情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
エレオノーレ>>-259
なるほど、赤の衣装もいいですね。
グロリアか。お嬢様ってああいう服似合う印象ありますね。
あとベリアンのエンドでフラメンコ踊るときに着る衣装のシルキーが咄嗟に思いついた。
エルの衣装も可愛かったですよ。気づいたら誉めようかなとも思いましたが、それだと口説きモードに入るから自重しました。(何。
そそ、人に伝わるように言語化するには知識が必要ですよね。エルナ使いやすいし、被服勉強してみるかと思ってます。
私も最初にその村もっと意識していたら、もっと楽しかったかもしれません。中身は最初から意識してましたから。
聖乙女もキャラ被りないようにするの大変ですよね。
ちなみにどんな魔物が来ると思ってました?
と質問なげつつ今日もぼちぼちおやすみタイムです。
深夜組はガンバってくださいね。**
セルウィン>>-262
人狼は外せないだろう!と思ったら、いなくて驚きました。
あとは雪男・・・雪女の男性版。
自分が聖騎士だったら、この二つが選択肢です。
逆に吸血鬼は意外といなさそうとは思いました。
おやすみなさい。
ありがとう、エレオノーレ――
[抱きしめ返して愛しい人の言葉に、温もりにさらに愛おしさが増して]
泣かないでおくれ――
君は花のような笑顔こそ、ふさわしい。
[頬に手を当てて、唇でエレオノーレの涙をすくうと]
/*
>>-260 あでる君
あれ。可愛いのはむしろあでるk(ry
>>-261 シルキー
うんうん。きっと実際貴族の令嬢がどこかの時代であんな服を着てたんでしょうが、ああいうのが映えそう。
……フラメンコのドレスもいいなぁ! 似合いそう。
わたしはえぇと、シルキーが着替えてるのを見て慌てて(苦笑
でも、ありがとうございます。小さいって設定付けてたので、背が低くてもローティーンな印象にはならないように頑張った……つもりだけど多分玉砕してる気がorz
はいな。頭に思い浮かぶのと、伝えるの。「これ」という用語があるだけでも、かなり変わるのです。
……むー、気付ききれなかった不覚。
>>-262 セルウィン
おやすみなさいませー!
えーと、オーソドックスに人狼は来るかな、とか。ヴァンパイアとか……そんな感じでしょうか。でも、予想以上の魔物様たちでとても楽しかったです。
!!
くっ…背中が熱い…
[突然苦しみだした。
シグルドの体に、異変が生じてきたのだろうか。
エレオノーレにもたれかかると、背中の異変に気がついた。
傷の痛みが、徐々に薄れていたのだった]
/*
>>-263 シルキー
雪男! なるほど、それがあったか。
うん、村始まってから「あ。ヴァンパイアだったら問答無用で聖乙女食われるのか……?」と気づいた罠。
あっ、シグルドさんが!
うう、苦しまれてばかりでお辛そうだと思う反面どぎまぎする複雑な乙女心理……(なぬ
……シルキーへ無茶振りしたらお返事書こう、そうしよう。
― どこかの時間・宮殿 ―
[……エンパイアラインの、淡いピンクのロングドレス。
ノースリーブでも開きすぎない胸元は、シンプルなドレスに清楚さを与えている。
裾元まで広がる、柔らかなオーガンシー。仰々しくなりすぎないのは、アシンメトリーを描く裾元の為だろうか。
胸元の切り替えに巻かれた、少し色味のあるピンクのリボンは、大きくとも決して子供っぽくは無い蝶結びで、後ろにまとめられていて……。
……。…………。]
無理。
そもそも、丈が全然合わないよね……。
[宮殿の皆さまは、実物の聖乙女を見て日に日にそれぞれのサイズに合うようクローゼットの中身を入れ替えて下さっているらしい、が。
この日見つけたのは、色もサイズも合わない、しかし可愛いドレス。]
…………。
まあ、着た所でどこに行くわけでもないのは、解ってるけどさー……。
[と。一目ぼれしてしまったドレスは、いずれ誰かが袖を通すのかもしれないが。
少なくとも、自分の居る間は、箪笥の肥やしとなってしまいそうで。軽く肩を落としたが。]
……ねえねえシルキー、今時間ある?
ちょっと、見て欲しい物があるんだけど……。
[シルキーなら。シルキーならきっと、ばっちり着こなしてくれるはず……!
……妙な期待と共に、シルキーへテレパシーを送ってみたが。そもそも、彼女は今、何処に居るのだろう?]
誰しもが、自分自身の王だ。
自分の事は自分でしか決められない。
のーれが帰りたければ帰ればいい。帰りたくなければ、旅に出るのもいいと思う。
そしておれさまも決めた。
おまえの傍に居る事をだ。
だっておまえとおれさまは、もうつがいなんだからな!
[頬に口づけを受ければ、コロコロと喉を鳴らしながら、同じようにしかえして]
おれさまも大好きだぞ。
愛してるっ、のーれ!
[ヒーラールーの花とその香りに囲まれながら、強く、強く抱きしめた]
― あでるED・〆 釣鐘草の章 ―
/*
と、いうワケで。
お互いのクローゼットでわいわいとか楽しそう、だなんて、シルキーに無茶振りしてみた!
[行き来がめんどくさいとかだったら、扉で直接繋いでしまえ……だなんて、思ってないんだからね!(←]
>>-266 シグルド
いえいえ! リアル大事に、なのです。
どきどきする展開の連続に、エレオノーレは思いっきり抱きつきそうになってたり。
エル>>-264
ソードダンシングでベルティルデがいっぱい衣装考えてたの見て、聖乙女役やる機会があるなら着替えしようと思ってた。
慌ててでも間に合ったから大丈夫大丈夫。んーあくまで私の感想になるけど、ローティーン印象は感じなかったです。
中身が分からなくても、気にしてないから気にしないで。私の場合ほら、エルの中身に気づいたのそもwiki情報だしっ。(村建てさん+nekomichiさんは聖乙女役しないだろうとの読みから。
>>-265
聖乙女が襲われる懸念もあったけど、吸血鬼が世界を救う?のが上手く想像できなかったです。
無茶ぶりきたっ。今から返事書く。
― シグルドED>>114>>115>>116 ―
涙を流させてるのは、シグルドさんじゃないですか……!
[目尻に口付けを受けども、彼の望む花の笑顔には、なれそうになくて。しかし。]
……っ……!!! シグルドさん!?
[突如苦しみだしたシグルド。掛かる力は、ますます強い物。
けれども。その背が、先ほどの白い光とは異なる柔らかな光で、覆われていく気配がして……。]
……シグルドさん……。
背中、苦しい……ですか?
[それでも。先ほどに比べ、随分穏やかな表情に見えた気がして。
恐る恐る、問いかければ。]
今、シグルドさんの背に、光が見えた気がして……。
[己の見た物は、幻だったのかもしれないが。じっと、彼を見つめて。]
― あでるED>>117 ―
ううん。
わたしは、どこだって構わない。あでる君の、傍に居られるなら……。
つが、い……って。つまり、夫婦って事だよね?
……ちょっと、恥ずかしいけど……嬉しい。
[それでも、彼の口付けを受けて、幸せそうに微笑めば。]
……ずっと、一緒に居ようね。
[花の光が見えなくなるまでに。抱きしめられた背に、腕を回した。]
― END ―
ジャンこんばわにゃ。
ちなみにおれさまは、オーソドックスか奇抜かどっちかにしようと思ってたにゃ。
まずは、人狼をやろうと思ってたけど、奇抜側に行って、
うさぎ→ナーガ→猫又
に……。
― どこかの時間・宮殿 ―
あら?こんなのもあったのね?
[クローゼットから出てきた服に首を傾げる。
モヘアニットの白いふわふわしたセーター。肩と袖には蝶が止まっているかのように濃いブルーのリボンで飾られている。
それとセットになったのは、フリルがついた淡い紫色の花柄ミニフレアスカート。]
・・・。
[しばし頬に人差し指を当てて考える。
自分でも着られなくはない・・・と思う。可愛くていいデザインだとも。
だけど頭に浮かぶのは別のことだった。]
・・これ、エルが着た方が似合うんじゃないかしら?
