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・・・ダメだ!
もう、ぜんぜんダメ!
[フランツは突然大声を上げて机にドン、と拳を叩きつける。]
僕がみんなの武器を作ることもそりゃあ大事な仕事かもしれない。
・・・でも、本当に大事なのはこんな事じゃないんだ、きっと!
[フランツはそこらに放置してあった鋸を片手に持ち]
僕もアヴェ団長みたいに白薔薇騎士団の一員として、この手でみんなの平和を守りたいんだ!
[スノウを部屋に招き入れてクイニーアマンを目の前に置いた]
どうぞ召し上がれ。あ、ミルクもあった方がいいかな? あったかい方がいいよね? すぐ温めるから待っててね。
でね、そいつったらずぼらでさぁ
[...はミヒャエル? の愚痴をスノウに聴かせながら、あれこれ用意してる]
……でもね。すごくいい奴なんだ。そう、君の目みたいに綺麗な…純粋な眼をしててね……真面目でのほほんとしてそうで責任感があってね。
― 舞台・だっこされながら ―
[ もぐもぐしてたけどふと顔をあげて ]
「ふ〜、それはかわいそうですニャー」
という顔をしながら尻尾をふった
ふと見ると兵舎の前に若い男が立っていた
ウホッ、いい隊長…
ハッ
そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
壁の穴に高速で腕を通し始めたのだ・・・!
「開 け な い か」
……アヴェ隊長?
噂をすれば……いや、こんなところでお会いするとは。
もしや、壁の穴の報告をすでに受けて、確認に来られたのか?
― 舞台・カスパルの執務室からの帰り道 ―
あれは……?
ああ、ノトカーか。そうか、墓参りか……。
そうだな、こんな平和に淀んだような日々ではあっても、戦いはすぐ隣にある。
輝かしき白薔薇の庭のすぐそこに、暗闇の墓場があるように。
明日が今日と同じ穏やかな日とは、限らない。
ふふ。
カスパル様辺りなら、そのためにも心身を鍛えねばならぬと仰ることだろうが。
確かに。
だが………
[墓場から兵舎に戻る影と、いずこへともなく去る影を見つめ、それを誰何することもなく踵を返した。
そのまま、自らの執務室へと戻ってゆく]
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / あ
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | け
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
― 舞台・塔の執務室 ―
[扉の前に佇み、木の板を凝視している]
………また、あいつか。
[施錠されたドアノブには異常はまったくないが、扉の下部分にはくっきりと泥の靴跡が残っていた]
アデルのやつめ。
まったく、俺の留守に来て勝手に怒るのもいい加減にしておけというのに……。
[神経質に眉根を顰め、鍵を開ける。
書類をしかるべき位置に片付けた後は、扉の靴跡を落とすために雑巾を取りだし、掃除に励んだ]
よし、これでいいか。
ふむ…次は「蹴り禁止」とでも書いておかねばならんかな。
[腕組みをして扉を見やった後、溜息をついて首を振り、執務室の明かりを落とす。
再度鍵を掛けて、兵舎の自室へと*戻って行った*]
ねえ君、帰るところがないなら、しばらくここにいない?
……不安でね、一人で居るとなんだかおかしくなりそうなんだ……
あ、ううん、なんでもない。この部屋も少しにぎやかな方がいいかな? ってさ。
ほら、私はあまり演習とかには参加するようなタチじゃないし、良かったら話し相手になってよ。
うーん、君に合いそうな寝床あったかな?
[...は部屋をひっくり返しながら大きな籠を用意した]
どう?
…………。
[フェリクスの両肩に手を置く体制で、頭を下げた]
フェリクス殿。嫌疑をかけて、済まなかった。
こんな頼みをするのも心苦しいのだが、これは見なかったことにしてくれまいか。
[フランツが鋸を片手に剣術の真似事をしていると外からは狼のような獣の吠える声が]
む!さっそく民衆を苦しめる獣の鳴き声が!
[フランツは外の獣の声に気が付いて、鋸を構える。]
民衆を惑わす獣め!
単なる職人だからって舐めるなよ、白き薔薇の加護のもと、僕が退治してやる!
[フランツは簡単に装備を整えると工房を飛び出していく。]
― 舞台・アデル部屋 ―
[ あれこれ用意しながらぶつぶつ言うアデルの言葉をじっと聞いていたが話が終わると立ち上がった ]
[ ひょいと本棚に飛び乗ると、一冊の本を落とし、得意げにその本のうえに座ってニャーと鳴いた ]
つ【愛情占星術入門・初歩編】
……悪ぃ、何言ってっかわからねえが、俺も何を聞いたかわからねえ…!
