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―舞台・ただの繋ぎなんで進める方は進めるように―
んなワケあるかァ!このアホンダラ!!
[フランツは怒りに任せて地面にタオルを叩きつける。
そりゃあそうですよね。]
他人のハダカで今日も飯がうまい!!
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
−楽屋−
ちょっと明日がどうなるかもうわからないので…
もしボクがバカンス行きになってたら、
・フランツかフェリクスを目撃して、トールのカタキとばかりに突進
・あっさり捕まって意識を失わされる→赤薔薇アジトで監禁
とかかなぁ…それか、
・こん睡状態でクマーが呼べないほど深手を負って入院か。
(ひそひそ)おっけー、みひゃ、いくよー!
―舞台―
まさか火事って事は――いや、でも、…
……ミヒャエル殿?
[扉をノックすると、伝令の騎士の振りをして、大きく声を張り上げた]
>>229のシュテちゃんのお願いってなに?
1) セリフとんだ
2) 薔薇漢女にお願いはあるが、
まだお願いを依頼するタイミングではないため
聞いてもらえるかどうかだけ確かめた
2)なのかしら。
でも危ないなあ…
フランツがこのまま戦い続けると…
タオルがはだけて…░▓▒▓█▓░░▓▒が必要な事態になるかもしれない…
服着て服。
舞台の上は真面目。リゾート組はカオスが普通なんだろうけど、舞台のほうがカオスなのがさすがうちの事務所としかいいようがない…。
(隣の舞台の声を聞きながら、取り止めのない妄想をしている。……こんな舞台か?)
<フ⌒丶フ
(_∞_)
( ・ω・) ブルートのくまぱんなら
と つ 今俺の頭で寝てるよ
∪∪
−楽屋−
>>268 アデルありがとうー!
兄弟の話は持ち越しかなぁ…感動の再会!みたいなのできなくて残念だけど。
[くまパン3枚をローゼンハイムの口へねじこんで、シャワー室の美味しい水で流し込んだ]
―舞台・多分これコントだから進めちゃって―
……質問には、答えてくれないのですか?
怒ったフリをしている?それとも本当に怒っている?
[アホンダラ!という声に微笑んで]
それを言いたいのはこちらの方だ。よくも好き勝手に遊んでくれましたね。
……貴様の目的は何だ。赤い薔薇の獣。
ああそういえばね。
今日まともにリゾートできたのって、トールちゃんの歓迎イベントはシュテちゃん来てからで、昨日はトールちゃんしか来てないからなんですって。
だから明日はまたなんかあるかもね……
アヴェさまがいってたの、お昼間会ったとき……
−楽屋−
[ぴこぴこ携帯でメール打ち]
「と→るちゃん、南の島はど→ですか?みんな元気ですか?
今日は舞台にいっぱいくまーが出てきてすごいことになってます!
明日、そっちに行くことになったらおむかえきてね。ボク方向おんちだから…あははは(汗マークの絵文字)」
…あ、アドレスわからないから送信できないや。
[未送信ボックスへ保存した]
つかフランツよー、その木槌さー、
スノズニ1号に落とされてなかった?
いつ回収したんだ……
まさかフェリクスんとこの黒豹が……
スノズニもう食べられて……(涙
[扉の隙間から見えたのは、確かにミヒャエルの顔。]
失礼を。[一騎士の礼をとる]
なにやらきなくさいような臭いがいたしましたので。
火元は無事でございましょうか?
>>273 アデル
うん、りょーかいだよ。もしそうなったら、ボクは何も知らない側だから、アデルの台本に沿って動くので、指示してね。
どうしてこうなった・・・
(⌒)___(⌒)
/ ̄  ̄\
/ l
| ⌒ ⌒ |
| ● ● │
| (⌒) |
| ___T____ |
ヽ l-- l /__
\___ ̄____/;;;;;;ヽ
/ ヽ;;;;;| /⌒l;;;;;;;;;|
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(_(_ノゞゞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
彡彡 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|
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―舞台・困ったらぬこてんしサポート入ってね―・・・やっぱり正体はお見通しってワケかァ♪
[フランツは嫌らしい笑みを浮かべると木槌を持ってジルに襲いかかる。]
オレさまの目的は、下らねェ白薔薇のおままごとを終わらせる為に来たんだよッ!
[フランツは壁を利用して、ジルの頭上目掛けて木槌を振りかぶる―]
あれ、おかしいな。間違えた?
