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―舞台・隠れ家―
[ 暗転。
溶暗。
静寂が、続く。
――ぽつり、と。
ステージの反対側にしつらえられた、セットに明りが点る]
―ミヒャエル執務室・扉の向こう―
ミヒャエル、ミヒャエル?
居ますか?
ヴェルナーです。
[ごんごんと扉を叩く音。扉の向こうは客席からは見えない。もちろん、ミヒャエルからも見えない。
結構強い力で叩いているのがわかる]
ローゼンおかえりー!仕事あるよー!
>ミヒャちゃん・ヴェルちゃん
それ、岡見さんにFaxしてあげてもいいかしら……?
ノベライズはいいんだけど、思いっくそ舞台のコアタイム反映してて、昼周辺なにも起こってない不思議な国になってるらしいので、お昼ご飯前の光景みたいにできるとうれしいかも・・・
ちなみにその後カスパルちゃんが聖堂から戻って、ミヒャエルサボりをハッケソするので、そこともうまくつながるなのね。
――……ん…。
[ざらりと、大きな舌に瞼を舐められて、男は小さく、声を漏らした。
ひとつ。ふたつ、瞬き。
ゆっくりと頭を起こし、ズキズキとした痛みに唇をひきつらせる]
………っ、…い、…て、……
[ズキズキと痛む頭を支え、そろりと、辺りを見渡す。
かしゃりと音を立てライトが切り替わり、既に赤い観客席の常連には見慣れた、暗い隠れ家の姿になる]
ここ…、……。……
[眉をしかめながら、そろそろと傷に触れると、火かき棒に殴られた箇所の血は、止まっているようだった。
クゥン、と心配そうな声で、巨大な狼が啼いた。
胸の上に手を置くようにして、ソファに横たわった道化師の顔を、ざらざらと舐めてくる]
貴方以前、仕事に夢中で私が来た事に気づかなかった事あったでしょ?念の為です。
聞こえてるならいいですけど。
あ、悪いけど扉開けて下さい。
手が塞がっているもので。
[蹴っていたのか、それとも頭突きか。
前者ならば扉が真剣に壊れかねなかった]
―舞台袖―
これはアデ×ミヒャの流れですね
/ ̄ヽ___/ ̄丶
レ⌒/ \/⌒|
\/ ヽノ
| ● __ ●|
丶 (_Å_) /
/\____/
| / ̄ ̄ノ 人
ヒ_)、_(_ノ ノ)
丶_)ー(_厂
―舞台袖―
これはフェリ×アデの流れでしょうか
/ ̄ヽ___/ ̄丶
レ⌒/ \/⌒|
\/ ヽノ
| ● __ ●|
丶 (_Å_) /
/\____/
| / ̄ ̄ノ 人
ヒ_)、_(_ノ ノ)
丶_)ー(_厂
靴職人 フランツが「時間を進める」を選択しました。
………ケレス、……。
おまえか。心配、…してくれたんだな。
[その首筋をぽんぽんと叩き、なだめた。
暫く上機嫌になついてきていたケレスは、暫くすると、ぐるりと物騒な唸り声をあげ、部屋の入り口のほうに目を向けた]
…? ……どうした。
靴職人 フランツが「時間を進める」を取り消しました。
―舞台袖―
わかりました私がアデルを仕留めればいいんですね
/ ̄ヽ___/ ̄丶
レ⌒/ \/⌒|
\/ ヽノ
| ● __ ●|
丶 (_Å_) /
/\____/
| / ̄ ̄ノ 人
ヒ_)、_(_ノ ノ)
丶_)ー(_厂
>>78
/ ̄ ̄\
/ \
|:::::: | 赤でフラ×フェリだろ・・・
. |::::::::::: | 常識的に考えて・・・
|:::::::::::::: | ....,:::´, .
. |:::::::::::::: } ....:::,, ..
. ヽ:::::::::::::: } ,):::::::ノ .
ヽ:::::::::: ノ (:::::ソ: .
/:::::::::::: く ,ふ´..
