
273 水鏡の村──人狼BBS:G国10人村風完全RP村
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―食堂―
……ジムゾンさん…。
……あれ…は…ニコラス、さん…?
[ジムゾンに腕をひかれ>>55、
体で遮るようにしてもらったけれど、
一度瞳に焼き付いてしまった光景は、消えず……。
確認ではなく、茫然とした口調で、そう呟いて。]
……クララ…エルナさん、だめ!
[ショックに大きく見開かれた蜂蜜色の瞳が、
クララ>>60と>>64の姿をとらえれば、
自分と同じ思いをさせたくなくて制止しようとしたけれど、
手遅れなのは、わかった…。]
(75) 2012/10/25(Thu) 20:26:29
[さらに、その近くには。]
……いないんじゃなかったのか?
[狂人の姿>>66。]
(+14) 2012/10/25(Thu) 20:27:58
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 20:28:54
負傷兵 シモンは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
とかいってオットーだったら笑うしかない(
文調からして、カタリナで間違いないはず…
(*43) 2012/10/25(Thu) 20:31:02
[>>58シモンが人狼からの手紙を読む。手紙の内容を聞かされてもヨアヒムに愕然としてしまい反応が取れずにいたが。霊結果訊ねるシモンに疑問を抱く。自分も気になっている所ではあるのだが。蒼白な顔色はとても演技には見えない。
クララ。今日こそクララに話しを聞かなければ。食堂から走り去ってしまったクララの事を考える]
(76) 2012/10/25(Thu) 20:34:14
/*
ちょっとこの能力者同士の絡みの偏り方は
異常だと思うんだよね!
なんというアンハッピーエンドを招く村!
これは伝説になるね!
(-50) 2012/10/25(Thu) 20:34:50
―食堂―
……ヨア…あなた…何を言って…?
[すぐあとから来たらしいヨア>>53>59>>62の言葉と様子には、
ゲルトの予言の夜の、正気ではなかった様子を思い出して、
ゲルトに続いてアルビンまで亡くしたら、
悲嘆から一時的に正気を失ってもおかしくない、と
大切な人を病や怪我で喪った、
遺された家族を見てきた治療師として
頭では理解しつつも、
ヨアヒムなのか…?と問いかけたオットーの言葉>>54には、
微かに肩を震わせた。]
(77) 2012/10/25(Thu) 20:36:18
[そして、聞こえてくる占い師の声>>70。]
……
[あなたがいなくても、きっと自分は死んだ。
あがいても逃れることはできなかった]
……言ったって、聞こえないだろうな。
(+15) 2012/10/25(Thu) 20:36:48
[くすくすと笑うヨアヒム>>62に愕然とする。]
ヨアヒム…さん…
[分からない、彼は正気を失っているのか?
続く言葉>>63にどきりとする。アルビンは人間以外あり得ない。
人間、を殺した?
殺してしまった…彼が何者だろうと彼を殺した…間接的にだろうがなんだろうが…その事実が体に重くのし掛かる。
地獄>>66…?ここは、もう、紛れも無く。地獄、だ。]
(78) 2012/10/25(Thu) 20:38:52
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 20:39:28
―食堂―
……
[無言で辺りを見回し、彼女の姿を探す。
カタリナの姿を見つけたならば、こっそりと彼女の手に手紙を握らせただろう。
手紙には、こう書かれている。
『二人きりで、お話したい事があります。よければ、二階の私が使わせて頂いている部屋まで来て下さい』]
(79) 2012/10/25(Thu) 20:40:37
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 20:40:40
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 20:41:51
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 20:42:20
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 20:42:47
あがいたところで、
私は死ぬ運命だったのだ。
[自分にも、言い聞かせる]
(-51) 2012/10/25(Thu) 20:43:23
―食堂―
あ、クララ…待って…!
[クララが泣きながら部屋から走り出す>>61のが見えれば、
声を掛けて追おうとしたけれど、ジムゾンに支えてもらって
やっと立っているような状態では、それは叶わず。]
……地獄……。
[子供のように笑みながら、怖ろしい言葉を紡ぐヨアヒムに
……ゲルトを弟のようにかわいがっていた、そして…自分も密かにもう一人の弟のように思っていた少年の面影はなく…。
けれど……。]
……でも、ゲルトは…。
ゲルトは、私達を守ろうとして、
あの予言を、してくれたはず…なのに…。
(80) 2012/10/25(Thu) 20:46:41
/*
いろんな人のメモのところどころが桃色だ。
よし、もっとやるといい。
そして私は全てを爆破しにいく。一人で。
(-52) 2012/10/25(Thu) 20:48:00
[>>79そうこう考えている内にクララが帰ってきた。カタリナに歩み寄り、食堂の隅へ移動する彼女に近づく。]
話しがある。良いか?
[淡々と彼女に掛ける。同じ村の住民ではあるのに話すのは久しい様に感じる。
食堂では一目が憚れる。食堂の出口を指差してクララが大丈夫な様なら自室(か相手の部屋)へと。]
(81) 2012/10/25(Thu) 20:50:28
[ふと、カタリナの言葉が聞こえる>>80]
……予言者。
そういえば。
[なぜ予言者は、自らの死を回避できなかったのか?
ちょうど、時間はたっぷりできた。]
あとは当の本人がこっちにいるかだが……
(+16) 2012/10/25(Thu) 20:53:03
……
[くるりと話しかけてきたオットー(>>81)の方に向き直る。
紙とペンを取り出し、『カタリナさんにお話があるので、それまででしたら。私の部屋へ、どうぞ』と書いて彼に見せただろう。]
(82) 2012/10/25(Thu) 20:53:35
[茫然とそう>>80呟いてから。ふと、シモンの震える声の問いかけ>>58が聴こえれば。]
[そう…本物の霊能者がいれば、
アルビンが人狼なのか人間なのかが分かれば、
そこから残りの人狼を見つけやすくなるはず…]
[と一縷の期待を持って、エルナ>>67>>71とシモン>>68
のやりとりを見守ったけれど、エルナの答え方は……
いつも正直な様子の彼女とはどこか違い、
無理をしているように見えた。]
(83) 2012/10/25(Thu) 20:54:33
ー食堂→クララの部屋―
(……え? クララ…なにを…)
[シモンとエルナに気を取られていた時、
こっそりと手に触れた紙の感触に驚いて>>79を見やれば]
(……わかったわ。行くから、待ってて?)
[唇の動きだけで、クララにそう返事をして、
食堂を後にし、クララの部屋へ」
(84) 2012/10/25(Thu) 20:55:26
羊飼い カタリナは、しばらく気分が良くならないようだったら、クララの部屋へ行くのはオットーの後になったかもしれない。
2012/10/25(Thu) 20:57:51
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 20:58:01
[>>82クララに「それで良い」と言い、ふたりで食堂の外へと。食堂を出る際、昨日の厨房の事を思い出しながらエルナの方を見る。もしエルナと目線を合わす事が出来たらなら、目配せするだろうか。]
食堂→クララの部屋
(85) 2012/10/25(Thu) 20:59:05
[シモンが読み上げた手紙の内容…そして彼が霊能結果を尋ねる>>58のに眉がぴくりと動く。
なぜ、霊能者を探すような真似を?]
霊能者は…
[霊能者は…味方、だ。
わざわざ狼に狙われるような場所へ立たせるべきでは無い…
言おうとして口をつぐむ。
まるで自分以外に霊能者がいるような口ぶりは、逆にその人を炙り出しはしないか?]
……そうですね。
[アーベルの言葉>>71に頷く。
私は、人狼からどう見えている?
上手く、取り繕えているか?
不安に、胸が引き裂かれそうだ。]
(86) 2012/10/25(Thu) 20:59:50
羊飼い カタリナは、(霊能者…霊能者…)と考え、ぼんやりと先ほどのニコラスの様子を思い出し、蒼白な顔色になった。
2012/10/25(Thu) 21:00:24
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:02:10
/*
ほんまに、霊能者どこなんwwwwwわからんwww
あっ、自覚無い系の能力者とか!?
(-53) 2012/10/25(Thu) 21:03:21
/*今日のところは、ニコラスさんが霊能者だったらどうしよう!?でも考えにくい、本当は潜伏しているのかも?
と、どっちもありで、疑心暗鬼っぽくだめでしょうか…
(-54) 2012/10/25(Thu) 21:03:43
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:03:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:05:25
[解らない…反応を見ても、霊能者が居るかどうかも解らない…。
しかし、ルドルフに霊能者の可能性のある者を伝えなければ…]
………ぅ。
[探しだせなければ、兄の激高を買い、
今日も死者を冒涜するような装飾をされる事だろう。
それがクララであって欲しくない。
誰が霊能者であるか、見当を付けなければ、そう考えながら、
移動するクララの背中を窺ったり、落ち着かない様子で
その場を後にした*]
(87) 2012/10/25(Thu) 21:05:54
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:06:06
負傷兵 シモンは、移動→自室
2012/10/25(Thu) 21:07:10
[自らの発言>>71のあと、シモンはまだそこにいただろうか。
気になっていたこと。クララとの関係。
自分も社交的な方だとは思うのだが、
彼らの様子はそういうものではない親密さに感じられていたから。
先程クララを呼んでいた彼の声を思い出し]
……シモン、ひとつ聞いてもいいかな。
答えたくなかったら無言でいい。
[なんと問えばいいか。
考えたが、元々頭を使うのは苦手なのだ
単刀直入でいい]
――……クララのこと、好きなのか。
[声を潜めて。こんな場所で。
でも真剣な視線を向けた。
この問いをどのように受け取るかはシモン次第だ]
(88) 2012/10/25(Thu) 21:09:05
(-55) 2012/10/25(Thu) 21:10:17
羊飼い カタリナは、(もし…ニコラスが…そうだったとしたら…どうしたらいいのだろう…まだ分からない、でも…)と思案中。
2012/10/25(Thu) 21:10:56
―二階の部屋―
……
[自分の部屋までオットーを案内すると、彼の話を待った。]
(89) 2012/10/25(Thu) 21:12:11
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:12:24
― 回想>>88 ―
[怯えた様子で頭を悩ませて居ると、エルナに声を掛けられた。]
……?
