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――ブルートにゃ、まだそこまでの力はねぇし、もしあったらオレのような凡人が監視役など力不足甚だしいが…。
……一度、見たことがある。アイツが傷つけた体には、こんな風に薔薇の花弁のような引き裂き痕がいくつもついて…、…。
……。――…。
[言いながら、彼の体を横たえ。
ノトカーが――年恰好はそう変わらないというのに、まるで父が子を守るように抱いていたもうひとりの少年の顔を、覗き込む]
アデル、…殿下。
,イ三彡'´ ``丶彡彡三ミヽ
/三シ'_,,,....,,_ ヾ彡彡≦!
_/三' "´ ̄`ヾミ) ヾ彡三}
,イ7y'´ `丶_:. / r:、 に三ミ}
/rにリ "´__ ン' /_._ヾ:>、 ハヽミ7′
ゝ_ン″ ,. ´(r;゙'´ヽ' ヽ、:ヾ:} ハヾシ
/ / . : : : : :.`' ぅ) ゙' ' /ノ少_,. -- 、__
/ .: :. ヾ7>、 : : : 、 ,ィ7'´/ ヽj_ノ , `ヽ、
/ | : : : : .丶 `ヾ>,、 .: , /ー'l_) し'、.: : f´
/ 、: : : : : : :` : .`´ :/ ./:::::/`7´/、:.:.:.r'丶__
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
> <
―簡易舞台 病院―
[しばらくすると、痛みがすっと引いていく。軽い酩酊状態のような感覚。
なんとか起き上がると、クマーとユキをゆっくり撫でる]
……彼もここに、入っているのだよね?
部屋の白い薔薇を、二人で、彼に届けてきてくれないかな。
ねえクマー。何も書いていない、真っ白な便箋とペンはあるかい。なにかメッセージを……。
[そう言って、何を書くべきかふと悩む]
……。なんて書こう。
私の名前と……。ううん……。
ゲームの内容が録音テープだけだといまいちわからないけど、あとでもう一度確認してみるね。
予定は流動的だけど遅くても10時には…。や、もうちょっと早いかも
[しばらく悩み、短い文を綴る。待っている2匹は、なぜか尻尾をぱたぱたしたり、そわそわしたりしている]
ディークへ
おかげんは いかがですか。
あいたいです。
ジル
……なんかコレだけだと、変だろうか……。
ああ、うん……でも、うん……。
これを、白薔薇と一緒に、彼に届けて。
頼んだよ。
[二匹はなぜか嬉しそうにそわそわぴょんぴょんしてから、ぱたぱたと部屋から出て行った]
……なんで、あんなに嬉しそうなんだろう?
まあ、いいか。もう少し、眠ろうかな……。
[そう言って、再び横になった**]
――…。
いや、……当然だな。
シュレリオ殿下とは違い、表にその出自を知られているアデル殿下は、息の根を止められればむしろ好都合。
[けれど、…あいつの、という感情を押し殺し、震えるほどに唇を噛む。
……その傷をぬぐおうとする手が止まり、懐にしまった刀子に伸びた。
たまたま助かったとはいえ、既にアヴェの血に浸され、ミヒャエルの血に濡れた、その刀子を]
――…。
[刀子を手に握り、刃をためすがめつしながら、ゆっくりとソロを歌いだす]
大役だ
荷が重い
そんなことさえも浮かんじゃいない
今 この大義を果たすとき
自分勝手な俺の頭には
何て貧乏くじばかりだと
そんな言葉がぐるぐる踊ってる
バカな元上官
裏切り者の同僚
主になるはずだった子供
何でそんな奴らばかり
剣に掛けなけりゃいけない?
ふざけ笑いあうことも
できただろう 奴らを
[ 猫執事の格好のままで観劇中 ]
[ 猫電波をカスパルに送信 ]
))))) アデちゃん21時だってさ<戻り
ゲームは最終日までに時間あれば編集してもらえるから、疲れたらゆっくりしなよね((((((((
お疲れ様です、おぼっちゃま!<ジル・ノトカー
マジレスするとタロイモアイスまじうめー
サツマイモアイスみたいな感じだよー!
