
273 水鏡の村──人狼BBS:G国10人村風完全RP村
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神様なんて、……
[隣のアルビン>>+92に返そうとした言葉は途中で止まる。
あの時の神父は>>3:157どんな気持ちでそれを肯定したのだろう、と頭に過ぎったのだ。
自分のことだけではなく、彼自身の想いが、絶望があったのだろうか
それが考えすぎなのか知る術は無い。*]
(+94) 2012/10/27(Sat) 23:36:56
羊飼い カタリナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:41:22
[ジムゾンからカタリナへの願いに静かに耳を傾ける。
ジムゾンが話し終えると「私も、今日までの事を後悔できないんです。」という言葉に向けてゆっくりと話し始めた。]
俺は別に人狼が憎い訳じゃないよ。ジムゾンが僕とカタリナの苦しみが分からないと言った様に僕にはジムゾンの辛さが分からない。
ううん、憎い訳じゃないと言ったら可笑しいな。僕は死にたくないし、自分勝手だと分かっていて今も尚生き延びたい。それに僕の大切な人を殺したあんた達がやっぱり許せない。
だから、僕は今夜ーー
(36) 2012/10/27(Sat) 23:47:26
パン屋 オットーは、ジムゾンとカタリナのふたりが地下室に行くのを見守るだろう**
2012/10/27(Sat) 23:47:59
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:51:58
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 23:59:49
……ジムゾンさん。
「貴方」の最期の願い…
「命」をありがとうございます…。
……約束、します…。
[少し驚いたけれど、これは、あの時>>4:33>>4:34のジムゾンの願い…彼の「命」だと、分かった…。そして、残った身体は、抜け殻だと彼は言ったけれど…。]
私の、たった一つの願い(>>4:40)も…聞いてもらえたら、
嬉しいのですが……。
私の願い…私の「心」は…。
私に、「貴方」の「人間の心」をください…。
[静かな蜂蜜色の瞳で、ジムゾンを見上げて、
そっと、左手を外套の下…慈悲の名の剣に触れさせる。]
(37) 2012/10/28(Sun) 00:01:18
/* でも、ジムゾンさんの中の人狼さんが、なにか
変わった亡くなり方をご希望でしたら、お気になさらず。
(-42) 2012/10/28(Sun) 00:02:21
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 00:07:21
/*あ、もしかして、ルドルフさんの後追いで入水とかの方がいいのかもしれません…ごめんなさい…その場合は、断っていただて全然かまいませんのです><。
(-43) 2012/10/28(Sun) 00:09:41
/*そして…お父さんは寝落ちされているような気が
少しするのです…もしそうだったら、
お気になさらず、なのです…
「人間の心」限定なのは、「人狼の魂?」の方は、
ルドルフさんと愛を誓っていらしたので…
娘(?)は、そちらも応援します
(-44) 2012/10/28(Sun) 00:15:42
―回想/少し前・食堂―
[厨房から、オットーが包丁を使う小気味良い音が聴こえ>>34、しばらくすると、パンの焼ける香ばしい香りが
食堂にも広がって。]
…そうですね、でも、オットーさんから教わった、
ジャガイモのスープが美味しくできる歌は、
とっても効果があるんですよ…。
[以前に教わった、スープの作り方を思いだして、お礼を言って。オットーの言葉>>36には…少し考えてから、頷いた。]
(38) 2012/10/28(Sun) 00:25:47
……オットーさんのお気持ちは、わかります…。
私も…本当に…許せないと思った時があったから。
私は、今夜――…。
[自分自身が生き延びたいという欲求は、薄いけれども、
オットーに生きてほしい気持ちは強い。今夜、オットーがどちらに投票するとしても、その選択を受け入れる、と伝えたのだったか。]
(39) 2012/10/28(Sun) 00:30:10
俺もよく知らねぇが……少なくとも、天国じゃあないわな。
[ニコラスに言葉を返し。>>+93]
俺も……次も行商人ってのは、嫌だな。
家族と一緒に居られる商売にしてぇや。
[そう言って、ふぅとため息をついた。]
(+95) 2012/10/28(Sun) 00:36:48
/*たぶん、ここで凄く感情的になるとか、怒るとか、泣きわめくかできるとドラマチックなのでしょうが…。
うーん…中の人が、リアルでも、
静かに大胆なことするタイプと言われるので、
こう……派手なパフォーマンス難しい。
人狼さんの方が表にでてくれたら、
派手に感情的RPしようかな、と思っていたのですが、
ふつーにお父さんがでてますしね…。
でも、これ墓下や読む人には、
すごくサイレントな最終日ですよね…。
盛り上がりに欠けてごめんなさい……。
(-45) 2012/10/28(Sun) 00:38:42
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 00:41:01
ま、居たとしても相当性格悪ぃんだろうよ。神様ってのはさ。
[>>+94 途切れたヨアヒムの呟きに続け。
そして、生者達を見続ける。]
──生きるってのは生き物の本能だろぉ。何も自分勝手じゃねえよ。
生きろよオットー。せめてお前くらいはさ。
[>>+36 届きはしない声を、オットーに向けた。]
(+96) 2012/10/28(Sun) 00:42:27
……ああ、聞こえねぇついでに、もう一つ言っとこうか。
昔っからずっと思ってたんだけどよお……。
せっかく男前なんだから、ちったあ笑えよバーカ!あー勿体ねぇ勿体ねぇ。
[何のことは無い。元を辿れば、嫌っていた原因はそんな小さな嫉妬だったのである。]
(+97) 2012/10/28(Sun) 00:47:50
/*
>>+97
オットーに美形設定があるかどうかは確かめて、ない!