[クララを好きか、そう訊ねられて困惑した様に顔を歪め。]
俺は、――誰かを好きになるなんて、
…そんな資格は無いんだ。
……いつ死ぬか解らない兵士だから、
待ってくれる人を作る資格は無い。
[それは半分は本当で、半分は嘘。
困った様に苦く笑って、それ以上は何も言わなかっただろう*]
(90) 2012/10/25(Thu) 21:15:42
―クララの部屋―
[クララの部屋を訪れれば、そう間を置かずに話しを始める。]
クララ。あんたはシモンの何を知ってる?
[「何かを知っているんじゃないか?」と訊ねるのではなく断言とした物言いだった。クララを見つめる。矢の様に真直ぐに射止める様な視線で。]
彼は余所者だろう?クララ、あんたはこう言っちゃ何だが社交的な性格じゃない。彼もそう見えない。けれど彼はあんたを随分気にしている様だな。
それに、一昨日。あんた達は筆談で会話をしていたよな。
なあ何を話してたんだ?
(91) 2012/10/25(Thu) 21:17:29
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:17:53
/*
好きなのか、と聞くあたり。
エルナはなんだかんだ女性だという気がする。
シモンさんとヨアヒムさんにえあー飴を投げつけたい(切実
(-56) 2012/10/25(Thu) 21:19:41
くそ‥見つからない…霊能者が見つからない…
やはり、あの女を殺すしかねェ…
[憎悪に満ちた声で、周囲を見回してから、
部屋へと戻っていく。]
(*44) 2012/10/25(Thu) 21:21:03
/*
今朝から考えてたけど、残り5人(明日)になったら飴2個までオッケーってことにした方が良さそうかな…。
ログ追うの楽なように=リアル大事にの意味で設定した発言pt制限だから、表の人数少なくなったら増やしても支障なさそう。
(-57) 2012/10/25(Thu) 21:23:39
/*
カタリナのこの非霊アピはどう捉えたらいいのか…
(*45) 2012/10/25(Thu) 21:26:31
/*
オットーさんなのかな?
分からない…どうしよう。
取り敢えずギリまで様子見たいです
(*46) 2012/10/25(Thu) 21:28:13
……
[射止めるような視線(>>91)にも、クララは全く動じなかった。
生気のない表情のまま、紙にペンを走らせ、質問の答えを書く。
『別に、何も。
私が社交的でないのはその通りですが、話しかけられたのを無視する程ではないつもりです。
どうして彼が、私に気をかけてくれているのかは、私でさえわかりません。
一昨日は、ゲルトさんが予言者であると言う話と、この村に伝わる狼にまつわる伝承の文献がある、との話をしました。後は、お名前を伺った程度ですね。
彼に聞けば、その紙を持っているかも知れませんよ。』
文字を綴り終えると、その紙をオットーに見せただろう。]
(92) 2012/10/25(Thu) 21:28:35
――食堂――
[シモンの答えは、少し予想していたものでもあったが]
まだ、戦いに行くんだな。
そんなに怪我をしているのに……。
[これは疑いからではなく。
切なげに眉を寄せた]
突然こんなこと、聞いてごめん。
[それ以上はこちらも返さなかった。
兵士が好きになる資格がないなんて、そんなことないと思うけれど。
真実を知る由もなく。
そして食堂を去る後ろ姿>>87を見送った]
(93) 2012/10/25(Thu) 21:29:54
[それぞれの反応、思惑。
見えない。
人間の方が多い。そう言ったのは自分だったのに。
いるはずの人間が見つからない…
誰もが嘘をついているようであり、誰もが真実を話しているようでもあり…]
少し、外します…
[よろよろと洗濯部屋へ向かうと、綺麗なタオルを何枚か引っ張り出し、水で濡らす。
軽く絞ったそれを持って食堂へ戻れば、晒されている旅人の頭を震える手で緑色のマントに包み、地下へ向かった。]
(94) 2012/10/25(Thu) 21:30:08
/*
了解です。
おとなしく俺は赤潜伏しとこうかと。
クララに殺してくれっていう願いに対して、
返事に行くロールを回す分をキープせなあかんので。
秘話村にずっと居たので、超多弁設定が恋しい…
様子をギリまでみましょう。
(*47) 2012/10/25(Thu) 21:36:10
……あ、待ってください。
地下に…一人で行ってはだめ……。
……一緒に…。
[ジムゾンがニコラスの頭を震える手でマントに包み、
どこかへ向かう様子>>94から、おそらくは2人の遺体のある
地下だろうと推測し…]
[あの冷たい暗闇の中に、彼を一人で向かわせたくなくて、
そして…万が一の場合にあることを為しておこうと、
そう声を掛けたか。
地下へ降りることを考えただけで、声は震えていたけれど]
(95) 2012/10/25(Thu) 21:39:19
[>>92 質問の回答を受け取っても尚、「本当にそれだけか?」と聞き返した。]
あんたが唇の動きで話しが分かる事は知っているんだ。僕は、シモンがあんたに紙を手渡していた際に同時に話していたのも見てる。
つまり、口には出来ないやり取りがあったんじゃないか?
僕はね、急速に親しくなった理由に……、ふたりが共有の秘密を抱えているからじゃないかと思ってるんだ。
[そして、クララからどんな答えが返って来ようとも真剣な声で「頼む。何か知っているなら教えてくれ」と言うだろう]
(96) 2012/10/25(Thu) 21:39:33
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:43:12
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:45:40
……
[いくら問い詰められようと、彼の正体を言う訳にはいかない。そんな事は出来ない。
しかし、真摯な態度のオットーを無碍にする事も出来ず。
悩んだ末に、紙にこう書いて見せた。
『今はまだ、言えません。
私が死んだら、この部屋のどこかにあるノートを見て下さい』
そして、さらにこう付け加えた。
『私を疑っているなら、投票して処刑すればいい』]
(97) 2012/10/25(Thu) 21:48:38
業務連絡です。
発言pt制限について。
村建て人の予想以上に、喉がキツくて動き辛い方が多いようですので、飴を一日2個までに緩和しようかと思いますが、いかがでしょうか。
元々は「リアル大事に=ログ読みを楽に」という発想から設定した発言ptですので、そこさえ問題無ければ村建て人としては構いません。むしろ、想定が甘くて申し訳ありませんでした。
(#0) 2012/10/25(Thu) 21:48:42
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:48:56
/*
やっぱ今日言ってみた。
地上に居たら言いにくかっただろうなこの村建て発言w
墓下で良かった。
(-58) 2012/10/25(Thu) 21:50:32
[地下へ向かおうとして呼び止められた>>95]
一緒に…来てくださるのですか?
[自分の顔が酷く青ざめているように思えた。
彼女をあんな場所へ連れて行きたくはなかったが、こんな状況で唯一心を許せると思えるのは、もう彼女だけだ。
そばにいて欲しい。]
お願いします。
(98) 2012/10/25(Thu) 21:52:18
/*
>>97
そんなこと言われたら、今すぐ探したくなっちゃう!
(-59) 2012/10/25(Thu) 21:52:26
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:53:37
[正気になれ、そんな呼び掛けではもう戻らない]
皆どっか行っちゃってつまんない
早く始まらないかなぁ
早く……
殺してくれないかなぁ
[足をぱたぱたさせ独り言、最後の呟く声は小さなものだった]
(99) 2012/10/25(Thu) 21:55:02
/*
この匿名メモめっちゃむかつく上、
俺だってバレバレだわ〜
(-60) 2012/10/25(Thu) 21:55:28
[自分は神父>>94によって地下に送られる]
……
[死人たちの、場所。
ついていく気にはなれず、ただ見送るだけだった]
(+17) 2012/10/25(Thu) 21:55:52
[>>97 頑に離そうとしない相手にきゅっと眉を顰める。
私を疑っているならと言う相手に緩く首を振って、「占い師が残したメモとあんたが残したメモ。」とだけ言う。それだけで言いたい事は伝わるだろうか]
僕は人を殺したく無い。僕が探しているのは人狼だ。
僕は、死にたく無い。
(100) 2012/10/25(Thu) 21:56:04
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:56:21
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:57:52
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:59:27
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21:59:30
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:00:06
あ、……神父様。
[ニコラス――を抱え、食堂へ出ていく彼を呆然と見送る。
追いかけようとしたが、出来なかった。
まだ地下室に足を踏み入れる勇気が出なかった]
……片付け、ないと。
[テーブルの上のシチュー皿に手を伸ばす。
このままでは食堂が使えない。
厨房に置いておくことは考えられず、
ニコラスだと予想できていても――こうすることしか出来なかった]
すべてが終わったら、埋葬する、から。
[シチューの鍋に移し替え、蓋を閉めて外に出した。
まだ嵐は続いているのだろう。
濡れるのも気にせずに無人の村を見渡す。
そして換気のために、食堂の窓を開け放ち、椅子に座り込む]
(101) 2012/10/25(Thu) 22:01:01
/*
あれ?ヨアが建てさんだと思ったらそんな事なかった件。
もしかしてカタリナか?
これで神父さんだったら申し訳ぬえ…
(-61) 2012/10/25(Thu) 22:01:24
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:01:26
ルドルフ、落ち着いて下さい。
私も…探していますから。
[あの女、と言ったのはクララの事か?
アドルフの震えた声が、指を切ってくれと懇願する様が蘇り、迷う自分がいる。
…霊能者が…見つからない。
カタリナがもしも、そうならば、ルドルフには隠し通すしかない。
他の人間ならば?
生贄だ]
(*48) 2012/10/25(Thu) 22:02:49
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:03:02
(102) 2012/10/25(Thu) 22:04:22
/*
匿名メモに笑いが止まらないwwwwwwww
みんなノリ良すぎwwwwwwwww
あとヨアヒムwwwやっちゃったwwwwww
(-62) 2012/10/25(Thu) 22:04:53
……っ!
