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[ 母をなくした悲しみが、伝播し ]
[ 戦意を失くした凶魔らが、恐慌状態で撤退を始めた ]
[ 砦を巡っての戦いに、終止符が打たれた ]
この街の近くの森って、どう行けばいいのかな?
[レトは鼻を抑えながら、道を尋ねていた。
エールの濃い匂いがルバールの街を包んでいる。
馬上のアイリからした微かな良い匂いは、これだったのだろうかと首を傾げる。]
うん、ありがとー!
大丈夫。野獣とか居ても、敵じゃないし、凶魔の方がもっと凄かったから、ね。
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アイリお疲れ様!!
そしてのっけから赤でまじでお疲れ様!!
お任せ1赤で村建て役に立たないでほんとごめんね orz
懲りずにまた遊んで欲しいです ><
[そう、まずは。
初めて出会えた『仲間』を探してみようと。
5人の仲間の顔を思い出し、ふと小さく笑みを零す。]
お友達になって下さいって、言えばいいのかな。
ね、――アイリ。
[空を見上げる。凶魔の居ない空を。
清らかな風を感じながら。**]
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えー、村建てのおやまです。
今回は本当に謝ってばかりですが!
建てた時点ですごく満足していました
原作好きから、企画に惹かれてお集まりくださりありがとうございます
また、需要がありましたら、村建てこういうポジションの1赤村を建てたいと思います。(懲りない)
おやまでしたー。
あとは締めだ!
― 伝説は語る ―
闇の底より魔が目覚め、世界が地獄へ変えられる時。
運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授けると。
これから語られる物語は、世界を救う定めを背負った勇者たちの物語だ。
彼らの物語を語る上で、重要な点が一つある。
世界を救う為に選ばれるのは、必ず六人であることだ。
五人ではなく、七人でもない。
必ず六人であることだ。
― 伝説は続く ―
選ばれた六の力だけではないモノが、魔神を倒す標となろう
魔神は、退治され、暗き時代の夜は明ける。
だが、それまでに幾多の困難が勇者たちを待ち構えていた。
→To be ?
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それじゃ最後の挨拶を。
yukariです。
SNSも同名で登録してあります。
ガチメインのPLですけど、RP村も好きなので、
また機会があればよろしくお願いします。
桃とかエログは大の苦手なのでそっち方面はダメですがw
それではまた、どこかでお会いしましょう。
お疲れさまでした。
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皆さんお疲れさまでしたー。
地上にいるときから何もできてなくて申し訳ないです。
暇になったらまた村入るかもしれませんので
その時はよろしくお願いします。
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