普通設定だったなら、アルビンから見て好み(←?)の顔だったってことで☆
(-46) 2012/10/28(Sun) 00:49:12
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 00:52:18
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 00:54:36
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 00:56:03
[その後、どうなろうとどうでもよかった。
人狼が死のうが、生き残ろうが。
この村と自分は、誰とも関係がないのだから。
……あの時から、ずっと孤独な旅だった。
これからも、ずっと続いていくのだ。
"旅がどんなものだったか?"
それを誰にも教えることなく、隠しつづける。]
(+98) 2012/10/28(Sun) 00:59:48
パン屋 オットーは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
パン屋 オットーは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2012/10/28(Sun) 01:03:00
……地獄にしては、甘い気がするな。
[行商人>>+95に返事をする。
……ここが地獄だと、少し前にある人狼>>+51は感じていたが、知ったことではない]
(+99) 2012/10/28(Sun) 01:06:32
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 01:08:14
[>>+99 ニコラスの言葉に、肩をすくめてみせる。]
だろぉ?
だからきっと、俺らが向かうべき場所への道は、これから現れんのさ。
[根拠も無いくせに、男はそう言い切るのだった。]
(+100) 2012/10/28(Sun) 01:16:35
あの時(>>4:42)の、「貴方」は、私が、護ります。
の意味は、「貴方」が「貴方」であるうちに…。
「人狼」を殺す為に、
「貴方」を殺すことは、きっとできない。
でも、「貴方」を、護る為なら……。
そう思ったから、でした…。
[でも、無理なお願いだったら、断っていただいても
構いません…。そう囁いて、静かな瞳で微笑んだ。]
……これから、ねぇ。
[目をこすってみる。まだ、見えていない。]
はっきりと見えるのは、いつなのだろうな。
(+101) 2012/10/28(Sun) 01:20:42
[シモンとクララの声は届いていた。
自分は彼らに何も言葉を返すことはしなかった。
クララの手記を読まずとも何が起こり、彼らが何を思った結果今に至ったのかを朧げながら理解する。
それ以上詳しく知ろうとは思わなかった。
彼らに同情することも理解を寄せることも出来ないし、しない。
またそうされることを彼らも望まないだろう。
遠いところで静かにふたりで過ごせば良い、と思った。
もうなにも縛るものはないのだから。
それにシモンも死んだ今、自らを食らったことを責めるつもりなど毛頭なかった。
もう仲間に語る手段もないのだろうし。
ただひとつ。
あの服を作るという約束、
あれも嘘だったのかと思うとそれだけが少し哀しい]
(+102) 2012/10/28(Sun) 01:27:28
それは、多分……
[言葉は続くことなく。生きている者達がいる方へと、視線は流れた。>>+101]
(+103) 2012/10/28(Sun) 01:28:37
あの時(>>4:42)の、「貴方」は、私が、護ります。
の意味は、「貴方」が「貴方」であるうちに…。
「人狼」を殺す為に、
「貴方」を殺すことは、きっとできない。
貴方がどんな存在でも、自分の命より大切だから。
でも、「貴方」を、護る為なら……。
そう思ったから、でした…。
「貴方」を、一人で、死なせたくありません…。
[でも、無理なお願いだったら、断ってくださっても、
構いません…。そう囁いて、微笑んだ。]
[人狼に襲われたゲルト、ニコラス、エルナ…投票で自ら命を絶ったアルビン、ヨアヒム。クララ…そして生きているオットー。許してもらえる考えではないとは知りつつ…。]
(40) 2012/10/28(Sun) 01:33:16