[メモの事を指摘され(>>100)、はっと息を飲んだ。
その反応で、クララがメモを残した占い師である事は、透けたのだろうか。]
……
[続けられた言葉に、やりきれない表情で俯いて。
『はやく、見つけられるように、努力します』
それだけをメモに記し、彼に差し出しただろう。]
(103) 2012/10/25(Thu) 22:06:18
……はい。地下に…ジムゾンさんに一人で…
行ってほしくないんです…。
お願いしますは、私の方です、から……。
[ジムゾンの返事>>98と青ざめたような顔色に、
おそらく自分も同じような顔色をしているのだろうと思いつつ、地下室へ向かったのだったか。]
(…大丈夫、大丈夫…
ジムゾンさんが一緒だから、大丈夫…)
地下室の扉の前に来ると、少し躊躇ってから、
必至に自分に言い聞かせて、
震える足で階段を降り、地下室へ]
(104) 2012/10/25(Thu) 22:06:28
羊飼い カタリナは、必至→必死
2012/10/25(Thu) 22:07:11
/*
なぜここで妖怪大戦争なのだ…ヨアヒムよ…
懐かしい。。。
ちょっと和んでしまった…
(-63) 2012/10/25(Thu) 22:08:38
― 自室→食堂 ―
[部屋に篭り、カタリナから貰った痛み止めを飲む。
食事はしているから薬を飲んでも辛くは無かった。]
――Wenn ich dich nur nie kennen gelernt haette.
[エルナ>>93との話を思い出して、ぽつりと呟く。
その言葉は、ルドルフにも聞こえなかっただろう。
気持ちを落ち着けながら、足を運ぶ事を躊躇いつつ食堂へ。
エルナ>>101が換気をしてくれて居たので、安堵した。]
すまない…俺が手伝えれば良かったんだが…。
[よりによって、女性のエルナに任せた事を後悔した。]
(105) 2012/10/25(Thu) 22:10:45
青年 ヨアヒムは、もう一つの帽子をぎゅっと抱き締めた
2012/10/25(Thu) 22:10:55
――食堂――
[食堂には、ヨアヒムの姿だけがあった。
彼の様子は明らかにおかしい。
でもその原因は明らかに――人間だとしても狼だとしても]
……。
ヨアヒムは、自分に投票するんだな。
[問うでもなく呟き。
どこか虚ろな視線を、テーブルの投票箱に向けた]
(106) 2012/10/25(Thu) 22:11:59
羊飼い カタリナは、冷たい暗闇の中、嗤う女性の声を聴いた気がして、びくっと震えると、ジムゾンのスータンの裾をきゅっ…
2012/10/25(Thu) 22:12:10
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:13:20
ん……そうだな、くそ……誰なんだ…。
いや、いいさ。
見つからなければ口封じも兼ねてあの女を殺す。
[食堂へ戻ると、迷う様に見回しながら。
アドルフは兄の声に怯えて震えているだろう。]
(*49) 2012/10/25(Thu) 22:14:40
[今日は誰の名を書けばいいのだろう。
怪しい人を見つけなければ。
でも、もう、自分が冷静に考えられるとは少しも思えなかった]
あ、ああ、シモン。
大丈夫。
オレはこの宿の手伝いなんだから。
[笑みを浮かべようとしたが、当然のように引きつった。
窓から湿気混じりの冷たい空気が流れ込む]
(107) 2012/10/25(Thu) 22:17:05
― 地下室 ―
[カタリナの言葉>>104に頷くと、地下室へ向かう。
裾を掴まれたのに気づけば、その手を握り返したかったが…両手は塞がっている…。
地下の空気はどこか冷んやりと肌寒く、階段の下はまるで…黄泉の国…]
アルビンさん………ゲルトさん…寒くてすみません。
[緑に包まれた彼の頭をそっと傍らに置く。
アルビンにかけられた布を剥がし、タオルを手に取ると、赤く染まったその喉元を少しでも拭ってやろうと力を込めた。]
(108) 2012/10/25(Thu) 22:17:58
/*
とりあえず自分に合わせておこうかな、投票先。
今日はヨアヒムの流れなんだろうか。
うーん、でもPC的には狼とは、どうでしょう。
(-64) 2012/10/25(Thu) 22:18:50
仕立て屋 エルナは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
『君に出会っていなければよかったんだが。』、か。
[聞こえていないとでも思ったのだろうか。馬鹿な子だ。]
(*50) 2012/10/25(Thu) 22:19:51
/*えと、ニコラスさんが真霊かも?
+カタリナの占い結果が公表されなければ、
LWさん潜伏枠…があるかどうかはおいておいて、
疑心暗鬼枠が狭まらないというか、
数字上は狼さん保護になるかな。。。と思うのですが…
う、うーん……そもそも私が
疑いふりまきしないからいけないんですよね…
ご、ごめんなさい…
だめだめだったら、ごめんなさい><。
(-65) 2012/10/25(Thu) 22:20:10
/*
匿名メモで出てきた人たちまとめ(>>108現在)
・ラッパー
・少女
・おじいちゃん
・メリーさん(※ヨアヒム)
・農夫(※ニコラス)
・マッチョ
(-66) 2012/10/25(Thu) 22:21:21
[>>103 驚く様子に矢張りそうだったのかと確信を得る。クララは占い師だ。
相手の沈痛そうな表情を見て言葉が詰まる。クララにとってシモンがどのような存在であるのかまでは知らない。場合によっては、この部屋での会話はクララにとって苦しいものだっただろう。
けれど、差し出されたメモを見て「うん、お願い」と言った。無理強いさせていると知りながら。]
僕は死にたく無い。死ぬのは怖いし、痛いのは嫌だ。その思いを大切な存在にも味合わせたく無い。
僕は、人が好きだよ。暖かくて、笑って、泣いて、怒る。生きてる人間が好きだ。
[唐突に今の心境を語り始める。親しく無い相手から思いかけずこんな話しをされてクララはどう思うだろうか。
人が好きだと言いうものの、村でパン屋を営む自分の事を知る者からはそう見えないだろう。何時も笑わず、人付き合いも下手だった。]
(109) 2012/10/25(Thu) 22:22:23
死んだらパンも食べれないし、他の人に料理を振る舞う事も出来ない。好きな人に会う事も出来ない。
死にたくない、自分勝手だと思うだろうけど。けど僕は人だから。
[クララが死にたがっている事をオットーは知らない。自分の本心を相手に伝えるとクララの部屋を出て行った。]
(110) 2012/10/25(Thu) 22:22:55
[エルナ>>107の引きつる顔に、眉を寄せた。]
……君は仕立て屋で働いているんだったな。
例えば、どんな服を?
俺が着れるようなものも、あるんだろうか
[なるべく彼女が少しでも神経を尖らせないような話題を告げる。
その微細な気遣いが届くかどうかは解らないが…。]
(111) 2012/10/25(Thu) 22:24:05
するんじゃない、したんだよ
[呟き>>106に顔を上げ、はっきりそう答えた]
良かったね、アーベルさんの大切な人は今日は殺されない。
[何か言葉を続けようとしたとこで咳をし、止まる
虚ろな表情にどこか朱が差している、雨に濡れたこととこの季節に床で寝たことで熱が上がってきていた]
(112) 2012/10/25(Thu) 22:24:09
[ヨアヒムの咳>>112が聞こえた。]
お前…体調が悪いんじゃないのか?
なるべく暖炉に近い所に座るといい。
[君、という呼び方で訊かなかったのは、
その青年と、100歳以上歳が離れている事を、
無意識に認識してしまったから。
毛布を取り、肩に掛ける。]
(113) 2012/10/25(Thu) 22:27:41
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:29:03
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:30:27
(-67) 2012/10/25(Thu) 22:30:45
……
[突如としてオットーが語りだした(>>109)事には少し驚いたが、黙って聞いていた。
そして、語り終えて、彼が部屋を出て行く所まで確認して。
一人、部屋に残った彼女は、ぽつりと呟いた。]
……あなたには、私の気持ちは、わからないでしょうね……。
[俯きながらベッドに腰掛けると、カタリナが来るのを待った。]
(114) 2012/10/25(Thu) 22:31:20
匿名メモ四つを拝見しました。ご意見ありがとうございます。
大丈夫そうですので【飴は一日二個まで】と変更します。以上です。
(#1) 2012/10/25(Thu) 22:32:42
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:33:23
……ふふっ、あはははははははは
[シモンの言動と行動>>113に一瞬目を丸くして、それから何がおかしいのか笑い出した]
殺し合いの最中に他人の体調を気遣うの?
どうせ殺すんだからどうでもいいじゃないか
……それとも、殺されるほうがいいの?
(115) 2012/10/25(Thu) 22:34:19
青年 ヨアヒムは、[そう、どうでもいい][人間も人狼も敵なのだから]
2012/10/25(Thu) 22:35:13
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:35:34
―地下室―
……アルビンさん…ゲルト…。
ニコラスさん…。
[暗闇の中、手に持った灯りを頼りに、
地下室へ降り立った瞬間、
一瞬、母の館の地下室と錯覚しそうになって、
震えそうになったけれど、
傍にいるジムゾンを見上げれば。]
……だから、大丈夫…。
[と小声で呟き、
ジムゾンがニコラスを清めるのを見守って。]
(116) 2012/10/25(Thu) 22:35:37
司書 クララは、負傷兵 シモンに話の続きを促した。
2012/10/25(Thu) 22:37:17
司書 クララは、負傷兵 シモンに話の続きを促した。
2012/10/25(Thu) 22:37:45
負傷兵 シモンは、司書 クララに話の続きを促した。
2012/10/25(Thu) 22:38:30
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:41:14
[食堂へと戻る道すがら。
>>97クララは今はまだと言っていた。と言う事は矢張り何かあるという事なんだろうか。私が死んだらとも、言っていた。僕が狩人だったら占い師のクララを守ってやれたのに。きっと彼女も死にたく無い筈だ。好きな人と一緒に生きたいと思う筈だ。
そこまで考えてオットーはクララが慕う相手まで分からず、彼女に残酷な事を言っていた事にも気付かなかった。]
(本当に僕は自分勝手な人間だ。)
(117) 2012/10/25(Thu) 22:41:25
♪ Lux æterna luceat eis, Domine:
In Paradisum deducant te Angeli;
Requiem æternam dona eis Domine:
et lux perpetua luceat eis.♪
(“主よ、彼らを永遠の光でお照らしください。”
“天使があなたを楽園へと導きますように。”
“主よ、永遠の安息を彼らに与え、”
“絶えざる光でお照らしください。”)
[暗闇の中、灯る光を見つめながら、そっと鎮魂歌を詠った。
それは、祈りであり、願いであり……]
(118) 2012/10/25(Thu) 22:41:49
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:44:49
[アルビンを清め終えれば、次は旅人の血に濡れた首…
この瞳が最後に映したものは、何だったのだろうか?]
