情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
注意!
この村は薔薇重RPガチ村です。
男性同士のイチャイチャ、BL表現推奨村なので
苦手な人の閲覧はご遠慮下さい。
何かに目覚めても責任は取れません!
村の概要
A・V・エーエンと名乗る人物からの
怪しい手紙で海の孤島に集められた参加者達
一行は豪華な屋敷に着いたが、招待主は姿を現さなかった。
やがて夕食の時間になり彼らが食卓についた時
何処からともなく不気味な歌と声が参加者を集めた理由は全員エーエンがアッー!する為だという事と
1週間後にならないと船が来ない事とエーエンは参加者に2人紛れている事とエーエンを探して鍵のかかった部屋に閉じ込めれば観念して船を呼ぶ事と通信手段は何処にもない事などを知らせる不気味な声が流れた。
その夜ローゼンハイム氏がアッー!された。
この中にA・V・エーエン達をやられるまえにやらなければマズい…
彼らの戦いは始まった…
言い換え一覧
狼=AVE
全員を欲望のままにアー!しようとする狼のようなもの
お互いが通信機を持っておりこっそり話す事が出来る
蝙蝠=FUDANSI
たまたま同じ趣味を持っている事に気づき、この危機を薄い本のネタにしようとしている。狼が襲おうとすると気づく。そしてネタにされるのが嫌で襲撃できなくなる。
恋天使=キューピット
隠れFUDANSIでいい感じな2人にこっそり通信機をバレないように渡し秘密の会話を聞くFUDANSI
AVEはそんな事は気づかずに襲う
恋人
恋天使から気づかれずに通信機を渡された2人はこっそり話す事が出来るがその会話はキューピットに筒抜けになっている事を知らない
1人が鍵部屋に送られるか襲われるともう片方も運命を共にしてしまう恐ろしい呪いがかけられている
襲撃=アッー!
吊り=鍵部屋送り
墓下=屋敷の地下
全体の流れ
プロローグ
参加者達の日常→手紙が届く→A・V・エーエンの手配した船に乗る
(プロローグは船の中で他の参加者と話をする感じ。見物人も同じ)
初日
島に着く→屋敷まで案内される→
屋敷の中で雑談や探検、島の中の散策も可
23時ぐらいに食卓へ
(在席出来ない場合はいる事にして下さい。)
→各自の部屋に帰る
2日目
ローゼンハイムがいなくなる
A・V・エーエン達から鍵部屋の鍵が送られる
襲撃された人はアッー!された後、屋敷の秘密の
地下室に連れ去られる。
吊られた人は鍵のかけた部屋に閉じ込められるが
アッー!されて同じく地下室に連れ去られる。
(しかし、蝙蝠はアー!されない。)
墓下 屋敷の地下(結構広くて色々あって快適)
屋敷の地下室では1週間したら帰してくれるという説明を聞いて仕方なくそこで地上の様子を見ている事にする
(見ているだけしか出来ない)
その他
表での中の人発言は無し、
何かあればメモでお願いします。
委任可能、吊りは多数決…23時ぐらいに決定
そして、簡易メモに自分のRPするキャラの名前を入れておいて下さい。
現在の状況
参加者はA・V・エーエンを名乗る1人の男からの招待状を手に港に向かいアヴェディアン島に向かう船に乗船した。
今は、楽しい船旅を満喫している
小さいがプールや温泉があり、頼めばある程度の料理も出てくるだろう。
では、長くなりましたがスタート!
村の設定が変更されました。
船の中の設定
ラウンジ
海が見える談話室的な何か、お茶やケーキも頼めば出る
プール
屋外、のんびり泳げるだろう
温泉
屋内、ゆっくり疲れを癒す事が出来るだろう
客室
それぞれの客室、1人で過ごせる
2人目、執事 十六夜咲夜 ジークムント が参加しました。
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 自分の客室 ―
[106室に入って荷物を置く]
まさか、ここまでいい部屋だとは思わなかった。
たまにはこういうのもいいな。
しかし、一体何の懸賞だっただろうか。
[思い当たる節が無いようだが…]
まあ、いい。詐欺ではないようだから大丈夫だろう。
[気にしない事にしたようだ**]
3人目、陰陽師 博麗 霊夢 ディーク が参加しました。
陰陽師 博麗 霊夢 ディークは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
― ラウンジ ―
[紅茶か珈琲は如何かと尋ねるメイドに、それを断り。]
いや、どちらも結構。
――すまないが緑茶貰える?