/*どちらかというと、ジムゾンさんの中の赤い狼さんは、
早く死亡してルドルフさんのところに
行きたそうでしたので……そちら優先で。
(-47) 2012/10/28(Sun) 01:35:37
[アルビンもヨアヒムも同じ空間にいる。
それでも話しかける勇気が出なかった。
あやまりたい。
でもそれは受け入れられないだろうし、言っていいのかと]
……。
[でもふいに、アルビンのオットーに向けた彼らしい台詞>>+97が聞こえて、いつも応酬がたくさん思い出される。
哀しみだけではない、涙がこみ上げる。
そしてようやく決心した。
突然駆け出したかと思うとアルビン達の前に躍り出て]
(+104) 2012/10/28(Sun) 01:36:27
羊飼い カタリナは、[人間」の「貴方」以外の…赤い魂や心はどこへともなりとも。
2012/10/28(Sun) 01:36:50
……あの三人が。
[行商人>>+103の目線の先にある、先程まで興味もわかなかった、生き残っっている人間の方向を見る。]
(+105) 2012/10/28(Sun) 01:37:00
アルビン、本当に、ごめんなさい。
ヨアヒム、ごめんなさい。
[すべて遅いけれど。
でも自分にはもうそれしか出来ないから、精一杯頭を下げた]
(+106) 2012/10/28(Sun) 01:38:06
/*
ものすごく空気が読めてない気がしてきた・・・!
でもこれだけは言いたかった・・・!
(-48) 2012/10/28(Sun) 01:39:14
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 01:40:30
へっ?
[白いワンピースの少女が、突然目の前に現れて頭を下げた。一瞬、状況が飲み込めなくて目を丸くする。>>+106]
あ、なんだ。エルナか。
……別に謝んなくていいって。俺だって、状況が違えばお前に投票してたさ。
[彼女は俺達が人か狼か解らなかったはずだと思えば、別段怒りは湧いてこなかった。]
それに、お前だって死んじまっただろ……。
[まだ生きているオットーに視線を向け、またエルナの方を見た。]
(+107) 2012/10/28(Sun) 01:47:31
/*かえすがえすも…3dに霊能COしておくべきでした><。
他にもいっぱい反省点あるけれど、
それがすごく悔やまれます…ご迷惑おかけしまくり…。
あと、3d4dのログには眠気が…といってるあたり、
あまり書きたくなかったのですが、
実際は風邪っぴきの発熱が……ご迷惑おかけして、
大変申し訳ありませんでした……。5dからは回復。
村建てさま>ものすごくボケたことを言う参加者で、
霊能COもせず、ご迷惑おかけしまくり、
足ひっぱりまくりで、
大変申し訳ありませんでした。
色々とありがとうございました。
とても恰好いいシモンさんで、ルドルフさんでした!
クララさんとお幸せに〜
(-49) 2012/10/28(Sun) 01:49:07
[そんな風に返されるとは思わなくて、一瞬目を丸くする。
なんだかどう返せばよいのかわからなくなり]
え、あ、……、うん。
[唇を引き結んで小さく頷く。
そして彼の視線を追うようにオットーを見つめ。
またアルビンに戻すと]
オットー、長生きするタイプだよな。
健康的な食生活してそうだし。
[この場にふさわしくないかもしれない、でも。
生きて欲しいという願いを込めてほんの小さく笑んだ]
(+108) 2012/10/28(Sun) 01:59:33
[戸惑ってる様子を少し不思議に感じたが、そういえば処刑の日の自分は結構酷い態度をとっていたな、と思い出して。>>+108]
なあ、エル……じゃねえ、アーベル。
あん時ゃ悪かったな。「女はすっこんでろ」とか言ってよ。
[決まり悪そうに頭を掻いて。]
なんつーか、気が立っててよお。
お前は普通にもっともなこと言ってたし、それに言い返せる言葉が、あれくらいしか思いつかなかったんだよな。
[ま、言い訳だけどな。と呟いて。]
長生き、ねえ……。
んー、まあそうだな。あいつは、じーさんになっても黙々とパン焼いてそうだ。
[パン屋のじーちゃんと呼ばれるオットーを想像して、ちょっとだけ笑った。]
(+109) 2012/10/28(Sun) 02:18:19
[謝罪の言葉に、ぶんぶんと大きく首を振った。
なんだか仕草まで幼くなった気がする]
アルビンこそ気にするな!
