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陰陽師 博麗 霊夢 ディークは師範代 西行寺幽々子 ジルに投票を委任しています。
執事 十六夜咲夜 ジークムント は 座長 八雲紫 ジャン に投票した
陰陽師 博麗 霊夢 ディーク は 執事 十六夜咲夜 ジークムント に投票した
歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト は 座長 八雲紫 ジャン に投票した
師範代 西行寺幽々子 ジル は 執事 十六夜咲夜 ジークムント に投票した
座長 八雲紫 ジャン は 歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト に投票した
座長 八雲紫 ジャン は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
恋人達は幸福そうに寄り添い合うと、もはや誰もいない村を去っていった。
同じ朱に濡れた掌を、しっかりと繋いで…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
執事 十六夜咲夜 ジークムント | syurea | 生存 | 人狼 | 人狼 (ランダムを希望) |
陰陽師 博麗 霊夢 ディーク | johnnykun | 生存 | 恋人 | 天魔 (天魔を希望) 恋人★師範代 西行寺幽々子 ジル |
砲手 霧雨魔理沙 アリーセ | huronn4410 | 処刑死 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) |
歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト | riderclow | 生存 | 妖魔 | 天魔 (ランダムを希望) |
師範代 西行寺幽々子 ジル | fumifumi | 生存 | 恋人 | 村人 (村人を希望) 恋人★陰陽師 博麗 霊夢 ディーク |
庭師 幽谷 ヒビキ クリフ | karuno | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
座長 八雲紫 ジャン | anzan | 処刑死 | 村人 | 村人 (恋天使を希望) |
弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル | 孫八 | 襲撃死 | 恋人 | 恋天使 (恋天使を希望) |
/*
霊夢の中身はプロの時点で透けていましたもふもふ。
最終日なのにリアルが立て込んでしまって、
なかなか箱前につけなくて申し訳なかったです…。
あと桃ログは…その…
苦手な人はフィルターかけてくださいね!お兄さんとの約束ですよ!
/*そうですね。ちょっと色々と反省点とかあるので
…これで一度失礼致します
今回は色々な事情で寡黙になってしまったorz**
/*
めでたい、かとおもったら――
二人に透けてたOTL
あとkggさん騙りのつもりはなかったのにw
一回響子ガチ村でやってるし、地図から消えた村あたりに反応示して気がするからばればれなきがしたりとかしつつだったのにw
/*
反省点。桃?何それ。
いつものごとく推理陣営でしたまる
あと狼希望いっとけばよかったかねえ。
多分初日ですべてが特定されるけど。
じゃあログ読み読み。
[『爆発しろ』と書かれたテロップ持ちながら。]
ヒビキは普通にかるにゃんだったのね…
機関の話題をかるにゃん以外が出したことなかったからてっきり聖だと思ってた。
/*
設定とは広がっていくものですよ!
しかもその中でも「コールドケース」を持ってくるとはw
ヒビキは一般人だが、チルノ&妖夢と知り合いな設定を生やしちゃいました!