/*
こちらも、〆を。あでる、お付き合いありがとうございました!
そして、ジャンこんばんはー! お忙しそうでしたけど、お体如何ですか……?(恐る恐る
>>-270 シルキー
なーるほどー!
あ、そして良かった良かった。でも、ローティーンにならないようにとする反面、背伸びしすぎてもきっとこのエルには似合わないんだろうなとか思ったり……。
世界を救う……うん。確かに、吸血鬼は世界滅ぼすか世界の隅っこでこっそり寝てるかのどっちかかもしれない(なんという極論
[そう考えた途端、まさに以心伝心とでも言うのだろうか。
当の本人から囁きでお誘いがあって。弾んだ声で返事をした。]
ええ、時間はばっちりあるわよ!今私は自分の部屋にいるの。
良かったらこっちにこない?
ジャン>>-273
おかえりなさい。
奇遇ですね、私もうなぎに見えました。
ジャンさんから指摘されるまで勘違いし続けてました。
最初はケンタウロスにして聖乙女乗っけて走り回ろうとか考えてたけど、そのデートぐらいしか『種族らしさ』を発揮できないなと思ってボツに。
不思議系PLなので――人間に馴染み深くて、なおかつ人間がよく知らない種族、コモンセンスのずれとかでシリアスブレイクできる、面白習性持ちということでカラスに。
ベリアンの顔グラがなかったら採用しなかったかもしれないけどね。
エル>>-272
極論って言うのは分かるけど、そんな感じ。
世界を巣食う救う正義の吸血鬼!だけど起きたばっかでだらだらしてますってのが今ちょっと浮かんだ。
聖乙女を口説くときだけ妙にのりのり・・・という。(想像したら吹いた。
/*
>>-274 ジャン
なら何よりなのです……昼間ちらっと見た折に物凄く大変そうだなぁというのが残ってて、つい。
>>-276 ベリアン
ケンタウロス! ……弓とか、人によっては医療術とかに長けてそうなイメージが……いやまあ弓は乙女村的にはNGか。
>>-277 レーティング以上に、水中じゃないと大変な事故になりそうなのです……!
>>-280 シルキー
……なんとなくそれをニコラスでやってみたい誘惑にかられた(なぬ
こう、日中はマントに包まって。花園来ても、聖乙女口説く時以外は棺桶ニートな感じの……!
― どこかの時間・宮殿 ―
うん! 今わたしも、クローゼットに居るから……すぐそっちに行くねっ。
[しゃー。かちゃかちゃかちゃ。しゃー……。
思い立ったが吉日、とばかりに。並べられていた中で、シルキーに似合いそうな物を、幾つかチェックして。]
ロングチャイナ……うん、シルキーならきっと大丈夫。
[黒いチャイナドレスには、大輪の白牡丹。赤い蝶の縫い取りが映える物や。]
あ。これもきっとシルキーなら……。
[カフェモカ色の濃淡ツートーン、ざっくりとしたVネックの、ボーダーのニット。
シンプルだけに人を選びそうなデザインも、彼女なら問題なさそうな気がする。薄手で、少し丈が長めのそれには、濃茶のタンクトップとデニムのホットパンツを合わせて。ブーツは、シルキーがクローゼットに立ち入る許可をくれたら、そっちで選ぼうかと目論んで。]
ええと。後は…………
…………。
……。
[そうして。]
……シルキー、お邪魔しまーすっ!
[ばぁん! と。
シルキーの部屋のドアを開ける頃合いには、結局結構な大荷物。]
ベリアン>>-277
そそそれは思いつかなかったです。(赤面しつつ。
ジャン>>-278
過去村でうさぎ使いをうなぎ使いと間違えた人を思い出しました。意外とうっかりしやすいのかも?
い、言い訳するつもりはありませんが!(焦り。
ちょっと目を離したすきに、海産物にされていた……だと……。
触手はもうこないだやったんや……。
そう、ちょうどそこの魔王(弟)さんに似た人がいた気がする。
光!?
そういえばなんだか、体が軽い。
[背中に触れてみると、傷が治っているのに気がついてさらに驚きを隠せず]
私がどうなったかを、確かめる方法はただ一つ。
精霊を呼び出すことなのだが…
ヒーラールーを天界に届ける途中なら、呼び出すと戻ってきてしまうのは問題だ。
それとも天界が、私を許したとでも…!?
[落ちたはずの羽が、一つないのに気がついて]
Inori ni kotaete, nagusame-tamawan.
[精霊を呼び出す呪文をかけたが、反応がなかったのだった]
はーい。どうぞお入りください。
[部屋に備え付けのベルで、二人で飲むお茶やお茶菓子を持ってくるようお願いしてから、他にも何かないかとクローゼットを探していると、エレオノーレが現れた。]
ちょ、エル?そのたくさんの服は何?
[自分も友に着せ替えをさせようと目論んでいたが、真っ先に驚いたのは、その衣装の量だった。]
/*
>>-283 ベリアン
なるほど確かに。
アンジェだと執務室だったり、キャラごとの施設だったり……。
そして、おやすみなさーい!
>>-286 あでる
来たぜ……ぬるりと……!(ざわ…… ざわ……
っと、ジャンもおやすみなさいませ!
今日は、少し夜更かしできるのでしたっ。というワケで、シグルドさんへのお返事を……!
エル>>-282
それは楽しい!
吸血鬼ならキャラグラ何にしよう?と思っていたけど、ニコラスは合いそう。薔薇下ニコラスは美人だし。
聖乙女を壁際に追い詰めて、「お前の血は美味しそうだな?」とか思わせぶりな台詞を言うわりに、いざとなったら手を出せずヘタレ攻めになるとこまで思いついた。(何。
衣装の数に本気で驚いた!
ベリアンおやすみなさい。
反応がない!?
私は人間になれたのだろうか?
エレオノーレ――
[喜びのあまり愛しき人を強く抱きしめて、答えを得ようと試みて]
どっちにしてもいい。
君とこうしているのだから。
[嬉しそうに笑った――
天使の力を失った、シグルドは知りようもなかっただろう。
ヒーラールーは無事に天界のミカエルに届き、シグルドには賞賛と罰を与えたのだ。
人間に堕ちる――という罰を]
ジャン>>-287
確かに。最近うなぎが高騰してますしね?
きっと各地からひっぱりだこ。
おやすみなさい。
あでる>>-286
ごめん。
「うなぎの魔物ってどんなの?」
って全然想像できなかったのに、一旦思い込んだら修正できなくなっちゃった。(ぺこり。
― シグルドED>>121>>122>>123>>124 ―
ううん、辛いのは……!
[辛いのは目の前に居る彼ではないか、とか。何もできない事の方が辛いのだ、とか。言いたい事は色々あったが。]
え!? じゃあ、もしかして……!?
[背の痛みが消えた、と言われれば。驚く彼と共に、目を瞬かせて。
何やら呪文を唱える彼を、不安そうに見つめたが……
……何も、起こらずに。]
……シグルドさんっ!!
[込み上げる衝動のまま、抱き寄せられれば再び背に腕を回して。
彼は、人になったのだろうか? 聖乙女ではあっても、天界の力は持ち合わせない彼女には、図りようがないが。]
それは、わたしが聞きたいですよ!
でも……嬉しいです。
これでずっと、一緒に居られるんですね……!
[嬉しそうな笑顔。
どちらでも構わない、という言葉に、頷いて。]
……一緒に、色んな所に行きましょう。
色んな物、見に行きましょう。
この数日間だけじゃ、人間の事に付いて、何も伝えきれてないんです……!
[もしかすると、彼の方がよほど詳しいのかもしれないが。
それでも、見せたい物は山のようにあって。]
ずっとずっと、一緒に……。
[感極まって、肩口に顔を埋めれば。今度は嬉しさから、一粒、涙を流した。]
えー、だって選びきれなかったんだもん!
