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弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル は、陰陽師 博麗 霊夢 ディーク と 師範代 西行寺幽々子 ジル を愛の矢で結びつけた。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、執事 十六夜咲夜 ジークムント、陰陽師 博麗 霊夢 ディーク、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ、歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト、師範代 西行寺幽々子 ジル、座長 八雲紫 ジャン、弁護士 聖 白蓮 ミヒャエルの7名。
朝起きるとローゼンハイム氏は消えていた。
食堂には鍵と手紙が置いてある。
手紙にはこう書かれていた。
「さあ、私を見つけてみろ」
/*
つーかさ、そこ以外に何処に撃つのさと言う感じ?
わかりやすくていいんだけどねww
みんなそう思ってるだろwww
/*
うえうえwwwwwww
窓三つwwwwwww
村建てじゃなくてマジでよかったwwwwww
窓4つだぞwwwwwww
*/
/*
プロからすでに、そんな予感はしていたwwwww
>>@1
西行寺、よろしくねー。
これは、俺の元陣営明かさない方がいいのかなー。(
*/
― 自室 ―
――む。
[ 朝日が差し、目を覚ます。
むくりと起き上がると、手早く着替えを済ませ ]
さあ、気合入れて行きますよ!
[ ドアノブに*手をかけた* ]
/*
霊夢さんの役職は((恋人))と予想しつつ。
>>@2
どちらでもかまいませんよ!
そんな事言われると気になって夜も眠れますが。
*/
弁護士 聖 白蓮 ミヒャエルは、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ を投票先に選びました。
― 自室 ―
[自分が無事な事を確認する]
まあ、良かった。
しかし…ローゼンハイムさんでしたっけ?
大丈夫でしょうか?
[起きようとしたが眠気に負けてそのまま二度寝した**]
― 食堂 ―
[ハンカチで傷口を抑える西行寺(>>1:192)に、片目を伏せて。]
……大丈夫。
ともかく、此処の片づけもあるだろうし、――行くか。
[そのまま自室に戻ろうとするが、
西行寺が手当をしてくれるならば、自室に招くだろう。]
投票を委任します。
砲手 霧雨魔理沙 アリーセは、弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル に投票を委任しました。
/*
さて、色々と困ったな。
陣営勝利は目指してないし、あんたには普通に明かすよ。
察しは付くとは思うんだけど、矢を撃たれた。
*/
座長 八雲紫 ジャンは、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ を投票先に選びました。
―食堂―
[自分のせいで、霊夢に怪我をさせてしまった。
その負い目から、目じりに涙が浮かぶ。]
僕のせいで…すみません…。
[その場に居た執事にタオルと救急箱を借りると、
血に染まったハンカチの代わりにと傷口にあてる。]
そう…ですね。
ここでは落ち着いて手当ても出来ないでしょうし。
[霊夢の言葉>>2に頷き、彼の後に続く。
救急箱を借りた時点で彼の傷を手当するつもりだったため、
霊夢の部屋へと足を踏み入れただろう。]
[地下牢獄とコガサが言った場所。そこに足を運ぶことはないものの、そこからローゼンハイムがやってくる様子はない――]
ねぇ、コガサ君。ローゼンハイム様は?
コガサ:
「意外と、ショックは少なかったみたいだよ。ただ元から無口な方みたいだね〜。
花がないのを寂しがってたけど、あの場所をそのまま気に行っちゃったみたいで」
え、そうなの?
――お花、か。
・・・それなら丁度、剪定で間引いた分があるから、これを届けて欲しいんだ。
いい?
[近寄らないほうがいいといわれたので、大人しくコガサに数本の薔薇を差し出して]
/*
中身メタでいくと、天魔か狼あると思うんだよね!
あと今の匿名メモがとある村で見た気がする。
霊夢狼あるんじゃなイカ?
師範代 西行寺幽々子 ジルは、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ を投票先に選びました。
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ を投票先に選びました。
いや…あんたのせいでも無いんだが。
あのガキめ、次会ったら風車式背骨折りキめてやる。
[童顔に見えた青年が、実は同年齢である事実は、当然
霊夢は知らない。
ケブラドーラ・コン・ヒーロをぶちかましてやろうと、
指をポキポキ鳴らせてそう言い放ち。
タオルを押し当てて居る西行寺が、救急箱を手にして居るのを見て。]
…手当してくれんのか?
――自分でも出来るけど、位置的にやってもらった方がいいかもな。
[二の腕の外側辺りなので、頼んだ方が良いだろう。
連れ立って自室に向かう。]
[移動→自室]
/*
うん、セオリー通りゆゆ様だった。
ゆゆ様にmgmgされずに、mgmgする日が来るとは―(めそらし
*/
[あれから自室へと戻り、すぐさま頭まで毛布を被るようにして布団に潜り込んだ]
…… 、 ―――。
[布団の中で、何を呟いたのか
それは魔理沙にしか、*解らない*]
歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィトは、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ を投票先に選びました。
風車式…?