おー、おめでとうございます
そして皆さんお疲れ様です。
早速ログ読み・・・と行きたい所ですが、眠気がピークなのでこれにて・・・**
/*
三日目は明日読もう。そうしよう。
でも用事あるからな…どっちしろ寝ます。
おやすみなさい**
*/
/*
ああ、明日までね。
延長どうなのかしら。村が多いけど。
まあ取り敢えず、狼VS恋陣営を私は所望するわ。
バトルでも桃っぽいサムシングで倒されるとかでも。
あとシュレアさんは気を落とさずに。
リアル大丈夫なら最後まで頑張ろ。**
村の更新日が延長されました。
―地下―
[ 襲撃を受け、眠っていたが目を覚ます。 ]
私の方が閉じ込められたか。
まあ、悔いはないさ。
[ 自嘲気味に笑いながら上体を起こし ]
しかし、こんな所があったのか。
どんだけ金かけてんだろうな。
あの従者は。
― 回想(自室) ―
[手当をしなければ、と心配する幽々子(>>3:86)に、
なんて事はないぞと告げたが、そのまま救急箱の中の消毒液
と絆創膏で青年は手当してくれただろう。
クロワッサンを幽々子に渡すと、それを咀嚼しているようだ。(>>3:90)
着替えのシャツを着て、ジーンズの裾を元に戻す。
食事を終えた幽々子に気づくと、青年の手を引いて腰を支える。]
ん、行こう。ちゃんと俺に掴まれ。
[幽々子に遠慮されても、いつだって支えるさ、と返して
自分から離れさせないだろう。
そのまま自室を後にして、食堂に向かう。]
[移動→食堂]
― 回想(食堂) ―
[食堂に移動すると、幽々子(>>3:93)に、空いてる椅子に
腰掛けるようにと誘ってやる。
青年が腰をちゃんと下ろせたのを見計らって、その隣の椅子に座り、
神妙な顔つきで辺りを見渡しながら脚を組む。]
…お疲れさん。――盛り上がってるみたいだな?
[視線が合った3人(>>3:94 >>3:95 >>3:96)に、それぞれ
軽く会釈だけして。]
[八雲が主導で話をしているようだ。(>>3:100)
それを聞きながら、顎先に手を宛てがって考えて。]
暴走…暴走か。
そう聞くと、普段抑制された生活をしてる男がAVEなのかもしれん。
ストレス発散できそうなヤツなら、暴挙に出ないんじゃないか?
慎ましく合意取れる相手にアーッしそうな気がするんだが。
[該当する相手を思い浮かべる。
両親がべったりそうな幽々子、職業柄神経質そうな十六夜。
座長という上に立つ者としての、責任職についているらしい八雲。
蓬莱山は外す――
―――何故なら、蓬莱山がAVEで無い事を、
協力者として手を組んでいる霊夢は知っていたからだ。
当然――西行寺も違う。
霊夢は八雲と十六夜を疑う様な視線で眺めたが――]
八雲がAVEで、こんな事を自分から言い出すか?
[考える側の態度を未だ続ける八雲(>>3:101)に、
更に八雲への疑念は薄まっていく。]
確かにな。もっと見立てのような演出を好みそうに見えた。
このメモも、次は誰を狙おうかなんて簡素なもんだった。
――これは、聖の部屋にあった。荷物も失せていた。
[聖の部屋から持ちだしたメモを、テーブルの上に置き。]
[不安気な様子で、手を握る幽々子(>>3:105)の手を
強く握り返して力強い笑みを浮かべる。]
大丈夫だ、お前は俺が守る。
[安心させる様に微笑みながら。
しかし、語調は強いもので――はっきりと告げた。]
[周囲の意見を聞きながら、口を開き――]
なあ、――十六夜。
こんなに俺たちの主導を引いて、AVEを探そうとする八雲が、
――AVEに見えるのか?
図書室で会った時も、八雲は図書室中の文献を漁って、情報を
かき集めようとしてたんだ。
俺はな、……
[ちらりと蓬来山を見つめて。
明かして良いものかと、暫し悩む様に考えるが口を開き。]
蓬莱山と手を組んで、密に――この事件の調査をしていた。
蓬莱山がAVEの可能性は――、
同行して調査していた立場から言わせて貰えば、
極めて低いと思ってる。
ゆ……、西行寺とは…、一晩一緒に起きた状態で過ごしてる。
西行寺のアリバイは、俺がしっかり保証できるさ。
……だから――
“お前”しか居ないんだよ、AVEであろう人物は。
俺は、十六夜を閉じ込めるべきだと思う。
[全員に、そう告げた。]
しかし、意見は相変わらず割れて――
八雲か十六夜を閉じ込めるという事になった。
結果――八雲が鍵付きの部屋に向かう事になったのだった。
自室に幽々子と戻る際、十六夜に低い声で告げて。
その顔は、目は、殺意のようなもので歪んでいただろう。]
俺の幽々子に手出ししてみろ、絶対に許さねえ。
[そのまま青年の手を引いて、自室に戻っていっただろう。]
― 回想終了 ―
/*
ふいー、回想長い長い、お疲れちゃん!!