[と。目を白黒させるシルキーの顔を見れば、浮かぶ笑みは満面の物。]
えっとね。クローゼットの中を見てたら、シルキーに似合いそうな服見付けちゃって。
わたしの所にあっても、着られないだけだろうから……
……着て貰っちゃえ! って、思って!
ね、ね、シルキー。コレとかどう?
[と、勝手に服をベッドに広げ、深紅の豪奢なワンピース――こんなドレスを着た人形が戦うアニメ、少し前に流行った気がする――を指さすが。反応は、どのような物だったろうか。]
/*
>>-289 シルキー
あっ、ヘタレ攻めいいな!
薔薇の下ニコラスは、何だかんだで万能キャラだと思うの。美人万歳。
衣装はほら。確かここ、部屋の真向かいの一室がそのままクローゼットになってたはず……と、色々考えてみたw
>>-290 シグルド
いえいえ。どきどきしながら進んでますとも! と、お返事を。
>>-293>>-294 うなぎいぬ
でも、どれの事かは大体解ってしまう不思議。
エル>>-296
ヘタレ攻めなら私の中身に任せて!(待てシルキー!by中身
や実際問題、思わせぶりな台詞いって行動しないのは、それはそれで美味しい・・・というか状況考えるの楽しそう。男性キャラでキスも抱擁もせずになんかえろいってやってみたいかも?普段はレート厳しめに考えているから、実行する機会はないけど。
ところで人形が戦うアニメって、ローゼンメ○デンでいい?一応確認のため。
そうだな。
一緒に色々な処へいこう!
色々教えてほしいのだ。
人間界に降りていたといっても、よくは知らぬのだ。
二人で一緒に――
これからは、ずっと…――
[エレオノーレの頭をそっと撫でて、喜びをかみ締めて]
/*
>>-297 シグルド
いえす、うなぎいぬ。
>>-298 シルキー
ちょwww でも、蕎麦さんのヘタレ攻めは見た記憶が無いのであった。
うんうん。キスやハグ無しでもなんか……は、あるあるなのです。脱げと言う事か、と、安直な結論に陥りがちなわたしを許して(←
うん、それー! 帽子はさすがに無いかもしれない。というか、多分そんなにもてn……>ろー○ん
でもこれだけは知っている。
エレオノーレ――!?
[頬に手を当てて、エレオノーレを見つめるが。
落とされる涙に、胸を痛めて]
もう二度とエレオノーレ、君を悲しませないと誓う。
私の命にかけて――
・・・。エル、た、楽しそう、ね?
[満面の笑みを浮かべるエレオノーレが予想外すぎて、ちょっとたじたじ。
それでも友が似合いそうと言うなら、どんな服があるのか見てみようと、ベッドに広げられた服に視線を落とす。]
これ?
[真っ先にエレオノーレが示した服を手に取る。くしくも人形が着そうなデザインと頭に浮かんだ。
深紅のドレスの胸元には濃いグリーンのリボンがついている。]
分かったわ、ちょっと待ってて。
[一言断ってから着替える。
服に袖を通し、服の乱れを直してからエレオノーレに向き直った。]
どうかしら?
>「いえす、うなぎいぬ。」
た○すクリニック!!
の、CMを思い出したw
エレオノーレの可愛さに、やられたらしい//
ちなみに「天使なら英文使わなくては」と勝手に自分で天使を解釈していたなw
天使って呪文。
日本語でいわなそうだからなw
― シグルドED>>128>>129>>130 ―
[頭を撫でられれば、瞳を細め。]
……嬉しい時にも涙が出る、って、ホントなんですね。
[じっと見つめる彼の視線に、涙を拭おうとしたが。]
…………はい……。
[涙が拭われれば。そのまま、瞳を閉じて。]
…………!!!
に……
[似合う、を通り越して。着こなしてる、という域か。
元の世界では完全に着る人間を選びそうな衣装は、違和感どころか、シルキーを引き立てるばかりで。]
……すっごく、似合ってる!
わー、わー……!! シルキー、可愛い……!!!
[きゃあきゃあとはしゃぎだす頃には。シルキーが頼んでいたお茶菓子と紅茶とが、届けられる頃だろうか。]
エル>>-299
最近右でも左でも、やろうと思えばできそうな気がしてきた。(何。
元々男性PC使うときは実際の行動に出るの慎重な方だと思うから、きっとヘタレるのも何とかなる。
聖乙女じゃなかったら実演しても良かったけど(何、全国98万人のシルキーファン泣かせたくないから止めとく。
帽子なし了解!
/*
〆が近そうかな? と、シグルドへのお返事は少しあっさりめですが、その分愛をこめて!(ぇ
>>-301 シグルド
言うとすればラテン語? な、イメージはありますね。
――Agnus dei, qui tollis peccata mundi……
……とか。まあ、コレだとミサ曲になっちゃいますが(汗
>>-302 シグルド
はいな……過去同村してる村ではエピ多弁高めな相方様と、何か振られれば喜んで打ち返すわたしと。乙女二人はほっとくとどこまでも喋ってるかもです(なぬ
/*
>>-303 シルキー
なるほどなるほど。
でも、慎重なのとヘタレって、微妙に違ったりするよね……と、イケメンを何回目指しても何故か最後には「可愛い」が付くわたしが何か言ってみる。
この村で聖乙女じゃなかったら……何やってたかなぁ。
夢魔……は、前にある意味やってるし。でも、獏とかもいいかなぁ。乙女の夢枕爆撃すんの(こら
趣味に走るとドラゴンだろうか……。
エレオノーレ――
[愛しき人の唇に、誓うように自らの唇を重ねた。
今まで触れたどんな時よりも、愛しさを感じてやまなかった]
君に出会えてよかった。
この愛しき想いを、私は知ることができたのだから。
[人間になったことよりも、エレオノーレと伴にいることが嬉しくて。
もう一度口付けをして、初めて出会った場所で。
愛しき感触を、かみ締めていた。
シグルドの人間の人生は、エレオノーレと共に今まさに始まったばかりなのであった*]
そう?
エルに誉められると嬉しいわ。ありがとう。
[そう言いつつ髪を右手でかきあげて微笑む。本人は完全に無意識であるが、傍から見ればどう映るか。
エレオノーレがはしゃいでいるうちに、お茶とお茶菓子が届けられた。]
ありがとう。テーブルに置いてくださる?
[いつものようにてきぱきと指示をして。
くるりと体を回転させると同時にふわりと舞うスカートを器用にさばき、クローゼットから服を取り出した。]
エル、早速お茶を・・と言いたいところだけど。先にこれ、着てもらえるかしら?
[それは淡いブルーの膝丈ワンピースと白のエプロンドレスのセット。ニーソックスと黒の革靴も何故かセットされている。
エレオノーレの世界風にいうなら、不思議の国に紛れ込んだ少女と同じ衣装・・・と言えば分かりやすいだろう。]
髪の毛は私がセットしてあげるから。
[くしを手に再度にっこり。]
― シグルドED>>132 ―
わたしも……シグルドさんに出会えて、良かったです。
[そのまま、口付けを受ければ。
暖かな温もりに、声にしきれない言葉を託して。]
シグルドさん。……大好きです。ううん……愛しています。
[口付けの合間に、それだけようやく言葉にすれば。
始まりの場所で。彼と共に進む道を示すよう、光が差し込んだ*]
大天使 シグルドは、栞を挟んだ。
エル>>-305
微妙に違うのはそうかも。そこらへんは研究の余地あり、ですね。
イケメンはある意味目指すもんじゃないのでは?と最近思い始めたCO。格好いいの評価は狙ってもらうの本当に難しい。
だから評価は他人に丸投げして、目の前の相手に誠意を持って全力投球すればいいんじゃないかなって考えてる。
ドラゴンもいいですねー。
シグルドおやすみなさい。
わ、お茶だ! シルキーさすがっ!
……って、ん? ……え???
[差し出された衣装は、まさかの。]
……アリスワンピ!?!?
えっ、この世界ってこんなのまで……あ、えと。うんっ。
[いそいそと着こむが。肝心の脱ぐ局面では、カーテンの裏への逃亡を試みつつ。
……まあ、「これ実は外に見える」と気づき、すぐに投降したのだが。]
……こんな、感じかなぁ。 ねえ、シルキー……変じゃない?