………え? お前たち仲がいいな、俺も混ぜてくれよって? 違うっての! 叱られターンだっての!
というかな、アンタのお相手は幾ら俺でもゴメンだぜ!
俺の現役時代から食い散らかしやがってコイツ!
― 舞台・工房近くの街角 ―
[ 塀の上でSoftbankのCM風に集っていたスノズニア隊の白猫たちが、街を駆け抜けていくフランツを見て顔をみあわせると、足音もなく塀から塀へ、屋根から屋根へと駆け抜けてその後を追っていった ]
― 舞台・アデル部屋 ―
[ アデルに頭を数回こすりつけると飛び降りて、用意された籠に尻尾をたててしずしずと向かい、最初から自分の寝床でした、という顔で丸くなって目を閉じた ]
―工房前―
・・・アレはなんとも怪しい影。
・・・追わなくちゃ。あっちは兵舎じゃなイカ。
[怪しげな影が向かっていった方向はフランツが普段武器を納めている兵舎の方向で]
こりゃあ一大事だ。急がなくちゃ。
[フランツは鋸を構えつつ、兵舎の方向へと進んでいく。
後をつけている白く麗しき隠密集団には気付かぬまま。]
>>554
…聞くな。[ぎろりと睨む。どうやらアヴェとは知り合いのようだ]>食い散らかし
>>555
…ったく。(はぁあ、と長いため息をつき、ほうほうたる態で退散する姿を情けなそうに眺める)
>>*134
俺も迷ってたんだけど年齢同じくらいだしいいかなってw
宜しくお願いします。白で申請したよー!
しかし、フランツのログきゅんきゅんする…!!
[外から聞こえるアヴェ様やらトールの声が少し気にしながら]
……気になるけどやめておこう。……いろいろな意味で
じゃあおやすみ。朝食は別のパンを用意するよ。
[...は部屋の明かりを消した]
…なぁ、【トール】。
騎士団は今もああにぎやかしいのかね?
お前やもう一人の教官のような、厳しく規律正しい教育係を得たんだ。
悪ガキどもは、昔より減ったんじゃねーかと思ってたが。
−楽屋−
これならスノスノも普通に兵舎に居れるし、野良猫さんにならなくて済むよね。いろんな人にうまく可愛がって貰えると嬉しいな。
って、ムリヤリ連れ出しちゃってごめん><
>>562
………想像以上に、な。>変わらない
――って、今はもう騎士団の立派な武術教官のアンタだ。
こんな口を利いたらあっという間に興行許可は取り消されて、街を追い出されちまうかな。
―工房→兵舎―
・・・さぁて、獣ちゃんのお陰でちょいと暴れる口実は出来た。
素人のフリでもしてりゃあ普通のヤツは騙せるには違いねぇがどんなヤツが見てるかもわからねェ。
[懐に隠し持っていた赤く染まった木槌をコソリと見て、]
ま、白薔薇の中では一番邪魔臭ェアヴェ隊長とやらには一足先に楽園へと旅立って貰うとするかねェ・・・
[赤い快楽に染まるアヴェの姿を想像して、フランツはニタァリ。]
― 楽屋 ―
>>564
とんでもないの
お気遣いありがとうなのよ。
上手にできたかしら?
また明日からも適当につかってくださいなのね♪
― 楽屋 ―
みんなおつおつ。
なんかスペクタクルな展開に寝なきゃなんだけど気になってなかなか眠れそうにないww
VTRもかなり流し見だし、見なおしながら寝よっかな〜。
―赤の舞台―
………シュヴェルト。
……………今の騎士団を実質的に率いていやがるのは、アヴェ隊長……なんだろ?
― 楽屋 ―
アデル>
スノたんがいるアデルの兵舎の部屋は、俺の部屋の隣とかそんな感じでいいのかな?