ノトカーじゃなくて<<泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ>>って言いたかったんだよね。
まあいろんな意味で、いずれにせよ明日のお迎え当番ってトールちゃんよねー
最悪三人くるかもだから、そうなったら社長がストレッチリムジン頼んでいいっていってたけど……
その話は聞かなかったことにして、タクシー2台に分乗で
ローゼン・アデル車/トール・シュテ車ですね
わかります
なっ…何ッ!?
俺のキャベツを食ったのは貴様だったのか!
____
/ノ ヽ、_\
/( ○)}liil{(○)\ なんてことしてんだ貴様!
/ (__人__) \ ぶっ░▓すぞ!
| ヽ |!!il|!|!l| / |
\ |ェェェェ| /
…………いや、違う…そんなことを言おうとしたのではないのだ(コホン)
もう貴様が納豆チャーハンであることは解っている。
素直に所属を言ってもいいのだぞ?
>>+244
じゃあ星夜岬の件はなしね……
じゃなくて、マジレスすると
・・・アヴェさまはスノウちゃんのことは、普通にネコだと思ってるようよ……
今日のお昼間も一緒にグラスボートいって、帰りに寿司バーおごってもらったし……
だから別にスノウちゃんがアヴェさまとコラボるのは構わないんだけど、アヴェさまのほうではいろいろ不都合なんじゃ……?
−楽屋−
みんながんばってるのに先に上がっちゃってごめんね…
見守りながら仮眠とってます…また明日の朝にVTRチェックするね。
くー…**
−楽屋−
「...はヒンメルのためにキャベツの千切りを50前分用意しておいた」
それにしてもヒンメルさん表情ゆたかだよなぁ。骨格すら変えてくるなんてどんな練習してるんだろ…
…――っ。
[ガッと扉に足を突っ込み、力技で押し開ける]
今、暖炉の方で薪の爆ぜる音がしたぜ?
[目を細め。少年の切れ長い目を間近で見つめた]
――何を燃やしてる?
>>+248
おやすみなさーい!
こっちも適当に流れ解散よね。
>最後部分
意外とオクタちゃんな気がしてならないわ……
アヴェ先輩猫好きなんだね…!
さすがにスノウちゃん身代わりにして自分が助かろうとは思わないよ…
もしまたランダ神にとり憑かれたとしても自力で頑張って振り払うー…
[スノウを抱っこして顔を摺り寄せる]
/ ̄ ̄ ̄\ 人間観察が趣味…
/ ─ ─ \ と言うことか。
/ (●) (●) \. 気に入った
| (__人__) | 騎士団に入って
\ ` ⌒´ / <<靴職人 フランツ>>を
/ \ フ░█▓░クしていい
くすぐったいよぅー うふふ
そうね スノウちゃんと二人っきりの時の、
アヴェ先輩の VSスノウちゃん幼児語連発&ネコなで声、みんなにも聞かせてあげたいわ……
ただし、猫にイカはNGなのに、イカをやたらご馳走してくれようとするのはちょっと・・・
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
.oO(…この符丁…貴様に解るか…?
これは賭だ…
トールやカスパル、ヴェルナーまでもが
いなくなった騎士団に
新しい血を入れる事ができるか否かの……)
>>289
新たな死亡フラグかつエロフラグですね、
わかります。
あー これで今日フィオンがフランツ占だったら
おもしろかったのにwwwwwwww
(ひそひそ)
あれ、ミヒャ。今日俺が襲撃じゃない可能性もあるから、軽くバトッて逃亡、くらいのがいい?
襲撃RPは改めて明日落としてもらう方向で。
>>290
――っと、……
[振り下ろされる火かき棒を間一髪で避け、バックステップでたたらを踏む。
ひゅうっと口笛]
いきなりやんちゃな坊ちゃんだな。
ただの伝令だったらどうすんだよ。
…パイナップル…(おいしそうな甘い匂いが舞台に広がった。ヒンメルは自分が空腹なのを思い出した!)
ヘWw〃へ
ヘヾヾV7〃
ヾV〃へ
γ^i^iヽ
{^i(゚Д゚)
{^(ノi^i})
ヾ^i^i^ノ
∪"∪
(お前を諜報部に所属にしたい)
(ってことだろうなー)
(「フ░█▓░ク」は「入れ、入れろ」の符丁)
(この場合の「フランツ」というのは「靴職人」→「靴を買うならYOSHINOYA」→「諜報部」という意味)
(つまりスカウトされてるってことだよね…)
ハハ、だからこそ、上官を殺しかけるなんて真似もできたのかねえ?