-―――――|:::::::::::::::: \ -―,――ノ::ノ――
|:::::::::::::::|ヽ、二⌒)━~~'´
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
エ⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ
|┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | 恥ずかしくなんて
____.|ミ\___| ///( _●_) ミ ないんだからね!!
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
――…鍵をかける余裕は、なかったか。
おまけに、ここに来るまでにずいぶんと血を散らした。
[鋭く目を細め、ケレスの背を借り立ち上がる。
酷い頭痛がしたが、構って等いられない]
……よう。スカウトに応じに来たか?
[隠しきれない殺気を前に、首筋が冷えるのを感じながら。あえて、口調に軽さを滲ませる]
―舞台―
_/ ̄丶
/∠/  ̄ ̄\
/ □ 丶
`// ̄丶/ ̄\ |
f//\ヾ//丶 \ /丶
|/(・)Y/(・)| |f∩|
|`ー-ノ `ーイノ(||∪|
| ∠ ⌒|丶ノ
| fエエエヘ丶 / /
| |iii‖| / /
丶 丶エエソ / /
\__∠_/
∧∧∧ L___
| ア > ____\
| デ > / / / / へ
ッ ル >〈〈〈〈 丶ノ
!! > \ ノ
VVV
もらしちゃ、…った、アデルがあんなこと、するから…(べそ泣き演技)
とアクション入れてやろうと思ったが、さすがに自重した
そうか。ギィが死んだ設定はリテイク前の台本と楽屋のみ。
ギィから受け継いだものについては楽屋はともかく舞台での描写は一切無し。
確定してないから変更可能ってことか。
_____________
| /| ガチャ
| /⌒i / |
|-/`-イ────────-イ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____________
|__/⌒)_________/|
| '`-イ ./⌒ 三⌒\ | 誰かよんだ?
| ヽ ノ /( ●)三(●)\ |
| ,| /:::::⌒(__人__)⌒::::::\ |
透さんも苦労するね。
ノトカーも殺すリストに載ってたっけ?
危険だから、実夏ちゃんも一緒に行くと良いんじゃないかな。
言われなくても迎えに行きそうだけど。
−軍敷地内・外−
[...吹きすさぶ風が不気味な旋律を奏でる。おぼつかない足取りで、さまよい歩く]
どこだ……さあやってこい!
私はここにいるぞ!
シュレリオは己が信念を見つけた。
その理想ににたどり着けたかどうかはともかく……
あの子は立派に散っていった。
なれば!
[...を呼ぶ声を耳にする。...口元を歪ませてニタリと笑った]
―舞台・兵舎窓―
随分と待たちまったなァ・・・兄ちゃんよォ・・・
[フランツは窓から飛び降りると(ワイヤーアクションで)華麗に外に着地。]
……僕もやった方がよかったかな、ワイヤーアクション。
シュテラを攫って、高笑いしながら…
[だいぶ酔いが回っている]
靴職人 フランツが「時間を進める」を選択しました。
>実夏ちゃん
カスパルとアデル、
実夏ちゃんとノトカー、
あれ、実夏ちゃん達はバカンスじゃなくて103号室にお泊まりだっけ?
……それとも、俺の口を塞ぎにか?
ミヒャエル。
[纏った騎士服の懐から、ちゃきりと刀子を取り出す。
舞台上は暗転し、ガキリ、と刃の合わさる音が、あたりに響いた**]
ヒンメル殿……これまでの保護感謝致します。
身分を偽り続けたこの2年間
良きを刻を過ごさせていただきました。
ありがとうバルタザーク
私はここまで生きれました
ありがとう名も知らぬ紅い薔薇
バルタの調べ胸に届きました
ごめんなさいノトカー
貴方を悲しませた呪いの刃を、もう一度使わせてください
ごきげんようカスパル様
貴方は私の憧れでした
さようならシュレリオ
たおやかなる純白の薔薇
どうか立派に貴方の光溢れる未来の道を
さようならミヒャエル
……心優しき薄紅が薔薇
貴方に会えて私は幸せだった
[賛美歌が流れる……]
『Abe Takakazu, gratia plena;
Dominus tecum;
benedicta tu in vir,viri,m.
et benedictus fructus ventris tui, sexus,us,m.