あの時は、気が立ったって仕方のない状況だったんだ。
あと、エルナのほうが呼びやすければそちらでもいいよ。
もう名前のこだわりは解消。
[アルビンのエルナ呼びは何だか新鮮だった。
もう自分が男っぽくする理由はない。
口調は染み付いているから今更直せそうにない]
……そうだといいなぁ。
[もう一度オットーを眺めて目を細めた。
もうすぐ嵐は止むのだろう。
自分もそう時を待たずに消えるのだ。
他のみんなの形はわからないが、自らのことは予想できた]
(+110) 2012/10/28(Sun) 02:38:04
ありがとう、アルビン。
こんなこと言うのもおかしいかもしれないけどさ。
……こうして謝れて、話せて、よかった。
[死してもなお、こうして存在できた“奇跡”に。
今、とても感謝していた**]
(+111) 2012/10/28(Sun) 02:40:55
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 02:42:56
/*
アルビンさんと話せて本当によかった。
ああ、もうすぐ更新ですね……。
日数的にはそう長くないはずなのに、密度が濃かったせいかとても長く感じました。
でも反面あっという間だった気もします。
皆さん、お疲れ様です。
エピローグでもよろしくお願いします(礼
(-50) 2012/10/28(Sun) 02:47:47
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 02:50:04
まあ、そう……かな。ん、ありがとな。
そうか。じゃあ、エルナだな。短い方が呼びやすいしよ。
[嘘だ。今の姿の彼女を前にして、アーベルとは呼びにくい。
そして、ありがとうと言うエルナに笑顔を見せる。>>+111]
うん、そうだな。……良かった。
[彼女の言葉で気づく。死ねば全てが無くなるのだったら、今この時間も無かったのだと。]
(+112) 2012/10/28(Sun) 02:55:03
[そして俺は、願い、待つ。
最後の人狼の命の灯が消える、その瞬間を。**]
(+113) 2012/10/28(Sun) 02:57:29
[ニコラスの言葉>>+77>>+79になんと答えるべきか悩む。
ルドルフが自分と姿を見せない能力者を煽るために、
わざと惨い『装飾』をしたのだという事――。
しかし、もう兄は居ないし。
それに、それを告げれば怒りの矛先は自分だけでなく
クララと、姿を現さなかった霊能者――
彼らに飛ぶと考えて。]
ニンゲンである内に、クララを殺すことが出来た。
お前を殺したのは、『狼』だったから。
ニンゲンの時間が過ぎた後、だったんだ。
[まともに意思の疎通ができていた、ニコラスとのやりとり。
それを突かれれば簡単に剥げる嘘。*]
(+114) 2012/10/28(Sun) 02:57:44
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 02:58:48
その通りだ、ニンゲンを食わなければ生きられない。
俺たち人狼にとっては、自然の習わし。
だが、お前たちニンゲンにとってはそうではない。
人狼は、『伝説上の生き物』に近い存在。
野生の熊や狼に食われるとは、また違うのだろう。
[ヨアヒムの、もう関わるなという拒絶に合わせて、
同じように告げられる言葉に対して息を吐き、]
…君のオルゴール、兄が喜んでいた。 Danke schön.
―――そして、Viel Glück.……さようなら。
[そう告げて、疲れた様に肩を落とす*]
(+115) 2012/10/28(Sun) 03:05:57
……神父さん。
貴方の声は、兄に届いていますか?
[最後まで告げられずに、彼とは別れたのだが。]
………兄が、いや。
俺が、貴方を巻き込んでしまった。
……貴方の幸福を奪ってしまって、すまない。
[クララを抱きしめたまま、静かにジムゾンへと言葉を贈る*]
(+116) 2012/10/28(Sun) 03:08:44
【Rudolf】
[水底まで、微かに届くガムビエルの声――
その声の迷いや寂しさを聴きながら、恍惚と目を細める。
もうすぐ>>*4。それを心待ちにして、
此処で独り――ずっと待っているのだ。]
はやくおいで、俺のガムビエル。俺が消えてしまわないうちに
[クララと共にはさせない>>*5。その執着心と想いに、
冷えた心に、わずかに暖かさが染みるようで。]
そうだよ、ガムビエル。
お前まで、俺を裏切らないよな?
