りについた人がいる場所なんだ。

 怖がらないでいい、シュテラ。

 神話にはレテという大きな川があってな、そこの水を飲むと全てを忘れてしまうが生まれ変われると言われている。

(+143) 2010/05/15(Sat) 02:09:59

【墓】 船長 トール


 ………
 ………………シュテラ、
 シュテラ、落ち着け。

 大丈夫、大丈夫だから。 な?

(+144) 2010/05/15(Sat) 02:10:48

【墓】 船長 トール


 父さんはお前のことを忘れたりしない。
 忘れたりするもんか。

 ほら…だから泣くな。

 お前が例えレテの水を飲んだとしても
 父さんが覚えて見つけてやるから。

 どんなに永い永い時が過ぎても、必ず。

 ………もう泣かなくていいから。
 怖くない、怖くないよ。

 シュテラ……………

(+145) 2010/05/15(Sat) 02:11:38

【墓】 船長 トール

[娘はその日ずっと泣いていた。
幼子には少し怖い話だったのかもしれないと、せめての慰めに石人形を作り上げ。
部下に彫っているところを見られればよくからわれたっけ。]

 うるせえっ、娘のためだ。

[部下の頭を腕で挟み小突き、笑って答える。
その頬にほんの少し照れを含んで――――――。
ああ、もしかしたらあの会話が男にとって始まりだったのかもしれない。]

(+146) 2010/05/15(Sat) 02:12:43

執事 エーヴァルト

ええ……何事もなければ、良いのですが。

[心配、という言葉>>75に一つ、頷いて]

……出所などに関しては、他言無用という取り決めがありますので、詳細追求はご容赦を。

[興味深げな様子には、こんな言葉をさらりと返す]

……ええ。
ですが、大分、良くなってはおられるのですよ?

[最後の部分にはどう返すか逡巡するものの。
小さな声でこう答えた]

(76) 2010/05/15(Sat) 02:14:05

【墓】 船長 トール

/*

ドロシー、おかえりーぜ!

[>>+124のカークに突っ込もうと思ったらすでにされてた後で。]

お? なんだなんだ、寄せ書きってやつか? ははっ

[背中にリーゼとナネッテが回りこみ何か書き上げるのを豪快に笑っている。
気付くのはいつのことか――――。]

(+147) 2010/05/15(Sat) 02:18:00

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
表のシリアス分もざざざと読んできたの。
しかし、墓下の万歳と同時に読むと吹きそうになるのが問題ね。フィルタ必須。

おかえりーぜの対義語はなにだろうー。思いつかない。

>>+141 そう言ってもらえるとうれしいわ。
おなご久々で、大丈夫かしらと思ってたので。

[リーゼとナネッテがトールの背中に書き上げているモノを、にこにこしながら見守っている]

(+148) 2010/05/15(Sat) 02:21:12

【墓】 旅人 カーク

/*
ねすとるみたいなちちおやがほしいです まる

(+149) 2010/05/15(Sat) 02:22:11

未亡人 カサンドラ

[追いついてきたイングリッドを見る。
会釈して、霊廟の奥へ。**]

(77) 2010/05/15(Sat) 02:23:11

【墓】 船長 トール

/*

はい!! 女王様!!

[>>+130の女王の威厳ある声にしゅたっと正座。]

ナネッテ、おやすみ。またな。

>>+137 カーク
お、俺がいつの間にか変わった味の飲み物大好き人間になってる……ww

(+150) 2010/05/15(Sat) 02:23:43

御曹司 ステファン

詳細…秘密ですか。残念です。
他の事は大抵、失敗することが多いのですが…薬の調合だけは自信があるのですよ。だから、父様やシェイが怪我をしても治せるように…とこの仕事についたのですけど。

気の流れが弱いのが気になりました。手も足も随分と柔らかいですし…

…ところで私って、「誰」に憑いてしまったのでしょうか。気づくのが遅れて、ごめんなさい。
[失敗した子供のように、少し笑顔でごまかしながら苦笑した。]

(78) 2010/05/15(Sat) 02:24:28

未亡人 カサンドラ、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 02:24:55

【墓】 船長 トール

/*

おかえりーぜの対義語はただいまーぜ?

>>+149
たまに>>+150みたいになる親父だぜ?w
それでもよければユーリエールもうちにおいで!

[頭なでなで]

(+151) 2010/05/15(Sat) 02:27:23

【独】 領主の娘 ドロシー

/*
今日は、
読み違えてなければかさんどら2-いぇんす2-えーう゛ぁると2で誰が吊られるかわからないどきどきの展開なのね。

2dのアレはマジ何だったの……もしかするとランダ神のばふぁとか(がくぶる)?]

(-35) 2010/05/15(Sat) 02:27:44

【墓】 船長 トール

/*

よし、あとひとつ回想したいのがあるので行ってくる。

(+152) 2010/05/15(Sat) 02:29:28

密売人 イェンス

[やがて前方より響く音。ヴェルナーへと呼びかけるエーヴァルトの声>>70は、少し離れた場所に居た此方にも確り届いた]


……良い心がけだ。

[彼らの元まで追い付いて、「他言無用」との言葉>>76を聞けば口元に緩く弧を描いた。
懐を探ると小袋を取り出す。幾らかの薬の入ったそれをステファンの方へ放って寄こした]

やるよ。今の私には、役に立たないものだからな。

[ステファンの病状に詳しいわけではないが、この島から抜け出すことが叶ったとしても、人の住む場所へ戻るのに何日かかるかは分からない。薬は多く持つに越したことはないだろうから。

そうして、彼らを半ば追い越すようにして、真っ直ぐに奥へと進む。足取りは迷わない。罠へとかかることも、分岐を間違えることもなく。
その道中で、果たしてヴェルナーに出会うことはあったのか]

(79) 2010/05/15(Sat) 02:30:09

御曹司 ステファン

>>79
あ…人が………エーヴァルト様の仲間の方で…
[イェンスの姿を見つけ、声をかけようとした瞬間、小袋が投げられ、慌てて受け取る。]

あの……ありがとうございます!
[歩いていく背中にお礼の声をかけた。どこかで見たことがあるような気配を感じ、首を傾げて片手で目を擦る。]

(80) 2010/05/15(Sat) 02:35:13

執事 エーヴァルト

[怪我をしても>>78、という言葉に、やや漣がざわめいた。
どうやら、彼らと自分たちでは立場は逆であったらしい、と認識しつつ]

……そう、ですか。

[告げられる、主の状態。
知らず、ため息が零れるものの]

ステファン・フォン・オストヴァルト様。
……私がお仕えする方。
叶う限り、護り支えると……そう、定めた御方です。

[続けられた問いには、表情を改めて、静かにこう返した]

(81) 2010/05/15(Sat) 02:36:02

執事 エーヴァルト

……おや。

[かけられた言葉>>79
振り返り、投げられる袋の軌道に目が細まる]

他言無用は、契約の上での重要事項でしたでしょう?