大胆っちゃあ、大胆だが。
[暖炉の中のモノをちらりと横目で見て、鼻を鳴らす。
彼がカスパルをやったことは、間違いなかった]
――俺の上司にゃ、ふさわしいかもな。
……ヒンメル様、正直なぜ僕なのですかー?
他に騎士団としてふさわしい人材はたくさんいると思いますよー?
僕は所詮、裏の汚い情報屋の息子。そして、今回調査をしていたのも、脅されて自分の身可愛さに白薔薇騎士団を調べていたにすぎませんしー。
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ .oO(考えているな…
| (__人__) | そう…
\ ` ⌒´ / これは符丁というより
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. 暗号解読に近いモノだ…
: | '; \_____ ノ.| ヽ i 俺の見込み通りならば…
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
[向かってくるミヒャエルに対峙する。
振り上げられた火かき棒を、二の腕につけた鎖篭手で思い切り払った]
鍛錬不足の小僧が。訓練にはちゃんと行けよ?
[嘲るように笑うと、手に持った書類をミヒャエルにそのままぶちまけた]
[火かき棒を振り上げた手が頭上で止まる]
上司?何のことだ?
[暖炉の中を見た彼が、どこまでそれで事情を察したのか、それとも他に何か知っていることがあるのかと、戸惑った]
……騎士ミヒャエル。尊い紅き薔薇をその半身に持つ者よ。アンタを、迎えに来た。
その血に従い、我らと共に白薔薇に滅びを齎すための礎となるがいい。
−自室ー
[隣から争うような声と、耳障りな金属音]
ん? こんな夜更けに騒々しい。……いや、これは妙だ……なんだか胸騒ぎがする。
[...は慌てて部屋を出ようとして、一瞬だけ考え込むと、置くに飾ってある錫杖を手に取り部屋を後にする]
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::. :::::::::::::::::::::::::::::: ..::i
j::::::::::::::::::::: : ::i....:::::::::::|
}::::::/以/|;i:/Yゞト::::::j
fヾ',,, __'iir'___ ,,レ〈
\i`{:!;:゙-丐{ヾ::'j/レ'、
_,/::;ミ///7,.、 ̄'fミj::::\
-::''´:::::::::|/ / / /-/j/ミ/::::::::::::`:-.、_
::::::::::::::::::::/ ' / ///;:'゙/:::::::::::::::::::::::::::`
:::::::::::::::::::fi i ´ /''" ヽ:::::::::::::::::::::::::::
…生まれなどは関係ない。
家柄や表の職業は『弱み』となる。そのようなものを持たぬ人間の方がこの仕事には向いている…
そして貴様は今、俺の言いたい事を的確に見抜いて反応した。
貴様も今の状況が解っているだろう?
我々白騎士団には、能力の高い人間の助けが必要なのだ。
組織に入るのは堅苦しくて嫌かもしれんが、力を貸してもらえないだろうか。
ミハ? 今なんかすごい音したけど。なんかひっくりかえ……
[ミヒャエルと対峙するフェリクスの姿を確認し]
あな…いやお前は、バルタザークさんの…そうかやっぱりそうか……
次に会ったときは思っていたが、よもやこんなにも早く会うことになろうとは。
ああ、そうだろううと思ったさ。飄々としながらも隙のない様、さしずめ今度はミヒャエルを遅いにでも来たのだな。
カスパル様を倒すほどの手練れとはいえ、二人がかりなら……生きてこの部屋を出れると思うな!
―舞台・依然として服着てない件について―
そう来なくっちゃあなァ!
[フランツはジルの表情が変わったのを見ると再び木槌を手にジルに向かって振りかぶる。
しかし―]
[暖炉の燃え残った上着、男が散らした書類。机の上の、血が滲んだカスパルの書類。
何から隠していいものかまったく思いつかないような惨状の中に、ふいに飛び込んできた隣室の住人の対処まではもう思いつかなかった]
アデル……、なに、なんだおまえっ!?
でも…僕は……あなたの…「個人的なお手伝い」はさせていただきたいとは思います。
あなたは、僕を、ちゃんと見てくれましたから。
それでもよろしいですか?
