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占いまで!
船長って、案外スピリチュアルな職業だったのね。
[占い資格が要るだなんて聞いた事がない、冗談と分かっているのだが、トールの言葉>>114にはつい噴き出してしまう。
資格じゃなくとも、個人的な特技としても少し面白いかも、なんて思いつつ]
お酌くらい、別に何時でも良いわよ。
実を言うと、酒樽でも流れついてないかって期待していたの。
[それで元気になる人も居るかもしれないし]
それらしき物は見当たらなかったけど。
少しは皆の疲れも取ってあげられるかも って――
え、うそ!末凶? 凶なの? ええー……
[叫んだ結果には割と本気で反応してしまった。
眉を下げ、当たったらどうしようかしらと真剣に焦っている]
[走り寄る途中、トールが運勢を叫ぶのを耳にする。
いいのか悪いのか、なんとなくわからないまま不思議そうに]
えっ………。
トールさんって、カサンドラさんに……服。
私の売り上げ、が。
[身長の高いトールに腰を屈めてまで覗き込まれ
やや身体を後ろに反らしながら、もごもごと口篭る]
え?
[思わぬ切り返しに、素っ頓狂な、間の抜けた声が漏れた。
ちらとトールを見た後、カサンドラ>>111やリーゼ>>115には仕様がないなぁと笑って]
内緒。と言いたいところだけど、私は海で宝探し。
使えるものが流れ付いてないかな、って。
ちっとも色気の無い話よ?
[なんて笑って肩を竦めてみせた。
リーゼとの遣り取りが微かに風に乗って運ばれて来て、脱ぐの脱がないの行には少し呆れたりもしつつ。
もう一度意外そうに二人を見比べてから、ふと微笑んだ]
………ふふ。
カサンドラさん、そんな風にも話すのね。
私、好きよ。その方が。
いつぶりって、どれだけ大事にされてのさ。
[相手の気楽な様子に、自分もくすくすと笑いながら。
エディが、海を振り返り腕を振ると、嵐を突く船団が見えた気がして目をぱちくりとするが]
滅ぼして――?
[頼んだ、と。愉快そうに話すから。
いやそもそも話の内容とその表情の差が大きくて、声が出なかった]
……なんで?
[こちらを見据える金の瞳を、真っ直ぐに見返すことしか出来ない]
[>>113の感謝の言葉に笑顔を返し。
シェイから肯定する言葉が告げられれば、安堵の表情を]
だってさ。良かったなステファン。
礼は、いい、か。ははっ。
あぁ、約束する。それから…感謝するよ シェイ!
[素っ気無い口ぶりとは裏腹に親切で誠実な彼の言葉に嬉しくなって、思わず笑顔になってしまう。
約束に関しては穏やかに、そして彼に習って誠実に。
足を速めたシェイに後ろから感謝の言葉を叫んで、ステファンを向き直れば]
元気のいい奴、だな。
置いていかれないようにしないと、急ぐぞ?
[ステファンが歩きやすいよう、草木に『ごめんよ』と呟きながら、できるだけ道を拓くようにシェイの後を追う]
[その後、無事だった者達との合流を果たしてからは、とりあえずの生活の場を確保する作業へ従事した。食糧分配の話>>18が出れば、自分も後回しで構わない、と告げただろう。
そして一つの夜を超えて。
朝焼けの眩しい高台の片隅に男は佇んでいた。その鮮やかな空の景色さえも、彼の眼にはモノクロでしか映らないが]
すまない。貴方はもう救えない。
―――…あちらへの門は、開いてしまった後だから。
[少し離れた場所に、空を仰ぐシスターと冷たくなった男を見た。
呟く男の声はきっと、冥界へ渡って行く「彼」意外には、誰にも聞かれることはなかっただろう]
神は、ときに残酷に見える運命を強いるでしょう。
けれど其れは全て、最後は幸せに繋がる道となるのです。
私は、そう信じてきた。
[それは「イェンス」ではなく、「アデル」として告げられた言葉]
[やがて、男はゆっくりとナネッテの方へ歩み寄る。常の無表情の中にも、僅かに翳りの色を浮かべて]
彼は、逝ったのか。
[まだ、ローゼンハイムは彼女の側へあっただろうか。静かに身をかがめて、その亡骸が生を失っていることを確認するように、首筋へ触れた]
………何か、言っていたか?