……………
[彼女の歌声>>118が暗い地下室に光を与える気がした。]
(119) 2012/10/25(Thu) 22:44:49
[笑い出すヨアヒム>>115に、複雑そうな表情を浮かべ。]
俺ひとりの命ならば、いつ差し出しても構わない。
死が怖くないといえば嘘になるが…。
だが、人の心を失って生きたいとは思わない。
[それはヨアヒムに言っているのか、ルドルフに言っているのか]
(120) 2012/10/25(Thu) 22:45:33
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:48:03
俺とお前は一蓮托生だからなァ?
どんな腐った兄貴でも、兄貴は兄貴だ。
[アドルフの答えに、満足そうに口端を上げる。]
(*51) 2012/10/25(Thu) 22:48:16
[シモンの予想外の問いに、きょとんと目を瞬かせる。
取り繕わない表情で、え、と聞き返す。
しかしその前にヨアヒム>>112の台詞があり]
……そう。
オレを狼だと疑わないんだな。
アルビンを死に追いやろうと誘導した狼だとは……考えない?
人狼に対抗しようとは、もう、
[ヨアヒムになんと声をかけたらいいのか分からない。
自分の名を投票する行為がただ悲しい。
そして人狼と対抗することを放棄したようで許せなかった。
自分が彼の立場だったら、そう思う余裕はない]
……いや、答えはいらないよ。
[ヨアヒムから視線を逸した。
両親が人狼、どうしても埋められない溝があるのだと思い込もうと。
それでもヨアヒムを狼とは――]
(121) 2012/10/25(Thu) 22:48:59
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:49:41
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
―地下室―
……ニコラスさん…。
ごめんなさい、少しだけ、遺髪を頂いてもいいでしょうか?
せめて、故郷のご家族や知り合いの方に、形見を……。
[歌い終えれば、旅人だった彼の大切な人達
−そういう存在がいたかどうかは、定かではないけれど―
のため、ニコラスの遺髪を少し貰おうと、
外套の中から、肌身離さず持ち歩いている
短剣>>0:10を取り出す。
人狼だった父親に関するものなので、
ジムゾンにあまり見せたことはなかったけれど、
父親の形見であると説明したことはあったかもしれない。]
(122) 2012/10/25(Thu) 22:50:53
[そしてようやく、ヨアヒムの帽子が誰の物かに気がつく。
はっと息をのんで唇を噛んだ]
……。
[ヨアヒムは死にたいのだろうか。
ようやく、そう思い至った]
――オレは、戦うことを、やめたく、ないよ。
[立ち上がり、窓を締める。
そして血を吐くような表情で外を眺めながら呟いた。
自分が死にたくないから。
死なせたくないから。
人狼を滅ぼすにはもうこれしか方法がないなら]
(123) 2012/10/25(Thu) 22:55:15
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:56:10
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2012/10/25(Thu) 22:57:08
―地下室―
ヨアにも、形見を……。
…ゲルトと、アルビンさんの遺髪も…。
ゲルトの杖は、返してしまったから…。
[ニコラスの髪を少しだけ切り取れば、
ゲルトとアルビンにも許可を得るように話しかけ、
遺髪を切り取る。]
[遺髪を切った“慈悲の剣”と呼ばれることもある、
その短剣>>0:10は、明るい所でよく見れば、
柄に埋め込まれた小さな宝石の列が、
“Katharina”の綴りに対応した、
宝石言葉になっていることに、気づける者もいるだろう。
柄の反対側に、ひっそりと刻まれたラテン語は、
目を凝らさないと読み取れないかもしれないが。]
(124) 2012/10/25(Thu) 22:57:18
/*
戦うスタンス崩しちゃうと、投票できなくなるのだ・・・。
エルナは自分投票するようになったらだめだ。
そういえば昨日のアルビン投票は。
エルナとオットーさんと、狼おふたりさんと思えばいいのかな。
(-68) 2012/10/25(Thu) 22:57:30
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 22:58:53
―地下室→クララの部屋―
……戻りましょうか…。
[3人の遺髪を貰い終えれば、
しばらく祈りを捧げるように瞳を閉じてから、
そっとジムゾンを見上げた。]
[切り取った遺髪の量は、一般的に形見に…
とされるよりは、ほんの少しだけ、多かったかもしれない。]
[ジムゾンと共に上に戻れば、クララの部屋へ向かう。]
(125) 2012/10/25(Thu) 22:59:05
パン屋 オットーは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2012/10/25(Thu) 22:59:41
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:00:08
[シモンの答え>>120に何を思ったかは狂気に染まった表情からは分からないだろう、無言で視線を外して]
アルにぃもきっとそうだったよ
[アーベル>>123に憎しみが籠った、けれど酷く悲しげな声を返した]
(126) 2012/10/25(Thu) 23:00:11
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:00:24
…アルビンと俺は、違う。
[ヨアヒム>>126には首を横にふる。
ニンゲンと、ニンゲンともうひとつのナニカの器の自分は、
昼間の見た目しか似てはいない。]
生きたい、と思う意思はそうなのだろうな。
[そうとしか返せなかった。]
(127) 2012/10/25(Thu) 23:03:47
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:03:53
/*
これ、カタリナさんが霊でFAじゃないでしょうか?
(*52) 2012/10/25(Thu) 23:04:33
/*
だよね。>剣
ということは、エルナ襲撃でいきましょうかね
(*53) 2012/10/25(Thu) 23:05:33
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:06:12
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:06:14
ニコラス……さん?
[聞いたことのない名前を聞いて>>+12きょとんとした顔を浮かべ、思案下に明後日の方を見つめる。
おそらくは旅の人なのだろうとなんとなく納得して、それを含めて尋ねようと視線を戻した矢先、にアルビンの顔が眼前に迫っていた。]
……ぅあ
[思わず息を飲みながら、見つめられるままに見つめ返し、彼の問いに少し恥ずかしげに頬を染めて小さく頷いた]
(+18) 2012/10/25(Thu) 23:06:54
はい…よく見えます。ここの景色もアルビンさんの顔も……
ここの景色はあまりいいとも思えませんけど、
でも、アルビンさんの顔をちゃんと見れて嬉しい。
ヨアがいつも貴方の話をしてくれていましたし、とっても頼りにしてる風でしたので。
声だけではわからないものですね。へぇ…髪長いんですね。
もっと怖そ……ううん強そうな顔を想像しちゃってました。
(+19) 2012/10/25(Thu) 23:07:32
……
[部屋の外に、カタリナの気配(>>125)を感じたならば。
扉を開けて、彼女を迎え入れただろう。]
(128) 2012/10/25(Thu) 23:07:45
[ごめんなさいと言いながら、小さく舌を出す。
アルビン……商人として外を渡り歩く人……僕にとって彼はそんな認識だった。
目の見える頃逢ったことはあっただろうか?
残念ながら、僕自身は覚えていない。
無論話したことはある。予言者として外向きに着飾る衣装、その装飾は彼によってもたらされたものだ。
……自身では見れることはなかったけれど。
その砕けた口調や雰囲気から、もっとワイルドな髭とか蓄えたり、頬に傷とかあるような、そんな人物を想像していたりもした。実際ちょっと違った。
逞しさは当然ある。けれど口調ほどに怖さは感じなかった。
それどころか後ろで結われた髪が妙に可愛らしく見えて、僕ははにかみながら目を細めた]
(+20) 2012/10/25(Thu) 23:08:01
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:08:02
逢ったことはあったと思いますけどなにぶん小さかったので……
って、うわぁ!
[不意にでバンバンと肩を叩かれ、ちょっとだけ身を固くする。
そして気付く。]
こっちの人には触れられんだ……
[少しほっとして……それが向こうの世界との隔絶を感じれば、少し寂しかった]
(+21) 2012/10/25(Thu) 23:08:20
聞きたいことたくさんあるんです。
外の世界のこと……僕はこの村から出たことなかったですから。
それに商人のお仕事について
たくさんの願いと思いを運ぶのでしょう?
みんなどんな顔して欲しいものを買ったりするのかな? って
ほら、僕は自分で買ったりとかできなかったから。
想い出の品とか、そういうのを誰かにあげたりできたらいいなぁとか
そんなこと思ってました。
[想い出の品といえば、ヨアが僕に託してくれた木彫りの人形…あれは確か。
いつの間にか手からなくなっていた。
あの時に離してしまったのなら、きっと血に汚れてしまったかもしれない。
そう思うと表情が陰る]
(+22) 2012/10/25(Thu) 23:08:36
/*
>>ヨア
すまん、しかも赤でリア獣してるんや。
ルドルフはジムゾンともっといちゃいちゃしたいの…。
カタリナもすまん、ホモがすまん。
俺(アドルフ)は悪くないっ(きり
指切断のエロ声は狙ってたけど(まがお
(-69) 2012/10/25(Thu) 23:08:39
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:08:49
……ヨアのことも聞きたいな。
ヨアは僕の前ではお兄ちゃんでいたから、アルビンさんの前ではどうだったのかな? って。
[地下室を抜け出し、皆が眠る宿を一度抜け出す。
どういう道すがら尋ねたかはわからない。
おそらくは……新たな惨劇が始まるまでの僅かな時間しかなかったことだろう。
朝未来の薄暗い空の下、そんなことを尋ねたかもしれない。
惨劇に立ちこめる宿に戻れば、自然と口数は減っていくだろう。
ましてや、ヨアヒムのあの様子を見てしまえば尚更のこと]*
(+23) 2012/10/25(Thu) 23:09:01
/*
シモンも寝ちゃうの!?
