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あーあ 明日からジルちゃんの演技みれないかと思うとさみしいわー……
>>4:276 >>4:277は、スノちゃんとってもお気に入りの場面なのよ。
でも、お仕事がんばってくださいなの。
>>+143
ロボにバスローブとか、スノちゃん疲れてるのかな、と思ったんだけど、どうしても着せずにはいられなかったの……
……ルームサービスで鮭イクラ丼も注文したくなってきたわ……
[ふと、机の上に花束が置かれているのが目に入る]
……白い薔薇。あのお嬢さんか。
しかし、代金はどうやって払ったらいいのだろう。
さてクマー、行ってくるよ。
無事に戻ってきたら、私は今度こそお見舞いに行くんだ……。約束するよ、必ず無事に戻る。ここは私に任せて、先に寝ているんだ。
ああ、今日は暑い一日になりそうだ……。
[フラグをたてまくって、フランツを探しに外へ]
>アデル、ローゼン
>>160>>164
お返事ありがとう!
そっかー、じゃあトールの顛末その他、薔薇漢女から非クマーシュテラに教えてもらうって形にしようかな?
>>+147
っていうかアデルちゃん、舞台に専念するあまり、
楽屋の様子含めこっちに中継されてることをすっかり忘れてるわね……
これは……
[ スノウは舞台中のイェンスちゃん風にうつむいて表情を隠しつつにやりと笑った ]
―がくや―
おうっけえええええい読んできたあ
メモはまだだけど
執務室な…了解。理由なににすっか…
先にいてくれれば向かうぜ。
[いつもの服と迷いつつ、執務室ならと騎士服を羽織って着替えた]
>>169
[すごい誘い受け台詞に小岩井グレープフルーツを噴いた]
[どうでもいいが昼のイェンスの扱いの中身確定されっぷりに涙も出てきた]
[ 小岩井グレープフルーツとカルピスを雑巾で拭きながら ]
じゃあちょっと離席しますー。多分戻れるけど…戻れなかったら明日あやまる。**
−聖堂の柱の影−
[ステージにシュテラの歌声が響き渡る。...は目を閉じてその歌声を聞いている。去っていくシュテラを黙って見送り、無人の聖堂をゆっくりと闊歩する]
白でもない、赤でもない、真の薔薇色の未来か……
シュレリオ…貴方が戦うというのなら、私もまた戦いましょう。
貴方が薔薇色の未来を紡ぐ盾を取るならば
私は、剣を取りましょう
絡み合う憎悪の蔦を切り裂いて
腐り、滴り落ちる花弁を削ぐ剣となりて
貴方の見る未来という名の
礎となる剣を取って……
[...天使猫の像を*見据えた*]
ー舞台ー
[...は騎士団の訓練を横目に雑用をこなしている]
[教官の姿はなくエキストラズニアの騎士団の群舞]
♪最近の騎士団〜
♪気持ちが〜フワフワ薔薇薔薇〜
♪お前とお前は帰ってよし!
♪待てっ!
(ダンス)
♪チョキだったね〜
♪チョキはいいよ〜
♪グーには負けるが パーには勝つさ〜
♪ダン ダン!
―舞台・回想 ―
契約者と、契約者の愛する赤い薔薇は護られた。
私を欲した紫の薔薇は今散ろうとしている。
一枚岩ではない赤い薔薇は、互いを喰らい合う。
契約者と私の脅威は徐々に去りつつある。
それが、私の使命。それが果たされようとしてる。
使命を果たした時、私はどこへ向かうのだろう。
私と契約者の絆は何かをもたらしてくれるのだろうか。
私の行く先に、光はあるのだろうか。
ふう!今日も忙しい忙しい!!今日も酢を詰めては使う作業が忙しいよ〜!何に使ってるかはしらないけど!
┌─┐
│ │
│ │
/ ヽ
/ ヾ
/ ヽ
/ ヽ
/⌒ ⌒ ⌒ "ヽ
/⌒ ⌒ ⌒ ⌒^ヽ
/⌒ ⌒ ⌒ ⌒"ヽ
│i │
├──────┤
│ ミツカソ. │
│ ━━━ │
│ ━━━ │
│ ━┳━ │
│ ○*** │
│ .│
│ アジワイスッキリ .│
そういえば、昨日調べた「ノトカー様は白薔薇」だったなー。赤薔薇がいるのはたしかなのに、肝心な「誰か?」というのは、僕の情報網にはひっかからない。おかしい。おかしすぎる。今、この騒動に関わっている方達の背景というのも調べられているのに、「どこに属しているか?」だけがわからないなんて…おかしすぎる。
おかしいといえば、この状況…そう、白・赤・紫が争っているこの状況……なにかが変だ…。まるで、何かに争わされているかのような…なんだろうね、これ。気持ち悪いや。
[...は考え事をしながらも酢をつめている]
にしても、この酢って本当にナニに使うんだろう。詰めても詰めてもお偉いさんたちが持っていっちゃうんだけど。………………あれ?瓶になにか入ってる。
[酢をつめていた瓶から指令書がでてきた]
なんか毎日ゲイが細かくなってきてるねー。暇なのかな?さてさて
『今日調べて欲しいのは<<軍事教官 ヒンメル>>だ。天気的な意味で』
意味がわからないねー(にこっ)
[指令書を受け取った途端、「もう終わりでいいぞー」と声をかけられた]
ふう…酢はこれで終了かー。てことは今日のお仕事は終了ってことだね。
さてさて、これからどうしよう?