なんで……って。そんなの決まって――いや、そうか。そりゃそうだ。
[口元に手を当て、肩を竦め。
そして、金の瞳を細めて、丘の上の霊廟を指差す]
何かなあ、凄く不気味だったんだよ。
どうってはっきり言える訳じゃねえけど、本当、不気味だったんだ。――あの建物とか、特にな。
良い暮らしは出来てた。後で船団の連中にも驚かれたよ、とんでもない文明だって。
でも、不気味だったんだ。
とにかく、とてつもなく。
[そして、ばつの悪そうに口をつぐんだ]
――そんな理由で、とか言うなよ。
俺にとっては、切実だったんだから。
/*
さしぇの人がぼくのよめだな。たぶん。
絡みたいけど把握能力がとても低下しているので人がいっぱいいるところに突撃するのがこわいんだぜ…。
どろしーにも絡みたいけど、みんなも絡みたいだろうしなぁ。
イングとリーゼたんとも抱き合っておきた(ry
いや、なんでって……
[告げられる内容に、やはり空いた口がふさがらないが。示された霊廟を、見上げる。そのまま「不気味だ」と口にされれば、たったひとつその建物だけが確かな形を残すのは、気味の悪いものに思えた。ぞくりと泡立つ首筋を手で撫でながら]
うん、ああいや、言わない、けど。
[罰の悪そうな顔に、真っ直ぐに向き合ったら]
友達とか、家族とか、どうなったのかな。それも、無くなってしまえばよかったの?
[ぽつりと言葉がこぼれた]
[叫ばれた感謝の言葉>>132。
今度は、答えはしなかった。
相手のペースに半ば巻き込まれてはいるものの、『来訪者』への警戒心は、幾つかの傷を伴って『彼』の心に深く根付いている。
文字通り、嵐の如く過ぎ去った出来事。
後に全て忘れ去る事を選んだそれは、この時の『彼』には、傷痕として残っていたから]
いつもなら、抜けてけるんだよ。
なんで、今日に限って……。
[首を傾げる様子>>138に、同じように首を傾げ]
……怪我?
良くわかんないけど……腫れてるみたいなんだよな。
怪我なんて、した覚えないのに。
[相手の胸中も、言わずにいた彼の真意も知らず、素で言った]
[イェンスに声をかけられて、はじめて彼が近くにいたことに気付く。少しだけ驚いて一つ目の問いに頷く。
彼の動作を黙って見つめながら、二つめの問いに言葉を選ぶように]
……何かを、おっしゃりたいようでした。
でも、音がして…。
海で宝探し、ね! 面白そう。
結構船にも、色々と乗ってたしねぇ。
[イングリッドに目的を聞けば、なるほどと頷く]
色気……、トールさんだもんね。
[わざとからかうような調子で、
トールへちらりと視線を向けると、
きゃーっとふざけた叫び声をあげて、高台のほうへ走り出した]
私、宝探しで用事思い出しちゃった!
みんな、またね!
家族は……もう、死んでたし。
友達なんて、居なかったからな。――居なかったさ。ここは良い場所だったから、進んで『不気味だ』とか『変だ』って言う奴は、そりゃ、嫌われるだろ。
[今となっては本当にそうだったか――分からない。記憶が無い。
遠くを見つめるような視線になったが、はたり、表情を戻して]
ま、そういう訳だからよ。
人も戻ってねえみたいだし……兄さん、難破したんだろ?助けがやってくるまで、この街自由に利用しとけよ。
文句言う奴は、多分誰も居ねえからな。
/*
思ってたよりずっと漂流物なので蠅の王とか思い出した。
狂気ロールやりたいなぁ。
あとの方まで生き残ったら考える。
[正直に言えば、彼が戻る確証などなく。ステファンのそれとは比べ物にならないとはいえ、自分にも不安はあった。彼が何故シェイになってしまったのか、それすら判らないのだから…。
前を行くシェイに気付かれることの無いよう一度だけ振り返ると、丘の上に静かに佇む霊廟が目に入った。
そこには何かがある気がして。
したばかりの約束を破る決意をしてしまったことを、心中でシェイに詫びる。
ふとステファンが目に入って、良からぬ未来が頭を掠めた。
船内食堂で耳にしたエーヴァルトの言葉…「今の薬は身体に合っている」…とか。
そのリミットの内に忠実なる執事が生還することを祈りつつ、また草を掻き分けて進む…]
さぁーて。
詳しいことはわかんないけど、
あれって異教の神を祀ってるよね。
今のご時勢じゃ火炙りにされてもおかしくないけど。
廃墟になった街と、異教の霊廟かぁ。
[船上でのイェンスとの会話を思い出し、くつりと嗤う。
何故見逃してくれたんだろう、
何故わざと危ない橋を渡ったんだろう、
取り留めの無い思考が泡のように弾けて、消えた]
疫病で滅んだ、私の村を思い出しちゃうじゃない。
神のご加護が足りなくて? 寄進が足りなくて?