もしかしたら今夜クララは襲撃されるかもしれないんだよね。そしたら時間奪っちゃったのかな。KYでごめん。
オットーとクララの会話。シモンへの愛の肥やしにして欲しかったのだけど。難しいにゃー。
上手く他所の子をたててあげられるRPがしたい。全然出来ないけど。
仮面ライダーで言うショッカーになりたい。「イー!」
(-70) 2012/10/25(Thu) 23:09:22
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:09:58
―クララの部屋―
…クララ? さっきのは…どうしたの?
[クララの部屋に迎え入れられれば、
どこか具合でも悪いのだろうか、と心配そうに見つめ、
彼女の返事を待つ。]
(129) 2012/10/25(Thu) 23:10:46
【見】予言者 ゲルトは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:12:57
……
[クララは、無言でポケットから予め文字を綴っておいた紙をカタリナに差し出した。
そこには、こう書かれている。
『カタリナさんは、人間ですよね?
占ってしまって、ごめんなさい。私のせいで、あなたも死なせてしまうかも知れない。
Clara=Wahrsager』]
(130) 2012/10/25(Thu) 23:13:36
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:14:16
[シモン>>111の問いにもきちんと返そうと思った。
こういう時だから、こそ]
そうだな。
……今年の収穫祭の祝いの服が、初めての自分ひとりの作品だった。
[ゲルトの真っ白な服。
明るい太陽の光の下で見られることはなかった]
シモンなら何でも似合うんじゃないか。
いつか――いい服、作ってやるよ。
[無理に微笑みは浮かべずに、少しだけ柔らかな声音で]
なにか作ってくる。
ずっと何も食べないで生きていけないから、な。
[ああでも、もうスープは作れない。
気力を振り絞り立ち上がると、そう言い残し厨房に向かった]
(131) 2012/10/25(Thu) 23:14:45
[カタリナの様子をじっと見つめる>>122>>124
彼らにも喜びを分かち合い、悲しみを共に乗り越えたような人たちがあったはず…それを思うとやりきれなかった。
カタリナの扱う短剣は…いつか話に聞いた形見なのだろう…良く見せてもらった事は、無い。
だから、何が彫られているかも…知らない。]
えぇ…
[戻りましょうか、と言われ立ち上がった時、目に入った木彫り…血に濡れたのがゲルトの所に一つ、綺麗なままのがアルビンの所に一つ…そしてもう一つ…これは、恐らくこの旅人の分では無いだろう。
どうするつもりか、自分でもわからなかったが、灯りを持ったカタリナが先に立ったのを確認すると、先の二人の分では無いだろうそれを手の中に握り込んだ。
滑らかな感触が、温かかった。]
(132) 2012/10/25(Thu) 23:15:29
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:20:46
…ああ、あのゲルト君の着ていた服か。……。
君は、包帯を巻くのはあまりうまくなかったが、
服を作るのは上手だな。
[エルナ>>131に、少し考えてから。
手当をして貰った事は感謝しているが、少しだけでも
彼女の気持ちが安らぐように、精一杯の冗談を告げた。]
楽しみにしてるよ―――。
[厨房に立ち去る彼女を、何処か複雑な瞳で見上げた。*]
(133) 2012/10/25(Thu) 23:21:16
――食堂→厨房――
[ヨアヒム>>126に背を向けたとき、鼓膜に響いた。
『アルにぃもきっとそうだったよ』
立ち止まる。でも何も返せなかった。
大声で泣き叫んでこのまま宿を飛び出して湖に飛び込んでしまいたい、そんな気持ちが湧き上がる]
(134) 2012/10/25(Thu) 23:21:33
―クララの部屋―
………っ!?
クララ……、あなたが…“占い師”なの?
[クララに差し出された紙>>130を受け取って
中の文字と署名を見れば、驚きに小さく息を飲み。]
(135) 2012/10/25(Thu) 23:21:41
(さっきヨアヒムが言ってた事は間違いじゃない、自分が生きる為に、大切な人を殺されない為に今日も誰かに投票するんだ)
[食堂に戻るとヨアヒムとエルナ、シモンの姿が。暫くしてジムゾンにも会うだろう**]
―クララの部屋―
あなたのせいで、私も死ぬ……って、どういうこと?
……そして、クララ、
あなたはどうやって私を占い、
どうして、私を“人間”だと思ったの?
[クララのメモの意味が次第に呑み込めれば、
何故、占い師なのに、私の死を考えているのだろう?
そして…クララの占いの結果は、果たして…
どこまで信じられるのだろう…と
クララの瞳をじっと見つめる。]
(136) 2012/10/25(Thu) 23:23:14
―食堂―
(さっきヨアヒムが言ってた事は間違いじゃない、自分が生きる為に、大切な人を殺されない為に今日も誰かに投票するんだ)
[食堂に戻るとヨアヒムとエルナ、シモンの姿が。暫くしてその中にジムゾンも加わるだろう**]
(137) 2012/10/25(Thu) 23:23:16
/*
リア充・・・たしかにリア充が多いのか!>ヨアヒムメモ
(-71) 2012/10/25(Thu) 23:23:20
(-72) 2012/10/25(Thu) 23:26:43
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:27:59
……
[クララは、新しく紙を取り出し、文字を書き付けてカタリナに手渡した。
『緑色の旅人さんは、私が占ってしまったばかりに。
占って、人だと言う事を全員に知らせてしまったばかりに、殺されたから。
私が占わなければ、きっと、彼は死ななかったでしょう。
私は、夢で見るんです。
誰かの正体を。はっきり、人間だって言う証拠が映る訳ではありません。でも、わかるんです。
信じられないなら、それでも結構です。他の人に言いふらすなり、投票して処刑するなり、好きにしてください。
私の話は、以上です』]
(138) 2012/10/25(Thu) 23:30:28
ルドルフ……カタリナさんと地下室へ行きました。
彼女が霊能者かと思ったのですが、何かおかしい行動を取る様子は無かった。
それに…彼女は私を信頼し切っている。
もし、能力を持っているなら、私に一番に漏らす…違いますか?
[自信はなかったが、少なくとも嘘は言っていない。
それで、十分だ。]
(*54) 2012/10/25(Thu) 23:31:39
/*
シモンさんの冗談になんか泣きそうになってしまった。
その笑顔と言葉は反則だと思います。
(-73) 2012/10/25(Thu) 23:33:15
……あの女……小僧と同じくらい気になって居たが…
能力者では無い、のか――……
[ガムビエルの報告を聞きながら、半目で彼を見つめ。]
ふん、まあいい。
霊能者ごとき……もう死んでる者もいる。
いざとなれば、偽物だとして吊るしてしまえばいい。
今日は霊能者狙いで襲うべきだろうな。
[そう低い声で呟いた。]
(*55) 2012/10/25(Thu) 23:35:53
…そうだったの…。
[クララの返事>>138には、ニコラスの死に関する
クララの事情を察して、
一つ頷いてから、次いで首を横に振り。]
クララ、私は…あなたを少しだけど、知ってる。
あなたは、いつも誠実な人で、
ゲルトや他の人の治療のための本も、
いつも一生懸命探してくれた。
それに…あなたの瞳は、綺麗だわ…ニコラスさんと同じ。
(139) 2012/10/25(Thu) 23:37:41
…信じたいの。
あなたが、“占い師”であってくれたら、
どんなにいいかと思っている。
でも、違うの…わたし…わたしは…
人間だと言って貰って、いい存在じゃない…
クララ、何が見えたの?
どうして、私を人間だと、思ってくれたの?
思ってくれたの?
[クララが何か…自分を人間だと判じたものを見たのなら、
その具体的な内容を知りたいと思っている。]
…信じたいの。
あなたが、ゲルトの予言にあった、
白き雫の片割れ、“占い師”であってくれたら、
どんなにいいかと思っている。
でも、違うの…わたし…わたしは…
人間だと言って貰って、いい存在じゃない…
クララ、何が見えたの?
どうして、私を人間だと、思ってくれたの?
[クララが何か…自分を人間だと判じたものを見たのなら、
その具体的な内容を知りたいと思っている。]
(140) 2012/10/25(Thu) 23:39:36
――厨房――
[自分が落ち着くために、食事を作る。
積み重なっているのが綺麗な鍋であっても触れられなかった。
今朝の光景は鮮明に覚えていて。
それを思い出しかけ、きつく目を瞑った]
サンドイッチにしよう。
[オットーの日持ちするパンを選び、香ばしく焼く。
そして具材を挟んで切り分けた。
ナイフを握り締めたまま思考に沈む。
今日投票すべき人は一体、誰なのだろう――]
(141) 2012/10/25(Thu) 23:41:16
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:45:35
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:45:39
……
[瞳が綺麗だ(>>139)と言う彼女に、クララは小さく首を横に振った。
そして、紙にペンを走らせる。
『誰かを死なせる事しかできない私の瞳が、綺麗な筈はありません。
教会で、歌っているあなたの姿が見えました。
とてもきれいな声で……、あなたの周りには祝福するかのような光が満ちていました。
私は、それを見て、あなたが人間だと感じました』
文字を書き終えると、カタリナの方へ差し出した。]
(142) 2012/10/25(Thu) 23:45:49
パン屋 オットーは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2012/10/25(Thu) 23:46:21
ヨアヒムさん…
[様子の変わらない彼のそばに寄ると、顔を寄せた。]
これ、貴方の物じゃありませんか?