[聞きなれない言葉に首を傾げつつも、
指を鳴らす霊夢>>5の様子から、あまり良いことではないのだろうと察知して。]
あまり動かさないように…
[霊夢の怪我を気遣いつつ、共に歩く。]
―食堂→霊夢の部屋―
陰陽師 博麗 霊夢 ディークは、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ を投票先に選びました。
― 自室 ―
[注意を受ければ(>>8)、大人しく腕を下ろして。
明らかにオカルティックな部屋に、西行寺を案内する。]
…ははは、こんな状態でごめんな。
[窓や壁には札。ドアの内側にはドーマンの紋章が描かれている。
怪しい人物だと思われても仕方が無いだろう。
苦く笑いながら怪我をしてない方の手で、
困った様な表情を浮かべつつ、頬をぽりぽりと掻いて。
西行寺が手当をしてくれれば、
そのまま彼に止血などを *任せるつもりだ。*]
/*
>>@8
俺の理由は、西行寺に怪我をさせようと(ry
なんか桃ログでやりたいぜ!って事あるー??
*/
/*
何故ニート希望じゃなかったェwwwwwwww
この誤爆の恐怖に怯えながらリア充するとかwwwwww
*/
―霊夢の部屋―
[お邪魔します、と一声かけて部屋に入る。
札が貼られていたりと不思議な雰囲気の部屋に驚くが、
困っている様子の彼>>9に首を横に振り]
霊夢さんは、こういうのに詳しいのかい?
僕にはさっぱりで…なんだか、かっこいいね。
[むしろ気に入ったといわんばかりに、
キラキラとした笑みを霊夢に浮かべた。
彼がどこかに腰をかけたら、手当てを始めるつもりだ。**]
/*
こちらは特にー。
QP様に末永く爆発しろと言われたので、
逆に向こうが爆発する程度に桃れればいいかなーと。
*/
/*
丸刈りにしたくなる?(こてん
ダーフィトの軍服グラがクソかっこいいので、
一杯見れて俺は嬉しい////
*/
/*
リア充を爆破する側の人間だったのに、よもやリア充になれるとは(こてん
白ログの延長線みたいな感じでいちょいちょしてますか。
QPと墓下爆発させてやろうず。
*/
/*
ふふふ…人の恋路を覗く野暮な奴らめ…。
西行寺と一緒に、爆発させてやっから覚悟してろい。
[指ポキポキ]
じゃあ、桃ログでもロル回しますかー。一応白優先でいこうぜ!
*/
/*
白ログであからさまにいちゃこらしてもいいとおもいます!
他から見ても、この二人に恋矢が行ってるのが見えてる気しかしない。
*/
[腕を破片で傷つけられたのと同時に、
目の前に現れた西行寺(>>1:189)を見た瞬間――
胸に別のモノが刺さる感覚を覚えた――
同時に、思念が飛ばされて、桃色の部屋に
身を投げ出される。]
ててて……此処どこよ。
……ん?
[腕に西行寺を抱きかかえていた。]
!?
/*
アッー!!
俺の艶やかなロン毛がッ!
サワヤカな髪型にされていくーーー!!
[バリカンの音が鳴り響く――]
*/
/*
絶対透け透けだろうwwwwwwwww
スケスケだっていいさッ!て気持ちでQPも撃ったと思うんだ(
折角だから、白ログも桃色にしてやろうぜ!
*/
[突然。そう、本当に突然だった。
霊夢の目の前に立って、怪我の様子を確認しようとした、その時。
胸に、何かが刺さる感覚。]
!?
[それと同時に、どこかへと投げ出され―
ぬくもりを、肌に感じた。]
/*
……これが、魔法なのね……。
[刈られた気で居たが、ちゃんと髪がいつもどおりにあるのを確認してほっとして。]
*/
わ、わ…霊夢、さん…?
[肌に感じるぬくもりが霊夢のものと気づく。
それと同時に、頬がさっと赤く染まった。]
[西行寺を抱きしめた儘で居る自分と彼との状況(>>@19)
に戸惑いを感じつつ。]
……、なんだろう此処。
[此処がどこだか確認を先ずすべきだ、と考えたが
何故か今は西行寺の身体を離したくはなかった。]
俺、おかしいのかな…、
もしかして――AVEになっちまったのか?
西行寺とずっとこうして居たい気分なんだが…。
[同性に恋愛感情を抱いた事は、今までに一度もなかったはずだ。
しかし、目の前の色白の青年が、どうにも愛おしく思えてしまう――]
/*
相方言わなければばらしてもいいか。(
俺が天魔だぜ!こんこーん!(ドヤ顔
相方にも、勝利目指してないから報告しときました。
でも、俺達以外は爆発したらいいよ!
*/
[襲撃描写]
[ローゼンハイムをアッー!する]
とりあえず地下室に運ぶか。ここまでご苦労だったな。
[彼を地下までお姫様抱っこで運んだ、
暴れたので睡眠薬を飲ませて眠らせている**]
/*
さて、桃ロールは継続で回す方向にしつつ、
リアルが待っているので、今日は寝ておくー。
[西行寺の薄い胸板にすりすりしながら眠った。]**
*/
―――ッ!
