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しばらくみんなは探しててもいいですよ♪
こいつの身体能力はおかしいので♪
置いて行っててもおかしくないです♪
/*
くっ…このタイミングで箱が更新に入っただと…
10分で風呂に入るしかない…!!
今日は泡盛飲んでるので、いつも以上にロールがおかしくなる気がする(
流石にカッとなったんでな。
リミッターの類を解除した上でドーピングをかけた。
とりあえずボコさせろ。
[十六夜に再び殴りかかろうとする]
/*
僕も飲んでるのでねおちーがだな…
>>-134
メロンパン…だと…
うちの子は甘いものは食べないっぽいのですが、
華道の先生のところの猫ちゃんは餡子が好きみたいです。
しかし魚肉ソーセージ…結構大きいのに…
それを咥えて階段を上るとは。
―霊夢の部屋―
霊夢くん…?
[霊夢と輝夜の声>>43>>53が聞こえ、目を開く。
只ならぬ二人の様子に嫌な予感を覚え、
慌ててベッドから降り、二人の元へと駆け寄った。]
手紙…?やっぱり、咲夜さんが…。
僕も一緒に探します。
……大丈夫だよ、霊夢くん。
咲夜さんの、疲れた様子。そして、この手紙。
…これはきっと、彼の本心。もう、危なくないと思う。
[危ないからと告げる霊夢を安心させるように、微笑んで。
二人と共に、咲夜を探す事だろう。]
[>>55を聞いてため息をつく]
そうですか。では応戦しましょう。
[殴りかかろうとした輝夜に殴り返そうとする]
/*紫さん、白蓮さんおやすみ〜
>>-139幽々子さん
対抗酒飲みCO
まさかメロンパン持ってかれるとは思わなくて
びっくりしたよ。大丈夫かと心配してしまったw
[ついていく意思を固めた様子の幽々子に(>>56)
暫し悩んだ様に眉を寄せて。]
…解った。何かあったらすぐ逃げるんだぞ。
[未だ体調が戻って居ないかもしれない、と
過保護に西行寺を抱き上げて。
先に走って行ってしまったらしい蓬莱山を追う。]
くそ…見失った?!
[>>57]
人間は身体が壊れぬよう力を抑えている。
だが、今使ってる薬はゾンビやキョンシー、魔法少女等の体のシステムをベースにリミッターを解除している!
ひとまず67パーセントぉぉぉぉぉぉぉ!
[幽々子が嫌がったとしても、青年の体躯を姫抱きしながら
館を走り回っている。]
――どこだ?
[奇数:咲夜の本当の部屋
偶数:プール
{3} ]
[>>59]
67%ですか。では70%の早さで
貴方に攻撃します。
[運動神経はものすごく良かったらしく
反撃しようとする]
― 咲夜の本当の部屋 ―
[部屋を探しまわっているうちに、物音のする部屋の前で足を止める。]
……此処、か?
[部屋に入ると、蓬莱山、――そして十六夜の姿。
殴りあっている二人の男に――
<AVE、我が生涯に一片の悔いなし>(>>2:56)
という本の内容を思い出した。]
…混ざったら…掘られ…いや、<アーッ>されるかもしれない…。
[幽々子を抱きあげながら、震える下唇を噛み締める。
青年をドアの前に立たせて、しかし勇気を振り絞り。]
此処を動くな、幽々子。
[そのまま、二人の方へと足を進ませ。]
ふふ。心配してくれてありがとう。
[自分の心配をしてくれる霊夢>>58の頭を撫でようと、手を伸ばそうとしたところで―]
うわっ!
[霊夢に抱き上げられ、目を白黒させる。
大丈夫だからと言うように霊夢の腕をぺしぺしと叩くが、
それを聞き入れるつもりが無さそうだったため>>60、
諦めて彼の服をぎゅっと握り。]
輝夜さん…どこ行ったんだろう…
[心配そうに呟いた言葉は、霊夢に聞こえただろうか。]
はっ、のんびりもーどでいたらいつのまにか開戦が!