[つい持って来てしまった木彫りの…恐らく犬なのだろう…それを手の中に握り込ませた。]
死に場所を求めるのは、まだ早い…
アルビンさんは貴方に何と言いましたか?
生きろと言ったのではありませんか?
[アルビンの言葉>>413を思い出す。]
(143) 2012/10/25(Thu) 23:47:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:48:01
神父 ジムゾンは、アルビンの言葉>>2:413…
2012/10/25(Thu) 23:50:18
/*
カタリナとクラにゃんのやりとりを見てRP頑張ろうと思った。あんな風にやりとりしたら良かったのかにゃー。
うーん、おやすみなさい!明日は起きるよ!
(-74) 2012/10/25(Thu) 23:51:16
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2012/10/25(Thu) 23:51:41
パン屋 オットーは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:54:31
仕立て屋 エルナは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
―クララの部屋―
…神父様がね、昔、私に…おっしゃって下さったの。
自身の罪を知り、悔やむ人の瞳は、
清らかな人と同じくらい、綺麗なものだと……。
[クララの返事>>142を読めば、一行目に滲む苦悩に、
昔、ジムゾンから言って貰った言葉を思い出し、
少しだけ微笑みかけて。
続く言葉―教会で歌う自分と、祝福する光で、人間だと思った、と読めば。蜂蜜色の瞳から、ひかりが零れる。]
(144) 2012/10/25(Thu) 23:55:57
/*
やはり、ヨアヒムさん、かな……。
それに向かうロールをしなければいけませんね。
(-75) 2012/10/25(Thu) 23:56:26
何で持って来たの?
[神父>>143を、握りこまされたものを不思議そうに見つめ]
……生きれないよ。
ゲルトを殺した人狼も、アルにぃを殺した人間も
許せない、全員殺してやりたい
怖い、僕も殺される。お父さんとお母さんみたいに、ゲルトみたいに、アルにぃみたいに
皆皆敵だ。そんな世界でどうやって生きればいいの?
[浮かべるのは狂笑でも無表情でもなく、諦め]
(145) 2012/10/25(Thu) 23:56:48
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 23:57:59
(-76) 2012/10/25(Thu) 23:59:25
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:00:30
司書 クララは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:02:15
……教会と、光?祝福…それで、人間だと…?
本当なの? 信じて・・・・いい?
……私、そういう風に生まれたかった…
そういう存在に、なりたかった…。
[拒まれなければ、自分を“人間”だと言ってくれた
クララを抱きしめようと、手を伸ばして]
……クララ…私の父は………。
人狼だった、の。
私は、半分、人狼なのよ。
だから、さっき、人間と言って貰っても、
すぐ信じられなかったの…ごめんなさい。
(146) 2012/10/26(Fri) 00:03:50
― 食堂→移動 ―
……俺は投票を済ませた。
傷の具合も良くないので、これで失礼する。
俺を処刑するならば、伝えに来て欲しい。
[頼るものを失くした青年の名前を書いて箱に入れた。
クララに返答をすべく、彼女の部屋へと向かう。
カタリナとの話が終わった後を見計らってからだ。
去る前に、苦しげな視線を、その人に向けたが気付いただろうか?]
(147) 2012/10/26(Fri) 00:04:40
/*
あるぇー?(・ε・)
メモ貼ったと思ってたんだけどにゃあ。
(-77) 2012/10/26(Fri) 00:05:02
― クララの部屋の前 ―
[部屋の扉をノックする。]
…失礼。良いだろうか?
[ノックの音を響かせながら、
彼女がドアを開けてくれるのを待つ。]
(148) 2012/10/26(Fri) 00:07:39
そして、残りの半分は……
村の噂を知っているかもしれないけれど…。
私の母は…村の人に“魔女”と呼ばれていたわ。
それは…母の本当の力じゃないけれど…
でも、本当に、魔女のような人だった…
でも、信じて、いい? 私、本当に、“人間”なの?
人間だと、思っても、いいの?
[ジムゾンにも、母のことは話したが、父は普通の人間ではなかったと、言っただけだった。誰にも話したことのない出自を打ち明ける。]
占いで人狼じゃなかったのは、村にとって
良くないことだと、とてもよく分かっているけれど…
でも、クララ…私を、占ってくれて…ありがとう。
[心からの感謝を、クララに告げて、まだ濡れた瞳で微笑んだ]
(149) 2012/10/26(Fri) 00:08:21
ねえ、神父様?
神様なんていなかったんだよ
[また狂気に侵された微笑みを浮かべ、ゆっくりと語り出す
時折咳をし、虚ろな表情なのは熱のせいもあるだろう]
[人狼の両親がいたこと、占い師に告発されたこと、逃げ出したこと
遠い昔に叔父の両親が母を庇って処刑されたこと、きっと彼は自分を怨んでいるということ
だから自分にはゲルトとアルビンしかいなかったこと
その中にヨアヒム自身が人か狼かの情報は無い]
だからね?早く……
[声に出さず唇だけを動かした]
( こ ろ し て )
(150) 2012/10/26(Fri) 00:09:22
―カタリナが部屋を出て行った後―
……どう、ぞ。
[ノックの音と声で(>>148)、誰が来たのかを察する。
小さな声でそう言いながら、扉を開けた。]
(151) 2012/10/26(Fri) 00:09:42
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:10:02
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:10:24
/* クララさん、今日死んじゃったら…(涙
と思って、つい長くなっちゃってごめんなさい><。
(-78) 2012/10/26(Fri) 00:11:35
……
[本当なのか、信じていいのか(>>146)と問われ、クララはしっかりと頷いた。
伸ばされた手には、一瞬ひるんだが、特に拒むような事もなく受け入れた。
『あなたは、間違いなく、人間です。少なくとも、私よりずっと。』
紙にさらさらと文字を綴り、彼女に差し出しただろう。]
(152) 2012/10/26(Fri) 00:12:14
― クララの部屋>>151 ―
[中から許しを得て、ドアを開ける。]
……ようやく、君への答えが出せたよ。
『殺してくれ』という願いは―――
[中へ入ってから、彼女に対峙するように立って口を開き。]
(153) 2012/10/26(Fri) 00:13:05
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:14:13
[厨房を出ようとしたとき、ヨアヒムの声>>145が耳に入る。
ポケットの中の投票用紙。
目を伏せ、きつく握りしめてしまう]
……。
……っ、くそ、
[これがどんなに狂ったものであっても笑いならよかったのに。
敵意より怖れより、根底にある諦めを感じて]
(154) 2012/10/26(Fri) 00:14:21
―クララの部屋→食堂―
[そうして、自分が人間だという結果は、
自分を守るためたら、言わなくてもいい…。
一つ結果を出すたびに占い師も危険になるから、
皆に知らせるかどうかは、クララに任せると言って、
クララの部屋を辞せば、食堂へ。]
(155) 2012/10/26(Fri) 00:14:35
/*
>>147
シモンさんの視線の先のその人って、どなたでしょう。
一瞬エルナかと思った。なぜか。
食堂に今いるのは。
ヨアヒム、オットー、ジムゾン、後はエルナ?
(-79) 2012/10/26(Fri) 00:16:24
[靄がかかってきた意識の中で思い出したことがある]
(お母さん、お父さん、なんで)
[最後に二人と別れた湖での会話>>1:3
最初に出来た湖での思い出、哀しい思い出]
『貴方は、私達の希望なのだから』
(あんなことを言ったの?)
[希望なんかじゃない、…――「絶望」だ]
(156) 2012/10/26(Fri) 00:16:37
[彼>>145>>150にかける言葉を………私は持っていない………]
申し訳…ありません…
[世界が…恐ろしい…
恐ろしいのは人狼か…?
それとも人間か…?]
そうですね…神などいないのかもしれません…
[彼の目の前で投票用紙に彼の名前を書いた。]
貴方が逝くのは、神の御元ではありません。
ゲルトさんとアルビンさんの元ですよ。
二人の元に、その木彫りも持ってお行きなさい。
(157) 2012/10/26(Fri) 00:16:39
……願い、は……?
[彼を見上げ(>>153)、続く言葉を待った。]
(158) 2012/10/26(Fri) 00:17:43
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:18:18
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:19:07
神様なんて、いないよなァ?
神父様が背徳している村になんて、
神様はいないだろう?
[低く嗤いを上げた。ガムビエル>>157に同意を示し。]
でも、俺にはお前がいる、お前には俺がいる。
あ い し て る よ ガ ム ビ エ ル
.
(*56) 2012/10/26(Fri) 00:21:04
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:22:32
羊飼い カタリナは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2012/10/26(Fri) 00:23:15
ん?ああ、そうかゲルトは話してない…もんな。
[同じ空間にいたことはあっても、啓示を告げる僅かな間だけだったな。と記憶を思い返す。>>+18
そして「村に来た旅人だ」と簡単に説明するが、その旅人もまた、惨劇の舞台に居る。とまでは言えなかった。]
……。
[なんだか可愛らしい反応をされた。あのヨアヒム──もちろん、それはアルビンから見たヨアヒムという意味だが──が、可愛がったり世話を焼いていたというのが納得できる気がする。]
(+24) 2012/10/26(Fri) 00:23:20
仕立て屋 エルナは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2012/10/26(Fri) 00:23:27
はは……そんな大層な顔じゃねえって。
……そうか。ヨアヒムも、お前のことすげー大事にしてたよ。
お前の話になると、ガキじゃなくて「兄さん」な顔してたからな。
怖そう……ああ、うん。
ま、口悪ぃから、それはよく言われる。謝るこたぁねえ。
[>>+19>>+20 ごめんなさい、と舌を出す様子に、案外お茶目だな……ゲルトってこんな奴だったのか。と認識を新たにした。
少年ではなく、予言者としての彼の印象が強すぎたのかもしれない。
予言者らしい装飾をという依頼で、霊的な力を妨げないような素材で、かつ視覚的にも威厳と説得力が増しそうな細工の品を選んだのは、もう何年も前になるだろうか。]
(+25) 2012/10/26(Fri) 00:23:54
おっと、スマン。強く叩きすぎたか?