僕も、ずっとこうして…
[霊夢の腕の中で、俯きながらもぽつりと呟く。
最初は、驚いたのだ。
すぐに離れようと、思っていたはずだった。
けれども、何故か。彼から離れたくなかった。
ドキドキと、鼓動が早まる。
それはまるで――恋をしているかのようで。
その頬が、耳が、赤く染まっている事に、霊夢は気づいただろうか。]
/*
天魔さんでしたか!
狼か天魔か、どちらかはあるかなと思っていましたが。
そろそろ眠くなってきたところなので、僕も寝ますね。
…おやすみなさい。
[胸板をすりすりしている霊夢の頭を撫でながら眠りについた。**]
/*
天魔かー!
中身的には天魔だよなーと思ってたら本当に天魔だった!
これでもちさんじゃなかったらメタもなにもないけど、
もうこれもちさんだろ…(まがお)
[アッー!なところは見えずとも、お姫様抱っこの様子はカメラにうつったのか、ほんのり赤らみ]
――やっぱり旦那様は悪い方ではない、ですよね。
わふっ――。
[嬉しいような、でもとめないといけないような不思議な想いを浮かべ]
[むしろ、興味津々といった様子で、
羨望のような表情すら浮かべている西行寺(>>11)に面食らい。
一般人が見たら中二病患者のような扱いを受けると思って
居た為に、ほっとしたような表情を浮かべ。]
…よかった。
お前に嫌われるんじゃないかと思ったよ。
[知識を知らない他人に職業を気付かれる事もったので、
こんな状況は無かった訳ではない。
その度に異質なものを見るような目で視られていたので、
その度に開き直って居たのだが――
何故か西行寺に嫌がられる事を恐れて居た為、
彼の反応は霊夢の心を安堵させるものだった。]
うん、…悪霊をぶちのめす仕事をしてるから、
商売上。こうして無いと、変なもんが寄ってきちゃうんだよな。
あ、こっち……来ていいぞ。
[ベッドに腰を下ろして、彼にも隣を進める。
傷を負ったのが外側の二の腕なので、
向かい合うよりも横で手当をして貰う方が良いだろう。
しかし――男と二人でベッドの上、という状況は、
初めての事なので、いつになく *緊張している。*]
[同じ気持ち(>>@25)と打ち明けられれば、驚いた様に
西行寺の顔を覗きこみ。
西行寺の白い陶器の様な顔が、
耳まで桃色に染まっている事に気付いて息を飲む。]
西行寺――、か…かわいい……。
[男に対して、ましてや自分よりも年上である西行寺に、
とんでもない感想を覚えた事の違和に気づいていない。
初々しい少女すら彷彿とさせる反応に、何かのスイッチが入った様に
その熟れたような色の耳に唇を寄せて――]
暫く、こうしててもいいか?
お前を抱きしめてると、すげえ落ち着くんだ。
[青年の白い首筋からは、芳しい華のような良い香りがした――]
/*
夕方か昼に匿名メモでリア充COをしておく(
日中レス厳しいのはお互い様なので、反応はゆったりでいきましょー。
[霊夢は、西行寺の為に甘いケーキを買い込みに出かけた]**
―食堂―
[机の上の鍵と置き手紙を見る。]
鍵に意味はない。当然だな。
しかし…「探してみろ」か。
何がしたいんだろうな。
[苦笑しつつ執事を呼び、軽い朝食をとる。]
しかし――。勿体ないことをした。
べつに食べてもよかったな。フランス料理。
[全てを食せば、図書室に向かう。]
―図書室―
それにしても――大きいな。
[大きな書架がいくつかそびえたっている。
その光景を満足げに見つつ、
じっくりと並べられた本を見る。
本は好きであり、劇団を持つきっかけとなったのも
戯曲からである。上機嫌になり、歌をくちずさむ。]
お〜におんを な〜ぞる
オニオンってそういう…。
[謎の納得をしつつ、ふと一つの本に目を止める。]
/*
やっぱ紫があんざんさんか…。
聖はテニス的な意味で、まごはっつぁんかなー。
逆裁ネタをもっと見たいから、狼は頑張れ頑張れ**
/*
あ。
wiki通り(変則的)に恋天使ロルしようとしたら
マジモンの恋天使になっていたでござるw
ぬおお軌道修正せねば、そしておまえら爆発しろ。
/*
匿名メモでまでいちゃつく桃陣営までみえた!
