37 【白薔薇】蛇の村ファイナル【赤薔薇】
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猛獣使い フェリクス
楽屋
にょー。今もどったよぅおうぅーーーーーーー
眠くて既にテンションが変だ。
いや…まだ…いける…っ！
まだ俺は真の力を解放していない…！
( )
( ) ｼﾞﾌﾞﾝｦ…
| |
ヽ('A`)ﾉ
( ) ﾄｷﾊﾅﾂ!!
ﾉ❁|
＞どでもよく
おお、それはよかった
どしよ、カスパル。絡む？
従者 フィオン
ー楽屋ー
ふいー。今日の俺の台本だと【▼フェリクス君●ヒンメル君】らしいわ。
これで俺が明日バカンスじゃなかったら、ヒンメル君が情報屋でチャーハンなのが絡めるなーｗ
そして今日の俺の台本は終了らしいで？短！昨日よりも短！でも、もう俺疲労が限界やねん…ある意味助かったわ…。しばらく覗いてるけど、基本はこれで今日はしまいやー。また明日会えたらなー**
従者 フィオンは、猛獣使い フェリクス を投票先に選びました。
従者 フィオンは、軍事教官 ヒンメル を能力（調べる）の対象に選びました。
薔薇漢女 ローゼンハイム
>>195
忘れずに通報しておいたよ。
実は僕、通報するのが趣味なんだ・・・。
隠してもダメー
__[警]
( ) ('A`)
( )Ｖノ ）
| | | |
【墓】 密売人 イェンス
あとは口チャック。
秘密は薔薇の樹の下に…全ては薔薇が、散った後で…ですよ、ね？
[人差し指を立てて、黒キャラスマイル☆]
猛獣使い フェリクス
>>201
ﾊﾞｷﾝ
。∞Σ Σ∞
∩ ／⌒ヽ ∩
＼（ ＾ω＾）/
| /
（ ヽノ
ﾉ>ノ
レﾚ
／⌒ヽ
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃
＜逃走だーー！！ | / ﾌﾞ-ﾝ
（ ヽノ
ﾉ>ノ
三 レﾚ
【独】 武術教官 トール
/*
イェンス＝うゆきさん
シュテラ＝せぷたさん
フェリクス＝たつるさん
オクタヴィア＝ももさん
ローゼン＝チュウバカさん
フィオン＝田中さん
ディーク＝よしみさん
スノウ＝猫狼さん
ジル＝めけこさん
カスパル＝しゃるさん
貴族 ジル
―兵舎廊下―
[訓練を終え、クマーの到着を待つ。自室で待っていても良かったが、扉の赤薔薇が眼に焼きついていて、眠れそうになかった]
クマー、遅いな。そろそろなはずだが……。
それにしても、分からない。彼らの狙いは一体何なのだろう。
【赤】 武術教官 トール
どうしよう、フランツ来ないと掲示板に予告書けない＞＜
素直にフランツ待ちって書いちゃっていいかな…
フランツ非銀がバレるけど、どうする？
薔薇漢女 ローゼンハイムは、武術教官 トール を投票先に選びました。
【墓】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
ミヒャエルちゃん、こんだけガチキャラやっといて、
突然女性化したら笑うわね。
それこそものっそい大展開だわ。
神秘学者 アデル
―兵舎廊下―
……こっちの方へくるのも久しぶりだな。
やっぱり籠もりすぎたかな？ なんかすれ違う人たち見慣れない人が多いんだけど。
［キョロキョロしながら歩いていたら、柱の前に立つジルに思いっきりぶつかってしまう］
あで！
聖堂騎士 カスパル
－ 舞台・墓地 －
…相変わらず何も持たないできてすみませんね。どうせ貴方は何を持ってきても文句をいうでしょうから。女でも連れてくれば別なんでしょうけど。あー、別に男でもよかったんでしたっけ？ま、墓下なんでどの道なにもできませんけどね。
なに、ちょっとした弱音を吐きに来ただけですよ。何やってるんでしょうねー。私。
花屋を監視がてら護衛すれば、身内が襲われるし、じゃあ身内護るかと思えば目を離したスキに扉に落書きされるとか。
あー、どうせ敵の仕業でしょ。まともな情報屋があんな目立つ告発するわけないじゃないですか。情報屋がまともかって言われると違う気もしますけどね。
そうそう。雑務をやっていた男が襲われてたらしいんですよ。これもまた愉快ですよね。護ってた相手は力不足とはいえ騎士なんだから、それより下の人間護らなくてどうするんでしょうね。
まあ、こんな感じで全然役にたってませんよ。なんか弓を仕込まれた意味がまるでなしとか…さすがに落ち込みますよ。眠いし。…やるしかないのはわかってますから。別に諦めたりしませんから、お生憎様。
聖堂騎士 カスパル
－ 舞台・墓地 －
[不意に声を潜め]
…双子の片割れが生きていました。まさか騎士団に入っていたとは…。隠すのにはうってつけではありますが。…これで少しは気が楽になりましたか？
…次にお会いする時は弱音は吐きたくないものですね。では。
[嫌味なくらい優雅に一礼して*去る*]
猛獣使い フェリクス
―楽屋―
いちおうね、ざっとよんで俺のちゃんとした見解。
・絡みにくくてｽﾏｿ
・設定は崩しまくってくれると嬉しいなあ。俺がアデルの過去情報から物語を組み替えたみたいに、他の人も昨日の物語を崩して組み替えてくれると幸せ。