[にこり、と笑う様子は、先へ向かうイェンスの視界に入ったか]

(82) 2010/05/15(Sat) 02:39:57

密売人 イェンス



――――エーヴァルト「様」?

[ステファンの主への呼び方へ違和感を覚えて、一度立ち止まる。振りかえれば、眼をこする相手と眼があったかもしれない]

『君』の名前は………。

(83) 2010/05/15(Sat) 02:40:52

【独】 領主の娘 ドロシー

―いつか、どこかで(捏造)―

[少女は、ステファンとエーヴァルトの会話を微笑ましく思っていた。少なくとも、悪くは思っていなかった。
特にステファンは一番歳が近そうであったから、少し話してみたい気もしていた。

しかし彼等を見ていると、自らが養父母とも父母とも離れて寂しい一人旅をしている事を痛感してしまうのも事実で。
見ているだけでそうなのだから、対面で話したら泣いてしまうかもしれなかった。

だから、気にはなっていてもあまり話しかけないようにしていたのだ。]

/*
ってのをやろうと思ってたんだけどなー。うう。

(-36) 2010/05/15(Sat) 02:46:11

御曹司 ステファン

>>81
[一瞬目をぱちくりとさせ、エーヴァルトの顔を見る。その表情は、知っている少年の姿と、重なって見えた。]

……大事な方に憑いてしまったのですね。体をお返しするときに怪我などを増やさないように気をつけないと…

[笑顔で答える。心の中が暖かい。今の言葉は、意識の海に沈んでいる器を共有する人の心にきっと届いた…何故だかそう思えた。]

(84) 2010/05/15(Sat) 02:47:45

御曹司 ステファン

>>83
ご挨拶がまだでしたね。私は……ステファン様の体に間借りさせて頂いています、シュテラと申します。
どれだけ時が離れているかはわかりませんが…薬師として、仕えておりました。

(85) 2010/05/15(Sat) 02:51:09

御曹司 ステファン

今、やっと気がついたのですが…いえ、衣服でも気づくべきだったのですが…

ステファン様って、男性だったのですね。
もし、私の話し方に違和感があるようでしたら………後で、謝っておいて下さい。
[ごまかすように照れたように笑った。]

(86) 2010/05/15(Sat) 02:53:15

酒場娘 イングリッド

[イェンス、カサンドラへとカークの死を告げる。
 瞳を伏せ、自身の腕を抱き、身体の震えを抑え付けながら。
 理性を保つことに必死だった為に、然程違和感を覚えることなくイェンスの問い掛け>>74に頷いた。
 暗がりの中だ、自分と判別出来なかったのだろうと解釈して]

 ………イングリッド、です。イェンスさんよね。

[滅びを迎えた島。
 嵐は必然であったのか、船は呼ばれたのだろうか。
 殆どの乗客が大きな怪我もなく無事に漂着して。
 
 にも関わらず、数日の間に、次々と人が死んでいった。
 ドロシー、リーゼ、カーク。サシャにトールの姿も見ていない。
 この島の異変のことも、自身は何も掴めぬ儘、分からぬ儘だ]
 
 行かなくちゃいけない場所?

[返答の間もなく歩き出すイェンス。向かうのは出口とは真逆の方向。
 この霊廟の奥に何があると言うのか。
 イェンスの微笑みの理由は分からず、暫くじっと暗がりを見詰めていたが、意を決したように、彼とカサンドラとの後ろに着いて奥へと向かっただろう] 

(87) 2010/05/15(Sat) 02:55:42

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
一応できたー! みんな寝た?

(+153) 2010/05/15(Sat) 02:57:39

【独】 領主の娘 ドロシー

/*
カサンドラのおにいちゃんやればよかったって今気付いた。
うわあああああ(p_q )

(-37) 2010/05/15(Sat) 02:58:42

【独】 酒場娘 イングリッド

/*
あれ、
寝ぼけて打ったらなにか別のメモが混ざったかト書きが消えたかしたような。
ま、まあいいか!

(-38) 2010/05/15(Sat) 02:59:26

執事 エーヴァルト

そこは、あまり、気負われませぬように。

[笑顔と共に返された言葉>>84
掠めるのは、笑み]

主をお守りするのは、私の務め。
そして、シュテラ殿を護る事は……シェイの願い、でもあるようですから。

[漣が意識に与える揺らぎ。
何故か共感できるそれから類推できた事を、さらりと告げる。

事実、少年は面と向かっては決して言いはしなかったが。
その決意は常に、心の裡に秘めていた]

[誤魔化すような笑みと共に向けられた言葉>>86には、お気になさらず、と笑って]

(88) 2010/05/15(Sat) 03:00:16

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
実は起きてたり。
影からそっと見守る予定……。

(+154) 2010/05/15(Sat) 03:00:41

【墓】 旅人 カーク

/*
お疲れ様。頑張ったねー。
ドロシーと同じく…。

(+155) 2010/05/15(Sat) 03:06:06

密売人 イェンス

―――――……シュテラ。

[緩く目を見開いた。嗚呼、こんな所に。
胸中を渦巻くのは、果たしてどんな感情か。あと少し。本のあと少しで、「彼」は巡り逢えていたというのに]

