248 運天の島 ―人狼BBSでカオス編成RP村2 ―
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シスター フリーデル
―早朝・教会の墓地―
[ジムゾンの弔い>>24 と、彼の十字架が、
眠るリーザの首に託される>>24のを見守って。
カタリナの後について歩めば……自分の墓前でその足は止まり>>25]
…………リナ……。
[名を呼ぶ以上の言葉はなく、ただ静かに祈る様に。
けれど、伝わってくる気持ちに…
言葉なく、ただ、そっと隣に寄り添い、見守って]
シスター フリーデル
……ええ。行って、いらっしゃい。
[行ってきます、と言われれば。
彼女の足を踏み出す決意と、その途の先を想い…。
送る言葉に込めたのは……ずっと祈り続けた、一つの願い]
【削除】 シスター フリーデル
[その後、ジムゾンやほかに持誰かが居れば、共に。そうでなければ一人で、ヘリをジャックするという手段で、カタリナたちが島を脱出する>>58のを、生きいたたら、心臓が痛くなっていただろう思いで見守って]
………大丈夫、よ…。大丈夫……。
[ヘリの中、おそらく、ジムゾンを呼んだのだろう、眠るリーザから小さな呟き>>60が聴こえれば、安心できるようにと、触れえぬ手でその髪を撫で、囁いた]
シスター フリーデル
[その後、ジムゾンやほかに持誰かが居れば、共に。そうでなければ一人で、ヘリをジャックするという手段で、カタリナたちが島を脱出する>>58のを、生きいていたら、心臓が痛くなっていただろう思いで見守って]
………大丈夫、よ…。大丈夫……。
[ヘリの中、おそらく、ジムゾンを呼んだのだろう、眠るリーザから小さな呟き>>60が聴こえれば、安心できるようにと、触れえぬ手でその髪を撫で、囁いた]
シスター フリーデル
……リナ。
約束を守ってくれて…ありがとう。
「カタリナに託した研究ノートと、彼女が書いた手紙>>96が共同研究者の私書箱宛てに投函されるのを見届ければ。]
[その内容も見知っていた為、自分も彼の元を訪れなくてはならないと、ふわり、と足を踏み出して。死者だからこそできるやり方で、共同研究者の元へ]
神父 ジムゾン
ふふ。
[ヤコブの顔に浮かんだ自嘲の笑みを頭に刻み込むように微笑む。]
・・・不要って言われてもしますから。
それこそ私にそんなこと言う方が”不要”でしょうに。
[そう呟いて、消えたヤコブがいた場所をじっと見つめると。静かに鎮魂歌を口ずさんだ。*]
【独】 シスター フリーデル
/＊ごめんなさい、寝落ちから復活！
えっと、後、薬学者とのワンシーンとその後のまとめ、で終われるかな~という感じです。
6時半くらいまでにはなんとか〜〜
少年 ペーター
― 夢と絆を知るもの ―
[港に船がついても降りてくるのは武装した見知らぬ人たちばかりで待ち人の姿は見えない。どうやら島は封鎖されているらしいようだ。
これでは当分、彼らに会うことはできないだろう。それはいつまで？明日、それとも一年後？
しばらく、考えて、物は試しだと夢の中で飛ぶ要領で大地を蹴とばした。思惑通り、空をふよふよと浮き出す身体をみて、死んだ状態が夢に近いのか、それとも夢が死んだ状態に近いのか。と、答えのない疑問を浮かべつつも本島の方へ、正確には島から船が消えていく位置に進んでいく]
少年 ペーター
[本島の港につくと探す必要もなく二人はお互いを支え合って、海を見つめていた。
久しぶりに見たお母さんは少しやつれ、お父さんはヒゲが伸びっ放しになっている。
その様子に心配されていことに気付いた妖魔であり息子である彼は苦笑というものを浮かべて]
ただいま、お母さん、お父さん…。
[霊能者なら存在に気が付いたかもしれない死者の声。あいにく、両親はごくごく平凡な人間で声は届かない。それでも話を続ける]
【独】 シスター フリーデル
/＊>>129>>130 はリナへのお返事がわり〜
墓前ロールをくれたのが嬉しかったので。