・誰か教えてくれ、クマーと猫と天使のわかりやすい関係が知りたいんだがログにおぼれ死にしそうなんだ…
【墓】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
>>203への回答が
「私の望み？
そんなの、きまってるじゃない・・・！
普通の女の子になることよ！」
だといいな。オクタの反応是非みたい。
【独】 黒騎士 ヴェルナー
/*
ジギタリスは下手すりゃ死ぬ毒だから、ミヒャエル自分で飲もうとしてるわけじゃないような気がする（笑）
でも女性乳房化した方が面白いので自分で使ってくんないかな！
貴族 ジル
[胸に刺した白い薔薇が、薄暗い廊下にぼんやりと光っていた。中庭でクマーを待とうと足を進め、柱の前で立ち止まる]
……やっぱり部屋で待っていたほうがいいのかな。
私を狙うメリットなんてないと思うが。というか、部屋さえ、安全では……
[ぶつぶつと呟いていて、注意がおろそかになっていたのか。どん、と誰かにぶつかった]
うわッ。あ。……アデ、ル。
どうして貴方がこんなところに……？
【墓】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
>>210
クマーはジルちゃんのクマーはジルちゃんの従者で現在情報屋だと思うの多分。
だけど、シュテラにあげたはずの私のクマーは・・・
もうシュテラの設定も、アデルの設定もまるでわからない……
そもそも紋章だってことがすっかりスルーされてる気がするの・・・ｗ
薔薇漢女 ローゼンハイム
― 楽屋 ―
うーん・・・そろそろ赤薔薇陣営に何らかのコンタクトを取りに行こうかなぁ。しばらく様子見だけど、行けそうだったらアタックするよー。
僕の役職は秘密です。陣営は特定されてるかもしれないけど。
従士 ノトカー
―楽屋―
はっ…カスパルがせっかく墓地にいたのにすごい早さで出番終えて引っ込んでしまったー。
さて今晩中にアデルと絡む余裕があるかなぁ…
【墓】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
＞ディークちゃん
ディークちゃんとジルちゃんの会話と、
ノトカーちゃんとアデルちゃんの会話は、
ほんとうによかったわ。
スノウちゃんRPと無縁な子なので、いろいろわからないんだけど、お互いどういう想定でいるかわからない人と会話だけでお話すすめるってのがまずすごいけど、ジルちゃんがちゃんと説明できて、ディークちゃんが元々はちょっと不審？って思ってたジルちゃんを理解・共感したってのがすごくよくわかったもの。
ノトカーちゃんは、アデルちゃんの説得ね。ガチ村の考察ならともかく、お言葉だけで説得するってとてもすごいなのね。
【赤】 猛獣使い フェリクス
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんというランダ神の空気読み
これは伸びる
あ、「仲間がひとり来てないんだけど」といえばぼかせない？ だめ？
今はってるのがブルートかもしれないし
【独】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
>>＋76
スノウちゃんにそっくりな子と住んでるけど、
後ろからみてもわからないの・・・
おそろしいことに・・・
猛獣使い フェリクス
>>215
えっ、えっ、え。
あの師匠って…誰？？？
ご、ごめん！察せない子でごめん！バルタでいいの！？
朝のはお任せだったんだよー。
でも扉に落書きしてるところを見られたら廊下に立たされて怒られるに決まってるから目撃しないほうが当然のような気がしてきた
【独】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
>>+219
…… スノウちゃんと猫天使が赤だと、
もうそもそも守護天使っていう設定が崩れるの……
占霊で赤判定がでちゃうってことの辻褄あわせのために、ペンネを台無しにしてまで紋章の物語書いたのに、誰もわかってくれてないなのね・・・ orz
やっぱり猫で入ったのは失敗っていうか、普通に猫騎士スノウとかではいればよかったわ・・・
だけど正直、ここまで真面目にRPしなきゃいけないとか、まったく予想してませんでした・・・
【独】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
なんかもうちょっと雑談RPみたいなRP軽度の村を予想してきたので、いろいろもくろみが外れたなの・・・
あーそれでもRP村じゃないんだから、なれないことしないでスルーして楽屋でだけ遊んでるとかにしたらよかったな・・・
花屋 オクタヴィア
－楽屋－
来た人たちはお疲れサマー。
そしてジルの見事な今北産業ＧＪ。
実夏ちゃんお付き合いありがとう！
話せて良かった。
バケツもって立たされ中のフェリクスに和んだ。
【墓】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
なんだか色々脱力したので今日はもう寝るわ・・・