仕事が終わったらヒンメル様に部屋に来て欲しいとか言われてた気もするけど、最近トイレに行くと妙にアリが集まってきてるから医務室にも行きたいんだよねー。どうしようかなー?
― 舞台・塔の執務室 ―
[執務机の前に座ってはいるが、いつものように仕事はしていない]
[乱雑に書類を積み上げたまま、ぼんやりと窓の外を見ている]
トール教官が襲撃された…?
それも、赤薔薇の手のものによると…どういうことだ。
トールは赤薔薇の一員ではなかったのか…?
[手元にある報告書を爪繰り、そう呟いている]
ー楽屋ー
ふう。
とりあえず一旦俺はひきやな。ちょうどヒンちゃんとカーちゃんもおらんみたいやし。
にしても、俺の今日の台本はどんだけヒンちゃんが好きやねんwwwww
−楽屋−
>>188
しかも、ヒンメルがバカンス行きだとオクタヴィアは残るんだよね?
なんかもう、明日の展開が全然読めないよー!
えっと、一応整理ね
1.アデル・フェリクス・オクタヴィア
2.ミヒャエル・シュテラ・ローゼン・オクタヴィア
3.ヒンメル・(フェリクス)or(ローゼン・シュテラ)
の3パターンだね……こりゃ先が読めないね^^;
(楽屋に向かいこそこそ)
フィオンお疲れ。
さらなるカオスをありがとうwwwww
とりあえず乱闘して、明日生き残った奴がつじつま合わせなのか、これはwwwww
あり得るとは思ってたけど、本当に来た・ね。
ヒンメル2票目。
この場合、オクタヴィアの技が時限爆弾的に作動したりするんだろうか…腰のダメージ的な意味で。
もう辻褄あわせは明日生きてる人におまかせして、
「今日死んでも悔いがないようやりたいことをやる」
ってことでいいんじゃないかしら。
>>193は
1.アデル・(フェリクス)or(ローゼン・シュテラ)・オクタヴィア
2.ミヒャエル・シュテラ・ローゼン・オクタヴィア
3.ヒンメル・(フェリクス)or(ローゼン・シュテラ)
かな?
ああ ヒンメルちゃんとか構成上は影響なくね?と思ってたら、オクタ占が消える可能性あるのか……
・・・・・
みwwwwなwwwwぎっwwww(ry
僕は早めに確定したおかげで、楽だったんだよね。
テロリスト役だから、みんなの投票以外では舞台を降りないのがわかってたし。
みんながんばれ……
―楽屋―
えっと、これって、パターンは
1)▼ヒンメル ◆ローゼン◇シュテラ
2)▼ヒンメル ◆フェリクス
3)▼アデル ◆ローゼン◇シュテラ ●オクタ
4)▼アデル ◆フェリクス ●おくた
5)▼ミヒャエル ◆ローゼン◇シュテラ ●オクタ
にジルを加えたって事?
なんかたりないのあったらplz
ボクは2/3の確率でバカンス行きなんだね。りょーかい。
最後だと思ってがんばろう。
…でも昨日遅かったので早めに出番終了になるかも(汗)そしたらごめんね〜
ローゼンが先に舞台に上がる?ボク待ってていいのかな。
あ、ヴェルちゃんお帰りなのー
今日スノウちゃん、グラスボートしてきたなのよ。
いっぱいお写真とってきたから、
みてみてー
つ【デジカメ>>+102〜】
。0(イカづくしだけど例のはまぬがれてよかった……トールちゃん乙……
今日は嘘のように1が出るわね。
昨日ほんとに、どんな魔者がとりついてたのかしら……
― 舞台 ―
[聖堂から出てくるシュテラの前に、たまには趣向を変えて床からにょきにょき出てくる]
契約者、報告します。
彼の者の命は守られました。彼の者が赤い薔薇である以上、顔を合わせるのは難しいかもしれませんが、いずれ私がその機会を設けましょう。
それまで、しばしお待ちを・・・。
めんどくさいから明日考えて、今日は全員やりたいことやれよと思うスノウちゃん……
もう既に遅いから、それこそ時間と喉もったいないなのね。
消える人に出番をゆずりたい熱い友情だとおもっておこう。
―舞台―
[兵舎の片隅。廊下を模したセットで、柱に隠れた誰かと細々と話している]
――ああ。わかってる。アンタの名は出さない。
………[受け取った資料にはりつけられた荒っぽい肖像。切れ長の目の端正な少年のそれを確かめ、こくりと頷いた]
頂いていくぜ。……確かに、こいつだ。
>>200 ノトカー
あっ、そうだね。
(3)▼アデルで絆落ちありなら、赤薔薇2人、白薔薇4人だから、最終日になる可能性大だね!
