情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
生徒会副会長 ミヒャエルは生徒会長 アデルに投票を委任しています。
画家志望 ジークムントは生徒会長 アデルに投票を委任しています。
書記官 ベネディクトは生徒会長 アデルに投票を委任しています。
愉快犯 イングリッドは生徒会長 アデルに投票を委任しています。
女学生 サシャは生徒会長 アデルに投票を委任しています。
小説家の卵 ゾフィヤは生徒会長 アデルに投票を委任しています。
気まぐれ リヒャルトは生徒会長 アデルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
生徒会長 アデル は 気まぐれ リヒャルト に投票した
生徒会副会長 ミヒャエル は 気まぐれ リヒャルト に投票した
画家志望 ジークムント は 気まぐれ リヒャルト に投票した
書記官 ベネディクト は 気まぐれ リヒャルト に投票した
愉快犯 イングリッド は 気まぐれ リヒャルト に投票した
女学生 サシャ は 気まぐれ リヒャルト に投票した
小説家の卵 ゾフィヤ は 気まぐれ リヒャルト に投票した
気まぐれ リヒャルト は 画家志望 ジークムント に投票した(ランダム投票)
画家志望 ジークムント に 1人が投票した
気まぐれ リヒャルト に 7人が投票した
気まぐれ リヒャルト は村人の手により処刑された。
次の日の朝、画家志望 ジークムント が無残な姿で発見された。
最後の血飛沫が止み、静寂が訪れた。
月が映し出すのは禍々しい人狼の影と、転がる村人の屍ばかりであった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇影の騎士 アヴェ | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
生徒会長 アデル | ぽんでらいおん | 生存 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
生徒会副会長 ミヒャエル | mu_mu | 生存 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
画家志望 ジークムント | newmoon | 襲撃死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
書記官 ベネディクト | asta_jan | 生存 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
愉快犯 イングリッド | cunnon | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
女学生 サシャ | sinotaka | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
小説家の卵 ゾフィヤ | yunnie | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
気まぐれ リヒャルト | sayclear | 処刑死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
/*
反省室のプロ研の様子とかくらいしか書くこと無いから、中落としちゃうんだぜ。
>>0:-0あで 愛称は親しい人限定?と聞こうと思っていてそういえば忘れてた。
>>0:-2>>0:-3>>0:-4あで どう転んでも怪しい(笑
>>0:-6じーく 銀河鉄道ぶりですね。こんにちはこんにちは。
>>0:-9あで 死亡ふらぐ!
>>0:-10>>0:-11 運命っスね。
>>0:-15べね Σたらs
>>0:-21べね 俺するーされた。めそり。
>>0:-22べね ライバル・・・。
>>0:-25べね 怖っ。でもそういう話を流したら、山に入る人間は減るかもしらん。
>>0:-27あで 寝るんだ。
>>0:-29じーく や、俺テレパシーとか超能力とか無かったから、さっくり携帯だしちまったけども。能力系使いたかったらそれでよかったと思う、んだ。
>>0:-31いん 焼く前の色っぽいっスけどね。
>>0:-37べね (ぽむ
>>0:-38べね ちょっ。
/*
>>1:-1ぞふぃ いつもは1人だもんなー。
>>1:-5ぞふぃ らんだ神の愛が痛かった・・・。
>>1:-9あで 幼馴染の的確な予想。
>>1:-17あで Σフラグってそういう解釈だったのk
>>1:-18みひゃ (笑 大丈夫、俺は思ってなかった。
>>1:-20ぞふぃ 魂抜けた感じが可愛いよな。
>>1:-23べね す、すまん。
>>1:-26じーく 最後に美味しかった。
>>1:-28あで 愛だな!
>>1:-30べね 確かに美味しい。
>>1:-34じーく コンスタントに高かった。けど迷路まで高くなくて良かtt
>>1:-36ぞふぃ あー、そういうんも面白かったなー。
>>1:-49べね いや、謝ってたのはこう、タイミングとか行動とか色々にだから、裏で何かあったわけじゃない、んだ。
>>1:-50べね (こくこく
/*
>>2:-1あで らんだ神の愛g
>>2:*12>>2:*14 ふたりとも・・・(笑
>>2:-4べね いや、ただの自己中だぜー。
>>2:-6じーく Σナルシスト路線はジークがやるんかなと思って、遠慮してt
>>2:-8いん ギャップもえ?
>>2:-11べね Σ友情ルートっ?
>>2:-15いん ニホンイチとか言っちゃってるのも居るから大丈夫っスよ。
>>2:-16いん あるある。
>>2:-17べね え、何だ。すまん?
>>2:-19みひゃ 誰も一時間以内に辿りつけてないとこを見ると、構造上の問題g
>>2:-20みひゃ 見る前かららぶらぶしてたから良いじゃないっスか。
>>2:*35あで Σえええええ
>>2:-38じーく ・・・(笑
>>2:-44いん 良いによをありがとうございました。によによ。
>>2:-48べね Σえ、何々。
>>2:-57ぞふぃ 普通にゾフィー宛だと思った。柔らかな表情で俺にメールするベネという発想は無かった・・・。
>>2:-58いん どんまいっス。
/*
ログ読み終わり! 改めて皆お疲れ様でした。
とりあえず……ベネディクト君>>0:-38
そんなジャンル書かない……っ!(笑
/*
>アデルさんメモ
狽サ、そんな修羅場………
ゾフィヤはおろおろして全力で逃げるか、何の話?ってきょとんとしてそう。
[と言って詰所に逃げた。**]
/*
お疲れさんでしたー。不調なひとや箱は大丈夫だろか。
>>-3ぞふぃ
人違いだったらごめんなんだが、遠い昔に欧州で1237再戦村でお会いしたジエジエで合って、る?