[渡された衣服を着こんで。
シルキーの私物だろうか? それとも、彼女も把握していない、宮殿の備品だろうか? 白うさぎのぬいぐるみを抱きしめれば、恐る恐る問いかけ、シルキーの傍へ。]
でも、髪……セット?
[くしを手に微笑む様子に、首を傾げ。]
/*
>>-306 シグルド
いえいえ。こちらこそ素敵なエピロル、ありがとうございました!
こちらも〆を。
いつくしみ深き、ですね。とても綺麗な情景、印象深かったのです。
……バルスもwwwww
はーい、おやすみなさーい!
>>-308 シルキー
属性制覇の道は、険しい……!
そしてなんてイケメンな解答が! さすがシルキー……!
そして、書いてる最中に「あ、ケルベロスも面白いかも。主人格はあるんだけど、他の3つの性格に少しだけ寄る形で切り替えされるような感じの……。」とかなんとか無謀にも程がある事考えたりもした(なぬ
/*
そして、夜更かしできるのに瞼は臨界……。
シルキー、わたしもここで離脱っ……おやすみなさーい……(ρ_-)。・゚**
[アリスという人物に心当たりは全くないが、着替えを終わったエレオノーレには笑みを浮かべて拍手する。]
思ったとおりよく似合ってる。可愛いわ、エル。
・・・ちょっとじっとしていて、ね?
[くしでエレオノーレの髪をとかして、紺色のリボンを結ぶと、部屋にある大きな鏡を示す。]
はい、これで完成。どう?
それじゃあ、冷めないうちにお茶にしましょう。
[エレオノーレに促して椅子を勧める。
テーブルに置かれたのは本格的なアフタヌーンティーセット。
スコーンもサンドイッチも、ばっちり揃っている。]
砂糖もミルクもレモンもあるわ。お好みでどうぞ。
[椅子に腰掛けると、ストレートティーを飲み始める。]
エル>>-309
ケルベロス!地獄の番犬もいいですねー。わんわん。
切り替えロールはいいかも。普段はクールで強面なのに、スイッチ切り替えると無邪気になったりとか。そこまで考えた!キャラグラは薔薇下セットのトールでしょうか。
おやすみなさい、眠くなったら無理せずに。誰もいないから私も寝ます。
しかしこのティーパーティー。
誰か見てたらどう思われるのやら。**
左「シルキーが一番可愛いよな」
中「エレオノーレのほうが可愛いぞ」
右「ロスリンに決まってるだろ」
ケルベロス仲悪そうw
― ヒーラールーの花園 ―
[光咲き乱れる花園に聖乙女たちが並び立つ。
一幅の絵のような光景に影が落ち、
はばたく音と共に魔候が降りてきた。]
聖乙女たちよ。
癒しの花を咲かせたようであるな。
[柔らかく地面を踏んで乙女たちに近寄り、
それぞれの顔を等分に見つめる。]
見事である。
まこと、見事である。
そちたちの心そのままに美しい花であるな。
[目を細めてヒーラールーを眺めてから、
もういちど、聖乙女達へと視線を戻した。]
魔界のため、すぐにもヒーラールーを持ち帰る
―――と言うべきなのであろうが、
…少々離れがたいものがあるゆえ、な。
[じっと聖乙女を見つめていたが、
不意に、視線を空へと投げる。]
余は、今暫しバカンスを楽しんでいくことにする。
帰る折りにはヒーラールーを摘んでゆくことを許すがよい。
ではな。
そちたちも、大仕事を終えた疲れがあろう。
今宵は、ゆるりと休むがよいぞ。
[片手を挙げ、大きく翼を広げる。
二、三度羽ばたいたかと思うと
魔候の体は空高く舞い上がった。
聖乙女と癒しの花の上空に円を描いた後、
巨体は青空を滑るように遠ざかっていった]
― 後日 ―
[ヒーラールーが咲いて、数日が経ったころ、
聖乙女の元へ手紙が届けられる。
複雑に色が変わる滑らかな手触りの封筒には宛先がなく、
同じ材質の便箋に、滑らかな筆致で文章が綴られていた。
魔界の文字で綴られた手紙。
だが、意味は自然と理解できる。そんな魔法の手紙。]
― 手紙 〜 シルキー宛て 〜 ―
シルキーよ。
余の月にひとことも無く旅立つことを許すがよい。
余の月であり、余を太陽と呼んでくれたそちの顔を見れば、
余はそちの側を離れがたく、魔界へ帰りがたくなってしまおう。
だが、余は戻らねばならぬ。
そちとの邂逅は、余にとって至福の時であった。
美しく真っ直ぐに顔をあげ、凛と咲き誇る大輪の花。
愛と慈しみを惜しみなく注ぐ、穏やかにして気高き月。
そちの側にいる時、余の心は安らぎ、素直でいられた。
そちと過ごした時間は、《秘密の花園》がもたらした奇跡であろう。
余がこの地を離れる時、余はそちの騎士ではいられなくなる。
だが、そちが余を照らしていた時のことは、消して忘れはせぬ。
そちに渡した腕輪の魔力は、未だ途絶えてはおらぬ。
そちが窮地に陥る時、
あるいは、真に余を必要とする時には、
どこであろうと、そちのもとへ現われよう。
願わくば、そのような危機がそちに降りかからぬことを。
壮健であれ。
そちの騎士 ユルマーティオニス
― 手紙 〜 エレオノーレ宛て 〜 ―
余の花嫁よ。変わりはないか?
そちの可愛らしい顔が見られぬと思うと、余は寂しい。
そちにひと言も無く、ひとりで魔界に帰ることを許すがよい。
本来ならばそちを魔界へ連れ帰り、
正式に婚礼をあげたいところではあるが、そうはいくまい。
そちを花嫁にと願う気持ちに変わりはない。
そちに出会った時から、余はそちに心を奪われていた。
愛らしく咲く野の花よ。可憐にして清楚な青き精よ。
そちを摘んで連れ去りたいと、今でも思っておる。
しかし、そちを連れ帰るには、魔界は危険な場所であろう。
余の側にいれば、そちが狙われることもあろう。
余は、そちをそのような目に遭わせたくはない。
そちは、そちの世界に帰り、相応しい伴侶を見つけるがよい。
そちの上に穏やかな幸せのあることを願っておる。
約束通り、そちへの贈り物を同封する。
ウォクス、と名を呼んで地面に投げつけてみるがよい。
たちまちに本物へと変じて、
そちを背に乗せ、どこへでも飛んでゆくことであろう。
なにか辛いことがあったら空へゆけ。
飛べば、雑念も吹き飛ぶものだ。
体に気をつけてな。
マーティン
[黒檀らしき木で作られた木彫りのグリフォンが手紙に添えられている。
ストラップにちょうど良い程度の大きさをしたそれは素朴な細工で、
グリフォンと判別するまで、少々時間が掛かるかもしれない。]
[聖乙女へと手紙が届くころには、
魔候は《秘密の花園》から姿を消していた。
魔候ユルマーティオニスの消息は、
それきり他の世界で聞くことはない。
魔界は相変わらず混沌としたエネルギーに満ち、
めまぐるしく荒々しい嵐のような日々が続いていた。
ただ、ヒーラールーが魔界へもたらされたのと同じ頃、
魔界の魔物達が時折『愛』を口にするようになった、という。
それがヒーラールーの効果だったのか、
或いは、乙女達の心が魔界の住人たちに伝わったのか、
それは定かではない。
『魔界の最奥に、光の花が一輪咲いている』
そんな噂が聞こえてくるばかりである。]
マーティン ノーマルエンド 〜 fin 〜
/*
昼の連投タイムであった。
とりあえず、余のエピログはいったんおしまい。
ケルベロスと言えば、余の胴体に山羊とドラゴンの頭をくっつける案もあったなぁと思い出す。
見た目があれなので却下したが。
吸血鬼は女神村でやったのう。えろかったのう。
― ヒーラールーの花園 ―
[はばたきの音と共に地面に大きな影が落ちた>>134。
はっと顔を上げると、マーティンが翼を使い空から舞い降りてくる。]
はい!無事奇跡の花が開花しました。
これで世界が救われるかと思うと、とても嬉しいです。
[近寄るマーティンに声をかけられると、感極まったせいかそれしか出てこなかった。
本当は言いたい言葉も言うべき言葉もたくさんあったのに。]
・・お褒めくださってありがとうございます。
でもこれは、マーティン様が手助けしてくださったおかげです。
[心のままにと告げられると、照れくさそうにお礼を口にした。]
[一旦ヒーラールーを見たマーティンが、再びじっとこちらに顔を向ける。
少々緊張した面持ちで次の言葉を待っていると、思いがけない台詞が耳に飛び込んできた。]
ばかんす、ですか?