そっちは、執務室じゃなくて私室のイメージなんだけど。ごめん。すり合わせできてなくて><
ブルートも、あいつを一番邪魔がっていた。
……殺そう。
………できれば、今夜。
アイツの部屋の合鍵が隠されている場所を、俺は知ってる。
昔、よく共に飲み明かしたからな。
昼間確かめてきた。
……鍵は、まだあった。
時間が経てば形勢はこちらに不利になる。
俺達の情報を得ている者が居る限り……。
>>567
う、うるせー。
厳しければ厳しい程、出し抜くのが楽しかったりすんだよ。
………て、あー……
[苦笑して、やけのようにトールの背中をばんばん]
お前も、きっと苦労してんだろうな。
― 舞台・兵舎一歩手前 ―
>>570の状況に、フランツを守るようにおいかけてきた白猫さんズも唖然
|
|∧
|∀゚)・・・
|∧∧
|∀゚ )・・・・
|⊂/
|ノ
|
騎士崩れの行き着く先なんざ、傭兵か農民か、旅芸人。そのくらいだろ。
……俺は昔から荒れ馬を慣らすのが得意だったからな。
(ふふんと胸を張る)
[ふうっと息をつき、すっかり上った月を見上げて]
……もうこんな時間か。そろそろ俺は獣の世話に戻らなきゃならねえが…。
…………また、たまには、話そうぜ。
/*
そういえば、灰全然使ってなかった…。
アイも変わらず銀狼スキーです。ハイ。
銀狼的にはそんなに役職匂わせはしたくない感じなんだけど…。
テロリスト的なロールはどこで落とすのがいいかにゃ〜。
やっぱ序盤は灰でやっとくべきかしら。
*/
>>*144
革命の赤い薔薇を。
忠実なる僕として。
最良の友として。
――この国を変える。アンタたちに助力する。
・・・シュヴェルトにツヴィンガー、悪いねェ、随分と待たせたようで。
[兵舎の隅から、こっそりとブルートの影が。]
鍵があるなら尚更都合がいい。アヴェがホイホイ出て来た所を、パクリで決まりだな。
白薔薇の連中に見せつけてやるいいチャンスだぜェ。ニヒヒッ!
うわ、だめだ。
俺のキャラ、アヴェさんかトールのどっちかに恋してそうな気がした。
やべーやべーんなわけないだろうよと思いつつっ
アヴェさんはともかくトールはもう彼女持ちだろって
ブルートは相変わらずヤベェ奴だなあ。ハハッ!
[だがその残虐さが嫌いではないようで、楽しそうに喉を鳴らす]
あんたを見てると気持ちイイぜ。
― 楽屋 ―
スノズニアちゃんたちだけの出番とかもあったのね。
フランツちゃんの演技を盛り上げてね、なのね。
さてスノウちゃんもお先に失礼しますなの。
最後まで出番のフランツちゃん・トールちゃん・フェリクスちゃん、これ今日おじいちゃんに買って貰った飲み物、おいておくね。おつかれさま。
つ【しょうが湯】【ラムネ】【甘酒】
あー、でも絶対失恋する片恋RPってのも面白い気がしてきましたよと
前のプリンといい、えむいキャラ多いねえ最近
いたのか、ブルート。
ツヴィのおかげで、今回の計画は、だいぶたやすくなった。
だが、油断はするな。あれでも、国王の信を得て、騎士団の中心に立つ男だ。
返り討ちに遭うようなことがあっては、何にもならんぞ。
>>577
借りは借りさ。いつか返してもらうぜ?
「トール教官さん」よ。
[ 軽く手を振ると、テントをめくり、中に入る。
……鉄柵を握り締め、うつむいた表情がどうであったかは、*誰も知らない* ]
―楽屋―
ラムネがある。懐かしいな。
スノウこそ、遅くまでおつかれさま。ありがたく貰うよ。
ミヒャエルも、飴をありがとう。
喉、ギリギリになるかと思った……助かったよ。
あ…、と。ひとつ言い忘れていたが、俺は明日、調査を受けるかもしれねえ。
俺の名と、調査云々と呟いていた人物が居たというだけの話なんだが。
…情報屋ならいいが、情報通が相手だと若干厄介なことになるかもな。すまん。
― 楽屋 ―
はふー!!!
トールお付き合いありがと!
アデルとすのたんもおつかれさまああああ!!!
ごめんねふぇりくすながくてごめんね
― 兵舎・私室 ―
[遠くから歯ぎしりや、鼾が聞こえてくる。
月も西に大きく傾き、城の尖塔に突き刺さって消えようとする頃、ふと寝床の中で目を開いた]
[無言のままそっと起き出す。毛布の下の衣類は寝間着ではなく、動きやすい黒装束と帷子]
さて、と。
俺は、俺の戦いを始めることができるだろうか……な。
[窓を開けて、ひらりと外に飛び出した]
[その手には小さいながらも白刃がある。
瀕死の月光を弾いて、赤く、ぎらりと、不吉な輝きを放つそれは、持ち主の姿と共に木立の中へと消えていった]
**アデル君個人反省会**
今日の僕の出番はここまで。ゲストで参加させて貰ってる以上、ちゃんと絡んでいかないと呼んでいただいた主様に申し訳ないしね。
さて、今日はコアがちょっとずれちゃったから、早めの人たちとは絡めなかったのが少し残念。
ミヒャエルさんへの友達関係は、結構強引にやらせてもらってごめんなさい。これくらい食い込んでおかないと、騎士さんの方への接点が難しそうだったので……
スノウさんはバンプ上手そうだから、逆に設定が邪魔にならなければいいのですが…
ツィンスさんとディークさんとはもうちっと腹の探り合い的なやりとりができたら嬉しかったんですが、ちょっと僕の力不足でした。
― がくや ―
>>*150
うんwだからアヴェ先輩ともフラグ建て放題だよ!