― 楽屋 ―
>>198
あ、ごめん無許可で先に出ちゃった。
最近なんだか台詞が淡々としてるなぁ・・・と我ながら思う。
>ヴェルちゃん
そうねー これを見た時はヨダレものだったわ……
_, ;-:=:=ー- ー=;-;-;-;, , _
,; ';";; ;;`-' '"" ,;="ヽ_ ; ; ;:丶
,,_ !;_<" o从o /; / ,,.;- ,
(; ; ";''-ヽ 丶,, ノ;; ;;:;丶 //-;';";" /
, -"'' -';;";;' ー:ニ;人 ;;; ;; ;:ノヽ//,,-;''" ,,-"-=-,,
' -";;;"' -; ,二',-:(;;; ;;;ヽ; ;/; ;; ;);" ',, - 二-- '' "_ノ
,ー"';--;;,;;_,二| ;; ;; ;;);:( ;; ;; ;| ""二"--,-二""
"'' '-;- ;;:;__ ,,,ヽ;;; ; ;:; ;;; ;; ;丿'""二二;---"
ヾヽ, ,,- ="'-,;;__;;,-',' '''=二,,_,/i
'--- '" "'''''-- -'
[資料をパラリと捲れば、細かい字で丹念に綴られた書類。廊下を歩きながら鋭く目を細めて通し、小さく呟いた]
……今、即時使える程の工作員はいない、か。
あちらさんも人材不足はなただしいな。
[補充をうったえた組織の返答を思い出し、苦笑した。
………だが、協力を仰げる「かもしれない」相手はいると、そう告げられたことも]
なぜかタイヤキくんも泳いでいたわ……
まさか楽屋で2回ほど差し入れあったあれが……
喧嘩して海に逃げ込んだのさ、なのかしら……
ヒンメルちゃんあたりと……
_..._ _,,
_..,,ノ"///ヾ、 _,."彡i
/ :`y'、ソ、)、ソ、y、)',,::彡",ヽ
/ (( ) .iy'ソ ' )'y )、ソ、),,彡'彡|
r'=、 , ::i )/i y )、) 'y k彡,,"」
`''、._ノ .::ノ/彡f ::ヽ ;Y 、、、,-ー'"
`ー-'=ー"ニ=ー~"`^"
従士 ノトカーは、ここまで読んだ。
―舞台袖―
なん・・・だと・・・!
三つ巴・・・だと・・・!
(イメージ画像)
r"" ̄ ̄ ̄ヽ、
彡 ミ
彡 、ヽ ミ
彡 ヽ r ミ
γニ """\キ/"" ミ
|h三 " ̄ =( ̄` ミ
ヽニ l ミ
`彡 (n_n)、 }ミ
‖ ノ i j
| i /ココニN /
//ヽヽヾコココノ /_
::ヽ \_二_/:::ヽ
:::ヽ `/ ヽ /:::::ヽ
::::ヽ/>ー〈/::::::::
そういえば、最初「退場の時は、この人に正体がバレたことにして斬られよう」と思って目を付けてたのがヴェルナーとカスパルだった。
最初のプランなんて、どこへ飛んでいくかわからない、と…
[遠くを見る目で]
−舞台・聖堂の前−
[床から現れた漢女にぎょっとして]
あぁっ、貴女は!! 昨日宙に浮いていた…
床からも出てこられるのですか? すごい!!
[彼の者の命は守られた、と聞いて]
そう…でありますか…無事なんだ、よかったであります…
(安堵のため息をもらした)
貴女には、昨日救っていただいたのですね、
私と、あの人の命を…本当にありがとうございます。
貴女はもしや…守護天使様?