アンタの事情も、国への去就も、正直そこに書いてある以上のものは知らんさ。
だが、俺たちはアンタを必要としてる。
この国よりも、さらに――
……!?
[ >>314に振り返って、思わずきょとん ]
…っと、……アンタ、あのときの…?
なにやってんだ、…いえ、何をされているんですか?
―舞台・もうそろそろ収める予定―
[フランツは木槌をくるりと回し、ジルに木槌の柄を向ける。]
病院(あっち)でヴェルナーちゃんたちと遊んでなァ!!
[フランツは柄に秘めていた仕込み銃をジルの手元目掛けて発砲する。]
[ふぁさっとタオルを投げつつ]
……いい加減に服を着たらどうですか。
ファンサービスもほどほどにしないと、DVDに収録できませんよ?
[木槌を再び剣ではじき返しつつ、腹を横に薙ぐように剣を振るう]
そんなキケンな木槌だったとは・・・・・!
1号つかえねーな
猫バズーカの刑な。
・・・・はっ、今なんかが降臨したッ・・・!
(....はしばらく考えた後、眼鏡をずり上げて頷いた)
………わかった。
せっかくの能力なのだ、それを生かせる環境で思う存分働いてもらいたい…という気持ちは残るが…
貴様がそう言ってくれるのは、光栄に思う。
門番に貴様のことは話しておく。
いつでも騎士団に来て、<<軍事教官 ヒンメル>>を(ry
(...はにやりと笑い、フィオンに握手を求めた)
― フランツとテレパシー ―
そういうの持ってないっす。
フェリ>どつくんで、その後逃げてくれておk。
アデルとはもちっと修羅場がいるかにゃぁ。
―舞台 そろそろ収めるOK―
[木槌から、火薬のひらめき。……あ、と思う間もなく、手元を熱い痛みが走る]
……、……ッ、ァ……。
卑怯、ですよ………。くそ、……ッ。
[再び剣を振り上げようとする]
(ラスト反撃)
(今すぐ僕が意識失うのは、いなくなるかもしれない身としてはちょっと困るかな。二人きりになるなら、会話後ミハが刺してくれるか、残るならフェリクスさんが僕を絶望のどん底に落としてくれると嬉しいかも。どっちも厳しいなら流れに任せます)
ー心の声−
なぜ…
夕方からのランダム神はどうやら俺が好みらしいな………w
これは明日リゾートにチケットトゥライドは俺かもしれんw
>ミヒャエル
俺は右だがそれはライトウィングの右である!!
では、早速情報屋のお仕事ですが……ヒンメル様お気をつけてくださいねー。あなたは自分が思っているより上層部に睨まれちゃってますよー。
もしかしたら明日にでも
「お前ちょっと休めや。まあええから」
とか言われちゃうかもですー。
〜簡易舞台〜
てめーは予定外に勝手にフランツに拉致られるわ、
結果的にあいつ赤だったからいいとして、
一番やべーヤツなのに
ご乱交もとい乱行防げないのはいいとして
なんか過去にあるっぽい点もなんとかしてないんだな
全くなんの役にもたってないっていうか
ほんとマジ使えないわ カス天使!
明日からこなくていい!
( ))  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ⌒ ))__∧_∧___//
(( (≡三(_( ・∀・)__( ≡≡≡≡≡≡≡));;;)∀゜)
(( ⌒ )) ( ニつノ \`
(( ) ,‐(_  ̄l
し―(__)
―舞台・すまんのう―
へへっ、いっちょあがりィー♪
[フランツは黒煙をあげた木槌をフッと吹いて。]
さァて、まだ剣を持てる余裕はありそうだけどなァ。どう料理してやろうかねェ?
[フランツはタオルを手にしつつジルの近くまでつかつかと歩み寄る]
僕はこれから<<貴族 ジル>>さんに頼まれた
∧___∧
| ノ ヽ
/ ●__● | イノシシ──!!
ミ ∧(○ ○)∧ミ
ミ (ノ |∪| ノミ
彡、 ヽノ 、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
狩りに行かないといけないのですが、もしまた明日もお会いできたら、僕が今までに掴んだ赤薔薇騎士団の情報についてお話いたしますね!ではまた!
[...は慌てた様子で部屋をでた]
[乱入者は、更にその後から飛びこんできたアデルにあっけに取られている。
一瞬の隙、周囲に巡らせた目に、先ほど飛ばされた火かき棒が飛び込んできた]
――っ!!