(+117) 2012/10/28(Sun) 03:15:29
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2012/10/28(Sun) 03:19:26
【Rudolf】
[予言は外れる>>*10、そう告げるガムビエルに低く笑い。]
俺が喰っておけばよかったよ。
小僧を食う日に、喰っておけばよかった。
お前を惑わせる女なんて、喰ってしまえばよかった
かわいそうなガムビエル。
お前を捨てた憎き母親も、俺が喰ってやればよかった。
大丈夫、俺だけはお前を守ってやれる。
ねえ、俺だけは、お前を裏切らないよ。
(+118) 2012/10/28(Sun) 03:21:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 03:24:37
/*
きゃー!ルドルフ様ー!!(黄色い声)
なに、赤ログどうなってんの。薔薇なの?薔薇が咲いているの!?(゚∀゚*)
(-51) 2012/10/28(Sun) 03:25:53
【Rudolf】
[独りだと苦しむガムビエル>>*12に、己も眉を寄せる。
ああなんてかわいそうな子。
ニンゲンの中に独りで置いてきてしまった。
なんてかわいそうなことをしたんだ。
アドルフがもっと優秀であれば、ああアイツがヘマをしたから。
憎い、憎い、憎い、無能な我が子が憎い。
あんな要らない子に、望まれない子に。
心臓をやるべきではなかった。
この子にやればよかったのだ]
(+119) 2012/10/28(Sun) 03:26:11
/*
最終日です。生存されている皆様お疲れ様です。
wikiに記載し忘れておりましたが、もし必要であれば、地上の皆様のご判断で朝になる前にコミットして頂いても構いません。
↑今日の最初に上記を投下するべきか迷ったけど、投下しなくて良かった。
(-52) 2012/10/28(Sun) 03:27:06
【Rudolf】
ガムビエル、はやく此処へおいで。
お前がいれば、もう何もいらない。
[暗い湖の底から、手を伸ばす。
その手が彼の身を掴むまで、永遠に伸ばし続けるだろう――*]
(+120) 2012/10/28(Sun) 03:29:37
[オットーのパンが焼き上がる香り…>>34
暖かい匂い…懐かしさすら感じる朝の匂いだ。
尖らせた口に押し付けられれば、流石にそのままぱくっとは行けなくて、笑いながら受け取る。]
ありがとうございます…
[口に運ぶ。
やっぱり、味はしないんだな。]
美味しい、です。
…味…わかんないんですけど、ね。
はは…
[彼の様子を思い出しながら、人狼皆がそうなのでは無いのだろうな、と思っていた。
人に個性があるように、人狼にも色々いて。
色々考えて、生きてる。生きて、た。生きて、いたかった。]
(41) 2012/10/28(Sun) 03:41:19
でも、わかりますから…大丈夫です。
オットーさんのパンの味ちゃんと覚えてますから。
美味しい…です。
…いつもありがとうございました。
[深々と頭を下げて、感謝する。
自分に、美味しい料理を食べさせたかったと言ってくれるオットー>>35
優しい。この人たちは優しすぎて…
こんなに優しい気持ちのまま、死んでいいのだろうか、と怖くなる。]
(42) 2012/10/28(Sun) 03:42:38
【Adolf】
[クララの髪を撫でながら、白い世界を見守る。
あの人は兄の所へ深いところへ堕ちるのだろうか、完全に。
それとも、最後の救済を受けて、
ニンゲンとして、天に召されるのだろうか。]
貴方にとって、―――最良の道を。
それがきっと、兄の望みです。
[己の声はきっと届かないのだろう。
だから、せめて此処で祈るだけでも、祈るだけでも。
兄が心から愛した、あの人に届けば良いと願いながら。*]
(+121) 2012/10/28(Sun) 03:54:11
[オットーが答えてくれる>>36のを聞けば、彼の目を見てゆっくりと答えただろうか。]
私の辛さ…は、分からなくて良いのですよ。
全てを背負わなくても、良いのです。
悔やむ時間を、どうか明日を生きる為に使って下さい。
そして、彼女の事を…私の事を、死んで行った者たちの事を思い出したなら、それを貴方の枷にはしないで欲しい…
どうか、糧にして下さい。
死の為に使い続けた時間を、明日からは生きる為に使って下さい。
これが…私からオットーさんへのお願い、です。
(43) 2012/10/28(Sun) 03:58:00
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 04:01:03
/*
つい起きて見てしまう。