今更ですが、いつものもちもちですよー。
やっぱりゆゆ様はふみふみだった件。
キャッキャウフフに付き合ってくれてありがとー!
これ、どんな進行で続けるのかのう。
墓下(地下の部屋)には我々は行かない感じか?
咲夜ー、落ち着いたらどうしたいか希望教えてくれ!
それまでロールは回さないでおくぞ。
*/
/*
にしても…RP重視関連で、陣営がまごはっつぁんと
ふみふみと一度も離れない件について。**
*/
―回想・食堂―
[ >>9を聞き、目を見開くが、溜息をつく ]
蓬莱山さんと協力者、か。
「協力者」が黒である可能性もなくはないだろ?
博麗と西行寺は分かるが、
そっちの繋がりは信用できんな。
[ 意見は割れたまま。
いずれにせよ、状況的にAVEは詰んでいる。
なら――。 ]
私が入ろう。
[鍵付きの部屋に歩み寄る。]
[ゲーム終了の合図が訪れる。
霊夢の言葉を反芻し――現状を理解。
ゲームの終了条件を思い出す]
恋人さんは、西行寺様に、博麗様。
人数は四人――
蓬莱山様は旦那様に襲われたはずなのに、地下にやってこない。
FUDANSI――。
わふぅ・・・
[映像を思い出す――博麗の目に浮かんでいた殺意のようなものに不安げに]
[実は蓬莱山からは>>1:188で白を取っていた。
蓬莱山がエーエンならそれなりのメモを出すだろう。]
博麗、西行寺、すまんな。
ま、1ファンの我儘さ。
[戸を開けて、中に入った。]
―回想終了―
― 回想(食堂) ―
[信用出来ない(>>11)と諌められれば、
それは当然かもしれないと苦笑して。]
…蓬莱山とは、夜間に蓬莱山の部屋の中で会っている――
蓬莱山がAVEならば、
俺を簡単に組み伏せる事ができたと思うぜ。
……まあ、蓬莱山がAVEだとしたら、
俺が好みの男じゃないから襲わなかったって可能性は
――0とはいえないけどな。
襲いたそうになる様な、ななよっちい男じゃねえ自覚はある。
[鍵付きの部屋に入ろうとする八雲に歩み寄り、
腕に付けていた数珠型のタリスマンを外して渡し。]
…もってけ、俺が陰陽師になった時に、じいちゃんからもらったもんだ。
……気をつけてな。
[それを受け取るかは八雲次第だろう。
そのまま、神妙な態度で鍵付きの部屋に入っていく八雲を見送る。]
― 回想終了 ―
/*鳩で電池が切れそうなんで一撃
霊夢達は地下に行かず咲夜は飽きてエーエンであると告白
今は疲れて寝てる感じです。箱についたら回想回します。
[確実にやってくる紫をお出迎え]
え、えっとここは地下で、八雲様は\かくかくしかじかです!/
[説明をすっとばしやがった!]
その、お屋敷でどういう動きがなされるか――旦那様がどうされるかわからないですが、地下はいろいろな施設があります。
それまで寛いでくれると、嬉しいです。
[申し訳なさそうな、不安げなような表情で]
聖様と霧雨様もおられます。
まずは応接室で紅茶のご用意もできていますので、詳しいお話などもそちらで。
[オッドアイのメイド服姿な少年が恭しく頭を下げ]
コガサ:
「どのようなものでも取り揃えて御座います。
何なりとお申し付け下さい」
[ヒビキは、ほわぁ・・・とコガサの様子を見つつ、そっち見てる場合じゃない!と慌てたように、こちらです!な風情に手をふりふり]
/*
ディークのグラの後ろ髪アウトさせたら、
ゔぁっとらさんになる気がしてならない…。
そろそろ外出準備始めるので離脱ー
雑談だけしに来る事はあるかもだが、ロール対応は夜かな。**
*/
/*
ヴぁっとらすわぁああああああん!