神様に見放されたら、人買いに売られるのも仕方ない。
[だったら、と心の中で呟く]
私、あの街に何かあるって、期待してる。
そう。
[初めて耳にする、彼女の出自。
出自だけでなく、つい最近まで上流の未亡人であることさえ知らなかった。
身分など気にはしない。自身も大差がないのだから。
ただ、憂いを湛えた瞳が気になっていた]
………うん、でも。
遭難中なのに変な話だけど、……。
[違う一面が、明るい顔が見られたことが嬉しいと。
お節介もいい所なので、言い淀む。
もしかしたら、其処にはリーゼの力もあるのだろうか]
宝探しはね、宝の地図がないと見つかり難いのが難点なのよね。
[ロマンなんだけど、とだけ頷く。]
――そう。
[彼女の視線の先は、追わない。ただ、あるいはその横顔をこそ、遠い物のように見つめて。動きそうになる手を、ぎゅっと握りしめた。同じく一度深く目を閉じると、小さく息を吐いて]
でも、ま、そんなにエディさんが不気味だっていうなら、一度くらいは間近で見てみたくなってきたよ、その霊廟。それと――
[少々いたずらな笑みで、挑むように]
呼び捨てでもいいから、僕の名前はヴェルナー、覚えてね? エディさん。
……?
[振り返ったカークが、自分の背後の何かを注視していた気がして後ろを振り向く。木々に囲まれた中にたたずむ白い霊廟。]
[駆けてくるリーゼを見守って、お腹が空いたと座り込んでしまうカサンドラへ口を開こうとするが]
……っ、ぷ。
あはははははは!
[カサンドラ>>127の真面目な冗談が素直に可笑しくて。
失礼と思うので一瞬は堪えたのだが、声を上げて笑ってしまった]
……っご、ごめんなさい。
[くくく、とまだ笑いを堪えながら]
お腹が空いたなら、戻る?
食事、しないとだし。
[先刻仮宿を離れた3人は大丈夫だろうか。
朝から姿が見えない人たちも居る、そろそろ様子を見に戻る頃合かと、皆を伺う]
[訝しげな様子のイェンスに]
ええ、さきほど、霊廟の方から風が吹いて…。
[自然に視線は霊廟の方へ向いて、今頃風を感じたようにベールに手をのばす]
お礼を…?
[思いもしなかった言葉を聞いて振り返るとこちらをまっすぐとらえる視線にぶつかり、まるで何もかも見透かすようなそれに一瞬ひるむ]
……さて、と。
[言葉を交わしながら、進む。
一応、ぶつからないようにと、途中からは注意を払って、だが]
着いたよ。
[茂みの帳を一つ越えた先。
複数の果樹が風に実りを揺らす空間が開けていた]
……この場所のものは、好きに取っていいから。
他の場所、探るような事はなし、な。
[二人に向け、念を押すように繰り返した]
ヴェルナーさんと、サシャちゃん?
[廃墟の街を歩き回り、
散策を続けるうちに、見知った背中が二つ。
少しいつもと違う雰囲気を感じたが思わず声を掛けていた]
行ってみるといいぜ。
あんたが、どう感じるかは分からないけど。
[改めて名前を告げられれば、初めて口元を露骨に歪めた]
……ヴェルナー、ね。
じゃ、お言葉に甘えて呼び捨てさせてもらうぜ。
――じゃあ、俺は……他の所にも行ってくる。
状況が分かってねえのは、俺も同じだからな。
[色々あんがとよ、と片手を上げて。
すこしスッキリとした表情で、その場を立ち去った**]
ここに来れてよかった。あたしがあたしでいられる場所。
[目を細め、海を見る。]
ご飯、食べる。
[立ち上がり、爆笑するイングリッドを不思議そうに見てからふらふらと歩き出した。]
はい、行ってらっしゃい。またあとで情報交換でもしましょう。
[ひらり、とエディに手を振る。満面の笑みを浮かべて。去り際の表情に、少しだけ胸がすっとしたような、肩の荷が下りたような気持ち]
ふふ、一勝一敗というところですか。
[エディと名乗った相手が露骨に口元を歪めたのを思い出して、そんなことをつぶやいたとか]
エディ、エディって………。
ヴェルナーさん、あれってサシャちゃんだよね?
何か、あったの?
[傍まで寄ったときに、片方が立ち去るのが見えた。
ヴェルナーがその場に残っていれば、そう問いかける]
[この人は、一体誰なのだろう…?
唐突に浮かんだ疑問と違和感。よく知っているけれど、何も知らない、この人は、誰…?]
…………。
[一人で死んでいくのは怖いと続く言葉に、「神はあなたのそばにいる」と、教会で繰り返しているいつもの言葉を飲み込んだ。なんだか目の前の人物はそんな言葉など必要としていないように思えたので]
領主の娘 ドロシーは、未亡人 カサンドラ を投票先に選びました。
あれ、リーゼロッテさん?
[名を呼ばれた気がして振り返る]
なにかありました?