/*
よし ログ 読了
共鳴メール凝ってていいな!
ごめん 赤全然何も仕込めなかった。
>>2:-36 あで
Σ ちょ 全然だろ!!
>>2:-37 いんぐ
あ そうか 後ろからぎゅう だ!
(気づかなかったゼ)
というかうん やあ (´・ω・`)
ようこそ、アリジゴクへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。以下略www
/*
ゾフィヤの人が初めまして でしょうか。
初めましてです。むむと申します(ぺこり)
それにしても 我ながら絡み幅が狭いなァ。
/*
アリジゴクは、によ?
男子30人のうち、何人が反省室に居るんだろね。
みー先輩の箱は回復したようで何より。
絡み幅は…少人数村の昼コアだと仕方が…。
俺もジークとはメールでしか絡めてねーし。
>>-9 りひゃ
昨日一昨日とか 夜も居たんだけどな!
俺必死すぎ。
>>-10 あでる
短いのはいいんだけど、夜はちょっと
追いかける側なんでおろおろしちゃった。
>>-12 サシャ
Σ
いや プロいなくてごめんな!
[穴から掘り出しておいた]
/*
村たてさんもお疲れ様でした。
事前縁故って、え、何、どうやって絡みに行けば良いんだ!とか思ってたけれど何とかなりました。たぶん。
楽しかったですよ。
そしてプロ研男子がわりと居ることに、一抹の不安を感じます。
お前ら、ただでさえすくねーんだから女子に興味持てよ。とか。
でもって相方はそんなん気にするより身体大事にだと思う。
(埋まったひとを引っ張り出して、布団に寝かせた。ぽふぽふ
/*
プロ…は俺もあんまし顔出せなくて、申し訳なかったっス。
>>-13みー
お疲れ様でした。
おかげさまで、によによしっぱなしでした。によ。
/*
お疲れ様でした。
あ、全員知った顔とかそういうの(笑)
お久し振りです。
特に新月さんお久し振り。
ログ読みながらぽつぽつ参加します。
/*
>>-0 リヒャルト
スルーされた、というか出なかったようです。
謎。
ライバルはある意味まさにその通りに?(笑)
>>0:-28 ジーク他
なんか戸惑わせたみたいで申し訳ない。
設定段階では絶賛ホの字、というより気になってるよ、くらいで留保しているつもりだったんですが(笑)
そのために早めのタイミングでさっくり切りました。
まだそこまで読んでませんが色々とありそうだ!
>>0:-3 ゾフィヤ
年頃だし書いてても僕は何も言いません。゚* (=´∇`=) *゚。
[繋いだ手が、暖かい。
アデルの声で山に入った生徒会役員と出会えば、掴まえたんだ、なんて言葉と笑顔。
耳に手を当てて何かを呟く様子>>2:297に、ん?と顔を向けたけれど、別段何かを追求する心算は皆無だったけれど
>>2:302で、わざわざ内緒と言われれば、少し口を尖らせて見せた]
反省室は、リヒャルトとジークだってさ。
ベネディクトがひとりで眠れないって泣いてねぇかな。
[なんて冗談を言ったりしつつも生真面目に女子寮へと送り。
別れ際にその背に]
明日、最期のポポロ祭り回ろーぜ。
良ければみんな一緒にさァ。
[声をかけてから、自室へと戻ったのだった*]
/*
>>-2:リヒャ
>>2:-11 いや、リヒャルトがゾフィヤに本気なんだったら身をひくべきかなとも。
>>2:-17 回線の不具合でお待たせした件で(笑) 裏でいちゃこらしてるかなーと。
>>2:-48 羽見つけたけど告白しないのかな、と。
あと、ラストのは普通にゾフィヤ宛でしたが、敢えて主語は入れませんでした。
/*
で、読了しました。
>>-10 アデル
頑張ったけどやはりエピまでに、とはいきませんでしたね。
>>-12 サシャ
お疲れ様でお大事にです。
夜パートで会いに行くか迷ってたりしました(笑)
あと迷路には一緒に行ったほうが、とも考えましたがリヒャがゾフィベネを誘った理由を考えて(ry
>>-13 ミヒャ
真ん中。そうそう。生徒会への遭遇はランダムに任せることになってますよね。
なので脱走側のリアクションを待つしか出来なくて。ある程度近くには寄っていくんですが。
昨晩もずっと在席はしてました。
C-2にリヒャがいて羽を見つけたところにゾフィヤが行ったのでこれは邪魔すべきではないかな、と見守ってたり。
/*
みー先輩お疲れ様ー。…反省室抜け出したいn
>>-18べね
バグなんかな。
そこだけは当たってたような気が。うん。
気になるのが気になっていたお年頃。
こっちも、通信で色々あるんかなぁ、と惑わされてたフシが無きにしもあらず、かも。
>>-20
本気だけど、気を使うことはないと思うんだ・・・!
回線は仕方ないって。今は大丈夫なん?いちゃこらは・・・たとえそういう関係でも、成立してないんなら裏でやる気はなかったなぁ。
だから、連絡とか雑談とか、色気ねー内容に終始するようにしてたとおも、う。たぶん。
告白はするよ!たとえ伝説の信憑性を下げることになっても。とか。
うん、だよなー。そうか、敢えて入れてなかったのか。
/*
>>-21べね
・・・。
ちなみに、俺がゾフィーに何か誘ったり近づいたりすんのって、ベネ行かねーのかなー行かねーなら俺行っちゃうぞー、とか思ってからだったりして、た。
何でそっちまで遠慮してんd
/*
ただいまー ノシ
上の見て思い出したけど 俺も
ミヒャエル イングリットいくのか?ゾフィアいくのか?どっちなんだ?!