[緑茶を所望すると、メイドは解りました、と快く返事して下がる。
暫し待っていると、お茶うけに煎餅もついて来た。
微笑を浮かべてそれらを受け取り。]
ありがとな。――船の上とはいえ、
普段の生活で慣れてるもんを飲みたいのさ。
[椅子に腰掛けながら、外の様子を眺める。
雲行きは悪くない。]
―ラウンジ―
[荷物を置いた後はラウンジに移動した。
紅茶を飲みながら海を見ている]
平和ですね。
[ケーキを食べながら]
レミリアお嬢様にも持って行きたい。
[主人の事を考えるのは職業病だ。]
/*
咲夜使う気満々だったのに、すでに咲夜だけが居た件。
何を言ってるのかわからねえと思うが(ry
*/
/*
RP重視じゃなくて、重RPか!
今更シュレアさんのSNS見て気付いたwwwww
体力大丈夫かなwwwwww
*/
[ふと近くに>>2で緑茶を飲んでいる誰かを見つける]
他の客もいるようですね。1人でもいいのですが
旅は道連れ、それにしてもどんな旅行なんでしょうか。
[招待状の内容を改めて確認する]
忘れられない数日間をご用意しております…か。
楽しみですね。
[それ以外何も書いていない事に不安を覚えるが…
気のせいだと自分を騙す。]
[窓の外を見るのも飽きてきたので>>2の客に話しかける]
こんにちは、外はいい天気ですね。
[何気なく近くに座る]
[緑茶を啜っていると、
やや離れた所から男の独り言が耳に入り(>>3)。
他に客がラウンジに居なかった為、響いたのだろう。]
(お嬢様ねえ…、執事か、
いや、穿って考えれば家庭教師とか…。
どちらにせよ、金持ちと絡んでそうな金の匂いはするか。)
[ぼんやりと男の職業を考えながら、
うみねこの鳴く声に耳を傾けて居たが、お茶を半分程
飲むと、なんとなしに机越しに声を掛け]
やあ、あんたも一人で旅行――
[タイミング良く(>>5)、近くに座ってきた男と声が被った。
やや驚いた表情でそのまま言葉を飲み込むと、
代わりに返事を返す事にし。
会話の合間に煎餅を手で割って行儀よく口に運んで咀嚼し。]
ああ、良い天気だね。
そちらさんは、海旅は慣れてんのかい?
4人目、砲手 霧雨魔理沙 アリーセ が参加しました。
砲手 霧雨魔理沙 アリーセは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―ラウンジ―
あ、アイスコーヒーをお願いできるかな?
ブラックでね。
[メイドに頼むと、直ぐに運ばれてきた]
ありがとう。
[礼を言い、近くの壁に寄りかかってコーヒーを飲んだ]
うん、美味しい。
[暫くすると懐から招待状を取り出し]
幸せな旅を貴方に―――、ね。
[呟き、視線を海へと移す]
[>>7に笑いながら返答する]
いえ、今回が初めての海旅です。
仕事が忙しくてあまり旅行に行く機会も無かったので
[興味深そうに]
貴方は慣れているのですか?
[問い返す]
[今回が初めて、と笑う男(>>9)に、
少し戯けた様な表情で、手をぷらぷらと横に振り]
――まさか。
船で出かける事は、初めてじゃないが片手で数えるくらい。
船酔いとか平気か?――やばかったら窓際譲るけど。
[とんとん、と自分の机を指で軽く叩き。]
[>>10を聞き気遣いに感謝する]
なるほど、でも初めてでは無いのですね。
今の所は大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
[いつもの癖で丁寧に答えた]
今、外の方で別に重RPガチではなくて
RP重視でいいのでは…という意見が…
(COする役職がいない為)
普通にRP重視にしてもいいでしょうか?
ついでにアンケートを置いておきます。
■1コアタイム
■2更新時間0時でいいか?
■3RP重視にしてもいいか?
メモの方に貼って下さい。ご協力お願いします。
[問題なさそうな様子(>>11)に、それならばと
背もたれにゆったりと背を預けて。]
仕事でごくごくたまに。
それと、国内の旅行で一度乗った事があるよ。
こんなきちんとした客船じゃなくて、
もっとオンボロのだけどさ。
[硬い口調を保つ男に、この態度は職業柄だな――と判断した。]
あんたも無料招待客?
――ケチな話だよな。どうせなら二人分くらい、
招待状くれれば良いのに。
――なあ、普通はペアで配るもんじゃないか?