Sancta Takakazu, Mater Dei,
ora pro nobis peccatribus,
nunc, et in hora mortis nostrae. AHAAAA Uhho!』
[空より降り立った男をじっと見据える]
君が?……
そうか……君がシュレリオを……ふふそうか……そうなのか?
初めまして。嵐の宴にようこそ
ビッグボルフォッグだーっ!
r=、
/V_/\
/ ∧ / \_
/ /⌒ヘ/⌒\ \ヽ
γV / \ ヽ/ |
ヽ/ /小 iヘヽ ヽ |
`/ fサメハ /リ斗ハ iく
イ i|rテ、ヽ/ ィテ=、|i|ハ
||||ヒzi 、 ヒソ ||||
从|≧ r―-、 彡イ从
ヾ\ ヽ_ノ ノリノ
γ>―-イ~ヽ__
Г ̄|ヽ _ノ/ ノ /
V二ヽ|____L//二ヽ
i二f)|rっニ| (L二 i
一応貼り貼り。元ネタわからんけど使えそうだ。
でも、役割的にはミヒャエル×アデルが演出さんの押し…なんだよな。
…ま、スキャンダル発覚の隠れ蓑になるのと思えば…な。カスパル。
[男を見据えながら笑みがこぼれた]
私と同じ目をしているな……
たくさんの物を失い
たくさんの物を渇望し
たくさんの物を壊してきた……そんな目
猛々しき濃赤の野獣さん
さ あ 殺 し 合 い ま し ょ う
[...は上着を脱ぎ捨てた。右胸の心臓に彩られた痣が露わになる。そしてそこから右腕全体を覆う黒い包帯をゆっくりとはぎ取っていった]
……我が白薔薇国の王族に黒薔薇国を駆逐して以降、
双子の記録は1つしか残されていない。
そう4代目国主ジョージ陛下が弟、狂猊ケヴィン様だけだ。
以降、1例たりとも記憶には残っていない。
いいや……
双子はいたのだよ。何人もね。
そう……記録に残らぬよう皆間引きをされていただけなのだ。
何故?
我が王族の双子は、必ず対を成した聖痕を持って生を受ける。
逆巻の毒蛇と漆黒の薔薇は、オーノが刻印
魔王を欺きし白薔薇に、魔王が残した毒蛇の牙
魔王が毒は 持つ者の精神を蝕み
白薔薇の花弁をを黒く染め上げる
為政者は恐怖したのだ
逆巻の魔力とそれを継ぐ者をな
[包帯の下から腕に巻き付くように伸びる蛇の入墨。その皮膚がまるで生きているかのように脈打っている]
記録に残らぬまま、生きた者もいた。
今の私のようにね。
毒蛇の刻印に目覚めた彼らが
いかようにして薔薇を喰い漁りし猛獣ぞ
人としての存在を失いし悪魔の使徒ぞ
外敵を討ち滅ぼし
内なる薔薇も蹂躙する
諸刃の剣ぞ!
……
そして……
毒蛇の刻印に魅せられた者が
毒蛇共々どのような惨たらしい末路を辿るか
[舞台のライトが一斉に落ちる。刹那闇に蠢く禍々しい蛇の肢体]
征 く ぞ !
―簡易舞台・訓練場―
[訓練を続けるエキストラ騎士たちの間を見回りながら、一人に声をかける]
ヴェルナーは、まだ来ていないのか?