って うぞうぞしてたぞww
/*
>>-22 リヒャ
ベネがまだ自覚の薄い段階だったのでリヒャががんがんと前に出るならゾフィヤの動き次第で、という感じ。
回線は今は平気です。ごくたまに深夜突然にぶちきれたりするんですよね。工事かと思えばそういうわけでもないようで。
>>-24 リヒャ
PL視点ではリヒャのほうが真っ直ぐっぽかったし羽とか見つけてたしで!(笑)
ゾフィヤもC-2に入ったので告白シーンを邪魔するのは野暮かなと!
/*
さて、リミット。また夜に。
>>-27 ミヒャ
下。ひょっとしてこれ僕?
イングに行くには絡みが足らなかった気がします、よ。
迷わせたなら申し訳ない。
/*
あっれ、更新したはずなのに新しい発言が見えてませんでした。
謎。
>>-32 サシャ
ですねぇ。
まぁ次の機会に、とかエピローグもあるので手遅れではない、とかいいつつ
今度こそまた後で。
/*
あ 俺もたまにあった>新しい発言見えない
自分が発言したら見えるんだけどな。
なぞ。
サシャは俺もからかいたかったんだけど な!
首根っこ掴まえたかった← ざんねん。
そだな まだ手遅れじゃないと思う とかなんとか
ベネディ いってらっしゃい ノシ
/*
ゾフィヤとジークが初めましてなのかな。
cunnonです。こんな奴です。
ひとまず
>>-7 ミヒャ
うん、「また」、でしたね。
「私またむむさんに落ちてるー」って
おろおろしてました。
何なんだろう、この歴史(笑)
/*
本編ログ読む暇もなけりゃ
もう休憩が終わるのでこれで。
元から30分しかない休憩。
仕事で15分削られたら
ご飯だけで精いっぱいなんだょ。
*ノシ*
/*
Σ
せっかくベネが居たのに俺が居なかった。すまん。
姉御はお疲れ様だー。
>>-26さしゃ
サシャだって可愛いかったぞ。
体調不良が残念だったなー・・・(なでなで
>>-27みー
え、う? いや、姉御に行きそうに見え、た?
もしかしたら、俺の動きで気ぃ使ってもらってんかな、と思ってはいたのだけ、ど。
申し訳ない。
どっちというか、べね⇔ぞふぃが見えたから、ゾフィーにも行くつもりはあんまし無かったんだ、けど・・・リヒャルトが大人しくしててくれなかったんスよ。
/*
やべ
俺 ベネ←→ゾフィ 判らんかtt
…元からライン見るの苦手なんだYO!
>リヒャ
運命あたりで どうかな?って思ってて。
いや、気ぃ使うってより どう思ってるか普通に知りたくて聞いてた!>好きな子いる?って
でも後から見たらまるでミヒャエルがリヒャルトが好きだから聞いているようにも見えて焦ったという。
イングリットお疲れさまだ(ほろり
/*
リヒャルトは慕ってくれてるけど
純粋な憧れであって恋心ではない、と
思っていたイングリッドでした。
うまいなぁって思ったよ。
ああいうRPって割と難しいから。。。
姐御はリヒャかわいがってる感じですた。
てかミヒャエルとの最初の絡み時点で
実は何だか気持の方向性が定まってたとか
そんなばかな。。。
[昼休みは終わったが今からPC作業に
なったのでこれ幸いと発言してみた。]
/*
>>-29べね
・・・振られに行っても後悔しないよーにはガンガンいってました、が。
うう。何かすみません。
うーん、時期的なモンなんかなぁ?夏休みで周りの家も使ってる、とか。
Σ真っ直ぐじゃないよ!ちょっとマジメに生きようとしてるけど基本へたれだよ!
羽根は、らんだ神のありがたい愛で見つからんかもなーと思ってたらそんなこともなかった。
タイヤキとうちわ渡したのは、ベネも探せば良いじゃんと思ってたとかなんとか。ごにょり。
つか、昨夜は、居るのか、と回線が話題振っても大丈夫なのか、とが確信持てなかったので、絡みにいかなかったと、いう・・・。
/*
>>-39みー
実際のトコどうだったかは、ゾフィーのみぞ知る、ですけども。
少なくとも俺とリヒャルトはそう見てたっスね。
あー、いやむしろ、そういう意味で意識してたら言えないというか。
めっちゃ慕ってはいたっスけど。
いや、俺は別にそう思わなかったんで、大丈夫っスよ(笑いつつぽふぽふ
気ぃつかわせたんかなと思ったのは、明確にゾフィーに気があること表に出した後、すぐ姉御にいってたから、あーもしかして・・・と思ったんス。
>>-40あねご
だって姉御カッコ良いんスもん。そりゃ慕いますよー。
Σ
ほめられた(てれてれ
や、ただ心のままに懐いてただけで、技巧とかはないんスけどね。
(によによ。>>-42と合わせてによによ
/*
会長はほんとジーク好きだなー、とによによしてたから問題ないです。
でもとりあえず、その間に脱走しよう、うん。
/*
反省室に差し入れとか行ってやるよ。
ストロー2本さしたトロピカルなジュースとかさ
>>-42 イング
ごろごろしてもらえるのは嬉しいじゃないか。
幾らでもごろごろしてくれていい!(胸はりっ
/*
>>-44 リヒャ
気は使ってた心算は無いが
こう なんだろう
闘う気分で居たらいいのか
責める気分で居たらいいのか
というか?w
少し迷ってはいたかな。
/*
今っスか!