鳩からロールを回すのがなかなかきついので、表、桃共に夕方以降の反応になりそうです。
あと、今日の21時前〜22時位まで離席予定が…。
[幽々子は、霊夢が帰ってきた時にすぐお茶を出せるよう、準備を始めた。**]
― ローゼンハイムの部屋 ―
[ 予告は、現実のものになっていた ]
ミスター・ローゼンハイム……。
[ 紙を拾い上げ、ぐっと握りしめ ]
― 食堂 ―
[ 男はきっちりした足取りで食堂に現れると、鍵と手紙を一瞥し ]
――見つけますよ、必ず。
[ そう言って、席に座り ]
そこの貴方、コーヒーとサラダを。
[ 傍に居た執事に軽い食事を注文する ]
[ 食堂には、他にも人が居ただろうか ]
[ 天井を見上げ、映ったのは砕けたスピーカー。
昨日の晩餐会で、魔理沙が謎の力で破壊したもの ]
機関にも、特殊な能力を持った方が居ました。
そして機関の統計によると、そんな方がAVEになる確率も高い――
[ そこまで呟いたところで、コーヒーとサラダが運ばれてくる ]
――頂きます。
[ 男は静かに食事を*始めた* ]
/*
ふーむ、幽々子は素村っと。
霊夢が蝙蝠で、紫は蝙蝠じゃないのか。
まあ狼に当たるとは思ってなかったよ。
/*
あ、そかそか。
によ+屍じゃないと墓から恋ログみれないのか。
恋陣営入り初めてだったから勘違いしてたー。
諸々把握。全然いーよー!きにしないでー
俺も全ログ箱で書きたいんだよね…鳩だと余計誤字ェと脱字ェが…。
[通信機に声かけ]
あ、はい!分かりました。
お任せください!
コガサ:
「意外と――ヒビキ君、耐性ありそうだよね」
だ、だって、妖夢君達、いつも気にせずいちゃいちゃしてるから……
コガサ:
「そうなんだ〜。その割にはさっき“不潔です”とかいってなかった?」
[そっとヒビキの手に触れ、ん〜?と悪戯っぽい笑みを浮かべ覗きこみ]
Σわふっ!?
だ、だって―― こ、コガサ君!近い!近いよ!
[息のかかる場所まで迫られかけ、顔を真っ赤に火照らせながら顔背けあわあわと慌て]
コガサ:
「ふふっ♪ 冗談だよ〜。驚いた?」
/* 墓下ではいいんだったかな?
PL発言モード! 帰宅は夜23:00ごろになりますよー!いってきます!*/
/*
>>@30
私が落ちれば墓からも見えるでしょうね、私だけ。
あかん、意外に精神ダメきっついわw砂糖はくwww
/*
今日に限って時間がないェ…
今から耳鼻科と買い物いかねば…あばば
よく考えたら明日も夜コアが9時過ぎからになりそうだ
ウソダドンドコドーン
/*
まあでも無難なのはそこかなあ。
私だったら受けとどこかを結んだかしら。
具体的には言わないけど。
それでまたもちもちさん引かせるんですね分かります。
/*
9Fの喫煙所ま階段で登ったのに、自席にタバコケースを忘れて吸えなくなった件ェ…
グーヤはclowさんかと思ったけど違うんかな?
髪の毛ネタに淡泊な反応…
攻できませんて言ってた気するけど私の勘違いかもしれぬ。
―回想―
[どこかほっとした様子の霊夢>>12に首を傾げるが、
その後に紡がれた言葉で、彼の様子に納得し。
ベッドに腰を下ろすことを進められれば>>13、
人のベッドに腰を掛けていいものかと迷いつつも、
それを使う本人が気にしていないようなので、腰を下ろす。
宛がっていたタオルをそっと離し、消毒液を取り出して。]
ちょっと沁みるかもしれないけど…
[我慢してね、と傷口に消毒液をかけた。
彼が痛みに声を上げたとしても、消毒液をかける手を止めるつもりは無いだろう。]
[くるくると、慣れた手つきで包帯を巻いていく。]
…君はきっと、色々な体験をしてきたのだろうね。
[手当てをする前に聞いた話>>13を思い出しながら、ぽつりと呟く。
先ほどの様子>>12もきっと、以前に同じような状況になって――
そう考えると、胸が痛み。]
ん、出来た。動きづらくはないかな?
[包帯を巻き終えて、霊夢の顔を見つめると]
頑張ったね。
[何を、とは言うことはなく。
微笑みながら、霊夢の頭を優しく撫でた。]
[色々と、衝撃的なことが重なったからだろうか。
急激に襲ってくる眠気に、あくびを噛み殺し。]
そろそろ、部屋に戻ろうかな。
ローゼンハイムさんのことは心配だけど…。
[眠くなってきちゃった、と苦笑する。
もし霊夢が幽々子に用事がないのであれば、自室に戻るつもりだ。]
―回想終了―
かっ…!?