聖にくっついてるから、それまで期間をのんびりメタ視点でみていようw
/*
こないだ幽々子の中の人にコテンパンにやられた私は、
ここのラ神と相性悪いからサンドバックになる可能性がある件。(
*/
[見れば、蓬莱山が十六夜に拳を打ち込まれている(>>64)。]
十六夜、もうこんな事はやめろ!!
[後ろから体当たりをする。
39%の確率で当たるかもしれない。]
/*
クッ……幽々子の体重測定では100キロをマークしたのに…
なんと使えない…
>>-155
ラ神、余程私を嫌っていたな、あの村(
*/
だが断る!
[博麗に注射器を刺す!すると煙に包まれゆっくりれいむに!意識は普通にあるししゃべれるぞ!]
/*
>>-159
そんなばかな〜
[生首状態になって、こてんこてんと転がっている。
顔はドヤ顔である。]
*/
…十六夜、……。
[幽々子を前にして暴力を振るう姿を彼に見せたくないと、
振り上げかけた拳を下ろして、十六夜を見下ろす。
十六夜が攻撃を仕掛けてくれば、応戦するだろう。]
こんな事をして――お前の帰りを待ってるだろうお嬢様が、
喜ぶと思ってんのか?
[船の上での十六夜の独り言を思い出して、尋ねた。]
―咲夜の本当の部屋―
[霊夢に抱きかかえられたまま、
輝夜を探し回って――[13]分ほど経った頃だろうか。
物音のする部屋へと、霊夢が足を向ける>>62。]
……ここ、かも?
[霊夢の呟きに、自信なさげに同意した。]
[部屋に霊夢が足を踏み入れれば、
そこに見えたのは――]
輝夜さん…と、咲夜さん!?
[二人が殴り合っているという光景に、目を見開く。
これは止めるべきなのだろうかと、霊夢に視線を向け、]
…え、霊夢くん?
[そっとドアの前に下ろされる。
その霊夢の表情は、どこか怯えているように見えて。]
待って―――!!
[二人に向かっていく彼を慌てて止めようと手を伸ばすが、
それよりも先に――霊夢が咲夜へと体当たりを仕掛けた>>66。]
[霊夢の体当たりを避けきれず、転倒する咲夜>>68。
止めに入ろうにも、
今自分が行っても邪魔になるだけかもしれないと、
扉の前で右往左往している。]
/*
バトルロールは好きだけど、
幽々子でのバトルロールは難しそうだ…
何かを投げるとか…?(多分明後日の方向に飛んでいく)
[一瞬背後を振り返り――
どうすべきか、とまごついている幽々子(>>72)に微笑み。]
平気だ、そこで――じっとしててくれ。
[安心させるように、極力穏やかな声音で。]
/*
>>-168
こないだの村のふみのラ神コントロールパワーを見ると、
全部当たりそうな予感がするwww
*/
[>>69を聞いてため息をつく]
ああ、もういませんよ。
私を残して遠い所に行ってしまいました。
[悲しげに言う、そして]
困った方でしたが…いないと寂しくなりました。
また遊び相手をしたいです。
そう、こんなね。
[部屋の窓から外に出る、屋根の上に行くようだ]
[お嬢様はもう居ない、と告げる十六夜(>>74)が、
窓から出る姿に目を見張る――]
――まさか…!?おい、早まるな!!
[自殺しようとしているのかとすぐさま窓に駆け寄る。
地面を見下ろすが、そこに十六夜の姿は無い。
上部に行った事には気付かず、放心した様に狼狽えている。]
消え…た……?
/*こっちの方も眠気が…明日あるので
これで失礼致します。
明日のコアも同じぐらい…の予定です
ではおやすみなさい〜**
/*
>>-173
溶かされたくねえ…狐はもっと保護すべき…!!