[探されているのかと思って、そんな言葉を]
[シェイが立ち止まったのに気付けば、程無く小さな拓けた空間に出た。
しばらくの間屈んで茂みを歩いた為、背中をぐいと伸ばすように両手を突き上げれば、低い所に実った果実にかすかに触れた]
こりゃぁすごい…。
助かるよ、シェイ。
[改めて釘を刺されたことに内心ぎくりとしたが、表情には出さず、静かに頷いておいた。
柑橘系の果実に手を伸ばすと、一つをもぎ取る。
爽やかな香りが瞬間的に広がっただろうか…]
ステファン、大丈夫かい?
いくつか貰っていこう。皆の分も、できるだけ、な。
/*
なんかこー、村久し振りなので
私のKYっぷりが暴れまくってる予感。
ご、ごめん……。うろうろするの楽しいんだ(銃声
船長室で何が行われているのかと思ったら、そう、航路も占いで………。
……。
そんな適当な決め方してたらリコール出しちゃうんだから。
[真顔の人をじとりと見てから、くす、もう一度小さく笑う]
darkseagreen?
70%アップは捨てがたいわ。何か考えなくちゃ。
緑、緑。案外思いつかないわね。
木の葉は色が変わってしまうし。
[眼差しは真剣そのもの。
親指を立てる仕草に同じものを返して、ラッキーアイテムを本気で探す心算でいる]
[酒樽について>>159は]
もう一人付け加えておいて。私とか。
[に、と笑ってみせて]
未成年の子たちには、ジュースの方が良いかな。
ええ?ほんとにそれだけ?
[分かっている、分かっているけれど。
訂正の言葉にももう一度微笑して、カサンドラの隣で「怪しいわよねー」などと言ったかも]
ええと、ヴェルナーさんの姿が見えたから……。
[サシャの姿は、見間違いだったのかな、と
軽く自分を納得させて、髪を揺らす]
ここって凄いよね。
なんだか、遥かな昔って感じで。
何か、いいもの落ちてないかな?
ってずっと探してたんだ。
ヴェルナーさんは、何してたの?
[辺りを見渡し、軽く感嘆の吐息を洩らす。
年老いた石材をそっと撫でながら、瞳を向けた]
えっ?
あ、ええ。またねリーゼちゃん。
崖がそこかしこにあるから、気をつけて!
[駆けてくると思ったら駆けて行く。
忙しないリーゼの様子に少し呆然としながら見送っている。
二人がどう応えたにしろ、会話が終われば自身は一先ず市街地方向へと戻ろうとするだろう。迷いつつ、 メンズブラ を片手で拾い上げながら*]
[繰り返す生の中で、繰り返し繰り返し。
生命の糸を切ったり切られたり。
沢山、ドラマがあった。喜んで命を差し出してくれた人。裏切られたと泣いた人。
自分のものにならないからと、刺されたナイフの痛みも、心の痛みも、全部覚えていて。
だから、大切な人をつくりたくないし
つくれる立場でもない。]
ははっ、そうだな。無駄にするなんてとんでもないことだ。
…『風よ滞る事なかれ… 人に豊かな実りを』…か。
[相変わらずのシェイの口調に笑って返す。
島の恵みという言葉を聞いて、思わず口にしたのは、いつか冒頭を呟いた、あの詩。
無意識であることに変わりは無かったが…どこか懐かしい、そんな思いがした。]
さて、俺はどうやらもう持ちきれない。
そろそろ戻るとしようか。
[両手に果実を抱えるようにして二人に言う]
あはは、なにかあったのは僕か。
[確かに、と。くすりと笑いを漏らし]
僕は確か、釣り竿でも探そうかと思ったんだけど、サシャさんを見かけて、少し昔話を……してたのかな。
[少し思案げに、顎を指で撫でたら。石材を撫でる姿から霊廟へと視線を投げて]
すごい……場所だよね。それでいて、少し寂しい場所。
[同じように、手近な、朽ちた建物に触れる。もう風化して丸みを帯びているのに、触れると痛みを感じた気がして視線を落とした]
―――――……ユリア?
[何となく、相手が哀しい思いをしているのではないかと感じられて。
小さく一度だけ、声をかけた]
旅人 カークは、領主の娘 ドロシー を投票先に選びました。
[賑やかな喧噪に目を覚ますと、すでに昼もだいぶ過ぎていた。食料か水があれば少しもらうだろう]
神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように…。
[体力が回復したことを感じると声のする浜辺の方へ歩いていく]
[果実を捥ぐステファンの様子を微笑ましく眺めながら、シェイに…いやエーヴァルトに一言二言呟く]
どうだい… 船で見かけた時とは大違いだ。
逞しくなった。そう思わないかい?
[戻ろうという提案への同意が得られれば、果実を落とさぬよう注意しつつ、元来た茂みへともぐり、皆の所へと戻るつもり]
―― 砂浜 ――
宝探しか。
まるで海賊ごっこだな。
おれたっちゃかいぞーく♪ へいへーい♪
[宝探しの話にはそう感想を漏らし唐突に歌い出す。
そしてお腹が減ったと歩き出すカサンドラを横目で追い]
イングリッドはどうする?