トロピカルなジュースは、会長とジーク用なんですね分かります。
>>-52みー
どちらでもあまり穏便でn
むむ。そこらへん、問い掛けの意図をちゃんと把握できてれば良かったんですけども。
世間話レベルにしか思ってなかtt
まああれです、単刀直入に、姉御についてどう思ってるか訊いてくれたら確実d
/*
会長は反省室にいないぞ?(にこり
どっちにしても突っ走るだけだからな!
うん、まぁでもそのあたりも楽しかったからいいか、と思っていたりするとかなんとか。
屋上の手すりに座って夕日を見ながら語る!
せいしゅん!(拳ぐぐぐ
/*
居たり居なかったりな状況です、が…っ
>>-5 リヒャルト君
ですです!
懐いていたジエジエです!
わー覚えてくださっていてありがとうございます!
/*
便乗してみる
アヴェ君とは*知人*
アデルさんとは*行きずり*
ミヒャエル先輩とは*似ている人*
ベネディクト君とは*仇*
イングリッド先輩とは*昔の恋人*
サシャとは*従兄弟*
ジークムント君とは*知人*
リヒャルト君とは*昔の恋人*
/*
>>-3 ミヒャエル先輩
初めまして!
相関図や山の地図やいろいろありがとうございました。
とっても助かってました。
/*
>>-58 ゾフィア
相関図は途中で力尽きたけどな!
少しでも助けになっていれば、幸い!
[初めまして!とぺこぺこ握手握手]
俺は実は…
アデルとは*初恋の人*
ベネディとは*従兄弟*
イングリッドとは*知人*
サシャとは*昔の恋人*
ゾフィヤとは*兄弟姉妹*
アヴェとは*幼馴染*
ジークとは*叔父叔母甥姪*
リヒャとは*兄弟姉妹*
…という夢を見たんだぜ。
/*
>>-18 ベネディクト君
…………。
[にこにこ、と不気味なほど微笑んでいる。]
そんなの書いてたら男子生徒に見せないよ………。…書いてないけど!(力説
/*
お、お兄ちゃん!
どこ行っていたの…? 寂しかったよ…。
[と握手ぎゅうぎゅう]
縁故や設定の把握が難しくなってきたから、とても助かりました。
うさぎが混ざっていて和みました(*ノノ)
/*
顔グラ決まってない間はね!はね!
どっちも自分が把握できなくて作った切欠。
[ぎゅうぎゅう]
似ている妹…!
…似ている…ど、どのへんが…?
アレか 耳の形あたりか。
/*
ゾフィーが恋多き人生でみー先輩が親族いっぱい把握。
てかそういえば、みー先輩は兄弟多かったでしたっけ。
似てる点・・・服の色?
>>-54みー
っ>>-45 その間に俺は逃げるっス。
楽しかったなら良かったですよ。
・・・あー、確かにいつの間にか青春を。
あとは海岸で殴りあったら良いんだろか。
>>-55ぞふぃ
あ、良かった。
お久しぶりですよー。相変わらず可愛らしいなぁ(なでくりなでくり
/*
>>-64 ミヒャエル先輩
中身は動物好きなので相関図のうさぎと機械の鳥に萌えていました。
「決まってなかったら鳥の名前…付けてもいいですか?」って言いたかったのに、ゾフィヤが機械にびくびくしすぎたっ。
似てる……耳や輪郭が似ているかしら……?
ってリヒャルト君、服の色ww
それだとミヒャリヒャベネゾフィで4兄妹!
/*
>>-65 リヒャルト君
狽ゥ、可愛くなど……ゾフィヤは無愛想ですみませんと何度も思ってたわ……。
ありがとう…。
ミヒャエル先輩、いってらっしゃいませ。
また夜に!
―― 自室 ――
[文化祭3日目。
ゾフィヤはどこにも行かずに机に向かっていた。
その傍にあるのは2枚のセラフィック・ポポロの羽根。
思うように動かないペンを時折休めながら羽根へ目を向ける。]
―――――……上手く、書けない。
やっぱり私には幸せな物語なんて、無理かな……。
[本当は伝説のポポロを追い求めても幸せになれない人の話を書くつもりだった。
けれど実際に目にしてみて、あまりに綺麗だったから――幸せな物語を紡いでみたいと心動かされて今に至る。]
…………ふう…。
[目を瞑って深く息を吐く。
書けない理由はそれだけじゃない。
一人の生徒が脳裏にちらついて集中ができないのだ。]
[気分転換にと山を下りてから弄っていない携帯を開けてみた。
開いていないメールが一つ。]
…………。
[以前よりかは上手くなった手付きで返信していく。]
『ぽぽろ 見つけた
羽根 2枚
べねでぃくと君は 会った?』
/*
むむさんに落されるのも伝統なら
すれ違うのも伝統という
そんなセンチメンタルジャーニー。
とはいえゆっくり出来るのは半までなので
ログ読みいってくるのさっ。
[送信して携帯を閉じようとすると、昨日のことが蘇ってくる。
かぁぁ、と赤くなって机にうつ伏せになった。]
………。なん、……なんで……、私のどこが………。
…………。
言われたことないから、こういうときどうしたら………
[零れ落ちた言葉は、やがて消え。
部屋に静寂が落ちていく。]
/*
イングリッド先輩、お疲れ様です。
[さっと紅茶と角砂糖、ミルクをテーブルに並べていく。]
ログ読みいってらっしゃいませ。
[うつ伏せの姿勢のまま携帯を触る。
メールの宛先はリヒャルト。]
『おはよう
きのうのことなんだけど』
[そう打って、やがて全文を消す。
頬を机にくっつけて足をジタバタとさせた。
しばらく窓から見える空をぼーっと見つめて、また携帯を握る。]
『おはよう
途中でわかれたけど 寮にもどったの?
