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>>3:-41 ウルズ
だいたい勢いで押せばきっと大丈夫だった気がするw
女の感や、トレジャーハンターの嗅覚とかね!!!
>>3:-53 ファミル
むしろどうして聖者じゃない、って思ってたwww
>>4:-4 レト
ちゃんとお布団で寝るんだ…!
>>4:-9 ウェルシュ
うぇるしゅうううううううう!!!
>>4:-14 ローズマリー
更新後キリング村だったらよくある光景だったりします
村建てさん方針によっては、更新後希望者先着1名が吊られた人をキリングする村とかあったりするよ!
>>4:-29 ウェルシュ
脳内補完余裕だったのでだいじょうぶ
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さて私も体調が万全じゃないから、今日は落ちるよ・・・!
脇腹痛いのはだいぶ治まったけど。
どうやって目を覚まそうか考えながらおやすみ!**
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>>-155 ファミル
ロードムービー的な村で、手下倒し終わったところでエピ入りして、1、2発言で悪の親玉がぶん殴られて改心した村とかもあってな(童話系)ww
まぁおおかみこどもとかいろいろあるとな!!!
長くても一週間だよねえほんと。
なんだろう、自発的に死ねなかったら、せめてファミルがもう少しかわいければ(ボケ的うっかり的な意味で)
アイリに関するヒントは私も投げられたけれど、ファミルに関しては自力で頑張れとしかいいようがなかった!
そして、体調崩されている方多いですが
お大事に、だよ!! ファミルもいきるんだーーー!!
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あと、ファミルの死亡フラグなんだけれどさ…
まじめにこんなのを今日アルコール入れる前に考えたんだけれど…
ふぁみる「ふれでりかの遺体は、毒だから触れないように」
ろーず「でもこのままにしておくのは…、レト…」
れと「お、おれ女の子に触る、とか」
うぇるしゅ「好みじゃないし」
うるず「君子危うきには近づかず」
あいり「仕方がない、こればかりはな」
くれすてっど「それこそ、プロに任せばいいんじゃないか」
(一同、じーーーーーっとファミルを見る)
ふぁみる「だが断る! 毒死しちゃうから!」
(あやしすぎるだろう…)
― 結界の外にて ―
[ファミルの焦燥に、笑みを深くする観劇。
思い通りにいかぬことばかりの人間たちの寸劇が、実に面白い見世物かのよう。
脚のない植物の凶魔は、扇で実に愉快とばかりに口元を隠して笑う]
「ファミルのみではなく、アイリまでつかまるとはね。
仕込みから何年だったかしら…。
人を子供時代から、利用する。実に刺激的で趣があり、楽しかったわ。でも、これでおしまいね」
[滅んだ人里から気紛れな烏の凶魔が、傷ついた人の子を保護した。
そこに人間めいた感情があったのか。
単なる道具だったのか。
それを知りうるのは、おそらく誰もいないだろう。
しかし。そんな軌跡《ドラマ》すらも。
わが子すら道具扱いの凶魔にとっては、ただの駒でしか過ぎないのだ]
「よい感じに爆発に巻き込まれたわね。戦火は上々。
今回は、私の勝ちよ、六花の勇者よ
そして、さようなら。魔神様の尖兵 弓の聖者よ」
[パタン。
羽根扇を閉じたまさにその瞬間――砦の中で、一番高い建物が、爆発する>>19]
「土煙が収まったら、お前達出撃しなさい。
六花の勇者の遺体を回収してくるのよ。
虫の息で生きていたら、止めを。
これで、あと……少し、刻を待てば魔神様が蘇る…!
邪魔する勇者はもういない!!
フフフ、クスクス、アハハ
アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!」
[土煙が収まった頃。残りの全兵力の凶魔が、出撃した]
[彼らは知らない。
仮死状態であったウルズの体温が戻ってきていることを。
勇者たちは、まだ死したわけではないということを――]
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というわけで、凶魔襲来フラグとか、ウルズ覚醒フラグをたてて、村建ての本日の営業はおしまい!
おやすみなさいませませ**
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ログ読んで参加した気になってた!
>>-112
芸人の間で流行っているらしい
人狼ゲームをやるってシチュエーションで
実際にやっていたですよ。
ちなみにスマホアプリらしきものを使って
そこでは村人が市民となってました。
[人狼、都市部に現わる]
トレジャーハンター ウルズは、起床フラグ……むにゃむにゃあと[16]時間(寝言)**
!!!