[狂ったように飛び付き、相手の後ろ頭めがけて振り上げた]
………??
下っ端は最高…だと?
…お前の言うことは、俺にはよく解らん時がある。
だが、己と異なる人間と組むからこそ見えるモノもあるだろう。
…これからよろしく頼むぞ、フィオン!!
(ぐっと手を握りかえし、*暗転*)
ー楽屋ー
ヒーちゃんごめんなー。最後駆け足になってもうて。ちょっと俺もういかなあかんねん。
また明日も会えたらこの続きの台本やろうや。
んじゃみんなもまたなー。バカンス行くやつは気をつけていきやー**
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ <おっとヤベエ
/三√ ゚Д゚) / \__オイラ戦闘中だった
/三/| ゚U゚|\
,,、,、,,, U (:::::::::::)
//三/|三|\ ついでに結局ダレと戦ってるのか
∪ ∪ ランダ神にきいてみよう。
,,、,、,,, , オーノ65 地震48
数多いほうと戦っている!
−楽屋−
お疲れ、フィオン。さすがの返しで楽しかったお!
明日も俺が舞台にいたらよろしく頼む。
俺も久々にブラッディーローズを打ったせいか、少し疲れが出ているようだ…
今宵はこの辺りにしとうございます。
あ、俺と合体したい奴がいたら言っておいてくれ。
危ないから、どいてろ!
アンタに怪我をさせたらバルタザールに申し訳が――
[>>343に気づくのが遅れ、振り向いて目を見開く]
…!!
――っ、く、ぅ……。
[避けきれず、火かき棒の先ががつりと頭脇にぶつかった]
舞台のスノウちゃんは怖いわね(gkbr
>>+256
・・・ご愁傷様としか・・・
ディークちゃんと並んで、もういろいろ・・・
ランダ神、腐女子だと思うわ・・・
これいっちゃいけない気がするんだけど・・・(真顔
さて、魔王対決フラグたったことだし、スノウちゃんもそろそろ寝るわね。
明日はアヴェ様に、また企画手伝ってねっていわれてるし。
じゃあヴェルちゃん、オヤスミ☆
―舞台・兵舎―
[ジルの象った剣先はわずかに頬を掠め、フランツの頬に小さな傷を作る。]
・・・おォ、最後の一発はなかなか見込みあるじゃねェか。
ご褒美にオレの体に染み付いたこの傷のように、お前も悦しく赤い薔薇色に染め上げてやっからよォ。
楽しみにしとけよォ。
[フランツは蹲るジルに馬乗りの体勢になると照明が落ちる。
そしてシャワールームにはフランツの嫌らしい笑い声がこだまして。]
―ブラックアウト―
[振り下ろした獲物が相手にぶつかる、がつっという確かな手ごたえに、ぶるりと背筋が震えた]
[戸惑いが肩を引き、興奮が背を押す。
相反するものに揉まれつつ、再度とどめをと振り上げた]
[アデルの呆然とした表情は目に入らず、己の名を呼ぶ声も遠く耳にはかすかにしか届かない]
(ぼそぼそ)
時間と喉の関係もあるしなぁ。休み前だったら徹夜上等なんだけど、流石にそういうわけにもいかなくて(汗)
とりあえず巻きましょうか?(ローゼンのネジ的な意味で)
―楽屋―
ヽ〇__/ ゴロリ
ちょい疲れたのでここらで休憩。
誰がチョイスされても明日襲撃描写はするのでやりたい事は今のうちにどーぞー。
そしてジルあんがと。
無茶展開だけど突きあってくれてさんきゅーなー。
[よろめいて後退し、ぽたぽたと流れる血を抑えて顔を上げた]
――想像、…以上に、やんちゃだな…。
………このっ!