[探る意味で尋ねた。]
[>>12を聞いて]
ああ、なるほど。
[普通はペアで配るもの…という言葉に]
そういえば…それに私は何かの懸賞で当たったようなのですが、何の懸賞だったか思い出せなくて…
少し調べましたが、詐欺ではなさそうなので
参加しました。
[ふと、思い出す]
まだ、名乗っていませんでしたね。
私は十六夜咲夜、ある家で執事をしております。
[自己紹介をした。]
村の設定が変更されました。
[懸賞で当たったという男(>>14)に、
話を聞いている限りでは、いかにも懸賞とは縁のなさそうな
身の上では無いか、と心中笑ったが、それは尾首にも出さず。]
そうなんだ、俺は知人が来れなくなっちゃったから、
代わりに貰ったんだ。
十六夜さんね。
執事って気を使いそうだな、ハゲないか?
[冗談めかして笑い。雰囲気的にこちらも名乗るべきだろうと、
口を開き。]
俺は、博麗 霊夢。
良く言えば、流浪の占い師みたいな事してるよ。
悪く言えば、フリーター?
[自分で言っていて、これは酷い自己紹介だと苦笑い。]
5人目、八雲紫 ジャン が参加しました。
八雲紫 ジャンは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
―船・客室―
[シャワーを浴び、タオルで頭を拭きながら湯気から姿を現す。
長髪には不似合いな引き締まった筋肉が現るも、
早々に身体や髪の水滴を拭き取り、服に着替える。]
しかし眠いな…。流石に。
[船旅にやや疲れた様子でベッドに腰掛ける。]
ああ、そうだな。――平和だと良いが。
[あの手紙から感じ取った邪気――あれが紛い物の勘違いで
あれば良いのだが。
それならばそれで、旅行を楽しんだ後に手紙を祓えば良い。
しかし、霊夢は心地悪さを手紙から感じていた。
少し表情に出ていたかもしれない。]
/*
初めましての方は初めまして、anzanですわ。
ちょっと頑張って本参加しました。
人狼とか天魔やりたかったけど、
今回難しいので恋天使か村人をば。
皆様よろしくおねがいしますわね。
[知人は来れなくなったから代わりに貰った>>15と聞き]
なるほど、それではわからないですね。
[少し残念そうに言うが執事は剥げないかと言われ]
主人のワガママにも慣れましたから大丈夫ですよ。
[自己紹介を聞き]
占い師みたいな事…ですか。
主人はそういう事が好きなのでちょっと
お話を聞かせて貰えませんか?
[少し興味が湧いたようだ。]
/*
人狼でがぶがぶしたいですし
天魔で腐れ会話したいとかあるのですけど…。
多忙故に…ですわね。
さて、恋蹴られたらこのキャラどうしましょうか。
毎度のことながら自分自身への無茶振りきついわねw
[主人の我儘、と聞けばさっき漏らしていたお嬢様とやらの事だろうと
察して、相手が女ならば幾分マシなのかと思いつつ。]
占い師に興味あるのかい?
――タロットが流行ってるけど、俺はそういうのはね。
和風が好きなんだ、和風が。
[にこりとしつつ、商売道具を出し。
布に包まれた水晶玉が持参したバッグから出てくる。
布を剥いで、つるりとした球体を
一緒に取り出した置き台に鎮座させて。]
何か見て欲しい事があれば、9×10 円で見てもいいよ。
暇つぶしだから、お気持ち程度で。
/*
薔薇のラ神ェ…
相変わらずデレねえなwwwwwww
最低10桁出ると思ってたから、×10にしたのにwwwww
*/
[>>19で水晶玉を見て]
なるほど、水晶占いですか。
[興味深げに見る]
そうですね、見て欲しい事ですか。
[少し考える]
今日の運勢とかは見れますか?