人間と人狼が分かり合うのはとても困難・・・なのでしょうね。
食べるものと食べられるもの。
人間もたくさんの動物を食べているわけですが。
考え始めたら眠れなくなるのでやめる\(^o^)/
(-53) 2012/10/28(Sun) 04:03:13
/*
最終日に2000ptも使い切れないとか…
すごく…エコです。
おつかれさまー。
(-54) 2012/10/28(Sun) 04:03:41
[赦してはもらえない。
赦されようなどとは、思っていない。]
私も、生きたかった。
生きる為に、生かす為に殺めた。
でもね、私も私が赦せませんから。
書く名前は、決まっています。
この日が来たらずっとそうしようと思っていました。
[彼が口を噤んだその先を肯定するように、そう続けた。]
(44) 2012/10/28(Sun) 04:04:19
/*
でも、なんだか、それでも色んな形があるのですよね。
それがRP村の素敵なところだととても思います。
シモンさんとクララさん。
神父様とカタリナさん。
アルビンさんとシモンさん。
こうやって書き出すとキリがないですがw
それぞれなんだなぁ。
なんて少し真面目に考えるとか珍しいことをしていたら、
夜中なのに腹痛がきやがりましたなんなんだ。
(-55) 2012/10/28(Sun) 04:06:17
……神父様。
[語り続ける神父を静かに眺めていた。
無意識に、いつものように、そう呼び名を紡いでいた。
もう懐かしく感じる日常。
いつも彼が浮かべていた微笑みは嘘ではなかったのだろう。
そう感じたし、そう信じたかった]
(+122) 2012/10/28(Sun) 04:20:07
……。
[生きるために殺す。
生きるために食べる]
ごめん、
[小さな小さな声でそう謝罪する。
あなたが死ななければ、嵐は止まないのだろう。
惨劇も続くのだろう。
それならば、自分は大切な人を選ぶから]
(+123) 2012/10/28(Sun) 04:21:44
[カタリナの言葉>>37には、目を瞬かせ。
それから、良かったと言うように息を吐いた。]
差し上げます。
私の心。人間の心はここへ、貴方の所へ置いて行きます。
だから…人を殺めた魂は、この身体は…どうか、水鏡の底に沈めて下さい。
もう一つ、約束があるので…我儘言ってすみません。
(45) 2012/10/28(Sun) 04:24:29
――――。
[そしてあとは無言で、夜明けを待つ**]
(+124) 2012/10/28(Sun) 04:25:57
[そして、護ると言った意味>>40を知れば]
ありがとう…リナ。
私は、貴方が死んでしまうのだけがずっと怖かった。
護る、と言われた時、貴方が私の代わりに死ぬ事を考えでもしたらどうしよう、と思いました。
怖くて怖くて、最期のお願いは、「生きて下さい」と言うつもりでした。
でも、その言葉を真正面から跳ね返されでもしたらどうしようと…思って…考えて。
あぁなりました。
[そう言って笑う。
生きて、帰って、私がいない場所でも私の事を忘れて欲しくは無くて。
冬が来ても、春が来ても、季節が巡ってまた長い雨が降っても。]
(46) 2012/10/28(Sun) 04:28:07
この雨が上がったら、生きて下さい。
お願い、します。
できれば幸せに生きて貰いたいのですが…これも私の我儘なので。
[大切な彼女へ残したい。
言葉を、何かを。
生きて、欲しい。
生きて欲しい。
カタリナにも、オットーにも。]
(47) 2012/10/28(Sun) 04:29:21
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 04:30:12
僕と私、ここでさよなら?
残る私は彼女のもとへ
彼だけをあいする僕は、水鏡の底へ
(*14) 2012/10/28(Sun) 04:31:55
人狼には、皆二つの心があるのかな
彼もそうだった。僕も、二つになってしまいそう
人狼は、彼だけしか知らないから、良くはわからないけれど
(*15) 2012/10/28(Sun) 04:35:34
(*16) 2012/10/28(Sun) 04:38:04
[話し終えて一息つくと、投票用紙に
「Simson=Wieland」
と書いて、投票箱に落とした。]
[二人が投票してくれたなら、そして二人が湖で死ぬ事を許してくれるなら、湖へ向かうだろう。]
(48) 2012/10/28(Sun) 04:45:27
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 05:05:55
……あなたが、好き好んで、人を食べたとおっしゃるのなら。
それは、責められるべきかも知れません。
でも、そうではないのでしょう?