昨日遅かったのに、はしゃいで遺跡観光とかいっちゃったしね！
みんな寝てたけど、夕方ちょっと5号ちゃんとバナナボートもしにいったのよね。明日はみんなで一緒に観光にいけるといいな♪
じゃあ、リゾート用に新しく買った*桜*柄のパジャマで寝るね！
オヤスミ☆☆
尉官 ミヒャエル
― 舞台・執務室 ―
[扉の向こうに去っていく女の足音。かすかに聞こえてきた「騎士様」という声に小さく笑った]
騎士様……騎士様、か。
[手にした花を奥の書棚に仕舞い込み、首から掛けた鎖に付いた鍵を掛ける]
それは、君主に使え国を守るもの。
……俺は騎士では、ない。
守るべきものを持たないのだから。
[*暗転*]
【独】 神秘学者 アデル
と……とくめいけいじばん？？
マトメサイトにはないよね？
もしかしてＳＮＳのコミュ？
てか、入ってないからわからん＞＜
むぅ……もし、ＳＮＳなら非公開でしたよね？
村建てさんにメッセするべきなのか？ いや、ゲストはゲストらしく初志貫徹。あとでニヨらせてもらいます！
【墓】 賭博師 ディーク
あ、悪い、酷なことを思い出させて…
[ぷるぷるしているヴェルナーの肩をぽむり]
ん、舞台で共演した仲だし、敬語じゃない方が親しみある感じで、俺は嬉しくなるなー。
バカンスで開放感に包まれて、っていうのすごいわかる。
俺ははぐれ者やってた反動か、すごいみんなにじゃれつきたい欲求がうずうずと…
…という訳で、俺の欲求の犠牲になるがいい。
ふふ、いい顔だぞぅ、イェンス。
ファンの子はこういう普段見られない一面も喜ぶもんだ。
[バカンス撮影用カメラに、イェンスの頬をむにむにしながらピースサインでいい笑顔**]
猛獣使い フェリクス
―舞台―
【ふぁ、と大欠伸。今日は狼のケレスと一緒。
大切な大切な仲間の起こした、ちょっとした流血沙汰を笑いながら見物して、扉に、落書きをした。
目的？
理由？
ただ、彼が微笑みかける彼を陥れたいひとがいただけ。
単純な事実におりこうさんはちっとも気づかない。
お絵かきは好きだから、毎日ひとり扉に絵を描くのも面白いだろう。面倒だしやらないが。】
[ナレーションが消え去ると、フェリクスは大きく伸びをする。時刻は夜明け頃？場所は診療所かもしれない]
【独】 貴族 ジル
ちなみにクマーレポート一部。
多分お蔵入り。
・トール
>>1:73 シュテラにめっ。「命を投げ出すのは他に手段のないときだ！」
・熱いヒト。そして部下想い。「お前が死ぬのは見たくない」
・ジルを叱咤。「なんだその動きは！」でも>>1:279でこっそりジルの歌聴いてる。見守るヒト。
>>1:284 「清らかな白薔薇の蕾」 ・・・・・・すごく・・・eroいです・・・
>>1:340 ヒンメル教官と教官トーク。
>>1:383 おぬこ様が光ってる・・・！！
>>1:513 壁穴覗いてるフェリクスと遭遇。謎の壁穴。フェリクスが開けたものではないようだ。
>>1:554 アヴェさんのお食事をスルー。
>>1:567 フェリクスは元騎士。時は流れた。
>>2:2 訓練訓練。シュテラとジルを鍛えている。
>>2:5 ヒンメル教官に疑惑を抱く。
>>2:12 ヴェルナーの肩の力を抜く。よい教官。
>>2:125 カスパルとオクタヴィアの会話を耳にする。カスパル、アデル、オクタヴィアと会う。
>>2:146 「ローゼンハイムは白薔薇の漢女なり」と書かれた謎の紙片を発見。（byフェリクス）
【墓】 密売人 イェンス
[うつむいて一生懸命顔面マッサージの真似]
復活！アイドル仮面登場！
/ヽﾍ
/ ,ﾉ丿
ﾐ,,ﾟДﾟﾐ
,ﾐ v"v
C（,,η,,η
[画面に向かって、ディークの真似でピースサインを返した。]
【独】 貴族 ジル
>>2:153 「伝説の樹の下で待っています」ヒンメルからの手紙。ときメモな予感なそれは、教官同士の合図。
>>2:372 ヒンメルと黒ゴマオーレ（好物）飲みながら会談。お互い じ っ く り と 取り調べるフラグ。アッー！
>>3:81 ヒンメルと互いにじっくり取り調べた後で、フィオンに捧げるポエムやイェンスに捧げるポエム話をしていた
・ポエム内容ｋｗｓｋ
尉官 ミヒャエル
>>1:27 訓練より情報でしょ？藁人形相手する暇ナシ！カスパルに書類のこと聞かなくちゃ。
>>1:173 あの光はなんだったのか？首をかしげていると、整えられた書類に気づく。「まさかここにスパイが…！？」
>>1:174 なーんだ、カスパル様だったのか。ああでもこれも決済取らなきゃ。カスパル様ドコー？
>>1:236 さぼってるのを怒られる。「私以外に誰がこの騎士団の財務を取り仕切れるでしょうね？」仕事片付いたら訓練するよ。片付いたらね。
>>1:266 国王陛下と騎士団に生涯の忠誠を誓っていると宣言。訓練ばかりに重きを置く騎士団を憂う。
>>1:542 カスパル執務室から帰る途中、ノトカーの墓参りを目撃。
>>1:545 塔の執務室でアデルの足跡発見。どうやらいつものことらしい。
【独】 貴族 ジル
>>2:152 ヒンメルがディークを尋問？越権行為では？気になる。調べてみる。