阿部牛はしらないけど、薔薇毛牛よりランク上らしいから、そこそこいけるんじゃないかな?
どうでもいい奴らを
どうでもいい方法で嬲り
楽しんで殺すことを
望んでいるわけじゃねえさ
軍人としての誇り
果たすべき義務
正当な戦いの中での処刑
それすらも無理なのか
ああ だがそれが俺の望んだ道
監視し評価し裁定し
都合の悪い数字を 消していくオフィス・クラーク
己の弱さが
奴らのとどめを拒み
そして今も ずっと 中途半端なまま
先につっこんでみたが、考えたらディーク関連にオレがかかわってることをイェンスとシュヴェン以外は知らないんだよなあ…
おきたー。
ノトカーは、肉地雷を引いたのか…。これあげる。
っ[昨日のワインor葡萄ジュース]
(猫執事の入れてくれたシャリマティを飲みつつ)
ノトカーちゃん、ゲームなにかご希望あるかしら?
今までみんなペアで出てるから、ノトカーちゃんも誰かとペアになってもらおうと思うんだけど、ミヒャエルちゃんでいい?
スノちゃんでもいいけどさ。
[歌い終わり、ぐったりとしたアデルの喉元に刀子を押し当てる。
震える、指。ぴたりと押し付けられた刃は、軽く横に引くだけで柔らかな喉を裂くだろう]
――バルタザール、…すまない。
殿下は庶子とはいえ、恐らくはこの先、人望あられる方となっていくだろう。
お前の光を、その内に継いでいるのだから。
騎士団を崩壊させ、赤き薔薇でこの地を覆うためには邪魔なお方――
……許せ、バルタザール!
[喉元に当てられた刃を一度離し、改めて掻っ切ろうとして刃を振り上げ]
――!?
[勢いよく服の端を引かれ、驚いて振り向く]
[振り向いた先、ケレスが服の端を噛み、やめろ、というように引っ張っていた]
……お前、…。
[懇願するように、ケレスはクゥンと鳴く。
カラン、と。
刀子は手を滑り落ち、床に落ちた]
(いたぞー! あの黒豹、俺の░▓▒▓█を盗みやがった!)
(あっちだ! 墓地のほうに…)
[エキストラの声がして、いつの間にかいなくなっていたヘカテが舞台に飛び込んできた。
ぐるる、と上機嫌に喉を鳴らすヘカテは、
気をきかせて人を呼んできたよ、ほめてほめてー♪と言うように、すりすりとフェリクスに擦り寄る]
……ヘカテ。……お前ら。
[さりげなく░▓▒▓█▓░░▓▒をヘカテの口から外して投げ捨てながら、道化師は、くしゃりと泣きそうな笑みを浮かべた]
〜夫婦漫才元台本〜
『そやけどアレやね職場恋愛て、ええね』
「そうですね、うちらみたいな」
『ナニをいうねん 照れるがな!』
「まあセリフ棒読みしただけなんですけどね」
『(アクション・ずっこけ)』
「寝オチははやいでっせ!」
『寝オチちゃうがな!ニヨってるお客さんおおよろこびやがな!』
「これもファンサービスいうてね。まあ社長のご機嫌取りですけどね」
『そやけど職場恋愛とか、ドキドキするやろね』
「動機が動機だけにどきどきいうてね」
『ベタやがな!』
「ベタでっせー!」
『まあ職場恋愛いうてもね、ウカツにはつきあえませんよね』
「はぁ そうですなー ある程度まじめな付き合いいうかね」
『それやがな 結婚前提みたいな空気あるさかいなー』
「え? ケツがコンラッド? 失礼やな君、先輩にたいして」
『ダレもそんなこというてへんがな!(ハリセン)』
「みました皆さん? この人こういう趣味ですねん」
『って、なにいうてんのや君は!もうええわ!』
「どうもありがとうございましたー!」
今までcosmで出たまとめ
トール…Oフロントパンツ、メンズブラ
ミヒャエル…ナイトガウン
アデル…メイド服
カスパル…軍服
スノウ…執事服
ジル…裸に首輪だけ
ノトカー…ブレザー
トールの引きの凄さが際立ってる気が。
あと誰か引いてた人いたっけ。
…人が来るなら、逃げるしかねーな。
どう見ても俺はこの場の容疑者だ。
行くぞ、急ごうぜ。ケレス、ヘカテ。
[そっとアデルとノトカーの身を横たえ、立ち上がる。
軽快な仕草で踵を返し、舞台袖へと滑り込んだ]
[ケレスはわぉん♪と嬉しそうにひと鳴きし、ヘカテはクンクンと░▓▒▓█▓░の臭いを嗅いでからその後を追う]
(いたぞー!)