あなたは、私よりもずっとずっと永い時を生きて、傷ついてきた筈です。
それなら、傷つくべきでないのは、あなたの筈。
[彼の肩に頭を預けながらも、はっきりとそう言葉を紡ぎ。
聞こえてきた返事(>>+69>>+70)に、きっと顔を上げる。]
(+125) 2012/10/28(Sun) 05:24:47
えぇ、えぇ、どうぞ呪えばいい。私は全てを受け入れましょう。
あなたが私を呪い、恨むほど、私はあなたたちの幸福を願いましょう。
生まれた時から血筋に呪われていたんだから、それが一つ増えるくらい、何とも思いません。
でも、あなたは、私の気持ちを、何も解っていない。
……永遠に解らなくていい。だって、その方が幸せでしょうから。
[最後の言葉は、呟くように。果たして彼らに聞こえただろうか]
(+126) 2012/10/28(Sun) 05:25:05
パン屋 オットーは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/10/28(Sun) 06:03:39
/*
結局まだ起きている私です。
クララさんとそういえばずっとお話できていない・・・。
生きている時にもう少しお話したかったな。
今は、少し、お話しにくい状況ですから。
(-56) 2012/10/28(Sun) 06:06:41
羊飼い カタリナは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/10/28(Sun) 06:12:40
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 06:17:38
[>>39 以前、スープの作り方を教えた事を思い出した。その時いつもの癖で口ずさんでしまったのを覚えている。料理は兎も角歌まで教えるつもりは無かったのだが。]
……こうは言ってるけどさ。僕もカタリナの好きにすれば良いと思う。
カタリナが最も後悔しないよう、そんな道を選ぶと良い。
[生き残りたいと言ったが今朝目を覚ました時死の覚悟はしていた。実際その時が来ればみっともなく足掻いてしまうのだろうけど。
カタリナの好きにすれば良い。それは本心だった。もし彼と生きたいと思うなら他に選択は用意されていた。]
(49) 2012/10/28(Sun) 06:20:28
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 06:21:10
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 06:21:54
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/28(Sun) 06:22:40
パン屋 オットーは、ジムゾンの話しを聞いた後、彼に投票する
2012/10/28(Sun) 06:24:18
[オットーへの言葉>>43 >>44 を瞳を伏せて聴き。]
…ありがとう、ございます。
「貴方」の「人間の心」を下さって……。
どうか…傍に、
私の心の中に居て…見守ってください…。
[蜂蜜色の瞳を潤ませて、聞き。もう一つの約束は、
水鏡の底に沈めてほしいと言われれば、
先ほど教えられたたシモンの最期と結びついたので、
「魂」と「身体」は水鏡へ…と頷いた。」
(50) 2012/10/28(Sun) 06:31:16
[ジムゾンの言葉に彼の味覚が無くなっている事を知った。それでも美味しいという言葉は嘘は無い様に思えた。自分の作ったパンを食べてもらえる事は嬉しかった。ジムゾンに感謝の気持ちを告げられるとオットーは微笑した]
僕だって僕を許すつもりは無いよ。エルナやアルビン、ヨアヒム達を死なせといて、それでも生き延びたいだなんて僕は本当に最低だ。
けれど最低で身勝手でも僕は生きるよ。
[>>43>>44明日からの事は分からない。「悔やむ時間を、どうか明日を生きる為に使って下さい。」と言われるも、皆の死をずっと引きずるかも知れない。自分勝手な僕はそれでも死ねないのだろうけど。
ジムゾンからのお願いには「分かった」とだけ静かに頷いた。]
(51) 2012/10/28(Sun) 06:34:36
パン屋 オットーは、湖に向うふたりを静かに見守る
2012/10/28(Sun) 06:35:00
― 湖 ―
[降り続く雨の中、歩きながら言葉を交わす事は難しかっただろう。
カタリナの手を引いて歩いた。
彼を殺めた場所まで、彼の身体を沈めた場所まで、導こうと。]
(52) 2012/10/28(Sun) 06:38:30
(*17) 2012/10/28(Sun) 06:39:00
……ありがとう、ございます。
私も、貴方が死んでしまうことが…
傍にいられなくなることが、
ずっと…何よりも怖かった…。
ゲルトの予言の日からずっと…。