そうか、わかった。
[騎士たちから離れ、塔を見上げる]
……「今日こそは連れてくる」と、意気込んでいたが。
返り討ちに遭ったか?黒騎士殿。
[どこか楽しそうに*笑った*]
>ミヒャエル
おわた。ありがとうミヒャエル。
うん。迷惑がられてるのわかってて敢えて来てるね。
ヴェルナーうぜえ。(笑)
毎日は来れないかもしれないけど、こうして色んな理由つけては、ちょくちょくちょっかいをかけに来てる姿が目に浮かんだよ…
[顔を覆う包帯。生々しく滴る、赤の血糊。
舞台上に道化師は現れ、淡々と語る]
――ミヒャエルは、泣いていた。
例え啜り上げていなくても、涙を浮かべていなくてさえ。
憎しみと混乱はその刃に力を与え、例えろくに訓練も受けていない小僧でも、手負いの道化師を追い詰めるに足る動きをした。
[しゃがみこみ、足元にいるケレスとヘカテを抱く]
――命を拾ったのはこいつらがいてくれたからだ。
一対一の戦いしか知らぬ騎士は、足元が留守になりがちなのだ。
ぱちぱちぱち☆
ヴェルナーちゃん、ミヒャちゃん、
お疲れ様だったのー!
そして表もがんばってるわね
。0(主にアデルちゃんが…… フェリクス?病院でしょ?阿部特別室に……
そして岡見さんの件ありがとうなのね。
岡見さん、まだ1d終わってないって……
お仕事あるけど、一応2時間ずつくらいはやってるみたいなのよ……
最終日までに、1d仕上がってるといいわね。
早速Faxしておくわね。
スノちゃん、今日は南国ゲームで疲れたし、アヴェさまから明日のカスパル・アデイベントまた手伝って、って言われたから、先に休むわね。
また今夜も、お散歩いけなかったわ……
アヴェさまといこうかしら……
オヤスミー☆
[ スノウはオクタと2号と川の字になって寝た ]
。0(フェリクス仮眠するんじゃなかったのかよ?!
ノトカーちゃんが必要なのは、地上のようです!
アデル役は左っぽいから、アデルミヒャエルで悲恋なんだと思うけど……。
今度は、スバルとアデルに薔薇が咲く劇が出来ると良いね。
って、透さんも舞台たってるし!
和む騎士団の日常だなー。
カスパルも舞台に立っちゃえば良いのに。
あ、その台本を書いてるのかな?
ー舞台ー
>フランツさん
殺陣を演じながら(ぼそぼそ)
適当なトコで息切れますので、あとは一方的にどうぞ。
後々の展開的に傷を負った方がいいのなら、負ってください。
今日のカスパルちゃん周辺のお話だけどね、スノちゃんは全員のお話がよかったと思うわ。
そしてそれが聞けてよかったと思うの。
↑ の詳細は明日また喉が潤って気がむいたらお話してみよう。
>ジルちゃん
ジルちゃん明日はロケかもなのかしら?
ずっといままでいいたかったすごくつまんない事があるんだけどさ。
2dくらいでスノズニアが最後に5体満足(?)で登場した時、布団から飛び出して太陽に向かってワイヤーアクションしてる時ね、画面の都合で見切れてるけど、ほんとは一番下にユキちゃんがいるの……
チャーハンつくりながら・・・
スノズニちゃんたちが、どうやって守りたい人をみつけるのか、スノちゃんは知らないけど、ユキちゃんは最初から、ジルちゃんとご縁があったのね……
ジルちゃんを心配してるお国の誰かだったのかもしれないわ。
……前世まぁクマーの一員っていう説もいなめないけど……
明日ロケなら頑張ってなのね。オヤスミ
本当は迎えに来て欲しかったんだろう、と。
俺達を、待っていたのだろう?と。
……そう呟いた言葉に、奴は何も返さなかった。
隠れ家を出、森の中を逃げ、追い。
やがて、鬱蒼とした森。墓地の近くで、ほとんど、勝負は決まった。
今ここで彼を殺すのは組織の命。
――あとは止めを。
華奢な少年の身を押さえつけ、その喉元を斬り破ろうと刃を振りあげる。
…その時、その頬に。
――薄桃色の、花びらが。
風に散り、こぼれおちたのだ。
フランツ連日お疲れだよー、遅くから。
最後まで頑張ってね!1号とともに!