髪型を変更したってこの才色兼備、頭脳明晰な灰色の脳細胞を持つ探偵古戸ヱリカの目はごまかせませんよぉ!
それともそれでごまかせると思いましたか?思ってしまいましたか?
ぷくくくw
んなわけねぇだろぉがぁあああああああッ!!
[特徴的なので、何処かで出会った探偵さんの言葉を覚えてしまったヒビキ君]
[ 響>>16による説明を聞き ]
ああ、ありがとう。
地下の施設か、楽しませて貰おう。
聖さんと霧雨さんも、か。
無事で何よりだ。
[あまり話はできなかったが他人とは思えず]
じゃあ、応接されようか。
[響とコガサに微笑みかける。
昨夜は疲れていて
本当に襲撃されたのだろうか分からない。
だがその手首には――
タリスマンが握られていた。]
/*
ちらっ
延長ありがとうございます!
今日は遠出していて夜まで鳩ぽっぽなので、有難いです。
回想とかは大体夜に本気出す。
もちさんは桃のお相手ありがとうございましたー!
てっきりプロから透けてると思ってたけどそんな事はなかった。
[紫を引きつれ、応接室へと。
今いた場所は地下牢獄――そこだけを切り抜けば、確かにそこは地下だと実感できたが・・・
一歩場所を離れれば、不意に天井が開けて。
蒼空。
いや、それは空ではなく、天井一面に映し出された空の映像。
心地良い風が空調により演出され、廊下とは思えない小道を進めば、中央には花々の咲き誇る庭園があり。
この数日間ですっかり覚えたのだろう。
迷うことなく応接室まで案内して]
[ 牢獄のような所を抜けると
光が差し、心地よい風を感じる。 ]
外?
[ 立ち止まり、手をかざしながら上を見る。
映像。青空を模した天井に、
どこからか自然な風を感じる空調、
その光景に圧倒されつつも何かの疑念が ]
まあ、そういうことも、あるか。
[ 多くを語ろうとはせず庭園を見回す。 ]
この花は――本物かい?
[ そう聞きながらも応接室へ着くだろう。 ]
お花は本物ですよ!
旦那様、お花好きなんでしょうか・・・
僕もまだ来たばかりだから、旦那様のことあんまりしらないんです。
早く、お役にたてるようになりたいです!
[嬉しそうに微笑み、応接室の扉を開き。
扉を開ければ室内であることを即座に実感できるだろう。
古めかしくも、重厚で洗練としたアンティークに囲まれた一室。
柱時計の小気味いい音が耳に届く。]
コガサ:
[紅茶の用意をいつしたのか、紫がソファーに着けば静かに差し出して。アッサムの香りが部屋に充ちていく]
[響の花の説明>>20を聞き]
そうか、私も十六夜のことは分からんな。
疲れているくらいは分かるが。
いい庭師になれるといいな。
[嬉しそうに微笑んだ響の頭を撫で応接室に入る。
極上の設備が整った中で快適な空間を演出している。
コガサに礼を述べつつアッサムの香りを堪能し]
美味しいな。
中々どうして人を見る目もある。
コガサ:
「有難うございます。本日のご予定は旦那様より仰せつかってはおりませんが、追ってご連絡差し上げられるかと思います」
[瀟洒に礼をし、退出際にヒビキの背中を指先でこしょこしょ悪戯っぽくくすぐり、小悪魔な笑みを浮かべ]
わふぅ〜〜〜!?