[不意に視線を空に投げたマーティンに、反射的に休暇という意味の?と尋ね返しそうになって慌てて抑えた。マーティンは時々予想がつかない行動を取るから驚いてしまう。
無論魔侯が羽を伸ばしてはいけないと言う気はないが、何となく花が咲いたら魔界にとって返すものだとばかり考えていたから。
でもそれは意外性があって好ましいと思っている。
全ての言葉を聞き終えてからゆっくりと頷いた。]
はい、マーティン様。
東の湿原は既に気候は安定しています。いつでも都合の良いとき、あなた様のお心のままに花をお持ち帰りくださいませ。
それまでこの奇跡の花は、この地にて光を湛えたまま静かに待っているでしょう。
気遣いありがとうございます。
そのお言葉をしっかり胸に刻み、今宵はいつもより早めに就寝します。
[片手を挙げたマーティンに両手でスカートを持ち一礼する。
ゆっくり顔を上げれば、マーティンの体は少しずつ空へと舞い上がり始めていた。]
マーティン様・・・。
[上空で円を描いたあと、青空の中遠ざかっている魔侯の姿をいつまでも見送った。]
― 後日 ―
マーティン様がこれを?
[未だ花園に留まる自分に届けられたのは、あて先のない一通の手紙。
滑らかな手触りを確認するように封筒から便箋を取り出せば、中から現れたのは一度も見た事がない文字。
でも滑らかな筆跡で綴られたそれは読むのに全く支障がなく。]
・・・。
[食い入るように何度も何度も読み返した。]
でも、マーティン様はもう行ってしまわれた、のね。
[手紙を胸に抱き、渡された腕輪を見つめてそっとため息をつく。
バカンスと告げられて、いつ出発するのかも聞かないままだったのが、今更とても悔やまれた。
しばらくそのまま部屋にたたずんでいたが、ふと顔を上げると呟く。]
・・・そうだわ。返事を書きましょう。
[何故か沈んだ表情のまま机に向かうと、丁寧にペンを走らせ始めた。]
時間切れなのでここまで。このあとのロールはいつものように19〜20時の帰宅後に落とします。
マーティン様、連投お疲れ様でした。
ベリアン・・・ケルベロス?>>312
可愛いと誉めてくださってありがとうございます。(にっこり
とても嬉しいです。
仲が悪いの想像したら、物語が一気に膨らみそうと思いました。自分でやるのは大変でしょうけど、興味があります。
ジャン>>-313
さすが執務官の鏡!**
― マーティン宛の手紙 ―
マーティン様。
無事安定した魔界で元気に過ごされるよう祈っています。
何故なら私は、あなた様が無事ヒーラールーを持ち帰られると、必ず成し遂げられると信じて疑っていませんから。
魔界で美しく咲く花を、私も見てみたかった・・・。
でも、あなた様が何も告げずに旅立たれた深い理由とそうされた選択を、今はただ素直に受け入れるのみです。
花園で垣間見た優しさと誠意に心より感謝しています。
太陽のように気高く、芯を持った優しさを惜しみなく注いでくださった、私の騎士様。
あなた様との思い出は、時の祠で見せてもらった星々の瞬きのように、私の心を鮮やかに彩っています。
・・・ご安心ください。
決してマーティン様の手を煩わせないよう、万全に注意を払います。
時には頂いた腕輪を使い、あなた様の御尊顔をほんの一瞬でも、たった一目でも見たい。
そんな誘惑に駆られることもあるでしょう、が。
私は・・・(ここで何を書こうか悩んだのか、一滴インクの染みが落ちている)
私はあなた様が仰ってくださった穏やかさと気高さを常に忘れずに生きていきます。
あなたを照らす月 シルキー
[淡い橙色の便箋に書かれた、永遠にあて先には届かぬ手紙は、花園を出る直前に小経にそっと埋めた。
それはマーティンと初めて会った場所。
そして奇跡の場所への出発点であり終着点。
《秘密の花園》が存在する限り。
頭上に月が輝く限り。
思いは決して朽ち果てることはない。]
〜了
― マーティン宛の手紙 ―
〜おまけ?というかあったかもしれない蛇足
[千本槍の聖乙女が花園を去ったのち、使用していた部屋のゴミ箱にびりびりに破られた便箋が捨てられていた。]
追伸。
このような話をするのは、自分でもお節介だと思いますし、今となっては意味もあまりない・・・でしょう。
ひょっとしてマーティン様は、花鏡の使い方について、あまり――
[手紙はとっても中途半端なところで唐突に終わっている。]
という訳で、なんか余計なおまけエピソード付きでマーティンノーマルエンドの続きを落としました。
シルキーはマーティンの送信ミスが相当気になっていたらしいよと中身談。
ロスリン>>-319
ロスリンはそう思うのが自然でしょうね。(なでりこ。
可愛いっ!
ロスリン>>-321
誉めてくれてありがとう。(にっこり。
でもプロローグでの”コウモリの血”発言から、ロスリンは可愛いと思っていたわ。
直接絡む機会は少なかったけど、要所要所で他の人と絡んで発言を落としていた印象。お疲れ様でした。
― 「ワルツ」 シルキー恋愛END ―
[豪華な大広間の中央で、金髪でブルーサファイアの目を持つ少女が、ワルツに乗ってダンスを踊っている。
少女の軽やかなステップと流れるような動作を支え導くのはオーシャンブルーの髪をした若い紳士。腰の後ろに翻るテイルコートはどこか尾びれめいて見える。
やがて音楽が止まって頬を少し染めた少女がスカートを手に優雅にお辞儀をして微笑み、その傍らの紳士も胸に手を置いて一礼すると、部屋中から暖かな拍手が沸き起こった。
拍手が静まるまで待って、エーデルシュタイン家の次期当主である11歳年上の長姉が少女の下に歩み寄る。]
「おかえりなさい、そして、おめでとう──シルキー、セルウィン」
[人々の祝辞の後で、庭へ涼みに出た二人はいつもりように指を絡めて歩いた。]
シルキー、
優しい努力のおかげで世界は救われました。
世界の各地で、僕らの届けたヒーラールーは目に見える希望となって咲き継がれるでしょう。
あなたのおかげで僕は陸の世界を知りました。
今では、この地上が僕の第二の故郷です。
僕はこの足で立ち、大地に影を落として生きる命となります。
[よどみない動作でシルキーの前に膝をついて、ふたつの
とこしえに 愛するあなたと共に──
〜FIN.
ただいま、の挨拶の前に恋愛ENDを投下しつつ。
慌ただしいけどすぐに夕飯なのでした。
エレオノーレとの恋愛ENDはまた後で!
ロスリン>>-323
シルキーはお嬢様だから召使に何か頼むのが日常と思ってあれこれ出していたけど、全部拾わせるのは申し訳ないな、むしろロスリン個人宛にはっきり分かるロール落とした方がいいかも?(保護した鴉=ベリアンと判明したから、もうテラスに鴉はいないよと報告するとか。)と思っていました。でも落とすのすっかり忘れていた、という有様。
でも、ランチの持ち運びとか思いがけないところを拾ってもらえて、とても嬉しかったです。
あと人に絡んでもらえると尻尾振って喜ぶ陣営だから、拾うべきと言ってもらえただけで喜んでます。
お疲れ様ありがとう。(なでりこ。
セルウィン、恋愛エンドありがとうございます。
>>-325
残り4時間足らずの間に、恋愛エンド全部落としきれる自信がありません。延長してもらえると助かります。
― 東の湿原 ―
シルキー、ちょっといいかな。
話があるのだが…
[ヒーラールーの開花が終わり、シルキーを呼び止めると]
急を要するゆえに、すぐに移動する。
私に捕まってくれ!