[90円を用意しておく]
村の設定が変更されました。
[船旅に参加する面々を思い出す。
見た目女のようにも見える青年もいたが]
それにしても女っ気がない船だな。
むさくるしいことこの上ない。
[ひとりごち、ベッドに寝転がる。
少しの間天井を見つめたが机上の手紙に視線を落とす。]
A・V・エーエン…か。
胡散臭いことこの上ないな。
[自らの格好を棚に上げて捨て台詞を吐き、眠りについた。**]
(なんで90円にしちゃったんだろう……。
いくら気持ち程度って言ったって、そりゃないだろうよ、俺。)
[うっかり口をついた、ジュースも買えない価格に涙を浮かべつつ。
一日の運勢、と所望されれば、
気を取り直して水晶玉に手をかざし――]
ん、今日の運勢ね。
十六夜さんの今日の運勢は…*末吉*だな。
末吉――
今日のあんたは、ちょこっといいことがあるかも、程度だね。
知らない人と仲良くなるとか、
歩いてたら10円拾うとか。
ラッキーカラーは■lavender。
洋服に取り入れてみたら良いかもしれない。
Gジャン とか…、あんたには似合わなそうだけど。
[>>22>>23で占いの結果を聞いて]
少しいい事…知らない人と仲良くはなったな。
[かすかに微笑んだ、ラッキーカラーを聞くと]
Gジャンか。確かに似合わないな
[自分が着た姿を想像して少し吹き出した。]
ありがとう、じゃあ90円と少し色をつけて
[03]*[04]円渡すか。
90円ではおみくじより安いしな。
[そう言って霊夢に金を渡すだろう]
6人目、歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト が参加しました。
歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィトは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―プール―
[誰もいないプールに入る男の影。]
素敵な日々をあなたに……か。
俺には向いてないのだがな。
[水へ浸かり、軽めに泳ぐ]
あはは、缶ジュースくらいは買えるや、ありがとう。
1円でもお金はお金だからね、
今日び、そういう気遣いも出来ないもんが多すぎてさ。
[申し訳なさそうにされると、文句は言えない。
112円をありがたく預かる。]
俺は、休日とかGジャンで出かけたりするけど、
あんたは似合わなそうだよな。
[くすりと笑い。]
まあ、運勢なんてこんなもんだよ。
まだ目的地にも着いてないわけだし、この船男ばっかだしね。
島についたら可愛い女の子と、
運命の出会いがあるかもしれないじゃん。
[そんな事を言いながら、そこまで良くない運勢だった事に、
少し落胆しているようにも見える男に軽い励ましをかけて。]
/*
歴戦のwwwwwww覇者wwwwwww
しかしダーフィトの軍服グラかっこいいな////
霊夢だからコレにしちゃったし、
7月のAPH村で軍服キャラ使うつもりだから、まあいいんだが(
*/
[>>27でフォローをしてもらい]
普段だったらこんな事は無いのだが…
職場を離れていると気が緩んでしまうな。
[少し落ち込むが]
そうだな。まだ目的地についていない。
島についたらまた何かあるかもしれないしな。
[運勢より自分のうっかりに少しショックを
受けているようだ。]
まあ、気を取り直してショートケーキでも頼むか。
[メイドにケーキを頼む]
博麗さんは和菓子派なのかい?
[なんとなく聞く]
―ラウンジ―
[泳ぎを終え、ラウンジへ移動する]
従業員以外男ばかりだな。
サバゲーでもさせる気なのか?
[適当な席に腰掛ける]
[ショートケーキを頼む十六夜(>>28)に、
こくりと頷き。]
ああ、俺は和菓子派かな。
煎餅も食べ終えてしまったけど、和菓子なんて置いてんのかね。
甘味も好きだが。
[ケーキやクッキーはあるかもしれないが、
大福や饅頭は無さそうだと、思い、少し残念そうにため息を漏らし。
お茶のお代わりを、ケーキの注文を取ったメイドについでに頼み。]
[>>29で他の客が入って来た事に気づく]
良かったら話しませんか?
ちょっとお聞きたい事もありますし…
[声を掛けてみる、知らない人と仲良くなれるという
占いを信じているのかもしれない]
[>>30で博麗が和菓子派だと聞くと]
この船の様子ではなさそうかもしれませんが…
ちょっと聞いてきましょう。
[そこら辺のメイドに聞くが…(09)
奇数 残念ながら無かった
偶数 以外にもあった]
[>>32の疑問に]
サバイバルゲーム。
いくつかのチームに分かれて、エアガンやペイント銃を使って戦うゲームだ。
国によっては軍の訓練にも使っている。
[>>33で返事を聞いて]
私は何処かの懸賞で無料招待券が当たった
みたいなんですけど、どこの懸賞か思い出せなくて…
無料招待券で来たのなら何処の懸賞だったか
教えてくれませんでしょうか?
[丁寧に聞いた。]
[>>34で近くのメイドに聞いたが無かったようだ。]
本当に無いみたいだな。材料も無いらしい。
あれば作れるんだがな。
[ため息をつく]
[わざわざ尋ねてくれたらしい十六夜(>>34 >>37)に、
メイドは首を横に振り謝罪している。やはり無かったのだろう。]
ああ、ありがとう。
家から持ってきておけば良かったな。
和菓子を作れるのか?――執事って器用なんだね。
[サバゲーの説明(>>35)をさらりとする男に、
面食らった様に口を開き。]
そんなもんをやるのか…?
軍って俺、一般人なんですけど。
[一般人とは言いがたいが、そういう事にしておき。
穏やかでは無い話に、怖がる事もせずに思わず吹き出し。]
おにーさん、あんたもなんか頼んだら?
[>>38で器用と言われ]
まあ、いつも主人に言われて色々なお菓子
を作っているからな。器用にもなる。
[と苦笑する]
[>>36に驚いて]
懸賞だって!?