>>2:223 やっぱりヒンメル怪しい。しかし向こうはまがりなりにも教官…。っとここで名案。野戦病院に入れちゃうのはどうだろうか？根回し開始。
>>2:386 カスパルがバタン！と執務室に。穏便に回避する策ですが、と毅然と述べる。
>>2:414 目上も目下も関係ない、高貴ならどんなに腐ったことでもしていいのか。弾劾。彼は庶子らしい。少し口調を変えて「告発ではなく休養をおすすめしたいだけ」
>>2:450 書類は引き裂かれる。穏便なやり方ではどうにもならないと分った。フィオンに頼んで武器を入手しようと考える。
>>2:507 アデルとノトカーとの言い争いを目撃。仲裁はしない。
>>2:539 アデルにそっと近づく。憎しみは真実を見る眼を曇らせる。アデルの哀しき過去。
>>2:574 ホットミルクと毛布と可愛い猫。あったかい毛布。優しくアデルを慰める。
>>2:615 墓の前に立ち尽くすノトカーを発見。声をかけず、静かに立ち去る。
>>2:648 ヴェルナーの弓修行を目撃。今度こそ寝室に戻る。
>>3:75 ヴェルナー野戦病院収容を知る。薔薇戦争略歴発見。部屋の鍵はかけていない。
【独】 貴族 ジル
泳ぐホワイトタイガーをめざすスノウ
>>1:53 「我こそは守護天使なり！」
>>1:380 ぬこ天使サマわらわら。「マジやばくね この国」「スパイの噂も」「内戦になるかも」
>>1:394 しゅてらはくまのもんしょうをえた！ ゆうき２ばい つよさ２ばい！
>>1:549 ニャー。「愛情占星術入門・初歩編」
>>1:556 アデルの差し出した籠に入ってお休みにゃー。
>>2:40 あたらしいあさがきた！アヴェ隊長死んだって！いや単なるケガらしいよとんふぁー！アヴェ隊長にハードプレイとかパネェ！！ノトカーかな？かな？
>>2:63 フランツはぬこ天使に見守られています
>>2:168 昔この国は黒薔薇紋章の悪魔が支配していた。税金パネェ。チラリズム大事。やらないか！計画どおり、ラブノート！巨大イカの呪い、ハムスター噛めネー猫ならがぶり。城奪った。ふぃん。
すまないはしょりすぎたクマー
>>2:537 年表。黒薔薇滅亡→白薔薇領土いっぱい平和ボケ VS 赤薔薇財力軍事力 小競り合い続く
>>2:544 紫薔薇という原住民の存在。ほぼ絶滅している。
>>2:575 水の紋章をアデルに与える。（これがペンダント？）
【独】 貴族 ジル
>>3:34 白き獣の紋章が紅蓮の刃を跳ね返したようだ…。アデルをぺろり。立ち去る。
>>3:37 人はそれを愛と呼ぶのじゃない？守ったぜ！ぐっじょーーーぶ！！
>>3:42 劇場主さんにパンの木の紋章を。
>>3:65 僕らよく似てる、誘拐的な意味で！ 黒き幸 ＹＡＲＡＮＡＩＫＡ
>>3:97 棘山の谷底が災いの元。ちょっくら行ってくるＺＥ！
>>3:105 生きてたら何度だってやり直しができるんだよ。生きてく土地があって花が咲けば、人は暮らしていけるんだ。いつか仲良く暮らせる方法をみつければいいんだ。
>>3:106 そうして大天使は去る。戻ってきたときにしっかりやってなかったら猫バズーカの刑！
>>3:108 残されたスノズニア達。それぞれの護る人のもとへ寄り添う。
【独】 貴族 ジル
聖堂騎士 カスパル
>>1:91 執務室。ミヒャエルが居ないため、仕方なく書類を片付けている。
>>1:184 訓練場。剣を振るい続ける。ふと赤い月を見上げる。
>>1:196 ミヒャエルを呼び止め、執務室と聖堂をつなぐ渡り廊下へ。
>>1:223 渡り廊下。ミヒャエルにオコゴト。
>>1:255 ミヒャエルの耳に口元を寄せて小声で「スパイが入り込んだという情報が」。剣をつきつけ「お前は誓えるか？この国への忠誠を」
>>1:289 手荒な真似をしたと謝る。そろそろ部下を持ったらどうだ？二人で執務室に戻る。
>>2:79 訓練場。弦を引き絞って矢を的に。
>>2:112 オクタヴィアと遭遇。隊長への花を受け取る。
>>2:126 裏切り者の噂。動揺を押し隠し、笑ってみせる。
>>2:128 アデルと遭遇。病院の場所をオクタヴィアに教え、アデルとその場を去る。
>>2:139 別の薫り？
>>2:142 アデルと会うのは久しぶり。アデルの部屋へ。
>>2:150 紫苑の香り。異国の地の薫り。
>>2:180 年代ものの本。この猫が末裔なのか。急に崩れ落ちるアデルを抱きとめる。
>>2:197 アデルに聖水を飲ませる。
>>2:328 執務室。アデルの言葉、痣、オクタヴィアを思い出す。
【独】 貴族 ジル
>>2:331 ミヒャエルの書類に気づく。「ヒンメル殿に越権行為の疑いあり、野戦病院への収容を勧める」
>>2:376 ミヒャエルの執務室。バタン！一体なんだこれは？問い詰める。
>>2:431 判は押せない。書類を引き裂く。ミヒャエルが目上という言葉に反応したことをいぶかしむ。
>>2:541 地下への扉。小部屋の壁にかかった何かを取る。「国に一大事あればという先代の教え」
>>2:686 こぬこ発見。「女性を護らないわけにはいかないじゃないか」