こんなにかわいい生き物なのに!!
こっち(>>-174)溶かしたれよ。
*/
/*
>>-179
ふみふみが占い師になるから、真狐-真狂なんて
カオスな内訳になるんだよ(
私も占騙ろう。(
*/
/*
>>-182
あんなアグレッシブな状況、長期で初めて見たわ(
騙りの時は相当偽偽しいから大丈夫(
*/
…ん、分かった。
[霊夢の穏やかな声>>73に、胸の内の不安がすっと消えていく。
こくんと頷いて、その場でじっと――
しようとしたところで、咲夜が窓の外へと消える>>74。]
咲夜さん!
[霊夢に続いて>>75慌てて窓へと駆け寄るが、地面には誰も居なくて。]
咲夜、さん…?
[きょろきょろと、不思議そうに。
しばらく周りを見回しているだろう。]
……どういう事なんだ……?
…AVEは身体能力が高いと聞いて居たが…
消えたり出来るってのか?
……人間のなせる業とは思えねえ。
[暫く放心して居たが、近くで一緒に十六夜を探している
幽々子(>>76)に気付いて、視線を向けて。
慌てて、その腰に腕を回して支える様にし。]
あ、…もう歩いて平気なのか?
/*
>>-185
おきつね れいむ は、
おおいなるつばさ れいむ に しんか した !
私も、狼正気なのか?と思った。(まさか妖魔騙りとは思わんかった…)
*/
/*
>>-186
そーらを自由にっとーびたーいなー♪
霊確定かーらーのー
のんびり灰考察ライフしようと思ってたのに…
>>-187
輝夜さんおやすみなさいー!
私もねおちーがそろそろやってきそうなので、
もうちょっとしたら寝ようかな。
/*
私もSNS更新しなきゃもあるので、このへんで今日は
おやすみますー。
動かしても動かさなくてもおK**
*/
本当…どこに行っちゃったんだろう…
[霊夢の呟き>>78に同意するように頷きながら、呆然と呟く。
もう一度窓の外に視線を向けてみるが、
やはり咲夜が見つかることは無い。]
あ…!ありがとう…。
[腰に腕を回されれば、少し頬を染めつつも素直に支えられ。]
ん、まだ痛みは残るけど…
動けないほどでもないから、大丈夫。
[心配そうにしている霊夢を安心させるように、
柔らかな笑みを向けた。]
/*
退出記号をすっかり忘れていました。
僕もおやすみますね。また明日。
[霊夢をもふもふしながらねむねむ…Zzz**]
― 屋敷の外 ―
[ 光の道を進む聖は、不意にぴた…と足を止め。
見上げればそこには屋根に上る咲夜の姿>>74 ]
――そこですか。
[ 聖は呟いて腰を落とす――次の瞬間 ]
破ッ!
[ ダァン!という音と共に地面を蹴り、樹を駆け上がり枝を跳び。
空中で弧を描くように一回転し――屋敷の屋根に、着地する ]
そこに居たのですね、A・V・エーエン。
さあ――決着をつけましょう。
[ 膝を突いた姿勢からゆっくりと立ち上がり、正面の相手を見据え ]
/*
ちらっ…お風呂入ったりなんやかんやはありますが、箱前着席。
>>-200
目をした隙に活けてあった花を食べてしまってたっぽいです。
にゃんこさんェ…
通りで吐いたものが毛玉っぽくないわけだ。
…シップ変えないとな。
十六夜も見失っちまったし、此処でこうしていても仕方ない――、
一旦部屋に戻ろう。
[まだ痛むと告げられれば(>>79)、微笑んで居る様子を
見ても、心配になる。
蓬莱山に別れを告げて、幽々子の腰を労る様に撫でながら部屋を出る。]
[か、かっこいい・・・!と聖の様子を見つめつつ、旦那様の身を案じる――
いつの間にか超展開バトルになっている現状に、ワクワクが止まらない様子だ!]