シュテラ。

[再度彼女の名を呼ぶ。出来るだけ優しい、声色で]

…ネストルはいつも君のことを、気にかけていた。
誰よりも君のことを、愛していた。


十分すぎるくらい、良く知っていると思うけれど。
……どうかそれだけは忘れないでいて。

[彼女に目線を合わせるように身をかがめて、哀しげに笑った]

(89) 2010/05/15(Sat) 03:06:09

密売人 イェンス

[一転、すぐにその翳りは表情から消え去る。笑う男>>82へ、此方もにこりと笑みを返した]


はい。 これからも、どうぞ御贔屓に。

(90) 2010/05/15(Sat) 03:06:31

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

―千年前・丘の上で―

何? こんなに晴れているのに、雨が降るのか?
オレには全く予想も出来ん。
が、エリアスが言うのならそうなのだろう。

[絵を描くアデルと空を眺めるエリアス。
二人の友に、蒼穹へ伸ばした手を掲げて見せ
感心したかのように、真剣な表情で頷いた]

(+156) 2010/05/15(Sat) 03:06:47

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

おいおい、エリアス。
こんなところで寝ると、風邪をひいてしまうぞ。
まぁ、疲れているのだろうな………。

[下手くそだ、と洩らした言葉に苦笑して、呟く。
友の素直じゃないところが、結構気に入っている。
いつもの無骨な武具を外し、
短剣を懐に入れているだけの軽装を省みれば、
自分とて、いささかの開放感を覚えているのだろう。
絵を描く友と、横になる友の傍に、腰を下ろす。
胸に吸い込んだ草の匂いが清々しかった。
薄緑の絨毯が続く草原を見下ろして、唇が綻ぶ]

(+157) 2010/05/15(Sat) 03:07:19

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

アデルの絵は、いつも素晴らしい。
精緻を極めた筆跡と、ううむ、上手く言えないが……。

[掲げられるもう一人の友の絵。
口篭る自らの不器用さに内心辟易し、眉を顰める]

そうだな、アデルの描くこの街の絵。
そこに歩く民がいるだろう?

[ようやっと出てきた言葉。
微かな羞恥を覚えながらも、絵の一部分を指差す]

この人々は、生きている。
想像の羽根に油を差され、アデルの想いに魂を吹き込まれて。
そうだな、いつか、オレにも絵を教えてくれ。
こんな素晴らしい絵は描けないかもしれないが、きっといつか。

[約束だぞ、と一方的に言い切ると、楽しげに]

(+158) 2010/05/15(Sat) 03:07:57

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

この平和な街の絵には、
兵士としてのオレの誇り、オレの幸福、オレの人生。
全てが凝縮されて、ここで脈々と息づいている気がするんだ。

オレが細かい作業に向いていないのは知ってるよな。
最初は上手く描けなくても、見捨てるんじゃないぞ。
オレにもこんな絵が描けるようになるまでどれぐらいだ?

[アデルが描いた絵を愛おしげに見つめ、
最後には、唇の端に浮かんだ淡い笑みを緩く結んだ]

(+159) 2010/05/15(Sat) 03:08:37

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

[エリアスの予言どおり、空模様が機嫌を損ねだした。
やっぱり当たったな、と出立の準備を始める]

オレにあるのは……。
言い直そうか。神に配られた札の中で、
唯一まともな札は……ただ、衛護の能ぐらいだ。
お前らと違ってな。

[懐に忍ばせた短剣を、軽く確かめてみる。
秘められた冷たい刃の輝きは、
微かな安心と、嫌悪をいつも連れて来る]

(+160) 2010/05/15(Sat) 03:09:10

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

まったく、アデルやエリアスが羨ましい。
この美しい街の繁栄に、オレたちの故郷に、
神学や政治力で多大な貢献が出来るのだから。

オレにはとてもそんなこと出来そうに無いからな。

[顔に浮かぶのは、微かな自嘲の薄笑みと諦観。
自らの存在がこの街に与える影響は決して大きくない]

だがな、オレは満足もしている。
勿論羨望が消えたわけじゃない。
それでも、お前ら二人を、
盾として、友として、護ることが出来るのは。
オレにしか出来ない神命だと、そう信じてる。

[だから、オレが立つ位置は、ここでいい。
そう指で地面を指差し、涙を漏らし出した空を見上げた]

(+161) 2010/05/15(Sat) 03:09:55

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

それがオレの矜持であり、存在理由だ。

[強くなりだした風に、攫われるように溶けた呟きは、
心の底から満足そうな、柔らかな響きを伴っていた**]

(+162) 2010/05/15(Sat) 03:11:01

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
という感じで、丘の上を回想してみましたー…。
いやん、恥ずかしい。

(+163) 2010/05/15(Sat) 03:12:06

執事 エーヴァルト

[返される笑み>>90に、勿論、と頷いて]

……そのためにも、まずは先へと進む事、ですか。
立ち止まっていても、道は拓けませんでしょうし、ね。

[言いつつ、視線を向けるのは、通路の奥の薄暗闇。
先に待つものが何か、自身は把握してはおらぬ、けれど]

(91) 2010/05/15(Sat) 03:13:35

御曹司 ステファン

>>88
…シェイが……
[行動には現れていたが、改めて言葉で告げらたことはなく…言ってくれれば良かったのに、と真っ赤になって小さく呟いた。]

今になってからの方が、色々…知ることができる気が…しました。すごく。

(92) 2010/05/15(Sat) 03:15:58

酒場娘 イングリッド

[前方からエーヴァルトとステファンの声を聞く。
 皆が此処に集まった理由、そして少し前までの自身の記憶が空白である事。
 悲しみと恐怖に支配され、吹き飛んでいた疑問が再び浮かび上がる]

 シュテラ、さん?