[シルキーが捕まったなら、二人はその場から一瞬に姿を消した。
向かった先は二人で光の世界を楽しんだ『小高い丘』]
― セルウィン恋愛エンド ―
[金の髪の少女が鮮やかなブルーの長袖モダンドレスをまとっている。上半身に斜めにつけられた白い花レースが彩りを添えていた。
ブルーサファイアの瞳で見つめるのは、オーシャンブルーの髪を持つ青年ただ一人。
輝くシャンデリアの下、唇に微笑を湛えワルツを伴奏に、二人は大勢の注目を浴びて軽やかに舞っている。
誰よりも傍に居る青年が自分を支えてくれることが嬉しい。
やがて音楽が鳴り止み、二人一緒に観客にお辞儀をしたのち。
拍手が静まってから近寄ってきた長姉に少女は嬉しそうに返事をした。]
アンネリーゼお姉様!
ただいま戻りました。祝福のお言葉ありがとうございます。
そして改めて紹介しますわ。
こちらが私の最も大切な人・・・セルウィンです。
[ダンスを踊り終わった直後よりも赤みを増した頬に軽く左手を添えつつも、右手はセルウィンに向けて差し出す。
すると長姉は嬉しそうに頷くと、少女を抱きしめた。]
「嗚呼、あなたが幸せそうで私も嬉しいわ。・・・セルウィン、どうか私の大切な妹、シルキーをどうぞよろしくね。」
[たくさんの人々からの祝辞を受けると、二人はそっと庭に出た。初めて出会ったときのように指を絡めて歩けば、火照った頬に庭の風が涼しく当たる。
名前を呼びかけられた少女は、青年に視線を向けた。]
ありがとうございます。
ですが私が頑張れたのは、あなたが私に「手助けが欲しいならいつでも行く。」と優しく言ってくださったからです。
あのときの嬉しさ・・・今でも覚えていますわ。
そしてあなたと共に世界を救えて、今心より安堵しています。
[少し首を傾げて青年の顔を覗き込む。溢れるような笑みと共に。]
私も・・・私もあなたがこれほど地上の世界に愛着を持ってくださって、本当に嬉しいです。
初めて出会った頃は思いもよらなかった
セルウィンが私の隣にいて、共に歩んでくれるようになるなんて。これほどの幸せはありません。
[膝をついたセルウィンが告げる誓いの言葉を聞いて、静かにゆっくりと頷いた。]
はい。そのお言葉、信じています。
ずっと私と共に歩んでください。
私もセルウィン・・・あなたを、あなただけを愛しています。
〜了
― 小高い丘 ―
夜もよかったが、明るいここもよいな。
すまないな、急に移動して。
大丈夫だったか?
[人間には瞬間移動は慣れてないだろうかと、少し心配して]
私の本当の姿は、シルキー…
君にしか見せたくはなかったゆえ。
許してほしい。
[最後の力を振り絞り、今まで出せなかった自分の象徴ともいえる白い羽根≠羽ばたかせて]
これが私だ。
どうだろうか?
最後にシルキーだけには、見ていてほしかったのだ。
…もう時間がないのだ。
私にはきっと…
[堕天使になるのは、もう時期なのだろう。
天使の姿で、一身にシルキーを見つめていた]
― 東の湿原〜シグルド恋愛エンド ―
シグルド、どうかいたしましたか?
[ヒーラールーの開花を迎えたのち、シグルドから呼び止められて振り返る。
てっきりヒーラールーについての用件があるのかと思いきや、移動すると言われて驚いた。]
私に用ですか?それは構いませんが。
え、あっ、はい。わ、分かりました。
・・・えと、それでは失礼いたします。
[捕まれと言われて少し恥ずかしかったが、シグルドの指示に従う。
瞬きする間もないくらい僅かな時間ののち、気がついたら小高い丘に立っていた。
夜シグルドが力を使って、光を点して見せてくれた思い出の場所に。]
[出来栄えを鏡で見つめれば、そこには神の短いアリスの姿。]
うう、何だかちょっと恥ずかしい気はするけど……でも、ありがとう。
[こんな機会でもなければ、(舞台は別として)アリスの衣装など着る機会はないだろう。
素直にお礼を言えば、ティーパーティーに瞳を輝かせて。]
……すごーい……美味しそう!
シルキー、ありがとう! じゃあ、いただきますっ!
[「何でもない日おめでとう」は、さすがにネタが伝わらなさそうで。
笑顔で応えれば、まだ暖かなスコーンにクロデットクリームを塗って。]
/*
ただいまっ!!
延長に関しては、あったらとても嬉しいけれども……でしょうか。
と、マーティンさんの素敵なEDのお返しを楽しく考えつつ。
>>-311 シルキー
そうそう! 考えてたのはプラス、《地獄の猟犬》モード(※但し乙女村仕様)かな。唯一問題なのはPLに発生する多大な負担と「どの人格でEDにするのか」だろうけどw
キャラはあんまり考えてなかったけど……確かに、トールは表情豊富で合ってそう。
ティーパーティー? 乙女の優雅なお茶会に見えるんじゃない?(首こてり
>>-318 あでる
だってロスリン可愛いもんw
― 小高い丘 ―
[あのときは暗い中だったから、一瞬どこに来たのか分からなかった。
だがシグルドの言葉を聞いて、小高い丘だとようやく理解した。]
そう、ですね。本当に素敵・・・。
二度もシグルドと一緒に来られて嬉しいです。
[遠くを見つつ頷くと、瞬間移動についてシグルドから気遣われた。]
い、いえ。大丈夫です。全然平気ですから。
[照れて赤くなった頬をシグルドから隠すように答える。
自分の声が震えてないか、答え方に不自然な点はないか、妙に心配だった。
心の準備ができてないうちにシグルドと瞬間移動することになったのだから。・・例え切羽詰った事情があるにせよ。]
本当の、姿・・・ですか?
[だがその戸惑いも、シグルドの言葉によって消えた。
そういえばシグルドの用件とは何だろう?一体どんな事情があるのか?
黙って見つめていると、シグルドは謝罪の言葉と共に白い羽根を出現させた。]
・・・。
[その瞬間、あたりに柔らかい光が満ち溢れた気がした。
白い羽根が目の前で揺れている。その輝きに、美しさに、視線が奪われる。]
し、シグルド・・・。
[どうして私に見て欲しいと思ったのですか?
そして時間がないとは、どのような意味ですか?
”私にはきっと…”の続きの言葉がなにであるか、全く予想できずにシグルドを見つめる。
説明はできないが何故か次第に不安が募ってきた。]
右「あたし、もしかしたら女かも……」
左「お、おい急に何言ってるんだ、意識しちまう――」
中「俺を挟んで見つめ合うのヤメロ」
ダメだこの犬w
良く似合ってるわよ、エル。
着飾ってお茶を飲むのは乙女の特権だって、お姉様方が良く言ってるわ。
[幼い頃から二人の姉にとっかえひっかえ着替えをさせられて、お茶会していたからそんな台詞を口にした。
そういえば末弟のエリオットは、幼い頃女装もさせられていた覚えがあったりする。]
どうぞ、召し上がれ。
[にっこり微笑むと自分はサーモンのサンドイッチを手に取った。]
/*
>>-331 ベリアン
頭同士で修羅場www
ミギー(仮名)とヒーダリ(仮名)のラブロマンスに(強制的に)巻き込まれた、マンナーカ(仮名)の命運やいかに!?