[はっと目を覚ますと、兵士の屯所だろうかーー簡素なベッドに横たえられていた。ズキリ、と腹に激痛が走る]
……っ、ぅ、ぐ……っ
[自ら傷をつけた腹に手をやろうとして、右手にウェルシュの手が重なっている事に気づき、びく、と体を跳ねさせた。
自由になる左手で体を探り、手当されている事に気づいて目を見開く]
何で……俺を助けた。
目的は何だ……。
[ウェルシュを殺そうとしたことは知られたのかどうなのか……。
怯え、警戒、恐怖。
そういった物に瞳を揺らして。周囲の顔を睨みながら、呻くように、言葉を絞り出す]
[しかしそれでも、人の暖かさを求めるようにーー
意識が途切れる前に感じた温もりを思い出すかのようにーー
重なる手を、握り返した]
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スマホがあればいつでもオフで人狼できるわけかぁ!なるなる!
まさかのぷっすまで笑ってしまったwww
というわけでおはようございます!
ファミルも生きたなよかったよかった!
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どうやって助かったのかは意識があった人に丸投げる!
凶魔は向かってる途中で、まだ誰も気づいてないかなぁという時間軸
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レトかウェルシュか悩んだけど、殺そうとした相手の方が衝撃が強そうだったから、ウェルシュにした<手つなぎ
レトはアイリとのフラグもあったしね。
適当にソロールで進めても大丈夫かしら
[塔の外壁に手を伸ばす。がりと指が引っ掛かり、落ちるスピードが緩まるも指の方が早く悲鳴をあげて折れた。新しい赤に染まる。
地面の大きな岩に当たりそうで、壁を蹴った。
それでも、大怪我は必須。
身構え、腕の中のファミルの頭を庇う。
その時、風が、吹いた。優しい風。レトの大きな体を支える様に。]
うっ
[肩と背中を強く打ち付けた。意識は遠のく。
痛みはなかった。ただ、身体中が熱かった。**]
……え?
[自分を助けたのはレトだと聞かされ、姿を探す。
その大きな体が隣のベッドに寝かされているのが見えた]
どうして……
[掛け物から出ている手には包帯が巻かれ、痛々しく血がにじんでいる。折れているのか、添え木も当てられていた]
……は。
そのまま見殺しにすりゃあ良かったんだ。
俺は、まだ、諦めた訳じゃ……
[何故殺そうとしたのか、何故殺そうとするのかーー問われると深く息を付き、淡々と語り始める]
あるところに、賢く勇敢な、ひとりの男がいました。
その男には、献身的な妻と、まもなく生まれる子供がひとり。
愛する家族と共に、幸せに暮らしていました。
それから程なくして、その男の体に六花の紋章が浮かびました。
男は愛する家族を守るため、魔神領に赴きましたが……それきり、男が戻ることはありませんでした。
それが、先代である祖父の、表の話。
……だが、残された者の事なんて誰も気にしちゃあいねぇ。
でかい腹。乳飲み子。そんなのを抱えた女が生きていけるほど、世の中は優しく出来ちゃいない。
明日のパンにも困る生活で、それでもなお勇者の妻という矜持に縋る脳味噌お花畑のババア。
生きる為にガキの頃から働きづめで早死にした親父。
耐えきれずに生まれたばかりの俺を捨てた母親。
そして俺は全身薬漬けだ。
何が六花だ。
くっだらねぇ。
こんなもんがあるから……っ!
こんなもんなくなれば……
お前らも俺もいなくなりゃ、もう誰も、こんな思いをしなくて済むんだ……
[自嘲気味に吐き捨てて、首筋の花弁に残る傷跡に爪を立てた]
[爆発に巻き込まれて、しばらくすると意識を取り戻した。
体は幸いにも大きな負傷はない。
ゆっくりと起き上がろうとすると、
ウルズが人を探している声が聞こえてくる。
彼はやはり生きていたのか…
と安堵しつつ回りを見ると、塔が半ばまで倒壊していた。
その中にはウェルシュ、レト、ファミルの姿が見える。
ウルズと協力して兵舎のベッドまで運んでいった]
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レトーーーーーー!
ファミルーーーーーー!
と叫びまくりのさっきからのおやまさんです。
そして、不動のリーダー格である、クレステッド…!
[寝台の上に移して、最低限の治療をしながら、
状況がわからないから説明を、と言うウルズに
自分も全部把握してるわけではないが、
と前置きして知ってる限りのことを話す。
うーん…と悩み出すウルズに、自分も休むから
ウルズも休んだほうがいいと告げる。
そして寝台のある部屋から出て行った]
[食堂で水を飲み、干し肉をいくつか手に入れると、
兵舎の外へ出て壁を背に干し肉をかじりはじめる]
オレが凶魔なら死んだかどうか確認を兼ねて、
送れる限りの戦力を送り込むだろうな…。
それが何時かはわからないが、
あいつらが起きるまでの時間くらいは稼げるだろう。
[しばらくすると翼持つ凶魔の羽ばたきの音が聞こえてきた。
どうやらすでに勝ったものと安心しきっているらしい。
物陰に潜み、身を隠していると倒壊した塔の付近に凶魔が降り立っていく。
どうやら空を飛べる凶魔が先行し、地上を歩く凶魔は後から来るらしい。
その数は10体ほどか。
半数ほどが残っている基部の部分へと入っていき、
残りがその周囲を取り囲んでいた。]
[ふと、すでに握る力もない左手の薬指にはめられた指輪を見た。
なんの飾り気もない、無骨な指輪。
対になるもう一つの指輪を持っている妻の顔を思い出す。]
そんな顔するなよ。
生きて帰るって約束しただろう…?