[イェンスの手からステファンへと投げ渡される小袋を視線で追い、暫く彼らの話に耳を傾けていたが、
 ステファンの口から発せられた名乗りに瞳を僅かに見開く]

 間借り……ってことは、今のステファン君はエーヴァルトさんと同じ状態、ということね。
 イングリッドです。宜しくね、シュテラさん。
  
[素直で可愛らしい少女の言葉に、張り詰めていた心は幾らか和らいだ。
 別人となっていた間に会っていないのに何故知っているのかと思われたなら、「シェイ」の話は聞いているの、と簡単に告げて。]

(93) 2010/05/15(Sat) 03:17:35

【墓】 旅人 カーク

/*
そうだったのか…。
素敵な関係だ。お見事。

(+164) 2010/05/15(Sat) 03:18:07

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
おつおつなのです。
平和なときってこういう感じだったのですね。いいなぁ(ほろり

(+165) 2010/05/15(Sat) 03:19:11

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

―千年前・聖堂図書館―

[恐怖はあった。
が、今はそれも剣を振るう貴重な意志の発露。
ほんの一瞬で総身に血が沸いた。盾に命が通った]

いいか、アデル。オレが道を切り開く。
お前はその後を駆け抜ければいい。
霊廟へ行こう。あそこなら、何か……ちっ!

[迫り来る攻撃を、手にした剣で受け止め、
敵兵士の下腹を、力の限り蹴り飛ばした]

行くぞっ! 止まるなよ!

[輝く銀の愛剣を肩に担ぎ、神座す空に向かい刃を立て、
咆哮を上げれば、人間の根幹と根幹が、瞬間、火花を散らした]

ああああああああっ!

(+166) 2010/05/15(Sat) 03:20:03

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

[一面が赤く弾けた。殺意の激流が走り抜けていた。
駆ける右の腿に激痛が走る。
振り向けば、横には槍を突き出す敵兵がいた。
とっさに斬り捨てたとはいえ、蹈鞴を踏んで姿勢が崩れる]

だめだ、アデルっ!

[思うように動かない足に、厳命する。ただ前へ。
壁画の傍に飛び込むように、なんとか身体を投げ出す。
いつも見惚れた美しい街の絵。兵士が誇るべき幸福の光景。
瞬きほどの時間が、無限にまで引き伸ばされる。
ただ、護るために、その瞬間、悪魔のような冷厳さを欲する]

悪い、汚して………。

[護れるのは、いつもひとつだけ。
友の代わりに、身体を斜めに横切る熱を感じた瞬間、
傍らの美しい壁画には、赤黒く醜い鮮血が降り注いだ―――**]

(+167) 2010/05/15(Sat) 03:21:09

執事 エーヴァルト

……言える気質では、なかったのではないでしょうか?

[小さな呟き>>92に、微かに笑む]

知りたい事というものは、何故か、時過ぎてから知れるもの……なのですよね。

[小さな呟きにこもる想いは多様。
それは自身のものであり、また、一部は少年に通じるものもある]

(94) 2010/05/15(Sat) 03:21:24

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
とこんな感じで壁に血がついたんじゃないかと予想。
にゃー、お目汚し失礼しました(ぺこり

(+168) 2010/05/15(Sat) 03:22:41

御曹司 ステファン

>>89
は…はいっ!
[名前を呼ばれて自然と姿勢が改まる。だが続いての言葉はこの場で、初めて会う相手から聞けるとは思わなかった内容で…]

…父様の、お知り合いの方なのです…か?
[哀しい笑顔は、どこか…懐かしい姿を思い出させた。]

………忘れません。ずっと、覚えています。

私、父様の子供でよかった…本当に、良かった。
でも、最期に覚えている父様は、すごく悲しそうだったのです。
だからいつか……レテの川を渡る前に、父様に伝えたい。
私は…幸せだった、と。

(95) 2010/05/15(Sat) 03:24:27

【墓】 旅人 カーク

/*
羨ましいな。誰かの為に…。
結局、何の役にも立てなかった僕には、とても羨ましいよ。

(+169) 2010/05/15(Sat) 03:26:19

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
二人ともありがとうー!
シュテラかわいいよシュテラ。

(+170) 2010/05/15(Sat) 03:26:31

執事 エーヴァルト

イングリッド殿……ですね。

[やって来た姿>>93に、今はどちらなのか、と思うものの。
自然な調子で口にされた自身や主の名に、見知っている彼女である、と認識する]

……ああ。
既に、お聞き及びでしたか。

[自身に訪れていた異変の事。恐らくカークが話したのだろう、と察しはつくが。
そこに至れば、今度は、彼がいない事への疑問がふと浮かぶものの。
今、この状況で『いない』──という事から。ある程度の類推は出来ていた]

(96) 2010/05/15(Sat) 03:28:07

【墓】 旅人 カーク

/*
スランプはどこへやら。
素晴らしいね。

(+171) 2010/05/15(Sat) 03:28:41

御曹司 ステファン

>>93

イングリッド様…よろしくお願いします。
気がついたら、ステファン様の中にいたみたいで…つい、そのままお邪魔してしまいました。

あら……エーヴァルト様も、どなたか取り付いて……
「シェイ」の話………???

(97) 2010/05/15(Sat) 03:29:43

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
誰かの為に何かができたってのは、うらやましいよね(頷
えくせれんとっ。

シュテラかわゆい深く同意。

(+172) 2010/05/15(Sat) 03:29:49

【独】 執事 エーヴァルト

/*
ところで。

ねこ、一向に眠くならないんですけど、どうしましょうね!

[眠さのピークを越えてしまったらしいです]
[いや、やっぱり、ねぇ?]
[休みなんだし、少しは無茶してもいいよね! 的な]

(-39) 2010/05/15(Sat) 03:30:08

【墓】 旅人 カーク

/*
ネストルが聞いたら、泣くな…。これは…。

(+173) 2010/05/15(Sat) 03:30:57

御曹司 ステファン

>>94
…そうかもしれません。シェイは、変なところで照れ屋さんな所もあって…………

エーヴァルト様、取り付かれた方って……お名前………

(98) 2010/05/15(Sat) 03:31:02

密売人 イェンス、御曹司 ステファンの言葉>>95に静かに目を細めて、再び歩き出した。

2010/05/15(Sat) 03:32:23

【独】 酒場娘 イングリッド

/*

 ……!