従者 フィオンは、軍事教官 ヒンメル を投票先に選びました。
従者 フィオンは、軍事教官 ヒンメル を能力(調べる)の対象に選びました。
−楽屋−
∧__∧
( ´・ω・)∧∧l||l <<靴職人 フランツ>>…宿に戻ったら
/⌒ ,つ⌒ヽ) ブラッディローズから
(___ ( __) 病院送り対象になってた…
""" "'゙` '゙ ゙゚' ゚` ゙ ゚ ゙
−楽屋−
∧__∧ . <<軍事教官 ヒンメル>>…
( ´・ω・)∧∧l||l宿に戻ったら
/⌒ ,つ⌒ヽ) ブラッディローズから
(___ ( __) 病院送り対象になってた…
""" "'゙` '゙ ゙゚' ゚` ゙ ゚ ゙
−楽屋−
∧__∧ . <<従士 ノトカー>>…
( ´・ω・)∧∧l||l宿に戻ったら
/⌒ ,つ⌒ヽ) 呪殺者から
(___ ( __) 航空券届いてた…
""" "'゙` '゙ ゙゚' ゚` ゙ ゚ ゙
― 舞台・塔の執務室 ―
……仲間割れか、もしくは白薔薇内の粛清を赤薔薇の仕業としたのか……。
まあ、どちらでもいいが。
俺には関係のないことだ。
[そう言いながらも、考え込むことは終わらない。
ぼんやりとしたまま立ち上がり、窓辺に近づいて、ふと顔をしかめた]
アデルが血の匂いと言っていたな…
あの上着、処分しておかねばならんか。
[窓の隣の書棚に向かい、鍵を開ける。
無造作に手を突っ込み、カスパルを切りつけた時に着ていた上着を取り出した。
その布地に黒く染みついた血痕を見ながら、また心をどこかに彷徨わせている]
スノウちゃんなんて、マジで初日の天使でーす!って登場したシーンで終了する気満々だったわ。
あとはひたすら通りすがりのネコとかをやろうと思ってたの……
−楽屋−
∧__∧ . <<従者 フィオン>>…
( ´・ω・)∧∧l||l 楽屋に戻ったら
/⌒ ,つ⌒ヽ) 魚座の黄金聖闘士から
(___ ( __) 病院送り対象になってた…
""" "'゙` '゙ ゙゚' ゚` ゙ ゚ ゙
ああそしてね、使えない人だから完成させられるかどうかわからないみたいだし、言うのやめようかと思ったんだけど、
スノウちゃんのCMのシナリオとかを書いた売れないシナリオライターの岡見寧子(おかみ・ねこ)さんて人がね、この舞台の舞台シーンだけを拾って、時系列なんとかあわせてノベライズしているようだわ。
そこを今日ちょっと見せてもらって改めて気づいたんだけど、トールちゃん、初日その天使降臨の段階で、既に「あの光は?!」とか拾ってくれてありがとうございましたなの。
[細く開けている窓から忍び込んだ風が、書棚の奥から気まぐれに紙片を落とした。
カスパルの手によるヒンメルの強制収容請願書]
これも処分しておかねばな……
[そう言いながらも、拾い上げて暖炉で燃やそうという様子もなかった]
↑は一度やってみたかったAAなので気にせんといてく
れw
しかしいきなり明日が最終日になる可能性があるのか…
また、村がほろびるのかのう………w
[...はぼやきつつ、ミヒャエルの熱演をかぶりつきで見ている]
ー舞台ー
うーん、とりあえず体調のことも気になるから野戦病院行こうっとー。ノトカーさんいるかな?
…そういえば今日ノトカーさん調べたら意外なことがわかったなー。░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒で
∩
. {::} _
/:;;:ヽ. ,.:'::;;;;::ヽ
. l| |! 〈:::l l:::〉
,.r┬ゝ-イ‐r┐、 ゞゝ-イ:<
/ | 「l "~" | .| , ヽ / ,゙-‐-"、 \
l. ヽ,|」 l/ l / 、.\__/_, l
. | ノr'r:=zく .| l 77-'-ヾ.、 ヽ.
〉、.// .|| ||゙ヾ.、 ./、 / // ,へ ヾ.、 ヽ
. / //ー|L,,」|―ヾ.、 l // / ヽ,ヾ.、 l
__l,,_/,/__二二___ヾ.、,l,,_/,/_/____ヽ_ヾ.、ノ__
.| ||〈〉|| ||〈〉|| ||〈〉|| ||〈〉|| ||〈〉|| |
なんて…。
>アデル
うむ。せきしき冥界波を感じる。
フィオンが私の事を愛してくれているのは解った………
だが、私の心には<<尉官 ミヒャエル>>がいるのだ…すまんな
― 舞台 ―
やはり・・・記憶はありませんか。
ではお話ししましょう。
私は天使ではありません。薔薇漢女・・・貴方との契約により、貴方を守る命を負った者です。
(自分の薬指にある同じ指輪を示し)その指輪が、私との契約の証。
私は貴方が私を欲したから現れた、ただそれだけなのです。
− なぜか唐突に簡易舞台 −
(ひそひそとスタッフと打ち合わせ)
…あ、そうです。ミヒャエルが立ち去ってからノトカーが拾うまでの間とかそんな感じで。じゃあお願いします。
[倒れているカスパルの横にぼーっと現れる長髪の黒い人影。そこに先ほど録音した声を被せる]
…なんであなたがここにいるんですか?