……行っていらしゃい。
＞リーザちゃん、大丈夫〜
薬学者、たぶん、ちょっとしか出てこないから〜
【恋】 羊飼い カタリナ
……アルビン。もう少し、だよ。
[ふわり、と。
笑みを浮かべる度。その背に見えるのは、金と黒の蝶。]
――――が言った村だから、人狼の集落の可能性は……まあ、あるけれど。
でも。……勧めてくれたって事は。きっと、二人で行っても大丈夫なんだろうなとは、思う。
[……幸せそうに飛び交う対は。
繋いだこの手と、同じように。]
【恋】 羊飼い カタリナ
集落に着いたら。
もう一回、リデルの封筒の人に、連絡取ってみようかなって。
……できれば。
リデルの最期の事、とかも……。
[薬学者が霊能者、とは、知らぬまま。
……薬に関しては、どこまで期待できるかも。
そもそも、その人に再度の面会を許されるのかも、解らなかったが。それでも。そう、願い。]
【独】 シスター フリーデル
/＊>>131 自分で、ハイジャックはロマン♪
とか提案しておいて…いざ、リナたちがやってるのを呼んでたら、ちょっと心配で心臓きゅっと…
そろそろ、人狼マジックがとけてきて、
小心者の中の人に戻りつつあるような＞＜。
【恋】 羊飼い カタリナ
[祈りは弱く、儚い物かもしれないが。]
アルビン。
……愛しています。
[求め続けたその手を、固く取り合えば。
二人共に、終わり無い途を歩むのだろう。
……死をも別てぬ、確かな心を持って*]
羊飼い カタリナ
[……その後の彼らの消息は、杳として知れぬまま。
ただ。
運天の島。森の奥の泉には、時折。
護り合い、誘い合い。
じゃれあうように飛び交う、黒と金の蝶が。
……その姿を、現すという**]
少年 ペーター
パメラ…ぼくはねえ。君を助けない方が良かったとは12年間で一度も思ったことは無い。
一時でも君に夢を見せれたことで、ぼく自身は死という結末でも充分満足している。
[と、生きるものに聞こえない音で語り続ける]
お父さん…ヨアヒムのことはあまり気にいらなかったけど、後を継がなくてもいい、好きな道に――音楽の道に進んでもいいって言ってくれたことが本心からの言葉だったから嫌いじゃなかった。
二人がこの事件に関わらなくて…良かった。
[分かっていたけど、何の反応も彼らからは得られない。
夢の中ならこんなことはないので、やはり自分は死んでいるだなと実感する]
少年 ペーター
[死んだ魂にどれほどの時間が残されているのか知らない。
それでも次の夢を巡るのに急ぐ必要も感じられないから少しだけ傍に居てもいい気がした。
新しい生命の息吹が感じられる季節。花が咲き誇る春に君と彼に別れの言葉を告げようとひそやかに定めて]
・・・・・・・。
何時かは離れないといけないからね。
長引く悲しみは心を殺してしまうからぼくを忘れて、悲しみに満たされないでほしい。
[そう願いつつも彼らがぼくを忘れることは無いのだろう。
夢という形だった妖魔はペーターという存在で確かに生きて、様々な絆を紡いだのは、まぎれもない現実なのだから**]
農夫 ヤコブ
-悪夢のハジマリ-
[社交界の傍ら。裏で飛び交う噂が一つ。
地位ある者の夢枕。ぽつり、と現れる子供の夢幻。]
･･･ねぇ、さみしいの
こっちにきて いっしょに ねむって･･･？
[その夢を見たものが、後日も、同じ人物であるとは限らない。]
[小さな噂。本当かどうかは、誰も知らない。
こうしてまた、誰かの夢に現れる。
透き目の薄墨を閃かせる、微睡みの稚児。]
【独】 旅人 ニコラス
/*
画面がピンク！！！(・∀・)ﾆﾖﾆﾖ
とか思って見てた。
生死暈されてるの、個人的に好きだなぁ(((・ω・)))ﾎﾟﾜﾜｰﾝ
あと、ぺたの両親(というか父親)はパメラとヨアだったのか！
(髭が伸びてるヨアとかなにそれ見てみたい)
つか、やっぱぺたのロール好きだわ！[ぎゅぅ]
【独】 少年 ペーター
/*
ニコラスおにいちゃんとリーザがとんでもないことになっている…。