俺の招待券は手紙と共に直接送られてきた。
誰にも伝えてなかった仕事先に。
懸賞でも配られてたとなると、男を集めてるわけではないのかもしれないな…
[>>35のサバゲーの説明を聞き]
残念ながら銃の類は使った事はありませんね。
走ったり、主人と遊ぶのは得意なのですが…
[困ったように笑う]
/*
ダーフィト47歳…思い切りがいいですわね。
嫌いじゃなくてよ。
中身分からなかったら遠慮しないのだけれど。
流石に、ね。
[>>39を聞き腹が鳴り]
確かに腹が減った。ロールケーキでも頼むか。
[メイドにケーキを頼む]
サバゲーそのものは趣味でやってる連中もいる。
体力があればやってみたらどうだ?
[>>41で懸賞でも集められていたのかと驚かれ]
誰にも教えて無かった仕事先に直接ですか…
(何か嫌な予感がする)
[腕を組んで考え始める]
[苦笑している十六夜に(>>40)、期待を込めて]
それじゃあ島に付いたらでも、材料があれば是非。
[ロールケーキを頼む男(>>43)に、サバイバルゲームを勧められて。]
体力ねえ、考えとくか。
(金にならない事はあまり興味ないんだよな。)
それじゃあ、俺は少し休むよ。
また後で。……島についてるかもしれないけどな。
[二人に別れを告げて自室に*向かった。*]
/*
ふふふ、離席記号をRP村っぽくしてみたり。
今回こそ透けない私を目指す(キリリ
霊夢の時点で非透け狙いなんだが(
*/
/*
さて、今回は中身透け回避のために
設定組みますわね。
折角の女装風なので役者とかどうかしらね。
訪れたのは打ち合わせのため。
フォーマルな衣装に着替えたのですわ。
同船している方々とは無関係と思っているらしいわよ。
口調はそうねえ…
フォーマルには女の芸風でいきましょうか。
そういう売りということで。
プライベートでは男だな。
事件が起こったら男っぽく行く、でどうだろう。
7人目、師範代 西行寺幽々子 ジル が参加しました。
師範代 西行寺幽々子 ジルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―ラウンジ―
[楽しそうに会話をしている席から少し離れたところで、本の文字列を目で追う。
テーブルに置かれている冷たいコーヒーのグラスは汗をかき、つぅ、っと水滴が流れ落ちた。]
こんなの、いつ当たったんだか。
[開いていた本をパタンと閉じて、ストローに口をつける。]
まぁ、たまにはこういうのもいいかもしれないね。
…いつもは家に篭りきりだし。
[小さな声で呟かれたその言葉に、気づいた者がいたかもしれない。]
[不意に思い出す]
自己紹介が遅れましたね。
私は十六夜咲夜、ある屋敷で執事をしております。
貴方は?
[男に自己紹介を促す]
[>>49で名を聞かれ]
俺か?
俺は蓬莱山輝夜。世界中を飛び回って傭兵をしてる。
あんたも女っぽい名前だな。何か由来でもあるのか?
/*
飛び入りお邪魔します。村建てありがとうございます。
前回の村でリリーをやっていた者です。
茶道は軽く触れたことしかないので、
華道だけ教えているという中途半端な設定に…。
特に何も考えずに飛び込んだので、後からわたわたすること間違い無しです。
[>>50で名前の由来を聞かれると少し困ったように]
由来はわかりません。
実は親は顔も見たことが無いので…
[微かに微笑む]
[>>51で親は見たことがないと聞き]
悪い。不味いこと聞いた。
[謝罪をし頭を下げる]
さっきの兄ちゃんはどっかで見たことがある気がするが、そいつも女っぽい名前だった気がする。
まだいるかもしれないな…女っぽい名前の招待客。
[>>52で謝罪を受け]
あまり気にしていないので大丈夫ですよ。
[話題を変えて]
女っぽい名前ですか。博麗さんもそうでしたし…
他にもいるかもしれませんね。不思議です。
[少し考える]
[コーヒーのグラスをテーブルに置いたところで、
ちょうど声をかけられ>>53]
ええ、どうやら懸賞が当たったようで。
両親から譲り受けたものなのですが…
[そこで、少し困ったように微笑み]
何の懸賞なのか分からないのです。
両親も知らない、分からないの一点張りで。
[と、肩をすくめた。]
/*
ちょっと前に入っていた村で、
ト書きがくどいかな?と言うくらいに書き連ねてしまったので、
今回はシンプルに行けたらいいなぁ。
読みやすい文章を書けるようになりたいです。
[>>55で貴方もかと思い]
貴方もですか。私もです。
懸賞に当たったのですが何の懸賞か忘れてしまいました
普段から趣味で応募をする事が多くてそのうちの
一つだとは思いますけど…思い出せなくて
[ため息をつく]
(何かおかしい…)
[そう考えていると眠気と疲れが襲って来た]
疲れているのかな。私も自室に戻るか。
[二人に別れを告げて部屋に戻るだろう**]
[>>57で蓬莱山さんが名乗ったので自己紹介する]
私は十六夜咲夜と申します。執事です。
[優雅に一礼してみせる]
[>>56を聞いて、首をかしげ]
そう…ですか。
ですが、趣味で応募されることが多いのでしたら、
忘れてしまうのも仕方ないかもしれませんね。
[ため息をつく男に、フォローを入れる。
そこで二人の名を聞き>>57>>59]
僕は西行寺幽々子、と申します。
[軽く頭を下げ、微笑んだ。]
[女性的な名前、と言われ>>62、眉尻を下げる。
女の子がほしかったから、という理由からつけられた名で、
幽々子自身はこの名前があまり好きではなかった。]
そんな共通点が…偶然かも、しれませんが。
ええ、おやすみなさい。また明日。
[輝夜を見送り、静かになったラウンジで再び本を開く。
[20]分程したところで、宛がわれた自室に戻るだろう。**]
庭師 幽谷 ヒビキ クリフ が見物人として参加しました。
庭師 幽谷 ヒビキ クリフは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
[庭の掃除をしながら空を見上げ、ンッ!と一つ背伸びを]
今日もいい天気です!