[謝るが、こっちの人には触れられるんだという言葉に眉根を寄せた。]
…………そうか。 そりゃ…そうだよな。
[考えないようにしていた現実に少し暗い表情になったが、聞きたいことがあると色々尋ねられれば笑顔に戻り。>>+22>>+23]
(+26) 2012/10/26(Fri) 00:24:24
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:24:35
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 00:24:35
そもそも…
神はいたのでしょうか?
私が信仰していたのは、あの日私を寒さから救ってくれた一杯のスープだったのかもしれませんね。
私は、あの温かさを盲信していただけかもしれません。
ねぇ、ルドルフ
私は人間が恐ろしい
(*57) 2012/10/26(Fri) 00:24:47
願いは、
叶えることは、できない。
[クララ>>158に首を横に振り、下唇を噛み締める。
解らなかった、誰が霊能者だと、見つけられなかった。
だけど、あの女性を霊能者だと思って、殺すしかない。
はっきりと断言した。]
君を殺すことは、俺にはできない。
(159) 2012/10/26(Fri) 00:24:48
─ 回想 ─
[商人の彼と話す傍ら、僕の胸に飛来したのは一つの憧れだった。
想い出の品……恋人や、家族、送る人によってその形も思いもそれぞれ変わるもの。
……僕には想い出の品がない。
想いは多くを授かった。多くの村人から多くの想いを頂いた。
けれど、出せるものへと続かない。
形となって届けられない。
それは、僕に光がなく不完全な存在だからなのだろうか?
僕が最後に着たあの衣装。それは唯一形として、想い出と呼べる品物だったのだろう。
手に伝わる感触から、何かの花の刺繍をあしらった物であるのはわかってけれど、それが何の花で、そしてどんな色であったのか、それは分からず仕舞いだった。
エルナさんが僕にくれた想いも理解できない。
そんな不完全な僕の欠片──]
(+27) 2012/10/26(Fri) 00:24:58
ああ、話してやるよ。何でもな。
でもゲルト、お前は商人の仕事に夢を見すぎてんぞ?
商人ってのは金を稼ぐことしか考えてねぇんだからさあ。
……あと。ヨアヒムのことは、あんま聞かねぇ方がいいんじゃねえかな? せっかく年上ぶってんのに、バラしたら可哀想だろ?
[ククッと笑う。そんなことを話しながら、地下室を出て馬を見せたり、図書館へ連れて行ったりと嵐の止まぬ村の一部を歩いて回っただろう。*]
(+28) 2012/10/26(Fri) 00:25:03
[届けたい思いはあった。
いつも兄貴風を吹かせてみせて、とても頼りがいがあって…けれどちょっと危なっかしい幼馴染み
彼にはとびきりの感謝の想いを届けたかった。
神について、聖書について語ってくれる神父さんにも、美味しいパンを届けてくれるちょっと不器用そうなパン屋さんにも、男勝りな言葉を紡ぐ、けれど心優しい仕立屋さんにもみんなみんな届けたかった。
ささやかでも、形として何かを届けたかった。
それは結局叶わずに僕は死んだ……]
(+29) 2012/10/26(Fri) 00:26:11
[器に語りかける声が聞こえる>>2:47
彼女は言う ──月なのだと
彼女は灯る ──陽の元では必要とされぬ存在と
彼女は翳る ──光から逃れるように
そうじゃないよと僕は云う
夜を照らすは陽光にあらず
玲瓏たる月影なり
全てを照らす日の光はなし
届かぬ闇を照らす灯の光
闇無き光はこの世にあらず
光だけの世界は……まがい物だ]
それに貴女は……
今もこうやって僕を照らしてくれているじゃないか
(+30) 2012/10/26(Fri) 00:26:29
[幼き瞳に焼き付いた太陽は艶やかな光を風に揺らしていた。
照りつける真夏の光ではない
咲き誇る花々と新緑の息吹が踊る春の光でもない
山野が自らの頬を紅に染め
吹き征く風が秋のソナタを奏でる下
穏やかに涼しく……そしてどこか寂しげな
彼女のたなびく髪は
そんなたおやかな光を僕に魅せていた]
(+31) 2012/10/26(Fri) 00:27:20
――食堂――
[こんな時にと思われるかもしれない。
それでもサンドイッチを乗せた大きな皿をテーブルに静かに置いた。
投票箱の、となりだった]
……お茶は各自で淹れてね。
[カップとハーブティの入ったティーポットも沿える。
そしてそのまま、流れるような仕草で。
“Joachim=Dulac”と記した紙を、投票箱へ、落とした]
(160) 2012/10/26(Fri) 00:27:42
神なんて、いたとしても見てるだけで、
手を差し伸べてくれるわけでもない。
だから、
だからさあ。
暖かさなんて、幻で、
今こうしてるのが、本当の暖かさなんだよ。
[念に乗せた、口づけの音を。]
(*58) 2012/10/26(Fri) 00:27:43
/*
これはエルナ襲撃ですね? ですよね? ヽ(*´∀`)ノ
(-80) 2012/10/26(Fri) 00:28:11
[あれから数年の歳月を経て
水鏡の中で光を赦された僕の眸に
あの日見た陽の光が再び巡る>>2:267
幼き少年に残った記憶の糸
どうして僕にそこまでしてくれるのか不思議だったその温もり
もう触れられない
もう語れない
そんな刹那の距離の彼方の果てで
彼女の鎮魂歌が胸に響く
魅入られた
……そして涙した。
震える声で奏でられる歌が突き刺さった。
だから、ただただ涙した]
(+32) 2012/10/26(Fri) 00:28:20
[震える声で奏でられる歌が突き刺さった。
だから、ただただ涙した。
様々な思いが身体を揺れ動かした
うれしさも
悲しさも
寂しさも
悔しさも
全て全てが合わさって心を駆けめぐる。
光がなければ、彼女のこんな顔を見ずにすんだだろう。
悲しませたかったわけがないのだから]
(+33) 2012/10/26(Fri) 00:28:50
[締め付けられる想いから少しだけ解放された時
その時になってようやく、彼女の傍らに座る存在に気がついた。
嗚呼、ジムゾンさん……
声に覚えはあったけれど、見るのは初めてだ。
そして
一目見てわかる。二人の深い絆を。
少しだけ救われた気がした。
彼がいれば、彼女は…太陽はきっと翳らない。
寄り添う二人に一礼して、僕は僕の躯を離れ夜の外へ足を向けた]
(+34) 2012/10/26(Fri) 00:29:04
(-81) 2012/10/26(Fri) 00:29:04
Where ever I go
Far away and any where
[星無き空を見上げれば、唇は歌を紡ぐ]
Time after time
you always shine
[どこで覚えたのか……村に伝わる歌なのか異国の歌なのか
それはもう忘れてしまったけれど]
through dark of night
calling after me
[もう贈る術はない。それでもそれでも……
姉が贈ってくれた鎮魂の音に
捧げたい歌があった。
死が別ち、それが届かぬ歌ならば
せめてソラに届けよう]
(+35) 2012/10/26(Fri) 00:29:25
Far away beyond the sky
[空を越え、はるか彼方へ──
光は届くのだと
そう伝えたくて…]**
(+36) 2012/10/26(Fri) 00:29:44
あは、神父様も言っちゃうの?
[投票用紙に自分の名を書くその人>>157を目を細め眺める]
……うん。
そうだね、そうなのかもしれない
[続いた言葉に頷いた時、ほんの一瞬笑みが穏やかなものになった]
(161) 2012/10/26(Fri) 00:29:50
……そ、う……ですか…………。
[クララは、彼の返事(>>159)に明らかに落胆の色を見せた。
自分が彼にしてあげられる事など、死ぬ事くらいしかないと言うのに、それを拒絶されてしまっては。]
……せめて。
せめて、私の力が。あなたに、及ばない事を、願い、ます。
[俯きながら、絞り出すようにそう震える声を紡いだ。
俯いたのは、目に浮かんでいた涙を、見られたくなかった為かも知れない。]
(162) 2012/10/26(Fri) 00:30:27
―食堂―
(…私は、人間、だから…。)
(人狼を…見つけない、と……。)
[ジムゾンとヨアヒムのやりとりを見つめ、
何度も迷い、躊躇いながら、それでも……
一番人狼の可能性が高いと思う人の名を綴り、
そっと投票箱に入れた。]
(163) 2012/10/26(Fri) 00:30:49
エルナさん、ありがとうございます。
[テーブルへ向かうと、お茶を淹れる。
一口飲めば、温かさが体中に行き渡った。
カップを一度テーブルに置く。]
…………二人によろしく。
[小さく呟くとJoachim=Dulacと記した紙を投票箱へ入れた。]
(164) 2012/10/26(Fri) 00:32:42
ねぇ、ルドルフ
神様はね、守ってくれないんです
試練を与え、苦難を与え、そして救いを与えるのです
なぜだかわかりますか?
守り続けたら、信じてもらえないからですよ
(*59) 2012/10/26(Fri) 00:37:11
……君と出会って、
……君の話を聞いて、
……君が俺の声を聞いてくれて、
……こうして君の声を聞けて。
嬉しかった、100年ぶりに、素敵なきもちになれた。
でも、
Wenn ich dich nur nie kennen gelernt haette.
君に出会っていなければ良かった。
そう思う。
どうして、俺だったんだろう。
どうして俺は人狼なのだろう。
…人狼でなければ、俺は君と恋が出来たかもしれない。
後ろめたい事なんて何もなく、
一緒に居たいと、願えたのだろう。
(165) 2012/10/26(Fri) 00:39:22
その暖かさは本当ですか?
[響く口づけの音に目を細める]
貴方は私を守ってくれますか?