[かわいいと言われ>>@27、思わず顔を上げる。
しかし、霊夢と目が合ってしまえば、再び恥ずかしそうに俯いて。
昔――両親に女の子の格好をさせられたことが、しばしばあった。
その都度、かわいい、かわいいと言われていたが、
幽々子は男であり、その言葉は言われて嬉しいものではない。
霊夢が口にしたその言葉も、嬉しいものではないはずなのに。
何故か、嫌ではない――嬉しいと、思ってしまった。]
[耳元の感じる吐息に、びくりと身体を震わせる。]
僕の心臓が爆発してしまったら、君のせいだからね…。
[拗ねたように、下唇を噛みながら。
彼の問いに答えるかのように――
そっと、霊夢の背中に手を回した。]
[もし、この気持ちがAVEのものであるのならば…
僕は、AVEでもいいかもしれない。
そう、心の中で呟いて。]
― 食堂―
[執事に頼んで紅茶とクロワッサンを食べながら]
しかし、誰がA・V・エーエンなんだ…
[参加者の誰かだとあの放送で言っていた]
そういえば…魔理沙さんとはあまり話してなかったな。
何かすごい事をしていたし、話を聞いてみたいな。
[後で会いにいこうかと考え始める]
/*
ちなみに桃での中の人発言は、
中身バレしないようにきちんと/* */←こうしてるはず。
それやってもバレてるような気がするけど。
[ 食べ終え、席を立ち上がる ]
――ごちそうさまでした。
[ 辺りを見れば、咲夜>>24が食事を摂っているのに気付き。
昨晩の放送が流れた時の様子を思い出し――あのような状態でも
落ち着き払っていられる者は珍しい、と考え。
平静を保てる精神力を備えているのか、あるいは―― ]
…外の空気でも、吸ってきましょうか。
[ 思考を整理しよう、そう思い立ち。
屋敷の外に出ると、海岸へと向かい ]
― 回想(自室) ―
[消毒液が傷口に触れれば(>>21)、
やはり切り口に直で受けた為に滲みる。
一瞬、顔をこわばらせて。しかし、叫ぶほどには痛がらない。]
ッ……。
[消毒が終わったらしい。
丁寧に包帯を巻いていく器用な指先(>>22)を見ていたが、
動きづらくは無いかと問われれば、
なんてこたぁない、と返しかけて――
頭部を撫でられれば、呆けた様に西行寺を見つめた。]
……ん?ああ、ちょっと滲みたな。
[傷口を消毒した事だろうと思い、そう答えて。]
[戻ると告げられれば、(>>23)腰を上げて。
恐らく青年も立ち上がり、ドアの方に歩き出すだろう――
その背中をただ送るのが、
どうにも心もとなく覚えて―片手が伸びていた。
霊夢は、その後ろ姿を包み込む様に――
奇数:抱きしめる 偶数:抱きしめるような真似はできず。
{2}]
― 海岸 ―
[ 船着場の桟橋に立ち、通信端末を操作する。
ジャミングがされているのか、衛星通信も繋がらない事を確認し ]
やはり、無理ですね。
[ 懐にしまい込む ]
/*
ラ神ェ…
そうそう、書こうと思ってて忘れてた。
手当てに慣れているのは、
居候の少年(妖夢)がよく怪我をして帰ってくるからです。
何をしているのかは知らない。
多分霊夢と似たような事してる。
[“帰したくないって言ったらどうする?”
そんな言葉が喉から出掛かっていた。
――が、その伸ばした片手を、そのまま西行寺に触れる事なく下ろして。]
ああ、おやすみ。
[そのまま、彼が出ていくのを見送っただろう。
やがて一人きりになってから、ドアに背中を預ける。
自分の胸の疼きに動揺した様に、片手の掌で顔半分を覆う。]
……何考えてるんだ俺は――、西行寺は男じゃないか。
[自分に言い聞かせる様に、呟いた。]
― 回想終了 ―
[ 別の通信機――二人に仕掛けたものの受信機を耳に当て。
その会話を聞きながら、顔を赤らめ ]
機関に居た頃と、ジンクスは変わらないな。
誠に蜜月で、相思相愛である。
[ 白蓮が通信機を渡す相手は、なぜかいつも結ばれる。
いわくつきの通信機だと、機関内で囁かれたりもしていた ]
全く、私はキューピットじゃないんですから。
[自分の言葉に驚いた様な顔を上げて(>>@31)、
西行寺をそのまま見つめると目線が合う。
照れた様に顔を伏せる様子に、更に愛おしさを覚えて薄く微笑んだ。]
…心臓が爆発しそうなのは、俺もだ。
[西行寺の手を引いて、自分の鍛えた胸筋に手を誘って宛てがわせる。
気恥ずかしくなって直ぐにその手を離せば、
遠慮がちに手を背中に回す様子(>>@32)に、
誘われる様に俯いた儘の西行寺の額に唇を押し付けて。]
俺だけの可愛い人、もう――お前を、離さない。
[そんな、普段の自分から絶対に漏れないような甘い睦言が、
霊夢の口を付いた。]
コツ、コツ、コツ―――
[足音が廊下に響く
それは時折止み、暫くするとまた響き始めた]
こんな所に居たくない…
早く離れよう…
[足音の主は呟きながら、廊下を進む
そして、"お手洗い"と書かれたプレートが張られた部屋の前まで着くと、辺りを見回してから中へと、そして個室へと、入っていった]
ガサゴソ
[個室の中で魔理沙は、ポケットから小さな人形のキーホルダーを取り出し、その頭を三度、軽くつついた]
―――聞こえる?