>>3:66 どこかの路地裏（回想）何も起こらなかった。無駄足だったようだ。子猫を抱き上げて帰る。
>>3:138 窓の外のまばゆい光。それは…。なぜかこぼれる涙。
賭博師 ディーク
>>1:290 赤い月の下でモップをくるり。肩に背負ってアデルとイェンスの方へ歩く。
>>1:309 アデルとの会話。何でも屋ってとこかな。
>>1:371 補給部隊のイェンスとの会話。こちらは顔見知り。
>>1:341 月に惹かれて踊る兎。「モップじゃ、国や心を清めるには荷が重すぎるな」
>>1:354 アデルを見送り、イェンスに自己紹介。
>>1:408 トランプくたびれてきてるから、そのうちお邪魔するかも。イェンスと別れる。
【独】 貴族 ジル
>>2:332 昨晩はヒンメルに尋問される。半分趣味ジャネ？
>>2:343 フランツのところに行く約束があった模様。ヒンメル鬼畜眼鏡。
>>2:385 工房。フランツと会う。頼んでおいた防具の修理が済んだか聞く。
>>2:401 気遣うフランツに笑む。防具が揃っていることを確認していると、ヴェルナーが工房に入ってくる。
>>2:421 ぽろぽろ涙をこぼすフランツの頭を撫で、宥める。
>>2:427 フランツにハンカチを渡し、落ち着かせようとする。鋸をなんとか遠ざけて、抱き起こす。
>>2:509 どしゃりとヴェルナーに潰される。
>>2:533 フランツを宥め、力づける。泣き止むまでその頭を優しく撫でる。
>>2:603 少し前の回想。ヴェルナーとの会話。「あんたの言う大罪にでも出かけるとするか」意味深な台詞。
>>3:157 オクタヴィアと遭遇。花を買う。
従士 ノトカー
― ちょ楽 ―
＞ミヒャエルmemo
詳しい設定みたいなのはできれば今夜、演っておくよ。
しかしこれから１時間ばかり別件の仕事に行かなくちゃなんだ……
＞カスパル
入院お待ちしてます…じゃなくって、そういうわけでこれから離席するんだ。絡めないならカスパルが墓から帰る姿を目撃みたいな感じで見かけてもいいかな？
あとアデルも……。なかなかコアタイム合わずごめん。
【独】 貴族 ジル
従者 フィオン
>>1:448 小間使いの歌～♪
>>1:450 穴を掘ったり穴を開けたり塞いだり微妙に塞いだり。
>>1:451 ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 穴関係ばっかりだ！！
>>1:453 アヴェ様「さあ、新しい公衆便所探して来るのさ。近くにベンチもな」
>>1:455 騎士団の皆がご主人様！
>>1:458 まだ兵士見習いなんだ・・・。僕だけのご主人様はどこかなぁ。なんてね！
>>1:468 ベッドの傍らの机の紙切れ発見。「カスパルについて調べてこないとお前の秘密バラす」
>>1:473 ふーん。家業知ってるのね。ヤダヤダめんどくさいな、でもさくさくっと調べるか。
>>1:490 スーパーmichihitaタイムktkr!!
>>2:294 やっぱり今日も穴。この騎士団大丈夫なのかなー？
>>2:299 アヴェ様大丈夫かな。でも頼まれるのは公衆便所探しなんだよね。
>>2:306 ミヒャエルに頼まれた武器を運ぶ。多分音速で。戦車も運ぶよ！
>>2:313 カスパルは白薔薇。今日はシュテラを非性的な意味で調べてほしい。
>>2:318 どうやらカスパルは非性的な意味で調べた 訳ではなかった模様。さくっと調べちゃう。ごくごくっとね！
>>2:354 フェリクスとイェンス目撃。逢引？情報屋ってやーね。
猛獣使い フェリクス
（な、なんつー無茶振りorz 仕切りなおそう)
んー。…野戦病院、ここから許可なき者は立ち入りを禁ず、ね。
[ひょこりと首をかしげ、締め切られた鉄柵の向こうを見やる]
……
アヴェのいるところじゃねえか。
いつの間にか足が向いたみてーで嫌すぎる。
[鼻に皺を寄せ、くるりと踵を返す]
神秘学者 アデル
― ち゛楽 ―
＞ノトカー
ああ、それは残念……了解。沐浴シーンでものぞていってください。お互いバカンス行きじゃなかったら、また明日♪
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
し、嫉妬の湯……
あがる頃には、嫉妬に燃えてそうな名前の温泉だね…つかるの怖いんだけど…
それにしても二人とも仲良しだねー。
イェンスの変顔は僕も心に刻んだよ。（にこ）
猛獣使い フェリクス
（ひそひそ）
>>256
どうどう。
まだ襲撃先が完全にゃ決まってねぇから、粘着・孤高・変装・オクタ以外は誰が行ってもおかしくねーよ。
薔薇漢女 ローゼンハイム
－ 舞台 －
・・・契約者に仇成す存在を認識した。
赤薔薇、と呼ばれる者らしいがすでにその戦力は削がれているとの事。
だがそれで安心するわけにはいかない。契約者の・・・引いては私自身の命の為に、不穏な要素は早めに排除しておきたいが・・・。
ここ最近、私が契約した時に現れていた契約者の意識が息を潜めてしまった。
契約者の命令無しでは私は動く事ができない。
力を引き出す事もできない今、敵と対峙するのは自殺行為。