些細な様子やしぐさ、ゲルトを見る眼差し、
私や他の人への言葉や様子…
端々に、貴方が変わっていくのが、
苦しんでいるのが……見えていたのに、
それでも、生きていてほしくて、
ずっと……見ないふりを、していたんです……。
でもそれは、「人間の「貴方」を
苦しめるだけだと分かったから…
私は、「人間」の「貴方」を護りたい…(>>40)
(53) 2012/10/28(Sun) 06:45:02
【湖に向うというふたり。食堂を出て湖を向うジムゾンとカタリナを見ずに話す]
あんたは人狼らしくない人狼だな。そんなに優しくてはこの嵐は辛かっただろ。
みんな、もっと自分勝手になって良いのに…。俺はその事を悪いと思わないよ。
[返事は期待していない。返って来ないものだろうと思って、言った。暗にジムゾンに自分を責める事はないというメッセージもある事が伝わっただろうか。
ぱたりと扉を閉めた音がする。程なくして振り返り、ふたりが出て行った扉を見つめた**]
[湖に向うというふたり。食堂を出て湖を向うジムゾンとカタリナを見ずに話す]
あんたは人狼らしくない人狼だな。そんなに優しくてはこの嵐は辛かっただろ。
みんな、もっと自分勝手になって良いのに…。
[返事は期待していない。返って来ないものだろうと思って、言った。ぱたりと扉を閉めた音がする。程なくしてふたりが出て行った扉を見つめた**]
(54) 2012/10/28(Sun) 06:50:11
最期のお願いはね、ずっと知っていましたよ…。
貴方はずっと、私に、
「生きて下さい」「幸せになりなさい」
と仰って下さっていたから。
貴方を守るために私が死んでも…
貴方に報いることにならないことは、
貴方が私を…愛してくださったから、
わかったんです…わかっていたんです……。
本当は、貴方の代わりに、死にたかったけれど…。
生きます。そして、幸せになるように…努力します…。
それが…貴方の願いだと、ちゃんと知っているから…。
[ゲルトの家の前、あたたかい手を自分に教えてくれた人に、
どうやって報いればいいのだろう>>0:132と考えたことを
思い出して……蜂蜜色の瞳に涙を浮かべて微笑んだ。]
(55) 2012/10/28(Sun) 06:51:12
/*
白判定が水晶玉に(またかよ!)
浮かぶ浮かぶ判定一覧〜♪(真っ白!)
忘れられない思い出〜♪
敗北の香り〜あぁ、無力〜♪
ギャグ人狼日和〜♪
http://www.youtube.com/watch?v=-gO051TKOGg
(-57) 2012/10/28(Sun) 06:51:25
/*
真面目な表の雰囲気をぶち壊すような替え歌を灰で投下する……
▼クララ
(-58) 2012/10/28(Sun) 06:52:15
(-59) 2012/10/28(Sun) 06:55:49
―食堂・地下室・湖―
[そうして、投票用紙に、震える手でジムゾンの名を記せば、
地下室を経てから、共に湖へ>>52。]
…触れても、いいですか?
[震える声で問いかけて、許可が得られれば、
最期の抱擁を…ぬくもりを求めて指を伸ばし。
スータンの上、背後から肋骨の数を数え…
慈悲の剣で、彼の「人間」の「心」を……。
(56) 2012/10/28(Sun) 06:55:56
― 湖 ―
カタリナさん………リナ…
私は、おそらく…
いえ、この期に及んでそんな言い方はやめましょう。
私は、貴方が誰よりも大切でした。
好きですよ。
[そう、告げて。彼女の額にそっと口付けた。]
amor aeternus tibi
「人間の私」は全て貴方のものです。貴方が生きていてくれる限り。
貴方が護ってくれると言ってくれて、本当に嬉しかった。
私を護ってくれて…ありがとう。
(57) 2012/10/28(Sun) 06:56:25
愛してる
ルドルフ
僕には、ルドルフだけ。今いくからね
(*18) 2012/10/28(Sun) 06:59:27
Te diligo, tibi totum cor meum.
[抱きしめたまま、そう呟く。]
貴方は、ずっと私の幸せを願ってくださっていたけれど、
この6年間、貴方と出会ってから、ずっと…
私は、幸せだったんですよ。
貴方が、幸せにしてくださったんです…。
だから…そのあなたの願いなら…
生きて…幸せになります。
傍に…私の心の中に、居てください…。
[失われた人達を想い、それでも…彼を最期まで、
抱きしめて、そう囁いた。]
(58) 2012/10/28(Sun) 06:59:38
最低なんかじゃないよ、オットー。
生きて、生きて。
いつかこちらの世界に来たら、笑いあおうよ。
[オットーに聞こえぬ声で語りかけた。
もうそろそろ、お別れかな**]
(+127) 2012/10/28(Sun) 06:59:43
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