(あっ、誰かそこに倒れてる!)
(おい、大丈夫か!?)
[エキストラの、幾分わざとらしい叫びが響き。
舞台は*暗転*]
ただいま。
ジンロー遺跡に行ってきた。
シュテラは、部屋で着替えてから来るみたいだよ。
今日はだいぶ歩いたから、疲れて寝ちゃうかも知れないけど。
遺跡、面白かったよ。
途中で先輩から変なメールが来なければ、最高の一日だったのに。
ま、シュテラとたくさん遊べたから、いいかな。
―簡易舞台・病院―
[殺風景な、目に痛い程、白一色の部屋。
ベッドに横たわって、白い壁を睨みつけ]
――…フランツのやつ、何だってあんなこと…
結構、懐かれてると思ってたんだがな…
…まるで別人、みたいな…
[低く唸り、がしがしと長い髪を掻き混ぜる]
…くそっ。
ここ出たら、ぶっ飛ばして理由、聞き出してやる。
[物騒な事を呟いていると、窓をこつこつ、と叩く音]
今日の促しはどういう趣向なんだろう…お着替え?
促しの中にcosmが組み込まれてるとかなのかな?
んで、白詰草の湯か。
いってきます**
― 舞台・訓練場 ―
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 貴様らそれでも白薔薇騎士か!
| 个 | ░▓▒▓█▓░を丸出しにした<<武術教官 トール>>に
ノ| ̄ ̄ヽ 追いかけられると思って走れ
∪⌒∪
____ ____ ____
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(,, ´∀`) (,, ´∀`) (,, ´∀`)
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( つΥ⊂ ( つΥ⊂ ( つΥ⊂
人 Y 人 Y 人 Y
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ZUM! ZUM! ZUM!
【第7ゲーム/担当・ノトカー&ミヒャエル】
『てぶくろを買いに』ー!!(ぱふぱふ
あなたはこぎつねかんごしです。病気のおともだちに”てぶくろ”を処方することになりましたが、人間のてぶくろやさんのところに行ってわけてもらわなくてはいけません。ぶじにてぶくろをゲットしてください!変装は片手しかできませんのでご注意!
<ルール>
ノトカーはこぎつねかんごし役です。1d6で手だけをみせて、てぶくろ屋さんから無事手袋を買ってください。
ミヒャエルはてぶくろやさんです。あなたは6パターンのうち3パターンについてはてぶくろをわけてあげるつもりです。1d6で指定してください。
1.こぎつねの手
2.触手
3.ブラックジャックのゴッドハンド
4.肉球ぷにぷに・スノちゃん手
5.マジックハンドでミヒャエルをどつく
6.【無条件勝利】看護士ノトカーの手
罰ゲーム
なんだかんだで同室希望の声は多くても、恐れ多くて個室状態が続くアヴェ様のお部屋は劇中の病院だけではありません。このホテルでもそうです。
アヴェ様が仮眠中(噂では仮眠中全裸)の客室にいって、ピンクの薔薇をおいてきましょう!
尚さきほど発表し忘れましたが、
夫婦漫才の賞品は”夜のおたのしみセット”
1.アイドル団扇
2.薔薇漢女抱き枕(等身大)
3.ととぽ型蚊取り線香ホルダー
4.花火セット
5.Yes/No枕
6. 学ラン
手袋ゲームの賞品は”リラックス&ヘルシーセット”です!