>オクタちゃん
寝ましょう、寝ましょう。
オクタちゃんはスノちゃん抱き枕もってるけど、今回の公演グッズのオクタちゃん人形、サイズ的にはスノちゃんにとって抱き枕だから、スノちゃんはオクタちゃん人形だっこして寝るね。
オヤスミー♪
イェンスちゃんもオヤスミー!
5号ツンデレだから、俺は床で寝るのが好きなんだ、って風を装ってるかもだけど、たまにはベッドで一緒に寝てあげてなのね♪
オヤスミー!
(ぼそぼそ)
戦闘シーンはノープランだったんで、そちらの都合がいいように合わせますよ。░▓▒▓█▓░░▓▒でも░▓▒▓█▓░░▓▒でも
[ スノウちゃんは今日もほぼptを使い切って倒れるように寝た。オクタ人形を抱きかかえて…… ]
むにゃむにゃ・・・
>スバル
アデルの舞台はもうそろそろ終わりそうだから、その後でも良いんじゃない?
僕はもう限界だから先に寝るけどVTR楽しみにしてるよー。
明日は起きれたら皆と一緒にカップル二組の再会シーンを激写に行きたいな。
俺は目を見開いた。そのやさしい色の花びらに、酷く見覚えがある気がして。
それはおそらく、彼もだったのだろう。
荒い息。朦朧と、上下する胸。
瞼は細められ。
誰かの名前を。
懐かしいように、呼んだ。
フランツも、アデルも、そのほか、簡易、劇場関わらず舞台に立ってる皆が、それぞれに満足の行くように動けたらいいねー。
でも、寝不足厳禁!
特に実夏ちゃんとスバルは睡眠不足での出迎えにならないようにちゃんと寝るんだよー!
[道化師はにっこりと微笑み、再び立ち上がって観客に一礼する]
――それが最後。
それが昨夜の顛末。
さて道化師が、何故、止めをさせなかったのか。
――皆様の中には、答えがおありでしょうか?**
ー舞台ー
[アデルの笑み]
7::::;ヾ'、:::::::::::::::::::::::::::;; -、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
'i::::::|`ヾ/>、:::::::::::|i:::://>`i'、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!:::::| // ,,:i:::::::::::i';::i i、-、'. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i かかったな
i::::::i.//|/ri|'、:i::::::l i::l .{、 l i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|:::::::ヾ,.i.{ ソ i|';:::::| l:l `i'' l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 愚かな赤薔薇め
|::::::::::::ヽY | i::::| |:| | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::;:::::::i' |. l:::| |:| r'ュ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
';:::::|';::::i , l !::| || {{ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
';::::l i::'‐-、 ./ |::| !,.ゝ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
';:::i ';::l | 'ーi_ ,.レ''" i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ー舞台ー
こ、これは・・・!
毒蛇の刻印から成す、白薔薇の闇奥義、『八股の術』!!!
[アデルの体から八つの怪しい気が流れる]
壱の蛇 エイサク
/ / ヽ !
/ / \ !
| /= - .、 ヽ、ヽ_
ノ 彡 '''^ ̄ ̄ ^ ' -=ニミ、ミ ー
彡 彡、 / ∠エ:l> ミ /,.rr:,、|ヽ_彡
//{ V  ̄ | 、 ̄ !/
丿 ヽ,.ゝ ミ | j
ノリ ノ| /└=_/〉 /
jへ、 丶、 _ ,_、_ ./ ノータッチで
/ \ 丶、 ー ニ / フィニッシュです。
/\ \ 丶、 /
___ \ ー--‐'
/ \ / \
弐の蛇 ヒロシ
「 ( `ー--‐ァ、/
| / <__ー-、_ | \
、/ / __ニこー-’ノ ! ,イ二弐} |
}r‐ァュ / へ{t9ハ | _ | ノ
| `iЦ| |  ̄ ノ | K{8_亡 | /
| | | |  ̄ ヽ ー- { /
メ ヽ、_` J イ L |/ なんというアヴェだ…
| / し-、___ノ| |
> | / ヽ ノ
ハ | ィ二ニr‐ェ、 /
∨\ |\ ハ ̄ ̄ ̄ フ /
┴'丁^| \  ̄ 三 ̄ /
/*
中身予想追加
確定★ジル…ももさん
ノトカー…柚
ヴェルナー…めけこさん
ディーク…よしみさん
タヴィア…あおよし
カスパル…しゃるさんは書いたっけ?