こ、コガサ君なにするの!
コガサ:
(小声)「ん〜? 何もしてないよ〜♪」
・・・もぅ。
[>>21で撫でられ、くすぐったそうに笑い]
はい!旦那様やお客様達に気にいって貰えるよう頑張ります!
/*
屍鬼化はペットショップでも
構想中の幻想入り完全RP村でも有効だけどねえ。
薔薇東方はちょっと人の入りが不安かもねん。
キャラも表情差分もいいのになあ。
ジャンは軍服の方がよかったかしらん。
一旦離席します。**
/*
>>-49
私は桜国より断然こちらを推すのだがな。
表情差分はRPが盛り上がっていい。
やはり薔薇の下は良いねー。PLさん達の雰囲気も素敵だし。
いつもお世話になってます。
こちらももうちょい事前に宣伝回れればよかったんだが…**
*/
/*
男体化ならイメージ当てはめキャラクター事態もきっちり「男」で出来ますし、名前のちょっとした変化もつけやすいのが魅力的!
/*
┌ミ┌ ・ω・ミ┐ アメェ……
屍鬼化で繋がるのは赤と墓のみだすなぁ。
他のログには影響しないのよん。
ただいまーゆるゆる。
/*
おかえりゆるゆる もう、ひとをホモォ・・・みたいにいってくれやがっちゃったりして(がじがじ
屍鬼化は何事!と本気でびっくりしましたが、単独狼時のRP村なら非常にいいかんじですねぇw
寂しくない!
ミスター紫、ですか…。
[ モニタの画面を通して、鍵付きの部屋に入る紫の姿を見て ]
ミスター霊夢は真実に辿り着いて居るようですね。
他の方々も…。
この様子なら、すぐにでもゲームは終わるでしょうか。
[ そう言い、ゆっくりと応接間まで歩き出し。
紫が来るのをそこで待っているうちに、眠りについていただろう ]
― 応接室 ―
……む。
[ 紫がヒビキに連れられて応接室に入ってくる。
ソファでまどろんでいた聖は、その気配で目を覚まして ]
おはようございます、ミスター紫。
…貴方の推理は見させてもらいましたよ。
――素晴らしい洞察力です。
A・V・エーエンの状態を的確に見抜いていました。
[ 礼をして、コガサから同じ紅茶を受けとり ]
君たちも、朝からお勤めご苦労様です。
[ ヒビキとコガサにも、ねぎらいの言葉をかけて微笑み ]
[ソファーでまどろんでいた聖には、いつのまにか毛布がかけられていた事だろう。]
あ、聖様、おはようございます!
昼食の用意もできま、 ――(ちらっ、とコガサに目線を)
コガサ:
[大丈夫、な微笑みを]
\できますよ!/
[嬉しそうにトコトコ聖に近寄り]
/*
クッ…またしても遅刻ェ…
うむ、おもろいし屍化導入してみよーかなー。
次回は霊界からの差し入れみたいなネタを取り入れたいんだ。
ふみはありがとー!
私のホモォ…陣営ぶりに付き合ってくれそうなのは、君かこなちゃんしかいないと思ってた!(
/*
かるのちゃんは…
もうアイドル通り越してペット陣営だからな…
ベッドインしたら獣●になっちまうじゃないか(まがーお
おはようございます。
…もうそんな時間でしたか。
[ 昼食、と言うヒビキ>>26の言葉に、柱時計を確認して ]
いけませんね、どうも時間の感覚がおかしくなっています。
[ そう苦笑しながら、ランチを頼んだだろう。
近寄ってきたヒビキに、かけられていた毛布を手渡し ]
ありがとうございます。
[ 頭を優しく撫でる ]
[髪を撫でられ、ほわんと頬を染め毛布を回収して]
わ、わふっ。
地下だから仕方ないです!