[視線をイングリッドに移して尋ねれば市街地の方へ行くと答えるか。>>176]
…俺はイェンスに返さないといけねえもんがあるから、戻るよ。
イングリッドも崩れかけた場所には気をつけろよ。
[そう言って最後に海の方を向けば
波間に照る光に目が一瞬眩んで。
その隙にイングリッドが何かを投げ捨てたことには気付かない。]
[相手が此方の手を取るか否か。少し自信はなかったのだが、彼女は怖々ながらも応じてくれた]
―――…あぁ、分かってるよ。
[先ほどの言葉は冗談だったのだと示すようにそう言って、相手の謝罪に小さく首を振った]
それにしても気味の悪い霊廟だとは思わないか?
あの場所だけ、まるで時が止まってるみたいだ。
[顔の向きは変えないまま、ちらりと目線だけを霊廟へ向けて]
それとも貴女にとっては、
ただ、其処にあるだけで忌むべき異教の墓かな。
[何処か独り言のようにぽつりと零すと]
花を探してこようか。
せめて、彼への手向けの花を。
[付いてくるか否かは、彼女に任せるといった態でゆっくりと歩き出した]
あ、釣竿があったら、魚が獲れるね。
それは思いつかなかった……。
食料が無くなったら、
もう兎でも捕まえるしかないって思ってたよ。
[笑顔のヴェルナーに、笑顔で此方も頷くと]
でも安心して。
ドロシーちゃんの兎だけは捕獲対象外にちゃんとするから。
[軽い冗談を言いながら、サシャの事に話が及べば]
昔話? そう………。
[生い立ちでも聞いたのだろうか、
自分の身に照らし合わせて、軽く表情が曇る]
島も齧りたい……[カークからかけられた言葉に、果実が落ちていった方角をじっと見る。]
口はあの辺りに……
[真剣なのかそうでないのか今ひとつわからない言葉を口にすると、二人に続いて元来た道を戻り始めた。]
/*
イェンスに変なのばかりやってしまって申し訳ない…。
ノリってこわいね!
皮肉屋のターンが来るといいね。
狂気のターンが来てもいいね。
死んだら全部忘れてもふもふしよっと。
/*
入れ代わりネタ、一番手はやはり色々と美味しゅうございました。
……まあ、グラとの差異に苦しんだのは、よい思い出という事で。
寂しい、そうかも。
誰も居なくなった街のあと。
人の匂い、生活の匂い、家族の匂い。
全てがもう過去のことで、がらんどうになった器だけ。
[視線を落とす彼に合わせて、草木が生える地面を見つめ]
それだけが、ここに残ってる。
在りし日の残光を曳いて。
それが眩しいほどに、落ちる影は、濃くなるよね。
[つまらないことを言ったから、忘れて欲しい。
そう苦笑して告げた後、そういえば、と顔を上げて]
あんなに船酔いするのに、
どうして船旅なんてしようと思ったの。
[答えは返ってくるだろうか。
霊廟の方へ視線を向けて、
瞳の中で尽きぬ興味が静かに揺れていた**]
そうだ、ステファン、戻ったらシェイにこの島のことでも教えてもらうといい。あまり遠くまで離れちゃぁダメ、だが。
[戻る道すがら、そう口にした。
無論二人が一緒に居られるように、そして、皆にシェイの事を隠すならそれが都合良いと思ったから。
最後に一言注意を促したのは、エーヴァルトを真似てのことだったが、やっぱり自分には性が合わないな、と苦笑い。
野営地へと辿り着いた頃には皆も揃っているだろうか…]
[三人が去った後、何ともなしに起きあがり。
浜辺ではなく廃墟の街の方へと向かってみる事にした。]
ううん、初めて来た筈なのに迷わないなんて。
不思議な事もあるものね。
[いつか来た道を歩きながら、ぽつりと呟いた。
思えば、今日は朝から不思議な事がたて続けに起こっているような気がする。
この島に何かあるのだろうか?――そんな事を考えているうちに、自然と島の中で一番綺麗に残っている建物の前に来ていた。]
釣り竿が無くても針と糸とか。
や、ウサギ止めた方がいいよ、ドロシーさんのウサギじゃなくても、そのウサギちゃんがないちゃうかも。
[冗談を受けて、こちらもおどけて自分の身体を抱く仕草で泣き真似したりしたが。
不意に途切れた言葉に、一度、瞬きして]
昔話、嫌い……?