ところで』
[そこまで打ってまた全文を消す。
「いちお、答え。くれな」という彼の言葉が何度もリフレインして頭に響く。
――上手く気持ちが纏まらなくて、パチンと携帯を閉じた。**]
/*
アデルとは*初恋の人*
イングリッドとは*知人*
サシャとは*昔の恋人*
注目すべきは血縁より女性関係だと思うんだ。
山にセラフィック・ポポロが現れた。
大判振る舞いに3枚もの羽根を落としていったポポロの噂で学園が騒がしい中、ポポロ祭の3日目は始まります。
今日でお祭も最終日。
午後には、3日間の総計で出店賞の最終結果が。
2−A (04) + (02)
3−A (01) + (04)
文芸部 (05) + (10)
サッカー部 (10) + (08)
生徒会 (09) + (06)
他1年のクラス (01) + (05)
他2年のクラス (09) + (06)
他3年のクラス (01) + (10)
他の部活 (07) + (09)
今年の出店賞は
サッカー部主催! コスプレ迷路です!
全校放送で結果が発表され、ミヒャエルが表彰台に上ったかもしれません。
表彰式と同時にポポロ祭の閉幕のアナウンスが流れ一般客は帰って行き、教職員も門を閉め教員寮へと戻って行きました。
ここからがポポロ祭の第二幕。
教師はいない。一般人もいない。
生徒会は活動を停止し全ての権限は自治会へと委譲され。
校則も規則も一切関係ない生徒だけのお祭、
後夜祭が開始されます。
/*
>>-71 アデルさん
本当だわ。
お兄ちゃんの破廉恥!
そしてサッカー部おめでとう!
文芸部惜しかったな。
女装メイド喫茶は………受けはよくなかったのかしら……。
/*
ども。とりあえずログ読み中。
意外と再戦した人が多かったんだね。おひさー(手ぶんぶん)
>>0:-9 アデルちゃん
苗字を考えるのが面倒くさかったんだ!語感だけでチョイスした。
>>0:-35 リヒャルトくん
僕はどんなコンセプトの村でも全員と絡むことを第一目標にしてる人種だから。勿体ないじゃん。
タラシ違うもん!どうみてもアデルちゃんに一途だったのに(涙
/*
>>1:-8 リヒャルトくん
ツッコミ分大歓迎。ジークはツッコミ居ないとただの電波くんだからなあ。
>>1:-9 アデルちゃん
タラシ違う!違うったら違う!
>>1:-50 ベネディクトくん
「芸術家系はこんな感じ」というナカノヒトの偏見に基づいて子供っぽくなってしまったのだと思われ。
>>2:-16 イングリッド先輩
仲間だね。だからいつもデフォルト顔になってしまう(涙)
/*
>>-0 リヒャルトくん
やっほー、ノーリーンさん。お久しぶりだね!
…とバイオリン職人娘が手を振ってます。
共鳴ログは実は最初は使うつもりがなかったと告白。だってこいつ誰かとマメに連絡とり合うとか想像つかなかったんだもん。
>>-2 リヒャルトくん
ナルシスト路線をやると、人とのやりとりが壊滅的になりそうで止めた。ナルシストで誰かと恋愛なんて、どうやってやったらいいか想像さえつかない。
>>-8 むむさん
ごめんorz同室と言う縁故を貰ったのに一度も絡んでなくて!
「あー、昼間にコアが合って飴食いだからミヒャエル先輩=むむさんだな」とは思ってたんだけど…
>>-16 ベネディクトくん
ホント、久し振り。いつぶりだろうか?
/*
>>-18 ベネディクトくん
いやいや、こっちこそごめん。
ちょっと幼馴染はチート縁故すぎたかなと反省してた。僕とアデルちゃんの間に割り込む隙がなくて諦めさせたのなら申し訳ないorzとか思ってた。
>>-27 ミヒャエル先輩
名前間違いドンマイw
僕も「リヒャルトくんはイングリット先輩とゾフィアくんどっちなのかな?ゾフィアくんはリヒャルトくんとベネディクトくん、どっち?」とwktkしてた。
>>-36 イングリッド先輩
多分はじめましてじゃない筈。
僕の黒歴史村(ぇ)の「恋は戦争村」で会ってるハズ。先輩がやっていたラルフにフルボッコされて殺されたキャロライナだったよ。
>>-45 アデルちゃん
設定すり合わせの時点で「幼馴染縁故に乗ってくれた女の子が居たら口説こう!」とか邪な考えを持っていたのは秘密だ。
/*
>>-77 ジーク
ああああああああああああwwwww
キャロライナーーーーーーーー。
帰宅して一番に飛び込んだ文字に土下座。
あの時はフルボッコにしてすみませんでした。
楽しかったです(おまえ
私にとっても微妙に黒歴史ですけど。
ちょっと色々汚してしまったことも含め。
/*
アヴェっちとキャッキャウフフしてないで、反省室組も出てきて良いんだよな。
>>-67ぞふぃ
全員妹を猫っ可愛がりしそうな兄弟だな(笑
それはそれで楽しそーだ。
>>-68
愛想と可愛さは関係ねーと思うんだぜ。
そんなこと言ったら、リヒャルトとかめっちゃ可愛いt
>>-71あで
此処はたらしばかりの村ですね。
>>-72ぞふぃ
うちもされないことがある。
多分独り言が続くとなるんかなー、とか思ってる。
昔、瓜科でんなことがあったから。
/*
>>-74じーく
うん、俺もなるべく全員と絡みたいと思ってる。
決めたヒトが居るからって、タラシじゃねーとは限らないんだぜ。
>>-75
すっげーツッコみたかった!