私は、どうすれば・・・
猛獣使い フェリクス
――アンタのとこに行くくらいなら、バルタのとこに行ったほうがマシだぜ。
[悪態をつき、脇のケレスの頭をくしゃくしゃ撫でる]
……だから、だ。
バルタのとこにアンタを送っては、俺が安心してバルタに会いにいけなくなる。
だから俺は、あん時、アンタにとどめを刺せなかったんだ………。
猛獣使い フェリクス
[ケレスを従えると、ゆっくりと病院からの長い道を下り、街の方向へ。
セットはやわらかな青いライトに照らされて、ひゅうるりと、雲雀の囀りが*響いた*］
猛獣使い フェリクス
―楽屋―
よいしょっと。
独白でもいいから、ぜひぜひカスパルには真相を暴いてほしいんだがなぁ…。だめだろうか。必要なら無論絡みにいくが。
【墓】 密売人 イェンス
クマーと薔薇漢女と、フェリクス独白からカスパルとの会話…最後にミヒャエルとカスパル、が本日の舞台の流れかな。
[バカンス先のソファに寝転がり、ＶＴＲ鑑賞中]
…真面目なシーンになると…相変わらず上手いよな…アイツ。
[腹を向けて熟睡している５号ぬこズニアもふもふ]
【赤】 猛獣使い フェリクス
─赤の舞台─
[男は道化師の衣裳を纏い、深く、客席に一礼する。
舞台にはなにもなく、ただ、暗幕が吊り下げられ、
そして薄い紗幕が背後に張られていた]
さて、紅き薔薇と紫の薔薇の、ひと夜の邂逅は終わりを告げました。
たった二度。時間にすれば、半刻にも満たぬ触れあい。
しかし常にその眼差しに晒され続けてきた赤き薔薇の囚人にとって、
それは初めて他者の肌に触れた夜のような、強烈にて鮮やかな記憶だったのです。
貴族 ジル
[低いうなり声が響き、それに警戒が混じることを知る。……アデルからは赤い気配がしない。それだけ確認できれば、十分]
ありがとうゴザイマス。……オシオキはそんなに░▓▒▓█▓░░▓▒じゃないデスヨ。もう。
ではそろそろ、自室にもどりマスネ。
アデルもどうか、気をつけてクダサイ。
……内も外も、闇はそこここにありますカラ。
[軽く会釈すると、静かに寝室へ戻った**]
貴族 ジル
―楽屋―
アデル、ありがとうゴザイマース！！
スミマセン、もう寝オチがオソロシイデス……。フランツ来てないデスガ、楽屋のお布団で待ちつつ寝オチ率98.2828％デス。
ミナサン、オヤスミナサイデス！
あんまり無理したらイケマセンよ。バケィションであれ舞台であれ、公演は明日も続くデスヨ！
猛獣使い フェリクス
>>265
俺はその積り。でも若干ぼかしたよー
ぜんっぜん辻褄合わなくなっちゃったときの最終手段として！（ひきょう）
>>267
あるだけ全部に決まってるジャン大げさだなあ
神秘学者 アデル
［ジルが寝室に入っていくのを見送る］
……闇はそこ…か
確かにあの人が本当に手引きしていたというのなら……私の過去にも、そして未来にも……
闇はすぐ側で鎌首をもたげているのだろうな。
ふふ…一応教えてやろうかな？ シュレリオが生きていたって。
演技なのかどうなのかは判らないが、兄と同じくらい、あの人は可愛がっていたしな。
［...はクスリと笑い墓地へと足を*向けた*］
【赤】 猛獣使い フェリクス
……何故、彼はあんな事を口にしたのでしょう。
百花を、と口にしながらも、白き薔薇を厭い、
すべて剪定し引き抜いてしまいたいと
そう呪詛する彼の欺瞞を、ただ嘲笑いたかっただけか。
………それとも、ほかの意味が？
【独】 聖堂騎士 カスパル
スキはあるんだよな。くずす。
アデルの証言が違う。
もしアデルがバルタザールになついていたなら、赤薔薇も白薔薇も同様ににくむのでは？そこを白薔薇に所属となると、バルタは実は赤薔薇スパイ…はだめか。またはバルタ＝マチスその人だったとか。
アデルのいうバルタとフェリクスのバルタが違う…。アデルのバルタは本物。フェリクスのバルタは偽者。
あ、バルタは兄弟で、フェリクスの知ってるほうのバルタは別の人？そっくりさんが３人いるからただのそっくりさん。
バルタを殺してないって証明ができればいいんだよね。
貴族 ジル
―寝室―
[クマーがぼそぼそと何かを報告している横で、ユキはそ知らぬ顔でぐーすかしている]
……ん。以上で報告は終わりか？
ご苦労だった。
アデルは……あれは、苦しいだろうな。
でも、あれがあるからこそ、人は人を愛するのかもしれない。
あんな暗がりの中で、たった一人で歩けるはずもない。どうか、誰か、彼の明かりに……。彼が闇に飲まれることがないように。
それに足を捕らわれていると、今大切なものまで、見失ってしまうよ、アデル……。
[そう呟いて、クマーを休ませようとしてから、……ふと、胸につかえるものの存在を知る]
……捕らわれているのは、私も同じ、か。
哀しみからずっと、逃げてきた。逃げて逃げて、そうして……。
【赤】 猛獣使い フェリクス
彼らは軍事力を持たぬ民。
寄り添いあい暮らしてきたささやかな故郷を、
常に他の色の薔薇に搾取されて来た流浪の民。
――しかしその蔓は強くしなやかで、
まるで妖しい吸血植物のように、他国に絡み付いてゆくのです。
【墓】 密売人 イェンス