…出来の悪い弟子ですみませんね。結局ミヒャエルすら護ってあげられませんでしたよ。
ああ、あいつに赤薔薇の血を引いてることくらい、ここに来る前に調べて知ってるに決まってるじゃないですか。
…おかしいですか?知っててもしものことがあればあいつに譲りたかったんですよ。あれを…。
…そうでしたよね。言いだしっぺはあなたなんだ。赤薔薇でも人間だって教えてくれたのは。
だから…余計にあいつを護れなきゃいけなかったんです…。
だから…ここで死ねないんだ。次は絶対に護ってみせる…。
…わかったらさっさと帰ってくださいよ。
[人影が消える]
ちなみに岡見さんたら、
「せっかく書いてるし、完成したら蛇事務所の記念本の編集者・半田蜜子(ぱんだ・みつこ)さんにとりついでもらえませんか?そこに掲載して欲しいんです!」
って頼まれたけど……
そのトールちゃんが「あの光は?」とか言ってる段階までで、既に5000字くらいらしいから、頑張って出版社に持ち込みでもしてください、っていっちゃった……
と思ったけど、ノトカーさんはなんかいなさそうだなー。風邪のたよりで。
…ヒンメル様はいるかなー。てか、なんの用件だろー?いよいよ僕のお給料が
\もうね、アボガド/
ヽ
γ⌒^ヽ
/:::::::::::::ヽ
/::::::::(,,゚Д゚)
i:::::(ノDole|)
゙、:::::::::::::ノ
U"U
になるのかなー?
― 舞台 ― >>215
[左手の薬指にハマった指輪と、薔薇漢女を交互に見つめる]
!! この指輪は、貴女がはめたものだったのでありますね…!!
ばらおと…め…どの、けーやくとはいったい…?
自分が知らない間に、自分が貴女とけーやくを交わしたとおっしゃるのですか?
そして、そのために貴女は自分を守ってくださったと…
自分は、貴女が空に現れるのを確かに以前、ちらと見た気がするのです。
ですが、失礼ながら、けーやくを交わそうと思ったことは一度もなく…これはいったいどうなっているのでしょうか…
― ココロの楽屋 ―
>>216
アボカド・・・
____
/_ノ ヽ、_\
/( ─)/)(─)\
/::::::⌒///)⌒::::: \
| /,.=゙''"/ | こまけぇことだが気になるお ‥‥
\. i f ,.r='"-‐'つ /
/ i _,.-‐'~ \
i ,二ニ⊃
設定を作るだけ作って、全く披露してない俺が戻ってきたよ。
最後の舞台の日に4人ほど逢うかもしれない予定だったからそっち中心でいこうと思ってソロ用意してなかったから、色々な意味で台本が間に合わなくなったんだよね。
…どうやら嫉妬の湯に入って、「俺にも舞台をよこせ!」となったみたい。
>>+188
あ、そこまでの段階では、割と
「ずっとトールちゃんのターン♪」ぽかったよw
トール→シュテラ→ヴェルナーとかの訓練場シーンが続くから。
あ、そういえばね、トールちゃんに岡見さんから伝言あったわ。
トールちゃんの朝第一声のシーンで、アヴェさんに声かける場面があるでしょ?あそこアヴェさんがナニをしてるかが明確じゃないから、こうしましたけどいいですかって
つ【岡見からのFAX:
物思いにふけるように歩みさったトールの耳に、不意に歓声と笑い声が飛び込んでくる。
隊長アヴェが上半身裸で、従者ミチシータに剣の型などを披露している。
やれやれ、という風に苦笑を浮かべ声をかける】
カスパルちゃんお疲れ様なのー!
そうよねー そのシーン大事なの!
カスパルちゃんはフェリちゃんの件もあったけど、
当日すごく大変そうだったし、人との会話シーンが多かったから、自分のやりたいことどこまでできたのかしらって心配だったのよね。
他にも台本でカットされた部分あったら、簡易舞台のほうでお願いなのよー!
・・・その方がアデルちゃんも喜ぶと思うしw
― 舞台 ―
契約とは、契約者を糧として力を得る代わりに契約者を守る。
単純に言うとこうなります。
私が貴方と契約した時、今の契約者とは別の意識だった・・・と思われます。
昨夜私に命を下した契約者も同様です。
今の貴方にその記憶が無いのであれば、それは間違いないかと。
たしか・・・その時の貴方をこう呼んでいる者がいました。
クマー、と。
>>+194
……岡見さん、なるべくセリフとト書きはオリジナルを削りたくないからって、殆ど場面と場面をつなぐ一行くらいのオリジナル文章しかいれてないらしいわよ……
つまり、ほぼ、みんなのセリフだけで、>>1:100くらいの段階で5000字ちかいようなの……
>>+197
まあ伝えておくなのねー!