1.アロマポット&オイル
2.パンヤオ島ココナッツオイルベースのアロママッサージオイル
3.パンヤオ島の海岸でとれた天然海塩
5.パンヤオ温泉1〜6のバスソルト
6.パンヤオスパ特製・ハーブティー
[ヒンメルと騎士団エキストラちゃんの群舞]
もしも騎士団が弱ければ l^丶
他薔薇はたちまち攻めてくる | '゛''"'''゛ y-―,
家は焼け 畑はコルローズ ミ ´ ∀ ` ,:'
貴様はシ●リア送りだろう (丶 (丶 ミ
白薔薇 おお 我らが祖国 ミ ;': ハ,_,ハ
赤い薔薇から守り抜くんだ ;: ミ ';´∀`';,
黒ごまオーレ ヤラナイカ `:; ,:' c c.ミ
ナポリタン 納豆オーレ 白手袋 U"゛'''~"^'丶) u''゛"J
/^l
,―-y'"'~"゛´ | 俺たちの白薔薇が燃えている
ヽ ´ ∀ ` ゛': GLOW THE ROSE RISING ROSE
ミ .,/) 、/) 愛國戰隊 白薔薇騎士団
゛, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゛''´~"U ι''"゛''u
チャイナこぎつねかんごし・・・!
>ミヒャエルちゃん
そうだよー!
★ アデちゃんとカスパルちゃんは、それぞれ
【1d20】を5回引いてね!
あとはスノちゃんが判定するから大丈夫!
トール、カスパル、ディーク、フェリクスが長身組のイメージかな…
ガタイスケールは
アヴェ>>(越えられない壁)>>トール>カスパル>フェリクス>>ディーク
1.こぎつねの手
2.触手
3.ブラックジャックのゴッドハンド
4.肉球ぷにぷに・スノちゃん手
5.マジックハンドでミヒャエルをどつく
6.【無条件勝利】看護士ノトカーの手
なんか、変なもんばっか出たなぁ。
―簡易舞台・病院―
ん………?
……なんなんだ、一体。
[窓の向こうに、手紙を咥えた白い猫と、白薔薇をいっぱいに詰めた籠を携えたクマが見えた。
窓を開けて、猫を抱き上げ部屋に迎え入れる]
…あれ?
おまえ、ジルのとこの…
[猫を撫でながら、素早く便箋の文字に目を走らせる]
…ねぇ、そこの…クマ?
御使い、ありがと。書くもん、持ってるか?
[窓の外でそわそわしているクマから、白薔薇をそうっと受け取って尋ねた]
(いつのまに愛国戦隊になったんだ?と脚本を小{4}時間問い詰めたい気持ちだが、とりあえず歌い終わり)
本日を以て俺は訓練教官を退く
貴様らも聞いての通り 隊長を初めとする騎士団のものたちがテロリストの手にかかり 職務を遂行できない状態になっている
事態を憂慮した騎士団長からの命だ
だが この職を退くに辺り 貴様らにひとつ伝えたいことがある
騎士は死ぬ
死ぬために我々は存在する
だが白薔薇騎士団は永遠である
つまり―――貴様らも永遠である!!
――これを以て軍務教官ヒンメルの最後の言葉とする
どついたりしててぶくろ分けてもらえるのか…?!
でも一応これで勝利なんだよね…
[ ...はマジックハンドを装備して、ぴこんとミヒャエルのおでこをこづいた ]
こ、これで許して!
ハーブティってなんだろね。
シロツメクサやアカツメクサもそうなんだよな。ハーブ風呂だ。
んじゃ、お風呂行ってくる。また後で〜**
フェリが裸毛皮にメイド服で黄色いレインコート…色々出るなぁ(めもめも
“ジルへ
白薔薇、有難う。
具合は、まぁまぁ。
俺も会いたい。”
[クマの差し出した便箋に、簡潔な文を走り書きして]
はい、これ。
先に、届けてくれるか?頼んだ。
[ふかふかの毛並みを二、三度撫でて、手紙を渡した。
クマが走っていくのを見送ると、自分に宛てられた短い言葉を、何度も何度も読み返す]
…………。
よし。ご主人さまんとこ、連れてってくれるか?
ノトカーに見つからないよう、静かにな。
[痛みを堪えて身体を起こし、猫を床に下した。
待ち構えていたように歩き出す猫の後を、ゆっくりとついてゆく]
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ …Sir,Yes sir!!