[ゆるりと首を傾いで。訪ねた後口元に上るのは、ほんのりとした苦笑]
……そもそも、誰かに優しくするのは得意ではないんだがな。
でも、私は君にはいつも笑っていて欲しいと願っているよ。
漸くまた巡り会えた、この島の仲間なんだから。
―浜辺→廃墟街方面―
[トールの忠告には頷いて、其方も気をつけてねと。
そうして、カサンドラと連れ立って歩く。
時折歩幅を早める彼女に気付き、自分の歩く早さでは辛いだろうかと立ち止まりながら。
カサンドラに続いて、ナネッテに擦れ違ったなら胸元で軽く手を振って見せただろう]
見えてきた。
皆、戻っていると良いのだけど。
[仮宿付近に誰かの姿が見えたなら、戻った事を知らせるだろう]
密売人 イェンスは、執事 エーヴァルト を投票先に選びました。
密売人 イェンスは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
[朝方とは打って変わって言葉数の多くなったステファンに目を細める]
あぁ、情報収集、よろしく頼む!
[成長、という評価を与えられるような自分で無いことは解っているつもりだが、ステファンの目覚しい其れには目を見張る物があって]
さてと、とりあえずここらに積んでおけばいいか…
っと、しまった!
[食料の側に果実を積み上げていると、消えかけている火に気付く。
慌てて小枝を折ってくべていれば人影が目に入った]
やぁ、おかえり。
[カサンドラとイングリッドが戻ってきたならば、軽く手をあげひらひらと振りながらそう声をかけただろう]
―野営地→浜辺へ―
[歩く道すがら、木登りにちょうどいい樹があれば場所を覚えつつ、イングとカサンドラにすれ違えば手を振っただろう**]
[つかつかと風を切って石畳の上を歩いて行く。迷いのない足取りで真っ直ぐ前を向いて歩くそのシルエットは、きっとかつてのアデルのまま。
そして時折、ナネッテが付いてきているのを確認するように振り返る。やはり古の友人に、そうしていたように]
………酷く荒れているな。
[やがてたどり着いたのは、色とりどりの花と雑草と、木々が生い茂っている場所。昔、よく手入れされていた穏やかな草原は、時を経て人の手の入らぬ自然に飲み込まれてしまっていた]
まあ、花は咲いているから良いか。
[ぼそりと呟き、一本の花を手に取る。
だが、「色」の見えない男には、その花が死者へふさわしい色なのかも判断できない■firebrick]
/*
なんで霊廟のことを忘れるかというと、そういう描写をしたかっただけですすいません!!
まあ、キリスト教の何かに守られてるとかでもいいし、深層心理が拒んでいるとかでもいいよ(丸投げ
[船で見かけた時とは少し物腰に変化の見られるカサンドラに改めて軽く会釈を]
そうそう、喉渇いてないかい?
実はさっきステファンやエーヴァルトと、まるで果樹園のような所を見つけてね。
イングリッドも、どうだい?
[傍らにあった果実を一つずつ、二人にそっと放り投げる。よく見ずに投げたので種類は…おまかせ]
ええ、戻りました。
[カークに声をかけられ>>201、街が近づくにつれ心成しか曇っていった瞳を少し見開いた。
場所を変えた彼らが無事に戻っているのを見てそっと安堵の息を。]
そっちも。
[言葉少なに頷いて、カサンドラの子犬のような視線を受ければ慌てた。お腹を空かせていたのなら、確かに干し肉では厳しいのだろうけれど。
鉄板などを拾うことが出来れば、肉も加工のし様があったかもしれない。
折角火を焚いてくれたのだから何とかならないかと、昨日決めた配分を思い出しつつあれこれ食材を吟味している]
[友の冗談とも本気とも取れる言葉に肩を竦め
静かに瞳を閉じて笑った。]
おいおい、これ無料貸し出しじゃねえの?
聞いてないぜ、詐欺商売人。
[友が男の一瞬の間に気付かなかったように
男もまた友の内心は知らず。]
聖堂の図書館か………。
駆けて行かないと利子がひでぇことになりそうだが、ちょっと行き先ができてな。
その後に会いに行く。
[金の少女を目で追いながらそう告げた。**]
船長 トールは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
[カークが投げた果物を受け取る。■darkslategray色の果物。]
ありがとう、カーク。
[それを食べつつ、イングリッドがあれこれしてるのを見て、自分の役立たずさにガっくりした。]
ん。
…ただいま。
[短い言葉だったが…色々ありすぎた今日一日の疲れを癒すのに十分だった。
それは旅人である自分が決して受けることの無い、そして自分が口にすることの無い、そんな言葉だったからかもしれない]
[艶のある■deepskyblue色の果実を両手でキャッチして、驚きの声を上げる]
わ、あ。凄い!
果樹園があったの?
それでこんなに……ありがとう。大変だったでしょ。
[ステファンやエーヴァルトと共にと聞くと、二人にも表情を綻ばせ礼を言った。
話し合いなのか違うのか判らなかったけれど、先刻の剣呑な雰囲気が消えているということは、兎も角試みは成功をみたのだろう。
必要ならカサンドラやカーク、その場の面々の分も皮を剥いて、自分も一口]
ん。美味しい。
あの坂を上って来たから、水分補給をしたかったところ。
[量としては満足の行くものにはならなかったかもしれないが、その点は積んである果実の山に大いに助けられ。 何とか戻って来る人数分、食事の準備を整えた]
[艶のある■khaki色の果実を両手でキャッチして、驚きの声を上げる]
わ、あ。凄い!