アデルがゲストさんかな。消去法的に
*/
[イメージ映像とともにナレーションが入る]
説明しよう!
八股の術とは、薔薇の下に眠る
傲慢、嫉妬、憤怒、怠惰、強欲、暴食、色欲、阿部の8つの大罪がオロチとなって相手を飲み込みおそろしい技なのであーーーる!
参の蛇 カズキ
,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、
{,;;;;;;;;;;;;{ _,,;;;;,、 ,,;,、;,.',
_l,;;;;;;;;;厂 〃 .__、` ,r' ゙゙`'};;,.j
. { トヽ;;;;;! '´ ̄ ` { '=ッ{;< ! . , , .
. ヽ.ゞさ;;} ,.r'_ ,..)、 !;,.! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1
ヽニY ,.r' _`;^´! ,';/ )
ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´ ゲイバーでなんか
ノ,;:::\ ` ー" , ' ) 働けないよ!!
,.、-',;;;{ ヾ:ヽ、 __ ,∠、 , '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!
',,;;;{ {;;;;;;ヽ }::〈;;;;;;;;l iヽ、 ´ i ' ´ `
神秘学者 アデルは、軍事教官 ヒンメル を投票先に選びました。
ヨンの蛇 ぺ
r' ノ / /,//,ィ_ ///1ィノハ
ノ////ィ´〃 /ノ' 彡' |ヾ ハ
ノ // 川/ノ-‐‐く ,.-┴.! ハ
7 / 彡'_,r_,二`TニF二`L ,リ
┤ 三ノ ヽ 二ノ ヾ二.ノ!ハj
フ彡'ノ=' 〃-:、 ,:- 、 ! ノ ハッテン
イ ヾ-、 { i-rrrrrrrァ} }ノ <
ノハ、ーヽ ヽヾ='='='/ /、 してマスニカ? _} ノヘ\ \_ ,ィ'ノ ト-、
伍の蛇 アセイ
// ̄ ̄ ̄\:::ヽ
/ ,,━ i i ━、 ヽ:l_
,i―(/) (\)―|/ ヽ
|i て。 。っ 6 |
i' / l ヽ iノ <パクッとさいでりあ〜
i 、丿 (こ) i l
人 、`_'__, ` ノ\
ヽ ` 、.. __,, - "
ロックの蛇 ヒムロ
/:::::::::::;:::::::::.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::ヽ アソコのトイレで
/::::::::〃ヽ、:::ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ VIRGIN BEAT
{::::::::/ ヾ;:::::|!:ヾ;:::::::::::i::::::::::::ハ _,.-‐‐--、
'i:::::l, l;::::|l::::|l:::::::::::!l:::::lシ-'";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ̄`゙'ヽ、
ヾ::::ヽ,,,,_ ,l;::::l;!:::lトヾ:::::ト、ヽリ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
ヽ:::::}`'シ;'i ヽlヽ、ヾ `ー` };:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::n;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
ヾ:ヽ`´ : ヾ ` /:;:;:;:;:;:ト;:;:;:;:;:;:;:;:;l:l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
`ゝ,`-ィ´ _ ,';:;;:;:;:;:;:;:l:.l;:;:;:;:;:;:;:;:l:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
/;:;:;:;ヽー-_‐'´ /:;:;:;:;:;:;:;:;l:.:ト、;:;:;:;:;:;:;!:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ト、
/;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ` ,.';;:;:;:;:;:;:;:;:;:l:.:.| ヽ;:;:;:;:;:;l:.l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
−舞台袖−
フランツさん、ごめんね。戦闘シーン丸投げしちゃって(汗)いつまでいれるかわかんなかったので……
しんどかったら、-中略-
『フランツはアデルを倒した
パパラパッパパー
フランツはレベルがあがった
ちからが97あがった
かしこさが38あがった
男気が47あがった
フランツは「しーましェーン!!」を覚えた』
でいいからね。てかホント好きに屠ってください
漆の蛇 アキオ
/ ;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;; ;;;;; ;;; ;;;;;;;; │ お前
│;;;;;;;;;;;;;;;;//|| ||||| || ||||| |||| || ゞ:::::::: :::::::│
│;;;;;;;;;;;;;/|| || | |||| |||| ||| ||| || |||| | |ゞ:::::::::::│ 真ん中に
∩;;;;;;/丿,;::≡ミミ;;、、 ソ __,,,,、、、.. ゞ::::: /
|/|;;;;// _" _''ヘノ ヾ彡=''_""`` ヾ:::/、 ついとるんか!