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
(新兵たちの後ろ姿と、腰に手を当てたヒンメルは軍靴を鳴らし、互いに敬礼し合う。
しばしの間の後、*暗転*)
― 楽屋 ―
って所で、負けフラグを立ててきたのだ。
(晩ご飯のキムチ卵チャーハンをたべつつ上目遣い)
俺はフェリクスとフィオンが白薔薇だと知っているので、消去法でフランツ=赤薔薇だと考えた(フィオンからの情報もありそうだし)
→教官を辞めてフランツに迫って返り討ち…
もしくは、
→フランツを庇ってフェリクスが傷を負ったため、そちらに気を取られた隙に返り討ち…
という感じで動いてみようかなぁ…と思っているのだがどうだろうか。
−ホテルの自室−
あれっ、着替えようと思ったら、ボクが自分で持ってきた服は全部クリーニングに出されちゃったみたい…どうしよう。
クローゼットには体操服とか 内掛 とかがあるけど…
({6}が奇数なら体操服、偶数なら後者)
とりあえず、着てみた。あとでアロハに着替えたいよ〜
∧∧ 内掛けって
(’-’*) <見た目より結構
λ∀/ヽ 重いんだね;;
ノ OO /')
《=彡人ミ= ハ
……トールは内掛に対してOフロント、メンズブラという訳にもいかないだろうので、マシなコスを出すように頑張るといいと思う。
―簡易舞台・病院―
[猫は廊下を進み、奥の病室の前でぴたりと止まると、こちらを見上げて小さく鳴いた]
……おい。
まさか、ジルまで、ここに居るのか…?
[ノックもせずに扉を乱暴に開け放ち、手紙を読んでいるジルの傍に歩み寄り]
――会いたい。…から、会いに来た。
………、…人の具合、心配してる場合じゃないだろ。
おまえの方が、よっぽど酷そうだ。
[包帯だらけのジルの様子に、きつく眉を顰めて。
ベッドの傍に座り込むと、怪我を負ってない方の手を、ジルが以前そうしてくれたように両手で包みこんだ**]
最後まで残ってるユーたち、本当におつかれちゃーん!
どうやら今日が千秋楽みたいだから、ユーたちも明日の朝に終演したら、
すぐジェットに乗ってこっちまで来チャイナyo!
今日の業務連絡:【舞台終演の担当=フランツベイベー】にお願いしちゃうyo!
こじつけでも何でもいいから、最後に「〜Fin〜」とか「〜完〜」とか
「〜俺たちの戦いはこれからだ!〜」とかで、話を締めちゃってyo!
そしたら、ボクが終演の合図をするから、みんなで打ち上げ@南の島だyo!
フランツベイベーの体調に合わせて、合図を出すのは今日でも明日でもOKだyo!
ヒンメルベイベー、フィオンベイベー、フェリクスベイベーと相談して、
都合の良いやり方でやっちゃってne!
何か困ったらボクに連絡プリーズだyo! そんじゃあと少し、
ユーたちがんばっちゃいなyo!
∧∧ これ着てると
(’-’*) <時代劇に出てる
λ∀/ヽ みたいだなぁ
ノ OO /')
《=彡人ミ= ハ
(劇場と簡易舞台を鑑賞しつつ)
>>+351 とーるちゃん
うん、かなり動くの大変かも…あはは。
アロハ借りられるなら、そっちに着替えたいかな〜
そっか〜もう千秋楽なんだねー(しみじみ)
すごく楽しかったから、ずっとこの舞台に出ていたかった気もするんだけど。
最終的には今のキャラ設定のほうが他からみたカスパルのキャラと齟齬をきたさなくてよかったかなとは思った。あと役職ともか。
そもそもフェリクスの件だけじゃなく、アデルが尊敬してるならそれなりに立派じゃないとまずいだろとか、ミヒャエルが仕えるなら利用価値がある?とかそんなことも考えて設定してたんだ。
>>+357 わぁ、とーるちゃんの白衣は本物のお医者さんみたいだね!かっこいい!