果樹園があったの?
それでこんなに……ありがとう。大変だったでしょ。
[ステファンやエーヴァルトと共にと聞くと、二人にも表情を綻ばせ礼を言った。
話し合いなのか違うのか判らなかったけれど、先刻の剣呑な雰囲気が消えているということは、兎も角試みは成功をみたのだろう。
必要ならカサンドラやカーク、その場の面々の分も皮を剥いて、自分も一口]
ん。美味しい。
あの坂を上って来たから、水分補給をしたかったところ。
[量としては満足の行くものにはならなかったかもしれないが、その点は積んである果実の山に大いに助けられ。 何とか戻って来る人数分、食事の準備を整えた]
イェンスさん…まるで、この道を知っているみたい…。
[石畳に足を取られないよう気をつけながら行くが少しずつ距離ができることを疑問に思いながらも、彼が時々待っていてくれるのを嬉しく思い進む]
……まあ…。
[たどり着いた先の色とりどりの花を見て目を輝かせるが、先を行く彼が摘んだ花を見て眉を寄せ]
…それは、女の子にあげたほうが、喜ばれると思います。
……こっちの花はどうかしら?
[自分の好きな■mediumslateblue色の花を摘んでみた]
おにいちゃんが見つかったら。
うん、嬉しい、けど。
[良く考えたら、誉められるようなことはしてないし、ちょっと落ち込んだ。]
おにいちゃんに嫌われたら、どうしょう。
[カサンドラとイングリッドからの感謝の言葉には、いやいやと首を振って]
ステファンが、頑張ってくれた。
エーヴァルトも、ね。
[そう言って今日を共にした二人に目配せを送れば、笑顔と、そっけない態度が返ってきただろうか]
気が効くね、一つもらうよ。
[皮の剥かれた果実を一切れ二切れひょいと頬張って]
そうか、そりゃぁ疲れただろう。
浜辺にでも?何か見つかったかい?
[火を絶やさぬよう時折枝を折っては、明るく燃え立つ中にそっとくべて]
―少し前―
[背中から追う足音とトールの声が聞こえて、
一瞬振り向くと]
……ちょっとね、――――に呼ばれているの。
すぐ戻るから大丈夫よ。
[と、答えて前へと向き直ると誘われるように歩みを進めようとした。
トールに止められて一旦野営地へ戻ったとしても、
強く呼ばれる感じは続いていたから機を見てまた向かった事だろう。]
/*
すっごいなあ。
イングリッドは「いってらっしゃい」を言い続けて「ただいま」を待つ子なんです。
まだ前世話には行き着いてないし、重−い縛りだけれどね。
なんだろう、上手く言えないけど。カークありがとう。
[不思議な感覚を覚えた。
世界が揺らぐような、否、これから揺らごうとするような]
――――……。
……あ。
[我に返ったように、手に持ったままの簡素なナイフを道具入れに戻す]
海岸沿いを歩いてみていたの。
トールに会ったわ。カサンドラさんはリーゼちゃんと一緒で。
[カサンドラに目配せ。
二人の遣り取りの理由は分からぬので小さく首を傾げたか]
ううん、収穫はゼロ。
服はいくつか見たけれど、とても使えるものはなくって。
何処かの船の衣装ケースでも流されちゃったのかしらね。
[同じ嵐に巻き込まれたのなら災難だったと思う。
枝が大分減ってきた、ぼんやりとカークの手元を見ながら成果を報告した]
ん…?
[小さく漏れたイングリッドの声にちらりと目をやったが、その時彼女は我に返っており]
そうかトール…。一番辛い立場だろうに…よく動く。
頭が下がるよ、まったく。
リーゼちゃんか、そういえば…今日は見かけないと思ったよ。居たらすぐに目につくしな。
[トールには深く感謝と尊敬を。
リーゼの名前には両手でカニのハサミを作ってみせて]
残念だな…。ま、なんとかなるさ。
昨日だって俺の言った通り皆合流できただろう?
[宝探しの成果には正直に落胆の色を隠せず。
しかし気を取り直したように顔をあげれば、自信ありげな表情を見せ。
イングリッドの視線に気付けば]
しまった…燃料も拾ってくるべきだったな…。少し集めてくる、か。
―?・霊廟―
ここね。
["呼び声"の元らしい場所の前へと着くと、一言。
街の建物は不自然なまでに崩れていたのに、
そこだけは昔の形を保っていた。
入口をくぐり、
どこかで見たような気がしなくもない落書きを見つめながら]
なんでここだけきれいに残されたのかしら。
誰かが壊したにしても、災害だったにしても不自然ね。
[島と共鳴したのか無意識下の記憶が呼び起こされてきてはいたものの、はっきりと思い出せていた訳ではなかったから、霊廟が何であるのか全く見当もつかずにただただ首をかしげていた。]
しかし、誰もいないわね。
確かに、さっきは呼ばれた筈なのに――よばれ?