……あれ。真ん中の子が凄く……可哀想……。
エル>>-330
嗚呼、《地獄の猟犬》モードは外せませんね!乙女仕様に柔らかくするのは必須ですけど。
主人格は、私はクールで強面モードが一番やりやすそうだからそれで。
ケルベロスって名乗ると名前割れしすぎてるから、最初はトールって名乗っていたのに、無邪気モードでうっかり正体ばらすのって面白そうとか考えた。
優雅なお茶会に見えるなら良かった。
ベリアン>>-331
ちょ、真ん中の子が不憫すぎるっ。
ベリアン>>-334
なるほど。嗚呼よくわかります。
こちらへの返事は気にしなくていいですから、集中してくださいませ。
ファイトー、頑張れー。(邪魔にならないよう注意しつつそっとベリアンを応援している。
でも、シルキーもとても似合ってるよ?
……そっか、素敵なお姉さんなんだね。前も言ったけど、わたし一人っ子だから……いいなぁ。
[さぞ、素敵な姉妹なのだろうと、目を細めて。
……但し、まさかお嬢様の屋敷で男の子が女装させられていたという所までは、思い至らずに。]
わたしも、学校の行事の時は、みんなで手作りのお弁当やお菓子を持ち寄って、女の子同士でお茶会ごっこしたなぁ。
可愛い後輩も、女の子の格好させて、強制参加させちゃったりね。
[シュテルン、泣いて喜んでたよなぁ、と。あくまでも彼女視点の視覚情報から、その様子を思い出せば。]
うん、いただきますっ! ……んー、おいしいっ……!
[早速、スコーンを口に。ほろりと解れる生地に、笑みを浮かべて。]
/*
>>-333 シルキー
無邪気モードの正体暴露、いいなぁ。
確かに、ケルベロスって言えばあんま詳しくない人でも「ああアレか!」ってなりそうな感じで、知名度高そうだしね……。
基本、職務に忠実なわんこ。でも、オフには無邪気なわんこ。そして、超お仕事モードになると……とか。うん。
>>-334 ベリアン
ま、まあ……あまり無理せず、だと思うの。がんばれー……。
― 東の湿原>>134>>135>>136 ―
マーティンさん!!
……実の所、咲くかどうかはちょっぴり不安だったんですけどね。
[空から魔候の姿が下りてくれば。昨日、彼の背に乗せられ空を駆けた時の事を思い返し、苦笑を浮かべて。]
いいえ、今日こうして皆さまと開花を見届けられるのは……マーティンさんのお力もあってこそ、です。
本当に、ありがとうございました。
[そうして。]
……バカンス? 魔界が大丈夫なら、後はマーティンさんのご都合次第だとは思いますけど……。
[確かに、今しばらくは大丈夫だろうとは言っていたが。……彼が言うのなら大丈夫なのだろう、と。]
勿論、ヒーラールーは持っていってください。
どうか、マーティンさんの世界も……えーと。
[光あれ、は。魔界の主に対しては何か違うような気がして。]
……末永く、平和でありますように!
[片手を挙げて、羽ばたく姿。
眩い太陽に目を細めつつも。上空で旋回する様子を、手を振って見送った。
……暫く此処にいるのなら、また会いに行こうかと思いながら。]
― 後日・宮殿>>137>>142 ―
…………。
[机の上には、見慣れぬ文字の書かれた封筒。
意味は不思議と理解できた……という事は。これもそういう魔法なのだろう、とは思うのだが。]
……マーティンさん……。
[手紙が届く頃。彼の姿も花園から消えた、という話を耳にしていて。
変わらず、花嫁と書かれた文面を見つめれば。
……そっと、筆を取った。]
― 手紙>>140>>141 ―
マーティンさん、お元気ですか?
わたしも、マーティンさんにお会いできないのは寂しいです。
せめて、お別れのご挨拶はしたかったのに……。
花嫁、って呼ばれる度に。
どう答えればいいのか解らなくて、しどろもどろになってしまって、ごめんなさい。
……あの時、言いましたよね?
マーティンさんの傍だと、世界が小さく見える、って。だから、きっと……。
…….…………...
[文字にならない言葉が、小さく並んで。]
贈り物、ありがとうございました。
あの子、グリフォンって言うんですね。とても、瞳の綺麗な子でした。
[グリフォンと呼ばれる存在を知らぬまま。何の事だか解らないまま室内で名前を呼んでしまい、大変な事になった事は、伏せて。]
少しだけ、背に乗せて貰って、空を飛んでみました。
気を付けないと、落ちてしまいそうになるけれど……とても楽しかったです。
でも……少しだけ、違う景色に見えてしまって。寂しくなってしまいました。
マーティンさんも、お体に気を付けて。
あの日見た空は、一生忘れません。
░▓▒▓█▓░░▓▒ エレオノーレ
― マーティンED・分岐A ―
[そこまで書き綴った手紙を、届いた手紙と共に仕舞い込んだ。
帰る方法が見つかり、花園を出た折も……少しだけ増えた荷物の中に、その手紙を加えた。
数か月後。
元の世界に戻った聖乙女は、以前と変わらぬ生活を送っていて。
……彼女の携帯に揺れるストラップだけが。
全てを、見届けていた*]
― END ―
― マーティンED・分岐B ―
[勢いよく書き上げれば。かたん、と、筆記用具を放り出して。
もどかしそうに手紙に封をして、手早く荷物を纏めれば。宮殿の廊下を、勢いよく駆ける。
そうして。外に出て、大地に足を踏み出して。]
――――…………ウォクス!!!
[名を呼び、本当に小さな木彫りのグリフォンを地へ投げれば。
キュオォォン! と、鷲頭の獅子が空へ吠える。]
……ね、ウォクス。
君はわたしを、『どこへでも』連れていってくれるんだよね?
[にこり、と笑って問いかければ。
キュオォ? と。つぶらな瞳のグリフォンが、首を傾げて。]
よし、いいお返事!
……ウォクスは賢いもんね。わたしの行きたい場所なんて、もう、解ってるでしょ?
[手紙をひらひらと振って問いかければ。グリフォンの咆哮は、楽しげな物となり。]
うん! いい子いい子!
……連れていけないって言われたけど。
これじゃ、返信のしようもないもんね?
[その背に跨れば。宮殿の召使いたちは、その様子に何か反応を見せただろうか?]
ウォクス! コレ速達だから、超特急で届けに行こう!
行く先は……魔界で!!!
[キュオォォォォォン!
……鷲頭の獅子が、蒼天へ吠えて。数回羽ばたきで砂塵を吹き飛ばせば、その姿はあっという間に、天の彼方へ。
乙女を乗せた、グリフォンの行方は……杳として知れず。
ただ、花園の空へ漆黒の軌跡を遺して飛び去った様子を、文献が語るのみであった*]
― END ―
/*
……ノーマルEDだって言ってるだろうが! と、お叱りを受けそうですが。
なんか、エレオノーレだったら、あまり大人しくしてなさそうかなー……と。ちょっぴり分岐してみたり。
マーティンさん、素敵なEDありがとうございました!
と、さすがにそろそろメモにまとめてこよう……。
ふふ、誉めてくれてありがと。
エルが屋敷にくれば、きっとお姉様も歓迎してくれるわよ。二人とも好奇心旺盛だから、きっとエルの世界の話聞きたがるわ。
[長姉は次期当主として忙しい日々を送り、次姉は嫁いで屋敷を離れてしまったが、未だに姉妹の仲はいい。
エレオノーレに会って、大喜びする姉の姿を想像して思わず微笑む。]
同じ年頃の友達とのお茶会も楽しそうね。
しかも手作りとなると、盛り上がりそう。
でも、可愛い後輩が強制参加って・・もしかして後輩は男の子?
エルのところも年下の男の子に女の子の服を着せたりするの?
[意外な共通点?に驚きつつも食いついた。
自分の弟は意外にも、”おねーちゃんが喜ぶなら、僕この服着るよ!”と従順に従ってたと聞けば、エレオノーレはどんな顔をするか。]
ええ。おいしいわね。
[スコーンを口にして笑みを浮かべるエレオノーレに賛成しつつ、サンドイッチをゆっくり味わう。]
戻ったらいきなりモザイクが見えて何事かと思ったw
それでは聖乙女たちの願いにより、再度の延長を行いますね。
.+゜*。:゜+(人*´∀`)+゜:。*゜+
花園の*隣人*たるローザミスティカの名において命ず。
能力者ローラーにより、エピよ2時間ほど延長なされい!