一緒に撮るなら紋付はかまとかがよかったかなー?(笑)
>>+359 後日談も舞台にしちゃうの?
今回のDVDって特典映像の方が本編より長くなっちゃったりして…5枚組とか、ブルーレイで発売かなぁ(笑)
あっ、簡易舞台でシュテラが必要だったら、いつでも出るよ!動きとか教えてね。
後日談かぁ…
ミヒャエルと舞台上で一度も喋ってない気がする…。出来れば後日談で、墓地でも病院でもいいからドロシーのことを喋りたいなぁ。DQとかのエンディングっぽく。
>>60
Sir Yes Sir!
…ごくり。
オレは基本動かしやすいように動かしてくれてかまわない。
サー、私は教官殿についていく愚昧な豚であります!
…俺は何も見なかった。
うん、見なかった。見なかったぞ。
[メイド服を遠くに放り投げた。
白衣 を手にとってみる]
社長お疲れ様。
フランツ、よろしくな!
赤薔薇エンドでどう決着つけるんだろう…って難しいかもしれんが、相談しようぜ。
じゃあ、内掛け脱いで、お風呂入ってからアロハに着替えちゃおうかなぁ。
今日は>>3:+25の{1}にいってみたい!
とーるちゃんはお風呂どうする?一緒にいける?
―簡易舞台 病院―
[目を開けると、目の前にきらきらしたクマーが立っていた]
……ん。あれ。……早いな。
届けてきてくれたのか?
[うんうん、と頷きながら、クマーは白い便箋を差し出した。簡単に折りたたまれたそれを開き、……安堵のため息が漏れた]
ディーク。無事だったんですね……。でも、まあまあって、どんな感じだったんだろう?
[回復してはきているようだったが、まだ動くのは辛そうだった、とクマーが説明]
……そうか。じゃあ、暫くは、会えないね。
私も、動けないし。
5.イベリコ豚の生ハムと…
6.【地雷】イカ納豆アイス・マウンテンサイズ
……………
ダイエットしてるから…デザートは遠慮して…おくかな…ははははは。
アロハシャツ、借りてから行こう。{2}がいいな。
1.ハイビスカス柄
2.椰子の木柄
3.ウクレレ柄
4.イルカ柄
5.((痣の保持者))柄
6.ととぽ柄
>>+386
イカ納豆アイスは要らない!ちょー要らない!
納豆オーレ好きのノトカーにあげるーー!!(おしつけ)
[ぐ、と拳を作るクマーに苦笑しながら、その頭を撫でる]
さすがに、お前に運んでもらうのは無理だよ。抱えてもらっても、ちょっと、辛そうだし。
[くーん、くーん、と小さく鳴く彼を、わしわしと撫でながら、……ぼそり、と独り言のように]
……会いたい、って。
言ってもらえました。
手紙を、ちゃんと受け取ってくれて。
返事をもらうことが、こんなに嬉しいなんて……。
そういえば、この舞台ってアイドルを楽しむのがコンセプトだから、一応は全員生存設定なのか………
やべ。俺一ミリも生存フラグが見つからねえ。
設定丸投げ万歳のツケがきてる…
[そう思うのは、多分。もう届かない人への手紙を、随分と長いこと、綴り続けてきたからなのだろう。
……クマーをそれにつき合わせて、ずっと]
……ディークは、こういう字を、書くんですね。
クマー、ありがとう。
[文字を指でなぞってから、便箋を丁寧に畳み、胸のポケットに入れる。
数日前まで胸にあったお守りは、フランツとの戦いの中で血と埃にまみれ、ぼろぼろになってしまった]
……ごめんなさい、ディーク。
せっかく頂いたのに。汚してしまいました……。
ー楽屋ー
ういーす、改めておはようさんや。
さてさて、どうするかねー。俺の台本的には、フィオンは基本攻撃能力がないようやから(何日か前の情報得るための脅しはハッタリや)、俺はウロウロオロオロorやられアッー!役的なところかー?
>>+393 イェンス
うん、イカ納豆仲間…アヴェ先輩があーんしてくれるとウワサの…><
バイキングいいね!その案でいこう!2倍あるからみんなに食べてもらえばいいよね!
