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やっぱり舞台に上がってる時は、役の生活時間帯と似たサイクルになっちゃいますよね…
僕も夜中に患者が気になって何度も目覚めちゃったりしてました…はは…
[ 本公演のほうのVTRを見て ]
…そろそろあっちも起きてくるかな?
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―舞台―
ふふ、敵ながら見事な縛りだぜェ。
白薔薇騎士団では知る人ぞ知る、『ナイアガラ縛りのヒンメル』の業たァまさにコレそのモノ・・・
[フランツは芸術的に縛りあげられたフェリクスことツヴィンガーの姿を見ると]
今更だけど、あと1日上にいれたらオクタヴィアに「あんたが絆撃ったから選ばれなかったんだYO!」って言おうと思ってたんだけどなぁ。
言ったらその返答が大変か、ランダムの仕業なんだし。
―舞台―
[フランツはその縛りあげられた縄をクイッと引っ張る]
・・・ツヴィンガー。お前はとてもオレたちの為に尽くしてくれたなァ。
オレたちが白薔薇に上手く紛れ込む事が出来たのも、シュヴェルトの経歴改ざんの手助けも、時には邪魔者の討伐まで・・・
[フランツはニヤリと笑いながら懐をまさぐる。]
まぁみんな忙しそうだったけど、瀕死組が舞台に残っているような気もする…
ふ、ふらんつがんばれー
蛇村って村勝利ゼロ?
トールちゃんはまだ布団の中から携帯モードなのか、
とっくに起き出して、シュテラだけ寝ているターンなのか…
それが問題だ。(確かに)
(寝言を自分で言って目が覚めた)
わ…!いつのまにか眠っちゃってた!
あれ?ここボクの部屋じゃない…
[ベッド上、自分の隣の大きなスペースを触って]
まだあったかい…もしかして、添い寝してもらっちゃったのかな…///
(慌てて起きあがり、みんなが舞台を鑑賞しているロビー方面へ**)
―舞台―
[フランツが取り出したのは蝋燭とマッチ。
フランツはマッチに火をつけ蝋燭の明かりを灯す。]
だが、お前ももうこんな仕事をしなくていいんだァ。赤薔薇の騎士団がもうこの城下を包囲しつつあるからなァ。
[フランツは蝋燭でツヴィンガーを弄びつつも部屋に火を放っていく。]
大好きなお前さんには一番イイモン見せてやるぜェ。
お前さんが失望していた白薔薇の騎士団が赤い炎に包まれる姿を目の前でなァ!!!!
ギャハハハハハハハ!!!!
[縛られたツヴィンガーは蝋燭の熱と放たれた火でゴロゴロと踊りだす。]
>>+866 ノトカー
ボクも、舞台から目が離せないよ〜(どきどき)
フランツとヒンメル、どうやって幕を下ろすんだろうね。
(1.2. 3. 4.)
(1.2. 3. 4.)
Dance to the silence
Dance, dance dance dance
Silent dancer
柚蜜にフンガーした腐女子さ
You! Silent dancer
Girl 懐から
Year 赤色の蝋燭さ
青汁オーレ、⊂(゚◎゚)⊃ウナーダスト
散りばめて
"Touch me" ささやきながら
Love 流れる蝋燭と
Love 9月のナイアガラ縛り
― 舞台・フランツの家 ―
(...はフランツの家の裏口に回り込んだ。何やらこそこそと手を動かすと、扉が開く)
この者が赤薔薇である証拠を見つけ、しょっ引かねば。
今の騎士団は、有力メンバーが次々と倒れ
俺とフィオンでかろうじて体裁を保っているところだ…
今、城門内部から敵を引き入れられたら、ひとたまりもない…
(Love I'm in love)
(hold you tight)
「ヤらないか…」と打ち明けた
(抱きしめ Tight)
Sigh...Night 君しかいない
ローションの中のヌルぽさ 胸の突起は
君を殺す息で 揺れて踊るよ
>>+867 うん、もうぐっすり寝てたよ…あははは。
あの、とーるちゃん
[アロハ服の裾を少し引っ張り、小声で]
昨夜は、あ、ありがとう…寝ちゃってたの運んでくれて…
………。
[...は窓辺に、一輪の薔薇を発見した。その花びらは血のように赤く]
/! ,. -‐--,
r'^! 」_i _ / ノi
/::;::;Y::;`´::`ヽ、/ / |
,. -'-_‐-- 、_::;::;::;::`ヽ / !
/:;:;::/::;::r-_‐-、:`ヽ::;::;::;::ヽ/ i
/::;::;::;::!::;:/i:/rミ、:;:i、::;:〉::;::;::;::;:i:`ー、ノ
_」::;::;::;::;::!:::{i;!i、ン:;ノi;;!:;!::;::;::;::;:/::;::;::;|
,r'´ (::;::;::;:!::;:i::;::ト-=-‐イノ:i、::;::;ノ::;::;::;::;!