[そうつぶやくとレイピアを抜き、
足音もたてず、滑るように凶魔の背後から襲いかかっていった]
[目をさまし、痛みに呻く。随分と無茶をしたなぁと自嘲した。
手にかけるか巻かれた厚い包帯。
ファミルの告白が聞こえたから、言わずにはいられなかった。]
ファミル……。
無事? 怪我はない?
へへ、良かった!
[身を起こし、近寄る。物言いたげなウェルシュの肩に手を置いて、にこり。]
……。
[爪をたてられた首から、血が滲んでいた。
その手首を掴み、無理矢理はがす。
そうしてから、レトは片手でファミルの首を掴み、指先に力を籠めた。]
[気道を塞ぎ、骨を軋ませ。
死を意識するぎりぎりまで。]
……
[手を離し、喘ぐファミルを見下ろす。]
ファミルは六花のせいでくるしんだんだね。とっても。
でも、
でも、ファミルは勇者で――聖者だから。
ファミルが居ないと、勇者が居ないと、もっと多くの人が苦しむよ。
自分と同じ苦しみが嫌だから、そうやって憎んだんじゃない?
死ぬのは、簡単だけど、
[首を締めた手を揺らし。]
俺は、勇者にならなかったら、奴隷のまま、享楽のために闘う生き方しかなかったから。
/*
クレステッドはほんと何で狂人じゃなかったのかと(ry
そして、レトーーーーー!
外には凶魔がーーーーーーーー!!!
ともだもだしつつ離脱**
[告白を聞いていたらしいレトが起き上がり、紋章に爪を立てる…の手を剥がす。
包帯の巻かれたレトの手から目を反らし、挑発的な冷笑を浮かべながら睨みつけーー口を開く。
が、何か言うよりも早く、レトの手が首を絞め、気道を塞いだ]
ッ……!
か、っは……
[骨が軋む。呼吸が止まる。
ぶるぶると体が震え、涙が滲む。
手をどけようともがくが、レトの大きな手はびくともしない]
[力が抜け、頭の中が白くなり……死がよぎった頃、レトの手が離れた]
……っ、
う……ぇ
げほ……げほっ、げほっ
[酸素を求め、喘がぎ咳き込む…にレトが語りかける。
その言葉は耳に届いていたが、何も返すことなく、目を反らし、唇を噛んだ]
[レトが飛び出していき、扉が閉まると、その瞳から涙が零れる。
ぼろぼろと子供のように泣きじゃくる姿を見て、今ここにいるウェルシュやウルズはどう思っただろうか]
……何だ?
[外から、戦いの喧騒が聞こえて来た。
結界が破れたのだろうか。だとしたら、これが凶魔の総攻撃だろうと言うことは想像に難くない]
[武器を手に出て行く勇者達。
ウェルシュはまだ毒から回復しきれていないはず。レトは怪我を負っていた。他の連中は?]
くそ……
くそ……ったれ……
何で……
[…はベッドから身を起こし、荷物から薬を取り出した。
堅く目を閉じ、それを手で包み込むと柔らかな光が溢れーー]
[毒と薬は表裏一体。
毒は薬にも、薬は毒にもなるもの]
[毒の聖者。
それは体の持つ自然治癒力を操り、毒と薬の効果をたかめる能力を持つ者ーー**]
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原作でも血を操る聖者が死んだ人間の脳に血液回して,蘇生させたりしてたから、
こじつけでもなんでも「できる」といえば出来てしまっていいと思うw
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なるほどw
と言うことは、ローズもフレデリカも蘇生出来そうだよね。能力的に。
塔の天辺にいて、遺体が無事かどうかという疑問はあるけども……。
まあ、一応医学的に蘇生可能な状況ってのは必要だから、
「死んだ直後に」なら蘇生はできたかもしれないなあ。
賦活剤みたいなので。
さすがに数時間経過してたら脳への血流が止まって死んでるかなと。
/*
ここから先はゆるで見守りつつ
血の聖者はほんと、何でもありだったよねえ…
・1撃で相手は死ぬ(自分の血をしみこませた鞭が武器)
・血液の流れを操った回復もできる
・胸がでかい(モチーフ牛)
ほんと鬼やでぇ…
/*
ローズマリーをもふもふもふもふ。
今までRP村でなかったことがたくさんあって吃驚しただろう。
私が建てる村は、参加者の自主性を尊重しそれを認めるシステムになっているから、だいたいのRP村の一般論には当て嵌まらんことが多いのよね…
/*
>>-183
あー、いやー。
うーんとね。
>>-132
他の村人さんたちを悪くいわないで。自分が悪いと卑下もしないで。
という一文がものすごく気になるのね。
グチグチはいったけど、悪くいった覚えはないの……。
/*
うむ。
もうちょっというと>>-132が全体的に私を責めているように、私には見えて、それでしょんぼりしたんだ。
ということを伝えるべきか迷ったのだけど、今後もおやまさんと遊ぶ予定がことを考えると、思ったことを腹にためないほうがええんちゃうかなぁと。
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つっか、やりたいことなんてそんなに考えてなかったんだ!