[がつりと振り下ろされた火かき棒を掴みミヒャエルの体ごと振り払った]
[よろりとした、しかし充分鋭い動きで扉の傍へと飛び退ると、押し殺したような声でささやいた]
………いいか。…アンタは俺の、…俺たちの、仲間だ。身の内を流れる血から流れる術など…誰にもないんだぜ。
-楽屋-
ミヒャと、残りptが少なかったシュテラと合体した。
私はそろそろ診療所が描かれたペラい甚平に着替えて休む事にする。
明日があったらまた明日。そうでなければさようなら。
リゾート地のみんなもお休み。
<<白薔薇の騎士 アヴェ>>と<<黒騎士 ヴェルナー>>に恋が芽生えていると予想しておこう。ククク………
>神秘学者 アデルは、聖堂騎士 カスパルと合体した。(侍スピリッツな意味で)
温度差の心配はないようだな、カスパル。
みんな熱演だなぁ。頑張れよ、…えーと、特に、░▓▒▓█▓░░▓▒(ぼそ)
[ >>362の言葉に、一瞬哀しげに瞳を曇らせ。
――ちらりとアデルの姿を目の端に見ると、
そのまま傷を抑えて身を返し、*扉奥の闇に消えた* ]
[男が立ち去った後。
肩で息をつきながら、ようやく頭を巡らせて、もう一人の闖入者を見た]
[男に、ミヒャエルをどうするつもりだ!と言いながら掴みかかろうとしていた隣人。呆然と立ち尽くしている]
何故来た……アデル
[乱れた髪を、額を覆うように頭を抱えながら、そう呟いた]
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
おまえ、
お前には……
[教えたくなかった、という言葉を白々しく唇の中に噛みしめる。
ただでさえ、身を焼きつくすような憎悪に苦しむ彼に、隣で彼の悩みを聞いていた己の真実を教えたくはなかった]
[だがもはやどうしようもない。と溜息をつく]
見ての通りだ。
なにか、言いたいこと、聞きたいことはあるか……?
, ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚' l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ はいはい、わしのせい
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、 わしのせい
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 |
(ぼそぼそ)
とりあえず、このまま殺ってもらってもいいし、一旦間をおいてから夜這いにきてもいいです。
僕が南国行って、ミハが生きてたら犯りやすいお形でお願いします。
二人とも生きてたらせっかくなんで桃ろうw
―赤き舞台―
[ぽたぽたと。床を、流れる赤い血で汚しながら。
赤い舞台にしつらえられた、いつもの隠れ家に戻る。
足取りはよろめいて、頭の脇を抑えた布は、毒のように深く、黒い赤に染まっていた]
――…、…ん、…く…っ。
[漸く扉に身をもたせかけ、きしりと、体重をかけて入り込む]
(アデルも遅くまでおつ)
(んじゃ、明日二人残ってたら、この続き。
アデルバカンスなら、それはそれなりで。
俺がバカンスなら、この後を飛ばして書いておくね)
犯りはしません(まがお)
カスパルに殺される……w
(残りptで足りるか分かんないので、このあたりで。
アデル、最後まで修羅場れなくて申し訳ない。ありがとうね。
明日残っていたらまたよろしく)
−楽屋−
……きっともう一人のアデルが酷い人なんです><
変換でそんなの登録してるくらいなんだから(涙)
時間つきあえなくてホントごめんね。
フェリクスさんの方も、バルタさんがらみの話とか、用意してたんだけど、ちょっち限界になってしまいました。重ね重ね申し訳ありません。
っ、…は…、…。……
[倒れこむようにソファに座って、ふるりと、頭を振った。
そのたびにぱたぱたと血が舞い、床を、ソファの背もたれを真っ赤に染めた]
……くそ、…っ、…ば、か、やった…。
しかもコレ…、……高かったのに……。
[備品として購入したソファの値段を思い浮かべて、つい呟いたのは事務員としての性か]
(ああっ煤@フェリありがと。
フェリともちゃんと絡めなくて申し訳ない。
遅くまでありがと。おやすみ)
たぶん、これだけあれば足りると思う〜
(俺も今日、灰でランダひいて、カスパルに殺される、って書いたんだ…
偶然だな…(笑)(適当にwhoとemotひいて、アデル・支配が出た))
−楽屋−
トールさんとシュテラのとはちょっと違う修羅場の中の桃ってのをずっと考えてたので、とその周辺のができれば良かったんだけど……