魔法で連絡とれるよーに、さっさと何か作ったらよかったかなぁ。
しかし最初のほうのコイツにそんな甲斐性は無いのが悔やまれる。
>>-76
はい、お久しぶりですわ。またモニカ様にお会いできて嬉しいですの。
と車掌にクラスチェンジした女中がお辞儀してます。
そうだったのか。うん、まあ、そんなマメさがあったらメシをちゃんと食えと、リヒャルトも言いそうだ。
ナルシストで恋愛ってと、自分より相手のが大事になる事件とかが、起きないと難しいんかな。
価値観の崩壊的な。
あの鬼畜難易度の迷路が、一位って。皆マゾいん?
[すっかり馴染みになった露店。うちわの看板も外され、今日はひっそりと立ち呑みをやっていて。
ポポロをイメージしたらしき、澄んだ月色のカクテルに舞う、キラキラした粒をホンモノの月に透かしながら、だらだら話し込んでいた。
ちなみに、今日マスターをやっている子は、{2}の衣装で15分掛かったらしい。
そんなハナシを聞けば、またあの悪夢の一時間半が蘇るのだが]
しっかし、浴衣だって動きにくいハズなんに。
15分だと……。
[自分らの苦労は何だったのか。
思わずまじまじと、涼しい顔をしているマスターを見つめた]
/*
ま、た発言が更新されなかった!
一時間くらい。
普通にロールに入らないと誰も喋れないのかなと思ってました今晩は。
↓
やせい の あかゾフィヤが あらわれた(ry
あっちぃあっちぃ。
べらんめえ。
新月さんは数年ぶり、というかまともに同村したのはいつ以来? 短期以来でしょうか。
ゆんさんは大きな樹のあった村、残りの皆さんは水車小屋以来ですね。
それぞれランダ村のメイ、アルフレッド、マーゴでした。
やばいエピモードに入りつつありますよ(笑)
を、発言しようとした処でナレーションが入った(笑)
/*
>>-77 ジーク
お久しぶりでっす。幼馴染は確かにチート縁故でしたが、ベネなりに段階的に諦められたので問題なかったですよ。
/*
エピなんだからエピモードでいいんだ。
コミットないし、エピ長いのと
あんまり参加できなかったサシャをみんなで突付いて遊ぶといいんだ ってことでRPネタを投下しただけで。
― 生徒会室→グラウンド ―
『凄いな。きっと願いも叶うさ。
僕は残念ながら縁がなかったよ』
ふぅ……。
[自治会への引継ぎを済ませて息を吐く。メガネを外して、目元を押さえた]
……ひと段落、か。
[行事の区切り。長く準備から時間のかかったお祭り。片付けもまだしなければならないはずだが、それは後回しだ。
窓の下、生徒が再びグラウンドに集まり始めた]
さて、僕も行かなくてはならないな。
[メガネをかけなおし、キャンドルを持ってグラウンドへ]
/*
イングリッド先輩も同じだったんですね!
よ、よかった……。
独り言連続が危ないのかな?
白ログで中記号使っての発言とかは見辛いかな……。
/*
>>-88 イング
ねー。ですよねー。
>リヒャルト
何か?
[くいとメガネを中指で上げて]
>ゾフィヤ
本当になってるwwww
/*
僕も誰もいないかと思ってたorz うわあ…
>>-78 イングリッド先輩
その節はどうも。流石に大人数すぎて対処できなかったけど、僕もラルフにもっとじわじわいたぶられながら殺されたかったです(真顔
― 生徒会室 ―
[綺麗に片付けられた生徒会室を眺めながら]
こんなものか。
ボクが此処を使うのも今日で最後。
後は自治会に任せて… 選挙で新しい役員が決まるまではこのままだな。
/*
独り言連投が危ないのかなー。
本編中はなかったものね。
>>-91 ジーク
気づけば大勢でフクロにするハメになってたね。
1:1でじわじわ殺すのも楽しそうだったけど。
って恋愛村で何て物騒な話なんでしょう(ホホホ
/*
ミヒャエル先輩、似合いそうです。(真顔
結構同じ状況の人が多かったのね…
>>-90 ベネディクト君
ゾフィヤのメールの打ち方、某野生ソフィアの赤とほとんど一緒だった…w
/*
アデルさんのActがランダムに見えない…(目ごしごし
そういえば、ベネディクト君はアデルさん、リヒャルト君はイングリッド先輩なのかなって思ってたな……。
恋愛ライン読むの下手ですorz
/*
>>-97 ゾフィヤ
そうそう、学び方とか(笑)
>>-99 イング
それはありますねー。
表では割と使う幅が狭かったですけど(笑)
/*
驚き、てか口を開いている普通の表情あったら便利かもと思ったなー。
選択肢的に、照れを選ぶのは違う気もしつつ照れを選ぶ事に。なった。ような。
>>-93べね
芸術的過ぎて、俺の表現力ではとても言葉に出来そうにねーや。
(目そらし
>>-100ぞふぃ
・・・(ぽむぽむ
/*
ねー、ねー、
実は<<画家志望 ジークムント>>は<<小説家の卵 ゾフィヤ>>に*掌中の珠*を感じてたって知ってた?