人狼騒動村だと、村人が団結しすぎて、狼がなにも出来ないままストレートで吊られてしまって、狼さん涙目っていうのがあるじゃない。
だから村側があれでいいのか……っていうのは、そういうイメージなんだよねぇ。
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>>-191 しゃるさん
私は、しゃるさんがさびしかったりとかしたら、そういうことをついつい言ってしまう人だ、って知ってるけれど。
初めて見る人がどう捕らえるか、って思うと村建てという立場もあるから敏感にならざるを得ないのよ。
ウルズの落ち方の感想についても、あれは暗に「自分がウルズだったらやる気なくしてた」「落とし方が悪い」 に読まれても仕方がない…
墓下が罰ゲームのようで、のくだりでレトが反応したのも、そういう風に見えるからだと思う
すごく損していると思うよ。しゃるさんはローズの落ち方のロールといい魅力的なロール書く人なのに、灰でそう零されたら萎縮しない人が出ないとも限らない。本人に特に、悪口をいっている、その言葉で必要以上に傷つく人がいるって自覚がないなら、なおのこと、改めたほうがいいって大きなお世話かもしれないけれど思ってる><
[爆発の衝撃の後、気が付けば誰かに抱えられ、寝台らしき場所へ横たえられるところだった。>>43
隣にはファミルが寝かされていて、その向こうにいるのはレトのようだ]
…………。
[未だ気を失ったままのファミルの右手へと、左手を重ねる。
そうして、彼の目覚めを待った>>35]
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んでも、しゃるさんがそういう言葉を吐く原因の大半は、やっぱり村コンセプトを明確にお伝えできていない村建ての責任なので
好きなだけ殴るといいと思うよ!!
[やがて開かれた彼の目に浮かぶのは、困惑、警戒、あるいは怯えに見えた。
それでも、重ねた手にはぬくもりが返ってきたから>>36]
……ファミルを「助けた」のは、レトだよお。
どうして助けたも何も、レトにとってファミルは仲間だからねえ。
ファミルは……。
[深い呼吸をひとつしてから、問う>>37]
「どうして」私たちを殺そうとしたのお?
[>>39>>40彼の告白を、噛みしめるように聞く。
どこから聞こえていたのか、レトが起き上がってファミルに近寄る。>>49
屈託のない笑顔を浮かべる彼は、どこまで知っているのだろう。
こちらの困惑を見透かしたように、大きな掌を肩に置かれた]
……!
[>>41目の前で、ファミルが首筋の紋章へ爪を立てる。レトがすかさずその手を引きはがしてくれた。だが、次の瞬間、レトの手はそのままファミルの細い首を締めつけている]
……レト、
[レトを止めようと、手を伸ばす。
その手が届く前に、ファミルは解放されていた]
/*
>>-195
ご心配おかけしてすみませんだいぶ復活してきました!
てけとーに動いたらプリン食べてまた寝ます
トレジャーハンター ウルズは、プリンが羨ましい**
…………。
[六花の紋章に人生を狂わされたファミルの告白。
紋章によって奴隷の身から解き放たれたレトの言葉]
……私は、
[斧を手に駆けだしたレトの背を見送り、苦しげに咳き込むファミルの背をさする]
何で自分なのかなあって、最初思ったよお。
何で自分たちだけが、危険な役目を負わされなきゃいけないんだってさあ。
でも、ここへ来てみたらさあ。
砦を護ってた兵士さんたちも、命がけで戦ってくれてたよねえ。
フレデリカ様だって、確かあれでしょお、家族とも離れて、結界を維持するためにずっと塔にこもる生活だったってえ……。
[いつしかファミルは泣きじゃくっていて、
いつしか自分はその体を抱きかかえるようにしていた>>58]
勇者なんてさあ、役割の一つにすぎないんじゃないかなあ。
だからさあ、泣いていいよ、勇者だって、泣いていいんだよお。
怖いって、寂しいって、苦しいって、泣いちゃえばさあ。
私たち、一人じゃないんだからさあ。
[腕の中で震える体は、か細く、危なっかしい。
それを支えようとしている自分だって、頼りないものだ]
[しばらくそうしているうちに、外から物音が聞こえてきた。
戦いの気配に、身を強張らせる]
あ……もしかして、さっきので、結界が……!