ディークちゃんがデビューきまって、ユニットのコンサで寸劇とかしたりする時は、岡見さんを使ってあげてね・・・
―舞台・兵舎内―
ふぅ・・・こんな所にシャワールームがあるとはなァ・・・
ココン所まともにシャワーを浴びる事も出来なかったし、チィと拝借させてもらうぜェ・・・?
[フランツは身に纏っていた鋸と木槌を置き、シャツのボタンを一つ一つ外していく。]
指導する教官と、棒ふりまわしてるっぽいシュテちゃんと、熱心に率先してやってるヴェルナー、さぼって(?)塔から見下ろしてるミヒャ……
まとめてもらうとこうなってて、改めてみんなのお芝居のよさがわかるの。
意外と侮れないわね、ノベライズ。
まあなにがびっくりだって、
ちょいと顔出すくらいの勢いで朝オクタちゃんが来て、死なないかもしれない、ってわかった時の衝撃よね……
−舞台−
えとえと、話を整理するのですよ。
つまり、自分には、別の人格のようなものがあって、
それはくまーという名前で、
それが貴女とけーやくを交わして、
自分を守ってくれた…
これで合っているでしょうか?
くまー、くまー、くまー…うーん、さっぱりわからないのです。
でも思い起こせば、突然、力や勇気が200%くらいわいてきたり、
気付いたら朝で、記憶が抜けているということが続いているのです。
きっと、貴女の話は真実なのですね…教えてくれてありがとうございますなのです。
もし、可能であれば、自分からもお願いを1つ聞いてもらえますでしょうか?
[薔薇漢女をじっと見つめた]
カスパル殺害未遂実行犯――か。
[客席には聞こえるように、しかし、低い声でささやく]
徹底した理性。高い知能。
決して臆病さはない。だが、武術訓練はさぼり気味、と。
……知勇はあるが武は追いついていない。書類の報告からはそんな印象だな。
……武官というより文官向きじゃねえか。シュヴェンとはまた正反対の――
俺、実はこんなに本格的な舞台って聞いてなかったから初日の頭のVTR見たときにびびったんだよねー。
あれ?社長。人選間違えるんじゃない?って。
なんか最後までついてくのにいっぱいで、やりたいことをやっていいって感覚自体があまりなかったかも。
[くまくま悩むシュテラの背後のスクリーン映像]
くまー
r -、,, - 、
__ ヽ/ ヽ__
くまー ,"- `ヽ, / ● l )
/ ● \__ (● ● i"
__/ ●)  ̄ )"__ "`;
.(_i ● ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
丶_ ,i⌒i,,_(_/ ● i ̄ ̄ )_|__
__, '"  ̄ ヽ! ● ●) ミ~ ̄_● ヽ)
くまー (_/ ● i ∪ / ⊂{● | くまー
l ●( _●) (  ̄)- / -' i
/ヽ、 |∪l T i ● '")
くまー
―舞台・兵舎内シャワールーム―
[フランツはズボンを脱いで籠に入れると、タオルを手に取って個室に入っていく。
フランツの体には、幼い頃につけられたと思われる、無数の傷が。]
・・・近くに人の気配は感じなかったしなァ。
まぁ、ネズミが混じってこようが構いやしねェからよォ。
[フランツは独り言のようにごちると、シャワールームのドアに下着を置いて、シャワーの栓を捻る。]
― 舞台 ―
[>>229から微妙に視線を逸らしつつ]
はい、私にできる事であれば。
私と貴方との契約はたとえ意識が別のものであっても変わりはありません。遠慮など不要です。
[言いかけて…、ふと、気づく]
――ああ、…いや。……そういうことか。
俺たちに求められているのは、武ではない、…理による、枷だと。シュヴェンがそれを果たしていたのだと。
そういう事、…か。
[ぱらりと書類を捲り、目を伏して苦笑した]
>>+206
伝えておくわねー!
岡見さんへタレだから、完成するかどうかは謎だけど、1dだけでも完成させてほしいわね。
「今南国で、今日早速トールちゃんからオクラ入り赤映像とか見せてもらったんですけど…… 最終的にはそれも盛り込まないと完成しないって、わかってます?」
っていったら、無言になってたから心配ね……
>>+207
そうねー 騎士さんは特に、初日は騎士同士の位置関係のすりあわせとかあったから、余計大変だったと思うわ。
とりあえず簡易舞台ばんばん出演して頂戴なの。
スノウちゃんはスノズニが揃うまで待つけどw
−舞台−
>>233
…ありがとう、ばらおとめどの。
今の自分が何もお返しができないのが残念でありますが…
もっともっと自分が強くなったら、いつか、薔薇色の未来と世界をお見せできたらと思いますのです。
貴女に守護天使様の祝福が降り注ぎますように…
[薔薇漢女の前でひざまずき、目を閉じて祈りを捧げた。]
―舞台・サービスショット確変―
いっ・・・つぅ・・・・・・!