(*60) 2012/10/26(Fri) 00:39:55
──宿屋・食堂──
[その空間へと戻った時。──いや、戻ったというのは正しくないかもしれない。
目の前にあるようでも、とても遠い遠い世界なのだ。“あちら側”は。
ニコラスの霊体は、まだそこに居ただろうか?
居なかったとしても、食堂に居る面々を確認すれば、誰が喰われたのかは理解できただろう。]
……ニコラス、が喰われた、か。
……災難だったな。こんな知らねえ村で、なんてな……。
[どうにも適切な言葉が浮かばない。こんな時に、適切な台詞なんてないのかもしれないが。決まり悪そうに頭を掻いてから。]
(+37) 2012/10/26(Fri) 00:40:39
……。
[それからは空っぽになったように無表情で
アーベルが並べたサンドイッチを見て最後に食事をしたのはいつだったっけ、なんて考えていた。
ぐったりと椅子の背もたれにもたれ掛かり、拍子にアルビンの帽子が頭から落ちる]
……喋ってくれるかなぁ
[それを横目にぼやく
無理かもしれない。最後の彼の言葉を思い起こしそう考えた]
(166) 2012/10/26(Fri) 00:40:41
………そんな神様、いらない。
お前がいれば、それでいい……。
試練も苦難もいらない。
お前がいれば、それでいい。
他のものは、いらない。
(*61) 2012/10/26(Fri) 00:40:58
そういやお前に、馬車の礼をしてなかったんだよな。用意したのに、投票やら何やらバタバタしてる内に渡しそびれててよぉ。
[右手をクルリと回転させると、丸のまま乾燥させたらしいラベンダーのポプリが手の中に。]
よく安眠できるように……って、まあ、お互い永眠になっちまった訳だけど?
・・・・・・・・・・・・すまん。
[あまりに笑えないジョークだった。]
(+38) 2012/10/26(Fri) 00:41:04
ああ、約束したじゃないか。
誇り高き人狼は、約束を破らない。
俺だけは、お前を裏切らないよ。
(*62) 2012/10/26(Fri) 00:42:56
/*
Wenn ich dich nur nie kennen gelernt haette ですか。
シモンさんはいちいちカッコ良いですね。
第二外国語がドイツ語だったくせに翻訳機に頼るなかのひと。
(-82) 2012/10/26(Fri) 00:44:16
(*63) 2012/10/26(Fri) 00:44:45
……それ、を、言った、ら。
わたし、だ、って……
[どうして人狼なのだろう、との呟き(>>165)に、クララは首を横に振った。]
私だって、占い師でさえ、なければ、って……
あなたが狼だって、そんなの関係なくて、
だって、だって私、私、は、
あなたの、こと、が、
あな、た、と、一緒に、いたい、って、
[涙がぽろぽろと零れ落ちる。無意識のうちに、彼に手を伸ばした。]
(167) 2012/10/26(Fri) 00:45:06
(-83) 2012/10/26(Fri) 00:45:51
ねぇ
どうしてこうなったんだろうね?
[天井を見上げ口にした言葉は、いつかも言った気がする]
……。
[そして暫くじっと目を閉じている、もしまだ語りかけてくる人がいたなら何かを返しはしたが
やがて全員の投票が終了するまで何も見ないようにしていた。]
(168) 2012/10/26(Fri) 00:45:58
ガムビエル、俺だけのガムビエル。
お前が望むならば、俺はすべてをあげよう。
(*64) 2012/10/26(Fri) 00:49:03
/*
あ、でも、わからないか。エルナじゃないかも。
まぁどちらでもいいように動くのだ。
(-84) 2012/10/26(Fri) 00:50:24
― やがて 投票開示 ―
……ああ、終わった?
[ゆっくりと目を開き、気怠げに立ち上がり箱から用紙を出す
結果は、勿論]
今日の処刑は僕です。
今までありがとうございました。
[まるで引越しでもするような調子で挨拶し、面々に頭を下げる
帽子を拾い、今度は被らずに、神父から受け取った木彫りと共にそれを持って食堂から出て行く]
(169) 2012/10/26(Fri) 00:51:36
─ そして水鏡の世界は時を刻む ─
ヨアのお兄さん顔……実はちょっとだけ見せて貰いました。
ほら、僕をアルビンさんとオットーさん、ヨアで迎えにきてくれたとき。
その時……そこにいましたから。
[アルビンの語るヨアヒムの「お兄さん顔」>>+25に、思いを馳せる。
おはようと告げた彼の顔。それは見方によっては危うさが既に出てはいたのかもしれないけれど、弟を起こしに来た兄のように、笑顔で…凛々しくて。
そこまで思い起こせば、儚げに笑って見せた]
もっと早くみたかった……ですね。
(+39) 2012/10/26(Fri) 00:54:17
そうでしょうか?
お金を稼ぐだけでしたら、もっと別のやり方もあると思いますよ?
欲しいと願っても、ひとりじゃ手に入らない。
それを運んでくださるんです。
僕は、立派なお仕事だと思いますよ。
[夢見過ぎだと云われれば>>+28、ふるふると首を振って『立派です!』と念押しする。
金に執着する商人もいるだろう。……そういう輩が予言を聞きに来たこともあった。
不作を見越して荒稼ぎをするつもりだったのだろう。
根掘り葉掘りそんなことを聞いてきた。
その時、そんな輩を追い払ってくれたのは誰だっただろうか?]
(+40) 2012/10/26(Fri) 00:54:37
図書館! わぁ……僕行ったことなかったんです。
ほら…本読めませんでしたから!
[連れ回してくれるひとうひとつに新鮮な反応を見せながら、図書館へ向かうとなれば、目を輝かせる。
盲目の身にとって最も意味をなさないのは書物になるだろう。
そういえば、図書館に縁のない身としてはその住人とも縁が薄いことに気がつく。
耳が不自由だと風の便りで聞きはしたが、目が見えない自分とは尚更コミュニケーションも取りづらいせいだろうか、同じ村に暮らしながら面と向かって対話した記憶が殆どなかった]
えっと……クララさん? でしたっけ?
どんな方なのでしょう?
まだちゃんとお話ししたことなかったものですから……
……もしかして宿に居られた…とか?
(+41) 2012/10/26(Fri) 00:54:52
[そして、図書館にたどり着く頃になって、大きな問題に気付くことにもなっただろう]
……僕、字あんまり読めません
[光を失ったのは6つか7つの頃だ。
水鏡の啓示でやたら難解な言葉を用いることはあって、変にマセた物言いも出来る身ながら、読める字となれば推して知るべしである]
ぼ、ぼくにも読める本とかあるのかなぁ……
[情けない顔でがっくり項垂れた]
(+42) 2012/10/26(Fri) 00:55:06
[廊下に出、ふと歩みが止まり]
――……大切な人、守れたらいいね。
[振り返りはしないまま、一言だけ残して行った
ヨアヒムの狂気がそうさせたなら、それは皮肉か。
ヨアヒムの正気がそうさせたなら、それは自分が出来なかったことを誰かに託したかったのだろう。
時折壁に手をついて荒く息を吐く、追いつこうとすれば出来るだろうがする人間がいるかどうか。]
[やがて、向かったのは地下室だった]
― 食堂 → 地下室 ―
(170) 2012/10/26(Fri) 00:55:46
──宿屋・食堂──
[ それから ]
[ 緑の、見覚えがありすぎる帽子を被った青年──
いや、小さな子供の姿を。見つけた。 ]
(+43) 2012/10/26(Fri) 00:56:38
[クララの手>>167が伸ばされれば、それは許されるのかと。
光に闇が触れる事は許されるのかと、一瞬悩み。
しかし、手を取り、彼女の身体を抱きしめた。
耳元で、許されるならばとルドルフに聞こえない様に小声で。]
Liebe ist...einfach deiner Nähe zu sein.
俺の愛は、君には見えていますか
[彼女が許すのならば、
その宝石のような涙を、拭うように唇を頬へと押し当てるだろう。]
君を守る騎士にも、王子様にも、なれないが――
君といつまでも、こうしていたいと思っている。
心から、そう思っている。
(171) 2012/10/26(Fri) 00:57:27
優しいルドルフ…
今日は誰を食べるか教えてください
…お腹が空いた
[夜が更ければ、狂気に支配される。
狂気は、日が経つにつれ色濃く滲み、正気との境目を失って行く。]
(*65) 2012/10/26(Fri) 00:57:41
[記憶が蘇る。
死ぬ前の、おいていかないでと泣く彼の声が、顔が、しがみつく腕が。]
──死ぬなって、言ったじゃねえかよ。
[暗い地下室で、己の死体を抱き締めて泣くヨアヒム。
本当は聞いていた。見ていた。狂った音色しか奏でなくなった彼を。
どうして、どうして直らないんだ。元に戻らないんだ。]
お前も。
俺のせいで、死ぬんだな。
[最悪だ。最悪のシナリオだ。]
こんなことなら──本当に、あの時。俺の手で殺しておくんだった。
[喋ってくれるかなぁ、と口にするヨアヒム。その姿に向かって、決して届かない言葉を告げる。>>166]
誰が。喋ってやるかよ。
(+44) 2012/10/26(Fri) 00:57:41
(-85) 2012/10/26(Fri) 00:57:45
(-86) 2012/10/26(Fri) 00:59:11
……。
……オレは、オレたちは、なにをやっているんだろう。
[どうしてこうなったんだろう。
ヨアヒムの声が、彼はもういないのに、まだ聞こえる気がした。
食堂から去る後ろ姿を追うことはしなかった]
わからなくなってきた。
[ひとつの涙が頬をつたい落ちる。
気づかれないようにすぐに拭うと立ち上がり、窓の外を見遣った。
窓枠に沿わせた指の震えは隠せない]
(172) 2012/10/26(Fri) 01:00:10
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 01:00:14
(-87) 2012/10/26(Fri) 01:03:31
そうだな。
エルナ……あの女にしよう。
お前、女を食った事はないだろう?
女の肉は旨いぞ。
愛しいお前と食べるのに、相応しい味だ。
(*66) 2012/10/26(Fri) 01:04:00
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