[ファミルの体を、そっと寝台へ横たえる]
……ファミルは、まだ寝ててねえ。
私たちで、何とかするからさあ。
[立ち上がってみる。
手も足も、どうにか言うことをきいてくれそうだ。
ファミルの頭をひとつ撫でて、自分の武器を探った**]
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見守るターン
ちょっと微熱にやられてしまたよ…
進行については本当にごめんなさい
早いうちに37564系にシフトできればよかったなあ
どちらかというとバトルものより謎解きメイン?の心算でいたのですぐシフトできなかったー
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少しだけ来られたああああ!!
ウェルシュ来たああああああ!!!
体調が回復したようでなによりなにより。
そして一撃離脱・・・。
延長するかどうかはおやまさんに任せる!
しばらく放っておいたリアル相方の機嫌取りをしなきゃならん、というだけの理由だから・・・orz
もしかして:自業自得?
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自己紹介が1日、1日早ければ…!
と思いつつ、おやまさんPCいないから、「さあ、ローズマリーの遺体の前でお約束の自己紹介を」
とはいえないもどかしさ!!
アイリお疲れ様!! ほんとに風邪っぴきが多い!!
お大事におだいじに!!
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>>-193 語り手さん
ああ、そうねぇ。
許容範囲は努力はしているが、人によってはまだ物足りないんだな、ということはわかったよ。
なるべく善処するよ……。すまない。
カルチャーショックもあったからなぁ。
私がよく入る村ってのは、進行とか大事な印象があるからね。
こう……ああいう場面で、むずむずする感覚が染み付いているんだな。
[外から塔の中を見張っていた凶魔を背後から襲う。
1匹目は背中から頭までレイピアで串刺しにする。
その手を離し、もう一本のレイピアを器用に引き抜くと、
すぐ近くにいて、何が起きたかわかってない2匹の凶魔の頭部を刺し貫いた。
残る二匹がこちらに気がつくと遠吠えを上げる。
その隙に手にしたレイピアを全力で投げつけると頭部を貫いた。
飛び立とうとする最後の凶魔をかけよって引き抜いたマンゴーシュの斬撃で仕留めた。
そして武器を回収すると、塔の残骸の中へ飛び込む。
空飛ぶ凶魔に飛ばれては勝ち目がない。
屋内で仕留める、という決意を固めて。]
[その頃、地上部隊が凶魔の遠吠えを聞き、
砦への進軍速度を速めた。
まもなく到着してくるだろう。
/*
少しだけ。
私はローズのむず痒さはわかったよ、とだけ。
殺害フラグを拾ってくれてありがとう。
上手な拾い方で、参考にしたいなあと。
(本格復帰してまだ半年のPL)
ファミルの能力は【自然治癒力を操り、薬の効力を毒にも薬にも高める事が出来る】なので、都合いいように使ってやってください。
ではまた戻れたら。**
[塔内にいた凶魔達はツメを振るうも、
凶魔同士では上手く連携が取れずに凶魔同士でぶつかり合う始末だった。
1匹、2匹と刺し貫いていく。
剣の耐久度をかばう余裕もなく、刺殺で始末していったが、そんな使い方ではすぐに剣に限界が来る。
4匹目を貫いた時に根元からレイピアが折れた。
残る1匹が凶悪な笑みを浮かべるとそのツメがクレスの体を捉え、大きく吹き飛ばす。
壁まではじき飛ばされたクレスにトドメを刺そうと大きくツメを振り上げる。
その隙を逃さず、マンゴーシュの抜き打ちで最後の凶魔を仕留めた]
[あちこち傷だらけの体をなんとか動かして,塔の外に出る。
砦の外には大量の凶魔が来ているようだ。
その時、兵舎のほうから斧を手にしたレトが飛び出してくるのが見えた。
レトが自分に気がついてこちらに驚いた顔をしてやってくる。]
空を飛ぶ凶魔は片づけた。
後続が来るはずだ、少し休む、後は任せる…。
[そう言うと壁を背に座り込んだ]
/*
>>-204 ローズ
分かってくれたらいいのです。
ほんと寂しかったという感情的なものもあると思うから、そこは好きなだけ私を殴ればいいのです。
ええと、許容量って、私はしゃるさんは、自分のロールや進行についての指摘は非常に気にする人だと思ったのだけれど。
もしも、しゃるさんはキリングのロールがまわっていなくても、誰かが落ちたとして。せいいっぱい繋げるためにロールをまわしたとして。それが「不服だ」と墓下で取られる文章を言われた時。今の今までは傷つかなかったのですか? ええと、許容量を考えるとき、こういうことを、考えて欲しいな、という、私の希望です。
もしも傷つけるつもりで書くのなら、その後に起こる物事について対決する意志があればよいのですが。
私も村で不服なことがあれば灰に吐くことがありますが。
それは最悪の場合、相手とは永遠と交わらずに二度と同村することがなくなるかもしれない、という覚悟を持って書いています。参考までに。
むず痒さや感情はよくわかるのだけれど。
だからといって言っていいことと悪いことがあるのです。
/*
空気読まずにソロール落としたオレ…
進行に関しては正直すまんかったと。
本来オレも結構な仕切り屋なんで、
進まないって思ったらサクサク参加者として
仕切り出すべきだったのかもしれない。
RP村も時々参加はしてるんだけど、
割と進行はなりゆきまかせに慣れすぎてて,その辺まで頭まわらんかった。
/*
>>-206
ん……?