[シャワーの湯がフランツの古傷に染みる。
幼き頃につけられた無数の傷。染みる痛みにはフランツ、いやブルートへ歪んだ愛し方しか教えて貰えなくて。]
馬鹿野郎・・・なんで今さら・・・傷が痛むんだっつーの・・・
[フランツはぎり、と唇を噛む。]
…フェリクスの悩みに、答えてなかったな。
ごめん、リゾートしててorz
前提として、トール(シュヴェルト)の設定については、赤と白の舞台、および楽屋で出したのが全部。
組織については特に決めて無くて、「何か知らんが白薔薇を潰そうとしてる」くらいのイメージ。
で、フェリクスの設定では、僕とシュテラの出会いは、仕組まれたもの。二人が惹かれあうことすら、計算の内。むしろ推奨…。ってとこだよね。
「シュヴェルト」がそれを知ったら、絶望感というか無力感というか、そんなのが一個師団で襲ってくると思う。
役者の僕の場合、その設定むしろおいしいと思う。
結論:やっちゃって下さい
………?
[捲れた箇所に見えた、身辺調査の項目]
………赤国と白国の、…混血?
どこかで聞いたような話だな。
[混血、と書かれた、その箇所をそっとなぜる。無意識に。いとおしげに]
………へぇ、あの執務室を使っているのか。あそこは、昔、バルタザールの使っていた………
…………。
[考えながら歩いていた足が、ふと止まった]
やっと追いついた…
岡見さん、ノベル化大変だろうけど頑張ってほしいね…わくわくする。
うん、最終日までノベルにしようとしたら大変。本1冊軽く出来ちゃうんじゃないかな。
― 舞台・執務室 ―
[暖炉に火を入れるには、まだ早い季節。
丈夫な騎士団の制服がすべて燃え尽きるのはかなりの時間を必要としそうだった]
やれやれ。
[細くだけ開けていた窓をまた少し開き、火かき棒を手に暖炉の方へ戻る]
ー楽屋ー
おおっと。実家のばあちゃんから電話がかかってきていた…
すまんフィオン君。
今から自室に戻る台本が来てるので、舞台に上るよ。
つーかフランツのセクシーショット………キャーって凄い歓声が…しかしさすが赤薔薇…いいからだをしてるな。
だがフランツのンツはパンツのンツ………
(わけの解らないことを言いながら、舞台へ)
南国のVTR見てると、要所要所で僕をアヴェ先輩の
生贄として認識してたねカスパルくん。
[頬をむにむに引っ張っている]
ー舞台ー
[...はヒンメルの部屋の扉をノックした]
(ごっどーら!ごっどーら!<ノック音)
あれー?ヒンメル様もいないのかなー?ヒンメル様はいると思ったのにー。
……勝手に入って待っちゃおうかなー?
そうしようっと。
[...は部屋に入った]
うわー。でっかい机だなー。
― 舞台 ―
>>237
そ、そんな・・・やめてください契約者・・・
付き従うべきは私。そんな態度をされてしまうと私・・・どうしたらいいかわからなくなってしまいます。
でも・・・
そのお言葉、嬉しいです。ありがとうございます。
その時が来るまでは何としてでも契約者をお守りいたします。
よろしく・・・お願いします。
―舞台・確変継続中―
[ふと近くで聞こえる物音。]
なんだァ!? 新手の覗きかァ!?
[フランツはタオルを腰に巻いて脱衣所まで駆けていく。]
赤薔薇描写の悪党化について。
ごめんこっち誰も今その話してn(ry
僕の設定では、上に書いたとおり「何か知らんが(ry」で……これについては「あんまり細かく描写しなくていいんじゃね?と思ってるよ。
ラストは、大団円になって欲しい。
赤と白、互いに譲り合えない点を劇中でクリアにしすぎちゃうと、ラスト「え?あの件はどうすんの?」ってことになりかねない。
何か憎み合ってましたけど、和解できました!