…駄目だ駄目だ。つい、舞台を見ていたら時間が過ぎてしまった。こいつみたいにしっかりと睡眠をとらないと。
[寝ているスノずにあ５号の鼻をちょんちょんつついて足がふるっと動く様子を楽しんでみたり。]
おやすみ。
[画面に向かって声をかけ、*TVの画面を消した。*]
貴族 ジル
[寝台から身を起こし、クマーをまっすぐ見る]
クマー。手紙は、届いているか？
ファトマからの。
[クマーはしばらくぴたっと止まって、おもむろに懐をがさごそとあさり始める]
届いているなら、早く知らせろ、と。
……いつも言っていた。お前は頷いた。
それをずっと繰り返してきた。
でも、もう、いい。わかってる。
私もずっと、本当は、……わかってた。
……ファトマはもう。居ないん、だな。
[クマーがその前足を止める。首を振りたくて、振れない。こうして直に問われれば、彼らは嘘をつけないのだ。
――それを知っていて、問えなかった]
貴族 ジル
手紙は。
……二度と、届かない。
だから、お前は届いたと、私に伝えなかった。
私がそれを乞うた時のために、彼女の筆跡をたどって。ずっと……。
[両手に顔を伏せ、肩を震わせる主人に、クマーは、くるるるる、と低く鳴いた**]
【赤】 猛獣使い フェリクス
[かしゃりと音がして、背後の紗幕にシルエットが浮かび上がる。
粗末な机と椅子――それを模した影に、男は自らの影を重ねるように歩き、ゆうるりと呼吸した］
聖堂騎士 カスパル
つか真相ってあの話全部…？それとも付け足していいのかな？
一つ思いついた設定はあるけど…あんまりにもあんまりで…ってほどでもないかもだけど。
貴族 ジル
―楽屋―
|┃三 ∩＿＿＿∩
|┃ | ノ ヽ って訳で
|┃ ≡ / ● ● | ＜おやすみクマー！
＿＿__.|ミ＼＿＿_| ( _●_) ミ
|┃=＿＿＿ |∪| ＼
|┃ ≡ ） ヽノ 人 ＼ ガラッ
【赤】 猛獣使い フェリクス
――幾度潰しても、潰してもつくられる蟻の巣みてぇに！
[今までさざめくように低く妖しかった声は、途端に若々しく張りのある【フェリクス】の声になる。
その背はぴんと張られ、見開かれた瞳は炎のようにくるめいた]
アイツらは国を蝕む。
食い尽くして殻を捨てる女郎蜘蛛みてえに、いつのまにか哀れな国はからっぽになっている。
猛獣使い フェリクス
>>278
変形もそのままも、カスパルが知ってる事知りたいなってだけだよ。難しく考えないで。
大丈夫、ほうら、簡単でしょう？（ボブ風に）
【独】 聖堂騎士 カスパル
そういえばマチス＝ゲファールがなんで金渡してまで王子誘拐？そんな無駄なことに金使いそうもないけど。
…それも誤報か。
神秘学者 アデル
－バルタザールの墓の前－
ん？ 人が寄った形跡があるな。相変わらず人望はおありのようですね。
ソレがどちらからのものとは知りませんが。
［...は束ねていた髪をほどき、髪留めを墓の前に翳した］
覚えていますか？ これ。貴方が冗談で私を女扱いしてくださった物ですよ。
そんなに長くなかった髪を強引に引っ張って……本当痛かったんですからね。
気がつけばこんなにのびちゃいました。
これなら兄さんと見分けがつくかな？
憎しみにとりつかれた私が、内通者と知らされた貴方の物を未だ持っている。
自分でも不思議な気持ちです。
神秘学者 アデル
私は赤薔薇の名を聞けば、平常でいられなくなる。それくらいあの存在を憎んでいます。
貴方のよりしろかもしれないその存在をね。
でも……
私はどうしても、貴方がそんなことをする人とは思えない。
豪放にして磊落……そんな貴方が、目的のためとはいえ……いや、もうこの話はやめましょう。
私が声を張り、叫んだとしても、もう貴方は答えてくれない。
だから……
私も貴方のことは憎みながら、敬慕し続けます。
明日も、明後日も……何年経っても、この命がある限り
神秘学者 アデル
［...は墓石に額を当てた］
そうそう、貴方にとって、いい知らせなのか悪い知らせなのかわかりませんが……
シュレリオを見つけました。
とても可愛らしく……そして逞しく成長しておりましたよ。
貴方に……あの子を見て欲しかった。
……私の姿も見せたかった。
一体どんな顔をされるんでしょうね？
［...はクスクスと笑いながら*涙を零した*］
【独】 聖堂騎士 カスパル
まて、冷静に考えれば隠されてる子供から賠償金とれなくない？
国王はたぶんアデル見すてるし…。そもそも兄ならともかく弟…？
むしろ内部情報まったく知らないんじゃ…。
となると犯人はこの国じゃない？
ただ単に誘拐金めあてだったはずが、なぜか勘違いした下手人赤薔薇軍団が殺そうとしたとか。
だんだんガチ考察してる気分になってきた。
尉官 ミヒャエル
― 舞台・野戦病院 ―
[ゆるゆると周りを見回しながら病室の扉を開けて、中に滑り込んだ]
……
[微かな息を漏らして眠り続ける人を確認して、その顔に自らの顔を寄せた。
黒い髪が端正な額にはりついている。穏やかな光を宿した眸は閉ざされ、その瞼の周りに濃い影が浮き出していた]
意識がない、というのは本当だったようだな。
ヴェルナー。