えっと、あの・・・ありがとう、ございます。
/*
次の村建ては23日だっけ。
スパロボ村以降の日程を確認しないとなぁ。
SNSにペットショップや桃村の宣伝を書き込んでおきたいし。
考えてた魔法学園村はスゴロク村っぽくゲーム性を入れようかなとか、
短くやるなら最終決戦2やろうかなぁとか考えてる。
この二村の後になるだろうけど。
/*
ペットショップねえ。
まだ分かんないわね。
一応暫定的に幻桜で7月28日かしら。
この辺りなら大丈夫と思うわ。
/*
そういえば薔薇なら、
うみねこ東方BBSカオスRPシリアス村なんてのもできるのか!と、うみねこやり直しつつ
/*
あと夏は夏らしいのをやりたいかな、とも思ったり。
村建てはペットショップのみだから空要求かもだけど。
テコ入れは水着だってばっちゃが言ってた。
「私達が!」「あぁ、共有者だよ」
「「うー!」」(レミ―真里亞)
とか
「共有者をCOするのぜ!」「先に出るとか相方うぜぇーぜ!」(魔理沙―朱志香)
とか
夢がひろがる!(両方共有なのは内緒
/*
スパロボが6月23日
桃村が7月10日(案
ペットショップが7月28日(暫定
間に何か入れるとタイトだねぇw
/*
ペットショップ秋でもいいけどね。
正直夏分からないし。
そしたら幻想入りRPは冬かな。
求離須・魔主前にでも。
屍鬼化なら、後は墓下が「ガチ狼陣営応援村」とかねw
噛み筋やら動きの相談を見物人総出で行います!
落ちてきた村側の人もまざっていいけど・・・裏切っちゃ、やーよ?w
/*
(」・ω・)」ぎゃー!(/・ω・)/てー!
こんにちはー
ゆるゆるるる(うみねこEP5再プレイちう)
[ 聖>>25に迎えられ、改めて一礼する。 ]
いや、結局外したからな。
どうしようもないだろう。
恐らく短い間になるだろうがよろしく頼む。
[笑いかけるも、真顔に戻り]
で、聖さんはどうするつもりなんだ?
エーエンを。
よろしくお願いします。
[ 紫>>29に、エーエンをどうするつもりかと尋ねられれば ]
そう、ですね…。
もちろん、説得するつもりです。
二度とこのようなことを起こさないように、
そして、本当の愛し方を知ってもらうために。
[ ぎゅっと、拳を握り締めて微笑む ]
――これで語り合おうかと。
[ …いつもの説得方法である ]
[ 拳で語り合おうとする聖>>30に ]
聖さん…流石だな。
しかし、それが一番いいかもしれないな。
[響とコガサに新しくお茶を頼み。]
しかし、十六夜は執事だからな…
多分、強いぞ?
[展開がおかしくなっている気がするが
そんなことは些末なことだ。]
[ケンカはいけません!と止めに入ろうと思ったが――
展開がすごくワクワクする方向に進んでいるので、見守ることしかできない――
少年的にッ!]
わ、わふぅ・・・
け、怪我しないように、注意してください。
[すっとんきょうな事しかいえず、恥ずかしげに赤らみ俯いて]
――執事の恐ろしさは理解しているつもりです。
[ 紫の忠告>>31に、ゆっくりと頷き ]
ですが、今度は遅れをとるつもりはありませんよ。
…これでも機関に居た頃は、『超人』と呼ばれていましたからね。
[ 壮絶なインフレが起こりそうな展開だ ]
[ 聖>>33の『超人』という言葉に
おお、と感嘆の声を上げる。 ]
そうか。それなら――頼むぞ。
[信頼の眼差しで見つめる。
>>32のわくわくしている響には]
なに、こういうのを見ておくのも勉強になる。
男の、勉強だ。
それに――。いや、なんでもない。
[最後に何かいおうとしたがやめる。]
/*
うあー 申し訳ないです。
もうちょい帰れそうにないので、
お詫びに31アイスのトリプル置いていきますね!