とりあえず、ニラコスおにちゃんに桃缶55をぽい。
【独】 少年 ペーター
/*
想像がついていたかもしれないけど、ペーターの両親はヨアパメのお二人でした。
ヤコブさん、どうして夢魔の希望じゃないんだろう。本当に。
少女 リーザ
［新たな家族との養子縁組とか。
引越しの手続きとか。
教会の傍への、新居の建築とか。
色々あって、再び島へ渡れる事になったのは、あれから5年も後の事。
戻る前に、一度新緑の村へ立ち寄って、家族の眠る墓標へ正式に引越しの報告をし、墓地を守ってくれている住人へ「夏と年の暮れに戻ります。皆をよろしくお願いします」と頼み。
少女は運天の島へと、再び足を踏み入れた。］
少女 リーザ
［島で起こった事件のことは、あまりにも有名で。
寄り付こうと考える者の数は、ほんの一握り。
予想はしていたけれど、住人の数はかなり、まばらだった。］
［それでも何人かの、復興に勤しむ者達と手を取り合った結果、村は少しずつ穏やかな姿を取り戻しつつあった。］
［村を出る前に足りなかった分は、結社員が建ててくれたのだろう。村の墓地には、5年前の騒動で犠牲となった者たちの墓標が並んでいた。］
少女 リーザ
［ジムゾンと同じように神職に就こうとは考えられないけれど、せめて毎日きちんと掃除をしておこうと、少女は教会の掃除と墓守を日課とした。］
［けれど目の見えない少女には限界があるからと、いつからか一人の青年が教会へ住み込み、教会と墓の掃除を手伝うようになった。］
【独】 シスター フリーデル
/＊リーザちゃん、大丈夫〜〜
進めて下さい〜。こっちは、屋敷についたときまでなので、未来軸に齟齬は出ないから大丈夫〜
シスター フリーデル
―薬学者サイラスの屋敷内―
[運河沿いの一角、重厚な外観の広大な屋敷の中は、瀟洒なアール・デコ調で統一されていて。いつ来ても、その落差に少し驚いたものだったけれど…それは死者となっても変わらず]
……サイラス？
[カタリナが投函した郵便物>>132 は、今日あたり届くはず…そう当てをつけてやってきた屋敷内、郵便物を運ぶ侍従の姿を見つければ。後について、書斎へ入り込み……車椅子に座り、難しい顔で執務机に向かう共同研究者に、そっと声を掛けた]
シスター フリーデル
[金の髪と蒼闇色の瞳の、人狼の血を引く薬学者であり、霊能者でもある男は。車椅子に座り、自由な右手だけで器用に書簡類を読み進めていたが、通常とは違う聴こえ方の『声』に、ふっと、どこか遠くを見るような眼差しで反応し。]
…………。
[見知ったj自分の姿を見つけたからだろう、ごく微かにその瞳を瞠った]
………ごめんなさい。
[霊能者でもある彼には、死者の姿だけで十分だと知っていたから。それだけ告げて、ただ…瞳が潤まないよう、努力して微笑めば。
蒼闇色の瞳が何度か瞬きし、右手の指がコツコツと執務机を４回叩いた。そうして、眼鏡の位置を指で正してから……大きなため息を一つ]
シスター フリーデル
[哀しむ言葉も悼む言葉もなかったけれど、言葉にも顔にも出さずに心の中だけで深く哀しむ人もいるのだと、彼と出逢ってから知ったから……先ほどの反応が彼にしては大きなものだとも分かっていて]
……ありがとう。
[海色の瞳を潤むのを感じながら、ただ頷いて。全てを語り始めれば……常と変らず、彼の判断と手配は迅速で。すぐにカタリナの指定した場所>>96へリーザを受け取るべく使いの人間は派遣され。リーザはサイラスの屋敷内に安全に保護された>>103>>104>>105]
シスター フリーデル
……リナから、連絡があればいいのだけれど…
[サイラスの指揮の元、人狼化の抑制に有効な、動植物の抽出成分や人工的な合成成分は、段々と絞りこまれてはいて]
[協力者たち>>2:415からの報告では…まだ実験段階の今も、組み合わせによって、そして体質によっては、
かなり有効な場合もあるとされている。]