実は、あの2人、*行きずり*だったらしいの!夕暮れ時によく<<気まぐれ リヒャルト>>の所で*<<書記官 ベネディクト>>の質問に何でも答えます*について話してるらしいわ!
/*
驚きはほしかったな。
ゾフィヤのキャラなら怒りで代用できるかな、と思ってた。
>>-101 ベネディクト君
だよねw
何か苦手なものがほしくて機械苦手にしたらメールが打てない状態に……!
/*
表情差分はやっぱり使い忘れるから苦手。
ジークムントは基本的に臭い台詞も照れずに言える高性能だったので、デフォルト表情だけでも十分に問題なかった気がするのでよかった。
/*
私はなんか、キャラにあわないなーって
感じでうまく表情差分使えなかった。。。
折角可愛いグラフィックなのに勿体無い。
そして悲しみが誘い受けにしか見えない件。
にゃむにゃむ。
/*
>>-104 ゾフィヤ
短かったけどメールについて教えるのとか楽しかったです よ!
表情差分は無表情なりに色々と使ってみました。折角なので。
/*
>>-100 ゾフィヤ
ええー(笑)
まぁ表で割と即切ったからその辺りは分かりやすく出来たかなぁと。
>>-102 リヒャ
自分で描いたくせに……!(笑)
そういや、<<生徒会副会長 ミヒャエル>>が実は<<気まぐれ リヒャルト>>と*契約関係*で、昼過ぎにゃ自室で*初めての○○*について語り明かす仲ってウワサもあったけど。
どうなったんかね。
[グラスを傾けつつ、ふと思い出したように呟いた]
やっぱり、そっちの趣味だったのか?
プロレス研と仲が良さそうには見えたが。
1:15の比率でなお男子を選ぶ理由は何なのだろうな。
[通りすがりに聞こえた発言に思わず声が出ました。]
わぁっ!?
な、なんだいきなり。水物片手に危ないじゃないか!
[生徒会支給の携帯は何時の間にかリヒャルトのグラスに沈んでいます。]
―― 文芸部 ――
[今頃、生徒達は後夜祭で盛り上がっている頃だろうか。それに混ざる気もせず、ゾフィヤは文芸部に着ていた。
窓際に椅子を置き、そこに座って、夜の空を見上げる。]
『私は かなえてほしい 願いごとが あったわけじゃ ないから
ただ 小説の資料だった ぽぽろは。。』
[そう返信して暫く手の中で転がしていた携帯。
なにかを決心した瞳でリヒャルトにメールをした。]
『いま 電話しても だいじょうぶ?』
……セーフ。
[ほっと額の汗を拭う仕草。
やあすまん手が滑って、と棒読みで謝っていたら]
…――。
[自分の携帯に着信。
学祭の間に、見慣れた名前。
わずか震える指先で、返事を打った]
『いーけど、電話のが良いん?
何してるわけでもねーから、そっち行っても良いぜ』
/*
……沈んでいたのね、アデルさんの携帯……。
ログの読み落とし酷すぎる…。
ミヒャエル先輩、いってらっしゃい。
『そうか。なら次回作に期待するとしよう』
[ぱちんと携帯を閉じる。壁に背を預け、グラウンドに集まるキャンドルの炎を穏やかに見詰めている]
送信は終ってるみたいだけど?
[煙をあげている携帯のディスプレイには送信完了の文字が表示されています。]
ゆっくり話してきたらいいんじゃないか。
時間はまだ十分残ってるさ。
[それだけゆって立ち去ります。]
[携帯がぶるぶると震えてメールが届いたことを知らせるとびくりと身体を震わせる。
とくんとくんと鳴る胸を抑えて携帯を開いた。]
『ちょくせつじゃ きっと いえない
電話 しても いい?』
……ま、そーするわ。
[はああ、と大げさなまでに溜め息ついて]
会長は、ちゃんと夢見っかったか?
[去る背中にひらひら手を振り。
携帯を開いた]
『ん。分かった』
― 美術室 ―
[身の危険を多少感じた反省室を、なんとか無事にやり過ごし、解放されたのは夕暮れも近い時間だった]
…ぐすん。アデルちゃんの馬鹿…
[他の生徒たちと逆行して美術室に向かい、ちょっと八つ当たり気味に大きなキャンバスに下書きを書き殴る]
[夜のために用意されたのだろう露店を周り、食べ物と飲物をいくらか確保します。]
リヒャルトが出てきてるのだから、もう1人も出てきているに決まってるな。
だとすれば…。
[荷物を持ち直して美術室へと歩いていきました。]
[了承を得たので、電話をかけようとする。
その手付きは震えて時々止まる。
深く息を吸ってから、ボタンを押した。
――やがてリヒャルトが電話に出れば]
も、もしもし……
ええと………あの……いい夜ね。
[なんて必要もない天気の話をしてしまう。
逃げる心を振り払おうとぎゅっと手を握って、ようやく切り出した。]
…………。
ひとつ……聞きたいことが、あるの…。
昨日言った……あれって……。
友達と、して……?
/*
>>-120 イングリッド先輩
(なでなでなで
ブラウザ変えてみるのもいいかも。
>>-128
[ベネディクト君を不審そうに凝視した。]
[がらりと美術室のドアが開いたので、ちらりそちらの方向を見て、そして直ぐにキャンバスの方に向き直る]
もう後夜祭がはじまってるよ。
こんなところに来ないで、アデルちゃんは山に登ってくればいいじゃん。みんなの生徒会長がいないと始まらないでしょ。
[流石の昨日の裏切りは...には堪えたようです。
拗ねモードに完全に移行中]
[予告されたのだし、聞きなれたコール音なのに。
びくっと全身で反応してしまって。
慌てて周りを見るも、街灯がぽつんと照らすだけのベンチになんて、人影は他に無い。
ちかちかとディスプレイが名前を表示している。
実際には数秒だったのだろうけれど、通話ボタンを押す為に動かす指の距離が、ひどく遠く長いものに思えた]
も、しもし。……ああ、……そ、だな。
[頭上に掛かる月は優しいし、ほど良く冷たい夜風も心地良い。
筈なのだが、聞こえてくる声以外を、上手く感じられなくて。
ただ、言葉少なに同意を返すしか出来なかった。
のだが]
……。ちょ、ええええ?!