コガサ:
「あ、あれは・・・!」
知っているのコガサ君!
コガサ:
「知らない♪」
えーー!!
コガサ:
「ふふっ、驚いたぁ?」
[にまにまヒビキに抱きつき]
わ、わふぅ!?(///
/*
>>-208
FUDANSIでもAVEでもなく、元KOAKUMAなる第三陣営という設定だったりします!(きりっ
こんばんは〜
警告
現在「ゆっくり病」なる病が流行っております。空気感染するためご注意下さい。
症状は
・体が子供サイズになる
・顔がゆっくりになる
・言語機能、知性への障害
などが確認されていますのでご注意下さい。
[コガサはふと思い出したように、地面にしゃがみ何か作業を始めている]
(ぅぅ、なんでコガサ君あんなことするんだろ・・・)
[頬を染め、抱きつかれた事に驚きつつもまんざらでもないようで、困った顔でおろおろしている。
不意に何かの作業を始めたコガサを除きこみ]
??? どうしたの?
コガサ:
「ん〜、地下開放しておいたほうがいいかなーって」
[コガサの見る先には石碑のようなものがあり、そこに埋め込まれたスイッチを押して。
今まで隠されていた離れ小屋が、形を変え、隠されていたエレベーターがむき出しになる。
これで地下への移動も自由に行えるようになるだろう。]
言ってみただけなのでやりたい人だけでいいですよ〜
つい言いたくなっちゃっただけなので・・・;;
うん…シップ貼るの、お願いしていいかな。
[これ以上窓の外を見ても咲夜は見つからない。
そう判断して、霊夢の提案>>81に頷く。
もう一度だけ、心配そうに窓の外に視線をやるが、
やはり咲夜の姿は見当たらなかった。
ぺこりと頭を下げて輝夜に別れを告げた後、
労わるように腰を撫でる霊夢の手をくすぐったそうにしながら、部屋を後にするだろう。]
/*
変化してもそれはそれで面白いと思ったけど、
ゆっくりに変化した人たちをもふもふするだけの簡単なお仕事に就こうかな。
/*ふむ、ではやってみよう。
おじょうさま〜おちゃがはいりました。
[とたとたとお茶を入れようとするがこぼしてしまった]
あっごめんなさい、おじょうさま
[雑巾を持ってきて片付けを始めた]
― 屋根の上 ―
貴方のゲームは終わったのですか?
――随分と、唐突でしたが。
[ 一歩ずつ、寝そべる咲夜>>83にゆっくりと近づいてゆく。
彼が身を起こすまで手出しはしないだろう ]
まさか、飽きたとでも言うお積もりで?
/*
[聖はゆっくりに…{4}
偶数:変化した 奇数:変化しない]
>>-219
分解してからにしなさいw
/*
どっかで見た症状
うどんげ:知能の低下。泣き虫化。ゲラゲラ以外発音不可
ちぇん:うどんげから感染。知能低下。わかるよー、わからないよー以外発音不可
てい:外見以外変化なし
/*
ぱぁーん
[引き金を引いてしまったようだ。
<<陰陽師 博麗 霊夢 ディーク>>をかすった]
うぇぇぇぇぇぇぇん!!!!
[泣く]
[>>86を聞いて…起き上がる]
ええ、もう十分です。楽しかったですよ。
この計画を建てて、参加者を集めて襲って…
でも、なんでしょうね。飽きてしまいました。
この胸の空白を埋めるのに丁度いいと思ったのに…
怒っているならここから私を突き落とせばいい。
それでいいでしょう?
[冷たく笑った]
/*>>-223
霊夢は運が悪いな〜
[ゆっくり咲夜はナイフを適当に投げる
<<砲手 霧雨魔理沙 アリーセ>>の腕をかすったようだ]
――そうですか。
[ 咲夜の言葉>>87を聞いて、足を止める ]
ゲームのために何も知らぬ他人を巻き込み、
飽きたからと全てを投げ出す身勝手さ――
誠に軽薄で、自分勝手であるっ!