[人狼でありながら、抑止薬の研究をしていたカタリナのことには、サイラスも関心を持ってくれたようで、連絡があれば、協力するに吝かでない、と約束はしてくれたので]
……どうか、無事で。…生きて、ね…。
[祈るように、願うように、そう呟いて。しばらくは、リーザを見守りながら、カタリナからの連絡>>@4>>を待って久しぶりの穏やかな日々を、過ごして]
【独】 シスター フリーデル
/＊あとは、リーザちゃんについて島に戻ろうかな〜と。
ねむくて、サイラスPCと会話できなかったのが残念＞＜。
【独】 旅人 ニコラス
/*
そうだ。
俺、前村では共鳴で、設定とか相方にぶん投げだったんだけど。
フリーデルとか、設定きっちり考えてるなら、共鳴窓である程度落としても良かったんじゃない？とか思った。
声出すと会話になっちゃうから、ト書きだけでとか。
多分、ヤコブならそれ拾って設定あわせてくれたりとかしたと思うし。
……多分。
少女 リーザ
［墓標の前へひとつひとつ、花を置いていく。
傷ついた若葉色の眸は、かつての少女と同じもの。］
……もう、10年経っちゃったけど。
今でも、昨日のことみたいに、覚えてるなぁ……。
［けれど少し伸びた髪と背丈、大人びた顔立ちは、年月を感じさせた。］
少女 リーザ
わたしがさいしょに“ころした”人狼のことも。
人狼に襲われてしまった、おとうさんとおかあさんのことも。
わたしがころしてしまった、リーンのことも。
わたしを守ってくれた、ジムゾンさん、フリーデルさん、ニコラスさん……
あの島で出逢って、あの島で命を落とした人たちのこと……
これからも、忘れることなんて、きっと、できないと思うの。
少女 リーザ
……ううん、忘れるとかじゃない。
みんな、もう、わたしの心になってるから。
［皆、ここの一部なのだ、と。十字架のある胸元を抑える。］
［教会の傍に建てた家の自室には、傷つかないようにと硝子のケースに入れられた、紙の鳥と。
結局また破れて、今度は血に塗れてしまったスモックが、今でも大事飾られている。］
……………………。
少女 リーザ
それでね……今日は、大事なお話があって。
［そう言うと、恥ずかしそうにもじもじとし出して。
少し躊躇いがちに、口を開いた。］
……みんなと一緒に、わたしと生きるって、言ってくれた人がいるの。
今日は、その人をみんなに会わせたいと思って。
もう4年以上、わたしと一緒に墓守をしてるから、みんな知ってると思うけど。
改めて、紹介するね。
［そう言ったリーザの後ろから現れたひとは、色素が薄くさらりと長い髪が特徴的な、細身の青年。
どことなく、誰かに似た雰囲気を持っている事は――村には、知る者は誰もいない。］
［青年とリーザの薬指の付け根が、かすかに光る。］
少女 リーザ
わたしの中には、獣が棲んでる。
わたしの手は、罪に塗れてる。
たくさんの人を見殺しにして……大事に思っていたはずの人をこの手にかけて。
みんなの死の上に、わたしは生きてる。
……こんなわたしが、しあわせになっていいのかな、って……
不安に思うこともあるけど。
少女 リーザ
それでも、たくさんの大事な人たちが。
わたしが生きて幸せになる事を、望んでくれているから。
［そして、傍らにいるひとも、また同じように望んでいるから――］
だから……
【独】 旅人 ニコラス
/*
ヤコブの回収能力って、高いと思うけどｗ
あと、チップの名前出すと、それに合わせて描写したくなるからなーｗ
他人同然かー。逆にだからこそ気になるな。
すっごい打ちミスとかしてるから、もう頭は半分以上寝ているんだと思う……
シスター フリーデル
―数年後・運天の島―
……今日も、いいお天気になりそう。
[教会近くの海を臨む丘に立ち、本島の方を見遣れば、思い出すのは、あの時の願い>>5:+106.自然と口ずさむのは、あの時の歌>>5:+105]
Oh, Let me know that at least you will try,
And then you’ll be a true love of mine.