[確認すんのかよ!と心の中で叫んだつもりだったが、素っ頓狂な声は口からも発せられ。
すまん、と荒い息の下で謝って暫し、呼吸を落ち着けてから]
……違うに、決まってんだろ。なんつーか……、だから、い、異性として好きなんだよ!
[誤解の無いよう言おうとして。
語彙が少々、おかしいけれど、そこまで気にしている余裕は無く。
せめてちゃんと伝われと、言葉にした]
生徒会長はもう終わり。
任期はポポロ祭終った時だもの。
ずっと此処に篭っているつもりなの?
そうじゃないかと思ったから… 色々買ってはきたんだけど。
[荷物をテーブルの上に置くと傍まで近づいてみます。]
そう…もう生徒会長じゃないんだ。
[美味しそうな匂いが漂ってきて、...の食欲をそそる。そう言えば反省室にいる間何も口にしてないのを今更思い出した]
グラウンドに集まった光が、一列をなして山に向かっていく光景は綺麗だからね。ここから一望できる。
それに一昨日、昨日と山は堪能したからもう十分。
しかし、アデルちゃん。
僕がいつも食事につられると思ったら大間違いだ。本当に酷――
[何気なさを装ってアデルの方を振り返ると、予想していたよりも近くにいたので、吃驚して言葉が途切れた]
― 屋上 ―
[片付けだの、表彰だの。
色々バタバタした後、ひとり、ごろりと横になって居た。
生徒しかいない学校内は、浮足立ちざわめく空気に満ち満ちていて]
あとは卒業式、かァ。
[なんとなく、しみじみと呟いた。
横に、ウィ、と音を立てるのはセラフィックポポロのぬいぐるみ。
どうやら本当に鳥のメカを埋め込んだようだった。
手の中で携帯を転がす。
中のデータフォルダには、写真が沢山入って居る――]
もう生徒会長じゃないよ。
2期やってしまったから、もう次はないの。
[少し寂しいかなと思わなくもないのだけど。]
今年はポポロが何度も目撃されたせいで、山に登る人が増えそうね…。
自治会だけで大丈夫かしら。
あれ? お腹へってなかった…?
それとも長い時間食べないままで体調悪いとか。
[振り返ったジークの顔を覗き込み。
こくりと小首を傾げてみせました。]
[山の祭壇に行かなきゃなァ。
なんて思いながら、なんとなく校舎から離れられず。
空を見詰めながら、携帯を弄って]
うひひ。
[悪戯半分に、リヒャルトとベネディクトのコスプレ写真を、イングリッドのメールアドレスに転送してみた。
文面は、なしで。]
― 空き教室 ―
[生徒会の副会長ともなれば忙しいのは目に見えてそれでも不安になったりはしない。
まったりと、片付けられていく祭の様子をどこか楽しげに、寂しげに眺めて――。]
いつ頃空くんだろ。
[メールでもしてみようか、と想ったところでメール音が鳴って。]
――ぶっ、
[思わず噴出す。
あわせる顔がない、ならぬ服がない、とリヒャルトのそんなメールを思い出す。]
あーあ。かわいそうに。
[それは真面目な書記に宛ててか。
くすくす笑って、返信のボタンを押す。]
[アデルに覗きこまれると、ぷいっと顔を逸らす。
長い髪から見える耳が赤く染まっているのにアデルは気がついただろうか]
別に…。お腹空いてないもん。
ただ、僕は怒っているだけだ。
本当にアデルちゃん、僕の事好きなの?
大人しく寮に戻るって言っているのに、
反省室にぶちこむなんて。
好きな人にすることじゃないでしょ。
プロレス研の人たち怖かったんだから。
[ちょっと何かを思い出して嫌な顔をした]
/*
>>-133 サシャ
有難う。
でもほら、会長も食べてしまいたいくらい可愛いと言ってるぞ。
いや行動で示しているか。
――――!?
[リヒャルトの上げる声に思わず携帯を耳から離す。
謝る声にぜんぜん、だいじょうぶ、とこちらも済まなさそうに返して。]
……………。
……… そっ……か……。
わかった……。
ごめん、私……こういうのって全然慣れてないし、言われたことないから……友達としてじゃないかって、少し、思ってた。
…………。
[俯く。
どう話していいのかわからなくなって、口が開かなくなる。
でも、リヒャルトの気持ちに向かい合いたいから。]
………、私……恋愛小説読んだことないの。今まで誰かを好きになったこともない。
だから……恋とか、そういう気持ち、具体的にわからないけど………
……リヒャルト君といると、すごく楽しい。
リヒャルト君に触れられるのも、そんなに嫌じゃないって気がついた。
私……、だから……好きだと思う…。
……。
こんな私だけど、いいですか?
これからも傍にいて……いいですか?
[震える声はたどたどしく伝える。
素直な自分の気持ちを。]
[ひとしきり笑ってから、
返信画面を出して暫く。
色々考えたけど、シンプルに。]
To:ミヒャエル
Subject:no-title
『顔、みたい。
いつ空く?』
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新