って勢いでいいと……思う……。
―赤の舞台―
[隠れ家には、冷えたタバコの吸殻と、乱暴に引かれた椅子だけがあった。
ブルートの席。かるくテーブルに残された引っかき傷はいつのものだろう。
手を伸ばして灰皿に残された燃えさしをひとつつまみ、銜えて火をつける]
………。
[いくらも燃えないままに消されたそれは、再び火を蘇らせ、ゆるく、淀んだ大気に紫煙を描いた]
ばかやろう、が……。
―舞台・確変BGMはぼくはくま―
てめェ・・・オレさまのくまちゃんパンツを盗もうたァいい度胸じゃねェか・・・
[フランツは木槌を手に持ってジルを睨みつける。自分が白騎士団にした仕打ちはどこへやら、怒りを全面に押し出して。]
― k(ry
の / ∩___∩ \_WW/
・ ≪ | ノ ヽ ≫ の ≪
ぞ ≪ / ● ● | ≫ ・ ≪
・ ≪ | ///( _●_)//ミ ≫ぞ ≪
き ≪ 彡、 |∪| 、`\ ≫ ・ ≪
! ≪ / \ ヽノ /_> / ≫ き ≪
≪ \|-─●─●-/ / ≫ ! ≪
MMM\ | / ̄ /MMM\
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
−舞台−
>>245
こちらこそ、よろしくお願いしますなのですよ!
[薔薇漢女に微笑むシュテラ。その頃…(舞台暗転、スポットライトが射す)]
−舞台・クマーの思念−
…ふむ、これはまずいかもしれぬ。
この一兵卒の意識が、以前のように柔らかくない。
確固たる意思を持ち、簡単にはこちらへ席を譲らせてくれぬような気配だ。
意識が一兵卒であっても、契約者であることは変わらぬ。
いざという時に薔薇漢女を呼べれば良いが…
仮にこやつが自らの力で敵に向かっていくような
無謀なことをするのであれば、我らの命も危ういかもしれぬな…
[再び*暗転*]
(心の楽屋(追従)
サービスショット始ってから、ローゼンが生き生きしすぎだと思いましたw
フェリ>いつ来てくれてもおkだよ。
火かき棒持ってるのでちゅーい(何
[踵を返し、かつて通い慣れた執務室への道を辿る。
構造は変わらない。簡単にたどり着く。
――そのよく磨かれた飴色の扉すら。変わらなかった]
騎士 ミヒャエル……。
………。
[ためらうように、ドアノブに手を伸ばした瞬間、きなくさいような匂いに眉を顰める]
……? 何だ?
゚ | ・ | .+o 。| o。 | *。 |
*o ゚ |+ | ・゚ ∩___∩ +・ o |*
o○+ | |i . | ノ ヽ ゚| o ○。
・+ ・ l . / > < | ・|*゚ + |
゚ |i | + | //// ( _●_) ミ |! |
o。! |! ゚o 彡、 l⌒l ノ | * ゚ |
。*゚ l ・ ゚ / __ \ \ヽ |o ゚。・ ゚
*o゚ |! | 。(___) \__) + *|
。 | ・ o ゚l O| / *゚・ +゚ ||
|o |・゚ | /\ \ | ゚ |
o+ |!*。| | / ) ) | *
* ゚ l| | ∪ ( \ o.+ | ・
|l + ゚o i \,,_) ○・ |o゚
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> ム ヒ | | <
> 月 ヒ | | <
>. ノ ノ い o o <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
―舞台・確変は続きます―
[ジルからタオルを受け取るとつい反射的にタオルの薫りを嗅いでしまう。]
おお・・・これはまさしくナギ先輩愛用のアリ●ールを使ったタオル・・・
全裸でも何も悪くないんだ・・・全裸でも・・・
渋谷が近くにあったのが悪かっただけなんだ・・・
[フランツはタオルで顔を吹きながらうっとり。]
−舞台・ヒンメルの部屋−
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}::::::/以/|;i:/Yゞト::::::j フィオン君、だったか。
fヾ',,, __'iir'___ ,,レ〈 来てもらったのは他でもない…
\i`{:!;:゙-丐{ヾ::'j/レ'、
_,/::;ミ///7,.、 ̄'fミj::::\
-::''´:::::::::|/ / / /-/j/ミ/::::::::::::`:-.、_
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:::::::::::::::::::fi i ´ /''" ヽ::::::::::::::::::::::::::
率直に聞こう。
貴様は何ゆえ、この国の内情を探っている?
[笑いながら、少し距離を取る。彼の身体に走る傷。……生々しくて痛々しい。古傷のようだが……]
その物騒なものを、とりあえずおろしていただけますか?そうしたら、私もこれを抜かずにすみます。
ただ聞きたいことが、あっただけなんですよ。
……昨日の晩、どこにいたのか、とか、ね。
― 楽屋 ―
シュテラお疲れ様!死亡フラグっぽかったね!
>>253
舞台ではガチガチなキャラだからつい・・・
でもフランツでどんぶり3杯はいけるね!
>>+211
えーそれは見たかったなのね・・・・
カスパルちゃん、基本的に3号ちゃんを携帯してるから、なんか伏線なのかしら?と思ってたんだけど、残念ね。
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