[何にも触れえぬ手で、届かぬ声で。
けれど、今も…そしてこれからも変わらず、
願い続けるだろう。]
[微笑みながら、海色の瞳を閉じれば、
小さな祈りは――……海風に乗って…]
【独】 農夫 ヤコブ
/*リーザお疲れ。
･･･････ヤコブとしては、何も言わないでおこう。
素直に祝福できるような奴ではないからな。
んで、ジムゾンぎりぎりだな。おはよう。
風の囁き（村建て人）
―――― Cast.
ゲルト = カタラ
Gerd = Katara
―――― pannda
リースヒェン = ブラットブルーメ
Lieschen = Blattblume
―――― Hollyhock
ジムゾン = エンゲルブレヒト
Simson = Engelbrecht
―――― 蕎麦
フリーデル = フォルモント
Fridel = Vollmond
―――― Catbird713
風の囁き（村建て人）
ニコラス = キュンメル
Nicolas = Kümmel
―――― okomekome
オットー = ヴェルレ
Otto = Werle
―――― はまたん
カタリナ = ベルンシュタイン
Katharina = Bernstein
―――― yuo
ヤコブ = ドルミル
Jacob = Dormir
―――― reil
レジーナ = キュンメル
Regina = Kümmel
―――― mooncalf
風の囁き（村建て人）
ペーター = ブレナン
Peter = Brenan
―――― hesychia
アーヴィン = ロス
Irvin = Ross
―――― 紗蘭
エルナ = フリーデリケ = ゴーガルテン
Erna = Friederike = Gogarten
―――― moriya25
and...You!
―――― fin.
【独】 シスター フリーデル
/＊
皆様、ありがとうございました。
特に、リーザちゃん、リナ、ジムゾンさん、
ヤコブさん、本当にありがとうございます、ぎゅっ。
またどこかで同村出来る時がありましたら、
とても嬉しいです。
【独】 旅人 ニコラス
/*
それじゃあ、皆さん長い間お付き合いありがとうございました。
とても愉しませてもらいました。
特に、レジーナさんとゲルト、あとリーザはありがとうね。
大好きだよ。
それではー！
おこめでした！ヽ(・∀・ )ﾉｼ ｷｬｯ ｷｬｯ
神父 ジムゾン
・・・それでは、リデル。
そろそろ出発の時間のようです。
[ヤコブが消えたのち。
リーザを伴って移動しようとするカタリナとアルビンに気づいて、フリーデルに声をかける。]
・・・当分この島とはお別れですね。
[生存した彼らの無事を見届けるのにどのくらい時間がかかるか分からない。だが、自分はもう決めたから。
例え死者となった身であっても後悔しないように行動すると。]
・・・。
[この上なく、優しい目でフリーデルを見つめると。
・・・やがて。
夢の続きは、あなたの心の中で。]
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フィルタ
生存者 (5)
犠牲者 (3)
処刑者 (4)
★
★★突然死者 (0)
見物人 (0)
退去者 (1)
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