私は知ってしまったのだ。
温もりをそして…
シルキー、私の君への熱き想いに――
[真っ白な美しい羽根は、ゆっくりと真っ黒に染まっていき]
例えどんなことがあろうとも、シルキー
君への気持ちはもう…押さえる事はできない。
[真っ黒の羽根で、シルキーを包み込み]
D100を振ったのに2時間だけとはっ
能力者ローラーでは足りないというのですね。
じゃあ<<花園の仙女 ローザミスティカ>>にご協力願って…
エル>>-336
でもって、忠実わんこと超お仕事モードわんこに「お前ばらすな!」ってあとで怒られて、きゅーんって首を縮めたりする。
余裕があったら聖乙女に「おこらりた・・。」って泣きつきたい。
>基本、職務に忠実なわんこ。でも、オフには無邪気なわんこ。そして、超お仕事モードになると
嗚呼それいいですねー。
それでエル口説きましょうか?(表情差分真顔
同じエンドだと、味気ないかなと思って。
羽根をもがせてもらった。
堕天使になるエンドしか思いつかなかったのだが「羽根とるの、よくねw」と途中で思いついたのでなw
村の更新日が延長されました。
/*
>>-338 仙女様
わー!!! 仙女様、呪文了解なのです!
能力者は全ロラ、……生贄って事か……。モザイクはなんだろうこう書きかけて消した何かが(なぬ
仙女様はハイパー仙女様。エル覚えた。
― 「儀式」 エレオノーレ恋愛END ―
[島影ひとつない大洋に浮かぶ舟。
乗っているのはヒーラールーを手にしたエレオノーレと人の姿のセルウィン。]
この日をとても楽しみに待っていました。
海はあなたを歓迎します。
[揺れる波も気にすることなく立ち上がり、姫抱きにエレオノーレを抱え上げてもろともに水中へ飛び込む。]
[魔法のベルトを柳腰に回せば、エレオノーレの両脚はしなやかな尾に変わる。
海の王国までそう時間をかけずに辿り着くことができるだろう。
けれど、それだけでは足りない。
セルウィンはエレオノーレをそっと抱き寄せて唇を寄せる。]
[交わすのは命の息吹を与える儀式。]
僕の世界をあなたと分け合いましょう。
愛しいあなたとずっと一緒にいたいのです。
果てなく煌めく
〜FIN.
/*
>>-340 シルキー
超お仕事モードは怒らずに、元の姿に戻った時に無言で無邪気わんこの顎にヘッドバットかますとかでも!(ひどい
泣きつくのいいなー……そしてまた怒られるというエンドレス
なぬwww シルキーシルキー、シルキーは乙女ですよっw
というか桃ログのいちゃいちゃで充分口説かれてますから大丈夫大丈夫!wwwww
/*
白ヤギさんからお手紙着いた〜
黒ヤギさんたら読まずに食べた〜。
一日中エンドレスで頭の中にそんな歌が流れておるのだ。
聖乙女からお手紙来た〜!
― 小高い丘 ―
[シグルドに指摘されて>>177、自分の表情に意識が向いた。]
い、いえ。こちらこそすいません。
・・ただその。ちょっと心の準備ができていなくて、驚いてしまっただけで。
[頬に触れるシグルドの手の温度を感じつつ、答える。
見上げたシグルドの表情は微笑んでいて、一瞬感じた不安は気のせいなのだろうと思った。思いたかった。]
・・・シグ、ルド。
[羽根がゆっくりと確実に染まっていく。雪のような色から夜の闇のような色へと。
その変化とシグルドが告げる言葉に息を飲み、思わず片手を伸ばそうとしたところで黒い羽根で体を包み込まれた。]
・・・っ!
[一瞬身を縮めるが、一回深呼吸をすると静かに答えた。]
私も・・・あなたに惹かれています。いつからか意識はしてなかったのですが、気がついたらあなたのことばかり考えるようになっていました。
もし運命を変えられるのならば、このままあなたが天界に帰るのを黙って見送りたくない!ずっと一緒に居たい。
[強く抱きしめられて、深いため息をつくと答えた。]
嬉しい・・・私も同じ。シグルドが好き、です。
/*
シルキーのおまけひどいwww
余はそんなおっちょこちょいではないわ!(照)
あ、あれはその、ちょっと手が滑っただけである(照)(照)
永遠に届かぬ手紙、良いな。趣が、とても良い。
あとでこっそり掘り返して読みに行きたいが、
あのままにしておくのがいいのだろう、な。
ローザミスティカ様>>-338
呪文完了(とかいて村延長と読む。)お疲れ様です。
そしてありがとうございました。
fortuneなのに変なところで一桁数字が出るのは、あるある。です。
エル>>-345
怒る方向はきっと、「俺らも聖乙女に甘えたいのに!」だったり。(何。
でも無言で・・はいいなそれ!面白い。
エルが可愛いからねっ!ついね。(待て。
でも桃ログで十分口説きモードなってますか?ちょっと照れます。(赤面。
/*
エレオノーレは来るのか!!
うん。やはり可愛いのぅ。
くっ。……かわいいのぅ。(もだえた)
これは、盛大に出迎えねばな。
― 儀式(セルウィン恋愛ED)>>181>>182>>183 ―
[大海原の真ん中。舟の上で、セルウィンの瞳を見つめる。]
はい。
……わたしも、ずっと楽しみにしてました。
[簡素な。けれども、柔らかな純白のワンピース。
胸元には、いつか彼から受け取った真珠を、小さなチェーンに下げて。
手にしたヒーラールーは、幼い頃に憧れた、花嫁のブーケのようで。]
[一度だけ足を撫でた。
両親には何も告げぬまま。きっとこれが……二本の脚で歩む、最後。]
……海が。そして、セルウィンさんが。
今日からは、わたしの故郷なんですね。
[静かに立ち上がり、彼へ手を伸ばせば。そのまま、姫抱きにされて。
飛沫を受けながら、共にその身を海へ投じて。]
[あの時とは異なり、ままならない呼吸。
かちり、と、腰元で何かを留められた気配と共に。両の脚は、いつかと同じ尾に転じて。
そうして、海の中腕を伸ばせば……与えられたのは口付け。]
…………、……ぷは。
[儀式の事は聴いてはいたが。
海で生きる命としての息吹を、彼から吹き込まれれば。水に広がる青い髪と、光を帯びた瞳に、微笑み掛けて。]
……はい。
青い世界を、もっと沢山、見せてください。
ずっと、貴方の傍で。貴方と一緒に。
セルウィンさん、……大好きです。
[瞳に映るのは、彼の世界。彼と共に生きる、未来*]
― END ―
/*
わ。マーティンさん、おかえりなさい!
だってほら、せっかくウォクスが居る事ですし。
ちょっとくらい怒られても、お手紙配達(もしかすると片道)は行きたかったのです!
そして、セルウィンさん、恋愛エンドありがとうございます!
凄く素敵でした……! ……このまま、おばあ様へのご挨拶なのでしょうか。どきどき。
人魚の歌となると……んー。女性ボーカルの曲が多いような気がして、かっこいいというよりも綺麗になってしまうような……。
人間に干渉しないのが、我らの掟――
急いだのは、これが理由だ。
[堕ちた自分の羽根を見て、覚悟は以前よりしていたがショックは隠しきれなく切なさは感じるも]
ありがとう、シルキー
ずっといつまでも、君を守り続けよう――
すべてを敵にまわそうともな。
[愛しくシルキーを見つめて。
顔が自然と近づいていった。]
人魚のかっこいい歌か。どんなのがあるかな。
どうも人魚の王子って「ワンピース」が浮かんでしょうがなかった、私だがw
マーティン>>-348
お帰りなさい。
自分でもひどいって思いましたが、つい・・・つい書いてしまいました。(照れ。
や、そこで止めとけでしょうけど、ネ。
手紙へのお褒めの言葉ありがとうございます。
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新