でも襲うほうは殺すつもりじゃないかなと思ってた。
フランツ……鋸持って飛び出したときは、何する気かと思ったよ。
スノズニアに目もくれず、アヴェ隊長にまっしぐらとはさすがすぎる。
― 舞台隅 ―
[道化師のペイントを頬に刻み、男は一礼]
今宵のサーカスは如何でしたか?
白い薔薇と赤い薔薇の牽制。
紫の薔薇の絡み合い。
棘ありし蔓は伸び。
互いの内に疑惑と真実を探り合う。
それは肌を寄せ合う二つのからだの様。
いいえ、睦みあう蛇の様。
信頼は美しいでしょうか?
苦悩は真実でしょうか?
忠誠はどこに辿り着くのでしょうか?
そう口にする私が何者なのか…
はて、それは今は申しますまい。
ただ、私が探る者であれば既に、誰に触れるかは決まっております。
私が喰らう者であれば既に――…いいや、これは自明の理でございましょう。
サバイバル・ミュージカル。幕間でございます。
そして再び幕は開き、異なった真実が語られるで御座いましょう。
皆様お席に付き、お待ちくださいませ。
とりあえず、寝るねー…。
こんなに遅くまでおきてたのって久しぶり。
お休み、ミヒャエル、トール、フランツ。
(ぎゅー)
明日からもがんばろうねー。
■明日の目標
やはり楽屋でフラグが立ちそうだったカスパルさんとヴェルナーさんとは上手く舞台でも演じあいたいところです。この方たちはシリアス路線でいけそうだから大丈夫かな?
ギャグパートの方々の路線が、ちと切り替え難しくて絡みづらいのが自身の能力不足を痛感して無念。もうちょっとはっちゃけた所も出した方がいいのかな?
楽屋トークに喉使っちゃうと、やっぱり本編で伏線貼る余裕がなくなってきますから、明日は舞台の方で上手く立ち回れるよう動けたらと思っています。
というわけでがんばりましょう♪
こっちでも、おやすみ……
明日からは三人バラバラに襲撃先を決めるんだよね。
舞台上の理由付けは、次の日(相手が確定してから)後付でやった方がいいのかなー。
と考えつつ*ぱたんきゅー*
>>*152
……まあ、な。(苦笑)>期待はできない
>>*153
あ、なるほどー。
でもなんというか、殺すつもりなのに凄く元気だったほうがアヴェさんらしい気もしねえ?w
おやすみんみん!
Σうわ、ときめくせりふ返しやがって
>>*156
……アンタたちの色に、か。イイ、な。それ。
[陶然とした瞳で囁き、クスリと笑んでブルートの短い髪をかき回す]
俺に出来ることはするぜ。最期の最期まで…。
そして、出来れば最期は、あんたたちに殺されたいよ。
――お休み。
―楽屋―
ヽ○__ノ はふー
オレ、明日にはスノズニアに取り囲まれてもふもふされるんだ・・・!
第二幕、第三幕はもうちっとみんなとも絡めそうな予感。頑張るぜ。
まずい・・・
炎上した仕事を片付けてからゆっくりガチモードに突入しようと思ってたのにギャグマンガ日和見ちゃってそんなテンションじゃない。
飛鳥文化アタックでもして頭冷やしてこよう・・・。
−舞台・兵舎からやや離れた墓地−
[オクタヴィアの献花を陰から見守る]
あれが・・・私の契約者たる人物・・・。
・・・貴方が望まなくとも、私は貴方と契約を交わしましょう・・・。
― 楽屋 ―
うお!寝すぎた!
…あー、よかった。まだ時間大丈夫だな。
[起き上がって時計をチェック]
真夜中公演組すげーな。いい具合に開幕の演出を盛り上げてるぜ。
― 楽屋 ―
|_
|==ミ、
|ノ)))〉
| -゚ノlノ\
⊂) l|Vヽ!
|x lヽ
|∪†|
・・・これで今日の出番終了、っと。
でもわざわざ印象付ける為にこんな時間に登場を指定するなんて酷い台本だよね。
まぁその分おいしいところもらってる、と思えばいいかぁ。
― 楽屋 ―
・・・とはいえ、慣れもあるかもしれないけど自分では段々違和感無くなってきた気がしないでもない。
早朝組おはよー
イメージ写真@さっきの舞台
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"``
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
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今日のエビフライ
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