*/
ー 回想 (昨日の夜)ー
[紫が閉じ込められて昨日のように襲おうとしたが…]
もう、飽きてしまいましたね。
次は何をしましょうか。
[寂しげに言って紫を地下に連れて行った。]
[村紗に連絡して迎えの船を呼んだ後、
咲夜は手紙を書き始める]
内容は
《もう、飽きてしまいました。
迎えの船は呼んでおきましたのでご心配なく
地下や屋敷の施設は自由に使って構いませんよ。
遊びに付き合ってくれてありがとうございました。
A・V・エーエン 十六夜咲夜》
[手紙を食堂に置き、本来の自分の部屋に行く]
\お、男の勉強ですか!/
が、がんばって覚えます!
[真剣な表情で頷き]
コガサ:
「あはははは♪ 何かが間違ってる気がするけど、まぁいっか〜♪」
[自分の部屋に戻り鍵を掛けて]
少しの間、休憩しましょう。
この遊びは疲れました。
[ベットに横になって寝始める]
[ふと、思い出したように通信機を取り]
コガサ、地下の扉を開放してくれ。
ヒビキもまだ屋敷にいる客の相手を頼む。
私は、少し休んでいるからよろしくな。
[咲夜はしばしの休息を取る]
ー回想終わりー
拳と拳のぶつかり合いは、男の会話です。
そこには言葉など必要ありません。
[ 二人の言葉>>34>>37を聞き、拳を握り締めたまま力説し ]
男ならば、やってやれ。
殴ればだいたい分かり合えます。
ー自室ー
今日は八雲しかいなくなってないな・・・
だが、これで結論は出た。
エーエンは十六夜だ。まちがいない。
[眉をぴくりとあげ、一つ頷き、通信機へ声をかけ]
コガサ:
「かしこまりました。」
[ただ一言だけ告げると、周囲に深く礼を]
「ローゼンハイム様は後ほどご案内いたします。八雲様、霧雨様、聖様。
地上への出口が開放されました。
位置は地下中央庭園より北側の閉ざされた鉄扉。
離れの一室に繋がっております――」
[指を一つぱちり、と鳴らす。まるで出口までの道筋を示すように、床に埋め込まれた小さな電飾が光をともして]
わふっ!?え、こ、コガサ君、これ・・・なに?
コガサ:
「ふふっ♪ 驚いた?」
[くすりと微笑み、このまま地下を出ようとする人には即時案内を行うだろう]
事実あいつの気配を昨晩部屋の前で感じたからなぁ。
なんで襲わなかったかは知らないが、お灸を据える必要はありそうだ。
[客室としての十六夜の部屋へ向かうがそこには手紙しか残っていなかった。]
飽きた・・・だと?
ふざけやがって!!
[生き残り組全員の部屋で手紙のことを伝えるだろう]
おお、すごいな、これ。
[劇団の経営を知っている以上、
地下の維持費…やばいよなあ、
とか思いつつ小さな電飾の列を見る。]
そう…まあそんな気はしてたがな。
疲れた時に疲れることしても…疲れるだけだもんなあ。
本当の所は分からんが。
聖さんはどうするつもりだ?