\おはよーございます!/
[木々に止まっていた鳥たちが、何処かへと飛び去り]
・・・あ。
えへへ、またやっちゃいました。
/*
そういえば、咲夜さんに「少年」と表現されたので、
若干背丈が低めで童顔な設定にしておこう。
という程度に何も決めてない状態!
八雲紫 ジャン が村を出ました。
7人目、座長 八雲紫 ジャン が参加しました。
座長 八雲紫 ジャンは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
[庭かと思ったが、実は甲板だった。
庭のように見立てた豪勢な作り――このような船を持つなんて、自分が仕える旦那様はどのような方なのだろうと胸を躍らせながら掃除を続行している]
8人目、作家 稗田 阿求 ツィスカ が参加しました。
作家 稗田 阿求 ツィスカは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
−ラウンジ−
[眼鏡をかけた女性が、ラウンジに入ってくる
その手には、開かれた封筒と手紙。そしてハードカバーの本。
着流しを身につけたその姿は、とても体力があるようには見えない]
ふぅ。外身のイメージよりも大きな船ですね。
びっくりしてしまいました
[誰ともなく独り言をつぶやいて、座れる場所を探す。
人がいるなら声をかけるだろうし、いないなら本を開くだろう]
あ、そうでした!
お客様の名前を覚えておかないと!
えっと、えっと……
[ポケットから送りだされる際に頂いた、少し大人びた手帳を取り出し]
――お一人目、十六夜咲夜様。
執事さんですか――うぅ、ちょっとダメだしされそうで怖いです……優しい人だといいな。
お二人目、博麗霊夢様。
委任、で来られた方なのですね。
お仕事は―― ――? わふー?
三人目、霧雨魔理沙様
ぐ、軍人さん!? こ、怖い人じゃないといいなぁ・・・
!? 四人目の蓬莱山輝夜様も・・・!?
ご、5人目、西行寺幽々子様。
あ、お華の先生なんですね!
女性らしいお名前で、とても可憐です!
六人目、八雲ゆか――えぇ・・・!?
た、確か幻想座の―― わふー♪
後でサイン――あ、お、お仕事だよね!
だめ!絶対!
7人目は稗田阿求様!
――わふっ? 聞いたことあるような……
作家さん?
[まだ他にも確認しないといけない名前はある――が、先に手入れをしなければと、人工的に作られた庭のお手入れを再開し、額の汗をぬぐい]
|Amazing grace how sweet the sound
|That saved a wretch like me.
|I once was lost but now am found,
|Was blind but now I see.
アメージンググレース
〜♪
[孤児院で何度となく聴いた曲。英語のため意味はわからないが、すっかり覚えてしまったのか口ずさみながらお花の手入れを開始して]
/*
「八雲紫」性をどうするか。
この辺を考えないとね。
公的にはもっともらしいこと言えばいいのだけど。
私的が難しいわね。
二次寄りかしら。
心に胡散臭さとカリスマを常備しないとね。
― 自室 ―
[ベッドに寝転がっていたが、外の空気が吸いたくて立ち上がり。
なんとなく窓を開けると、
――甲板の方から歌声が聞こえる。]
|Amazing grace how sweet the sound
|That saved a wretch like me.
|I once was lost but now am found,
|Was blind but now I see.