― 自室 ―
[そのまま暫く佇んで居たが、大きくため息を漏らし。
眠気に誘われて、ベッドに身体を沈める。]
……ン。
[朝になると、勝手に身体が起きる。
朝食を食べたら、例の“AVE”に関して調査をしようと決めた。]
確か図書室(>>1:#2)があった筈…。
そこに何か手がかりになるようなモンがあれば、
ヤツを取っ捕まえられるヒントになる。
[決心した様に呟くと、身支度を整えて食堂に向かう。]
[移動→食堂]
[持っているメモに参加者の事を書いている]
やっぱり、わからないですね。うーむ
[魔理沙に会いにいこうとするが、
どこにいるかわからないので行きようがない]
―回想―
おやすみ…また明日ね。
[伸ばされた手>>29に気づかぬまま、
ぱたぱたと手を振り、自室へと戻る。
―パタン
小さな音を立てて、自室のドアが閉まった。]
[途端、その場に崩れ落ちる。
どくん、どくん。
静かな部屋に響いているのではないかと思うほどに、
心臓が音を立てて―]
なんで…僕…
[霊夢の部屋に、行っただけなのに。
怪我の手当てをしただけなのに。
なんで――こんなにドキドキしているのだろうか。
口に出してしまったら、何も分からなくなってしまいそうで。
暗い部屋でひとり、膝に顔を埋めた――]
―回想終了―
― 食堂 ―
[朝食は一応オーダー出来るらしい。]
えーと、この島の名物とか無いの?
腹にガツン!と溜まるようなもんで。
(資料を探したりするなら、しっかり朝飯食わんと。
ただでさえ、昨日夕飯食ってないしな。)
[執事に尋ねた。
返って来た答えは――
奇数:阿倍江麺でございます。 偶数:ウニ丼でございます。
{5}]
[ 色々と文献を見た結果―― ]
ふむ…。そういうことか。
[ 立ち上がる。]
面白いな。
全てが集まっているかは分からないが
宝石箱みたいなものじゃないか。
[本を仕舞い、にやける。]
まあ、本に書いてあることが真実とは限らん。
もっと声を聞かねばならんな。
[魔理沙の声に人形は、応じる]
ん、どうした? 休暇でバカンスに行くと言ってたじゃないか
悪いんだけど、この場所まで迎えを用意してくれないかな?
何があったんだ?
詳しく説明…したくない事が、ね
…お前が何かやらかしたのか?
いや、違う
だけど、一刻も早くこの島から出たいんだよ…
…わかった
[魔理沙は人形に話しかけていた]
その位置なら、明日にはどうにかして迎えに行けそうだ
頼むね
任せておけ
[その言葉を最期に、人形はキーホルダーへと戻った]
アベエ…麺…??なんじゃそりゃ…
[よくわからないモノが返ってきた。
あれだけ豪勢な夕飯(霊夢は和食じゃない事が解せぬ、だったが。)
だったのだから、名物も良いモノが出てくる筈だ。
そう思い、それを注文して――[08]分後。]
[仕方なく今までわかっている事をまとめる]
えーと、輝夜さんが傭兵らしくて
霊夢さんが占い師で…
[情報をまとめているようだ。]
―自室―
[ふと目を覚ませば、窓の外は既に明るくなっていた。
昨日の姿勢のまま眠ってしまっていたようで、
ゆっくり立ち上がれば、身体がぎしぎしと痛む。]
い、てて…
[痛みに顔をゆがめながらも、軽く身体を動かしてみる。]
シャワー…浴びよう…。
[いまいちスッキリしない頭と――気持ちをどうにかするために。
おぼつかない足取りで、部屋に備え付けられているシャワールームへと向かった。]
さて、面倒は回避しようか。
[AVEに関する資料、FUDANSIに関する資料
キューピッドと恋人の資料を机上に積む。
まるで調べ物の最中のごとく。]
そして紫は立ち上がり、さらに本を調べようとする。
[台本のト書きを読むように、ひとりごち、本棚へ]
[ しばし目を閉じ、耳に手を当てて何かを聴くように ]
まったく……。
このような時だというのに、あなた方は…。
[ 何故か、顔を赤らめ ]
――ですが、確信できました。
彼らは、絶対に守らなくてはいけませんね。
[ 耳から手を離し、顔を上げる ]
A・V・エーエン。
無理やり『アッー!』するなど、言語道断。
そういうのは、双方の合意の下で行われるべきです。
AVEと人とは、必ず分かり合えます。
これまでも私は数々のAVEと出会い、更生させ――
[出てきたのは、味噌ラーメンだ。
それ自体は何もおかしくないが、明らかにおかしい事がある。
味噌ラーメンの上部には、並々とした白い練乳が掛かっていた。]
……なんじゃこりゃああ!!!