うーん。
そういわれると、どこが言っていいことで悪いことかわかんなくなって、この言葉もいって悪いことかもしれないけれど。
さらにもう一度いう必要があった、のかな?
あるというほど、私が悪いのならいいんだ……。
/*
>>-209 語り手さん
今回の灰なぁ。
傷つかないとはいわないが、私は言いたいことは言ってほしいほうなので、ありだなぁ……。
そしてそうだね。
伝わっているかどうかが不安になられるってことなら、伝わってますよ。
クレスー!
[驚いた。凶魔の気配は多く、まさか一人で戦っているとは思わなかったからだ。折れたレイピアの細い刃を見る。]
……分かった。
回復するまで、少し休んでいて。
[大きく頷き、背を向けた。]
あ、そうだ。ファミルが、起きたよ。
安心して。
[ぎゅ、と重斧の柄を握り直し、凶魔の群れに吠え、駆けた。]
/*
こんばんはー!!!
プロで全員集合くらいまで
やっとけばよかったか……
それはあるかもね。
ただ、役職確定していると、伏線が仕込めないというあれそれ…!
あんまり犯行前に大人数固まってしまうと大変だからなぁ
アリバイ証言とかができてしまう!
/*
えっと……。
私はおやまさんが「他人の行動にも寛容でいて欲しい。」と言われたので、ああうん、なるべくなんでも受け入れるように努力はしているけれど、出来ていないところもあるし、結構言っちゃうよね……。
でも人さまに嫌な思いをさせたくないので、気にする人がいるならさらなる努力が必要よね……。
そのほうが自分も楽だし。
と思ったのだけど、解釈間違ってたのかしら(がくがく)
はぁっ、はぁっ……。
[少し走るだけで、息が切れる。傷こそ塞いだものの、まだ、体調は戻りきっていない]
どこだ……。
どこにいるんだ……。
[戦っている『仲間』の姿を探し、砦をひとり彷徨う。丸っきりの丸腰で、武器ひとつ持たずに]
……!!
[崩れ落ちた塔が目に入る。確か、あそこに非常用の結界を張ったとアイリが言っていた。それが崩れていると言う事は――]
きっと、あそこに……。
[ふらつく体を疎ましく思いながら、歩みを進めた]
―魔神領―
「お助けを、ルクトラーゼ、さ」
[凶魔の嘆願を最後まで言わせなかった。胴に脚を絡ませ、頭部を両腕に挟み締め上げる。鷹の嘴から泡を吹き出し、落ちた。]
……。
/*
何がありかなしか、分かってない人がここに。
じゃ、砦捜索で一旦別れようか。まだ砦内で戦ってる人も居るし。
フレデリカ様も気になるし。
と、解散してからでも、伏線アリバイ出来たと思う。
実際、アイリは毒入り酒飲ませて、その時に殺害してないし。
あ、ごめん。
巻いた……。
/*
>>-221
うむ、違ったのか……。
わかっててわかっていることを私が表現出来ていない可能性もありますが。
別室でお話したいのならお聞きしますよー。
返せなかったらごめんね。
/*
何か打ち込んでたのが消えた
進行に関してね
七人目が何を狙ってたのかわからなきゃ動きにくい状態だったと思うし、それを動きないしメモで伝えられなかった私の裁量不足だったとおもうので
読んでいてやきもきさせてしまった人は本当に申し訳ない
[レトは足元の重斧を拾い上げる。
刃は潰れたが、鈍器としては充分だった。
額に流れる血を掌で拭う。
包帯は白いところを探す方が難しい。
ギリと睨み付ける。]
アイリ・ウルラを何処にやった……。
知らないとは、言わせない。
みつけ、た……
[こく、と嫌な味のする唾を飲み込んで。跳ねる息を抑えて。
戦いを繰り広げる『仲間』の傷を癒していく]
……っ
[慣れない力を酷使する度に、心臓がぎりりと痛むが、億尾にも出さず]
……俺だって六花で、それに……こんなのでも聖者だから。
このくらい、どうって事はねぇよ。
[困ったような顔をするウェルシュに告げる]
/*
>レト
今回は、謎解き風味かバトルで押すかどっちつかずになっちゃったけれどー
赤の人によっては、完全にファンタジーでミステリーができてしまったわけよ
その人をなるべく縛ることはしたくない、というのがありなしのあれそれ!!