いざ――南無三!!
[ 叫び、地を蹴って咲夜の眼前に迫り。
その胸板に、高速の掌底を叩き込もうと―― ]
― 自室 ―
[幽々子を部屋に先に入らせて、後ろ手で施錠し。
そのままベッドまで連れていき。]
さ、横になって――、ん?なんだこりゃ。
[ジーンズの後ろポケットに何か異物が入っている違和感。
それは、聖が忍ばせた通信機(>>1:-58)だった。]
……なんだこりゃ。
ええ、それは自分がよくわかっています。
[>>88の掌底をそのまま受ける、一気に屋根の端まで
飛ばされた。]
くっ、ここまでですね。
[ふらつき立ち上がろうとする…が]
しまっ…
[足を踏み外してしまう…このままでは落ちるだろう]
[ 追撃しようと接近する――が、
咲夜>>90が足を踏み外して落ちそうになっているのを見て ]
――!
[ 咄嗟に腕を掴み、落下を間一髪で防いだ ]
まだ、続けますか?
[ 相手の目を見て、真剣な表情で聞く。
このまま手を離せば、落ちてしまうだろうか ]
―霊夢の部屋―
[霊夢の部屋へと足を踏み入れ>>89、ベッドへと向かう。
部屋を施錠されたことには気づいていない様子だ。]
よいしょ、
[年寄りくさい声を漏らしながら、ベッドに横になろうとして――]
ん?どうしたの?
[霊夢が手にしている通信機>>1:-58を興味深そうに見つめた。]
……これは――盗聴器??
[幽々子と二人で覗き込んでいる。
胡散臭そうな表情でその小型機器に、ふー、と息を吹きかけてみる。
聖が盗聴をしているのであれば、反応してしまうかもしれない。]
[ 耳元に取り付けてあった通信機に突然ノイズ>>95が走る ]
――っ!?
[ 慌てて手を離し、耳元の通信機を取り外して… ]
あ、しまっ――!
いや、もう終わりだ。
[しかし>>93で腕を掴まれる]
最初からこうするべきだったのかもしれませんね。
[白蓮を突き飛ばし、自分はそのまま背中から落ちる]
さようなら、すみませんでしたね。
[悟りを開いたかのように目を閉じて落ちる]
盗聴器?
[驚いたように霊夢に視線を向けて。
それに息を吹きかける霊夢と小型危機を、
驚き半分興味半分という表情で交互に見つめている。]
―図書室―
ちょっと消しが甘いような…。
斜めにしたら見えるかな。
うーん…。
あと位置がおかしい気がする。
[なぜか図書室に居た。]
[間に合わない――そう想ったが、聖の作ってくれた時間がある!間に合う!]
さようならとかすみませんとか、
僕はまだ、お仕えすることすらできてません!
\ 勝手に終わらせないでください! /
[きゃーっち!! だが少年故パワーが足りない!]
ダメージ相殺:
ダメージ[[1d100]] 相殺[[1d100]]
[差分ダメージを肩代わり HP[[1d100]]]
[興味半分にそれを眺める幽々子に(>>98)、顔が青くなる。]
……もしかして…俺らが何してたか…筒抜けとか…?
[通信機を怒りに任せて、指で押しつぶした。]
くそおおお!これも十六夜の仕業か!?
[霊夢は勘違いした上、十六夜に怒りを覚えた。]
きゃふんっ!><
[旦那様の下敷きになりつつ、むぎゅん!
キャッチはできないのでスライディーング!で助けに入ったが、それほどダメージはなかったようだ。
ただし目をくるくるさせて気絶中状態に]
えっ…!