そ、そうだよね、そうなるよね。
「話は聞いている」程度で留めておけばよかた。
まずかったらごめんなさいー。って謝ってばかりのわたし。

(-40) 2010/05/15(Sat) 03:32:42

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
スランプからの脱出にカークが
凄い力を貸してくれたのは言うまでもないよ!

昨日は精神的にちょっとあれで、ログが目を滑る滑る。

うう、ちょっと過去は美味しい役だったよねぇ……。

でもドロシーちゃんも皆に惜しまれてたし
カークさんも、そうじゃないっw

現世ではリーゼロッテ……(目を逸らした

(+174) 2010/05/15(Sat) 03:34:56

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
シュテラ可愛いよね

[ドロシーちゃんとはいたっち]

(+175) 2010/05/15(Sat) 03:35:52

執事 エーヴァルト

……おや。

ここまで話して来た事から、お気づきになられませんか?

[向けられた問い>>98に、くすり、と笑う。
多少、意地悪いものに見えるかも知れない]

一時、私の中にいたのが、シェイなのですよ。
……離れた後も、なにやら感覚的なものは残っているようなのですが。

(99) 2010/05/15(Sat) 03:36:20

御曹司 ステファン

>>99
―――――!!!

…ぁ…… っと……その…………………………
え……それ…

(100) 2010/05/15(Sat) 03:39:10

【墓】 旅人 カーク

/*
んー、それは良かった。
相変わらず、自覚が全く無いのだけれどね。

ログ追えない時ってのは、あるね。
あれは辛い。

いやいや役柄が、っていうだけじゃなく。表現のお陰。

ドロシーはね、本当は拾いたかったんだけれど、俺には触れられない理由があってね。それは後で見てもらえばわかる。

リーゼちゃんが居なくなったのは、大きかったと思うけどな。皆から笑顔が減っていったのは、きっとその辺りからだと思う。

(+176) 2010/05/15(Sat) 03:41:21

御曹司 ステファン

シェイ酷い!!なんで言ってくれないのー!!

なんか、私だけ、いっぱい、色々、一方的にばらしちゃったじゃないのー!!!

(101) 2010/05/15(Sat) 03:41:34

御曹司 ステファン

あんな話やこんな話、ゆっちゃった……あぁぁぁ…
いや、他に聞いたからおあいこ、になるの?
でもでもでもでも………これって…これって……………

(102) 2010/05/15(Sat) 03:42:49

【墓】 旅人 カーク

/*
[ハイタッチ…では届かないだろうから
そっと屈んで、二人と手を合わせた。]

(+177) 2010/05/15(Sat) 03:42:53

御曹司 ステファン、ステファンの顔のままで、赤くなったり青くなったり照れたり困ったり。

2010/05/15(Sat) 03:43:35

密売人 イェンス

―霊廟・最深部―

[重々しい佇まいを見せる扉の前までやって来る。千年前、この一枚の壁を隔てて、島の住人達の命運は分かたれた。あまりに遠く厚い壁。
クローディアから受け取った鍵を錠に合わせれば、それはまるで時を感じさせぬほどにあっさりと、…開いた]


――――――……。

[軋む音を上げながら、最深部へと視界は開かれていく]

(103) 2010/05/15(Sat) 03:43:36

【独】 執事 エーヴァルト

/*


[ねこがいろんないみでころげました。
しばらくおまちください(マテ]
 
 
と、いうか、そろそろまとめて寝ましょうね?

(-41) 2010/05/15(Sat) 03:44:33

酒場娘 イングリッド

[僅かに瞳を細める。イェンスの話は、シュテラ――まるで彼女を知っているかのような。
 立ち振る舞いも何処か違和感がある、しかし、自分を含め皆の事は判っている様子。
 彼は、一体?]

 そうだったの。
 ………って、ええ…っと。ええと、ね?

[ステファン、いや、シュテラの挨拶>>97には微笑んで、頷くが。エーヴァルトに告げた「シェイ」の話に疑問符を浮かべる彼女を見れば、少々慌てた]

 ………。

[お話してはいけない事だったらごめんなさい、と。エーヴァルトに謝罪の色を乗せた視線を向けた。
 誰に聞いた、とも、そのひとの死も口にしなかったけれど、
 聡明な彼の事、既に気付いているのだろう。>>96]

(104) 2010/05/15(Sat) 03:44:55

【赤】 密売人 イェンス

―――――…ユリア。


[鍵をあける際、彼女の手は離してしまったから。触れる温もりはないけれど、その傍らで囁く]

私が身につけている首飾りの石は、
この深層の更に奥へ続くもう一つの鍵になっている。

其処の車輪を回せば、この島の地盤を支えている土台へ水が流れ込み、やがて私たちの街は海の底へ沈むだろう。

[それは本来、外敵の侵攻に耐え切れず、転生術すら失敗したときの最終手段。侵略者ごと水底へと葬り去る最後の砦]


浸水が始まったら皆で南へ走るんだ。

[水深が上がるのに呼応して、南の岩陰に隠し船が現れるよう細工されていた]

(*8) 2010/05/15(Sat) 03:48:20

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
スランプ脱出よかったよかった。
二人のやりとりは鳩から微笑ましく見ていたよ……!