コナンや金田一では、舞台にみんな役者がばらばらで来るでしょ? みんな一緒に来たら下ごしらえができないからよう…
[誰かが近づいてくる音が聞こえて,目を開けた。
そこにはファミルがいた…]
そういえば君は薬師だったな…。
レトがさっき戦いに行った。
一人で戦わせるわけにはいかない。
動けるようになる薬はないか…?
一緒に行こう。
世界を守るため、なんかじゃない。
自分が自分らしくある場所のために。
[そう声をかけると、ファミルに手を差し伸べた。
選ばれた勇者だからではなく、同じ生きる者として**]
/*
>>-205 ファミル
ふふ、ありがとうございます。
今までの村では、上手く罠に引っかかれなかったこともあって、チャレンジしてみたんですが、そういっていただけると嬉しいです。
[鞭を手に、またしても戦場と化した砦内を駆ける]
…………!
[襲いかかってきた凶魔の鼻先に、鞭を叩き込む。
わずかに怯んだだけの相手に、苦笑を浮かべた]
あはあ、さすがにここで攻めてくるのは雑魚じゃないかあ。
でもさあ……
魔神領に踏み込んだら、こんなもんじゃないんだよねえ。
そのくらいの覚悟は、できてるんだ、よお!
[凶魔の爪に肩口を傷つけられながら、すれ違いざま首へと鞭を巻き付ける]
…………っ、
[締め上げようと踏ん張る足に、うまく力が入らない。
暴れる凶魔の爪や尾で、いくつもの傷を負った]
だああああああああ、もお!
[力を振り絞って、敵の呼吸を止める]
せめて、自己紹介とか紋章確認ということはやっておくと、展開を進めるのも楽だったんじゃないか、って。
コナンや金田一は始まったら怒涛だけど、あれは謎解きメインじゃないか。
あ、れえ……
一匹相手にこれって、やばくなあい?
[頭がくらくらする。
額をおさえて蹲りかけたとき、駆け寄ってくる「彼」の姿が見えた]
あとは……
[クレステッドの姿が見えない。どこかでひとりで戦っているのだろうか。
だとしたら、怪我も相当のはず]
クレス……
[塔の階段に座り込む姿を見つけ、傷を癒す。その左手にはめられた指輪に気がついて、びくりと肩が跳ねた]
……結婚、してたのか。
[ぽつり、呟く。
そして、気づく。自分の目的が果たされていたら、彼の妻を自分の祖母と同じ目に合わせていたと言う事を]
[ファミルの手が触れる。
何の薬を塗りつけたのか、痛みが癒えてゆく]
ファミル……寝ててって、言ったのにい。
[困惑混じりの声に、自分も六花だからと彼は答えて。
他の「仲間」のところへと駆けてゆく>>81]
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そしてレトを誑かす(違う
どーだろう
人間には恨みはあるけど今までのように凶魔に手を貸すことも躊躇いがちになって用済みとして(ry
というのが妥当ではないかと思うけどそれだとレトが不憫なので逃げおおせることはできるかもしれない
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ローズの毒を無効化
命を捨てる覚悟で気付薬を強化して投与
蘇生を試みる
ファミルの生死は不明
というエンドは考えていたんだけど
時間があああああああああ!!!!!!
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ごめん・・・ごめん・・・
時間切れです・・・
えぇと、元ガチPLのまゆねこです。
半年ほど前にRP村中心に復帰しました。
子連れ狼なので長期村にはあまり顔を出しませんが、見かけた時はよろしくお願いします。
SNSやツイッターもやっているので、宜しければ。
こちらからも、見かけたらご挨拶に伺います。
駆け足ですがこの辺で。**
[誰かが近づいてくる音が聞こえる。薄く目を開けた。
そこにはファミルがいた。そして傷が癒されていく。]
そういえば君は薬師だったな…。
レトがさっき戦いに行った。
一人で戦わせるわけにはいかない。
一緒に行こう。
[そう言葉をかけると治療が終わったようなのでゆっくり立ち上がった]
……さあ。
[武器を構え直し、襲い来る凶魔たちへと向き直る**]
かかっておいで、負けるつもりはないよお!