[その異形な食べ物を前にして驚愕する霊夢に、
事も無かったかのように淡々とした口調で、執事が説明を始める。]
――ですから、この島の名物の阿倍江麺でございます。
――コクのある濃厚な黒味噌に、豚骨スープを加えた秘伝のスープ。麺は太麺にございます。
――その麺やお野菜の上に、特濃の練乳をあしらってございます。
――温かいうちに混ぜてお召し上がり下さいませ。
ー自室ー
もう朝か?
[時間感覚がまたおかしいようだ。]
飯にしよう・・・。
[食堂へ。冷やし中華を注文して食べるだろう**]
[明らかにおかしい味噌ラーメンを、執事に頭から
ぶっかけてやろうと思ったが、流石に朝から騒がしいだろう。
下げてもらおうと思ったが、スープの匂いは確かに良い。
仕事で赴いた、鹿児島で食した黒味噌ラーメンを
彷彿とさせる食欲を誘う香りだ。]
……マジで食えるもんなのか…?
[備え付けの練箸を用いて、ずるずる〜と食べる。]
[いつの間にか側に霊夢がいて>>45のラーメンを
つい見てしまう]
…それは食べ物なのでしょうか?
[頭を抱える。]
っ!!
[自分のものとは全く違う、鍛えられた腹筋。
霊夢に手を引かれ>>@37、そこに手を宛てれば―]
ふふ、本当だ。
[指先に感じる鼓動に、思わず笑みがこぼれる。
彼の背に手を回してから、どれほど経っただろうか。
ほんの数秒の事だったのだろう。
しかし幽々子にとって、それはとても長く感じられて。
突然、額に感じた温かさに、目を見開く。]
霊夢、さ…
[囁かれた甘い言葉は、幽々子の心臓を跳ね上がらせる。
冗談で言った言葉だったのに。
本当に心臓が爆発してしまうのではないかと――]
僕の、大事な人。
[少し背伸びをして、霊夢の頬に唇をそっと落とす。]
絶対に、君を放さない。
[濃厚な黒味噌――胡椒の香り、
そして、その風味をまろやかに感じさせる為の
引き立て役になっているのが、練乳である。]
……くそ…こんなB級を通り越した麺なのに…
認めたくない、認めたくは無い、が――
うまい…。
…悔しいけど、……替え玉ひとつ……。
[阿倍江麺を替え玉一個半分堪能すると、
スープもしっかり飲み干した。
横で見ていたらしい十六夜(>>49)に頷き]
意外に、物凄くイけた。絶品だ。
……さて、日が暮れちまう前に、図書室にでも向かうとするか。
[移動→図書室]
/*
もうちっと情報を制限して出せばよかったかなぁ。
ぬー、発言内容を考えなきゃいけないのは面倒だ。
でも推理なしだから、色々ぶっちゃけて好きに動きたい。
むーん。
[>>50を聞いて信じられない目で霊夢を見る]
本当でしょうか?
[しかし、注文する勇気は無いので
大人しくコーヒーを頼む]
[抱き締めたままの西行寺(>>@39)の肩が揺れるような感覚。
密着した状態であるので、彼の心臓が文字通り早鐘となって、
自分の身体にどくん、どくんと鼓動を告げている。]
……!
[背伸びをして、唇を額にお返しとばかりに押し付けてきた西行寺に
一瞬目を見張るが、その可愛らしい微笑み(>>@40)を見るや、
ついつい口端が緩んでしまう。]
……幽々子、俺がAVEからお前を守ってやる――絶対にだ。
[愛を誓うように告げた。
どこかから会話を聞いているらしい
この空間の持ち主(>>43)の存在には
当然二人は、気付いていない――。]
[シャワーを浴びれば、頭は大分スッキリして。
バスタオルで髪を拭きながら、鞄から着替えを取り出そうとする。
そこでふと、クローゼットの存在を思い出して。]
なにがあるんだろう。
[そういえば、この部屋に来てから一度も開いていない。
普通の旅館ならば、浴衣が置いてあるのだが。
興味本位でクローゼットの扉を開く。
そこにあったのは―
学ラン と いぬみみ、もふもふしっぽ と 燕尾服 だった。]
―食堂―
[数人が食事をしていた様だ
しかし、彼らには近づかず、隅の方の席に座り]
執事さん、パンとベーコンと…緑茶を貰えますか?
[注文した]
/*
>>@41
もちのろんではにゅうめんが元ネタだぜ!
ラーメンを味噌にした上、苺ジャムを、
白いどろどろした何かに変えたがwwwwww
*/
[本棚を物色していると足音が聞こえる。]
まあ、来るだろうな。
流石に今日遊ぶ気にはなれんだろう。
犠牲者が出た日――。
それは心の平静を保つ日、なのだから。
あっ『バナナ魚』、懐かしい。
[ついつい目を取られるのは本好きの悲しい性。]
学ランと燕尾服…は、この屋敷の人のものだとしても…
[いぬみみともふもふしっぽの存在に、首をかしげ。]
学ランは流石に…この歳では、似合わないだろうし。
燕尾服はここの執事さんも着ているから、紛らわしいだろうね。
[よし、見なかったことにしてしまおう。
パタンとクローゼットの扉を閉じて、鞄の中から今度こそ着替えを取り出した。**]
― 図書室 ―
[随分と本が多い。まるで書庫のようだった。
本棚に寄り添う様に居た八雲(>>42)に気づき。]
あんたも調べもんか?奇遇だな。
[声を掛けて一冊の本を引き出す――
<AVE、我が生涯に一片の悔いなし>というタイトルだった。]
なんつー物々しいタイトル……。
[霊夢はその本のページをめくる。小説のようだった。]
/*
今動いても時間的にロールを回せないという不具合だったので、
表からは姿を消しましたが、もう少し時間があるので桃に引き篭もります!