ログ追えないのは精神的にもきついね。
仕方がないことではあるのだけど。

触れられない理由かー。なんだろ(興味津々)

うん、リーゼさん居なくなったのは大きかったと思う。
元気成分的な意味で。
私も初日落ちだから、地上の雰囲気までは分からないけどねー……。

[リーゼとははいたっちし、カークとも手を合わせた]

(+178) 2010/05/15(Sat) 03:50:10

執事 エーヴァルト

[表情の変わる様子に、笑い出すのを堪えたのは伯父に鍛えられた自制心の賜物か]

失礼をいたしました。

[真面目な様子で一礼し、非礼を詫びた後、また微かに笑んで]

残っている、と言っても、本当に感覚的なものなのです。
確たる何かがあるわけではないのですが……。

逆に言えば、それだけ、想いが強かった……という事なのでしょうね。

[それと覚れたのも、共感する部分があったが故なのだがろうが。
向かう感情の主旨こそ違え、同じ『想い』を持っているのは確かだと感じていた]

(105) 2010/05/15(Sat) 03:55:07

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
シュテラ無双のお時間です。
破壊力たけええ(褒め言葉)

ドロシーちゃんといえば、死者の街に入る前の回想よかったな。いつの間にか居なくなってた感じが凄い伝わってきた。はぐれて、安全地帯から探しに戻る(ここ大事)ところが特にきゅんきゅん来た。

>カーク
ありがとう。
おおっ、後のやつも、なんか気になるから楽しみにしていよう。

私の死に、お二人からそう言って頂けて、嬉しいです。

[優雅に一礼した後、
ドロシーとカークと三人で手を合わせた]

(+179) 2010/05/15(Sat) 03:56:08

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
あ、pt3000あったのに、残り三桁になった。

(+180) 2010/05/15(Sat) 03:57:48

【墓】 旅人 カーク

/*
鳩…か、ら…。

[なんとなく動揺している模様]

触れられない理由、俺とドロシーだけが共有している…と言っていいのかな…ある事柄が原因でね。

ドロシーも、もっとしたい事や話したいこと沢山あったんじゃないのかい?

(+181) 2010/05/15(Sat) 03:59:46

【墓】 旅人 カーク

/*
赤くなったり青くなったり、ってね…

………。

赤鬼青鬼…

[座布団で頭を隠して体育座りのがくぶる]

(+182) 2010/05/15(Sat) 04:03:00

執事 エーヴァルト

[イングリッドから向けられた視線>>96には、軽く、肩を竦める。
説明がない事で、逆に推測は裏づけを得たように思えた。
悼むようないろを宿した目が僅かな刹那、伏せられる]

さて、いつまでものんびりとしているのは、時が惜しくもあります。
……イェンス殿たちは先に進まれましたし、ヴェルナー殿の事も気がかりです。

私たちも、参りましょうか?

[しかし、その色はすぐに失せ。
問いかける様子は、常と変わらぬもの。

提案に同意が得られたならば、奥へと向かい足を速める。
先にあるものを、ここへ誘われた理由を、見極めるために**]

(106) 2010/05/15(Sat) 04:03:04

【削除】 酒場娘 イングリッド

[兎も角、エーヴァルトが先に進むことを促し>>91、イェンスが歩き出したならば、静かに頷いて後に続く。

 先に在るのは、不可侵の領域――と。
 無意識に最深部へ感じる畏怖。
 それは前世の魂との共感によるものであることも、彼女が自身の中に居た事も、「イングリッド」は知る由もなかったが。]

2010/05/15(Sat) 04:03:24

御曹司 ステファン

>>105
え…本当?……シェイがこっそり後ろからでてきて、聞いてるとか…そんなの、なし…。
[小声で呟くが、丁寧に詫びる様子には慌てて手をぶんぶんと振る。]

あ…あの…それなら…別に……
大丈夫です。問題、ないです…………多分。

(107) 2010/05/15(Sat) 04:03:33

【墓】 旅人 カーク

/*
元気なリーゼちゃんが戻ってきた証拠だね。
良かった良かった。>pt

(+183) 2010/05/15(Sat) 04:04:20

執事 エーヴァルト、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 04:04:34

御曹司 ステファン

想いが強かった……
[視線を伏せ、小声で呟く。]

(108) 2010/05/15(Sat) 04:05:22

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
鳩……。おおおお。
カークさん話し相手になってくれてありがとうね。

[なんとなく隠れて見守っている。カニ鋏格納中]

ドロシーちゃんにかじられるの?

[わくてか]

(+184) 2010/05/15(Sat) 04:05:36

酒場娘 イングリッド

[居た堪れない心境で居たが、彼らの様子とエーヴァルトの仕草を見れば、何を思うか瞳を伏せて。
 兎も角、エーヴァルトが先に進むことを促し、イェンスが歩き出したならば、静かに頷いて後に続く。

 先に在るのは、不可侵の領域――と。
 無意識に最深部へ感じる畏怖。
 それは前世の魂との共感によるものであることも、彼女が自身の中に居た事も、「イングリッド」は知る由もなかったが。]

(109) 2010/05/15(Sat) 04:05:50

執事 エーヴァルト、シュテラの言葉と仕種>>107には、少しだけ楽しげに笑った。かも知れない**

2010/05/15(Sat) 04:06:42

【独】 酒場娘 イングリッド

/*
かわいいなあ!
かわいいなあもう!!!
[床てしてし]

シリアス度に比例してテンションが上がるようこの村。

(-42) 2010/05/15(Sat) 04:07:07

【墓】 旅人 カーク

/*
いやいや、こちらこそ。

[隠れるリーゼに出て来なさいと手招き。
でも鋏は危ないから出さなくていいと思う]

あのなぁ。

[呆れた視線でみやった]

(+185) 2010/05/15(Sat) 04:08:31

密売人 イェンス

[―――そのとき、ざわりと感じたあの空気。
冥界の穴が開いた気配]

λήθη、貴女は私を、怨むでしょうか。

[重く息を吐いた。胸が苦しい]

…………それでも、私 は  …

[がくりとその場に膝をつく。
開けた視界に広がるのは、白と黒だけで構築された暗い死者の砦。色のない世界。嗚呼、それですら、
ぼやけて見えなくなっていく―――]

まだ、

[言葉は続かなかった。其処で意識を手放して、どさりと倒れこんだ**]

(110) 2010/05/15(Sat) 04:08:37

【独】 執事 エーヴァルト

/*
このタイミングで、ねこの素のくろさが思いっきり出た気がいたします。
深夜テンションは、恐ろしいですね!(違

さて、2:2:2。どうなりますか。

(-43) 2010/05/15(Sat) 04:08:57

酒場娘 イングリッド、イェンスの手によって最深部の扉が開かれるのを見詰めている。**

2010/05/15(Sat) 04:09:10

御曹司 ステファン

>>106
あ!はい!
仲間の方も増えてきましたし……ステファン様に戻るまで、ついていきます!
[提案に、慌てて姿勢を正し、遅れないように皆に続いて*歩き出した。*]

(111) 2010/05/15(Sat) 04:09:40

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
〜♪

[呆れた視線を受け、口笛吹きながら誤魔化した]

なにか私にはわからない事情があるのはわかった。
楽しみにしてる!