[霊夢の言葉>>101に、目を白黒させる。
(10)秒後、幽々子の顔は赤く染まり――]
えええええぇぇぇぇぇ!?
[思わずベッドの枕を抱き寄せて、顔を埋めた。
――ぽとり。
幽々子のポケットからも同じような通信機が落ちた事に、まだ気づく様子はない。]
「どうだ これから思いっきり多弁占いをやりまくらないか?」
いいセリフだな。今度使わせてもらおうか。
しかし――。
よくできた子達だな。
[スキマから様子を見続けている
ちらちらと。]
■1変わった自己紹介
狼系の役職は全てコンプしました
戦闘狂陣営のシュレアです。
今回はキャラの関係で無責任かつ
飽きっぽい感じになりました。
次はガンガン戦いたいと思います。
■2この村の感想
自分のリアルが忙しかったのと狼になった事など
で演出とか薔薇とかが…うみゃみゃ
そして、薔薇の下は東方RPより普通に動きたいと思った
■3反省点
演出…もっとしっかり設定作れば良かったな。
それに天魔にこだわりすぎたな。違う役職入れれば
良かったかも…
■4紹介文
今はちょっと…終わってから考えます。
コガサ:
「さーて、そろそろ駒の配役も分かってきたかな。
ヒビキ君は大丈夫そうだし――少し監視にもどろっか」
[スマフォ型の端末で、各地点に設置されたカメラから各人の状況見つつ]
[ヒビキは咲夜に搬送され中]
/*
■2.この村の感想
皆のリアル考えたらお話自体はまあ良いかなあ、と。
取り敢えず桃陣営いて良かった良かった。
■3.反省点
リアルェ…。
あと中身透け無しで桃れたらいいかなあ。
[枕を抱き寄せて混乱している幽々子(>>106)に、
押しつぶした小型機器をゴミ箱に捨てて。]
ゆ、幽々子……。
[幽々子のポケットから落ちた通信機に気づく事なく、
青年に歩み寄り、ベッドの上に乗り上げて。]
悪趣味なヤツも居たもんだ…。
だが、もう盗聴器(?)は壊したから安心しろ。
[枕を優しく引き剥がしてやり、抱きしめる。
よしよしと背中を撫でて、幽々子が嫌がらなければ
額に口付けるだろう。]
/*
>>-250
薔薇はRP村とかネタ村とかよく建ってるねぇ。
暇な時期に飛び入りしてみるのもいいかも。
しばらく裏に居るよぅw
/*
■1変わった自己紹介
百合専です(きり
ネタ陣営の孫八ですが、今回はそんなに多くなかった感が。
次キャラどうしようかなぁ…。
■2この村の感想
桃ログが予想通りに予想以上だった。
■3反省点
時間無くて施設を活かしきれなかったかなぁ。
■4紹介文
「誠に卑劣で、悪逆非道であるっ!!」とか?
他にいいのあったらそれで。
[下にいた輝夜に気づいたかどうかは定かではないが…]
死なれたら…困りますね。
[ヒビキを抱えながら地下まで走る、
医者に預け、自分も近くで待機する]
はあ…
[自分達の行動が、あの機械を通して筒抜けだったかもしれない。
恥ずかしさから、じわりと目に涙が浮かぶ。
霊夢に抱きしめられながら>>110、すん、と鼻をすすった。]
うう…霊夢くん…
[額へ落とされる口付けを受け入れて。
しばらく霊夢から離れるつもりはない様子だ。]
[お医者さんに言わせると軽い脳震盪のようで、特に問題なく解放されて]
わ、わふぅ〜・・・
[おどおどと部屋からちょこんと顔だし]
[>>113のヒビキを見てほっとしたようだが…]
怪我をしたのですから休みなさい。命令です。
[キツい口調で言った]
/*
■1変わった自己紹介
HOMO陣営のもちもちであります!