>>@43
練乳といえばそうでもないのに、
白いどろどろした何かというとひわいに見えますね。不思議。
>>@44
僕がつけても似合わないと思いますよ…
[と、呟きながらも、いぬみみともふもふしっぽを装着。]
*/
[ 博麗>>56が入ってきた。調べ物かと言われれば頷き ]
食堂の書き置き見ただろ?
落ち着かなくてな。
せめて今日、エーエンを閉じ込めたい。
そう思ってAVEについて調べてた。
[『残酷なAVEが支配する』という本を取り出しつつ ]
エーエンの言葉も気になっててな。
[食事を取っていると、一人の男が声を掛けて来て(>>58)]
…!
[座りながら、思わず身構えた
しかし、直に元に戻り、返事を返す]
…こんにちわ
[少し、警戒している事がばれたかも知れない]
[小説にざっくりと目を通し始める。
199X年…地球は、核の炎に包まれた。
あらゆる生命体は、絶滅したかに見えた。
しかし、AVEは死に絶えてはいなかった。]
……人類が死に絶えてるかもしれんのに、
AVEは生きてるのか……。
―――すげえ生命力だな……。
[AVEに対して大きな誤解を心に抱いた。
やたらと長いが、それを部分部分で読み進めて行く。]
ふふ…頼もしいね。
[頼もしい言葉とその表情>>@42に、思わず笑みをこぼし。
けれども、守られるだけなのは嫌だ。
自分だって、彼を守りたい――
霊夢から身体を離すと、彼の両手を自身の両手で包み込み―]
僕だって…君を絶対に守るよ。
力は弱いかもしれないけど、それでも。
[誓いに答えるように、頷いた。**]
[ AVE現れるところに乱●あり
お前はもうアーッされている…
おれとおまえのアーッは永久に決着がつかないんだ
ケン*ロウ男はいいぞ!!
覚悟は決まっている さあ突け!突いてみろ!!
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!帝王に逃走はないのだ!! ]
………。
[凄まじい内容に気怖して、その本をぱたん、と仕舞いこんだ。]
[
――AVE現れるところに乱●あり
――お前はもうアーッされている…
――おれとおまえのアーッは永久に決着がつかないんだ
――ケン*ロウ、男はいいぞ!!
――は決まっている さあ突け!突いてみろ!!
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!AVEに逃走はないのだ!! ]
………。
[凄まじい内容に気怖して、その本をぱたん、と仕舞いこんだ。]
[質問(>>61)には、少し考え]
まぁ、慣れてるというか…、
職業柄…いやそれは慣れてると言うんでしょうね
[苦笑いで答えた
目は笑っていなかったが]
[本を仕舞い、正直見なかった事にしたいほどの
熱い漢の筋肉と筋肉のぶつかり合いっぷりに、辟易し。
胃に入れたラーメンが逆流しそうになったのか、青い顔で口元をおさえ。
書き置き(>>57)と聞けば、初耳だと言わんばかりに眉を寄せて。]
書き置き…って?
[阿倍江麺のせいで、それどころでは無かったので見ていないようだ。]
ああ、早い所なんとかしないと……
――とんでもない目に合いそうだ。
[小説の中でAVEと名乗っていた屈強な男達の姿を思い描き、
怯えた様に呟いた。]
[>>65を聞いて]
ああ、軍事関係の方なのでしょうか?
しかし、いきなり発砲はやめた方がいいですよ。
物騒極まりないですからね。
[怒るように言う]
― 食堂 ―
[ 誰か食事でもしているかと足を踏み入れてみれば、
咲夜>>61と昨日の砲使い>>65が何か話をしているようだった。
近くには傭兵らしき男>>47の姿もある ]
こんにちは。
私も、お話を聞かせてもらっていいですか?
[ 近づきながら、声をかけ ]
[ 本が閉じた音がして振りかえると 博麗>>64が何かに怯えたような顔をしている。
何故かハリセンで殴りたくなったのは気のせいだろうと思った。 ]
[ 書き置きのことを知らない>>66、と言われれば ]
鍵と手紙が食堂にあっただな
『さあ、私を見つけてみろ、ほしいならくれてやる、
探せ!この世の全てをそこに置いてきた!』
って…。あれ?記憶違いだっけか。
知らんがまだ置いてあるんじゃないか?ん?
[怯えてる博麗に近付き]
どうした?震えているぞ。
[肩に手を置こうとする。]
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