(+186) 2010/05/15(Sat) 04:11:06

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
シュテラがかわいすぎるんですがどうすればいいんでしょうか(*ノノ)

ありがとー。回想のとき、戻るのは必須だと思ったんだ!ナカノヒト的に。

なるほど、ね……

うん、たくさんあったわ。前世の話も出したかったし、うさぎの件も決着つけておきたかった。
せめてもう一日あればなーと思う気持ち半分、今の地上見てこれでよかったのかもなって思う気持ち半分かな。

[うなずきながら、くまーにかじらせる準備]

(+187) 2010/05/15(Sat) 04:11:45

密売人 イェンス、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 04:14:00

御曹司 ステファン、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 04:14:39

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
私、何か違うことに気がつきそうよドロシーちゃん。

[なんとなく閃いた様な閃いていない様な]

シュテラ可愛いねー。
うんうん、前世やキーアイテムの未消化は凄くわかる。
これでよかったのかも、という半分の気持ちも凄くわかる。

トールと一緒に強引に回想に絡みに行くかもしれないから!

[くまーの歯をいそいそとヤスリで整えた]

(+188) 2010/05/15(Sat) 04:18:17

【墓】 旅人 カーク

/*
どんな事実がそこにあっても、目を背けずに直視して欲しい。確か、2日目のラストに埋まっているはず。

シュテラに手を出すと、トールが飛んでくるぞ?w

うんうん、前世の話は…ね。皆思うところが沢山あっただろうから。それこそランダムという神様が決めた順番なわけだけど、それ一つで話はまた全然違った色になっていたのかもしれないね。
次のリーゼちゃんと小さなレディに幸運がありますように。

[祈りながら、くまーから逃げる準備]

(+189) 2010/05/15(Sat) 04:19:28

【独】 領主の娘 ドロシー

/*
死に場所の事かと思ったけどねむい頭では自信がないぜっ……orz

(-44) 2010/05/15(Sat) 04:19:43

酒場娘 イングリッド、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 04:20:48

酒場娘 イングリッド、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 04:22:08

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
一応予想はしているんだけど、全然自信がないなぁ。
察しの悪さには定評があるのです……。

だよねー。
例えばネストルとシュテラが会ってたりしたら、全然違う話になったんだろうなーとか。

[何度も頷く]

……にげちゃだめよ。

[逃げる準備をしているカークをがしっ]

(+190) 2010/05/15(Sat) 04:25:19

【墓】 旅人 カーク

/*
さて、明日はどうなることやら…。

穏やかな結末となりますように。
それじゃ、3桁になる前に休ませてもらうよ。
二人共遅くまでありがとうノシ**

(+191) 2010/05/15(Sat) 04:26:24

【墓】 旅人 カーク

/*
ぐ…。

[がしられたので、此の場に座布団並べて眠ることにしたとかしないとか…ちっと肌寒いよう**]

(+192) 2010/05/15(Sat) 04:28:35

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
え、数がおかしい……。

(+193) 2010/05/15(Sat) 04:30:48

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
あれ、あれーーー!?

(+194) 2010/05/15(Sat) 04:31:05

【墓】 領主の娘 ドロシー

/*
カークおつおつ。

[座布団並べて眠ってるのを、くまーと一緒に見守ってます]

1000割ってるとかすごい……!
滅多にそこまでpts使えないから、うらやましいな。

(+195) 2010/05/15(Sat) 04:32:58

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
どうでもいいけど、貴方ももう三桁よカークさん!
私と喋り過ぎたせい……なような気もしないでもない。
そして私のptも酷い。おやすみなさー。

[ずびし]

めちゃくちゃ寒いので、私も寝ようかな……。
気になるけど、いいことじゃなさそう……?
ううん………。

[ドロシーちゃんにも、おやすみなさいzzz**]

(+196) 2010/05/15(Sat) 04:37:39

【墓】 旅人 カーク

/*
手遅れだったか……。

まったく……二人とも、ちゃんと休めよ?ちゃんと温かくして、な**

(+197) 2010/05/15(Sat) 04:38:26

【墓】 船長 トール

/*

シュテラは嫁にはやらあん!!!!!

(+198) 2010/05/15(Sat) 04:38:56

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
ポイントはどこだ。
兎がくまに見えるところか(関係ない)

[ぎぎぎとしがみ付いて、
カークに生姜水をたらふく飲ませた]

ドロシーちゃんも、おやすみっ**

(+199) 2010/05/15(Sat) 04:40:25

【墓】 船長 トール

/*

お休み、リーゼ、カーク。
ドロシーはまだ起きてるのかな?

回想がやっと出来たので投下するぜ…!

(+200) 2010/05/15(Sat) 04:40:28

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
トール噴いたwww
眠らせてwwwww

(+201) 2010/05/15(Sat) 04:42:07

【墓】 船長 トール

―― 追憶・戦いの始まり ――

[無数の異国の兵士達が瞬く間に島に広がっていく。
平和に慣れ親しんだ者達はなす術もなく、恐怖の声を上げ、逃げ惑い、その刃に掛かり倒れていく。

武術教官である男はその光景に奥歯をかみ締め
眉をつり上げ、強く怒りを露にした。

娘の手を離し、代わりに湾曲の剣を持ち
鋭い眼光で敵を見据え――――]

(+202) 2010/05/15(Sat) 04:42:23

【墓】 船長 トール


 てめえらァアアァァァァ―――――ッ!!!

 俺の愛する街を荒らすとはいい度胸だぜッ!!!
 かかってこいよ!!!!!


[怒声を張り上げ
タッ――――と大地を蹴ると敵陣の中へ。
驚いた敵兵士の隙間を見逃さず、懐に入り剣を振り下ろした。]

(+203) 2010/05/15(Sat) 04:43:47

【墓】 船長 トール


 守ってやる………守ってやるんだ………ッ!!!
 この街を、 あの子を…………ッ!!