―いい声だな。
[少年の声だが、洗練されるような歌声だった。
暫くそれに聞き惚れて*居るだろう。*]
[まぶたをゆっくりと開ける。
すると歌声が聞こえる。
寝ぼけているか確認するがどうも起きているようだ。
甲板から客室まで聞こえるということは
恐らく波は穏やかで風は吹いていないのだろうか。
推測しながらも上体をゆっくりと起こし、
船に流れる旋律に耳を傾ける。]
ん……。若い声だな。大きくて張りがある。
[目をつぶり、頭を少し縦に揺らしてリズムをとる。]
うちに欲しいくらいだが……。会いたいものだな。
[小さく呟きながら衣服の準備をする。
お忍び、という訳でもないが自分を知っている者もいるだろう。
鞄から服を3点取り出す。
裸に首輪だけ と ネグリジェ と ハイネックニット を
ベッドに乗せてじっと見る。]
首輪、か。
[一言だけ言い、仕舞う。]
ネグリジェ…は流石に失礼だろう。仕事じゃあるまいし。
[仕舞う。]
甲板に出ることを考えたら…
暑いかもしれんが、
焼けたり風邪をひいたりするよりはましか。
[上にハイネックニットを着て、下にジーンズを履く。
男装、つまり普段着。髪をまとめて、
気付かれても良いように少しだけ化粧をする。**]
船長 村紗 水蜜 イェンス が見物人として参加しました。
船長 村紗 水蜜 イェンスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 操舵室 ―
[ 眼前に広がる大海原を眺めながら、男は無言で舵を切っている。
いずれ航路が安定したら、自動操舵に*切り替えるだろう* ]
さっきゅん村建て。
かるのさんはまだ居ない。
霊夢か紫があんざんさん。
というか村建て時から見てたけど主役やラスボス勢が多くてワロタ。
>>3
ちなみに、さっきゅんがレミリアをお嬢様にしてしまったので
レミリアで入ることが困難になった気がする。
参加者が確定するまでは、ぼかしても良かったのではないかと。
一応、候補には入ってたからねぇ。
ちなみにキャラ変更は聖にする予定。
なのでボス勢の流れに吹いてたw
\ 終わったー! /
[甲板の人工庭の剪定も終わり、ベンチで一休み]
〜♪ 海風が気持ちいいです。
でも随分植物も元気だね、なんでだろ・・・
[海風に恐らく晒され続けているであろう花々は小さな木々は元気そのもの・・・不思議そうに首をかしげながら、薄ら日焼けし、赤らんだ首元を伝う汗を真白のタオルでぬぐい]
そういえば船長さんは村紗水蜜さんだったっけ。覚えておかなくっちゃ。
作家 稗田 阿求 ツィスカ が村を出ました。
ー客室 117号室ー
[読み終えた本を枕の横に起き、ぽすんとベッドに横になる。
寝る前に少しだけ、と本を手にしたはいいが、結局続きが気になってしまい、
一時間、また一時間と読み進める内に空が明るくなってしまっていた。]
ここでは口煩いことを言われるわけでもないし。
夜更かししても…ふわぁ、
[大きなあくびをひとつ。
襲い来る睡魔に身を委ね、深い眠りに落ちていくー…**]
あれ、参加者メンバー、あ、訂正はいってた。
阿求さんは欠席なんだ・・・
会ってみたかったです・・・
[手帳のメンバーに横線入ってるの思い出し、書きなおしている]
それにしてもいい天気ですね!
ふぁ〜・・・
なんだか眠く、なってきちゃった。
[ベンチに座りながらうとうと。海風の心地良さに、気がつけばそのまま眠りに落ちて]**
[唄が止むと窓を閉めて。
荷物の中から、何も書かれていない札を数枚取り出し。
備え付けの机の上に置き、人差し指を唇に押し当てたかと思えば、がり、と歯を立てて。
痛みは少ししたが、慣れたものだ。
血の滲む人指し指で目を伏せながら文字を綴る――。
そうして複数枚の魔よけの霊力を込めた札を作ると、手にして立ち上がり。
部屋の方角を見ながら、札を貼ろうとしたが、船の進行によって方角が変わる事に今更気付いて、肩を竦めさせ。]
……まあ、いいかな。
この船には、悪い気は感じないし。
[とは言え、職業柄何かを寄せてしまう可能性がある。
安眠の為にも、ドアの内側、窓の内側、ベッドの下に三枚の札を張る。]
よし。ふぁ……
[気の抜けた欠伸を漏らして、*ベッドに寝転んだ。*]
― 船内 温泉 ―
[のんびりと湯船に浸かっている]
まさか、温泉まである船だと思わなかった。
[そんな事をいいながら目を閉じて温泉を堪能している**]
[母国の歌が聞こえて来る
波音に乗りつつ響く歌は、耳に自然に馴染み、気付けば自らの鼻歌を乗せていた]
♪〜
[やがて歌が終われば、その場を離れ]
・・・少し泳ぐかな
[プールで泳ごうかと、更衣室へと向かった**]
ー自室ー
もうこんな時間か・・・
[護身用の装備を手入れし、準備を整え]
昨日会った3人以外にも客はいるはず。
探してみるか。
[船内をぶらぶらし始めた。]
― ラウンジ ―
[温泉に入った後、ラウンジで本を読みながら
コーヒーを飲んでいる]
平和ですね。
[しばらく本に集中しているだろう]
業務連絡〜
今日開始は村建てのリアル事情で厳しいので
14日の0時始まりでいきたいです。
そして、このまま人数が増えなければ
編成はダ 狼C 天天 恋 村 にしたいのですが
よろしいでしょうか?