私たちは、六花の勇者なんだからねえ!
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>>-249
結界が破れて凶魔が押し寄せて来てるから何か戦えばいいんじゃないかな的な
>>-250
ももクロだって6人で紅白に出たんです(謎
[ありがとう。
そう告げるウェルシュの声に、…もまた、小さな声で答えた]
……ありがとう。
人の温もりを教えてくれて。
(そして……たぶん、さようなら)
[言葉にならない別れを告げて。ローズマリーの遺体を捜す。
命を捨てる覚悟で、自分の過ちを清算する為に**]
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>>-240
ん?もう助かってる描写まで見たから、大丈夫かなぁと安心していた(汗)
基本的にスランプ気味なので、ロールが出てこない……。
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まぁ、六花の勇者の原作は主人公以外みんな超人みたいなもんだしな……
ほんと、ゆずちゃん、りあるは、大事に、するんだぞ…!!!!!!!(もふった
フラグおつかれ!!!!
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ウェルシュの声は小野坂昌也で再生されていたwww
子安うけるwwww
あ、クレステッドの声は、山寺さんの声で再生されています。トグサ的な感じで…
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性別決めずに始めちゃったんだけどもうはるな愛でいいことにするw
さて、おつかれさまでした。
もろもろのリアル事情もあってうまく動けなかったんですが、やっぱり皆様とご一緒できてよかったなあと思います。
またどこかでお会いしましょう!
村建てさんはほんとおつかれさま、ありがとうございました!
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プロからレトとアイリにフラグが立つのかとわくわくによによしていたCO
いつかまた二人が巡り会うといい……!
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ウェルシュおつかれさま!!
そして、心からお大事に……!!!!
そしてはるな愛本当にそれでいいのかああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww!!!!
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急ぎ同村チェック。
おやまさん→幾つか
ローズ→フルウ・ワ1、2
クレス→Fate/Fes! 1st session
アイリ→-†- AngeL OR BeasT -†-、Священная война 〜聖なる戦い〜
ファミル→7人のマスケラ戦争
ウェルシュ→ザ・跡目争い、GMG2、† Masquerade 〜影と影の饗宴〜 †
初めましては、ウルズだけだった!
初めまして!!!
いや、後悔させる暇も、与えてやらないっ
[膝を曲げて腰を落とす。ダンっと強く地を蹴り、跳躍した。
宙で一回転し、遠心力を乗せた重斧を振り下ろす。
ルクトラーゼの身体を縦に 潰した。*]
[聖者という名は伊達ではないと言う事なのだろう。
ファミルの治療によって完全に折れていた腕も修復されていた。
一本のレイピアは折れたが、まだもう一本持っている。
個性的な仲間たちの予想外の行動に悩まされながら、
大事な所だけ干渉して魔神を倒すまで戦い抜くだろう。
生きて帰る、という約束を果たすために**]
「後悔……?
面白い。やってみせ…… なっ!!!!!」
[即座に親衛隊がまるで紙切れのように倒れ、驚愕するルクトラーゼ]
「何故、その傷で……否、傷が癒えてゆく……
そうか、ファミル。
大事な祖母がどうなってもよいというわけか」
[ルクトラーゼは、またしても判断を誤る。
判断を誤った感情を、そのまま、ファミルの祖母を監視する『わが子』へと向けんとしたその時…]
「――速い」
[後悔が、汗となって滲んだ。親衛隊は、もはやなく。
ルクトラーゼただ一匹。
この凶魔が倒れれば、『子』らは恐慌状態となり、まともな行動ができず巣穴へ帰る。その中には、ファミルの祖母を監視するものも含まれている]
―その後―
[魔神を倒し、平和が訪れた世界で。
六花の勇者の役割を終えたレトは、今後の生き方について悩んでいた。
自由に生きて構わない。
けれど、その自由が分からない。
だから――、まずは]
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きっと巡り会うと思う!
フラグを生かす方向でなくてごめん!!
レトの仲間!意識はもうちょっと生かしたかった!
でもちょっとはアイリの心理変化のきっかけにはなっているぜ…!
といったところで私もタイムアップです
一部、想定されてた七人目の動きと違ったと思われたかもしれませんが、中の人はそれなりに楽しく七人目をやってました。
進行とか、どこ落とすかまでは気が回りませんでしたが(一番大事なところ…)
環境変化もあって村入りできることも少なくなってますが、どこかでお会いできたらよろしくお願いします。
「まさか、この私が……
こんな……」
[切断されて、凶魔の視界がぐるぐる動く。下半身を補う凶魔もまた、絶命し……]
「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!!!!!」
[断末魔の後の、静寂]
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