((|ソ ,─≦◎≧ヾ - , ≦◎≧- 、 ヾ|/)
ヾ||| - ̄ ' ヽ  ̄ - ||ノ
ヽ!| / ヽ |ノ
ゝ: 、 ( _ _ ) ノノ
` ヽ / _ヽ ノ ヾ ノ
__>、 ,, '::_`_' _:` 、` ./
/\ _/ ヽ ( /----- ヽ) , ノ
/ \ , 、 、 、ヽ、'  ̄ `ノノ_ ,/
/ \ ヽ ヾ、. ̄ ̄ ( )'丶
/ ' "'' 、 \ \ _,, ̄ ''ノ ` ゙/ \
(金)捌の蛇 テツヤ
+ ,,r''~;;;;ノ";;;;;ヽ
,i';;;;;;;;,r"~~ゞ、;;ヽ
,l;;;;;;;,r"__〜_,,,,'i;;ヽ
,l;;;;;l "''"_,、 _、,'l;;;i + 売り専風情で調子に乗るな!
i;;;;;;l ' ̄ノ ヽ ゞ;l
ゞ;;;,, r `__"_ヽ ,|;/ このバカチンがぁーー!
ヽ;;;iヽ、~`'''''" /;;ヾ
ゞ/`r、_-,,,,,,r"ノ''
/ \ `ー- '"ヽ`ヽ、
,-'"~ i ヽ /,,\|| ` ::
;;,, フ ヽ. 〈/ヽ, | ::''
'';;,, \ ヽ | ヽ |,,::''
'';;,,\ ヽ|,,;;;;;::::'''
ミミミ巛巛巛巛巛巛ミヘゞ ミミ巛ミミミミ巛巛巛
ミミミ巛巛巛巛巛《ミ ヾ巛《
ミ巛巛巛巛巛ミ ミ《/
ミミ巛巛巛巛ミ ミ《
ミミミ巛巛巛ミミゞ | ミミ
ミミゞ ゞミミミ\ ミ巛巛ミミx | |xxミ巛《ミx
ミ 彡ミ \||^(●) ^==|^(●) | |
|x ミ ^ミ \__/ | |\__/
ミ) ミ ミ | |
ミミミ> ミ / | | |
ミミ ~~ ====/ |
ミ ‖ xxxx====xx / それはアヴェ
ミ \ ヽ------- / <
| \ ミ ==== | 違いじゃないのか
/~\ \ミ ミ |
〃. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// / _,,._ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .゙, ポオオオオオ
《, ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ヾ、 ,;ii〃"゙`ミ;.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .i| オオオオオウ
、{. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ト〈、`゙,. , ´ ,._.,.,、,_ `゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .゙,
i". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リヘソ,> Y! i〃 <.(;・),゙ゞノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .《
((. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人"´`.:;;l l;.゙ `^''ーヾ`,リ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .リ
ソ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;i r'(;. );:.. l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヾ,
ゞ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;i┘ ヽヘ、;ハ ,) /!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ゞ
ヾ". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾ;: ,:; 人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .((._
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.ノリ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、:;| `ヾニゞ‐;;;;ニフ j|;. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .{{
((. ;,;;;;;;;;;;
ー楽屋ー
フランツさんありがとう。いいエスコートしてくれて。
僕にはこんなんできねーーーw
で、ホント申し訳なさで一杯なんだけど、精神だけ先に逝かせてもらいます。
ごめんねおかーちゃん弱くてごめんね><
よーし今のうちに仕事しちゃうぞー
>>+160
初っ端からそんなので私の気を引こうなんて100万年早いのよッ!