>>+394 椰子の木柄のアロハだー!バカンスぽい!ありがとう!
あ、お肉ボクと一緒だね。最高級越乃黄金豚ってどんな味なのか楽しみだね。
じゃあ、さくっと赤薔薇リーダーの湯、いこー!
―赤の舞台―
[久々に、赤の舞台の幕が上がる。男は道化師の衣装の上に、なぜか可愛らしい黄色いレインコートを纏っていた。
にっこりと笑んで一礼すると、コートの前が肌蹴て道化師の衣装が見える。
薄緑色のソレには、赤き薔薇にも似た鮮血が、べっとりと、ついていた]
[部屋の真ん中に、シュテラの分と合わせて2人分(?)以上あると見られるビッグサイズイカ納豆アイスタワーのオブジェを製作した。]
ふぅ…あとは溶けて始末するのを待つばかり…だ。
真面目に後日談やるならノトカーより先のターンでミヒャエル貸してほしい。
ただノトカーに健康な状態で逢わせられるかは保障できないけど(汗)
ー舞台ー
(エキストラの騎士団が訓練しているのを横目に)
ふいー。上官が不在でも白薔薇騎士団は動くもんだねー。
てっきり雑用も暇になるかと思ったよ。
今日は基本に立ち返って穴を掘ったり掘られたりして忙しかったよー。
あと、新しいトイレ建設のための資材調達とか。
新しいトイレをつくるのに、なんでわざわざちょっと汚れてる感があるの用意するんだろうねー。不思議不思議。
うはっ追いつかないー!
>>+389 カスパルさん
全く表に出してないから気づいてもらえるわけがないんだ…。
そうそう楽屋やバカンス先でも色々話してたけど、僕はカスパルには正義のお手本みたいな存在でいてほしかったから、そのカスパルが仕えている白薔薇が腐敗しすぎているのは…とは思ってたよ。(ノトカー自身は白薔薇に居ながらも中立に近かったけどね)
でも実際の内戦もそうだけど、戦う者はみんな己の正義を信じているわけだからね。そこは食い違っていてもいいんじゃないかなあと思ってた。物語的には勧善懲悪のほうが分かりやすいけれど。
ってまぁ中途半端だけどおお風呂いってくる。
……おやおや、これはこれは。
[黄色いコートを軽くひっぱり、己の胸に、腕に、飛び散った血の痕跡を確かめる。
酷く面白そうに唇を引き上げると、道化師はコートをぱさりと落とし、ゆっくりと、客席を振り向いた。]
みっともない所をお見せしてしまった様ですね。
しかしこれもひとつの行く先。
運にのみ左右される多層世界。
そのひとつの結果でもあるのです。
..jし〉 ノ⊥
! \ ノ !
ヘ、 \、 ___ / 丿
ゝ ゙ヽ、./ \ _/ ノ
ヽ、 .| ^ ^ |´ 丿
ヽ、 | .>ノ(、_, )ヽ、.| _/′<どどんまい!!
ヽ ! ! -=ニ=- ノ _/
l ヽ \`ニニ´/ ..r{
! `ー..__,,..-'''´ 1
|! 丿`ヽ ||
} / ヽ 〕
│ ,' ヽ ヽ
〕 ノ h 1
丿 l′ '、 '、
丿 ./ ヘ、 '、
,' 丿 ヘ、 1
│ 丿 ヽ ||
ノーv「 ヽ-''、
ノ 〕 │ ヽ、
、ム..../´ `' 、....7
>>+403
アイスオブジェ作ってみた。
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――シュレディンガーの猫、という言葉を、ご存知でしょうか?
[道化師は優雅に舞台中央に差し伸べる。
今まで漆黒の闇に閉ざされていたそこは、照明の絶妙のタイミングによって照らされ、置かれた、大きな硬い鉄の箱をあらわした]
まあ、それはいいとして。
うーん、この状況。なかなかに詰んでるよねー。
まあ僕は白薔薇騎士団に忠誠を誓っているわけじゃないからどうでもいいんだけどさ。正直。
でも、ヒンメル様に危害が加えられるのは……僕を拾ってくれた人に何かあるのは、嫌だな。
もう遅いかもしれないけど、ヒンメル様に昨日までの情報をお伝えしておこう、うん。
[...はヒンメルの部屋に向かった]
[どぎゃんどぎゃん(ノックの音)]
ヒンメル様ー、ヒンメル様いらっしゃいますかー?