■2この村の感想
桃れたので満足です(
しかし何故プロから透けるしェ…。
■3反省点
妖魔ログでおっさんを掘れなかった事。
■4紹介文
君も東方男体化村に入って、
僕と一緒にリア充になろう!(いい笑顔
*/
/*
■1.変わった自己紹介
腐れPLのはずなのに
百合とノーマル(普通村)ばっかりやってる
残念な人です。
多分時間取る村はリアル事情でしばらく休止します。
完全休止というわけではないですが
東方の方は顔出せないかと思います。
まったりネタ村や
交流村やSNSには居ますので会えない訳ではないですが…。
東方RPではまた7月末辺りにお目にかかりましょう。
[>>114にびくっ!と身体を震わせ]
は、はい!
\休んでます!/
[ささっ!と御医者様な部屋のベッドに戻る・・・ものの、また顔をちらっと覗かせ]
だ、旦那様――さよならしたら、いやですよ?
[こそこそ声だけかけ、ベッドに戻り]
か…かわいい……!
[霊夢は、泣き顔すら、愛らしく見える幽々子の表情に悶絶した。
額から唇を離せば、目元に浮かぶ涙(>>112)を舌で舐めとり。
慰める目的で、幽々子が嫌がらなければ頬や唇にキスを
落とすだろう。]
……幽々子。
[じ、と幽々子を見つめる。]
■1変わった自己紹介
紹介をしない――それもまた紹介というものさ(ふっ
■2この村の感想
あんまり時間とれなかったのでぼちぼちでしたが、闘いはこれからだ!といったところで!
■3反省点
んー、やっぱり48hのほうがいいかなぁ?とか思ったりもしたり。
特に時間が無い人が多いときは、そっちのほうが交流長くとれていいかもですね!
■4紹介文
桃色爆発しろ!
[飛び降り十六夜と地面との隙間に入ろうとしたがヒビキが来たためとっさにかわし、現状に]
あぶねっ!
もう少しで少年を潰してた…
■1変わった自己紹介
占い陣営(キリッ)のfumifumiです。
前回の村には、リリーで参加していました。
東方系の村にはあまりお邪魔する機会がないのですが、
本当は機会があったら参加したい…
SNSにはこの名前でだらだらしているので、
もし見かけた際は指差して笑ってやってください。
あ、今度はバトルロールできるキャラにしたいです(真顔)
■2この村の感想
桃れたので満足ry
全体的にキャラの年齢が高いなーと思ってたんですが、
よく考えたら前回は学園でした。通りで。
/*
>>-256
こんなモテない私でもリア充になれるなんて…
東方RP村とは本当に素晴らしい所だ。(感動の涙
*/
■3反省点
時間…時間がだな…!!
村入りする前は用事が入ってなかったんですが、
急遽予定が入ってしまったりしてあわあわしたのが…ぐぬぬ。
■4紹介文
桃は爆発しません!
>>-255
なんか…もちさんオーラが…
[>>115を聞いてため息をつく]
さよならしたら嫌…ですか。
はあ、どうしましょうか。この状況…
[綺麗に落ちて死ぬつもりだったが…予定が狂う
近いうちに残りの参加者も来るだろう]
困りましたね。
[そこら辺の椅子に座ってこれからについて
考えているだろう]
/*
>>-264
桃は爆発しない!!
クッ…一体何が透けるというのか……。
普段手を出さないキャラチョイスにして、息を殺す
つもりだったのに…!!
透けないようにシュレアさんのSNSに、
未だ入ってませんよ的な偽造工作コメントまで残したのに…!!
*/
/*
■1変わった自己紹介
髪フェチゆっくり愛で推参!
現状RPに憑りつかれなうなclowです。
■2この村の感想
レーティングが怖かった
■3反省点
ぐーやじゃなくてよかった気がする。
■4紹介文
男の戦い
/*
>>-265
ガチ村ですら、
全力でHOMOる>>>>>>>>>>>>>>>推理
だからな…(
*/
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