《これより自動操縦に切り替えます》
[ 機械的な音声が操舵室に流れる。
男はポケットから煙草を取り出すと、火を点けてそれを咥えた ]
――ふう。
[ 海を眺めながら大きく息を吐き出すと、白い煙が室内に舞う。
やがて男は視線を海から船内のモニタに移し ]
まだ時間はあるな……。
[ ぼそりと呟くと、船内放送用のマイクを手に取った ]
『皆様、ご乗船ありがとうございます。
私はセイレン号船長の村紗水蜜です、よろしくお願いします。
本船が島に到着するまで、暫くのお時間があります。
船内はプールや温泉施設を完備しており、水着や釣竿の貸し出しも
行っております、ご利用の方は気軽にスタッフにお申し付け下さい。
それでは、快適な船の旅をお楽しみあれ。』
[ 営業スマイルで、船内に放送を流す ]
[のんびり読書をしているが…]
(しかし、なぜ男が多いのだろうか?)
[不思議に思いつつアップルパイを食べている]
[>>86の船内放送を聞き]
釣竿のレンタルか。いいかもな。
[近くのメイドに話しかけて適当に釣竿セットを借り
甲板で釣りを始めた。]
何か良い物が釣れるといいが…
/*
キャラ変えする関係上、私から匿名メモは出せないんだよね。
ん?この国では大丈夫だっけか?
まあ、不安だからやめとこ。
[咲夜は釣りを始めた]
さて、何がかかるか…69
[0〜30何も掛からなかった
31〜60小さな魚
61〜80大きな魚
81〜99凄く大きな魚
100ヌシのような伝説の魚]
[ 短くなった煙草を、灰皿に投げ入れる ]
――さて。
俺もぼちぼち、風にでも当たってくるかね。
[ 気だるそうにそう呟き、操舵室を後にした ]
[結構大きいブリが釣れた]
刺身にして食べたいですね。
[大きなクーラーボックスに入れる。
そして、近くのメイドに包丁とまな板を持ってくるように言ってもう一度挑戦する30]
[脱衣所で水着に着替え終えると、爪先から静かにプールへと入っていった]
んー、気持ちいいなぁー…
[青い空を眺めるように、仰向けでぷかぷかと浮けば、金色の髪は扇状に広がり、ゆらゆらと]
― 甲板 ―
[ 甲板に上がると、海風を肌に感じる。
海の上で過ごすことが多い彼にとって、海の香りがするこの風は
とても心地がよく、なぜか安心できるものだった。
波が穏やかなのを確認し、周囲を見回す。
見えたのは人口庭を剪定する少年>>76と、釣りをする客>>92 ]
どうです、釣れますか?
[ 客の方に声を掛けてみた ]
[やがて包丁とまな板、が来て…]
まさか、持ってきてくれるとは…
ありがとうございます。
ついでに皿と醤油とワサビもお願い出来ますか?
[そう追加でメイドに頼むと
慣れた手つきでブリを解体し始める。]
[ベッドの上でごろり、と寝返りをして―
―ドスン!]
ッーーーーー!!!
[痛みで目が覚める。
目が覚めたそこは、ベッドの上ではなく、]
ゆ、か…?
[床の上。]
い、てて…いい歳してベッドから落ちるなんて…。
[じんじんと痛む腰をさすりながら、ゆっくりと立ち上がる。]
いつもは畳に敷布団だから…うん。うん。
[みっともない言い訳をしながら、枕の横に置いてある本を鞄にしまう。
そこで腹がくぅ、と空腹であることを主張したため、
食事を取ろうと部屋を出ようとして―]
…今の音、誰かに聞かれてしまっていたら…恥ずかしいね。
[(10)分ほど落ち込んでいたその時、
船内放送>>86が流れてきた。]
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