〈 !::;::;::l::;::ヽ:;:Yt、:;_/::;/,. ='、::;::;::;::;〈
ヽ、.__ヽ::;::;::!::;::;:ヽ、!ィ'_ノ,r'´::;::;::;::;〉::;::;:_ノ
`!::;::ヽ、:;__ノ-イ::;::;::;::;::;::;ノ::;::;::;}
/`ー‐ァ、__ノ `ヽ.,_,. -':;r-、,.ノ
ノ ,.r'´ ノ`ヽ、`>'
ノr_´__ _,.r'´ `´
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /
--------------------------------- 。←フランツ
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ゥ
_, ( ) / ./ | \ゥ
./^l'"'"~/^i'ツ'ッ., _ / )/ / | ウ
.ヾ ヾ. ぅ/ / // / | ウ
ミ ´ ∀ ` 彡 ノ ,/ /' / |──┐
ッ _ ミ./ // | /─┬─ ノ
(´彡,. (,,_,ノ _,,) ノ ( (. | /. ─┼─ _ノ
"'"'゙''""''''゙""´ ^^^' ヽ, | | / └─
/*
ふくちちゃんってなんだ。ふくちゃんね。
まつがえてたらどうしよう…。
寝落ちした日と、昨日の某オフから考えてもふくちゃんなんだけど、まあ中身はどうでもいいけどね。
まつがえてたら、ごめす。
*/
静岡名産のお菓子に入ってる粉……!![ 手をぽむり ]
>赤薔薇の香りをかぎ、そして客席へと花を放る
客席の女の子達がきっとキャーキャー言ってますね。
____
/\ /\
/( ●) (●)\
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\ オレには同僚隊長いねぇ
| |r┬-| | それは赤薔薇が殺したから
\ ` ー'´ / オレには友達恋人いねぇ
それは赤薔薇が殺したから
サツガイせよ
サツガイせよ
思い出を血に染めてやれー
(1.2. 3. 4.)
Dance to the silence
Dance, dance dance dance
Silent dancer
Silent, dancing,
Da... dance
その菊に触れると
アヴェさんの神秘を
ほぐした気がする
縄をつたう汗に
⊂(゚◎゚)⊃ウナーを映して
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /
--------------------------------- 。←フランツ
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ゥ
_, ( ) / ./ | \ゥ
./^l'"'"~/^i'ツ'ッ., _ / )/ / | ウ
.ヾ ヾ. ぅ/ / // / | ウ
ミ ´ ∀ ` 彡 ノ ,/ /' / |──┐
ッ _ ミ./ // | /─┬─ ノ
(´彡,. (,,_,ノ _,,) ノ ( (. | /. ─┼─ _ノ
"'"'゙''""''''゙""´ ^^^' ヽ, | | / └─
踊るように何度も
AA貼るのさ朝まで
Silent, dancing,
Da... dance
Baby love you,
make you love
君はそっとぬこおおかみ
騙るエンジェル
Silent, dancing,
Da... dance
Baby love you,
make you love
君はそっとプロローグで
落としこんだ獲物さ
[フランツはアカペラで歌い終わると静かに客席に向かって礼をする。]
>その菊に触れると
>アヴェさんの神秘を
>ほぐした気がする
こらっwwwww
[フランツに▓░░▓▒を掛けまくった]
[...は歌い踊りながら、フランツの家の内部を破壊する。タンスの引き出しをひっくり返し、机や椅子を放り投げ]
………(;´Д`)ハアハア
………(´Д`)ン?
____
/⌒ ⌒\
/ ○ ○ \
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 騎士団の兵舎が
| |r┬-| | 燃えトル…!!!
\ `ー'´ /
― 舞台・燃える兵舎の前 ―
[駆けてくる...。兵舎の前で愕然とした表情を浮かべて]
…奴の仕業か。
クソッ、ここまで大胆な手に出てくるとは…
迂闊――ッ
(ひょいと顔をだす)
一番の負け組はフィオンとヒンメルだな。あいつらがすべてのVTRを見終えるのはいつのことに…。
―舞台―
さァ、もうそろそろで―
[蝋燭の熱と燃え盛る火で静かに踊る同胞に語りかけるかのように]
新しい夜明けが来るぜェ―
血と炎に塗れた、新しい夜明けがなァ!!!!
[ブルートの笑い声が部屋の中にこだまする。]
>>+880
とーるちゃん……あ、あ、ありがと……うれしいな
[ぎゅっとトールにしがみついた]
ボクもとーるちゃんのこと、好き。大好き。いっぱいありがとう。
[ ...は焼け落ちる兵舎を見上げながら、歌い始めた ]
♪Jesus bleibet meine Freude,
♪Meines Herzens Trost und Saft,
♪Jesus wehret allem Leide,
♪Er ist meines Lebens Kraft,
♪Meiner Augen Lust und Sonne,
♪Meiner Seele Schatz und Wonne;
あ、カスパルさんおはようございます。ですねー…
[照明がいったん消える。そして一瞬の間の後、...はフランツの前に現れた]
貴様…
その夜明けは俺を倒さん限り来はしない。
[...は剣を抜き、男を睨みつけた]
さあ来い! 真に赤き薔薇の世を望むならな。
人死にはだめよという設定だったけど、フェリはどうやって生き残るんだろうなぁ。
結末も。
どういう、エピローグとアンコールになるんだろ。
あと、ちょっと。pt残るけど、これがラスト。
みんな、本当にお疲れさまでした。
♪主よ、人の望みの喜びよ、
♪我が心を慰め潤す生命の君、
♪主は諸々の禍いを防ぎ、
♪我が命の力、
♪我が目の喜びたる太陽、
♪我が魂の宝また嬉しき宿りとなり給う。
♪故に我は主を離さじ、
♪この心と眼を注ぎまつりて…
あー……すっごい燃えてる…
ヒンメルさん…
Σとーるちゃんも残25pt
ここにも飴があればね…いっぱいあげたのにな。ごめんね。
[純真美少年 シュテラ は、武術教官 トールと合体した。エアーで。]
ちょ、…ぶる、と、…あつ、い…。
やっ…め、
(蝋燭の蝋に身をよじり、あまい、こえ。
どうせ移らないと思って好き勝手している奴が一人)
[...は斬りかかるが…しかし、先ほどフェリクスにおわされた手傷のせいか、たたらを踏んでしまう。むろん、フランツはそんな隙を見逃すような男ではなかった]
がはっ… 白薔薇騎士団に栄光あれ……
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