[剣戟弾ける音は止まず、男は腕を振り続ける。
一人、二人、続くように薙ぎ倒す。
しかし、最初こそ驚いたものの、戦いに慣れた兵士達である。
平和に暮らしていた男は次第に押され
鋭い刃先は身体を掠め―――そして斬られ―――傷をいくつも作る。]

(+204) 2010/05/15(Sat) 04:44:42

【墓】 船長 トール


 ハッ……
 俺がこんなんで倒れると思ったら間違いなんだよ…!


[襲ってくる兵士の攻撃を摺り足で避け、向けられた剣を剣先で振り払うとそのまま斬り流す。
上下に大きく肩を揺らしながら睨むは残った兵士。

部下達も混ざってくるだろうか。
戦いは更に混沌となり―――――神の箱舟と呼ばれた島は破壊の音を響かせ続けていた。]

(+205) 2010/05/15(Sat) 04:45:32

【墓】 船長 トール


 よしっ、此処は一掃したな。
 次は逃げる奴らを霊廟に誘導、そして救援をしろッ!


[休む間を与えず指令を出す。
振り返り見れば、ほとんどの兵士は傷だらけで、中には地面に倒れている者も多い。
一度だけ瞳を伏せ、レテの岸辺に向かった人々の魂の安息を願う。

行くぞ、と数名の部下を引き連れ、既に戦禍に晒された街を駆け抜ける。

そして見えたのは焦った様子で誰かの名を呼び続ける女性の姿。]

(+206) 2010/05/15(Sat) 04:46:39

【墓】 船長 トール


 ―――…おいッ。
 何処に向かっている! ここはもう危ねえぞ!


[腕を掴み霊廟に行けと言うけれど
誰かを探しているらしい女性は首を縦には振らず。
強い力で振り払われ、追うとするも背後からは敵兵士が。]


  ……………………チッ。


[走り去った女性を眼の端に捉え、
短く舌打ちして剣を握り直す。
そして下段に構え敵に向かって駆ける―――。]

(+207) 2010/05/15(Sat) 04:47:13

【墓】 船長 トール

[―――――やがて時は僅かに過ぎ、霊廟。

逃げろと伝えたシュテラはまだ来ていなくて
男の胸に不安が広がっていく。

そしてやっと再会した時、娘は酷い怪我をしていて。
支えるようにその肩を抱き締め、霊廟内を歩いていた。
シェイも一緒だろうか、シェイは娘の手を握っているだろうか。]

(+208) 2010/05/15(Sat) 04:48:19

【墓】 船長 トール


 もう少し………もう少しだ………
 シュテラ……………

 もう少しで休める場所が……


[生気のない瞳、鉛のような足取り、冷たくなっていく身体。
自身の怪我なんて気にならなかった。
励ますように娘に笑いかけ、肩に力を込める。]

 …………っ

[突然、娘の身体から力が抜け落ちる。
かろうじて腕で抱き上げると、身震いしながら娘の顔を覗き込んだ。]

(+209) 2010/05/15(Sat) 04:49:28

【墓】 船長 トール


 シュテラ………シュテラ…………
 …………う、 うそだ………

 返事をしてくれよ……
 笑ってくれよ………

 …………父様って、呼んでくれよ……

(+210) 2010/05/15(Sat) 04:50:22

【墓】 船長 トール


 ………………
 あ… う――――――ああああああっ!!!!!


[レテの果てへと旅立った娘の身体を強く――――強く抱き締めて男は慟哭を上げる。]

(+211) 2010/05/15(Sat) 04:51:27

【墓】 船長 トール

[―――――それからはよく憶えていない。
霊廟に閉じ込められた人々は食料も水もなく、ただ死を待つのみで。
次々に亡骸になっていくのを見届け
男は疲れ切った暗い瞳で奥へと彷徨う。

そして見つけた。
記憶を持ったまま転生する秘法を。


 『  父さんはお前のことを忘れたりしない。
       忘れたりするもんか    』


いつか紡いだ言葉が反響して頭に響き渡る。
鐘のように幾重にも幾重にも。

大理石の棺に伸ばされる手。
全ての始まり。永久の始まり。

――――それは恒久の希望か、果てのない地獄か。]

(+212) 2010/05/15(Sat) 04:53:06

【独】 貿易商 リーゼロッテ

/*
状況を整理しよう。
イェンス、トール、カサンドラが赤。
サシャが夜兎。
ドロシーは素村って言ってた。

ううん……?

(-45) 2010/05/15(Sat) 04:55:39

【墓】 船長 トール

/*

終わりっ。

>>+201 リーゼ
すまないwww
もう皆寝たと思って叫んでた。

おやすみおやすみ!

(+213) 2010/05/15(Sat) 04:57:46

【独】 貿易商 リーゼロッテ

/*
これは関係ないのか…?
二日目最後を読んでくれば解るの?

(-46) 2010/05/15(Sat) 04:57:46

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
トールお疲れさまー!
シュテラへの愛が伝わってきたよ

(+214) 2010/05/15(Sat) 04:58:34

【墓】 貿易商 リーゼロッテ

/*
だが、よめにくれ

(+215) 2010/05/15(Sat) 04:59:19

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生存者 (2)

ヴェルナー
22回 残12658pt(6)
カサンドラ
15回 残12971pt(5)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残13500pt(6)
リーゼロッテ(3d)
57回 残11610pt(6)
ナネッテ(4d)
36回 残12235pt(6)
カーク(5d)
31回 残12038pt(6)
イングリッド(6d)
49回 残11328pt(6)
エーヴァルト(7d)
24回 残12684pt(6)

処刑者 (5)

ドロシー(3d)
1回 残13433pt(6)
トール(4d)
92回 残10160pt(6)
サシャ(5d)
0回 残13500pt(6)
イェンス(6d)
22回 残12360pt(6)
ステファン(7d)
20回 残12750pt(6)

突然死者 (0)

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