[返事はなかった]
いらっしゃらないかー。どうするかなー。メモだけでも残しておこっかな?しつれいしまーす。
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この中には、猫がいます。
一匹の哀れな可哀想な生贄の猫が閉じ込められているのです。
そしてある一定の確率で、この箱の中には、猫を永遠の眠りにつかせるための毒の薬が撒かれる事になっています。
………猫を閉じ込めて数時間。
或いは、一日。
猫は生きているでしょうか?
それとも、もう、死んでいるのでしょうか。
[...はヒンメルの部屋に入った]
相変わらずすごい壁紙だよねー。これ。
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b ,-、 d ./" ̄"ヽ {0} /¨`ヽ {0}
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にー `ヾヽ'" .ィ"^゙i _,,ノ , | / ',
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 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : : ヽ )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i / \ / `゙
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. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''" ヽ_,,ノ
人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ
/* 表では言いづらいけど、ディーク×ジルのドキドキ展開にときめきながら読んでおりますですよ〜!
ディークかこいい 大人〜なところが大変ツボ
ジルジルかわゆすぐる クマーもセットでらぶりー
*/
箱を開けてみなければ、猫が生きているか死んでいるかはわからない。
――ならば箱の中の猫は、私達にとって生者であり、そして、物言わぬ躯でもある。
観測者の意思が、この猫の生死を決定するのです。
何が酷いってね
バルタ事件のとき、僕は確実に騎士団にいたはずなんだけど
どこでどうしてたか全く自分で決めてない
だって事件の流れが未だに把握できてないんだ…!
そんな時に白薔薇に潜伏してた赤薔薇工作員の立場、ってどうなんだろう。
さて、どんな感じのメモ残しておこうかな……。
「拝啓ヒンメル様、夏も終わり秋の気配が近づくこの頃、ヒンメル様はますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。さて、昨今の白薔薇騎士団の情報ですが、いろいろ事態は深く絡まっていますが、現在必要な情報としては、フェリクスは少なくとも赤薔薇・紫薔薇騎士団の所属ではないということと、フランツは状況的にほぼ赤薔薇騎士団所属であるということ、3時のおやつは練乳が最適で、お酒は温めの燗がいいということです。あと、僕がトイレに行くと妙にアリが集まってくるんですかどうしたらよいでしょうか?敬具」
…こんな感じかなー。
[...は机にメモを残した]
さて、僕は少しでもヒンメル様に有益な情報をお届けするためにうろついてみようかな?お、なんか情報屋っぽいね!
[...はエキストラに交じって移動の演技]
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{| 肴は
N| "゚'` {"゚`lリ あぶった
ト.i ,__''_ ! やらなイカ
/i/ l\ ー .イ|、
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
この物語は、シュレディンガーの猫箱。
決めるのは観測者。つまり、皆様の意思。
[微笑んで道化師は背を向け、ふぁさり、と血に濡れた上半身の衣装を脱ぐ。
手早く纏うは、いつか着用していた――しかし、今度はきっちりと白薔薇の縫い取りの入った騎士の衣裳]
[繊細な飾り窓。白き舞台で使われたセットが、ポツリ、暗いステージの上に光を宿す。
着替え終わり、道化師はあかい暗幕を引っ張った。
先程まで軽い笑みを浮かべていた筈の彼は、子供がするように乱暴に顔を拭く。
頤をあげる。
現れた表情は――泣き腫らしたようにも見える、動揺を露にした『フェリクス』の貌だった]
ー楽屋ー
男は兄貴な ひとがいい
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ ん?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
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}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l
楽屋でカスパルに告白されても、舞台上のアデルはブレずに真っ直ぐミヒャエルに向かっていってたように見えたし。
ただ…ミヒャエルの内の感情を見てしまったので、後日談でどうなるのかなぁとぼんやり湯船で考えてました。
>フィオン
湯上りのフルーツ牛乳返せ
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