そんな手にこの私が引っかかるはず24
…しかしこの蛇、文章に直すときについでに
壱の蛇「影朔」
弐の蛇「火鷺死」
参の蛇「華憑」
肆の蛇「辺呼殉」
伍の蛇「吾星」
陸の蛇「緋無魯」
漆の蛇「阿鬼悪」
捌の蛇「綴夜」
…とか表現してみたら、案外それなりの格好とかつかないだろうか(ねぼけトーク)
実は内心萌えてるんじゃないかとドキドキしたのは秘密。
>>+164 >>+166
私搦め手が好きなの!でも直球も捨てがたい(*ノノ)74
ざんねん!おくたびあのぼうけんはおわってしまった!
>>+176 >>+177
なんて暴力的なの・・・でもそんなところが27
― 楽屋 ―
頑張るって……[ フランツのほっぺをむにー ]
でもフランツの病院送り両思いはフィオンなんだよね。僕はどうやって瀕死になろうかなぁ…
そういえば促しいる?
− 簡易舞台(4日目:墓地からの帰り道リテイク版)−
…ん?
[少し離れた道をフェリクスがやってくるのが見える]
あの顔は見覚えがあるな…。そうか、数年前に突然姿を消した…確かフェリクス…。
[声をかけようとしたが]
いや…やめておこう。互いにしなければならない話などない。
それにあいつと私とは違いすぎる。…あいつは逃げたのだから。
あいつが失踪する直前、『王子陛下誘拐未遂事件』と称される痛ましい事件があった。
色々な憶測がとびかったが、最終的には騎士バルタザールが処刑されて一応の結果を見た。
だが、それには有力貴族の裏工作があったといわれ、騎士団はその工作を突っぱねることができなかった。なぜなら彼が赤薔薇の血を引いていたからだ。
彼の親友だったフェリクスはそれを知り騎士団を飛び出していった。
当時若い騎士だった者は皆同様に思っただろう。なぜ同僚1人すら護れないのか。
私も同じだった…。騎士であることを誇りに思えなくなっていた。
その折、ギィ様がおっしゃったのだ。
「もっと強くなればいい。もっと偉くなればいい。確かに白薔薇騎士団は腐敗している。ならば変えればいい。お前ならそれが出来る」と。
私は当然猛反発した。
だがその私にギィ様はあれを継がせたのだ。
あれは白薔薇国を護る大きな力。それを継いだということはすべての命を預かったようなもの。
私は…その日に誓ったのだ。
なにがあっても絶対逃げない。いつでも前を見て。必ず白薔薇軍の栄光を取り戻してみせると。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
| 『おれは赤薔薇リーダーの湯につかってたと
| 思ったらいつのまにか 眠 っ て い た』
| 薔薇漢女だとか超AA大戦だとか
| そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
│ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
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|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉.
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ.
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
わぁーーーん!ごめんなさい!
せっかくローゼンも帰ってきてたのに、ごめんなさいー!
戻ってくる気満々だったのに、リーダーの湯が気持ちよかったせいか、湯上りに髪かわかしてたらいつのまにか
……
>>+499 オクタヴィアごめんね!ごめんね!
(シュテラは簡易舞台を一人でごそごそと準備している)
ローゼン人形さんは、この辺の床からにょきっと生えるかんじで…
>>+580
あ、ミヒャエル起きてたの?手伝ってくれてどうもありがとう!
大丈夫、本当に短い台詞だから、すぐ終わっちゃう。
じゃあ、パパッと始めるね。
―舞台―
[自らが放った渾身の『八股の術』で倒れているアデル。
そして、煙の奥から聞こえてくるのは卑屈な笑い声。]
おいよォ、アデルちゃんよォ。コイツ、あの技食らって倒れちまったぜェ。
[フランツは倒れた人影を指すと―]
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