もし目覚める危険があるのならば、一服盛るかと思ったが……その必要はなさそうだ。
アヴェ隊長も、ディークも。
[彼の上に被せていた上体を起こし、また部屋の外を窺う]
多忙なようだが、きちんと世話をしてもらっているのだな。
[取り替えたばかりと思われる真新しい包帯と清潔な寝具に目をやり、小さく笑う]
尉官 ミヒャエル
[ふと、何かを探すように視線が辺りを彷徨った]
なぜ。
あいつは血縁でもなく、恩義もない、宿敵と指された人たちを救えたのだろうか。
剣が辺りを薙ぎ払い、矢が雨のように降るという戦場で。
……ここには、ただ「助けたい」という一途な博愛ばかりがある。
妙なところだ。
[ふとヴェルナーの方を見た。魘されるように眉をしかめる彼の額の汗を素っ気なく拭う]
熱も脈も落ち着いてる……寝ぐずりか？
子守歌でも歌うか？
[窓辺に寄って立ち、小さな声で歌った]
猛獣使い フェリクス
―舞台・墓地―
[約束した酒をぶら下げて、四辻の粗末な墓石へ。
今日は肩に、鳥のハイネをとまらせている]
おーい、バルタ……
……ん？
【独】 尉官 ミヒャエル
名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ
故郷の岸を 離れて
汝はそも 波に幾月
旧の木は 生いや茂れる
枝はなお 影をやなせる
われもまた 渚を枕
孤身の 浮寝の旅ぞ
実をとりて 胸にあつれば
新なり 流離の憂
海の日の 沈むを見れば
激り落つ 異郷の涙
思いやる 八重の汐々
いずれの日にか 国に帰らん
尉官 ミヒャエル
[ぴたりと、呟くような歌を止め]
……ノトカーが来るようだ。ではな。
[寄り掛かるようにしていた窓から身を離し、素早く扉を開けて部屋の外へと*出て行った*]
猛獣使い フェリクス
[見慣れぬ金髪の少年の姿。
誰かわからず、目をぱちくりして見つめ返す]
……アンタ誰だ？
バルタの知り合いか？
[不思議そうに、機敏な動きのその子供に首をかしげて]
聖堂騎士 カスパル
― 舞台・墓からの帰り道 ―
しかし…あの事件は本当に不可解な事件だったな。明らかに間違った情報を信じ込んで一時はバルタザールを処刑しようとしたのだからな。
あの時…結局見捨てられなかったアヴェ隊長がバルタザールを庇わなかったら間違いなく処刑されてたな。あんなに大怪我を追ったアヴェ隊長が生きていたのも不思議だったが…。
冷静に考えれば…バルタザールが内通してたとすれば、自分単独で動いたほうがよほど早いのだよな。王子に慕われていたのだから。
それにマチス＝ゲファールのような金にきたない男が、なぜ赤薔薇に大量の金をだしてまで王子を殺そうとする必要があるのか。
そもそも兄のほうならともかく忌み子と嫌われた弟を殺す必要はまるでなく…。結局外部犯の仕業ではという再結論がでたのだったな。
最終的にはそもそも内通者などいなく、赤薔薇軍が王子というだけで、調査もせず、しかも身代金目当てだったのに、前線が何を勘違いしたのか皆殺ししようとしたという痛ましい事件だった…
…が、なんといっても一番お粗末だったのは…。騒乱の時に赤薔薇軍の女にコロっとだまされて、病気をうつされて死んでいったギィ様だよな…
【独】 尉官 ミヒャエル
/*
ローゼン襲撃周りは、昨日そのまんま逃がしたってことでいいや（何
いやもう、毎日ランダムで出る人を襲撃する理由捏造ととか失敗した場合のこじつけとかめんどｋ（ｒｙ
*/
猛獣使い フェリクス
…そう言えば、一度どこかで見かけた気も…するが。
[ 同じような、どこか暗い場所で、と考えて、息を呑みかける ]。
……あの密売人と話してた、奴か。
[ぽつりと囁いた］
神秘学者 アデル
バルタ……ああ、同輩の方にはそう呼ばれていたのですか……
［...は小さくため息をついて、緊張を解いた。警戒はとかないまま］
ええ……昔、お世話になりました。
私にとって兄のような……父のような……友のような……
憧れ……かな？
今はわかりません。聞きたくとも私にはその術がありませんから。
【独】 猛獣使い フェリクス
早くも3パターンくらい思いついてたり
・カスパルの情報真：ＥＤロール後、バルタが亡くなる前に残した子供に逢って救われるパターン
・カスパルの情報真：実はバルタ黒幕。ゲファール家を陰で操っていたバルタが影武者をたてて赤薔薇による内乱を計画。逃されたのは影武者。バルタはどこかで生きている。
・カスパルの情報偽：ギィが黒幕ｗ 当時の白騎士副団長の命でカスパルの持っている情報が共通見解になるように仕立て上げた。バルタはやっぱり死んでいる。
（処刑されているか、逃された後殺されたか）
猛獣使い フェリクス
―ちょ楽―
実はもう3パターンくらいこの先の思いついて灰にうめといた。
カスパルの情報真の場合2パターンと、偽の場合1パターンだね。ど・れ・にもってこうかなー…
猛獣使い フェリクス
>>300
へぇ。…[くすりと優しく微笑む]
ガキにはモテたからなぁ、アイツ。
憧れって、あんなガサツな大人になっちゃダメだぞ？
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