出来るかどうかはランダム神様のおぼしめし次第かなw
遅くまでありがとう。明日お互い生きてたら真剣にヤリにいくからねw
―がっきゅや―
おやすみ!これから赤もぐるぜい。
最後かもしれないんで気がすむまで演技しておきます。
ミヒャエルもアデルもありがとな。
ミヒャ、ご主人様に投票するくうきのよめないきょうじんですまん!<<尉官 ミヒャエル>>
>>387
そっちはバルタにどつかれるからw
って何who引いててしかもミヒャエルなんだorz
「しーましェーン!!」って感じだな…
ちなみに、僕かミハが戦線離脱ってので考えて萌えてたのは
1.ミハに刺される(ついでに桃る)
2.フェリックスさんに、ミハの恥ずかしい秘密を洗いざらい全部教えて貰って、人生に絶望する
3.ミハを襲いに来たフランツさんに楯突いて完膚無きまでにたたきのめして貰う
の三本立てでお送りしまーす(フンガットット)
だったんですよねw
多分M気質ですね(汗)
さて、タイムリミットなので、先に上がらせてもらいます。みなさんお疲れさまでした。
逝かれるかたも逝かれないかたもいよいよ終盤ですからはりきっていきましょう♪
おやすみなさーい ノシ
ん。
アデルは、ミヒャエルにとって数少ない「理解できない珍獣」だったとは思う。
でも、恋とか愛とか、友情とか、形のないものを知らないので。
まだ人間に育ってないんだよね。
ミヒャエルがほしいものは、混血である自分の居場所だったし。書いてしまうと。
アデルの憎しみの深さを知ってたんで、自分の居場所はそこにはないと思ってたんじゃないかな。
しかしさ。
ご主人様達、処刑も担当してるからそこそこ食べてるようにみえるかもしれないんだけど
じっさいたべてるの
【アヴェさんとディークだけなんだぜ…】
orz
いやあああああああ人間こわいいいいいい
あ、狼の話じゃなかったけどもさ
[包帯代わりに布を巻きつけて、繰り返し、浅い息をつく。
意識が朦朧としていた。――ヤバイな、と頭のどこかがちらりと思う。レベルが保てない]
……あ…、あ……
― 楽屋 ―
おは…ってなんか来た瞬間に合体された!
いや、僕は全然足りると思うよ。
今晩中にジルだけ回収するのがいいのかなーと考えてたところ。
― 舞台・墓場の側の木立 ―
[夢を見ているような頼りない足取りで闇の中を進んでいる。
木の根に躓いて座り込む]
アデル……
僕はどんな顔をしてる? と言っていたな。
そうだな、
どういう顔をしたらいいかわからない。
というように、みえたな……
……そうだ、ずっと俺は、この国を、
白い薔薇の園を枯らしてしまいたいと思っていた。
だから、色々なことをやった。
財務の地位を利用し、武器庫の剣や弓をなまくらなものに取り換えて。
元のものを売り払ったりな。
その金は、教会の司祭や神父たちにばら撒いてやった。
[遠く木々の彼方、優美な城のシルエットを見やり]
過ぎるほどの水と肥しは、薔薇の根を腐らせ、いずれは枯れさせる。
国もそうだ。
兵舎に不必要な、豪勢な柱や屋根、池に東屋。
張りぼての、中身のない、見てくれだけの城にしてやる。
そんな国に民が従い続けはしないだろう。
内から腐り落ちていけばいい……
この天地のいずこにも、俺の還る場所がないのなら。
全て故郷など無くなってしまえばいい。
そう思っていたんだ……
[木立の向こう、薄桃色の薔薇が揺れる墓場を見つめる]
――でも、違ったのかもしれない。
あの小さな、
ちいさな、薄紅の花の咲く場所にならば、
俺は還れたのかもしれない。
それこそ、今さらだがな……
[そのまま、草の上に横たわる。
*暗転*]
― 楽屋 ―
ミヒャエルお疲れ様。
明日バカンスだったら僕が病院に回収しておくよ。
下手をすると一気に五人も居なくなってしまうのか…
[ 病院の部屋割りを見て試案 ]
― 楽屋というかなんというか ―
/*
書き損ねた…
まあ、人としてちゃんと成長してない子供のイメージでやっていたので、何も言ってないんだけど。
ミヒャエルは白と赤の両方を受け入れてくれる、懐かしい故郷のようにノトカーを想っていたんだろうと思います。
でも、自分の出自を隠さないと生きていけなかっただろうし、それを教えて彼に何かあったら怖いので、絶対に近づこうとはしなかったんだろうなぁとか。
だから舞台で絡みにいってないんだよね。
アデルに一線を引いていたのは、真実の自分を彼が受け入れてくれると思えなくて、怖かったのかなと。
臆病なんだよね。信じられるものがなかったので。
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