[辺りを見回しながらそこまで呟いたところで、
ようやく何かがおかしい事に気付き]
伝声管も狼煙もないのに、どうやって。それに、誰に。
気のせい……よね。
――早く、皆のところに戻らなくちゃ。暗くなってきている。
[と、胸中にわきあがってきた不安を拒むかのように言葉を紡いで踵を返した。
慌てていたせいか、はたまた封印の奥にあったせいか、
霊廟の奥の女神像と、足元に落ちた二粒の涙を見る事もなく。]
……本当にね。
さっきだって、底抜けに明るかったのよ、彼。
[彼の心境は推し量ることが出来ないけれど。
船長という立場で、この状況で、何を思っているのだろう。瞳を伏せ、溜息をひとつ。]
目立つものね。勿論良い意味で。
あ、そういうことしたら今度こそ怒られるわよー。
[リーゼの声を思い出しつつ、同意して頷く。カニの真似には、咎めるような視線を向けてからくすりと笑う]
ん、合流出来たし、果物も発見するし。上々!
……予知能力でもある? ひょっとして。
[先刻のトールとの遣り取りを思い出しそんな冗談を口にする。
トールが占い師兼船長なのだとしたら、カークにあるとすれば周りを勇気付け先導する力かもしれない。]
枝? 一人じゃ大変でしょ、手が空いたから私も付き合う。皆が帰ってくるまでもうちょっとかかりそうだし、ね。
[朝の件もある。邪魔にならぬようなら立ち上がり同行しただろう**]
[日も傾いてきた街を駆け、遠くに揺らぐ炎の光を見付けた。
運がよければ、燃料を集めに行っている一団も見えただろうか。]
あれがみえたらあとちょっと、よね。
皆、元気かな……
[ほんの少し離れていただけだというのに、同乗者の皆の事がとても懐かしく思えた。
そして、自分のわがままで心配をかけているだろうから、早いところ行かないといけないと歩を早めた。
しかし、石段を下っているところで急に体がおかしな方向に傾き]
――あれ?
[と疑問の声をあげる。
気持ちに焦りや油断が生まれていた故か、あるいは気付かぬままに冥界の穴へと誘われていた故か。
石段の途中にあった張り出していた木の枝に引っ掛かり、足を踏み外してしまったのだ。
世界がぐるりと逆さまになり、
少女は自分の身に何が起こったかもわからぬまま、
意識もろとも昏い昏い底へと落ちていった**]
へぇ、敵わないねぇ…。
早いところ一緒にやりたいもんだ。
[とことん頼りになるトール。率直に自分には真似できない、そう感じて肩をすくめ。約束の盃を待ち望むように]
元気いっぱいだからな。皆にもいい刺激になると思う。
いい子だよ。
[視線を向けられれば、悪戯っぽく笑いながら怖い怖いとおどけてみせ、イングリッドと同じように笑っただろう]
そう、上々だ。だからこれからも大丈夫!
[いつかと同じように自らを奮い立たせる為でもあるその言葉。それはまた願い、祈りの様なものだったのかもしれないが、イングリッドの明るく、どこか温かい振る舞いに後押しされて自然と自信に満ち溢れる。
予知能力の件には、『何故判った!?』と目を丸くしてみせ、しばらく笑い合えただろうか]
あぁ…すまないな。大して力仕事でも無いし、ま、心配ないか。行こう。
[手伝ってもらえるのは正直在り難かった。冗談めかしてイングリッドが素振りをする真似でもしながら森へと足を向ける。誰にも声の届かない所まで歩を進めたなら、シェイの事、そして霊廟を見に行くつもりであること等、打ち明けたことだろう。無論皆にはまだ…。と付け加えて…]
/*
寝れないからgdgd。
ほとんどソロールと回想とか時間軸がカオスとか行動が結果ありきとか時間かかりすぎとか話せてない人多すぎとか、
色々酷くてすいませんでした。
もうちょっと集中して張り付いていたかったなぁ。
それから、今更カサンドラと身長同じ事に気付いてふいた。
それはいめーぢ的にありえない……やっぱり130にしとけばよかったあぁ(>_<)
メンズブラネタ拾いたかったけど、さすがに無理だった。無念。
ついでに振ってみよう アロハシャツ 裸に首輪だけ タンクトップ
/*
メンズブラはないけど真ん中が酷かった。むぅ。
そして、うっかり変な死に方したかもしれない事に気付いた。
村建てさん、何かまずかったらごめんなさい……。
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