これは――
[ コガサの言葉>>42と共に、電飾の道が示され ]
来い、と言っているのでしょうか。
――良いでしょう。
[ 紫>>44にどうするつもりかと聞かれれば、黙って頷いて。
しっかりとした足取りでその先に歩みを進めるだろう ]
[広大な地下施設だが、その正規の出入り口は簡素な造り。
鉄扉を開き先に迎えば、コンクリート上の通路が一本。
奥には古めかしい、鉄格子のようなエレベーターが一つ。
昇った先にはまた扉――お屋敷の離れの小屋に繋がる、隠し扉だ]
な、なんだかホラー映画みたいだね・・・
\なんか怖い!/
[臆面もなく小さく震え、コガサの腕にしがみつき、周囲をきょろきょろしつつ]
[電飾は闘士《ファイター》への花道となる。
歩いていく聖の背中を見送り]
そうか…やってやれよ。
[少し後ろからつき従うように]
[小屋を出れば、床に灯る電飾はもう無い――だがもはや案内をする必要すらなく、光が部屋へと導く。
それは非常灯の灯りであり、蛍光の灯りであり――
一つの道を示すようにそれらは明滅し、現実感を喪失させる幻想の道を描き出していた。]
[光の道は屋敷の中へ――そして、主が休む部屋へと訪れようとするものを導く。
ヒビキは向かおうとするものを止めることはしない――
光が示されたということは、それは主が認めたということだ。
自ら案内することも、そもそも屋敷の事は一切しらない。
物珍しげにしながらも、聖の後ろをついていき。
それは何処か、仕える主が聖であるかのようにも錯覚させて]
そして読み終えた!
今回のキャラの髪型はアイコン準拠なのだろうか?
それとも原作準拠なのだろうか?
ちなみにこいつは後ろの長さは原作準拠のつもり。
― 地上 ―
[ ガコン、音を立ててエレベーターが地上に到着し。
扉が開けばそこには光で彩られた道 ]
ああ――法の世界に光が満ちる。
[ 一歩、また一歩と。
離れの小屋を出て、屋敷へと歩を進め ]
/*
oh...テーブルに突っ伏して寝ていた…
ねおちー恐ろしい子…
咲夜さんをふるもっこしている所を、
霊夢くんのしっぽをふるもっふしながら見ているだけの簡単なお仕事。
>>-113
幽々子は若干原作より短いかなあなイメージでした。
勿論このままの髪型さ!
ヒビキは聖のことをみょうに気にいってる上に旦那様の元に向かうのだから、いっしょについたままにしておこう
NPCコガサがフリーに解禁された!
/*
ふう…もうすぐ箱にタッチできるはず。
咲夜をオラオラしながらゆゆたんにしっぽをもふりもふりされる会場に早くいかねば…
俺…この歩道橋を渡ったら……家に帰るんだ…
/*
>>-113
←手にお札もってたから。
これがトランプな訳ないじゃないか、おおげさだなあ。
ということで、ただいまー!
*/
/*
回想かきかき。
反応なくなったら多分寝落ちてます…_ノ乙(、ン、)_
【速報】猫様が魚肉ソーセージ泥棒
くぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉらいざよいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?!?!?!?!?!?
[勘で部屋を当てた蓬莱山は十六夜に拳を叩き込もうとした]
/*
>>-124
皆も後から回想で付いてきてるように振舞うとかもできますよw
居ても居なくても大丈夫なようにロル回すとか出来るかもとw
>>52
ってはえええええ!!www
/*>>-128霊夢さん
おかえり〜
>>-129輝夜さん
来い来いw
>>-130幽々子さん
猫は何でも食べるからね〜
この間縁側に置いたメロンパンを近所の野良猫に
食べられた時はびっくりしたww
― 自室 ―
[幽々子を自室に招き、青年が眠っているのを確認しつつ、
寝ずの番をしている。
そのまま朝日が登るまで、窓際や戸を注視して起きて居たが、
蓬莱山(>>43)が訪ねて来れば、戸を開けて。
もしかしたら、奥のベッドで眠っている幽々子が
彼にも見えたかもしれない。]
――、そんな手紙が……?
解った、俺も探しに行くぜ。
[幽々子が起きたならば、危ないから来るなと言いつつも、
ついて来たいというなら連れて行っただろう。]
[>>52で輝夜の強行突破を受けた咲夜は…]
え、ちょ…
[本を読んでいる態勢のまま拳を
まともに受けてしまった。]
いきなりとは驚きましたね。
[文庫本をその辺に置き輝夜と対峙する]
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